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突発 ピク人狼超闇覚醒天候村 [640番地]
〜れっつかおす〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[死神]
(死亡)
強く生きるのですっ レティシア
 (飛燕)
[人狼]
(死亡)
アッフン ディーナ
 (八木)
[司祭]
(死亡)
カオス?知らん男は度胸だ、行け!ってケツ蹴られた…… ファイ
 (しゃけ)
[精神感応者]
(死亡)
THE・混沌 イクス
 (杉野きみと)
[八卦見]
(生存中)
早死=作業タイム ヴェルフリーデ
 (わさび)
[囁き狂人]
(死亡)
こういう村に限って厄神とか引くフラグ ダオ
 (キック)
[夢共有者]
(死亡)
  小夜啼
 (amaguri)
[占い師]
(生存中)
(´・ω・`) ルナ
 (みれい)
[天狐]
(死亡)
村作成:2011/06/02 (Thu) 00:31:50
レティシア さんが村の集会場にやってきました
レティシア 「初っ端から村確定負け…なんて鬼畜配役は流石に無いはず…です」
ディーナ さんが村の集会場にやってきました
ファイ さんが村の集会場にやってきました
イクス さんが村の集会場にやってきました
レティシア 「まあミスは許されない、くらいならあるかもしれませんが」
ヴェルフリーデ さんが村の集会場にやってきました
ダオ さんが村の集会場にやってきました
ファイ 「ミスを恐れちゃイカンってじっちゃが言ってたアル」
小夜啼 さんが村の集会場にやってきました
ディーナ 「ちょっと花摘みに行ってくるよー五分以内でもどる」
ダオ 「どうせなら不利陣営のほうが好きなんで引きたいところ。」
ファイ 「いってらしゃいー」
小夜啼 「しゅたっ!」
レティシア 「いってらっしゃーいですー」
ヴェルフリーデ 「もう希望が最初から無いほうが安心する」
ヴェルフリーデ 「◆ダオ 「どうせなら不利陣営のほうが好きなんで引きたいところ。」

出題者ワン入りまーす」
ファイ 「覚醒村は二回とも希望なしで通してたなぁ…w」
ルナ さんが村の集会場にやってきました
小夜啼 「出題者勝利はあこがれますわね」
ファイ 「ルナちゃんおひさだねー」
レティシア 「覚醒村は出題者の出る確率上がるんでしょうかこれ
固定の中でも出現率あるのかなー」
ルナ 「…久しぶりにルナで」
ダオ 「◆ヴェルフリーデ   出題者ワン入りまーす」

