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第十五回定期ピク人狼〜真闇鍋〜村 〜闇鍋ぐつぐつ+神話マニア〜 [62番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
\まめしばー/ シェノ
 (九鳥)
[月兎]
(生存中)
またひっかかったの?m9(^Д^)バカガミルー ライル
 (一昨日猫)
[賢狼]
(死亡)
っゆで卵 のカラ
 (飛燕)
[埋毒者]
(生存中)
さーてなにいれよっかなー ノルン
 (塩ごはん)
[狩人]
(死亡)
闇鍋!
 (藺草十雅)
[占い師]
[元神話マニア]
(死亡)
今日も今日とて自白剤どばどば シャルロ
 (長門菊花)
[薬師]
(生存中)
ぼくはおにぎりがすきなんだな ほむら
 (ちゃたろう)
[抗毒狼]
(死亡)
上司in
 (鏡時計)
[人狼]
(死亡)
アスパラガスが沢山生えたから、持って来たんだけど… バルト
 (タカハル)
[騎士]
(生存中)
人魚の鱗と黒イモリの尻尾を投入ですの、うふふふー 陽子
 (あおい)
[ひよこ鑑定士]
(死亡)
リア充は懲罰おやつ三年抜きです エステル
 (メガ☆美桜)
[占い師]
(生存中)
村作成:2010/05/15 (Sat) 23:41:24
シェノ さんが村の集会場にやってきました
ライル さんが村の集会場にやってきました
シェノ 「まさかの最初」
ライル 「おおおお1段目!」
鴎 さんが村の集会場にやってきました
ノルン さんが村の集会場にやってきました
「\上段/」
ライル 「Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)あれっ、闇鍋組は…?」
ノルン 「やった!」
戦 さんが村の集会場にやってきました
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
ほむら さんが村の集会場にやってきました
ほむら 「なんか上の段にくるのはずかしいからいつもちょっと待っちゃうんだ!」
「くっそまたひっかかった>バカガミルー」
シャルロ 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。 」
宰 さんが村の集会場にやってきました
「こんばんはー」
バルト さんが村の集会場にやってきました
ノルン 「あ、役所並んだ・・・」
ライル 「◆鴎 「くっそまたひっかかった>バカガミルー」

二段構えにぬかりはなかった!」
シャルロ 「おいすーおいすー」
バルト 「こんばんはー!突然でお邪魔します。よろしくお願いします!」
陽子 さんが村の集会場にやってきました
ほむら 「こんばんはー!」
「この順で並ぶと宰が上司ガン見してるみたいで嫌なんだ…>ノルン」
エステル さんが村の集会場にやってきました
ほむら 「ところで俺アスパラすごいすきなんだ」
ほむら 「コッチミンナ」
「見張ってるみたいでいいじゃないか>宰君」
陽子 「はふむん組のみなさんこんばんはですのー」
エステル 「焔と宰に仕事をさせにきました」
ノルン 「でも並んじゃったんだねwwww>宰さん」
ほむら 「間を空けて入れば良いんじゃないかな!」
「野菜食わせろ野菜(中の人だだ漏れ」
シェノ 「バルト君は闇鍋の良心だなあ(具材的な意味で」
「それいい!上司の目線は明らかに机を向いてはいないけどw>鴎」
エステル 「はふむん組ばんわー!」
ほむら 「理想の君主とは雲のよう いるかいないかわからない民に重圧を与えないってどっかの本にありましてですねー」
ノルン 「おにぎりとアスパラどっちが好きですか>ほむらさん」
ライル 「今日の具材はなんかヘルシーだな」
ほむら 「俺はそのへんを参考にしつつ理想の上司をやってるわけでありますよ。褒めて。」
陽子 「ちがう! はふむん組はわたし! げんげつ組さんこんばんは ですわ……!」
シャルロ 「これで全員のようですね! では53分から開始したいとおもいますので準備宜しくですー」
ライル 「了解ですー」
ほむら 「アスパラのほうが好きっす 焼いて味噌だけつけて酒飲むぞ!」
シェノ 「はーい」
ノルン 「開始時間了解ですー」
「了解ですー」
「今日はあんまり変なものは入ってないかな?(」
「でも並んじゃったwwオレ打ち込み遅いからプロフ書いてるうちに2〜3人は増えるww>ノルン・上司」
エステル 「了解ですよー」
「了解ですー」
バルト 「了解ですー!
みんな、野菜を沢山食べようね!」
陽子 「\今日こそ妖精来い ですわー!/」
「◆陽子 「\今日こそ妖精来い ですわー!/」

