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突発ピク人狼闇鍋神話二回戦村 [646番地]
〜もう仕事がないとは言わせない!〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[門番]
(死亡)
…(無言)。 ヴォルフ
 (タカハル)
[紅狼]
(死亡)
もう「ファンの居ない中二病」とは言わせない! ファイ
 (しゃけ)
[村人]
[元神話マニア]
(死亡)
毒を喰らわば皿まで!…え、何か違う? カタリナ
 (杉野きみと)
[強毒者]
(死亡)
仕事があると聞いて錬金術士さんがログインしました ヴェルフリーデ
 (わさび)
[占い師]
(生存中)
お仕事をくださいのです! レティシア
 (飛燕)
[紅狼]
[元神話マニア]
(死亡)
どうも、運送業という設定が忘れられてるおっちゃんです。 ダオ
 (キック)
[仙狸]
(生存中)
コピーさんが働いてくれる
 (ばすちー)
[村人]
[元神話マニア]
(生存中)
パン屋さんCOですの〜♪ 陽子
 (あおい)
[人狼]
(死亡)
村作成:2011/06/08 (Wed) 23:25:13
ヴォルフ さんが村の集会場にやってきました
ファイ さんが村の集会場にやってきました
ヴォルフ 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。


【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。


【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)


【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/


▽10秒でわかる役職ガイド


☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう


【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。 」
ファイ 「うわぁ…この無言空間が辛い」
カタリナ さんが村の集会場にやってきました
ヴェルフリーデ さんが村の集会場にやってきました
レティシア さんが村の集会場にやってきました
ファイ 「よかったぁー!このまま男二人で無言だったら死ぬかと」
レティシア 「お仕事をもらえるときいて!(`・ω・´)」
ファイ 「で、我のファンはどこに?(」
レティシア 「|燕・ω・)ノ」
ダオ さんが村の集会場にやってきました
ヴォルフ 「◆レティシア 「お仕事をもらえるときいて!(`・ω・´)」
自力で掴め。」
カタリナ 「キャーファイさーん>(´∀■ )」
ファイ 「◆レティシア 「|燕・ω・)ノ」

ドキッ」
ヴォルフ 「こんばんはー」
茜 さんが村の集会場にやってきました
ファイ 「◆カタリナ 「キャーファイさーん>(´∀■ )」

キリッ」
ファイ 「晩上好ー!」
レティシア 「◆ヴォルフ 「自力で掴め。」

あうー…魔法使いはお仕事になりませんか!(杖をぶんぶん振りまわす」
「村立てありがとうございますー」
「こんばんはー」
ダオ 「ういっす」
「ダオさん運送業だったの…」
ヴォルフ 「◆レティシア 「あうー…魔法使いはお仕事になりませんか!(杖をぶんぶん振りまわす」

魔法使いって職業だったのか?…仕事出来んなら別に良いんじゃねぇか?」
ファイ 「今度は何人ですっけ? 少なくなる?」
ヴェルフリーデ 「ロマンだけで言えば仕事のある連毒者になりたいです」
ファイ 「仕事のある連毒者危ないですw」
レティシア 「(`・ω・)お仕事して見せますのですよ!
 (なんか電波な幼女と普通に会話するヴォルフ君に和んだなど)」
陽子 さんが村の集会場にやってきました
ヴォルフ 「挙手あったのは5人だったか…。一気に人数少なくなったな。」
ヴォルフ 「こんばんはー」
ダオ 「運んじゃうぞー>茜」
ダオ 「うっす」
カタリナ 「こんばんはー」
ファイ 「おっと、陽子氏!晩上好!」
「こんばんはー!」
レティシア 「こんばんはー♪」
ファイ 「思ったが男女比良い感じか」
「わーい!だんぼーる!だんぼーる!>ダオ」
ヴェルフリーデ 「こんばんわー」
ヴォルフ 「40分開始でいいか?」
レティシア 「だんぼーる楽しそう…(・ω・*)」
レティシア 「はーい>開始」
ファイ 「了解」
カタリナ 「時間了解ですー」
ヴェルフリーデ 「◆茜 「わーい!だんぼーる!だんぼーる!>ダオ」

ウッカリついて行くと拐かされますよ」
ファイ 「ちょっとミューRPと混ざって「はぁい」とか返事しそうになって血の気が引いた」
ヴェルフリーデ 「はーい」
カタリナ 「◆ファイ「はぁい」」
ダオ 「◆ヴェルフリーデ 「

