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クイズ後の闇鍋村 [650番地]
〜べっ 別に泣いてないんだからね!〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
「次は休日を挟んでからやろうと心に決めた」「先生、余所様に浮気するからです」 シータ
 (ナナヤ)
[閻魔]
[ジョーカー]
(死亡)
記憶にございません ヴェルフリーデ
 (wsb)
[キューピッド]
(死亡)
3連続 ダオ
 (キック)
[獣人]
[ジョーカー]
(死亡)
よしよし…
 (ばすちー)
[神主]
[恋人]
[ジョーカー]
(生存中)
問題を考えてなかった! コトノハ
 (amaguri)
[飛縁魔]
(死亡)
ヒッソリ 時雨
 (九鳥)
[人狼]
[恋人]
(生存中)
中の人は我の分だけ問題何も考えてなかったらしい酷い話だ。 ファイ
 (しゃけ)
[古狼]
[サトラレ]
(死亡)
問題は用意してなかったんだよねぇ…
 (飛燕)
[蟲姫]
(死亡)
こそこそ レルミタージュ
 (杉野きみと)
[さとり]
[感染者]
[ジョーカー]
(死亡)
村作成:2011/06/09 (Thu) 23:22:08
ヴェルフリーデ さんが村の集会場にやってきました
ヴェルフリーデ は ヴェルフリーデ に KICK 投票しました
ヴェルフリーデさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
シータ さんが村の集会場にやってきました
シータ 「トゥットゥルー♪」
ヴェルフリーデ さんが村の集会場にやってきました
シータ 「推理などいらぬ! 媚びぬ! 省みぬ!」
ダオ さんが村の集会場にやってきました
シータ 「あ……信号機……」
茜 さんが村の集会場にやってきました
ダオ 「しまった俺空気よめてなかった<信号」
ヴェルフリーデ 「朱色でもきっといけます 多分」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
「トリオ漫才ときいて」
「こんばんはー」
コトノハ 「こーんばーんはっ!おじゃましまっす!」
ヴェルフリーデ 「こんばんわー」
シータ 「大丈夫だ、問題ない>ダオ」
シータ 「スラマッパギー」
「問題なんて村始まってから本開いて考えていても一問も出さなかったよ」
ダオ 「問題なんか二の次で以下にネタに走るかしか考えてなかったよ」
時雨 さんが村の集会場にやってきました
ヴェルフリーデ 「問題が出せたらラッキーレベル」
時雨 「ござるー」
ヴェルフリーデ 「こんばんわー」
ダオ 「その点でこう、教授にはやられた悔しいビクンビクン。」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
「教授美味しかったね…」
「こんばんはー」
ダオ 「2村目も俺がアルファ投票だったら茜喰われて結局ジエンドだったしな…w」
ファイ 「問題出さないで終わったな…w 最後に一個出しはしたが」
鴎 さんが村の集会場にやってきました
「ちゃおー」
ヴェルフリーデ 「◆茜 「教授美味しかったね…」

あの問題だして1問終了だったらそれはそれで申し訳なくて泣いたと思います」
ファイ 「チャウチャウ」
シータ 「ちゃうねん」
ヴェルフリーデ 「こんばんわー」
ファイ 「皆の衆晩上好!」
シータ 「スラマッマラム」
レルミタージュ さんが村の集会場にやってきました
「◆ダオ 「2村目も俺がアルファ投票だったら茜喰われて結局ジエンドだったしな…w」
茜は正解者だから噛めないんじゃない?」
レルミタージュ 「お邪魔します」
「こんばんはこんばんはー」
ヴェルフリーデ 「こんばんわー」
シータ 「トゥットゥルー♪」
ファイ 「あ、間違いした人が正解者以外いなければ噛み先は正解者以外になるから多分噛まれてたと思う」
シータ 「時間……時間か……37分開始で」
ファイ 「正解者じゃない出題者以外 頭おかしい」
時雨 「こんばんはー開始時間了解です
ファイ 「時間了解アルよ」
「時間了解ー」
「時間了解〜」
ファイ 「ちと凡ミス目立つなぁ…」
シータ 「とことんカオスに行こうぜ!」
「何気に恋人ジョーカー天候村だったね」
ダオ 「◆茜 「◆ダオ 「2村目も俺がアルファ投票だったら茜喰われて結局ジエンドだったしな…w」
茜は正解者だから噛めないんじゃない?」

となると恋人喰いで…結局ダメだな…。」
「QP置換だったりジョーカーだったりでカオス必至だよね(´3`)」
ヴェルフリーデ 「クイズ村は恋人の生存難しすぎる・・・w」
シータ 「むしろカオスにしたいからこうした!(キリッ」
ファイ 「別所のクイズ村の恋人勝利のログ見せて貰ったな…ガチで恋人がクイズ正解して勝ってた。
あれはかっこよかった。」
「最後恋人しかわからない問題出せば良かったのに…って相談できないから無理か」
シータ 「よーし始めるぞー。このDメール送ったらー(体感30秒)」
ファイ 「おけー」
「はーい
シータ 「エル・プサイ・コングルゥ!」
ゲーム開始:2011/06/09 (Thu) 23:38:08
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1 (ジョーカー系1)
レルミタージュの独り言 「おぉう…」
の独り言 「うおお神主さんだー!」
ファイ(人狼) 「對不起、古狼CO」
ダオの独り言 「わおーん!!!」
コトノハの独り言 「えーwwwwボクがー???www」
シータの独り言 「閻魔だー!?」
ファイ(人狼) 「これは悲しいことに無理だ」
時雨(人狼) 「うおぅ希望なしで狼でござる…よろしくでござるよ」
の独り言 「…わぁ
希望は蹴られたけどなかなか面白いのが来たねえ…?」
ダオの独り言 「狂人希望してなかったけど、これは嬉しいなー。わおーん!!」
レルミタージュの独り言 「…QPでたんだな…」
の独り言 「って鬼いないー!wただの巫女さんだー!」
レルミタージュの独り言 「吸血鬼もかよ」
ヴェルフリーデの独り言 「ギリ他撃ち・・・」
時雨(人狼) 「頭を抱えるレベル」
レルミタージュの独り言 「静かだなって思ったらさとりは遠吠え聞こえないんだったな!!」
ヴェルフリーデ は 茜 時雨 に愛の矢を放ちました
レルミタージュの独り言 「さみしいなこれ…」
コトノハの独り言 「これはむずかしいなあwww」
ファイ(人狼) 「時雨氏にLWを任せることになる… で、これは二票持ちCOしなくても良いかな!
