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臨時ピク人狼超闇村 [675番地]
〜二票持ちは吊りあげるよろし〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[縁切地蔵]
(死亡)
うっかりには要注意っス 常磐
 (飛燕)
[狂信者]
(生存中)
みゅーみゅみゅみゅー♪ ミュー
 (しゃけ)
[古蝙蝠]
(死亡)
夜は血が騒ぐと同時に眠くなるのだー キラ
 (村紗爆散)
[占い師]
(死亡)
  青嵐
 (杉野きみと)
[人狼]
(死亡)
にょろにょろ
 (ばすちー)
[潜毒者]
(死亡)
わー マルチナ
 (haruhana)
[求愛者]
[恋人]
(死亡)
(´・ω・)
 (みれい)
[夢枕人]
(死亡)
とりあえず(「^ワ^)「がおー!
 (あおい)
[占い師]
(死亡)
ずっとぼくのターン ミヅキ
 (茶太郎)
[扇動者]
[恋人]
[受信者]
(死亡)
俺が嫁↓ ダオ
 (キック)
[舌禍狼]
(生存中)
「お疲れ様でしたー! 村立てありがとうございました(´ワ`*)」
ダオ 「なんか今日は飛燕さんと真っ向対立だったり、最後のサポート役だったりでドタバタ忙しかった…。w」
ダオ 「村立おつかれさまでした、ありがとうございましたー」
ミュー 「お疲れ様でしたー!告知村立てありがとうございましたっ! 
おやすみなさーい」
常磐 「という訳でお疲れさまでしたありがとうございましたー!
また次回っ!」
青嵐 「ん、了解ー。村立てありがとうございました。お疲れ様でしたー!」
常磐 「人数も人数なんでここで解散とさせていただきます
挙手してくれた方は申し訳ねっス!」
ダオ 「人数的に厳しそうですかねー?」
ダオ 「ミュー兄貴さすがっす。」
ミュー 「◆ダオ 「ダオ茜で打って勝てるQPいたら足の先まで舐めてやるわ。w」

よし、任せとけ(嘘)」
常磐 「んー、落ち4なら解散っスかね?」
ダオ 「ダオ茜で打って勝てるQPいたら足の先まで舐めてやるわ。w」
「私もこれで失礼します。村立てありがとうございました、お疲れさまでしたー。」
キラ 「私もお暇させていただきます。村建告知ありがとうございました」
ダオ 「ノ あるなら茜と恋人になるために」
「お疲れ様の方お疲れ様でしたー」
「おつかれさまでしたー」
ダオ 「落ちる人はおつかれー」
「うーん私もここでお暇しますー 村立てありがとうございました!」
マルチナ 「私はここで失礼します、ありがとうございましたー
お疲れさまでした!」
ミュー 「おつかれさまでしたー!」
ミヅキ 「ぼくはここでお暇しますね 告知ありがとうございました」
ミュー 「あるなら行きますが どうなんでしょう?」
「ダオとは殺し愛希望だよ」
青嵐 「…あーうーん、あるならいく… ノ」
常磐 「さって1時半っスね
そろそろお開きかなーとも思いますが…
欠けなさそうなら俺はもう1戦くらいなら出来ますがどうしましょう?」
ミュー 「殴り愛ですね、分かります←」
キラ 「◆ダオ 「恋人が俺に投票するわけ・・・あ、いや前科があったわ」
どこかの木偶の坊が投票しましたね。中の人は割と恋人に投票するよ」
ダオ 「恋人が俺に投票するわけ・・・あ、いや前科があったわ」
「茜が恋人で何も騙らず吊られないわけがない」
ミュー 「まだ村吊ってた方が飽和警戒で噛まれなかった気がするなぁ…あの時点。
だから狼吊った私があかんかったんや。詰めが甘い。」
青嵐 「それは俺も同じなわけでな…?>唯一の相方で恋
あとどうせ茜と繋がってたりするんじゃねーのとかも思ってt」
「◆ダオ 「◆昴 「村陣営俺以外みんなちびっこか。皆なでなでだぜー(「^ワ^)「
カード交換しろ。」

……ポケモンカードでよければ……。」
「◆ダオ 「茜とダオ恋人だったら
多分3日目ぐらいで我慢できなくなって
茜噛んで笑いをと(ry」
じゃあ二日目朝一に埋毒COするね」
キラ 「……あれほぼ詰み状態だ茜ちゃん吊り上げる日の時点で」
ミュー 「◆昴 「(「^ワ^)「ミューもなでなでー 蝙蝠は占ったら村だしな!」

゚+.⌒゚(σωσ)゚⌒+.゚ぱぁぁ」
「あれCOしてもしなくても吊られてたよねー
くそうなんで他の毒じゃなかったのか」
ダオ 「茜とダオ恋人だったら
多分3日目ぐらいで我慢できなくなって
茜噛んで笑いをと(ry」
ダオ 「茜の毒は恐ろしかったわ。あれはナイス誘導。」
常磐 「最終的に茜ダオ恋有るんじゃねーのが8割くらいで茜ちゃん吊りにかけてましたからね…
茜ちゃんはごめんなー でも狼陣営としても潜毒は残しとけねえんスよー」
「そういえば村陣営数とCO数照らし合わせるの忘れていた…」
マルチナ 「あー茜ちゃん残念でした…投票ごめんね…」
ダオ 「しかし、青嵐が唯一の相方で
恋打ちを恐れるのは理解してほしい・・・!!(ゴゴゴゴ」
「(「^ワ^)「ミューもなでなでー 蝙蝠は占ったら村だしな!」
マルチナ 「んーでも村陣営数超える勢いのCO数で自分グレーにいたら、
正直占い吊りたくなります」
ダオ 「◆昴 「村陣営俺以外みんなちびっこか。皆なでなでだぜー(「^ワ^)「

カード交換しろ。」
ミュー 「わーん!リアル蝙蝠な気分!!!」
キラ 「◆昴 「村陣営俺以外みんなちびっこか。皆なでなでだぜー(「^ワ^)」

……そっと一歩引く」
「◆昴 「村陣営俺以外みんなちびっこか。皆なでなでだぜー(「^ワ^)「」

なでなでー」
ミュー 「⌒゚(σωσ)゚⌒(……。)」
「村陣営=俺がちびっこに囲まれる空間  俺の中の人にとってはすごくハーレムだな……」
ダオ 「投票きれいにそろってるんだもんよー…w>青嵐
まぁお前んところの優秀な召使のおかげで勝ったから!勝ったから許せ!!><」
「◆昴 「村陣営俺以外みんなちびっこか。皆なでなでだぜー(「^ワ^)
わーいなでなでされたーっ お礼になでなで返しだーなでっなでっ」
「◆ダオ 「(罪悪感)

