←戻る
臨時ピク人狼超闇村 [675番地]
〜二票持ちは吊りあげるよろし〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[縁切地蔵]
(死亡)
うっかりには要注意っス 常磐
 (飛燕)
[狂信者]
(生存中)
みゅーみゅみゅみゅー♪ ミュー
 (しゃけ)
[古蝙蝠]
(死亡)
夜は血が騒ぐと同時に眠くなるのだー キラ
 (村紗爆散)
[占い師]
(死亡)
  青嵐
 (杉野きみと)
[人狼]
(死亡)
にょろにょろ
 (ばすちー)
[潜毒者]
(死亡)
わー マルチナ
 (haruhana)
[求愛者]
[恋人]
(死亡)
(´・ω・)
 (みれい)
[夢枕人]
(死亡)
とりあえず(「^ワ^)「がおー!
 (あおい)
[占い師]
(死亡)
ずっとぼくのターン ミヅキ
 (茶太郎)
[扇動者]
[恋人]
[受信者]
(死亡)
俺が嫁↓ ダオ
 (キック)
[舌禍狼]
(生存中)
村作成:2011/07/03 (Sun) 00:11:17
常磐 さんが村の集会場にやってきました
ミュー さんが村の集会場にやってきました
キラ さんが村の集会場にやってきました
青嵐 さんが村の集会場にやってきました
ミュー 「みゅみゅみゅーん♪」
常磐 「いやうん二票持ちはケアするべきっスよ
ただし状況によっては長老決め打ち必要な時もある!(」
常磐 「お、キラさんばんわっス
一発変換が。*゚+.*.。   ゚+..。*゚+さんになってどうしようかと(辞書登録」
茜 さんが村の集会場にやってきました
青嵐 「こんばんはー」
キラ 「キルアラでもいいんじゃないかなーそっち本名だし」
マルチナ さんが村の集会場にやってきました
「こんばんはー」
ミュー 「キラキラ…www」
キラ 「それかF7」
ミュー 「ただいまー&こんばんわにゅー!」
遥 さんが村の集会場にやってきました
常磐 「きらさん で変換すると吉良さんになるしなあ  キラークイーンッ」
キラ 「名前だけにf7つかうのあれだけどねー」
マルチナ 「なんだかピンクー」
「長老で3日目○貰って出たことあるなあ」
昴 さんが村の集会場にやってきました
ミュー 「ちびっこのおおいむらだ…」
「よいしょっと。」
ミヅキ さんが村の集会場にやってきました
青嵐 「なんか村が赤みがかってた。」
常磐 「きら F7 さん が一番楽か
F7結構良く使いますよ」
ミヅキ 「ぴんくー」
「……俺じゃなくてなんか光ってる奴が来るべき流れだった? これ」
常磐 「ミューちゃんはお帰りなさいっス」
ミュー 「F7よりは 無変換押しちゃうなぁ。
場所が近いので」
「うあぁ何かピンクに包囲されて辛い! 俺もピンクに染まりたい!」
ダオ さんが村の集会場にやってきました
「村がなんとなくピンク色だー」
常磐 「…幼女陣営だからキラちゃんか?大して変換の手間は変わらないけど」
ミュー 「俺が嫁…www 当てる気のない矢印が愛おしさすら感じる(中の人)」
常磐 「また矢印下っスかww」
ダオ 「しまった矢印を間違えたー。 ういっすミューたんアカネたん遥たん、はじめましてキラたん。あと愉快な仲間(ry」
青嵐 「矢印あてる気ねぇw」
ミヅキ 「あと5人きたらいいね…」
「ミヅキさんおっとりかわいい系と思ったらプロフがwww」
「これ矢印の下にちょうど発言来た人が…」
「たんづけではじめて呼ばれた(・ω・)」
常磐 「5人は無茶っスねー…
投票揃い次第初めていい感じっスかね」
ミヅキ 「最近出してない人がいる気がするけど、しょうがないよね」
ダオ 「◆茜 「これ矢印の下にちょうど発言来た人が…」

