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第54回定期ピク人狼村〜きゃっきゃうふふ…ちゅっちゅ!〜村 [668番地]
〜ちゅっちゅっちゅ!〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[八咫烏]
(死亡)
ちゅちゅうちゅうちゅう
 (ばすちー)
[憑狼]
[憑依者]
(生存中)
普通村に出してもらった記憶が終ぞ無い。 ジュン
 (ナナヤ)
[後鬼]
[熱病]
(死亡)
恋人たちに甘いデザートを アリエル
 (みこ)
[占い師]
[憑依]
(死亡)
夏のお嬢さんちょっと俺っちt(へんじがない ただのしかばねのようだ) ディ
 (月城)
[求愛者]
[恋人]
(死亡)
恋に恋焦がれ恋に泣く ダオ
 (キック)
[人狼]
(死亡)
↑↓←→マイナスイオン イデア
 (山羊)
[蟲狐]
(死亡)
涙に溶けたスイーツトルテをどうぞ ラムダ
 (しゃけ)
[古狼]
[恋人]
[受信者]
(死亡)
きゃっきゃうふふ…はあ マルチナ
 (haruhana)
[八咫烏]
[憑依]
[元神話マニア]
(死亡)
やっぱきちゃった 小夜啼
 (amaguri)
[幻狐]
(生存中)
きゃっきゃっ レティシア
 (飛燕)
[占い師]
(死亡)
(・ω・`)三 ジン
 (しゅら)
[キューピッド]
(死亡)
ダオ 「ありがとうございますー」
レティシア 「わーい のりこめー♪」
アリエル 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=2

立ちましたー移動おねがいしますー」
マルチナ 「あ、憑かれ始めてでとても楽しかったです!お疲れさまでしたー>茜ちゃん」
アリエル 「んー、希望的観測を込めてあと1戦だけ立ててみましょうかw」
アリエル 「ふむ、ちょっと人数足りなそうですねぇ…解散にした方がいいかなー…?」
マルチナ 「あノ」
小夜啼 「騙りだけど でも占い結果はだいたいあってたよ!」
ダオ 「よーし茜、俺らもデート行くぞー」
アリエル 「お疲れ様ですー(*´∀`*)」
ダオ 「落ちるやつおつかれー」
アリエル 「人数足りないかな…?」
ジュン 「これでイデアさんとの因縁が出来た気がしないでもないこともないったらない」
「落ちますー!お疲れさまでしたー!
アリエルさんマルチナさんありがとうございましたー!」
ダオ 「※ダオさんはちびっ子の「精神的」な面が好きなのです(中身発言)」
小夜啼 「イデアちゃん有り難う御座いましたー!
いつかなかのひとが雛なやぎさんとなあれでリベンジしたかったので!」
レティシア 「落ちの方はお疲れ様なのですー…って人数大丈夫ですか?」
ジン 「俺はここでさよならかなー。お付き合いありがとう。」
ジュン 「今日はこの辺で〜 美味しかったです、まる」
アリエル 「お疲れ様の方はお疲れ様でしたー!」
イデア 「あ、私はここで落ちますーお疲れ様でしたー!
狐勝利わーいカサカサカサへ(へヰ∀ヰ)へ 小夜啼さん最終日までありがとでしたー!」
「◆マルチナ 「茜ちゃん初っ端から憑いてたんだーすごい!」
キャラシ確認も間に合わず今日のログだけ参考に憑いてごめんなさいー!
お借りしましたー!」
ダオ 「ノ まかせるー」
ディ 「そろそろ落ちるぜー。お疲れ様でした!」
ラムダ 「落ちる方はお疲れ様でしたー!」
レティシア 「ノ おなべー!」
ディ 「おう! 帰りには猫カフェも行こうぜー! >ラムダちゃん」
小夜啼 「こんどこそおちますー!ありがとうございましたー!
茜ちゃんのひゃっはーRP読むのがが楽しみだw」
ラムダ 「ノ お任せします!」
ラムダ 「ダオさんの底は見えませんね…」
アリエル 「さて、3回戦希望とりますよー!
参加できる方はノと村形態おねがいしますー」
レティシア 「村3、自分潜伏で占い4COでどれだけ笑ったか(」
ディ 「中身がようじょならおkとかほぼチート守備範囲じゃねえか……wwwwww」
「正直遺言は間違えた すまんかった」
ラムダ 「QP多いからと思ったら狐が両騙りとかおもわなかってん…wwww」
ジン 「生きてる誰かに恋人いるかなって規定してたんだけどなー。残念」
マルチナ 「茜ちゃん初っ端から憑いてたんだーすごい!」
ラムダ 「そうだ、ディさん…ペットショップデートありがとう、楽しみにしてますね。」
アリエル 「占い5COは想定外でした…ww」
「ダオさん見た目おっさんでも中身がようじょならおkなのね…」
レティシア 「これはwwwwwと思って潜伏選んだら初手吊りとかやるせないのですー…w
というかただでさえ少ない村を持ってくんじゃないですよ身代わり」
「アリエルの身体で爆笑してました!」
ジュン 「Ω ΩΩ<な、なんだってー!!!」
イデア 「茜さんは憑依お疲れ様でした。霊界行くまで気付かんかった。」
マルチナ 「CO多すぎて混乱した…!」
ラムダ 「霊界で盛大に笑わせて頂きましたw」
ディ 「来たからかぶせたんだぜー……よそに刺しても起爆箇所増えるしな」
小夜啼 「ジン先生吊って淳さんも熱病っていってたからどっちにしろ恋人おちる!と思ったら・・・」
アリエル 「俺の体使うのはやめろwwww」
ラムダ 「おっさんくさかったwwwww」
ジュン 「◆ダオ 「ジュンの攫い運が悪かった」

