[631番地]>臨時　ピク人狼超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

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臨時　ピク人狼超闇鍋村　[631番地]
～二回戦はやみなべ！～

◆身代わり君　(dummy_boy) [占い師] (死亡)	◆昴　(あおい) [人狼] (生存中)	◆レティシア　(飛燕) [騎士] (生存中)	◆コトノハ　(amaguri) [夢毒者] [口寄せ] [元奇術師] (生存中)	◆ミユイ　(ナナヤ) [イタコ] (死亡)
◆ダオ　(キック) [紅狼] (死亡)	◆キキ　(藺草いろは) [毒狼] (生存中)	◆ファイ　(しゃけ) [銀狼] [元夢語部] (生存中)	◆リサ　(ら) [釣瓶落とし] (死亡)	◆ラーフ　(haruhana) [埋毒者] (生存中)
◆マティルド　(浜都幽) [村人] [痛恨] (死亡)	◆狂子　(爆散予告) [猫又] (死亡)

村作成：2011/05/21 (Sat) 23:03:24
昴さんが村の集会場にやってきました
◆昴	「【はじめに】この村はイラストSNS　PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。普通村ではありません。企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。【参加者様へ】こちらは　ＲＰ村　になります。入室時は　ご自分のキャラクター名　でご入室ください。 ※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。 ※霊界ではＲＰを続けるようにしましょう。 ※ＲＰは1日目の夜から開始しましょう。【禁止事項】 ▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。　※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。 ▽初日の早噛み（噛みは空が白んでからにしましょう。） ▽システムコピーでの結果報告（結果報告は自分の言葉で！） ▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう) ▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません) ▽村人の騙り(但し最終日ＰＰ回避の騙りはそれの限りではありません) ▽生存中でありながらの離席 ▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為（ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。）【初心者さんへ】人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。知ってるみんなが答えてくれます。とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。 http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/ ▽10秒でわかる役職ガイド ☆村人になった場合　　　他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう ☆狼になった場合　　　　他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう ☆占い師になった場合　他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう ☆共有者になった場合　他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう ☆狩人になった場合　　　占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう ☆霊能者になった場合　死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう ☆狂人になった場合　　　村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう ☆妖狐になった場合　　　巧く潜んで最後まで生き残ろう【経験者さんへ】初心者さんには優しく対応してあげてください。わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
◆昴	「よし。」
◆昴	「だいたい下のほうで入ってくるからこの位置落ち着かない！　身代わりが隣に居るとかうずうずする！」
レティシアさんが村の集会場にやってきました
コトノハさんが村の集会場にやってきました
◆レティシア	「こんばんはですよー♪」
◆コトノハ	「こんばんはー！」
◆昴	「お、レティこんばんはだぜー！」
ミユイさんが村の集会場にやってきました
ダオさんが村の集会場にやってきました
キキさんが村の集会場にやってきました
ファイさんが村の集会場にやってきました
◆ミユイ	「おこんばんは。」
◆レティシア	「えへー、課題をブン投げてきましたのです…♪」
◆ダオ	「連戦よろしくー」
◆ファイ	「＼そぉい／ﾍﾞﾁｰﾝ」
リサさんが村の集会場にやってきました
◆リサ	「失礼しますーレティさんこんばんは」
◆ファイ	「あ、レティシア氏晩上好ー」
ラーフさんが村の集会場にやってきました
◆昴	「１１時１５分開始予定でいいかな？　トイレとか今の内！」
◆ファイ	「俺の肉しみは消えないんだ！！！」
マティルドさんが村の集会場にやってきました
◆ラーフ	「こんばんはー」
◆マティルド	「ズシャ」
◆ファイ	「マティルド氏も晩上好ー」
◆昴	「マティルドもいらっしゃいませだぜ！」
◆キキ	「レティさんとマティさんこんばんわー」
◆レティシア	「こんばんはなのですよー時間了解です♪」
◆リサ	「あ、はーい＞時間マティさんこんばんは」
◆ミユイ	「まそっぷ！」
◆ファイ	「まそっぷ！！！」
◆昴	「肉しみ……洗濯するといいんじゃないかな……ｗ」
◆リサ	「俺はポテトだ」
◆ファイ	「お前はトマトか？＞未唯氏」
◆レティシア	「まそっぷ？ｗ」
狂子さんが村の集会場にやってきました
◆マティルド	「慌てて来たんで水分不足やばば　何かとってきます」
◆リサ	「狂子さんこんばんは」
◆ファイ	「いってらっしゃいー」
◆ファイ	「狂子氏晩上好ー」
◆ミユイ	「私はポテトだ＞兄者」
◆ダオ	「歯磨きは済ませてきたぜー」
◆狂子	「あぁそうだプロフ幼女怖いとかこうとしたのにまちがえた　」
◆昴	「お、狂子もこんばんは！」
◆ラーフ	「狂子さんこんばんはー」
◆レティシア	「こんばんはー♪　幼女こわくなーい」
◆昴	「そういえば割と女性優位村……」
◆ダオ	「…がんばろうな…＞スバル」
ファイが「異議」を申し立てました
◆ファイ	「異議せざるを得ない」
狂子が「異議」を申し立てました
ラーフが「異議」を申し立てました
◆リサ	「こういうときに限って性別騙りとかしてないいやそもそもすることが稀だけど」
◆リサ	「ああ狂子さんはしてるだろうなと思ってた（ｷﾘｯ」
◆昴	「◆ダオ「…がんばろうな…＞スバル」 …うん、がんばろう…＞ダオ」
◆ファイ	「狂子が「異議」を申し立てました！？」
◆昴	「狂子が男の娘だった……！？」
◆リサ	「カタカナPPで漢字の人吊れるね」
◆ラーフ	「狂子さん…」
◆ダオ	「萌え・・・・ない！＞男の娘」
◆昴	「さて、そろそろ投票お願いできるかなー？」
◆狂子	「私が性別騙りしてるときは大体ネタかネタだよ　いわせんな（ｒｙ」
◆ダオ	「幼女に囲まれてるファイが肉いので吊ろう。」
◆マティルド	「戻りましたー　投票滞って申し訳ない」
◆昴	「◆リサ「カタカナPPで漢字の人吊れるね」吊らないでー！　リサも漢字で書こうぜ！！」
◆リサ	「おかえりなさい」
◆ファイ	「◆ダオ「幼女に囲まれてるファイが肉いので吊ろう。」ざまぁｗｗｗm9（＾Д＾）（對不起）」
◆昴	「じゃああと体感２０秒くらいで開始するぜー！」
◆ファイ	「おかえりー」
◆狂子	「あーい」
◆リサ	「はーい」
◆レティシア	「おかえりなさーい」
◆キキ	「はーい！」
◆ラーフ	「はーい」
◆ミユイ	「ウェーイ」