頭いいな。」
キラ 「だが男であった」
ダオ 「いつでもいいぜー 」
常磐 「教授さんが来るのか分からねぇスけど」
ミュー 「出す頻度が少ない子って出来ちゃうよね…」
「あ、そうだ教授どうなんだろう?」
ミュー 「最近ミューがご無沙汰な気がしたのでミューで来たのにゅー♪」
ミヅキ 「(なでなで」
常磐 「行くとも行かねえとも言ってない気がするんスけど 待った方がいいんスかねこれ」
ミュー 「゚+.⌒゚(σωσ)゚⌒+.゚」
「茜しか…いな…」
「あっ、キラちゃん僕より年下だった。ちゃんづけかさんづけかちょっと迷っちゃった。」
ミュー 「んー?どうなんでしょう…? あまりにも待つなら先に進めてもと思わなくもないですがにゅ」
「来なかったら始めて良い気はしますねー」
ミヅキ 「もうちょっとだけまってみます?」
ミュー 「キラたん、遥たん?がいいかにゅ?」
ミュー 「ミヅキたん!」
常磐 「なら3分待ちましょう
あっ違う 3分間待ってやる!(」
ダオ 「ずっと茜のターンでいいんだぞ。あ、でも弟とか妹とかいるなら(ry」
「言い直し萌えた」
キラ 「一番年下は年齢わかってる中じゃ茜ちゃんだよね そういえば」
ミュー 「はーい!25分開始って事ですね」
ダオ 「開始時間了解。」
ミヅキ 「製造0年のロボットなら…」
キラ 「りょーかいしますた」
「茜より下ってゲーム出来るか怪しい年齢に…w」
マルチナ 「了解です」
「開始時間了解でーす」
「はーい」
常磐 「人狼ゲームの性質上、あんま小さい子なのも如何なもんスかね…ww」
「◆キラ 「一番年下は年齢わかってる中じゃ茜ちゃんだよね そういえば」
最年少狙いました」
「茜は将来ロクな大人にならないよ」
ミュー 「歪みそうw<人狼やってる小さい子w」
常磐 「んー…お時間、っスね
始めさせていただきましょうか」
「小さい子でも容赦なく寄ってたかって嫌がるのを押さえつけて首にロープを……と考えると途端に欝世界」
ダオ 「リアルだと小3ぐらいからやってる奴いるけどな…w」
キラ 「はーい」
ミュー 「はぁい」
「確かに人狼やってるちびっこは大人になったら怖そう…w」
ミヅキ 「はあい」
「はーい」
「はーい!」
常磐 「では体感10秒っス」
「はーい」
ダオ 「はーい」
ミュー 「小3とかなにそれすごい」
マルチナ 「はーい」
ゲーム開始:2011/07/03 (Sun) 00:26:18
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営4 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1
キラの独り言 「……えっ」
常磐の独り言 「………………」
ダオ(人狼) 「なんか狼ばっか引くんだが。」
ミヅキの独り言 「…?」
青嵐(人狼) 「うわっ」
常磐の独り言 「えっと
これはこれで天職…でしょうか」
マルチナの独り言 「なんじゃそりゃああああああ」
青嵐(人狼) 「あー…どんまい…よろしく。素な。」
ミヅキの独り言 「えっと…」
キラの独り言 「えっとーキラなんで吸血鬼選んだはずなのに占いなのかなぁ」
ダオ(人狼) 「あ、舌禍。」
の独り言 「…わー、霊能者さんだ」
ミューの独り言 「嫌ですにょ!!! 古狼とかこまりますぅー」
の独り言 「わーい。見慣れた平凡な占い師COだぜー!  ……魂来いー」
青嵐(人狼) 「というかなんだこれ、狂人2か?」
の独り言 「やった希望通ったー!けど持つのかなこれ!」
の独り言 「むー…。」
キラの独り言 「はぁ…いいよ…」
キラ は 常磐 を占います
ミューの独り言 「ていうかマジで最近中の人古人外引きすぎ」
ダオ(人狼) 「で、これ狂人2かいもしかして。」
の独り言 「初回で吊られたら毒当てちゃろう思って希望したのにー!」
青嵐(人狼) 「えー…いいな。噛み任せたいところだがキューピッドいるぞ。」
ミューの独り言 「希望無し縛りしたらこれだよ…」
マルチナの独り言 「橋姫希望してみてこれが回ってくるとは思わなんだー」
常磐の独り言 「初っ端囲う方向で行きゃ良さげか
全ては主の為に  ………ついでにダオさんも」
ダオ(人狼) 「んー、明日相談なしで行くか。狼多すぎって思われるとしんどい。青嵐明日好きなとこ噛んでいいぞ」
常磐の独り言 「QPがいるのが鬱陶しいっちゃ鬱陶しいか」
ミューの独り言 「これもう初手で村吊って恋人勝利目指すっきゃない」
青嵐(人狼) 「遠吠えなさそうだし狂人2と考えるべきだろう。で、噛みはまわしでいいか?」
ダオ(人狼) 「と思ったが、ああ」
ダオ(人狼) 「恋いたし俺舌禍だし、もうww」
の独り言 「神様、お願いします。」
の独り言 「となりのミヅキんち行こうかなー。もさもさ。お前狼かー?」
ミューの独り言 「あんまりなのでRPが剥がれ落ちる程度の能力」
マルチナ は マルチナ ミヅキ に愛の矢を放ちました
の独り言 「僕、頑張るからー…」
の独り言 「もさもさ ←狼鑑定中」
キラの独り言 「キラは潜伏むりなんだよー!」
マルチナの独り言 「すまんー」
ダオ(人狼) 「まぁ指定したら聞いてやるよ。今んところ恋してねーし。

…お前常磐か遙と打たれそうで怖いんだよ!w」
青嵐(人狼) 「あー…抑えたほうがいいのか吠え。とりあえず了解。会話は長文でする。
あと今日の噛みは任せる、初日の役職は知りたい。明日は俺が噛む。」
常磐の独り言 「この人数なら他打ち可…厄介だな」
昴 は ミヅキ を占います
常磐の独り言 「いっそこっち来い(」
ミヅキの独り言 「んと…票数がそろったときに…みんないっしょに、ってことかな」
青嵐(人狼) 「いや、ないと思うぞそれ…w」
の独り言 「お兄ちゃん達とは、……やっぱりいいや。うん、大丈夫。」
キラの独り言 「狼3なのかなぁ…これ…」
ミヅキの独り言 「あんまり発動しなそうだし占いに…出るわけにも行かなくなったね…」
の独り言 「もさっ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
キラ 「狐いないけどキラは潜伏のうりょくは皆無なのででるよ
占いという名の異能力を手に入れた!
常磐は人/!」
マルチナ 「おはようー」
「おはよーっ
10>8>6>4> 
吊りは4回、恋人さんいるのがやっかいだねー
蝙蝠さんはCOしても良いんじゃない?」
「おはよ」
青嵐 「だるい、眠い、帰りたい。」
ミュー 「おはよーございますにゅ!」
ダオ 「人狼陣営4 蝙蝠陣営1

