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突発ピク人狼闇鍋神話二回戦村 [646番地]
〜もう仕事がないとは言わせない!〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[門番]
(死亡)
…(無言)。 ヴォルフ
 (タカハル)
[紅狼]
(死亡)
もう「ファンの居ない中二病」とは言わせない! ファイ
 (しゃけ)
[村人]
[元神話マニア]
(死亡)
毒を喰らわば皿まで!…え、何か違う? カタリナ
 (杉野きみと)
[強毒者]
(死亡)
仕事があると聞いて錬金術士さんがログインしました ヴェルフリーデ
 (わさび)
[占い師]
(生存中)
お仕事をくださいのです! レティシア
 (飛燕)
[紅狼]
[元神話マニア]
(死亡)
どうも、運送業という設定が忘れられてるおっちゃんです。 ダオ
 (キック)
[仙狸]
(生存中)
コピーさんが働いてくれる
 (ばすちー)
[村人]
[元神話マニア]
(生存中)
パン屋さんCOですの〜♪ 陽子
 (あおい)
[人狼]
(死亡)
ダオ 「村建てサンキュー」
「村立てありがとうございますーのりこめー」
ヴォルフ 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=3
立てましたー」
ファイ 「落ちる方おつかれさまでしたのですー」
レティシア 「おつかれさまなのですー」
ダオ 「ノ」
「おつかれさまですー」
ヴォルフ 「少人数バトル!立ててきますね。」
カタリナ 「お疲れ様ですー」
ヴォルフ 「陽子さんお疲れさまです!」
レティシア 「ノ これは悔しいのですよー」
陽子 「わたしはここで失礼しますー おつかれさまでした!」
カタリナ 「ノ あるのなら」
「あるなら… ノ」
ヴェルフリーデ 「あるならー ですが、人数たりそうですかね・・・?」
ファイ 「まだあるのなら行きますー ノ」
ヴォルフ 「さて、日を跨ぎましたが三回戦どうしましょう。」
ファイ 「最近●めっちゃ出されるんですよーww」
ファイ 「◆茜 「神話引くと神話をあぶりだす仕事しかしてない…」

ドンマイ…次があるさ…」
ヴォルフ 「◆ファイ 「最近の中の人の●特攻され率がまた上がってきた気がするw」
元々夢騙りのつもりだったぜ。
これも黒特攻っつーのか分からねぇが。」
「神話引くと神話をあぶりだす仕事しかしてない…」
ダオ 「狼にやさしい村を…。」
陽子 「◆ファイ 「ああ惜しいことした。 強毒コピーなら俺を吊れできたのにくっそマジ惜しい…」
やめて狼いじめやめて!(´;ω;`)」
ヴォルフ 「◆ダオ 「いや単純に、そんな毎回都合よく夢とかいねーだろっていう
ただの言いがかり。(キリッ」

ギリッ

っとしつつ、初っ端から尻尾出しちまったのかと…。」
レティシア 「コピー先が占いCOで●出し、●出されが神話だったのでどうしていいものか悩んだ結果なのです…
突然の出来事に弱いのが私の欠点なのですよー…うー」
ファイ 「ああ惜しいことした。 強毒コピーなら俺を吊れできたのにくっそマジ惜しい…」
「はっあそこで強毒吊れないで村吊れてたら終ってたのかこわい」
ファイ 「いやぁ、でもヴォルフ氏狼陣営かなとは思っていたからなぁ…」
カタリナ 「*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n´∀`)η゚・*:.。..。.:*・゚゚・* わーいお仕事できたヨー」
ダオ 「レティシア吊っておけば確実に明日がある理論でレティ吊っておくべきだった気もするけど、まぁラッキー勝利っつーことで。」
「まあ初日からレティシア怪しんではいました」
陽子 「ヴォルフさんさえ連れていかれなければ……くっ」
ダオ 「◆ヴォルフ 「テメェが誤爆すりゃ!!
あと、初日から狼目に見られていたが、また尻尾見えていたか…?>ダオ」

いや単純に、そんな毎回都合よく夢とかいねーだろっていう
ただの言いがかり。(キリッ」
ファイ 「最近の中の人の●特攻され率がまた上がってきた気がするw」
陽子 「特に破綻しなくても怪しかった気はしますが
しょっぱなから破綻した時点で頭を抱えました……」
ダオ 「なんか俺のピク人狼公認ドジッ娘キャラが炸裂しそうだったが、まぁ誤爆無くてよかったぜ!
ヴォルフ 「テメェが誤爆すりゃ!!
あと、初日から狼目に見られていたが、また尻尾見えていたか…?>ダオ」
レティシア 「蘇生なければ吊りにかけられましたのですのに…ギリギリ」
ヴェルフリーデ 「勝てばよかろうなのだ」
ファイ 「いや、蘇生してくれて助かった。謝謝!
もし誤爆で負けても責められはしないと思うんだ。」
「いや蘇生ありがたかったですよ というか蘇生の形跡なかったら疑ってました」
ダオ 「あー信じてもらえてるなら無理に蘇生使う必要なかったか?
まぁ結果オーライっつーことで。」
ファイ 「◆ファイの独り言 「なんとなくこれ 陽子ヴォルフレティシア で繋がってないか?」

