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第十五回定期ピク人狼〜真闇鍋2〜村 〜好きな具を入れて下さいな〜 [63番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[ひよこ鑑定士]
(死亡)
僕の毒を削ってポイポイ
 (飛燕)
[狩人]
(生存中)
…喰わねぇ! ヴォルフ
 (タカハル)
[夢共有者]
(生存中)
\ちくわ/ ほむら
 (ちゃたろう)
[共有者]
(死亡)
3回目はさすがにやらないってm9(^Д^) 樹里
 (一昨日猫)
[賢狼]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
自白剤に決まっているじゃないか シャルロ
 (長門菊花)
[占い師]
(生存中)
\謎肉/ カイエ
 (九鳥)
[狂人]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
CD砕いたときに出る粉入れよう。 ノルン
 (塩ごはん)
[薬師]
(生存中)
え?何を入れたって?秘密だよ! チェシャ
 (藺草十雅)
[狂人]
[元神話マニア]
(死亡)
赤ワインをそそぎ入れてみますの。 陽子
 (あおい)
[天使]
(生存中)
ウォッカ持参でお邪魔シマース ザウル
 (浜都幽)
[人狼]
(死亡)
裁判ty…いや、さすがにそれはやめる
 (鏡時計)
[狂人]
(生存中)
ザウル 「ありがとうございますー」
チェシャ 「ありがとうございます!移動しますー」
ほむら 「わーいありがたおうございますー」
シャルロ 「村立ちましたー!」
シャルロ 「はーい、では決闘村立ててきますね」
ほむら 「了解ですー>決闘 村たて進行ありがとうございます」
「サクッと終わるのだったら…」
シャルロ 「んー、では決闘村して解散しましょうか」
カイエ 「おつかれさまですー
まだあるならいけるかな」
「落ちの方お疲れ様でしたー!」
チェシャ 「お疲れ様の方はお疲れ様でした!」
ほむら 「落ちる方おつかれさまですー!」
シャルロ 「お疲れ様の方はお疲れ様ですー!」
樹里 「私もそろそろおちますー!
お疲れ様でしたー!」
ザウル 「お疲れ様でしたー ワタシは行けますよ」
ヴォルフ 「俺はここで落ちます。楽しかったです!お疲れさまでしたー!」
チェシャ 「私も元気ですー行けますよー」
「ノルンちゃんお疲れ様〜」
シャルロ 「いい時間ですし決闘村でもしてwww解散しようかなと思っているのですが…w」
「まだあるなら行きますよっと」
チェシャ 「ノルンさんお疲れ様でしたー」
ほむら 「明日休みなので元気ですー」
ヴォルフ 「…サンキュ。>鴎」
樹里 「◆陽子 「樹里ちゃんカイエさんごめんね! ふがいないQPでごめんね!」

ブン屋COは精神的になんか安心できました!(中の人)
潜伏下手で申し訳ないいいいい」
ノルン 「あ、では自分はこれでお暇させていただきますー」
ほむら 「さくっと終わる決闘かなにかやってます?」
シャルロ 「なんというすれ違い…皆さんのHPはどうですか?」
チェシャ 「3回戦はじまっちゃいましたかー・・・どうしますか?」
ヴォルフ 「すれ違い…。合流はできなそうですね…。」
カイエ 「仕事がんばろう…!と思った瞬間にごらんの有様だよ」
シャルロ 「向こうは三回戦始まりましたね……」
「そうじゃん!w 3人もいて!>狂人勝ちはなかった」
ザウル 「誰デスカ最初に不審者ロラなんていったのは!」
ほむら 「狂人多い割りに絶望ルートだったのかw」
「どうやってブン屋偽を主張しようか考えてたわ…」
シャルロ 「ザウル君が死んだ時点で狂人に勝ちは無かったと…おおう」
「ごめんね狂人守っちゃってたよ∩(´^ω^`)∩おはずかしい」
樹里 「◆ザウル 「(;ω;)」

初日吊りで相方リア充は…うん…ないね…orzヤキドゲザー 」
ほむら 「それ死ねって言ってるよね!?