・・・あー、遥ぁ…カード交換すっか…?(土下座」

えっΣ(・ω・ノ)ノ
で、でもね、もう村終わっちゃったしね、えっと………、なでなで?」
マルチナ 「恋人PPとか頭になかった…できたとは思えなかった」
ダオ 「青嵐恋人誤認は申し訳なかったー!!
でも初回占い師噛んでるし投票はしてないから許せー!
常磐は踏んでもいいです orz」
青嵐 「お前はどれだけ俺を恋人として見ていたんだと>ダオ
まぁ俺も全力で疑ってたがな…」
常磐 「正直占いロラはないわーと思ってましたけどね…吊れるとことは思えねぇスよ?」
ミュー 「エキサイティン!!!!」
「この村で埋毒表示だったら景気良く二日目COしてエキサイティンしても良かった気がする」
ダオ 「◆遥 「
そしたらお兄ちゃんとお話しができたなあ…。」

(罪悪感)

・・・あー、遥ぁ…カード交換すっか…?(土下座」
ミュー 「あと、恋人COしてたら蝙蝠は恋人吊りに行ったので恋人PPを持ちかけなかったのは良かったと思います。
しゃけさんはそんな人、とだけ一言。

だって狼-村恋だと蝙蝠の余地ないじゃないですかー!やだー!!!」
キラ 「吸血鬼を希望してるのにとことん占いふってくるやめて…」
「村陣営俺以外みんなちびっこか。皆なでなでだぜー(「^ワ^)「」
ダオ 「占いはもういくらでも吊れると思ったんで。つーか占い師の恋は青嵐死んでからほとんど考えてなかった」
常磐 「俺としてはそれめっちゃやりたかったスね
ご主人と坊ちゃんと狼で俺狂信で」
常磐 「占い噛めば…いいのに…」
「どうせ初回吊られるならと毒希望して通ったのにこの村で潜毒つらいです」
ミュー 「場を荒らしたのでしゃけさんは元気です。(このリア狂!とののしってやってください/土下座)」
キラ 「むらのちびっ子が蝙蝠除いてほぼ村」
「◆ダオ 「遥とポジションを代わりたい…そしてそれを、眺めてたかった・・・・w」

そしたらお兄ちゃんとお話しができたなあ…。」
ダオ 「毒噛み怖ぇ。以上。>常磐」
マルチナ 「占い2だったとは…しかも縦並び」
青嵐 「◆ダオ 「遥とポジションを代わりたい…そしてそれを、眺めてたかった・・・・w」

それだああああああああ 」
常磐 「とりあえず古蝙蝠噛んだことについて一言?
アレでダオさん恋人疑惑一気に濃厚になったんスけど」
青嵐 「いやうん、ダオ投票してたから俺も狂信はないって思ったっていうか言ったよな!」
ミュー 「青嵐さん投票して吊った後の夜にこりゃあ喰われるわーとは思ってた(キリッ」
ダオ 「遥とポジションを代わりたい…そしてそれを、眺めてたかった・・・・w」
マルチナ 「橋姫希望して求愛者きて噴いた」
キラ 「ごめんね、茜ちゃん遥…昴… 蝙蝠などしらん」
常磐 「マジちょっと吊り噛みが意味不明すぎて泣きたいんスけど!ねえ!?」
ダオ 「いや狂信者がまさか初回狼投票とか思わなくて(ry」
「お疲れ様でしたー」
ミュー 「古蝙蝠だったけど楽しかったのでおk
蝙蝠COするとかマジ勘弁。 私蝙蝠は本当にあんま表に出たくないんで」
「キラちゃんなでなで…おつかれさま…」
青嵐 「許さん(」
「どうも、全力で恋人を囲いに行った真占いです」
ミヅキ 「おつかれさまです」
青嵐 「お疲れ様でした、と。」
ミュー 「おつかれさまでしたー!」
ダオ 「青嵐申し訳なかったー!!」
「何か下界が楽しそうだ……いいなー」
「おつかれさまー」
ミヅキ 「ぼくこそごめんね…どきどきしちゃって、うまく振舞えなかったね」
常磐 「ったく無茶しやがる お疲れさんでした」
「おつかれさまでしたーっ」
ミュー 「というか身代わり縁切り地蔵ふいた」
マルチナ 「お疲れさまでしたー」
ゲーム終了:2011/07/03 (Sun) 01:12:01
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キラさんの遺言 占いという名の異能力を手に入れた!
異能力なくてもいいから吸血鬼がほしいなぁ…もう
常磐は人で茜ちゃんは人ミヅキは人!ダオは人/狼!
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キラ は投票の結果処刑されました
5 日目 ( 1 回目)
常磐0 票投票先 1 票 →キラ
キラ2 票投票先 1 票 →ダオ
ダオ1 票投票先 1 票 →キラ
常磐 は キラ に処刑投票しました
マルチナ 「あーねー 恋司祭のふりして村人0とかいってりゃよかったのかしら…
いや逆にダオとランされて終わるか…」
ダオ 「まぁ青嵐仲間だったんですけどね。」
常磐 「何も 俺は主に仕えるものであるだけなので
俺の主人は既に死んでる気もしますがねえ?」
ダオ 「まぁ恋勝利にならないだけマシだったか」
ミュー 「そういえばキラたん占い良く引くな…と思ったにょ(私のイメージかもしれないけど)」
ダオ は キラ に処刑投票しました
ダオ 「なんのことだ?>常磐

まぁキラを吊る以外やることはないな。」
キラ は ダオ に処刑投票しました
キラ 「わーん!呪ってやる!」
マルチナ 「ミヅキ無茶振ってすまんかったー」
ダオ 「常磐真とか甘い夢は見る気ないぞ。まぁ聞くだけ聞くわ。」
「おつかれさまー」
「お。恋人お疲れー」
キラ 「ん、あれということは常磐QP?」
ミヅキ 「でも、ぼくがマルチナころさないでよかった…」
常磐 「という訳なので…
さっくりキラさん吊りあげましょうか、ご主人様?」
「あ、恋人落ちたー お疲れさまー」
ダオ 「人狼勝利直前。見りゃ分かるっつーの。つーかPPじゃね。」
青嵐 「よーし、お疲れさん」
ミュー 「わー、恋人さんおつかれさまにゅー」
キラ 「占いという異能力を駆使して人外か否かしらべたよ!
ダオは狼!」
ミヅキ 「あうあう…」
マルチナ 「あー噛まれたー お疲れさまー」
「◆青嵐(杉野きみと) 「(´・ω・)………(なでなで)」

(・ω・`)ぎゅー…」
常磐 「…おっと」
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 潜毒さんCO!
ダオは陣営見えてる狼さんぽいので投票!
恋人?5日目PPで茜吊られたら良いんじゃない?
と思ったけどダオLWだったらマズイのかー!
てか恋人に毒当たんないのかきついなー!
マルチナさんの遺言 あーあー ミヅキー愛してるー
ミヅキさんの遺言 ごめんね、マルチナ
ミヅキ は無残な姿で発見されました
(ミヅキ は人狼の餌食になったようです)
マルチナ は恋人の後を追い自殺しました
ダオ は ミヅキ に狙いをつけました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー 「噛まれても文句言えないように投票蝙蝠してたからー♪
青嵐さん吊ってからあ、ここ狼だったっぽい。まずった噛まれる とは思った。」
「何度でも言う! 真占2も出すなら魂をよこせー!!」
青嵐 「◆遥(みれい) 「お兄ちゃん達仲良しでいいなぁ…」

