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突発 ピク人狼超闇神話天候吸血鬼村 [600番地]
〜色々ごちゃまぜ!〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
うみねこ談話してたせいで嘉音って一発変換してびびったなど 花音
 (メガ☆美桜)
[夢見人]
(死亡)
混沌の香りがするが、まぁ気にすることもあるまい
 (村紗爆散)
[冥血鬼]
(生存中)
o仏 カタリナ
 (杉野きみと)
[人狼]
[感染者]
[死の宣告]
(生存中)
明日の天気は何かな? キサラギ
 (ら)
[潜毒者]
[恋人]
[受信者]
(死亡)
あーした天気になーあれ! ナユタ
 (みれい)
[狩人]
(死亡)
とりあえず埋毒以外で。 クロムウェル
 (わさび)
[狂信者]
(生存中)
吸血鬼勝利と出題者勝利が見たいねぇ
 (飛燕)
[蒼狼]
(生存中)
  小夜啼
 (amaguri)
[巫女]
(死亡)
牛乳一気飲み! ミュー
 (しゃけ)
[求愛者]
[恋人]
[感染者]
[死の宣告]
(死亡)
花音 「村たてありですよー!のりこめー!」
キサラギ 「ありがとうございます」
「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=4」
キサラギ 「あ、ぬいぐるみ云々についてはRPです あくまでRPです すいません」
キサラギ 「ありがとうございますー
少人数ww」
「初日含め6…タテテキマー」
花音 「そんなオチもあったねw>教授」
キサラギ 「ノ」
クロムウェル 「◆花音 「昔鵺が狼と共鳴して狼の噛み先誘導。なんて見たことあったわ。」

残念ながら、知ってる狼を全部釣り切ったら銀が残った」
キサラギ 「◆ミュー 「目に痛いマーブル色にゅ?」
うん、店に置くわけじゃない趣味で作ってるやつなら
すごい配色センスってよく言われる」
花音 「ノ」
ミュー 「あるならいけます ノ」
花音 「昔鵺が狼と共鳴して狼の噛み先誘導。なんて見たことあったわ。」
クロムウェル 「ノ」
キサラギ 「自分もあるならいけます」
ミュー 「目に痛いマーブル色にゅ?」
クロムウェル 「お疲れ様ー

人いるかな?次があるなら残るけど」
「あ、行ける人挙手願いますよい」
キサラギ 「落ちる方々お疲れ様でしたー」
花音 「おつかれさまー!わんもああるならー!」
キサラギ 「ウサギとかでも、だいたいはホワイトとか茶色とかの普通にいそうな色か、でなければ
三原色入り乱れとか>ミューさん」
ミュー 「おつかれさまでしたー!!」
ナユタ 「あっ、私もこれで失礼しますお疲れさまでした!」
花音 「最近は喋りたい事があれば喋ればいいやー程度になってるなぁ…w」
キサラギ 「◆ミュー 「そういえば、囁き恋人が上手く狼を誘導して噛み先を恋人以外にしていた村がココじゃないけれどあってそれはそれは恐ろしかったな…」
強いな・・・ 愛って強い」
ミュー 「ウサギさんとかピンクのくまさんとか作んないにょ?>リサたん」
カタリナ 「僕も落ちまーす。ありがとうございましたー!」
「ふぅー さて次はどうしましょうかねぇ わりかし人いるなら立てますが」
小夜啼 「私もおいとましますー!ありがとうございました!」
キサラギ 「落ちる方お疲れ様でしたー」
ナユタ 「おつかれさまでしたー」
キサラギ 「ピンクピンク恋人だったね そういえばピンクなぬいぐるみはあんまり作らないかも」
クロムウェル 「お疲れ様ー」
ミュー 「おつかれさまでしたー!」
ミュー 「ピンク11歳組にょー゚+.⌒゚(σωσ)゚⌒+.゚」
クロムウェル 「自分が纏めて喋るからかもしれないけど、相槌だけとか挨拶だけとかだと発言数に含めようとは思わないかなぁ・・・。
ホントにそれ以外喋る事無い時ってあるけど。初日とか」
「さって、僕はこの辺で失礼するよ
村立てありがとね、お疲れさまでしたーヾ(*´3`*)ノ」
花音 「でも恋人惜しかったねー残念だ」
ナユタ 「寡黙で吊られるけど話さなきゃーってなって混乱して結局喋れないというか何と言うか…あうう頑張る(´・ω・`)
ミュー 「そういえば、囁き恋人が上手く狼を誘導して噛み先を恋人以外にしていた村がココじゃないけれどあってそれはそれは恐ろしかったな…」
「いやあ朝が来たら教授吊りでもいいかと思ってt
PPでもいいけど」
ミュー 「最後狂信者噛んでたら冥血鬼吊りで勝ててたのにいにゅうう!!!」
キサラギ 「狂信者が恋人だったら黒ばんばんだされるね・・・
狩人と共感or共鳴だとなおよし?」
花音 「うむー、、だからこそなのかな。「無理やり喋ってる感」があった。だから投票したのぬー」
ミュー 「狂信恋人だったら詰んでたかもしれないなと思いました」
「◆クロムウェル 「逆に狂信恋人だったら狼が詰むよね・・・」
噛めばいいんだよ。」
クロムウェル 「逆に狂信恋人だったら狼が詰むよね・・・」
キサラギ 「カタリナさんの発言、2日目:10 3日目:8」
ミュー 「さっきの村でも思ったけどカタリナさん発言数結構多いですよにゅ」
「2日目は一人2桁いってるしねえ」
キサラギ 「狂人に厳しい狼恋人っているからね・・・」
カタリナ 「いっつも寡黙で吊られるから…!頑張ってるんだよう…!」
ミュー 「騙り役職を考えるのが最近楽しくなってきたような気がするる」
ミュー 「狼同士で繋がってたらこれはひどい狂信者苛め村www」
カタリナ 「◆鴎 「カタリナさん今回最多だよね発言数…w」