・・・・ヒーローになって見せる(棒」
ファイ 「どうだろう…同じ確率かなとか勝手に思っていたが、固定の中で同じ確率だと結果的に上がりますよね?」
レティシア 「ハッ…敬語の人が沢山です…\スポットライトかもーん/」
小夜啼 「 」
ディーナ 「もどったーおまたせ。」
ファイ 「おかえりー」
ヴェルフリーデ 「スポットライトが当たったらべらんめぇ口調になります」
レティシア 「おかえりなさーい♪
ではサクッとはじめましょうですねっ」
ファイ 「我は変わらないアルな…!(キリリ」
ファイ 「よっしゃー」
ルナ 「ん」
レティシア 「体感5秒で参りますのですよー♪」
ディーナ 「はいよー」
ゲーム開始:2011/06/02 (Thu) 00:39:22
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営1
レティシア(人狼) 「…にゃん!」
イクスの独り言 「…おや…これは」
小夜啼の独り言 「あらまあ・・・」
ファイの独り言 「精神感応者ktkr」
ディーナの独り言 「げえええ司祭」
ダオの独り言 「あーもーあーもー」
ヴェルフリーデ(囁き狂人) 「あ、あー・・・ こんにちは。ささやき狂です」
イクスの独り言 「ええと…上位の魔法使い、でしたよね。」
レティシア(人狼) 「あうー、やっぱり出ましたね狐…!天狐か月狐なのですよー!」
ルナ(妖狐) 「………また狐、か」
ファイの独り言 「初だな、結果楽しみー」
ダオの独り言 「夢共有なんだろ知ってる!!!」
レティシア(人狼) 「囁き3連続ですね…むしろそれしか出さない気ですかPHPさま」
イクスの独り言 「…しかし……魔法を、使えるのでしょうか。使う前に死んでしまう気が…します。」
ディーナの独り言 「神とかさぁ…私そーいう神は信じてないから!私が信じてるのはお月様だけだから!」
ヴェルフリーデ(囁き狂人) 「とりあえずコレは・・・初手は占いで早速かこっちゃっていいですかね 辺なところに囲い作りたくないですし」
ダオの独り言 「んー狼陣営2の狐1か…」
レティシア(人狼) 「占いさんが呪い返しを喰らっていると大変楽なのですが」
ディーナの独り言 「まあそーいう役職だからね…わかってるよ。もう…初日に出させてもらうわ。」
レティシア(人狼) 「にゅ?占いに出ます?大丈夫だ、問題ないっ(キリッ) のですー♪」
ルナ(妖狐) 「……どうしよう。」
ヴェルフリーデ(囁き狂人) 「ではその方向で。村が何きてるかですねぇ・・・」
ディーナの独り言 「ああ、あと夢とか恋とかあるんだっけ?だったらなおさらか。今回の陣営比なら人柱もありだろ。」
ファイの独り言 「つか、狐出ちゃったェ…」
ファイの独り言 「もしかしたらLW 違ったら2Wアルな」
レティシア(人狼) 「さて●出されたらどうしましょう…適当に騙りますか」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小夜啼 は レティシア を占います
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レティシア は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
小夜啼 「私が占い師ですわ。
レティシア様は人狼で御座いました」
イクス 「おはようございます。」
ヴェルフリーデ 「おはようございます。人数も少ないですし、狐さんも居ますので出ておきますね。
占いです。レティシアさんは○でした」
ディーナ 「グモーニーン
8>6>4 吊り3に対して狼2 狐1だから余裕ないよおい!」
ダオ 「天狐か月狐で確定でいいよな」
レティシア 「おはようございまーす♪」
ルナ 「…おはよう。」
ファイ 「早上好ー! 狐出ちゃったェ…」
ダオ 「いきなりの占い2COっすか」
レティシア 「にゅっ!?白澤なのですよー!せっかく上位だと思いましたのにー!!」
小夜啼 「処刑は4回
獣は狼2匹か1匹と狂人、狐1匹ですわね。」
ルナ 「…レティシアが、パンダ…?」
ファイ 「おっと、いきなりパンダアルな。ってレティシア氏COアルか?」
イクス 「とてもシンプルですね。覚醒固定の他陣営は狐…でしょうか、陣営的に。」
ファイ 「白澤なぁ…まぁ、COしてしまったら噛まれなくはなるな…」
レティシア 「●特攻とかやめてくださいのですよ!?
というか狐居ましたのです…ミスできないのですよ…あうー!」
ディーナ 「さっそくレティパンダかい…?今回の配役的に騙ってるのは狼の可能性が高いはずだよね?囁きの可能性もあるけど。」
ダオ 「吊り3だから溶けがないと無駄が1こもねーんだよな」
ヴェルフリーデ 「小夜さんが対抗で、レティシアさんがパンダですね・・・」
小夜啼 「LWでないのでしたら処刑してしまいたいのですけれど・・・」
イクス 「レティシア様がパンダですか…白澤ですか…」
ダオ 「◆小夜啼 「処刑は4回
獣は狼2匹か1匹と狂人、狐1匹ですわね。」