地味に「LCK低いキャラ」って設定だからそれなりに美味しい」
ダオ 「な、なんだってー」
「おつかれさまでしたー!憑かせてもらったお2人すみませんでしたすみませんでした」
ダオ 「大丈夫 おかげで茜とイチャイチャ出来たから!!
なんかおっさん臭かったけど!!!」
イデア 「お疲れ様でございましたー!
マイナスイオンが熱病をひきおこした!
つまりプロローグのあれは壮大なフラグだったんだよ!!」
アリエル 「憑かれてこんなに腹抱えたのは初めてでしたwww」
ラムダ 「古狼でこの内訳で恋人になったら早期飽和しかなかったんや…
人狼陣営は本当にごめんなさい。」
「あー小夜ちゃん吊れたら勝てると思ったけどダメだったー!」
ダオ 「ジュンの攫い運が悪かった」
ジン 「お疲れ様ー」
小夜啼 「あれ?矢がかぶってたのかー」
ジュン 「あ、やっぱそうですかの。」
ディ 「お疲れ様だぜー。茜ちゃん夜のアリエルが楽しかったぜGJ! Σd(`∀´V)」
レティシア 「おつかれさまでしたのですよー」
ダオ 「お疲れー 茜よく頑張った!!!!」
マルチナ 「お疲れさまでしたー」
ジン 「恋人かぶってたの!?」
小夜啼 「やったー!!!!!」
アリエル 「ほいおつかれー」
ラムダ 「お疲れ様でした」
ゲーム終了:2011/06/26 (Sun) 00:13:07
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジュンさんの遺言 後鬼だ。俺だとよく(中の人の)新境地を開拓している気がする。そしてすぐ死ぬ。
ジンさんの遺言 ディ、ラムダ、ごめんなー(・ω・`)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジュン はショック死しました
(ジュン は熱病にかかったようです)
ジン は投票の結果処刑されました
5 日目 ( 1 回目)
マルチナ1 票投票先 1 票 →小夜啼
ジュン0 票投票先 1 票 →ジン
小夜啼1 票投票先 1 票 →ジン
ジン2 票投票先 1 票 →マルチナ
ジュン はショック死しました
ジン は マルチナ に処刑投票しました
ダオ 「狐勝利だにゃー 残念」
レティシア 「熱病で落ちる方がいる→狐狼村 なので引き分けは出来ませんのですよ」
マルチナ 「何か不思議な気分だねー下界に自分がいるのー」
ダオ 「ジンはジュン投票だよなー」
イデア 「おや鬼が自ら誘導を・・・?ってジン様自ら破綻匂わせてますか。」
マルチナ は 小夜啼 に処刑投票しました
小夜啼 は ジン に処刑投票しました
ラムダ 「でも、引き分けになったら淳さんは死にますね…」
ディ 「んでも初日って毒にならねえはずからおかしいって言われてたと思うぜー? >マルチナちゃん」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マルチナ 「あらー最後まで残ってる占いを信じて良いのかしらねー」
ジュン は ジン に処刑投票しました
ダオ 「茜COして引き分け狙わせてもいいぞー?」
小夜啼 「狐1は落ちていますのね」
ジュン 「狐と差し違え、か。因果だな。」
ディ 「下界がすげえ補色……赤と緑……」
ジン 「まぁ俺霊能黒一個しか出してない時点で破綻なんだよねー…」
マルチナ 「あーここまでくると毒COでもして噛み牽制しておくべきだったのかー
ラムダ 「とてもかわいそうな村ですね…」
ジュン 「ともあれ、ジンを吊り、でいいな。●は二つ目だし。」
マルチナ 「てことはイデア狐は間違いないのかしらー」
ジュン 「自身の生存が勝利条件だ。熱病をもらっている時点で勝ちはない。」
ラムダ 「茜ちゃんは最後の勝負で小夜啼ちゃん投票を鬼に言うしかないかしら…?」
アリエル 「そうか、狐を狩らんといかん鬼が狐に病をうつされたのか。ええシチュやなぁ。」
ダオ 「村勝利なぞ最初から望めない村だったよー」
小夜啼 「ああ、虫狐でしたら熱病もありえますか・・・
票を貰わないためのアピールかともおもいましたが・・・」
レティシア 「淳さんはここで落ちるしかないので、最終日なのですねー
いえ4人は元々最終日ですが 攫いのチャンスすらもない 村勝ちが無くなりましたのです…うー」
ジュン 「後鬼だが。最初からそう言っている。」
ジュン 「処刑されたら投票したヤツに熱病をランダムで追加<蟲狐」
マルチナ 「ジュン詰みなら何鬼か正直に言いなさいよー」
アリエル 「ひどい人外村だった…w」
マルチナ 「あー求愛者ー! なるほどそれなら増えないわねーそういや遺言がー」
ジュン 「座敷童子、蟲狐、土蜘蛛。熱病はこの3つ。あり得るのは狐だけか。なんとも因果な。」
ディ 「村はもうマルチナちゃんの抜け殻部分しかいねえもんなこの村……」
小夜啼 「本日はジン様処刑しかあり得ませんわ。
恋人であることを願うばかりですの」
マルチナ 「蟲狐…なんだったかしらー」
マルチナ 「あ、お疲れー」
イデア 「あ、占い2今気付いた」
ジュン 「ともあれ、どうやら俺は詰みのようだな。」
マルチナ 「これは面倒ねー ジュンは熱病?狂人か何かかしらー」
ラムダ 「ここで村を吊れば狐勝利、狐が吊れれば狼勝利ね」
ダオ 「今日小夜を吊れば勝てる 茜はそこ狐分かってるはずだが」
マルチナ 「あらら占い2いたのねー」
ジュン 「イデアが蟲狐だった可能性もないではない、か。」
小夜啼 「熱病・・・は投票されてませんので土蜘蛛では御座いませんわね」
イデア 「攫い失敗、茜様マルチナ様憑依。
マルチナ様お疲れ様でございます。」
ディ 「マルチナちゃん乙だぜー」
ラムダ 「遺言はバレるならはっちゃけますよね…wwww」
ジュン 「まあ、遠吠えがないからそうだとは思ったけどな」
レティシア 「あや、遺言更新しちゃったのですね…
本物と偽物が同時に出ていますのです」
マルチナ 「あらー遺言が二つ…?アリエルに憑き狼が憑いてたってことかしらー」
ジン 「霊能結果、イデア○。」
マルチナ 「くそー噛まれたのにー」
マルチナ 「わーすごいなー」
ジュン 「なお、小夜啼に攫い判定を出した。この場合は失敗だな。」
ラムダ 「後鬼は攫い先を言わないのか…ですね」
ディ 「遺言wwwwwwwwww」
小夜啼 「あらまあ・・・これは本当に憑き狼ですわね」
アリエル 「ちょwwwww遺言wwwww」
レティシア 「お疲れ様ですー」
ジュン 「ふむ、熱病。」
小夜啼 「ジン様は人狼でしたわ
1発言は頂けませんもの占いましたわ。」
ダオ 「うげ・・・失敗かよ」
ラムダ 「お疲れ様でした」
アリエル 「こwwのwwやwwろwwうwwwwww」
マルチナ 「おはようー」
マルチナ 「あー?」
レティシア 「公開つかない、って話ですね>無効」
ラムダ 「八咫烏 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.5.0 α5〜]
[耐性] 処刑:特殊 / 人狼襲撃:特殊
座敷童子の亜種で、人狼に襲撃されたら次の日を全員公開者 (白夜) に、
処刑されたら次の日の昼を全員目隠し (宵闇) にする。
身代わり君か、餓狼・憑狼による襲撃の場合は無効。

あ、無効になりますね。」
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アリエルさんの遺言 いやっふううううううう!憑き狼LW!!!きゃっほう!
イデアさんの遺言 占い表示でございます。 ラムダ様が真精神鑑定師なら夢ではございません、だったのですがわからなくなりました。
小夜啼様 ○ ジン様● ダオ様○
アリエルさんの遺言 占いCO ラムダ● ダオ
マルチナ は憑狼に憑依されたようです
アリエル は無残な姿で発見されました
(アリエル は誰かに憑依したようです)
アリエル は マルチナ に狙いをつけました
ディ 「ひゃっほーう! でプラスして両手を挙げてくるくる回るアリエルを想像したCO」
アリエル 「ほー八咫烏って憑き無効なんや」
ダオ 「アリエルかわいいよアリエル」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ 「身代わり君か、餓狼・憑狼による襲撃の場合は無効。<八咫烏」
アリエル 「お、ジュンナイス!」
イデア 「おや憑きが八咫烏噛みでございますか?」
アリエル 「想像すんなwwwww」
ディ 「あ、狐ネラワレター」
ラムダ 「お、狼勝利見えましたね」
ダオ 「よしえらいぞジュン」
ジュン は 小夜啼 に狙いをつけました
レティシア 「あははははは とか ひゃっほーう とかやっちゃうアリエルさんも胸が熱くなりますのですね」
ラムダ 「マイナスイオン=狼の隠語

