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第十五回定期ピク人狼〜真闇鍋〜村 〜闇鍋ぐつぐつ+神話マニア〜 [62番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
\まめしばー/ シェノ
 (九鳥)
[月兎]
(生存中)
またひっかかったの?m9(^Д^)バカガミルー ライル
 (一昨日猫)
[賢狼]
(死亡)
っゆで卵 のカラ
 (飛燕)
[埋毒者]
(生存中)
さーてなにいれよっかなー ノルン
 (塩ごはん)
[狩人]
(死亡)
闇鍋!
 (藺草十雅)
[占い師]
[元神話マニア]
(死亡)
今日も今日とて自白剤どばどば シャルロ
 (長門菊花)
[薬師]
(生存中)
ぼくはおにぎりがすきなんだな ほむら
 (ちゃたろう)
[抗毒狼]
(死亡)
上司in
 (鏡時計)
[人狼]
(死亡)
アスパラガスが沢山生えたから、持って来たんだけど… バルト
 (タカハル)
[騎士]
(生存中)
人魚の鱗と黒イモリの尻尾を投入ですの、うふふふー 陽子
 (あおい)
[ひよこ鑑定士]
(死亡)
リア充は懲罰おやつ三年抜きです エステル
 (メガ☆美桜)
[占い師]
(生存中)
エステル 「他のサーバーをお借りして死神手帳村というのをやろうとおもいます。
もしくは超パールール。」
「村たてありがとうございますー!
明日村立つだと・・・!いけるか分からないですがいけたらいきますねー!」
「明日だとソワソワッ そして移動了解」
シャルロ 「落ちる方はお疲れ様です!」
ほむら 「わー何村だろー楽しみにしてますねー」
シャルロ 「村立ちましたー」
エステル 「あ、そうだ、明日村を立てるかもしれません…告知は…、明日になります!多分!」
ほむら 「落ちる方お疲れ様でしたー!」
バルト 「お疲れ様でしたー!」
シェノ 「お疲れ様でしたー」
陽子 「お疲れさまの方おつかれさまですー!」
「エステルさんお疲れ様でしたー」
ライル 「エステルさんお疲れさまですー!」
「お疲れ様でした!」
エステル
◆宰 「何故ですかww裁判長www オレより仕事してないのがここに居ますがw>エステル」

じゃあ、どっちとも増やすって事で万事解決ですね…!グリグリ」
ノルン 「村たて有難う御座います!」
「エステルさんお疲れ様でしたー!」
「ぶつよぶつよー!>上司」
ノルン 「お疲れ様でしたー」
ライル 「ありがとうございますー」
「いつも村たてありがとうございますー」
エステル 「私は落ちますかな・・・」
「何故ですかww裁判長www オレより仕事してないのがここに居ますがw>エステル」
ほむら 「同じ編成よろしくおねがいしますー」
シャルロ 「じゃあちょっと立ててきますねー」
ノルン 「できれば闇鍋スキーなので闇鍋がいいとおもt(」
ほむら 「\ぶって/」
シャルロ 「んー、では同じ編成で立ててきましょうかねえ。」
エステル 「とりあえず、宰をグリグリします、定時以降の仕事も増やします」
「ありがとうノルン!そのまま上司に華麗にぶつける! つ【死ね死○団のテーマ】」
シェノ 「\元気です/ 編成はなんでもいい!」
ライル 「もう狼はみんな殴り合いしようよ!ぶって!」
バルト 「ほむらさんが吊られた後でCOして本当に良かった…!!」
ノルン 「つ【死ね死○団のテーマ】>宰さん」
「元気ですよ!次もあるなら行きます!
正直何も出来なかったのでもう一回闇鍋がしたいです・・・」
バルト 「あ、そっか…。でも狩人同士では連携とれないし、仕方ないよ…。>ノルンさん」
ほむら 「ほんとそのとおりですスンマセンwwwwwwwww」
「\やm(ry/ 鍋大好きなんだごめん」
ほむら 「元気ですー次もあるなら行きたいなー
鍋でもなんでもOK〜」
「夜な夜なって程言ってないし、毒が2人もいるのに真っ先に吊られやがったんだからそれくらい言われてもしょうがないwww>上司」
ノルン 「いやいや、しかもバルトさんがCOする前に投票しちゃってたしorz 護衛が被ったのは役立たずだったかなーと>バルトさん」
シャルロ 「さてとー、どうしましょう。皆さんお元気ですかー? 何か編成希望とかございますかね」
ほむら 「もう死んでるのに死人に鞭打つなんてヒドイワー!」
エステル
◆バルト 「でも、真占いって分かっただけ心強かったよ!
狼は僕を噛み辛いし、僕はエステルさんを護り続ける。
村人が二人は残る可能性が、高かったんだ。>エステルさん」
バルト…、ありがと・・・、うん、真って証明できただけ嬉しかったよ・・・」
ライル 「夜な夜な宰くんの独り言が…\シネ…シネ…/」
バルト 「Σえっ、そんな事ないよ!狩人系が二人も居るなんて心強いじゃないか!>ノルンさん」
シェノ 「ライル吊った後でしまったあれ狼じゃねと思ったなど」
エステル 「◆シェノ 「\フヒヒごめんね/」
ずっと…、宰さん占いたかったです・・・グスン」
シェノ 「しかし色々きっつい編成だねこれ
どこが吊られてもバランスが崩れるという…w」
ノルン 「1つだけしか守れなかったですがorz」
シャルロ 「向こうはまだまだ終わりそうにないでござるな……」
ほむら 「あと宰はもうすこし明るい独り言を言おう!」
「また狩人2人か!」
バルト 「でも、真占いって分かっただけ心強かったよ!
狼は僕を噛み辛いし、僕はエステルさんを護り続ける。
村人が二人は残る可能性が、高かったんだ。>エステルさん」
陽子 「ひよこたのしかったです!(*^v^*)」
ほむら 「いやいや2方向守れるのはいいじゃないですかー」
ライル 「そしてまた遺言書き忘れたあああorz
騙りでると忘れてしまう」
エステル 「/後、二回戦は霊能希望なのに二回連続占い寄越すPHPをちょい憎みたいです\」
シェノ 「最初に抗毒吊られたのきついね…」
ノルン 「バルトさんが騎士だって言ったとき、自分の存在意義無くしたなどと」
ほむら 「ごめんね限りなくセーフティーなタイミングで吊られてごめんねwwwwwwwww」
「遺言2種類用意してたのに生きのこったよ…」
シャルロ 「薬師とかwwwニートすぎるwww」
シェノ 「\フヒヒごめんね/」
シャルロ 「抗毒狼いたんですねww危ないwww」
「お疲れ様でした!!
コピーしたんだから一回ぐらい占いしたかった・・・(´・ω・`)」
シェノ 「確かめられないCOは信じちゃだめだよ!」
エステル 「\先生私なんもやってません/」
バルト 「シェノさんが月兎だったのか…!」
「抗毒狼だと…」
シェノ 「毎回しまった吊られるところだったって思うよ!ごめんね!」
陽子 「おつかれさまですー!」
エステル 「あ、あれぇ?!」
「やー良かった良かった」
「おつかれさまですー!!」
シャルロ 「あっよかったお疲れ様ですー!」
バルト 「やった!」
ほむら 「\ゴメーン/」
「これは宰君吊れるですかね・・・?」
ライル 「あああああああああああああ
お疲れ様でしたああああああああああ」
ノルン 「やったー」
「おっと。おつかれさまだよー」
ゲーム終了:2010/05/16 (Sun) 00:48:56
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
宰 は投票の結果処刑されました
5 日目 ( 1 回目)
シェノ0 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →
シャルロ1 票投票先 1 票 →
3 票投票先 1 票 →シャルロ
バルト0 票投票先 1 票 →
エステル0 票投票先 1 票 →
宰 は シャルロ に処刑投票しました
陽子 「あっ、鴎さん吊られちゃう……?」
ライル 「いやああああああああああああ」
ノルン 「さあ、どうなるー」
バルト は 宰 に処刑投票しました
ほむら 「あ、どきどきしますね」
シャルロ は 宰 に処刑投票しました
エステル は 鴎 に処刑投票しました
シェノ は 鴎 に処刑投票しました
ほむら 「うーんしゃるるが一回でもかもめに投票してれば毒だって分かったはずなんだけど」
鴎 は 宰 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「まぁ確かに…五分五分だな>シェノ」
エステル 「私も月兎が占いに出ることって無いかなと思いまして、宰に投票させていただきました」
「橋姫か…」
「鴎さん埋毒COしてもいいんじゃないですかねー・・・毒COはタイミングが分からないですよね」
「ライル君夢だと思ってたならシェノ君と僕は疑われても仕方ないと思うけど」
ライル 「お、ここでシェノくん橋姫騙りかぁ」
シェノ 「うーん、毒いないと判断できないと思ってるよ!
僕も橋姫だけどそういわれて信用できる?」
エステル 「橋姫ですか・・・」
シャルロ 「橋姫か…まあ恋人もいないからな…w」
「投票?オレ月兎探しだと思ってて…」
ノルン 「どうしてそうなった>ほむらさん」
ほむら 「やっぱ紫アイコンの人はえろいわー」
シェノ 「無駄に橋姫だよ!ほんとに無駄だよね!」
「シャルロは薬師だろ?>シェノ」
ライル 「狐がいないのに賢狼(^p^)
仕事もなにもしてないですぜぇ」
バルト 「そういえば、宰さん、昨日はなんで鴎さんに投票したの?
鴎さん怪しかった?」
陽子 「◆宰 「ひよこか… っていうかこのひよこ怖いよ…」

