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臨時 ピク人狼超闇神話村 [628番地]
〜双子役職にご用心〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[神話マニア]
(死亡)
筍以上の戦慄を感じました 狂子
 (村紗爆散)
[薬師]
(死亡)
にゃにゃーん♪ レティシア
 (飛燕)
[紅狼]
(生存中)
双子っていいな…w ファイ
 (しゃけ)
[人狼]
[元神話マニア]
[悪戯]
(生存中)
←アタシのために
  ケンカはやめて!→ ダオ
 (not_wolf)
[占い師]
(死亡)
  小夜啼
 (amaguri)
[隠行鬼]
(生存中)
牧師なら影の薄さに嘆いてたぞ イルミー
 (浜都幽)
[妖精]
(生存中)
びっぷ…先生…ってなんだい? ディーナ
 (八木)
[連毒者]
[悪戯]
(死亡)
もみゅもみゅ シェノ
 (九鳥)
[人狼]
(生存中)
村作成:2011/05/15 (Sun) 01:33:19
狂子 さんが村の集会場にやってきました
レティシア さんが村の集会場にやってきました
ファイ さんが村の集会場にやってきました
ダオ さんが村の集会場にやってきました
ファイ 「シュタッ(かっこよさげなポーズ)」
小夜啼 さんが村の集会場にやってきました
レティシア 「ファイさんが壁と喧嘩する把握なのです」
ファイ 「矢印一個壁打ちしてるぞww>ダオ氏」
ファイ が「異議」を申し立てました
ダオ 「壁殴。」
ファイ 「何でアタシやねんwww」
イルミー さんが村の集会場にやってきました
狂子 「あぁファイさんが中二を極めて壁とケンカするようになってしまった…」
ファイ 「あ、そういえばアルファ氏が言っていたが、
牧師のCOみえてなかったのは別にRPとかじゃなくて素で見えてなかったそうだヨー」
小夜啼 「見えてない人多数いたよ」
ディーナ さんが村の集会場にやってきました
ファイ 「/(^o^)\ナンテコッタイ」
イルミー 「◆ファイ 「あ、そういえばアルファ氏が言っていたが、
牧師のCOみえてなかったのは別にRPとかじゃなくて素で見えてなかったそうだヨー」

RPで見落とされたらそれこそ泣くだろ… んんんどういうこった、見えてた奴もいたよな?」
ダオ 「まぁ鍋の霊とか空気だよな実際…。」
レティシア 「壁と喧嘩は痛いのですよー…(´・ω・`)(物理的ダメージ的な意味で)」
ファイ 「夢見2だったらパンダにしておくべきだったなぁ…まぁ夢見わからなかったから仕方ないが」
シェノ さんが村の集会場にやってきました
シェノ 「再び参上ー」
小夜啼 「おかえりなさいー」
ディーナ 「|]-□<気付かなくってフェンデルさんごめんね…」
レティシア 「シェノさんおかえりなさいですー♪さてこれで全員でしょうか!」
ファイ 「おかえりー」
レティシア 「では開始投票確認次第始めますのですよー」
ファイ 「了解ネー」
レティシア 「はいでは体感10秒なのですっ♪ご武運をー♪♪」
ゲーム開始:2011/05/15 (Sun) 01:40:58
出現陣営:村人陣営3 人狼陣営2 蝙蝠陣営1 鬼陣営1 神話マニア陣営2
レティシア(人狼) 「…きゃん!紅色なのですよー!」
ディーナの独り言 「おい 村表示 おい」
ダオの独り言 「あれ、俺人外希望したんですけど(ry」
イルミーの独り言 「似 合 わ ね え」
狂子の独り言 「…えー」
シェノ(人狼) 「( ゚д゚)」
レティシア(人狼) 「なかなかマッハな配役なのです…よろしくお願いしますのですー」
ダオの独り言 「…神話と鬼次第じゃねーかこんなの(´・ω・`)」
狂子の独り言 「これなら神話が欲しかったです」
小夜啼の独り言 「生き残れば勝利ですわね」
シェノ(人狼) 「素狼だよーてゆーか狂人いないねえ おにめんどい」
ファイの独り言 「ん。 希望通りネ ひっさしぶりアルな!」
ファイの独り言 「つか神話次第で終わるwww」
シェノ(人狼) 「これ神話次第じゃ明日来ないぜ…」
レティシア(人狼) 「狐はいませんから…人形がいたら票入れられるかもなのです」
ディーナの独り言 「8>6>4 …もし2Wで神話が二人ともそっち行ったら終わるな…」
小夜啼の独り言 「あ、いえ村側の勝利ですわね」
ファイの独り言 「ん、シェノ氏コピーしてみよっと」
レティシア(人狼) 「神話さんが2人とも来たら朝来ませんのですね…
1人来ても初っ端PP可能というあうあう」
ファイ は シェノ の能力を真似ることにしました
イルミー は ディーナ に悪戯しました
シェノ(人狼) 「んーんんー鬼が何かだねえ。
もうマッハ蝙蝠味方にして他落としたい」
狂子の独り言 「初手吊りされる気しかしない…」
イルミーの独り言 「…もう隣でいいだろ。うん」
ダオ は シェノ を占います
小夜啼の独り言 「なんという・・・ むずかしいこと・・・」
シェノ(人狼) 「初日蝙蝠もありか。
占いかたっとく?」
レティシア(人狼) 「この状態でも十分PP可ですけどもね、蝙蝠鬼両生存であれば
流石に初手PPは気が引けますのですが」
レティシア(人狼) 「では蝙蝠COを促してみましょうです?」
ディーナの独り言 「もっと余裕があったなら初日一言目にCOして人柱になったっていいくらいなんだけど…
これはPP回避の村騙りありに入るかい…?」
レティシア(人狼) 「私は騙れませんのですよ 人形がいると厄介です」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レティシア は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
シェノ 「おはよ!」
狂子 「おっはよーございますー」
ダオ 「村人陣営3 人狼陣営2 蝙蝠陣営1 鬼陣営1 神話マニア陣営2