ウッカリついて行くと拐かされますよ」

失礼な。ちょっとおれのモンにするだけだ」
ファイ 「◆カタリナ 「◆ファイ「はぁい」」

やめろおおおおお!!!」
「時間了解でーす」
ダオ 「他のやつが混ざると大変だよな…許されないキャラだと。うん。

開始了解なのですー!(ダミ声)」
ヴェルフリーデ 「◆カタリナ 「◆ファイ「はぁい」」

●REC」
カタリナ 「ダミ声ふいた」
レティシア 「◆カタリナ 「◆ファイ「はぁい」」

(*・ω・)じっ」
ファイ 「だみ声wwww」
ヴォルフ 「陽子が霧に攫われたみてぇだから、少し待つ。」
ファイ 「お前等ぁああああ!!!!見るんじゃyない!見るんじゃねーアル!>ヴェルフリーデ・レティシア」
「◆ダオ 「◆ヴェルフリーデ 「ウッカリついて行くと拐かされますよ」
失礼な。ちょっとおれのモンにするだけだ」
そしたらダオも 茜のもの だよね?」
陽子 「(・ω・三・ω・)」
カタリナ 「◆ヴェルフリーデ 「●REC」
◆レティシア 「(*・ω・)じっ」

◆ファイ「そんなに見つめられたら照れちゃいますにょー」

こうかな?(´∀■ )」
陽子 「戻れた気がします! お待たせしてしまってごめんなさい!」
カタリナ 「陽子ちゃん大丈夫?」
ヴォルフ 「帰ってきたな。」
ファイ 「◆カタリナ 「◆ヴェルフリーデ 「●REC」
◆レティシア 「(*・ω・)じっ」

◆ファイ「そんなに見つめられたら照れちゃいますにょー」

こうかな?(´∀■ )」

おいこらやめろ」
ヴェルフリーデ 「茜さんが危険発言すぎてフイタ」
「おかえりなさーい」
レティシア 「おかえりなさいませー」
ファイ 「おかえりー」
ヴェルフリーデ 「おかえりなさーい」
ダオ 「◆茜 「そしたらダオも 茜のもの だよね?」

おめーにゃぁそのよくわからん生き物がいるだろー
おっちゃんは世界中のちびっこのものだ、ハッハッハ」
ダオ 「おう大丈夫だったか。」
ヴォルフ 「じゃあ10秒位で始めるぜ。」
ファイ 「了解アルよ!」
陽子 「ありがとうですー(´ワ`*) 霧を吹き飛ばす役職がほしい!」
ダオ 「カタリナの言葉責めが酷い。」
「ぶー」
陽子 「はーい」
カタリナ 「はーい」
「はーい」
ゲーム開始:2011/06/08 (Wed) 23:42:04
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営2 神話マニア陣営3
レティシアの独り言 「…にゃーん」
ダオの独り言 「マニア3とは素敵。」
カタリナの独り言 「…わぉ」
の独り言 「マニア出たー!!!!」
ファイの独り言 「うわあ。これはひどい神話村」
ヴォルフ(人狼) 「テメェも狼か。」
レティシアの独り言 「神話3なのですか…朝が来ないという事は流石に無いでしょうが…」
カタリナの独り言 「これはまた、信用とれなさそうなものがでたねぇ。」
陽子(人狼) 「がおがおー、ですの! ヴォルフさん、よろしくお願いしますわね。」
レティシア は ヴォルフ の能力を真似ることにしました
茜 は ファイ の能力を真似ることにしました
カタリナの独り言 「神話がきてでもくれない限り、僕が夢なのかどうかすらわからないじゃないか。」
ファイの独り言 「どうすっかなぁ…」
陽子(人狼) 「神話さんがみんないらっしゃればよろしいのに(´ワ`*) 何か騙られまして?」
レティシアの独り言 「ではさっきの流れでヴォルフさんにお仕事を貰いに行きますのです♪」
の独り言 「ファイにした!って今陣営みたらなんかひどいwww」
カタリナの独り言 「また薬師がいてくれればわかるかな?人狼陣営は2か…」
ヴォルフ(人狼) 「俺は紅狼だ。狐が居ねぇから、意味ねぇが…。
狂人は居ねぇな…。」
カタリナの独り言 「狐もいないことだし、簡単に終われそうだね。」
ヴェルフリーデの独り言 「なんか面倒な時に占いになりましたね・・・」
ファイの独り言 「ここは…ファンの元へ向かうのが礼儀だろう!(ドヤァ」
カタリナの独り言 「……うん、神話次第で。本当に簡単に終わりそうだ。」
ファイ は レティシア の能力を真似ることにしました
カタリナの独り言 「……うーん。静かだね。初手LWだったりするのだろうか。」
ファイの独り言 「という訳で一番早かった中の人に!」
の独り言 「呪い持ちさんだったらダオ呪ったのにーぶー」
陽子(人狼) 「あ、素狼ですわ。……初手LWではないだけ良かったですわ」
ヴェルフリーデの独り言 「神話3・・・ 1/3で神話に当たっちゃうんですよねぇ・・・」
レティシアの独り言 「何が出るかなっ何が出るかなっ♪」
ヴォルフ(人狼) 「誰かがくれば楽になるだろうが、楽観はできねぇな。
夢占いを騙る。ただ、状況を見て潜伏するかもしれねぇ。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴォルフ は 身代わり君 に狙いをつけました
ヴェルフリーデ は 茜 を占います
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
ダオ 「村人陣営4 人狼陣営2←神話マニア陣営3 全コピー