えっそうなの…?w(´・ヮ■`)」
クロムウェル 「ごめん、スーパー適当言ってた」
花音 「…味の無いわんこそばみたいだったー。」
「祝吸血鬼」
「カタリナさん今回最多だよね発言数…w」
カタリナ 「わんこそば……?w」
ナユタ 「グレラン弱いから狩人ふらないで…(´・ω・`)」
カタリナ 「◆キサラギ 「カタリナさんは発言少なくないもん もん」

かわいい……ありがとう、食べちゃってごめんね(なでなで)」
花音 「わんこそばみたいだったんだもーん、もーん」
花音 「むしろ発言多すぎて吊りたかったです!なんて、霊界で言ってるけど」
ミュー 「占い真なら○噛むだろうだったけれど、前提から崩れてましたにょ」
キサラギ 「カタリナさんは発言少なくないもん もん」
「惜しいなぁ…狼に感染者つけれたのはよかったんだけど」
ミュー 「噛まれないと思ったんですがにゅー…難しいですにょね」
クロムウェル 「狼同士でくっついてたらどうしようってガクブルだったよ・・・w」
花音 「おつかれさまー、酷い村だった」
キサラギ 「狩人を初手吊りとな・・・」
カタリナ 「やっぱ狂信かー。クロムちゃんありがとー」
「あ、やっぱり狂信だ…wありがとねーヾ(´3`)ノ」
ミュー 「これはひどいwww」
キサラギ 「む、お疲れ様でした
噛まれちゃったかな ごめんねミューさん」
ミュー 「おつかれさまでしたぁ…身代わり君酷い事ですにょ」
ナユタ 「おつかれさまー」
クロムウェル 「よしよし。恋人落とせたね」
小夜啼 「わーおつかれさまでした」
「これはひどい」
カタリナ 「あ、やったぁ?お疲れ様だよー。」
「お疲れさまでしたーっと」
ミュー 「にゃあああ」
ゲーム終了:2011/04/06 (Wed) 00:05:46
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キサラギさんの遺言 同い年恋人かな、ピンクピンクだね
夜の会話見てて楽しかったよ わたしを選んで話しかけてくれてありがとう・・・でいいのかな

そうだ、今度ミューさんのところに遊びにいってもいいかな?
貴女がぬいぐるみを作っているところが見たいんだけど
一緒に作るのは・・・ええと が、頑張る!!(`・ω・´;)
ミューさんの遺言  ⌒゚(σωσ)゚⌒<リサたんとこ遊び行きますにょー!

あっそびましょー♪ というか一緒にお人形さんつくりましょ!