一手吊り逃れだが」
ヴェルフリーデの独り言 「頑張ってください(迫真)」
の独り言 「!?」
コトノハの独り言 「初めて吸血鬼きたや」
レルミタージュの独り言 「矢飛んできたり……したら相手に迷惑だからいらねぇ」
コトノハの独り言 「ちゅっちゅー♪」
の独り言 「…おや?LW? ……いやまさかねー…(´3`)」
レルミタージュの独り言 「まぁ飛んでこないとは思うが!!」
時雨(人狼) 「何手あるでござるっけか…」
ファイ(人狼) 「まぁ、多分次の日見つかるだろうが一手くらい吊り良いようにしても良いだろ。」
の独り言 「しかしまあこれ…仕事あるのかな?w」
レルミタージュの独り言 「…あー……マジで寂しいこれ。素のさとりってはじめてだよなーつーかさとり自体そんなならねぇ」
時雨(人狼) 「9>7>5>3> 4手にござるな、COせずとも良かろう」
ファイ(人狼) 「9>7>5>3>1 4…」
レルミタージュ は ファイ の心を読みます
時雨(人狼) 「潜伏するでござるよー」
ファイ(人狼) 「騙りは?」
ファイ(人狼) 「おk」
ダオの独り言 「と・・・吸血はともかく、QPがいるんだな。となると狼化は慎重にいかねーとな」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
時雨 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
「おっはよーう 吸血鬼でてるねえ…w」
レルミタージュ 「はよっす」
コトノハ 「おはよっ♪」
ダオ 「吸血はともかくQPめんどくせー。
狼3なら柱すすめるぜー」
シータ 「村人陣営5 人狼陣営3 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1 (ジョーカー系1)
スラマッパギー! 狐もいないし占いは伏せろー!」
ヴェルフリーデ 「村人陣営5 人狼陣営3 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1
QPがいる以外は比較的普通ですかね・・。とりあえず早々に恋人は落としておきたいですが
吊り手は9>7>5>3 で、恋人入れると3手です。村村恋人だったりすると苦しそうですね・・・」
時雨 「おはようでござるよー」
コトノハ 「吊り手は4回だよっ!
狼最大3と恋人!ひどいね!
吸血鬼はかまってるひまはなさげだね」
レルミタージュ 「やー…これはカオスだな。占い師は潜伏か?」
ファイ 「早上好ー 久しぶりに吸血鬼見たなwww」
「おはよーっ 吊り数4、恋人が村村だとちょっとしんどいかな?」
コトノハ 「恋人は他人打ちできるんだっけ?こわいな」
ファイ 「これは占い師は○引き潜伏アルか?」
「恋人もいるから、狼は飽和しそうになったら…って流石に3匹は無いかな?