\同じく/」
シャルロ 「◆ほむら ◆エステル ◆シェノ ◆シャルロ ◆ノルン
◆バルト ◆ライル ◆宰 ◆戦 ◆陽子
◆鴎 」
エステル 「また、鍋は…カオスですね」
ノルン 「よし!モロヘイヤ入れよう!」
ほむら 「モロヘイヤは好きでも嫌いでもないな!」
ノルン 「セロリとピーマンと、きゅうり入れよう。」
エステル 「バルト、じゃあ私はにんじんがほしいです。」
ほむら 「まじアイコンの色が暗いんすけど」
シャルロ 「【新役職について】のページを開いておく→見たこと無い役職が出てもあせらない→彼女が出来る 」
ライル 「女性に大人気!今宵はヘルシー鍋!」
「レタスかトマト 欲を言えばきゅうり って前も言った気がするこれ」
ほむら 「出来なかったら訴えていい?」
バルト 「今日は野菜鍋だ!
うん、じゃあシーズンになったら持ってくるね。>人参」
ノルン 「彼女が出来るってどこから来たのwww」
「彼女が出来る ここについてkwsk>シャルロ」
「(鍋に入れる具材ではない気がする」
「彼女どっからきたwwww」
シェノ 「僕がいれたのは豆だから問題ないな」
ほむら 「あったかいキュウリとか気が狂ってるよ!」
陽子 「シャルロさん最後になにがありましたの……」
シャルロ 「 だ が 断 る」
バルト 「トマト煮込み美味しいよ。>鴎さん」
「なん…だと…」
シャルロ 「焦らない→彼女だ出来る。それ以上の意味はない」
シェノ 「キュウリの炒め物美味しいよ!」
エステル 「嘘はいけませんよ?シャルロ。」
シャルロ 「開始時間になったので始めますねーグッドラック!」
ノルン 「ういー」
「きゅうり素焼きしようぜ
トマトは良いけどレタスときゅうりがだな>バルト君」
ほむら 「えええ何と炒めるんだよう…水っぽいよー」
「はーい」
エステル 「あ、じゃあ茄子をいれましょう。」
ほむら 「らじゃー」
ゲーム開始:2010/05/15 (Sat) 23:54:55
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営4 神話マニア陣営1
ノルンの独り言 「^q^q^^q^^q^q^^qq^」
の独り言 「あー…希望通り、だけどさあ」
ほむら(人狼) 「わおーん」
エステルの独り言 「・・・またか」
の独り言 「夢をまず疑うよね、これ」
の独り言 「よっし!希望通りなのですよー」
シャルロの独り言 「ニートの予感しかせんな」
シェノの独り言 「うわあまた狂人だ
でも月兎かあ狐いないからやりたい放題だね!」
ノルンの独り言 「ユメユメユメこれは夢なんだよきっと」
の独り言 「で、また狐いないんだね」
(人狼) 「最近妙に人狼が多い…よろしく」
バルトの独り言 「えっ、僕が騎士!?」
ライル(人狼) 「お役所にかこまれた…!
よろしく」
陽子の独り言 「\や り ま し た わ!! ひよこ鑑定士リターンズです!!/」
エステル は 陽子 を占います
の独り言 「神話マニア私だけなのですね・・・」
ほむら(人狼) 「ところで抗毒なので噛み操作は俺やるねQPいないみたいだし」
バルトの独り言 「どうしよう、剣とか、全然使えないよ!
クラウスさんに習っておけばよかった…。」
エステルの独り言 「私霊能希望だったはずなのですが」
ほむら(人狼) 「占い騙りだれかやる?」
陽子の独り言 「うふふ、今夜はどなたにセクハラしちゃいましょうですのー。うふふふ。」
シェノ は ほむら の占いを妨害します
の独り言 「とりあえず遺言残しとこうかな かっこいいこと書くと裏切られそうだから控えめに」
ノルンの独り言 「夢だとしても頑張ってみるー」
シェノの独り言 「誰か判らないから適当に邪魔したよ!」
ライル(人狼) 「わっち…僕は賢狼だよ」
(人狼) 「オレ潜伏希望」
の独り言 「うふふ、誰をコピーしようですかね?村人は簡便なのですよ・・・」
陽子の独り言 「……手始めは性別不詳のシェノちゃんから行きますのー。うふふっ♪」
(人狼) 「狐いないよw」
ほむら(人狼) 「狐いねー賢狼ですかいww」
バルトの独り言 「鍬や鎌なら使い慣れているから、剣の代わりにこれで良いかなあ?」
陽子 は シェノ を占います
ライル(人狼) 「そう、狐いないんだYO\(^p^)/」
エステルの独り言 「占いCOいたします。裁判の結果陽子はでした。
占い理由は位置占いです」
の独り言 「よし。エステルさんに決めたです。」
戦 は エステル の能力を真似ることにしました
バルトの独り言 「あっ、そう言えば、誰かがスコップが最強の武器だって言っていたような…。
スコップはあったよね。」
陽子の独り言 「シェノちゃん、はずかしがらずにですわー。ぺらっ。」
ほむら(人狼) 「えーとじゃあ占いやるわー」
の独り言 「何になるですかね?神話マニアは鵺と違って占いならその能力コピーできるらしいので楽しみです」
ライル(人狼) 「じゃあ、騙りでたほうがいいかな…
2連続緊張する…」
ほむら(人狼) 「共有いねーなこりゃ」
の独り言 「さて僕は埋毒COとか気にせず吊っちゃう感じだから特にCOはせず行こうか」
ほむら(人狼) 「あ、やってくれるならおねがいします!」
ライル(人狼) 「あらっ、じゃあまかせるよ」
(人狼) 「分かった」
バルトの独り言 「僕の命と引き換えにしても、狼を退治するんだ…!」
ほむら(人狼) 「頼んだああ!!!」
の独り言 「●出されたら言うけどさ。強毒だったら万々歳ってことで」
ノルンの独り言 「遠吠え多い」
ライル(人狼) 「なんだこの譲り合いw
僕がやるねー」
ほむら(人狼) 「1分半でかむよー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ほむら は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
ライル 「占いCO!シェノくん○!」
ノルン 「おはようー・・・」
「おはよう。狐いないんだね今日」
ほむら 「はよー」
「おはよう」
エステル 「占いCOいたします。裁判の結果陽子は村人でした。
占い理由は位置占いです」
ほむら 「共有もいないもしかして…?ひそひそ聞こえた?」
シャルロ 「おはよう
村人陣営7 人狼陣営4 神話マニア陣営1。狐がいないのはいいが、占いがすぐ抜かれそうだな…」
バルト 「おはよう、…身代りさん…(黙祷)。」
シェノ 「おはよう!占い2人把握だよ!」
「占い二人把握」
陽子 「ひよこ鑑定士CO! シェノちゃんは女の子ですのー!」
ノルン 「そういえば共有の声聞こえなかったねー」
バルト 「あれ、そう言えば共有さんの声が聞こえなかったね。」
「おはようございますです」
「占い把握だよー」
シェノ 「見られたああああああああああああああああ!」
ライル 「また僕とエステルさん占いかいw(中の人的な意味で)」
「蝙蝠もいなかったな…陽子残念」
「共有聞こえなかったね。夢いるかい?」
ほむら 「性別不明に行くあたり、ひよこは真とみてよさそーだね」
ノルン 「シェノさん今日は女の子なんだー」
シェノ 「うーん、共有はなしかな?」
エステル 「あ、陽子さんひよこですね、ならば、私は夢ではなさそうです」
「ひよこ把握」
陽子 「たっぷりじっくり見ちゃいましたのー!(´ワ`*)」
シェノ 「あってるよー<今日の性別」
ノルン 「各CO把握だよ」
エステル 「また貴方とですね(中の人的な意味で)」
ライル 「ひよこ把握だよ
夢はいるのかなー」
シェノ 「金狼がいる可能性もあるけどねー」
シャルロ 「○進行把握。正直役に立つか怪しいが無駄吊り防止で薬師COだ
君達の中に毒持ちがいるかどうか見させていってもらう」
「ええい!COするべきか分からないですけどCOです!元神話マニアCO!エステルさんをコピーして今占い師です!」
バルト 「[占]
ライル:シェノ○
エステル:陽子○

