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第54回定期ピク人狼村〜きゃっきゃうふふ…ちゅっちゅ!〜村 [668番地]
〜ちゅっちゅっちゅ!〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[八咫烏]
(死亡)
ちゅちゅうちゅうちゅう
 (ばすちー)
[憑狼]
[憑依者]
(生存中)
普通村に出してもらった記憶が終ぞ無い。 ジュン
 (ナナヤ)
[後鬼]
[熱病]
(死亡)
恋人たちに甘いデザートを アリエル
 (みこ)
[占い師]
[憑依]
(死亡)
夏のお嬢さんちょっと俺っちt(へんじがない ただのしかばねのようだ) ディ
 (月城)
[求愛者]
[恋人]
(死亡)
恋に恋焦がれ恋に泣く ダオ
 (キック)
[人狼]
(死亡)
↑↓←→マイナスイオン イデア
 (山羊)
[蟲狐]
(死亡)
涙に溶けたスイーツトルテをどうぞ ラムダ
 (しゃけ)
[古狼]
[恋人]
[受信者]
(死亡)
きゃっきゃうふふ…はあ マルチナ
 (haruhana)
[八咫烏]
[憑依]
[元神話マニア]
(死亡)
やっぱきちゃった 小夜啼
 (amaguri)
[幻狐]
(生存中)
きゃっきゃっ レティシア
 (飛燕)
[占い師]
(死亡)
(・ω・`)三 ジン
 (しゅら)
[キューピッド]
(死亡)
村作成:2011/06/25 (Sat) 23:12:49
茜 さんが村の集会場にやってきました
「ありゃ?」
ジュン さんが村の集会場にやってきました
ジュン 「よーそろー」
アリエル さんが村の集会場にやってきました
アリエル 「ちょっとおはなつみにー!」
「あっいたー!いってらっしゃーい!」
ディ さんが村の集会場にやってきました
ダオ さんが村の集会場にやってきました
ジュン 「なんと男臭い村だ。」
ダオ 「茜ー!俺だー!結婚してくれー!!」
イデア さんが村の集会場にやってきました
「あっダオだーっ●出そうっ」
ディ 「こんなむさい村は勘弁だぜ! 俺っちは部屋に戻らせてもらうぜー!」
イデア 「男で来るべきでしたか・・・」
「結婚指輪は黒真珠で!」
ディ 「ってイデアちゃんの周りにマイナスイオンが発生している……ww」
ラムダ さんが村の集会場にやってきました
マルチナ さんが村の集会場にやってきました
ジュン 「マイナスイオンは疑似科学ェ……。」
ラムダ 「女性増えたのではなくて?」
ディ 「続々と女の子! が! (`∀´V=≡=V`∀´)」
ダオ 「茜から●をもらうたびに ぼくは愛に強くなる。(キリッ」
イデア 「ヰ_ヰ 〜○マイナスイオン」
「これで同率?」
ラムダ 「あら、マイナスイオン機能も付いているの?素敵ね>イデアさん」
小夜啼 さんが村の集会場にやってきました
アリエル 「ただ今戻りましたー
そいでは、23分開始にしますので準備おねがいしますー」
アリエル 「あ、さよちゃんおかえりなさいw」
小夜啼 「うーんやっぱりきちゃいましたどうもー」
イデア 「そう、マイナスイオンを本気に信じてはいない、
だがなんか悪くない物の様に聞こえるふしぎ!」
ダオ 「時間了解だぜー」
ジュン 「男女比率1:1か? 珍しい。」
ディ 「赤い! 今日の村は赤い! ぜー!」
「おかえりなさーい 了解でーす」
ディ 「小夜ちゃんおかえりだぜー」
ジュン 「きをつけろ! 薬事法 に ひっかかるぞ! < マイナスイオン」
マルチナ 「おお華々しく…」
ダオ 「おっちゃん、さすがに真珠は入れてないなぁ…。」
レティシア さんが村の集会場にやってきました
ジン さんが村の集会場にやってきました
ラムダ 「小夜啼さんおかえりなさい」
レティシア 「こんばんはなのですよー♪」
ラムダ 「あら、レティちゃん、ジンさんこんばんは」
ディ 「こんばんわだぜー」
小夜啼 「こんばんはー!ふえたー!」
ダオ 「なんだこの男女比バランスの良さw」
アリエル 「お、レティちゃんジンさんこんばんはー!」
イデア 「おやおやにぎやかに。こんばんはー」
マルチナ 「こんばんはー」
アリエル 「ジンくんは超お久しぶりですー!(*´∀`*)」
「ダオがなんかえぐいこといってる気がするけどはっさいだからわかんない」
ディ 「バランスいいなあwwwwww」
ジン 「ぎりぎりだけど失礼するね、挨拶ありがとう」
「増えたーこんばんはー!」
レティシア 「うにゃん?5:6?なるほどバランス良いのですね…」
アリエル 「はーいじゃあ準備はよろしいかなー?
そろそろゲーム始めますよー!
皆様良いきゃっきゃうふふ…ちゅっちゅ!をお楽しみください!」
ディ 「まあこれで性別騙りいたら話は別だがな……www」
ディ 「うぃーっす」
マルチナ 「はーい」
イデア 「普通にいけば 11>9>7>5>3」
ジン 「了解。早見表片手に頑張るとしようかな。」
「はーい!」
レティシア 「はーい♪
ってQP置換今気づいたのです…」
イデア 「はーい」
ゲーム開始:2011/06/25 (Sat) 23:24:40
出現陣営:村人陣営3 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営1
アリエルの独り言 「なんでー!!ww」
(人狼) 「wwwww」
ディの独り言 「求愛ktkr!!!!」
レティシアの独り言 「…うなー」
ジュンの独り言 「鬼、か……。」
小夜啼(妖狐) 「あらまあ」
ラムダ(人狼) 「いやだ…古狼です…」
イデアの独り言 「【システムメッセージ】“蟲狐”アプリをインストールしました。」
ダオ(人狼) 「素」
ジュンの独り言 「狐は二人。きついな……。」
ディの独り言 「でもルナちゃんいねえええええええええええ(;∀;V)」
マルチナの独り言 「わー」
ジン は ディ ラムダ に愛の矢を放ちました
イデアの独り言 「カサカサカサへ(へヰ_ヰ)へカサカサカサ」
アリエルの独り言 「あかんこれ絶対あかんやんwwww朝来ないんとちゃうのんwwwww」
レティシアの独り言 「……村3に対して狼3狐2QP2鬼1…\(^o^)/」
ジンの独り言 「よいしょ」
(人狼) 「素かと思ったら憑きだったー!やだー!」
マルチナの独り言 「だーれーにーしーよーかなー」
イデアの独り言 「カサカサカサへ(へヰ_ヰ)へカサカサカサ カサカサカサへ(へヰ_ヰ)へカサカサカサ カサカサカサへ(へヰ_ヰ)へカサカサカサ」
レティシアの独り言 「無茶じゃ…無茶じゃないのですか…wwwwwww」
アリエルの独り言 「出現陣営:村人陣営3 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営1」
ディの独り言 「まあいいさ……そして今回の俺っちは一味違うのさ…… ←女で入った」
(人狼) 「うえええええどうしよう」
小夜啼(妖狐) 「イデア様は子狐でいらっしゃいますのね・・・」
ジンの独り言 「なるべく早めに打ってみたけどどうかな…」
アリエルの独り言 「絶対おかしいわ!」
ディの独り言 「まさかの」
レティシアの独り言 「ここはひとつ 潜伏占いをやってみましょうです?
恋人に見えるでしょうか うー」
ダオ(人狼) 「これ朝あるの?W」
ラムダ(人狼) 「占い師を騙るなら次の日私に●出ししても良いですよ。
一日位は潜伏させてください。 二票を上手く使えるかは分かりませんが」
(人狼) 「狐さんwww」
レティシアの独り言 「まあええとそれはそれでって感じで ね★」
ディの独り言 「えっこれじゃあかぶせた方がよさげ?
だよな、被害範囲狭まるってか被弾範囲狭まるってか」
アリエルの独り言 「夢かなぁ…夢はいややなぁ、溶かせへんし」
ディ は ディ ラムダ に愛の矢を放ちました
(人狼) 「占い出る?」
ディの独り言 「\そぉい/」
ダオ(人狼) 「茜特攻黒とかどうよ」
ジュンの独り言 「村と狼、どちらが勝っても問題はない、が、」
ラムダ(人狼) 「神話で増えたらないですか…? 朝はあると思いますけど…」
マルチナの独り言 「つーか陣営ひどいわー」
(人狼) 「QPでタケノコの予感ー」
ジンの独り言 「どうせなら聞き耳が立てられたらよかったんだけどな…なんてね、水入らずの方がいいかな」
ダオ(人狼) 「ダオ占って◯だとやだから丸丸占った 人狼ー みたいな感じで」
アリエル は ラムダ を占います
ディの独り言 「まー、これでnot女神でも俺っちの声だけは届くっと」
マルチナの独り言 「これ初日でもいいのかなー」
ジュンの独り言 「狐狩りか。喜屋武を狙う身としては、まあ正しいんだがな。」
(人狼) 「特攻黒いいよー?誰がいい?」
ラムダ(人狼) 「黒特攻って言うのは夢騙りですか?」
アリエルの独り言 「んー…」
ディの独り言 「何QPよ何QP。ここ打ったの」
ダオ(人狼) 「恋打たれそうなところならどこでもー」
レティシア は ラムダ を占います
マルチナ は 身代わり君 の能力を真似ることにしました
ダオ(人狼) 「いやとりあえず適当に黒ぶつけでいいんじゃないかね」
(人狼) 「お隣だとジュンかイデアだねー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
マルチナ 「おはようー」
ディ 「はよーっす」
イデア 「私、占い表示でございます。
小夜啼様をフルスキャンいたしました。結果は○でございました。」
「占いさんCOジュン●!!
お隣占い!」
レティシア 「おはようございまーす♪」
アリエル 「占いCO ラムダ●」
小夜啼 「私が占い師ですわ
レティシア様は村人ですわ。」
ダオ 「村人陣営3 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営1