でもきのうは宰くんに襲われましたのよ!(*^v^*)うふふ」
シャルロ 「6>4>2か…」
「んー、困ったね。シェノ君何かCOあるかい?」
シェノ 「とりあえず、エステルとバルト以外でランの感じ…?」
エステル 「私視点ライル夢もありえましたので・・・、シェノと鴎は食べられないし・・・」
ほむら 「ほんと仕事しなくてごめんちゃい>抗毒」
「何その呪い怖いww否定できないけどwww>紫アイコン早死」
シャルロ 「まあ、今日が来ているのだから狼は2以下だな」
「まぁ3匹いたら終わってる人数だからな…」
エステル 「ですね、狼は二匹以下です」
シェノ 「ボク視点ではライル夢じゃないのは確実だから、狂人か狼だと思ったよー」
ライル 「◆エステル 「ライル」

よんだ?」
バルト 「うん、狼はあと二匹以下だね。」
陽子 「あぁ、抗毒狼さんいらっしゃったのに吊られちゃってましたのね……そして毒さんがあとおふたり。」
シャルロ 「そうだな、私もライル君が月兎じゃないのか…と少し思っていたが…」
エステル 「ライル」
ノルン 「紫アイコンは早死にする呪いかかってるはずなのに、宰さん残ってるー」
「んー、月兎じゃない狂人か狼か…どっちにしろあと狼は2匹以下になるかな?」
ほむら 「毒吊って村にあたって…も詰みかなあw」
シェノ 「ライル妨害に来なかったのはライルが月兎なのかもとちょっと思ったけど…」
ライル 「これもう月兎と狼のいる範囲がばれてるwwwwww」
「じゃあライルなんだったのかな」
シェノ 「ライルは月兎じゃなかったって事だね!」
シャルロ 「月兎厄介だな…」
「…あれ、ライル君月兎だろうと思ったんだけど」
シェノ 「占いは騎士が守ってるぽいしねえ」
「陽子さんお疲れ様ですー」
ノルン 「お疲れ様ー」
「ひよこか… っていうかこのひよこ怖いよ…」
ほむら 「お疲れちゃーん」
エステル 「占いCO裁判結果シェノ失敗でした
まぁ、確認と言うことで。シェノ辺りを占って見ようかなと思いまして
まだ月兎は生き残ってます」
陽子 「あら? あらあら?」
バルト 「おはよう…、陽子さん…!護れなくてごめんね…!」
ライル 「陽子さんお疲れ様」
シェノ 「おはようー!」
「おはよう。ひよこ抜きか」
「おはよう」
シャルロ 「おはよう」
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
陽子さんの遺言 ひよこ鑑定士CO! 皆さんをわたしの毒牙にかけちゃいますのー! うふふっ♪
今夜はシャルロさんを襲いますの。くるしゅうないくるしゅうない、ですわー!
陽子 は無残な姿で発見されました
(陽子 は人狼の餌食になったようです)
宰 は 陽子 に狙いをつけました
ライル 「そして迷って投票したシェノくんが月兎^p^
わああああああごめんなさいごめんなさいいいいい」
バルト は エステル の護衛に付きました
ほむら 「しねっつうか死んでるからさ!wwww」
ライル 「宰くんKOEEEEEEEEEEEE」
ほむら 「ほんとだよwwww俺を褒めろ!!>根暗」
「ほむらさん悪口言われてるよwww」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
の独り言 「ライル君夢で行きたいなら僕とシェノ君は放置されるだろうか」
ほむら 「こわいwwwwwwwなんか呪われてるんだけど俺wwwwwwwww」
バルトの独り言 「[四日目]
護衛:エステルさん
もう、エステルさんが真占いって信じるよ。」
(人狼) 「やっべオレ根暗w」
ライル 「いっそ月兎COしとけばよかった
すっかり忘れてたあああああああああああ」
ノルン 「宰さんヒデェーーーーーw」
ほむら 「お互いぶって許しあうとかすごい走れメロスみたいでカッコイイわ」
の独り言 「バルト君は多分エステルちゃん護衛だろうから…どこ噛んでくるかな?」
シェノの独り言 「遠吠え少ない気がするね…やっぱご主人様だったかな」
(人狼) 「死ね」
(人狼) 「死ね」
(人狼) 「死ね」
陽子 は シャルロ を占います
ライル 「ぶたないよ!ムニムニ
僕も騙りおかしすぎるよねええええええええ!ぶって!」
(人狼) 「仕事しない上司の悪口でもいう?」
陽子の独り言 「ところでシャルロさん、ときどき色っぽい表情でふらふらしてらっしゃるの。性的に不審者ですの。不審なものは調査しなくてはですの!」
シェノの独り言 「しかし霊能いないときっついねえ」
の独り言 「その辺から怪しいような気がしないでもない」
バルトの独り言 「昨日から、宰さんの投票が気になるんだよね。
なんで鴎さんなんだろう?
ライルさんを夢占い師と信じているか…狼なのか。」
シャルロの独り言 「吠えが減ったな…」
の独り言 「…というか○進行でいきなり夢を疑うかな?」
シェノの独り言 「と思ったけどライル狼もあるなと思ってしまった…
だとしたらごめんねご主人様」
(人狼) 「やだなー 一人でぶつぶつ言うの」
ほむら 「騎士いたのに初日で吊られてごめん!ぶって!」
エステルの独り言 「まぁ、、、いいか、月兎候補だったわけだし>ライル」
陽子の独り言 「……吼え声、減っていますのね。」
ライル 「ほむらさんあやまらないでえええええええええ」
の独り言 「特殊狂人は潜伏みたいな事を聞いた覚えがあるのだけど、ライル君月兎でなければ狼は二匹?」
ライル 「お疲れ様」
(人狼) 「これオレが吠え数かせぐべきなの」
の独り言 「疑わしかったかな、ちょっといつもより多めに喋ってみたけど」
陽子の独り言 「ライルさんがもし夢占いさんだとしたら、シェノさんと鴎さんが狼さん?」
