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ろっくがーつ!臨時ピク人狼村 [642番地]
〜あの子をてへぺろ(・ω<)〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[一角獣]
[紳士]
(死亡)
ザクザク斬るデスヨ★ キリコ
 (ナナヤ)
[蝕暗殺者]
[淑女]
(死亡)
(確信犯) ラムダ
 (しゃけ)
[蛇神]
[淑女]
(生存中)
  ヴェルフリーデ
 (わさび)
[村人]
[淑女]
(死亡)
  青嵐
 (杉野きみと)
[占い師]
[紳士]
(死亡)
←人外 リーヴ
 (サクラギ)
[白澤]
[紳士]
[元覚醒者]
(死亡)
6月の花嫁は幸せになれるらしいのでそこのちびっこ結婚しようぜ↑ ダオ
 (キック)
[陰陽師]
[淑女]
(生存中)
蒸し暑いですよね エステル
 (メガ☆美桜)
[人狼]
[淑女]
(死亡)
淑女ですよー マルチナ
 (haruhana)
[毒狼]
[淑女]
(死亡)
村作成:2011/06/04 (Sat) 23:40:22
キリコ さんが村の集会場にやってきました
ラムダ さんが村の集会場にやってきました
ラムダ 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは 中の人バトル村 になります。
入室時は kari でご入室ください。
参加者がそろい次第、身バレしない適当な名前に名前を変更してください。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
ヴェルフリーデ さんが村の集会場にやってきました
ラムダ 「お騒がせ致しました。 今度はちゃんと超鍋になっている筈です…」
青嵐 さんが村の集会場にやってきました
ラムダ 「あ、紳士淑女厄介なので長文の場合はどこかにコピペしておいてから発言した方が良いかと思います。」
キリコ 「デスヨー★」
リーヴ さんが村の集会場にやってきました
ダオ さんが村の集会場にやってきました
青嵐 「村立てどうもですー紳士淑女はやっぱりついてるんですね…w」
エステル さんが村の集会場にやってきました
エステル 「こんばんは。」
ダオ 「村建てお疲れだぜー」
マルチナ さんが村の集会場にやってきました
リーヴ 「さっきは邪魔してしまったみたいで申し訳ないorz」
ダオ 「この村に人外なんかいなかったんや・・・!>リーヴ」
マルチナ 「やっぱり紳士淑女はついてるんですねww」
リーヴ 「そして左隣なし」
ラムダ 「えー、人数は4人減り…でしたっけ?
あ、ダオさん、エステルさんこんばんはいらっしゃい」
ラムダ 「大丈夫ですよー>リーヴさん」
キリコ 「ありゃ? ダオさん求婚デス?」
ラムダ 「二人増えてこの状態ですかね?」
ダオ 「ちびっこじゃなかったんで夢求愛で>キリコ」
ラムダ 「ちびっこ少ないですね…w」
ラムダ 「ちびっこ(?)はマルチナちゃんだけかな?」
キリコ 「その<censored>をヒラキにしてやるデスヨ★>ダオさん」
ラムダ 「っと、では50分開始予定ですかね…増えそうもないのならあれですが」
キリコ 「デスデス★」
リーヴ 「開始時間了解ですー」
マルチナ 「マルチナさんじゅうごさい。いみはない。」
ダオ 「ティーンエイジャーはもう賞味期限切れだ。この村は滅ぶ。」
エステル 「あ、ロリが居ませんね、この村。」
ダオ 「男女バランス自体は悪くねーけどな。」
ラムダ 「ダオさんwwww」
キリコ 「ヒャッハー!(21)は消毒だァー!」
マルチナ 「時間了解ですー」
キリコ 「うん、イデなんだ、すまない」
ラムダ 「この村は比較的年齢層は高めですかね…」
リーヴ 「ロリショタは寝る時間だからな」
マルチナ 「賞味期限…なんという…喰うつもりね!」
キリコ 「ケツにナイフぶっこんでやるデスヨ★」
ダオ 「時間了解ツーかもう時間だな」
リーヴ 「今気づいたけど俺だけアイコンの色浮いてる」
マルチナ 「冗談です」
ラムダ 「はい、50分になりましたので10秒後に開始致しますね。
LWになっても泣かないもん!」
キリコ 「デスデスヨー★ はじめるデス?」
ダオ 「せめて柄のほうにしてくれ…。」
エステル 「柄ならいれてもいいのですか・・・(・A・)」
ゲーム開始:2011/06/04 (Sat) 23:51:41
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営2 神話マニア陣営1 (狼少年系9)
ラムダの独り言 「こんなのがいいの!?
