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3回戦!村 [603番地]
〜ローラーは完遂だ〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[覚醒者]
[悪戯]
(死亡)
村人ローラーだ! ダオ
 (not_wolf)
[光妖精]
(死亡)
ごろごろごろーんっとね カタリナ
 (杉野きみと)
[舌禍狼]
(死亡)
  小夜啼
 (amaguri)
[黒衣]
[共鳴者]
(生存中)
中の人は計算はあまり得意ではないのですよー… レティシア
 (飛燕)
[占い師]
(死亡)
ゆめをみるゆめをみる…
 (浜都幽)
[人狼]
[恋人]
[共感者]
[庇護者]
(死亡)
夢は夢でしかないということ・・・ ノルン
 (塩ごはん)
[村人]
(死亡)
闇鍋の霊能はカシミア雑巾以下ってわかってたのに・・・のに・・・!ごんぎつね悔しい・・・! 花音
 (メガ☆美桜)
[守護天使]
[共鳴者]
[入道]
(生存中)
狐怖いね! ナユタ
 (みれい)
[共有者]
[恋人]
[共感者]
[庇護者]
(死亡)
謎肉投入ネ ファイ
 (しゃけ)
[化狐]
[悪戯]
(死亡)
村作成:2011/04/10 (Sun) 00:41:49
ダオ さんが村の集会場にやってきました
カタリナ さんが村の集会場にやってきました
小夜啼 さんが村の集会場にやってきました
レティシア さんが村の集会場にやってきました
小夜啼 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。


【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。


【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)


【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/


▽10秒でわかる役職ガイド


☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう


【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
小夜啼 「どうもー」
ダオ 「だいぶ減ったのー。」
丁 さんが村の集会場にやってきました
ノルン さんが村の集会場にやってきました
レティシア 「もう…頭が疲れましたのですよ…(´ω`)」
花音 さんが村の集会場にやってきました
ダオ 「はろー」
ナユタ さんが村の集会場にやってきました
「どもっスー」
ナユタ 「とりゃーっ」
ダオ 「と思ったら続々と。」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
花音 「頭はちょっとそろそろ酔っ払いになりつつ。。。ヒャッハァ」
ファイ 「よいしょっと」
「謎肉…ww」
レティシア 「女の子村ですー?と思ったら男性増えましたのですね」
ナユタ 「性別不明でくればよかったかなこれ…!w」
小夜啼 「えーと、そろいしだい始めますね」
ファイ 「了解アル」
ダオ 「よろしくおねがいしまーす」
ノルン 「はーい」
ナユタ 「はーい」
「ういっス」
小夜啼 「フリーデさんはいいのかな・・・w」
レティシア 「はーい♪」
ファイ 「あ、どうだったっけ?挙手」
小夜啼 「いなかったんだよね」
ゲーム開始:2011/04/10 (Sun) 00:51:39
出現陣営:村人陣営3 人狼陣営2 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営2
小夜啼の独り言 「まあ!」
ナユタ(共有者) 「ぼっち共有ひゃっはー!」
ノルンの独り言 「何これwwwww」
花音の独り言 「…えっw」
ファイの独り言 「やったああああああああ 騒音過ぎるくそが」
レティシアの独り言 「…うー、どうせ占い振るなら魂くださいです」
カタリナ(人狼) 「…あれっ」
(人狼) 「ぶっww素狼っス」
花音の独り言 「もういいよ、ああわかったさ。。。。ああうってやるよ!!!!」
カタリナ(人狼) 「あ、えっと、よろしく…?」
ファイの独り言 「良いな、このシスメ」
花音 は 丁 ナユタ に愛の矢を放ちました
レティシアの独り言 「……村3?」
ナユタ(共有者) 「ヾ(*゚▽゚)ノアハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」
レティシアの独り言 「えっと…神話さんは私コピーお願いしますのですううう」
小夜啼の独り言 「どなたに致しましょう・・・」
花音の独り言 「がんばりなさい!見せてくださいな、ハッピーエンド的なのを!」
カタリナ(人狼) 「…舌禍だよ!僕喰い担当するねー……ってキューピッドありか…」
(人狼) 「あれ、なんスかこの遠吠え」
ナユタ(共有者) 「……………………Σ(゜ロ゜;;)!?」
ファイの独り言 「って事で多分人狼2じゃねーアルか?
化け狐ばれてーら?」
カタリナ(人狼) 「うんあと人狼陣営2で狼の遠吠え。これは化狐かな。」
ファイの独り言 「銀とまごうても良いんだヨー」
レティシアの独り言 「しかもQPさんいますですか…厄介にも程がありますのです」
ナユタ(共有者) 「びっくりした心臓止まるかと思った(」
ファイの独り言 「騙り何か考えようネー」
(人狼) 「ああ、そんなのもいたっスか…もう新しいの把握しきれてなくて…」
ダオ は 身代わり君 に悪戯しました
ナユタ(共有者) 「……スクショ撮っとこ(」
ダオの独り言 「生き残るのが目標とか一番苦手なんですが。」
レティシアの独り言 「4吊りで狐と狼と…神話さんがどこ行くかですね」
カタリナ(人狼) 「狐の生存わかりやすくていいね…黙られるかもしれないけど。」
ファイの独り言 「狂人希望が化狐楽しいネ」
ノルンの独り言 「これ村絶望的だよね・・・神話こい!」
小夜啼の独り言 「これは明らかになってしまいますのね」
(人狼) 「なんかもう陣営多すぎてカオスの予感しか…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レティシア は ファイ を占います
小夜啼 は 花音 の能力を真似ることにしました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カタリナ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
カタリナ 「おはよう!」
ダオ 「神話頼み村。」
花音 「おはようございます」
ノルン 「おはよう・・・朝がきたね」
ナユタ 「おはよう!」
「はよっスー」
レティシア 「占い師さんですよー♪
ファイさんは村人さんでしたのですっ」
ファイ 「早上好ー」
小夜啼 「お早う御座います。」
カタリナ 「狐いるね。占い師は潜伏しなくていいんじゃないかな?」
レティシア 「しかしまあヒドイ配役ですね…朝が来たことに感謝です」
ファイ 「神話人外に行っていたら酷い事アルな」
小夜啼 「処刑は4回行われますわ。
人外が沢山いて悩ましいですわね・・・」
ダオ 「テンション高いなレティー」
レティシア 「神話さんはさくさくっとCOお願いしますのですよ?」
花音 「処刑は四回ですね…、神話が人外言ってたら大変ですね・・・」
ファイ 「狐居るなら占いは出ても良いと思うが、今回も1COアルか?」
ノルン 「神話さんとか出られる人は早めにね」
「すっごい陣営多いっスねえ…むむ」
カタリナ 「あと…神話は2、かな。片方が身代わりちゃんだったとしても1は確定か。できるならCOをお願いするよ?」
ナユタ 「占いはレティシアだけ?」
小夜啼 「朝がきてようございました。」
ファイ 「そうだな、神話CO出来るならドゾネ」
「占い1COっスか?」
レティシア 「あと共有者さんいらっしゃいましたよね?そこもCOお願いしますのです」
ダオ 「神話が多いと、コピーされやすいイケメン美女が憎くなるぜぐぬぬ。」
ノルン 「占いは1人かな?」
カタリナ 「…占い師はレティちゃんだけ、かな?真目にみたいけど…。」
レティシア 「ファイさん○ですが、神話トラップの可能性は否めませんのです…」
カタリナ 「あぁ、囁きも聞こえたね。告白お願いするよ。」
花音 「共有はCOおねがいします。さてと、リア充爆破狙い。ですかね」
ナユタ 「共有CO!ぼっちだよ!夢じゃないよー!」
ファイ 「お?共有囁き見えたアルか? んじゃ、共有CO相方身代わりネ」
ダオ 「これで村側恋打たれてたりとかしたらもう投げるぞハッハッハ」
小夜啼 「共有様はいらっしゃいますか?」
レティシア 「…神話さんCO無しです?初日持ってってたとしてももう一人いらっしゃいますよね?」
ノルン 「共有さんいたよね?」
レティシア 「…あれー」
ファイ 「ぎゃああ夢ぎゃああああ!!!!