ゲーム開始：2011/05/21 (Sat) 23:18:59
出現陣営：村人陣営6　人狼陣営4　神話マニア陣営2
◆リサの独り言	「ええー･･･」
◆ファイの独り言	「くそふいた」
◆キキ(人狼)	「みぃ・・・みぃ・・・毒狼ぢゃ」
◆ダオ(人狼)	「マニアの場所次第だな」
◆コトノハの独り言	「およっ！」
◆レティシアの独り言	「……にゃっ！？」
◆マティルドの独り言	「無能ェ」
◆昴(人狼)	「うおお俺狼ー！　ふつーの素狼！」
◆狂子の独り言	「CO?しませんよ、むしろ吊られてやりますよ畜生！」
◆ファイの独り言	「夢語り部フラグ把握（ｷﾘ」
◆ダオ(人狼)	「紅狼…。」
◆レティシアの独り言	「えっ…えっ！？」
◆狂子の独り言	「私猫又だと初手吊りなんでしょ？しってますよ！」
◆キキ(人狼)	「シンプル構成ぢゃの。神話が来てくれるとありがたいのぢゃがのう」
◆昴(人狼)	「ダオもキキもよろしくなー！」
◆ミユイの独り言	「イタコか……」
◆ラーフの独り言	「…これは神話によって明日で終わるような…」
◆ファイの独り言	「鵺希望だったのになぁ…わろすわろす」
◆レティシアの独り言	「あう…希望してる人に振ってあげてくださいのですよ…不意に振られる事がよくありますのですね…びっくりした」
◆マティルドの独り言	「いや素村と決まったわけじゃないけどサ、こういう時に限って不審者とか無意識なんだろ」
◆キキ(人狼)	「えーと紅は狐に感知される・・・のぢゃったのう？狐居ないしよいぢゃろ」
◆昴(人狼)	「狂１…だけど、闇鍋だとあんまり期待しないほうが良さそうだな。誰か騙る？」
ミユイはコトノハの心を読みます
◆ダオ(人狼)	「んー、これ神話噛んでると占い噛んでるヒマなさそうだ」
◆コトノハの独り言	「じゃあ緑仲間！」
◆キキ(人狼)	「みぃ♪昴殿ダオ殿よろしくなのぢゃっ！」
◆コトノハの独り言	「ラーフくんね！」
◆狂子の独り言	「希望通りの猫又です。私猫又だと初手吊りなんですよね？だからCOしませんでしたともえぇ ………ぐすん　イルスいじめてきます」
コトノハはラーフの能力を真似ることにしました
◆リサの独り言	「うーん･･･最大でも狼3だねこれ吊られる場所に投票し続けるか、村人だと思う人に投票するかまあ痛恨ってどのくらいで発動するのかわからないんだけど狼にあたるとまずいのは変わらないよねえ土蜘蛛と同じで」
◆昴(人狼)	「ダオ…アイコンも紅いしな……。」
◆ファイの独り言	「あ、神話で村が左右されるパターンか（ｷﾘ」
◆コトノハの独り言	「いいの奪っちゃったらごめんね！」
◆レティシアの独り言	「うにゃー…お馬さんには乗れませんのですよー（身長的な意味で）」
◆キキ(人狼)	「某は騙るのは遠慮するぞ。毒狼ぢゃしの、吊られてもかまわんぢゃろ」
◆ダオ(人狼)	「俺占い語ると人形から告発入るかもなんで、占い騙りは任せるわ」
◆昴(人狼)	「そういやこれ左上ロラで終わるな……」
◆キキ(人狼)	「まあできるだけ吊られぬよう勤めるがのう！」
◆コトノハの独り言	「奇術師初めて～♪」
ファイは昴の能力を真似ることにしました
◆ファイの独り言	「昴氏いってみよー」
◆リサの独り言	「神話マニアが狼にいっても最大5W？」
◆ラーフの独り言	「狼多いかなあ…」
◆狂子の独り言	「おっと遺言誤爆」
◆キキ(人狼)	「左上ロラやめて！なのぢゃ！」
◆昴(人狼)	「じゃあ俺占い騙ろっか！　キキを初手囲みでいいかな？」
◆昴(人狼)	「あ、囲わないほうがいいのか……？」
◆ダオ(人狼)	「いやキキは毒だし、適当な灰◯でいいと思うぜ」
◆リサの独り言	「覆すのはあくまで村であってほしいね、これ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キキは身代わり君に狙いをつけました

