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3回戦!村 [603番地]
〜ローラーは完遂だ〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[覚醒者]
[悪戯]
(死亡)
村人ローラーだ! ダオ
 (not_wolf)
[光妖精]
(死亡)
ごろごろごろーんっとね カタリナ
 (杉野きみと)
[舌禍狼]
(死亡)
  小夜啼
 (amaguri)
[黒衣]
[共鳴者]
(生存中)
中の人は計算はあまり得意ではないのですよー… レティシア
 (飛燕)
[占い師]
(死亡)
ゆめをみるゆめをみる…
 (浜都幽)
[人狼]
[恋人]
[共感者]
[庇護者]
(死亡)
夢は夢でしかないということ・・・ ノルン
 (塩ごはん)
[村人]
(死亡)
闇鍋の霊能はカシミア雑巾以下ってわかってたのに・・・のに・・・!ごんぎつね悔しい・・・! 花音
 (メガ☆美桜)
[守護天使]
[共鳴者]
[入道]
(生存中)
狐怖いね! ナユタ
 (みれい)
[共有者]
[恋人]
[共感者]
[庇護者]
(死亡)
謎肉投入ネ ファイ
 (しゃけ)
[化狐]
[悪戯]
(死亡)
ナユタ 「ありがとうございますー!」
「ありがとうございますー!」
レティシア 「わー村立てありがとですよーのりこめー」
ファイ 「間違えてたら申し訳ないです」
ファイ 「合ってればちゃんとついてるはず…」
ファイ 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=3
立てました。
紳士淑女つきのサブ非表示鍋です。
希望などない」
ナユタ 「それにプラスして紳士淑女とかつけられないかな、とかこっそりごめんなさいなんでもないです」
ファイ 「サブ…なんでも出る奴で良いかな…」
レティシア 「非表示が楽しいかな?どうせだったらカオスに行きましょうです?」
「折角なので非表示を推します(」
ファイ 「サブ鍋わーいカオスに違いない…! 立てるのは私やっちゃっていいですかね?
あ、あと表示どうしましょう?」
ダオ 「村建のいうとおり!で問題ないですー」
ナユタ 「折角だから思いっきりカオスなのがいいな…(」
ナユタ 「サブ闇鍋で…!」
「サブ鍋やりたいです(`・ω・´)」
ファイ 「決闘?少人数闇?? どちらが良いでしょう?
闇ならサブ付け隊(」
レティシア 「少人数なら鍋ですかね…サブ付けるです?w」
ファイ 「とりあえず此処にいて行ける人は初日合わせると6人ですね。クライマックスです。」
レティシア 「あるなら行きますのですよ 何人ですかね今…」
ファイ 「希望があるのならどうぞ也!」
「あっ会話がごっちゃになったwwwすんませんすんません」
ファイ 「最後に一戦何かしようかなという所ですのう>レティさん」
ファイ 「あ、サブ付けて非公開で恐ろしいことをしてみる系ですねww」
「無かったですか、そりゃ失礼(仕様把握しきれてない」
ナユタ 「急所村とか…?」
ダオ 「おまかせしますー わかんないのがあったら教えていただけたら・・ありがたい・・!」
ファイ 「最後に一戦かにゃ? あれなら立てますが…久しぶりすぎてちゃんと立てられるか不安」
レティシア 「あれ、まだあるの?(」
「…それかサブ非公開鍋とか」
ファイ 「決闘か、少人数決闘は結構可哀相な事になりますよww」
ナユタ 「おうふかぶった(」
ナユタ 「決闘とかならできないかしら…!」
「決闘でもします?」
ファイ 「初手LWですが。 そしてネタ吊りですか?←」
ファイ 「あるならいける人全員行けるなら最後に一戦ですかね?」
「おふ 残念みょんがしゃーないっスね」
ファイ 「初日入れて6っぽいからさすがに解散ですかの」
ダオ 「◆レティシア 「あるなら行きますが、さすがに人数が少なすぎますのですね…」
◆ファイ 「私もあるならいけますが、人数がどっと減りますね…」
◆ダオ 「あるならー」
◆ナユタ 「あるなら!」
◆丁 「あるなら行けますみょん」」
ファイ 「いける人何人だろう…」
ファイ 「お疲れ様でしたっ!」
ダオ 「お疲れさまでしたー」
小夜啼 「ではでは〜ありがとうございました!」
ファイ 「役者が付いたってあ、天候のあれか。(今気付きました)」
ナユタ 「あるなら!」
ノルン 「お疲れさまでした!&村立て有難う御座いました!」
「あるなら行けますみょん」
レティシア 「告知村立てありがとみょん!
お疲れさまでしたのみょんー」
ダオ 「あるならー」
ファイ 「私もあるならいけますが、人数がどっと減りますね…」
花音 「小夜啼ちゃんも・・・せっかく共鳴になったのに・・・ごめん…すごくごめん・・・!」
レティシア 「あるなら行きますが、さすがに人数が少なすぎますのですね…」
ファイ 「みょんみょん、村おめでみょん!!」
カタリナ 「僕も落ちますー。お疲れ様でしたーありがとうございましたー。」
ナユタ 「おつかれさまでしたー!村立てありがとうございました!」
「おつかれさまでした!」
ノルン 「とりあえず勝ったみょんみょん」
花音 「おつかれさまでしたー・・・」
ファイ 「お疲れ様でした! 告知、村立てありがとうございました!!」
花音 「私もさすがに寝ます・・・うん、頭がボーっとしてるんだ・・・うん」
小夜啼 「みょんみょん!私おちます!続けるならだれか引継お願いしますー!」
ファイ 「◆カタリナ 「夢共有信じてたよ!wwww」