ちくしょーwwww」
ダオ 「共有2COだとー」
カタリナ 「…ナユちゃん共有、ぼっちか。。了解だよ。」
ナユタ 「ファイwwwwwwwwwww」
小夜啼 「あら。これはファイ様夢ですのね」
レティシア 「えっと、ナユタさん共有、ファイさん夢共有…ですか」
ダオ 「ファイwwww 夢信じていい気がするwww」
カタリナ 「え?…ファイちゃん、共有表示…なのかな?」
花音 「あ、ナユタさんぼっち共有把握です」
「んー、狼陣営2って事考えると真目に見たいっスけど…QPもいるんスよね」
ナユタ 「うん、俺夢じゃないよ…www」
ファイ 「身代わり相方で絶望したのちに囁きあると聞いてよっしゃと思ったらこの仕打ち酷いアル」
「ってえっ、真共有と夢共有っスか?」
カタリナ 「ふむ。ナユちゃんがぼっち共有で、ファイちゃんが夢共有…でいいのかな?共有にしてあげればいいのにね…。」
レティシア 「という事はこれで村3が埋まりましたのです
他の方はCO出来るならお願いしますのですよ?」
花音 「そしてファイさんは夢と。
さて、グレランするしかないですね。恋人狙いつつ、人外狙いですね。
特に飽和したくないから狐。」
ノルン 「うん?ナユタさんが共有で、ファイさんが夢共有ってこと」
小夜啼 「QPがいるので完璧に村とは言えませんが・・・」
ファイ 「くそ、なにこれ恥かいた、少し待ってみるべきだった」
ダオ 「つーか神話がCOないとか、これどうすんだよ。」
レティシア 「狼さんは増えてるなら柱出してくださいね」
小夜啼 「では影武者ですわ」
ノルン 「これいったら吊られちゃうかな・・・」
「村3っスよね。…んー?」
カタリナ 「……あれ。全部のCO信じると村枠うまるね。これはおかしいな…。」
花音 「片○や役職恋人の場合は狼にまかせるしかないでしょう。。。。グレランすべきです」
ナユタ 「ファイは夢だねwww 今日はグレランかな?恋人探し?」
レティシア 「影武者?どこ護衛…は言わない方がいいですね」
カタリナ 「小夜ちゃん影武者?了解だよ。」
ダオ 「影武者の表チェック中」
ノルン 「村人がこれで埋まっちゃうって・・・」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ は 丁 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小夜啼 は ダオ に処刑投票しました
レティシア は 丁 に処刑投票しました
花音 は 丁 に処刑投票しました
ノルン は 丁 に処刑投票しました
ファイ は 花音 に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナユタ は カタリナ に処刑投票しました
丁 は ダオ に処刑投票しました
カタリナ は ダオ に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
ダオ3 票投票先 1 票 →
カタリナ1 票投票先 1 票 →ダオ
小夜啼0 票投票先 1 票 →ダオ
レティシア0 票投票先 1 票 →
6 票投票先 1 票 →ダオ
ノルン0 票投票先 1 票 →
花音1 票投票先 3 票 →
ナユタ0 票投票先 1 票 →カタリナ
ファイ0 票投票先 1 票 →花音
丁 は投票の結果処刑されました
ナユタ は恋人の後を追い自殺しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
花音の独り言 「ごめんなさいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
投票みすった!!!操作みすった・・・・」
ノルンの独り言 「はやっ」
レティシアの独り言 「いきなり恋人消毒…って共有消えましたですよ!?」
小夜啼の独り言 「花音様はなんでしょう?」
「しんだwwww」
ファイの独り言 「あ、恋人落ちてーらwww」
カタリナ(人狼) 「…おや。恋人爆発…」
レティシアの独り言 「あ、なるほど村絶望ですね分かります」
ナユタ 「早いwwwwwwwww」
花音の独り言 「どうしよう、笑うしかない・・・どうしよう・・・マジごめんんんんんんんんんんん!!!!ノルンさんに投票するつもりだったの・・・!」
小夜啼の独り言 「QPということですの?」
ノルンの独り言 「花音さんまさか、QP?」
ダオの独り言 「影武者の仕様把握ー」
レティシアの独り言 「で、QPさんいますですかー?一応他人打ち出来る人数ですが」
「しかも天使にトドメ刺されたwwwwww」
ダオの独り言 「そしてなんか悲惨なログが見えたw」
カタリナ(人狼) 「花音ちゃんは…QP、かな…?」
ファイの独り言 「でもって公開者とかこれなに 昨日の昼すごく恥ずかしい思いしたのに夜まで丸見えとか酷いネ…」
レティシアの独り言 「花音さんQPさんです?」
ナユタ 「声上げて笑ったwwwwwww花音wwwwwwwww」
花音の独り言 「守護天使です。なきたい」
レティシアの独り言 「ついでに妖精さんもCOしてもらえると助かりますのです」
カタリナ(人狼) 「守護天使…かぁ。了解だよ。よしよし(なでなで」
ファイの独り言 「守護天使なのに恋人先に吊られるとか切ねェ…