…という展開がなければ、まぁ普通の村なんだがな。
あと狐居ない村に限って村側を引く。こういう村だと狼引きたいんだがな。」
陽子 「おはようございます。」
カタリナ 「おはよう!」
ファイ 「ふいた」
「神話さんCO!ファイコピー村人!!」
レティシア 「おはようございまーす♪」
ヴォルフ 「俺が占い師だ。
ファイを占った。ファイは狼だったぜ!」
ダオ 「とりあえずファイがなんかコピーしたのはわかった!」
カタリナ 「人数的に占いはどうだろう、潜伏…?神話はでれるのならでてもらいたいね。」
ファイ 「神話マニアCO レティシア氏コピー村人ネ!」
陽子 「狐さんもいらっしゃらないから占いさんは潜伏と言いたいところですけれど、
人数が人数ですから出ていただいてもよろしいかしら、微妙なところね」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・

村人陣営4 人狼陣営2 神話マニア陣営3
神話がかなり多いですね。早々に出て頂きたいです」
「ヴォルフ夢か騙りだねー」
ファイ 「レティシア氏のCOを訊きたい 神話か?」
ヴォルフ 「ファイは村人か?俺は夢つーことか。」
カタリナ 「…うん?茜ちゃんがファイちゃんをコピーして村人…ということはファイちゃんは神話…レティちゃんをコピーして村人になった?」
ダオ 「レティシア神話濃厚展開と。」
陽子 「……えーと、レティ←ファイ←茜 で後者お二人は神話?」
レティシア 「にゃんっ
神話素村なのですよー…ファイさんコピーなのです…」
カタリナ 「じゃあレティちゃんのCOも聞こうか…ヴォルフちゃんは夢か騙りということになるね。ファイちゃんが嘘をついていなければ、だけど。」
「えっ…」
ダオ 「神話3CO全部村人というのはどうなのだろう。」
レティシア 「面白い事してらっしゃいましたのにー…にー…」
ヴェルフリーデ 「あー、神話さんかなり多いので、初日は潜伏しておこうと思ったんですが。対抗がいるなら話は別です
占いCOです 茜さん○」
ファイ 「ヴォルフ氏は夢か騙りアルな。 他占い師出てないってのは○引きだったか初日だったかか」
陽子 「本当にファイさんが神話さんなら、ヴォルフさんは夢か騙りの可能性が濃厚でして?」
レティシア 「お仕事頂けると思いましたのにー!やーん!」
カタリナ 「…うーん、神話を全部信じるのなら占い師は…夢ということになってしまうね…?」
ヴォルフ 「ああ、ファイが神話マニアで村人か。
ファイ、茜、レティシアが神話マニアっつーことか?」
ダオ 「レティシア遅めだったけど、まぁそれは置いておけばいいか。」
「茜→ファイ→←レティシア なにこのせつない神話」
カタリナ 「おっと…ヴェルちゃんも占い師なのか。」
ファイ 「我が神話なのは我のせいじゃねーアル」
ダオ 「純灰俺と陽子だけだよな。
俺蘇生役職やっほーい」
カタリナ 「茜ちゃんで白ということは夢はないね…」
「ファイ神話は間違いないよーヴォルフ真はないから夢か騙り!」
陽子 「レティさんも神話素村、で、相互コピーさんですの?
言い分を信じれば村人さん量産ですのね」
レティシア 「ヴォルフさんは夢か騙りという事になりますのですー…
神話3は全員出ましたのですね?」
カタリナ 「あの、僕も灰色なんだけど>ダオちゃん」
ダオ 「あ、見えてなかった>カタリナ」
カタリナ 「村人量産かぁ…うーん…」
ヴェルフリーデ 「神話のCOが全部ホントならいいんですが・・・
対抗で本人コピーっていうのはちょっと疑っちゃいますね」
レティシア 「身代わりが村か狂かなのです あとFOでいいですね?」
ファイ 「えー、神話増えてなければ人狼2 増えていたら遅かったレティシア氏が一番濃厚な」
「ヴェルフリーデ真でヴォルフ夢の可能性はあるねー」
ダオ 「まぁヴォルフ夢と騙りどっちで観るかっつー感じではあるんだけどな。」
「FOでお願いしたいな!」
カタリナ 「そこが神話騙りだと怖いところだね…ちょっと気にかかるかな」
ファイ 「まぁ、FOでもいいかもな」
ヴェルフリーデ 「神話関係ない方も、できるならCOしてもらったほうがいいかもしれないですね・・・この際」
ヴォルフ 「レティシア茜ファイが揃って神話騙りとは考え難ぃか…。
俺は夢を見てるっつーことか。」
カタリナ 「うーん…吊られても構わないよ、僕の告白は明日まで待ってほしい。」
陽子 「グレーがわたししか居ないなんて微妙な状態ですわね!
パン屋CO、じゃなくて薬師COですわ! こんな時にどうしてこんな微妙な役職なのかしら?」
ファイ 「というか吊りは多分COしてない所に集まりそうだしネー…」
レティシア 「にゅー…ファイさん狼は無い、ということくらいしか分かりませんのですよ」
ダオ 「レティシアはとりあえずおいといて、ヴェル真濃厚で観るならカタリナ・陽子・ヴォルフに狼2濃厚つーのが俺視点」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ は 陽子 に処刑投票しました