すごく…昼に踊ったからな…(遠い目)」
ナユタ 「みょんみょん!」
花音 「ちょっと首吊りしてくる、、、だ、誰か私をころせー!!」
「みょんみょん!」
カタリナ 「◆ファイ 「うそんww」

夢共有信じてたよ!wwww」
「もう狼恋人公開者に化狐までいて混乱しきりだったっス」
レティシア 「敬語RPはみょん連発なのです」
ファイ 「◆カタリナ 「ファイちゃん化狐表示すごく焦ったのは秘密…」

うそんww」
ファイ 「あ、最後に一言。 みょんが可愛かった」
レティシア 「ですよ、私とノルンさんだけが勝利です
ナユタさんは恋人ですし、ダオさんは死んでますし」
カタリナ 「ファイちゃん化狐表示すごく焦ったのは秘密…」
ナユタ 「面白かったけどちょっと悔しいなあ!w

公開者ついてたし相方丁だよ!とかちょっと言おうと思ったなどと。」
レティシア 「恥ずかし過ぎるので穴掘って埋まってきますのです20mくらい」
ダオ 「これってノルンとレティだけが勝利でいいのかな」
レティシア 「黒衣のテスト村にも行ってましたですのに、仕様を勘違いとはなんたる…」
ファイ 「あー楽しかったけど村混乱させて對不起ー」
花音 「いや、これ私のせいですから、私が票動かしてれば丁さんつられなかったんよ・・!!!」
花音 「勝機っていうか引き分けの目。ごめん、本当に二人ともごめんんんんんんんんんんんん」
「えと、ソッコーで吊られてゴメンナサイ(´・ω・`)」
花音 「ってことは最初から私勝機なかったじゃないですかー!!ヤーダー!」
ダオ 「10人で守護天使って村無理すぎる」
ノルン 「守護天使は襲撃無効ですね」
レティシア 「守護天使は噛めませんですよ。人狼襲撃無効です」
カタリナ 「そうなのか…喰えないQPいるのは知らなかったな…」
花音 「・・・あ、ごめん守護天使かめると思ってた・・・」
ファイ 「守護天使は噛めないそして身代わりになる…影武者と同じですね」
ダオ 「+2か 間違えた」
ナユタ 「◆花音 「先生、守護天使ってかめないの?」

噛めないみたいだよ!」
小夜啼 「守護天使は噛めないよ!」
ダオ 「ああ
レティシア 「なんといううっかりです」
ダオ 「小夜・カタリナ→花音投票(2)
花音→カタリナ投票(2) あってる?」
小夜啼 「こんなに切ない恋人陣営のこりはありませんわ・・・」
レティシア 「…あれ、あ、そもそも間違えてましたね
2票持ちではなく+2票でした」
花音 「先生、守護天使ってかめないの?」
ファイ 「舌禍にはバレバレで泣いたwww まぁ、実は狂人希望したたんだけどネー」
「狼で恋人で公開者って無理ゲー!」
カタリナ 「ノルンちゃんは狐かぶせてごめんよ…」
小夜啼 「え、ひきわけ投票できないよね?
花音ちゃん3票で」
カタリナ 「引き分けにする気はもとよりなかったけどね。僕は。
お疲れ様でしたー。」
ナユタ 「おつかれさまー」
ファイ 「お疲れ様ネーww」
小夜啼 「おつかれさまでした!」
レティシア 「最終日、一応引き分け投票は出来ましたのですが
わざとでしょうか」
ナユタ 「引き分け…にはできないんじゃないかな?花音3票持ってるし…。」
ダオ 「おつかれー・・・ ・・・・殺された意味が(´;ω;`)」
花音 「ごめん☆」
「おつかれさまっスー」
レティシア 「わーい♪おつかれさまでしたのですー♪♪」
ノルン 「お疲れさまでしたー!」
ダオ 「ようやく理解できた。」
ゲーム終了:2011/04/10 (Sun) 01:34:31
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
カタリナさんの遺言 うーん?よくわからなくて泣きそうだよ。中の人が。