というかこの村突っ込みどころ満載アルな」
小夜啼の独り言 「あらまあ」
ダオ は ファイ に悪戯しました
レティシアの独り言 「残り3人の中で狐なり狼なりを見つけますのですよ」
「狼で公開者で恋人ってかなりムリゲーっスね!」
ノルンの独り言 「妖精さんいる?」
ファイの独り言 「あー、妖精がCOするとグレー狭まるネー」
ダオの独り言 「光妖精だよprpr」
ナユタ 「ああ守護天使…おいしかったのになあww俺でない方がよかったかもね、ごめんね。」
ファイの独り言 「ぺろぺろやめろ」
花音の独り言 「もういい、不貞寝するし。(」
カタリナ(人狼) 「妖精さんの告白あるかな…?ってダオちゃんか。了解だよ。」
レティシアの独り言 「まぁ私噛まれそうな気はしますのですがね…呪殺起これば万歳なのですよ」
ダオの独り言 「悪い妖精じゃないよprpr prpr<プルプルです」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レティシア は カタリナ を占います
ナユタ 「ちょっと厳しかったね…!ああでもうん、此処に打ってくるのって花音かなって思ってた(」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「あたしも狼だから庇護者あんま意味なかったっスね…うう、ごめんなさい」
カタリナ は ファイ に狙いをつけました
今日の天候はスポットライトです (全員 役者)
ファイ は無残な姿で発見されました
(ファイ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナユタさんの遺言 えっとえっとえっと…!丁、だっ、大好きです…
ファイさんの遺言  夢共有で恥ずかしいの極み

噛まれそうな悪寒
さんの遺言 ソッコーで矢が来た!