あ、ホントは求愛者なのでかのん(花音)たん夢か偽は確実ですにょよー
小夜啼さんの遺言 巫女ですわ。
恋人が落ちれば仕事もありましょう。
ミュー は恋人の後を追い自殺しました
キサラギ は無残な姿で発見されました
(キサラギ は人狼の餌食になったようです)
カタリナ は キサラギ に狙いをつけました
ナユタ 「あっ、ほんとだ人外しかいない」
花音 「むしろ人外しかいない!」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小夜啼 「もう人外ばかりですのね・・・」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミューの独り言 「はなだんつりで!グレランなら」
(人狼) 「ま、噛みは任せるよ」
キサラギの独り言 「教授さんが噛まれれば一番いいね・・・でも狼の恋人探しならそうも行かないかなあ?」
の独り言 「まクロムウェルが本物か偽かは我を占えば判ることだな」
ミューの独り言 「リサたん狼ではない…か」
(人狼) 「教授狂信なら明日PP出来るけど 恋人がどうなるかだよね」
の独り言 「さぁて狼はどこを噛むのやら、ミューは噛まんでも吊れるところだとはおもうがな。噛むなら占いか、鴎かな?」
ミューの独り言 「あ、でも会心も痛恨も付いてないなら発動しないって事かにゅ? 天気さん」
(人狼) 「ああうん大丈夫だと思うよ…6日目って最終日だし」
花音 「おつかれさまですよー」
カタリナ(人狼) 「ささってないよう……こっちも聞きたいよそれ。正直なこというとは思わないけどさ!」
(人狼) 「まあこれ聞くのも大して意味は無いか
ミューちゃんは吊れる所だし…んー」
ミューの独り言 「きょーじゅさん噛めた方が良いのかにゅー? ミューたちは噛まれる事なさそうですにょー吊りで攻撃されるかもしれないですがにゅ」
の独り言 「まぁ、遊ばせてもらおう。夜は狩人が無い限り死なんからな」
カタリナ(人狼) 「とりあえず6日まで続くかはわからないけど僕は死ぬので後はよろしく☆ミ
……恋人だったりしたら?うん呪うね☆ミ」
キサラギの独り言 「ん、票合わせかな 了解」
クロムウェルの独り言 「まあ明日はどこかに●出すしかないねぇ」
(人狼) 「ぶっちゃけて聞くけどさ、矢刺さってたりとかしない?(
してても相方言わなくていいけど」
クロムウェルの独り言 「そしたら私勝ち目ないから、もうどうにでもなーれなんだけどさ・・・」
小夜啼 「投票はあっていましたわ・・・」
キサラギの独り言 「なんで吊られたんだろう彼女」
クロムウェルの独り言 「・・・狼同士でくっついてたりしないよね?」
ミューの独り言 「明日来たらはなだんに集めるしかないかにゅ?」
ナユタ 「おつかれさまー」
カタリナ(人狼) 「なんか狂信者なのかなとか思ってしまうね、連続だと。」
(人狼) 「あっれ…恋人落ちないね…
っていうか教授狂信か何かかな…」
小夜啼 「ああ・・・」
縹 は ミュー に狙いをつけました
クロムウェルの独り言 「あ、違うんだ。なんだか誘導してたように見えたんだけど」
の独り言 「おや、生きれるとはおもわなんだ」
ミューの独り言 「にゅーいあと一息にょ…?」
キサラギの独り言 「そっちなんだ・・・? なんだ?」
カタリナ(人狼) 「…うーん。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
今日の天候は烈日です (会心・痛恨 発動率 100%)
小夜啼 は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
1 票投票先 1 票 →小夜啼
カタリナ0 票投票先 1 票 →キサラギ
キサラギ2 票投票先 1 票 →
クロムウェル0 票投票先 1 票 →小夜啼
0 票投票先 1 票 →小夜啼
小夜啼4 票投票先 1 票 →キサラギ
ミュー0 票投票先 1 票 →小夜啼
キサラギ は 縹 に処刑投票しました
小夜啼 は キサラギ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
花音 「だーれーがきますかねっと」
カタリナ は キサラギ に処刑投票しました
ミュー は 小夜啼 に処刑投票しました
鴎 は 小夜啼 に処刑投票しました
縹 は 小夜啼 に処刑投票しました
クロムウェル は 小夜啼 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー 「あ、花音たんQP・・。も?」
ミュー 「かのんたん真は無いので噛める系の…夢か狂人さんだったんだと思いますにょ
だから身代わり君が真じゃないならきょーじゅさんが真だと思いますにょ」
「身代わり天使を考えるのは最終日でいいと思うよ
なんとも楽観に過ぎる」
カタリナ 「まぁまだ考えるところではない、かな…身代わりちゃん天使は…」
小夜啼 「グレランですの?恋人を考えるならそうとばかりも言っていられませんが・・・」
カタリナ 「あー…身代わりちゃん天使ねぇ……楽観ではあるけど可能性か……」
「で、狼は危なそうだったら柱だしなよ?3匹だったら村吊りの時点でアウトだからね?」
クロムウェル 「ああ、系 なのか。なるほど、勉強になった。ありがとう」
「ん、まぁ昨日の投票理由を言うとすればミューが恋人の可能性もあったがな
グレランで恋人吊れる方の可能性を賭けた、鴎や占いが恋人だと無意味だがな」
ミュー 「グレラン続行かにゅ? 恋人まだ落ちてないから身代わり君が天使じゃない限りいきてるんですにょよね」
カタリナ 「いつだったか忘れたけど、素固定ではなくなったんだよ>クロムちゃん」
キサラギ 「吸血鬼系が固定で1、かな? 固定配役は」
「ん、いや固定吸血「系」だから、素とは限らないんだよ」
小夜啼 「吸血鬼の中からランダムですわ。」
キサラギ 「狐いなかったから、候補とはいえいても面倒だよね>占い
狼視点で真だろうと夢であろうと、狼の騙りでない以上はね
夢占いでも情報残されたらたまらないだろうし、真なら言わずもがなってやつ」
カタリナ 「とりあえずグレラン続行かな…?恋人落ちてないしねぇ…」
「んー…このままグレランかなまだ…
明日にはFOしなきゃいけないかなと思うけど」
クロムウェル 「冥血?いや、吸血陣営は1だったけど、固定ってことは素吸血鬼なんじゃないのかい。よくシステムがわかってないんだけど・・・」
小夜啼 「14 8