どうしろと。」
マルチナ 「 吊りは5回、狐2にキューピーに酷いわー
村3だしー」
「夢かなこれ…」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう…」
ジン 「おはよう」
小夜啼 「何という事でしょう
人外ばかりでは御座いませんか・・・

飽和にはお気を付け遊ばせ」
アリエル 「なんやぁ!?占いおおいな!」
レティシア 「…うにゃー、村3で占い3はありえませんのですよ」
ジン 「おおおなんだかいっぱい出てきたな
ダオ 「ラムダとジュンCOあるかー
つーか占い師CO予想通り大杉。」
ジュン 「村人陣営3 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営1
おはよう。こりゃきついな。」
イデア 「はあああああああ占い対抗3!!!」
ラムダ 「占い師多すぎやしませんか? というかQPが居るからよね…」
マルチナ 「ちょー占い4て確実に村陣営数超えてるじゃーないー」
「ダオは同陣営だとつまんないから占わなーい」
ジン 「占いCO4人か?多いなぁ」
レティシア 「ってあれ、4…? 狂狐QPの何処かが混ざってる感じです?」
ディ 「占い4? 多いなおいおい……QP混じりも可能性あるだろーが」
小夜啼 「占い師の中にも獣やQPが混ざって居りますわね・・・」
ジュン 「ふん。後鬼。
狐どもを殲滅できればそれでいいんだよ。」
ダオ 「占いから吊ったほうが人外引けそうだけど、狐もいるんでこう…」
マルチナ 「とりあえず●ランからになるのー?狼2以上いるわよねー遠吠えからしてー」
ラムダ 「あぁ、精神鑑定士CO
イデアさん:正常
お隣なので占いをさせて頂きました。」
「対抗さん多いねー一人や二人QPさん混ざってそうだねー」
レティシア 「占いだけで村飽和とかなんたる…なんたる…
●出されの方々はCOありますのですか?」
小夜啼 「神話様のCoは御座います?」
レティシア 「…おや という事は茜さん破綻でしょうか」
ダオ 「ジュンは鬼COか
キープでいいんじゃねーかな 攫いあるよな?」
ジン 「黒吊るか占い吊るか。占い吊った方が手っ取り早いのかな?」
ジュン 「つーか鬼のムーブがわからん。村にも狼にも競合しないからとりあえず出てみたがな。」
ディ 「ジュン鬼? まあ種類は騙れるし一応把握だぜー。
初手黒も夢とかあっかもだがなー……どうしたもんかね」
「えー鬼CO-?対抗さんはー?」
マルチナ 「んー鬼は占ったら鬼表示になるはずー?」
アリエル 「ああ、QP忘れとったわ…
ぶっちゃけ狼は柱たてんとやってられへんのとちゃうかこれ
狐2やぞ?」
イデア 「小夜啼様占いCO…でございますか。私真なら真夢狂Q、夢なら狼でございます。
ああ、村3なら確実に人外まじりじゃないでございますかー!やだー!」
ジン 「占いCOは3つになってってことでいいのかな…それでも多いけどね」
小夜啼 「鬼でも恋人の可能性は御座いますが」
ラムダ 「イデアさんは正常と出ているので狂人や夢は無いですね…
真占い師、はたまたQPや子狐、人狼はあるかもしれないですが」
アリエル 「ジュンが鬼か
正直鬼は吊りたいが吊ってる暇あらへんのも事実や」
レティシア 「本日は茜さん吊りで良いと思うのですよ
夢でも鬼判定のはずですし 鬼騙りも正直微妙だと思うのです」
ダオ 「イデアは夢アリエル役職だったりするか? って占い師か。ラムダ視点イデア夢はないと」
ディ 「そんでラムダちゃんは精神鑑定?
その結果からすっとイデアちゃんは真か人外QPの類かってことか」
ダオ 「夢あり得る→アリエルになって吹いた」
ジュン 「ああ、そうか。俺は鬼だから占い結果は鬼じゃないとおかしいな。
ということは茜は普通に騙りか。」
「…はいはいQPCO!好きに吊ってー!」
マルチナ 「どういうことー?」
アリエル 「ってラムダ精神鑑定COか…騙りやないなら俺夢ってことか」
イデア 「おや茜様とジュン様の結果合わずと…どうしたものでございましょう。ってQPでございますか。
ラムダ 「茜ちゃん鬼が見えなかったという事は騙りかしら? QPCO…?」
ダオ 「茜吊っとこうぜ 信用度は鬼のほうが上」
ディ 「茜ちゃんQPwwwwwでもまー吊ってる余裕なくね?」
ジュン 「俺が恋人だと思うなら、どうぞ相方を吊り込め。そんなことは無いがな。
案の定QPか。」
小夜啼 「恋人狙いのランでしょうか・・・」
アリエル 「茜QPCO…?」
レティシア 「QP?どうしましょうねこれ」
ラムダ 「QP吊りの余裕はあるのかしら…?」
ジン 「んーこんがらがってきたけど茜吊ればいいのかな」
ダオ 「QPCO信じるの?
微妙だぞそれ」
マルチナ 「キューピー2だしなー どこ打ったのよほんと」
ジュン 「11>9>7>5>3>1 5手。」
レティシア 「ほっときますですか? といっても真QPがここでQPCOする利点もそうないような気もしますのですが」
アリエル 「QP吊るくらいならグレランしたほうがええ気もするがなぁ」
ラムダ 「恋人狙って行った方が良いかもしれないですね…QP吊って飽和だったら恐ろしいことに…」
イデア 「ラムダ様の精神鑑定に今気付きました。ならば私は夢でなし。そして小夜啼様真夢狂Q」
ダオ 「茜QPなら俺と自打ちするはずだ!(キリッ」
ジュン 「この人数だと他人打ちは出来たか?」
ラムダ 「ダオさん…wwww」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小夜啼 は ラムダ に処刑投票しました
茜 は ジュン に処刑投票しました
レティシア は 茜 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラムダ は レティシア に処刑投票しました
ジュン は レティシア に処刑投票しました
アリエル は マルチナ に処刑投票しました