えっ え えっと…その(もじもじ)

ていうか公開者ってどゆことっスかああうえええええ!
みっ見ないで!
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
花音 「おはようございます、ではおやすみ…←」
ファイ 「くそー、騙るべきじゃなかったな」
ノルン 「おはよう・・・」
ファイ 「まあいいが」
カタリナ 「おはよう。…役者?ほう。」
小夜啼 「あらまあ占い師様は噛まれませんのね」
レティシア 「占い結果、カタリナさん狼さんなのみょんっ」
ダオ 「花音・・・w」
「おつかれさまっス」
レティシア 「…みょん」
ナユタ 「大丈夫だよ!」
花音 「役者…みょんか?」
小夜啼 「お早う御座います。」
ナユタ 「おつかれさまー」
ダオ 「まぁイケメン吊っておけば恋死ぬ予感はしたよ!!!」
レティシア 「ではノルンさんのCOをお聞きしますのみょん」
ファイ 「しかも舌禍とか噛まれなければそこ投票安定だったんだけどネー…」
カタリナ 「ああはい、LWみょん。これはもう仕方ない。
そしてお願いがあるんだけど。丁ちゃんは僕の仲間だったんだ。
ちなみに僕は舌禍。身代わりちゃんは覚醒者、ファイちゃんは夢共有。
というわけで、ノルンちゃん処刑をお願いするよ。」
ファイ 「みょん可愛いwww」
ナユタ 「みょんwwwなんかかわいいwwwww」
レティシア 「ノルンさん吊った後カタリナさん吊りで行けるはずみょんね?」
ダオ 「みょんか。」
ノルン 「えっと、素村表示だよ。」
花音 「天国送ってくれないみょんかねちくせう・・・」
「いやあああLW捕捉されちゃったあああ

遺言にあおーんって書いておけば良かったっスね…恋人だからあんま関係ないけど」
カタリナ 「ああ…で、す がみょんになるのかな…」
ファイ 「ちょっと人狼に味方してる感じだネー」
「下界が浸食されてるみょん」
ファイ 「やばいみょんかわいい」
レティシア 「…あ、いや小夜啼きさん先に吊りますみょんか
カタリナさんにはノルンさんを噛んで頂きましょうみょん」
花音 「ふーん・・・へぇ・・・」
ナユタ 「みょんみょん!」
花音 「ダオさん吊りたいみょんね、わたしはそうしましょう♪」
カタリナ 「…小夜ちゃん先に吊るのも構わないよ。」
レティシア 「小夜啼さんの共鳴先はどちらみょん?」
小夜啼 「狼が噛み先指示に従うと思いますの?」
ダオ 「やめてー!!!><」
ダオ 「それ聞きたかったー」
ノルン 「初日に村が埋まっちゃってびっくりしたよ・・・」
小夜啼 「花音様みょんわ・・・」
「みょんみょん!」
レティシア 「あ、ではノルンさん吊りで構いませんね」
花音 「ああ、、、やっぱこれ貴方でしたか・・・うん、ごめん本当にごめん・・・」
レティシア 「って言うか花音さん共鳴してますみょん?聞いても答えてくれない気がしますみょんが」
ダオ 「レティシアと投票あわせるぜー。何処つるよー。」
ファイ 「狂人やりたかったからまぁ、狼加担でもアリかなと
さて、下界はどうなるかな?」
レティシア 「ノルンさん吊った後、明日カタリナさん吊りみょんね」
花音 「小夜啼さん。ダオさんつりで。」
レティシア 「ノルンさんでお願いしますのみょんよ>ダオさん」
花音 「狼は・・・私を噛んだらいいことおこりますよ?」
ファイ 「これはなんとも」
「あたしたちの役職欄がすごいことに」
ノルン 「えー・・・本当に村表示なんだってば」
カタリナ 「ダオちゃんレティちゃんの味方しそうだね。じゃあ食べるよ。」
ダオ 「了解ー。カタリナー明日味方すっから食わないで!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナユタ 「ほんとだすごいことになってるwwwwww」
小夜啼 は ダオ に処刑投票しました
花音 は ダオ に処刑投票しました
カタリナ は ノルン に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノルン は カタリナ に処刑投票しました
レティシア は ノルン に処刑投票しました
ダオ は ノルン に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
ダオ4 票投票先 1 票 →ノルン
カタリナ1 票投票先 1 票 →ノルン
小夜啼0 票投票先 1 票 →ダオ
レティシア0 票投票先 1 票 →ノルン
ノルン3 票投票先 1 票 →カタリナ
花音0 票投票先 3 票 →ダオ
ダオ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナユタ 「おつかれさまー」
花音の独り言 「さてと、、、、」
レティシアの独り言 「…あら」
ファイ 「妖精お疲れ様ー」
「おつかれっスー」
花音の独り言 「すいません、引き分け狙いでこのようにしましたが・・・・」
レティシアの独り言 「4票?」
ダオ 「泣いていいですか ><」
レティシアの独り言 「あ、黒衣ですか」
カタリナ(人狼) 「…あれ。ダオちゃんか。」
ノルンの独り言 「うん?」
ファイ 「引き分けって黒衣だと難しくないかネ…?」
カタリナ(人狼) 「どういうこと?まぁいいや…」
ファイ 「黒衣票すごく…大きいアル」
レティシアの独り言 「さて、私はノルンさんを占わせて頂きますのですよ…」
花音の独り言 「さて、LWなら私噛み推薦。ですよ。違ったらしりませんが」
レティシアの独り言 「狐に持って行かれたくないなら私を噛まないでくださいね」
ナユタ 「あっ、黒衣かあそっか!w」
ファイ 「泣いていいぞ…>ダオ氏」
ナユタ 「ダオどんまい…」
カタリナ(人狼) 「……ええと。天使共鳴は人数としては村判定?」
カタリナ(人狼) 「違うのかな…」
レティシアの独り言 「守護天使噛みをお勧めしますのですよ?明日死んでるのは狐だけですので」
小夜啼の独り言 「私は村判定ですわ」
「どどんまいっス」
ファイ 「化狐なのに暴れすぎたな…敗因はそこか。」
花音の独り言 「村判定ですよ。貴方が私をかまなかった場合は。貴方に勝利は無いものと思ってください」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ 「ダオのネタ死亡率は異常www」
レティシア は 花音 を占います
ナユタ 「俺共有だよって出なかったらちょっと面白い事になってたのかな…wとかちょっとおもった。」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ 「◆ダオ(not_wolf) 「ダオのネタ死亡率は異常www」