ダオ! そこに直って! わたくしの足をなめなさい!!」
リーヴの独り言 「!?」
キリコの独り言 「キャー★ ナノデスー★★★」
青嵐の独り言 「……いや違うこれじゃない。」
ダオの独り言 「YA・KU・TA・TA・ZU!!!」
ラムダの独り言 「いきなりwwww淑女変換wwww嫌だわ」
マルチナ(人狼) 「わお毒狼ー」
キリコの独り言 「滅殺デスヨ!!!★★★」
エステル(人狼) 「と人狼ですね、、、よろしくおねがいします」
青嵐の独り言 「そもそも占い師を希望していない。俺は霊能希望だったはずなんだが…?」
リーヴの独り言 「神話……神話かー……初めてだなあ……」
ラムダの独り言 「蛇神なんてはじめて…出来るかしら?」
マルチナ(人狼) 「よろしくー」
エステル(人狼) 「…またシンプルな配役です………」
マルチナ(人狼) 「狂人いないねー どうしようかー騙るー?」
ラムダの独り言 「シスメ厳ついですね…」
ダオの独り言 「呪狼LWだったら笑う。」
リーヴの独り言 「どこへ行くかな」
青嵐の独り言 「…神話がいるんだな。占うとやっかいだが…」
青嵐の独り言 「お待ち下さい。
あぁ……リーヴ様の残り湯、美味にございます……。」
マルチナ(人狼) 「こんなのがいいの!?
エステル! そこに直って! わたくしの足をなめなさい!!」
エステル(人狼) 「うーん……正直騙るの自信がないので潜伏したいですね・・・」
青嵐の独り言 「……(イラァ)」
ラムダの独り言 「狩人騙りってどうなのかしら…?噛まれたい系ですけど…」
エステル(人狼) 「…あ、そういや淑女あるんですねw」
マルチナ(人狼) 「ごめん
あたし騙りはできないかな、毒だしー」
リーヴ は ラムダ の能力を真似ることにしました
ダオ は エステル の呪いを祓います
エステル(人狼) 「ってことは性別系はいくらでも騙れそうです、ラッキー」
エステル(人狼) 「こんなのがいいの!?
ラムダ! そこに直って! わたくしの足をなめなさい!!」
マルチナ(人狼) 「じゃあ潜伏しようかー あたし吊られて村巻き添え美味しいー」
エステル(人狼) 「全潜伏で、えーと占い即抜きしましょう」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
青嵐 は リーヴ を占います
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エステル は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
エステル 「おはようございます
村人陣営6 人狼陣営2 神話マニア陣営1
えらくシンプルな配役ですね……占いCOは占い各自に任せます」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう…
言い忘れておりましたが、遺言にも紳士淑女変換されることありますので、遺言を書く方はそちらも気を付けてくださいね。」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・

村人陣営6 人狼陣営2 神話マニア陣営1 (狼少年系9)
・・・ですね。この人数ですと、占いは出てしまったほうがいいと思います。勿論神話もですが」
マルチナ 「おはようー 村は8人、吊りは3回ねー
狼陣営2だから、狼2だと厳しいねー
神話はグレー減らしに出てきて欲しいかなー」
リーヴ 「おはよう。」
ダオ 「夜の間にケツを刺されたおっちゃんです。犯人はだれだ!」
キリコ 「なのデスー☆ さあ血の宴の始まりなのデスヨー☆★☆」
青嵐 「お待ち下さい。
あぁ……ラムダ様の残り湯、美味にございます……。」
青嵐 「……一発目からなんなんだ。」
キリコ 「おらっ 神話 出ろっ▼」
ラムダ 「遠吠えは多かったので狼2と言う事もあり得るかしら…?