鬼が村側系か
マニアふたりが村側コピーじゃないと
初日PPじゃないですか…(´・ω・`)」
ファイ 「早上好ー」
レティシア 「おはようございまーす♪」
小夜啼 「お早う御座います。」
イルミー 「おはようさん。村人3て…」
小夜啼 「処刑は3回行われますわ。


神話様のCOは御座いますか?
場合によっては初手PPもありうるのが恐ろしい所ですわね・・・」
ディーナ 「ヒソヒソ・・・おはよう、おい神話が二人とも狼に行ったらまずい比率じゃないか…」
ファイ 「村3厳しすぎふいた」
狂子 「えっと、まぁ神話さん出られるなら出て欲しいのですが…」
レティシア 「なかなか大変な配役なのですよ…蝙蝠と鬼も出てきて良いと思うのです」
イルミー 「神話マニアの行方次第じゃやべェなこりゃ」
ディーナ 「ヒソヒソ・・・げっイタズラついてるし」
ダオ 「石投げても人外当たるぞこんなもん。」
レティシア 「にゃん?蝙蝠は妖精さんなのですか」
狂子 「素妖精ですね蝙蝠は」
ダオ 「初日蝙蝠じゃないのか。」
シェノ 「8>6>4> 3手だよねえ。蝙蝠とかつる余裕ないしもうでていいんじゃね?」
ファイ 「おっと、蝙蝠は妖精アルか?」
小夜啼 「それでは・・・後鬼ですわ。
いかしておいていただけませんこと?」
イルミー 「ディーナは悪戯されてんのか。少なくとも妖精が生存してるな?」
小夜啼 「蝙蝠陣営は妖精ですのね」
レティシア 「妖精生存確認なのです 妖精鬼どっちも出てきてもらった方が人外探しやすいのですよー」
ディーナ 「ヒソヒソ・・・すぐでない感じからすると神話二人とも人外に流れた感じかい?あーやだやだ。」
ファイ 「たしかに、三手なら妖精吊ってる余裕もないネ。
また、占い師も吊られたら面倒じゃないか?」
ダオ 「後鬼って狐の敵だっけ、まぁ鬼でも吊ってるヒマねーやそこ。」
イルミー 「…つうか出るわ。妖精俺!」
シェノ 「鬼は正直何鬼かは信用できないけどねえ」
レティシア 「占い神話妖精、COありませんですか?」
小夜啼 「狼は遠吠えから2匹いたように思えますし、初日様は神話か村役職でございましょうか?」
ファイ 「○引きでも出ておいて損はなさそうだが… 後鬼はどうなんだろうネー…」
ディーナ 「ヒソヒソ・・・小夜啼後鬼?わかったけど鵜呑みにはできないねぇ?」
狂子 「村が終わってないってことは全部人外に流れたわけではないと思いますが…きついですねぇ」
イルミー 「隣だったんでディーナすまん、鬱陶しいだろうが我慢してくれや」
レティシア 「初日が何か持って行ってるとしてもCO足りないのですよーうー」
ダオ 「イルミー 妖精
小夜 鬼

