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第十五回定期ピク人狼〜真闇鍋2〜村 〜好きな具を入れて下さいな〜 [63番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[ひよこ鑑定士]
(死亡)
僕の毒を削ってポイポイ
 (飛燕)
[狩人]
(生存中)
…喰わねぇ! ヴォルフ
 (タカハル)
[夢共有者]
(生存中)
\ちくわ/ ほむら
 (ちゃたろう)
[共有者]
(死亡)
3回目はさすがにやらないってm9(^Д^) 樹里
 (一昨日猫)
[賢狼]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
自白剤に決まっているじゃないか シャルロ
 (長門菊花)
[占い師]
(生存中)
\謎肉/ カイエ
 (九鳥)
[狂人]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
CD砕いたときに出る粉入れよう。 ノルン
 (塩ごはん)
[薬師]
(生存中)
え?何を入れたって?秘密だよ! チェシャ
 (藺草十雅)
[狂人]
[元神話マニア]
(死亡)
赤ワインをそそぎ入れてみますの。 陽子
 (あおい)
[天使]
(生存中)
ウォッカ持参でお邪魔シマース ザウル
 (浜都幽)
[人狼]
(死亡)
裁判ty…いや、さすがにそれはやめる
 (鏡時計)
[狂人]
(生存中)
村作成:2010/05/16 (Sun) 00:59:10
鴎 さんが村の集会場にやってきました
ヴォルフ さんが村の集会場にやってきました
「わーいいっちばーんヾ(´3`)ノ」
ほむら さんが村の集会場にやってきました
樹里 さんが村の集会場にやってきました
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
「まあそう言わずに食べなよ狼君」
カイエ さんが村の集会場にやってきました
ほむら 「さんばーん」
ノルン さんが村の集会場にやってきました
樹里 「ぎりぎり1段目だー」
ヴォルフ 「よろしくお願いしますー!」
シャルロ 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。 」
チェシャ さんが村の集会場にやってきました
ノルン 「どぼーん」
「今度は危ないモンばっかであるな 鍋」
ほむら 「ちくわ安全だよちくわ」
陽子 さんが村の集会場にやってきました
ザウル さんが村の集会場にやってきました
ヴォルフ 「喰わねぇっつってんだろうが。>鴎」
ほむら 「ちくわもだめですか!」
宰 さんが村の集会場にやってきました
シャルロ 「おおザウルさんいらっしゃいませー よし不審者ローラーで」
陽子 「赤ワインも安全ですわよ!」
ほむら 「アルコールの香り…!」
「ちくわはまあ食べられるものだよね うん」
カイエ 「謎肉は安全だよ…謎だけど…」
ザウル 「お邪魔シマース 不審者ロラならシャルロさん真っ先デスネー」
樹里 「具より汁のほうが多そうwww」
「よしシャルロ君吊り把握>不審者」
シャルロ 「はいー、出揃った感じですので7分から始めますね!
準備など宜しくお願いします〜」
「…ザウルスさんって呼んで良い?」
ほむら 「お酒はそのまま飲ませてください…」
樹里 「了解ですー」
ノルン 「了解ですー」
シャルロ 「あっじゃあザウル君吊りで」
カイエ 「了解です」
チェシャ 「了解ですー」
ほむら 「吊り把握ー」
ザウル 「◆宰 「…ザウルスさんって呼んで良い?」

却下デース」
ヴォルフ 「了解」
「了解しましたー」
シャルロ 「◆ほむら ◆カイエ ◆ザウル ◆シャルロ ◆チェシャ
◆ノルン ◆ヴォルフ ◆宰 ◆樹里 ◆陽子
◆鴎」
「あっれ…まさかの却下だよ」
シャルロ 「不審者ローラー→村が平和→彼女が出来る」
ノルン 「だからどこから彼女来るのwwwww」
「不審者ローラー把握」
シャルロ 「開始投票確認お願いしまする」
ほむら 「空から降って来るんだよ」
カイエ 「ごめんぼーっとしてた」
樹里 「親方!空から女の子が!」
ザウル 「最後が意味フデスヨシャルロさん」
「また彼女の流れか」
シャルロ 「はいー、では始めようとおもいますー! グッドラック!」
ノルン 「はーい」
ほむら 「樹里がのってくれたのがうれしいww」
ゲーム開始:2010/05/16 (Sun) 01:08:43
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営4 キューピッド陣営1 神話マニア陣営1
の独り言 「…えぇ?」
ノルンの独り言 「あっれー?」
ほむら(共有者) 「今度は白くなりたかったのですが」
カイエの独り言 「orz」
シャルロの独り言 「責任重大だなこれ……」
の独り言 「んー、希望どおりになったり思わぬ所に来たり…」
