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ろっくがーつ!臨時ピク人狼村 [642番地]
〜あの子をてへぺろ(・ω<)〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[一角獣]
[紳士]
(死亡)
ザクザク斬るデスヨ★ キリコ
 (ナナヤ)
[蝕暗殺者]
[淑女]
(死亡)
(確信犯) ラムダ
 (しゃけ)
[蛇神]
[淑女]
(生存中)
  ヴェルフリーデ
 (わさび)
[村人]
[淑女]
(死亡)
  青嵐
 (杉野きみと)
[占い師]
[紳士]
(死亡)
←人外 リーヴ
 (サクラギ)
[白澤]
[紳士]
[元覚醒者]
(死亡)
6月の花嫁は幸せになれるらしいのでそこのちびっこ結婚しようぜ↑ ダオ
 (キック)
[陰陽師]
[淑女]
(生存中)
蒸し暑いですよね エステル
 (メガ☆美桜)
[人狼]
[淑女]
(死亡)
淑女ですよー マルチナ
 (haruhana)
[毒狼]
[淑女]
(死亡)
エステル 「村立てありですよー!」
青嵐 「ありがとうございますー」
ラムダ 「発動しすぎて笑いましたwww」
ラムダ 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=3

立てましたー。普通の置換無しサブも無しの闇鍋村です。」
ダオ 「こちらこそありがとうございますー」
ダオ 「しかし最終日の叩き合いで淑女三連はめちゃめちゃ焦った…w」
ラムダ 「お付き合いありがとうございますですー。」
ラムダ 「少人数ですかね? なら余分なオプションは無しで行きましょうか? 多分初手LWですね。」
エステル 「ノ少人数なら・・・・」
リーヴ 「自分もここで失礼します、ありがとうございましたー!」
ラムダ 「マルチナちゃんもおつかれさまでしたー!ありがとうございました!」
ダオ 「遊べる方いるならせっかくなので ノ」
青嵐 「ノ いけますー…けど、人いますかね…少人数鍋…?」
ヴェルフリーデ 「ノ わんもあー」
ラムダ 「ですよね。ごめんなさいありがとうございます>リーヴさん」
リーヴ 「お疲れ様でしたー」
マルチナ 「お疲れさまでしたー 私もここで失礼します、ありがとうございました!」
ラムダ 「さて、次まだいける方居ますか?
いましたら先ほどと同じで挙手と希望オプションをお願いしますー。」
エステル 「キリコさんおつかれさまーですー」
リーヴ 「どう言って出て行けばいいのか悩んだな……結局自分からは役職言えなかった」
ダオ 「意図的なわけがないじゃないか(棒)」
青嵐 「おつかれさまでしたー」
ラムダ 「キリコさんおつかれさまでしたー参加ありがとうございました!」
ダオ 「キリコ乙ー」
マルチナ 「キリコさんには悪いですが、正直よっしゃ!って思ってました
ただでは死なん狼でよかった」
エステル 「意図的にじゃなかったのですね(・A・)」
キリコ 「ふゆえー。ちょっと眠くなってきたので落ちまする−。おつかれさまでしたーの」
ダオ 「あ、ちなみに手が滑った>< <淑女」
ラムダ 「リーヴさんごめんなさい、表示出ていたものと違うものCOしていて混乱したでしょう…?」
ラムダ 「そうかー、毒狼吊って暗殺以外が道連れていたら暗殺で終わってたかもしれないですね。
蝕なので自爆もあり得ますが」
エステル 「大声で遠吠えした時に限ってこうなるんですよね、ちくせう」
リーヴ 「神話陣営自体はじめてなのに覚醒者…」
ラムダ 「あそっか!一角獣なら暗殺者頑張れたじゃないですかー!惜しい!」
キリコ 「うー……わたしのナイフが血に飢えているぜ……デス……」
エステル 「うっさいですよwww」
ラムダ 「紳士淑女も推理に使えるんですねwwww お腹痛いwwww」
エステル 「うー、ダオさんが淑女ならそっちに逃げ込んだことにしておけばよかったですね、、、
本当に気づいてなかった」
ダオ 「エステルも夜淑女3連続とかwww」