占い師は…どうしましょう…?」
ダオ 「早速残り湯が」
エステル 「こんなのがいいの!?
青嵐! そこに直って! わたくしの足をなめなさい!!」
マルチナ 「ん?占い潜伏ー?」
青嵐 「ああもうおはよう。」
ラムダ 「あ、そうですね。 神話の方は出て頂きたいですね…」
青嵐 「神話は?COあるか?」
ヴェルフリーデ 「こんなのがいいの!?
マルチナ! そこに直って! わたくしの足をなめなさい!!」
青嵐 「ていうかCOできるならするように。」
キリコ 「デスデスヨー☆ さあCOできるやつはするのデス!」
ヴェルフリーデ 「COは何もなし・・・ですか?」
リーヴ 「占い師は潜伏かー?」
マルチナ 「出れるところは出た方がーいいかなー」
ダオ 「神話COなし。最悪の場合は明日狼3でジエンドコースかね。」
エステル 「……こんな趣味はないのですが
神話のCOはありませんか?」
キリコ 「占い初日デス?」
ラムダ 「出てこない場合、最悪3Wですか…? 8>6>4>2 3吊り、余裕ありませんね…」
青嵐 「…神話COなしか?占い師CO、リーヴは白。」
エステル 「こんなのがいいの!?
マルチナ! そこに直って! わたくしの足をなめなさい!!」
ダオ 「8人って割とFOコースだと思ってるんだけどな。」
キリコ 「こんなのがいいの!?
リーヴ! そこに直って! わたくしの足をなめなさい!!」
ラムダ 「青嵐さん占い師ですか…? 今です?」
キリコ 「青嵐ちゃん占いデスー☆ 紳士の壁デス?」
青嵐 「他に占い師がいないならー…初日が真だったりしなければ俺は真、リーブは村か…神話か、になる。」
マルチナ 「んー神話狼にいってたら、最小2、最大3匹よねー狼ー
これだとひどい事になりそうなー」
ダオ 「お前ら真面目に狼を探せよ!!!w>紳士淑女」
ヴェルフリーデ 「・・・なんでまた、このタイミングまで黙ってたんです?>青嵐さん」
エステル 「あ、出てきましたね……、何故でなかったのか少々疑問ですが…
まぁ、グレランでしょうか?それぐらいしかやることないでしょうし

長文程淑女る不思議について一言」
ラムダ 「こんなのがいいの!?
ヴェルフリーデ! そこに直って! わたくしの足をなめなさい!!」
マルチナ 「あ、占い了解ー潜伏理由はー?」
青嵐 「正直神話のCOを見たかったというのがある。遅かったのは悪いが。」
ラムダ 「FOします? 余裕も無い事ですし…」
キリコ 「こんぶははじめから淑女なので隙は無かったのデス☆」
リーヴ 「いたな占い師。俺に白か。」
ダオ 「悩むぐらいならさっさとCO
陰陽師でエステル祓ってるけどなんもなし。」
ダオ 「こんなのがいいの!?
