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クイズ後の闇鍋村 [650番地]
〜べっ 別に泣いてないんだからね!〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
「次は休日を挟んでからやろうと心に決めた」「先生、余所様に浮気するからです」 シータ
 (ナナヤ)
[閻魔]
[ジョーカー]
(死亡)
記憶にございません ヴェルフリーデ
 (wsb)
[キューピッド]
(死亡)
3連続 ダオ
 (キック)
[獣人]
[ジョーカー]
(死亡)
よしよし…
 (ばすちー)
[神主]
[恋人]
[ジョーカー]
(生存中)
問題を考えてなかった! コトノハ
 (amaguri)
[飛縁魔]
(死亡)
ヒッソリ 時雨
 (九鳥)
[人狼]
[恋人]
(生存中)
中の人は我の分だけ問題何も考えてなかったらしい酷い話だ。 ファイ
 (しゃけ)
[古狼]
[サトラレ]
(死亡)
問題は用意してなかったんだよねぇ…
 (飛燕)
[蟲姫]
(死亡)
こそこそ レルミタージュ
 (杉野きみと)
[さとり]
[感染者]
[ジョーカー]
(死亡)
「茜には何も見えないな…<遺言」
ダオ 「◆レルミタージュ 「ダオの遺言が狂気」

今はやりのヤンデレを」
ダオ 「漏・・・w」
ファイ 「秘密漏れちゃうもんな…」
「落ちる方はお疲れさまでしたー」
シータ 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/login.php?room_no=4
立ちました!」
「サトラレの略表記って漏なのか…なんかやだなあ…ww」
ファイ 「遺言くそフイタなにこれきもい…」
レルミタージュ 「落ちる人はお疲れ様でした。」
レルミタージュ 「ダオの遺言が狂気」
ダオ 「寝るやつおつカレー」
「時雨さんナイス恋人ありがとうございましたー!おつかれさまでした!」
ファイ 「落ちる方はおつかれさまでしたのー」
シータ 「じゃーちょちょいと純決闘立ててきますね」
レルミタージュ 「なんでもーですー」
シータ 「恋色決闘もいいんだけど人数いないしなー。純決闘行っとくか!」
時雨 「自分はここで失礼します、お疲れ様でしたー」
ファイ 「おk!何決闘でもどぞネー! えーっとラインナップは純決闘、恋人決闘、毒決闘だっけか?」
「落ちようかと思ったけど決闘ならいってもいいかなー」
「決闘も楽しそうだけど、恋決闘なら人数ほしいよねえ…(チラチラ」
コトノハ 「なんでもー」
ダオ 「なんでもいいぜーい」
ヴェルフリーデ 「わーい何決闘だろう」
シータ 「たまには鍋ばっかじゃなくて、ヒサブリに決闘もしたいです先生。
イヤだとかなんか希望ありますか!」
ヴェルフリーデ 「ウチなのか・・・w 今回他人とくっつけてたのに」
ファイ 「いやぁ、ちゃんと反応してくれててログ見てふいたわ、謝謝ー!>レルミタージュ氏」
シータ 「よーしいそのー決闘しようぜー」
レルミタージュ 「いやあ短い間だったけど楽しかったぜ…w>ファイ」
「◆ダオ 「さっきから刺激物一家に茜たんをねとられてて悔しいかんじちゃう。」
茜はダオを吊り上げられて満足です」
ファイ 「◆レルミタージュ 「チース!wwww」

うはおkwwwwチーッス!wwwwww」
時雨 「茜殿を守りきったでござる(`・ω・´) 別の意味で」
「刺激物一家でしばらく考え込んだ わさびさんちかw」
レルミタージュ 「しかし役職COもしなかったし票数にふれるのも遅かったから「ああ古狼か」と決め付けていた(キリッ」
ファイ 「レルミタージュ氏、会話ありがとうなー!w」
レルミタージュ 「◆ファイ 「さとりに挨拶出来たので良かった(」

チース!wwww」
ファイ 「さとりに挨拶出来たので良かった(」
ダオ 「さっきから刺激物一家に茜たんをねとられてて悔しいかんじちゃう。」
「ジョーカーは真面目に考えるとパーンすると思っている」
ダオ 「わおーん」
「ジョーカーなんて勝手に移動するもんですよ」
ファイ 「そうか、自分がジョーカー持ってたらいそのーPPしようぜー可能なんだな」
「PPした方が<ジョーカー」