ジン は アリエル に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マルチナ は ダオ に処刑投票しました
ダオ は ディ に処刑投票しました
イデア は マルチナ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ディ は ジン に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
1 票投票先 1 票 →ジュン
ジュン1 票投票先 1 票 →レティシア
アリエル1 票投票先 1 票 →マルチナ
ディ1 票投票先 1 票 →ジン
ダオ1 票投票先 1 票 →ディ
イデア0 票投票先 1 票 →マルチナ
ラムダ1 票投票先 2 票 →レティシア
マルチナ2 票投票先 1 票 →ダオ
小夜啼0 票投票先 1 票 →ラムダ
レティシア3 票投票先 1 票 →
ジン1 票投票先 1 票 →アリエル
レティシア は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ディの独り言 「後神話いたよな出ねえのか? 初日? 人外いき?
とか言おうとしたら超過したなど。
つか恋人に初手で黒とか辛いっすwwwww」
ジュンの独り言 「……暗殺と同じだよな。」
レティシア 「…えー?」
ジュンの独り言 「子狐ワンチャンあるで」
(人狼) 「生きてたwっうそーん」
ダオ(人狼) 「アリエル真確定じゃないっすかー やだーw」
ラムダ(人狼) 「アリエルさんが真っぽいですね」
ジンの独り言 「矢打った子に投票されてるけどまぁそれもお仕事だしねー。」
小夜啼(妖狐) 「あらまあ・・・」
レティシア 「○判定に投票って…ああ、恋人疑いですか」
ディの独り言 「ってことでラムダちゃんきーこえーてるー?
どうも。矢来たんでかぶせさせてもらったぜー ヾ(`∀´V)」
ダオ(人狼) 「茜が襲撃したほうがいいよなこれ 誰か乗っとれw」
(人狼) 「もしかして狼柱に出た方が良かった…?」
レティシア 「あ、真2だったのですね
というか身代わりェ…」
マルチナの独り言 「なってみたもののー あたし噛まれるポジじゃないわよねー」
ラムダ(人狼) 「アリエルさん乗っ取ってみます?」
マルチナの独り言 「神話COして役職隠すかー」
イデアの独り言 「・・・ジュン様とラムダ様二票持ち?それじゃ騙りじゃございません?」
ダオ(人狼) 「それは明日からでもできるだろ」
ラムダ(人狼) 「あ、でも狐が…ならイデアさんとかかしら?」
ジンの独り言 「噛まれなかったら霊能か何かでCOすればいいのかなー。どうやったら吊ってもらえるだろうか」
ディの独り言 「というつまり 求愛者←」
(人狼) 「ひいアリエル乗っ取る?口調今から調べてくる…w」
ラムダ(人狼) 「夢は無いですよ」
ダオ(人狼) 「アリエルは護衛ありそうな。
小夜とか、恋人臭いんだけどなー」
レティシア 「あぁほら、茜さんQPじゃなかった
真QPならあそこでQPCOはしませんですよ 人外っぽく動いて吊られた方が恋人の為でしょう」
ディの独り言 「ばくはつするのはひとくみDeath!」
アリエルの独り言 「…ん?ラムダかジュンが二票持ちやんけ」
アリエルの独り言 「これ俺真とちゃうんか…?」
ラムダ(人狼) 「恋人は吊りで消費したいですね…」
レティシア 「イデアさん噛めばいいですよ^ω^ ネ」
小夜啼(妖狐) 「アリエル様が真でしょうね 潜伏や初日でなければ」
ディの独り言 「しかし返事がないってばちょっと切ないわー……うん」
ジュン は アリエル に狙いをつけました
ラムダ(人狼) 「小夜さん占い師でしたっけ? なら嘘つき判定出しますね」
ダオ(人狼) 「ところで明日俺アリエルに占われてたら
全員でアリエル投票にあわせないか?」
ラムダ(人狼) 「OKですよ」
ジュンの独り言 「子狐疑いなら偽っぽいとこ攫う必要ねーな」
レティシア 「実はひっそり書いていた供養

*自称魔女の潜伏占い日記★なのです*

◆簡略占い結果◆
ラムダ● 

1日目
配役が凄いことになってて割と絶望なうなのです…
ここはひとつ奇策…ではありませんが潜伏と行きましょうですよ
恋人に見られちゃうかもですが…うにゃー 安心安定のぼっちなのです
上手い事吊り噛み回避できればいいのですが 上手くいくかなっ?
初手はど真ん中のラムダさんを占ってみましょうですー♪

占い:ラムダ●

2日目
占いだけで4人とかどうしろと
アリエルさんは私と同じ判定ですが…ラムダさんは精神鑑定CO 私夢もあるかもです?
村3ですし真2はほぼないと見ていますのですが…むー

占い:」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリエル は ダオ を占います
レティシア 「わわわ、真占いが鬼の標的に」
レティシア 「アリエル は ダオ を占います

◆ダオ(人狼) 「ところで明日俺アリエルに占われてたら
全員でアリエル投票にあわせないか?」

わぁ」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レティシア 「…あー…え?
あ、かぶせましたのですねこれ」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
茜 は アリエル に狙いをつけました
アリエル は憑狼に憑依されたようです
茜 は無残な姿で発見されました
(茜 は誰かに憑依したようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レティシアさんの遺言 占い師さんなのですよー♪
本日は人外多すぎるでしょう…ということなので潜伏しましたのです
初手●でもギリギリまで様子見るつもりなのですよ、あうー