バルトの独り言 「…僕、ライルさんが月兎な気がする。」
シェノ は エステル の占いを妨害します
シェノの独り言 「うーん、ライル狂人?
とりあえずあと一回邪魔したら吊られてもいいや、と思っておこう!」
ほむら 「ライルごめんねごめんねごめんねごめんねねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんね」
の独り言 「割と喋ったけどライル君吊れて良かった、かな?宰君に入れられてるのが気になる」
エステル は シェノ を占います
(人狼) 「あれ…今ライル吊りの流れだったんだ…」
エステルの独り言 「つ、月兎排除してくれれば一番嬉しかったのになぁ・・・」
「ライルさんお疲れ様です」
ライル 「わああああああ
やっぱりいいいいいい」
エステルの独り言 「ら、ライル・・・?!」
の独り言 「ライル君月兎じゃないのかい」
ノルン 「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ライル は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
シェノ1 票投票先 1 票 →ライル
ライル5 票投票先 1 票 →シェノ
1 票投票先 1 票 →ライル
シャルロ0 票投票先 1 票 →ライル
1 票投票先 1 票 →
バルト0 票投票先 1 票 →ライル
陽子0 票投票先 1 票 →ライル
エステル0 票投票先 1 票 →
シャルロ は ライル に処刑投票しました
宰 は 鴎 に処刑投票しました
ほむら 「ごめんねって枠いっぱいに打っておこう」
バルト は ライル に処刑投票しました
「妨害されてる=真って見方は正直危ないと思うのですよ・・・
今はエステルさんほぼ真だからいいんですけど偽が「妨害された」って言うのは簡単ですしね・・・」
ほむら 「ライルがー」
陽子 は ライル に処刑投票しました
エステル は 宰 に処刑投票しました
ライル は シェノ に処刑投票しました
シェノ は ライル に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鴎 は ライル に処刑投票しました
ライル 「エステルさん真だからね…
でも僕吊っても無駄吊りになるよー」
「でも今真は占い出来ない状態だし…」
「?じゃないね妨害されてるなら真か」
ほむら 「ごめんねグレランで死ぬ狼でごめんね…」
「兎いらっしゃいですよ。狼でも可。というか人外おいでですよおおお」
エステル 「◆宰 「そうだと思うよ…お前が狙われてるんだよ…>エステル」
……狙われてるのですか、さっさと消えればいいのですが…>兎」
「どうしようかな。僕としてはライル君を吊りたいけど…
真(?)が居て騎士がいるなら夢でも残しておく必要はないと思うんだけど僕」
シャルロ 「手数が厳しいところだな…」
シェノ 「霊能居ないし手数ないし無駄吊りはイヤだよー。
エステル居るしライル吊っていい気がするなあ」
ほむら 「うーんウサギ吊れちゃうのはやだなー」
ノルン 「熱いのは一瞬です(キリッ」
シャルロ 「ああ。騎士を噛むと狼は毒で死ぬぞ」
バルト 「エステルさんは本当の占い師だと思う。
ライルさんが夢なのか、騙りなのかは分からないけど…。」
ほむら 「俺寒いの好きだけど暑いのキライだから遠慮しますー」
エステル 「うむ、、明日までに月兎が吊れてシェノか鴎を裁判できればいいけど」
シャルロ 「8>6>4>2」
ライル 「僕はバルトくんの時間ぎりぎりのCOが気になったけど
この結果からすると真なんだよね」
「そうだと思うよ…お前が狙われてるんだよ…>エステル」
ノルン 「じゃあ、闇鍋の具になる?>ほむらさん」
陽子 「あら、ライルさん、少なくとも真ではないということね? でも夢だとしても連続で狼さんを引き当てたということかしら?」
シェノ 「騎士噛もうとすると狼は毒に当たるんだっけ」
「陽子さんは性別不明を占ってたから真目で見ていいだろうしねえ」
エステル 「え、、じゃあライル夢なの?」
ほむら 「なんでだよwwwノルンはなんでも槍で解決しようとするのをやめろwww」
バルト 「吊り逃れと思われても仕方ないって、思ったよ。」
シェノ 「じゃあライル夢で僕と鴎が狼てこと?
鴎は知らないけど僕は狼じゃないよ!」
ノルン 「そんな、純情とか言ってると、槍でつつきますよーあははははは>ほむらさん」
「バルト本物の騎士だったのか 昨日は吊り逃れかと思って投票した。ごめん」
シャルロ 「陽子君●なら、ライル君は夢…となると鴎君とシェノ君●になる、が…?」
「って事は夢騙りの狂人か狼かな?あくまで僕視点」
エステル 「◆宰 「月兎は占い師を指定するはずだ。占い対象じゃなくて」
?!そうだっけ・・・(^q^)」
「そういう人ほど純情じゃないんです>俺とかまじ純情」
ライル 「うん、ひよこに●でたんだ…」
バルト 「今日はエステルさん護衛だよ。
狼はエステルさんを噛みにきた。
護衛成功しているよ。」
シャルロ 「エステル君護衛か。実際GJだし信じてもいいかな…」
ほむら 「GJかーくるしいなー」
ライル 「狐いないしGJだね!バルトくん真ってこと?」
「うん、ひよこ●?」
ほむら 「俺とかまじ純情だわー」
「月兎は占い師を指定するはずだ。占い対象じゃなくて」
シェノ 「陽子●!?」
陽子 「ひよこ鑑定士CO! バルトさんは男性ですのー! 今日はやましいことはそんなにしておりませんけど、リリアノさんにお詫びしますわー!」
バルト 「僕が騎士!?
どうしよう、剣とか、全然使えないよ!
クラウスさんに習っておけば良かったかな…。

