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突発 ピク人狼超闇神話天候吸血鬼村 [600番地]
〜色々ごちゃまぜ!〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
うみねこ談話してたせいで嘉音って一発変換してびびったなど 花音
 (メガ☆美桜)
[夢見人]
(死亡)
混沌の香りがするが、まぁ気にすることもあるまい
 (村紗爆散)
[冥血鬼]
(生存中)
o仏 カタリナ
 (杉野きみと)
[人狼]
[感染者]
[死の宣告]
(生存中)
明日の天気は何かな? キサラギ
 (ら)
[潜毒者]
[恋人]
[受信者]
(死亡)
あーした天気になーあれ! ナユタ
 (みれい)
[狩人]
(死亡)
とりあえず埋毒以外で。 クロムウェル
 (わさび)
[狂信者]
(生存中)
吸血鬼勝利と出題者勝利が見たいねぇ
 (飛燕)
[蒼狼]
(生存中)
  小夜啼
 (amaguri)
[巫女]
(死亡)
牛乳一気飲み! ミュー
 (しゃけ)
[求愛者]
[恋人]
[感染者]
[死の宣告]
(死亡)
村作成:2011/04/05 (Tue) 23:24:29
花音 さんが村の集会場にやってきました
縹 さんが村の集会場にやってきました
花音 「こんばんはー、お邪魔しますー」
「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。


カタリナ さんが村の集会場にやってきました
キサラギ さんが村の集会場にやってきました
キサラギ 「はっ 縹さんお久しぶりじゃないかしら」
ナユタ さんが村の集会場にやってきました
「だって縹のRPしにくいから…楽しいけど」
クロムウェル さんが村の集会場にやってきました
鴎 さんが村の集会場にやってきました
花音 「これは教授埋毒フラグ」
小夜啼 さんが村の集会場にやってきました
クロムウェル 「◆花音 「これは教授埋毒フラグ」

問答無用で吊られるからやめて!」
「投票押しに行ったら人増えててびっくりしたなど(
こんばんは〜」
クロムウェル 「こんばんわー」
小夜啼 「こんばんはー!」
ミュー さんが村の集会場にやってきました
キサラギ 「こんばんはー」
カタリナ 「こんばんはー」
ミュー 「よいしょーっと!こんばんにゅー」
ナユタ 「こんばんはー!」
ミュー 「さよたんだー」
「小夜啼さんこんばんわー」
花音 「だって、超闇の毒COは余裕がある内に吊っておきなさいって教科書に書いてあるもん!」
ミュー 「りさたん(ミューの時は名前呼び!たまにそのままの表示で呼びそうになる)」
花音 「こんばんはー」
「35分開始予定なのです」
花音 「余裕が無いときも時には吊りなさいとも書いてありますね。」
クロムウェル 「◆花音 「だって、超闇の毒COは余裕がある内に吊っておきなさいって教科書に書いてあるもん!」

余裕無いときも吊ろうとするじゃない!」
ミュー 「ぎゅうにゅう飲むと(色んな所が)大きくなるってほんとですかにゅー?」
キサラギ 「◆ミュー 「りさたん(ミューの時は名前呼び!たまにそのままの表示で呼びそうになる)」
キサラギたんww
とりあえずラギ陣営がやりたかっただけなのでラギさんがいないならリサでもいいかもしれない」
「毒表示は吊れ派(」
キサラギ 「ミルク片手に一気飲み」
カタリナ 「結論:毒は吊る」
「あぁ、目が疲れているのかこんばんはーとミューが一緒に見えて こんばんミューってみえた」
クロムウェル 「せめてもうちょっと考えようねとしか」
「カルシウム摂取はいいことだと思うよ?」
ミュー 「こんばんにゅーは言ったことあるにゃ…」
ナユタ 「牛乳飲んでも背伸びなかったよって中の人が(」
キサラギ 「余裕がないときにcoされちゃったら最終日にエキサイティンするしかない
博打で」
カタリナ 「最終日に狼の毒騙りと自分真占いで自分吊られたけどね!黒だしてたのに(まだ根に持ってた)」
ミュー 「じんろうあるある」
「もう猫もCOしたら吊っちまおうぜ…」
「お兄さん牛乳そのままはあんまり飲まないから、飲んだらどうなるってのは分からないけど(」
ミュー 「だから毒はCOしたくないんだよ(中の人)」
クロムウェル 「◆縹 「もう猫もCOしたら吊っちまおうぜ…」