樹里(人狼) 「ま た 賢 狼 か」
ほむら(共有者) 「共有なのですが」
ヴォルフの独り言 「共有…。しかも相方身代りかよ!」
陽子の独り言 「\天使さまCOですわ/」
チェシャの独り言 「また神話マニアだよ!だってさっきのは消化不良だよ完全にさあ・・・」
ノルンの独り言 「キューピッド・・・・だと?」
ザウル(人狼) 「不審者とか言うカラ!もー!」
カイエの独り言 「ううう涙で前が見えない」
ほむら(共有者) 「相方の名前が書かれていません」
の独り言 「まあ仕事は全うするさ 夢を見ているのでなければね」
樹里(人狼) 「そ し て ま た 狐 不 在 村」
ほむら(共有者) 「身代わり君ですらありません」
ザウル(人狼) 「ワタシフツーの人狼デース」
シャルロの独り言 「狐がいないからな…」
の独り言 「っと、QPさんがいるのか 厄介だな」
の独り言 「ねえ希望って選択する意味あるの?」
ヴォルフの独り言 「(溜息)…俺は狼の餌か。」
ほむら(共有者) 「あっ神話がいる…」
の独り言 「で、また狐さんはいないと。人数的な問題かな?」
ほむら(共有者) 「\ここをねらえー/」
チェシャの独り言 「おうえ・・・まさかのQPちゃん出現・・・!?」
樹里(人狼) 「私賢狼だけど狐いないから普通狼同然よ…」
シャルロの独り言 「矢が来るかどうか待ってみるか」
カイエの独り言 「いいよ…もう占い騙り初手黒出しで行くよ…」
陽子の独り言 「NLキューピッドですのね?…… 女性は樹里さん、ノルンちゃん、だけかしら? チェシャちゃんは不明よね?」
の独り言 「…あ、日記とか付けた方が良いかな 使うことはないだろうけど一応」
シャルロの独り言 「一分まで待とうか」
樹里(人狼) 「狼陣営涙目すぎるでしょうw」
ほむら(共有者) 「リスナーのみなさんこんばんは!人狼ラジオ第三回!焔のお悩み相談室!」
陽子の独り言 「お役所コンビに撃って宰くんが嫌がる様子を見たい衝動に駆られるCO」
チェシャの独り言 「よーしコピー先決定!宰でいくよ!前にサーカス見に来てもらった恩もあるして!」
ザウル(人狼) 「しかし人狼2とは…騙るのは危険デスカネ」
ほむら(共有者) 「さっそくいってみましょー今日のお悩みは!」
ヴォルフの独り言 「ったく、ざけんじゃねぇ!!!」
チェシャ は 宰 の能力を真似ることにしました
ほむら(共有者) 「もう三十路も近いのに未だに女性と間違われる。」
ノルンの独り言 「えーと、がんばる」
樹里(人狼) 「潜っておきましょうか
狂人がいるなら任せたいところね」
ほむら(共有者) 「ラジオネーム涙割りのカクテルさん!ありがとー!」
の独り言 「*お兄さんの狩人日記*
初日
今回のお仕事は要人警護?
夢を見ているのでなければ全力で取りかかるよ
まあ初日君は守れないのだけれどね」
カイエの独り言 「うううクールになろう…がんばる…」
チェシャの独り言 「\これでまた占いで噛まれたらチェシャ泣こうと思う/」
ほむら(共有者) 「俺が思うにねーお前髪伸ばしすぎなんだよ!」
シャルロの独り言 「来そうにないので隣占い」
の独り言 「こんなものかな?まああてにはならないかな」
ザウル(人狼) 「狂人の撹乱に任せマスカ…これは酷いデース」
シャルロ は カイエ を占います
の独り言 「矢、来ませんように(ぱんぱん」
ほむら(共有者) 「角刈りにすればいいと思う。1分でスッキリ解決!」
チェシャの独り言 「何になるかなー♪えへへ・・・神話マニア楽しいなっ!」
樹里(人狼) 「今回は共有ありねー
さっきみたいに神話が真占いにあたらなければいいけど」
ザウル(人狼) 「とりあえず超過1分くらいで噛みマスヨ」
陽子 は 樹里 カイエ に愛の矢を放ちました
ほむら(共有者) 「お礼はあれでいいわーお前ワインクーラーの奥に隠してあるだろいい酒!あれあれ!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ザウル は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
ノルン 「おはようー」
樹里 「おはよう」
ほむら 「はよー」
ザウル 「おはよーゴザマース」
「おっはよう〜」
ヴォルフ 「…朝か。」
シャルロ 「おはよう
占いCO カイエ○だ 初日だから隣を占った」
チェシャ 「おはよう!」
「今回は狐いないけど恋人さんがいるね」
カイエ 「お、おはよう…」
「占いCO! カイエ●!」
ノルン 「占いさん把握」
ザウル 「そうデシタ、恋人がいマシタ」
ほむら 「共有CO 相方はいません…」
ヴォルフ 「しょっぱなカイエがパンダかよ!?」
カイエ 「占いは2COかな、俺いきなりパンダ、把握だよ…」
「…あれ、いきなり割れたね」
チェシャ 「あにゃ?いきなりパンダなのー??」
ノルン 「お?いきなりパンダ?」
ザウル 「…おやぁ、パンダデスカー?」
「あ、占い先かぶった…」