[二日目]
護衛:エステルさん
三人とも真の可能性があるんだよね。
でも、一人しか護衛出来ない…。
真の可能性が高いエステルさんを護衛しよう。

[三日目]
護衛:エステルさん
僕が騎士って言ったから、もうエステルさんは噛みにこない気がする。
噛まれるなら、陽子さん…?
でも、占い師さんを守らないと…!
騎士が、もうひとりいればいいのに…!!」
エステル 「…あれ、バルトさんが兎で護られてると思ったのに(^q^)」
シェノ 「おはようー。GJかな!」
バルト 「昨日はギリギリに言っちゃってごめんね…。
グレランで吊られるよりは狼と相打ちになりたかったのだけど、騎士って言っちゃったらそもそも狼は噛まないよね…。」
「よし、GJです!」
ノルン 「えろいのはほむらさんだけです(キリッ」
シャルロ 「バルト、君のCOを信じていいのかな…どこ護衛だ?」
ライル 「占いCO!陽子さん●!」
「おはよう。死体なしだね?バルト君のCO信じても良い感じかなこれは」
エステル 「占いCOいたします、宰は失敗でした。
多分二回連続同じ人護らないのでは?と思って。後バルトを釣ろうとしてたのが宰だったので気になって…
も、もしかしてバルトを占った方がよかったのでしょうか?」
シャルロ 「おはようGJか」
「おはよう」
バルト 「おはよう。」
ほむら 「えろいえろい」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ノルンさんの遺言 ああ…やっぱり…
ライル は エステル に狙いをつけました
ノルン 「え、それはひどいですよう。<紫アイコンの奴はえろい」
「えっそれ納得いかない>紫アイコンの奴はえろい
うちのこ4人中2人紫アイコンなんだもの・・・!」
ほむら 「生まれたときから泣いてたからわかんねーや!」
「ちょっとカッコいいと思ってしまった>お前は今までに流した涙の数を覚えているか。」
ほむら 「大体紫アイコンの奴はえろいって決まってるんですよ。だから占われるんですよ。」
ほむら 「ま一回失敗してるしねw今回も失敗しそうだけどー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バルト は エステル の護衛に付きました
ノルン 「お前は今までに流した涙の数を覚えているか。     少し言ってみたかった>ほむらさん」
(人狼) 「バルト騎士で駄目かな…」
の独り言 「無駄だね 票損する気がする 大人しく潜伏してようか」
エステルの独り言 「占いCOいたします、宰はでした。
多分二回連続同じ人護らないのでは?と思って。後バルトを釣ろうとしてたのが宰だったので気になって…」
「エステルさんが宰さんを再び占ってるですwwwそんなに怪しいのですかw」
の独り言 「シャルロ君に僕の毒あるか聞いてみようかなあ 無駄かな」
バルトの独り言 「[三日目]
護衛:エステルさん
僕が騎士って言ったから、もうエステルさんは噛みにこない気がする。
噛まれるなら、陽子さん…?
でも、占い師さんを守らないと…!
騎士が、もうひとりいればいいのに…!!」
ライル(人狼) 「真月兎はバルトくんな気が…うーん
世論に吊られそうになったら月兎COするね」
(人狼) 「…違うかな…;」
陽子 は バルト を占います
エステルの独り言 「まぁ、裏をかきますか」
陽子の独り言 「リリアノさーん、ごめんなさいねー!」
ほむら 「涙の数だけ強くなれるんだよ!」
エステル は 宰 を占います
(人狼) 「生き残るとしたら」
陽子の独り言 「わたしが妨害されることはまずありませんわよね。バルトさんが金色の獣さんでないことだけは確かめられますし……。」
ノルン 「男なら泣くなー」
(人狼) 「ライルは月兎COじゃないかな」
ライル(人狼) 「ぎ」
ほむら 「ああ俺ここで噛みたかったわw 涙が出ちゃうだって男の子だもん」
ライル(人狼) 「せ」
の独り言 「ふむ。護衛場所を聞いてみようかな これからの護衛先は伏せてもらわないとだけど」
ライル(人狼) 「か」
ライル(人狼) 「え」
ライル(人狼) 「ほ」
陽子の独り言 「でも、あの状態でなら真狩人がCOすることもあるかしら……」
ライル(人狼) 「うん、どのみち僕は人外とみられているらしい…狂人って方向はむりかな?」
エステルの独り言 「うむ、、私視点占えると思えないのよね>宰」
「ノルンちゃんお疲れ様ですー」
バルトの独り言 「村のみんな、混乱させたらごめんね!
出来れば、信じてほしいけど…、信じて貰えなくても仕方ないよ…。」
シェノの独り言 「後は噛まれないことを祈るよ!わんわん!」
陽子の独り言 「バルトさんの騎士CO、ってどうなのかしら…… 狩人さんはCOするものかしら……?」
の独り言 「狼一匹犠牲にする余裕があるなら噛みに行くかもしれないし、バルト君の騙りかもしれないけど」
「あと占いをコピーしたって言えばその人の真が確定するし占いコピーはさっさとCOにかぎりますかねー・・・」
シェノ は エステル の占いを妨害します
シェノの独り言 「とりあえずエステル邪魔鉄板でいいかな!」
バルトの独り言 「どうしよう、騎士って言っちゃった…!
グレランで吊られるより、噛まれたかったからだけど、騎士って言っちゃったらそもそも狼は噛まないよね…。」
の独り言 「騎士COねえ。騎士なら噛まれないしCOしてもいいのかな?」
(人狼) 「占い噛もうか」
ライル(人狼) 「身内投票ごめんね
それにしてもあぶない…」
ほむら 「いらさいませーお疲れちゃーん」
ノルン 「ですよねー」
ほむら 「そーだよねえ 基本的に証明できない職はさっさとCOのがまだ疑われない気がする」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ノルン は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
シェノ0 票投票先 1 票 →ノルン
ライル0 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →ノルン
ノルン4 票投票先 1 票 →バルト
シャルロ0 票投票先 1 票 →
3 票投票先 1 票 →バルト
バルト2 票投票先 1 票 →
陽子0 票投票先 1 票 →ノルン
エステル0 票投票先 1 票 →ノルン
宰 は バルト に処刑投票しました
「あああこれは狩人ノルンちゃんが吊られそうです・・・!」
ライル は 宰 に処刑投票しました
シャルロ は 宰 に処刑投票しました
「でも村役職コピーはさっさとCOするべきな気がします。
後からだとなんか偽者くさくなる感じがするんですよね・・・」
陽子 は ノルン に処刑投票しました
鴎 は ノルン に処刑投票しました
ほむら 「僕は騎士だよって超カッコイイな死ぬまでに一回言ってみてえわ死んでるけど」
エステル は ノルン に処刑投票しました
バルト は 宰 に処刑投票しました
「グレラン・・・月兎と狼吊ってですよ!狩人と騎士吊らないでええええ」
ほむら 「もし●が出てるとかなら出たほうがいい気がするけどねー」
シェノ は ノルン に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バルト 「吊り逃れと思われても仕方ないけど。」
シェノ 「あと偽なら邪魔されたはあんましでてこない気がするしねえ」
「じゃあライルは明日はひよこ占いかな?」
ほむら 「んー潜伏のほうがいいのかなあーでもグレランで死んだらやだしねえ
>占いコピー」
バルト 「僕は、騎士だよ。」
陽子 「グレランというか、3択というかですわね…… 占いが両方真である可能性は低いと思っていますわ。」
「まあ僕視点だと夢じゃないんだけどさ。狂か狼さんかもしれない」
エステル 「さて、今日もグレランですね・・・月兎がやっかいです」
シェノ 「エステルは戦のこともあるし真と見たいな。
ライルは僕占ってもらってるけどちょっと分かんない。」
ノルン は バルト に処刑投票しました
「グレランだな、把握」
シャルロ 「今日もグレランかな…」
ライル 「◆シャルロ 「ライル君は鴎君占いか。夢かどうか気になるんなら陽子君を占えばよかったろうに…」