[ひよこ]
陽子:シェノ♀」
「シャルロ君薬師把握だよー」
シャルロ 「エステル君はひよこの陽子君○。少なくとも夢ではないようだな」
ノルン 「おお?把握ー」
エステル 「あら、私コピーですか、ならばこの村には占い師が二人居ることになりますね。」
シェノ 「シャルと戦のCO把握だよ!」
「おおCO二人把握 ならエステルは真占いなんじゃないか」
「ん、じゃあエステルちゃんと戦ちゃんは真で見ていいかな?」
シェノ 「闇鍋だからライルも真かもよー?」
ノルン 「んー今日はグレランなのかな?」
「エステルさんか陽子さんか迷ってたですよ。占いコピーできてよかったです」
ほむら 「おっとー真占い2なのかな?それとも狼の内通だったりして〜」
エステル 「【配役】村人陣営7 人狼陣営4 神話マニア陣営1

【占い】
ライル シェノ○
エステル 陽子○
【霊能】

【共有】

【その他】
シャルロ
【神話】
戦→エステル〔占い〕
【噛】
身代わり→
【吊】

【蘇生】


【完グレー】
鴎 ノルン
ほむら 宰 バルト」
バルト 「あ、エステルさんありがとう。」
ライル 「戦ちゃん元神話占いって、まさかの僕が夢ってこと…?orz」
「戦の勘すごいね」
陽子 「あら、神話占いCOさんですのね? 信じきるのは危険ですけど、把握ですわ。」
ほむら 「とりあえず今日はグレランかなー」
シャルロ 「ということはエステル君-戦は真と。把握したぞ」
「今回神話一人だけだよね。他にいなければ多分戦ちゃん真神話かな
CO出来ない役だったら分かんないけど」
「まとめありがとうです。そうですね闇鍋なのでライルさんも真の可能性もありますですね・・・」
ノルン 「まとめありがとう。そういえば神話マニアの対抗なし?」
エステル 「3真の可能性もありますね、闇鍋ですから」
シャルロ 「まあグレランだろうな…」
バルト 「夢とも限らないんじゃないかな?
闇鍋だったら、もうどんな内訳でも驚かない気がする…。>ライルさん」
「闇鍋だから狂か夢か真かわっかんないよー?」
「あ、まとめありがとねー」
ライル 「3真だった場合って狼涙目だねw
グレラン把握だよ」
陽子 「もちろん、狂人さんがいらっしゃる可能性はありますわよね。」
シャルロ 「神話対抗いないなら戦君は真神話で見ていっていいかな」
「まあグレランですよね。狼を引けるように勤めさせて頂くですよ」
ほむら 「ライル明日ひよこ占ってみる?」
「グレラン?把握」
ノルン は ほむら に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ほむら は 鴎 に処刑投票しました
シェノ は ノルン に処刑投票しました
バルト は ほむら に処刑投票しました
エステル は ほむら に処刑投票しました
陽子 は ほむら に処刑投票しました
鴎 は ノルン に処刑投票しました
シャルロ は ノルン に処刑投票しました
ライル は ノルン に処刑投票しました
戦 は ほむら に処刑投票しました
宰 は 鴎 に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
シェノ0 票投票先 1 票 →ノルン
ライル0 票投票先 1 票 →ノルン
2 票投票先 1 票 →ノルン
ノルン4 票投票先 1 票 →ほむら
0 票投票先 1 票 →ほむら
シャルロ0 票投票先 1 票 →ノルン
ほむら5 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →
バルト0 票投票先 1 票 →ほむら
陽子0 票投票先 1 票 →ほむら
エステル0 票投票先 1 票 →ほむら
ほむら は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ほむら 「あっごめーんwwww」
の独り言 「や、ほむら君人気だね」
(人狼) 「これは泣ける展開だな」
の独り言 「一気にグレー縮まったかな」
ライル(人狼) 「うわわああああああ」
ほむら 「ほんとだよね。>鴎」
バルトの独り言 「…ほむらさん。ごめんね、天国でゆっくり休んで。」
シェノの独り言 「かたよるねー
しかし占い増えたのはきっついな」
の独り言 「さて戦ちゃんエステルちゃんは多分真だろう」
の独り言 「◆ほむら 「おっとー真占い2なのかな?それとも狼の内通だったりして〜」