遠吠えは減っておりますわね・・・」
ミュー 「狼だったら噛みは無いですよにゅ? 冥血鬼さんかにゃ?」
クロムウェル 「◆小夜啼 「クロムウェル様は対抗の黒に投票してらっしゃいますのね」

どの道私からしてもグレーだったからね。というか、彼女を吊るのかと思っていたし」
小夜啼 「この内訳でしたら冥血鬼かと存じますわ。」
「ん、死の宣告?6日目だったら吸血鬼かな」
「ふむ、対抗が噛まれているか、何故噛まれたのやら」
キサラギ 「ああ、遺言ないね そういえば
あと、冥血鬼? 多いね最近」
ミュー 「あ、ナユにゃん毒無し…!
道連れ無かったから分かるかにゃって思ったけど昼に結果にゅ?」
カタリナ 「しかも遺言なし、か……」
カタリナ 「…あれ。花音ちゃんが食われたんだね…」
「うん?花音ちゃん遺言無し?
真でそれはよくないよねえ…」
キサラギ 「昨日の投票について・・・だけれど
どちらにすべきか迷った結果、一応発言の少ないところからグレラン
発言数で言えば他にも候補となるような人はいたけれど、内容からして彼を選んだよ
一番薄めかなと感じたしね」
花音 「壁に張りt(ry ぬいぐるみが多いですね、当たり前ですが。あ、これ可愛い。
結果、キサラギさん○●

理由:
まぁ、投票理由は「発言数の割には内容がうすっぺらかった様に感じたから」
ですかね、なんというか味がないわんこ蕎麦みたいな……何が言いたいのか自分でもさっぱりですが…
発言数さえ稼いでれば吊られない!と思ってる狼に見えたんですよ
占いはやはり手ごたえあるところがいいですよね。
ってことで、割と面白い推理をしてるキサラギさんで

おはようございます、害獣を駆除しましょう。
キサラギ 「カタリナさんはむしろ発言数でいうなら多かったほうだと思うけれど・・・>占い理由
内容のほうかな?」
カタリナ 「死の宣告、6日目昼にショック死ときたよ……。また吸血鬼かな。」
クロムウェル 「ってあれ、対抗が抜かれたのか・・・」
「昨日は票浮いてたのと、暫定○に入れてた小夜啼ちゃんが気になって票変えさせてもらったよ
恋人疑いかなんかかな?」
小夜啼 「あら、遺言が御座いませんのね・・・?」
花音 「ほら、やっぱり狼じゃないですかー・・・(’・・)」
ミュー 「にゅ? かのんたん遺言無いんですにょねー、夢よりは騙りっぽいかにゃ?」
キサラギ 「おはよう 占いから抜いたみたいだね
狐はいなかったんだっけ?」
「おはよう…だ。天候は意味ないな」
小夜啼 「クロムウェル様は対抗の黒に投票してらっしゃいますのね