Σ(°Д°;)そうか!
昨日ほむらくんがひよこ占え言った意味がやっとわかった」
ほむら 「別に俺がいても変んないと思うってか俺のとこ来てよ!!>陽子サン」
「いや上司がいても何もないけどww>陽子」
ノルン 「まとめありがとう。」
「よっしゃ占いコピーktkr→噛まれる
なにこれ寂しい(´・ω・`)」
ノルン 「グレランの幅狭い・・・」
「そうだねぇ。夢を疑うならお兄さんを占ったのはどうしてかなライル君」
シェノ 「白進行ならグレランかなあ?」
ほむら 「あっ据え膳云々は下界に対してですぞー」
エステル 「【配役】村人陣営7 人狼陣営4 神話マニア陣営1

【占い】
ライル シェノ○ 鴎○
エステル 陽子○ 宰×
【霊能】

【共有】

【その他】
陽子〔ひよこ〕 シェノ♀ 宰♂
シャルロ〔薬師〕
【神話】
戦→エステル〔占い〕(噛
【噛】
身代わり→戦
【吊】
ほむら→
【蘇生】


【完グレー】
ノルン
宰 バルト」
シャルロ 「9>7>5>3>1か」
バルト 「うーん、グレランになるの?」
陽子 「宰くんを襲うなら上司さんが居ない今がチャンスだと思いました キラリ」
シャルロ 「ライル君は鴎君占いか。夢かどうか気になるんなら陽子君を占えばよかったろうに…」
「男じゃないから分からないですよおー
月兎がやっかいですねこれは・・・狐居ないから妨害しまくるでしょうし」
ノルン 「今日も白進行かー」
「月兎は狂人だったはずだから狼3匹かな?いやもっと少ないかもだけどさ」
エステル 「何言ってるのですか、、法律的にはどうなんでしょうね・・・、行政さん(チラッ」
シェノ 「霧が濃いな…霊能いない?」
ライル 「兎もいるんだね…厄介だなぁ
僕は○二つでたけど夢じゃないってことかな…」
バルト 「月兎がいるなら、狼は三匹なのかな…。」
ほむら 「一回も占ってないねそういやw
俺も抗毒だけど身代わりしか噛んでないよ!騎士も埋毒もいるのに!」
「ちょちょちょちょっと待って!!!貴女は何を言っているの!!??>陽子」
エステル 「月兎みたいですね」
ノルン 「霊能いないのー?」
「うん?ライル君僕なのか」
ほむら 「据え膳は食わぬが男の恥って知らんのかーばかものー」
ライル 「さっきから陽子さんとエステルさんの占い先が重なってる件ww」
「月兎か…狐いないから邪魔しまくってきそうだな…面倒くさい」
シャルロ 「霊能いないようだな…」
シェノ 「襲いかかる…ゴクリ」
バルト 「霊能さんは、居ないのかな?」
「お疲れ様ですー
せっかくさ、占いコピーできたんだからせめて占わせてほしかったです・・・」
シェノ 「占い失敗? 月兎かなあ」
陽子 「ひよこ鑑定士CO! 宰くんは男の子ですのー! 襲い掛かるわたしにどん引きする様子が可愛かったです。」
ライル 「なんだ…表示が遅いorz」
ほむら 「ウサギさんがナイスだねこりゃー」
ノルン 「兎さんもいるのかー」
シェノ 「おはようー!」
シャルロ 「失敗か…となると月兎がいるのか…」
バルト 「失敗?じゃあ、月兎がいるの…。」
エステル 「・・・驚いて結果貼るの忘れてました・・・(・3・)」
ライル 「占いCO!鴎くん○!」
「ん?失敗?」
ほむら 「戦おつかれちゃーん」
「…失敗?また月兎がいるのかな」
「だよね!!
というかエステルさんと占い場所被ってたwwww」
ノルン 「おはようー・・・戦さん、ってことは占い噛み?」
バルト 「おはよう。戦さん…(黙祷)。」
エステル 「占いCO!裁判結果宰は失敗でした。
占い理由は正直誰が狼かわかんなかったから発言数多くて0票で把握発言が多い方を占いました。」
「おはよう」
「おはよう。おっと神話さんが…」
シャルロ 「おはよう」
ほむら 「ていうか僕霊脳希望なのにこの村霊脳いませんね!」
エステル 「占いCO!裁判結果宰はでした。
占い理由は正直誰が狼かわかんなかったから発言数多くて0票で把握発言が多い方を占いました。」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 神話マニアCO,エステルさんコピーで占い師です。
戦 は無残な姿で発見されました
(戦 は人狼の餌食になったようです)
宰 は 戦 に狙いをつけました
ほむら 「いやしゃるるー毒いるぞ!ニートじゃないぞ!」
戦 は 宰 を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
の独り言 「gdgd言ってるけど間違ってたらごめーんねっと」
ライル(人狼) 「うん、夢路線でいこう」
の独り言 「えーとグレーは5人ですかね?エステルさんと占い先被らなければいいんですけど・・・」
ライル(人狼) 「きがした」
バルトの独り言 「狼陣営が4…。狂人も居る可能性があるから、狼が正確に何匹かは分からないけど…。」
シャルロの独り言 「これ本当二ート臭い役職なんだが」
ライル(人狼) 「へった」
の独り言 「んーわっかんないね」
ほむら 「バルトさんちょーなごむなw」
(人狼) 「誰が良いんだろ…;;夢ってことにする?」
ライル(人狼) 「うっかり」
ライル(人狼) 「わおーーーん」
の独り言 「狂居なければ占い全村陣営で軒並み喰われるかな?どうだろう」
エステルの独り言 「占いCO!裁判結果宰はでした。