マルチナ 「エステルさん、速攻LWにしてすみませんでした」
ラムダ 「身代わり乗っ取りwwwwww」
青嵐 「ダオの淑女は発動しすぎだろうwww」
ラムダ 「噛まれ狙いでした。 でも他にも噛み所多かったですねー」
青嵐 「お疲れ。そうか…一角獣は人狼に逃げても死なないが逃亡先襲撃されたら死ぬんだな…普通ラムダ噛むわな…」
リーヴ 「お疲れ様でしたwwwこれはひどいwww」
ダオ 「身代わり乗っ取りうめぇwww」
ラムダ 「暗殺者本当だったのwwwwごめんなさいてっきり狼側かと思ってました。」
エステル 「FOで焦ってた、つい一角獣COしてた
ごめんなさい、マルチナ。」
キリコ 「ふわーん、殺人鬼ENDがー!!」
マルチナ 「お疲れさまでしたー」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様でした。実は身代わりが一角獣だったのさというお話」
キリコ 「デッスデッス!!!」
マルチナ 「最終日吊られより、余裕有るうちに吊られる方が貢献できると思ったからー>CO
んー破綻しても問題なかったかなーこれだと」
ラムダ 「お腹痛い」
ダオ 「淑女パワー発動しすぎ吹いた。
お疲れ。」
ラムダ 「おつかれさまでしたwwww」
ラムダ 「夢守撤回蛇神CO」
ゲーム終了:2011/06/05 (Sun) 00:28:50
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
白澤の能力で夜が飛ばされました……
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エステル は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
ラムダ0 票投票先 1 票 →エステル
ダオ1 票投票先 1 票 →エステル
エステル2 票投票先 1 票 →ダオ
ダオ は エステル に処刑投票しました
ラムダ は エステル に処刑投票しました
エステル は ダオ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ 「今日リーヴを喰う必要があったのは
逃亡者系騙ったエステルだ」
エステル 「いやぁ、すっかり男性の発言みるのを忘れてただけですよ。
あ、いや女性でしたが」
ラムダ 「すみません、ちゃんと考えますwwww」
ダオ 「俺狼なら、ラムダ喰えばエステル巻き込めた可能性も高いのに
わざわざ男食う理由がねーよーん

ついでにリーヴが特攻狼だと言うことができる<ラムダ喰い」
ラムダ 「ふいた」
エステル 「 ◆ラムダ 「エステルさんはダオさん投票変えたのね…最初はダオさん投票でしたよね?
始めはダオさんの方を疑っていたのかしら…?」
うーん…どっこいどっこいでしたね、昨日の時点では。
一角獣ですから死ぬわけにはいかないので、再投票時にヴェルフリーデさんに投票しました」
ダオ 「つーか今俺が女って気づく一角獣は真じゃねぇだろww
夜どこ見てんだwwww」
青嵐 「毒COは余裕あるうちに吊るぞ…別の騙ってもよかったかもな、この人数なら>マルチナ
吊られたら即破綻するが。」
ダオ 「フリーデは村人表記COだったが
引き分け投票で聖女も消えたし、狼が村人表記COして
不審者のフリもありえるから
別にそれを白要素にゃみてねぇ」
ヴェルフリーデ 「というか、そうですね。ダオさん狼ならまずラムダさん噛むのは間違いないですし」
ラムダ 「ダオさん発動しすぎwww」
マルチナ 「すごいなダオの淑女連発ー」
エステル 「っていうかww女で入ったのですかwあんたw」
ラムダ 「エステルさんはダオさん投票変えたのね…最初はダオさん投票でしたよね?
始めはダオさんの方を疑っていたのかしら…?」
ダオ 「なんだこの確率の高さ!!!」
エステル 「だから、、どっこいどっこいでしたね、昨日の時点では
ヴェルフリーデもダオも。」
ダオ 「こんなのがいいの!?