レティシア は カタリナ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ は 陽子 に処刑投票しました
カタリナ は ファイ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェルフリーデ は ヴォルフ に処刑投票しました
陽子 は カタリナ に処刑投票しました
ヴォルフ は カタリナ に処刑投票しました
茜 は ダオ に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
ヴォルフ1 票投票先 1 票 →カタリナ
ファイ1 票投票先 1 票 →陽子
カタリナ3 票投票先 1 票 →ファイ
ヴェルフリーデ0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
レティシア0 票投票先 1 票 →カタリナ
ダオ1 票投票先 1 票 →陽子
0 票投票先 1 票 →ダオ
陽子2 票投票先 1 票 →カタリナ
カタリナ は投票の結果処刑されました
ヴォルフ は無残な姿で発見されました
(ヴォルフ は毒に冒され死亡したようです)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
の独り言 「!?毒!?」
カタリナ 「…わぁ、そこつれちゃうんだ。」
レティシア(人狼) 「…にゃん!
あうー、ヴォルフさんコピーの紅狼なのですよ、よろしくなのです」
ヴォルフ 「テメェ毒か!」
ヴェルフリーデの独り言 「毒ですかね、コレ」
陽子(人狼) 「こんばんは、レティシアさん。……えっ、ヴォルフさん!?」
カタリナ 「つれちゃうじゃない、道連れだ。そして陽子ちゃんが破綻したね。」
の独り言 「毒なら陽子破綻だよね?」
ファイの独り言 「アイヤー?そこ吊りなん?」
ヴェルフリーデの独り言 「怪しい所がよって集まって居なくなってくれたので大助かりではあります、が・・・」
ダオの独り言 「陽子が薬師騙りなんで、カタリナ毒狼ってことはねーな。つーわけでカタリナ蘇生させるぜ、と言いたいんだけどー…」
陽子(人狼) 「わたしは素狼ですわ、よろしくおねがいいたしますわね。」
ファイの独り言 「なんとなくこれ 陽子ヴォルフレティシア で繋がってないか?」
カタリナ 「そう、僕は毒表示。うかつにCOはしたくないだろう?
陽子ちゃんは薬師COした。薬師は投票先がつれたら解毒されるはずだよ。」
レティシア(人狼) 「うー…カタリナさん毒でなければ噛み成功でゲームセットでしたのに
明日の吊りも回避しなければですよ…
とりあえず本日の噛みはフリーデさん…しかありませんよね?」
ファイの独り言 「と思ったら毒? うん?」
陽子(人狼) 「そして破綻しましたので、LWよろしくおねがいいたしますわね……」
ヴェルフリーデの独り言 「陽子さんに関しては、真贋つけられないんじゃないでしょうか」
カタリナ 「PPなのかもしれないねぇ…」
ヴォルフ 「ああ。陽子は破綻しているな。」
ヴェルフリーデの独り言 「どの道明日「毒ありました」って言いますよね」
ファイの独り言 「占い噛みだろうなぁ…」
レティシア(人狼) 「フリーデさん噛んで、ダオさんを吊れないでしょうか…
というか陽子さん破綻してますのですあわわわ…」
陽子(人狼) 「そうですわね……。噛み先はお任せいたしますわ。」
ヴォルフ 「ダオが蘇生役職っつーのもあっているみてぇだな。」
レティシア(人狼) 「あ、あうー!私結構疑われてますのですよ…これは無茶な気がしますのです…!」
ダオの独り言 「20%で誤爆があるんだよなー…偽物だと。」
カタリナ 「とりあえず陽子ちゃんが村でないのはわかったけれど…神話組がどうかな。」
レティシア(人狼) 「わ、分かりましたのです…一応頑張りますのですよー…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カタリナ 「そうだね、下界非表示は蘇生職だろう。狐もいないし…彼は村かな。」
ヴェルフリーデ は 陽子 を占います
ダオ は蘇生処置をしませんでした
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カタリナ 「ヴォルフちゃん本当に占い師表示なのー?」
カタリナ 「…なんて嘘でも正直には答えないよねぇ。」
ヴォルフ 「蘇生できるのは村か狐だ。狐が居ねぇ以上、ダオは村だろう。」
レティシア は ヴェルフリーデ に狙いをつけました
ヴェルフリーデ は無残な姿で発見されました
(ヴェルフリーデ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
カタリナさんの遺言 僕は埋毒者表示だよ。さて、夢かな?本当かな?