ちょっとこの発言が気になったですよ。狼4で神話騙りはないと思うですよ」
陽子の独り言 「あら、ほむらさんが……。……上司さんがいらっしゃらないこの隙に。」
ノルンの独り言 「ぶっ!なんかめっさ票入ってる!!」
の独り言 「他にCO無かったからライル君騙りかな?まさか全員村陣営ってことはないだろう」
陽子 は 宰 を占います
エステル は 宰 を占います
ライル(人狼) 「神話が真占いコピーしてきたのはきつい…」
バルトの独り言 「今日から騎士のお仕事をしなきゃ…!
僕が騎士なんて力不足だけど、なったからには頑張らなくちゃ!」
の独り言 「霊能に出るのかもしれないけど」
(人狼) 「占い噛もうか?」
シェノ は エステル の占いを妨害します
陽子の独り言 「宰くんをわたしの毒牙にかけちゃいますのよー。うふふっ♪」
シェノの独り言 「いちおーエステル妨害してみようー」
ほむら 「机の中に食べかけのパン置いてきたから
ナウシカみたいになるまえに捨てといてくれ!」
バルトの独り言 「[二日目]
護衛:エステルさん
三人とも真の可能性があるんだよね。
でも、一人しか護衛出来ない…。
真の可能性が高いエステルさんを護衛しよう。」
ライル(人狼) 「うん、占いは減らしたけどなぁ…
僕は誰占いってことにしよう」
バルト は エステル の護衛に付きました
ノルンの独り言 「だれにしよーかなー」
の独り言 「こちらからは狂人の有無が分からないからなー 狂いなければ狼が出るかな?
ああでも狐いないんだっけ」
ほむら 「あっシェノ君GJだよー」
ライル(人狼) 「誤字が…×減らした ○減らしたい」
ほむら 「って騎士かー」
陽子の独り言 「宰くん、怖がらなくてよろしいのよー。がばっ。ですわー!」
ライル(人狼) 「吠えかせごう」
ノルン は エステル の護衛に付きました
エステルの独り言 「占いCO!裁判結果宰はでした。
占い理由は正直誰が狼かわかんなかったから発言数多くて把握発言が多かったからですよ。」
の独り言 「狂居なければ占い全村陣営で軒並み喰われるかな?どうだろう」
ライル(人狼) 「わおーーーん」
ライル(人狼) 「うっかり」
(人狼) 「誰が良いんだろ…;;夢ってことにする?」
ほむら 「バルトさんちょーなごむなw」
の独り言 「んーわっかんないね」
ライル(人狼) 「へった」
シャルロの独り言 「これ本当二ート臭い役職なんだが」
バルトの独り言 「狼陣営が4…。狂人も居る可能性があるから、狼が正確に何匹かは分からないけど…。」
ライル(人狼) 「きがした」
の独り言 「えーとグレーは5人ですかね?エステルさんと占い先被らなければいいんですけど・・・」
ライル(人狼) 「うん、夢路線でいこう」
の独り言 「gdgd言ってるけど間違ってたらごめーんねっと」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
戦 は 宰 を占います
ほむら 「いやしゃるるー毒いるぞ!ニートじゃないぞ!」
宰 は 戦 に狙いをつけました
戦 は無残な姿で発見されました
(戦 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 神話マニアCO,エステルさんコピーで占い師です。
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
エステル 「占いCO!裁判結果宰はでした。
占い理由は正直誰が狼かわかんなかったから発言数多くて0票で把握発言が多い方を占いました。」
ほむら 「ていうか僕霊脳希望なのにこの村霊脳いませんね!」
シャルロ 「おはよう」
「おはよう。おっと神話さんが…」
「おはよう」
エステル 「占いCO!裁判結果宰は失敗でした。
占い理由は正直誰が狼かわかんなかったから発言数多くて0票で把握発言が多い方を占いました。」
バルト 「おはよう。戦さん…(黙祷)。」
ノルン 「おはようー・・・戦さん、ってことは占い噛み?」
「だよね!!
というかエステルさんと占い場所被ってたwwww」
「…失敗?また月兎がいるのかな」
ほむら 「戦おつかれちゃーん」
「ん?失敗?」
ライル 「占いCO!鴎くん○!」
エステル 「・・・驚いて結果貼るの忘れてました・・・(・3・)」
バルト 「失敗?じゃあ、月兎がいるの…。」
シャルロ 「失敗か…となると月兎がいるのか…」
シェノ 「おはようー!」
ノルン 「兎さんもいるのかー」
ほむら 「ウサギさんがナイスだねこりゃー」
ライル 「なんだ…表示が遅いorz」
陽子 「ひよこ鑑定士CO! 宰くんは男の子ですのー! 襲い掛かるわたしにどん引きする様子が可愛かったです。」
シェノ 「占い失敗? 月兎かなあ」
「お疲れ様ですー
せっかくさ、占いコピーできたんだからせめて占わせてほしかったです・・・」
バルト 「霊能さんは、居ないのかな?」
シェノ 「襲いかかる…ゴクリ」
シャルロ 「霊能いないようだな…」
「月兎か…狐いないから邪魔しまくってきそうだな…面倒くさい」
ライル 「さっきから陽子さんとエステルさんの占い先が重なってる件ww」
ほむら 「据え膳は食わぬが男の恥って知らんのかーばかものー」
「うん?ライル君僕なのか」
ノルン 「霊能いないのー?」
エステル 「月兎みたいですね」
「ちょちょちょちょっと待って!!!貴女は何を言っているの!!??>陽子」
ほむら 「一回も占ってないねそういやw
俺も抗毒だけど身代わりしか噛んでないよ!騎士も埋毒もいるのに!」
バルト 「月兎がいるなら、狼は三匹なのかな…。」
ライル 「兎もいるんだね…厄介だなぁ
僕は○二つでたけど夢じゃないってことかな…」
シェノ 「霧が濃いな…霊能いない?」
エステル 「何言ってるのですか、、法律的にはどうなんでしょうね・・・、行政さん(チラッ」
「月兎は狂人だったはずだから狼3匹かな?いやもっと少ないかもだけどさ」
ノルン 「今日も白進行かー」
「男じゃないから分からないですよおー
月兎がやっかいですねこれは・・・狐居ないから妨害しまくるでしょうし」
シャルロ 「ライル君は鴎君占いか。夢かどうか気になるんなら陽子君を占えばよかったろうに…」
陽子 「宰くんを襲うなら上司さんが居ない今がチャンスだと思いました キラリ」
バルト 「うーん、グレランになるの?」
シャルロ 「9>7>5>3>1か」
エステル 「【配役】村人陣営7 人狼陣営4 神話マニア陣営1

【占い】
ライル シェノ○ 鴎○
エステル 陽子○ 宰×
【霊能】

【共有】

【その他】
陽子〔ひよこ〕 シェノ♀ 宰♂
シャルロ〔薬師〕
【神話】
戦→エステル〔占い〕(噛
【噛】
身代わり→戦
【吊】
ほむら→
【蘇生】


【完グレー】
ノルン
宰 バルト」
ほむら 「あっ据え膳云々は下界に対してですぞー」
シェノ 「白進行ならグレランかなあ?」
「そうだねぇ。夢を疑うならお兄さんを占ったのはどうしてかなライル君」
ノルン 「グレランの幅狭い・・・」
「よっしゃ占いコピーktkr→噛まれる
なにこれ寂しい(´・ω・`)」
ノルン 「まとめありがとう。」
「いや上司がいても何もないけどww>陽子」
ほむら 「別に俺がいても変んないと思うってか俺のとこ来てよ!!>陽子サン」
ライル 「◆シャルロ 「ライル君は鴎君占いか。夢かどうか気になるんなら陽子君を占えばよかったろうに…」