お気楽陣営が憎い。」
小夜啼 「イルミー様は妖精ですのね」
狂子 「妖精了解しました」
ディーナ 「ヒソヒソ・・・これもしかして初日占いだったりするのか?おい…」
シェノ 「いるみん妖精はあくー」
ダオ 「神話人外だねぇ 初日が非神話なら、もう投げるわ。無理無理。」
小夜啼 「神話のCOも御座いませんわね?」
レティシア 「神話は全員人外行きなのですかー?やだー(´・ω・`)」
ファイ 「すまんかった。元神話CO イルミー氏コピー 妖精」
狂子 「初日さんが神話の場合それでも1は神話居るわけでして…あれ占い居ない?」
イルミー 「お気楽いうな。俺だって鬼次第じゃ出るわけにいかねェし…」
小夜啼 「村のCOも御座いませんの?」
ダオ 「お気楽陣営お一人追加しまーす」
レティシア 「とりあえずイルミーさんと小夜啼さん以外でランでしょうか…にゅーん」
ファイ 「占い師出てこいよー?」
狂子 「神話了解しましたー」
イルミー 「……蝙蝠増え?」
ダオ 「占い師COとかねーの?出られても信じるか微妙だけど」
レティシア 「妖精増え…ですと…」
狂子 「占いが初日ってわけならもう一人神話さんが居るわけでして」
シェノ 「占いいないのかしら。」
ディーナ 「ヒソヒソ・・・イルミー妖精  小夜啼後鬼 ファイイルミーコピー 妖精 …はあ」
小夜啼 「人外が増えたのかしら・・・」
レティシア 「占いか神話か足りませんのですよー…?
潜伏する人数じゃありませんのです」
ダオ 「まぁ妖精鬼以外からグレラン」
シェノ 「鬼怖いなあ」
ディーナ 「ヒソヒソ・・・もう一人の神話はこれは人外確定だろ…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェノ は 狂子 に処刑投票しました
狂子 は ディーナ に処刑投票しました
レティシア は 狂子 に処刑投票しました
ファイ は ディーナ に処刑投票しました
ダオ は シェノ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小夜啼 は 狂子 に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルミー は ダオ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ディーナ は シェノ に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
狂子3 票投票先 1 票 →ディーナ
レティシア0 票投票先 1 票 →狂子
ファイ0 票投票先 1 票 →ディーナ
ダオ1 票投票先 1 票 →シェノ
小夜啼0 票投票先 1 票 →狂子
イルミー0 票投票先 1 票 →ダオ
ディーナ2 票投票先 1 票 →シェノ
シェノ2 票投票先 1 票 →狂子
狂子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ファイ(人狼) 「面白そうだと思って深く考えずに妖精コピーCOした。
いろんな意味ですまんかったと思っている。」
レティシア(人狼) 「わーいファイさんこんばんわー♪♪♪」
ディーナの独り言 「ヒソヒソ・・・とりあえず私コピーは居ない事がわかった」
狂子 「分かってましたよ畜生!」
シェノ(人狼) 「出れば良かったなあとおもうこの展開」
ファイ(人狼) 「晩上好!
シェノ氏コピー人狼ネ!