吠え少なかったよね」
コトノハ 「占いさんはまかせるよ!」
時雨 「この人数なら占いも出ていいのではないかと思うが、まあ任せるでござる。」
ダオ 「一応他人打ち可能人数だな。」
シータ 「吸血鬼が恋人で泣いているところを見たいとうずいておるわ……右目が……クク……」
レルミタージュ 「吸血鬼も面倒だが恋人もなぁ。」
ヴェルフリーデ 「占いは潜伏でもよさそうですが・・・狐もいませんし、人数も少なすぎずで微妙ですし」
ファイ 「吸血鬼恋人って泣くのか…?」
「QPは他打ち出来る人数だね、恋人陣営2〜4 ただし天使系なら身代わりが持って行く可能性ありだよ」
レルミタージュ 「あー人数的にも微妙か。まぁ任せるか本人に。」
シータ 「まあ占いは明日には出ることだ……ククク……。そうでなければ裁き<<ジャッジメント>>が下ることであろう……」
ダオ 「吸血かまってるヒマねーからいるなら出ちまえよ、とか思わないでもない。」
「占いさんは潜伏かな?うっかり吊られないようにだけ気をつけて欲しいなー
…占い恋人だとやっかいだねー」
シータ 「知らん。適当言った>兄者<吸血鬼恋人」
時雨 「吸血鬼は恋人の方がまだ勝ち目がある気がするでござるよ…?」
レルミタージュ 「神話もなしだしCOできそうなところなしだなー…うわー完全グレラン…」
ファイ 「まぁ、とりあえず恋人探しだよなぁ…。狼は飽和しそうなら柱を出すヨロシ」
コトノハ 「吸血鬼は恋人落とさなきゃだから別に泣かない気もするけど・・・
とりあえず恋人や人外狙いのランかな」
「早めに恋人爆発しないと他人打ちなら恋人PP有り?」
「占いは今日潜伏でも明日には出てほしいけどねえ
恋人潜伏なら厄介だけど…」
ヴェルフリーデ 「とりあえず恋人探しでグレラン、ですかね・・・。」
レルミタージュ 「恋人狙いだな……情報ないから本当それっぽいところに、しかないのか」
ファイ 「そうだな、占い師出てないなら人外狙いのグレランしかあるまいな」
シータ 「共有もいないし神話もいない。CO出来るのはひとまず占いだけって感じですしおすし。まあでも今日はまだおk。明日には出てきて欲しいけどな!」
時雨 「COもなし、この感じではグレランにござるな。恋人探しになるでござるか」
「まぁそれもそうだよね>恋人の方が勝ち目ある>吸血鬼
未だに吸血鬼勝利を見た事ないよ」
「人狼陣営3全部狼さんではない気がするんだけどねー」
コトノハ 「潜伏でも明日には、かなぁ」
レルミタージュ 「明日にはでてほしいな占い師は。でなかったら恋人か身代わりだろう」
ファイ 「恋人とっとと吊っておきたいネ 吊り数減るし人外連れてってくれたら楽なんだが…」
「CO出来る人はいなさげなのかなー じゃあとりあえずは恋人狙いのグレランだろうけど」
「何も情報ないもんね、占いさん出ないと」
ダオ 「情報ねーダラダラ展開だな。狼か恋狙いと。
恋はまぁ、自分ならここ打つ、って感じ狙うと
案外いけんじゃねーのって気すっけど。
どっちかっつーと狼に処理任せたい場所っつージレンマ。狼恋ならこっちでつらんと無理なんだけどな。」
「出れそうな職もないのかなー」
シータ 「まあ初手LWか2Wか……程度だとは思うけどなー。ともあれアレだ、恋人を吊りこめー! だな。噛まれるならそれはそれでいいんだけど」
ヴェルフリーデ 「今日は完全殴り合いですね・・。狼狼恋人とかだとだいぶ嬉しいですが」
時雨 「殴る材料もないでござる…」
「狐さんがいないのが幸いだね」
シータ 「完全なグレランだなー。さくさくいこうぜ!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シータ は ファイ に処刑投票しました
時雨 は ダオ に処刑投票しました
レルミタージュ は ダオ に処刑投票しました
鴎 は シータ に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は 鴎 に処刑投票しました
茜 は ダオ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
ダオ は コトノハ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
コトノハ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
レルミタージュ は ダオ に処刑投票しました
シータ は ファイ に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は ダオ に処刑投票しました
鴎 は ファイ に処刑投票しました
時雨 は ダオ に処刑投票しました
ファイ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
茜 は ダオ に処刑投票しました
ダオ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
ダオ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
時雨 は ダオ に処刑投票しました
鴎 は ファイ に処刑投票しました
ファイ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
茜 は ダオ に処刑投票しました
レルミタージュ は ダオ に処刑投票しました
シータ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は ダオ に処刑投票しました
コトノハ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
シータ1 票投票先 1 票 →ファイ
ヴェルフリーデ3 票投票先 1 票 →
ダオ3 票投票先 1 票 →コトノハ
0 票投票先 1 票 →ダオ
コトノハ1 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
時雨0 票投票先 1 票 →ダオ
ファイ1 票投票先 2 票 →ヴェルフリーデ
1 票投票先 1 票 →シータ
レルミタージュ0 票投票先 1 票 →ダオ
2 日目 ( 2 回目)
シータ0 票投票先 1 票 →ファイ
ヴェルフリーデ4 票投票先 1 票 →ダオ
ダオ4 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
0 票投票先 1 票 →ダオ
コトノハ0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
時雨0 票投票先 1 票 →ダオ
ファイ2 票投票先 2 票 →ヴェルフリーデ
0 票投票先 1 票 →ファイ
レルミタージュ0 票投票先 1 票 →ダオ
2 日目 ( 3 回目)
シータ0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
ヴェルフリーデ5 票投票先 1 票 →ダオ
ダオ4 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
0 票投票先 1 票 →ダオ
コトノハ0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
時雨0 票投票先 1 票 →ダオ
ファイ1 票投票先 2 票 →ヴェルフリーデ
0 票投票先 1 票 →ファイ
レルミタージュ0 票投票先 1 票 →ダオ
ヴェルフリーデ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レルミタージュの独り言 「コトノハかファイが2票持ちだなこれ」
の独り言 「えー、そこはコトちゃんかファイ君じゃないの?2票持ちだよね」
コトノハの独り言 「恋人を噛んでー狼さーん」
ファイ(人狼) 「くっそふいた チッス、チース!