3回じゃね?」
レティシア 「しかもCOしたくない職ですのに もー!狐さんなのですか?」
ルナ 「…白澤?」
ファイ 「溶けない狐だったら吊り余裕無しかキビシー…」
ディーナ 「んーこのまま飽和負けは悔しいな。手数がなさすぎる。一応COできるやつはしとくかい?」
ダオ 「都合良すぎるパンダなんで、割と吊ってみたい感じだけどな。」
ファイ 「どうしたものか…しかしパンダ残してもなぁ…と思わなくもない。」
ヴェルフリーデ 「私か小夜さんのどちらかが夢 もあり得ると思います。
最悪なのは私夢、レティシアさんLWだったりですが・・・ どうしましょう」
小夜啼 「・・・そうですわね・申し訳御座いませんでした。
夜のうちの人数で数えておりましたわ」
ディーナ 「COしない後悔よりして後悔。司祭表示CO。夢、恋可能性アリ」
イクス 「困りましたね…」
レティシア 「LWでもそうでなくても狐がいる以上取置きがいいのではないですか?小夜啼さん視点
吊りたがるのは人外に見えますのですよ」
ファイ 「噛まれでしか証明手段ないからな…」
イクス 「COありなのでしょうか。それでは、魔法使いです。」
ルナ 「ヴェルフリーデと、小夜啼が真夢、の場合もある…か」
ダオ 「いや割と今って余裕ねーから
もう初日から決め打ちみてーなもんだぞ」
イクス 「占い師の方は真夢の可能性はあるでしょうね…しかし…」
レティシア 「にゃー!余裕無いのにパンダだからって吊らないでください!」
ダオ 「相方身代わりで共有囁きなかったみたいだけど
俺は泣かない強い共有者。」
ファイ 「LWならLWCO、そうじゃないなら吊り? 取り置きとなるとFO推奨な気がするがわからん」
ヴェルフリーデ 「ただ、皆様おっしゃってるように最終日まで人外以外吊れないですし・・・ ホントに悩みどころです」
小夜啼 「真夢の可能性も御座いますが・・・レティシア様はやけにつっかかりますのね・・・」
ディーナ 「村の重要役職吊っちゃうよりかは噛み先になりたいと思ってCOさせてもらったよー
レティは様子見たいかも」
ファイ 「え、COあり? んじゃ精神感応者CO」
ルナ 「CO、した方が良い…? 祟神CO。」
レティシア 「初手●特攻と見ますのです、小夜啼さん吊りたいのですー!
夢だったら泣きますのですが」
ダオ 「様子観るほど時間ねーんだって。
一回間違えて終了コースも。」
ディーナ 「村溢れた。わろた。」
ファイ 「んー、座敷わらし系2?」
小夜啼 「狐でも狂でもこの
人数では黒特攻は悪手では?」
レティシア 「ええいもうならLWCOですよ!もう!もう!!泣きますよ!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
レティシア は ルナ に処刑投票しました
小夜啼 は ルナ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ は ルナ に処刑投票しました
ルナ は ダオ に処刑投票しました
イクス は ファイ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ディーナ は ファイ に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は ファイ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
小夜啼 は ルナ に処刑投票しました
イクス は ファイ に処刑投票しました
レティシア は ルナ に処刑投票しました
ファイ は ルナ に処刑投票しました
ダオ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は ファイ に処刑投票しました
ディーナ は ファイ に処刑投票しました
ルナ は ダオ に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
ヴェルフリーデ は ファイ に処刑投票しました
ファイ は ルナ に処刑投票しました
ルナ は ファイ に処刑投票しました
小夜啼 は ルナ に処刑投票しました
レティシア は ルナ に処刑投票しました
イクス は ファイ に処刑投票しました
ディーナ は ファイ に処刑投票しました
ダオ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
レティシア0 票投票先 1 票 →ルナ
ディーナ0 票投票先 1 票 →ファイ
ファイ3 票投票先 1 票 →ルナ
イクス0 票投票先 1 票 →ファイ
ヴェルフリーデ1 票投票先 1 票 →ファイ
ダオ1 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
小夜啼0 票投票先 1 票 →ルナ
ルナ3 票投票先 1 票 →ダオ
2 日目 ( 2 回目)
レティシア0 票投票先 1 票 →ルナ
ディーナ0 票投票先 1 票 →ファイ
ファイ3 票投票先 1 票 →ルナ
イクス0 票投票先 1 票 →ファイ
ヴェルフリーデ1 票投票先 1 票 →ファイ
ダオ1 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
小夜啼0 票投票先 1 票 →ルナ
ルナ3 票投票先 1 票 →ダオ
2 日目 ( 3 回目)
レティシア0 票投票先 1 票 →ルナ
ディーナ0 票投票先 1 票 →ファイ
ファイ4 票投票先 1 票 →ルナ
イクス0 票投票先 1 票 →ファイ
ヴェルフリーデ1 票投票先 1 票 →ファイ
ダオ0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
小夜啼0 票投票先 1 票 →ルナ
ルナ3 票投票先 1 票 →ファイ
ファイ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イクスの独り言 「…ええと。」
ファイ 「ああ、やっぱり狐か」
レティシア(人狼) 「泣きます なんで初手捕捉なんですか!」
ファイ 「まぁ、なんとかなるかなっとなればいいが…」
小夜啼の独り言 「ああ・・・占おうと思いましたのに・・・」
ダオの独り言 「ちびっこいない村など滅べ!!!」
ファイ 「残すことは遺言に残したしおk」
ルナ(妖狐) 「…票変えの理由、引き分けが、嫌だった、でいい、か」
ヴェルフリーデ(囁き狂人) 「うーん・・既に最良で引き分けな感じですね」
イクスの独り言 「どこを…占えば。狐疑いのあるところ、でしょうか。しかし…」
レティシア(人狼) 「流石に吊られそうだったのでLWCOしましたのです…
囁き身代わりとでも言ってやろうかしらうぐぐぐ」
ディーナの独り言 「LWCOねぇ…フリーデ囁きで後でPPとか…あり?」
小夜啼の独り言 「村の覚醒枠が居ませんわね・・・」
レティシア(人狼) 「私は狐探ししますので、夢占いという事で続けてくださいのですよ…」
イクス は ディーナ に魔法をかけました
ルナ(妖狐) 「…口調、やっぱり、使いにくい。こまった。」
ファイ 「◆小夜啼の独り言 「ああ・・・占おうと思いましたのに・・・」

本当にね、何で祟神CO吊らないんだろうね?」
イクスの独り言 「何がでるかわかりませんしねぇ…というより、魔法使いは素直に噛まれますかね…」
ヴェルフリーデ(囁き狂人) 「とりあえず最終日にふたりとものこって票合わせるしかないですね。私は夢騙りするしか」
ファイ 「八卦見だったんだなーやっぱりだなー」
イクスの独り言 「ヴェルフリーデ様は囁き狂人か何かでしょうか。」
レティシア(人狼) 「狐が天狐で呪い返しを受ければいいのに…(ゆんゆん」
ディーナの独り言 「ぶっちゃけ自分以外皆怪しいよ…まったく…
明日狐を確実に吊らなきゃなのに。」
ヴェルフリーデ(囁き狂人) 「とりあえず明日はダオさんに●をだしておきます」
ルナ(妖狐) 「…噛まれる、だろうか。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小夜啼 は ダオ を占います
ファイ 「しかし、霊能の派生だともれなく仕事できないのだが…www
死化粧師しかり、精神感応者しかり」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ 「まぁ、多分PPで終わるか……」
レティシア は ディーナ に狙いをつけました
今日の天候は台風です (全員 会心・痛恨)
ディーナ は無残な姿で発見されました
(ディーナ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ディーナさんの遺言 神は信じてない司祭だよーお告げとか知るか!店に帰らせてもらうよ!
ファイさんの遺言 精神感応者COアルよ!