まさか(呆然)」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レティシア 「なんだか小夜さんがステッキー」
マルチナの独り言 「吠えがないー」
イデア 「って極端に吠え減ったと思ったら憑狼でございましたか…?!」
ダオ 「マイナスイオン=狼の隠語

な、なんだってー」
ラムダ 「古系じゃなければもう少し粘れたんじゃないかとは思いますね…古系は二度目…?ですがどちらにしても厳しいですね…。>ダオさん」
ディ 「茜ちゃんwwwwそして見た目アリエルって考えるとwwwww腹痛wwwwwwwww」
ジンの独り言 「\噛むか吊るかしてください本当に/」
レティシア 「あら、熱病…あうあー…」
アリエルの独り言 「明日はマルチナに憑こうーっと」
イデア 「カサカサカサへ(へヰ_ヰ)へカサカサカサ マイナスイオン投下」
アリエル 「茜テンション高いなwwww」
ジュンの独り言 「さて。」
小夜啼(妖狐) 「ひどいことをなさいますわ」
ラムダ 「お疲れ様でした」
ジンの独り言 「恋人に投票しないかgkbrしながら昼を過ごしているチキンっぷり」
アリエルの独り言 「ひゃっほーう!内訳とかわかんなーい!ふー!」
ダオ 「動きおかしいから、三日目吊り誘導するのはためらいなかったぜ とはいえ古系だとしんどいな」
ジュンの独り言 「攫いが成功すれば最終日3人。」
ラムダ 「鬼が狐を攫って下されば勝てますね。 鬼はどっちに転んでも負けですが…」
ディ 「小夜ちゃんの第一声が なんか切ない」
小夜啼(妖狐) 「まだこんなにいとけなくていらっしゃるのに・・・」
アリエルの独り言 「あっはっはっ 憑き狼LW あはははははははは」
マルチナの独り言 「あー ごめんー
追いついてないー とりあえず占いに子狐いそうだなーってことでー…」
ジュンの独り言 「恋人勝利は鬼に競合するのか? 狐だけ処理してればよくね? って感じではある。」
イデア 「お疲れさまでございます。」
ラムダ 「お疲れ様でした」
アリエル 「ああああ鬼に熱病ついた…ww」
ラムダ 「だから…狼の仲間と言うよりは狐の仲間をしていたの、ごめんなさい…>ダオさん」
ジュンの独り言 「ジンも怪しいけどなあ。」
ディ 「んで鬼に熱病か」
小夜啼(妖狐) 「あああああ!私の雛が!」
アリエル 「お、狐おつかれー」
ジュンの独り言 「……。」
レティシア 「にゃん、狐吊りですね お疲れ様なのですよー」
ディ 「イデアちゃんお疲れ様だぜー」
ダオ 「よし厄介な狐逝った。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イデア は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
アリエル0 票投票先 1 票 →小夜啼
ジュン0 票投票先 1 票 →イデア
イデア3 票投票先 1 票 →ジン
マルチナ0 票投票先 1 票 →イデア
小夜啼1 票投票先 1 票 →ジン
ジン2 票投票先 1 票 →イデア
マルチナ は イデア に処刑投票しました
アリエル 「おーどこ吊れるんやろ」
レティシア 「占い5COに八咫烏1 霊能1 どうしろって感じですね」
ラムダ 「レティシアちゃんは村だと思ったから投票しましたのよ。
恋人としては飽和狙いだったので…そしてアリエルさん襲撃も飽和狙いで示唆しました。」
ディ 「つか霊界赤っ」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリエル は 小夜啼 に処刑投票しました
ジン は イデア に処刑投票しました
イデア は ジン に処刑投票しました
ジュン は イデア に処刑投票しました
ラムダ 「恋人噛んだら憑き露呈しますね…と今更思いました。」
小夜啼 は ジン に処刑投票しました
ダオ 「ラムダが占い師巻き込んでくれたのは、ありがたいのかどうなのか」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリエル 「ジュンの申告もどこまで信用していいのかわからんが鬼系には違いなさそうやしなー」
ラムダ 「後鬼を信じればマルチナちゃん吊って狼はLWCOでも可能ですが…」
マルチナ 「QP2で被らないと思うのよねー」
小夜啼 「噛みとかぶってばかりですと、狼の鬼騙りも考えてしまいますが、そうすると鬼が行方不明になりますのね・・・」
ジュン 「全員からのランってところだな。」
レティシア 「というか安全に噛めないとこ多すぎるという…w」
イデア 「マルチナ様が村なら初日QPもないのでもう一組恋人が居るはずでございます。」
ディ 「ジュン正解。偶然じゃないけどな!」
ラムダ 「ここで占いランじゃないかしら?」
アリエル 「恋人もう一組残ってる可能性は高いわけやからな…」
ダオ 「狼勝利厳しいなぁw」
ジュン 「餓狼だったら狐噛みの死体があってもおかしくはないが、まあそれはそれとして。
あと、もう1QP+1カップルあるとするのが妥当か。ラムダとディに二本ずつ刺さっている偶然もないではないが。」
イデア 「6人の時点で村が続いてるので3Wはなし、でございますね。
私視点占えてないという点でアリエル様人外濃厚でございます。」
ラムダ 「イデアさん噛めば憑きしないで良いですがどうなることやら…ね」
アリエル 「◆ダオ(キック) 「いいもん!ラムダ追いだして茜と一瞬ちゅっちゅしたからいいもん!!!」