>背骨」
「え、何が?あー役職表の話?気にしないでよそんなことで怒らないよお兄さん>狼君」
「お前の背骨が折れろ!>上司」
ほむら 「俺も自分が守ってもらったと思ってたwwwはずかしいwww」
陽子 「樹里ちゃんカイエさんごめんね! ふがいないQPでごめんね!」
ザウル 「狂人さんゴメンナサイデシタ」
シャルロ 「やだー自分が守ってもらったと思ってた恥ずかしいw」
樹里 「さっきにつづいてまた賢狼だったCO」
ほむら 「お!れ!ろ!お!れ!ろ!」
「GJ出せたけど微妙な気分だよこのやろう!」
「いろいろごめんwwww いっぺんに苦情送らないでww心が折れるwww」
ヴォルフ 「あと、鴎、口が悪かった。ワリィ…。」
ノルン 「仕事しなくて良かったんだ!ニートだ畜生!!」
ザウル 「◆樹里 「本当にすまんかった>ザウルさん」

(;ω;)」
陽子 「そうですよね樹里ちゃんが囲いに見えますよね! ごめんなさーい!!」
ヴォルフ 「www<◆宰 「\公式CP登録所で鍛えた/\爆発しろ/」 」
シャルロ 「囲いすぎでござるw」
「\公式CP登録所で鍛えた/\爆発しろ/」
シャルロ 「役所QPと思ってました…」
樹里 「本当にすまんかった>ザウルさん」
「でも狂人か宰君 なんてこった」
チェシャ 「ちなみに宰君コピーして狂人でした。狂人とか困る」
ほむら 「あと宰は俺が死ぬたびにものすごく嬉しそうにするのはやめなさい!」
カイエ 「役所の仕事が酷い件についてw」
「二日目で宰君守ってたから陽子さん疑ったけど言いだせないこのジレンマ」
陽子 「\宰くんのリア充センサーすごすぎます/」
ヴォルフ 「狂人が多かったのか!」
シャルロ 「そこが恋人wwww」
ザウル 「とりあえず泣きたかった」
「狂人多いwww ごめんなさいー!!」
シャルロ 「どういうことなの…」
樹里 「うん!積んだ!」
チェシャ 「お疲れ様です!負けたー!!というか勝ちはもうなかったけどね(*ノД`*)」
カイエ 「すごい包囲網が狭まってる感だよ…!」
ノルン 「!!」
ザウル 「お疲れ様デース」
ほむら 「恋人勝つかなーと思ったのにw」
「ああやっぱりブン屋偽物じゃないか」
カイエ 「むりだっていうwwwwwwwwwwww」
ほむら 「お疲れ様w」
樹里 「あれええええええええええええ」
ヴォルフ 「はやい…!?」
シャルロ 「ちょwww」
ほむら 「あれw」
ほむら 「で共感者ついてるから樹里にも伝わるのか」
ゲーム終了:2010/05/16 (Sun) 01:48:18
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カイエ は恋人の後を追い自殺しました
樹里 は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
1 票投票先 1 票 →ノルン
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →樹里
樹里3 票投票先 1 票 →
シャルロ0 票投票先 1 票 →樹里
カイエ0 票投票先 1 票 →
ノルン1 票投票先 1 票 →樹里
陽子1 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →陽子
シャルロ は 樹里 に処刑投票しました
ほむら 「これカイエ視点陽子ちゃんQP確定みたいなもんだよねー」
ヴォルフ は 樹里 に処刑投票しました
樹里 は 宰 に処刑投票しました
鴎 は ノルン に処刑投票しました
陽子 は 宰 に処刑投票しました
ザウル 「狼は吊られマセンねー、もう片方吊られたら終わりデスケド…」
ノルン は 樹里 に処刑投票しました
宰 は 陽子 に処刑投票しました
カイエ は 鴎 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カイエ 「今日はどうしよう…?」
樹里 「ブン屋、遺言残せないのね…」
チェシャ 「うーん、どうなんだろ>恋人狼WLCO
でもLWCOしたら吊られないし・・・いい手かもしれないねー」
ヴォルフ 「恋人が居る。宰は残しておいた方が良いんじゃねーか?」
「開いてるさ…見に行ってたんだよ…」
陽子 「◆鴎 「えーと、陽子さんは何故ほむら君を追っかけてたのかな?」

尾行した理由ですか? ぼっちとはいえ共有さんですので、噛まれちゃうかなーと思いましたの。」
ほむら 「あっQPと恋人が連携してやがるー」
ヴォルフ 「っつーか、テメェら闇鍋の時位役職ページも開いときやがれ…。」
樹里 「陽子さんが真なら宰くんが狼ってことになるけど
役職持ちが恋人だとやっかいなのよね」
カイエ 「ブン屋はわりと信頼しても良いところかなあ、と思う。
俺から見れば役所は偽なので、狼ならなるほど、と思うし」
ほむら 「うーん恋人狼はLWCOってどうなんだろう」
「えーと、陽子さんは何故ほむら君を追っかけてたのかな?」
シャルロ 「ちなみにブン屋は遺言は残せないから昼間に言うしかない」
ヴォルフ 「夜に村人の誰かを尾行して、そいつを狼が噛みにきたら、噛みにきた狼がだれか分かる役職だ。<ブン屋」
シャルロ 「尾行した相手が襲われたら噛んだ狼が誰か分かる、だ」
シャルロ 「まあ、遺言は鵜呑みにしないのがいいな」
ほむら 「証明のために夜中に散々ぶつぶつ言ってたじゃねえかwww
疑うなら夢のほうだろ!?なんで俺!