吊られたよ!ちくせう!」
花音 「この前猫釣っちゃったわ(・3・)占星術師削られた」
カタリナ 「昔は馬鹿みたいに牛乳飲んでたなぁ。あんまり身長伸びなかったけどね。」
キサラギ 「ミルメークがあると飲める>牛乳」
花音 「あの時はごめんね教授(棒)」
ミュー 「みるみる…ミルク系はいちごみるくが好きですにゃー!」
「私猫だとCOしなくても釣られるし(中の人」
「さーて35分になったんではじめまーす」
キサラギ 「◆縹 「私猫だとCOしなくても釣られるし(中の人」
初手吊りですね分かります」
カタリナ 「最近は寝つき悪いから寝る前にホットミルクが習慣であったり。」
キサラギ 「はーい」
ゲーム開始:2011/04/05 (Tue) 23:36:11
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1
小夜啼の独り言 「あらまあ」
花音の独り言 「吸血鬼よこせよぉ!!!」
ナユタの独り言 「おふう」
ミューの独り言 「えええええ」
カタリナ(人狼) 「…やーん。素だよー。よろしくー。」
ミュー は キサラギ ミュー に愛の矢を放ちました
の独り言 「ふむ、希望が来るか、悪いことが起こりそうよなぁ」
キサラギの独り言 「ええーさっきの散々毒々しい会話してた後でこの仕打ち
いや普通の毒表示じゃないだけましか・・・」
花音 は ミュー を占います
(人狼) 「…わぁ蒼狼
狐いないし意味無いね」
ミューの独り言 「ちびっこにゃん⌒゚(σωσ)゚⌒」
カタリナ(人狼) 「恋人いる…ね…?」
クロムウェルの独り言 「狂信か。」
ミューの独り言 「あそぼーにゅー」
ナユタの独り言 「ちょっと待ってひどく苦手ってな…っていうかうぎゃあああああああああ」
(人狼) 「というかお兄さん天使希望だったんだけど取られたっぽいなぁ ちぇ」
ミューの独り言 「騙るもの探してきますにょー」
キサラギの独り言 「って ええと!キューピッドいるの今気づいたよ」
クロムウェルの独り言 「うーん、占い増えるかなぁ」
小夜啼の独り言 「恋人が落ちればあるいは仕事があるやもしれませんわね。」
カタリナ(人狼) 「吸血鬼希望ー…ちぇー…。」
(人狼) 「それはそれとしてー…まあ噛みまわそうか 後1人は狂人っぽいし」
花音の独り言 「吸血鬼っぽいところを占うのですよ、独断と独断と独断と偏見なのですよ」
の独り言 「しっかし人狼に襲われても死ぬことないってオリジナル設定を考えるとまさにそうなんだがな…まぁメタはいくないな」
キサラギの独り言 「というか最初の発言がRPすっぽ抜けてた 本当に」
ミューの独り言 「リサたんもしよかったらさとりサトラレ騙りできそうにゅ? りさたん狼だったらにゃ」
クロムウェルの独り言 「まあロラられたらロラられたでいいよね。吊り手3だし」
(人狼) 「今日明日は僕で良いかな?」
ナユタの独り言 「ゆっ、夢かなこれ夢かなこれ」
カタリナ(人狼) 「了解だよー。」
ナユタの独り言 「もうちょっと闇鍋っぽい役職をねーえ!!!」
キサラギの独り言 「なにか騙るものが必要だね・・・どうしようか」
(人狼) 「もういっそここ2人で刺さったら面白いのに(
いやまあ凄い確率になるけど」
クロムウェルの独り言 「とりあえず最速で囲う事にして、2手耐えたらPPできる・・・のかな。」
カタリナ(人狼) 「全潜伏でいいのかな。」
(人狼) 「\とりあえず叫んでみよう/」
カタリナ(人狼) 「だーよねぇー。ささってくれればいいのに…。
…駄目だ吊られる」
の独り言 「しかし、吸血するよりさきに我がつられそうよなぁ」
カタリナ(人狼) 「\わぁい/」
クロムウェルの独り言 「恋人?しらない」
(人狼) 「騙るかい?良いけど…狐いないから占いは騙りにくいと思うよ
●特攻でもするのかい?」
ナユタの独り言 「…うわあああああ」
クロムウェルの独り言 「吸血鬼に関しては論外。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鴎 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
「おっはよーう」
花音 「壁に張り付く簡単な作業(占いCO)
結果、ミューさん●」
クロムウェル 「人数的に微妙だけど出るよ。
占いCOだ。鴎君○」
「うむ、おはよう…だ」
ナユタ 「おはよう!」
カタリナ 「おはよう!」
ミュー 「おはよーございますにょ!」
花音 「占い理由:
私の吸血鬼希望どこいった。
ってことで独断と偏見で吸血鬼っぽいところを占います。
ってことでミューさん占いですよ。」
小夜啼 「お早う御座います。」
「お、占い2に初手●?」
小夜啼 「処刑は4回行われますわ。
ですが恋人落ちで減りますわね。」
カタリナ 「恋人がいるねぇ。この人数なら他人打ち可能だよね。」
ナユタ 「占い二人?」
キサラギ 「ん、っと おはよう」
ミュー 「みゅーん? 花音たん夢かにゃ?騙りかにゃ??」
「ミューちゃんは何かCO出来るのかな?」
花音 「○なら潜伏でしたが●でしたので…まぁ、出るべきかなぁ。と」
小夜啼 「まあ初手黒ですのね。
COは御座いますか?」
カタリナ 「ん…占いは二人?初手黒だねぇ……」
キサラギ 「寝坊したね・・・
で、占いから黒出かな 真夢偽・・・いろいろあるけれど」
「10人だから他人打ちは一応できるのかな」
クロムウェル 「えーと、10人だと他撃ちなんだっけ。花音君QPもあり得るのかな。」
「ふむ、占い初手黒か片方は白…どうするべきかな。恋人もいるから悩むな」
カタリナ 「夢の可能性もあるけど、どうだろう。ミューちゃん役職いえるかい…?」