俺の体ですんなwwwwwww」
ディ 「子猫とかハムスターとか疲れた時いくと癒されるんだぜー!
ラムダちゃんとこの猫もかわいいけどな!」
ダオ 「(外見がアレだけど!!)(RP)」
ラムダ 「でも体はアリエルさん…」
アリエル 「ジュンの言うのが正しいとすれば噛みと被ったかGJか狐噛みと被ったか…か?」
マルチナ 「つーかあたし占いする人いないのねー
信じてもらえてるのはどういう意味なんだろうー」
レティシア 「アリエルさんの遺言も公開で、憑きバレバレになりますが どうなるやら」
小夜啼 「私視点アリエル様→白 アリエル様→イデア様白 イデア様視点→私白・・・
これはQP混じり濃厚でしょうか・・・」
ダオ 「いいもん!ラムダ追いだして茜と一瞬ちゅっちゅしたからいいもん!!!」
ジュン 「被ったんだろう、それが妥当だ。そうなると狼の噛みがどこに来たのかって話になるがな。
まさか餓狼や雛狼しかいないなんてことはないよな?」
ラムダ 「ペットショップデート…新しいわね…>ディさん」
アリエル 「憑きLWはきついなぁ 狐吊らんとあかんしきっついわ…w」
マルチナ 「えっとねー 村不利だと思ってー初日コピーしたのよねー
で、占いではなかったのよー
COの中に占い師はいるはずーだけど多すぎて分かんないわー」
ディ 「つかジンQPCOしねーのな」
ジュン 「うーん、昨日はボタンを間違えたとか、そういうことも無かったはずなんだがな。失敗したものは失敗した。それ以上は分からん。」
イデア 「と、ジュン様はダオ様の人攫いを主張でございますか。かぶったのでしょうか?」
アリエル 「理由:占いから探した方が人外発見はやそうやったからな。
ここ狐はない。子狐はあるかもしれんが」
ラムダ 「夜に調子に乗るからですね…>ダオさん」
ダオ 「俺が狐ならジュン投票するわー!!!!」
ディ 「茜ちゃんとひきはがされたダオm9(^Д^)(RPです」
イデア 「ダオ様…これは私視点死体なし+銃殺もありえます。」
ラムダ 「憑きLW とは酷」
ジュン 「攫った対象はダオ。狐の可能性が一番濃かったからだ。」
レティシア 「ということは:憑LW  ふぁ、ふぁいふぁいなのです…★」
ラムダ 「お疲れ様でした」
ダオ 「うわーんそう来たか」
小夜啼 「これだけの人数が対抗ですと、狐混じりも考えられますわ。
呪殺が出る種類かは分かりませんが・・・」
マルチナ 「おはようー」
ディ 「っちきやがったぜ……」
小夜啼 「アリエル様は村人でいらっしゃいました。
アリエル 「ダオwwwwwwおまえってやつはwwwwwwww」
ジン 「霊能CO、ラムダは●ー。」
ディ 「/でもダオの好きなちびっこは一人こっちにいただいたー!\」
レティシア 「にゃんw お疲れさまでしたのですーw」
イデア 「サーチ&デストロイ。本日の占い結果でございます。
ダオ様をフルスキャンいたしました。結果は○でございました。」
ジュン 「おはよう。」
ラムダ 「わりと恋人目線で動いていたから>アリエルさん憑き示唆
恋人バレてるとは思ってました。」
アリエル 「占いCOイデア○」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ディさんの遺言 \エンダアアアアァァァァァアアアアイヤアアアアアァァァァアアアアアア/

恋人に初手で黒出まくりとか辛いっすwwwwwマジつらwwwwwww
くそおおおおラムダちゃーん!
俺っちとペットショップデートしようぜー!
猫の新しいベッドとか買ったげるぜー! (`∀´V)
ダオさんの遺言 うまなみCO! もとい人馬。

・・・・これすぐ死ぬわ。村かてねーだろ
ラムダさんの遺言 ディさん、来てくださって嬉しいです…。
投票でばれてしまう私…
私達が生き残るのは厳しいかもしれないですが、出来るだけ…頑張るわ。
ダオ は無残な姿で発見されました
(ダオ は鬼に攫われたようです)
ダオ は 小夜啼 に狙いをつけました
アリエル 「お、ダオざまぁみさらせ!ジュンようやった!w」
レティシア 「(^^)が地味にむかつきますのですねwwwwwなんたるwwww」
ディ 「アリエルは泣いていいwwwww」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラムダ 「wwwwwwwwwこれはひどい」
ディ 「自うち固定だから起爆最小限のためにもかぶせるのがいいと思ってwwwサーセンサーセンwwww」
アリエル 「俺の体になにしてくれとんねんwwwwwwwwwwwww」
レティシア 「…わー」
ジュン は ダオ に狙いをつけました
ラムダ 「だから吊りで鬼が吊れていれば勝ちだったのよ…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリエル 「「いいよー ダオ恋人とかいわないでねーあとでひどいからねー」

茜www」
ラムダ 「矢が被ってなければもう一組の恋人に頑張って貰おうとしていたのだけど…。」
ダオ(人狼) 「墓下のアリエル見てるー??(^^)」
ダオ(人狼) 「俺はお前だけだよ、茜…(アリエルの手のひらに軽くくちづけ」
小夜啼(妖狐) 「ああ飽和してしまいそうですわ・・・」
ディ 「まあ、うん。俺っちもう勝ちないし……ついでに遺言に求愛って書いてないし←」
ジュンの独り言 「暗殺反射……だったら俺が死んでるよな。」
ダオ(人狼) 「だな。マルチナジュンは放置。」
レティシア 「狼2、残り村カウントは3なのですよ ここで狐噛めないと終了なのですー」
アリエル 「狐勝ちしか見えんわー」
小夜啼(妖狐) 「ダオ様もきになるのですけれど・・・」
ラムダ 「飽和狙っていたので狐の仲間してたの…元お仲間さんはごめんなさいね」
アリエルの独り言 「いいよー ダオ恋人とかいわないでねーあとでひどいからねー」
イデアの独り言 「いや、鬼が狙ってきますかね。じゃあ熱病にならないじゃないですかー!やだー!」
ジンの独り言 「そして俺QPが透けた気しかしない」
ラムダ 「お疲れ様でした」
アリエルの独り言 「てか今気付いたけどコレ狐さん吊るしか無いww」
ダオ(人狼) 「イデアはQP系かねー?」
ディ 「これは狐が勝ちそうなフラグ」
マルチナの独り言 「CO追いつかないんだけどー きついー」
ダオ(人狼) 「とりあえず恋人狐優先なので、俺襲撃決めていい?」
ラムダ 「まぁ、妖狐勝利が近づいていますね…
恋人なので飽和狙ってたから良かったのだけど…吊られ無ければ良かったのだけど、古系恋人は辛いわ…」
ジュンの独り言 「そういえば神話の初日コピーのローカルルールって最近してなかったよな」
イデアの独り言 「さて、クライマックスに変わりなし。
小夜啼様が恋人なんてこともございますのでなんとか生きる。せめてマイナスイオンにのせて熱病まくでございます。」
アリエルの独り言 「イデアも騙りだねー」
ジンの独り言 「ディ、ラムダ、ごめんなー…」
マルチナの独り言 「おー恋人も落ちるとはー…」
小夜啼(妖狐) 「あと一組ですわね・・・」
レティシア 「…さて、狼さんは飽和の事は考えていらっしゃるのでしょうか」
ジンの独り言 「あちゃー・・・すまん」
アリエル 「ほい、恋人おつかれw」
アリエルの独り言 「乗っ取りはなんかできたっぽいけどどーしよー」
アリエル 「◆ダオ(65)  「QPCO信じるの?
微妙だぞそれ」
◆ダオ(35)  「ジュンは鬼COか
キープでいいんじゃねーかな 攫いあるよな?」