あと、僕はひとつ嘘をついていた。
狐は、ファイちゃんだよ。
これが公開されるのは、ゲームが終わったあとだろうけれど。

それじゃあ、おやすみ。いい夢を。
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カタリナ は投票の結果処刑されました
5 日目 ( 1 回目)
カタリナ4 票投票先 1 票 →小夜啼
小夜啼1 票投票先 1 票 →カタリナ
花音0 票投票先 3 票 →カタリナ
カタリナ は 小夜啼 に処刑投票しました
ダオ 「なるほど」
ナユタ 「あっ、村勝ちだね」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レティシア 「もしかして:花音さん引き分けに出来る事分かってない」
「あ、おわる」
ノルン 「あれ?やったー」
レティシア 「あ、わーい?」
レティシア 「役職表片手にならさほど難しくはありませんのですよ?」
花音 は カタリナ に処刑投票しました
小夜啼 は カタリナ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カタリナ 「まぁ……うん。同情してくれるなら、相互投票…は欲張りすぎだけど。
僕以外にいれてほしいな。」
ナユタ 「霊界でこんなに混乱してるんだから、下界じゃもっとだろうなあww」
レティシア 「花音さんがカタリナさん投票、小夜啼さんカタリナさんが花音さん投票で引き分けは可能ですが」
「いやうん、さすがにコレは混乱するっス」
ダオ 「カタリナと同じくわかってないCO(´;ω;`)」
花音 「あ、ごめん説明ちょっとちがいました、、、黒衣が生きてるあいだは投票数+2かで黒衣が死んだら得票数+3ですね」
カタリナ 「共鳴先をつるのはいやだよねぇ。それはわかってたんだけど。どうすればいいのかなんて、わからなかったんだよね。
わからなかったというか、わかってなかったというか。」
レティシア 「昨日私にはって言ってしまいましたけどね
本来は小夜啼さん噛みで狼勝ち確定でしたのですよ」
カタリナ 「よくわかってないんだよ、もう……内訳も。」
小夜啼 「どうやっても引き分けにはできませんわw」
カタリナ 「…あ。役職票消しちゃった。入道ってなんだっけ…」
花音 「…私も共鳴先を吊るのは・・・です。。。」
レティシア 「狼を吊って頂ければ万々歳ですよ」
花音 「さてと、ここで解説ですよ。
私は入道。小夜啼さんは黒衣です。
私は投票数現在+2されてます。その代わり死んだら得票数+3されます」
「なんというカオス」
カタリナ 「まぁ……うん。同情してくれるなら、そうしてほしいね。」
小夜啼 「共鳴先を吊るのはしのびないですので私は狼に投票致しましょうかしら・・・」
レティシア 「投票をどうしようと、花音さんが吊れてしまうのですよ
つまり狼勝ちです」
ダオ 「もう面倒だから狼勝利でいいぞー((´;ω;`)」
ナユタ 「カタリナ吊るか小夜啼吊るか、になるのかな。多分花音はもう吊れないよね」
カタリナ 「うーん……どちらかが僕以外にいれてくれるというのなら…嬉しいんだけど。」
ファイ 「ニーハオ!我が化狐であったぞ!」
小夜啼 「どう致しましょうw好きにしてよろしいかと」
レティシア 「そうですね、黒衣は噛まれると入道の得票+3ですから
どうあがいても引き分けにもできないのです」
ノルン 「カタリナさん吊っちゃおう」
ダオ 「◆小夜啼 「私を噛めば狼は勝ち確定でしたのよ」

これがわからん」
ファイ 「お疲れ様ネー」
花音 「小夜啼さん私どうすればいいとおもいます?」
「これってどーなるんスか」
カタリナ 「よくわかってない☆ミ」
レティシア 「で、カタリナさんを吊って頂けるとよいのですがー んー」
カタリナ 「まぁ、うん。」
小夜啼 「私を噛めば狼は勝ち確定でしたのよ」
花音 「おはようございます。」
「おつかれさまっス」
カタリナ 「…んー…。」
ナユタ 「おつかれさまー」
小夜啼 「お早う御座います。」
ノルン 「お疲れ様ー」
花音 「…えwwww」
レティシア 「はいお疲れ様ですよー」
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ノルンさんの遺言 素村表示CO・・・素村or不審者フラグ
ファイさん何者だったの
レティシアさんの遺言 占い師さんですよー♪
村3ってどういう事です…なかなかヒドイ内訳なのですよ…!

ファイ○ カタリナ● 花音○ 小夜啼
レティシア は無残な姿で発見されました
(レティシア は人狼の餌食になったようです)
レティシア は 小夜啼 を占います
カタリナ は レティシア に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レティシアの独り言 「ごめんなさいね どうにもできないわ」
「◆カタリナ(人狼) 「*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘ω‘)η゚・*:.。..。.:*・゚゚・*」

がっ…がんばって!」
レティシアの独り言 「まぁ、今度こそ私が噛まれるのでしょうね
構わないわ、これはどうしようもないもの」
花音の独り言 「ナユタさんも……!」
花音の独り言 「っていうか本当にごめん、丁さんごめん。」
レティシアの独り言 「偶数進行でも天使は2票持ち
引き分けにしたいなら奇数にしなくちゃ」
カタリナ(人狼) 「*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘ω‘)η゚・*:.。..。.:*・゚゚・*」
花音の独り言 「あー、やっぱ無理です?」
花音の独り言 「小夜啼さんをかめば狼勝ち確定。そして私が噛まれれば引き分けになんとかもっていけるかどうか・・・ですね。」
カタリナ(人狼) 「…いろいろ間違えたね。というか、あまり話をきいてなかったというか。」
小夜啼の独り言 「引き分けにはできそうもございませんわ・・・」
レティシアの独り言 「少し抗うくらいはさせて頂戴
どうせ天使共は引き分けに持ち込みたいのでしょうし」
ファイ 「フリーダムに動いたヨ!!>ノルン氏