ラムダ! そこに直って! わたくしの足をなめなさい!!」
マルチナ 「あたしを吊るからよー>キリコ
暗殺道連れラッキーだったー と思ったら蝕かー」
青嵐 「ダオが怖い」
ダオ 「なぁ、エステル視点だと俺狼のほうが濃くて
俺狼ならラムダ喰いのほうが濃いのに
そこ逃亡って偽物COじゃね」
エステル 「私は、どちらも狼を否定する要素が無い。そう思いましたので。
ヴェルフリーデが役職騙りを考えてなくて、たまたま騙ったのが素村だった可能性もありますよ
ダオも人外を否定する要素はありませんから」
ラムダ 「それは置いておいて、リーヴさん噛みなのね…覚醒者ですものね特に私の職については遺言は書かれてないのね…」
リーヴ 「ダオwww」
キリコ 「これはひどい」
ダオ 「・・・??」
ダオ 「こんなのがいいの!?
ラムダ! そこに直って! わたくしの足をなめなさい!!」
ヴェルフリーデ 「ダオさんwwwwwww」
ダオ 「こんなのがいいの!?
エステル! そこに直って! わたくしの足をなめなさい!!」
ダオ 「こんなのがいいの!?
エステル! そこに直って! わたくしの足をなめなさい!!」
ラムダ 「ちょっと待って、ダオさん淑女…!?」
マルチナ 「あーラムダ騙りってーあれー」
キリコ 「むー! やっぱ毒わんこデス! 訴訟も辞さないのデス☆」
ダオ 「・・・。」
青嵐 「…おっとぉ…?おつかれ。」
ラムダ 「質問良いですか?
私、フリーデさんは素村COで狼ではそこ騙るの難しいと思ったのですが…投票した方の真意を聞きたいです。
お二方なんですが…」
ダオ 「こんなのがいいの!?
ラムダ! そこに直って! わたくしの足をなめなさい!!」
リーヴ 「噛まれたな……お疲れさん」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様です」
キリコ 「おおつますなのデス☆」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう…」
マルチナ 「おつかれー」
エステル 「おはようございます。逃亡先:ラムダ」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴェルフリーデさんの遺言 素村表示です。
実際何なのかはわかりません。本当に素村っぽいですが

明日はラムダさんかリーヴさんが噛まれているか、あるいはその二人にPPされているかだと思います。
あえてこの村で一角獣・・・というのはなんとも狙いすました感じがするので、エステルさんを疑ってかかってしまっていますね。
対するダオさんも、何一つ人外を否定する要素は無いです。
リーヴさんの遺言 覚醒者CO。ラムダコピー。
5日目に能力覚醒だっけか…
リーヴ は無残な姿で発見されました
(リーヴ は人狼の餌食になったようです)
エステル は リーヴ に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マルチナ 「あーそうだねー 朝が来たら、これはダオかエステルってなるのかー」
ヴェルフリーデ 「で、ここまでくるとラムダさんリーヴさんが狼の可能性はもう捨てないといけないですね。
残った内でどちらかといえばエステルさんを疑っていますが、ホントに情報がないですし、ダオさんもダオさんで否定出来る要素がないです」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリコ 「んー。なのデス……。」
青嵐 「これラムダ狼だったら朝きたら終わるな?」
ヴェルフリーデ 「とりあえず2Wって事はないですよね。キリコさんマルチナさんが狼だったか、もしくは最初からLWだったか、でしょうか。お二人が亡くなられた直後の大声が気になりますが」
ラムダの独り言 「私を噛んでいただけたら4人。 リーヴさん噛みなら遺言次第ね…」
エステル(人狼) 「ふむ…どちらを噛みましょう。」
リーヴの独り言 「覚醒者も座敷童子も分からなかったから調べたよ……結局良く分からん」
ダオ は リーヴ の呪いを祓います
ラムダの独り言 「フリーデさん…素村騙る狼なんていないと思ったのですけど…」
ラムダの独り言 「ああ、そこですか… リーヴさん噛まれですよね…噛まれなければ狼は確定ですし…」
リーヴの独り言 「多分噛まれる……よな。」
エステル(人狼) 「………死んでる場合じゃありません!」
キリコ 「おつますデスヨ……祟る祟る祟る」
青嵐 「お疲れ。」
マルチナ 「お疲れー」
リーヴの独り言 「どうしたらいい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴェルフリーデ は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 2 回目)