占い理由は正直誰が狼かわかんなかったから発言数多くて把握発言が多かったからですよ。」
ノルン は エステル の護衛に付きました
ライル(人狼) 「吠えかせごう」
陽子の独り言 「宰くん、怖がらなくてよろしいのよー。がばっ。ですわー!」
ほむら 「って騎士かー」
ライル(人狼) 「誤字が…×減らした ○減らしたい」
ほむら 「あっシェノ君GJだよー」
の独り言 「こちらからは狂人の有無が分からないからなー 狂いなければ狼が出るかな?
ああでも狐いないんだっけ」
ノルンの独り言 「だれにしよーかなー」
バルト は エステル の護衛に付きました
ライル(人狼) 「うん、占いは減らしたけどなぁ…
僕は誰占いってことにしよう」
バルトの独り言 「[二日目]
護衛:エステルさん
三人とも真の可能性があるんだよね。
でも、一人しか護衛出来ない…。
真の可能性が高いエステルさんを護衛しよう。」
ほむら 「机の中に食べかけのパン置いてきたから
ナウシカみたいになるまえに捨てといてくれ!」
シェノの独り言 「いちおーエステル妨害してみようー」
陽子の独り言 「宰くんをわたしの毒牙にかけちゃいますのよー。うふふっ♪」
シェノ は エステル の占いを妨害します
(人狼) 「占い噛もうか?」
の独り言 「霊能に出るのかもしれないけど」
バルトの独り言 「今日から騎士のお仕事をしなきゃ…!
僕が騎士なんて力不足だけど、なったからには頑張らなくちゃ!」
ライル(人狼) 「神話が真占いコピーしてきたのはきつい…」
エステル は 宰 を占います
陽子 は 宰 を占います
の独り言 「他にCO無かったからライル君騙りかな?まさか全員村陣営ってことはないだろう」
ノルンの独り言 「ぶっ!なんかめっさ票入ってる!!」
陽子の独り言 「あら、ほむらさんが……。……上司さんがいらっしゃらないこの隙に。」
の独り言 「◆ほむら 「おっとー真占い2なのかな?それとも狼の内通だったりして〜」

ちょっとこの発言が気になったですよ。狼4で神話騙りはないと思うですよ」
の独り言 「さて戦ちゃんエステルちゃんは多分真だろう」
シェノの独り言 「かたよるねー
しかし占い増えたのはきっついな」
バルトの独り言 「…ほむらさん。ごめんね、天国でゆっくり休んで。」
ほむら 「ほんとだよね。>鴎」
ライル(人狼) 「うわわああああああ」
の独り言 「一気にグレー縮まったかな」
(人狼) 「これは泣ける展開だな」
の独り言 「や、ほむら君人気だね」
ほむら 「あっごめーんwwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ほむら は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
シェノ0 票投票先 1 票 →ノルン
ライル0 票投票先 1 票 →ノルン
2 票投票先 1 票 →ノルン
ノルン4 票投票先 1 票 →ほむら
0 票投票先 1 票 →ほむら
シャルロ0 票投票先 1 票 →ノルン
ほむら5 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →
バルト0 票投票先 1 票 →ほむら
陽子0 票投票先 1 票 →ほむら
エステル0 票投票先 1 票 →ほむら
宰 は 鴎 に処刑投票しました
戦 は ほむら に処刑投票しました
ライル は ノルン に処刑投票しました
シャルロ は ノルン に処刑投票しました
鴎 は ノルン に処刑投票しました
陽子 は ほむら に処刑投票しました
エステル は ほむら に処刑投票しました
バルト は ほむら に処刑投票しました
シェノ は ノルン に処刑投票しました
ほむら は 鴎 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノルン は ほむら に処刑投票しました
「グレラン?把握」
ほむら 「ライル明日ひよこ占ってみる?」
「まあグレランですよね。狼を引けるように勤めさせて頂くですよ」
シャルロ 「神話対抗いないなら戦君は真神話で見ていっていいかな」
陽子 「もちろん、狂人さんがいらっしゃる可能性はありますわよね。」
ライル 「3真だった場合って狼涙目だねw
グレラン把握だよ」
「あ、まとめありがとねー」
「闇鍋だから狂か夢か真かわっかんないよー?」
バルト 「夢とも限らないんじゃないかな?
闇鍋だったら、もうどんな内訳でも驚かない気がする…。>ライルさん」
シャルロ 「まあグレランだろうな…」
エステル 「3真の可能性もありますね、闇鍋ですから」
ノルン 「まとめありがとう。そういえば神話マニアの対抗なし?」
「まとめありがとうです。そうですね闇鍋なのでライルさんも真の可能性もありますですね・・・」
「今回神話一人だけだよね。他にいなければ多分戦ちゃん真神話かな
CO出来ない役だったら分かんないけど」
シャルロ 「ということはエステル君-戦は真と。把握したぞ」
ほむら 「とりあえず今日はグレランかなー」
陽子 「あら、神話占いCOさんですのね? 信じきるのは危険ですけど、把握ですわ。」
「戦の勘すごいね」
ライル 「戦ちゃん元神話占いって、まさかの僕が夢ってこと…?orz」
バルト 「あ、エステルさんありがとう。」
エステル 「【配役】村人陣営7 人狼陣営4 神話マニア陣営1