ラムダ●
さんの遺言 恋人?教えるわけないよーっ がんばってねっ
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
レティシア 「QPも求愛もいるのに恋人一組とはこれ如何に と思いましたのですが ふむむ」
アリエル 「げぇ憑き狼…w」
イデア 「サーチ&デストロイ。本日の占い結果でございます。
ジン様をフルスキャンいたしました。結果は●でございました。」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう… え?ここで茜ちゃん噛むんです…!?」
アリエル 「占いCOダオ○」
ダオ 「ジュンかラムダが2票持ち、つーかこれラムダ古狼のアリエル真に見えるんスけど。

って茜喰いとかなにこれイミフ」
小夜啼 「ラムダ様は人狼でしたわ。
アリエル様が黒を出していたので
どういう結果になるのか見てみたかったのですわ。」
レティシア 「おつかれさまでーす」
マルチナ 「おはようー」
ジュン 「ふん。潜伏占いか。何人いるか分かったもんじゃない」
ディ 「はよーっす。そういえば神話いたよな出ねえのか? 初日? 人外いき?」
イデア 「さて…レティシア様吊りの票がおかしいでございます。
ラムダ様かジュン様、古系の騙りでございますか?」
ラムダ 「精神鑑定CO
小夜啼さん 嘘つき」
マルチナ 「レティシア2人投票で3入ってるわよー
ジュンかラムダ嘘ついてんじゃないのー?」
ラムダ 「理由
アリエルさんは私視点騙りか嘘つきなので、特に接点のない小夜啼さんを占ってみました。
その方が情報は増えると思いましたので…。」
アリエル 「おつかれーい」
ジン 「霊能者CO−。レティシア○。 
鍋で普通の霊能なのかなぁ?霊能表示の特別役職とかない?」
小夜啼 「昨日の処刑・・・そこは私の白ですわ・・・
私の夢の可能性だとしてもまだ処刑するところでは御座いませんわ。
それともPPされていますの?」
アリエル 「意外な噛みやな…毒無いとこ狙ったか?」
ディ 「ってQP噛み……?」
ジン 「寝坊したよごめんなー…えっ俺黒出てる?」
マルチナ 「レティシア占い師遺言とかー占い大杉よー」
ダオ 「あん??
占い師多くね???」
ディ 「ああなるほど、そういう可能性もあんな >毒ないとこ狙い」
アリエル 「あれ?後鬼って村勝利鬼やなかったっけ?」
ダオ 「つーかジュン。
攫いしねーのか 反射警戒?」
ジュン 「ふん、そうなればラムダが古系人外の狼ってところか。
因みにそうなると、アリエル真の目が濃くなる、でいいのか?」
小夜啼 「あらまあ・・・私にうそつき判定ですの?
ではラムダ様は村人、レティ様が狼ということになりますが・・・」
レティシア 「というかですね…QPCO者を普通噛んだりしますか
ちょっと下界に居たらひたすらペチるとこですよこれえ」
ダオ 「これラムダ吊らないとまずいんじゃねーの」
ラムダ 「あぁ、ごめんなさい…小夜啼さんの○だったのは昼の段階では間違えていたの…。
あと、攫いはしなかったのかしら?>淳さん」
アリエル 「ジュンは対抗ないから鬼でええやろ
ラムダ人外くさいな」
イデア 「ジン様ここで霊能COでございますか…?
ラムダ様の信用が危うくなってきたので実は私夢の可能性もありますが…」
レティシア 「狐っぽいとこ狙いではないでしょうか
占い多すぎて子狐あるかも、とか」
ジュン 「攫いは発動させたぞ。どうやら失敗だな。
ちなみに対象はアリエル。指定してからあり得ない指定だと気づいたけどな。>ダオ」
ラムダ 「レディシアちゃん占い師なら何故でなかったのかしら?
騙りで狼じゃないかしら? 飽和してないという事はそうじゃなくて?」
小夜啼 「あら、2票もちですの?
そんな精神鑑定師は居りませんわ」
マルチナ 「んー鬼騙りはあんまりできないよねー なので消去法でラムダ怪しいになるよなー」
アリエル 「あ、ほんまやなぁ QPCOなんて噛む場所やないわな
あかんこれ村絶望やんか…w」
ダオ 「つーか吊られた占い師が真に見えるんですけどなにこれ絶望?」
ディ 「あらほんと2票持ちいるわ……気付かんかった」
イデア 「意表をついてレティシア様潜伏QPなんてのもありえるかもしれません。はああああクライマックス!」
ラムダ 「私は二票持ってませんわ。 なので淳さんが騙りでしょう。
初日鬼じゃないかしら?」
アリエル 「闇鍋で霊能ってのも微妙やけどなー 騙りくさいCOでもないしなあ」
レティシア 「潜伏理由は書いてますのですよちゃんとー!きー!」
小夜啼 「ラムダ様が黒3つですわね」
アリエル 「あれっQP2人おる…のに恋人1組か」
ダオ 「ジュン>いやそこ狐溶かす占い師の可能性マンマンなんですけど」
マルチナ 「そういや神話COあるー?」
ジュン 「ラムダが●多め、か。レティシア真なら銃殺がなくなって俺がきつい。
いや呪系狐ならいいんだけどさ。」
小夜啼 「失敗ということは夜叉系ですの?」
ラムダ 「後鬼って失敗しましたっけ…?」
アリエル 「ジュンはなんで俺狙ったんや…」
レティシア 「まさか初日吊られとは思いませんでしたので
恋人に見えたのか半PPなのか…はてさて」
ラムダ 「後鬼には失敗は無かったんじゃないかしら…?」
ジュン 「ああ。だから指定してからありえねえって話だ。失敗して良かったよ。
ま、一応の建前は子狐警戒ってことでな>ダオ、アリエル」
ダオ 「なんかジュンも微妙になってきたんだけど
ラムダ吊り優先でいいような」
イデア 「ジン様気になりますが二票持ちの疑いが出てきた以上ラムダ様偽でございましょうか…」
アリエル 「お、ジュンもっと強くおせそこ!!憑き系やって気づけー!」
マルチナ 「神話でるよー 初日コピー 村陣営」
ディ 「ん? 後鬼って失敗あるっけ?
そんでやっぱ神話でねえのな初日か人外いきか?」
小夜啼 「初回は攫えるはずですわ」
アリエル 「鬼は最初は失敗しないんちゃうか?夜叉の鬼騙り…?」
マルチナ 「なので初日鬼はないんだなー >ラムダ」
ラムダ 「後鬼 (占い結果:鬼 / 霊能結果:鬼) [Ver. 1.4.0 β18〜]
[耐性] 人狼襲撃:無効 (30%) / 暗殺:反射 (30%) / 罠:有効
[人攫い能力] タイプ:暗殺 / 成功率低下:1/5」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラムダ は ジュン に処刑投票しました
ジュン は ラムダ に処刑投票しました
アリエル 「くそ…遺言きちんと書いておくんやった…」
ダオ は ラムダ に処刑投票しました
小夜啼 は ラムダ に処刑投票しました
アリエル は ラムダ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レティシア 「噛みと被ったから…でしょうか 最初の攫いは成功率高いはずですし
人狼襲撃無効30%? 処理の順番なんて知りませんのですよ」
マルチナ は ラムダ に処刑投票しました
レティシア 「あ、違うこれ耐性の方だ関係ない」
ジン は ジュン に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ディ は ジュン に処刑投票しました
アリエル 「いや、噛みとかぶったんなら死体は俺の死体がでんとおかしい
茜の死体がでて、攫い対象の俺が生きてるってことは何らかの手違いがあったってことやな」
イデア は ラムダ に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
アリエル0 票投票先 1 票 →ラムダ
ジュン4 票投票先 1 票 →ラムダ
ディ0 票投票先 1 票 →ジュン
ダオ0 票投票先 1 票 →ラムダ
イデア0 票投票先 1 票 →ラムダ
ラムダ6 票投票先 2 票 →ジュン
マルチナ0 票投票先 1 票 →ラムダ
小夜啼0 票投票先 1 票 →ラムダ
ジン0 票投票先 1 票 →ジュン
ディ は恋人の後を追い自殺しました
ラムダ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ラムダ 「刺しが二これは厳しいわよね」
ダオ(人狼) 「イェーイ」
イデアの独り言 「そこでございましたか カサカサカサへ(へヰ_ヰ)へカサカサカサ」
ラムダ 「さすがに タイプミスです」
アリエルの独り言 「ラムダ恋人www」
レティシア 「おつかれさまなのですよー」
ディ 「恋人に黒出まくりマジつらwwwwwお疲れ様だぜーww」
ジュンの独り言 「? 攫うにしたはずだがな」
ジュンの独り言 「ボタン間違えた……? うん?」
アリエル 「◆ダオ(65)  「QPCO信じるの?
微妙だぞそれ」
◆ダオ(35)  「ジュンは鬼COか
キープでいいんじゃねーかな 攫いあるよな?」