樹里 「占い2把握…っていきなりパンダねぇ」
陽子 「あら、カイエさんがパンダさん……?」
「またしてもぼっち共有把握だよ ほんとにここは(ry」
樹里 「共有把握よ」
ほむら 「霊脳がいれば吊ってみたいけどー
初日●は狂人特攻ぽいねー?」
カイエ 「言えるようなCOはないけど、狼じゃない、とだけ…」
ノルン 「さすが上司さん・・・!相方なんて必要ないんだね」
ザウル 「共有ぼっちも把握デスヨー」
ヴォルフ 「…俺も共有だ。
相方は身代り。っつーことは、俺は夢を見てんのか…?」
「パンダ吊りで霊能…と言っても霊能いるか分からないか」
シャルロ 「ぼっち共有把握。そういえば囁き聞こえていたな…」
チェシャ 「ぼっち共有も把握だよ!寂しいよね・・・ぼっち共有・・・」
カイエ 「ヴォルフは夢っぽいね…」
ほむら 「騙りじゃなきゃ夢っぽいね…なんで普通の共有になってくれなかったんだYO」
ノルン 「とにかくぼっちなんだー」
樹里 「あら、ぼっち共有が二人いるのね」
カイエ 「というかひよこは?」
「共有できない共有2人把握」
ザウル 「…ぼっち共有が二人デスカ」
「特攻かもしれないし夢かもしれないねどうしようか」
陽子 「宰くんちょっぴりあやしいですの。どうしてカイエさんを占いましたの?」
シャルロ 「そういえばひよこはいないのかな?」
「あらら、夢共有にぼっち共有…寂しいね君ら」
「アイコンの目つきが気になったから>占い理由」
ほむら 「まさかのひよこ初日かなー」
「…ひよこ身代わり君かな?」
ノルン 「んー、霊能いるんならパンダ吊りたいなー」
チェシャ 「ヴォルフが夢共有ね、把握。え・・・ひよこはー?」
樹里 「ひよこは…今回は不在なのかしら」
陽子 「夢でしたら、無駄吊りになってしまいますわ。カイエさんは置いておいて確定○さんを占ったほうがよろしいのでわ?」
ザウル 「ひよこ、出てマセンネ…初日デスカ?」
シャルロ 「とりあえず明日、私は共有のほむら君を占ってみたいのだが…夢かどうか確認したいのでな」
「夢かなーオレ」
シャルロ 「ひよこは初日かな」
カイエ 「ひよこ、でないなら身代わりか、恋人かな…?」
「まあ夢か気になるなら共有さんを占えばいいさ 今日どうするかだよ」
ヴォルフ 「共有ふたりいんのに、共有できねぇ…か(溜息)。」
チェシャ 「今日はグレラン・・・でいいのかにゃ?」
シャルロ 「今日は…カイエ残しでグレランしたいな、私は」
樹里 「あー、占いのどちらか夢もあるのね、ややこしい…」
「共有が指示出す?」
ノルン 「グレランかなー?」
ザウル 「霊が出マセンネー…●吊ってもわかりマセーン」
ほむら 「夢も騙れるし明日確実に判断つくもんでもないよねー」
ノルン 「あ、薬師COだよ。幅狭めるためにも。」
「グレランかな?」
「霊能いつもいないな…真闇」
ヴォルフ 「占い夢の可能性もあんだよな。」
ほむら 「グレランよりは●のほうがマシな気もする」
カイエ 「ごめん、すぱっとCOして村証明できればいいけど、出来るCOはないよ…」
ザウル 「グレランですカネ」
ノルン 「吊り逃れに思われるかな」
樹里 「薬師把握よ」
「薬師?把握だよ」
「薬師把握…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カイエ は ザウル に処刑投票しました
ほむら は カイエ に処刑投票しました
ノルン は ザウル に処刑投票しました
陽子 は ザウル に処刑投票しました
鴎 は チェシャ に処刑投票しました
チェシャ は 陽子 に処刑投票しました
ヴォルフ は ザウル に処刑投票しました
樹里 は チェシャ に処刑投票しました
ザウル は カイエ に処刑投票しました
宰 は 樹里 に処刑投票しました
シャルロ は チェシャ に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
0 票投票先 1 票 →チェシャ
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →ザウル
ほむら0 票投票先 1 票 →カイエ
樹里1 票投票先 1 票 →チェシャ
シャルロ0 票投票先 1 票 →チェシャ
カイエ2 票投票先 1 票 →ザウル
ノルン0 票投票先 1 票 →ザウル
チェシャ3 票投票先 1 票 →陽子
陽子1 票投票先 1 票 →ザウル
ザウル4 票投票先 1 票 →カイエ
0 票投票先 1 票 →樹里
ザウル は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
樹里(人狼) 「ああああああああああああああああ」
カイエの独り言 「むり。これ絶対無理いいいいいいいいいいいいいいいい!」
ヴォルフの独り言 「…ザウルか。」
陽子の独り言 「まさか初日に恋人がパンダさんにされるとは思ってませんでしたのおおおおお」
ほむら(共有者) 「グレランの割にはあんまり票われてないねー」
