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突発！ピク人狼恋決闘村　[660番地]
〜無限ループって怖いよね〜

	◆身代わり君 　(dummy_boy) [暗殺者] (死亡)		◆文屋 　(村紗爆散) [女神] [恋人] [共鳴者] (生存中)		◆緑 　(みれい) [女神] [恋人] [共鳴者] (生存中)		◆サダファラ 　(ら) [人狼] [恋人] (生存中)		◆セレナード 　(あおい) [小悪魔] [恋人] [受信者] (生存中)
	◆常磐 　(飛燕) [人狼] [恋人] [共鳴者] (生存中)		◆アルファ 　(しゃけ) [求愛者] [恋人] (生存中)

村作成：2011/06/11 (Sat) 01:18:30
文屋 さんが村の集会場にやってきました
緑 さんが村の集会場にやってきました
◆文屋	「驚きの黒さで真っ黒クロスケがでましたよえぇ」
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
セレナード さんが村の集会場にやってきました
◆緑	「テンプレはもう良いかな…」
◆文屋	「いいんじゃないかなぁーもう9番地ですし」
常磐 さんが村の集会場にやってきました
◆常磐	「…身代わりスか…そうスか…」
◆緑	「まっくーろくーろすっけでっておーいでー♪ でーないっとめーだまっを…ほじくるだけで済ますと思う？（」
◆文屋	「身代わりさんに一体なにがおきた……というかいつも死んでるわね」
アルファ さんが村の集会場にやってきました
◆文屋	「めだまをほじくるだけでなく親子三代まで祟るんですねわかります」
◆緑	「まあいっかな！取りあえずサクサクと投票おねがいしまーす。確認し次第はじめちゃおう。」
◆緑	「◆文屋 「めだまをほじくるだけでなく親子三代まで祟るんですねわかります」 いいえ、末代まで（ｷﾘｯ」
◆セレナード	「ちょこれいとーはー　……ゴディバ派かな」
◆サダファラ	「7代くらいでもいいんじゃないかな祟るの」
◆緑	「全員かな？よし始めちゃおう！体感10秒くらいで！」
◆常磐	「地味にこうなんか恐ろしい儀式的な何かが始まろうと（」
◆サダファラ	「はい」
◆アルファ	「おｋ！」
◆文屋	「ほーい」

ゲーム開始：2011/06/11 (Sat) 01:24:37
出現役職：暗殺者1　人狼2　求愛者1　女神2　小悪魔1
◆常磐(人狼)	「おぉっと…よろしくっス」
◆緑の独り言	「ｷﾀ━━━━(｡A｡)━(ﾟ∀ﾟ)━(｡A｡)━(ﾟ∀ﾟ)━(｡A｡)━━━━!!!!」
◆文屋の独り言	「あーなんできちゃうのかねぇ」
◆アルファの独り言	「あれこれ　狼来ると思って狼少女選んだんだけどね？」
◆サダファラ(人狼)	「おおー･･･！よろしくですよ 緑さん銀把握ｷﾘｯ　ごめんうそ」
◆文屋の独り言	「自打ち人数なのよねぇ」
◆アルファの独り言	「どこ求愛しようかなぁ…」
◆サダファラ(人狼)	「あ、銀いない　やったねたえちゃん！」
◆セレナードの独り言	「ふふっ。小悪魔ＣＯだよ！　……昴くんが時々引きたがってたね、これ」
◆緑の独り言	「やったぁ！やったぁ！きた！きた！きた！やっと女神来た！」
◆常磐(人狼)	「暗殺1なんスね…身代わりがこれ持って行けば…って身代わりはこれしか持って行けないんだっけか」
◆アルファの独り言	「珍しいところ行きたいかなぁ…」
◆緑の独り言	「だがしかーし。この人数って自打ちだよね」
◆文屋の独り言	「これ…緑狼とかあったら真面目に記事にするわよ」
◆常磐(人狼)	「あ、そうかループ無事脱出 おめでとうございます」
◆サダファラ(人狼)	「恋人多くないですか」
文屋 は 文屋 常磐 に愛の矢を放ちました
◆アルファの独り言	「緑じゃないとこ…んーセレナードでいいか！」
アルファ は セレナード アルファ に愛の矢を放ちました
◆セレナードの独り言	「またしても狼かな、緑くん……　銀でも寂しくないように仲間に囲まれるといいよ」
◆アルファの独り言	「あそぼう！」
◆文屋の独り言	「たまには自分でも珍しいと思うところに打つわよ？」
緑 は 緑 常磐 に愛の矢を放ちました
◆サダファラ(人狼)	「僕→常磐さんとかそんな感じでいいですかねえ喰い」
◆常磐(人狼)	「銀もいない暗殺もいない 狼の邪魔する奴は殆どいねぇっつーことっスね」
◆緑の独り言	「よっと。」
セレナード は 緑 サダファラ セレナード に愛の矢を放ちました
◆常磐(人狼)	「あ、はい了解っス 明日は俺が噛みに行くんスね」
◆セレナードの独り言	「あ、これ危ない気がする」
◆常磐(人狼)	「矢が刺さったら報告してくれても良いんスよ？（」
◆緑の独り言	「由来？緑アイコンの２人でどちらにしようかなーで。」
◆セレナードの独り言	「アルファくんか。彼女は健康的で美しいね！」
◆サダファラ(人狼)	「矢が全員にいったら朝来ませんねこれ　あでも自打ちかこれ」
◆緑の独り言	「由来じゃない理由だ」
◆サダファラ(人狼)	「ささったよ☆」
◆緑の独り言	「ところで　増　え　た　」
◆セレナードの独り言	「アルファくん、ボクよりも目線が高い……　　　　ううん（牛乳飲み中）」
◆常磐(人狼)	「えっ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ は 身代わり君 に狙いをつけました