時雨 「シータ噛みはさとりがそこかと思ったからだッ!」
ヴェルフリーデ 「最終日まで、PPする側がジョーカー保有してればできますね。<PP
無いと危ないと思います」
「PPされる側がジョーカー持ってるとジョーカー喰らうんじゃなかったかな」
ファイ 「今回鍋で古狼来たのは初だが絶望できるなw 前の大喜利でも絶望したけどw」
シータ 「ダオが獣人だと、なんかこう(中の人が)ケモナー的にいかんともしがたい気分に」
ファイ 「あぁ、そうだな>獣人噛みで仕事」
「いやー最後ダオ投票浮いて死ぬと思ったら生きてた良かった」
シータ 「最初からある仕様だよー<ジョーカーの最終日吊りこんだ人に行く」
レルミタージュ 「マァイイヤー」
「どうせ仕事無いんだろそうだろ
と思ったけど獣人噛みなら仕事出来るのかこれ」
シータ 「◆茜 「◆シータ 「ジョーカーを押しつけたかったからだ!!!<チラッ」
その為だけにwwww」

むしろあんな露骨なネタ振りに答えてくれて逆に驚いた」
レルミタージュ 「ジョーカー持ちから投票されて吊られてもジョーカー持ちに投票し返せば動かなかった気がするんだけど気のせいなのかな…なんかそれでジョーカー負けした気がするんだけど違うっけ」
ヴェルフリーデ 「◆時雨 「あと何故ここに撃った」

勝ち馬に乗りたかったからです(キリッ」
ファイ 「なるほどな、投票先吊ってゲームセットなら終わるんだなー。 ならPP可能じゃ…」
「◆シータ 「ジョーカーを押しつけたかったからだ!!!<チラッ」
その為だけにwwww」
ヴェルフリーデ 「◆ファイ 「あ、ほんとだ。 投票相互だと移動しないと思ってたんだけど吊りなら移動するのかな?」

最終日補正ですね」
「これかな?」
「投票先が処刑された場合は移動しない。
ただし、昼の処刑直後にゲームが終了した場合は移動する。」
シータ 「ジョーカーを押しつけたかったからだ!!!<チラッ」
ファイ 「良い狂人だったマジで」
「なんで閻魔チラッしたのwww」
コトノハ 「吸血鬼むずかしい〜
でも最初のねらったとこは終盤まで生き残ってくれたよ!」
ファイ 「あ、ほんとだ。 投票相互だと移動しないと思ってたんだけど吊りなら移動するのかな?」
ダオ 「いや俺が置き換え忘れてたのが悪かった!>ファイ」
時雨 「あと何故ここに撃った」
ファイ 「機転きかせてくれてたのにそれで破綻しちゃ世話ないな…」
「ジョーカーないよー」
レルミタージュ 「あれー…相互投票って移動しないんじゃなかったっけ…」
時雨 「えーと すまんかった仲間たち」
「おつかれさまでしたーわーい時雨ちゅっちゅっ!」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様でした 恋人さん達ありがとう御座います」
シータ 「おつまっぱぎー。」
ダオ 「ファイすまねー…!」
「お疲れさまでしたー
最終日だからジョーカー移動なんだっけこれ」
ファイ 「ダオ氏すまんー!まじすまんー!!!
一緒に呑みに行こう!」
レルミタージュ 「お疲れさん」
レルミタージュ 「あ、移動してるから勝ちか」
時雨 「なんとまあ」
レルミタージュ 「ダオが茜投票すれば茜はジョーカー負けするよなこれ…?」
ゲーム終了:2011/06/10 (Fri) 00:17:53
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ダオさんの遺言 茜ハァハァ茜ハァハァ茜ハァハァ茜ハァハァ茜ハァハァ茜ハァハァ茜ハァハァ茜ハァハァ茜ハァハァ茜ハァハァ茜ハァハァ茜ハァハァ
ダオ にジョーカーが移動したようです
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダオ は投票の結果処刑されました
5 日目 ( 1 回目)
ダオ2 票投票先 1 票 →
1 票投票先 1 票 →ダオ
時雨0 票投票先 1 票 →ダオ
時雨 は ダオ に処刑投票しました
ダオ は 茜 に処刑投票しました
ヴェルフリーデ 「どの道ダオさん吊りでジョーカー動いて恋人全勝ちですよ」
ダオ 「時雨狼ね…。」
茜 は ダオ に処刑投票しました
時雨 「まあ投票でいいでござるかな…」
ファイ 「おつかれさんー! 騙りとはなんだ騙りとは!