Σ(°Д°;)そうか!
昨日ほむらくんがひよこ占え言った意味がやっとわかった」
シャルロ 「今日もグレランかな…」
「グレランだな、把握」
ノルン は バルト に処刑投票しました
シェノ 「エステルは戦のこともあるし真と見たいな。
ライルは僕占ってもらってるけどちょっと分かんない。」
エステル 「さて、今日もグレランですね・・・月兎がやっかいです」
「まあ僕視点だと夢じゃないんだけどさ。狂か狼さんかもしれない」
陽子 「グレランというか、3択というかですわね…… 占いが両方真である可能性は低いと思っていますわ。」
バルト 「僕は、騎士だよ。」
ほむら 「んー潜伏のほうがいいのかなあーでもグレランで死んだらやだしねえ
>占いコピー」
「じゃあライルは明日はひよこ占いかな?」
シェノ 「あと偽なら邪魔されたはあんましでてこない気がするしねえ」
バルト 「吊り逃れと思われても仕方ないけど。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェノ は ノルン に処刑投票しました
ほむら 「もし●が出てるとかなら出たほうがいい気がするけどねー」
「グレラン・・・月兎と狼吊ってですよ!狩人と騎士吊らないでええええ」
バルト は 宰 に処刑投票しました
エステル は ノルン に処刑投票しました
ほむら 「僕は騎士だよって超カッコイイな死ぬまでに一回言ってみてえわ死んでるけど」
鴎 は ノルン に処刑投票しました
陽子 は ノルン に処刑投票しました
「でも村役職コピーはさっさとCOするべきな気がします。
後からだとなんか偽者くさくなる感じがするんですよね・・・」
シャルロ は 宰 に処刑投票しました
ライル は 宰 に処刑投票しました
「あああこれは狩人ノルンちゃんが吊られそうです・・・!」
宰 は バルト に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
シェノ0 票投票先 1 票 →ノルン
ライル0 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →ノルン
ノルン4 票投票先 1 票 →バルト
シャルロ0 票投票先 1 票 →
3 票投票先 1 票 →バルト
バルト2 票投票先 1 票 →
陽子0 票投票先 1 票 →ノルン
エステル0 票投票先 1 票 →ノルン
ノルン は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ほむら 「そーだよねえ 基本的に証明できない職はさっさとCOのがまだ疑われない気がする」
ノルン 「ですよねー」
ほむら 「いらさいませーお疲れちゃーん」
ライル(人狼) 「身内投票ごめんね
それにしてもあぶない…」
(人狼) 「占い噛もうか」
の独り言 「騎士COねえ。騎士なら噛まれないしCOしてもいいのかな?」
バルトの独り言 「どうしよう、騎士って言っちゃった…!
グレランで吊られるより、噛まれたかったからだけど、騎士って言っちゃったらそもそも狼は噛まないよね…。」
シェノの独り言 「とりあえずエステル邪魔鉄板でいいかな!」
シェノ は エステル の占いを妨害します
「あと占いをコピーしたって言えばその人の真が確定するし占いコピーはさっさとCOにかぎりますかねー・・・」
の独り言 「狼一匹犠牲にする余裕があるなら噛みに行くかもしれないし、バルト君の騙りかもしれないけど」
陽子の独り言 「バルトさんの騎士CO、ってどうなのかしら…… 狩人さんはCOするものかしら……?」
シェノの独り言 「後は噛まれないことを祈るよ!わんわん!」
バルトの独り言 「村のみんな、混乱させたらごめんね!
出来れば、信じてほしいけど…、信じて貰えなくても仕方ないよ…。」
「ノルンちゃんお疲れ様ですー」
エステルの独り言 「うむ、、私視点占えると思えないのよね>宰」
ライル(人狼) 「うん、どのみち僕は人外とみられているらしい…狂人って方向はむりかな?」
陽子の独り言 「でも、あの状態でなら真狩人がCOすることもあるかしら……」
ライル(人狼) 「ほ」
ライル(人狼) 「え」
ライル(人狼) 「か」
の独り言 「ふむ。護衛場所を聞いてみようかな これからの護衛先は伏せてもらわないとだけど」
ライル(人狼) 「せ」
ほむら 「ああ俺ここで噛みたかったわw 涙が出ちゃうだって男の子だもん」
ライル(人狼) 「ぎ」
(人狼) 「ライルは月兎COじゃないかな」
ノルン 「男なら泣くなー」
陽子の独り言 「わたしが妨害されることはまずありませんわよね。バルトさんが金色の獣さんでないことだけは確かめられますし……。」
(人狼) 「生き残るとしたら」
エステル は 宰 を占います
ほむら 「涙の数だけ強くなれるんだよ!」
陽子の独り言 「リリアノさーん、ごめんなさいねー!」
エステルの独り言 「まぁ、裏をかきますか」
陽子 は バルト を占います
(人狼) 「…違うかな…;」
ライル(人狼) 「真月兎はバルトくんな気が…うーん
世論に吊られそうになったら月兎COするね」
バルトの独り言 「[三日目]
護衛:エステルさん
僕が騎士って言ったから、もうエステルさんは噛みにこない気がする。
噛まれるなら、陽子さん…?
でも、占い師さんを守らないと…!
騎士が、もうひとりいればいいのに…!!」
の独り言 「シャルロ君に僕の毒あるか聞いてみようかなあ 無駄かな」
「エステルさんが宰さんを再び占ってるですwwwそんなに怪しいのですかw」
エステルの独り言 「占いCOいたします、宰はでした。
多分二回連続同じ人護らないのでは?と思って。後バルトを釣ろうとしてたのが宰だったので気になって…」
の独り言 「無駄だね 票損する気がする 大人しく潜伏してようか」
(人狼) 「バルト騎士で駄目かな…」
ノルン 「お前は今までに流した涙の数を覚えているか。     少し言ってみたかった>ほむらさん」
バルト は エステル の護衛に付きました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ほむら 「ま一回失敗してるしねw今回も失敗しそうだけどー」
ほむら 「大体紫アイコンの奴はえろいって決まってるんですよ。だから占われるんですよ。」
「ちょっとカッコいいと思ってしまった>お前は今までに流した涙の数を覚えているか。」
ほむら 「生まれたときから泣いてたからわかんねーや!」
「えっそれ納得いかない>紫アイコンの奴はえろい
うちのこ4人中2人紫アイコンなんだもの・・・!」
ノルン 「え、それはひどいですよう。<紫アイコンの奴はえろい」
ライル は エステル に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ノルンさんの遺言 ああ…やっぱり…
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
ほむら 「えろいえろい」
バルト 「おはよう。」
「おはよう」
シャルロ 「おはようGJか」
エステル 「占いCOいたします、宰は失敗でした。
多分二回連続同じ人護らないのでは?と思って。後バルトを釣ろうとしてたのが宰だったので気になって…
も、もしかしてバルトを占った方がよかったのでしょうか?」
「おはよう。死体なしだね?バルト君のCO信じても良い感じかなこれは」
ライル 「占いCO!陽子さん●!」
シャルロ 「バルト、君のCOを信じていいのかな…どこ護衛だ?」
ノルン 「えろいのはほむらさんだけです(キリッ」
「よし、GJです!」
バルト 「昨日はギリギリに言っちゃってごめんね…。
グレランで吊られるよりは狼と相打ちになりたかったのだけど、騎士って言っちゃったらそもそも狼は噛まないよね…。」
シェノ 「おはようー。GJかな!」
エステル 「…あれ、バルトさんが兎で護られてると思ったのに(^q^)」
バルト 「僕が騎士!?
どうしよう、剣とか、全然使えないよ!
クラウスさんに習っておけば良かったかな…。