独り言で補足済みアルよ!(キリリ」
レティシア 「あうー、素直にヴォルフさんコピーとも言えませんし…
夢コピーのままでよかったんでしょうかこれ」
ファイ 「投票でもう狼そこ三人だろうなとは思ったんで…」
カタリナ 「薬師騙りが破綻したのもある意味強かったかもね…夢じゃなくてよかったよ。」
ファイ 「◆カタリナ 「これは本当にコピーしてもらってたらよかったね!」

ほんとにな…!!!(良い笑顔)」
ヴェルフリーデ 「地味に村側強いですが、そうでなくても割と人外露呈してたような気がしないでもないです」
カタリナ 「ああでも二連続狼涙目か…」
陽子 「う、強毒さんでしたのね」
カタリナ 「◆ファイ 「強毒だと思ってた」

これは本当にコピーしてもらってたらよかったね!」
ダオ 「なんかヴォルフ飛んだ瞬間そんな気した」
「二連続人外駆逐村だと…」
ファイ 「まぁ、うん…強毒コピーじゃなくて良かったよねw きっと狼涙目だったから…」
陽子 「いきなり破綻するなんて…… あと身代わりさんあなたまた……」
ヴェルフリーデ 「強毒活躍しすぎwww うらやましい」
ヴォルフ 「くそ、カタリナ強毒かよ!」
レティシア 「門番に狸に強毒…あうあうあう」
ダオ 「また村側役職が鬼だな…。」
「おつかれさまでしたー」
ファイ 「強毒だと思ってた」
カタリナ 「お疲れ様でしたー!いやそんな気はしてたけど!やったー!」
レティシア 「おつかれさまでしたのd何この村側」
ファイ 「おつかれさまでしたー」
ヴォルフ 「お疲れさまでしたー!」
カタリナ 「強毒…だと…」
陽子 「おつかれさまですのー」
ファイ 「我が生きてたらレティシア氏に投票しそうだと思ったから噛まれたかなぁ…」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様でしたー」
ゲーム終了:2011/06/09 (Thu) 00:12:33
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レティシア は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
ヴェルフリーデ0 票投票先 1 票 →レティシア
レティシア3 票投票先 1 票 →ダオ
ダオ1 票投票先 1 票 →レティシア
0 票投票先 1 票 →レティシア
ヴェルフリーデ は レティシア に処刑投票しました
レティシア 「まずはそのふざけた幻想を(ry
この状況で成功するって何なんですか!」
陽子 「イケメン……フリーデさんは女性の方ですけど面がいけてれば女性でもイケメンさんかしら」
茜 は レティシア に処刑投票しました
ヴェルフリーデ 「◆ダオ 「俺俺。イケメン生き返らせる趣味はねーんだけど、まぁしゃーねぇ」

性別を間違えているのがわざとなのかうっかりなのか、それはまあとりあえず置いておきましょう」
ダオ は レティシア に処刑投票しました
ダオ 「んじゃまぁレティシアに投票して終わるか。茜残しといてくれてサンキュー!」
ファイ 「◆ダオ 「誤爆怖かったのです!!!(ダミ声)」

くっそふいた」
レティシア は ダオ に処刑投票しました
ダオ 「誤爆怖かったのです!!!(ダミ声)」
ファイ 「カタリナ氏コピーと悩んだんだがそっちの方が良かったか…w」
レティシア 「うっうっ分かりましたのですよう…お仲間さんごめんなさいのですー!」
カタリナ 「これはナイスだね。よかったよかった。」
「レティシア狼さんだねー」
ダオ 「俺俺。イケメン生き返らせる趣味はねーんだけど、まぁしゃーねぇ」
レティシア 「わぁぁん誤爆してくださいのですよー!わぁぁぁん!(´□`)」
ヴェルフリーデ 「ということは、ダオさんは真っぽいですね。
レティシアさんが一番怪しいのかなと。」
ファイ 「ナイスナイス」
ファイ 「おつかれさんー!」
「おはよーダオ真でいいかな」
ヴォルフ 「ファイか。」
レティシア 「うにゃー…」
陽子 「ファイさんおつかれさまですのー」
ヴェルフリーデ 「あれ、生き返りました。ダオさんですか?」
カタリナ 「おや。ファイちゃんお疲れ様。」
ダオ 「んじゃまレティシアでおしまい、と。」
レティシア 「おはようございまー…フリーデさんおかえりなさいませ」
ダオ 「っしゃああ!!!!」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ファイさんの遺言  神話マニアCOアルよ! レティシア氏コピー!
                       ヘ(^o^)ヘ いいぜ
                         |∧  
                     /  /
                 (^o^)/ てめえが何でも
                /(  )    思い通りに出来るってなら
       (^o^) 三  / / >
 \     (\\ 三
 (/o^)  < \ 三 
 ( /
 / く  まずはそのふざけた
       幻想をぶち殺す