マルチナ! そこに直って! わたくしの足をなめなさい!!」
ダオ 「・・・・・。
悩むぐらいならさっさとCO
陰陽師でエステル祓ってるけどなんもなし。」
ラムダ 「はい、狩人表示COです」
青嵐 「大声ふいた」
マルチナ 「じゃあいっておくねー 埋毒表示ー
夢かわからんけどねー 吊られる方が確率高そうなんで言っておくー」
キリコ 「CO? 今はしないデス! だってやーデス! 村側ですけどネ!」
ヴェルフリーデ 「あんまり解せない理由ですが・・・。神話のCOがあったからどうこうで占いの内容が変わるわけでもないですし」
エステル 「一角獣です」
青嵐 「FOするのか……」
ラムダ 「夢かどうかは分かりませんが…」
ヴェルフリーデ 「FOですか?素村表示です」
キリコ 「吊ったら祟るぞ。  で、とりあえず今日の適当なところ吊りなのデスネー☆」
ダオ 「一番マシなのは、初日神話青嵐真コースだな。」
リーヴ 「FOするのか……
覚醒者CO。ラムダコピー。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ は マルチナ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リーヴ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は エステル に処刑投票しました
キリコ は マルチナ に処刑投票しました
ラムダ は エステル に処刑投票しました
青嵐 は マルチナ に処刑投票しました
エステル は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マルチナ は ダオ に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
キリコ0 票投票先 1 票 →マルチナ
ラムダ0 票投票先 1 票 →エステル
ヴェルフリーデ2 票投票先 1 票 →エステル
青嵐0 票投票先 1 票 →マルチナ
リーヴ0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
ダオ1 票投票先 1 票 →マルチナ
エステル2 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
マルチナ3 票投票先 1 票 →ダオ
マルチナ は投票の結果処刑されました
キリコ は無残な姿で発見されました
(キリコ は毒に冒され死亡したようです)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マルチナ 「ほらいったのにー」
ラムダの独り言 「そこですか…ううん、猫又だったりしなければいいのですが…」
エステル(人狼) 「こんなのがいいの!?
リーヴ! そこに直って! わたくしの足をなめなさい!!」
青嵐の独り言 「エキサイティンした結果がこれか…」
キリコ 「なん……だと……」
マルチナ 「ああ、でもいいのかー」
エステル(人狼) 「こんなのがいいの!?
ダオ! そこに直って! わたくしの足をなめなさい!!」
青嵐の独り言 「キリコはCOしたくない、っていっていたから村目だったんだがー…?」
リーヴの独り言 「やっちまった」
キリコ 「ふわああああん…………殺したかった……殺したかったのに……デス……」
エステル(人狼) 「こんなのがいいの!?
青嵐! そこに直って! わたくしの足をなめなさい!!」
エステル(人狼) 「まてこれは酷い」
マルチナ 「あ、遺言忘れたーでもわかるよねー」
青嵐 は エステル を占います
リーヴの独り言 「……どうすっか……」
ラムダの独り言 「私を噛んで下さればまだいいのですが、リーヴさん私コピーの覚醒者…ううん…噛まれてしまうかしら…?」
エステル(人狼) 「私はこんな趣味ないですよ、まったくないです!」
ラムダの独り言 「青嵐さん護衛したことにします」
キリコ 「毒わんことかデス? 強毒ではないデスネー」
マルチナ 「ん?キリコ暗殺ー?村に当たったのねー悪かったわー」
ダオの独り言 「んーと。」
青嵐の独り言 「ええい遺言で紳士になるな。」
ダオの独り言 「神話ラインが残ってるのが正直だるいのう…。」
エステル(人狼) 「…さぁ、狩人表示が二人。ですか」
ヴェルフリーデの独り言 「こんなのがいいの!?