鬼COは信じてQPCOは信用ならんと。妙に引っかかったから占ったぞ。
って占い理由まで書いてたのにいいいい」
ジュンの独り言 「ボタン間違えた……? うん?」
ジュンの独り言 「? 攫うにしたはずだがな」
ディ 「恋人に黒出まくりマジつらwwwwwお疲れ様だぜーww」
レティシア 「おつかれさまなのですよー」
アリエルの独り言 「ラムダ恋人www」
ラムダ 「さすがに タイプミスです」
イデアの独り言 「そこでございましたか カサカサカサへ(へヰ_ヰ)へカサカサカサ」
ダオ(人狼) 「イェーイ」
ラムダ 「刺しが二これは厳しいわよね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ラムダ は投票の結果処刑されました
ディ は恋人の後を追い自殺しました
3 日目 ( 1 回目)
アリエル0 票投票先 1 票 →ラムダ
ジュン4 票投票先 1 票 →ラムダ
ディ0 票投票先 1 票 →ジュン
ダオ0 票投票先 1 票 →ラムダ
イデア0 票投票先 1 票 →ラムダ
ラムダ6 票投票先 2 票 →ジュン
マルチナ0 票投票先 1 票 →ラムダ
小夜啼0 票投票先 1 票 →ラムダ
ジン0 票投票先 1 票 →ジュン
イデア は ラムダ に処刑投票しました
アリエル 「いや、噛みとかぶったんなら死体は俺の死体がでんとおかしい
茜の死体がでて、攫い対象の俺が生きてるってことは何らかの手違いがあったってことやな」
ディ は ジュン に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジン は ジュン に処刑投票しました
レティシア 「あ、違うこれ耐性の方だ関係ない」
マルチナ は ラムダ に処刑投票しました
レティシア 「噛みと被ったから…でしょうか 最初の攫いは成功率高いはずですし
人狼襲撃無効30%? 処理の順番なんて知りませんのですよ」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリエル は ラムダ に処刑投票しました
小夜啼 は ラムダ に処刑投票しました
ダオ は ラムダ に処刑投票しました
アリエル 「くそ…遺言きちんと書いておくんやった…」
ジュン は ラムダ に処刑投票しました
ラムダ は ジュン に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラムダ 「後鬼 (占い結果:鬼 / 霊能結果:鬼) [Ver. 1.4.0 β18〜]
[耐性] 人狼襲撃:無効 (30%) / 暗殺:反射 (30%) / 罠:有効
[人攫い能力] タイプ:暗殺 / 成功率低下:1/5」
マルチナ 「なので初日鬼はないんだなー >ラムダ」
アリエル 「鬼は最初は失敗しないんちゃうか?夜叉の鬼騙り…?」
小夜啼 「初回は攫えるはずですわ」
ディ 「ん? 後鬼って失敗あるっけ?
そんでやっぱ神話でねえのな初日か人外いきか?」
マルチナ 「神話でるよー 初日コピー 村陣営」
アリエル 「お、ジュンもっと強くおせそこ!!憑き系やって気づけー!」
イデア 「ジン様気になりますが二票持ちの疑いが出てきた以上ラムダ様偽でございましょうか…」
ダオ 「なんかジュンも微妙になってきたんだけど
ラムダ吊り優先でいいような」
ジュン 「ああ。だから指定してからありえねえって話だ。失敗して良かったよ。
ま、一応の建前は子狐警戒ってことでな>ダオ、アリエル」
ラムダ 「後鬼には失敗は無かったんじゃないかしら…?」
レティシア 「まさか初日吊られとは思いませんでしたので
恋人に見えたのか半PPなのか…はてさて」
アリエル 「ジュンはなんで俺狙ったんや…」
ラムダ 「後鬼って失敗しましたっけ…?」
小夜啼 「失敗ということは夜叉系ですの?」
ジュン 「ラムダが●多め、か。レティシア真なら銃殺がなくなって俺がきつい。
いや呪系狐ならいいんだけどさ。」
マルチナ 「そういや神話COあるー?」
ダオ 「ジュン>いやそこ狐溶かす占い師の可能性マンマンなんですけど」
アリエル 「あれっQP2人おる…のに恋人1組か」
小夜啼 「ラムダ様が黒3つですわね」
レティシア 「潜伏理由は書いてますのですよちゃんとー!きー!」
アリエル 「闇鍋で霊能ってのも微妙やけどなー 騙りくさいCOでもないしなあ」
ラムダ 「私は二票持ってませんわ。 なので淳さんが騙りでしょう。
初日鬼じゃないかしら?」
イデア 「意表をついてレティシア様潜伏QPなんてのもありえるかもしれません。はああああクライマックス!」
ディ 「あらほんと2票持ちいるわ……気付かんかった」
ダオ 「つーか吊られた占い師が真に見えるんですけどなにこれ絶望?」
アリエル 「あ、ほんまやなぁ QPCOなんて噛む場所やないわな
あかんこれ村絶望やんか…w」
マルチナ 「んー鬼騙りはあんまりできないよねー なので消去法でラムダ怪しいになるよなー」
小夜啼 「あら、2票もちですの?
そんな精神鑑定師は居りませんわ」
ラムダ 「レディシアちゃん占い師なら何故でなかったのかしら?
騙りで狼じゃないかしら? 飽和してないという事はそうじゃなくて?」
ジュン 「攫いは発動させたぞ。どうやら失敗だな。
ちなみに対象はアリエル。指定してからあり得ない指定だと気づいたけどな。>ダオ」
レティシア 「狐っぽいとこ狙いではないでしょうか
占い多すぎて子狐あるかも、とか」
イデア 「ジン様ここで霊能COでございますか…?
ラムダ様の信用が危うくなってきたので実は私夢の可能性もありますが…」
アリエル 「ジュンは対抗ないから鬼でええやろ
ラムダ人外くさいな」
ラムダ 「あぁ、ごめんなさい…小夜啼さんの○だったのは昼の段階では間違えていたの…。
あと、攫いはしなかったのかしら?>淳さん」
ダオ 「これラムダ吊らないとまずいんじゃねーの」
レティシア 「というかですね…QPCO者を普通噛んだりしますか
ちょっと下界に居たらひたすらペチるとこですよこれえ」
小夜啼 「あらまあ・・・私にうそつき判定ですの?
ではラムダ様は村人、レティ様が狼ということになりますが・・・」
ジュン 「ふん、そうなればラムダが古系人外の狼ってところか。
因みにそうなると、アリエル真の目が濃くなる、でいいのか?」
ダオ 「つーかジュン。
攫いしねーのか 反射警戒?」
アリエル 「あれ?後鬼って村勝利鬼やなかったっけ?」
ディ 「ああなるほど、そういう可能性もあんな >毒ないとこ狙い」
ダオ 「あん??
占い師多くね???」
マルチナ 「レティシア占い師遺言とかー占い大杉よー」
ジン 「寝坊したよごめんなー…えっ俺黒出てる?」
ディ 「ってQP噛み……?」
アリエル 「意外な噛みやな…毒無いとこ狙ったか?」
小夜啼 「昨日の処刑・・・そこは私の白ですわ・・・
私の夢の可能性だとしてもまだ処刑するところでは御座いませんわ。
それともPPされていますの?」
ジン 「霊能者CO−。レティシア○。 
鍋で普通の霊能なのかなぁ?霊能表示の特別役職とかない?」
アリエル 「おつかれーい」
ラムダ 「理由
アリエルさんは私視点騙りか嘘つきなので、特に接点のない小夜啼さんを占ってみました。
その方が情報は増えると思いましたので…。」
マルチナ 「レティシア2人投票で3入ってるわよー
ジュンかラムダ嘘ついてんじゃないのー?」
ラムダ 「精神鑑定CO
小夜啼さん 嘘つき」
イデア 「さて…レティシア様吊りの票がおかしいでございます。
ラムダ様かジュン様、古系の騙りでございますか?」
ディ 「はよーっす。そういえば神話いたよな出ねえのか? 初日? 人外いき?」
ジュン 「ふん。潜伏占いか。何人いるか分かったもんじゃない」
マルチナ 「おはようー」
レティシア 「おつかれさまでーす」
小夜啼 「ラムダ様は人狼でしたわ。
アリエル様が黒を出していたので
どういう結果になるのか見てみたかったのですわ。」
ダオ 「ジュンかラムダが2票持ち、つーかこれラムダ古狼のアリエル真に見えるんスけど。