我は寡黙ないい男!>レルミ氏」
「絶対噛まれると思ったのに!」
レルミタージュ 「お?お疲れー…よかったジョーカーとんだ」
時雨 「おはようにござる、噛み早いでござるな」
ダオ 「そこ恋人かようわああああ!!!!><」
「おや?」
「お疲れ様〜」
「レル君噛んで恋人にジョーカー付けばいいのに(」
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
コトノハさんの遺言 ちゅっちゅー♪
レルミタージュさんの遺言 さとりCO
ファイを悟ってる。
役職に関してのCOはなし。票数に関しては触れたけど遅い印象。
茜 にジョーカーが移動したようです
レルミタージュ は無残な姿で発見されました
(レルミタージュ は人狼の餌食になったようです)
レルミタージュ にジョーカーが移動したようです
時雨 は レルミタージュ に狙いをつけました
ダオの独り言 「もしかして:恋してる」
の独り言 「ごめん噛まれるwww」
時雨(人狼) 「まあレルミ殿食うでござるかー早噛みでいいのか?」
ダオの独り言 「…さすがに非恋はわかってるだろうから、まぁ狼恋してなけりゃいけるだろ」
レルミタージュの独り言 「遠吠え聞こえないからマジで寂しい」
レルミタージュの独り言 「もしかして:のせられた」
コトノハ 「あーん!」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様です」
時雨(人狼) 「何とも人任せですまぬよ。
というかダオ殿がQPでござるか…?それとも狂人か」
の独り言 「あ、やばまちがえた」
レルミタージュの独り言 「恋人いないならまだいいんだけどな?」
ファイ 「お疲れ様ー人外同士の戦いだったんだなw」
レルミタージュの独り言 「うぇーいどういうこっちゃー」
ダオの独り言 「あれ、生き残るんですか」
「お疲れ様〜」
「獣人噛んでも飽和だし さとり噛んでもPPだし」
ファイ 「初手獣人噛みならまだ何とかなったのかな…んー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
コトノハ は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
ダオ1 票投票先 1 票 →コトノハ
0 票投票先 1 票 →ダオ
コトノハ3 票投票先 1 票 →時雨
時雨1 票投票先 1 票 →コトノハ
レルミタージュ0 票投票先 1 票 →コトノハ
コトノハ は 時雨 に処刑投票しました
「うん、コトちゃん吊れて恋人勝ちだねぇ」
茜 は ダオ に処刑投票しました
ヴェルフリーデ 「いってらっしゃーい」
ヴェルフリーデ 「勝ち確ですね、これで ありがとうございます」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レルミタージュ は コトノハ に処刑投票しました
ファイ 「行ってらっしゃいー」
ダオ は コトノハ に処刑投票しました
時雨 は コトノハ に処刑投票しました
ファイ 「さとりに騙りだ吊ろう言われてたwwwww わろわろ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
時雨 「拙者思いっきりダオ殿投票で御座るよ!」
「いってらっしゃーい」
コトノハ 「あれ時雨君にもか」
レルミタージュ 「いや俺そうは言ってないんだけど…?」
シータ 「と、ちと離席。」
「ええとコトノハ以外で恋人連れて狼残って護衛成功なら明日ダオ吊れる?」
ヴェルフリーデ 「なかなか悪くない展開ですね・・・恋人達が頑張ってくれてます」
レルミタージュ 「あ、悪い。さとりCO、ファイ悟ってた。」
ファイ 「獣人噛んでも村人噛んでも恋人だなぁ…」
コトノハ 「そこ繋がってる意見で恋人に見える 時雨くんとダオ」
ダオ 「茜・レルミ・時雨に初日投票されてる俺が恋人に見えるって
どういう冗談?」
コトノハ 「レルミ君は?」
時雨 「正直コトノハ殿は吊りたい。騎士とか噛まれ避けにみえるにござる」
「ファイ君古狼にするなら昨日の行動が謎すぎると思わないかい…身内切り?」
ファイ 「ダオ氏すまんのだ。狼勝利は無くなった…」
コトノハ 「でもCOする時点で狼恋人くさいと思ったんだけど
それなら吊り手とか偶数進行にしたい」
ダオ 「まぁどうせ恋人2票で俺吊るだろ。
わるいなファイ。」
レルミタージュ 「狼恋人じゃない限り。」
ダオ 「狂人いねーかなー…。コトノハ恋にしかみえねーぞ…。」
レルミタージュ 「つーかなんだこれ、恋人生存で恋人吊ったら狼勝ちじゃねーの」
「FOする?神主さんだよー鬼さんドコー」
コトノハ 「あっそっか」
ファイ 「占い騙りしてた方が良かったかなー…」
レルミタージュ 「占い師は身代わりか恋人だろう昨日でなかった時点で。」
ファイ 「コトノハ氏は恋人は吊らないとならないんだが、吊ったら終わるし…これは…」
シータ 「うーん。そこかー。初日ェ……」
「恋人入りだと5人で最終日なんだっけか とするとダオさん吊るだろうか?」
「ここまで出ないなら占い初日か恋人だよねー」
ダオ 「コトノハさー。恋人護衛しちまう可能性もあるのに、なんで俺護衛しねーの??」
レルミタージュ 「そういえばジョーカー村はPPするとジョーカー押し付けられて負けるというな…」
コトノハ 「そろそろFOじゃない?」
ファイ 「んー、恋人勝利かなぁ…それか村だな」
シータ 「単純なこと言うとジョーカーをだな……。」
コトノハ 「時雨くん護衛」
時雨 「ジョーカー村故、PPはなかろう と発言できずに超過になった」
「あちゃー、噛み先と感染先被っちゃったの…コトちゃんどんまいだねえ」
「そういえば占いさんていないの?」
レルミタージュ 「はよっす。さてどうすんだこれ」
ダオ 「これ恋陣営3生きてたら無理ゲー。
狂人恋してんじゃねーのこれ。」
「おはよー」
時雨 「おはようにござる。」
コトノハ 「おはよっ!」
ダオ 「…。」
「おや噛まれた お疲れ様だよ」
ファイ 「お疲れアルよ」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ファイさんの遺言  まぁ、とっさに言うにはアウトだったな まじ吊りこんだ奴ら覚えてろよ!