ミュー 「一応、役職COした方が良いですかにゃ? ●出されちゃったしにゃ」
ナユタ 「で、ミューに●かあ。COはある?」
「そうだね…CO無ければ吊ってみたいかな」
カタリナ 「いえるものなら、お願いしたいかな?>役職」
キサラギ 「両方真、片方偽、片方夢・・・ 両方夢ってことはなさそうかな、初日さん真になるからね
黒のCOが聞けるならききたいかもしれないけれど」
ミュー 「ミューは錬金術師ですにょよー」
クロムウェル 「ミュー君からのCOはあるかい?」
花音 「あ、10人だと他撃ちなんですか、じゃあ教授QPもありえますね…
後、昨日はやけに騒がしかったですね、狼」
ナユタ 「あっ、10人だと他人打ちできるんだ」
小夜啼 「他人打ち可能の人数ですから、QPの特攻も考えられますわね。」
カタリナ 「錬金術師…かぁ…」
ミュー 「錬金術師COにゅ!」
「錬金術? うーん…毒持ちの人いるかな」
キサラギ 「キューピッドは他打ち可能人数か・・・ふむ」
カタリナ 「ぎりぎりできるね、他人打ち。QP特攻の可能性もあるだろうけど…。」
ミュー 「投票で調べていきますにょー」
「証明は…微妙な所だよね」
クロムウェル 「錬金か・・・。毒持ちCOがあるなら、人柱にしたい気もしないでもないけど」
「ふむ、錬金術師…か 本当ならば花音が夢か偽なのだが、判断できないなどちら共」
キサラギ 「錬金術師?毒強化能力だっけ」
ナユタ 「錬金術師…って薬師系のだっけ?毒持ちの人いるかな。」
小夜啼 「今毒持ちはいらっしゃいます?」
ミュー 「毒持ちってわざわざ出さないでいいんじゃないですにょ? 狼の毒噛みも無くなっちゃうしにゃ」
キサラギ 「花音さんは自分の夢はまったく疑ってない方向で行くのかな?発言からして」
カタリナ 「薬師系、なのか。どういうのだっけ…あ、強化なの?」
花音 「私夢、教授真の可能性もありますがね……うーんでも役職CO的に吊っちゃっていい気がしますが」
小夜啼 「いらっしゃらないのでしたら証明はできませんわね・・・」
「いや、毒を錬金術師投票込みで吊れば強化されるからね」
ミュー 「みゅー的には恋人さん早く探しちゃいたいかなーって思いますにょ」
「花音ちゃん夢もあるし、一旦グレランを挟んでみるかい?」
花音 「あ、すいません言葉の綾です。自分夢の可能性も十分あるとおもってます>キサラギさん」
クロムウェル 「毒持ちはいなさそうか。ちょっとみたかったんだけど、証明は難しそうかな・・・」
「毒表示なのだとしても、夢だったらまったく無意味吊りになるがな、錬金術師は」
ミュー 「村以外だから狂人にも当たるんですよにゅ、確か」
カタリナ 「うーん……余裕があるなら吊りたいけど。恋人探しもあるけど、白でも黒でも、恋人疑いはあるしねぇ…」
キサラギ 「毒持ちって夢でも強化できるんだっけ?」
カタリナ 「とりあえずグレランかい?」
ナユタ 「んー…グレランか、●吊るか…かな?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鴎 は 縹 に処刑投票しました
花音 は カタリナ に処刑投票しました
クロムウェル は ミュー に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
縹 は キサラギ に処刑投票しました
小夜啼 は 鴎 に処刑投票しました
ミュー は ナユタ に処刑投票しました
カタリナ は 小夜啼 に処刑投票しました
ナユタ は カタリナ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キサラギ は ナユタ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
縹 は キサラギ に処刑投票しました
ミュー は ナユタ に処刑投票しました
花音 は カタリナ に処刑投票しました
カタリナ は 小夜啼 に処刑投票しました
小夜啼 は ナユタ に処刑投票しました
鴎 は 小夜啼 に処刑投票しました
ナユタ は カタリナ に処刑投票しました
キサラギ は ナユタ に処刑投票しました
クロムウェル は ミュー に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
花音0 票投票先 1 票 →カタリナ
1 票投票先 1 票 →キサラギ
カタリナ2 票投票先 1 票 →小夜啼
キサラギ1 票投票先 1 票 →ナユタ
ナユタ2 票投票先 1 票 →カタリナ
クロムウェル0 票投票先 1 票 →ミュー
1 票投票先 1 票 →
小夜啼1 票投票先 1 票 →
ミュー1 票投票先 1 票 →ナユタ
2 日目 ( 2 回目)
花音0 票投票先 1 票 →カタリナ
0 票投票先 1 票 →キサラギ
カタリナ2 票投票先 1 票 →小夜啼
キサラギ1 票投票先 1 票 →ナユタ
ナユタ3 票投票先 1 票 →カタリナ
クロムウェル0 票投票先 1 票 →ミュー
0 票投票先 1 票 →小夜啼
小夜啼2 票投票先 1 票 →ナユタ
ミュー1 票投票先 1 票 →ナユタ
ナユタ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クロムウェルの独り言 「あっぶな。セーフ?」
カタリナ(人狼) 「…ん。生きてた…。」
ミューの独り言 「こんばんはぁー!」
縹 は カタリナ に狙いをつけました
キサラギの独り言 「こんばんは、ミューさん
貴女に見えないのが残念、かなあ・・・」
ミューの独り言 「リサたんもしかしたらさとりサトラレ騙りできそうにゅ? りさたん狼だったらにゃ