【占い】
ライル シェノ○
エステル 陽子○
【霊能】

【共有】

【その他】
シャルロ
【神話】
戦→エステル〔占い〕
【噛】
身代わり→
【吊】

【蘇生】


【完グレー】
鴎 ノルン
ほむら 宰 バルト」
ほむら 「おっとー真占い2なのかな?それとも狼の内通だったりして〜」
「エステルさんか陽子さんか迷ってたですよ。占いコピーできてよかったです」
ノルン 「んー今日はグレランなのかな?」
シェノ 「闇鍋だからライルも真かもよー?」
「ん、じゃあエステルちゃんと戦ちゃんは真で見ていいかな?」
「おおCO二人把握 ならエステルは真占いなんじゃないか」
シェノ 「シャルと戦のCO把握だよ!」
エステル 「あら、私コピーですか、ならばこの村には占い師が二人居ることになりますね。」
ノルン 「おお?把握ー」
シャルロ 「エステル君はひよこの陽子君○。少なくとも夢ではないようだな」
「シャルロ君薬師把握だよー」
バルト 「[占]
ライル:シェノ○
エステル:陽子○

[ひよこ]
陽子:シェノ♀」
「ええい!COするべきか分からないですけどCOです!元神話マニアCO!エステルさんをコピーして今占い師です!」
シャルロ 「○進行把握。正直役に立つか怪しいが無駄吊り防止で薬師COだ
君達の中に毒持ちがいるかどうか見させていってもらう」
シェノ 「金狼がいる可能性もあるけどねー」
ライル 「ひよこ把握だよ
夢はいるのかなー」
エステル 「また貴方とですね(中の人的な意味で)」
ノルン 「各CO把握だよ」
シェノ 「あってるよー<今日の性別」
陽子 「たっぷりじっくり見ちゃいましたのー!(´ワ`*)」
「ひよこ把握」
エステル 「あ、陽子さんひよこですね、ならば、私は夢ではなさそうです」
シェノ 「うーん、共有はなしかな?」
ノルン 「シェノさん今日は女の子なんだー」
ほむら 「性別不明に行くあたり、ひよこは真とみてよさそーだね」
「共有聞こえなかったね。夢いるかい?」
「蝙蝠もいなかったな…陽子残念」
ライル 「また僕とエステルさん占いかいw(中の人的な意味で)」
シェノ 「見られたああああああああああああああああ!」
「占い把握だよー」
「おはようございますです」
バルト 「あれ、そう言えば共有さんの声が聞こえなかったね。」
ノルン 「そういえば共有の声聞こえなかったねー」
陽子 「ひよこ鑑定士CO! シェノちゃんは女の子ですのー!」
「占い二人把握」
シェノ 「おはよう!占い2人把握だよ!」
バルト 「おはよう、…身代りさん…(黙祷)。」
シャルロ 「おはよう
村人陣営7 人狼陣営4 神話マニア陣営1。狐がいないのはいいが、占いがすぐ抜かれそうだな…」
ほむら 「共有もいないもしかして…?ひそひそ聞こえた?」
エステル 「占いCOいたします。裁判の結果陽子は村人でした。
占い理由は位置占いです」
「おはよう」
ほむら 「はよー」
「おはよう。狐いないんだね今日」
ノルン 「おはようー・・・」
ライル 「占いCO!シェノくん○!」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
ほむら は 身代わり君 に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ほむら(人狼) 「1分半でかむよー」
ライル(人狼) 「なんだこの譲り合いw
僕がやるねー」
ノルンの独り言 「遠吠え多い」
の独り言 「●出されたら言うけどさ。強毒だったら万々歳ってことで」
ほむら(人狼) 「頼んだああ!!!」
バルトの独り言 「僕の命と引き換えにしても、狼を退治するんだ…!」
(人狼) 「分かった」
ライル(人狼) 「あらっ、じゃあまかせるよ」
ほむら(人狼) 「あ、やってくれるならおねがいします!」
の独り言 「さて僕は埋毒COとか気にせず吊っちゃう感じだから特にCOはせず行こうか」
ほむら(人狼) 「共有いねーなこりゃ」
ライル(人狼) 「じゃあ、騙りでたほうがいいかな…
2連続緊張する…」
の独り言 「何になるですかね?神話マニアは鵺と違って占いならその能力コピーできるらしいので楽しみです」
ほむら(人狼) 「えーとじゃあ占いやるわー」
陽子の独り言 「シェノちゃん、はずかしがらずにですわー。ぺらっ。」
バルトの独り言 「あっ、そう言えば、誰かがスコップが最強の武器だって言っていたような…。
スコップはあったよね。」
戦 は エステル の能力を真似ることにしました
の独り言 「よし。エステルさんに決めたです。」
エステルの独り言 「占いCOいたします。裁判の結果陽子はでした。
占い理由は位置占いです」
ライル(人狼) 「そう、狐いないんだYO\(^p^)/」
陽子 は シェノ を占います
バルトの独り言 「鍬や鎌なら使い慣れているから、剣の代わりにこれで良いかなあ?」
ほむら(人狼) 「狐いねー賢狼ですかいww」
(人狼) 「狐いないよw」
陽子の独り言 「……手始めは性別不詳のシェノちゃんから行きますのー。うふふっ♪」
の独り言 「うふふ、誰をコピーしようですかね?村人は簡便なのですよ・・・」
(人狼) 「オレ潜伏希望」
ライル(人狼) 「わっち…僕は賢狼だよ」
シェノの独り言 「誰か判らないから適当に邪魔したよ!」
ノルンの独り言 「夢だとしても頑張ってみるー」
の独り言 「とりあえず遺言残しとこうかな かっこいいこと書くと裏切られそうだから控えめに」
シェノ は ほむら の占いを妨害します
陽子の独り言 「うふふ、今夜はどなたにセクハラしちゃいましょうですのー。うふふふ。」
ほむら(人狼) 「占い騙りだれかやる?」
エステルの独り言 「私霊能希望だったはずなのですが」
バルトの独り言 「どうしよう、剣とか、全然使えないよ!
クラウスさんに習っておけばよかった…。」
ほむら(人狼) 「ところで抗毒なので噛み操作は俺やるねQPいないみたいだし」
の独り言 「神話マニア私だけなのですね・・・」
エステル は 陽子 を占います
陽子の独り言 「\や り ま し た わ!! ひよこ鑑定士リターンズです!!/」
ライル(人狼) 「お役所にかこまれた…!
よろしく」
バルトの独り言 「えっ、僕が騎士!?」
(人狼) 「最近妙に人狼が多い…よろしく」
の独り言 「で、また狐いないんだね」
ノルンの独り言 「ユメユメユメこれは夢なんだよきっと」
シェノの独り言 「うわあまた狂人だ
でも月兎かあ狐いないからやりたい放題だね!」
シャルロの独り言 「ニートの予感しかせんな」
の独り言 「よっし!希望通りなのですよー」
の独り言 「夢をまず疑うよね、これ」
エステルの独り言 「・・・またか」
ほむら(人狼) 「わおーん」
の独り言 「あー…希望通り、だけどさあ」
ノルンの独り言 「^q^q^^q^^q^q^^qq^」
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営4 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2010/05/15 (Sat) 23:54:55
ほむら 「らじゃー」
エステル 「あ、じゃあ茄子をいれましょう。」
「はーい」
ほむら 「えええ何と炒めるんだよう…水っぽいよー」
「きゅうり素焼きしようぜ
トマトは良いけどレタスときゅうりがだな>バルト君」
ノルン 「ういー」
シャルロ 「開始時間になったので始めますねーグッドラック!」
エステル 「嘘はいけませんよ?シャルロ。」
シェノ 「キュウリの炒め物美味しいよ!」
シャルロ 「焦らない→彼女だ出来る。それ以上の意味はない」
「なん…だと…」
バルト 「トマト煮込み美味しいよ。>鴎さん」
シャルロ 「 だ が 断 る」
陽子 「シャルロさん最後になにがありましたの……」
ほむら 「あったかいキュウリとか気が狂ってるよ!」
シェノ 「僕がいれたのは豆だから問題ないな」
「彼女どっからきたwwww」
「(鍋に入れる具材ではない気がする」
「彼女が出来る ここについてkwsk>シャルロ」
ノルン 「彼女が出来るってどこから来たのwww」
バルト 「今日は野菜鍋だ!
うん、じゃあシーズンになったら持ってくるね。>人参」
ほむら 「出来なかったら訴えていい?」
「レタスかトマト 欲を言えばきゅうり って前も言った気がするこれ」
ライル 「女性に大人気!今宵はヘルシー鍋!」
シャルロ 「【新役職について】のページを開いておく→見たこと無い役職が出てもあせらない→彼女が出来る 」
ほむら 「まじアイコンの色が暗いんすけど」
エステル 「バルト、じゃあ私はにんじんがほしいです。」
ノルン 「セロリとピーマンと、きゅうり入れよう。」
ほむら 「モロヘイヤは好きでも嫌いでもないな!」
ノルン 「よし!モロヘイヤ入れよう!」
エステル 「また、鍋は…カオスですね」
シャルロ 「◆ほむら ◆エステル ◆シェノ ◆シャルロ ◆ノルン
◆バルト ◆ライル ◆宰 ◆戦 ◆陽子
◆鴎 」
「◆陽子 「\今日こそ妖精来い ですわー!/」