(´・ω・)………(なでなで)」
「◆マルチナの独り言 「ていうかミヅキどこ陣営ー?」

恋人陣営じゃないかなー」
「なぜこの村で縁切地蔵持ってくかな身代わり君は!」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー 「◆常磐の独り言 「っつーかマジなんで古蝙蝠噛んだァァァァ!
PP出来ねェじゃねーかァァァァ」

まぁ、ねぇ…w」
「やはり俺は扇動オチを期待したい! 村勝ち無いし」
ミュー 「狂信噛んだら多分恋人勝利が一番近いと思いますにょ」
「お兄ちゃん達仲良しでいいなぁ…」
青嵐 「◆常磐の独り言 「ご主人…俺は泣きてェっス…」

………知らん。適当に頑張れ。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー 「◆青嵐(杉野きみと) 「…思えば俺が吊られた日、常磐に投票かえてたら扇動発動したよな…?」

それはそれで面白そうにゅ」
マルチナの独り言 「ていうかミヅキどこ陣営ー?」
常磐の独り言 「いっそ遺言に狂信CO入れてやろうか…」
「…やっぱり難しいかぁ。狂信者さん強いね。」
常磐の独り言 「ご主人…俺は泣きてェっス…」
ミュー 「なので恋人噛んで、狼勝利が近いかにゃ?

恋人噛まなければ狼と恋人で二票ずつで引き分けっぽいにょ」
常磐の独り言 「吠えるか?吠えてみるか?
アホか一瞬でバレるわ!」
キラ は ダオ を占います
常磐の独り言 「っつーかマジなんで古蝙蝠噛んだァァァァ!
PP出来ねェじゃねーかァァァァ」
「やっぱダオLWだったー!潜毒なんて恋人がCOするわけないじゃなーい!」
キラの独り言 「キラ夢は一応…まだのこってるけど真と考えておいたほうが楽だよね」
「ここで茜投票は人外確定でいいんじゃないかな……」
常磐の独り言 「疑って悪かったっスね だがまあ俺視点最悪の可能性はなるべく排除したいんスよ
いやまだダオさん非恋と決まった訳じゃねェが」
ミヅキの独り言 「…噛まれなかったとしても、どうしよう」
青嵐 「…思えば俺が吊られた日、常磐に投票かえてたら扇動発動したよな…?」
マルチナの独り言 「押し掛けたのあたしだからー 聞こえないしののしってくれて良いのよー!」
キラの独り言 「ダオ占って白でもマルチナ黒になるし。マルチナ占って黒でもダオ白になるきがするし」
ミュー 「でも、多分恋人さん噛まれちゃうと思いますにゃー」
ダオ(人狼) 「常磐QP臭いのはまぁ置いておいて。」
マルチナの独り言 「ぎゃー あたし怪しいー 話し合えないの辛いー(´;ω;`)」
ミュー 「キラたん、村は人外ばっかなのにゅ」
キラの独り言 「どーしようかなぁ…ダオ占っておく?」
ミヅキの独り言 「ぼく噛まれそうだよね…」
「おつかれさまでしたーっ」
常磐の独り言 「よいとー…で、こっからどうすっかだよ」
「うえーこれで吊られるのー?」
「おつかれさま。」
ミヅキの独り言 「し、しんぞうによくないね…」
キラの独り言 「ん、茜ちゃん吊る能力?潜毒COならどうせ噛まれるとおもったんだけどなぁ」
ミュー 「おつかれさまにゅー」
「お疲れ、茜」
ミュー 「あぁ、先導発動したら酷い事にw」
青嵐 「お疲れ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
茜 は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
常磐0 票投票先 1 票 →
キラ0 票投票先 1 票 →ダオ
4 票投票先 1 票 →マルチナ
マルチナ1 票投票先 1 票 →
ミヅキ0 票投票先 1 票 →
ダオ1 票投票先 1 票 →
マルチナ は 茜 に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー 「ここで恋人吊り、出来たら多分、引き分けが最高ですにゃ>村は」
「そしてまさかの扇動発動でそして誰もいなくなったオチとか」
青嵐 「今日茜吊って恋人噛んで…でも大丈夫…か?」
茜 は マルチナ に処刑投票しました
「今COしたら、今日の夜噛まれちゃう…?<潜毒」
ダオ は 茜 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー 「むずかしいなとおもいますー。>遥たん
狂信いるからにゃー」
ミヅキ は 茜 に処刑投票しました
青嵐 「マルチナは吊れそうにない、か…ミヅキが吊れればいいんだが…」
キラ は ダオ に処刑投票しました
「くそー常磐来てー! 色的に俺淋しい!!」
常磐 は 茜 に処刑投票しました
「変なことしちゃってたみたいだし、夢だったし、良いと思うけど…村は勝つの難しいかなあ>ミューちゃん」
ミュー 「あとCOするのは正直嫌だったから暴れてやった等
古蝙蝠じゃなければ●出されない限り潜ってるつもりでした」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「茜を吊るなら明日吊るんだ……」
「うーじゃあ言う
潜毒さんCO!」
青嵐 「まぁ、それがお前の生き方ならそれでいいと思うが。蝙蝠ってそういうものだろうし。」
ミヅキ 「あ、一応…昨日のセイラン投票は、
ほぼなさそうな蝙蝠の恋人の可能性を口にしてたから、
もしかして吊り逃れたい恋人かなって」
常磐 「何もなければ茜ちゃん吊りたいんスけど俺」
「巫女かあ微妙ー」
キラ 「巫女かぁ…そこもそこで怪しいし……どうしよう…」
ダオ 「出来ればCOしたくないって
もう六人つーか明日で最悪終わるんだが。」
「うわー! 霊界でまでピンクに囲まれたこのぼっち感!!」
常磐 「COしたくない人ばっかとかどこを怪しめと どこも怪しいわ!」
ミュー 「基本、好き勝手していいのは噛まれても構わない蝙蝠だと思ってるので」
マルチナ 「巫女ー 恋人死んだら活躍する予定だったー」
常磐 「マルチナさんは取置きでいいと思いますがね」
「茜も出来ればCOしたくない」
マルチナ 「まだしてないー>CO」
青嵐 「あと霊界すっごいピンク色なんだが。」
「マルチナCOあったっけ?」
ダオ 「あー誤読した悪いな。>常磐
まぁ俺はマルチナ・ミヅキ以外からは投票された経験あるって言っとくぜ。」
キラ 「食われたからって昴真とは限らないじゃない。それこそ昴が真と確定する要素なんてないよ?」
マルチナ 「あたし●なら余計に吊れないんじゃないのー」
ミヅキ 「マルチナは●でてるけどなにかCOはある?」
「茜バンバンダオ投票してるよー?
てかダオLWな気がしてならないんだけど」
常磐 「俺が○出したのは茜ちゃんっスけど」
ミヅキ 「ぼくはまだCOしたくないな」
マルチナ 「占い残したくないんだけどなー」
ダオ 「ていうか喰われた占い師の○占うキラも信じにくい。」
ミュー 「遥たん吊っちゃってごめんなさいですにょよー」
常磐 「古蝙蝠を噛むメリットが本気で分からん…狼は何考えてんスかね」
「マルチナ●かー って言おうとしてなんか紛らわしくなったごめん」
「狂信がLWを吊りにかかってる……わけじゃないよな?」
青嵐 「あーでも、村視点黒は残さないといけないのか…?LWCOがないのなら吊るところかどうか。」
「ミューちゃんちょっとかっこよかった!」
「マルチナ●」
常磐 「とりあえずはFOをお願いしたい所っスけど」
ダオ 「常磐>俺○だしてたっけ?
つーか茜昨日俺投票続行なんだけど。恋疑惑か。
俺、ミヅキとマルチナ以外の全員に投票されてるぜ今日まで。」
ミヅキ 「んん…ダオが恋人なら恋人勝利目前なんていうかなあ」
マルチナ 「んー あー」
ミュー 「噛まれ覚悟ですし、好き勝手したので構いませんにょよ」
「この中に恋人2人、最悪QP入れて3…」
マルチナ 「はーあたしに●ー えー」
ミヅキ 「急に昨日大声の遠吠えがあったから…
セイランが狼でLWになったのかな、とか思ったけど…」
ダオ 「つーかこれ勝ち目残ってねーんじゃねーのっていう。」
常磐 「自分で○出してて何スけどね 茜ちゃんかダオさん吊りたくて仕方ないんスけど
占いロラ押しといい随分な強弁といい そこ恋人なんじゃねースか?」
キラ 「ありゃりゃミューちゃん噛まれてるねー」
青嵐 「あと常磐はよくやった。そこ吊れれば恋人落ちる。」
ダオ 「あーまぁ毒とか避けたって考えるなら自然か。」
ミュー 「まぁ良いでしょう」
マルチナ 「ミュー噛まれたのかー…恋人疑いされたのかしらー2票持ちだったし怖かったー?」
「えーと2票持ちこわい蝙蝠さんが噛まれてくれたのはいいとして」
青嵐 「…ああ、まぁ、賢明な判断かもしれない。」
ダオ 「んで何噛んでるんだ…?」
「おつかれさま」
「おつかれ、ミュー。残念だったな……」
ミュー
投票理由
再投票になったから、適当するにゃー♪
゚+.⌒゚(σωσ)゚⌒+.゚〜正に蝙蝠〜 これで噛まれても仕方なしにゅ」
ミュー 「おつかれさまにゅー」
ダオ 「恋人勝利目前続行中」
ミヅキ 「…おはようございます」
常磐 「…あ?古蝙蝠噛み?」
キラ 「占いというい能力を駆使して人か人外かしらべたよ!
ミヅキは人!」
常磐 「占い結果、マルチナさん●っス」
青嵐 「っと?お疲れ」
「おはよーっ」
マルチナ 「おはようー」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミューさんの遺言  ⌒゚(´σωσ)゚⌒<やーん、古蝙蝠さんですにょ…
希望無し縛りにしたらこれなんてあんまりですにゅ…