エステル! そこに直って! わたくしの足をなめなさい!!」
ヴェルフリーデの独り言 「毒がでたら即吊らなきゃいけないっていうカルト宗教はどうにかならないんですか」
キリコ 「ふええええーん! 祟る! 祟りますデスヨ!!!」
エステル(人狼) 「やーだーな・・・・・・・噛めればいいんだけど、覚醒者の仕様見てきましょう」
ダオの独り言 「なんか俺占いそうだし青嵐はいいや。」
マルチナ 「この非表示は覚醒者がいるからかしらー」
キリコ 「むー。んー。でもこれは速攻終わる予感デス。」
ダオ は ラムダ の呪いを祓います
キリコ 「デスネー。覚醒者だと思うデスヨ」
リーヴの独り言 「神話ってどう動けばいいんだ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マルチナ 「まあ、毒は余裕有るうちに吊るのが手かー」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリコ 「まあ鍋で毒は吊りたくなるますデスネ」
エステル は 青嵐 に狙いをつけました
青嵐 は無残な姿で発見されました
(青嵐 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
青嵐さんの遺言 占い師CO。…希望してないんだが。

1日目:リーヴ(白) 2日目:エステル


俺が夢だったとして神話騙りとかされたら鬱陶しいから神話を先にだしたかったんだ。
キリコさんの遺言 神は言っている、ここで殺し回る運命だと

なのデス★ 天職デスヨ!!!★☆★
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
青嵐 「まぁそうなるわな。お疲れ。」
マルチナ 「おつかれー」
ダオ 「本日の祓い・ラムダ
理由・憑依されそう候補で一番でかいのはそこかなと。
ラムダ単体が呪い系の可能性も踏まえ。
(別に確率が高いとかそういう話ではなく)」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・ 青嵐さんは真っぽい、と・・・」
エステル 「おはようございます。
逃亡先:ヴェルフリーデさん」
ラムダ 「皆さん、ごきげんよう…」
キリコ 「ふええーん…………祟りますデス祟りますデス祟る祟る祟る……」
青嵐 「下界非表示…覚醒か。」
キリコ 「あ、おつかれさまデス☆」
ダオ 「ラムダ祓って何もなし。」
ラムダ 「すみません、青嵐さんで護衛成功表示。 夢でした…」
リーヴ 「おはよう。占い抜きか…」
ラムダ 「λ狩人日誌
【一日目】
護衛:なし 襲撃:初日
狩人表示…ですか。夢か分からないのはとても心配ね…ええ、メゾットちゃん私、がんばるわ。

【二日目】
護衛:青嵐さん 襲撃:青嵐さん(護衛成功!)
最初なのでとりあえず、占い師護衛してみますね。
夢ではないと良いのですが……。
エステル 「覚醒者の仕様…良くわかってないのですが…
リーヴさんはラムダさんコピー。。なんですよね?」
ラムダ 「リーヴさんは覚醒者表示でしたっけ…覚醒者だと夢かはわかりませんでしたよね…」
マルチナ 「ん?じゃあ下界FOなのねー」
ダオ 「狼最大2と。
リーヴ信じるならグレー吊り切りで負けはないんだが
最悪の場合はラムダ狼のケース。

ヴェルとエステルは相互投票。そこ狼2は無さそうかね。」
ラムダ 「フリーデさんは性別女性で間違いありませんか…?」
青嵐 「キリコは村目だったのにそこに毒があたるとはなー…絶望な気がする」
ヴェルフリーデ 「ラムダさんは夢守・・・ですか。騙りやすいですし、ちょっときな臭いですね・・・。
ラムダさんが万一狼だったとしても、リーヴさんの覚醒が本当ならリーヴさんは取りおいていいと思います。5日目までは狼になりませんし」
リーヴ 「ああ。覚醒者のラムダコピー。」
キリコ 「うわーん、わたしの滅殺計画がー……。ぐすんぐすん。」
ダオ 「ヴェル>明日3人だと実質負けだけどなそれ」
ヴェルフリーデ 「女性で間違いないですが、そもそも昨日淑女発言が出ているので、昨日の時点で特定されてる筈です」
マルチナ 「ん?ラムダ夢でも、リーヴ覚醒したら騎士になるのかしら」
ラムダ 「リーヴさん覚醒者としても占いされていてもグレーは狭まらないのよね…本当に私をコピーしたのかは分かりませんし…」
ラムダ 「ああ、そうですか…淑女で性別割れる…そう言うこともあったのね…」
キリコ 「騎士になるか天狼になるかデスヨ☆」
エステル 「グレーは……正直狭まらないですね……」
ダオ 「とは言え、エステルもヴェルも別に白くも信用もねぇし、多分客観的には俺もそーだろうな。

覚醒付き狩人COがあって青嵐狙うっつーのは若干腑におちねーけど」
ラムダ 「ああ、夢でなければ情報が得られたのに…ごめんなさい、ごめんなさい…」
青嵐 「そうなるな。夢語部なら夢守人。正直微妙。人外くさい意味で。」
エステル 「逃亡者とかならば……お役に立てると思ったのですが…申し訳ないです」
マルチナ 「ああ、そこ騙りは酷いことになるわねー>覚醒者」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エステル は ダオ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェルフリーデ は エステル に処刑投票しました
ラムダ は エステル に処刑投票しました