ザウル 「いきなりそこ来マスカー!」
チェシャの独り言 「宰狂人なのおおおおおおおお!?もーやだどうすればいいの!!」
樹里(人狼) 「ザウルくんごめんね!私リア充だったみたい!!」
カイエの独り言 「うわぁあぁぁぁあぁぁん天使かなんかかな、一歩前に出て逆さにぶら下がれえええええええええええ!」
ノルンの独り言 「吊り逃れって思われただろうなー」
の独り言 「や、不審者補正かな?」
ヴォルフの独り言 「…おれは、いつまで夢を見続けんだ。
いつになったら目覚めんだよ……。」
シャルロの独り言 「とりあえず共有占いだ…」
陽子の独り言 「占い騙ろうと思いましたけど、被りすぎてどうしようもなかったですのおおおお」
チェシャの独り言 「・・・これあえて霊能COして吊られる?どうする?えええ?」
ヴォルフの独り言 「夢役職何度目だよ…。」
ザウル 「狂人さん…それどっちも狼デスヨー」
の独り言 「んー、霊能さんがいればいいんだけど」
樹里(人狼) 「そしてカイエくん恋人狂人って、
騙りでれないよね・・・orz」
チェシャの独り言 「これほっといたら吊られるよね!よし静かめに行こう・・・」
ノルンの独り言 「ザウルさん人外だったら良いなー」
シャルロ は ほむら を占います
カイエの独り言 「覚悟決めて狂人の役目を果たそうと思った瞬間にこれだようぅぅぅぅううぅ瞬間的にご主人様達が女王様1人に変わったよ…いやそっちの趣味ないけど」
の独り言 「*怪しい?お兄さんの狩人日記*
初日
今回のお仕事は要人警護?
夢を見ているのでなければ全力で取りかかるよ
まあ初日君は守れないのだけれどね
噛み:身代わり君(守れないよ(´・ω・`)

二日目
んー、占い2でパンダってどうしようね
夢か真か特攻か
シャルロ君はまぁ危なっかしいけどなんとかしそうだし
お役所君守ってみようかな
噛み:」
樹里(人狼) 「さて、どこ噛もう…」
の独り言 「一日目貼らなくて良いじゃないって 長いよ」
陽子の独り言 「わたし狩人COでもして吊りをかせいでみますの? の?」
鴎 は 宰 の護衛に付きました
ザウル 「さいデスカ、樹里さんリア充デスカ」
カイエの独り言 「うわーんうわーん」
ノルンの独り言 「毒狼ならなお良しってとこー?ないない」
樹里(人狼) 「役職多いから、早くからグレー狭まりやすい」
陽子の独り言 「ごめんなさいね、カイエさん、樹里ちゃん…… ふがいないわたしを罵ってください……」
樹里(人狼) 「あおーん」
の独り言 「どーしようかなー 夢って事にする意味もわからないし」
の独り言 「共有よりは占い守っていこうねえ 共有も二人だからどっち守ればいいか分かんないし」
樹里(人狼) 「なんか」
の独り言 「そもそも夢だったらかなしいんだけど」
樹里(人狼) 「今日は」
ヴォルフの独り言 「…べつに、共有がいようがいまいが関係ねぇ。
勝てば、良い話だ。」
樹里(人狼) 「吠え数かせぎ」
ほむら(共有者) 「えーと
占 シャル:カイエ○
   宰 :カイエ●

共有 ほむら(ぼっち) ヴォルフ(夢)
ひよこ 無し

ノルン(薬師) 鴎 樹里 チェシャ 陽子 

吊:ザウル
噛:」
樹里(人狼) 「おおいわ」
の独り言 「ここは地味にグレー減らすかな」
樹里(人狼) 「そして宰くんが私を疑ってるw」
の独り言 「狼陣営4…狂人がいるかどうか…まあいるだろうけど」
樹里(人狼) 「●だされたらおわる^p^」
ザウル 「ワタシはどこ応援すればいいデスカ…狂人さーん、勝ちが無くなってマース」
の独り言 「恋人どこかなー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
樹里 は 宰 に狙いをつけました
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
「占い 樹里○」
シャルロ 「占いCO ほむら君○
夢かどうか確認のため共有を占わせてもらった。」
ヴォルフ 「…朝か。死体が無いな。」
「おはよう。や、GJかな?」
チェシャ 「おはよ!あれ、GJ!?」
ノルン 「おはようー」
陽子 「おはようございます。」
カイエ 「おはよう…GJかな」
樹里 「おはよう!GJね!」
ほむら 「GJだね。狐はいないはずだよね」
ノルン 「あれ?GJきた?」
「死体なし?狩人がいるのか」
ヴォルフ 「狐は居ねぇな。狩人か。」
チェシャ 「狐いないから狩人だね!GJだよ!」
ほむら 「占 シャル:カイエ○ ほむら○
   宰 :カイエ● 樹里○

共有 ほむら(ぼっち) ヴォルフ(夢)
ひよこ 無し

ノルン(薬師) 鴎 樹里 チェシャ 陽子 

吊:ザウル
噛:なし」
「狐いないから狩人さんだね」
カイエ 「共有で○なら、シャルは夢見てないって事だよね。
役所は夢見疑いなのに、灰占いなの?」
「オレは昨日の発言が潜伏っぽく見えたから。占い理由。」
シャルロ 「ああ、私は夢を見ていない」