ミューサトラレでリサたんさとりとかにゅー」
クロムウェルの独り言 「そろそろ恋人抜いて欲しいけどね。」
キサラギの独り言 「花音さんは夢か偽だね、これ 求愛者だったわけだし」
カタリナ(人狼) 「…あれ。大丈夫かな…。」
クロムウェルの独り言 「明日はカタリナ君囲うとして・・・」
(人狼) 「小夜啼ちゃんなんでお兄さんに入れてたのかな…まあいいけど」
(人狼) 「というか 真占いがいないんだけど…www」
ミューの独り言 「リサたん狼なら明日の挨拶の語尾に 、 つけてくださいにゃー!」
キサラギの独り言 「ごめんね、わたしも昼にそれ考えたのだけれど、狼じゃないんだ・・・」
ミューの独り言 「一緒にお人形さんつくりましょ!」
カタリナ(人狼) 「…そういえばそうだね!まぁ夢なら真の役割果たせるんだけど…」
(人狼) 「多分ミューちゃん真錬金で良いと思うんだよね」
ミューの独り言 「ナユにゃん毒無し!」
ナユタ 「身代わり君めえええええ…」
ナユタ 「ぬふう…」
カタリナ(人狼) 「かな…?今日はどこにいく?今日も鴎ちゃんだよねー…?」
(人狼) 「恋人っぽい所が落とせればいいんだけどな
明日落ちてなかったら票合わせでもしてみるかい?」
ミューの独り言 「キサラギの方使うなら ラギたん…にゅ?」
クロムウェルの独り言 「っていうかコレ、もし私恋人だったらすごい事になってるよね。
初手から狼の場所が全部分かる占いになれる・・・」
ナユタ 「……夢じゃなかっただとΣ(゜ロ゜;;)」
ミューの独り言 「゚+.⌒゚(σωσ)゚⌒+.゚」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鴎 は 花音 に狙いをつけました
花音 は キサラギ を占います
今日の天候は烈日です (会心・痛恨 発動率 100%)
花音 は無残な姿で発見されました
(花音 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナユタさんの遺言 素村表示ってどういうことなのΣ(゜ロ゜;;)