\同じく/」
陽子 「\今日こそ妖精来い ですわー!/」
バルト 「了解ですー!
みんな、野菜を沢山食べようね!」
「了解ですー」
エステル 「了解ですよー」
「でも並んじゃったwwオレ打ち込み遅いからプロフ書いてるうちに2〜3人は増えるww>ノルン・上司」
「今日はあんまり変なものは入ってないかな?(」
「了解ですー」
ノルン 「開始時間了解ですー」
シェノ 「はーい」
ほむら 「アスパラのほうが好きっす 焼いて味噌だけつけて酒飲むぞ!」
ライル 「了解ですー」
シャルロ 「これで全員のようですね! では53分から開始したいとおもいますので準備宜しくですー」
陽子 「ちがう! はふむん組はわたし! げんげつ組さんこんばんは ですわ……!」
ほむら 「俺はそのへんを参考にしつつ理想の上司をやってるわけでありますよ。褒めて。」
ライル 「今日の具材はなんかヘルシーだな」
ノルン 「おにぎりとアスパラどっちが好きですか>ほむらさん」
ほむら 「理想の君主とは雲のよう いるかいないかわからない民に重圧を与えないってどっかの本にありましてですねー」
エステル 「はふむん組ばんわー!」
「それいい!上司の目線は明らかに机を向いてはいないけどw>鴎」
シェノ 「バルト君は闇鍋の良心だなあ(具材的な意味で」
「野菜食わせろ野菜(中の人だだ漏れ」
ほむら 「間を空けて入れば良いんじゃないかな!」
ノルン 「でも並んじゃったんだねwwww>宰さん」
エステル 「焔と宰に仕事をさせにきました」
陽子 「はふむん組のみなさんこんばんはですのー」
「見張ってるみたいでいいじゃないか>宰君」
ほむら 「コッチミンナ」
ほむら 「ところで俺アスパラすごいすきなんだ」
エステル さんが村の集会場にやってきました
「この順で並ぶと宰が上司ガン見してるみたいで嫌なんだ…>ノルン」
ほむら 「こんばんはー!」
陽子 さんが村の集会場にやってきました
バルト 「こんばんはー!突然でお邪魔します。よろしくお願いします!」
シャルロ 「おいすーおいすー」
ライル 「◆鴎 「くっそまたひっかかった>バカガミルー」

二段構えにぬかりはなかった!」
ノルン 「あ、役所並んだ・・・」
バルト さんが村の集会場にやってきました
「こんばんはー」
宰 さんが村の集会場にやってきました
シャルロ 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。 」
「くっそまたひっかかった>バカガミルー」
ほむら 「なんか上の段にくるのはずかしいからいつもちょっと待っちゃうんだ!」
ほむら さんが村の集会場にやってきました
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
戦 さんが村の集会場にやってきました
ノルン 「やった!」
ライル 「Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)あれっ、闇鍋組は…?」
「\上段/」
ノルン さんが村の集会場にやってきました
鴎 さんが村の集会場にやってきました
ライル 「おおおお1段目!」
シェノ 「まさかの最初」
ライル さんが村の集会場にやってきました
シェノ さんが村の集会場にやってきました
村作成:2010/05/15 (Sat) 23:41:24