[二日目]
護衛:エステルさん
三人とも真の可能性があるんだよね。
でも、一人しか護衛出来ない…。
真の可能性が高いエステルさんを護衛しよう。

[三日目]
護衛:エステルさん
僕が騎士って言ったから、もうエステルさんは噛みにこない気がする。
噛まれるなら、陽子さん…?
でも、占い師さんを守らないと…!
騎士が、もうひとりいればいいのに…!!」
陽子 「ひよこ鑑定士CO! バルトさんは男性ですのー! 今日はやましいことはそんなにしておりませんけど、リリアノさんにお詫びしますわー!」
シェノ 「陽子●!?」
「月兎は占い師を指定するはずだ。占い対象じゃなくて」
ほむら 「俺とかまじ純情だわー」
「うん、ひよこ●?」
ライル 「狐いないしGJだね!バルトくん真ってこと?」
ほむら 「GJかーくるしいなー」
シャルロ 「エステル君護衛か。実際GJだし信じてもいいかな…」
バルト 「今日はエステルさん護衛だよ。
狼はエステルさんを噛みにきた。
護衛成功しているよ。」
ライル 「うん、ひよこに●でたんだ…」
「そういう人ほど純情じゃないんです>俺とかまじ純情」
エステル 「◆宰 「月兎は占い師を指定するはずだ。占い対象じゃなくて」
?!そうだっけ・・・(^q^)」
「って事は夢騙りの狂人か狼かな?あくまで僕視点」
シャルロ 「陽子君●なら、ライル君は夢…となると鴎君とシェノ君●になる、が…?」
「バルト本物の騎士だったのか 昨日は吊り逃れかと思って投票した。ごめん」
ノルン 「そんな、純情とか言ってると、槍でつつきますよーあははははは>ほむらさん」
シェノ 「じゃあライル夢で僕と鴎が狼てこと?
鴎は知らないけど僕は狼じゃないよ!」
バルト 「吊り逃れと思われても仕方ないって、思ったよ。」
ほむら 「なんでだよwwwノルンはなんでも槍で解決しようとするのをやめろwww」
エステル 「え、、じゃあライル夢なの?」
「陽子さんは性別不明を占ってたから真目で見ていいだろうしねえ」
シェノ 「騎士噛もうとすると狼は毒に当たるんだっけ」
陽子 「あら、ライルさん、少なくとも真ではないということね? でも夢だとしても連続で狼さんを引き当てたということかしら?」
ノルン 「じゃあ、闇鍋の具になる?>ほむらさん」
「そうだと思うよ…お前が狙われてるんだよ…>エステル」
ライル 「僕はバルトくんの時間ぎりぎりのCOが気になったけど
この結果からすると真なんだよね」
シャルロ 「8>6>4>2」
エステル 「うむ、、明日までに月兎が吊れてシェノか鴎を裁判できればいいけど」
ほむら 「俺寒いの好きだけど暑いのキライだから遠慮しますー」
バルト 「エステルさんは本当の占い師だと思う。
ライルさんが夢なのか、騙りなのかは分からないけど…。」
シャルロ 「ああ。騎士を噛むと狼は毒で死ぬぞ」
ノルン 「熱いのは一瞬です(キリッ」
ほむら 「うーんウサギ吊れちゃうのはやだなー」
シェノ 「霊能居ないし手数ないし無駄吊りはイヤだよー。
エステル居るしライル吊っていい気がするなあ」
シャルロ 「手数が厳しいところだな…」
「どうしようかな。僕としてはライル君を吊りたいけど…
真(?)が居て騎士がいるなら夢でも残しておく必要はないと思うんだけど僕」
エステル 「◆宰 「そうだと思うよ…お前が狙われてるんだよ…>エステル」
……狙われてるのですか、さっさと消えればいいのですが…>兎」
「兎いらっしゃいですよ。狼でも可。というか人外おいでですよおおお」
ほむら 「ごめんねグレランで死ぬ狼でごめんね…」
「?じゃないね妨害されてるなら真か」
「でも今真は占い出来ない状態だし…」
ライル 「エステルさん真だからね…
でも僕吊っても無駄吊りになるよー」
鴎 は ライル に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェノ は ライル に処刑投票しました
ライル は シェノ に処刑投票しました
エステル は 宰 に処刑投票しました
陽子 は ライル に処刑投票しました
ほむら 「ライルがー」
「妨害されてる=真って見方は正直危ないと思うのですよ・・・
今はエステルさんほぼ真だからいいんですけど偽が「妨害された」って言うのは簡単ですしね・・・」
バルト は ライル に処刑投票しました
ほむら 「ごめんねって枠いっぱいに打っておこう」
宰 は 鴎 に処刑投票しました
シャルロ は ライル に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
シェノ1 票投票先 1 票 →ライル
ライル5 票投票先 1 票 →シェノ
1 票投票先 1 票 →ライル
シャルロ0 票投票先 1 票 →ライル
1 票投票先 1 票 →
バルト0 票投票先 1 票 →ライル
陽子0 票投票先 1 票 →ライル
エステル0 票投票先 1 票 →
ライル は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ノルン 「お疲れ様ー」
の独り言 「ライル君月兎じゃないのかい」
エステルの独り言 「ら、ライル・・・?!」
ライル 「わああああああ
やっぱりいいいいいい」
「ライルさんお疲れ様です」
エステルの独り言 「つ、月兎排除してくれれば一番嬉しかったのになぁ・・・」
(人狼) 「あれ…今ライル吊りの流れだったんだ…」
エステル は シェノ を占います