…あ、ぼっちだよ!(`・ω・´)
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
ナユタ 「おつかれさまー」
クロムウェル 「占い結果、カタリナ君は○だったよ
投票数で拮抗していたからね。発言も少ないし、気になった」
ミュー 「おはよーございますにょ!」
「おっはよーう」
小夜啼 「お早う御座います。」
花音 「あ、遺言忘れてた。」
カタリナ 「…おはよう。」
小夜啼 「クロムウェル様は対抗の黒に投票してらっしゃいますのね


鴎様は白もらいでいらしたわね 御免遊ばせ」
「おはよう…だ。天候は意味ないな」
キサラギ 「おはよう 占いから抜いたみたいだね
狐はいなかったんだっけ?」
ミュー 「にゅ? かのんたん遺言無いんですにょねー、夢よりは騙りっぽいかにゃ?」
花音 「ほら、やっぱり狼じゃないですかー・・・(’・・)」
小夜啼 「あら、遺言が御座いませんのね・・・?」
「昨日は票浮いてたのと、暫定○に入れてた小夜啼ちゃんが気になって票変えさせてもらったよ
恋人疑いかなんかかな?」
クロムウェル 「ってあれ、対抗が抜かれたのか・・・」
カタリナ 「死の宣告、6日目昼にショック死ときたよ……。また吸血鬼かな。」
キサラギ 「カタリナさんはむしろ発言数でいうなら多かったほうだと思うけれど・・・>占い理由
内容のほうかな?」
花音 「壁に張りt(ry ぬいぐるみが多いですね、当たり前ですが。あ、これ可愛い。
結果、キサラギさん○●

理由:
まぁ、投票理由は「発言数の割には内容がうすっぺらかった様に感じたから」
ですかね、なんというか味がないわんこ蕎麦みたいな……何が言いたいのか自分でもさっぱりですが…
発言数さえ稼いでれば吊られない!と思ってる狼に見えたんですよ
占いはやはり手ごたえあるところがいいですよね。
ってことで、割と面白い推理をしてるキサラギさんで

おはようございます、害獣を駆除しましょう。
キサラギ 「昨日の投票について・・・だけれど
どちらにすべきか迷った結果、一応発言の少ないところからグレラン
発言数で言えば他にも候補となるような人はいたけれど、内容からして彼を選んだよ
一番薄めかなと感じたしね」
「うん?花音ちゃん遺言無し?
真でそれはよくないよねえ…」
カタリナ 「…あれ。花音ちゃんが食われたんだね…」
カタリナ 「しかも遺言なし、か……」
ミュー 「あ、ナユにゃん毒無し…!
道連れ無かったから分かるかにゃって思ったけど昼に結果にゅ?」
キサラギ 「ああ、遺言ないね そういえば
あと、冥血鬼? 多いね最近」
「ふむ、対抗が噛まれているか、何故噛まれたのやら」
「ん、死の宣告?6日目だったら吸血鬼かな」
小夜啼 「この内訳でしたら冥血鬼かと存じますわ。」
クロムウェル 「◆小夜啼 「クロムウェル様は対抗の黒に投票してらっしゃいますのね」

どの道私からしてもグレーだったからね。というか、彼女を吊るのかと思っていたし」
ミュー 「狼だったら噛みは無いですよにゅ? 冥血鬼さんかにゃ?」
小夜啼 「14 8