身代わり君は無残な姿で発見されました

(身代わり君は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

噛むなって言ったのに…（自動遺言）

朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
◆ファイ	「早上好ー」
◆レティシア	「おはようございまーす♪」
◆ダオ	「神話が人外ダブルコピーで滅ぶまで把握。」
◆マティルド	「おはようさん」
◆狂子	「おっはよーございまーす」
◆キキ	「おはようなのぢゃー」
◆ミユイ	「おは幼女。村人陣営6　人狼陣営4　神話マニア陣営2 だな」
◆昴	「おはよう！　狐居ないし狩人もいるか分からないから、占いは●引きまで潜伏で良いと思うぜ！」
◆コトノハ	「おはよっ♪」
◆リサ	「おはよう、狐いなかったね神話マニアいたからでてほしいかな」
◆ラーフ	「おはようございます、11人中、狼陣営４、神話２ですね… 吊りは５回ですので、狼陣営が皆狼だったら酷い村になりそうです…」
◆レティシア	「神話さんはCO出来たらどうぞなのです占いさんはー…自由です？」
◆コトノハ	「吊り手は５回だねっ！」
◆コトノハ	「遠吠え多かったね！気を付けなきゃ」
◆狂子	「神話さんはでてほしいですね、というかまぁでないなら人外でしょう」
◆ファイ	「さーて、CO出来る奴はどうぞネー　というか占い師とかSA!」
◆昴	「あ、もちろんある程度進んだら出てこないとだめだけどな＞占い潜伏」
◆ミユイ	「神マ出てこいやー」
◆キキ	「占いは狐がおらぬから●引きまで潜伏でよいと思うぞ？神話はできるならCOしてほしいのう？」
◆リサ	「初日さんが神話マニアなら占い師は生存確実だし、その逆もまああるよね」
◆マティルド	「なかなかシンプルな構成だねえ、神話の行方次第か」
◆ラーフ	「神話の方は出てきてほしいですね」
◆レティシア	「狐さんも居ませんので、飽和だったら柱～とも言えませんのですね…むう」
◆ダオ	「遠吠えで狼３～４ってところかね。まぁ第三陣営もいないし、人外吊るだけだわな。」
◆コトノハ	「ボク神話だよっ！ラーフ君コピーで夢だった！」
◆リサ	「占い師はこの人数だし、吊られないと思うなら出なくていいんじゃないかな？狩人がいるとも限らないのだし」
◆昴	「神話は早めに出てきて欲しいんだぜー！出てこなかったら大体人外と思ったほうが良さそうだな、狩人系は期待しすぎだ」
◆マティルド	「占いは○ならまだ潜伏でいいんじゃないかね、出れる奴から出てくりゃいい」
◆ダオ	「ところでマニアのCOがないんで諦める方向でいいのかな。」
◆レティシア	「…にゅー、2人ともだんまりなのですか？初日だとしてももう一人いらっしゃるはずですが」
◆キキ	「神話・・・でてこぬのか？でてこれぬ役職なのか、人外コピーなのか・・・」
◆ダオ	「おっと、遅いけど把握。」
◆レティシア	「む、コトノハさんが神話の夢なのですか」
◆ミユイ	「コトノハがラーフコピーの夢職か……。」
◆ファイ	「まあいいだろう、元神話CO ちょっとコピー先とかそんなのは黙っていたいんだけどいいアルか？」
◆ラーフ	「えーと　本当に神話で狼増えてたら、すぐ終わっちゃいそうですね…」
◆昴	「コトノハが神話ＣＯ？　ラーフは夢のある役職か？」
◆リサ	「コトノハさんが神話マニア　もう1つCOがないなら、初日さんか人外コピーかだね」
◆狂子	「夢？となると毒狩人司祭占い霊能　あと夢種類なにありましたっけ」
◆マティルド	「コトノハ神話かい。夢職把握だよ」
◆コトノハ	「もう一人の神話さんのＣＯあるかなっ？？」
◆キキ	「・・・みぃ？コトノハ嬢ラーフ殿コピーの夢・・・なのぢゃな・・・？」
◆ラーフ	「コトノハさん了解です　夢でしたか…ありがとうございます」
◆レティシア	「あう、二人ともいましたのですか…随分とゆっくりでしたのですがファイさんはコピー先も役職も伏せなのです？」
◆ミユイ	「ファイも神話、色々だまりんぐな、把握。こっちはタイミングを見て言ってもらわないと吊らざるを得ないな」
◆狂子	「ファイさんも神話了解いたしましたー」
◆リサ	「ふむ･･･どちらも職は言いたくないってことでいいのかな？コトノハさんは夢とはいってるみたいだけど」
◆マティルド	「コピー先も役も黙秘かい？鵺系だったりしてね」
◆昴	「ファイも神話ＣＯ？できればＣＯして欲しいけど、できない役職なら今は伏せて置くのもあり……なのかな、どうだろ」
◆コトノハ	「ええー、、、そんなＣＯだと吊っちゃいたい」
◆ファイ	「いえーい、信じられないのならその時に吊ってくれ！」
◆ダオ	「まぁ神話人外だと割と滅ぶ人数だから、それはおいておこう。ところでファイ、コピー先伏せって、それ釣られる可能性あるんだけど大丈夫なんか？」
◆キキ	「ファイ殿もコピー・・・じゃがコピー先も役職も伏せるのぢゃな？」
◆ファイ	「んー、コピー先を信じてる（ｷﾘ　それじゃダメか？」
◆ラーフ	「黙りたい理由があれば言って欲しいです＞ファイさん」
◆ミユイ	「吊られて美味しい毒系とかそういうのじゃあるまいな？　まああんまり突っ込むのもアレだけど。」
◆レティシア	「ある程度立ったら公開はして欲しいのですが… とりあえず今日はCO無い所からグレランでしょうか、各職遺言はしっかりしておいてくださいのですよ」
◆キキ	「できればCOしてほしいのぢゃがのう・・・。そのCOだと少し怪しくみえてしまうのぢゃ」
◆狂子	「神話とラーフさんを除いたグレランですかねこれは？」
◆ダオ	「まぁ神話は破綻しやすいし、とりあえず放置でいいよ。ただこっちも余裕ねぇから、あまり伏せすぎると厳しい展開ありえるんで注意。」
◆リサ	「コピー元も伏せるというなら相当な理由がほしいかな、疑われて吊られるのはわかるだろうからねあるいは証明できる職か」
◆マティルド	「なおさら胡散臭いんだけどねえ、それ。いずれ言ってくれる事を祈ってるよ」
◆昴	「鵺系の人外だったらやだから、ある程度進んだらファイもＣＯはしてもらったほうがいいと思うんだぜー」
◆ラーフ	「この配役でCO渋るのはすごく怖く感じるので…」
◆ファイ	「わかったんだぜー」
◆レティシア	「鵺なら鵺COの方が有難いのですよ…」
◆キキ	「ある程度したらいってほしいがのう？とりあえず今日はグレランしかなさそうぢゃの。能力者は遺言をしっかり頼むぞ？」
◆ミユイ	「明日や明後日には言うんだ。おｋ？＞ファイ」
◆昴	「まぁ……神話とか除いてグレランしかないかな、今日は」
◆リサ	「初日さん占いでないことを祈ってグレランしかないかな今日」
◆昴	「皆遺言はちゃんと残しておくのおすすめなんだぜー！占いとかはとくに忘れないようにな！」
◆マティルド	「とりまグレランだねえ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レティシアは狂子に処刑投票しました
ファイはリサに処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハはキキに処刑投票しました
昴は狂子に処刑投票しました
狂子はダオに処刑投票しました
ミユイは狂子に処刑投票しました
ラーフは昴に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオはリサに処刑投票しました
キキはマティルドに処刑投票しました
リサはマティルドに処刑投票しました
マティルドは狂子に処刑投票しました