どうせ潜ってても怪しまれるから蝙蝠CO要請されたし、出てやるにゅ!
ミュー は無残な姿で発見されました
(ミュー は人狼の餌食になったようです)
ダオ は ミュー に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
青嵐 「ていうか本当にお前はどれだけ俺を恋人で見ていたんだと。まあ人のことはいえないが!!(茜と繋がってんじゃねぇのとか思っていた)」
「◆昴(あおい) 「自分でも自分が信じられない夢職って辛いよなー(なでなで)」

ちょっと悲しいね(´・ω・`)」
「ていうか俺よく見ると全力で恋人囲いに行ってないか。なんというQP」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キラの独り言 「占いローラーを推すなんて真Q狼だとしても村判定2潰して狼1?恋人も以てける確率低いんだよ?」
の独り言 「LWくさい?もしかしてダオLW?」
ダオ(人狼) 「ほんとすまん・・・」
マルチナの独り言 「えーと やっぱり占い疑いでーいくー」
ミューの独り言 「これで噛まれてもまぁ、仕方なしにゅ」
青嵐 「今日ミヅキ噛めたら許す>ダオ」
「舌禍狼楽しそうだよな、ちょっと引いてみたいんだぜ」
常磐の独り言 「まァいいや 噛みで恋人爆発しようがしまいがPP要請…はあぶねェか?」
キラの独り言 「ミヅキ占っておこう。マルチナとダオはしらない」
「あーそっか、ミューちゃんが票変えたんだ」
ダオ(人狼) 「ミヅキになるんかね、これ。」
キラ は ミヅキ を占います
キラの独り言 「遠吠え的に1かなぁ…」
ダオ(人狼) 「こうなったら常磐は残すしかねーしなぁ」
キラの独り言 「だって白だした茜に入れるってほぼ…あれだし」
常磐の独り言 「黒だしゃ良かったなこれ ちっ」
ミヅキの独り言 「もし、ミューもぼくもマルチナも噛まれなかったらPPできるかな…」
の独り言 「ミューの票がやばい」
キラの独り言 「常磐は票入れ間違いだよね?」
「あー。ミューの投票が2票あるからかー」
ミューの独り言 「投票理由
◆遥  「恋人さんさがし、かな。COした人とか、白貰った人とかは含めるのかな。恋人さんだから出なかったよって言う人もいるかもしれないけど、恋人さんだけどでたよって言う人もいるかもしれないし…。」