鴎様は白もらいでいらしたわね 御免遊ばせ」
カタリナ 「…おはよう。」
花音 「あ、遺言忘れてた。」
小夜啼 「お早う御座います。」
「おっはよーう」
ミュー 「おはよーございますにょ!」
クロムウェル 「占い結果、カタリナ君は○だったよ
投票数で拮抗していたからね。発言も少ないし、気になった」
ナユタ 「おつかれさまー」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナユタさんの遺言 素村表示ってどういうことなのΣ(゜ロ゜;;)

…あ、ぼっちだよ!(`・ω・´)
今日の天候は烈日です (会心・痛恨 発動率 100%)
花音 は無残な姿で発見されました
(花音 は人狼の餌食になったようです)
花音 は キサラギ を占います
鴎 は 花音 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミューの独り言 「゚+.⌒゚(σωσ)゚⌒+.゚」
ナユタ 「……夢じゃなかっただとΣ(゜ロ゜;;)」
クロムウェルの独り言 「っていうかコレ、もし私恋人だったらすごい事になってるよね。
初手から狼の場所が全部分かる占いになれる・・・」
ミューの独り言 「キサラギの方使うなら ラギたん…にゅ?」
(人狼) 「恋人っぽい所が落とせればいいんだけどな
明日落ちてなかったら票合わせでもしてみるかい?」
カタリナ(人狼) 「かな…?今日はどこにいく?今日も鴎ちゃんだよねー…?」
ナユタ 「ぬふう…」
ナユタ 「身代わり君めえええええ…」
ミューの独り言 「ナユにゃん毒無し!」
(人狼) 「多分ミューちゃん真錬金で良いと思うんだよね」
カタリナ(人狼) 「…そういえばそうだね!まぁ夢なら真の役割果たせるんだけど…」
ミューの独り言 「一緒にお人形さんつくりましょ!」
キサラギの独り言 「ごめんね、わたしも昼にそれ考えたのだけれど、狼じゃないんだ・・・」
ミューの独り言 「リサたん狼なら明日の挨拶の語尾に 、 つけてくださいにゃー!」
(人狼) 「というか 真占いがいないんだけど…www」
(人狼) 「小夜啼ちゃんなんでお兄さんに入れてたのかな…まあいいけど」
クロムウェルの独り言 「明日はカタリナ君囲うとして・・・」
カタリナ(人狼) 「…あれ。大丈夫かな…。」
キサラギの独り言 「花音さんは夢か偽だね、これ 求愛者だったわけだし」
クロムウェルの独り言 「そろそろ恋人抜いて欲しいけどね。」
ミューの独り言 「リサたんもしかしたらさとりサトラレ騙りできそうにゅ? りさたん狼だったらにゃ