地獄の業火に焼かれるべき。
シータさんの遺言 閻魔。
あとJoker持ってた。
レルミタージュ にジョーカーが移動したようです
シータ にジョーカーが移動したようです
シータ は無残な姿で発見されました
(シータ は人狼の餌食になったようです)
時雨 は シータ に狙いをつけました
コトノハ は シータ に狙いをつけました
ファイ 「たぶん暴れてるだけかな。それともQP騙り?」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ 「噛まれないよなぁ…獣人は
スマンことした」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「シータちゃんのチラッは何を意味するのか…」
シータの独り言 「ああ、PPかー。奇数進行だもんなあ」
ダオの独り言 「初日あんだけ投票されてた俺が恋とかねーよ。」
コトノハの独り言 「それはQP?」
の独り言 「コトノハは真目で良さそうだよねー」
ファイ 「◆ダオの独り言 「LWCO…毒いたら言ってくれ」

それでおk
でも先に噛んでもらえばいいんだけどな」
ヴェルフリーデ 「ダオさんはうまいこと公開利用してますねぇ・・・」
コトノハの独り言 「ていうかPPされないためには明日つるしかなさげ?」
シータの独り言 「チラッ」
ダオの独り言 「つーかコトノハ恋人じゃねーの、噛まれ回避の、と思ってたり。」
時雨(人狼) 「まあコトノハ殿の狩人で騎士となると噛まれないであろうし、そこも気になるが
ってダオ殿がLWだと…?」
シータの独り言 「置換村だったのがなー。まあしょうがない。」
の独り言 「ダオLWが本当なら素狼?」
ダオの独り言 「狂人いたら助けてくれてもいいんじゃよ…。」
ファイ 「◆ダオの独り言 「余計なことしちまった気しかしねぇ スマン orz」

いや、謝謝。 狂人見えたんでおk なんだが相方恋人狼なんだよなぁ…
ダオ氏噛まないかなぁ…」
シータの独り言 「あー、予想合ってたのね。じゃあその前にリア充消毒せんと」
コトノハの独り言 「じゃあ恋人探してね」
「LWCOしたら噛めないじゃないかーww ああでも飽和防止にはいいのかな」
コトノハの独り言 「あ、ええ?本当?」
の独り言 「ファイ古狼でいいよね?ってダオも人外でおk?」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様です」
レルミタージュの独り言 「あ?ダオLW…?」
シータの独り言 「あーいや、どうなんだ。まあいいか。」
ダオの独り言 「LWCO…毒いたら言ってくれ」
時雨(人狼) 「ファイ殿がやはり2票持ちか。」
ファイ 「わろた」
コトノハの独り言 「あー公開か」
ファイ 「ダオ氏噛んでもらうしかない」
ダオの独り言 「余計なことしちまった気しかしねぇ スマン orz」
の独り言 「あ、公開忘れてた」
ファイ 「占い居ないのならこれはあ、ごめん。恋人狼だった」
時雨(人狼) 「公開者にござるなー聞こえてるでござるかー」
シータの独り言 「ダオの投票先ェ……」
の独り言 「やっぱファイか!」
レルミタージュの独り言 「あー公開だったそういえば」
「お疲れ様〜」
ファイ 「まぁ、何とかいけそう」
ファイ 「おつでったー!ダオ狂人見えたから良かったけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
今日の天候は白夜です (全員 公開者)
ファイ は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
シータ0 票投票先 1 票 →ファイ
ダオ0 票投票先 1 票 →コトノハ
0 票投票先 1 票 →ファイ
コトノハ3 票投票先 1 票 →ファイ
時雨0 票投票先 1 票 →ファイ
ファイ5 票投票先 2 票 →コトノハ
レルミタージュ0 票投票先 1 票 →ファイ
茜 は ファイ に処刑投票しました
ファイ は コトノハ に処刑投票しました
「ん、あぁいや噛みはいいのか 吊りだけか」
シータ は ファイ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「どうだろう、座敷童子は噛まないと思うけど…」
コトノハ は ファイ に処刑投票しました
時雨 は ファイ に処刑投票しました
レルミタージュ は ファイ に処刑投票しました
ダオ は コトノハ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シータ 「あ、騎士って書いちゃってるのか」
シータ 「こうなると占い初日かリア充だなあ。」
「んーファイ吊ってコトノハ噛まれるか見て…?明日飽和とかある?」
ファイ 「騎士ねぇ…それだとめったに噛まれないもんな」
ダオ 「吊り回避に見えるっちゃ見えるかね。
とりあえず相互投票でいいんじゃねーの、ファイとコトノハは。」
シータ 「長老は自覚出来るからねーべ。古人外だから早急にバレる→ダオ狼仲間で打ち合わせ、というのも無いでは無い。確率低いが。」
時雨 「ところで占いいないんでござるか」
ヴェルフリーデ 「ファイさんがここで吊れてくれると、ダオさんの獣化タイミングで飽和とかきませんかね・・・ だと恋人狼LWなんで若干気が楽です」
コトノハ 「でたくないよやだー
というわけで2票持ちじゃないよ」
時雨 「コトノハ殿は騎士にござるか」
ファイ 「だから素村表記だって」
ダオ 「コトノハのCOはたしかに聞きたい。
つーか、この村2票持ち=人外じゃねーの、そしたら」
ファイ 「長老は自覚できるぞ」
時雨 「まあ長老もありではござるが、本人素村表記と言ってる故なあ…」
シータ 「無論、ダオと兄者が狼で、そこまで打ち合わせた可能性もあるけどな。」
コトノハ 「騎士日記!