リーヴ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
ラムダ は エステル に処刑投票しました
マルチナ 「あららー」
ダオ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
エステル は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
リーヴ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェルフリーデ は エステル に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
ラムダ0 票投票先 1 票 →エステル
ヴェルフリーデ2 票投票先 1 票 →エステル
リーヴ0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
ダオ1 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
エステル2 票投票先 1 票 →ダオ
3 日目 ( 2 回目)
ラムダ0 票投票先 1 票 →エステル
ヴェルフリーデ3 票投票先 1 票 →エステル
リーヴ0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
ダオ0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
エステル2 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
ヴェルフリーデ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リーヴの独り言 「どうしたらいい」
マルチナ 「お疲れー」
青嵐 「お疲れ。」
キリコ 「おつますデスヨ……祟る祟る祟る」
エステル(人狼) 「………死んでる場合じゃありません!」
リーヴの独り言 「多分噛まれる……よな。」
ラムダの独り言 「ああ、そこですか… リーヴさん噛まれですよね…噛まれなければ狼は確定ですし…」
ラムダの独り言 「フリーデさん…素村騙る狼なんていないと思ったのですけど…」
ダオ は リーヴ の呪いを祓います
リーヴの独り言 「覚醒者も座敷童子も分からなかったから調べたよ……結局良く分からん」
エステル(人狼) 「ふむ…どちらを噛みましょう。」
ラムダの独り言 「私を噛んでいただけたら4人。 リーヴさん噛みなら遺言次第ね…」
ヴェルフリーデ 「とりあえず2Wって事はないですよね。キリコさんマルチナさんが狼だったか、もしくは最初からLWだったか、でしょうか。お二人が亡くなられた直後の大声が気になりますが」
青嵐 「これラムダ狼だったら朝きたら終わるな?」
キリコ 「んー。なのデス……。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェルフリーデ 「で、ここまでくるとラムダさんリーヴさんが狼の可能性はもう捨てないといけないですね。
残った内でどちらかといえばエステルさんを疑っていますが、ホントに情報がないですし、ダオさんもダオさんで否定出来る要素がないです」
マルチナ 「あーそうだねー 朝が来たら、これはダオかエステルってなるのかー」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エステル は リーヴ に狙いをつけました
リーヴ は無残な姿で発見されました
(リーヴ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リーヴさんの遺言 覚醒者CO。ラムダコピー。
5日目に能力覚醒だっけか…
ヴェルフリーデさんの遺言 素村表示です。
実際何なのかはわかりません。本当に素村っぽいですが

明日はラムダさんかリーヴさんが噛まれているか、あるいはその二人にPPされているかだと思います。
あえてこの村で一角獣・・・というのはなんとも狙いすました感じがするので、エステルさんを疑ってかかってしまっていますね。
対するダオさんも、何一つ人外を否定する要素は無いです。
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
エステル 「おはようございます。逃亡先:ラムダ」
マルチナ 「おつかれー」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう…」
キリコ 「おおつますなのデス☆」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様です」
リーヴ 「噛まれたな……お疲れさん」
ダオ 「こんなのがいいの!?
ラムダ! そこに直って! わたくしの足をなめなさい!!」
ラムダ 「質問良いですか?
私、フリーデさんは素村COで狼ではそこ騙るの難しいと思ったのですが…投票した方の真意を聞きたいです。
お二方なんですが…」
青嵐 「…おっとぉ…?おつかれ。」
ダオ 「・・・。」
キリコ 「むー! やっぱ毒わんこデス! 訴訟も辞さないのデス☆」
マルチナ 「あーラムダ騙りってーあれー」
ラムダ 「ちょっと待って、ダオさん淑女…!?」
ダオ 「こんなのがいいの!?
エステル! そこに直って! わたくしの足をなめなさい!!」
ダオ 「こんなのがいいの!?