ミューサトラレでリサたんさとりとかにゅー」
キサラギの独り言 「こんばんは、ミューさん
貴女に見えないのが残念、かなあ・・・」
縹 は カタリナ に狙いをつけました
ミューの独り言 「こんばんはぁー!」
カタリナ(人狼) 「…ん。生きてた…。」
クロムウェルの独り言 「あっぶな。セーフ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナユタ は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 2 回目)
花音0 票投票先 1 票 →カタリナ
0 票投票先 1 票 →キサラギ
カタリナ2 票投票先 1 票 →小夜啼
キサラギ1 票投票先 1 票 →ナユタ
ナユタ3 票投票先 1 票 →カタリナ
クロムウェル0 票投票先 1 票 →ミュー
0 票投票先 1 票 →小夜啼
小夜啼2 票投票先 1 票 →ナユタ
ミュー1 票投票先 1 票 →ナユタ
2 日目 ( 1 回目)
花音0 票投票先 1 票 →カタリナ
1 票投票先 1 票 →キサラギ
カタリナ2 票投票先 1 票 →小夜啼
キサラギ1 票投票先 1 票 →ナユタ
ナユタ2 票投票先 1 票 →カタリナ
クロムウェル0 票投票先 1 票 →ミュー
1 票投票先 1 票 →
小夜啼1 票投票先 1 票 →
ミュー1 票投票先 1 票 →ナユタ
クロムウェル は ミュー に処刑投票しました
キサラギ は ナユタ に処刑投票しました
ナユタ は カタリナ に処刑投票しました
鴎 は 小夜啼 に処刑投票しました
小夜啼 は ナユタ に処刑投票しました
カタリナ は 小夜啼 に処刑投票しました
花音 は カタリナ に処刑投票しました
ミュー は ナユタ に処刑投票しました
縹 は キサラギ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
キサラギ は ナユタ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナユタ は カタリナ に処刑投票しました
カタリナ は 小夜啼 に処刑投票しました
ミュー は ナユタ に処刑投票しました
小夜啼 は 鴎 に処刑投票しました
縹 は キサラギ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クロムウェル は ミュー に処刑投票しました
花音 は カタリナ に処刑投票しました
鴎 は 縹 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナユタ 「んー…グレランか、●吊るか…かな?」
カタリナ 「とりあえずグレランかい?」
キサラギ 「毒持ちって夢でも強化できるんだっけ?」
カタリナ 「うーん……余裕があるなら吊りたいけど。恋人探しもあるけど、白でも黒でも、恋人疑いはあるしねぇ…」
ミュー 「村以外だから狂人にも当たるんですよにゅ、確か」
「毒表示なのだとしても、夢だったらまったく無意味吊りになるがな、錬金術師は」
クロムウェル 「毒持ちはいなさそうか。ちょっとみたかったんだけど、証明は難しそうかな・・・」
花音 「あ、すいません言葉の綾です。自分夢の可能性も十分あるとおもってます>キサラギさん」
「花音ちゃん夢もあるし、一旦グレランを挟んでみるかい?」
ミュー 「みゅー的には恋人さん早く探しちゃいたいかなーって思いますにょ」
「いや、毒を錬金術師投票込みで吊れば強化されるからね」
小夜啼 「いらっしゃらないのでしたら証明はできませんわね・・・」
花音 「私夢、教授真の可能性もありますがね……うーんでも役職CO的に吊っちゃっていい気がしますが」
カタリナ 「薬師系、なのか。どういうのだっけ…あ、強化なの?」
キサラギ 「花音さんは自分の夢はまったく疑ってない方向で行くのかな?発言からして」
ミュー 「毒持ちってわざわざ出さないでいいんじゃないですにょ? 狼の毒噛みも無くなっちゃうしにゃ」
小夜啼 「今毒持ちはいらっしゃいます?」
ナユタ 「錬金術師…って薬師系のだっけ?毒持ちの人いるかな。」
キサラギ 「錬金術師?毒強化能力だっけ」
「ふむ、錬金術師…か 本当ならば花音が夢か偽なのだが、判断できないなどちら共」
クロムウェル 「錬金か・・・。毒持ちCOがあるなら、人柱にしたい気もしないでもないけど」
「証明は…微妙な所だよね」
ミュー 「投票で調べていきますにょー」
カタリナ 「ぎりぎりできるね、他人打ち。QP特攻の可能性もあるだろうけど…。」
キサラギ 「キューピッドは他打ち可能人数か・・・ふむ」
「錬金術? うーん…毒持ちの人いるかな」
ミュー 「錬金術師COにゅ!」
カタリナ 「錬金術師…かぁ…」
小夜啼 「他人打ち可能の人数ですから、QPの特攻も考えられますわね。」
ナユタ 「あっ、10人だと他人打ちできるんだ」
花音 「あ、10人だと他撃ちなんですか、じゃあ教授QPもありえますね…
後、昨日はやけに騒がしかったですね、狼」
クロムウェル 「ミュー君からのCOはあるかい?」
ミュー 「ミューは錬金術師ですにょよー」
キサラギ 「両方真、片方偽、片方夢・・・ 両方夢ってことはなさそうかな、初日さん真になるからね
黒のCOが聞けるならききたいかもしれないけれど」
カタリナ 「いえるものなら、お願いしたいかな?>役職」
「そうだね…CO無ければ吊ってみたいかな」
ナユタ 「で、ミューに●かあ。COはある?」
ミュー 「一応、役職COした方が良いですかにゃ? ●出されちゃったしにゃ」
カタリナ 「夢の可能性もあるけど、どうだろう。ミューちゃん役職いえるかい…?」
「ふむ、占い初手黒か片方は白…どうするべきかな。恋人もいるから悩むな」
クロムウェル 「えーと、10人だと他撃ちなんだっけ。花音君QPもあり得るのかな。」
「10人だから他人打ちは一応できるのかな」
キサラギ 「寝坊したね・・・
で、占いから黒出かな 真夢偽・・・いろいろあるけれど」
カタリナ 「ん…占いは二人?初手黒だねぇ……」
小夜啼 「まあ初手黒ですのね。
COは御座いますか?」
花音 「○なら潜伏でしたが●でしたので…まぁ、出るべきかなぁ。と」
「ミューちゃんは何かCO出来るのかな?」
ミュー 「みゅーん? 花音たん夢かにゃ?騙りかにゃ??」
キサラギ 「ん、っと おはよう」
ナユタ 「占い二人?」
カタリナ 「恋人がいるねぇ。この人数なら他人打ち可能だよね。」
小夜啼 「処刑は4回行われますわ。
ですが恋人落ちで減りますわね。」
「お、占い2に初手●?」
小夜啼 「お早う御座います。」
花音 「占い理由:
私の吸血鬼希望どこいった。
ってことで独断と偏見で吸血鬼っぽいところを占います。
ってことでミューさん占いですよ。」
ミュー 「おはよーございますにょ!」
カタリナ 「おはよう!」
ナユタ 「おはよう!」
「うむ、おはよう…だ」
クロムウェル 「人数的に微妙だけど出るよ。
占いCOだ。鴎君○」
花音 「壁に張り付く簡単な作業(占いCO)
結果、ミューさん●」
「おっはよーう」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
鴎 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クロムウェルの独り言 「吸血鬼に関しては論外。」
ナユタの独り言 「…うわあああああ」
(人狼) 「騙るかい?良いけど…狐いないから占いは騙りにくいと思うよ
●特攻でもするのかい?」
クロムウェルの独り言 「恋人?しらない」
カタリナ(人狼) 「\わぁい/」
の独り言 「しかし、吸血するよりさきに我がつられそうよなぁ」
カタリナ(人狼) 「だーよねぇー。ささってくれればいいのに…。
…駄目だ吊られる」
(人狼) 「\とりあえず叫んでみよう/」
カタリナ(人狼) 「全潜伏でいいのかな。」
クロムウェルの独り言 「とりあえず最速で囲う事にして、2手耐えたらPPできる・・・のかな。」
(人狼) 「もういっそここ2人で刺さったら面白いのに(
いやまあ凄い確率になるけど」
キサラギの独り言 「なにか騙るものが必要だね・・・どうしようか」
ナユタの独り言 「もうちょっと闇鍋っぽい役職をねーえ!!!」
カタリナ(人狼) 「了解だよー。」
ナユタの独り言 「ゆっ、夢かなこれ夢かなこれ」
(人狼) 「今日明日は僕で良いかな?」
クロムウェルの独り言 「まあロラられたらロラられたでいいよね。吊り手3だし」
ミューの独り言 「リサたんもしよかったらさとりサトラレ騙りできそうにゅ? りさたん狼だったらにゃ」
キサラギの独り言 「というか最初の発言がRPすっぽ抜けてた 本当に」
の独り言 「しっかし人狼に襲われても死ぬことないってオリジナル設定を考えるとまさにそうなんだがな…まぁメタはいくないな」
花音の独り言 「吸血鬼っぽいところを占うのですよ、独断と独断と独断と偏見なのですよ」
(人狼) 「それはそれとしてー…まあ噛みまわそうか 後1人は狂人っぽいし」
カタリナ(人狼) 「吸血鬼希望ー…ちぇー…。」
小夜啼の独り言 「恋人が落ちればあるいは仕事があるやもしれませんわね。」
クロムウェルの独り言 「うーん、占い増えるかなぁ」
キサラギの独り言 「って ええと!キューピッドいるの今気づいたよ」
ミューの独り言 「騙るもの探してきますにょー」
(人狼) 「というかお兄さん天使希望だったんだけど取られたっぽいなぁ ちぇ」
ナユタの独り言 「ちょっと待ってひどく苦手ってな…っていうかうぎゃあああああああああ」
ミューの独り言 「あそぼーにゅー」
クロムウェルの独り言 「狂信か。」
カタリナ(人狼) 「恋人いる…ね…?」
ミューの独り言 「ちびっこにゃん⌒゚(σωσ)゚⌒」
(人狼) 「…わぁ蒼狼
狐いないし意味無いね」
花音 は ミュー を占います
キサラギの独り言 「ええーさっきの散々毒々しい会話してた後でこの仕打ち
いや普通の毒表示じゃないだけましか・・・」
の独り言 「ふむ、希望が来るか、悪いことが起こりそうよなぁ」
ミュー は キサラギ ミュー に愛の矢を放ちました
カタリナ(人狼) 「…やーん。素だよー。よろしくー。」
ミューの独り言 「えええええ」
ナユタの独り言 「おふう」
花音の独り言 「吸血鬼よこせよぉ!!!」
小夜啼の独り言 「あらまあ」
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1
ゲーム開始:2011/04/05 (Tue) 23:36:11
キサラギ 「はーい」
カタリナ 「最近は寝つき悪いから寝る前にホットミルクが習慣であったり。」
キサラギ 「◆縹 「私猫だとCOしなくても釣られるし(中の人」
初手吊りですね分かります」
「さーて35分になったんではじめまーす」
「私猫だとCOしなくても釣られるし(中の人」
ミュー 「みるみる…ミルク系はいちごみるくが好きですにゃー!」
花音 「あの時はごめんね教授(棒)」
キサラギ 「ミルメークがあると飲める>牛乳」
カタリナ 「昔は馬鹿みたいに牛乳飲んでたなぁ。あんまり身長伸びなかったけどね。」
花音 「この前猫釣っちゃったわ(・3・)占星術師削られた」
クロムウェル 「◆縹 「もう猫もCOしたら吊っちまおうぜ…」