1なし
2どこまもればいいの・・・なんとなく茜ちゃん」
「長老は自覚できるよね?」
コトノハ 「狩人だよ!」
シータ 「座敷童子と素村表記なあ。騙りやすいのがどっちかって言ったらねえ。」
ファイ 「コトノハ氏COは? 古人外じゃないなら出来るよな?」
レルミタージュ 「狐いないし古狼だな。ファイとコトノハランでいいか。ファイのほうが何か怪しいが。つーかダオと揃って怪しい気がする。」
時雨 「一応長老もありでござらんか?」
「ってあーらら…確定させちゃった 狂人が恋人じゃない狼あぶり出しかー…w」
「素直に違うって言ったコトノハのが信用高めかなー」
ダオ 「んじゃコトノハかファイが古狼だ。」
コトノハ 「あ、置き換えだっけ?じゃあLWじゃなきゃ吊りたい」
ファイ 「コトノハ氏CO訊きたいんだが」
時雨 「どちらかが2票持ちでござるが。
なにやらこれはファイ殿の方が胡散臭い」
シータ 「ここ神話いないから素村になる要素ってある?」
コトノハ 「そこが狼ラインの騙りの可能性もあるけど・・・辻褄はあうのかな」
ファイ 「って事は座敷童違くね? コトノハ氏二票持ち?」
「恋人置換村だから村人いない…?」
「神話置換ならまだしも、QP置換なら確実に素村は居ないはずだよね
シータちゃん辺り気付かないかな」
レルミタージュ 「…QP置換じゃなかったかそういえば。素村はでないな…?」
ダオ 「あ、置き換えだっけか。
んじゃ古狼確定だ。」
「って座敷童子?そこ本物ならファイ村かー ってん?」
ダオ 「んー、んじゃまファイが村人か古狼な、俺視点。」
シータ 「あ、座敷童子で素村……? うん? 置換じゃなかったか?」
ファイ 「置き換えなら我素村じゃないじゃん。」
コトノハ 「あーホント・・・」
時雨 「コトノハ殿かファイ殿2票持ちでござるかと思ったら
ダオ殿座敷童とか…置き換え村でござるよな?」
ダオ 「票変えた理由は、コトノハが素村強めになったんで。
…フリーデ遺言なしか…。」
レルミタージュ 「天候は白夜と。座敷童子…?」
「あ、誰か突っ込まないかなこれ ファイ君素村COしちゃったね」
ファイ 「って事は我素村なのか?」
シータ 「全員公開者かー。夜もヒャッハーだな。」
ヴェルフリーデ 「公開者w サトラレの意味がなさすぎる」
コトノハ 「ボク違うよ!>村表記」
「ダオさん、QP置換なのに素村が出る訳ないだろう?」
ファイ 「あ、素村表記CO」
ファイ 「早上好ー! っと天候か」
「おー、お疲れ様 やっぱりファイ君古狼じゃないかw」
レルミタージュ 「はよっす」
シータ 「スラマッパギー。」
時雨 「おはようでござるよー」
「コトノハかファイが2票持ちだねー
どっちか票ずらせば2票持ちわかったかもなのに試そうとは思わなかったの?」
コトノハ 「おはよっ♪」
「おはよー」
ダオ 「俺座敷童子なんだけどよ。
コトノハとファイ、村人表記混ざってるか??」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 蟲姫さんですよー(´3`)
お仕事無い気しかしないんだけど…暗殺か狩人か蘇生系いないのかな?

ところでファイ君かコトノハちゃん2票持ちだよね
どっちも全然票入らなかったのが気になるんだけど…初日に出なかったってことはかなり高い確率で古狼だよ?
恋人もそうだけど、人外っぽい所は早めに落とさなきゃ でしょ?
今日の天候は白夜です (全員 公開者)
鴎 は無残な姿で発見されました
(鴎 は人狼の餌食になったようです)
シータ にジョーカーが移動したようです
時雨 は 鴎 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ は レルミタージュ に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ(人狼) 「あと票が固まったなぁ…」
ファイ(人狼) 「物好きなのは妹者なのかなんだろうなぁ。
というか票数おかしくね?」
レルミタージュの独り言 「何が見えたんだ…」
時雨(人狼) 「サトリは妹御な気もするな。噛みは適当なところにいくでござるか…」
レルミタージュの独り言 「票数に関しては何も言わないのか。」
ファイ(人狼) 「ていうかまあ、見えたな…」
の独り言 「恋人も良いけど、そこほぼ確実に古人外だよ?