鬼COは信じてQPCOは信用ならんと。妙に引っかかったから占ったぞ。
って占い理由まで書いてたのにいいいい」
アリエルの独り言 「乗っ取りはなんかできたっぽいけどどーしよー」
アリエル 「ほい、恋人おつかれw」
ジンの独り言 「あちゃー・・・すまん」
レティシア 「…さて、狼さんは飽和の事は考えていらっしゃるのでしょうか」
小夜啼(妖狐) 「あと一組ですわね・・・」
マルチナの独り言 「おー恋人も落ちるとはー…」
ジンの独り言 「ディ、ラムダ、ごめんなー…」
アリエルの独り言 「イデアも騙りだねー」
イデアの独り言 「さて、クライマックスに変わりなし。
小夜啼様が恋人なんてこともございますのでなんとか生きる。せめてマイナスイオンにのせて熱病まくでございます。」
ジュンの独り言 「そういえば神話の初日コピーのローカルルールって最近してなかったよな」
ラムダ 「まぁ、妖狐勝利が近づいていますね…
恋人なので飽和狙ってたから良かったのだけど…吊られ無ければ良かったのだけど、古系恋人は辛いわ…」
ダオ(人狼) 「とりあえず恋人狐優先なので、俺襲撃決めていい?」
マルチナの独り言 「CO追いつかないんだけどー きついー」
ディ 「これは狐が勝ちそうなフラグ」
ダオ(人狼) 「イデアはQP系かねー?」
アリエルの独り言 「てか今気付いたけどコレ狐さん吊るしか無いww」
ラムダ 「お疲れ様でした」
ジンの独り言 「そして俺QPが透けた気しかしない」
イデアの独り言 「いや、鬼が狙ってきますかね。じゃあ熱病にならないじゃないですかー!やだー!」
アリエルの独り言 「いいよー ダオ恋人とかいわないでねーあとでひどいからねー」
ラムダ 「飽和狙っていたので狐の仲間してたの…元お仲間さんはごめんなさいね」
小夜啼(妖狐) 「ダオ様もきになるのですけれど・・・」
アリエル 「狐勝ちしか見えんわー」
レティシア 「狼2、残り村カウントは3なのですよ ここで狐噛めないと終了なのですー」
ダオ(人狼) 「だな。マルチナジュンは放置。」
ジュンの独り言 「暗殺反射……だったら俺が死んでるよな。」
ディ 「まあ、うん。俺っちもう勝ちないし……ついでに遺言に求愛って書いてないし←」
小夜啼(妖狐) 「ああ飽和してしまいそうですわ・・・」
ダオ(人狼) 「俺はお前だけだよ、茜…(アリエルの手のひらに軽くくちづけ」
ダオ(人狼) 「墓下のアリエル見てるー??(^^)」
ラムダ 「矢が被ってなければもう一組の恋人に頑張って貰おうとしていたのだけど…。」
アリエル 「「いいよー ダオ恋人とかいわないでねーあとでひどいからねー」

茜www」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラムダ 「だから吊りで鬼が吊れていれば勝ちだったのよ…」
ジュン は ダオ に狙いをつけました
レティシア 「…わー」
アリエル 「俺の体になにしてくれとんねんwwwwwwwwwwwww」
ディ 「自うち固定だから起爆最小限のためにもかぶせるのがいいと思ってwwwサーセンサーセンwwww」
ラムダ 「wwwwwwwwwこれはひどい」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ディ 「アリエルは泣いていいwwwww」
レティシア 「(^^)が地味にむかつきますのですねwwwwwなんたるwwww」
アリエル 「お、ダオざまぁみさらせ!ジュンようやった!w」
ダオ は 小夜啼 に狙いをつけました
ダオ は無残な姿で発見されました
(ダオ は鬼に攫われたようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ディさんの遺言 \エンダアアアアァァァァァアアアアイヤアアアアアァァァァアアアアアア/

恋人に初手で黒出まくりとか辛いっすwwwwwマジつらwwwwwww
くそおおおおラムダちゃーん!
俺っちとペットショップデートしようぜー!
猫の新しいベッドとか買ったげるぜー! (`∀´V)
ダオさんの遺言 うまなみCO! もとい人馬。