…村側打ってたら殴るぞQP野郎。」
マルチナ 「吊り数4回でー 4WかもしれんでーQPいるとかー
蝙蝠いるしひどいわー」
「潜伏してる人数の余裕はないと判断して出るぜー!
占いCO! お隣のミヅキは○!」
常磐 「占い師っス
ご主人は○でした」
ミュー 「っと、占いさん一人ですにゅ?」
ミヅキ 「…おはようございます」
青嵐 「あ……占い師でたのか。キラだけか」
常磐 「…ってあー…狐居ないんでしたっけ…しまった」
青嵐 「ってえらくたくさんでたなぁおい?」
「占い師さんは3人?」
ダオ 「常磐2○のミヅキ1○。 まぁ例によって騙り含んでるだろうなと。」
ミュー 「と思ったら三人COにゅ?」
「占いさん3?○進行だねー QP混ざってる気がするよー」
マルチナ 「占い3ってー」
キラ 「んー他常磐とスバルだねー で常磐も占いCOかぁ狼が騙りに来てない限りキラ夢はないね」
「対抗2人も居るのか……。QP混じりの可能性も高そうだな。」
ダオ 「村側4で占い3とかありえねーんだし、これ占い師吊ったほうが村側吊らずにすみそうとか思ってるんスけど。」
「QPさんいたよね。QPさんも混ざってるのかな…?」
常磐 「全員真とは思いたくねースね 最近はQP混じりもあまり見ませんが」
ミヅキ 「3CO?
んと…真QP狂、とか真狼QP とか?
この余裕ない内役でQPは潜伏しない気がする」
マルチナ 「狐いないからランってかロラしたい気分もあるー どこかで決め打ちできるー?」
ミュー 「あーうーん… じゃ、蝙蝠さんCOにゅ 
出来れば残してほしいですけど、無理なら諦めにゅ」
青嵐 「狐いないし、キューピッドありだぞ…正直白とか現段階ではほとんど信じられない。狼でなくても恋人の可能性はある。」
「キラ真なら常磐真夢狂QP?あんまり絞れないねえ」
ダオ 「対抗いなけりゃ蝙蝠とか放置。」
常磐 「んー、恋狙いのランっスかね、初手は」
ミュー 「この内訳で占い3全部真はあまり考えられないとは思うけどにゃ」
キラ 「ミューちゃん蝙蝠CO了解。ほか蝙蝠COないなら、残しちゃってもいいかな…?」
青嵐 「や、つーか村人陣営5だろ?占い3人全真とか絶対ないだろ。」
「…あ、そっか狐さんはいないんだ。」
「ミュー蝙蝠かー了解ー」
「対抗も真だったらいいけどそんな美味い話はなさそうだよな。
対抗が狂Qとかだったらイヤだなこれ」
青嵐 「ミューが蝙蝠か……とりあえずは、了解した。」
常磐 「どうして占いロラの流れなんスか…そりゃ全員真はほぼ無いでしょうが」
ミヅキ 「ミューは、少なくとも恋人じゃなさそうだね
どうしよう、それでも人外多いし吊ったほうがいいのかな…」
ダオ 「常磐>対抗吊りたいとかおもわねーの??」
常磐 「蝙蝠ー…?吊ってる余裕は…正直微妙なとこスね」
マルチナ 「ミュー蝙蝠なのねー 了解よー
村側に立ってくれるなら吊らないー 恋人だったらひどいよー」
「蝙蝠COか。把握だぜ。残したくもないけど吊る余裕もないかな、これ……」
「蝙蝠さんわかったよ。…でも、蝙蝠さんは、ちょっとこわいな…」
ミュー 「にゅ?灰から恋人探しランにゅ? 
占いロラって占いさんに恋人混ざってる可能性はどうなんでしょう…?」
青嵐 「とりあえずは恋人狙いのランで問題ないだろう…片白は含めるべきか…?」
ダオ 「ロラ前提ではねーけどな、もちろん」
常磐 「対抗が偽であるとは限らねぇスよ?
むしろ真1だと確信持てるんスか?>ダオさん」
「片○交えて恋人さんぽいとこ投票、が良いかな?
バラバラになると人外さん陣営票が効きそうで嫌なんだけどー
共有さんもいないしねえ」
キラ 「占いローラーはそりゃないよ…狼いる確率はあるけど、むしろQPだって村判定なんだし、グレーから吊っていったほうがいいとおもうんだけど…」
ミュー 「噛まれたら諦めにゅ。 吊られたら諦めにゅ。」
「常盤の占い先のご主人って青嵐だっけ?」
マルチナ 「恋人探しなら 灰も何もーって感じがするけどねー」
ダオ 「蝙蝠は対抗いないなら、ミューにゃ悪いが噛まってるヒマはねぇ」
ミヅキ 「今日は恋人さがしランだね」
「狐さんいないから最悪占いロラもありかあ」
常磐 「あ、すんませんややこしいスか ご主人=青嵐さんス」
青嵐 「占い師ローラーとかどういう話だ…とりあえずCO以外からでいいんじゃないのか」
「恋人さんさがし、かな。COした人とか、白貰った人とかは含めるのかな。恋人さんだから出なかったよって言う人もいるかもしれないけど、恋人さんだけどでたよって言う人もいるかもしれないし…。」
ダオ 「まぁ狼陣営に恋かぶってねーと勝ち目薄そうだし。
恋狙いで吊ってもいいんかね。」
「対抗の内訳に恋人がいる可能性は低そうかな。
自打ち固定じゃないよな、この人数なら」
「いやでも吊り手足りないよねロラも」
ダオ 「なんか青嵐が占い師CO庇ってるように見えるんだが」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キラ は ダオ に処刑投票しました
常磐 は ダオ に処刑投票しました
ミュー は 遥 に処刑投票しました
ダオ は 常磐 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
青嵐 は ダオ に処刑投票しました
マルチナ は 常磐 に処刑投票しました
ミヅキ は 遥 に処刑投票しました
茜 は 遥 に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
遥 は マルチナ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
昴 は 遥 に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
常磐2 票投票先 1 票 →ダオ
ミュー0 票投票先 2 票 →
キラ0 票投票先 1 票 →ダオ
青嵐0 票投票先 1 票 →ダオ
0 票投票先 1 票 →
マルチナ1 票投票先 1 票 →常磐
5 票投票先 1 票 →マルチナ
0 票投票先 1 票 →
ミヅキ0 票投票先 1 票 →
ダオ3 票投票先 1 票 →常磐
遥 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
常磐の独り言 「………ダオさん囲いたくねーなァ…(
占いロラに持ち込みたがるとか恋人じゃねーんスかね
夢疑い晴らすために坊ちゃんに○出してみるか?…って吊られた!?」
マルチナの独り言 「うあー投票てんぱったー」
の独り言 「んん?2票持ち?」
ダオ(人狼) 「常磐 2 票 投票先 → ダオ
キラ 0 票 投票先 → ダオ
青嵐 0 票 投票先 → ダオ

キラQPのそこ二人恋人にしか見えない。」
ミヅキの独り言 「えっと…おしゃべりはできるのかな、受信だけなのかな」
ミューの独り言 「遥たーんごめんにゃ。 なんとなく恋人かと思ったのにゅ」
「あっ、僕夢見てた…。」
常磐の独り言 「わー…んー……めんどくせェなこれ!?」
青嵐(人狼) 「常磐真なしか。ダオ投票してるから狂信もなしだな…」
キラの独り言 「ふーむ遥かぁ…ダオはなぁ…狼が吠え数的に2はいるんだろうからんーんー悩むなぁ」
マルチナの独り言 「っとー あーあー 求愛者でーすー」
ミヅキの独り言 「スバルがQPかと思ったけど、受信者ってことは求愛…かな」
キラの独り言 「吊られたい狂人にも見えるし飽和を目指している恋人にも見えるし……」
常磐の独り言 「ん、二票持ちがいるくせえ」
の独り言 「マルチナが怪しいかな。
発言が薄いしQ混じりの可能性が低くない占いロラりたがってるし、吊られたくながってる気がする。」
ダオ(人狼) 「ま、恋人でもかまわねーわ。
昴喰いでいかがかな。城主さん。」
ミヅキの独り言 「わぁぁごめんね…ぼく扇動者だから、最悪マルチナを殺しちゃうんだ…」
ダオ(人狼) 「ちなみに初日は縁切り地蔵だった。狂人2はいる。」
昴 は マルチナ を占います
マルチナの独り言 「どーしよー とりあえず占いランにもってかないと吊られそうなー」
青嵐(人狼) 「いや、悪いけど俺もお前恋人疑いがあってだな…お前恋人率高いじゃないか、初っ端いれたのは謝るが。別に俺を疑わしいと思うなら投票しても構わない。
昴?というか今日は俺が噛むっていったっけ…そういえば初日の役職はなんだった。」
キラの独り言 「蝙蝠吊りの状況はこうもりが恋人じゃないともってけないし…そこは相方が噛まれるか、どうかならないといけないのかなぁ」
ミヅキの独り言 「はぅぅど、どうしよう…とりあえずぼくが吊られないようにしないと…」
「あ、やっぱりマルチナさん恋人さんだった。何となくね、そうかなって思ったんだ…。」
キラの独り言 「しょうがない、んーどうしようかなぁ対抗占いでもしようかなぁ…」
キラの独り言 「占い先が見つからないなぁ」
青嵐(人狼) 「縁切なぁ……  …ああもう、お前信じるからお前好きなところ噛めよ。」
キラ は 茜 を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ は 昴 に狙いをつけました
昴 は無残な姿で発見されました
(昴 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 僕ね、霊能者さんだよ。
夢を見てるのかどうかはわからないけど、本当だよ。
さんの遺言 占いCO! お隣のミヅキは○!マルチナ○●!