素村か……

神話で増えて3Wだったらレティシア氏狼 元から2Wならダオ氏狼だろうな。
言動やらで見ていくしかあるまい。
蘇生が起きれば蘇生職は確定するが、そう上手くいくかどうか…。
ファイ は無残な姿で発見されました
(ファイ は人狼の餌食になったようです)
ヴェルフリーデ は生き返りました
レティシア は ファイ に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カタリナ 「本物なら初日に素直に占いCOしておいたほうがよかったかもしれないね。」
ヴォルフ 「薬師が真なら逆に噛みやすいと思うが。
潜伏占いの噛み回避で薬師COは信用出来ねぇよ。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイの独り言 「あ、ログとり忘れた」
レティシア(人狼) 「ファイさんか…茜さんか…ううー…敢えてファイさんを…?うー…」
ヴェルフリーデ 「◆陽子 「んもうっ、どうして皆さん信じてくださらないのかしら!」

自分で役職を騙っておいて、その言い草もどうかと思いますが・・・」
ダオ は ヴェルフリーデ に蘇生処置をしました
レティシア(人狼) 「うにゃー!」
カタリナ 「ん…とりあえず、2Wはないんだね。」
ダオの独り言 「まぁやらない理由はねーか。」
ヴェルフリーデ 「ヴォルフさん狂、もしくは狼 陽子さん狼 レティシアさん元神話狼
こんな感じだと思っています」
レティシア(人狼) 「………えぇあの、本日の発言が胡散臭すぎるのです私
どう見ても庇ってるようにしか見えませんのですー!きゃー!
しかもダオさんは噛めない・うっかり蘇生成功してしまえば詰みなのですよー!
失敗するか誤爆って陽子さんかヴォルフさん帰ってきてほしいのです…」
ダオの独り言 「…これ俺蘇生しないと吊られるか?
んー誤爆20%とどっちが怖いんだろこれ。」
陽子 「んもうっ、どうして皆さん信じてくださらないのかしら!」
の独り言 「さて終らなかったねー レティシアかダオだ」
ヴォルフ 「陽子か。」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様です」
ファイの独り言 「LWだなぁ…さて、どっちやら」
ダオの独り言 「っと、レティ狼か。」
カタリナ 「お疲れ様。」
カタリナ 「んー確かに、レティちゃんの神話素村告白はちょっと遅く感じたね…」
の独り言 「はやっwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
陽子 は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
ファイ0 票投票先 1 票 →陽子
レティシア0 票投票先 1 票 →陽子
ダオ1 票投票先 1 票 →陽子
0 票投票先 1 票 →陽子
陽子4 票投票先 1 票 →ダオ
陽子 は ダオ に処刑投票しました
茜 は 陽子 に処刑投票しました
ヴォルフ 「ああ、でもそれだと陽子が狼だとしたらテメェ投票で薬師を騙るのはねぇか…?」
ダオ は 陽子 に処刑投票しました
レティシア は 陽子 に処刑投票しました
ヴェルフリーデ 「◆茜 「レティシアーファイが狼さんだったら今日来てないしー
陽子吊って終らなかったらダオ吊って終了?」