1元獣人 → 狂人
2元神話マニア・元奇術師・元覚醒者・元夢語部 → 神話マニア
3狂人系 → 人狼
4精神鑑定士の結果が「嘘つき」 → 狂人
5それ以外 → 村人

らしいぞ。

いきなり占い吊り言うのはどうなんだと思ったらレティシア氏LWCOか、納得。
祟神は占えないし早期に吊っておきたい。
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
ヴェルフリーデ 「占い結果です。ダオさんは●でした」
ダオ 「真夢両方揃ってて夢がたまたま初日に狼占うより、囁きか狼の初日囲いに見えるんで昨日はヴェル吊りたかったんだが。

まぁもうファイ狐で考えるしかねーわな。
でもヴェルフリとレティシア以外に今日投票する気ねーぞ」
レティシア 「ご馳走様でしたのですー…」
ルナ 「…おはよう。」
ファイ 「八卦で暗殺…は天狐無理だな…んー」
小夜啼 「ダオ様は村人で御座いました。」
イクス 「おはようございます。」
ファイ 「お疲れ様アルよー」
ディーナ 「やったー噛まれた!んなっファイマジで村だったのかい?」
小夜啼 「LWCOが御座いましたので、私夢ではありませんわ。」
レティシア 「ダオさん吊りましょうですよもう 何故私に入れますのです?狐ですね?」
イクス 「…ちなみに本日の魔法の結果はひよこです。ディーナ様は女性でした。」
ダオ 「つかこれ普通にヴェルフリ囁きに見える。」
ヴェルフリーデ 「私はどうも夢っぽいですね・・・レティシアさんのLWCOもありましたし 結果は反転して見てくださると嬉しいです」
ディーナ 「レティ=フリーデ(囁き)もちょっと考えたんだけど
そうするとファイとレティの繋がりは薄そうかね?

とか夜に書いてたよ。前半までは当たってたし。チッ」
小夜啼 「ダオ様が人外の場合、あるとしたら月狐ですわね」
ファイ 「村だってw 祟神は占いできないしLW見えてたならそこ吊るべきだったとは思うぞ」
ダオ 「◆レティシア 「ダオさん吊りましょうですよもう 何故私に入れますのです?狐ですね?」

ダオ 0 票 投票先 → ヴェルフリーデ」
レティシア 「私はもうなんか狐探して食べに行きますので…」
小夜啼 「ルナ様は天狐かもしれませんわね 占いませんわ 処刑したい所です
フリーデ様は初手から狼に白だしですので、囁きの可能性も御座います お気を付け遊ばせ。」
ファイ 「囁き吊ってーが一番いいか? ただ、吊りミスできない村だからもうだめだな」
ダオ 「えー初日狂人考えて今日グレ吊るのか?」
ルナ 「…ヴェルフリーデは、夢っぽいから、結果は反転で、いい、んだろうか。」
レティシア 「いい事を教えてあげましょうですよ
囁き狂確かに居ましたですよ 初手で食べてしまいましたですが」
ヴェルフリーデ 「で、まずレティシアさんなんですが、LWCOが嘘なら吊らなきゃいけないんですが、本当ならまだ狐がいるかどうかわかりませんし、うかつに吊れないのでまずそこで二択ですね・・・」
小夜啼 「村枠の覚醒系が居ないのは何故ですの・・・」
イクス 「確かに、祟神は気になるところですね。ヴェルフリーデ様が若干、囁き狂人に見えるというのも…同意します。」
ディーナ 「ルナと迷ったんだわ…狐っぽいとまで見えたのにー!
あと私真司祭か…教会の職を私に振るなし。」
レティシア 「占いお二人は天狐に当てて呪い返し喰らってくださいよー!もー!」
ダオ 「初日だからだろ。」
ファイ 「あれ?我はLWと繋がって見えたか?>ディーナ氏」
小夜啼 「私はルナ様を処刑したいのですけれど・・・
祟り神は占えませんもの」
ダオ 「村側確定いねーんだから初日だろ。
んで狼陣営2。囁きだろどうせ。