「そういやそうだね。初日●でも灰に行ったのかい宰君」
ヴォルフ は チェシャ に処刑投票しました
ザウル 「もう…狂人さんゴメンナサイデス」
チェシャ 「シャルロは夢を見てない、と・・・了解ー」
ほむら 「そういえば霊脳は無しかな」
ノルン 「各COはあくだよ」
「ああ…夢かどうかなんてその内分かるだろうし、少しでもグレー占った方が良いかなって>カイエ」
チェシャ 「霊能はいないでしょ。居たら昨日パンダが出た時点で出てくると思うけど・・・」
シャルロ 「霊能は…いなさそうだな」
「霊能さん出てこないね。居ないか恋人かしらないけどさ」
樹里 「うーんとりあえずシャルロさんは夢じゃないってことね」
ノルン 「霊能いないって辛いね」
ほむら 「狐も霊もいないと占いの真価がわかりにくいねー」
「霊能やっぱりいないんだな…」
陽子 「宰くんは夢疑いですのにその占い先ですの? どちらかというとシャルロさん真目で見ておりますわ。」
ヴォルフ 「もし二人が騙りでねぇなら、宰が夢って事になるんだな。
どうすんだ?」
カイエ 「夢と判らない場合がきついから早めに確定させるもんだと思ってたんだけど…」
樹里 「今日の吊りはどうしようかしら…共有さん」
「んー、一応確○占っておいてほしいかな、夢だと怖いし」
ほむら 「今日もグレランにする?」
「え?何?オレ共有でも占った方がいいのか?」
シャルロ 「どうする?共有」
ヴォルフ 「QPも居んだよな…。
QPが何か騙っている可能性もあるよな。」
ノルン 「まあ、共有さんを占うのが無難かなー」
ほむら 「じゃあグレランでー恋人にあたったら嬉しいー」
カイエ 「夢と判らないまま黒2つったら村がきつい、ていう状況、だと思うんだ<夢だと判断したい理由」
樹里 「グレラン把握よー」
シャルロ 「グレラン了解」
「グレラン把握」
チェシャ 「ぐれらん把握ー」
ノルン は チェシャ に処刑投票しました
「グレラン把握だよ 恋人さん吊れると良いね」
ノルン 「グレラン把握だよー」
ザウル 「もういいデスヨ、●吊ったらリア充爆発デース」
鴎 は チェシャ に処刑投票しました
「じゃあ次は共有占うよ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カイエ は チェシャ に処刑投票しました
ほむら は 鴎 に処刑投票しました
陽子 は チェシャ に処刑投票しました
チェシャ は 陽子 に処刑投票しました
宰 は 陽子 に処刑投票しました
シャルロ は チェシャ に処刑投票しました
樹里 は チェシャ に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
1 票投票先 1 票 →チェシャ
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →チェシャ
ほむら0 票投票先 1 票 →
樹里0 票投票先 1 票 →チェシャ
シャルロ0 票投票先 1 票 →チェシャ
カイエ0 票投票先 1 票 →チェシャ
ノルン0 票投票先 1 票 →チェシャ
チェシャ7 票投票先 1 票 →陽子
陽子2 票投票先 1 票 →チェシャ
0 票投票先 1 票 →陽子
チェシャ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ザウル 「お疲れ様デース…」
樹里(人狼) 「あああああああああああ」
の独り言 「…随分集まったねこりゃ」
陽子の独り言 「\宰くんあなたリア充センサーでも付いてますの!?/」
ほむら(共有者) 「えーでも夢ならQPどこいったのって話だよねー」
の独り言 「ふむ。宰君が狂人誤爆だとしたら怖いけど、一応今日も宰君護衛で行くかな」
チェシャ 「よっし・・・って!?狼勝利ないだと!?」
樹里(人狼) 「これは占いどちら噛んでも恋人吊られる気がしてならないわ…」
ヴォルフの独り言 「…チェシャか。」
シャルロの独り言 「狩人は私を守ってくれていたのか……な……?」
陽子の独り言 「( ・ω・)。o(……付いてるかもしれないですわね、登録票持ってくるのを普段から見慣れておられますし……)」
の独り言 「とりあえずはGJに喜ぶとしよう ばんざーいヾ(*´3`*)ノ なんてね」
ほむら(共有者) 「真が潜伏してることもあるだろうけどさー」
樹里(人狼) 「あえて」
カイエの独り言 「全方向オワタ という状況じゃないのかなこれは…」
ザウル 「残ってる狼がリア充デス…泣いていいデスカ…」
樹里(人狼) 「占いを」
ヴォルフの独り言 「…恋人はまだ居やんのか。」
樹里(人狼) 「噛まない」
ほむら(共有者) 「むしろ夢だって言われたほうが怪しいかなー」
シャルロの独り言 「鴎君か陽子君かだな」
の独り言 「いきなり宰君ってことはカイエ君本当に狼かもしれないしね 霊能居ないのは怖いよほんと」
樹里(人狼) 「っていうのは」
チェシャ 「自分なんのために喋らずに吊られたのかが分からない!