マルチナは発言が薄いし、Q混じりの可能性が低くない占いロラりたがってるし、吊られたくながってる気がする。
あと常盤−青嵐も気になるんだよなー……噛んでくれないかなー
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
ミュー 「おはよーございまーす」
キラ 「占いという異能力を駆使して人外か否かしらべたよ
茜ちゃんは人!」
「おはよーっ
昨日の投票からミヅキ2票持ち濃厚だよーっ」
ダオ 「・・・うお。」
常磐 「占い結果、茜ちゃん○っス」
ミヅキ 「…おはようございます」
青嵐 「だるい、まぶしい、かえりたい…」
マルチナ 「おはようー」
常磐 「二票持ち居るっぽいんスけど、茜ちゃんかミューさんかミヅキさんか?
古蝙蝠だったら怖いよなァ、とかね
それはそうとして残りで灰の茜ちゃん占いスね」
「んにゃ?皆茜占い?」
「あー噛まれたー! 美味しく召し上がられたぜ!」
マルチナ 「昨日はー占いにー人外いると思ったのよねー
灰にいるより精度高い気がすんのー」
青嵐 「…ん…占い師候補噛み…か?」
キラ 「あっちゃぁ、占い先かぶっちゃったかぁ…」
「おつかれさま」
常磐 「茜ちゃん二票持ちじゃ無い感じっスかね」
ミヅキ 「ぼく?2票もちじゃないよ」
ダオ 「茜に2○ねぇ。
つーか、ミヅキは喰われた占い師の○だな。」
ミュー 「にゅーん、占いさん一人噛まれにゅ?」
常磐 「被りましたか まあ仕方ねえス」
キラ 「んで昴噛み?なんでだろ」
青嵐 「ん…2票持ちいるのか、気付かなかった。」
マルチナ 「んー茜○二重かー」
ミュー 「あ、良い事教えてあげりゅ! 蝙蝠だけど、みゅー本当は古蝙蝠COにゅ!」
「残った占いさんに夢はいないねー 茜は長老じゃないよ!
ミュー古蝙蝠でなきゃミヅキ2票持ち濃厚!」
ミュー 「んー、今村に居るのは8人。
恋人陣営が3人なら、今日ミューを入れたら5票になるにゅ!
さーてどうするにゅ??」
常磐 「お二人ともCOをお聞かせ願いたいスね」
常磐 「…おーう…」
ダオ 「んで、いいことを教えてやろう。
恋人勝利目前だとよ。
村人かと思ったら預言者だった。」
マルチナ 「えー占い噛まれてるのー 他はどうすんのー放置ー?」
青嵐 「…あぁやっぱりそっちか。茜でもミヅキでもなさそうだったから」
キラ 「げ…古蝙蝠…どうしよう、ここが恋人ラインだと怖いしなぁ」
「ってミューが古だったのーやだー人外補足かと思ったのにー」
ミュー 「まぁ、みゅーが恋人陣営と票合わせる縁も無いのですけどー」
常磐 「恋人PPとか勘弁してくださいよ!?」
青嵐 「…は?」
常磐 「預言者ァ?なら朝一でCOして欲しいとこスけど」
ダオ 「古蝙蝠ね。まぁ蝙蝠は狼に噛まれたらラッキーぐらいのポジション。
んで、占い師喰われたんですけど、残った二人はどこまで信じるのっていう。」
マルチナ 「んーダオ予言者?じゃあ○とか関係なくー 恋人狙いで行くしかないのー?」
「恋人PPとかいやー!」
ミヅキ 「うーん…噛まれてない占いを残すのもあんまりだけど…
恋人勝利目前なの?」
マルチナ 「っていうと狼飽和するのよねー?」
ミュー 「預言者かぁ。 ミュー吊って恋人勝利? それでもまぁ良いにゃ。
さーてどうする?
キラ 「恋人勝利目前?ん?LW吊りだとそうなるってことかな?」
ダオ 「即COすると恋人有利かと思って一拍置いたけど
もうFOでいいだろ。つーか残った占い師真いねーだろ多分。」
マルチナ 「今狼3のこり?」
「んー。人外臭は合ってたけど内訳が狼と恋逆だった……
あと自分の○だけどミヅキが怪しくて自分夢をちょっと疑ったぜ」
ミヅキ 「それなら恋人がしに安い占いに出る可能性は低いとして…
恋人探ししなきゃだめかな」
キラ 「それか飽和目前?どっちなんだろ…」
「今日恋人吊らないと終わり?いや狼さんの噛みでワンチャン?」
常磐 「占いロラ押してきた方は正直吊りてぇスけどね
昴さんと同じ意見っス ほぼ人外無いとこロラは危ねぇスよ」
青嵐 「…じゃあどうすればいいんだこれは。続けて恋人狙っていくべきか?古蝙蝠が恋人じゃないという保障はないし、片白にも同じことはいえる…か。」
ミュー 「飽和してほしくない狼さんなら柱で出るが良いと思いますにょー。」
ミヅキ 「QP 恋人恋人 蝙蝠で4票?」
常磐 「FO出来るならぜひともお願いしたいとこっス」
ダオ 「俺は占い吊り1拓。
つーかこの時点で対抗を真見る占い師は信じない。」
ミヅキ 「あ、ちがう、古こうもりなんだっけ…」
青嵐 「占い師ローラーしたところで恋人吊れるとはあんまり思わないんだが。ゼロではないとはいえ。」
「飽和は狼さんも嫌だろうから狼さんに任せるー
恋人さん狙いランしかなくない?」
マルチナ 「あーLWの可能性あるのー?狼陣営4だから飽和かと思ったー」
ダオ 「んでまぁ昨日3票入ってる俺が恋人だと思うなら遠慮なくどーぞってところだな。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
常磐 は マルチナ に処刑投票しました
青嵐 は キラ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キラ は マルチナ に処刑投票しました
ミヅキ は 青嵐 に処刑投票しました
茜 は ダオ に処刑投票しました
「だが真占2なんだよなこれ……なー素占い2出すならどっちか魂にしてくれよー! できれば俺を」
ミュー は 茜 に処刑投票しました
「夢かなーどうかなーって思ってたら吊られちゃったけど、夢だったし残ってたら混乱させちゃってたかもしれないから、よかったのかなぁ」
ダオ は 常磐 に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マルチナ は 常磐 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
「魂の占い師憧れだよね…。」
「個人的には扇動者がちょっぴり気になる。」
キラ は マルチナ に処刑投票しました
マルチナ は 常磐 に処刑投票しました
青嵐 は キラ に処刑投票しました
常磐 は 茜 に処刑投票しました
ミュー は 青嵐 に処刑投票しました
茜 は ダオ に処刑投票しました
ダオ は 常磐 に処刑投票しました
ミヅキ は 青嵐 に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
常磐2 票投票先 1 票 →マルチナ
ミュー0 票投票先 2 票 →
キラ1 票投票先 1 票 →マルチナ
青嵐1 票投票先 1 票 →キラ
2 票投票先 1 票 →ダオ
マルチナ2 票投票先 1 票 →常磐
ミヅキ0 票投票先 1 票 →青嵐
ダオ1 票投票先 1 票 →常磐
3 日目 ( 2 回目)
常磐2 票投票先 1 票 →
ミュー0 票投票先 2 票 →青嵐
キラ1 票投票先 1 票 →マルチナ
青嵐3 票投票先 1 票 →キラ
1 票投票先 1 票 →ダオ
マルチナ1 票投票先 1 票 →常磐
ミヅキ0 票投票先 1 票 →青嵐
ダオ1 票投票先 1 票 →常磐
青嵐 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「自分でも自分が信じられない夢職って辛いよなー(なでなで)」
常磐の独り言 「…おいおい どうしてそうなったよ」
ミューの独り言 「゚+.⌒゚(σωσ)゚⌒+.゚〜正に蝙蝠〜」
「お兄ちゃん、おつかれさま。」
青嵐 「っうお」
ダオ(人狼) 「…恋人じゃなかった・・・だと・・・・!!!!」
常磐の独り言 「…あァ、ミューちゃんか」
キラの独り言 「えっ、そこ?!ミューちゃんの気まぐれは怖いなぁ…」
マルチナの独り言 「うわうわー なんかつきあわせて悪いわねー」
青嵐 「あー…お疲れ」
ミヅキの独り言 「…どうしよう」
「お疲れ、青嵐。」
常磐の独り言 「いっそダオさん●出していいスかね」
ダオ(人狼) 「す、すまん!!!
超がんばる、悪い!!」
ミヅキの独り言 「ううん、ぼくこそマルチナを助けてあげられなくてごめんね…」
常磐の独り言 「茜ちゃん吊りてえ 超吊りてえ」
ダオ(人狼) 「昴は占い師だったんで許せ。」
ミューの独り言 「投票理由
◆遥  「恋人さんさがし、かな。COした人とか、白貰った人とかは含めるのかな。恋人さんだから出なかったよって言う人もいるかもしれないけど、恋人さんだけどでたよって言う人もいるかもしれないし…。」