>そもそもぼっち共有COが本当なのか怪しい域」
「狂人に加えてQPもいるんだぞ?2COじゃ少なすぎる」
ノルン 「ブン屋把握だよ」
「ブン屋って何だっけ…(」
陽子 「ほむらさんを追っかけてましたので、噛んだ狼さんがわかりましたの!」
シャルロ 「狂人恋人で潜伏している可能性もあるかな…」
「ブン屋!?」
チェシャ 「ブン屋CO・・・?ブン屋ってなんだ調べてくる」
「ブン屋…!?記事にされるだと…」
カイエ 「狂人とかの狼陣営COは信じていいのかどうか…あとブン屋CO把握だよ」
ヴォルフ 「陽子、ブン屋か…!」
ほむら 「お、QPはそうきたのかーなるほどお」
シャルロ 「ブン屋…だと…」
樹里 「ブン屋もいるのね
ああ混乱する」
「…狂人いるのに2CO…?少なくないかな」
「そもそもぼっち共有COが本当なのか怪しい域」
ほむら 「何で嬉しそうなんだよお前wwwまじ枕元に毎晩立つぞwww
>と思ったら死体だw 写真撮って役場に飾ってやろww」
ヴォルフ 「神話か…。っつーことはまだ他にも狂人がいやがんのか。」
ザウル 「もう●吊ったら村終わりマス!リア充爆発デス!」
陽子 「ブン屋CO! 宰くんは狼さんですわ!」
カイエ 「ほむらは共有だよね…ほむら白なら夢は見てないって事、だよね。
俺視点、役所偽確定なんだけど…」
ほむら 「あれ、QP潜伏なのか…」
「チェシャ君は神話の狂人か…ってことはいるのかやっぱり狂人」
「と思ったら死体だw 写真撮って役場に飾ってやろww」
ヴォルフ 「霊能が出てこねぇってことは、霊能が恋人の可能性もあんじゃねーか?」
ノルン 「ぼっち噛まれちゃった・・・」
チェシャ 「お疲れ様!」
樹里 「おはよう
共有抜きね」
ヴォルフ 「…朝か。」
「おはよう。共有か…」
シャルロ 「占いCO 鴎君○」
ノルン 「おはよう」
ほむら 「あっやっぱりしんだwww」
「占い ほむらさん○」
カイエ 「おはよう…」
ザウル 「お疲れ様デース…」
ザウル 「まさか同じ陣営に二人もリア充なんて思いマセン!おのれ天使…デス」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ほむらさんの遺言 \やめてぼっち噛まないで/
チェシャさんの遺言 元神話マニアCO。ざぁーんねん。チェシャは狂人なんだよねぇ?
吊り稼ぎになったかなぁ?さあさ、狼の皆様。後は頑張ってくださいませ。
ほむら は無残な姿で発見されました
(ほむら は人狼の餌食になったようです)
樹里 は ほむら に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
樹里(人狼) 「↓なってなんだwねだ!」
シャルロの独り言 「恋人どこだ…」
チェシャ 「ザウルか宰コピー迷ったんだよね!ザウルコピーしとけば・・・うああああん」
樹里(人狼) 「役職恋人じゃな?的な雰囲気を…だせるか…?」
陽子の独り言 「あといざとなったら人柱COですの? 狩人COですの? でもうっかり真狩人さんと思われたら切ないですわ。」
樹里(人狼) 「グレーはやめとこう」
ほむら(共有者) 「あっ!ズバっと解決したところで今日のラジオはおしまい!
俺昨日死ぬと思ったんだけど狩人サンに助けてもらったのかな?
また生きて会えるといいねー!再見!」
ザウル 「ああもうワタシが吊られさえしなければ!」
樹里(人狼) 「どこかもう!」
ヴォルフの独り言 「そういや、霊能が出てこねぇってことは、霊能が恋人の可能性もあんじゃねーか?」
の独り言 「まあいいかー」
シャルロ は 鴎 を占います
の独り言 「…シャルロ君に変えても良かったかもしれない」
樹里(人狼) 「あああああああああああ」
チェシャ 「チェシャも泣きたい・・・今日神話マニアやるとろくな目にあわない!」
カイエの独り言 「ううう役所噛まれたら狼じゃないの確定、生きてたら夢が多分確定…
夢のふりした騙り、に持っていければいいけど俺じゃ無理ほんと無理」
陽子の独り言 「困りましたわ、宰くんが真でも夢でもダメなのです。なんとかして狼か狂人になっていただきませんと。」
鴎 は 宰 の護衛に付きました
の独り言 「三日目
GJ出たね。僕以外の狩人が居ないなら、仕事できたという事かな
カイエ君●の宰君が噛まれそうになったということかな?
ということはカイエ君が狼なんだろうか
狂人誤爆だとしたら怖いけどさ
護衛:宰君 噛み:」
ほむら(共有者) 「霊脳にもでてこないからQPは占いにいると見たいなあ」
樹里(人狼) 「どうよ!」
チェシャ 「自分なんのために喋らずに吊られたのかが分からない!