というかやっぱカイエと樹里恋人か!予感的中してたよ!!」
樹里(人狼) 「どうよ!」
ほむら(共有者) 「霊脳にもでてこないからQPは占いにいると見たいなあ」
の独り言 「三日目
GJ出たね。僕以外の狩人が居ないなら、仕事できたという事かな
カイエ君●の宰君が噛まれそうになったということかな?
ということはカイエ君が狼なんだろうか
狂人誤爆だとしたら怖いけどさ
護衛:宰君 噛み:」
鴎 は 宰 の護衛に付きました
陽子の独り言 「困りましたわ、宰くんが真でも夢でもダメなのです。なんとかして狼か狂人になっていただきませんと。」
カイエの独り言 「ううう役所噛まれたら狼じゃないの確定、生きてたら夢が多分確定…
夢のふりした騙り、に持っていければいいけど俺じゃ無理ほんと無理」
チェシャ 「チェシャも泣きたい・・・今日神話マニアやるとろくな目にあわない!」
樹里(人狼) 「あああああああああああ」
の独り言 「…シャルロ君に変えても良かったかもしれない」
シャルロ は 鴎 を占います
の独り言 「まあいいかー」
ヴォルフの独り言 「そういや、霊能が出てこねぇってことは、霊能が恋人の可能性もあんじゃねーか?」
樹里(人狼) 「どこかもう!」
ザウル 「ああもうワタシが吊られさえしなければ!」
ほむら(共有者) 「あっ!ズバっと解決したところで今日のラジオはおしまい!
俺昨日死ぬと思ったんだけど狩人サンに助けてもらったのかな?
また生きて会えるといいねー!再見!」
樹里(人狼) 「グレーはやめとこう」
陽子の独り言 「あといざとなったら人柱COですの? 狩人COですの? でもうっかり真狩人さんと思われたら切ないですわ。」
樹里(人狼) 「役職恋人じゃな?的な雰囲気を…だせるか…?」
チェシャ 「ザウルか宰コピー迷ったんだよね!ザウルコピーしとけば・・・うああああん」
シャルロの独り言 「恋人どこだ…」
樹里(人狼) 「↓なってなんだwねだ!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
樹里 は ほむら に狙いをつけました
ほむら は無残な姿で発見されました
(ほむら は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ほむらさんの遺言 \やめてぼっち噛まないで/
チェシャさんの遺言 元神話マニアCO。ざぁーんねん。チェシャは狂人なんだよねぇ?
吊り稼ぎになったかなぁ?さあさ、狼の皆様。後は頑張ってくださいませ。
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
ザウル 「まさか同じ陣営に二人もリア充なんて思いマセン!おのれ天使…デス」
ザウル 「お疲れ様デース…」
カイエ 「おはよう…」
「占い ほむらさん○」
ほむら 「あっやっぱりしんだwww」
ノルン 「おはよう」
シャルロ 「占いCO 鴎君○」
「おはよう。共有か…」
ヴォルフ 「…朝か。」
樹里 「おはよう
共有抜きね」
チェシャ 「お疲れ様!」
ノルン 「ぼっち噛まれちゃった・・・」
ヴォルフ 「霊能が出てこねぇってことは、霊能が恋人の可能性もあんじゃねーか?」
「と思ったら死体だw 写真撮って役場に飾ってやろww」
「チェシャ君は神話の狂人か…ってことはいるのかやっぱり狂人」
ほむら 「あれ、QP潜伏なのか…」
カイエ 「ほむらは共有だよね…ほむら白なら夢は見てないって事、だよね。
俺視点、役所偽確定なんだけど…」
陽子 「ブン屋CO! 宰くんは狼さんですわ!」
ザウル 「もう●吊ったら村終わりマス!リア充爆発デス!」
ヴォルフ 「神話か…。っつーことはまだ他にも狂人がいやがんのか。」
ほむら 「何で嬉しそうなんだよお前wwwまじ枕元に毎晩立つぞwww
>と思ったら死体だw 写真撮って役場に飾ってやろww」
「そもそもぼっち共有COが本当なのか怪しい域」
「…狂人いるのに2CO…?少なくないかな」
樹里 「ブン屋もいるのね
ああ混乱する」
シャルロ 「ブン屋…だと…」
ほむら 「お、QPはそうきたのかーなるほどお」
ヴォルフ 「陽子、ブン屋か…!」
カイエ 「狂人とかの狼陣営COは信じていいのかどうか…あとブン屋CO把握だよ」
「ブン屋…!?記事にされるだと…」
チェシャ 「ブン屋CO・・・?ブン屋ってなんだ調べてくる」
「ブン屋!?」
シャルロ 「狂人恋人で潜伏している可能性もあるかな…」
陽子 「ほむらさんを追っかけてましたので、噛んだ狼さんがわかりましたの!」
「ブン屋って何だっけ…(」
ノルン 「ブン屋把握だよ」
「狂人に加えてQPもいるんだぞ?2COじゃ少なすぎる」
ほむら 「証明のために夜中に散々ぶつぶつ言ってたじゃねえかwww
疑うなら夢のほうだろ!?なんで俺!