そもそもレティシアさんがファイさんをコピーしているか これが怪しいんですよ
合わせでだしたようにしか見えませんでした。
素村表示ならもっと早く出れた筈です」
ファイ は 陽子 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ 「まぁ陽子吊っておわらなけりゃ蘇生使うか?」
陽子 「茜ちゃん狼はほぼありえませんので、ダオさん狼で間違いないはずです」
ファイ 「真神話っていうか本当に我コピーしたのか、だ。」
ダオ 「薬師COしちゃう占い師よりは信用あるとおもうぜー>陽子」
「5>3だから明日あるよね?」
ファイ 「いや、レティシア氏が真神話とも分からん。 遅いCOだと否応なく疑われる側ではある。」
ダオ 「つーか陽子視点で、ヴェルフリ狼の騙りも濃厚なのに、昨日潜伏する意味ねーよな。グレーにいたのにな、陽子。」
陽子 「蘇生していない蘇生職COなんてどうして信用できますの?
わたし夢で茜ちゃん狼でフリーデさん狂かなにかでないかぎり、ダオさんは狼さんですわ」
レティシア 「蘇生役COも吊られ回避にはもってこいなので何とも言えませんのですが…
私視点は陽子さんかダオさんかなのですが」
「レティシアーファイが狼さんだったら今日来てないしー
陽子吊って終らなかったらダオ吊って終了?」
ダオ 「まぁ薬師騙って今日狼見つけた占い師のCOがこんだけ遅いと思う村人はさすがにいないとおもってるんで割と余裕こいてる。」
ファイ 「確定はしないかと。」
ダオ 「ファイ>履歴もなにも使ってない。カタリナ蘇生は考えてたんだけど、ヴォルフ狼くせーんで誤爆怖いんでやめた。」
陽子 「対抗が出ていたので出ようかとも悩んで騙りのCOが遅くなりましたのよ」
ファイ 「んー、ただ、蘇生無いと手放しで喜べはしないなぁ…>ダオ氏」
レティシア 「まさかの占いさんの薬師騙りです…?割と難しいような気もしますのですがー…
あえて吊られかねない所騙りましたのですか いえ噛まれはしないでしょうけど」
ダオ 「あーところで俺狸なんだけど、蝕んとき誤爆だと怖いんで使わなくっていいかね」
「先に他の占いが出ててかまれ防止に薬師騙り?うーん信用しにくいなあ」
ファイ 「フリーデ氏出てたじゃん。 まぁ、信用はネーあるな。
あ、ダオ氏昨日の履歴出してくれ」
カタリナ 「本当の薬師なら解毒されてるはずだね。夢毒は解毒できないけれど、今回夢の毒が巻き込む役職はいない。」
レティシア 「…にゃっ?えっ?」
ヴォルフ 「テメェが毒狼の可能性もあるか。<カタリナ」
ヴェルフリーデ 「神話組、というかレティシアさんが・・・ですね。茜さんとファイさんはタイミング的に信用してます」
レティシア 「にゅー…錬金や仙人さんなら薬師騙りあるかも、とは思いますが…
素直に破綻吊りです?」
カタリナ 「撤回占いCOかぁ…ちょっと厳しいかな?本当ならごめんだけど。」
陽子 「わたし吊りもよろしいですけれど、ダオさんを吊ってほしいなっておもいますの!」
ダオ 「へー俺人狼だったんだー。っべー。まじやっべー。(棒」
ファイ 「投票からまぁそこ三ライン怪しい気がするがなぁ…」
ヴェルフリーデ 「というかアレですね。ホントに薬師なら陽子さんで止まってる筈ですよね」
カタリナ 「正直神話組は怪しいんだけどねぇ…」
陽子 「薬師CO撤回、占いCOですわ! 狩人不在濃厚ですぐ噛まれそうでしたので騙りましたの。
初日はお隣占いで茜ちゃん○、今日はダオさん●ですわ!
占い理由は強弁で誘導しようとしているように見えたからですの」
ファイ 「錬金術師で薬師騙る必要性は無いよな? ハイ吊っておこうか」
ダオ 「陽子吊って終わんなきゃレティシアあたりだろう。」
ヴォルフ 「ヴェルフリーデか。」
「おはよー 陽子破綻?」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様でした」
ファイ 「陽子氏薬師COだったよな…? 騙り確定今日はそこ吊りで」
ヴォルフ 「俺は占い師だ。夢みてぇだがな。」
レティシア 「おはようございまーす

陽子さんが投票したカタリナさん…がヴォルフさんを道連れにしていますのですが…
河童さんや錬金術師さんなのですか?
いえ河童さんなら素直にCOしますですよね 錬金術師さんなら分かりませんですが
素直に薬師さんなら盛大に破綻なのですが…?」
カタリナ 「お疲れ様。」
ダオ 「んで陽子役職なによ。」
ファイ 「早上好ー」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
カタリナさんの遺言 僕は埋毒者表示だよ。さて、夢かな?本当かな?