遠吠えは減っておりますわね・・・」
クロムウェル 「冥血?いや、吸血陣営は1だったけど、固定ってことは素吸血鬼なんじゃないのかい。よくシステムがわかってないんだけど・・・」
「んー…このままグレランかなまだ…
明日にはFOしなきゃいけないかなと思うけど」
カタリナ 「とりあえずグレラン続行かな…?恋人落ちてないしねぇ…」
キサラギ 「狐いなかったから、候補とはいえいても面倒だよね>占い
狼視点で真だろうと夢であろうと、狼の騙りでない以上はね
夢占いでも情報残されたらたまらないだろうし、真なら言わずもがなってやつ」
小夜啼 「吸血鬼の中からランダムですわ。」
「ん、いや固定吸血「系」だから、素とは限らないんだよ」
キサラギ 「吸血鬼系が固定で1、かな? 固定配役は」
カタリナ 「いつだったか忘れたけど、素固定ではなくなったんだよ>クロムちゃん」
ミュー 「グレラン続行かにゅ? 恋人まだ落ちてないから身代わり君が天使じゃない限りいきてるんですにょよね」
「ん、まぁ昨日の投票理由を言うとすればミューが恋人の可能性もあったがな
グレランで恋人吊れる方の可能性を賭けた、鴎や占いが恋人だと無意味だがな」
クロムウェル 「ああ、系 なのか。なるほど、勉強になった。ありがとう」
「で、狼は危なそうだったら柱だしなよ?3匹だったら村吊りの時点でアウトだからね?」
カタリナ 「あー…身代わりちゃん天使ねぇ……楽観ではあるけど可能性か……」
小夜啼 「グレランですの?恋人を考えるならそうとばかりも言っていられませんが・・・」
カタリナ 「まぁまだ考えるところではない、かな…身代わりちゃん天使は…」
「身代わり天使を考えるのは最終日でいいと思うよ
なんとも楽観に過ぎる」
ミュー 「かのんたん真は無いので噛める系の…夢か狂人さんだったんだと思いますにょ
だから身代わり君が真じゃないならきょーじゅさんが真だと思いますにょ」
ミュー 「あ、花音たんQP・・。も?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クロムウェル は 小夜啼 に処刑投票しました
縹 は 小夜啼 に処刑投票しました
鴎 は 小夜啼 に処刑投票しました
ミュー は 小夜啼 に処刑投票しました
カタリナ は キサラギ に処刑投票しました
花音 「だーれーがきますかねっと」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小夜啼 は キサラギ に処刑投票しました
キサラギ は 縹 に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
1 票投票先 1 票 →小夜啼
カタリナ0 票投票先 1 票 →キサラギ
キサラギ2 票投票先 1 票 →
クロムウェル0 票投票先 1 票 →小夜啼
0 票投票先 1 票 →小夜啼
小夜啼4 票投票先 1 票 →キサラギ
ミュー0 票投票先 1 票 →小夜啼
小夜啼 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カタリナ(人狼) 「…うーん。」
キサラギの独り言 「そっちなんだ・・・? なんだ?」
ミューの独り言 「にゅーいあと一息にょ…?」
の独り言 「おや、生きれるとはおもわなんだ」
クロムウェルの独り言 「あ、違うんだ。なんだか誘導してたように見えたんだけど」
縹 は ミュー に狙いをつけました
小夜啼 「ああ・・・」
(人狼) 「あっれ…恋人落ちないね…
っていうか教授狂信か何かかな…」
カタリナ(人狼) 「なんか狂信者なのかなとか思ってしまうね、連続だと。」
ナユタ 「おつかれさまー」
ミューの独り言 「明日来たらはなだんに集めるしかないかにゅ?」
クロムウェルの独り言 「・・・狼同士でくっついてたりしないよね?」
キサラギの独り言 「なんで吊られたんだろう彼女」
小夜啼 「投票はあっていましたわ・・・」
クロムウェルの独り言 「そしたら私勝ち目ないから、もうどうにでもなーれなんだけどさ・・・」
(人狼) 「ぶっちゃけて聞くけどさ、矢刺さってたりとかしない?(
してても相方言わなくていいけど」
クロムウェルの独り言 「まあ明日はどこかに●出すしかないねぇ」
キサラギの独り言 「ん、票合わせかな 了解」
カタリナ(人狼) 「とりあえず6日まで続くかはわからないけど僕は死ぬので後はよろしく☆ミ
……恋人だったりしたら?うん呪うね☆ミ」
の独り言 「まぁ、遊ばせてもらおう。夜は狩人が無い限り死なんからな」
ミューの独り言 「きょーじゅさん噛めた方が良いのかにゅー? ミューたちは噛まれる事なさそうですにょー吊りで攻撃されるかもしれないですがにゅ」
(人狼) 「まあこれ聞くのも大して意味は無いか
ミューちゃんは吊れる所だし…んー」
カタリナ(人狼) 「ささってないよう……こっちも聞きたいよそれ。正直なこというとは思わないけどさ!」
花音 「おつかれさまですよー」
(人狼) 「ああうん大丈夫だと思うよ…6日目って最終日だし」
ミューの独り言 「あ、でも会心も痛恨も付いてないなら発動しないって事かにゅ? 天気さん」
の独り言 「さぁて狼はどこを噛むのやら、ミューは噛まんでも吊れるところだとはおもうがな。噛むなら占いか、鴎かな?」
(人狼) 「教授狂信なら明日PP出来るけど 恋人がどうなるかだよね」
ミューの独り言 「リサたん狼ではない…か」
の独り言 「まクロムウェルが本物か偽かは我を占えば判ることだな」
キサラギの独り言 「教授さんが噛まれれば一番いいね・・・でも狼の恋人探しならそうも行かないかなあ?」
(人狼) 「ま、噛みは任せるよ」
ミューの独り言 「はなだんつりで!グレランなら」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小夜啼 「もう人外ばかりですのね・・・」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
花音 「むしろ人外しかいない!」
ナユタ 「あっ、ほんとだ人外しかいない」
カタリナ は キサラギ に狙いをつけました
ミュー は恋人の後を追い自殺しました
キサラギ は無残な姿で発見されました
(キサラギ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミューさんの遺言  ⌒゚(σωσ)゚⌒<リサたんとこ遊び行きますにょー!