2 日目 ( 1 回目)
昴	1 票	投票先 1 票 →	狂子
レティシア	0 票	投票先 1 票 →	狂子
コトノハ	0 票	投票先 1 票 →	キキ
ミユイ	0 票	投票先 1 票 →	狂子
ダオ	1 票	投票先 1 票 →	リサ
キキ	1 票	投票先 1 票 →	マティルド
ファイ	0 票	投票先 1 票 →	リサ
リサ	2 票	投票先 1 票 →	マティルド
ラーフ	0 票	投票先 1 票 →	昴
マティルド	2 票	投票先 1 票 →	狂子
狂子	4 票	投票先 1 票 →	ダオ

狂子は投票の結果処刑されました

ダオは無残な姿で発見されました

(ダオは毒に冒され死亡したようです)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆レティシアの独り言	「…？毒、です？」
◆キキ(人狼)	「みぃー！？ど、毒なのぢゃっ！」
◆リサの独り言	「･･･毒？これ」
◆マティルドの独り言	「…毒かィ？」
◆コトノハの独り言	「もしかして：きょうこちゃん猫」
◆ファイの独り言	「ありゃ？」
◆昴(人狼)	「うんまぁ狂子吊れるよな……」
◆ファイの独り言	「毒かｗｗｗ　どくふいた」
◆ダオ	「え？狂子鈴蘭人形か何かか？？」
◆昴(人狼)	「え……えええ！？　ダオー！？」
◆狂子	「えぇ、分かってましたとも。これは猫系いますか」
◆ファイの独り言	「これLWとかだったらせつねぇな…」
◆ミユイの独り言	「ん、あ、毒か。」
◆狂子	「猫又ですよ！」
◆ラーフの独り言	「…ダオさん？狂子さん毒でしょうか…」
◆昴(人狼)	「う、うわあああダオー！　いくなー！　根性で戻ってこーい！！」
◆キキ(人狼)	「みぃ・・・みぃ・・・頑張るしかないのう・・・」
◆マティルドの独り言	「毒だとしても埋毒強毒に毒狼もいるしねえ…」
◆狂子	「やっぱCOするんだった…安定の私吊りじゃないですか」
◆キキ(人狼)	「昴殿、誰噛みたいとかあるかのう？」
◆ミユイの独り言	「ﾇｶｼｵｰﾙC」
◆昴(人狼)	「ど……どうしよっかーこれ……　占い明日ＣＯも考えてるんだけど、むしろ潜伏のほうがいいかなー」
◆レティシアの独り言	「2日目むー、夢とかコピー先も役職も伏せの神話とか… とりあえずはこの夢職コンビなのでしょうが…どちらを噛みに来るのでしょうか夢ブラフの真毒とかだったらもうなんかごめんなさいなのですが… 護衛：コトノハ　噛み：」
レティシアはコトノハの護衛に付きました
◆ダオ	「あれ、猫又の毒ってどういう効力だ？？？」
◆コトノハの独り言	「なんて感じちゃうね」
◆狂子	「普通に埋毒と一緒ですよ」
◆キキ(人狼)	「何もなければ・・・夢といってるコトノハ嬢ラーフ殿あたりかのう？」
◆ファイの独り言	「んー、どう騙ろうかな…あ。　適当な占い師騙りで昴氏に〇でも出すかな…」
◆コトノハの独り言	「まあ何かしらの毒だね」
◆ファイの独り言	「まじ狂人ｗｗｗ」
◆レティシアの独り言	「もしかして：ファイさん私コピー」
◆ラーフの独り言	「そして夢でしたか…役立たずでごめんなさい」
◆レティシアの独り言	「だったら良いのですが…むー」
◆マティルドの独り言	「…吠え減ったかい？」
◆ダオ	「投票者からじゃなくて、全体からあたるんだっけ＜毒」
◆キキ(人狼)	「みぃー♪（吠え稼ぎ）」
◆昴(人狼)	「うーんうーん……強いて言うならリサとか……？」
◆キキ(人狼)	「みぃー♪」
◆狂子	「ファイさんが私コピーとかだったら怒ります。」
◆リサの独り言	「８＞６＞４＞２」
◆昴(人狼)	「夢っていいつつ真毒かも……」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆狂子	「Yes.ランダムですよ完全に」
◆ダオ	「あーそうなんか。んー俺蘇生してくんねーかなぁ　えぐえぐ」
◆狂子	「無理でしょうね」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆狂子	「埋毒者を吊った際に巻き添えにする対象を限定可能サーバ管理者がゲーム設定を変更する事で埋毒者を吊った際に巻き添えにする対象を限定する事が可能です。現在の設定は [ 生存者全員からランダム ] です。人狼が埋毒者を襲撃した際に巻き添えになる対象を限定可能サーバ管理者がゲーム設定を変更する事で人狼が埋毒者を襲撃した際に巻き添えになる対象を限定する事が可能です。現在の設定は [ 襲撃者固定 ] です。」
◆ダオ	「まぁ人形遣いだから別にいいんだけどさー・・・」
◆狂子	「この鯖の毒設定ですよ」
◆狂子	「運良く猫系が二人ってあるわけはあるでしょうが…」
◆ダオ	「なるほど、サンキューだぜ。ピク人狼は何気にまだ不慣れなんでわからんことがいっぱいだ。」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
昴はリサに狙いをつけました