というかやっぱカイエと樹里恋人か!予感的中してたよ!!」
樹里(人狼) 「っていうのは」
の独り言 「いきなり宰君ってことはカイエ君本当に狼かもしれないしね 霊能居ないのは怖いよほんと」
シャルロの独り言 「鴎君か陽子君かだな」
ほむら(共有者) 「むしろ夢だって言われたほうが怪しいかなー」
樹里(人狼) 「噛まない」
ヴォルフの独り言 「…恋人はまだ居やんのか。」
樹里(人狼) 「占いを」
ザウル 「残ってる狼がリア充デス…泣いていいデスカ…」
カイエの独り言 「全方向オワタ という状況じゃないのかなこれは…」
樹里(人狼) 「あえて」
ほむら(共有者) 「真が潜伏してることもあるだろうけどさー」
の独り言 「とりあえずはGJに喜ぶとしよう ばんざーいヾ(*´3`*)ノ なんてね」
陽子の独り言 「( ・ω・)。o(……付いてるかもしれないですわね、登録票持ってくるのを普段から見慣れておられますし……)」
シャルロの独り言 「狩人は私を守ってくれていたのか……な……?」
ヴォルフの独り言 「…チェシャか。」
樹里(人狼) 「これは占いどちら噛んでも恋人吊られる気がしてならないわ…」
チェシャ 「よっし・・・って!?狼勝利ないだと!?」
の独り言 「ふむ。宰君が狂人誤爆だとしたら怖いけど、一応今日も宰君護衛で行くかな」
ほむら(共有者) 「えーでも夢ならQPどこいったのって話だよねー」
陽子の独り言 「\宰くんあなたリア充センサーでも付いてますの!?/」
の独り言 「…随分集まったねこりゃ」
樹里(人狼) 「あああああああああああ」
ザウル 「お疲れ様デース…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チェシャ は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
1 票投票先 1 票 →チェシャ
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →チェシャ
ほむら0 票投票先 1 票 →
樹里0 票投票先 1 票 →チェシャ
シャルロ0 票投票先 1 票 →チェシャ
カイエ0 票投票先 1 票 →チェシャ
ノルン0 票投票先 1 票 →チェシャ
チェシャ7 票投票先 1 票 →陽子
陽子2 票投票先 1 票 →チェシャ
0 票投票先 1 票 →陽子
樹里 は チェシャ に処刑投票しました
シャルロ は チェシャ に処刑投票しました
宰 は 陽子 に処刑投票しました
チェシャ は 陽子 に処刑投票しました
陽子 は チェシャ に処刑投票しました
ほむら は 鴎 に処刑投票しました
カイエ は チェシャ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「じゃあ次は共有占うよ」
鴎 は チェシャ に処刑投票しました
ザウル 「もういいデスヨ、●吊ったらリア充爆発デース」
ノルン 「グレラン把握だよー」
「グレラン把握だよ 恋人さん吊れると良いね」
ノルン は チェシャ に処刑投票しました
チェシャ 「ぐれらん把握ー」
「グレラン把握」
シャルロ 「グレラン了解」
樹里 「グレラン把握よー」
カイエ 「夢と判らないまま黒2つったら村がきつい、ていう状況、だと思うんだ<夢だと判断したい理由」
ほむら 「じゃあグレランでー恋人にあたったら嬉しいー」
ノルン 「まあ、共有さんを占うのが無難かなー」
ヴォルフ 「QPも居んだよな…。
QPが何か騙っている可能性もあるよな。」
シャルロ 「どうする?共有」
「え?何?オレ共有でも占った方がいいのか?」
ほむら 「今日もグレランにする?」
「んー、一応確○占っておいてほしいかな、夢だと怖いし」
樹里 「今日の吊りはどうしようかしら…共有さん」
カイエ 「夢と判らない場合がきついから早めに確定させるもんだと思ってたんだけど…」
ヴォルフ 「もし二人が騙りでねぇなら、宰が夢って事になるんだな。
どうすんだ?」