そういう所が(中の人は)好きだな…www」
ダオ 「レティシア は 花音 を占います  ・・・え?」
カタリナ は 花音 に狙いをつけました
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
カタリナ 「…あ。間違えた。」
花音 「あれwww」
ファイ 「お疲れ様ネー」
レティシア 「はい、おはようございます」
ファイ 「と思ったら違った」
小夜啼 「お早う御座います。」
花音 「ダレ噛んだの…(・3・)」
カタリナ 「…のかな。黒衣だっけ。よくわかってなかったや…」
レティシア 「ではノルンさん吊りですね♪」
カタリナ 「花音ちゃんだけど…?」
ノルン 「おはよう・・・。」
小夜啼 「呪殺がおきていませんわね」
ファイ 「反射で発言したwwwくそう」
ダオ 「何してん・・w」
レティシア 「銃殺起きると困るので花音さん占わせて頂きましたです 勿論○ですが」
カタリナ 「まぁ溶けない狐なんだろうね。」
花音 「あー、、、じゃあ、ノルンさんつりご再度私噛みですね」
「なんかもう新役職わからなすぎてパーン」
カタリナ 「…なんだ。」
カタリナ 「あーもう。いやだなぁこの感じ。」
ノルン 「結局吊られるのか・・・orz」
カタリナ 「僕レティちゃんにいれるよ。」
レティシア 「ノルンさん吊って私でも噛めばいいのです
花音さんもう一度噛むと引き分けにしかなりませんのですよ」
カタリナ は レティシア に処刑投票しました
ファイ 「ああ、黒衣なら花音氏残れば村勝ちしそうなものだな どうなるか分からないけれど」
花音 「すいませんね、私は貴方の敵なので。」
花音 は ノルン に処刑投票しました
レティシア 「あら、狐に持ってかれてもいいんですね?」
カタリナ 「…うん?敵ではないと思うけどな。」
カタリナ 「別にいいよ?」
ファイ 「守護天使強いなー…良い感じだ」
カタリナ 「どっちにしろ負けなんだ。なら狐のほうが、ほら。素敵じゃないか。」
ダオ 「カタリナLWCOしなければ戦えた気するんだけどなー」
レティシア 「お忘れですかね 花音さんは敵ですよ、小夜啼さん以外はね」
ファイ 「化け狐楽しかったから良し←」
ナユタ 「あーそっか守護天使噛まれても平気なんだ」
ファイ 「狐くわれてらー(」
花音 「クスクス……まだ解ってないのですか?」
レティシア 「あら諦めますのですか 勝てる道はありますのですよ?」
カタリナ 「天使じゃないの?少なくとも敵ではないと思っていたんだけれど。
まぁ味方でもないけどね。」
レティシア 「むしろ勝つ見込みが無いのは私の方ですよ…ですが引き分けにはしたくないのです」
花音 「ってことでノルンさん投票済みです」
ファイ 「意外と化け狐楽しかった…これはまたやりたいかもしれん…w」
「恋人が狼と共有だってこと差し引いても、天使で残った花音サンはどこに味方するかわからないっスね」
ノルン は カタリナ に処刑投票しました
小夜啼 は ノルン に処刑投票しました
「最初遠吠え見えて何事かと思ったっスよぅ…」
レティシア 「ノルンさん吊って小夜啼さん噛んで頂ければまだ勝機はありますがね…私にも」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ 「花音氏は噛めないだが票数が多いってすごく…最強です…」
レティシア は ノルン に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
カタリナ1 票投票先 1 票 →レティシア
小夜啼0 票投票先 1 票 →ノルン
レティシア1 票投票先 1 票 →ノルン
ノルン5 票投票先 1 票 →カタリナ
花音0 票投票先 3 票 →ノルン
ノルン は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナユタ 「おつかれさまー」
「おつかれさまっス」
ダオ 「消化試合中」
ファイ 「◆丁(浜都幽) 「最初遠吠え見えて何事かと思ったっスよぅ…」