ラムダ0 票投票先 1 票 →エステル
ヴェルフリーデ3 票投票先 1 票 →エステル
リーヴ0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
ダオ0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
エステル2 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
3 日目 ( 1 回目)
ラムダ0 票投票先 1 票 →エステル
ヴェルフリーデ2 票投票先 1 票 →エステル
リーヴ0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
ダオ1 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
エステル2 票投票先 1 票 →ダオ
ヴェルフリーデ は エステル に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リーヴ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
エステル は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
ダオ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
マルチナ 「あららー」
ラムダ は エステル に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
ダオ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リーヴ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
ラムダ は エステル に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は エステル に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エステル は ダオ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マルチナ 「ああ、そこ騙りは酷いことになるわねー>覚醒者」
エステル 「逃亡者とかならば……お役に立てると思ったのですが…申し訳ないです」
青嵐 「そうなるな。夢語部なら夢守人。正直微妙。人外くさい意味で。」
ラムダ 「ああ、夢でなければ情報が得られたのに…ごめんなさい、ごめんなさい…」
ダオ 「とは言え、エステルもヴェルも別に白くも信用もねぇし、多分客観的には俺もそーだろうな。

覚醒付き狩人COがあって青嵐狙うっつーのは若干腑におちねーけど」
エステル 「グレーは……正直狭まらないですね……」
キリコ 「騎士になるか天狼になるかデスヨ☆」
ラムダ 「ああ、そうですか…淑女で性別割れる…そう言うこともあったのね…」
ラムダ 「リーヴさん覚醒者としても占いされていてもグレーは狭まらないのよね…本当に私をコピーしたのかは分かりませんし…」
マルチナ 「ん?ラムダ夢でも、リーヴ覚醒したら騎士になるのかしら」
ヴェルフリーデ 「女性で間違いないですが、そもそも昨日淑女発言が出ているので、昨日の時点で特定されてる筈です」
ダオ 「ヴェル>明日3人だと実質負けだけどなそれ」
キリコ 「うわーん、わたしの滅殺計画がー……。ぐすんぐすん。」
リーヴ 「ああ。覚醒者のラムダコピー。」
ヴェルフリーデ 「ラムダさんは夢守・・・ですか。騙りやすいですし、ちょっときな臭いですね・・・。
ラムダさんが万一狼だったとしても、リーヴさんの覚醒が本当ならリーヴさんは取りおいていいと思います。5日目までは狼になりませんし」
青嵐 「キリコは村目だったのにそこに毒があたるとはなー…絶望な気がする」
ラムダ 「フリーデさんは性別女性で間違いありませんか…?」
ダオ 「狼最大2と。
リーヴ信じるならグレー吊り切りで負けはないんだが
最悪の場合はラムダ狼のケース。

ヴェルとエステルは相互投票。そこ狼2は無さそうかね。」
マルチナ 「ん?じゃあ下界FOなのねー」
ラムダ 「リーヴさんは覚醒者表示でしたっけ…覚醒者だと夢かはわかりませんでしたよね…」
エステル 「覚醒者の仕様…良くわかってないのですが…
リーヴさんはラムダさんコピー。。なんですよね?」
ラムダ 「λ狩人日誌
【一日目】
護衛:なし 襲撃:初日
狩人表示…ですか。夢か分からないのはとても心配ね…ええ、メゾットちゃん私、がんばるわ。

【二日目】
護衛:青嵐さん 襲撃:青嵐さん(護衛成功!)