エステル! そこに直って! わたくしの足をなめなさい!!」
ヴェルフリーデ 「ダオさんwwwwwww」
ダオ 「こんなのがいいの!?
ラムダ! そこに直って! わたくしの足をなめなさい!!」
ダオ 「・・・??」
キリコ 「これはひどい」
リーヴ 「ダオwww」
ラムダ 「それは置いておいて、リーヴさん噛みなのね…覚醒者ですものね特に私の職については遺言は書かれてないのね…」
エステル 「私は、どちらも狼を否定する要素が無い。そう思いましたので。
ヴェルフリーデが役職騙りを考えてなくて、たまたま騙ったのが素村だった可能性もありますよ
ダオも人外を否定する要素はありませんから」
ダオ 「なぁ、エステル視点だと俺狼のほうが濃くて
俺狼ならラムダ喰いのほうが濃いのに
そこ逃亡って偽物COじゃね」
青嵐 「ダオが怖い」
マルチナ 「あたしを吊るからよー>キリコ
暗殺道連れラッキーだったー と思ったら蝕かー」
ダオ 「こんなのがいいの!?
ラムダ! そこに直って! わたくしの足をなめなさい!!」
エステル 「だから、、どっこいどっこいでしたね、昨日の時点では
ヴェルフリーデもダオも。」
ダオ 「なんだこの確率の高さ!!!」
ラムダ 「エステルさんはダオさん投票変えたのね…最初はダオさん投票でしたよね?
始めはダオさんの方を疑っていたのかしら…?」
エステル 「っていうかww女で入ったのですかwあんたw」
マルチナ 「すごいなダオの淑女連発ー」
ラムダ 「ダオさん発動しすぎwww」
ヴェルフリーデ 「というか、そうですね。ダオさん狼ならまずラムダさん噛むのは間違いないですし」
ダオ 「フリーデは村人表記COだったが
引き分け投票で聖女も消えたし、狼が村人表記COして
不審者のフリもありえるから
別にそれを白要素にゃみてねぇ」
青嵐 「毒COは余裕あるうちに吊るぞ…別の騙ってもよかったかもな、この人数なら>マルチナ
吊られたら即破綻するが。」
ダオ 「つーか今俺が女って気づく一角獣は真じゃねぇだろww
夜どこ見てんだwwww」
エステル 「 ◆ラムダ 「エステルさんはダオさん投票変えたのね…最初はダオさん投票でしたよね?
始めはダオさんの方を疑っていたのかしら…?」
うーん…どっこいどっこいでしたね、昨日の時点では。
一角獣ですから死ぬわけにはいかないので、再投票時にヴェルフリーデさんに投票しました」
ラムダ 「ふいた」
ダオ 「俺狼なら、ラムダ喰えばエステル巻き込めた可能性も高いのに
わざわざ男食う理由がねーよーん

ついでにリーヴが特攻狼だと言うことができる<ラムダ喰い」
ラムダ 「すみません、ちゃんと考えますwwww」
エステル 「いやぁ、すっかり男性の発言みるのを忘れてただけですよ。
あ、いや女性でしたが」
ダオ 「今日リーヴを喰う必要があったのは
逃亡者系騙ったエステルだ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エステル は ダオ に処刑投票しました
ラムダ は エステル に処刑投票しました
ダオ は エステル に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
ラムダ0 票投票先 1 票 →エステル
ダオ1 票投票先 1 票 →エステル
エステル2 票投票先 1 票 →ダオ
エステル は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
白澤の能力で夜が飛ばされました……
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2011/06/05 (Sun) 00:28:50
ラムダ 「夢守撤回蛇神CO」
ラムダ 「おつかれさまでしたwwww」
ダオ 「淑女パワー発動しすぎ吹いた。
お疲れ。」
ラムダ 「お腹痛い」
マルチナ 「最終日吊られより、余裕有るうちに吊られる方が貢献できると思ったからー>CO