陽子 「宰くんは夢疑いですのにその占い先ですの? どちらかというとシャルロさん真目で見ておりますわ。」
「霊能やっぱりいないんだな…」
ほむら 「狐も霊もいないと占いの真価がわかりにくいねー」
ノルン 「霊能いないって辛いね」
樹里 「うーんとりあえずシャルロさんは夢じゃないってことね」
「霊能さん出てこないね。居ないか恋人かしらないけどさ」
シャルロ 「霊能は…いなさそうだな」
チェシャ 「霊能はいないでしょ。居たら昨日パンダが出た時点で出てくると思うけど・・・」
「ああ…夢かどうかなんてその内分かるだろうし、少しでもグレー占った方が良いかなって>カイエ」
ノルン 「各COはあくだよ」
ほむら 「そういえば霊脳は無しかな」
チェシャ 「シャルロは夢を見てない、と・・・了解ー」
ザウル 「もう…狂人さんゴメンナサイデス」
ヴォルフ は チェシャ に処刑投票しました
「そういやそうだね。初日●でも灰に行ったのかい宰君」
シャルロ 「ああ、私は夢を見ていない」
「オレは昨日の発言が潜伏っぽく見えたから。占い理由。」
カイエ 「共有で○なら、シャルは夢見てないって事だよね。
役所は夢見疑いなのに、灰占いなの?」
「狐いないから狩人さんだね」
ほむら 「占 シャル:カイエ○ ほむら○
   宰 :カイエ● 樹里○

共有 ほむら(ぼっち) ヴォルフ(夢)
ひよこ 無し

ノルン(薬師) 鴎 樹里 チェシャ 陽子 

吊:ザウル
噛:なし」
チェシャ 「狐いないから狩人だね!GJだよ!」
ヴォルフ 「狐は居ねぇな。狩人か。」
「死体なし?狩人がいるのか」
ノルン 「あれ?GJきた?」
ほむら 「GJだね。狐はいないはずだよね」
樹里 「おはよう!GJね!」
カイエ 「おはよう…GJかな」
陽子 「おはようございます。」
ノルン 「おはようー」
チェシャ 「おはよ!あれ、GJ!?」
「おはよう。や、GJかな?」
ヴォルフ 「…朝か。死体が無いな。」
シャルロ 「占いCO ほむら君○
夢かどうか確認のため共有を占わせてもらった。」
「占い 樹里○」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
樹里 は 宰 に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
の独り言 「恋人どこかなー」
ザウル 「ワタシはどこ応援すればいいデスカ…狂人さーん、勝ちが無くなってマース」
樹里(人狼) 「●だされたらおわる^p^」
の独り言 「狼陣営4…狂人がいるかどうか…まあいるだろうけど」
樹里(人狼) 「そして宰くんが私を疑ってるw」
の独り言 「ここは地味にグレー減らすかな」
樹里(人狼) 「おおいわ」
ほむら(共有者) 「えーと
占 シャル:カイエ○
   宰 :カイエ●

共有 ほむら(ぼっち) ヴォルフ(夢)
ひよこ 無し

ノルン(薬師) 鴎 樹里 チェシャ 陽子 

吊:ザウル
噛:」
樹里(人狼) 「吠え数かせぎ」
ヴォルフの独り言 「…べつに、共有がいようがいまいが関係ねぇ。
勝てば、良い話だ。」
樹里(人狼) 「今日は」
の独り言 「そもそも夢だったらかなしいんだけど」
樹里(人狼) 「なんか」
の独り言 「共有よりは占い守っていこうねえ 共有も二人だからどっち守ればいいか分かんないし」
の独り言 「どーしようかなー 夢って事にする意味もわからないし」
樹里(人狼) 「あおーん」
陽子の独り言 「ごめんなさいね、カイエさん、樹里ちゃん…… ふがいないわたしを罵ってください……」
樹里(人狼) 「役職多いから、早くからグレー狭まりやすい」
ノルンの独り言 「毒狼ならなお良しってとこー?ないない」
カイエの独り言 「うわーんうわーん」
ザウル 「さいデスカ、樹里さんリア充デスカ」
鴎 は 宰 の護衛に付きました
陽子の独り言 「わたし狩人COでもして吊りをかせいでみますの? の?」
の独り言 「一日目貼らなくて良いじゃないって 長いよ」
樹里(人狼) 「さて、どこ噛もう…」
の独り言 「*怪しい?お兄さんの狩人日記*
初日
今回のお仕事は要人警護?