とりあえず、イタズラ先は噛み先に合わせるヨー」
レティシア(人狼) 「えへ、噛み通れば勝ちなのですよー
ダオさんかディーナさんですが…」
ダオの独り言 「出るべきだったかね。まぁ昨日PPとか俺夢の可能性もあるんだ。
わりーな」
狂子 「泣きませんよ慣れましたよ!」
イルミーの独り言 「つうかPP来るのか?狼何匹か知らんが」
ファイ(人狼) 「あそっか。 まぁ鬼が静かにしていてくれれば…だな」
ダオの独り言 「つーか蝙蝠2COの時点でCOなんざできねー」
レティシア(人狼) 「安全に行くなら妖精噛みでしょうが…流石に可哀想なのです
まあ毒で落ちてもPP可能ですよね?」
イルミー は ファイ に悪戯しました
ダオの独り言 「明日毒COでもすっかね」
シェノ(人狼) 「ファイよろしく!
噛むならディーナかダオだよねえー
両方ボク投票だしおっす」
ダオ は レティシア を占います
イルミーの独り言 「お気楽陣営悪戯っつう事で。」
ファイ(人狼) 「んじゃ、明日来たら噛み先イタズラ先にするネー」
ディーナの独り言 「ヒソヒソ・・・初日占い濃厚、よって私以外の村はおそらく一人
神話はきっと狼に行ったから意思疎通ができてるはず。
勝ち目無いじゃん!あーもー!!」
レティシア(人狼) 「にゅー…ディーナさんもダオさんも噛みに行きたくないのですよー(行きたくない意味は違うが)(※RP)」
シェノ(人狼) 「鬼のCOはイマイチ信じらんなからなー噛むのこわいから噛まないけど」
狂子 「で、でてくださいよぉ…この人数で夢は可能性はあります…が出て欲しかったです」
ファイ(人狼) 「www」
イルミーの独り言 「そういや牧師がさっき、存在に気付いてもらえるようにマティルドにメンナク語習いに行きかけたが止めといた。」
シェノ(人狼) 「んーじゃダオかもかーしんだらごめんね!」
シェノ(人狼) 「票あわせはディーナでー」
レティシア(人狼) 「うにゃ?はーいですよー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狂子 「あ、薬師のあれが一応反応出るんですね…畜生みたかった」
狂子 「泣きません!慣れました!」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェノ は ダオ に狙いをつけました
小夜啼 は ディーナ に狙いをつけました
今日の天候はスポットライトです (全員 役者)
ディーナ は無残な姿で発見されました
(ディーナ は鬼に攫われたようです)
ダオ は無残な姿で発見されました
(ダオ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ダオさんの遺言 …神話と鬼次第じゃねーかこんなの(´・ω・`)

初日からPPもありえるし 鬼どっちの味方かわっっかんねーし
幼女もいねーし夢かもしれんしCOはしねーぞ

占い師
初日:シェノ● 今日レティシア

んで蝙蝠、毒避けで喰われるかもしれんから
村側味方しとけ、以上。
ディーナさんの遺言 ヒソヒソ・・・この人数で村人表示ってどういうことだい…もっと余裕あったら人柱COだって出来たのに…せちがらいねぇ
狂子さんの遺言 えっとその…役立たずの薬師です
神話ください神話!
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2011/05/15 (Sun) 01:58:18
シェノ 「占いwwwwwwwww」
レティシア 「おつかれさまでしたよー」
小夜啼 「ごめん!!」
狂子 「狂子師でくると初手で死んでる気のせい?」
ファイ 「供養