村にはすまないことをしたとは思うが後悔は無い(キリリ」
花音の独り言 「さて、どうしよう」
小夜啼の独り言 「私が噛まれれば狼は勝ち確定しますわね」
カタリナ(人狼) 「公開にはならないんだねぇ…退屈。」
カタリナ(人狼) 「…ああそうか。蝙蝠いないから。」
レティシアの独り言 「…ま、人外が言う事を聞いてくれるなんて幻想だわ」
ファイ 「お疲れ様ネー」
カタリナ(人狼) 「…んー。早噛みしてもいいのかな。超過すぐ、でいいか。」
小夜啼の独り言 「どうしましょう・・・w」
ノルン 「やっぱりファイさんが狐かーお疲れ様」
ファイ 「◆丁(浜都幽) 「最初遠吠え見えて何事かと思ったっスよぅ…」

狼2で即バレるなとは思ったが、吠えざるを得なかったネ(キリ」
ダオ 「消化試合中」
「おつかれさまっス」
ナユタ 「おつかれさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ノルン は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
カタリナ1 票投票先 1 票 →レティシア
小夜啼0 票投票先 1 票 →ノルン
レティシア1 票投票先 1 票 →ノルン
ノルン5 票投票先 1 票 →カタリナ
花音0 票投票先 3 票 →ノルン
レティシア は ノルン に処刑投票しました
ファイ 「花音氏は噛めないだが票数が多いってすごく…最強です…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レティシア 「ノルンさん吊って小夜啼さん噛んで頂ければまだ勝機はありますがね…私にも」
「最初遠吠え見えて何事かと思ったっスよぅ…」
小夜啼 は ノルン に処刑投票しました
ノルン は カタリナ に処刑投票しました
「恋人が狼と共有だってこと差し引いても、天使で残った花音サンはどこに味方するかわからないっスね」
ファイ 「意外と化け狐楽しかった…これはまたやりたいかもしれん…w」
花音 「ってことでノルンさん投票済みです」
レティシア 「むしろ勝つ見込みが無いのは私の方ですよ…ですが引き分けにはしたくないのです」
カタリナ 「天使じゃないの?少なくとも敵ではないと思っていたんだけれど。
まぁ味方でもないけどね。」
レティシア 「あら諦めますのですか 勝てる道はありますのですよ?」
花音 「クスクス……まだ解ってないのですか?」
ファイ 「狐くわれてらー(」
ナユタ 「あーそっか守護天使噛まれても平気なんだ」
ファイ 「化け狐楽しかったから良し←」
レティシア 「お忘れですかね 花音さんは敵ですよ、小夜啼さん以外はね」
ダオ 「カタリナLWCOしなければ戦えた気するんだけどなー」
カタリナ 「どっちにしろ負けなんだ。なら狐のほうが、ほら。素敵じゃないか。」
ファイ 「守護天使強いなー…良い感じだ」
カタリナ 「別にいいよ?」
カタリナ 「…うん?敵ではないと思うけどな。」
レティシア 「あら、狐に持ってかれてもいいんですね?」
花音 は ノルン に処刑投票しました
花音 「すいませんね、私は貴方の敵なので。」
ファイ 「ああ、黒衣なら花音氏残れば村勝ちしそうなものだな どうなるか分からないけれど」
カタリナ は レティシア に処刑投票しました
レティシア 「ノルンさん吊って私でも噛めばいいのです
花音さんもう一度噛むと引き分けにしかなりませんのですよ」
カタリナ 「僕レティちゃんにいれるよ。」
ノルン 「結局吊られるのか・・・orz」
カタリナ 「あーもう。いやだなぁこの感じ。」
カタリナ 「…なんだ。」
「なんかもう新役職わからなすぎてパーン」
花音 「あー、、、じゃあ、ノルンさんつりご再度私噛みですね」
カタリナ 「まぁ溶けない狐なんだろうね。」
レティシア 「銃殺起きると困るので花音さん占わせて頂きましたです 勿論○ですが」
ダオ 「何してん・・w」
ファイ 「反射で発言したwwwくそう」
小夜啼 「呪殺がおきていませんわね」
ノルン 「おはよう・・・。」
カタリナ 「花音ちゃんだけど…?」
レティシア 「ではノルンさん吊りですね♪」
カタリナ 「…のかな。黒衣だっけ。よくわかってなかったや…」
花音 「ダレ噛んだの…(・3・)」
小夜啼 「お早う御座います。」
ファイ 「と思ったら違った」
レティシア 「はい、おはようございます」
ファイ 「お疲れ様ネー」
花音 「あれwww」
カタリナ 「…あ。間違えた。」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
カタリナ は 花音 に狙いをつけました
ダオ 「レティシア は 花音 を占います  ・・・え?」
ファイ 「◆ダオ(not_wolf) 「ダオのネタ死亡率は異常www」