狼2で即バレるなとは思ったが、吠えざるを得なかったネ(キリ」
ノルン 「やっぱりファイさんが狐かーお疲れ様」
小夜啼の独り言 「どうしましょう・・・w」
カタリナ(人狼) 「…んー。早噛みしてもいいのかな。超過すぐ、でいいか。」
ファイ 「お疲れ様ネー」
レティシアの独り言 「…ま、人外が言う事を聞いてくれるなんて幻想だわ」
カタリナ(人狼) 「…ああそうか。蝙蝠いないから。」
カタリナ(人狼) 「公開にはならないんだねぇ…退屈。」
小夜啼の独り言 「私が噛まれれば狼は勝ち確定しますわね」
花音の独り言 「さて、どうしよう」
ファイ 「フリーダムに動いたヨ!!>ノルン氏

村にはすまないことをしたとは思うが後悔は無い(キリリ」
レティシアの独り言 「少し抗うくらいはさせて頂戴
どうせ天使共は引き分けに持ち込みたいのでしょうし」
小夜啼の独り言 「引き分けにはできそうもございませんわ・・・」
カタリナ(人狼) 「…いろいろ間違えたね。というか、あまり話をきいてなかったというか。」
花音の独り言 「小夜啼さんをかめば狼勝ち確定。そして私が噛まれれば引き分けになんとかもっていけるかどうか・・・ですね。」
花音の独り言 「あー、やっぱ無理です?」
カタリナ(人狼) 「*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘ω‘)η゚・*:.。..。.:*・゚゚・*」
レティシアの独り言 「偶数進行でも天使は2票持ち
引き分けにしたいなら奇数にしなくちゃ」
花音の独り言 「っていうか本当にごめん、丁さんごめん。」
花音の独り言 「ナユタさんも……!」
レティシアの独り言 「まぁ、今度こそ私が噛まれるのでしょうね
構わないわ、これはどうしようもないもの」
「◆カタリナ(人狼) 「*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘ω‘)η゚・*:.。..。.:*・゚゚・*」

がっ…がんばって!」
レティシアの独り言 「ごめんなさいね どうにもできないわ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カタリナ は レティシア に狙いをつけました
レティシア は 小夜啼 を占います
レティシア は無残な姿で発見されました
(レティシア は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レティシアさんの遺言 占い師さんですよー♪
村3ってどういう事です…なかなかヒドイ内訳なのですよ…!

ファイ○ カタリナ● 花音○ 小夜啼
ノルンさんの遺言 素村表示CO・・・素村or不審者フラグ
ファイさん何者だったの
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
レティシア 「はいお疲れ様ですよー」
花音 「…えwwww」
ノルン 「お疲れ様ー」
小夜啼 「お早う御座います。」
ナユタ 「おつかれさまー」
カタリナ 「…んー…。」
「おつかれさまっス」
花音 「おはようございます。」
小夜啼 「私を噛めば狼は勝ち確定でしたのよ」
カタリナ 「まぁ、うん。」
レティシア 「で、カタリナさんを吊って頂けるとよいのですがー んー」
カタリナ 「よくわかってない☆ミ」
「これってどーなるんスか」
花音 「小夜啼さん私どうすればいいとおもいます?」
ファイ 「お疲れ様ネー」
ダオ 「◆小夜啼 「私を噛めば狼は勝ち確定でしたのよ」

これがわからん」
ノルン 「カタリナさん吊っちゃおう」
レティシア 「そうですね、黒衣は噛まれると入道の得票+3ですから
どうあがいても引き分けにもできないのです」
小夜啼 「どう致しましょうw好きにしてよろしいかと」
ファイ 「ニーハオ!我が化狐であったぞ!」
カタリナ 「うーん……どちらかが僕以外にいれてくれるというのなら…嬉しいんだけど。」
ナユタ 「カタリナ吊るか小夜啼吊るか、になるのかな。多分花音はもう吊れないよね」
ダオ 「もう面倒だから狼勝利でいいぞー((´;ω;`)」
レティシア 「投票をどうしようと、花音さんが吊れてしまうのですよ
つまり狼勝ちです」
小夜啼 「共鳴先を吊るのはしのびないですので私は狼に投票致しましょうかしら・・・」
カタリナ 「まぁ……うん。同情してくれるなら、そうしてほしいね。」
「なんというカオス」
花音 「さてと、ここで解説ですよ。
私は入道。小夜啼さんは黒衣です。
私は投票数現在+2されてます。その代わり死んだら得票数+3されます」
レティシア 「狼を吊って頂ければ万々歳ですよ」
花音 「…私も共鳴先を吊るのは・・・です。。。」
カタリナ 「…あ。役職票消しちゃった。入道ってなんだっけ…」
小夜啼 「どうやっても引き分けにはできませんわw」
カタリナ 「よくわかってないんだよ、もう……内訳も。」
レティシア 「昨日私にはって言ってしまいましたけどね
本来は小夜啼さん噛みで狼勝ち確定でしたのですよ」
カタリナ 「共鳴先をつるのはいやだよねぇ。それはわかってたんだけど。どうすればいいのかなんて、わからなかったんだよね。
わからなかったというか、わかってなかったというか。」
花音 「あ、ごめん説明ちょっとちがいました、、、黒衣が生きてるあいだは投票数+2かで黒衣が死んだら得票数+3ですね」
ダオ 「カタリナと同じくわかってないCO(´;ω;`)」
「いやうん、さすがにコレは混乱するっス」
レティシア 「花音さんがカタリナさん投票、小夜啼さんカタリナさんが花音さん投票で引き分けは可能ですが」
ナユタ 「霊界でこんなに混乱してるんだから、下界じゃもっとだろうなあww」
カタリナ 「まぁ……うん。同情してくれるなら、相互投票…は欲張りすぎだけど。
僕以外にいれてほしいな。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小夜啼 は カタリナ に処刑投票しました
花音 は カタリナ に処刑投票しました
レティシア 「役職表片手にならさほど難しくはありませんのですよ?」
レティシア 「あ、わーい?」
ノルン 「あれ?やったー」
「あ、おわる」
レティシア 「もしかして:花音さん引き分けに出来る事分かってない」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナユタ 「あっ、村勝ちだね」
ダオ 「なるほど」
カタリナ は 小夜啼 に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
カタリナ4 票投票先 1 票 →小夜啼
小夜啼1 票投票先 1 票 →カタリナ
花音0 票投票先 3 票 →カタリナ
カタリナ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
今日の天候は梅雨です (毒強化)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
カタリナさんの遺言 うーん?よくわからなくて泣きそうだよ。中の人が。