ファイ狐に賭けるかどうかって話。」
ディーナ 「んーこの時点で村最高引き分けか…」
ルナ 「…狐を疑われるのは、わかっていたから、余裕があるなら吊っても構わない。
…それより、占われて占い師が死ぬ方が、困る。」
レティシア 「おろ?という事は誰か下位職騙りです?魂混じりなら本気で泣いてやりますのですよ」
ダオ 「レティが初日喰った初日が舌禍で白澤だった、とかじゃねーの。」
ヴェルフリーデ 「この人数で初手に占い被る夢は囁きっぽい というのはわかりますが・・・ 流石に今回は吊られると困ります。余裕も無いですから」
ファイ 「狐に見えたかー済まないな。 素だ。
レティシア氏がどうも黒く見えたんでな。LWCO無かったら投票してたアルよ」
小夜啼 「レティシア様はフリーデ様には絡みませんもの 囁きが濃厚かと思いますわ」
ダオ 「今日ルナかイクス吊ったら引き分け以下だろ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
ファイ 「そうだな、囁き吊って村噛み 狼狐村村 で狐→狼 狼→狐 村は狐と狼分担しかないな。」
レティシア は ダオ に処刑投票しました
イクス は ルナ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェルフリーデ は ルナ に処刑投票しました
ディーナ 「いやね、「じゃあCO」って仕方が人外っぽいとかミスリードにはまっちゃってさCOもやや後半だったし。
そこに調度フリーデが投票してたりなんだりで繋がりがあるかどうか考えてたのね。
まあフリーデが狼側だったわけだけどさ。 >ファイ」
小夜啼 は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
ルナ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
レティシア0 票投票先 1 票 →ダオ
イクス0 票投票先 1 票 →ルナ
ヴェルフリーデ3 票投票先 1 票 →ルナ
ダオ1 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
小夜啼0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
ルナ2 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
ヴェルフリーデ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ファイ 「囁き吊って 狐噛みだと 村村村狐狼 だから狐吊って狼吊りも可能だがムリかなぁ…」
レティシア(人狼) 「すんすん」
ファイ 「おつかれさんー!」
ディーナ 「狐は噛め無い狐確定だから最終日に吊るよう避けるだろうね…うーん」
レティシア(人狼) 「いっそ祟り神噛んでやりましょうですか YAKEKUSO」
ディーナ 「おやフリーデが来たかい。おつかれさん。」
イクスの独り言 「…?……ああ、はい。どちらにせよ負けている気がします。」
イクス は ダオ に魔法をかけました
レティシア(人狼) 「確定的な発言する方とか吊って良いですよもう ぐすん」
ファイ 「COするのは別に構わなかったけどFOしろ!じゃ無かったしなー。
別に構わんの「じゃあ」だな。 割といつもそんな感じでCOしてる←」
ヴェルフリーデ 「うーん・・・狐勝ちですね。小夜さんの読みは当たっていましたよ」
小夜啼の独り言 「ああ・・困りましたわね・・・」
レティシア(人狼) 「ルナさん真祟神でどちらか天狐な流れを期待
裏切られますよね知ってる」
ディーナ 「「狐は噛め無い狐確定だから最終日に吊るよう避けるだろうね…うーん」
いやLWじゃ無理じゃん。まだ混乱してるわ。」
ファイ 「八卦見辻斬り発動したらどうしようw」
レティシア(人狼) 「あおーん」
ルナ(妖狐) 「…噛まれたら、吊られる、だろう。…多分。」
ダオの独り言 「イクスがルナ暗殺してくれれば…!」
小夜啼の独り言 「狐を噛んでくださればよろしいのに・・・」
レティシア(人狼) 「ごろん」
ルナ(妖狐) 「噛まれなければ、あしたは、狐がいない事に賭けて、レティシアを吊るしかない…はず。」
レティシア(人狼) 「みょん」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェルフリーデ 「◆ファイ(しゃけ) 「八卦見辻斬り発動したらどうしようw」

してもしなくても狐勝ちにはなると思います」
ディーナ 「ああーいいなぁ八卦見!いまだ魔法使いも占い師も来ないし私…!」
小夜啼 は イクス を占います
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レティシア は ダオ に狙いをつけました
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
レティシア 「ああほらダオさん狐じゃないですか」
ディーナ 「今日の天候は台風です (全員 会心・痛恨)

良く見たら怖ろしい天候だったんだね…」
ルナ 「…おはよう。」
小夜啼 「お早う御座います。」
ダオ 「月狐いたら絶対邪魔してるだろうから
天狐かファイ狐の2拓。まぁルナ天狐だとは思う。」
イクス 「……ああ…」
ダオ 「イクス何した。」
ファイ 「狐天だしなぁw というかその他枠が狐しかないから天狐確定だから尚更祟神吊り安定だったんじゃ…」
小夜啼 「イクス様は村人でしたわ」
ディーナ 「んーちょっと村勝ち見えたか?」
レティシア 「確定的なものの言い方する方なんて吊って良いんですよ 大体人外なんですから」
イクス 「ダオ様に魔法をかけたら、護衛成功しました…。」
ルナ 「…死体なし?」
ダオ 「…暗殺になってたらどうするつもりだったの・・・。」
ファイ 「ていうか普通に考えてそうじゃないの…その他天狐しかないじゃん…ちょっと…(」
小夜啼 「ではルナ様を処刑して後レティシア様ですわね」
ダオ 「イクスがGJ過ぎて言葉がでない。ルナ→レティ吊りで詰みだよな?」
ルナ 「…ああ、護衛成功、か。」
レティシア 「そうですか ちょっと飛んできます
[樹海]λ...」
ファイ 「護衛成功wwwなら天狐吊る余裕あるね! 八卦見GJ!」
ディーナ 「OHイクスナーイス!」
イクス 「…ハッこれ暗殺あるんですね…?申し訳ありません…」
小夜啼 「イクス様もダオ様も溶ける狐では御座いませんわ。」
レティシア 「暗殺してくださいよーもー どうせ噛みと被ってましたがー!
ファイ 「◆ダオ 「イクスがGJ過ぎて言葉がでない。ルナ→レティ吊りで詰みだよな?」