あっそびましょー♪ というか一緒にお人形さんつくりましょ!

あ、ホントは求愛者なのでかのん(花音)たん夢か偽は確実ですにょよー
キサラギさんの遺言 同い年恋人かな、ピンクピンクだね
夜の会話見てて楽しかったよ わたしを選んで話しかけてくれてありがとう・・・でいいのかな

そうだ、今度ミューさんのところに遊びにいってもいいかな?
貴女がぬいぐるみを作っているところが見たいんだけど
一緒に作るのは・・・ええと が、頑張る!!(`・ω・´;)
小夜啼さんの遺言 巫女ですわ。
恋人が落ちれば仕事もありましょう。
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2011/04/06 (Wed) 00:05:46
ミュー 「にゃあああ」
「お疲れさまでしたーっと」
カタリナ 「あ、やったぁ?お疲れ様だよー。」
「これはひどい」
小夜啼 「わーおつかれさまでした」
クロムウェル 「よしよし。恋人落とせたね」
ナユタ 「おつかれさまー」
ミュー 「おつかれさまでしたぁ…身代わり君酷い事ですにょ」
キサラギ 「む、お疲れ様でした
噛まれちゃったかな ごめんねミューさん」
ミュー 「これはひどいwww」
「あ、やっぱり狂信だ…wありがとねーヾ(´3`)ノ」
カタリナ 「やっぱ狂信かー。クロムちゃんありがとー」
キサラギ 「狩人を初手吊りとな・・・」
花音 「おつかれさまー、酷い村だった」
クロムウェル 「狼同士でくっついてたらどうしようってガクブルだったよ・・・w」
ミュー 「噛まれないと思ったんですがにゅー…難しいですにょね」
「惜しいなぁ…狼に感染者つけれたのはよかったんだけど」
キサラギ 「カタリナさんは発言少なくないもん もん」
ミュー 「占い真なら○噛むだろうだったけれど、前提から崩れてましたにょ」
花音 「むしろ発言多すぎて吊りたかったです!なんて、霊界で言ってるけど」
花音 「わんこそばみたいだったんだもーん、もーん」
カタリナ 「◆キサラギ 「カタリナさんは発言少なくないもん もん」

かわいい……ありがとう、食べちゃってごめんね(なでなで)」
ナユタ 「グレラン弱いから狩人ふらないで…(´・ω・`)」
カタリナ 「わんこそば……?w」
「カタリナさん今回最多だよね発言数…w」
「祝吸血鬼」
花音 「…味の無いわんこそばみたいだったー。」
クロムウェル 「ごめん、スーパー適当言ってた」
カタリナ 「◆鴎 「カタリナさん今回最多だよね発言数…w」