こっから投票される人を広げたい恋人さんかなって思ったにゅ。違ったにゅ。

これ言い忘れてたにょ」
ダオ(人狼) 「昴は占い師だったんで許せ。」
常磐の独り言 「茜ちゃん吊りてえ 超吊りてえ」
ミヅキの独り言 「ううん、ぼくこそマルチナを助けてあげられなくてごめんね…」
ダオ(人狼) 「す、すまん!!!
超がんばる、悪い!!」
常磐の独り言 「いっそダオさん●出していいスかね」
「お疲れ、青嵐。」
ミヅキの独り言 「…どうしよう」
青嵐 「あー…お疲れ」
マルチナの独り言 「うわうわー なんかつきあわせて悪いわねー」
キラの独り言 「えっ、そこ?!ミューちゃんの気まぐれは怖いなぁ…」
常磐の独り言 「…あァ、ミューちゃんか」
ダオ(人狼) 「…恋人じゃなかった・・・だと・・・・!!!!」
青嵐 「っうお」
「お兄ちゃん、おつかれさま。」
ミューの独り言 「゚+.⌒゚(σωσ)゚⌒+.゚〜正に蝙蝠〜」
常磐の独り言 「…おいおい どうしてそうなったよ」
「自分でも自分が信じられない夢職って辛いよなー(なでなで)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
青嵐 は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 2 回目)
常磐2 票投票先 1 票 →
ミュー0 票投票先 2 票 →青嵐
キラ1 票投票先 1 票 →マルチナ
青嵐3 票投票先 1 票 →キラ
1 票投票先 1 票 →ダオ
マルチナ1 票投票先 1 票 →常磐
ミヅキ0 票投票先 1 票 →青嵐
ダオ1 票投票先 1 票 →常磐
3 日目 ( 1 回目)
常磐2 票投票先 1 票 →マルチナ
ミュー0 票投票先 2 票 →
キラ1 票投票先 1 票 →マルチナ
青嵐1 票投票先 1 票 →キラ
2 票投票先 1 票 →ダオ
マルチナ2 票投票先 1 票 →常磐
ミヅキ0 票投票先 1 票 →青嵐
ダオ1 票投票先 1 票 →常磐
ミヅキ は 青嵐 に処刑投票しました
ダオ は 常磐 に処刑投票しました
茜 は ダオ に処刑投票しました
ミュー は 青嵐 に処刑投票しました
常磐 は 茜 に処刑投票しました
青嵐 は キラ に処刑投票しました
マルチナ は 常磐 に処刑投票しました
キラ は マルチナ に処刑投票しました
「個人的には扇動者がちょっぴり気になる。」
「魂の占い師憧れだよね…。」
再投票になりました( 1 回目)
マルチナ は 常磐 に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ は 常磐 に処刑投票しました
「夢かなーどうかなーって思ってたら吊られちゃったけど、夢だったし残ってたら混乱させちゃってたかもしれないから、よかったのかなぁ」
ミュー は 茜 に処刑投票しました
「だが真占2なんだよなこれ……なー素占い2出すならどっちか魂にしてくれよー! できれば俺を」
茜 は ダオ に処刑投票しました
ミヅキ は 青嵐 に処刑投票しました
キラ は マルチナ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
青嵐 は キラ に処刑投票しました
常磐 は マルチナ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ 「んでまぁ昨日3票入ってる俺が恋人だと思うなら遠慮なくどーぞってところだな。」
マルチナ 「あーLWの可能性あるのー?狼陣営4だから飽和かと思ったー」
「飽和は狼さんも嫌だろうから狼さんに任せるー
恋人さん狙いランしかなくない?」
青嵐 「占い師ローラーしたところで恋人吊れるとはあんまり思わないんだが。ゼロではないとはいえ。」
ミヅキ 「あ、ちがう、古こうもりなんだっけ…」
ダオ 「俺は占い吊り1拓。
つーかこの時点で対抗を真見る占い師は信じない。」
常磐 「FO出来るならぜひともお願いしたいとこっス」
ミヅキ 「QP 恋人恋人 蝙蝠で4票?」
ミュー 「飽和してほしくない狼さんなら柱で出るが良いと思いますにょー。」
青嵐 「…じゃあどうすればいいんだこれは。続けて恋人狙っていくべきか?古蝙蝠が恋人じゃないという保障はないし、片白にも同じことはいえる…か。」
常磐 「占いロラ押してきた方は正直吊りてぇスけどね
昴さんと同じ意見っス ほぼ人外無いとこロラは危ねぇスよ」
「今日恋人吊らないと終わり?いや狼さんの噛みでワンチャン?」
キラ 「それか飽和目前?どっちなんだろ…」
ミヅキ 「それなら恋人がしに安い占いに出る可能性は低いとして…
恋人探ししなきゃだめかな」
「んー。人外臭は合ってたけど内訳が狼と恋逆だった……
あと自分の○だけどミヅキが怪しくて自分夢をちょっと疑ったぜ」
マルチナ 「今狼3のこり?」
ダオ 「即COすると恋人有利かと思って一拍置いたけど
もうFOでいいだろ。つーか残った占い師真いねーだろ多分。」
キラ 「恋人勝利目前?ん?LW吊りだとそうなるってことかな?」
ミュー 「預言者かぁ。 ミュー吊って恋人勝利? それでもまぁ良いにゃ。
さーてどうする?
マルチナ 「っていうと狼飽和するのよねー?」
ミヅキ 「うーん…噛まれてない占いを残すのもあんまりだけど…
恋人勝利目前なの?」
「恋人PPとかいやー!」
マルチナ 「んーダオ予言者?じゃあ○とか関係なくー 恋人狙いで行くしかないのー?」
ダオ 「古蝙蝠ね。まぁ蝙蝠は狼に噛まれたらラッキーぐらいのポジション。
んで、占い師喰われたんですけど、残った二人はどこまで信じるのっていう。」
常磐 「預言者ァ?なら朝一でCOして欲しいとこスけど」
青嵐 「…は?」
常磐 「恋人PPとか勘弁してくださいよ!?」
ミュー 「まぁ、みゅーが恋人陣営と票合わせる縁も無いのですけどー」
「ってミューが古だったのーやだー人外補足かと思ったのにー」
キラ 「げ…古蝙蝠…どうしよう、ここが恋人ラインだと怖いしなぁ」
青嵐 「…あぁやっぱりそっちか。茜でもミヅキでもなさそうだったから」
マルチナ 「えー占い噛まれてるのー 他はどうすんのー放置ー?」
ダオ 「んで、いいことを教えてやろう。
恋人勝利目前だとよ。
村人かと思ったら預言者だった。」
常磐 「…おーう…」
常磐 「お二人ともCOをお聞かせ願いたいスね」
ミュー 「んー、今村に居るのは8人。
恋人陣営が3人なら、今日ミューを入れたら5票になるにゅ!
さーてどうするにゅ??」
「残った占いさんに夢はいないねー 茜は長老じゃないよ!
ミュー古蝙蝠でなきゃミヅキ2票持ち濃厚!」
ミュー 「あ、良い事教えてあげりゅ! 蝙蝠だけど、みゅー本当は古蝙蝠COにゅ!」
マルチナ 「んー茜○二重かー」
青嵐 「ん…2票持ちいるのか、気付かなかった。」
キラ 「んで昴噛み?なんでだろ」
常磐 「被りましたか まあ仕方ねえス」
ミュー 「にゅーん、占いさん一人噛まれにゅ?」
ダオ 「茜に2○ねぇ。
つーか、ミヅキは喰われた占い師の○だな。」
ミヅキ 「ぼく?2票もちじゃないよ」
常磐 「茜ちゃん二票持ちじゃ無い感じっスかね」
「おつかれさま」
キラ 「あっちゃぁ、占い先かぶっちゃったかぁ…」
青嵐 「…ん…占い師候補噛み…か?」
マルチナ 「昨日はー占いにー人外いると思ったのよねー
灰にいるより精度高い気がすんのー」
「あー噛まれたー! 美味しく召し上がられたぜ!」
「んにゃ?皆茜占い?」
常磐 「二票持ち居るっぽいんスけど、茜ちゃんかミューさんかミヅキさんか?
古蝙蝠だったら怖いよなァ、とかね
それはそうとして残りで灰の茜ちゃん占いスね」
マルチナ 「おはようー」
青嵐 「だるい、まぶしい、かえりたい…」
ミヅキ 「…おはようございます」
常磐 「占い結果、茜ちゃん○っス」
ダオ 「・・・うお。」
「おはよーっ
昨日の投票からミヅキ2票持ち濃厚だよーっ」
キラ 「占いという異能力を駆使して人外か否かしらべたよ
茜ちゃんは人!」
ミュー 「おはよーございまーす」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 僕ね、霊能者さんだよ。
夢を見てるのかどうかはわからないけど、本当だよ。
さんの遺言 占いCO! お隣のミヅキは○!マルチナ○●!