そういう所が(中の人は)好きだな…www」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナユタ 「俺共有だよって出なかったらちょっと面白い事になってたのかな…wとかちょっとおもった。」
レティシア は 花音 を占います
ダオ 「ダオのネタ死亡率は異常www」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
花音の独り言 「村判定ですよ。貴方が私をかまなかった場合は。貴方に勝利は無いものと思ってください」
ファイ 「化狐なのに暴れすぎたな…敗因はそこか。」
「どどんまいっス」
小夜啼の独り言 「私は村判定ですわ」
レティシアの独り言 「守護天使噛みをお勧めしますのですよ?明日死んでるのは狐だけですので」
カタリナ(人狼) 「違うのかな…」
カタリナ(人狼) 「……ええと。天使共鳴は人数としては村判定?」
ナユタ 「ダオどんまい…」
ファイ 「泣いていいぞ…>ダオ氏」
ナユタ 「あっ、黒衣かあそっか!w」
レティシアの独り言 「狐に持って行かれたくないなら私を噛まないでくださいね」
花音の独り言 「さて、LWなら私噛み推薦。ですよ。違ったらしりませんが」
レティシアの独り言 「さて、私はノルンさんを占わせて頂きますのですよ…」
ファイ 「黒衣票すごく…大きいアル」
カタリナ(人狼) 「どういうこと?まぁいいや…」
ファイ 「引き分けって黒衣だと難しくないかネ…?」
ノルンの独り言 「うん?」
カタリナ(人狼) 「…あれ。ダオちゃんか。」
レティシアの独り言 「あ、黒衣ですか」
ダオ 「泣いていいですか ><」
レティシアの独り言 「4票?」
花音の独り言 「すいません、引き分け狙いでこのようにしましたが・・・・」
「おつかれっスー」
ファイ 「妖精お疲れ様ー」
レティシアの独り言 「…あら」
花音の独り言 「さてと、、、、」
ナユタ 「おつかれさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
今日の天候はスポットライトです (全員 役者)
ダオ は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
ダオ4 票投票先 1 票 →ノルン
カタリナ1 票投票先 1 票 →ノルン
小夜啼0 票投票先 1 票 →ダオ
レティシア0 票投票先 1 票 →ノルン
ノルン3 票投票先 1 票 →カタリナ
花音0 票投票先 3 票 →ダオ
ダオ は ノルン に処刑投票しました
レティシア は ノルン に処刑投票しました
ノルン は カタリナ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カタリナ は ノルン に処刑投票しました
花音 は ダオ に処刑投票しました
小夜啼 は ダオ に処刑投票しました
ナユタ 「ほんとだすごいことになってるwwwwww」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ 「了解ー。カタリナー明日味方すっから食わないで!」
カタリナ 「ダオちゃんレティちゃんの味方しそうだね。じゃあ食べるよ。」
ノルン 「えー・・・本当に村表示なんだってば」
「あたしたちの役職欄がすごいことに」
ファイ 「これはなんとも」
花音 「狼は・・・私を噛んだらいいことおこりますよ?」
レティシア 「ノルンさんでお願いしますのみょんよ>ダオさん」
花音 「小夜啼さん。ダオさんつりで。」
レティシア 「ノルンさん吊った後、明日カタリナさん吊りみょんね」
ファイ 「狂人やりたかったからまぁ、狼加担でもアリかなと
さて、下界はどうなるかな?」
ダオ 「レティシアと投票あわせるぜー。何処つるよー。」
レティシア 「って言うか花音さん共鳴してますみょん?聞いても答えてくれない気がしますみょんが」
花音 「ああ、、、やっぱこれ貴方でしたか・・・うん、ごめん本当にごめん・・・」
レティシア 「あ、ではノルンさん吊りで構いませんね」
「みょんみょん!」
小夜啼 「花音様みょんわ・・・」
ノルン 「初日に村が埋まっちゃってびっくりしたよ・・・」
ダオ 「それ聞きたかったー」
ダオ 「やめてー!!!><」
小夜啼 「狼が噛み先指示に従うと思いますの?」
レティシア 「小夜啼さんの共鳴先はどちらみょん?」
カタリナ 「…小夜ちゃん先に吊るのも構わないよ。」
花音 「ダオさん吊りたいみょんね、わたしはそうしましょう♪」
ナユタ 「みょんみょん!」
花音 「ふーん・・・へぇ・・・」
レティシア 「…あ、いや小夜啼きさん先に吊りますみょんか
カタリナさんにはノルンさんを噛んで頂きましょうみょん」
ファイ 「やばいみょんかわいい」
「下界が浸食されてるみょん」
ファイ 「ちょっと人狼に味方してる感じだネー」
カタリナ 「ああ…で、す がみょんになるのかな…」
「いやあああLW捕捉されちゃったあああ