最初なのでとりあえず、占い師護衛してみますね。
夢ではないと良いのですが……。
リーヴ 「おはよう。占い抜きか…」
ラムダ 「すみません、青嵐さんで護衛成功表示。 夢でした…」
ダオ 「ラムダ祓って何もなし。」
キリコ 「あ、おつかれさまデス☆」
青嵐 「下界非表示…覚醒か。」
キリコ 「ふええーん…………祟りますデス祟りますデス祟る祟る祟る……」
ラムダ 「皆さん、ごきげんよう…」
エステル 「おはようございます。
逃亡先:ヴェルフリーデさん」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・ 青嵐さんは真っぽい、と・・・」
ダオ 「本日の祓い・ラムダ
理由・憑依されそう候補で一番でかいのはそこかなと。
ラムダ単体が呪い系の可能性も踏まえ。
(別に確率が高いとかそういう話ではなく)」
マルチナ 「おつかれー」
青嵐 「まぁそうなるわな。お疲れ。」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
青嵐さんの遺言 占い師CO。…希望してないんだが。

1日目:リーヴ(白) 2日目:エステル


俺が夢だったとして神話騙りとかされたら鬱陶しいから神話を先にだしたかったんだ。
キリコさんの遺言 神は言っている、ここで殺し回る運命だと

なのデス★ 天職デスヨ!!!★☆★
青嵐 は無残な姿で発見されました
(青嵐 は人狼の餌食になったようです)
エステル は 青嵐 に狙いをつけました
キリコ 「まあ鍋で毒は吊りたくなるますデスネ」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マルチナ 「まあ、毒は余裕有るうちに吊るのが手かー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リーヴの独り言 「神話ってどう動けばいいんだ」
キリコ 「デスネー。覚醒者だと思うデスヨ」
ダオ は ラムダ の呪いを祓います
キリコ 「むー。んー。でもこれは速攻終わる予感デス。」
マルチナ 「この非表示は覚醒者がいるからかしらー」
ダオの独り言 「なんか俺占いそうだし青嵐はいいや。」
エステル(人狼) 「やーだーな・・・・・・・噛めればいいんだけど、覚醒者の仕様見てきましょう」
キリコ 「ふええええーん! 祟る! 祟りますデスヨ!!!」
ヴェルフリーデの独り言 「毒がでたら即吊らなきゃいけないっていうカルト宗教はどうにかならないんですか」
ヴェルフリーデの独り言 「こんなのがいいの!?
エステル! そこに直って! わたくしの足をなめなさい!!」
エステル(人狼) 「…さぁ、狩人表示が二人。ですか」
ダオの独り言 「神話ラインが残ってるのが正直だるいのう…。」
青嵐の独り言 「ええい遺言で紳士になるな。」
ダオの独り言 「んーと。」
マルチナ 「ん?キリコ暗殺ー?村に当たったのねー悪かったわー」
キリコ 「毒わんことかデス? 強毒ではないデスネー」
ラムダの独り言 「青嵐さん護衛したことにします」
エステル(人狼) 「私はこんな趣味ないですよ、まったくないです!」
ラムダの独り言 「私を噛んで下さればまだいいのですが、リーヴさん私コピーの覚醒者…ううん…噛まれてしまうかしら…?」
リーヴの独り言 「……どうすっか……」
青嵐 は エステル を占います
マルチナ 「あ、遺言忘れたーでもわかるよねー」
エステル(人狼) 「まてこれは酷い」
エステル(人狼) 「こんなのがいいの!?
青嵐! そこに直って! わたくしの足をなめなさい!!」
キリコ 「ふわああああん…………殺したかった……殺したかったのに……デス……」
リーヴの独り言 「やっちまった」
青嵐の独り言 「キリコはCOしたくない、っていっていたから村目だったんだがー…?」
エステル(人狼) 「こんなのがいいの!?
ダオ! そこに直って! わたくしの足をなめなさい!!」
マルチナ 「ああ、でもいいのかー」
キリコ 「なん……だと……」
青嵐の独り言 「エキサイティンした結果がこれか…」
エステル(人狼) 「こんなのがいいの!?