マルチナは発言が薄いし、Q混じりの可能性が低くない占いロラりたがってるし、吊られたくながってる気がする。
あと常盤−青嵐も気になるんだよなー……噛んでくれないかなー
昴 は無残な姿で発見されました
(昴 は人狼の餌食になったようです)
ダオ は 昴 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キラ は 茜 を占います
青嵐(人狼) 「縁切なぁ……  …ああもう、お前信じるからお前好きなところ噛めよ。」
キラの独り言 「占い先が見つからないなぁ」
キラの独り言 「しょうがない、んーどうしようかなぁ対抗占いでもしようかなぁ…」
「あ、やっぱりマルチナさん恋人さんだった。何となくね、そうかなって思ったんだ…。」
ミヅキの独り言 「はぅぅど、どうしよう…とりあえずぼくが吊られないようにしないと…」
キラの独り言 「蝙蝠吊りの状況はこうもりが恋人じゃないともってけないし…そこは相方が噛まれるか、どうかならないといけないのかなぁ」
青嵐(人狼) 「いや、悪いけど俺もお前恋人疑いがあってだな…お前恋人率高いじゃないか、初っ端いれたのは謝るが。別に俺を疑わしいと思うなら投票しても構わない。
昴?というか今日は俺が噛むっていったっけ…そういえば初日の役職はなんだった。」
マルチナの独り言 「どーしよー とりあえず占いランにもってかないと吊られそうなー」
昴 は マルチナ を占います
ダオ(人狼) 「ちなみに初日は縁切り地蔵だった。狂人2はいる。」
ミヅキの独り言 「わぁぁごめんね…ぼく扇動者だから、最悪マルチナを殺しちゃうんだ…」
ダオ(人狼) 「ま、恋人でもかまわねーわ。
昴喰いでいかがかな。城主さん。」
の独り言 「マルチナが怪しいかな。
発言が薄いしQ混じりの可能性が低くない占いロラりたがってるし、吊られたくながってる気がする。」
常磐の独り言 「ん、二票持ちがいるくせえ」
キラの独り言 「吊られたい狂人にも見えるし飽和を目指している恋人にも見えるし……」
ミヅキの独り言 「スバルがQPかと思ったけど、受信者ってことは求愛…かな」
マルチナの独り言 「っとー あーあー 求愛者でーすー」
キラの独り言 「ふーむ遥かぁ…ダオはなぁ…狼が吠え数的に2はいるんだろうからんーんー悩むなぁ」
青嵐(人狼) 「常磐真なしか。ダオ投票してるから狂信もなしだな…」
常磐の独り言 「わー…んー……めんどくせェなこれ!?」
「あっ、僕夢見てた…。」
ミューの独り言 「遥たーんごめんにゃ。 なんとなく恋人かと思ったのにゅ」
ミヅキの独り言 「えっと…おしゃべりはできるのかな、受信だけなのかな」
ダオ(人狼) 「常磐 2 票 投票先 → ダオ
キラ 0 票 投票先 → ダオ
青嵐 0 票 投票先 → ダオ