長老なら初日に出なきゃ」
レルミタージュの独り言 「そこ騙りだな吊ろう(キリッ」
時雨(人狼) 「しかもサトラレでござるかおわた」
ファイ(人狼) 「我を悟るとは物好きだな…夜は寡黙な良い男アルよ(キリ」
時雨(人狼) 「ぬう、票合わせておけば良かったでござるな…」
レルミタージュの独り言 「チースwwww」
シータの独り言 「……Joker押しつけたいだけなんだYO!」
レルミタージュの独り言 「しかし昨日の時点でCOなかったことを考えると古狼かな…」
ヴェルフリーデ 「これでファイさん吊れるとだいぶ楽なんですが・・・」
ファイ(人狼) 「くっそふいた チッス、チース!
さとりさんチース!!」
コトノハの独り言 「恋人を噛んでー狼さーん」
の独り言 「えー、そこはコトちゃんかファイ君じゃないの?2票持ちだよね」
レルミタージュの独り言 「コトノハかファイが2票持ちだなこれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴェルフリーデ は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 3 回目)
シータ0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
ヴェルフリーデ5 票投票先 1 票 →ダオ
ダオ4 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
0 票投票先 1 票 →ダオ
コトノハ0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
時雨0 票投票先 1 票 →ダオ
ファイ1 票投票先 2 票 →ヴェルフリーデ
0 票投票先 1 票 →ファイ
レルミタージュ0 票投票先 1 票 →ダオ
2 日目 ( 2 回目)
シータ0 票投票先 1 票 →ファイ
ヴェルフリーデ4 票投票先 1 票 →ダオ
ダオ4 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
0 票投票先 1 票 →ダオ
コトノハ0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
時雨0 票投票先 1 票 →ダオ
ファイ2 票投票先 2 票 →ヴェルフリーデ
0 票投票先 1 票 →ファイ
レルミタージュ0 票投票先 1 票 →ダオ
2 日目 ( 1 回目)
シータ1 票投票先 1 票 →ファイ
ヴェルフリーデ3 票投票先 1 票 →
ダオ3 票投票先 1 票 →コトノハ
0 票投票先 1 票 →ダオ
コトノハ1 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
時雨0 票投票先 1 票 →ダオ
ファイ1 票投票先 2 票 →ヴェルフリーデ
1 票投票先 1 票 →シータ
レルミタージュ0 票投票先 1 票 →ダオ
コトノハ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は ダオ に処刑投票しました
シータ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
レルミタージュ は ダオ に処刑投票しました
茜 は ダオ に処刑投票しました
ファイ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
鴎 は ファイ に処刑投票しました
時雨 は ダオ に処刑投票しました
ダオ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
ダオ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
茜 は ダオ に処刑投票しました
ファイ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
時雨 は ダオ に処刑投票しました
鴎 は ファイ に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は ダオ に処刑投票しました
シータ は ファイ に処刑投票しました
レルミタージュ は ダオ に処刑投票しました
コトノハ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
コトノハ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ は コトノハ に処刑投票しました
ファイ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
茜 は ダオ に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は 鴎 に処刑投票しました
鴎 は シータ に処刑投票しました
レルミタージュ は ダオ に処刑投票しました
時雨 は ダオ に処刑投票しました
シータ は ファイ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シータ 「完全なグレランだなー。さくさくいこうぜ!」
「狐さんがいないのが幸いだね」
時雨 「殴る材料もないでござる…」
ヴェルフリーデ 「今日は完全殴り合いですね・・。狼狼恋人とかだとだいぶ嬉しいですが」
シータ 「まあ初手LWか2Wか……程度だとは思うけどなー。ともあれアレだ、恋人を吊りこめー! だな。噛まれるならそれはそれでいいんだけど」
「出れそうな職もないのかなー」
ダオ 「情報ねーダラダラ展開だな。狼か恋狙いと。
恋はまぁ、自分ならここ打つ、って感じ狙うと
案外いけんじゃねーのって気すっけど。