ダオちゃんは神話組を全部信じているんだね?微妙なところだとは思うんだけど。
ヴェルフリーデさんの遺言 甲殻率、もとい高確率で神話に当たってる可能性があるので、初日は潜伏しておきます。
また、初日の結果も参考程度にしておいてください。
って言おうとしたんですが対抗が居ますね・・・

二日目は陽子さんを占っておきましょう。どの道明日は「毒ありました」って言うでしょうし、それはそれで信用できません

茜○ 陽子
ヴェルフリーデ は無残な姿で発見されました
(ヴェルフリーデ は人狼の餌食になったようです)
レティシア は ヴェルフリーデ に狙いをつけました
ヴォルフ 「蘇生できるのは村か狐だ。狐が居ねぇ以上、ダオは村だろう。」
カタリナ 「…なんて嘘でも正直には答えないよねぇ。」
カタリナ 「ヴォルフちゃん本当に占い師表示なのー?」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ は蘇生処置をしませんでした
ヴェルフリーデ は 陽子 を占います
カタリナ 「そうだね、下界非表示は蘇生職だろう。狐もいないし…彼は村かな。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レティシア(人狼) 「わ、分かりましたのです…一応頑張りますのですよー…」
カタリナ 「とりあえず陽子ちゃんが村でないのはわかったけれど…神話組がどうかな。」
ダオの独り言 「20%で誤爆があるんだよなー…偽物だと。」
レティシア(人狼) 「あ、あうー!私結構疑われてますのですよ…これは無茶な気がしますのです…!」
ヴォルフ 「ダオが蘇生役職っつーのもあっているみてぇだな。」
陽子(人狼) 「そうですわね……。噛み先はお任せいたしますわ。」
レティシア(人狼) 「フリーデさん噛んで、ダオさんを吊れないでしょうか…
というか陽子さん破綻してますのですあわわわ…」
ファイの独り言 「占い噛みだろうなぁ…」
ヴェルフリーデの独り言 「どの道明日「毒ありました」って言いますよね」
ヴォルフ 「ああ。陽子は破綻しているな。」
カタリナ 「PPなのかもしれないねぇ…」
ヴェルフリーデの独り言 「陽子さんに関しては、真贋つけられないんじゃないでしょうか」
陽子(人狼) 「そして破綻しましたので、LWよろしくおねがいいたしますわね……」
ファイの独り言 「と思ったら毒? うん?」
レティシア(人狼) 「うー…カタリナさん毒でなければ噛み成功でゲームセットでしたのに
明日の吊りも回避しなければですよ…
とりあえず本日の噛みはフリーデさん…しかありませんよね?」
カタリナ 「そう、僕は毒表示。うかつにCOはしたくないだろう?
陽子ちゃんは薬師COした。薬師は投票先がつれたら解毒されるはずだよ。」
ファイの独り言 「なんとなくこれ 陽子ヴォルフレティシア で繋がってないか?」
陽子(人狼) 「わたしは素狼ですわ、よろしくおねがいいたしますわね。」
ダオの独り言 「陽子が薬師騙りなんで、カタリナ毒狼ってことはねーな。つーわけでカタリナ蘇生させるぜ、と言いたいんだけどー…」
ヴェルフリーデの独り言 「怪しい所がよって集まって居なくなってくれたので大助かりではあります、が・・・」
ファイの独り言 「アイヤー?そこ吊りなん?」
の独り言 「毒なら陽子破綻だよね?」
カタリナ 「つれちゃうじゃない、道連れだ。そして陽子ちゃんが破綻したね。」
陽子(人狼) 「こんばんは、レティシアさん。……えっ、ヴォルフさん!?」
ヴェルフリーデの独り言 「毒ですかね、コレ」
ヴォルフ 「テメェ毒か!」
レティシア(人狼) 「…にゃん!
あうー、ヴォルフさんコピーの紅狼なのですよ、よろしくなのです」
カタリナ 「…わぁ、そこつれちゃうんだ。」
の独り言 「!?毒!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カタリナ は投票の結果処刑されました
ヴォルフ は無残な姿で発見されました
(ヴォルフ は毒に冒され死亡したようです)
2 日目 ( 1 回目)
ヴォルフ1 票投票先 1 票 →カタリナ
ファイ1 票投票先 1 票 →陽子
カタリナ3 票投票先 1 票 →ファイ
ヴェルフリーデ0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
レティシア0 票投票先 1 票 →カタリナ
ダオ1 票投票先 1 票 →陽子
0 票投票先 1 票 →ダオ
陽子2 票投票先 1 票 →カタリナ
茜 は ダオ に処刑投票しました
ヴォルフ は カタリナ に処刑投票しました