さとりさんチース!!」
ヴェルフリーデ 「これでファイさん吊れるとだいぶ楽なんですが・・・」
レルミタージュの独り言 「しかし昨日の時点でCOなかったことを考えると古狼かな…」
シータの独り言 「……Joker押しつけたいだけなんだYO!」
レルミタージュの独り言 「チースwwww」
時雨(人狼) 「ぬう、票合わせておけば良かったでござるな…」
ファイ(人狼) 「我を悟るとは物好きだな…夜は寡黙な良い男アルよ(キリ」
時雨(人狼) 「しかもサトラレでござるかおわた」
レルミタージュの独り言 「そこ騙りだな吊ろう(キリッ」
の独り言 「恋人も良いけど、そこほぼ確実に古人外だよ?
長老なら初日に出なきゃ」
ファイ(人狼) 「ていうかまあ、見えたな…」
レルミタージュの独り言 「票数に関しては何も言わないのか。」
時雨(人狼) 「サトリは妹御な気もするな。噛みは適当なところにいくでござるか…」
レルミタージュの独り言 「何が見えたんだ…」
ファイ(人狼) 「物好きなのは妹者なのかなんだろうなぁ。
というか票数おかしくね?」
ファイ(人狼) 「あと票が固まったなぁ…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ は レルミタージュ に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
時雨 は 鴎 に狙いをつけました
今日の天候は白夜です (全員 公開者)
鴎 は無残な姿で発見されました
(鴎 は人狼の餌食になったようです)
シータ にジョーカーが移動したようです
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 蟲姫さんですよー(´3`)
お仕事無い気しかしないんだけど…暗殺か狩人か蘇生系いないのかな?

ところでファイ君かコトノハちゃん2票持ちだよね
どっちも全然票入らなかったのが気になるんだけど…初日に出なかったってことはかなり高い確率で古狼だよ?
恋人もそうだけど、人外っぽい所は早めに落とさなきゃ でしょ?
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
ダオ 「俺座敷童子なんだけどよ。
コトノハとファイ、村人表記混ざってるか??」
「おはよー」
コトノハ 「おはよっ♪」
「コトノハかファイが2票持ちだねー
どっちか票ずらせば2票持ちわかったかもなのに試そうとは思わなかったの?」
時雨 「おはようでござるよー」
シータ 「スラマッパギー。」
レルミタージュ 「はよっす」
「おー、お疲れ様 やっぱりファイ君古狼じゃないかw」
ファイ 「早上好ー! っと天候か」
ファイ 「あ、素村表記CO」
「ダオさん、QP置換なのに素村が出る訳ないだろう?」
コトノハ 「ボク違うよ!>村表記」
ヴェルフリーデ 「公開者w サトラレの意味がなさすぎる」
シータ 「全員公開者かー。夜もヒャッハーだな。」
ファイ 「って事は我素村なのか?」
「あ、誰か突っ込まないかなこれ ファイ君素村COしちゃったね」
レルミタージュ 「天候は白夜と。座敷童子…?」
ダオ 「票変えた理由は、コトノハが素村強めになったんで。
…フリーデ遺言なしか…。」
時雨 「コトノハ殿かファイ殿2票持ちでござるかと思ったら
ダオ殿座敷童とか…置き換え村でござるよな?」
コトノハ 「あーホント・・・」
ファイ 「置き換えなら我素村じゃないじゃん。」
シータ 「あ、座敷童子で素村……? うん? 置換じゃなかったか?」
ダオ 「んー、んじゃまファイが村人か古狼な、俺視点。」
「って座敷童子?そこ本物ならファイ村かー ってん?」
ダオ 「あ、置き換えだっけか。
んじゃ古狼確定だ。」
レルミタージュ 「…QP置換じゃなかったかそういえば。素村はでないな…?」
「神話置換ならまだしも、QP置換なら確実に素村は居ないはずだよね
シータちゃん辺り気付かないかな」
「恋人置換村だから村人いない…?」
ファイ 「って事は座敷童違くね? コトノハ氏二票持ち?」
コトノハ 「そこが狼ラインの騙りの可能性もあるけど・・・辻褄はあうのかな」
シータ 「ここ神話いないから素村になる要素ってある?」
時雨 「どちらかが2票持ちでござるが。
なにやらこれはファイ殿の方が胡散臭い」
ファイ 「コトノハ氏CO訊きたいんだが」
コトノハ 「あ、置き換えだっけ?じゃあLWじゃなきゃ吊りたい」
ダオ 「んじゃコトノハかファイが古狼だ。」
「素直に違うって言ったコトノハのが信用高めかなー」
「ってあーらら…確定させちゃった 狂人が恋人じゃない狼あぶり出しかー…w」
時雨 「一応長老もありでござらんか?」
レルミタージュ 「狐いないし古狼だな。ファイとコトノハランでいいか。ファイのほうが何か怪しいが。つーかダオと揃って怪しい気がする。」
ファイ 「コトノハ氏COは? 古人外じゃないなら出来るよな?」
シータ 「座敷童子と素村表記なあ。騙りやすいのがどっちかって言ったらねえ。」
コトノハ 「狩人だよ!」
「長老は自覚できるよね?」
コトノハ 「騎士日記!