・・・・これすぐ死ぬわ。村かてねーだろ
ラムダさんの遺言 ディさん、来てくださって嬉しいです…。
投票でばれてしまう私…
私達が生き残るのは厳しいかもしれないですが、出来るだけ…頑張るわ。
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
アリエル 「占いCOイデア○」
ラムダ 「わりと恋人目線で動いていたから>アリエルさん憑き示唆
恋人バレてるとは思ってました。」
ジュン 「おはよう。」
イデア 「サーチ&デストロイ。本日の占い結果でございます。
ダオ様をフルスキャンいたしました。結果は○でございました。」
レティシア 「にゃんw お疲れさまでしたのですーw」
ディ 「/でもダオの好きなちびっこは一人こっちにいただいたー!\」
ジン 「霊能CO、ラムダは●ー。」
アリエル 「ダオwwwwwwおまえってやつはwwwwwwww」
小夜啼 「アリエル様は村人でいらっしゃいました。
ディ 「っちきやがったぜ……」
マルチナ 「おはようー」
小夜啼 「これだけの人数が対抗ですと、狐混じりも考えられますわ。
呪殺が出る種類かは分かりませんが・・・」
ダオ 「うわーんそう来たか」
ラムダ 「お疲れ様でした」
レティシア 「ということは:憑LW  ふぁ、ふぁいふぁいなのです…★」
ジュン 「攫った対象はダオ。狐の可能性が一番濃かったからだ。」
ラムダ 「憑きLW とは酷」
イデア 「ダオ様…これは私視点死体なし+銃殺もありえます。」
ディ 「茜ちゃんとひきはがされたダオm9(^Д^)(RPです」
ダオ 「俺が狐ならジュン投票するわー!!!!」
ラムダ 「夜に調子に乗るからですね…>ダオさん」
アリエル 「理由:占いから探した方が人外発見はやそうやったからな。
ここ狐はない。子狐はあるかもしれんが」
イデア 「と、ジュン様はダオ様の人攫いを主張でございますか。かぶったのでしょうか?」
ジュン 「うーん、昨日はボタンを間違えたとか、そういうことも無かったはずなんだがな。失敗したものは失敗した。それ以上は分からん。」
ディ 「つかジンQPCOしねーのな」
マルチナ 「えっとねー 村不利だと思ってー初日コピーしたのよねー
で、占いではなかったのよー
COの中に占い師はいるはずーだけど多すぎて分かんないわー」
アリエル 「憑きLWはきついなぁ 狐吊らんとあかんしきっついわ…w」
ラムダ 「ペットショップデート…新しいわね…>ディさん」
ジュン 「被ったんだろう、それが妥当だ。そうなると狼の噛みがどこに来たのかって話になるがな。
まさか餓狼や雛狼しかいないなんてことはないよな?」
ダオ 「いいもん!ラムダ追いだして茜と一瞬ちゅっちゅしたからいいもん!!!」
小夜啼 「私視点アリエル様→白 アリエル様→イデア様白 イデア様視点→私白・・・
これはQP混じり濃厚でしょうか・・・」
レティシア 「アリエルさんの遺言も公開で、憑きバレバレになりますが どうなるやら」
マルチナ 「つーかあたし占いする人いないのねー
信じてもらえてるのはどういう意味なんだろうー」
アリエル 「ジュンの言うのが正しいとすれば噛みと被ったかGJか狐噛みと被ったか…か?」
ラムダ 「でも体はアリエルさん…」
ダオ 「(外見がアレだけど!!)(RP)」
ディ 「子猫とかハムスターとか疲れた時いくと癒されるんだぜー!
ラムダちゃんとこの猫もかわいいけどな!」
アリエル 「◆ダオ(キック) 「いいもん!ラムダ追いだして茜と一瞬ちゅっちゅしたからいいもん!!!」

俺の体ですんなwwwwwww」
ラムダ 「イデアさん噛めば憑きしないで良いですがどうなることやら…ね」
イデア 「6人の時点で村が続いてるので3Wはなし、でございますね。
私視点占えてないという点でアリエル様人外濃厚でございます。」
ジュン 「餓狼だったら狐噛みの死体があってもおかしくはないが、まあそれはそれとして。
あと、もう1QP+1カップルあるとするのが妥当か。ラムダとディに二本ずつ刺さっている偶然もないではないが。」
ダオ 「狼勝利厳しいなぁw」
アリエル 「恋人もう一組残ってる可能性は高いわけやからな…」
ラムダ 「ここで占いランじゃないかしら?」
ディ 「ジュン正解。偶然じゃないけどな!」
イデア 「マルチナ様が村なら初日QPもないのでもう一組恋人が居るはずでございます。」
レティシア 「というか安全に噛めないとこ多すぎるという…w」
ジュン 「全員からのランってところだな。」
小夜啼 「噛みとかぶってばかりですと、狼の鬼騙りも考えてしまいますが、そうすると鬼が行方不明になりますのね・・・」
マルチナ 「QP2で被らないと思うのよねー」
ラムダ 「後鬼を信じればマルチナちゃん吊って狼はLWCOでも可能ですが…」
アリエル 「ジュンの申告もどこまで信用していいのかわからんが鬼系には違いなさそうやしなー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ 「ラムダが占い師巻き込んでくれたのは、ありがたいのかどうなのか」
小夜啼 は ジン に処刑投票しました
ラムダ 「恋人噛んだら憑き露呈しますね…と今更思いました。」
ジュン は イデア に処刑投票しました
イデア は ジン に処刑投票しました
ジン は イデア に処刑投票しました
アリエル は 小夜啼 に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ディ 「つか霊界赤っ」
ラムダ 「レティシアちゃんは村だと思ったから投票しましたのよ。
恋人としては飽和狙いだったので…そしてアリエルさん襲撃も飽和狙いで示唆しました。」
レティシア 「占い5COに八咫烏1 霊能1 どうしろって感じですね」
アリエル 「おーどこ吊れるんやろ」
マルチナ は イデア に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
アリエル0 票投票先 1 票 →小夜啼
ジュン0 票投票先 1 票 →イデア
イデア3 票投票先 1 票 →ジン
マルチナ0 票投票先 1 票 →イデア
小夜啼1 票投票先 1 票 →ジン
ジン2 票投票先 1 票 →イデア
イデア は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダオ 「よし厄介な狐逝った。」
ディ 「イデアちゃんお疲れ様だぜー」
レティシア 「にゃん、狐吊りですね お疲れ様なのですよー」
ジュンの独り言 「……。」
アリエル 「お、狐おつかれー」
小夜啼(妖狐) 「あああああ!私の雛が!」
ディ 「んで鬼に熱病か」
ジュンの独り言 「ジンも怪しいけどなあ。」
ラムダ 「だから…狼の仲間と言うよりは狐の仲間をしていたの、ごめんなさい…>ダオさん」
アリエル 「ああああ鬼に熱病ついた…ww」
ラムダ 「お疲れ様でした」
イデア 「お疲れさまでございます。」
ジュンの独り言 「恋人勝利は鬼に競合するのか? 狐だけ処理してればよくね? って感じではある。」
マルチナの独り言 「あー ごめんー
追いついてないー とりあえず占いに子狐いそうだなーってことでー…」
アリエルの独り言 「あっはっはっ 憑き狼LW あはははははははは」
小夜啼(妖狐) 「まだこんなにいとけなくていらっしゃるのに・・・」
ディ 「小夜ちゃんの第一声が なんか切ない」
ラムダ 「鬼が狐を攫って下されば勝てますね。 鬼はどっちに転んでも負けですが…」
ジュンの独り言 「攫いが成功すれば最終日3人。」
ダオ 「動きおかしいから、三日目吊り誘導するのはためらいなかったぜ とはいえ古系だとしんどいな」
アリエルの独り言 「ひゃっほーう!内訳とかわかんなーい!ふー!」
ジンの独り言 「恋人に投票しないかgkbrしながら昼を過ごしているチキンっぷり」
ラムダ 「お疲れ様でした」
小夜啼(妖狐) 「ひどいことをなさいますわ」
ジュンの独り言 「さて。」
アリエル 「茜テンション高いなwwww」
イデア 「カサカサカサへ(へヰ_ヰ)へカサカサカサ マイナスイオン投下」
アリエルの独り言 「明日はマルチナに憑こうーっと」
レティシア 「あら、熱病…あうあー…」
ジンの独り言 「\噛むか吊るかしてください本当に/」
ディ 「茜ちゃんwwwwそして見た目アリエルって考えるとwwwww腹痛wwwwwwwww」
ラムダ 「古系じゃなければもう少し粘れたんじゃないかとは思いますね…古系は二度目…?ですがどちらにしても厳しいですね…。>ダオさん」
ダオ 「マイナスイオン=狼の隠語