陽子 は カタリナ に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は ヴォルフ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カタリナ は ファイ に処刑投票しました
ファイ は 陽子 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レティシア は カタリナ に処刑投票しました
ダオ は 陽子 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ 「レティシアはとりあえずおいといて、ヴェル真濃厚で観るならカタリナ・陽子・ヴォルフに狼2濃厚つーのが俺視点」
レティシア 「にゅー…ファイさん狼は無い、ということくらいしか分かりませんのですよ」
ファイ 「というか吊りは多分COしてない所に集まりそうだしネー…」
陽子 「グレーがわたししか居ないなんて微妙な状態ですわね!
パン屋CO、じゃなくて薬師COですわ! こんな時にどうしてこんな微妙な役職なのかしら?」
カタリナ 「うーん…吊られても構わないよ、僕の告白は明日まで待ってほしい。」
ヴォルフ 「レティシア茜ファイが揃って神話騙りとは考え難ぃか…。
俺は夢を見てるっつーことか。」
ヴェルフリーデ 「神話関係ない方も、できるならCOしてもらったほうがいいかもしれないですね・・・この際」
ファイ 「まぁ、FOでもいいかもな」
カタリナ 「そこが神話騙りだと怖いところだね…ちょっと気にかかるかな」
「FOでお願いしたいな!」
ダオ 「まぁヴォルフ夢と騙りどっちで観るかっつー感じではあるんだけどな。」
「ヴェルフリーデ真でヴォルフ夢の可能性はあるねー」
ファイ 「えー、神話増えてなければ人狼2 増えていたら遅かったレティシア氏が一番濃厚な」
レティシア 「身代わりが村か狂かなのです あとFOでいいですね?」
ヴェルフリーデ 「神話のCOが全部ホントならいいんですが・・・
対抗で本人コピーっていうのはちょっと疑っちゃいますね」
カタリナ 「村人量産かぁ…うーん…」
ダオ 「あ、見えてなかった>カタリナ」
カタリナ 「あの、僕も灰色なんだけど>ダオちゃん」
レティシア 「ヴォルフさんは夢か騙りという事になりますのですー…
神話3は全員出ましたのですね?」
陽子 「レティさんも神話素村、で、相互コピーさんですの?
言い分を信じれば村人さん量産ですのね」
「ファイ神話は間違いないよーヴォルフ真はないから夢か騙り!」
カタリナ 「茜ちゃんで白ということは夢はないね…」
ダオ 「純灰俺と陽子だけだよな。
俺蘇生役職やっほーい」
ファイ 「我が神話なのは我のせいじゃねーアル」
カタリナ 「おっと…ヴェルちゃんも占い師なのか。」
「茜→ファイ→←レティシア なにこのせつない神話」
ダオ 「レティシア遅めだったけど、まぁそれは置いておけばいいか。」
ヴォルフ 「ああ、ファイが神話マニアで村人か。
ファイ、茜、レティシアが神話マニアっつーことか?」
カタリナ 「…うーん、神話を全部信じるのなら占い師は…夢ということになってしまうね…?」
レティシア 「お仕事頂けると思いましたのにー!やーん!」
陽子 「本当にファイさんが神話さんなら、ヴォルフさんは夢か騙りの可能性が濃厚でして?」
ファイ 「ヴォルフ氏は夢か騙りアルな。 他占い師出てないってのは○引きだったか初日だったかか」
ヴェルフリーデ 「あー、神話さんかなり多いので、初日は潜伏しておこうと思ったんですが。対抗がいるなら話は別です
占いCOです 茜さん○」
レティシア 「面白い事してらっしゃいましたのにー…にー…」
ダオ 「神話3CO全部村人というのはどうなのだろう。」
「えっ…」
カタリナ 「じゃあレティちゃんのCOも聞こうか…ヴォルフちゃんは夢か騙りということになるね。ファイちゃんが嘘をついていなければ、だけど。」
レティシア 「にゃんっ
神話素村なのですよー…ファイさんコピーなのです…」
陽子 「……えーと、レティ←ファイ←茜 で後者お二人は神話?」
ダオ 「レティシア神話濃厚展開と。」
カタリナ 「…うん?茜ちゃんがファイちゃんをコピーして村人…ということはファイちゃんは神話…レティちゃんをコピーして村人になった?」
ヴォルフ 「ファイは村人か?俺は夢つーことか。」
ファイ 「レティシア氏のCOを訊きたい 神話か?」
「ヴォルフ夢か騙りだねー」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・