こっから投票される人を広げたい恋人さんかなって思ったにゅ。違ったにゅ。

これ言い忘れてたにょ」
「あー。ミューの投票が2票あるからかー」
キラの独り言 「常磐は票入れ間違いだよね?」
の独り言 「ミューの票がやばい」
ミヅキの独り言 「もし、ミューもぼくもマルチナも噛まれなかったらPPできるかな…」
常磐の独り言 「黒だしゃ良かったなこれ ちっ」
キラの独り言 「だって白だした茜に入れるってほぼ…あれだし」
ダオ(人狼) 「こうなったら常磐は残すしかねーしなぁ」
キラの独り言 「遠吠え的に1かなぁ…」
キラ は ミヅキ を占います
ダオ(人狼) 「ミヅキになるんかね、これ。」
「あーそっか、ミューちゃんが票変えたんだ」
キラの独り言 「ミヅキ占っておこう。マルチナとダオはしらない」
常磐の独り言 「まァいいや 噛みで恋人爆発しようがしまいがPP要請…はあぶねェか?」
「舌禍狼楽しそうだよな、ちょっと引いてみたいんだぜ」
青嵐 「今日ミヅキ噛めたら許す>ダオ」
ミューの独り言 「これで噛まれてもまぁ、仕方なしにゅ」
マルチナの独り言 「えーと やっぱり占い疑いでーいくー」
ダオ(人狼) 「ほんとすまん・・・」
の独り言 「LWくさい?もしかしてダオLW?」
キラの独り言 「占いローラーを推すなんて真Q狼だとしても村判定2潰して狼1?恋人も以てける確率低いんだよ?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「ていうか俺よく見ると全力で恋人囲いに行ってないか。なんというQP」
「◆昴(あおい) 「自分でも自分が信じられない夢職って辛いよなー(なでなで)」

ちょっと悲しいね(´・ω・`)」
青嵐 「ていうか本当にお前はどれだけ俺を恋人で見ていたんだと。まあ人のことはいえないが!!(茜と繋がってんじゃねぇのとか思っていた)」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ は ミュー に狙いをつけました
ミュー は無残な姿で発見されました
(ミュー は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミューさんの遺言  ⌒゚(´σωσ)゚⌒<やーん、古蝙蝠さんですにょ…
希望無し縛りにしたらこれなんてあんまりですにゅ…