吊られたよ!ちくせう!」
ミュー 「だから毒はCOしたくないんだよ(中の人)」
「お兄さん牛乳そのままはあんまり飲まないから、飲んだらどうなるってのは分からないけど(」
「もう猫もCOしたら吊っちまおうぜ…」
ミュー 「じんろうあるある」
カタリナ 「最終日に狼の毒騙りと自分真占いで自分吊られたけどね!黒だしてたのに(まだ根に持ってた)」
キサラギ 「余裕がないときにcoされちゃったら最終日にエキサイティンするしかない
博打で」
ナユタ 「牛乳飲んでも背伸びなかったよって中の人が(」
ミュー 「こんばんにゅーは言ったことあるにゃ…」
「カルシウム摂取はいいことだと思うよ?」
クロムウェル 「せめてもうちょっと考えようねとしか」
「あぁ、目が疲れているのかこんばんはーとミューが一緒に見えて こんばんミューってみえた」
カタリナ 「結論:毒は吊る」
キサラギ 「ミルク片手に一気飲み」
「毒表示は吊れ派(」
キサラギ 「◆ミュー 「りさたん(ミューの時は名前呼び!たまにそのままの表示で呼びそうになる)」
キサラギたんww
とりあえずラギ陣営がやりたかっただけなのでラギさんがいないならリサでもいいかもしれない」
ミュー 「ぎゅうにゅう飲むと(色んな所が)大きくなるってほんとですかにゅー?」
クロムウェル 「◆花音 「だって、超闇の毒COは余裕がある内に吊っておきなさいって教科書に書いてあるもん!」