YES!」
ダオ 「いや結果GJだろ。俺はルナ暗殺狙いをすると思ってた。」
ヴェルフリーデ 「護衛wwwww」
小夜啼 「暗殺は反射しますわよ」
ルナ 「GJなら、余裕ができた。…あとは、溶けない狐がいなければ、いい。」
ダオ 「んじゃま、ルナ投票でいいよな?>小夜・イクス」
レティシア 「私はダオさんに入れますんで…ルナさん?あとで噛みに行きますのです…」
イクス 「暗殺があることに気付いていませんでした…それでは、本日はルナ様処刑で?」
ディーナ 「あ、今更だけど占ったら死ぬ的な意味で天狐の祟神騙りだったんだね。
そこまで論理的に分析してなかったわなるほど。」
ダオ 「あー俺一応月狐残るんだっけか。でもそれ邪魔しねー理由ないので。」
ファイ 「◆ダオ 「いや結果GJだろ。俺はルナ暗殺狙いをすると思ってた。」

天狐は暗殺反射だから無理あるよー 天じゃないなら狙ったとは思う(」
小夜啼 「もちろん異論は御座いませんわ」
レティシア は ダオ に処刑投票しました
イクス は ルナ に処刑投票しました
ダオ 「あ、イクス。魔法レティシアで頼むぜ
村人暗殺すると負けが残る」
レティシア 「?(????)投票終わりましたのですよ ころん」
小夜啼 「月狐疑いはもうしょうがありませんわ」
イクス 「そのつもりです>魔法」
ダオ は ルナ に処刑投票しました
ファイ 「あ、でもルナ氏に魔法かけても護衛狩り成功してたから一日早く終わってたアルな」
小夜啼 は ルナ に処刑投票しました
レティシア 「いいですよ、吊られるくらいなら暗殺された方がマシなのですー!」
ルナ 「…邪魔しない理由? 自分は溶けないのだから、しなくても問題はないように思える。」
レティシア 「ひよこなんて出したら許しませんのですよ!」
ディーナ 「月狐って上位扱いなん…?狂人騙れるからかね」
ファイ 「ぬかりないなぁw>魔法先」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルナ は ダオ に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
レティシア0 票投票先 1 票 →ダオ
イクス0 票投票先 1 票 →ルナ
ダオ2 票投票先 1 票 →ルナ
小夜啼0 票投票先 1 票 →ルナ
ルナ3 票投票先 1 票 →ダオ
ルナ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ファイ 「んー狐の天敵、占いを封じられるからじゃないか?>月狐」
レティシア(人狼) 「にゃんにゃんにゃーん」
イクス は レティシア に魔法をかけました
ディーナ 「天狐護衛狩か…あーもうおばちゃんだめ。ついてけないよ。」
ファイ 「お疲れ様ー惜しかったなー狐!」
小夜啼 は レティシア を占います
レティシア(人狼) 「狐噛んだオワタと思ったらGJだった時のこの この」
ディーナ 「ルナおつかれーイクスがGJすぎたね…!」
ルナ 「おつかれさま。」
レティシア(人狼) 「いっそ殺してくださいのですよ…うぎぎぎ
うにゃー…ん」
ルナ 「…護衛…(´・ω・`)」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様です」
レティシア(人狼) 「LWは良いですがこの展開は流石に心が折れるというかえぐれるというか
ささくれもしますですよ!きー!」
ファイ 「祟神やら座敷わらし系は人外の騙り先には割と多いからなぁ…その分信じられにくかったりはする」
ヴェルフリーデ 「◆ファイ(しゃけ) 「あ、でもルナ氏に魔法かけても護衛狩り成功してたから一日早く終わってたアルな」