村人陣営4 人狼陣営2 神話マニア陣営3
神話がかなり多いですね。早々に出て頂きたいです」
陽子 「狐さんもいらっしゃらないから占いさんは潜伏と言いたいところですけれど、
人数が人数ですから出ていただいてもよろしいかしら、微妙なところね」
ファイ 「神話マニアCO レティシア氏コピー村人ネ!」
カタリナ 「人数的に占いはどうだろう、潜伏…?神話はでれるのならでてもらいたいね。」
ダオ 「とりあえずファイがなんかコピーしたのはわかった!」
ヴォルフ 「俺が占い師だ。
ファイを占った。ファイは狼だったぜ!」
レティシア 「おはようございまーす♪」
「神話さんCO!ファイコピー村人!!」
ファイ 「ふいた」
カタリナ 「おはよう!」
陽子 「おはようございます。」
ダオ 「村人陣営4 人狼陣営2←神話マニア陣営3 全コピー

…という展開がなければ、まぁ普通の村なんだがな。
あと狐居ない村に限って村側を引く。こういう村だと狼引きたいんだがな。」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
ヴェルフリーデ は 茜 を占います
ヴォルフ は 身代わり君 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴォルフ(人狼) 「誰かがくれば楽になるだろうが、楽観はできねぇな。
夢占いを騙る。ただ、状況を見て潜伏するかもしれねぇ。」
レティシアの独り言 「何が出るかなっ何が出るかなっ♪」
ヴェルフリーデの独り言 「神話3・・・ 1/3で神話に当たっちゃうんですよねぇ・・・」
陽子(人狼) 「あ、素狼ですわ。……初手LWではないだけ良かったですわ」
の独り言 「呪い持ちさんだったらダオ呪ったのにーぶー」
ファイの独り言 「という訳で一番早かった中の人に!」
カタリナの独り言 「……うーん。静かだね。初手LWだったりするのだろうか。」
ファイ は レティシア の能力を真似ることにしました
カタリナの独り言 「……うん、神話次第で。本当に簡単に終わりそうだ。」
ファイの独り言 「ここは…ファンの元へ向かうのが礼儀だろう!(ドヤァ」
ヴェルフリーデの独り言 「なんか面倒な時に占いになりましたね・・・」
カタリナの独り言 「狐もいないことだし、簡単に終われそうだね。」
ヴォルフ(人狼) 「俺は紅狼だ。狐が居ねぇから、意味ねぇが…。
狂人は居ねぇな…。」
カタリナの独り言 「また薬師がいてくれればわかるかな?人狼陣営は2か…」
の独り言 「ファイにした!って今陣営みたらなんかひどいwww」
レティシアの独り言 「ではさっきの流れでヴォルフさんにお仕事を貰いに行きますのです♪」
陽子(人狼) 「神話さんがみんないらっしゃればよろしいのに(´ワ`*) 何か騙られまして?」
ファイの独り言 「どうすっかなぁ…」
カタリナの独り言 「神話がきてでもくれない限り、僕が夢なのかどうかすらわからないじゃないか。」
茜 は ファイ の能力を真似ることにしました
レティシア は ヴォルフ の能力を真似ることにしました
陽子(人狼) 「がおがおー、ですの! ヴォルフさん、よろしくお願いしますわね。」
カタリナの独り言 「これはまた、信用とれなさそうなものがでたねぇ。」
レティシアの独り言 「神話3なのですか…朝が来ないという事は流石に無いでしょうが…」
ヴォルフ(人狼) 「テメェも狼か。」
ファイの独り言 「うわあ。これはひどい神話村」
の独り言 「マニア出たー!!!!」
カタリナの独り言 「…わぉ」
ダオの独り言 「マニア3とは素敵。」
レティシアの独り言 「…にゃーん」
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営2 神話マニア陣営3
ゲーム開始:2011/06/08 (Wed) 23:42:04
「はーい」
カタリナ 「はーい」
陽子 「はーい」
「ぶー」
ダオ 「カタリナの言葉責めが酷い。」
陽子 「ありがとうですー(´ワ`*) 霧を吹き飛ばす役職がほしい!」
ファイ 「了解アルよ!」
ヴォルフ 「じゃあ10秒位で始めるぜ。」
ダオ 「おう大丈夫だったか。」
ダオ 「◆茜 「そしたらダオも 茜のもの だよね?」

おめーにゃぁそのよくわからん生き物がいるだろー
おっちゃんは世界中のちびっこのものだ、ハッハッハ」
ヴェルフリーデ 「おかえりなさーい」
ファイ 「おかえりー」
レティシア 「おかえりなさいませー」
「おかえりなさーい」
ヴェルフリーデ 「茜さんが危険発言すぎてフイタ」
ファイ 「◆カタリナ 「◆ヴェルフリーデ 「●REC」
◆レティシア 「(*・ω・)じっ」

◆ファイ「そんなに見つめられたら照れちゃいますにょー」

こうかな?(´∀■ )」

おいこらやめろ」
ヴォルフ 「帰ってきたな。」
カタリナ 「陽子ちゃん大丈夫?」
陽子 「戻れた気がします! お待たせしてしまってごめんなさい!」
カタリナ 「◆ヴェルフリーデ 「●REC」
◆レティシア 「(*・ω・)じっ」