あと、僕はひとつ嘘をついていた。
狐は、ファイちゃんだよ。
これが公開されるのは、ゲームが終わったあとだろうけれど。

それじゃあ、おやすみ。いい夢を。
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2011/04/10 (Sun) 01:34:31
ダオ 「ようやく理解できた。」
ノルン 「お疲れさまでしたー!」
レティシア 「わーい♪おつかれさまでしたのですー♪♪」
「おつかれさまっスー」
花音 「ごめん☆」
ダオ 「おつかれー・・・ ・・・・殺された意味が(´;ω;`)」
ナユタ 「引き分け…にはできないんじゃないかな?花音3票持ってるし…。」
レティシア 「最終日、一応引き分け投票は出来ましたのですが
わざとでしょうか」
小夜啼 「おつかれさまでした!」
ファイ 「お疲れ様ネーww」
ナユタ 「おつかれさまー」
カタリナ 「引き分けにする気はもとよりなかったけどね。僕は。
お疲れ様でしたー。」
小夜啼 「え、ひきわけ投票できないよね?
花音ちゃん3票で」
カタリナ 「ノルンちゃんは狐かぶせてごめんよ…」
「狼で恋人で公開者って無理ゲー!」
ファイ 「舌禍にはバレバレで泣いたwww まぁ、実は狂人希望したたんだけどネー」
花音 「先生、守護天使ってかめないの?」
レティシア 「…あれ、あ、そもそも間違えてましたね
2票持ちではなく+2票でした」
小夜啼 「こんなに切ない恋人陣営のこりはありませんわ・・・」
ダオ 「小夜・カタリナ→花音投票(2)
花音→カタリナ投票(2) あってる?」
レティシア 「なんといううっかりです」
ダオ 「ああ
小夜啼 「守護天使は噛めないよ!」
ナユタ 「◆花音 「先生、守護天使ってかめないの?」

噛めないみたいだよ!」
ダオ 「+2か 間違えた」
ファイ 「守護天使は噛めないそして身代わりになる…影武者と同じですね」
花音 「・・・あ、ごめん守護天使かめると思ってた・・・」
カタリナ 「そうなのか…喰えないQPいるのは知らなかったな…」
レティシア 「守護天使は噛めませんですよ。人狼襲撃無効です」
ノルン 「守護天使は襲撃無効ですね」
ダオ 「10人で守護天使って村無理すぎる」
花音 「ってことは最初から私勝機なかったじゃないですかー!!ヤーダー!」
「えと、ソッコーで吊られてゴメンナサイ(´・ω・`)」
花音 「勝機っていうか引き分けの目。ごめん、本当に二人ともごめんんんんんんんんんんんん」
花音 「いや、これ私のせいですから、私が票動かしてれば丁さんつられなかったんよ・・!!!」
ファイ 「あー楽しかったけど村混乱させて對不起ー」
レティシア 「黒衣のテスト村にも行ってましたですのに、仕様を勘違いとはなんたる…」
ダオ 「これってノルンとレティだけが勝利でいいのかな」
レティシア 「恥ずかし過ぎるので穴掘って埋まってきますのです20mくらい」
ナユタ 「面白かったけどちょっと悔しいなあ!w

公開者ついてたし相方丁だよ!とかちょっと言おうと思ったなどと。」
カタリナ 「ファイちゃん化狐表示すごく焦ったのは秘密…」
レティシア 「ですよ、私とノルンさんだけが勝利です
ナユタさんは恋人ですし、ダオさんは死んでますし」
ファイ 「あ、最後に一言。 みょんが可愛かった」
ファイ 「◆カタリナ 「ファイちゃん化狐表示すごく焦ったのは秘密…」