リーヴ! そこに直って! わたくしの足をなめなさい!!」
ラムダの独り言 「そこですか…ううん、猫又だったりしなければいいのですが…」
マルチナ 「ほらいったのにー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マルチナ は投票の結果処刑されました
キリコ は無残な姿で発見されました
(キリコ は毒に冒され死亡したようです)
2 日目 ( 1 回目)
キリコ0 票投票先 1 票 →マルチナ
ラムダ0 票投票先 1 票 →エステル
ヴェルフリーデ2 票投票先 1 票 →エステル
青嵐0 票投票先 1 票 →マルチナ
リーヴ0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
ダオ1 票投票先 1 票 →マルチナ
エステル2 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
マルチナ3 票投票先 1 票 →ダオ
マルチナ は ダオ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エステル は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
青嵐 は マルチナ に処刑投票しました
ラムダ は エステル に処刑投票しました
キリコ は マルチナ に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は エステル に処刑投票しました
リーヴ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ は マルチナ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リーヴ 「FOするのか……
覚醒者CO。ラムダコピー。」
ダオ 「一番マシなのは、初日神話青嵐真コースだな。」
キリコ 「吊ったら祟るぞ。  で、とりあえず今日の適当なところ吊りなのデスネー☆」
ヴェルフリーデ 「FOですか?素村表示です」
ラムダ 「夢かどうかは分かりませんが…」
青嵐 「FOするのか……」
エステル 「一角獣です」
ヴェルフリーデ 「あんまり解せない理由ですが・・・。神話のCOがあったからどうこうで占いの内容が変わるわけでもないですし」
キリコ 「CO? 今はしないデス! だってやーデス! 村側ですけどネ!」
マルチナ 「じゃあいっておくねー 埋毒表示ー
夢かわからんけどねー 吊られる方が確率高そうなんで言っておくー」
青嵐 「大声ふいた」
ラムダ 「はい、狩人表示COです」
ダオ 「・・・・・。
悩むぐらいならさっさとCO
陰陽師でエステル祓ってるけどなんもなし。」
ダオ 「こんなのがいいの!?
マルチナ! そこに直って! わたくしの足をなめなさい!!」
ダオ 「悩むぐらいならさっさとCO
陰陽師でエステル祓ってるけどなんもなし。」
リーヴ 「いたな占い師。俺に白か。」
キリコ 「こんぶははじめから淑女なので隙は無かったのデス☆」
ラムダ 「FOします? 余裕も無い事ですし…」
青嵐 「正直神話のCOを見たかったというのがある。遅かったのは悪いが。」
マルチナ 「あ、占い了解ー潜伏理由はー?」
ラムダ 「こんなのがいいの!?
ヴェルフリーデ! そこに直って! わたくしの足をなめなさい!!」
エステル 「あ、出てきましたね……、何故でなかったのか少々疑問ですが…
まぁ、グレランでしょうか?それぐらいしかやることないでしょうし

長文程淑女る不思議について一言」
ヴェルフリーデ 「・・・なんでまた、このタイミングまで黙ってたんです?>青嵐さん」
ダオ 「お前ら真面目に狼を探せよ!!!w>紳士淑女」
マルチナ 「んー神話狼にいってたら、最小2、最大3匹よねー狼ー
これだとひどい事になりそうなー」
青嵐 「他に占い師がいないならー…初日が真だったりしなければ俺は真、リーブは村か…神話か、になる。」
キリコ 「青嵐ちゃん占いデスー☆ 紳士の壁デス?」
ラムダ 「青嵐さん占い師ですか…? 今です?」
キリコ 「こんなのがいいの!?
リーヴ! そこに直って! わたくしの足をなめなさい!!」
ダオ 「8人って割とFOコースだと思ってるんだけどな。」
エステル 「こんなのがいいの!?
マルチナ! そこに直って! わたくしの足をなめなさい!!」
青嵐 「…神話COなしか?占い師CO、リーヴは白。」
ラムダ 「出てこない場合、最悪3Wですか…? 8>6>4>2 3吊り、余裕ありませんね…」
キリコ 「占い初日デス?」
エステル 「……こんな趣味はないのですが
神話のCOはありませんか?」
ダオ 「神話COなし。最悪の場合は明日狼3でジエンドコースかね。」
マルチナ 「出れるところは出た方がーいいかなー」
リーヴ 「占い師は潜伏かー?」
ヴェルフリーデ 「COは何もなし・・・ですか?」
キリコ 「デスデスヨー☆ さあCOできるやつはするのデス!」
青嵐 「ていうかCOできるならするように。」
ヴェルフリーデ 「こんなのがいいの!?