って茜喰いとかなにこれイミフ」
アリエル 「占いCOダオ○」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう… え?ここで茜ちゃん噛むんです…!?」
イデア 「サーチ&デストロイ。本日の占い結果でございます。
ジン様をフルスキャンいたしました。結果は●でございました。」
アリエル 「げぇ憑き狼…w」
レティシア 「QPも求愛もいるのに恋人一組とはこれ如何に と思いましたのですが ふむむ」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レティシアさんの遺言 占い師さんなのですよー♪
本日は人外多すぎるでしょう…ということなので潜伏しましたのです
初手●でもギリギリまで様子見るつもりなのですよ、あうー

ラムダ●
さんの遺言 恋人?教えるわけないよーっ がんばってねっ
アリエル は憑狼に憑依されたようです
茜 は無残な姿で発見されました
(茜 は誰かに憑依したようです)
茜 は アリエル に狙いをつけました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レティシア 「…あー…え?
あ、かぶせましたのですねこれ」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レティシア 「アリエル は ダオ を占います

◆ダオ(人狼) 「ところで明日俺アリエルに占われてたら
全員でアリエル投票にあわせないか?」

わぁ」
レティシア 「わわわ、真占いが鬼の標的に」
アリエル は ダオ を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レティシア 「実はひっそり書いていた供養

*自称魔女の潜伏占い日記★なのです*

◆簡略占い結果◆
ラムダ● 

1日目
配役が凄いことになってて割と絶望なうなのです…
ここはひとつ奇策…ではありませんが潜伏と行きましょうですよ
恋人に見られちゃうかもですが…うにゃー 安心安定のぼっちなのです
上手い事吊り噛み回避できればいいのですが 上手くいくかなっ?
初手はど真ん中のラムダさんを占ってみましょうですー♪

占い:ラムダ●

2日目
占いだけで4人とかどうしろと
アリエルさんは私と同じ判定ですが…ラムダさんは精神鑑定CO 私夢もあるかもです?
村3ですし真2はほぼないと見ていますのですが…むー