1なし
2どこまもればいいの・・・なんとなく茜ちゃん」
シータ 「無論、ダオと兄者が狼で、そこまで打ち合わせた可能性もあるけどな。」
時雨 「まあ長老もありではござるが、本人素村表記と言ってる故なあ…」
ファイ 「長老は自覚できるぞ」
ダオ 「コトノハのCOはたしかに聞きたい。
つーか、この村2票持ち=人外じゃねーの、そしたら」
ファイ 「だから素村表記だって」
時雨 「コトノハ殿は騎士にござるか」
コトノハ 「でたくないよやだー
というわけで2票持ちじゃないよ」
ヴェルフリーデ 「ファイさんがここで吊れてくれると、ダオさんの獣化タイミングで飽和とかきませんかね・・・ だと恋人狼LWなんで若干気が楽です」
時雨 「ところで占いいないんでござるか」
シータ 「長老は自覚出来るからねーべ。古人外だから早急にバレる→ダオ狼仲間で打ち合わせ、というのも無いでは無い。確率低いが。」
ダオ 「吊り回避に見えるっちゃ見えるかね。
とりあえず相互投票でいいんじゃねーの、ファイとコトノハは。」
ファイ 「騎士ねぇ…それだとめったに噛まれないもんな」
「んーファイ吊ってコトノハ噛まれるか見て…?明日飽和とかある?」
シータ 「こうなると占い初日かリア充だなあ。」
シータ 「あ、騎士って書いちゃってるのか」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ は コトノハ に処刑投票しました
レルミタージュ は ファイ に処刑投票しました
時雨 は ファイ に処刑投票しました
コトノハ は ファイ に処刑投票しました
「どうだろう、座敷童子は噛まないと思うけど…」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シータ は ファイ に処刑投票しました
「ん、あぁいや噛みはいいのか 吊りだけか」
ファイ は コトノハ に処刑投票しました
茜 は ファイ に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
シータ0 票投票先 1 票 →ファイ
ダオ0 票投票先 1 票 →コトノハ
0 票投票先 1 票 →ファイ
コトノハ3 票投票先 1 票 →ファイ
時雨0 票投票先 1 票 →ファイ
ファイ5 票投票先 2 票 →コトノハ
レルミタージュ0 票投票先 1 票 →ファイ
ファイ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ファイ 「おつでったー!ダオ狂人見えたから良かったけど」
ファイ 「まぁ、何とかいけそう」
「お疲れ様〜」
レルミタージュの独り言 「あー公開だったそういえば」
の独り言 「やっぱファイか!」
シータの独り言 「ダオの投票先ェ……」
時雨(人狼) 「公開者にござるなー聞こえてるでござるかー」
ファイ 「占い居ないのならこれはあ、ごめん。恋人狼だった」
の独り言 「あ、公開忘れてた」
ダオの独り言 「余計なことしちまった気しかしねぇ スマン orz」
ファイ 「ダオ氏噛んでもらうしかない」
コトノハの独り言 「あー公開か」
ファイ 「わろた」
時雨(人狼) 「ファイ殿がやはり2票持ちか。」
ダオの独り言 「LWCO…毒いたら言ってくれ」
シータの独り言 「あーいや、どうなんだ。まあいいか。」
レルミタージュの独り言 「あ?ダオLW…?」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様です」
の独り言 「ファイ古狼でいいよね?ってダオも人外でおk?」
コトノハの独り言 「あ、ええ?本当?」
「LWCOしたら噛めないじゃないかーww ああでも飽和防止にはいいのかな」
コトノハの独り言 「じゃあ恋人探してね」
シータの独り言 「あー、予想合ってたのね。じゃあその前にリア充消毒せんと」
ファイ 「◆ダオの独り言 「余計なことしちまった気しかしねぇ スマン orz」

いや、謝謝。 狂人見えたんでおk なんだが相方恋人狼なんだよなぁ…
ダオ氏噛まないかなぁ…」
ダオの独り言 「狂人いたら助けてくれてもいいんじゃよ…。」
の独り言 「ダオLWが本当なら素狼?」
シータの独り言 「置換村だったのがなー。まあしょうがない。」
時雨(人狼) 「まあコトノハ殿の狩人で騎士となると噛まれないであろうし、そこも気になるが
ってダオ殿がLWだと…?」
ダオの独り言 「つーかコトノハ恋人じゃねーの、噛まれ回避の、と思ってたり。」
シータの独り言 「チラッ」
コトノハの独り言 「ていうかPPされないためには明日つるしかなさげ?」
ヴェルフリーデ 「ダオさんはうまいこと公開利用してますねぇ・・・」
ファイ 「◆ダオの独り言 「LWCO…毒いたら言ってくれ」

それでおk
でも先に噛んでもらえばいいんだけどな」
の独り言 「コトノハは真目で良さそうだよねー」
コトノハの独り言 「それはQP?」
ダオの独り言 「初日あんだけ投票されてた俺が恋とかねーよ。」
シータの独り言 「ああ、PPかー。奇数進行だもんなあ」
「シータちゃんのチラッは何を意味するのか…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ 「噛まれないよなぁ…獣人は
スマンことした」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ 「たぶん暴れてるだけかな。それともQP騙り?」
コトノハ は シータ に狙いをつけました
時雨 は シータ に狙いをつけました
シータ は無残な姿で発見されました
(シータ は人狼の餌食になったようです)
レルミタージュ にジョーカーが移動したようです
シータ にジョーカーが移動したようです
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ファイさんの遺言  まぁ、とっさに言うにはアウトだったな まじ吊りこんだ奴ら覚えてろよ!