どうせ潜ってても怪しまれるから蝙蝠CO要請されたし、出てやるにゅ!
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
マルチナ 「おはようー」
「おはよーっ」
青嵐 「っと?お疲れ」
常磐 「占い結果、マルチナさん●っス」
キラ 「占いというい能力を駆使して人か人外かしらべたよ!
ミヅキは人!」
常磐 「…あ?古蝙蝠噛み?」
ミヅキ 「…おはようございます」
ダオ 「恋人勝利目前続行中」
ミュー 「おつかれさまにゅー」
ミュー
投票理由
再投票になったから、適当するにゃー♪
゚+.⌒゚(σωσ)゚⌒+.゚〜正に蝙蝠〜 これで噛まれても仕方なしにゅ」
「おつかれ、ミュー。残念だったな……」
「おつかれさま」
ダオ 「んで何噛んでるんだ…?」
青嵐 「…ああ、まぁ、賢明な判断かもしれない。」
「えーと2票持ちこわい蝙蝠さんが噛まれてくれたのはいいとして」
マルチナ 「ミュー噛まれたのかー…恋人疑いされたのかしらー2票持ちだったし怖かったー?」
ミュー 「まぁ良いでしょう」
ダオ 「あーまぁ毒とか避けたって考えるなら自然か。」
青嵐 「あと常磐はよくやった。そこ吊れれば恋人落ちる。」
キラ 「ありゃりゃミューちゃん噛まれてるねー」
常磐 「自分で○出してて何スけどね 茜ちゃんかダオさん吊りたくて仕方ないんスけど
占いロラ押しといい随分な強弁といい そこ恋人なんじゃねースか?」
ダオ 「つーかこれ勝ち目残ってねーんじゃねーのっていう。」
ミヅキ 「急に昨日大声の遠吠えがあったから…
セイランが狼でLWになったのかな、とか思ったけど…」
マルチナ 「はーあたしに●ー えー」
「この中に恋人2人、最悪QP入れて3…」
ミュー 「噛まれ覚悟ですし、好き勝手したので構いませんにょよ」
マルチナ 「んー あー」
ミヅキ 「んん…ダオが恋人なら恋人勝利目前なんていうかなあ」
ダオ 「常磐>俺○だしてたっけ?
つーか茜昨日俺投票続行なんだけど。恋疑惑か。
俺、ミヅキとマルチナ以外の全員に投票されてるぜ今日まで。」
常磐 「とりあえずはFOをお願いしたい所っスけど」
「マルチナ●」
「ミューちゃんちょっとかっこよかった!」
青嵐 「あーでも、村視点黒は残さないといけないのか…?LWCOがないのなら吊るところかどうか。」
「狂信がLWを吊りにかかってる……わけじゃないよな?」
「マルチナ●かー って言おうとしてなんか紛らわしくなったごめん」
常磐 「古蝙蝠を噛むメリットが本気で分からん…狼は何考えてんスかね」
ミュー 「遥たん吊っちゃってごめんなさいですにょよー」
ダオ 「ていうか喰われた占い師の○占うキラも信じにくい。」
マルチナ 「占い残したくないんだけどなー」
ミヅキ 「ぼくはまだCOしたくないな」
常磐 「俺が○出したのは茜ちゃんっスけど」
「茜バンバンダオ投票してるよー?
てかダオLWな気がしてならないんだけど」
ミヅキ 「マルチナは●でてるけどなにかCOはある?」
マルチナ 「あたし●なら余計に吊れないんじゃないのー」
キラ 「食われたからって昴真とは限らないじゃない。それこそ昴が真と確定する要素なんてないよ?」
ダオ 「あー誤読した悪いな。>常磐
まぁ俺はマルチナ・ミヅキ以外からは投票された経験あるって言っとくぜ。」
「マルチナCOあったっけ?」
青嵐 「あと霊界すっごいピンク色なんだが。」
マルチナ 「まだしてないー>CO」
「茜も出来ればCOしたくない」
常磐 「マルチナさんは取置きでいいと思いますがね」
マルチナ 「巫女ー 恋人死んだら活躍する予定だったー」
ミュー 「基本、好き勝手していいのは噛まれても構わない蝙蝠だと思ってるので」
常磐 「COしたくない人ばっかとかどこを怪しめと どこも怪しいわ!」
「うわー! 霊界でまでピンクに囲まれたこのぼっち感!!」
ダオ 「出来ればCOしたくないって
もう六人つーか明日で最悪終わるんだが。」
キラ 「巫女かぁ…そこもそこで怪しいし……どうしよう…」
「巫女かあ微妙ー」
常磐 「何もなければ茜ちゃん吊りたいんスけど俺」
ミヅキ 「あ、一応…昨日のセイラン投票は、
ほぼなさそうな蝙蝠の恋人の可能性を口にしてたから、
もしかして吊り逃れたい恋人かなって」
青嵐 「まぁ、それがお前の生き方ならそれでいいと思うが。蝙蝠ってそういうものだろうし。」
「うーじゃあ言う
潜毒さんCO!」
「茜を吊るなら明日吊るんだ……」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー 「あとCOするのは正直嫌だったから暴れてやった等
古蝙蝠じゃなければ●出されない限り潜ってるつもりでした」
「変なことしちゃってたみたいだし、夢だったし、良いと思うけど…村は勝つの難しいかなあ>ミューちゃん」
常磐 は 茜 に処刑投票しました
「くそー常磐来てー! 色的に俺淋しい!!」
キラ は ダオ に処刑投票しました
青嵐 「マルチナは吊れそうにない、か…ミヅキが吊れればいいんだが…」
ミヅキ は 茜 に処刑投票しました
ミュー 「むずかしいなとおもいますー。>遥たん
狂信いるからにゃー」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ は 茜 に処刑投票しました
「今COしたら、今日の夜噛まれちゃう…?<潜毒」
茜 は マルチナ に処刑投票しました
青嵐 「今日茜吊って恋人噛んで…でも大丈夫…か?」
「そしてまさかの扇動発動でそして誰もいなくなったオチとか」
ミュー 「ここで恋人吊り、出来たら多分、引き分けが最高ですにゃ>村は」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マルチナ は 茜 に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
常磐0 票投票先 1 票 →
キラ0 票投票先 1 票 →ダオ
4 票投票先 1 票 →マルチナ
マルチナ1 票投票先 1 票 →
ミヅキ0 票投票先 1 票 →
ダオ1 票投票先 1 票 →
茜 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
青嵐 「お疲れ。」
ミュー 「あぁ、先導発動したら酷い事にw」
「お疲れ、茜」
ミュー 「おつかれさまにゅー」
キラの独り言 「ん、茜ちゃん吊る能力?潜毒COならどうせ噛まれるとおもったんだけどなぁ」
ミヅキの独り言 「し、しんぞうによくないね…」
「おつかれさま。」
「うえーこれで吊られるのー?」
常磐の独り言 「よいとー…で、こっからどうすっかだよ」
「おつかれさまでしたーっ」
ミヅキの独り言 「ぼく噛まれそうだよね…」
キラの独り言 「どーしようかなぁ…ダオ占っておく?」
ミュー 「キラたん、村は人外ばっかなのにゅ」
マルチナの独り言 「ぎゃー あたし怪しいー 話し合えないの辛いー(´;ω;`)」
ダオ(人狼) 「常磐QP臭いのはまぁ置いておいて。」
ミュー 「でも、多分恋人さん噛まれちゃうと思いますにゃー」
キラの独り言 「ダオ占って白でもマルチナ黒になるし。マルチナ占って黒でもダオ白になるきがするし」
マルチナの独り言 「押し掛けたのあたしだからー 聞こえないしののしってくれて良いのよー!」
青嵐 「…思えば俺が吊られた日、常磐に投票かえてたら扇動発動したよな…?」
ミヅキの独り言 「…噛まれなかったとしても、どうしよう」
常磐の独り言 「疑って悪かったっスね だがまあ俺視点最悪の可能性はなるべく排除したいんスよ
いやまだダオさん非恋と決まった訳じゃねェが」
「ここで茜投票は人外確定でいいんじゃないかな……」
キラの独り言 「キラ夢は一応…まだのこってるけど真と考えておいたほうが楽だよね」
「やっぱダオLWだったー!潜毒なんて恋人がCOするわけないじゃなーい!」
常磐の独り言 「っつーかマジなんで古蝙蝠噛んだァァァァ!
PP出来ねェじゃねーかァァァァ」
キラ は ダオ を占います
常磐の独り言 「吠えるか?吠えてみるか?
アホか一瞬でバレるわ!」
ミュー 「なので恋人噛んで、狼勝利が近いかにゃ?