遺言にあおーんって書いておけば良かったっスね…恋人だからあんま関係ないけど」
花音 「天国送ってくれないみょんかねちくせう・・・」
ノルン 「えっと、素村表示だよ。」
ダオ 「みょんか。」
レティシア 「ノルンさん吊った後カタリナさん吊りで行けるはずみょんね?」
ナユタ 「みょんwwwなんかかわいいwwwww」
ファイ 「みょん可愛いwww」
カタリナ 「ああはい、LWみょん。これはもう仕方ない。
そしてお願いがあるんだけど。丁ちゃんは僕の仲間だったんだ。
ちなみに僕は舌禍。身代わりちゃんは覚醒者、ファイちゃんは夢共有。
というわけで、ノルンちゃん処刑をお願いするよ。」
ファイ 「しかも舌禍とか噛まれなければそこ投票安定だったんだけどネー…」
レティシア 「ではノルンさんのCOをお聞きしますのみょん」
ダオ 「まぁイケメン吊っておけば恋死ぬ予感はしたよ!!!」
ナユタ 「おつかれさまー」
小夜啼 「お早う御座います。」
花音 「役者…みょんか?」
ナユタ 「大丈夫だよ!」
レティシア 「…みょん」
「おつかれさまっス」
ダオ 「花音・・・w」
レティシア 「占い結果、カタリナさん狼さんなのみょんっ」
小夜啼 「あらまあ占い師様は噛まれませんのね」
カタリナ 「おはよう。…役者?ほう。」
ファイ 「まあいいが」
ノルン 「おはよう・・・」
ファイ 「くそー、騙るべきじゃなかったな」
花音 「おはようございます、ではおやすみ…←」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナユタさんの遺言 えっとえっとえっと…!丁、だっ、大好きです…
さんの遺言 ソッコーで矢が来た!

えっ え えっと…その(もじもじ)

ていうか公開者ってどゆことっスかああうえええええ!
みっ見ないで!
ファイさんの遺言  夢共有で恥ずかしいの極み

噛まれそうな悪寒
今日の天候はスポットライトです (全員 役者)
ファイ は無残な姿で発見されました
(ファイ は人狼の餌食になったようです)
カタリナ は ファイ に狙いをつけました
「あたしも狼だから庇護者あんま意味なかったっスね…うう、ごめんなさい」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナユタ 「ちょっと厳しかったね…!ああでもうん、此処に打ってくるのって花音かなって思ってた(」
レティシア は カタリナ を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオの独り言 「悪い妖精じゃないよprpr prpr<プルプルです」
レティシアの独り言 「まぁ私噛まれそうな気はしますのですがね…呪殺起これば万歳なのですよ」
カタリナ(人狼) 「妖精さんの告白あるかな…?ってダオちゃんか。了解だよ。」
花音の独り言 「もういい、不貞寝するし。(」
ファイの独り言 「ぺろぺろやめろ」
ナユタ 「ああ守護天使…おいしかったのになあww俺でない方がよかったかもね、ごめんね。」
ダオの独り言 「光妖精だよprpr」
ファイの独り言 「あー、妖精がCOするとグレー狭まるネー」
ノルンの独り言 「妖精さんいる?」
「狼で公開者で恋人ってかなりムリゲーっスね!」
レティシアの独り言 「残り3人の中で狐なり狼なりを見つけますのですよ」
ダオ は ファイ に悪戯しました
小夜啼の独り言 「あらまあ」
ファイの独り言 「守護天使なのに恋人先に吊られるとか切ねェ…