どの道ゼロサムゲームですね・・・」
レティシア(人狼) 「とここまで派手に暴れておいて後々余裕ある時に似たような事をしてみようという思惑」
ファイ 「金髪狼陣営なんやな…」
レティシア(人狼) 「だってLWCOしても信じてくれないじゃないですかー!やだー!」
ディーナ 「よし、イクスが暗殺できるように魔女の念を 瓜^ω^ハ〜○」
レティシア(人狼) 「(「・ω・)「 わおー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ 「暗殺したらもう八卦見無双じゃ…w」
ディーナ 「これでひよこだったりするんだろ?知ってる!」
レティシア は ダオ に狙いをつけました
ダオ は無残な姿で発見されました
(ダオ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ダオさんの遺言 残念これはおっちゃんのおいなりさんだ!!!>レティシア
ルナさんの遺言 …祟神CO。…狐を疑うなら、好きに、すればいい。
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
レティシア 「……滅びろ!>遺言」
小夜啼 「お早う御座います。」
ファイ 「お疲れ様ー」
ファイ 「ひよこwwww」
ディーナ 「暗殺じゃなかったかー
ダオお疲れー」
ダオ 「おつかれー」
小夜啼 「ダオ様が狐で御座いましたか?」
ファイ 「結果はなんだったんだろうね…w」
イクス 「おはようございます。」
レティシア 「さておはようございますのです とりあえず不審者は杖でぽっくり☆です♪」
ファイ 「ていうか遺言こらセクハラやめろwwwww」
ルナ 「おつかれさま」
ファイ 「しばくぞ!!!>ダオ氏」
イクス 「狐…なのでしょうか…わかりませんが…。」
ディーナ 「遺言ひどすぎる瓜^三^ハ」
レティシア 「私には誰が狐か分かりませんのですよ
ですがそこ狐だったら心底嫌ですので ええそれはもう心底」
レティシア 「(※半分RPです)」
小夜啼 「なにはともあれ狐疑いの残る場所を召し上がって頂けて誠に有り難う御座います。」
レティシア 「どうせ朝が来れば3人ですので 私としても狐の可能性ある場所は残せませんのですよ」
イクス 「占いでもでれば、と思っていたら護衛成功してしまいましたからね…正直驚きましたよ…。」
ダオ 「袋叩きにされた(´・ω・`)」
イクス は レティシア に処刑投票しました
小夜啼 「あ、イクス様の今日の結果はいかがでしたか?」
ディーナ 「イクスの結果どうだったんだろ…後で聞いてみよう」
レティシア 「さてまあ本気で涙目だった訳ですが まあ多分ルナさん天狐でしょうね」
ダオ 「あー天暗殺反射あったか。これはイクスGJすぎる」
レティシア 「そういえばそうでした 魔法はどうでした?自称魔法使いを前にして(にこ」
イクス 「本日の魔法は占星術です。レティシア様は投票能力を持っています。
……最後になりましたが、私は魔法使いの上位の八卦見です。おそらく、村側の覚醒は私ではないかと。」
ファイ 「そうだな、結果気になるな…w」
ダオ 「◆レティシア 「(※半分RPです)」

…あれ、もう半分は(ry」
小夜啼 「ああ、初日様に取られたのでなければ良かったですわね」
レティシア 「…にゃん☆  よーしちょっと死んできますのです♪」
ファイ 「いやぁ、おいなりさんはいかんだろwおいなりさんは…w」
ヴェルフリーデ 「◆ダオ(キック) 「◆レティシア 「(※半分RPです)」

…あれ、もう半分は(ry」

優しさで出来ています」
小夜啼 「左様なら」
レティシア は イクス に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小夜啼 は レティシア に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
レティシア2 票投票先 1 票 →イクス
イクス1 票投票先 1 票 →レティシア
小夜啼0 票投票先 1 票 →レティシア
レティシア は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
今日の天候は熱帯夜です (夢能力封印)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2011/06/02 (Thu) 01:24:35
ディーナ 「(中の人はダオさんの遺言に腹抱えて笑ってるのですが
ピク人狼村のアグネス的ディーナは許せないという瓜^三^ハ ツウホウシマシタ)」
レティシア 「お疲れさまでしたのですよー♪」
ファイ 「おつかれさまー!八卦見大活躍乙ー!」
小夜啼 「よかったーおつかれさまでしたー!」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様でした」
ダオ 「寿司を振舞うことの何がいけないのか! すみません自重します(中」
ルナ 「…おつかれさま」
イクス 「お疲れ様でしたーひぃ」
ディーナ 「お疲れ様でした!八卦見GJすぎたね!あそこから村勝てるとは!」
ダオ 「お疲れ様でしたー 考察トンチンカンだったが結果セーフという申し訳ない展開。」
ファイ 「あ、そういえば今度は女にしてたけど即死んだから意味なかったアル」
レティシア 「中の人は胃がキリキリしたりむしろ笑ったり 外の人は吹っ切れたりなんやかんや
最後黒過ぎてもうなにがなんだかアハン」
小夜啼 「おいなりさんていうから狐かとおもっちゃったじゃないですか」
イクス 「護衛成功で奇声でそうになったわ!!」
ディーナ 「まじ魔法使いいいなああ!」
イクス 「お役に立てたなら何よりです…ひいひい」
ファイ 「この村その他の覚醒枠が狐しか無かったから祟神=天狐って言う可能性めちゃくちゃ高かったと思うよ! と終わってから(」
レティシア 「それはそうとフリーデさんごめんなさいなのですよー
騙るにしてももっといい職あっただろうと後悔なうです」
小夜啼 「ほんと魔法使いありがとう!」
ディーナ 「小夜啼そういうことにしときな <狐」
小夜啼 「言わなければ占い落とせたかもしれないですしねー>祟り神」
ファイ 「霊能だといいんだけど、特殊霊能だと仕事する前に死んじゃって悲しい…(」
ルナ 「…いなり寿司取り合いしてる図しか想像できなくて、どこら辺がいけないのかがよくわからなかったなどと。<ダオさんの遺言」
ダオ 「あー誤解与えてすまん。ただの狼への嫌がらせで狐の意味は含んでなかったんだ…。