>そもそもぼっち共有COが本当なのか怪しい域」
シャルロ 「まあ、遺言は鵜呑みにしないのがいいな」
シャルロ 「尾行した相手が襲われたら噛んだ狼が誰か分かる、だ」
ヴォルフ 「夜に村人の誰かを尾行して、そいつを狼が噛みにきたら、噛みにきた狼がだれか分かる役職だ。<ブン屋」
シャルロ 「ちなみにブン屋は遺言は残せないから昼間に言うしかない」
「えーと、陽子さんは何故ほむら君を追っかけてたのかな?」
ほむら 「うーん恋人狼はLWCOってどうなんだろう」
カイエ 「ブン屋はわりと信頼しても良いところかなあ、と思う。
俺から見れば役所は偽なので、狼ならなるほど、と思うし」
樹里 「陽子さんが真なら宰くんが狼ってことになるけど
役職持ちが恋人だとやっかいなのよね」
ヴォルフ 「っつーか、テメェら闇鍋の時位役職ページも開いときやがれ…。」
ほむら 「あっQPと恋人が連携してやがるー」
陽子 「◆鴎 「えーと、陽子さんは何故ほむら君を追っかけてたのかな?」

尾行した理由ですか? ぼっちとはいえ共有さんですので、噛まれちゃうかなーと思いましたの。」
「開いてるさ…見に行ってたんだよ…」
ヴォルフ 「恋人が居る。宰は残しておいた方が良いんじゃねーか?」
チェシャ 「うーん、どうなんだろ>恋人狼WLCO
でもLWCOしたら吊られないし・・・いい手かもしれないねー」
樹里 「ブン屋、遺言残せないのね…」
カイエ 「今日はどうしよう…?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カイエ は 鴎 に処刑投票しました
宰 は 陽子 に処刑投票しました
ノルン は 樹里 に処刑投票しました
ザウル 「狼は吊られマセンねー、もう片方吊られたら終わりデスケド…」
陽子 は 宰 に処刑投票しました
鴎 は ノルン に処刑投票しました
樹里 は 宰 に処刑投票しました
ヴォルフ は 樹里 に処刑投票しました
ほむら 「これカイエ視点陽子ちゃんQP確定みたいなもんだよねー」
シャルロ は 樹里 に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
1 票投票先 1 票 →ノルン
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →樹里
樹里3 票投票先 1 票 →
シャルロ0 票投票先 1 票 →樹里
カイエ0 票投票先 1 票 →
ノルン1 票投票先 1 票 →樹里
陽子1 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →陽子
カイエ は恋人の後を追い自殺しました
樹里 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
樹里さんの遺言 QPさんにはもれなくケツドラムしますのであとで来るように
カイエさんの遺言 俺の布で貴方を飾ってみたいな…なーんて言えないよね、ふふ…
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2010/05/16 (Sun) 01:48:18
ほむら 「で共感者ついてるから樹里にも伝わるのか」
ほむら 「あれw」
シャルロ 「ちょwww」
ヴォルフ 「はやい…!?」
樹里 「あれええええええええええええ」
ほむら 「お疲れ様w」
カイエ 「むりだっていうwwwwwwwwwwww」
「ああやっぱりブン屋偽物じゃないか」
ほむら 「恋人勝つかなーと思ったのにw」
ザウル 「お疲れ様デース」
ノルン 「!!」
カイエ 「すごい包囲網が狭まってる感だよ…!」
チェシャ 「お疲れ様です!負けたー!!というか勝ちはもうなかったけどね(*ノД`*)」
樹里 「うん!積んだ!」
シャルロ 「どういうことなの…」
「狂人多いwww ごめんなさいー!!」
ザウル 「とりあえず泣きたかった」
シャルロ 「そこが恋人wwww」
ヴォルフ 「狂人が多かったのか!」
陽子 「\宰くんのリア充センサーすごすぎます/」