占い:」
ジュンの独り言 「子狐疑いなら偽っぽいとこ攫う必要ねーな」
ラムダ(人狼) 「OKですよ」
ダオ(人狼) 「ところで明日俺アリエルに占われてたら
全員でアリエル投票にあわせないか?」
ラムダ(人狼) 「小夜さん占い師でしたっけ? なら嘘つき判定出しますね」
ジュン は アリエル に狙いをつけました
ディの独り言 「しかし返事がないってばちょっと切ないわー……うん」
小夜啼(妖狐) 「アリエル様が真でしょうね 潜伏や初日でなければ」
レティシア 「イデアさん噛めばいいですよ^ω^ ネ」
ラムダ(人狼) 「恋人は吊りで消費したいですね…」
アリエルの独り言 「これ俺真とちゃうんか…?」
アリエルの独り言 「…ん?ラムダかジュンが二票持ちやんけ」
ディの独り言 「ばくはつするのはひとくみDeath!」
レティシア 「あぁほら、茜さんQPじゃなかった
真QPならあそこでQPCOはしませんですよ 人外っぽく動いて吊られた方が恋人の為でしょう」
ダオ(人狼) 「アリエルは護衛ありそうな。
小夜とか、恋人臭いんだけどなー」
ラムダ(人狼) 「夢は無いですよ」
(人狼) 「ひいアリエル乗っ取る?口調今から調べてくる…w」
ディの独り言 「というつまり 求愛者←」
ジンの独り言 「噛まれなかったら霊能か何かでCOすればいいのかなー。どうやったら吊ってもらえるだろうか」
ラムダ(人狼) 「あ、でも狐が…ならイデアさんとかかしら?」
ダオ(人狼) 「それは明日からでもできるだろ」
イデアの独り言 「・・・ジュン様とラムダ様二票持ち?それじゃ騙りじゃございません?」
マルチナの独り言 「神話COして役職隠すかー」
ラムダ(人狼) 「アリエルさん乗っ取ってみます?」
マルチナの独り言 「なってみたもののー あたし噛まれるポジじゃないわよねー」
レティシア 「あ、真2だったのですね
というか身代わりェ…」
(人狼) 「もしかして狼柱に出た方が良かった…?」
ダオ(人狼) 「茜が襲撃したほうがいいよなこれ 誰か乗っとれw」
ディの独り言 「ってことでラムダちゃんきーこえーてるー?
どうも。矢来たんでかぶせさせてもらったぜー ヾ(`∀´V)」
レティシア 「○判定に投票って…ああ、恋人疑いですか」
小夜啼(妖狐) 「あらまあ・・・」
ジンの独り言 「矢打った子に投票されてるけどまぁそれもお仕事だしねー。」
ラムダ(人狼) 「アリエルさんが真っぽいですね」
ダオ(人狼) 「アリエル真確定じゃないっすかー やだーw」
(人狼) 「生きてたwっうそーん」
ジュンの独り言 「子狐ワンチャンあるで」
レティシア 「…えー?」
ジュンの独り言 「……暗殺と同じだよな。」
ディの独り言 「後神話いたよな出ねえのか? 初日? 人外いき?
とか言おうとしたら超過したなど。
つか恋人に初手で黒とか辛いっすwwwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レティシア は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
1 票投票先 1 票 →ジュン
ジュン1 票投票先 1 票 →レティシア
アリエル1 票投票先 1 票 →マルチナ
ディ1 票投票先 1 票 →ジン
ダオ1 票投票先 1 票 →ディ
イデア0 票投票先 1 票 →マルチナ
ラムダ1 票投票先 2 票 →レティシア
マルチナ2 票投票先 1 票 →ダオ
小夜啼0 票投票先 1 票 →ラムダ
レティシア3 票投票先 1 票 →
ジン1 票投票先 1 票 →アリエル
ディ は ジン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イデア は マルチナ に処刑投票しました
ダオ は ディ に処刑投票しました
マルチナ は ダオ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジン は アリエル に処刑投票しました
アリエル は マルチナ に処刑投票しました
ジュン は レティシア に処刑投票しました
ラムダ は レティシア に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レティシア は 茜 に処刑投票しました
茜 は ジュン に処刑投票しました
小夜啼 は ラムダ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラムダ 「ダオさん…wwww」
ジュン 「この人数だと他人打ちは出来たか?」
ダオ 「茜QPなら俺と自打ちするはずだ!(キリッ」
イデア 「ラムダ様の精神鑑定に今気付きました。ならば私は夢でなし。そして小夜啼様真夢狂Q」
ラムダ 「恋人狙って行った方が良いかもしれないですね…QP吊って飽和だったら恐ろしいことに…」
アリエル 「QP吊るくらいならグレランしたほうがええ気もするがなぁ」
レティシア 「ほっときますですか? といっても真QPがここでQPCOする利点もそうないような気もしますのですが」
ジュン 「11>9>7>5>3>1 5手。」
マルチナ 「キューピー2だしなー どこ打ったのよほんと」
ダオ 「QPCO信じるの?
微妙だぞそれ」
ジン 「んーこんがらがってきたけど茜吊ればいいのかな」
ラムダ 「QP吊りの余裕はあるのかしら…?」
レティシア 「QP?どうしましょうねこれ」
アリエル 「茜QPCO…?」
小夜啼 「恋人狙いのランでしょうか・・・」
ジュン 「俺が恋人だと思うなら、どうぞ相方を吊り込め。そんなことは無いがな。
案の定QPか。」
ディ 「茜ちゃんQPwwwwwでもまー吊ってる余裕なくね?」
ダオ 「茜吊っとこうぜ 信用度は鬼のほうが上」
ラムダ 「茜ちゃん鬼が見えなかったという事は騙りかしら? QPCO…?」
イデア 「おや茜様とジュン様の結果合わずと…どうしたものでございましょう。ってQPでございますか。
アリエル 「ってラムダ精神鑑定COか…騙りやないなら俺夢ってことか」
マルチナ 「どういうことー?」
「…はいはいQPCO!好きに吊ってー!」
ジュン 「ああ、そうか。俺は鬼だから占い結果は鬼じゃないとおかしいな。
ということは茜は普通に騙りか。」
ダオ 「夢あり得る→アリエルになって吹いた」
ディ 「そんでラムダちゃんは精神鑑定?
その結果からすっとイデアちゃんは真か人外QPの類かってことか」
ダオ 「イデアは夢アリエル役職だったりするか? って占い師か。ラムダ視点イデア夢はないと」
レティシア 「本日は茜さん吊りで良いと思うのですよ
夢でも鬼判定のはずですし 鬼騙りも正直微妙だと思うのです」
アリエル 「ジュンが鬼か
正直鬼は吊りたいが吊ってる暇あらへんのも事実や」
ラムダ 「イデアさんは正常と出ているので狂人や夢は無いですね…
真占い師、はたまたQPや子狐、人狼はあるかもしれないですが」
小夜啼 「鬼でも恋人の可能性は御座いますが」
ジン 「占いCOは3つになってってことでいいのかな…それでも多いけどね」
イデア 「小夜啼様占いCO…でございますか。私真なら真夢狂Q、夢なら狼でございます。
ああ、村3なら確実に人外まじりじゃないでございますかー!やだー!」
アリエル 「ああ、QP忘れとったわ…
ぶっちゃけ狼は柱たてんとやってられへんのとちゃうかこれ
狐2やぞ?」
マルチナ 「んー鬼は占ったら鬼表示になるはずー?」
「えー鬼CO-?対抗さんはー?」
ディ 「ジュン鬼? まあ種類は騙れるし一応把握だぜー。
初手黒も夢とかあっかもだがなー……どうしたもんかね」
ジュン 「つーか鬼のムーブがわからん。村にも狼にも競合しないからとりあえず出てみたがな。」
ジン 「黒吊るか占い吊るか。占い吊った方が手っ取り早いのかな?」
ダオ 「ジュンは鬼COか
キープでいいんじゃねーかな 攫いあるよな?」
レティシア 「…おや という事は茜さん破綻でしょうか」
小夜啼 「神話様のCoは御座います?」
レティシア 「占いだけで村飽和とかなんたる…なんたる…
●出されの方々はCOありますのですか?」
「対抗さん多いねー一人や二人QPさん混ざってそうだねー」
ラムダ 「あぁ、精神鑑定士CO
イデアさん:正常
お隣なので占いをさせて頂きました。」
マルチナ 「とりあえず●ランからになるのー?狼2以上いるわよねー遠吠えからしてー」
ダオ 「占いから吊ったほうが人外引けそうだけど、狐もいるんでこう…」
ジュン 「ふん。後鬼。
狐どもを殲滅できればそれでいいんだよ。」
小夜啼 「占い師の中にも獣やQPが混ざって居りますわね・・・」
ディ 「占い4? 多いなおいおい……QP混じりも可能性あるだろーが」
レティシア 「ってあれ、4…? 狂狐QPの何処かが混ざってる感じです?」
ジン 「占いCO4人か?多いなぁ」
「ダオは同陣営だとつまんないから占わなーい」
マルチナ 「ちょー占い4て確実に村陣営数超えてるじゃーないー」
ラムダ 「占い師多すぎやしませんか? というかQPが居るからよね…」
イデア 「はあああああああ占い対抗3!!!」
ジュン 「村人陣営3 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営1
おはよう。こりゃきついな。」
ダオ 「ラムダとジュンCOあるかー
つーか占い師CO予想通り大杉。」
ジン 「おおおなんだかいっぱい出てきたな
レティシア 「…うにゃー、村3で占い3はありえませんのですよ」
アリエル 「なんやぁ!?占いおおいな!」
小夜啼 「何という事でしょう
人外ばかりでは御座いませんか・・・

飽和にはお気を付け遊ばせ」
ジン 「おはよう」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう…」
「夢かなこれ…」
マルチナ 「 吊りは5回、狐2にキューピーに酷いわー
村3だしー」
ダオ 「村人陣営3 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営1