うそんww」
レティシア 「敬語RPはみょん連発なのです」
「もう狼恋人公開者に化狐までいて混乱しきりだったっス」
カタリナ 「◆ファイ 「うそんww」

夢共有信じてたよ!wwww」
「みょんみょん!」
花音 「ちょっと首吊りしてくる、、、だ、誰か私をころせー!!」
ナユタ 「みょんみょん!」
ファイ 「◆カタリナ 「夢共有信じてたよ!wwww」

すごく…昼に踊ったからな…(遠い目)」
小夜啼 「みょんみょん!私おちます!続けるならだれか引継お願いしますー!」
花音 「私もさすがに寝ます・・・うん、頭がボーっとしてるんだ・・・うん」
ファイ 「お疲れ様でした! 告知、村立てありがとうございました!!」
花音 「おつかれさまでしたー・・・」
ノルン 「とりあえず勝ったみょんみょん」
「おつかれさまでした!」
ナユタ 「おつかれさまでしたー!村立てありがとうございました!」
カタリナ 「僕も落ちますー。お疲れ様でしたーありがとうございましたー。」
ファイ 「みょんみょん、村おめでみょん!!」
レティシア 「あるなら行きますが、さすがに人数が少なすぎますのですね…」
花音 「小夜啼ちゃんも・・・せっかく共鳴になったのに・・・ごめん…すごくごめん・・・!」
ファイ 「私もあるならいけますが、人数がどっと減りますね…」
ダオ 「あるならー」
レティシア 「告知村立てありがとみょん!
お疲れさまでしたのみょんー」
「あるなら行けますみょん」
ノルン 「お疲れさまでした!&村立て有難う御座いました!」
ナユタ 「あるなら!」
ファイ 「役者が付いたってあ、天候のあれか。(今気付きました)」
小夜啼 「ではでは〜ありがとうございました!」
ダオ 「お疲れさまでしたー」
ファイ 「お疲れ様でしたっ!」
ファイ 「いける人何人だろう…」
ダオ 「◆レティシア 「あるなら行きますが、さすがに人数が少なすぎますのですね…」
◆ファイ 「私もあるならいけますが、人数がどっと減りますね…」
◆ダオ 「あるならー」
◆ナユタ 「あるなら!」
◆丁 「あるなら行けますみょん」」
ファイ 「初日入れて6っぽいからさすがに解散ですかの」
「おふ 残念みょんがしゃーないっスね」
ファイ 「あるならいける人全員行けるなら最後に一戦ですかね?」
ファイ 「初手LWですが。 そしてネタ吊りですか?←」
「決闘でもします?」
ナユタ 「決闘とかならできないかしら…!」
ナユタ 「おうふかぶった(」
ファイ 「決闘か、少人数決闘は結構可哀相な事になりますよww」
「…それかサブ非公開鍋とか」
レティシア 「あれ、まだあるの?(」
ファイ 「最後に一戦かにゃ? あれなら立てますが…久しぶりすぎてちゃんと立てられるか不安」
ダオ 「おまかせしますー わかんないのがあったら教えていただけたら・・ありがたい・・!」
ナユタ 「急所村とか…?」
「無かったですか、そりゃ失礼(仕様把握しきれてない」
ファイ 「あ、サブ付けて非公開で恐ろしいことをしてみる系ですねww」
ファイ 「最後に一戦何かしようかなという所ですのう>レティさん」
「あっ会話がごっちゃになったwwwすんませんすんません」
ファイ 「希望があるのならどうぞ也!」
レティシア 「あるなら行きますのですよ 何人ですかね今…」
ファイ 「とりあえず此処にいて行ける人は初日合わせると6人ですね。クライマックスです。」
レティシア 「少人数なら鍋ですかね…サブ付けるです?w」
ファイ 「決闘?少人数闇?? どちらが良いでしょう?
闇ならサブ付け隊(」
「サブ鍋やりたいです(`・ω・´)」
ナユタ 「サブ闇鍋で…!」
ナユタ 「折角だから思いっきりカオスなのがいいな…(」
ダオ 「村建のいうとおり!で問題ないですー」
ファイ 「サブ鍋わーいカオスに違いない…! 立てるのは私やっちゃっていいですかね?
あ、あと表示どうしましょう?」
「折角なので非表示を推します(」
レティシア 「非表示が楽しいかな?どうせだったらカオスに行きましょうです?」
ファイ 「サブ…なんでも出る奴で良いかな…」
ナユタ 「それにプラスして紳士淑女とかつけられないかな、とかこっそりごめんなさいなんでもないです」
ファイ 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=3
立てました。
紳士淑女つきのサブ非表示鍋です。
希望などない」
ファイ 「合ってればちゃんとついてるはず…」
ファイ 「間違えてたら申し訳ないです」
レティシア 「わー村立てありがとですよーのりこめー」
「ありがとうございますー!」
ナユタ 「ありがとうございますー!」