ダオちゃんは神話組を全部信じているんだね?微妙なところだとは思うんだけど。
ヴェルフリーデさんの遺言 甲殻率、もとい高確率で神話に当たってる可能性があるので、初日は潜伏しておきます。
また、初日の結果も参考程度にしておいてください。
って言おうとしたんですが対抗が居ますね・・・

二日目は陽子さんを占っておきましょう。どの道明日は「毒ありました」って言うでしょうし、それはそれで信用できません

茜○ 陽子
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
ファイ 「早上好ー」
ダオ 「んで陽子役職なによ。」
カタリナ 「お疲れ様。」
レティシア 「おはようございまーす

陽子さんが投票したカタリナさん…がヴォルフさんを道連れにしていますのですが…
河童さんや錬金術師さんなのですか?
いえ河童さんなら素直にCOしますですよね 錬金術師さんなら分かりませんですが
素直に薬師さんなら盛大に破綻なのですが…?」
ヴォルフ 「俺は占い師だ。夢みてぇだがな。」
ファイ 「陽子氏薬師COだったよな…? 騙り確定今日はそこ吊りで」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様でした」
「おはよー 陽子破綻?」
ヴォルフ 「ヴェルフリーデか。」
ダオ 「陽子吊って終わんなきゃレティシアあたりだろう。」
ファイ 「錬金術師で薬師騙る必要性は無いよな? ハイ吊っておこうか」
陽子 「薬師CO撤回、占いCOですわ! 狩人不在濃厚ですぐ噛まれそうでしたので騙りましたの。
初日はお隣占いで茜ちゃん○、今日はダオさん●ですわ!
占い理由は強弁で誘導しようとしているように見えたからですの」
カタリナ 「正直神話組は怪しいんだけどねぇ…」
ヴェルフリーデ 「というかアレですね。ホントに薬師なら陽子さんで止まってる筈ですよね」
ファイ 「投票からまぁそこ三ライン怪しい気がするがなぁ…」
ダオ 「へー俺人狼だったんだー。っべー。まじやっべー。(棒」
陽子 「わたし吊りもよろしいですけれど、ダオさんを吊ってほしいなっておもいますの!」
カタリナ 「撤回占いCOかぁ…ちょっと厳しいかな?本当ならごめんだけど。」
レティシア 「にゅー…錬金や仙人さんなら薬師騙りあるかも、とは思いますが…
素直に破綻吊りです?」
ヴェルフリーデ 「神話組、というかレティシアさんが・・・ですね。茜さんとファイさんはタイミング的に信用してます」
ヴォルフ 「テメェが毒狼の可能性もあるか。<カタリナ」
レティシア 「…にゃっ?えっ?」
カタリナ 「本当の薬師なら解毒されてるはずだね。夢毒は解毒できないけれど、今回夢の毒が巻き込む役職はいない。」
ファイ 「フリーデ氏出てたじゃん。 まぁ、信用はネーあるな。
あ、ダオ氏昨日の履歴出してくれ」
「先に他の占いが出ててかまれ防止に薬師騙り?うーん信用しにくいなあ」
ダオ 「あーところで俺狸なんだけど、蝕んとき誤爆だと怖いんで使わなくっていいかね」
レティシア 「まさかの占いさんの薬師騙りです…?割と難しいような気もしますのですがー…
あえて吊られかねない所騙りましたのですか いえ噛まれはしないでしょうけど」
ファイ 「んー、ただ、蘇生無いと手放しで喜べはしないなぁ…>ダオ氏」
陽子 「対抗が出ていたので出ようかとも悩んで騙りのCOが遅くなりましたのよ」
ダオ 「ファイ>履歴もなにも使ってない。カタリナ蘇生は考えてたんだけど、ヴォルフ狼くせーんで誤爆怖いんでやめた。」
ファイ 「確定はしないかと。」
ダオ 「まぁ薬師騙って今日狼見つけた占い師のCOがこんだけ遅いと思う村人はさすがにいないとおもってるんで割と余裕こいてる。」
「レティシアーファイが狼さんだったら今日来てないしー
陽子吊って終らなかったらダオ吊って終了?」
レティシア 「蘇生役COも吊られ回避にはもってこいなので何とも言えませんのですが…
私視点は陽子さんかダオさんかなのですが」
陽子 「蘇生していない蘇生職COなんてどうして信用できますの?
わたし夢で茜ちゃん狼でフリーデさん狂かなにかでないかぎり、ダオさんは狼さんですわ」
ダオ 「つーか陽子視点で、ヴェルフリ狼の騙りも濃厚なのに、昨日潜伏する意味ねーよな。グレーにいたのにな、陽子。」
ファイ 「いや、レティシア氏が真神話とも分からん。 遅いCOだと否応なく疑われる側ではある。」
「5>3だから明日あるよね?」
ダオ 「薬師COしちゃう占い師よりは信用あるとおもうぜー>陽子」
ファイ 「真神話っていうか本当に我コピーしたのか、だ。」
陽子 「茜ちゃん狼はほぼありえませんので、ダオさん狼で間違いないはずです」
ダオ 「まぁ陽子吊っておわらなけりゃ蘇生使うか?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ は 陽子 に処刑投票しました
ヴェルフリーデ 「◆茜 「レティシアーファイが狼さんだったら今日来てないしー
陽子吊って終らなかったらダオ吊って終了?」