地獄の業火に焼かれるべき。
シータさんの遺言 閻魔。
あとJoker持ってた。
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
ファイ 「お疲れアルよ」
「おや噛まれた お疲れ様だよ」
ダオ 「…。」
コトノハ 「おはよっ!」
時雨 「おはようにござる。」
「おはよー」
ダオ 「これ恋陣営3生きてたら無理ゲー。
狂人恋してんじゃねーのこれ。」
レルミタージュ 「はよっす。さてどうすんだこれ」
「そういえば占いさんていないの?」
「あちゃー、噛み先と感染先被っちゃったの…コトちゃんどんまいだねえ」
時雨 「ジョーカー村故、PPはなかろう と発言できずに超過になった」
コトノハ 「時雨くん護衛」
シータ 「単純なこと言うとジョーカーをだな……。」
ファイ 「んー、恋人勝利かなぁ…それか村だな」
コトノハ 「そろそろFOじゃない?」
レルミタージュ 「そういえばジョーカー村はPPするとジョーカー押し付けられて負けるというな…」
ダオ 「コトノハさー。恋人護衛しちまう可能性もあるのに、なんで俺護衛しねーの??」
「ここまで出ないなら占い初日か恋人だよねー」
「恋人入りだと5人で最終日なんだっけか とするとダオさん吊るだろうか?」
シータ 「うーん。そこかー。初日ェ……」
ファイ 「コトノハ氏は恋人は吊らないとならないんだが、吊ったら終わるし…これは…」
レルミタージュ 「占い師は身代わりか恋人だろう昨日でなかった時点で。」
ファイ 「占い騙りしてた方が良かったかなー…」
コトノハ 「あっそっか」
「FOする?神主さんだよー鬼さんドコー」
レルミタージュ 「つーかなんだこれ、恋人生存で恋人吊ったら狼勝ちじゃねーの」
ダオ 「狂人いねーかなー…。コトノハ恋にしかみえねーぞ…。」
レルミタージュ 「狼恋人じゃない限り。」
ダオ 「まぁどうせ恋人2票で俺吊るだろ。
わるいなファイ。」
コトノハ 「でもCOする時点で狼恋人くさいと思ったんだけど
それなら吊り手とか偶数進行にしたい」
ファイ 「ダオ氏すまんのだ。狼勝利は無くなった…」
「ファイ君古狼にするなら昨日の行動が謎すぎると思わないかい…身内切り?」
時雨 「正直コトノハ殿は吊りたい。騎士とか噛まれ避けにみえるにござる」
コトノハ 「レルミ君は?」
ダオ 「茜・レルミ・時雨に初日投票されてる俺が恋人に見えるって
どういう冗談?」
コトノハ 「そこ繋がってる意見で恋人に見える 時雨くんとダオ」
ファイ 「獣人噛んでも村人噛んでも恋人だなぁ…」
レルミタージュ 「あ、悪い。さとりCO、ファイ悟ってた。」
ヴェルフリーデ 「なかなか悪くない展開ですね・・・恋人達が頑張ってくれてます」
「ええとコトノハ以外で恋人連れて狼残って護衛成功なら明日ダオ吊れる?」
シータ 「と、ちと離席。」
レルミタージュ 「いや俺そうは言ってないんだけど…?」
コトノハ 「あれ時雨君にもか」
「いってらっしゃーい」
時雨 「拙者思いっきりダオ殿投票で御座るよ!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ 「さとりに騙りだ吊ろう言われてたwwwww わろわろ」
時雨 は コトノハ に処刑投票しました
ダオ は コトノハ に処刑投票しました
ファイ 「行ってらっしゃいー」
レルミタージュ は コトノハ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェルフリーデ 「勝ち確ですね、これで ありがとうございます」
ヴェルフリーデ 「いってらっしゃーい」
茜 は ダオ に処刑投票しました
「うん、コトちゃん吊れて恋人勝ちだねぇ」
コトノハ は 時雨 に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
ダオ1 票投票先 1 票 →コトノハ
0 票投票先 1 票 →ダオ