キラQPのそこ二人恋人にしか見えない。」
の独り言 「んん?2票持ち?」
マルチナの独り言 「うあー投票てんぱったー」
常磐の独り言 「………ダオさん囲いたくねーなァ…(
占いロラに持ち込みたがるとか恋人じゃねーんスかね
夢疑い晴らすために坊ちゃんに○出してみるか?…って吊られた!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
遥 は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
常磐2 票投票先 1 票 →ダオ
ミュー0 票投票先 2 票 →
キラ0 票投票先 1 票 →ダオ
青嵐0 票投票先 1 票 →ダオ
0 票投票先 1 票 →
マルチナ1 票投票先 1 票 →常磐
5 票投票先 1 票 →マルチナ
0 票投票先 1 票 →
ミヅキ0 票投票先 1 票 →
ダオ3 票投票先 1 票 →常磐
昴 は 遥 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
遥 は マルチナ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
茜 は 遥 に処刑投票しました
ミヅキ は 遥 に処刑投票しました
マルチナ は 常磐 に処刑投票しました
青嵐 は ダオ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ は 常磐 に処刑投票しました
ミュー は 遥 に処刑投票しました
常磐 は ダオ に処刑投票しました
キラ は ダオ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ 「なんか青嵐が占い師CO庇ってるように見えるんだが」
「いやでも吊り手足りないよねロラも」
「対抗の内訳に恋人がいる可能性は低そうかな。
自打ち固定じゃないよな、この人数なら」
ダオ 「まぁ狼陣営に恋かぶってねーと勝ち目薄そうだし。
恋狙いで吊ってもいいんかね。」
「恋人さんさがし、かな。COした人とか、白貰った人とかは含めるのかな。恋人さんだから出なかったよって言う人もいるかもしれないけど、恋人さんだけどでたよって言う人もいるかもしれないし…。」
青嵐 「占い師ローラーとかどういう話だ…とりあえずCO以外からでいいんじゃないのか」
常磐 「あ、すんませんややこしいスか ご主人=青嵐さんス」
「狐さんいないから最悪占いロラもありかあ」
ミヅキ 「今日は恋人さがしランだね」
ダオ 「蝙蝠は対抗いないなら、ミューにゃ悪いが噛まってるヒマはねぇ」
マルチナ 「恋人探しなら 灰も何もーって感じがするけどねー」
「常盤の占い先のご主人って青嵐だっけ?」
ミュー 「噛まれたら諦めにゅ。 吊られたら諦めにゅ。」
キラ 「占いローラーはそりゃないよ…狼いる確率はあるけど、むしろQPだって村判定なんだし、グレーから吊っていったほうがいいとおもうんだけど…」
「片○交えて恋人さんぽいとこ投票、が良いかな?
バラバラになると人外さん陣営票が効きそうで嫌なんだけどー
共有さんもいないしねえ」
常磐 「対抗が偽であるとは限らねぇスよ?
むしろ真1だと確信持てるんスか?>ダオさん」
ダオ 「ロラ前提ではねーけどな、もちろん」
青嵐 「とりあえずは恋人狙いのランで問題ないだろう…片白は含めるべきか…?」
ミュー 「にゅ?灰から恋人探しランにゅ? 
占いロラって占いさんに恋人混ざってる可能性はどうなんでしょう…?」
「蝙蝠さんわかったよ。…でも、蝙蝠さんは、ちょっとこわいな…」
「蝙蝠COか。把握だぜ。残したくもないけど吊る余裕もないかな、これ……」
マルチナ 「ミュー蝙蝠なのねー 了解よー
村側に立ってくれるなら吊らないー 恋人だったらひどいよー」
常磐 「蝙蝠ー…?吊ってる余裕は…正直微妙なとこスね」
ダオ 「常磐>対抗吊りたいとかおもわねーの??」
ミヅキ 「ミューは、少なくとも恋人じゃなさそうだね
どうしよう、それでも人外多いし吊ったほうがいいのかな…」
常磐 「どうして占いロラの流れなんスか…そりゃ全員真はほぼ無いでしょうが」
青嵐 「ミューが蝙蝠か……とりあえずは、了解した。」
「対抗も真だったらいいけどそんな美味い話はなさそうだよな。
対抗が狂Qとかだったらイヤだなこれ」
「ミュー蝙蝠かー了解ー」
「…あ、そっか狐さんはいないんだ。」
青嵐 「や、つーか村人陣営5だろ?占い3人全真とか絶対ないだろ。」
キラ 「ミューちゃん蝙蝠CO了解。ほか蝙蝠COないなら、残しちゃってもいいかな…?」
ミュー 「この内訳で占い3全部真はあまり考えられないとは思うけどにゃ」
常磐 「んー、恋狙いのランっスかね、初手は」
ダオ 「対抗いなけりゃ蝙蝠とか放置。」
「キラ真なら常磐真夢狂QP?あんまり絞れないねえ」
青嵐 「狐いないし、キューピッドありだぞ…正直白とか現段階ではほとんど信じられない。狼でなくても恋人の可能性はある。」
ミュー 「あーうーん… じゃ、蝙蝠さんCOにゅ 
出来れば残してほしいですけど、無理なら諦めにゅ」
マルチナ 「狐いないからランってかロラしたい気分もあるー どこかで決め打ちできるー?」
ミヅキ 「3CO?
んと…真QP狂、とか真狼QP とか?
この余裕ない内役でQPは潜伏しない気がする」
常磐 「全員真とは思いたくねースね 最近はQP混じりもあまり見ませんが」
「QPさんいたよね。QPさんも混ざってるのかな…?」
ダオ 「村側4で占い3とかありえねーんだし、これ占い師吊ったほうが村側吊らずにすみそうとか思ってるんスけど。」
「対抗2人も居るのか……。QP混じりの可能性も高そうだな。」
キラ 「んー他常磐とスバルだねー で常磐も占いCOかぁ狼が騙りに来てない限りキラ夢はないね」
マルチナ 「占い3ってー」
「占いさん3?○進行だねー QP混ざってる気がするよー」
ミュー 「と思ったら三人COにゅ?」
ダオ 「常磐2○のミヅキ1○。 まぁ例によって騙り含んでるだろうなと。」
「占い師さんは3人?」
青嵐 「ってえらくたくさんでたなぁおい?」
常磐 「…ってあー…狐居ないんでしたっけ…しまった」
青嵐 「あ……占い師でたのか。キラだけか」
ミヅキ 「…おはようございます」
ミュー 「っと、占いさん一人ですにゅ?」
常磐 「占い師っス
ご主人は○でした」
「潜伏してる人数の余裕はないと判断して出るぜー!
占いCO! お隣のミヅキは○!」
マルチナ 「吊り数4回でー 4WかもしれんでーQPいるとかー
蝙蝠いるしひどいわー」
ダオ 「人狼陣営4 蝙蝠陣営1

…村側打ってたら殴るぞQP野郎。」
ミュー 「おはよーございますにゅ!」
青嵐 「だるい、眠い、帰りたい。」
「おはよ」
「おはよーっ
10>8>6>4> 
吊りは4回、恋人さんいるのがやっかいだねー
蝙蝠さんはCOしても良いんじゃない?」
マルチナ 「おはようー」
キラ 「狐いないけどキラは潜伏のうりょくは皆無なのででるよ
占いという名の異能力を手に入れた!
常磐は人/!」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
ダオ は 身代わり君 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
の独り言 「もさっ」
ミヅキの独り言 「あんまり発動しなそうだし占いに…出るわけにも行かなくなったね…」
キラの独り言 「狼3なのかなぁ…これ…」
の独り言 「お兄ちゃん達とは、……やっぱりいいや。うん、大丈夫。」
青嵐(人狼) 「いや、ないと思うぞそれ…w」
ミヅキの独り言 「んと…票数がそろったときに…みんないっしょに、ってことかな」
常磐の独り言 「いっそこっち来い(」
昴 は ミヅキ を占います
常磐の独り言 「この人数なら他打ち可…厄介だな」
青嵐(人狼) 「あー…抑えたほうがいいのか吠え。とりあえず了解。会話は長文でする。
あと今日の噛みは任せる、初日の役職は知りたい。明日は俺が噛む。」
ダオ(人狼) 「まぁ指定したら聞いてやるよ。今んところ恋してねーし。