というかこの村突っ込みどころ満載アルな」
カタリナ(人狼) 「守護天使…かぁ。了解だよ。よしよし(なでなで」
レティシアの独り言 「ついでに妖精さんもCOしてもらえると助かりますのです」
花音の独り言 「守護天使です。なきたい」
ナユタ 「声上げて笑ったwwwwwww花音wwwwwwwww」
レティシアの独り言 「花音さんQPさんです?」
ファイの独り言 「でもって公開者とかこれなに 昨日の昼すごく恥ずかしい思いしたのに夜まで丸見えとか酷いネ…」
カタリナ(人狼) 「花音ちゃんは…QP、かな…?」
ダオの独り言 「そしてなんか悲惨なログが見えたw」
「しかも天使にトドメ刺されたwwwwww」
レティシアの独り言 「で、QPさんいますですかー?一応他人打ち出来る人数ですが」
ダオの独り言 「影武者の仕様把握ー」
ノルンの独り言 「花音さんまさか、QP?」
小夜啼の独り言 「QPということですの?」
花音の独り言 「どうしよう、笑うしかない・・・どうしよう・・・マジごめんんんんんんんんんんん!!!!ノルンさんに投票するつもりだったの・・・!」
ナユタ 「早いwwwwwwwww」
レティシアの独り言 「あ、なるほど村絶望ですね分かります」
カタリナ(人狼) 「…おや。恋人爆発…」
ファイの独り言 「あ、恋人落ちてーらwww」
「しんだwwww」
小夜啼の独り言 「花音様はなんでしょう?」
レティシアの独り言 「いきなり恋人消毒…って共有消えましたですよ!?」
ノルンの独り言 「はやっ」
花音の独り言 「ごめんなさいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
投票みすった!!!操作みすった・・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナユタ は恋人の後を追い自殺しました
丁 は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
ダオ3 票投票先 1 票 →
カタリナ1 票投票先 1 票 →ダオ
小夜啼0 票投票先 1 票 →ダオ
レティシア0 票投票先 1 票 →
6 票投票先 1 票 →ダオ
ノルン0 票投票先 1 票 →
花音1 票投票先 3 票 →
ナユタ0 票投票先 1 票 →カタリナ
ファイ0 票投票先 1 票 →花音
カタリナ は ダオ に処刑投票しました
丁 は ダオ に処刑投票しました
ナユタ は カタリナ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ は 花音 に処刑投票しました
ノルン は 丁 に処刑投票しました
花音 は 丁 に処刑投票しました
レティシア は 丁 に処刑投票しました
小夜啼 は ダオ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ は 丁 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノルン 「村人がこれで埋まっちゃうって・・・」
ダオ 「影武者の表チェック中」
カタリナ 「小夜ちゃん影武者?了解だよ。」
レティシア 「影武者?どこ護衛…は言わない方がいいですね」
ナユタ 「ファイは夢だねwww 今日はグレランかな?恋人探し?」
花音 「片○や役職恋人の場合は狼にまかせるしかないでしょう。。。。グレランすべきです」
カタリナ 「……あれ。全部のCO信じると村枠うまるね。これはおかしいな…。」
「村3っスよね。…んー?」
ノルン 「これいったら吊られちゃうかな・・・」
小夜啼 「では影武者ですわ」
レティシア 「狼さんは増えてるなら柱出してくださいね」
ダオ 「つーか神話がCOないとか、これどうすんだよ。」
ファイ 「くそ、なにこれ恥かいた、少し待ってみるべきだった」
小夜啼 「QPがいるので完璧に村とは言えませんが・・・」
ノルン 「うん?ナユタさんが共有で、ファイさんが夢共有ってこと」
花音 「そしてファイさんは夢と。
さて、グレランするしかないですね。恋人狙いつつ、人外狙いですね。
特に飽和したくないから狐。」
レティシア 「という事はこれで村3が埋まりましたのです
他の方はCO出来るならお願いしますのですよ?」
カタリナ 「ふむ。ナユちゃんがぼっち共有で、ファイちゃんが夢共有…でいいのかな?共有にしてあげればいいのにね…。」
「ってえっ、真共有と夢共有っスか?」
ファイ 「身代わり相方で絶望したのちに囁きあると聞いてよっしゃと思ったらこの仕打ち酷いアル」
ナユタ 「うん、俺夢じゃないよ…www」
「んー、狼陣営2って事考えると真目に見たいっスけど…QPもいるんスよね」
花音 「あ、ナユタさんぼっち共有把握です」
カタリナ 「え?…ファイちゃん、共有表示…なのかな?」
ダオ 「ファイwwww 夢信じていい気がするwww」
レティシア 「えっと、ナユタさん共有、ファイさん夢共有…ですか」
小夜啼 「あら。これはファイ様夢ですのね」
ナユタ 「ファイwwwwwwwwwww」
カタリナ 「…ナユちゃん共有、ぼっちか。。了解だよ。」
ダオ 「共有2COだとー」
ファイ 「ぎゃああ夢ぎゃああああ!!!!