夢を見ているのでなければ全力で取りかかるよ
まあ初日君は守れないのだけれどね
噛み:身代わり君(守れないよ(´・ω・`)

二日目
んー、占い2でパンダってどうしようね
夢か真か特攻か
シャルロ君はまぁ危なっかしいけどなんとかしそうだし
お役所君守ってみようかな
噛み:」
カイエの独り言 「覚悟決めて狂人の役目を果たそうと思った瞬間にこれだようぅぅぅぅううぅ瞬間的にご主人様達が女王様1人に変わったよ…いやそっちの趣味ないけど」
シャルロ は ほむら を占います
ノルンの独り言 「ザウルさん人外だったら良いなー」
チェシャの独り言 「これほっといたら吊られるよね!よし静かめに行こう・・・」
樹里(人狼) 「そしてカイエくん恋人狂人って、
騙りでれないよね・・・orz」
の独り言 「んー、霊能さんがいればいいんだけど」
ザウル 「狂人さん…それどっちも狼デスヨー」
ヴォルフの独り言 「夢役職何度目だよ…。」
チェシャの独り言 「・・・これあえて霊能COして吊られる?どうする?えええ?」
陽子の独り言 「占い騙ろうと思いましたけど、被りすぎてどうしようもなかったですのおおおお」
シャルロの独り言 「とりあえず共有占いだ…」
ヴォルフの独り言 「…おれは、いつまで夢を見続けんだ。
いつになったら目覚めんだよ……。」
の独り言 「や、不審者補正かな?」
ノルンの独り言 「吊り逃れって思われただろうなー」
カイエの独り言 「うわぁあぁぁぁあぁぁん天使かなんかかな、一歩前に出て逆さにぶら下がれえええええええええええ!」
樹里(人狼) 「ザウルくんごめんね!私リア充だったみたい!!」
チェシャの独り言 「宰狂人なのおおおおおおおお!?もーやだどうすればいいの!!」
ザウル 「いきなりそこ来マスカー!」
ほむら(共有者) 「グレランの割にはあんまり票われてないねー」
陽子の独り言 「まさか初日に恋人がパンダさんにされるとは思ってませんでしたのおおおおお」
ヴォルフの独り言 「…ザウルか。」
カイエの独り言 「むり。これ絶対無理いいいいいいいいいいいいいいいい!」
樹里(人狼) 「ああああああああああああああああ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ザウル は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
0 票投票先 1 票 →チェシャ
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →ザウル
ほむら0 票投票先 1 票 →カイエ
樹里1 票投票先 1 票 →チェシャ
シャルロ0 票投票先 1 票 →チェシャ
カイエ2 票投票先 1 票 →ザウル
ノルン0 票投票先 1 票 →ザウル
チェシャ3 票投票先 1 票 →陽子
陽子1 票投票先 1 票 →ザウル
ザウル4 票投票先 1 票 →カイエ
0 票投票先 1 票 →樹里
シャルロ は チェシャ に処刑投票しました
宰 は 樹里 に処刑投票しました
ザウル は カイエ に処刑投票しました
樹里 は チェシャ に処刑投票しました
ヴォルフ は ザウル に処刑投票しました
チェシャ は 陽子 に処刑投票しました
鴎 は チェシャ に処刑投票しました
陽子 は ザウル に処刑投票しました
ノルン は ザウル に処刑投票しました
ほむら は カイエ に処刑投票しました
カイエ は ザウル に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「薬師把握…」
「薬師?把握だよ」
樹里 「薬師把握よ」
ノルン 「吊り逃れに思われるかな」
ザウル 「グレランですカネ」
カイエ 「ごめん、すぱっとCOして村証明できればいいけど、出来るCOはないよ…」
ほむら 「グレランよりは●のほうがマシな気もする」
ヴォルフ 「占い夢の可能性もあんだよな。」
「霊能いつもいないな…真闇」
「グレランかな?」
ノルン 「あ、薬師COだよ。幅狭めるためにも。」
ほむら 「夢も騙れるし明日確実に判断つくもんでもないよねー」
ザウル 「霊が出マセンネー…●吊ってもわかりマセーン」
ノルン 「グレランかなー?」
「共有が指示出す?」
樹里 「あー、占いのどちらか夢もあるのね、ややこしい…」
シャルロ 「今日は…カイエ残しでグレランしたいな、私は」
チェシャ 「今日はグレラン・・・でいいのかにゃ?」
ヴォルフ 「共有ふたりいんのに、共有できねぇ…か(溜息)。」
「まあ夢か気になるなら共有さんを占えばいいさ 今日どうするかだよ」
カイエ 「ひよこ、でないなら身代わりか、恋人かな…?」
シャルロ 「ひよこは初日かな」
「夢かなーオレ」
シャルロ 「とりあえず明日、私は共有のほむら君を占ってみたいのだが…夢かどうか確認したいのでな」
ザウル 「ひよこ、出てマセンネ…初日デスカ?」
陽子 「夢でしたら、無駄吊りになってしまいますわ。カイエさんは置いておいて確定○さんを占ったほうがよろしいのでわ?」
樹里 「ひよこは…今回は不在なのかしら」