そもそもレティシアさんがファイさんをコピーしているか これが怪しいんですよ
合わせでだしたようにしか見えませんでした。
素村表示ならもっと早く出れた筈です」
レティシア は 陽子 に処刑投票しました
ダオ は 陽子 に処刑投票しました
ヴォルフ 「ああ、でもそれだと陽子が狼だとしたらテメェ投票で薬師を騙るのはねぇか…?」
茜 は 陽子 に処刑投票しました
陽子 は ダオ に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
ファイ0 票投票先 1 票 →陽子
レティシア0 票投票先 1 票 →陽子
ダオ1 票投票先 1 票 →陽子
0 票投票先 1 票 →陽子
陽子4 票投票先 1 票 →ダオ
陽子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
の独り言 「はやっwww」
カタリナ 「んー確かに、レティちゃんの神話素村告白はちょっと遅く感じたね…」
カタリナ 「お疲れ様。」
ダオの独り言 「っと、レティ狼か。」
ファイの独り言 「LWだなぁ…さて、どっちやら」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様です」
ヴォルフ 「陽子か。」
の独り言 「さて終らなかったねー レティシアかダオだ」
陽子 「んもうっ、どうして皆さん信じてくださらないのかしら!」
ダオの独り言 「…これ俺蘇生しないと吊られるか?
んー誤爆20%とどっちが怖いんだろこれ。」
レティシア(人狼) 「………えぇあの、本日の発言が胡散臭すぎるのです私
どう見ても庇ってるようにしか見えませんのですー!きゃー!
しかもダオさんは噛めない・うっかり蘇生成功してしまえば詰みなのですよー!
失敗するか誤爆って陽子さんかヴォルフさん帰ってきてほしいのです…」
ヴェルフリーデ 「ヴォルフさん狂、もしくは狼 陽子さん狼 レティシアさん元神話狼
こんな感じだと思っています」
ダオの独り言 「まぁやらない理由はねーか。」
カタリナ 「ん…とりあえず、2Wはないんだね。」
レティシア(人狼) 「うにゃー!」
ダオ は ヴェルフリーデ に蘇生処置をしました
ヴェルフリーデ 「◆陽子 「んもうっ、どうして皆さん信じてくださらないのかしら!」

自分で役職を騙っておいて、その言い草もどうかと思いますが・・・」
レティシア(人狼) 「ファイさんか…茜さんか…ううー…敢えてファイさんを…?うー…」
ファイの独り言 「あ、ログとり忘れた」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴォルフ 「薬師が真なら逆に噛みやすいと思うが。
潜伏占いの噛み回避で薬師COは信用出来ねぇよ。」
カタリナ 「本物なら初日に素直に占いCOしておいたほうがよかったかもしれないね。」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レティシア は ファイ に狙いをつけました
ヴェルフリーデ は生き返りました
ファイ は無残な姿で発見されました
(ファイ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ファイさんの遺言  神話マニアCOアルよ! レティシア氏コピー!
                       ヘ(^o^)ヘ いいぜ
                         |∧  
                     /  /
                 (^o^)/ てめえが何でも
                /(  )    思い通りに出来るってなら
       (^o^) 三  / / >
 \     (\\ 三
 (/o^)  < \ 三 
 ( /
 / く  まずはそのふざけた
       幻想をぶち殺す