コトノハ3 票投票先 1 票 →時雨
時雨1 票投票先 1 票 →コトノハ
レルミタージュ0 票投票先 1 票 →コトノハ
コトノハ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ファイ 「初手獣人噛みならまだ何とかなったのかな…んー」
「獣人噛んでも飽和だし さとり噛んでもPPだし」
「お疲れ様〜」
ダオの独り言 「あれ、生き残るんですか」
レルミタージュの独り言 「うぇーいどういうこっちゃー」
ファイ 「お疲れ様ー人外同士の戦いだったんだなw」
レルミタージュの独り言 「恋人いないならまだいいんだけどな?」
の独り言 「あ、やばまちがえた」
時雨(人狼) 「何とも人任せですまぬよ。
というかダオ殿がQPでござるか…?それとも狂人か」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様です」
コトノハ 「あーん!」
レルミタージュの独り言 「もしかして:のせられた」
レルミタージュの独り言 「遠吠え聞こえないからマジで寂しい」
ダオの独り言 「…さすがに非恋はわかってるだろうから、まぁ狼恋してなけりゃいけるだろ」
時雨(人狼) 「まあレルミ殿食うでござるかー早噛みでいいのか?」
の独り言 「ごめん噛まれるwww」
ダオの独り言 「もしかして:恋してる」
時雨 は レルミタージュ に狙いをつけました
レルミタージュ は無残な姿で発見されました
(レルミタージュ は人狼の餌食になったようです)
レルミタージュ にジョーカーが移動したようです
茜 にジョーカーが移動したようです
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レルミタージュさんの遺言 さとりCO
ファイを悟ってる。
役職に関してのCOはなし。票数に関しては触れたけど遅い印象。
コトノハさんの遺言 ちゅっちゅー♪
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
「レル君噛んで恋人にジョーカー付けばいいのに(」
「お疲れ様〜」
「おや?」
ダオ 「そこ恋人かようわああああ!!!!><」
時雨 「おはようにござる、噛み早いでござるな」
レルミタージュ 「お?お疲れー…よかったジョーカーとんだ」
「絶対噛まれると思ったのに!」
ファイ 「おつかれさんー! 騙りとはなんだ騙りとは!
我は寡黙ないい男!>レルミ氏」
時雨 「まあ投票でいいでござるかな…」
茜 は ダオ に処刑投票しました
ダオ 「時雨狼ね…。」
ヴェルフリーデ 「どの道ダオさん吊りでジョーカー動いて恋人全勝ちですよ」
ダオ は 茜 に処刑投票しました
時雨 は ダオ に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
ダオ2 票投票先 1 票 →
1 票投票先 1 票 →ダオ
時雨0 票投票先 1 票 →ダオ
ダオ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
今日の天候は旱魃です (毒無し)
ダオ にジョーカーが移動したようです
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ダオさんの遺言 茜ハァハァ茜ハァハァ茜ハァハァ茜ハァハァ茜ハァハァ茜ハァハァ茜ハァハァ茜ハァハァ茜ハァハァ茜ハァハァ茜ハァハァ茜ハァハァ
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2011/06/10 (Fri) 00:17:53
レルミタージュ 「ダオが茜投票すれば茜はジョーカー負けするよなこれ…?」
時雨 「なんとまあ」
レルミタージュ 「あ、移動してるから勝ちか」
レルミタージュ 「お疲れさん」
ファイ 「ダオ氏すまんー!まじすまんー!!!