今日の天候は晴嵐です (処刑投票結果隠蔽)

リサは無残な姿で発見されました

(リサは人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ダオさんの遺言	人形遣い。なんで、まぁ俺投票から人形COあったら信じてもいいんじゃねーの？
狂子さんの遺言	希望通りの猫又です。私猫又だと初手吊りなんですよね？だからCOしませんでしたともえぇ猫又じゃなくても初手吊りですがね、大体 ………ぐすん　イルスいじめてきます

朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
◆ラーフ	「おはようございます」
◆昴	「おはよう！」
◆狂子	「まぁ鯖について知りたいなら特徴と仕様一覧を見るとわかるのですよ」
◆レティシア	「おはようございまーす♪　狂子さん猫…です…？」
◆キキ	「みぃ・・・おはようなのぢゃ」
◆コトノハ	「おはよっ♪」
◆ファイ	「早上好ー」
◆マティルド	「おはようさん…毒持ちと思ったら猫かい」
◆ミユイ	「猫又……ってことは強毒か。」
◆ダオ	「遺言ないところが噛まれたか。リサおつかれ。」
◆ラーフ	「狂子さん猫又だったんですね…」
◆昴	「晴嵐か……なんか青嵐が居たら似合いそうな天候だな……」
◆レティシア	「リサさんは遺言無しなのですね…むぅ」
◆コトノハ	「リサちゃんは遺言ないんだね」
◆キキ	「狂子嬢は猫又・・・のう？リサちゃんには遺言がないが」
◆ファイ	「毒だったようだな…　っと猫又か？遺言によると」
◆ミユイ	「で、投票結果隠蔽か……」
◆ラーフ	「ええと、あと吊りは３回ですね」
◆リサ	「あれ、霊界非表示？ GJとかがなければわたしは噛まれかな･･･しまったなあ　何か持ってる臭いとかした？ブン屋だよ」
◆マティルド	「で、今日は投票の結果がわからないのかい」
◆レティシア	「占いさんはそろそろCO欲しいのですよー　ファイさんのコピー結果もー」
◆ミユイ	「遺言なしで死亡ってことは、１．遺言をそもそも用意していない２．遺言制限役職ってところか」
◆リサ	「あ、覚醒者かなひょっとしてお疲れ様でした」
◆狂子	「リサさんお疲れ様です、さぁ役職をさっさと吐いてくださいこんちくしょう」
◆ダオ	「強毒じゃねーよな。俺食らってるし。」
◆キキ	「そして今日の天気は投票結果隠蔽・・・と」
◆ラーフ	「…これ組織票できそうな…怖いです」
◆ファイ	「今日は分からないが、明日天気が晴れたらまたみえるようになるんだっけかな？うん」
◆コトノハ	「うーんと、ダオ投票は狂子ちゃんだけだから、人形はいなさそうだね紅かもしれないけど」
◆昴	「リサは遺言なしか。人外陣営の可能性もあるかな……というのは期待しすぎかな。」
◆ミユイ	「8>6>4>2　あと3回だな。」
◆キキ	「で、占いいるかの？そろそろCOしてほしいが」
◆レティシア	「昨日遺言遺言って言いましたのですから、遺言を残せない職と見るのが妥当でしょうか…？」
◆昴	「人形陣営はいないと思っていいかな、この投票結果だと」
◆リサ	「狂子さん猫又って　あれだね、なんか以前にも同じことあったよね 1度じゃすまない程度に」
◆マティルド	「噛まれてるしねえ、遺言ないにしろあって狂人系だろ？それなら何か遺言残しそうなもんだけど」
◆狂子	「猫又の毒って錬金術師でワンランクアップしましたっけ」
◆コトノハ	「あ、ボクイタコに口寄せされてるからソレかも？リサちゃん遺言できないよね」
◆ファイ	「CO了解ー　とりあえずコピー先だけ　昴氏コピーの覚醒者。だから今は素村相当アルよ」
◆リサ	「もう職については言ったよあ、護衛はラーフさんね」
◆キキ	「ファイ殿にも正直そろそろCOしてほしい・・・のう。まだできぬのか？」
◆ミユイ	「ん、あ、そうか。猫又は強毒じゃないのか。」
◆ダオ	「マイドクと同じならそうだろうな。」
◆レティシア	「昨日ダオさんに入れてるのは狂子さんだけなのですねー人形さんはいませんのですね？」
◆ミユイ	「昴コピーの覚醒者か。オッケー。＞ファイ」
◆キキ	「・・・リサちゃんイタコの可能性・・・？ファイ殿は昴殿コピーの覚醒者・・・のう役職は明かさぬと」
◆レティシア	「覚醒者でしたのですかー…系統は言えませんです？」
◆ファイ	「まぁ、噛み放題だよな…覚醒者って正直」
◆ラーフ	「ファイさんのコピー先了解です昴さんですね…村側ですか…？」
◆レティシア	「口寄せですか…イタコでしたのですか？」
◆ダオ	「覚醒者かー…　蘇生はいないな、この様子だと」
◆狂子	「ん、了解しました。まぁ噛まれてますし信用はしましょうか」
◆マティルド	「覚醒者か、なるほどそれはＣＯしにくいやね」
◆リサ	「毒鑑定能力や対象者変更判定 (薬師が「解毒した」と判定する対象) は薬師と同じ。だから猫又も入るんじゃないかな？」
◆昴	「お？　ファイは俺コピーなのか？　覚醒ってことはまだ素村なのか」
◆ミユイ	「あ、じゃあ言っておくわ。イタコは私だ。リサについては皆目検討つかん」
◆ファイ	「村側ダヨーただ、何かを言ったら喰われが怖いんで」
◆コトノハ	「もしボクを口寄せしてるイタコさんがいたら乗っ取られてもやだけど今でるのもどうかわかんないから任せるけど」
◆レティシア	「…みゅん？未唯さんがイタコですー…？」
◆キキ	「・・・で占いがでぬということは初日の可能性が高いかまだ潜伏・・・かのう？この人数だと個人的にはでてほしいのぢゃが」
◆昴	「村役職だぜ！　ＣＯしちゃったほうがいいのか？ていうかそろそろＦＯ……はまだ早いのかな」
◆コトノハ	「あ、でちゃうのか・・・」
◆ミユイ	「どのみち遺言残せないからな。それよりはグレーを減らした方がいいだろう。」
◆マティルド	「おお？ミユイがイタコなのかい。じゃあますます何だかわからないねえ…」
◆ラーフ	「ミユイさんの口寄せ先は生存している、ということですね？」
◆ファイ	「ん、未唯氏イタコか？　それが本当ならリサ氏がそれでない限りは乗っ取りとかではないかな？」
◆リサ	「わたしがイタコなら口寄せがいるよね」
◆レティシア	「乗っ取りの可能性も考慮しつつでしょうか…」
◆キキ	「みぃ・・・？FOかの・・・？」
◆ミユイ	「というか対象コトノハ。」
◆昴	「ミユイはイタコ？　把握だぜー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆狂子	「なるほどイタコがいましたかそれで霊界非表示」
◆ダオ	「まぁ俺にあたってるから錬金もいねーけどな。」
ファイはキキに処刑投票しました
◆ダオ	「つーかこれ全員COが本当なら、相当マズイな…。」
ミユイはラーフに処刑投票しました
レティシアはマティルドに処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キキはマティルドに処刑投票しました
◆狂子	「◆リサ「狂子さん猫又って　あれだね、なんか以前にも同じことあったよね 1度じゃすまない程度に」狸でも猫でもクラってますがなにか？（ﾆｯｺﾘ」
◆リサ	「人形遣い＋イタコ＋猫又＋夢職（ラーフさん）＋何か（ファイさんのコピー元）＋ブン屋＋占い（固定）･･･飽和？」
コトノハはキキに処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
昴はマティルドに処刑投票しました
マティルドはキキに処刑投票しました
ラーフはレティシアに処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
◆リサ	「うーんまずいなあ　ちょっとこれはもしかすると非常に申し訳ない下界に残ってたほうがよかったかなあ　まあ噛まれではあるんだけどさ･･･」
レティシアはマティルドに処刑投票しました
ファイはマティルドに処刑投票しました
ミユイはマティルドに処刑投票しました
昴はマティルドに処刑投票しました
コトノハはキキに処刑投票しました
◆ダオ	「神話真を信じるしかねーか」
マティルドはキキに処刑投票しました
キキはマティルドに処刑投票しました
ラーフはマティルドに処刑投票しました