恋人噛まなければ狼と恋人で二票ずつで引き分けっぽいにょ」
常磐の独り言 「ご主人…俺は泣きてェっス…」
「…やっぱり難しいかぁ。狂信者さん強いね。」
常磐の独り言 「いっそ遺言に狂信CO入れてやろうか…」
マルチナの独り言 「ていうかミヅキどこ陣営ー?」
ミュー 「◆青嵐(杉野きみと) 「…思えば俺が吊られた日、常磐に投票かえてたら扇動発動したよな…?」

それはそれで面白そうにゅ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
青嵐 「◆常磐の独り言 「ご主人…俺は泣きてェっス…」

………知らん。適当に頑張れ。」
「お兄ちゃん達仲良しでいいなぁ…」
ミュー 「狂信噛んだら多分恋人勝利が一番近いと思いますにょ」
「やはり俺は扇動オチを期待したい! 村勝ち無いし」
ミュー 「◆常磐の独り言 「っつーかマジなんで古蝙蝠噛んだァァァァ!
PP出来ねェじゃねーかァァァァ」

まぁ、ねぇ…w」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「なぜこの村で縁切地蔵持ってくかな身代わり君は!」
「◆マルチナの独り言 「ていうかミヅキどこ陣営ー?」

恋人陣営じゃないかなー」
青嵐 「◆遥(みれい) 「お兄ちゃん達仲良しでいいなぁ…」

(´・ω・)………(なでなで)」
「何度でも言う! 真占2も出すなら魂をよこせー!!」
ミュー 「噛まれても文句言えないように投票蝙蝠してたからー♪
青嵐さん吊ってからあ、ここ狼だったっぽい。まずった噛まれる とは思った。」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ は ミヅキ に狙いをつけました
マルチナ は恋人の後を追い自殺しました
ミヅキ は無残な姿で発見されました
(ミヅキ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 潜毒さんCO!
ダオは陣営見えてる狼さんぽいので投票!
恋人?5日目PPで茜吊られたら良いんじゃない?
と思ったけどダオLWだったらマズイのかー!
てか恋人に毒当たんないのかきついなー!
ミヅキさんの遺言 ごめんね、マルチナ
マルチナさんの遺言 あーあー ミヅキー愛してるー
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
常磐 「…おっと」
「◆青嵐(杉野きみと) 「(´・ω・)………(なでなで)」

(・ω・`)ぎゅー…」
マルチナ 「あー噛まれたー お疲れさまー」
ミヅキ 「あうあう…」
キラ 「占いという異能力を駆使して人外か否かしらべたよ!
ダオは狼!」
ミュー 「わー、恋人さんおつかれさまにゅー」
青嵐 「よーし、お疲れさん」
ダオ 「人狼勝利直前。見りゃ分かるっつーの。つーかPPじゃね。」
「あ、恋人落ちたー お疲れさまー」
常磐 「という訳なので…
さっくりキラさん吊りあげましょうか、ご主人様?」
ミヅキ 「でも、ぼくがマルチナころさないでよかった…」
キラ 「ん、あれということは常磐QP?」
「お。恋人お疲れー」
「おつかれさまー」
ダオ 「常磐真とか甘い夢は見る気ないぞ。まぁ聞くだけ聞くわ。」
マルチナ 「ミヅキ無茶振ってすまんかったー」
キラ 「わーん!呪ってやる!」
キラ は ダオ に処刑投票しました
ダオ 「なんのことだ?>常磐

まぁキラを吊る以外やることはないな。」
ダオ は キラ に処刑投票しました
ミュー 「そういえばキラたん占い良く引くな…と思ったにょ(私のイメージかもしれないけど)」
ダオ 「まぁ恋勝利にならないだけマシだったか」
常磐 「何も 俺は主に仕えるものであるだけなので
俺の主人は既に死んでる気もしますがねえ?」
ダオ 「まぁ青嵐仲間だったんですけどね。」
マルチナ 「あーねー 恋司祭のふりして村人0とかいってりゃよかったのかしら…
いや逆にダオとランされて終わるか…」
常磐 は キラ に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
常磐0 票投票先 1 票 →キラ
キラ2 票投票先 1 票 →ダオ
ダオ1 票投票先 1 票 →キラ
キラ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キラさんの遺言 占いという名の異能力を手に入れた!
異能力なくてもいいから吸血鬼がほしいなぁ…もう
常磐は人で茜ちゃんは人ミヅキは人!ダオは人/狼!
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2011/07/03 (Sun) 01:12:01
マルチナ 「お疲れさまでしたー」
ミュー 「というか身代わり縁切り地蔵ふいた」
「おつかれさまでしたーっ」
常磐 「ったく無茶しやがる お疲れさんでした」
ミヅキ 「ぼくこそごめんね…どきどきしちゃって、うまく振舞えなかったね」
「おつかれさまー」
「何か下界が楽しそうだ……いいなー」
ダオ 「青嵐申し訳なかったー!!」
ミュー 「おつかれさまでしたー!」
青嵐 「お疲れ様でした、と。」
ミヅキ 「おつかれさまです」
「どうも、全力で恋人を囲いに行った真占いです」
青嵐 「許さん(」
「キラちゃんなでなで…おつかれさま…」
ミュー 「古蝙蝠だったけど楽しかったのでおk
蝙蝠COするとかマジ勘弁。 私蝙蝠は本当にあんま表に出たくないんで」
「お疲れ様でしたー」
ダオ 「いや狂信者がまさか初回狼投票とか思わなくて(ry」
常磐 「マジちょっと吊り噛みが意味不明すぎて泣きたいんスけど!ねえ!?」
キラ 「ごめんね、茜ちゃん遥…昴… 蝙蝠などしらん」
マルチナ 「橋姫希望して求愛者きて噴いた」
ダオ 「遥とポジションを代わりたい…そしてそれを、眺めてたかった・・・・w」
ミュー 「青嵐さん投票して吊った後の夜にこりゃあ喰われるわーとは思ってた(キリッ」
青嵐 「いやうん、ダオ投票してたから俺も狂信はないって思ったっていうか言ったよな!」
常磐 「とりあえず古蝙蝠噛んだことについて一言?
アレでダオさん恋人疑惑一気に濃厚になったんスけど」
青嵐 「◆ダオ 「遥とポジションを代わりたい…そしてそれを、眺めてたかった・・・・w」