マルチナ! そこに直って! わたくしの足をなめなさい!!」
青嵐 「神話は?COあるか?」
ラムダ 「あ、そうですね。 神話の方は出て頂きたいですね…」
青嵐 「ああもうおはよう。」
マルチナ 「ん?占い潜伏ー?」
エステル 「こんなのがいいの!?
青嵐! そこに直って! わたくしの足をなめなさい!!」
ダオ 「早速残り湯が」
ラムダ 「遠吠えは多かったので狼2と言う事もあり得るかしら…?
占い師は…どうしましょう…?」
キリコ 「おらっ 神話 出ろっ▼」
青嵐 「……一発目からなんなんだ。」
青嵐 「お待ち下さい。
あぁ……ラムダ様の残り湯、美味にございます……。」
キリコ 「なのデスー☆ さあ血の宴の始まりなのデスヨー☆★☆」
ダオ 「夜の間にケツを刺されたおっちゃんです。犯人はだれだ!」
リーヴ 「おはよう。」
マルチナ 「おはようー 村は8人、吊りは3回ねー
狼陣営2だから、狼2だと厳しいねー
神話はグレー減らしに出てきて欲しいかなー」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・

村人陣営6 人狼陣営2 神話マニア陣営1 (狼少年系9)
・・・ですね。この人数ですと、占いは出てしまったほうがいいと思います。勿論神話もですが」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう…
言い忘れておりましたが、遺言にも紳士淑女変換されることありますので、遺言を書く方はそちらも気を付けてくださいね。」
エステル 「おはようございます
村人陣営6 人狼陣営2 神話マニア陣営1
えらくシンプルな配役ですね……占いCOは占い各自に任せます」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
エステル は 身代わり君 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
青嵐 は リーヴ を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エステル(人狼) 「全潜伏で、えーと占い即抜きしましょう」
マルチナ(人狼) 「じゃあ潜伏しようかー あたし吊られて村巻き添え美味しいー」
エステル(人狼) 「こんなのがいいの!?
ラムダ! そこに直って! わたくしの足をなめなさい!!」
エステル(人狼) 「ってことは性別系はいくらでも騙れそうです、ラッキー」
ダオ は エステル の呪いを祓います
リーヴ は ラムダ の能力を真似ることにしました
マルチナ(人狼) 「ごめん
あたし騙りはできないかな、毒だしー」
エステル(人狼) 「…あ、そういや淑女あるんですねw」
ラムダの独り言 「狩人騙りってどうなのかしら…?噛まれたい系ですけど…」
青嵐の独り言 「……(イラァ)」
エステル(人狼) 「うーん……正直騙るの自信がないので潜伏したいですね・・・」
マルチナ(人狼) 「こんなのがいいの!?
エステル! そこに直って! わたくしの足をなめなさい!!」
青嵐の独り言 「お待ち下さい。
あぁ……リーヴ様の残り湯、美味にございます……。」
青嵐の独り言 「…神話がいるんだな。占うとやっかいだが…」
リーヴの独り言 「どこへ行くかな」
ダオの独り言 「呪狼LWだったら笑う。」
ラムダの独り言 「シスメ厳ついですね…」
マルチナ(人狼) 「狂人いないねー どうしようかー騙るー?」
エステル(人狼) 「…またシンプルな配役です………」
マルチナ(人狼) 「よろしくー」
ラムダの独り言 「蛇神なんてはじめて…出来るかしら?」
リーヴの独り言 「神話……神話かー……初めてだなあ……」
青嵐の独り言 「そもそも占い師を希望していない。俺は霊能希望だったはずなんだが…?」
エステル(人狼) 「と人狼ですね、、、よろしくおねがいします」
キリコの独り言 「滅殺デスヨ!!!★★★」
マルチナ(人狼) 「わお毒狼ー」
ラムダの独り言 「いきなりwwww淑女変換wwww嫌だわ」
ダオの独り言 「YA・KU・TA・TA・ZU!!!」
青嵐の独り言 「……いや違うこれじゃない。」
キリコの独り言 「キャー★ ナノデスー★★★」
リーヴの独り言 「!?」
ラムダの独り言 「こんなのがいいの!?