んー破綻しても問題なかったかなーこれだと」
キリコ 「デッスデッス!!!」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様でした。実は身代わりが一角獣だったのさというお話」
マルチナ 「お疲れさまでしたー」
キリコ 「ふわーん、殺人鬼ENDがー!!」
エステル 「FOで焦ってた、つい一角獣COしてた
ごめんなさい、マルチナ。」
ラムダ 「暗殺者本当だったのwwwwごめんなさいてっきり狼側かと思ってました。」
ダオ 「身代わり乗っ取りうめぇwww」
リーヴ 「お疲れ様でしたwwwこれはひどいwww」
青嵐 「お疲れ。そうか…一角獣は人狼に逃げても死なないが逃亡先襲撃されたら死ぬんだな…普通ラムダ噛むわな…」
ラムダ 「噛まれ狙いでした。 でも他にも噛み所多かったですねー」
青嵐 「ダオの淑女は発動しすぎだろうwww」
ラムダ 「身代わり乗っ取りwwwwww」
マルチナ 「エステルさん、速攻LWにしてすみませんでした」
ダオ 「エステルも夜淑女3連続とかwww」
エステル 「うー、ダオさんが淑女ならそっちに逃げ込んだことにしておけばよかったですね、、、
本当に気づいてなかった」
ラムダ 「紳士淑女も推理に使えるんですねwwww お腹痛いwwww」
エステル 「うっさいですよwww」
キリコ 「うー……わたしのナイフが血に飢えているぜ……デス……」
ラムダ 「あそっか!一角獣なら暗殺者頑張れたじゃないですかー!惜しい!」
リーヴ 「神話陣営自体はじめてなのに覚醒者…」
エステル 「大声で遠吠えした時に限ってこうなるんですよね、ちくせう」
ラムダ 「そうかー、毒狼吊って暗殺以外が道連れていたら暗殺で終わってたかもしれないですね。
蝕なので自爆もあり得ますが」
ラムダ 「リーヴさんごめんなさい、表示出ていたものと違うものCOしていて混乱したでしょう…?」
ダオ 「あ、ちなみに手が滑った>< <淑女」
キリコ 「ふゆえー。ちょっと眠くなってきたので落ちまする−。おつかれさまでしたーの」
エステル 「意図的にじゃなかったのですね(・A・)」
マルチナ 「キリコさんには悪いですが、正直よっしゃ!って思ってました
ただでは死なん狼でよかった」
ダオ 「キリコ乙ー」
ラムダ 「キリコさんおつかれさまでしたー参加ありがとうございました!」
青嵐 「おつかれさまでしたー」
ダオ 「意図的なわけがないじゃないか(棒)」
リーヴ 「どう言って出て行けばいいのか悩んだな……結局自分からは役職言えなかった」
エステル 「キリコさんおつかれさまーですー」
ラムダ 「さて、次まだいける方居ますか?
いましたら先ほどと同じで挙手と希望オプションをお願いしますー。」
マルチナ 「お疲れさまでしたー 私もここで失礼します、ありがとうございました!」
リーヴ 「お疲れ様でしたー」
ラムダ 「ですよね。ごめんなさいありがとうございます>リーヴさん」
ヴェルフリーデ 「ノ わんもあー」
青嵐 「ノ いけますー…けど、人いますかね…少人数鍋…?」
ダオ 「遊べる方いるならせっかくなので ノ」
ラムダ 「マルチナちゃんもおつかれさまでしたー!ありがとうございました!」
リーヴ 「自分もここで失礼します、ありがとうございましたー!」
エステル 「ノ少人数なら・・・・」
ラムダ 「少人数ですかね? なら余分なオプションは無しで行きましょうか? 多分初手LWですね。」
ラムダ 「お付き合いありがとうございますですー。」
ダオ 「しかし最終日の叩き合いで淑女三連はめちゃめちゃ焦った…w」
ダオ 「こちらこそありがとうございますー」
ラムダ 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=3

立てましたー。普通の置換無しサブも無しの闇鍋村です。」
ラムダ 「発動しすぎて笑いましたwww」
青嵐 「ありがとうございますー」
エステル 「村立てありですよー!」