素村か……

神話で増えて3Wだったらレティシア氏狼 元から2Wならダオ氏狼だろうな。
言動やらで見ていくしかあるまい。
蘇生が起きれば蘇生職は確定するが、そう上手くいくかどうか…。
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
ダオ 「っしゃああ!!!!」
レティシア 「おはようございまー…フリーデさんおかえりなさいませ」
ダオ 「んじゃまレティシアでおしまい、と。」
カタリナ 「おや。ファイちゃんお疲れ様。」
ヴェルフリーデ 「あれ、生き返りました。ダオさんですか?」
陽子 「ファイさんおつかれさまですのー」
レティシア 「うにゃー…」
ヴォルフ 「ファイか。」
「おはよーダオ真でいいかな」
ファイ 「おつかれさんー!」
ファイ 「ナイスナイス」
ヴェルフリーデ 「ということは、ダオさんは真っぽいですね。
レティシアさんが一番怪しいのかなと。」
レティシア 「わぁぁん誤爆してくださいのですよー!わぁぁぁん!(´□`)」
ダオ 「俺俺。イケメン生き返らせる趣味はねーんだけど、まぁしゃーねぇ」
「レティシア狼さんだねー」
カタリナ 「これはナイスだね。よかったよかった。」
レティシア 「うっうっ分かりましたのですよう…お仲間さんごめんなさいのですー!」
ファイ 「カタリナ氏コピーと悩んだんだがそっちの方が良かったか…w」
ダオ 「誤爆怖かったのです!!!(ダミ声)」
レティシア は ダオ に処刑投票しました
ファイ 「◆ダオ 「誤爆怖かったのです!!!(ダミ声)」

くっそふいた」
ダオ 「んじゃまぁレティシアに投票して終わるか。茜残しといてくれてサンキュー!」
ダオ は レティシア に処刑投票しました
ヴェルフリーデ 「◆ダオ 「俺俺。イケメン生き返らせる趣味はねーんだけど、まぁしゃーねぇ」

性別を間違えているのがわざとなのかうっかりなのか、それはまあとりあえず置いておきましょう」
茜 は レティシア に処刑投票しました
陽子 「イケメン……フリーデさんは女性の方ですけど面がいけてれば女性でもイケメンさんかしら」
レティシア 「まずはそのふざけた幻想を(ry
この状況で成功するって何なんですか!」
ヴェルフリーデ は レティシア に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
ヴェルフリーデ0 票投票先 1 票 →レティシア
レティシア3 票投票先 1 票 →ダオ
ダオ1 票投票先 1 票 →レティシア
0 票投票先 1 票 →レティシア
レティシア は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2011/06/09 (Thu) 00:12:33
ヴェルフリーデ 「お疲れ様でしたー」
ファイ 「我が生きてたらレティシア氏に投票しそうだと思ったから噛まれたかなぁ…」
陽子 「おつかれさまですのー」
カタリナ 「強毒…だと…」
ヴォルフ 「お疲れさまでしたー!」
ファイ 「おつかれさまでしたー」
レティシア 「おつかれさまでしたのd何この村側」
カタリナ 「お疲れ様でしたー!いやそんな気はしてたけど!やったー!」
ファイ 「強毒だと思ってた」
「おつかれさまでしたー」
ダオ 「また村側役職が鬼だな…。」
レティシア 「門番に狸に強毒…あうあうあう」
ヴォルフ 「くそ、カタリナ強毒かよ!」
ヴェルフリーデ 「強毒活躍しすぎwww うらやましい」
陽子 「いきなり破綻するなんて…… あと身代わりさんあなたまた……」
ファイ 「まぁ、うん…強毒コピーじゃなくて良かったよねw きっと狼涙目だったから…」
「二連続人外駆逐村だと…」
ダオ 「なんかヴォルフ飛んだ瞬間そんな気した」
カタリナ 「◆ファイ 「強毒だと思ってた」

これは本当にコピーしてもらってたらよかったね!」
陽子 「う、強毒さんでしたのね」
カタリナ 「ああでも二連続狼涙目か…」
ヴェルフリーデ 「地味に村側強いですが、そうでなくても割と人外露呈してたような気がしないでもないです」
ファイ 「◆カタリナ 「これは本当にコピーしてもらってたらよかったね!」