次回は「え、今から三日ぶりの風呂はいるところだったのに!!」にする<嫌がらせ遺言」
ファイ 「寿司は旨いから罪はない…」
ファイ 「すごくたべたくない>ダオ氏」
レティシア 「酢飯はちょっと(」
ダオ 「初日ヴェルフリ吊って、一日グレーから考えて吊ってレティ吊りだと思い込んでたので、初日のグレ投票が決まらず申し訳なかったです…。あう。」
ルナ 「…ああ、そうか。言わなければ占いを落とせてたかもしれない、のか(´・ω・`)」
ヴェルフリーデ 「◆レティシア 「それはそうとフリーデさんごめんなさいなのですよー
騙るにしてももっといい職あっただろうと後悔なうです」

初手捕捉はホントにどうしようもないですね・・・ 少人数覚醒だと囁きで安直に占いに出るのも問題でしょうか」
ファイ 「逆に狼が占いに出て囁きを囲いしても良かったかもですねー」
ディーナ 「今回は八卦見がGJすぎたんだけど本当なら初日でフリーデ切らなきゃだったね…
なんとなく囁き狂人見えてたのに…ファイには悪い事したわー」
ファイ 「初日で占いを切るのも勇気いるなぁ…w でも余裕ないからがんばらないとならないんだなぁー」
ディーナ 「おうおう一時半、自分はここで落ちますー村立てありがとうございました!お疲れ様でした!」
ファイ 「お疲れさまでした!」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様でしたー」
レティシア 「◆ダオ [夢共] (キック) 「…あれ、もう半分は(ry」

………(にこっ) せくはら遺言は嫌いです☆(」
イクス 「お疲れ様でしたー!」
小夜啼 「すごく自分視点だけど初日にたたりがみつって次に対抗つってそんでLW吊りって考えてたです」
ダオ 「オチ乙だぜー」
レティシア 「さてまあばっきばきに折られたのでリベンジと言いたいところですが
時間も時間ですかねー?」
ファイ 「私も小夜啼さんとだいたい同じプランだったかなぁ…w」
ルナ 「あっと、私もこれで失礼します。お疲れさまでした、村立てありがとうございましたー」
ファイ 「リベンジあるならラスト行けますが人数次第かな?」
イクス 「祟神を恐れてはいけませんね…今回の場合は天狐の可能性高かったんですしねぇ」
ダオ 「あるなら混ぜて欲しいです」
小夜啼 「あるならいけます」
イクス 「高速で終わるかな?人数必要なら参加しますよー」
ヴェルフリーデ 「うーん、流石に時間的にキツいので今日はこのへんで失礼しますー」
レティシア 「ぬー、6人は厳しいです?」
ファイ 「死の宣告っていっても祟神って人外の騙りどころだからなぁ…怪しさは大きいと思うぞ。
噛まれないし吊られにくいしね。
吊るなら最初の日くらいかなと。余裕があるのはその程度かなーと漠然と。」
ファイ 「やるにしても覚醒は難しいですねー 置換無しのLW逃げきりむらか…(」
イクス 「ですね、吊るなら初日に、の勢いでいかないといけないのがよくわかりました…」
レティシア 「流石に次村でも初手LWだったら折れるどころかド凹みするか割れる気がしますが(」
イクス 「バリーン(」
レティシア 「やるなら置換無し固定無しのシンプルな超鍋かなと やりますです?」
ダオ 「初手LWの初手補足は心が折れます…」
ファイ 「\粉☆砕/」
ファイ 「あるならいきまっせー!」
レティシア 「\初手に占わないでください/\高確率で●が出ます/\燕が泣きます/」
イクス 「シンプル超鍋でいいんじゃないでしょーか。PHP様が本気を出さないことを祈る(」
レティシア 「ではさくさくっと…」
イクス 「LWは最早ひさやんだけのものではない…中の人のものなのだ!(バーン)」
イクス 「不憫属性って本当中の人に付加されるものなのかと」
レティシア 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=5

中の人が不憫とかご勘弁なのですよ!?」
ダオ 「美味しいからちょっとうらやま(ry」
ダオ 「村建ありがとうございますー」
イクス 「ありがとうございまーす のりこめー」
ファイ 「ありがとうございますー」
ファイ 「え?ひさやんふびん?」