「二日目で宰君守ってたから陽子さん疑ったけど言いだせないこのジレンマ」
カイエ 「役所の仕事が酷い件についてw」
ほむら 「あと宰は俺が死ぬたびにものすごく嬉しそうにするのはやめなさい!」
チェシャ 「ちなみに宰君コピーして狂人でした。狂人とか困る」
「でも狂人か宰君 なんてこった」
樹里 「本当にすまんかった>ザウルさん」
シャルロ 「役所QPと思ってました…」
「\公式CP登録所で鍛えた/\爆発しろ/」
シャルロ 「囲いすぎでござるw」
ヴォルフ 「www<◆宰 「\公式CP登録所で鍛えた/\爆発しろ/」 」
陽子 「そうですよね樹里ちゃんが囲いに見えますよね! ごめんなさーい!!」
ザウル 「◆樹里 「本当にすまんかった>ザウルさん」

(;ω;)」
ノルン 「仕事しなくて良かったんだ!ニートだ畜生!!」
ヴォルフ 「あと、鴎、口が悪かった。ワリィ…。」
「いろいろごめんwwww いっぺんに苦情送らないでww心が折れるwww」
「GJ出せたけど微妙な気分だよこのやろう!」
ほむら 「お!れ!ろ!お!れ!ろ!」
樹里 「さっきにつづいてまた賢狼だったCO」
シャルロ 「やだー自分が守ってもらったと思ってた恥ずかしいw」
ザウル 「狂人さんゴメンナサイデシタ」
陽子 「樹里ちゃんカイエさんごめんね! ふがいないQPでごめんね!」
ほむら 「俺も自分が守ってもらったと思ってたwwwはずかしいwww」
「お前の背骨が折れろ!>上司」
「え、何が?あー役職表の話?気にしないでよそんなことで怒らないよお兄さん>狼君」
ほむら 「それ死ねって言ってるよね!?
>背骨」
樹里 「◆ザウル 「(;ω;)」

初日吊りで相方リア充は…うん…ないね…orzヤキドゲザー 」
「ごめんね狂人守っちゃってたよ∩(´^ω^`)∩おはずかしい」
シャルロ 「ザウル君が死んだ時点で狂人に勝ちは無かったと…おおう」
「どうやってブン屋偽を主張しようか考えてたわ…」
ほむら 「狂人多い割りに絶望ルートだったのかw」
ザウル 「誰デスカ最初に不審者ロラなんていったのは!」
「そうじゃん!w 3人もいて!>狂人勝ちはなかった」
シャルロ 「向こうは三回戦始まりましたね……」
カイエ 「仕事がんばろう…!と思った瞬間にごらんの有様だよ」
ヴォルフ 「すれ違い…。合流はできなそうですね…。」
チェシャ 「3回戦はじまっちゃいましたかー・・・どうしますか?」
シャルロ 「なんというすれ違い…皆さんのHPはどうですか?」
ほむら 「さくっと終わる決闘かなにかやってます?」
ノルン 「あ、では自分はこれでお暇させていただきますー」
樹里 「◆陽子 「樹里ちゃんカイエさんごめんね! ふがいないQPでごめんね!」

ブン屋COは精神的になんか安心できました!(中の人)
潜伏下手で申し訳ないいいいい」
ヴォルフ 「…サンキュ。>鴎」
ほむら 「明日休みなので元気ですー」
チェシャ 「ノルンさんお疲れ様でしたー」
「まだあるなら行きますよっと」
シャルロ 「いい時間ですし決闘村でもしてwww解散しようかなと思っているのですが…w」
「ノルンちゃんお疲れ様〜」
チェシャ 「私も元気ですー行けますよー」
ヴォルフ 「俺はここで落ちます。楽しかったです!お疲れさまでしたー!」
ザウル 「お疲れ様でしたー ワタシは行けますよ」
樹里 「私もそろそろおちますー!
お疲れ様でしたー!」
シャルロ 「お疲れ様の方はお疲れ様ですー!」
ほむら 「落ちる方おつかれさまですー!」
チェシャ 「お疲れ様の方はお疲れ様でした!」
「落ちの方お疲れ様でしたー!」
カイエ 「おつかれさまですー
まだあるならいけるかな」
シャルロ 「んー、では決闘村して解散しましょうか」
「サクッと終わるのだったら…」
ほむら 「了解ですー>決闘 村たて進行ありがとうございます」
シャルロ 「はーい、では決闘村立ててきますね」
シャルロ 「村立ちましたー!」
ほむら 「わーいありがたおうございますー」
チェシャ 「ありがとうございます!移動しますー」
ザウル 「ありがとうございますー」