の独り言 「割と喋ったけどライル君吊れて良かった、かな?宰君に入れられてるのが気になる」
ほむら 「ライルごめんねごめんねごめんねごめんねねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんね」
シェノの独り言 「うーん、ライル狂人?
とりあえずあと一回邪魔したら吊られてもいいや、と思っておこう!」
シェノ は エステル の占いを妨害します
バルトの独り言 「…僕、ライルさんが月兎な気がする。」
陽子の独り言 「ライルさんがもし夢占いさんだとしたら、シェノさんと鴎さんが狼さん?」
の独り言 「疑わしかったかな、ちょっといつもより多めに喋ってみたけど」
(人狼) 「これオレが吠え数かせぐべきなの」
ライル 「お疲れ様」
の独り言 「特殊狂人は潜伏みたいな事を聞いた覚えがあるのだけど、ライル君月兎でなければ狼は二匹?」
ライル 「ほむらさんあやまらないでえええええええええ」
陽子の独り言 「……吼え声、減っていますのね。」
エステルの独り言 「まぁ、、、いいか、月兎候補だったわけだし>ライル」
ほむら 「騎士いたのに初日で吊られてごめん!ぶって!」
(人狼) 「やだなー 一人でぶつぶつ言うの」
シェノの独り言 「と思ったけどライル狼もあるなと思ってしまった…
だとしたらごめんねご主人様」
の独り言 「…というか○進行でいきなり夢を疑うかな?」
シャルロの独り言 「吠えが減ったな…」
バルトの独り言 「昨日から、宰さんの投票が気になるんだよね。
なんで鴎さんなんだろう?
ライルさんを夢占い師と信じているか…狼なのか。」
の独り言 「その辺から怪しいような気がしないでもない」
シェノの独り言 「しかし霊能いないときっついねえ」
陽子の独り言 「ところでシャルロさん、ときどき色っぽい表情でふらふらしてらっしゃるの。性的に不審者ですの。不審なものは調査しなくてはですの!」
(人狼) 「仕事しない上司の悪口でもいう?」
ライル 「ぶたないよ!ムニムニ
僕も騙りおかしすぎるよねええええええええ!ぶって!」
陽子 は シャルロ を占います
(人狼) 「死ね」
(人狼) 「死ね」
(人狼) 「死ね」
シェノの独り言 「遠吠え少ない気がするね…やっぱご主人様だったかな」
の独り言 「バルト君は多分エステルちゃん護衛だろうから…どこ噛んでくるかな?」
ほむら 「お互いぶって許しあうとかすごい走れメロスみたいでカッコイイわ」
ノルン 「宰さんヒデェーーーーーw」
ライル 「いっそ月兎COしとけばよかった
すっかり忘れてたあああああああああああ」
(人狼) 「やっべオレ根暗w」
バルトの独り言 「[四日目]
護衛:エステルさん
もう、エステルさんが真占いって信じるよ。」
ほむら 「こわいwwwwwwwなんか呪われてるんだけど俺wwwwwwwww」
の独り言 「ライル君夢で行きたいなら僕とシェノ君は放置されるだろうか」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「ほむらさん悪口言われてるよwww」
ほむら 「ほんとだよwwww俺を褒めろ!!>根暗」
ライル 「宰くんKOEEEEEEEEEEEE」
ほむら 「しねっつうか死んでるからさ!wwww」
バルト は エステル の護衛に付きました
ライル 「そして迷って投票したシェノくんが月兎^p^
わああああああごめんなさいごめんなさいいいいい」
宰 は 陽子 に狙いをつけました
陽子 は無残な姿で発見されました
(陽子 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
陽子さんの遺言 ひよこ鑑定士CO! 皆さんをわたしの毒牙にかけちゃいますのー! うふふっ♪
今夜はシャルロさんを襲いますの。くるしゅうないくるしゅうない、ですわー!
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
シャルロ 「おはよう」
「おはよう」
「おはよう。ひよこ抜きか」
シェノ 「おはようー!」
ライル 「陽子さんお疲れ様」
バルト 「おはよう…、陽子さん…!護れなくてごめんね…!」
陽子 「あら? あらあら?」
エステル 「占いCO裁判結果シェノ失敗でした
まぁ、確認と言うことで。シェノ辺りを占って見ようかなと思いまして
まだ月兎は生き残ってます」
ほむら 「お疲れちゃーん」
「ひよこか… っていうかこのひよこ怖いよ…」
ノルン 「お疲れ様ー」
「陽子さんお疲れ様ですー」
シェノ 「占いは騎士が守ってるぽいしねえ」
「…あれ、ライル君月兎だろうと思ったんだけど」
シャルロ 「月兎厄介だな…」
シェノ 「ライルは月兎じゃなかったって事だね!」
「じゃあライルなんだったのかな」
ライル 「これもう月兎と狼のいる範囲がばれてるwwwwww」
シェノ 「ライル妨害に来なかったのはライルが月兎なのかもとちょっと思ったけど…」
ほむら 「毒吊って村にあたって…も詰みかなあw」
「んー、月兎じゃない狂人か狼か…どっちにしろあと狼は2匹以下になるかな?」
ノルン 「紫アイコンは早死にする呪いかかってるはずなのに、宰さん残ってるー」
エステル 「ライル」
シャルロ 「そうだな、私もライル君が月兎じゃないのか…と少し思っていたが…」
陽子 「あぁ、抗毒狼さんいらっしゃったのに吊られちゃってましたのね……そして毒さんがあとおふたり。」
バルト 「うん、狼はあと二匹以下だね。」
ライル 「◆エステル 「ライル」