どっちかっつーと狼に処理任せたい場所っつージレンマ。狼恋ならこっちでつらんと無理なんだけどな。」
「何も情報ないもんね、占いさん出ないと」
「CO出来る人はいなさげなのかなー じゃあとりあえずは恋人狙いのグレランだろうけど」
ファイ 「恋人とっとと吊っておきたいネ 吊り数減るし人外連れてってくれたら楽なんだが…」
レルミタージュ 「明日にはでてほしいな占い師は。でなかったら恋人か身代わりだろう」
コトノハ 「潜伏でも明日には、かなぁ」
「人狼陣営3全部狼さんではない気がするんだけどねー」
「まぁそれもそうだよね>恋人の方が勝ち目ある>吸血鬼
未だに吸血鬼勝利を見た事ないよ」
時雨 「COもなし、この感じではグレランにござるな。恋人探しになるでござるか」
シータ 「共有もいないし神話もいない。CO出来るのはひとまず占いだけって感じですしおすし。まあでも今日はまだおk。明日には出てきて欲しいけどな!」
ファイ 「そうだな、占い師出てないなら人外狙いのグレランしかあるまいな」
レルミタージュ 「恋人狙いだな……情報ないから本当それっぽいところに、しかないのか」
ヴェルフリーデ 「とりあえず恋人探しでグレラン、ですかね・・・。」
「占いは今日潜伏でも明日には出てほしいけどねえ
恋人潜伏なら厄介だけど…」
「早めに恋人爆発しないと他人打ちなら恋人PP有り?」
コトノハ 「吸血鬼は恋人落とさなきゃだから別に泣かない気もするけど・・・
とりあえず恋人や人外狙いのランかな」
ファイ 「まぁ、とりあえず恋人探しだよなぁ…。狼は飽和しそうなら柱を出すヨロシ」
レルミタージュ 「神話もなしだしCOできそうなところなしだなー…うわー完全グレラン…」
時雨 「吸血鬼は恋人の方がまだ勝ち目がある気がするでござるよ…?」
シータ 「知らん。適当言った>兄者<吸血鬼恋人」
「占いさんは潜伏かな?うっかり吊られないようにだけ気をつけて欲しいなー
…占い恋人だとやっかいだねー」
ダオ 「吸血かまってるヒマねーからいるなら出ちまえよ、とか思わないでもない。」
シータ 「まあ占いは明日には出ることだ……ククク……。そうでなければ裁き<<ジャッジメント>>が下ることであろう……」
レルミタージュ 「あー人数的にも微妙か。まぁ任せるか本人に。」
「QPは他打ち出来る人数だね、恋人陣営2〜4 ただし天使系なら身代わりが持って行く可能性ありだよ」
ファイ 「吸血鬼恋人って泣くのか…?」
ヴェルフリーデ 「占いは潜伏でもよさそうですが・・・狐もいませんし、人数も少なすぎずで微妙ですし」
レルミタージュ 「吸血鬼も面倒だが恋人もなぁ。」
シータ 「吸血鬼が恋人で泣いているところを見たいとうずいておるわ……右目が……クク……」
ダオ 「一応他人打ち可能人数だな。」
時雨 「この人数なら占いも出ていいのではないかと思うが、まあ任せるでござる。」
コトノハ 「占いさんはまかせるよ!」
「恋人もいるから、狼は飽和しそうになったら…って流石に3匹は無いかな?
吠え少なかったよね」
ファイ 「これは占い師は○引き潜伏アルか?」
コトノハ 「恋人は他人打ちできるんだっけ?こわいな」
「おはよーっ 吊り数4、恋人が村村だとちょっとしんどいかな?」
ファイ 「早上好ー 久しぶりに吸血鬼見たなwww」
レルミタージュ 「やー…これはカオスだな。占い師は潜伏か?」
コトノハ 「吊り手は4回だよっ!
狼最大3と恋人!ひどいね!
吸血鬼はかまってるひまはなさげだね」
時雨 「おはようでござるよー」
ヴェルフリーデ 「村人陣営5 人狼陣営3 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1
QPがいる以外は比較的普通ですかね・・。とりあえず早々に恋人は落としておきたいですが
吊り手は9>7>5>3 で、恋人入れると3手です。村村恋人だったりすると苦しそうですね・・・」
シータ 「村人陣営5 人狼陣営3 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1 (ジョーカー系1)
スラマッパギー! 狐もいないし占いは伏せろー!」
ダオ 「吸血はともかくQPめんどくせー。
狼3なら柱すすめるぜー」
コトノハ 「おはよっ♪」
レルミタージュ 「はよっす」
「おっはよーう 吸血鬼でてるねえ…w」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
時雨 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオの独り言 「と・・・吸血はともかく、QPがいるんだな。となると狼化は慎重にいかねーとな」
ファイ(人狼) 「おk」
ファイ(人狼) 「騙りは?」
時雨(人狼) 「潜伏するでござるよー」
レルミタージュ は ファイ の心を読みます
ファイ(人狼) 「9>7>5>3>1 4…」
時雨(人狼) 「9>7>5>3> 4手にござるな、COせずとも良かろう」
レルミタージュの独り言 「…あー……マジで寂しいこれ。素のさとりってはじめてだよなーつーかさとり自体そんなならねぇ」
の独り言 「しかしまあこれ…仕事あるのかな?w」
ファイ(人狼) 「まぁ、多分次の日見つかるだろうが一手くらい吊り良いようにしても良いだろ。」
時雨(人狼) 「何手あるでござるっけか…」
レルミタージュの独り言 「まぁ飛んでこないとは思うが!!」
の独り言 「…おや?LW? ……いやまさかねー…(´3`)」
コトノハの独り言 「ちゅっちゅー♪」
レルミタージュの独り言 「矢飛んできたり……したら相手に迷惑だからいらねぇ」
コトノハの独り言 「初めて吸血鬼きたや」
の独り言 「!?」
ヴェルフリーデの独り言 「頑張ってください(迫真)」
ファイ(人狼) 「時雨氏にLWを任せることになる… で、これは二票持ちCOしなくても良いかな!