な、なんだってー」
イデア 「って極端に吠え減ったと思ったら憑狼でございましたか…?!」
マルチナの独り言 「吠えがないー」
レティシア 「なんだか小夜さんがステッキー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラムダ 「マイナスイオン=狼の隠語

まさか(呆然)」
レティシア 「あははははは とか ひゃっほーう とかやっちゃうアリエルさんも胸が熱くなりますのですね」
ジュン は 小夜啼 に狙いをつけました
ダオ 「よしえらいぞジュン」
ラムダ 「お、狼勝利見えましたね」
ディ 「あ、狐ネラワレター」
アリエル 「想像すんなwwwww」
イデア 「おや憑きが八咫烏噛みでございますか?」
アリエル 「お、ジュンナイス!」
ダオ 「身代わり君か、餓狼・憑狼による襲撃の場合は無効。<八咫烏」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ 「アリエルかわいいよアリエル」
アリエル 「ほー八咫烏って憑き無効なんや」
ディ 「ひゃっほーう! でプラスして両手を挙げてくるくる回るアリエルを想像したCO」
アリエル は マルチナ に狙いをつけました
アリエル は無残な姿で発見されました
(アリエル は誰かに憑依したようです)
マルチナ は憑狼に憑依されたようです
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イデアさんの遺言 占い表示でございます。 ラムダ様が真精神鑑定師なら夢ではございません、だったのですがわからなくなりました。
小夜啼様 ○ ジン様● ダオ様○
アリエルさんの遺言 いやっふううううううう!憑き狼LW!!!きゃっほう!
アリエルさんの遺言 占いCO ラムダ● ダオ
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
ラムダ 「八咫烏 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.5.0 α5〜]
[耐性] 処刑:特殊 / 人狼襲撃:特殊
座敷童子の亜種で、人狼に襲撃されたら次の日を全員公開者 (白夜) に、
処刑されたら次の日の昼を全員目隠し (宵闇) にする。
身代わり君か、餓狼・憑狼による襲撃の場合は無効。

あ、無効になりますね。」
レティシア 「公開つかない、って話ですね>無効」
マルチナ 「あー?」
マルチナ 「おはようー」
アリエル 「こwwのwwやwwろwwうwwwwww」
ラムダ 「お疲れ様でした」
ダオ 「うげ・・・失敗かよ」
小夜啼 「ジン様は人狼でしたわ
1発言は頂けませんもの占いましたわ。」
ジュン 「ふむ、熱病。」
レティシア 「お疲れ様ですー」
アリエル 「ちょwwwww遺言wwwww」
小夜啼 「あらまあ・・・これは本当に憑き狼ですわね」
ディ 「遺言wwwwwwwwww」
ラムダ 「後鬼は攫い先を言わないのか…ですね」
ジュン 「なお、小夜啼に攫い判定を出した。この場合は失敗だな。」
マルチナ 「わーすごいなー」
マルチナ 「くそー噛まれたのにー」
ジン 「霊能結果、イデア○。」
マルチナ 「あらー遺言が二つ…?アリエルに憑き狼が憑いてたってことかしらー」
レティシア 「あや、遺言更新しちゃったのですね…
本物と偽物が同時に出ていますのです」
ジュン 「まあ、遠吠えがないからそうだとは思ったけどな」
ラムダ 「遺言はバレるならはっちゃけますよね…wwww」
ディ 「マルチナちゃん乙だぜー」
イデア 「攫い失敗、茜様マルチナ様憑依。
マルチナ様お疲れ様でございます。」
小夜啼 「熱病・・・は投票されてませんので土蜘蛛では御座いませんわね」
ジュン 「イデアが蟲狐だった可能性もないではない、か。」
マルチナ 「あらら占い2いたのねー」
ダオ 「今日小夜を吊れば勝てる 茜はそこ狐分かってるはずだが」
ラムダ 「ここで村を吊れば狐勝利、狐が吊れれば狼勝利ね」
マルチナ 「これは面倒ねー ジュンは熱病?狂人か何かかしらー」
ジュン 「ともあれ、どうやら俺は詰みのようだな。」
イデア 「あ、占い2今気付いた」
マルチナ 「あ、お疲れー」
マルチナ 「蟲狐…なんだったかしらー」
小夜啼 「本日はジン様処刑しかあり得ませんわ。
恋人であることを願うばかりですの」
ディ 「村はもうマルチナちゃんの抜け殻部分しかいねえもんなこの村……」
ジュン 「座敷童子、蟲狐、土蜘蛛。熱病はこの3つ。あり得るのは狐だけか。なんとも因果な。」
マルチナ 「あー求愛者ー! なるほどそれなら増えないわねーそういや遺言がー」
アリエル 「ひどい人外村だった…w」
マルチナ 「ジュン詰みなら何鬼か正直に言いなさいよー」
ジュン 「処刑されたら投票したヤツに熱病をランダムで追加<蟲狐」
ジュン 「後鬼だが。最初からそう言っている。」
レティシア 「淳さんはここで落ちるしかないので、最終日なのですねー
いえ4人は元々最終日ですが 攫いのチャンスすらもない 村勝ちが無くなりましたのです…うー」
小夜啼 「ああ、虫狐でしたら熱病もありえますか・・・
票を貰わないためのアピールかともおもいましたが・・・」
ダオ 「村勝利なぞ最初から望めない村だったよー」
アリエル 「そうか、狐を狩らんといかん鬼が狐に病をうつされたのか。ええシチュやなぁ。」
ラムダ 「茜ちゃんは最後の勝負で小夜啼ちゃん投票を鬼に言うしかないかしら…?」
ジュン 「自身の生存が勝利条件だ。熱病をもらっている時点で勝ちはない。」
マルチナ 「てことはイデア狐は間違いないのかしらー」
ジュン 「ともあれ、ジンを吊り、でいいな。●は二つ目だし。」
ラムダ 「とてもかわいそうな村ですね…」
マルチナ 「あーここまでくると毒COでもして噛み牽制しておくべきだったのかー
ジン 「まぁ俺霊能黒一個しか出してない時点で破綻なんだよねー…」
ディ 「下界がすげえ補色……赤と緑……」
ジュン 「狐と差し違え、か。因果だな。」
小夜啼 「狐1は落ちていますのね」
ダオ 「茜COして引き分け狙わせてもいいぞー?」
ジュン は ジン に処刑投票しました
マルチナ 「あらー最後まで残ってる占いを信じて良いのかしらねー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ディ 「んでも初日って毒にならねえはずからおかしいって言われてたと思うぜー? >マルチナちゃん」
ラムダ 「でも、引き分けになったら淳さんは死にますね…」
小夜啼 は ジン に処刑投票しました
マルチナ は 小夜啼 に処刑投票しました
イデア 「おや鬼が自ら誘導を・・・?ってジン様自ら破綻匂わせてますか。」
ダオ 「ジンはジュン投票だよなー」
マルチナ 「何か不思議な気分だねー下界に自分がいるのー」
レティシア 「熱病で落ちる方がいる→狐狼村 なので引き分けは出来ませんのですよ」
ダオ 「狐勝利だにゃー 残念」
ジン は マルチナ に処刑投票しました
ジュン はショック死しました
5 日目 ( 1 回目)
マルチナ1 票投票先 1 票 →小夜啼
ジュン0 票投票先 1 票 →ジン
小夜啼1 票投票先 1 票 →ジン
ジン2 票投票先 1 票 →マルチナ
ジュン はショック死しました
(ジュン は熱病にかかったようです)
ジン は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジュンさんの遺言 後鬼だ。俺だとよく(中の人の)新境地を開拓している気がする。そしてすぐ死ぬ。
ジンさんの遺言 ディ、ラムダ、ごめんなー(・ω・`)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
ゲーム終了:2011/06/26 (Sun) 00:13:07
ラムダ 「お疲れ様でした」
アリエル 「ほいおつかれー」
小夜啼 「やったー!!!!!」
ジン 「恋人かぶってたの!?」
マルチナ 「お疲れさまでしたー」
ダオ 「お疲れー 茜よく頑張った!!!!」
レティシア 「おつかれさまでしたのですよー」
ディ 「お疲れ様だぜー。茜ちゃん夜のアリエルが楽しかったぜGJ! Σd(`∀´V)」
ジュン 「あ、やっぱそうですかの。」
小夜啼 「あれ?矢がかぶってたのかー」
ジン 「お疲れ様ー」
ダオ 「ジュンの攫い運が悪かった」
「あー小夜ちゃん吊れたら勝てると思ったけどダメだったー!」
ラムダ 「古狼でこの内訳で恋人になったら早期飽和しかなかったんや…
人狼陣営は本当にごめんなさい。」
アリエル 「憑かれてこんなに腹抱えたのは初めてでしたwww」
イデア 「お疲れ様でございましたー!
マイナスイオンが熱病をひきおこした!
つまりプロローグのあれは壮大なフラグだったんだよ!!」
ダオ 「大丈夫 おかげで茜とイチャイチャ出来たから!!
なんかおっさん臭かったけど!!!」
「おつかれさまでしたー!憑かせてもらったお2人すみませんでしたすみませんでした」
ダオ 「な、なんだってー」
ジュン 「◆ダオ 「ジュンの攫い運が悪かった」