えっそうなの…?w(´・ヮ■`)」
ミュー 「狼同士で繋がってたらこれはひどい狂信者苛め村www」
ミュー 「騙り役職を考えるのが最近楽しくなってきたような気がするる」
カタリナ 「いっつも寡黙で吊られるから…!頑張ってるんだよう…!」
キサラギ 「狂人に厳しい狼恋人っているからね・・・」
「2日目は一人2桁いってるしねえ」
ミュー 「さっきの村でも思ったけどカタリナさん発言数結構多いですよにゅ」
キサラギ 「カタリナさんの発言、2日目:10 3日目:8」
クロムウェル 「逆に狂信恋人だったら狼が詰むよね・・・」
「◆クロムウェル 「逆に狂信恋人だったら狼が詰むよね・・・」
噛めばいいんだよ。」
ミュー 「狂信恋人だったら詰んでたかもしれないなと思いました」
花音 「うむー、、だからこそなのかな。「無理やり喋ってる感」があった。だから投票したのぬー」
キサラギ 「狂信者が恋人だったら黒ばんばんだされるね・・・
狩人と共感or共鳴だとなおよし?」
ミュー 「最後狂信者噛んでたら冥血鬼吊りで勝ててたのにいにゅうう!!!」
「いやあ朝が来たら教授吊りでもいいかと思ってt
PPでもいいけど」
ミュー 「そういえば、囁き恋人が上手く狼を誘導して噛み先を恋人以外にしていた村がココじゃないけれどあってそれはそれは恐ろしかったな…」
ナユタ 「寡黙で吊られるけど話さなきゃーってなって混乱して結局喋れないというか何と言うか…あうう頑張る(´・ω・`)
花音 「でも恋人惜しかったねー残念だ」
「さって、僕はこの辺で失礼するよ
村立てありがとね、お疲れさまでしたーヾ(*´3`*)ノ」
クロムウェル 「自分が纏めて喋るからかもしれないけど、相槌だけとか挨拶だけとかだと発言数に含めようとは思わないかなぁ・・・。
ホントにそれ以外喋る事無い時ってあるけど。初日とか」
ミュー 「ピンク11歳組にょー゚+.⌒゚(σωσ)゚⌒+.゚」
ミュー 「おつかれさまでしたー!」
クロムウェル 「お疲れ様ー」
キサラギ 「ピンクピンク恋人だったね そういえばピンクなぬいぐるみはあんまり作らないかも」
ナユタ 「おつかれさまでしたー」
キサラギ 「落ちる方お疲れ様でしたー」
小夜啼 「私もおいとましますー!ありがとうございました!」
「ふぅー さて次はどうしましょうかねぇ わりかし人いるなら立てますが」
カタリナ 「僕も落ちまーす。ありがとうございましたー!」
ミュー 「ウサギさんとかピンクのくまさんとか作んないにょ?>リサたん」
キサラギ 「◆ミュー 「そういえば、囁き恋人が上手く狼を誘導して噛み先を恋人以外にしていた村がココじゃないけれどあってそれはそれは恐ろしかったな…」
強いな・・・ 愛って強い」
花音 「最近は喋りたい事があれば喋ればいいやー程度になってるなぁ…w」
ナユタ 「あっ、私もこれで失礼しますお疲れさまでした!」
ミュー 「おつかれさまでしたー!!」
キサラギ 「ウサギとかでも、だいたいはホワイトとか茶色とかの普通にいそうな色か、でなければ
三原色入り乱れとか>ミューさん」
花音 「おつかれさまー!わんもああるならー!」
キサラギ 「落ちる方々お疲れ様でしたー」
「あ、行ける人挙手願いますよい」
クロムウェル 「お疲れ様ー

人いるかな?次があるなら残るけど」
ミュー 「目に痛いマーブル色にゅ?」
キサラギ 「自分もあるならいけます」
クロムウェル 「ノ」
花音 「昔鵺が狼と共鳴して狼の噛み先誘導。なんて見たことあったわ。」
ミュー 「あるならいけます ノ」
花音 「ノ」
キサラギ 「◆ミュー 「目に痛いマーブル色にゅ?」
うん、店に置くわけじゃない趣味で作ってるやつなら
すごい配色センスってよく言われる」
クロムウェル 「◆花音 「昔鵺が狼と共鳴して狼の噛み先誘導。なんて見たことあったわ。」

残念ながら、知ってる狼を全部釣り切ったら銀が残った」
キサラギ 「ノ」
花音 「そんなオチもあったねw>教授」
「初日含め6…タテテキマー」
キサラギ 「ありがとうございますー
少人数ww」
キサラギ 「あ、ぬいぐるみ云々についてはRPです あくまでRPです すいません」
「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=4」
キサラギ 「ありがとうございます」
花音 「村たてありですよー!のりこめー!」