…お前常磐か遙と打たれそうで怖いんだよ!w」
マルチナの独り言 「すまんー」
キラの独り言 「キラは潜伏むりなんだよー!」
の独り言 「もさもさ ←狼鑑定中」
の独り言 「僕、頑張るからー…」
マルチナ は マルチナ ミヅキ に愛の矢を放ちました
ミューの独り言 「あんまりなのでRPが剥がれ落ちる程度の能力」
の独り言 「となりのミヅキんち行こうかなー。もさもさ。お前狼かー?」
の独り言 「神様、お願いします。」
ダオ(人狼) 「恋いたし俺舌禍だし、もうww」
ダオ(人狼) 「と思ったが、ああ」
青嵐(人狼) 「遠吠えなさそうだし狂人2と考えるべきだろう。で、噛みはまわしでいいか?」
ミューの独り言 「これもう初手で村吊って恋人勝利目指すっきゃない」
常磐の独り言 「QPがいるのが鬱陶しいっちゃ鬱陶しいか」
ダオ(人狼) 「んー、明日相談なしで行くか。狼多すぎって思われるとしんどい。青嵐明日好きなとこ噛んでいいぞ」
常磐の独り言 「初っ端囲う方向で行きゃ良さげか
全ては主の為に  ………ついでにダオさんも」
マルチナの独り言 「橋姫希望してみてこれが回ってくるとは思わなんだー」
ミューの独り言 「希望無し縛りしたらこれだよ…」
青嵐(人狼) 「えー…いいな。噛み任せたいところだがキューピッドいるぞ。」
の独り言 「初回で吊られたら毒当てちゃろう思って希望したのにー!」
ダオ(人狼) 「で、これ狂人2かいもしかして。」
ミューの独り言 「ていうかマジで最近中の人古人外引きすぎ」
キラ は 常磐 を占います
キラの独り言 「はぁ…いいよ…」
の独り言 「むー…。」
の独り言 「やった希望通ったー!けど持つのかなこれ!」
青嵐(人狼) 「というかなんだこれ、狂人2か?」
の独り言 「わーい。見慣れた平凡な占い師COだぜー!  ……魂来いー」
ミューの独り言 「嫌ですにょ!!! 古狼とかこまりますぅー」
の独り言 「…わー、霊能者さんだ」
ダオ(人狼) 「あ、舌禍。」
キラの独り言 「えっとーキラなんで吸血鬼選んだはずなのに占いなのかなぁ」
ミヅキの独り言 「えっと…」
青嵐(人狼) 「あー…どんまい…よろしく。素な。」
マルチナの独り言 「なんじゃそりゃああああああ」
常磐の独り言 「えっと
これはこれで天職…でしょうか」
青嵐(人狼) 「うわっ」
ミヅキの独り言 「…?」
ダオ(人狼) 「なんか狼ばっか引くんだが。」
常磐の独り言 「………………」
キラの独り言 「……えっ」
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営4 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1
ゲーム開始:2011/07/03 (Sun) 00:26:18
マルチナ 「はーい」
ミュー 「小3とかなにそれすごい」
ダオ 「はーい」
「はーい」
常磐 「では体感10秒っス」
「はーい!」
「はーい」
ミヅキ 「はあい」
「確かに人狼やってるちびっこは大人になったら怖そう…w」
ミュー 「はぁい」
キラ 「はーい」
ダオ 「リアルだと小3ぐらいからやってる奴いるけどな…w」
「小さい子でも容赦なく寄ってたかって嫌がるのを押さえつけて首にロープを……と考えると途端に欝世界」
常磐 「んー…お時間、っスね
始めさせていただきましょうか」
ミュー 「歪みそうw<人狼やってる小さい子w」
「茜は将来ロクな大人にならないよ」
「◆キラ 「一番年下は年齢わかってる中じゃ茜ちゃんだよね そういえば」
最年少狙いました」
常磐 「人狼ゲームの性質上、あんま小さい子なのも如何なもんスかね…ww」
「はーい」
「開始時間了解でーす」
マルチナ 「了解です」
「茜より下ってゲーム出来るか怪しい年齢に…w」
キラ 「りょーかいしますた」
ミヅキ 「製造0年のロボットなら…」
ダオ 「開始時間了解。」
ミュー 「はーい!25分開始って事ですね」
キラ 「一番年下は年齢わかってる中じゃ茜ちゃんだよね そういえば」
「言い直し萌えた」
ダオ 「ずっと茜のターンでいいんだぞ。あ、でも弟とか妹とかいるなら(ry」
常磐 「なら3分待ちましょう
あっ違う 3分間待ってやる!(」
ミュー 「ミヅキたん!」
ミュー 「キラたん、遥たん?がいいかにゅ?」
ミヅキ 「もうちょっとだけまってみます?」
「来なかったら始めて良い気はしますねー」
ミュー 「んー?どうなんでしょう…? あまりにも待つなら先に進めてもと思わなくもないですがにゅ」
「あっ、キラちゃん僕より年下だった。ちゃんづけかさんづけかちょっと迷っちゃった。」
「茜しか…いな…」
ミュー 「゚+.⌒゚(σωσ)゚⌒+.゚」
常磐 「行くとも行かねえとも言ってない気がするんスけど 待った方がいいんスかねこれ」
ミヅキ 「(なでなで」
ミュー 「最近ミューがご無沙汰な気がしたのでミューで来たのにゅー♪」
「あ、そうだ教授どうなんだろう?」
ミュー 「出す頻度が少ない子って出来ちゃうよね…」
常磐 「教授さんが来るのか分からねぇスけど」
ダオ 「いつでもいいぜー 」
キラ 「だが男であった」
ダオ 「◆茜 「これ矢印の下にちょうど発言来た人が…」

頭いいな。」
ミヅキ 「最近出してない人がいる気がするけど、しょうがないよね」
常磐 「5人は無茶っスねー…
投票揃い次第初めていい感じっスかね」
「たんづけではじめて呼ばれた(・ω・)」
「これ矢印の下にちょうど発言来た人が…」
「ミヅキさんおっとりかわいい系と思ったらプロフがwww」
ミヅキ 「あと5人きたらいいね…」
青嵐 「矢印あてる気ねぇw」
ダオ 「しまった矢印を間違えたー。 ういっすミューたんアカネたん遥たん、はじめましてキラたん。あと愉快な仲間(ry」
常磐 「また矢印下っスかww」
ミュー 「俺が嫁…www 当てる気のない矢印が愛おしさすら感じる(中の人)」
常磐 「…幼女陣営だからキラちゃんか?大して変換の手間は変わらないけど」
「村がなんとなくピンク色だー」
ダオ さんが村の集会場にやってきました
「うあぁ何かピンクに包囲されて辛い! 俺もピンクに染まりたい!」
ミュー 「F7よりは 無変換押しちゃうなぁ。
場所が近いので」
常磐 「ミューちゃんはお帰りなさいっス」
「……俺じゃなくてなんか光ってる奴が来るべき流れだった? これ」
ミヅキ 「ぴんくー」
常磐 「きら F7 さん が一番楽か
F7結構良く使いますよ」
青嵐 「なんか村が赤みがかってた。」
ミヅキ さんが村の集会場にやってきました
「よいしょっと。」
ミュー 「ちびっこのおおいむらだ…」
昴 さんが村の集会場にやってきました
「長老で3日目○貰って出たことあるなあ」
マルチナ 「なんだかピンクー」
キラ 「名前だけにf7つかうのあれだけどねー」
常磐 「きらさん で変換すると吉良さんになるしなあ  キラークイーンッ」
遥 さんが村の集会場にやってきました
ミュー 「ただいまー&こんばんわにゅー!」
キラ 「それかF7」
ミュー 「キラキラ…www」
「こんばんはー」
マルチナ さんが村の集会場にやってきました
キラ 「キルアラでもいいんじゃないかなーそっち本名だし」
青嵐 「こんばんはー」
茜 さんが村の集会場にやってきました
常磐 「お、キラさんばんわっス
一発変換が。*゚+.*.。   ゚+..。*゚+さんになってどうしようかと(辞書登録」
常磐 「いやうん二票持ちはケアするべきっスよ
ただし状況によっては長老決め打ち必要な時もある!(」
ミュー 「みゅみゅみゅーん♪」
青嵐 さんが村の集会場にやってきました
キラ さんが村の集会場にやってきました
ミュー さんが村の集会場にやってきました
常磐 さんが村の集会場にやってきました
村作成:2011/07/03 (Sun) 00:11:17