地味に「LCK低いキャラ」って設定だからそれなりに美味しい」
ラムダ 「おっさんくさかったwwwww」
アリエル 「俺の体使うのはやめろwwww」
小夜啼 「ジン先生吊って淳さんも熱病っていってたからどっちにしろ恋人おちる!と思ったら・・・」
ディ 「来たからかぶせたんだぜー……よそに刺しても起爆箇所増えるしな」
ラムダ 「霊界で盛大に笑わせて頂きましたw」
マルチナ 「CO多すぎて混乱した…!」
イデア 「茜さんは憑依お疲れ様でした。霊界行くまで気付かんかった。」
ジュン 「Ω ΩΩ<な、なんだってー!!!」
「アリエルの身体で爆笑してました!」
レティシア 「これはwwwwwと思って潜伏選んだら初手吊りとかやるせないのですー…w
というかただでさえ少ない村を持ってくんじゃないですよ身代わり」
「ダオさん見た目おっさんでも中身がようじょならおkなのね…」
アリエル 「占い5COは想定外でした…ww」
ラムダ 「そうだ、ディさん…ペットショップデートありがとう、楽しみにしてますね。」
マルチナ 「茜ちゃん初っ端から憑いてたんだーすごい!」
ジン 「生きてる誰かに恋人いるかなって規定してたんだけどなー。残念」
ラムダ 「QP多いからと思ったら狐が両騙りとかおもわなかってん…wwww」
「正直遺言は間違えた すまんかった」
ディ 「中身がようじょならおkとかほぼチート守備範囲じゃねえか……wwwwww」
レティシア 「村3、自分潜伏で占い4COでどれだけ笑ったか(」
アリエル 「さて、3回戦希望とりますよー!
参加できる方はノと村形態おねがいしますー」
ラムダ 「ダオさんの底は見えませんね…」
ラムダ 「ノ お任せします!」
小夜啼 「こんどこそおちますー!ありがとうございましたー!
茜ちゃんのひゃっはーRP読むのがが楽しみだw」
ディ 「おう! 帰りには猫カフェも行こうぜー! >ラムダちゃん」
レティシア 「ノ おなべー!」
ラムダ 「落ちる方はお疲れ様でしたー!」
ディ 「そろそろ落ちるぜー。お疲れ様でした!」
ダオ 「ノ まかせるー」
「◆マルチナ 「茜ちゃん初っ端から憑いてたんだーすごい!」
キャラシ確認も間に合わず今日のログだけ参考に憑いてごめんなさいー!
お借りしましたー!」
イデア 「あ、私はここで落ちますーお疲れ様でしたー!
狐勝利わーいカサカサカサへ(へヰ∀ヰ)へ 小夜啼さん最終日までありがとでしたー!」
アリエル 「お疲れ様の方はお疲れ様でしたー!」
ジュン 「今日はこの辺で〜 美味しかったです、まる」
ジン 「俺はここでさよならかなー。お付き合いありがとう。」
レティシア 「落ちの方はお疲れ様なのですー…って人数大丈夫ですか?」
小夜啼 「イデアちゃん有り難う御座いましたー!
いつかなかのひとが雛なやぎさんとなあれでリベンジしたかったので!」
ダオ 「※ダオさんはちびっ子の「精神的」な面が好きなのです(中身発言)」
「落ちますー!お疲れさまでしたー!
アリエルさんマルチナさんありがとうございましたー!」
ジュン 「これでイデアさんとの因縁が出来た気がしないでもないこともないったらない」
アリエル 「人数足りないかな…?」
ダオ 「落ちるやつおつかれー」
アリエル 「お疲れ様ですー(*´∀`*)」
ダオ 「よーし茜、俺らもデート行くぞー」
小夜啼 「騙りだけど でも占い結果はだいたいあってたよ!」
マルチナ 「あノ」
アリエル 「ふむ、ちょっと人数足りなそうですねぇ…解散にした方がいいかなー…?」
アリエル 「んー、希望的観測を込めてあと1戦だけ立ててみましょうかw」
マルチナ 「あ、憑かれ始めてでとても楽しかったです!お疲れさまでしたー>茜ちゃん」
アリエル 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=2

立ちましたー移動おねがいしますー」
レティシア 「わーい のりこめー♪」
ダオ 「ありがとうございますー」