3 日目 ( 1 回目)
昴	0 票	投票先 1 票 →	マティルド
レティシア	1 票	投票先 1 票 →	マティルド
コトノハ	0 票	投票先 1 票 →	キキ
ミユイ	0 票	投票先 1 票 →	ラーフ
キキ	3 票	投票先 1 票 →	マティルド
ファイ	0 票	投票先 1 票 →	キキ
ラーフ	1 票	投票先 1 票 →	レティシア
マティルド	3 票	投票先 1 票 →	キキ

3 日目 ( 2 回目)
昴	0 票	投票先 1 票 →	マティルド
レティシア	0 票	投票先 1 票 →	マティルド
コトノハ	0 票	投票先 1 票 →	キキ
ミユイ	0 票	投票先 1 票 →	マティルド
キキ	2 票	投票先 1 票 →	マティルド
ファイ	0 票	投票先 1 票 →	マティルド
ラーフ	0 票	投票先 1 票 →	マティルド
マティルド	6 票	投票先 1 票 →	キキ

マティルドは投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆狂子	「マティルドさんお疲れ様です」
◆ラーフの独り言	「…票かえすみません…」
◆ミユイの独り言	「┌┤´д`├┐」
◆ダオ	「マティおつかれー」
◆ファイの独り言	「再投票は票が見えるのだな…ある意味便利ネー」
◆昴(人狼)	「うわー良かったー！」
◆マティルド	「おー…そういや霊界非公開だっけか」
◆狂子	「これあれなら口寄せ食らってるのを吊ったらいいんじゃないかとおもうんですがね」
◆キキ(人狼)	「み、みぃ・・・ギリギリぢゃの」
◆レティシアの独り言	「むー、素狩人でCOしましょうですね日記改変改変」
◆ファイの独り言	「というか助かったというかか」
◆キキ(人狼)	「ふむ、明日からファイ殿狼・・・ということでいいんぢゃな？」
◆リサ	「おつかれさまでした」
◆ファイの独り言	「あ、明日覚醒アルか？　へぇ、何になるんだろうな？」
◆リサ	「多少疑われても出てもよかったかもしれないね猫又抗毒狼がいるなら噛まれる　まあ噛まれなければSG路線だろうけど、蘇生職をほっぽっとく狼であるかは正直微妙なところだからね、狐いないから仙狐と言い張ることもできないのだし」
◆ダオ	「まぁイタコ喰われて終わりな気するけどな」
レティシアはラーフの護衛に付きました
◆キキ(人狼)	「今日は誰噛もうぞ・・・ミユイ嬢？」
◆ラーフの独り言	「明日６人ですか…　狼３残りだったら終わりですね占いの方はもう出ないんでしょうか…」
◆昴(人狼)	「あとファイがほんとに俺コピーなら、今日の噛み成功毒なしで終わる？」
◆キキ(人狼)	「コトノハ嬢ーラーフ殿が夢騙り毒なら怖いのぢゃが・・・うむ・・・」
◆昴(人狼)	「ミユイかな、割と安全そうなのは……　狩人とか居るなよー」
◆ファイの独り言	「昴氏に合わせたからまぁ、狼仲間と言う事はないだろう…　残りは夢主張の二人とイタコか…ま、後はグレー吊ってけばなんとかなるかなっと」
◆リサ	「まあそれはあるね＞イタコ噛まれ」
◆キキ(人狼)	「・・・あ、そうぢゃな。ファイ殿コピーが真なら終わる」
◆マティルド	「イタコが潜伏中に口寄せ出てりゃ吊るのもアリかねえ…人外だったらまともな情報落ちないだろうけど」
◆昴(人狼)	「（「＾ワ＾）「がおー　」
◆ファイの独り言	「　ｳｯ…左目が疼く…覚醒の時が来たのだ。」
◆ラーフの独り言	「と、いうか、グレー吊りきれるんですよね？どこか嘘ついていない限り」
◆キキ(人狼)	「ここで覚醒者偽なら泣くがの！ミユイ嬢でよかろう」
◆ファイの独り言	「今、覚醒の時！うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！」
◆リサ	「コトノハさんは夢職のわりに吊られて霊界の情報持ち出そうって提案はしないんだね」
◆キキ(人狼)	「（「＾ワ＾）「がおー　ぢゃ！」
◆狂子	「いや、今現在飽和しているのなら口寄せ食らうってことは、人外の判定の確率があるってことじゃないでしょうかね？コトノハさんCOはサブだけじゃありませんでしたっけ？」
◆ダオ	「なんかこのまま村滅びそうな気もするけどな。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ダオ	「マティ役職人外？」
◆狂子	「あぁ、神話してたか…んーんー」
◆リサ	「神話マニアで夢職と言っているよコトノハさん」
◆マティルド	「んにゃ、村表記で正体不明。」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆リサ	「遺言に残してある？＞村表示ただ置き換えはないんだったっけこの村」
キキはミユイに狙いをつけました