身代わり君 は無残な姿で発見されました

(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

噛むなって言ったのに…（自動遺言）

朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました

[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした

ゲーム終了：2011/06/11 (Sat) 01:27:45
◆文屋	「朝が…朝が来なかった」
◆アルファ	「ふいた」
◆常磐	「まｗｗｗじｗｗｗｗだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおつかれさんですｗｗｗｗ」
◆緑	「ふいたわ」
◆セレナード	「なんという平和……」
◆アルファ	「でもおおかみじゃなかったね！みれいさん！！」
◆常磐	「これは…これはひどいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆緑	「Fuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuu！」
◆サダファラ	「みれいさん狼脱出おめでとう」
◆セレナード	「皆がいちゃいちゃする桃色の村だったんだね……」
◆緑	「知ってるよ次やったらまた狼でぼっちなんだろう…（」
◆セレナード	「みれいさんおめでとう！女神おめでとう！！」
◆緑	「ありがとう！ありがとう！」
◆アルファ	「求愛しちゃった♪」
◆常磐	「つまり死体は身代わりだけ…PHP粛清完了と」
◆サダファラ	「朝がこないなんて･･･知ってた･･･知ってたよ･･･（」
◆アルファ	「みれいさんおめでとうー！！！」
◆文屋	「常磐さん人気だなぁ」
◆常磐	「おめでとうございますｗ」
◆文屋	「みれいさんおめでとう！」
◆緑	「ありがとうありがとう！　さてどうしようか…」
◆常磐	「てっきり小悪魔かと思ってたんスけど　あれま」
◆セレナード	「求愛されてしまったのか、なんだか照れるね！　ふふっ」
◆サダファラ	「常磐氏もてもて把握」
◆常磐	「どういうことなの…刺さった数は緑さんもセレナードさんも一緒じゃねースかー！？」
◆緑	「常盤君もってもてーひゅーひゅー！」
◆サダファラ	「狼と自打ちだから･･･かな･･･？」
◆アルファ	「そだね、狼と自打ちだからかな」
◆常磐	「ってああそうか自打ちか…なにそれ照れる」
◆文屋	「しかしこの村いように自分の灰色が浮く」
◆セレナード	「自打ちはなんだか甘酸っぱい青春のひとときを感じるね！」
◆アルファ	「青春だァ！ばくはつだぁ！！」
◆サダファラ	「先ほどから少々パソコン重くて心配 みれいさんが無事狼脱出できたのでそろそろ落ちます！　おめでとう！おめでとう！」
◆文屋	「真面目に自打ち人数だからどこ打とうか迷いましたよ」
◆常磐	「なんでしょうね…今度何か甘いものでも作ってご馳走しましょうか…」
◆アルファ	「おつかれさまでした！」
◆緑	「おつかれさまでしたー！」
◆文屋	「おつかれさまでしたー」
◆緑	「さてどうしようか！この人数で恋決闘はきつそうかなー…？ 解散の方が良いかな。」
◆セレナード	「おつかれさまでしたー！」
◆常磐	「さて俺もこの辺りで失礼　久しぶりに恋決闘祭り楽しかったっス 告知村立てありがとうございました、お疲れさまでした」
◆文屋	「この人数でやると自打ち固定ですからわりかし配役によっては一日か朝がきませんね」
◆アルファ	「ですね、多分即終わっちゃうかな…おつかれさまでしたー」
◆緑	「解散の方が良いかな！　それじゃあ、これでおしまいという事で。 お付き合い頂きありがとうございましたー！(*´∀`*)」
◆セレナード	「おつかれさまです、村立てありがとうございましたー！」
◆アルファ	「おつかれさまでしたー！告知、村立てありがとうございました！！！ おやすみなさいですー」
◆文屋	「おつかれさまでしたー告知村建ありがとうございましたー」