よんだ?」
シェノ 「ボク視点ではライル夢じゃないのは確実だから、狂人か狼だと思ったよー」
エステル 「ですね、狼は二匹以下です」
「まぁ3匹いたら終わってる人数だからな…」
シャルロ 「まあ、今日が来ているのだから狼は2以下だな」
「何その呪い怖いww否定できないけどwww>紫アイコン早死」
ほむら 「ほんと仕事しなくてごめんちゃい>抗毒」
エステル 「私視点ライル夢もありえましたので・・・、シェノと鴎は食べられないし・・・」
シェノ 「とりあえず、エステルとバルト以外でランの感じ…?」
「んー、困ったね。シェノ君何かCOあるかい?」
シャルロ 「6>4>2か…」
陽子 「◆宰 「ひよこか… っていうかこのひよこ怖いよ…」

でもきのうは宰くんに襲われましたのよ!(*^v^*)うふふ」
バルト 「そういえば、宰さん、昨日はなんで鴎さんに投票したの?
鴎さん怪しかった?」
ライル 「狐がいないのに賢狼(^p^)
仕事もなにもしてないですぜぇ」
「シャルロは薬師だろ?>シェノ」
シェノ 「無駄に橋姫だよ!ほんとに無駄だよね!」
ほむら 「やっぱ紫アイコンの人はえろいわー」
ノルン 「どうしてそうなった>ほむらさん」
「投票?オレ月兎探しだと思ってて…」
シャルロ 「橋姫か…まあ恋人もいないからな…w」
エステル 「橋姫ですか・・・」
シェノ 「うーん、毒いないと判断できないと思ってるよ!
僕も橋姫だけどそういわれて信用できる?」
ライル 「お、ここでシェノくん橋姫騙りかぁ」
「ライル君夢だと思ってたならシェノ君と僕は疑われても仕方ないと思うけど」
「鴎さん埋毒COしてもいいんじゃないですかねー・・・毒COはタイミングが分からないですよね」
「橋姫か…」
エステル 「私も月兎が占いに出ることって無いかなと思いまして、宰に投票させていただきました」
「まぁ確かに…五分五分だな>シェノ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鴎 は 宰 に処刑投票しました
ほむら 「うーんしゃるるが一回でもかもめに投票してれば毒だって分かったはずなんだけど」
シェノ は 鴎 に処刑投票しました
エステル は 鴎 に処刑投票しました
シャルロ は 宰 に処刑投票しました
ほむら 「あ、どきどきしますね」
バルト は 宰 に処刑投票しました
ノルン 「さあ、どうなるー」
ライル 「いやああああああああああああ」
陽子 「あっ、鴎さん吊られちゃう……?」
宰 は シャルロ に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
シェノ0 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →
シャルロ1 票投票先 1 票 →
3 票投票先 1 票 →シャルロ
バルト0 票投票先 1 票 →
エステル0 票投票先 1 票 →
宰 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 妖精希望そろそろ諦めようかな…
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2010/05/16 (Sun) 00:48:56
「おっと。おつかれさまだよー」
ノルン 「やったー」
ライル 「あああああああああああああ
お疲れ様でしたああああああああああ」
「これは宰君吊れるですかね・・・?」
ほむら 「\ゴメーン/」
バルト 「やった!」
シャルロ 「あっよかったお疲れ様ですー!」
「おつかれさまですー!!」
「やー良かった良かった」
エステル 「あ、あれぇ?!」
陽子 「おつかれさまですー!」
シェノ 「毎回しまった吊られるところだったって思うよ!ごめんね!」
「抗毒狼だと…」
バルト 「シェノさんが月兎だったのか…!」
エステル 「\先生私なんもやってません/」
シェノ 「確かめられないCOは信じちゃだめだよ!」
「お疲れ様でした!!
コピーしたんだから一回ぐらい占いしたかった・・・(´・ω・`)」
シャルロ 「抗毒狼いたんですねww危ないwww」
シェノ 「\フヒヒごめんね/」
シャルロ 「薬師とかwwwニートすぎるwww」
「遺言2種類用意してたのに生きのこったよ…」
ほむら 「ごめんね限りなくセーフティーなタイミングで吊られてごめんねwwwwwwwww」
ノルン 「バルトさんが騎士だって言ったとき、自分の存在意義無くしたなどと」
シェノ 「最初に抗毒吊られたのきついね…」
エステル 「/後、二回戦は霊能希望なのに二回連続占い寄越すPHPをちょい憎みたいです\」
ライル 「そしてまた遺言書き忘れたあああorz
騙りでると忘れてしまう」
ほむら 「いやいや2方向守れるのはいいじゃないですかー」
陽子 「ひよこたのしかったです!(*^v^*)」
バルト 「でも、真占いって分かっただけ心強かったよ!
狼は僕を噛み辛いし、僕はエステルさんを護り続ける。
村人が二人は残る可能性が、高かったんだ。>エステルさん」
「また狩人2人か!」
ほむら 「あと宰はもうすこし明るい独り言を言おう!」
シャルロ 「向こうはまだまだ終わりそうにないでござるな……」
ノルン 「1つだけしか守れなかったですがorz」
シェノ 「しかし色々きっつい編成だねこれ
どこが吊られてもバランスが崩れるという…w」
エステル 「◆シェノ 「\フヒヒごめんね/」
ずっと…、宰さん占いたかったです・・・グスン」
シェノ 「ライル吊った後でしまったあれ狼じゃねと思ったなど」
バルト 「Σえっ、そんな事ないよ!狩人系が二人も居るなんて心強いじゃないか!>ノルンさん」
ライル 「夜な夜な宰くんの独り言が…\シネ…シネ…/」
エステル
◆バルト 「でも、真占いって分かっただけ心強かったよ!
狼は僕を噛み辛いし、僕はエステルさんを護り続ける。
村人が二人は残る可能性が、高かったんだ。>エステルさん」
バルト…、ありがと・・・、うん、真って証明できただけ嬉しかったよ・・・」
ほむら 「もう死んでるのに死人に鞭打つなんてヒドイワー!」
シャルロ 「さてとー、どうしましょう。皆さんお元気ですかー? 何か編成希望とかございますかね」
ノルン 「いやいや、しかもバルトさんがCOする前に投票しちゃってたしorz 護衛が被ったのは役立たずだったかなーと>バルトさん」
「夜な夜なって程言ってないし、毒が2人もいるのに真っ先に吊られやがったんだからそれくらい言われてもしょうがないwww>上司」
ほむら 「元気ですー次もあるなら行きたいなー
鍋でもなんでもOK〜」
「\やm(ry/ 鍋大好きなんだごめん」
ほむら 「ほんとそのとおりですスンマセンwwwwwwwww」
バルト 「あ、そっか…。でも狩人同士では連携とれないし、仕方ないよ…。>ノルンさん」
「元気ですよ!次もあるなら行きます!
正直何も出来なかったのでもう一回闇鍋がしたいです・・・」
ノルン 「つ【死ね死○団のテーマ】>宰さん」
バルト 「ほむらさんが吊られた後でCOして本当に良かった…!!」
ライル 「もう狼はみんな殴り合いしようよ!ぶって!」
シェノ 「\元気です/ 編成はなんでもいい!」
「ありがとうノルン!そのまま上司に華麗にぶつける! つ【死ね死○団のテーマ】」
エステル 「とりあえず、宰をグリグリします、定時以降の仕事も増やします」
シャルロ 「んー、では同じ編成で立ててきましょうかねえ。」
ほむら 「\ぶって/」
ノルン 「できれば闇鍋スキーなので闇鍋がいいとおもt(」
シャルロ 「じゃあちょっと立ててきますねー」
ほむら 「同じ編成よろしくおねがいしますー」
「何故ですかww裁判長www オレより仕事してないのがここに居ますがw>エステル」
エステル 「私は落ちますかな・・・」
「いつも村たてありがとうございますー」
ライル 「ありがとうございますー」
ノルン 「お疲れ様でしたー」
「ぶつよぶつよー!>上司」
「エステルさんお疲れ様でしたー!」
ノルン 「村たて有難う御座います!」
エステル
◆宰 「何故ですかww裁判長www オレより仕事してないのがここに居ますがw>エステル」

じゃあ、どっちとも増やすって事で万事解決ですね…!グリグリ」
「お疲れ様でした!」
ライル 「エステルさんお疲れさまですー!」
「エステルさんお疲れ様でしたー」
陽子 「お疲れさまの方おつかれさまですー!」
シェノ 「お疲れ様でしたー」
バルト 「お疲れ様でしたー!」
ほむら 「落ちる方お疲れ様でしたー!」
エステル 「あ、そうだ、明日村を立てるかもしれません…告知は…、明日になります!多分!」
シャルロ 「村立ちましたー」
ほむら 「わー何村だろー楽しみにしてますねー」
シャルロ 「落ちる方はお疲れ様です!」
「明日だとソワソワッ そして移動了解」
「村たてありがとうございますー!
明日村立つだと・・・!いけるか分からないですがいけたらいきますねー!」
エステル 「他のサーバーをお借りして死神手帳村というのをやろうとおもいます。
もしくは超パールール。」