一手吊り逃れだが」
コトノハの独り言 「これはむずかしいなあwww」
レルミタージュの独り言 「さみしいなこれ…」
ヴェルフリーデ は 茜 時雨 に愛の矢を放ちました
レルミタージュの独り言 「静かだなって思ったらさとりは遠吠え聞こえないんだったな!!」
時雨(人狼) 「頭を抱えるレベル」
ヴェルフリーデの独り言 「ギリ他撃ち・・・」
レルミタージュの独り言 「吸血鬼もかよ」
の独り言 「って鬼いないー!wただの巫女さんだー!」
レルミタージュの独り言 「…QPでたんだな…」
ダオの独り言 「狂人希望してなかったけど、これは嬉しいなー。わおーん!!」
の独り言 「…わぁ
希望は蹴られたけどなかなか面白いのが来たねえ…?」
時雨(人狼) 「うおぅ希望なしで狼でござる…よろしくでござるよ」
ファイ(人狼) 「これは悲しいことに無理だ」
シータの独り言 「閻魔だー!?」
コトノハの独り言 「えーwwwwボクがー???www」
ダオの独り言 「わおーん!!!」
ファイ(人狼) 「對不起、古狼CO」
の独り言 「うおお神主さんだー!」
レルミタージュの独り言 「おぉう…」
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1 (ジョーカー系1)
ゲーム開始:2011/06/09 (Thu) 23:38:08
シータ 「エル・プサイ・コングルゥ!」
「はーい
ファイ 「おけー」
シータ 「よーし始めるぞー。このDメール送ったらー(体感30秒)」
「最後恋人しかわからない問題出せば良かったのに…って相談できないから無理か」
ファイ 「別所のクイズ村の恋人勝利のログ見せて貰ったな…ガチで恋人がクイズ正解して勝ってた。
あれはかっこよかった。」
シータ 「むしろカオスにしたいからこうした!(キリッ」
ヴェルフリーデ 「クイズ村は恋人の生存難しすぎる・・・w」
「QP置換だったりジョーカーだったりでカオス必至だよね(´3`)」
ダオ 「◆茜 「◆ダオ 「2村目も俺がアルファ投票だったら茜喰われて結局ジエンドだったしな…w」
茜は正解者だから噛めないんじゃない?」

となると恋人喰いで…結局ダメだな…。」
「何気に恋人ジョーカー天候村だったね」
シータ 「とことんカオスに行こうぜ!」
ファイ 「ちと凡ミス目立つなぁ…」
「時間了解〜」
「時間了解ー」
ファイ 「時間了解アルよ」
時雨 「こんばんはー開始時間了解です
ファイ 「正解者じゃない出題者以外 頭おかしい」
シータ 「時間……時間か……37分開始で」
ファイ 「あ、間違いした人が正解者以外いなければ噛み先は正解者以外になるから多分噛まれてたと思う」
シータ 「トゥットゥルー♪」
ヴェルフリーデ 「こんばんわー」
「こんばんはこんばんはー」
レルミタージュ 「お邪魔します」
「◆ダオ 「2村目も俺がアルファ投票だったら茜喰われて結局ジエンドだったしな…w」
茜は正解者だから噛めないんじゃない?」
レルミタージュ さんが村の集会場にやってきました
シータ 「スラマッマラム」
ファイ 「皆の衆晩上好!」
ヴェルフリーデ 「こんばんわー」
シータ 「ちゃうねん」
ファイ 「チャウチャウ」
ヴェルフリーデ 「◆茜 「教授美味しかったね…」

あの問題だして1問終了だったらそれはそれで申し訳なくて泣いたと思います」
「ちゃおー」
鴎 さんが村の集会場にやってきました
ファイ 「問題出さないで終わったな…w 最後に一個出しはしたが」
ダオ 「2村目も俺がアルファ投票だったら茜喰われて結局ジエンドだったしな…w」
「こんばんはー」
「教授美味しかったね…」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
ダオ 「その点でこう、教授にはやられた悔しいビクンビクン。」
ヴェルフリーデ 「こんばんわー」
時雨 「ござるー」
ヴェルフリーデ 「問題が出せたらラッキーレベル」
時雨 さんが村の集会場にやってきました
ダオ 「問題なんか二の次で以下にネタに走るかしか考えてなかったよ」
「問題なんて村始まってから本開いて考えていても一問も出さなかったよ」
シータ 「スラマッパギー」
シータ 「大丈夫だ、問題ない>ダオ」
ヴェルフリーデ 「こんばんわー」
コトノハ 「こーんばーんはっ!おじゃましまっす!」
「こんばんはー」
「トリオ漫才ときいて」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
ヴェルフリーデ 「朱色でもきっといけます 多分」
ダオ 「しまった俺空気よめてなかった<信号」
茜 さんが村の集会場にやってきました
シータ 「あ……信号機……」
ダオ さんが村の集会場にやってきました
シータ 「推理などいらぬ! 媚びぬ! 省みぬ!」
ヴェルフリーデ さんが村の集会場にやってきました
シータ 「トゥットゥルー♪」
シータ さんが村の集会場にやってきました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
ヴェルフリーデさんは席をあけわたし、村から去りました
ヴェルフリーデ は ヴェルフリーデ に KICK 投票しました
ヴェルフリーデ さんが村の集会場にやってきました
村作成:2011/06/09 (Thu) 23:22:08