余裕無いときも吊ろうとするじゃない!」
花音 「余裕が無いときも時には吊りなさいとも書いてありますね。」
「35分開始予定なのです」
花音 「こんばんはー」
ミュー 「りさたん(ミューの時は名前呼び!たまにそのままの表示で呼びそうになる)」
花音 「だって、超闇の毒COは余裕がある内に吊っておきなさいって教科書に書いてあるもん!」
「小夜啼さんこんばんわー」
ミュー 「さよたんだー」
ナユタ 「こんばんはー!」
ミュー 「よいしょーっと!こんばんにゅー」
カタリナ 「こんばんはー」
キサラギ 「こんばんはー」
ミュー さんが村の集会場にやってきました
小夜啼 「こんばんはー!」
クロムウェル 「こんばんわー」
「投票押しに行ったら人増えててびっくりしたなど(
こんばんは〜」
クロムウェル 「◆花音 「これは教授埋毒フラグ」

問答無用で吊られるからやめて!」
小夜啼 さんが村の集会場にやってきました
花音 「これは教授埋毒フラグ」
鴎 さんが村の集会場にやってきました
クロムウェル さんが村の集会場にやってきました
「だって縹のRPしにくいから…楽しいけど」
ナユタ さんが村の集会場にやってきました
キサラギ 「はっ 縹さんお久しぶりじゃないかしら」
キサラギ さんが村の集会場にやってきました
カタリナ さんが村の集会場にやってきました
「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。


花音 「こんばんはー、お邪魔しますー」
縹 さんが村の集会場にやってきました
花音 さんが村の集会場にやってきました
村作成:2011/04/05 (Tue) 23:24:29