◆ファイ「そんなに見つめられたら照れちゃいますにょー」

こうかな?(´∀■ )」
陽子 「(・ω・三・ω・)」
「◆ダオ 「◆ヴェルフリーデ 「ウッカリついて行くと拐かされますよ」
失礼な。ちょっとおれのモンにするだけだ」
そしたらダオも 茜のもの だよね?」
ファイ 「お前等ぁああああ!!!!見るんじゃyない!見るんじゃねーアル!>ヴェルフリーデ・レティシア」
ヴォルフ 「陽子が霧に攫われたみてぇだから、少し待つ。」
ファイ 「だみ声wwww」
レティシア 「◆カタリナ 「◆ファイ「はぁい」」

(*・ω・)じっ」
カタリナ 「ダミ声ふいた」
ヴェルフリーデ 「◆カタリナ 「◆ファイ「はぁい」」

●REC」
ダオ 「他のやつが混ざると大変だよな…許されないキャラだと。うん。

開始了解なのですー!(ダミ声)」
「時間了解でーす」
ファイ 「◆カタリナ 「◆ファイ「はぁい」」

やめろおおおおお!!!」
ダオ 「◆ヴェルフリーデ 「

ウッカリついて行くと拐かされますよ」

失礼な。ちょっとおれのモンにするだけだ」
カタリナ 「◆ファイ「はぁい」」
ヴェルフリーデ 「はーい」
ファイ 「ちょっとミューRPと混ざって「はぁい」とか返事しそうになって血の気が引いた」
ヴェルフリーデ 「◆茜 「わーい!だんぼーる!だんぼーる!>ダオ」

ウッカリついて行くと拐かされますよ」
カタリナ 「時間了解ですー」
ファイ 「了解」
レティシア 「はーい>開始」
レティシア 「だんぼーる楽しそう…(・ω・*)」
ヴォルフ 「40分開始でいいか?」
ヴェルフリーデ 「こんばんわー」
「わーい!だんぼーる!だんぼーる!>ダオ」
ファイ 「思ったが男女比良い感じか」
レティシア 「こんばんはー♪」
「こんばんはー!」
ファイ 「おっと、陽子氏!晩上好!」
カタリナ 「こんばんはー」
ダオ 「うっす」
ダオ 「運んじゃうぞー>茜」
ヴォルフ 「こんばんはー」
ヴォルフ 「挙手あったのは5人だったか…。一気に人数少なくなったな。」
陽子 さんが村の集会場にやってきました
レティシア 「(`・ω・)お仕事して見せますのですよ!
 (なんか電波な幼女と普通に会話するヴォルフ君に和んだなど)」
ファイ 「仕事のある連毒者危ないですw」
ヴェルフリーデ 「ロマンだけで言えば仕事のある連毒者になりたいです」
ファイ 「今度は何人ですっけ? 少なくなる?」
ヴォルフ 「◆レティシア 「あうー…魔法使いはお仕事になりませんか!(杖をぶんぶん振りまわす」

魔法使いって職業だったのか?…仕事出来んなら別に良いんじゃねぇか?」
「ダオさん運送業だったの…」
ダオ 「ういっす」
「こんばんはー」
「村立てありがとうございますー」
レティシア 「◆ヴォルフ 「自力で掴め。」

あうー…魔法使いはお仕事になりませんか!(杖をぶんぶん振りまわす」
ファイ 「晩上好ー!」
ファイ 「◆カタリナ 「キャーファイさーん>(´∀■ )」

キリッ」
茜 さんが村の集会場にやってきました
ヴォルフ 「こんばんはー」
ファイ 「◆レティシア 「|燕・ω・)ノ」

ドキッ」
カタリナ 「キャーファイさーん>(´∀■ )」
ヴォルフ 「◆レティシア 「お仕事をもらえるときいて!(`・ω・´)」
自力で掴め。」
ダオ さんが村の集会場にやってきました
レティシア 「|燕・ω・)ノ」
ファイ 「で、我のファンはどこに?(」
レティシア 「お仕事をもらえるときいて!(`・ω・´)」
ファイ 「よかったぁー!このまま男二人で無言だったら死ぬかと」
レティシア さんが村の集会場にやってきました
ヴェルフリーデ さんが村の集会場にやってきました
カタリナ さんが村の集会場にやってきました
ファイ 「うわぁ…この無言空間が辛い」
ヴォルフ 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。


【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。


【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)


【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/


▽10秒でわかる役職ガイド


☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう


【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。 」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
ヴォルフ さんが村の集会場にやってきました
村作成:2011/06/08 (Wed) 23:25:13