一緒に呑みに行こう!」
「お疲れさまでしたー
最終日だからジョーカー移動なんだっけこれ」
ダオ 「ファイすまねー…!」
シータ 「おつまっぱぎー。」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様でした 恋人さん達ありがとう御座います」
「おつかれさまでしたーわーい時雨ちゅっちゅっ!」
時雨 「えーと すまんかった仲間たち」
レルミタージュ 「あれー…相互投票って移動しないんじゃなかったっけ…」
「ジョーカーないよー」
ファイ 「機転きかせてくれてたのにそれで破綻しちゃ世話ないな…」
時雨 「あと何故ここに撃った」
ダオ 「いや俺が置き換え忘れてたのが悪かった!>ファイ」
ファイ 「あ、ほんとだ。 投票相互だと移動しないと思ってたんだけど吊りなら移動するのかな?」
コトノハ 「吸血鬼むずかしい〜
でも最初のねらったとこは終盤まで生き残ってくれたよ!」
「なんで閻魔チラッしたのwww」
ファイ 「良い狂人だったマジで」
シータ 「ジョーカーを押しつけたかったからだ!!!<チラッ」
「投票先が処刑された場合は移動しない。
ただし、昼の処刑直後にゲームが終了した場合は移動する。」
「これかな?」
ヴェルフリーデ 「◆ファイ 「あ、ほんとだ。 投票相互だと移動しないと思ってたんだけど吊りなら移動するのかな?」

最終日補正ですね」
「◆シータ 「ジョーカーを押しつけたかったからだ!!!<チラッ」
その為だけにwwww」
ファイ 「なるほどな、投票先吊ってゲームセットなら終わるんだなー。 ならPP可能じゃ…」
ヴェルフリーデ 「◆時雨 「あと何故ここに撃った」

勝ち馬に乗りたかったからです(キリッ」
レルミタージュ 「ジョーカー持ちから投票されて吊られてもジョーカー持ちに投票し返せば動かなかった気がするんだけど気のせいなのかな…なんかそれでジョーカー負けした気がするんだけど違うっけ」
シータ 「◆茜 「◆シータ 「ジョーカーを押しつけたかったからだ!!!<チラッ」
その為だけにwwww」

むしろあんな露骨なネタ振りに答えてくれて逆に驚いた」
「どうせ仕事無いんだろそうだろ
と思ったけど獣人噛みなら仕事出来るのかこれ」
レルミタージュ 「マァイイヤー」
シータ 「最初からある仕様だよー<ジョーカーの最終日吊りこんだ人に行く」
「いやー最後ダオ投票浮いて死ぬと思ったら生きてた良かった」
ファイ 「あぁ、そうだな>獣人噛みで仕事」
シータ 「ダオが獣人だと、なんかこう(中の人が)ケモナー的にいかんともしがたい気分に」
ファイ 「今回鍋で古狼来たのは初だが絶望できるなw 前の大喜利でも絶望したけどw」
「PPされる側がジョーカー持ってるとジョーカー喰らうんじゃなかったかな」
ヴェルフリーデ 「最終日まで、PPする側がジョーカー保有してればできますね。<PP
無いと危ないと思います」
時雨 「シータ噛みはさとりがそこかと思ったからだッ!」
「PPした方が<ジョーカー」
ファイ 「そうか、自分がジョーカー持ってたらいそのーPPしようぜー可能なんだな」
「ジョーカーなんて勝手に移動するもんですよ」
ダオ 「わおーん」
「ジョーカーは真面目に考えるとパーンすると思っている」
ダオ 「さっきから刺激物一家に茜たんをねとられてて悔しいかんじちゃう。」
ファイ 「さとりに挨拶出来たので良かった(」
レルミタージュ 「◆ファイ 「さとりに挨拶出来たので良かった(」

チース!wwww」
ファイ 「レルミタージュ氏、会話ありがとうなー!w」
レルミタージュ 「しかし役職COもしなかったし票数にふれるのも遅かったから「ああ古狼か」と決め付けていた(キリッ」
「刺激物一家でしばらく考え込んだ わさびさんちかw」
時雨 「茜殿を守りきったでござる(`・ω・´) 別の意味で」
ファイ 「◆レルミタージュ 「チース!wwww」

うはおkwwwwチーッス!wwwwww」
「◆ダオ 「さっきから刺激物一家に茜たんをねとられてて悔しいかんじちゃう。」
茜はダオを吊り上げられて満足です」
レルミタージュ 「いやあ短い間だったけど楽しかったぜ…w>ファイ」
シータ 「よーしいそのー決闘しようぜー」
ファイ 「いやぁ、ちゃんと反応してくれててログ見てふいたわ、謝謝ー!>レルミタージュ氏」
ヴェルフリーデ 「ウチなのか・・・w 今回他人とくっつけてたのに」
シータ 「たまには鍋ばっかじゃなくて、ヒサブリに決闘もしたいです先生。
イヤだとかなんか希望ありますか!」
ヴェルフリーデ 「わーい何決闘だろう」
ダオ 「なんでもいいぜーい」
コトノハ 「なんでもー」
「決闘も楽しそうだけど、恋決闘なら人数ほしいよねえ…(チラチラ」
「落ちようかと思ったけど決闘ならいってもいいかなー」
ファイ 「おk!何決闘でもどぞネー! えーっとラインナップは純決闘、恋人決闘、毒決闘だっけか?」
時雨 「自分はここで失礼します、お疲れ様でしたー」
シータ 「恋色決闘もいいんだけど人数いないしなー。純決闘行っとくか!」
レルミタージュ 「なんでもーですー」
シータ 「じゃーちょちょいと純決闘立ててきますね」
ファイ 「落ちる方はおつかれさまでしたのー」
「時雨さんナイス恋人ありがとうございましたー!おつかれさまでした!」
ダオ 「寝るやつおつカレー」
レルミタージュ 「ダオの遺言が狂気」
レルミタージュ 「落ちる人はお疲れ様でした。」
ファイ 「遺言くそフイタなにこれきもい…」
「サトラレの略表記って漏なのか…なんかやだなあ…ww」
シータ 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/login.php?room_no=4
立ちました!」
「落ちる方はお疲れさまでしたー」
ファイ 「秘密漏れちゃうもんな…」
ダオ 「漏・・・w」
ダオ 「◆レルミタージュ 「ダオの遺言が狂気」

今はやりのヤンデレを」
「茜には何も見えないな…<遺言」