ミユイは無残な姿で発見されました

(ミユイは人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

マティルドさんの遺言

村人表示さだよ
世界に必要とされたから生まれてきたのさ

朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2011/05/21 (Sat) 23:49:44
◆ダオ	「置き換えはなかったはずだ」
◆狂子	「ラーフさんのCOがないから狩人司祭毒かってことになりますがー占いはまだ潜伏？初日な気がします」
◆ダオ	「ニート勝利ー！！！！」
◆ファイ	「＿\|￣\|○」
◆コトノハ	「ほらー」
◆ミユイ	「あ、やっぱり」
◆昴	「わーい！　狼陣営ありがとうでしたー！」
◆リサ	「あ、投票結果隠蔽に今気づいた」
◆レティシア	「おー…お疲れさまでした普通にそこ護衛でよかったのね」
◆マティルド	「おつかれさーん　　　　って痛恨ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ファイ	「夢語部ワロタｗｗｗｗｗヤッター！！！」
◆コトノハ	「キキちゃんやっぱ狼じゃん」
◆ラーフ	「ああ、やっぱり…と思いました　でも昼に強く言えなかったからしょうがないですねお疲れさまでしたー」
◆リサ	「わーおお疲れ様でした」
◆キキ	「お疲れ様でしたー！リサさんが狂人かぁ・・・」
◆ファイ	「くそふいた」
◆狂子	「これは…ひどい」
◆ダオ	「騎士とかいたのかよ・・・！」
◆ファイ	「騎士だったのか…これは毒村ｗｗｗｗ」
◆ラーフ	「あ！票変え間違えなければ…！ごめんなさい！」
◆ファイ	「おつかれさまでしたー」
◆狂子	「毒々しい村ですね」
◆レティシア	「騎士なのですよー♪ イタコは噛まれて真証明でもすればいいですよとか思っていましたのですがー」
◆ミユイ	「そして身代わりェ……」
◆マティルド	「村表記何かなと思いきやニートだった」
◆ファイ	「まぁ、我も票変えたからまぁ…ね」
◆昴	「あーよかったー！　神話組毒々しい気はしてた！　ていうかレティも毒々しい！　狂子もだしすごい毒村！」
◆リサ	「コトノハさん奇術師かああと騎士いたのねこわいこわい　毒村じゃないのこれあとファイさんはどんまいってやつだよ、いいじゃない銀」
◆コトノハ	「毒４ｗｗｗｗ」
◆ラーフ	「えっ本当に毒だったの自分！？」
◆ミユイ	「釣瓶落としなら「中村悠一CO」でいいような気もした。」
◆リサ	「◆キキ「お疲れ様でしたー！リサさんが狂人かぁ・・・」ごめーんね（´・ω・｀）」
◆狂子	「ラーフさんは奇術師くらったから毒になったんですね」
◆レティシア	「毒村ヒドイ　錬金術師ー！ねえ錬金術師くださいのですよー！」
◆昴	「狂人そこかー！　リサ噛んじゃってゴメンなんだぜー……」
◆コトノハ	「ボクが取り替えたからラーフくんは本当の毒になったんだよ～♪」
◆ミユイ	「真紅と銀ちゃんが揃ってる……」
◆ダオ	「毒がこれだけいるなら結果見ればリサ食いは正しかったと思うぜー」
◆リサ	「中村悠一？」
◆ラーフ	「成る程ーコトノハさん奇術師で基本職に入れ替わってたんですか…」
◆ファイ	「ああなるほど、奇術師で夢から毒に…これはGJっちゃGJだな！」
◆狂子	「猫又COすればよかった…蘇生するところ無いけど…」
◆キキ	「◆リサ「ごめーんね（´・ω・｀）」いや謝らなくていいのぢゃよ！？　こちらこそ噛んですまぬのう！」
◆昴	「狼側も毒狼いるしすごい毒村」
◆ミユイ	「中村悠一は「釣瓶落とし」と呼ばれたことがあるとかないとか。」
◆ファイ	「◆ミユイ「真紅と銀ちゃんが揃ってる……」ダオとファイとかメンツが嫌すぎるｗｗ」