ちくしょーwwww」
レティシア 「…あれー」
ノルン 「共有さんいたよね?」
レティシア 「…神話さんCO無しです?初日持ってってたとしてももう一人いらっしゃいますよね?」
小夜啼 「共有様はいらっしゃいますか?」
ダオ 「これで村側恋打たれてたりとかしたらもう投げるぞハッハッハ」
ファイ 「お?共有囁き見えたアルか? んじゃ、共有CO相方身代わりネ」
ナユタ 「共有CO!ぼっちだよ!夢じゃないよー!」
花音 「共有はCOおねがいします。さてと、リア充爆破狙い。ですかね」
カタリナ 「あぁ、囁きも聞こえたね。告白お願いするよ。」
レティシア 「ファイさん○ですが、神話トラップの可能性は否めませんのです…」
カタリナ 「…占い師はレティちゃんだけ、かな?真目にみたいけど…。」
ノルン 「占いは1人かな?」
ダオ 「神話が多いと、コピーされやすいイケメン美女が憎くなるぜぐぬぬ。」
レティシア 「あと共有者さんいらっしゃいましたよね?そこもCOお願いしますのです」
「占い1COっスか?」
ファイ 「そうだな、神話CO出来るならドゾネ」
小夜啼 「朝がきてようございました。」
ナユタ 「占いはレティシアだけ?」
カタリナ 「あと…神話は2、かな。片方が身代わりちゃんだったとしても1は確定か。できるならCOをお願いするよ?」
「すっごい陣営多いっスねえ…むむ」
ノルン 「神話さんとか出られる人は早めにね」
ファイ 「狐居るなら占いは出ても良いと思うが、今回も1COアルか?」
花音 「処刑は四回ですね…、神話が人外言ってたら大変ですね・・・」
レティシア 「神話さんはさくさくっとCOお願いしますのですよ?」
ダオ 「テンション高いなレティー」
小夜啼 「処刑は4回行われますわ。
人外が沢山いて悩ましいですわね・・・」
ファイ 「神話人外に行っていたら酷い事アルな」
レティシア 「しかしまあヒドイ配役ですね…朝が来たことに感謝です」
カタリナ 「狐いるね。占い師は潜伏しなくていいんじゃないかな?」
小夜啼 「お早う御座います。」
ファイ 「早上好ー」
レティシア 「占い師さんですよー♪
ファイさんは村人さんでしたのですっ」
「はよっスー」
ナユタ 「おはよう!」
ノルン 「おはよう・・・朝がきたね」
花音 「おはようございます」
ダオ 「神話頼み村。」
カタリナ 「おはよう!」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
カタリナ は 身代わり君 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小夜啼 は 花音 の能力を真似ることにしました
レティシア は ファイ を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
(人狼) 「なんかもう陣営多すぎてカオスの予感しか…」
小夜啼の独り言 「これは明らかになってしまいますのね」
ノルンの独り言 「これ村絶望的だよね・・・神話こい!」
ファイの独り言 「狂人希望が化狐楽しいネ」
カタリナ(人狼) 「狐の生存わかりやすくていいね…黙られるかもしれないけど。」
レティシアの独り言 「4吊りで狐と狼と…神話さんがどこ行くかですね」
ダオの独り言 「生き残るのが目標とか一番苦手なんですが。」
ナユタ(共有者) 「……スクショ撮っとこ(」
ダオ は 身代わり君 に悪戯しました
(人狼) 「ああ、そんなのもいたっスか…もう新しいの把握しきれてなくて…」
ファイの独り言 「騙り何か考えようネー」
ナユタ(共有者) 「びっくりした心臓止まるかと思った(」
レティシアの独り言 「しかもQPさんいますですか…厄介にも程がありますのです」
ファイの独り言 「銀とまごうても良いんだヨー」
カタリナ(人狼) 「うんあと人狼陣営2で狼の遠吠え。これは化狐かな。」
ファイの独り言 「って事で多分人狼2じゃねーアルか?
化け狐ばれてーら?」
ナユタ(共有者) 「……………………Σ(゜ロ゜;;)!?」
(人狼) 「あれ、なんスかこの遠吠え」
カタリナ(人狼) 「…舌禍だよ!僕喰い担当するねー……ってキューピッドありか…」
花音の独り言 「がんばりなさい!見せてくださいな、ハッピーエンド的なのを!」
小夜啼の独り言 「どなたに致しましょう・・・」
レティシアの独り言 「えっと…神話さんは私コピーお願いしますのですううう」
ナユタ(共有者) 「ヾ(*゚▽゚)ノアハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」
レティシアの独り言 「……村3?」
花音 は 丁 ナユタ に愛の矢を放ちました
ファイの独り言 「良いな、このシスメ」
カタリナ(人狼) 「あ、えっと、よろしく…?」
花音の独り言 「もういいよ、ああわかったさ。。。。ああうってやるよ!!!!」
(人狼) 「ぶっww素狼っス」
カタリナ(人狼) 「…あれっ」
レティシアの独り言 「…うー、どうせ占い振るなら魂くださいです」
ファイの独り言 「やったああああああああ 騒音過ぎるくそが」
花音の独り言 「…えっw」
ノルンの独り言 「何これwwwww」
ナユタ(共有者) 「ぼっち共有ひゃっはー!」
小夜啼の独り言 「まあ!」
出現陣営:村人陣営3 人狼陣営2 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営2
ゲーム開始:2011/04/10 (Sun) 00:51:39
小夜啼 「いなかったんだよね」
ファイ 「あ、どうだったっけ?挙手」
レティシア 「はーい♪」
小夜啼 「フリーデさんはいいのかな・・・w」
「ういっス」
ナユタ 「はーい」
ノルン 「はーい」
ダオ 「よろしくおねがいしまーす」
ファイ 「了解アル」
小夜啼 「えーと、そろいしだい始めますね」
ナユタ 「性別不明でくればよかったかなこれ…!w」
レティシア 「女の子村ですー?と思ったら男性増えましたのですね」
「謎肉…ww」
ファイ 「よいしょっと」
花音 「頭はちょっとそろそろ酔っ払いになりつつ。。。ヒャッハァ」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
ダオ 「と思ったら続々と。」
ナユタ 「とりゃーっ」
「どもっスー」
ナユタ さんが村の集会場にやってきました
ダオ 「はろー」
花音 さんが村の集会場にやってきました
レティシア 「もう…頭が疲れましたのですよ…(´ω`)」
ノルン さんが村の集会場にやってきました
丁 さんが村の集会場にやってきました
ダオ 「だいぶ減ったのー。」
小夜啼 「どうもー」
小夜啼 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。


【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。


【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)


【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/


▽10秒でわかる役職ガイド


☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう


【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
レティシア さんが村の集会場にやってきました
小夜啼 さんが村の集会場にやってきました
カタリナ さんが村の集会場にやってきました
ダオ さんが村の集会場にやってきました
村作成:2011/04/10 (Sun) 00:41:49