チェシャ 「ヴォルフが夢共有ね、把握。え・・・ひよこはー?」
ノルン 「んー、霊能いるんならパンダ吊りたいなー」
「…ひよこ身代わり君かな?」
ほむら 「まさかのひよこ初日かなー」
「アイコンの目つきが気になったから>占い理由」
「あらら、夢共有にぼっち共有…寂しいね君ら」
シャルロ 「そういえばひよこはいないのかな?」
陽子 「宰くんちょっぴりあやしいですの。どうしてカイエさんを占いましたの?」
「特攻かもしれないし夢かもしれないねどうしようか」
ザウル 「…ぼっち共有が二人デスカ」
「共有できない共有2人把握」
カイエ 「というかひよこは?」
樹里 「あら、ぼっち共有が二人いるのね」
ノルン 「とにかくぼっちなんだー」
ほむら 「騙りじゃなきゃ夢っぽいね…なんで普通の共有になってくれなかったんだYO」
カイエ 「ヴォルフは夢っぽいね…」
チェシャ 「ぼっち共有も把握だよ!寂しいよね・・・ぼっち共有・・・」
シャルロ 「ぼっち共有把握。そういえば囁き聞こえていたな…」
「パンダ吊りで霊能…と言っても霊能いるか分からないか」
ヴォルフ 「…俺も共有だ。
相方は身代り。っつーことは、俺は夢を見てんのか…?」
ザウル 「共有ぼっちも把握デスヨー」
ノルン 「さすが上司さん・・・!相方なんて必要ないんだね」
カイエ 「言えるようなCOはないけど、狼じゃない、とだけ…」
ほむら 「霊脳がいれば吊ってみたいけどー
初日●は狂人特攻ぽいねー?」
樹里 「共有把握よ」
「またしてもぼっち共有把握だよ ほんとにここは(ry」
陽子 「あら、カイエさんがパンダさん……?」
樹里 「占い2把握…っていきなりパンダねぇ」
「あ、占い先かぶった…」
ザウル 「…おやぁ、パンダデスカー?」
ノルン 「お?いきなりパンダ?」
チェシャ 「あにゃ?いきなりパンダなのー??」
「…あれ、いきなり割れたね」
カイエ 「占いは2COかな、俺いきなりパンダ、把握だよ…」
ヴォルフ 「しょっぱなカイエがパンダかよ!?」
ほむら 「共有CO 相方はいません…」
ザウル 「そうデシタ、恋人がいマシタ」
ノルン 「占いさん把握」
「占いCO! カイエ●!」
カイエ 「お、おはよう…」
「今回は狐いないけど恋人さんがいるね」
チェシャ 「おはよう!」
シャルロ 「おはよう
占いCO カイエ○だ 初日だから隣を占った」
ヴォルフ 「…朝か。」
「おっはよう〜」
ザウル 「おはよーゴザマース」
ほむら 「はよー」
樹里 「おはよう」
ノルン 「おはようー」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
ザウル は 身代わり君 に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ほむら(共有者) 「お礼はあれでいいわーお前ワインクーラーの奥に隠してあるだろいい酒!あれあれ!」
陽子 は 樹里 カイエ に愛の矢を放ちました
ザウル(人狼) 「とりあえず超過1分くらいで噛みマスヨ」
樹里(人狼) 「今回は共有ありねー
さっきみたいに神話が真占いにあたらなければいいけど」
チェシャの独り言 「何になるかなー♪えへへ・・・神話マニア楽しいなっ!」
ほむら(共有者) 「角刈りにすればいいと思う。1分でスッキリ解決!」
の独り言 「矢、来ませんように(ぱんぱん」
シャルロ は カイエ を占います
ザウル(人狼) 「狂人の撹乱に任せマスカ…これは酷いデース」
の独り言 「こんなものかな?まああてにはならないかな」
シャルロの独り言 「来そうにないので隣占い」
ほむら(共有者) 「俺が思うにねーお前髪伸ばしすぎなんだよ!」
チェシャの独り言 「\これでまた占いで噛まれたらチェシャ泣こうと思う/」
カイエの独り言 「うううクールになろう…がんばる…」
の独り言 「*お兄さんの狩人日記*
初日
今回のお仕事は要人警護?
夢を見ているのでなければ全力で取りかかるよ
まあ初日君は守れないのだけれどね」
ほむら(共有者) 「ラジオネーム涙割りのカクテルさん!ありがとー!」
樹里(人狼) 「潜っておきましょうか
狂人がいるなら任せたいところね」
ノルンの独り言 「えーと、がんばる」
ほむら(共有者) 「もう三十路も近いのに未だに女性と間違われる。」
チェシャ は 宰 の能力を真似ることにしました
ヴォルフの独り言 「ったく、ざけんじゃねぇ!!!」
ほむら(共有者) 「さっそくいってみましょー今日のお悩みは!」
ザウル(人狼) 「しかし人狼2とは…騙るのは危険デスカネ」
チェシャの独り言 「よーしコピー先決定!宰でいくよ!前にサーカス見に来てもらった恩もあるして!」
陽子の独り言 「お役所コンビに撃って宰くんが嫌がる様子を見たい衝動に駆られるCO」
ほむら(共有者) 「リスナーのみなさんこんばんは!人狼ラジオ第三回!焔のお悩み相談室!」
樹里(人狼) 「狼陣営涙目すぎるでしょうw」
シャルロの独り言 「一分まで待とうか」
の独り言 「…あ、日記とか付けた方が良いかな 使うことはないだろうけど一応」