ほんとにな…!!!(良い笑顔)」
カタリナ 「薬師騙りが破綻したのもある意味強かったかもね…夢じゃなくてよかったよ。」
ファイ 「投票でもう狼そこ三人だろうなとは思ったんで…」
レティシア 「あうー、素直にヴォルフさんコピーとも言えませんし…
夢コピーのままでよかったんでしょうかこれ」
ファイ 「◆ファイの独り言 「なんとなくこれ 陽子ヴォルフレティシア で繋がってないか?」

独り言で補足済みアルよ!(キリリ」
ダオ 「あー信じてもらえてるなら無理に蘇生使う必要なかったか?
まぁ結果オーライっつーことで。」
「いや蘇生ありがたかったですよ というか蘇生の形跡なかったら疑ってました」
ファイ 「いや、蘇生してくれて助かった。謝謝!
もし誤爆で負けても責められはしないと思うんだ。」
ヴェルフリーデ 「勝てばよかろうなのだ」
レティシア 「蘇生なければ吊りにかけられましたのですのに…ギリギリ」
ヴォルフ 「テメェが誤爆すりゃ!!
あと、初日から狼目に見られていたが、また尻尾見えていたか…?>ダオ」
ダオ 「なんか俺のピク人狼公認ドジッ娘キャラが炸裂しそうだったが、まぁ誤爆無くてよかったぜ!
陽子 「特に破綻しなくても怪しかった気はしますが
しょっぱなから破綻した時点で頭を抱えました……」
ファイ 「最近の中の人の●特攻され率がまた上がってきた気がするw」
ダオ 「◆ヴォルフ 「テメェが誤爆すりゃ!!
あと、初日から狼目に見られていたが、また尻尾見えていたか…?>ダオ」

いや単純に、そんな毎回都合よく夢とかいねーだろっていう
ただの言いがかり。(キリッ」
陽子 「ヴォルフさんさえ連れていかれなければ……くっ」
「まあ初日からレティシア怪しんではいました」
ダオ 「レティシア吊っておけば確実に明日がある理論でレティ吊っておくべきだった気もするけど、まぁラッキー勝利っつーことで。」
カタリナ 「*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n´∀`)η゚・*:.。..。.:*・゚゚・* わーいお仕事できたヨー」
ファイ 「いやぁ、でもヴォルフ氏狼陣営かなとは思っていたからなぁ…」
「はっあそこで強毒吊れないで村吊れてたら終ってたのかこわい」
ファイ 「ああ惜しいことした。 強毒コピーなら俺を吊れできたのにくっそマジ惜しい…」
レティシア 「コピー先が占いCOで●出し、●出されが神話だったのでどうしていいものか悩んだ結果なのです…
突然の出来事に弱いのが私の欠点なのですよー…うー」
ヴォルフ 「◆ダオ 「いや単純に、そんな毎回都合よく夢とかいねーだろっていう
ただの言いがかり。(キリッ」

ギリッ

っとしつつ、初っ端から尻尾出しちまったのかと…。」
陽子 「◆ファイ 「ああ惜しいことした。 強毒コピーなら俺を吊れできたのにくっそマジ惜しい…」
やめて狼いじめやめて!(´;ω;`)」
ダオ 「狼にやさしい村を…。」
「神話引くと神話をあぶりだす仕事しかしてない…」
ヴォルフ 「◆ファイ 「最近の中の人の●特攻され率がまた上がってきた気がするw」
元々夢騙りのつもりだったぜ。
これも黒特攻っつーのか分からねぇが。」
ファイ 「◆茜 「神話引くと神話をあぶりだす仕事しかしてない…」

ドンマイ…次があるさ…」
ファイ 「最近●めっちゃ出されるんですよーww」
ヴォルフ 「さて、日を跨ぎましたが三回戦どうしましょう。」
ファイ 「まだあるのなら行きますー ノ」
ヴェルフリーデ 「あるならー ですが、人数たりそうですかね・・・?」
「あるなら… ノ」
カタリナ 「ノ あるのなら」
陽子 「わたしはここで失礼しますー おつかれさまでした!」
レティシア 「ノ これは悔しいのですよー」
ヴォルフ 「陽子さんお疲れさまです!」
カタリナ 「お疲れ様ですー」
ヴォルフ 「少人数バトル!立ててきますね。」
「おつかれさまですー」
ダオ 「ノ」
レティシア 「おつかれさまなのですー」
ファイ 「落ちる方おつかれさまでしたのですー」
ヴォルフ 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=3
立てましたー」
「村立てありがとうございますーのりこめー」
ダオ 「村建てサンキュー」