ダオ! そこに直って! わたくしの足をなめなさい!!」
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営2 神話マニア陣営1 (狼少年系9)
ゲーム開始:2011/06/04 (Sat) 23:51:41
エステル 「柄ならいれてもいいのですか・・・(・A・)」
ダオ 「せめて柄のほうにしてくれ…。」
キリコ 「デスデスヨー★ はじめるデス?」
ラムダ 「はい、50分になりましたので10秒後に開始致しますね。
LWになっても泣かないもん!」
マルチナ 「冗談です」
リーヴ 「今気づいたけど俺だけアイコンの色浮いてる」
ダオ 「時間了解ツーかもう時間だな」
キリコ 「ケツにナイフぶっこんでやるデスヨ★」
マルチナ 「賞味期限…なんという…喰うつもりね!」
リーヴ 「ロリショタは寝る時間だからな」
ラムダ 「この村は比較的年齢層は高めですかね…」
キリコ 「うん、イデなんだ、すまない」
マルチナ 「時間了解ですー」
キリコ 「ヒャッハー!(21)は消毒だァー!」
ラムダ 「ダオさんwwww」
ダオ 「男女バランス自体は悪くねーけどな。」
エステル 「あ、ロリが居ませんね、この村。」
ダオ 「ティーンエイジャーはもう賞味期限切れだ。この村は滅ぶ。」
マルチナ 「マルチナさんじゅうごさい。いみはない。」
リーヴ 「開始時間了解ですー」
キリコ 「デスデス★」
ラムダ 「っと、では50分開始予定ですかね…増えそうもないのならあれですが」
キリコ 「その<censored>をヒラキにしてやるデスヨ★>ダオさん」
ラムダ 「ちびっこ(?)はマルチナちゃんだけかな?」
ラムダ 「ちびっこ少ないですね…w」
ダオ 「ちびっこじゃなかったんで夢求愛で>キリコ」
ラムダ 「二人増えてこの状態ですかね?」
キリコ 「ありゃ? ダオさん求婚デス?」
ラムダ 「大丈夫ですよー>リーヴさん」
ラムダ 「えー、人数は4人減り…でしたっけ?
あ、ダオさん、エステルさんこんばんはいらっしゃい」
リーヴ 「そして左隣なし」
マルチナ 「やっぱり紳士淑女はついてるんですねww」
ダオ 「この村に人外なんかいなかったんや・・・!>リーヴ」
リーヴ 「さっきは邪魔してしまったみたいで申し訳ないorz」
マルチナ さんが村の集会場にやってきました
ダオ 「村建てお疲れだぜー」
エステル 「こんばんは。」
エステル さんが村の集会場にやってきました
青嵐 「村立てどうもですー紳士淑女はやっぱりついてるんですね…w」
ダオ さんが村の集会場にやってきました
リーヴ さんが村の集会場にやってきました
キリコ 「デスヨー★」
ラムダ 「あ、紳士淑女厄介なので長文の場合はどこかにコピペしておいてから発言した方が良いかと思います。」
青嵐 さんが村の集会場にやってきました
ラムダ 「お騒がせ致しました。 今度はちゃんと超鍋になっている筈です…」
ヴェルフリーデ さんが村の集会場にやってきました
ラムダ 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは 中の人バトル村 になります。
入室時は kari でご入室ください。
参加者がそろい次第、身バレしない適当な名前に名前を変更してください。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
ラムダ さんが村の集会場にやってきました
キリコ さんが村の集会場にやってきました
村作成:2011/06/04 (Sat) 23:40:22