妖精コピー…だと……
 悪戯先
二日目:ダオ氏(いや、なんか面白そうだったからwww ヒソヒソよりペロペrっぽい()」
ディーナ 「酷い村だった…」
レティシア 「占いですと…何故出なかった」
イルミー 「占いおいwwwww」
シェノ 「おつさまー! ひどい…村だったね…」
ダオ 「だー」
狂子 「泣かない慣れてる」
ファイ 「お疲れさまでしたwww 占いでればよかったのにと思ったけど別の所占い?」
ダオ 「初日から狼2蝙蝠2CO 鬼1で出たところで」
ディーナ 「は?ダオ占い?!出たら勝ち目ないから潜んだの?」
シェノ 「さよっこの鬼似合うね」
ファイ 「あれ、●引き…何故でなかった?>ダオ氏」
狂子 「夢の可能性があるとしても出て欲しかったですよい、そしたら初日占いとか神話どこだーになりますし」
イルミー 「でもってファイは妖精騙りか?」
ダオ 「つーか小夜、隠行ならそう言ってくれれば…!!!」
レティシア 「というか初日から狼捕捉してるじゃないですか…村勝ち捨てましたのですか」
ファイ 「ダヨー>妖精騙り」
シェノ 「ぼく占ったなら出ればいいのにw」
ディーナ 「はい質問、こーいう圧倒的に不利が予想されそうな村での村側の騙りってありでしょうか」
小夜啼 「村勝ちじゃないといけない鬼なんで情報がほしかったですよ・・・FOしてくれないし」
シェノ 「きほんなしー?」
ダオ 「小夜が後鬼にしちゃ、なんか抱えてる感じしたんで、そこ警戒してた。
下手にCOしたら吊りかえされそうだし、 まぁすまんな。」
小夜啼 「だって狼に狙われちゃう!」
イルミー 「俺ファイに悪戯したから、もし朝が来てたらバレてたな。悪戯数少なくて」
レティシア 「ってまたスポットライトついてただと…みょんみょんしたかったのですよみょんみょん」
レティシア 「ありだとおもいまーす」
ファイ 「いいと思う。一回私、PP来ると思って狼吊り指定で逆PPしました。>ディーナ氏」
狂子 「村側が圧倒的不利ならアリだと思いますよ」
ディーナ 「まあ今回は狂人なしだったから意味は無いけど毒騙るとか蝙蝠騙って良かったのか、初日夜から迷ったんだけど。」
シェノ 「正直さよっこつりたかったけどねえ、何の鬼か分かんないし」
イルミー 「いいんじゃないか?」
ファイ 「いや、噛み先を悪戯先に合わせるつもりだった>イルミー氏
まぁ、少人数でしかできないことだけどな」
小夜啼 「なんかおんなじようなこと心配してでなかったんですねw」
ダオ 「小夜が蝙蝠的位置に全く見えなかったんで、普通の鬼だろうと。
んで狼間違って攫ってくれることに期待してた。
まぁ裏目ったなすまん。」
狂子 「せんせー私闇だと毎回初手な気がします。何故でしょう」
レティシア 「村を撹乱させるだけの騙り以外ならありだと思うのですよ
納得のできる理由があるなら十分戦略になると思いますのです」
小夜啼 「暗殺先まちがわなかったらまだつづいていたんだねごめんねー・・・」
イルミー 「ああなるほど。というかそもそも大人数じゃ蝙蝠も素直にCOしねえだろうしなあ…>ファイ」
狂子 「今回の場合はまぁうん票合わせできるからしょうがないけれど…」
ファイ 「と言っても面白そうだったから深く考えずに妖精騙った。(と夜にカミングアウト済み)←」
シェノ 「今回はアレだけど鬼とか余裕あったらほんと吊るところだと思うわ。
あとこうして後から見ると騙らなくて良かったと思うけど」
レティシア 「攫い能力有る分蝙蝠より怖いのですねー」
ディーナ 「今回は配役的に無理だけど、これだけ切迫してればあり、とのお答え多いと勝手にふんで次に生かすよ!村でもしぶとく生きるよ!
答えてくれた人ありがとう」
小夜啼 「3Wになってるとおもったから、いちかばちかさらいにいかなきゃだと思ったの・・・」
レティシア 「さて2時を回りましたのですが…どうしますか?
人数いるなら続けますのですが やるにしても後1戦が限界なのです」
ダオ 「あるならいくぜー」
狂子 「んーあるなら行けるのですよーい」
小夜啼 「いけますー」
シェノ 「さすがに今回アレだったのでもっかいいける」
ディーナ 「あ、私はこれで…!お疲れ様でしたー!村立てありがとうございました!」
ファイ 「神話で妖精コピー騙って良かった。 攫い避けもちょっと考えていた。 大変すまなかったと思っている」
ファイ 「もう一回あるのならいきますよー」
イルミー 「あるなら行けますよ」
レティシア 「8人ですかねー じゃあ置換無しで立ててきますのです
ディーナさんはお疲れさまでしたのですよー」
シェノ 「落ちの方はお疲れ様ですー」
レティシア 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=3

はーいですよー」
ダオ 「おつかれさまー 村建てサンキュー」
ファイ 「落ちる方はおつかれさまでしたー!」