どうしろと。」
小夜啼 「私が占い師ですわ
レティシア様は村人ですわ。」
アリエル 「占いCO ラムダ●」
レティシア 「おはようございまーす♪」
「占いさんCOジュン●!!
お隣占い!」
イデア 「私、占い表示でございます。
小夜啼様をフルスキャンいたしました。結果は○でございました。」
ディ 「はよーっす」
マルチナ 「おはようー」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
ダオ は 身代わり君 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
(人狼) 「お隣だとジュンかイデアだねー」
ダオ(人狼) 「いやとりあえず適当に黒ぶつけでいいんじゃないかね」
マルチナ は 身代わり君 の能力を真似ることにしました
レティシア は ラムダ を占います
ダオ(人狼) 「恋打たれそうなところならどこでもー」
ディの独り言 「何QPよ何QP。ここ打ったの」
アリエルの独り言 「んー…」
ラムダ(人狼) 「黒特攻って言うのは夢騙りですか?」
(人狼) 「特攻黒いいよー?誰がいい?」
ジュンの独り言 「狐狩りか。喜屋武を狙う身としては、まあ正しいんだがな。」
マルチナの独り言 「これ初日でもいいのかなー」
ディの独り言 「まー、これでnot女神でも俺っちの声だけは届くっと」
アリエル は ラムダ を占います
ダオ(人狼) 「ダオ占って◯だとやだから丸丸占った 人狼ー みたいな感じで」
ジンの独り言 「どうせなら聞き耳が立てられたらよかったんだけどな…なんてね、水入らずの方がいいかな」
(人狼) 「QPでタケノコの予感ー」
マルチナの独り言 「つーか陣営ひどいわー」
ラムダ(人狼) 「神話で増えたらないですか…? 朝はあると思いますけど…」
ジュンの独り言 「村と狼、どちらが勝っても問題はない、が、」
ダオ(人狼) 「茜特攻黒とかどうよ」
ディの独り言 「\そぉい/」
(人狼) 「占い出る?」
ディ は ディ ラムダ に愛の矢を放ちました
アリエルの独り言 「夢かなぁ…夢はいややなぁ、溶かせへんし」
ディの独り言 「えっこれじゃあかぶせた方がよさげ?
だよな、被害範囲狭まるってか被弾範囲狭まるってか」
レティシアの独り言 「まあええとそれはそれでって感じで ね★」
(人狼) 「狐さんwww」
ラムダ(人狼) 「占い師を騙るなら次の日私に●出ししても良いですよ。
一日位は潜伏させてください。 二票を上手く使えるかは分かりませんが」
ダオ(人狼) 「これ朝あるの?W」
レティシアの独り言 「ここはひとつ 潜伏占いをやってみましょうです?
恋人に見えるでしょうか うー」
ディの独り言 「まさかの」
アリエルの独り言 「絶対おかしいわ!」
ジンの独り言 「なるべく早めに打ってみたけどどうかな…」
小夜啼(妖狐) 「イデア様は子狐でいらっしゃいますのね・・・」
(人狼) 「うえええええどうしよう」
ディの独り言 「まあいいさ……そして今回の俺っちは一味違うのさ…… ←女で入った」
アリエルの独り言 「出現陣営:村人陣営3 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営1」
レティシアの独り言 「無茶じゃ…無茶じゃないのですか…wwwwwww」
イデアの独り言 「カサカサカサへ(へヰ_ヰ)へカサカサカサ カサカサカサへ(へヰ_ヰ)へカサカサカサ カサカサカサへ(へヰ_ヰ)へカサカサカサ」
マルチナの独り言 「だーれーにーしーよーかなー」
(人狼) 「素かと思ったら憑きだったー!やだー!」
ジンの独り言 「よいしょ」
レティシアの独り言 「……村3に対して狼3狐2QP2鬼1…\(^o^)/」
アリエルの独り言 「あかんこれ絶対あかんやんwwww朝来ないんとちゃうのんwwwww」
イデアの独り言 「カサカサカサへ(へヰ_ヰ)へカサカサカサ」
ジン は ディ ラムダ に愛の矢を放ちました
マルチナの独り言 「わー」
ディの独り言 「でもルナちゃんいねえええええええええええ(;∀;V)」
ジュンの独り言 「狐は二人。きついな……。」
ダオ(人狼) 「素」
イデアの独り言 「【システムメッセージ】“蟲狐”アプリをインストールしました。」
ラムダ(人狼) 「いやだ…古狼です…」
小夜啼(妖狐) 「あらまあ」
ジュンの独り言 「鬼、か……。」
レティシアの独り言 「…うなー」
ディの独り言 「求愛ktkr!!!!」
(人狼) 「wwwww」
アリエルの独り言 「なんでー!!ww」
出現陣営:村人陣営3 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2011/06/25 (Sat) 23:24:40
イデア 「はーい」
レティシア 「はーい♪
ってQP置換今気づいたのです…」
「はーい!」
ジン 「了解。早見表片手に頑張るとしようかな。」
イデア 「普通にいけば 11>9>7>5>3」
マルチナ 「はーい」
ディ 「うぃーっす」
ディ 「まあこれで性別騙りいたら話は別だがな……www」
アリエル 「はーいじゃあ準備はよろしいかなー?
そろそろゲーム始めますよー!
皆様良いきゃっきゃうふふ…ちゅっちゅ!をお楽しみください!」
レティシア 「うにゃん?5:6?なるほどバランス良いのですね…」
「増えたーこんばんはー!」
ジン 「ぎりぎりだけど失礼するね、挨拶ありがとう」
ディ 「バランスいいなあwwwwww」
「ダオがなんかえぐいこといってる気がするけどはっさいだからわかんない」
アリエル 「ジンくんは超お久しぶりですー!(*´∀`*)」
マルチナ 「こんばんはー」
イデア 「おやおやにぎやかに。こんばんはー」
アリエル 「お、レティちゃんジンさんこんばんはー!」
ダオ 「なんだこの男女比バランスの良さw」
小夜啼 「こんばんはー!ふえたー!」
ディ 「こんばんわだぜー」
ラムダ 「あら、レティちゃん、ジンさんこんばんは」
レティシア 「こんばんはなのですよー♪」
ラムダ 「小夜啼さんおかえりなさい」
ジン さんが村の集会場にやってきました
レティシア さんが村の集会場にやってきました
ダオ 「おっちゃん、さすがに真珠は入れてないなぁ…。」
マルチナ 「おお華々しく…」
ジュン 「きをつけろ! 薬事法 に ひっかかるぞ! < マイナスイオン」
ディ 「小夜ちゃんおかえりだぜー」
「おかえりなさーい 了解でーす」
ディ 「赤い! 今日の村は赤い! ぜー!」
ジュン 「男女比率1:1か? 珍しい。」
ダオ 「時間了解だぜー」
イデア 「そう、マイナスイオンを本気に信じてはいない、
だがなんか悪くない物の様に聞こえるふしぎ!」
小夜啼 「うーんやっぱりきちゃいましたどうもー」
アリエル 「あ、さよちゃんおかえりなさいw」
アリエル 「ただ今戻りましたー
そいでは、23分開始にしますので準備おねがいしますー」
小夜啼 さんが村の集会場にやってきました
ラムダ 「あら、マイナスイオン機能も付いているの?素敵ね>イデアさん」
「これで同率?」
イデア 「ヰ_ヰ 〜○マイナスイオン」
ダオ 「茜から●をもらうたびに ぼくは愛に強くなる。(キリッ」
ディ 「続々と女の子! が! (`∀´V=≡=V`∀´)」
ラムダ 「女性増えたのではなくて?」
ジュン 「マイナスイオンは疑似科学ェ……。」
マルチナ さんが村の集会場にやってきました
ラムダ さんが村の集会場にやってきました
ディ 「ってイデアちゃんの周りにマイナスイオンが発生している……ww」
「結婚指輪は黒真珠で!」
イデア 「男で来るべきでしたか・・・」
ディ 「こんなむさい村は勘弁だぜ! 俺っちは部屋に戻らせてもらうぜー!」
「あっダオだーっ●出そうっ」
イデア さんが村の集会場にやってきました
ダオ 「茜ー!俺だー!結婚してくれー!!」
ジュン 「なんと男臭い村だ。」
ダオ さんが村の集会場にやってきました
ディ さんが村の集会場にやってきました
「あっいたー!いってらっしゃーい!」
アリエル 「ちょっとおはなつみにー!」
アリエル さんが村の集会場にやってきました
ジュン 「よーそろー」
ジュン さんが村の集会場にやってきました
「ありゃ?」
茜 さんが村の集会場にやってきました
村作成:2011/06/25 (Sat) 23:12:49