陽子の独り言 「NLキューピッドですのね?…… 女性は樹里さん、ノルンちゃん、だけかしら? チェシャちゃんは不明よね?」
カイエの独り言 「いいよ…もう占い騙り初手黒出しで行くよ…」
シャルロの独り言 「矢が来るかどうか待ってみるか」
樹里(人狼) 「私賢狼だけど狐いないから普通狼同然よ…」
チェシャの独り言 「おうえ・・・まさかのQPちゃん出現・・・!?」
ほむら(共有者) 「\ここをねらえー/」
の独り言 「で、また狐さんはいないと。人数的な問題かな?」
ほむら(共有者) 「あっ神話がいる…」
ヴォルフの独り言 「(溜息)…俺は狼の餌か。」
の独り言 「ねえ希望って選択する意味あるの?」
の独り言 「っと、QPさんがいるのか 厄介だな」
シャルロの独り言 「狐がいないからな…」
ザウル(人狼) 「ワタシフツーの人狼デース」
ほむら(共有者) 「身代わり君ですらありません」
樹里(人狼) 「そ し て ま た 狐 不 在 村」
の独り言 「まあ仕事は全うするさ 夢を見ているのでなければね」
ほむら(共有者) 「相方の名前が書かれていません」
カイエの独り言 「ううう涙で前が見えない」
ザウル(人狼) 「不審者とか言うカラ!もー!」
ノルンの独り言 「キューピッド・・・・だと?」
チェシャの独り言 「また神話マニアだよ!だってさっきのは消化不良だよ完全にさあ・・・」
陽子の独り言 「\天使さまCOですわ/」
ヴォルフの独り言 「共有…。しかも相方身代りかよ!」
ほむら(共有者) 「共有なのですが」
樹里(人狼) 「ま た 賢 狼 か」
の独り言 「んー、希望どおりになったり思わぬ所に来たり…」
シャルロの独り言 「責任重大だなこれ……」
カイエの独り言 「orz」
ほむら(共有者) 「今度は白くなりたかったのですが」
ノルンの独り言 「あっれー?」
の独り言 「…えぇ?」
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営4 キューピッド陣営1 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2010/05/16 (Sun) 01:08:43
ほむら 「樹里がのってくれたのがうれしいww」
ノルン 「はーい」
シャルロ 「はいー、では始めようとおもいますー! グッドラック!」
「また彼女の流れか」
ザウル 「最後が意味フデスヨシャルロさん」
樹里 「親方!空から女の子が!」
カイエ 「ごめんぼーっとしてた」
ほむら 「空から降って来るんだよ」
シャルロ 「開始投票確認お願いしまする」
「不審者ローラー把握」
ノルン 「だからどこから彼女来るのwwwww」
シャルロ 「不審者ローラー→村が平和→彼女が出来る」
「あっれ…まさかの却下だよ」
シャルロ 「◆ほむら ◆カイエ ◆ザウル ◆シャルロ ◆チェシャ
◆ノルン ◆ヴォルフ ◆宰 ◆樹里 ◆陽子
◆鴎」
「了解しましたー」
ヴォルフ 「了解」
ザウル 「◆宰 「…ザウルスさんって呼んで良い?」

却下デース」
ほむら 「吊り把握ー」
チェシャ 「了解ですー」
カイエ 「了解です」
シャルロ 「あっじゃあザウル君吊りで」
ノルン 「了解ですー」
樹里 「了解ですー」
ほむら 「お酒はそのまま飲ませてください…」
「…ザウルスさんって呼んで良い?」
シャルロ 「はいー、出揃った感じですので7分から始めますね!
準備など宜しくお願いします〜」
「よしシャルロ君吊り把握>不審者」
樹里 「具より汁のほうが多そうwww」
ザウル 「お邪魔シマース 不審者ロラならシャルロさん真っ先デスネー」
カイエ 「謎肉は安全だよ…謎だけど…」
「ちくわはまあ食べられるものだよね うん」
ほむら 「アルコールの香り…!」
陽子 「赤ワインも安全ですわよ!」
シャルロ 「おおザウルさんいらっしゃいませー よし不審者ローラーで」
宰 さんが村の集会場にやってきました
ほむら 「ちくわもだめですか!」
ヴォルフ 「喰わねぇっつってんだろうが。>鴎」
ザウル さんが村の集会場にやってきました
陽子 さんが村の集会場にやってきました
ほむら 「ちくわ安全だよちくわ」
「今度は危ないモンばっかであるな 鍋」
ノルン 「どぼーん」
チェシャ さんが村の集会場にやってきました
シャルロ 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。 」
ヴォルフ 「よろしくお願いしますー!」
樹里 「ぎりぎり1段目だー」
ノルン さんが村の集会場にやってきました
ほむら 「さんばーん」
カイエ さんが村の集会場にやってきました
「まあそう言わずに食べなよ狼君」
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
樹里 さんが村の集会場にやってきました
ほむら さんが村の集会場にやってきました
「わーいいっちばーんヾ(´3`)ノ」
ヴォルフ さんが村の集会場にやってきました
鴎 さんが村の集会場にやってきました
村作成:2010/05/16 (Sun) 00:59:10