◆ミユイ	「しかし毒は発生せず。ていうか身代わり。」
◆リサ	「痛恨は発動しなかったようだ･･･」
◆レティシア	「吊られると思うなら不貞腐れないでCOして欲しいのですよ…？この村配役的にあうあうなの見えてるじゃないですかー！」
◆ミユイ	「◆ファイ「◆ミユイ「真紅と銀ちゃんが揃ってる……」ダオとファイとかメンツが嫌すぎるｗｗ」ダオ「紅茶を早く淹れるのだわ」　ファイ「乳酸菌取ってるぅ？」」
◆リサ	「◆ミユイ「中村悠一は「釣瓶落とし」と呼ばれたことがあるとかないとか。」そうなんだ･･･COしたら吊り手稼ぎかなあ？」
◆ファイ	「ふいたｗｗｗ＞未唯氏」
◆ミユイ	「◆リサ「そうなんだ･･･COしたら吊り手稼ぎかなあ？」まあ遺言に仕込んでおいて「結局何なのよ」的な」
◆ファイ	「孤高のGINROU」
◆コトノハ	「これは暗殺がほしいなｗ」
◆ダオ	「＼初の毒喰らい！！！／」
◆ファイ	「おめでとう！毒喰らい！」
◆リサ	「◆ミユイ「ダオ「紅茶を早く淹れるのだわ」　ファイ「乳酸菌取ってるぅ？」」間に挟まれてるキキさんが困惑してしまう」
◆ダオ	「昴キキファイお疲れサンキュー　リサも狼の餌役ご苦労！！」
◆ファイ	「幼女に囲まれてるから云々言われていたらぼっち（銀狼）になったでござるの巻」
◆リサ	「餌役ｗｗｗ今度生まれ変わったら美味なお肉になるよ＾＾」
◆ダオ	「あいさつすれば友達ふえるらしいぜ！　おはようじょ！」
◆昴	「狼陣営皆ありがとうなんだぜ！」
◆ファイ	「お、おは…おはようじょ……　　ぽぽぽぽーん＞ダオ氏」
◆ダオ	「毒と狼しか生きてない。」
◆ファイ	「お疲れ様ネ！謝謝！！」
◆昴	「さて、次の村の希望はあるかなー？」
◆ファイ	「ノ　なんでーもー」
◆コトノハ	「私は落ちますー！有り難う御座いました！」
◆ダオ	「コトノハ乙ー」
◆ミユイ	「オウ、ちょっと今日はここらでドロップアウトなうだぜ。また今度ー」
◆ファイ	「落ちる方はお疲れ様でしたー！」
◆ダオ	「ノ　なんでもいい」
◆ミユイ	「大喜利村とかクイズ村とかも久しぶりにやるよー！」
◆狂子	「ん、私は失礼させていただきまーす　ありがとうございましたー」
◆キキ	「ノなんでもー　落ちる方はお疲れ様なのですー」
◆マティルド	「落ちの方おつかれさまですー」
◆ミユイ	「ではでは。」
◆リサ	「落ちる方お疲れ様でしたー」
◆マティルド	「ノ　なんでも　　大喜利クイズwktk」
◆ラーフ	「あ、私もここで失礼します、ありがとうございましたー！」
◆昴	「お疲れ様の方はお疲れ様ですー！」
◆キキ	「お疲れ様の方お疲れ様です！　落ちる方多めでしょうか・・・」
◆ファイ	「おっと、ネタ村の予定があるのかｗ」
◆昴	「んーと、大分減るかなー……？」
◆ダオ	「ネタ村未経験なんで機会があればwktk」
◆ダオ	「この間四人で立てたら結果１０人ぐらい集まったこともあるけどなｗ」
◆ファイ	「なにそれすごい＞4人が10人」
◆マティルド	「飛燕さんがブラウザ再起動してくるとか」
◆リサ	「ん、人数すくないようなら自分行きますの希望は特になしで　人数身代わり君含めて10以下かな今のところ･･･？」
◆マティルド	「ついったーで行きたいって言ってる人何人かいるっぽいかな」
◆昴	「んー　闇鍋で」
◆昴	「途中送信失礼ー！　超闇鍋・宿敵固定でいいかな？」
◆リサ	「自分はおｋです」
◆マティルド	「おっけーです」
◆キキ	「りょうかいですー」
◆ファイ	「おｋですー」
◆ダオ	「おｋ－」
◆リサ	「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=2 で村たってるぽいですね　･･･これでいいのかな？ TOPからもいけますが」