それだああああああああ 」
マルチナ 「占い2だったとは…しかも縦並び」
ダオ 「毒噛み怖ぇ。以上。>常磐」
「◆ダオ 「遥とポジションを代わりたい…そしてそれを、眺めてたかった・・・・w」

そしたらお兄ちゃんとお話しができたなあ…。」
キラ 「むらのちびっ子が蝙蝠除いてほぼ村」
ミュー 「場を荒らしたのでしゃけさんは元気です。(このリア狂!とののしってやってください/土下座)」
「どうせ初回吊られるならと毒希望して通ったのにこの村で潜毒つらいです」
常磐 「占い噛めば…いいのに…」
常磐 「俺としてはそれめっちゃやりたかったスね
ご主人と坊ちゃんと狼で俺狂信で」
ダオ 「占いはもういくらでも吊れると思ったんで。つーか占い師の恋は青嵐死んでからほとんど考えてなかった」
「村陣営俺以外みんなちびっこか。皆なでなでだぜー(「^ワ^)「」
キラ 「吸血鬼を希望してるのにとことん占いふってくるやめて…」
ミュー 「あと、恋人COしてたら蝙蝠は恋人吊りに行ったので恋人PPを持ちかけなかったのは良かったと思います。
しゃけさんはそんな人、とだけ一言。

だって狼-村恋だと蝙蝠の余地ないじゃないですかー!やだー!!!」
ダオ 「◆遥 「
そしたらお兄ちゃんとお話しができたなあ…。」

(罪悪感)

・・・あー、遥ぁ…カード交換すっか…?(土下座」
「この村で埋毒表示だったら景気良く二日目COしてエキサイティンしても良かった気がする」
ミュー 「エキサイティン!!!!」
常磐 「正直占いロラはないわーと思ってましたけどね…吊れるとことは思えねぇスよ?」
青嵐 「お前はどれだけ俺を恋人として見ていたんだと>ダオ
まぁ俺も全力で疑ってたがな…」
ダオ 「青嵐恋人誤認は申し訳なかったー!!
でも初回占い師噛んでるし投票はしてないから許せー!
常磐は踏んでもいいです orz」
マルチナ 「恋人PPとか頭になかった…できたとは思えなかった」
「◆ダオ 「(罪悪感)

・・・あー、遥ぁ…カード交換すっか…?(土下座」

えっΣ(・ω・ノ)ノ
で、でもね、もう村終わっちゃったしね、えっと………、なでなで?」
「◆昴 「村陣営俺以外みんなちびっこか。皆なでなでだぜー(「^ワ^)
わーいなでなでされたーっ お礼になでなで返しだーなでっなでっ」
ダオ 「投票きれいにそろってるんだもんよー…w>青嵐
まぁお前んところの優秀な召使のおかげで勝ったから!勝ったから許せ!!><」
「村陣営=俺がちびっこに囲まれる空間  俺の中の人にとってはすごくハーレムだな……」
ミュー 「⌒゚(σωσ)゚⌒(……。)」
「◆昴 「村陣営俺以外みんなちびっこか。皆なでなでだぜー(「^ワ^)「」

なでなでー」
キラ 「◆昴 「村陣営俺以外みんなちびっこか。皆なでなでだぜー(「^ワ^)」

……そっと一歩引く」
ミュー 「わーん!リアル蝙蝠な気分!!!」
ダオ 「◆昴 「村陣営俺以外みんなちびっこか。皆なでなでだぜー(「^ワ^)「

カード交換しろ。」
マルチナ 「んーでも村陣営数超える勢いのCO数で自分グレーにいたら、
正直占い吊りたくなります」
「(「^ワ^)「ミューもなでなでー 蝙蝠は占ったら村だしな!」
ダオ 「しかし、青嵐が唯一の相方で
恋打ちを恐れるのは理解してほしい・・・!!(ゴゴゴゴ」
マルチナ 「あー茜ちゃん残念でした…投票ごめんね…」
「そういえば村陣営数とCO数照らし合わせるの忘れていた…」
常磐 「最終的に茜ダオ恋有るんじゃねーのが8割くらいで茜ちゃん吊りにかけてましたからね…
茜ちゃんはごめんなー でも狼陣営としても潜毒は残しとけねえんスよー」
ダオ 「茜の毒は恐ろしかったわ。あれはナイス誘導。」
ダオ 「茜とダオ恋人だったら
多分3日目ぐらいで我慢できなくなって
茜噛んで笑いをと(ry」
「あれCOしてもしなくても吊られてたよねー
くそうなんで他の毒じゃなかったのか」
ミュー 「◆昴 「(「^ワ^)「ミューもなでなでー 蝙蝠は占ったら村だしな!」

゚+.⌒゚(σωσ)゚⌒+.゚ぱぁぁ」
キラ 「……あれほぼ詰み状態だ茜ちゃん吊り上げる日の時点で」
「◆ダオ 「茜とダオ恋人だったら
多分3日目ぐらいで我慢できなくなって
茜噛んで笑いをと(ry」
じゃあ二日目朝一に埋毒COするね」
「◆ダオ 「◆昴 「村陣営俺以外みんなちびっこか。皆なでなでだぜー(「^ワ^)「
カード交換しろ。」

……ポケモンカードでよければ……。」
青嵐 「それは俺も同じなわけでな…?>唯一の相方で恋
あとどうせ茜と繋がってたりするんじゃねーのとかも思ってt」
ミュー 「まだ村吊ってた方が飽和警戒で噛まれなかった気がするなぁ…あの時点。
だから狼吊った私があかんかったんや。詰めが甘い。」
「茜が恋人で何も騙らず吊られないわけがない」
ダオ 「恋人が俺に投票するわけ・・・あ、いや前科があったわ」
キラ 「◆ダオ 「恋人が俺に投票するわけ・・・あ、いや前科があったわ」
どこかの木偶の坊が投票しましたね。中の人は割と恋人に投票するよ」
ミュー 「殴り愛ですね、分かります←」
常磐 「さって1時半っスね
そろそろお開きかなーとも思いますが…
欠けなさそうなら俺はもう1戦くらいなら出来ますがどうしましょう?」
青嵐 「…あーうーん、あるならいく… ノ」
「ダオとは殺し愛希望だよ」
ミュー 「あるなら行きますが どうなんでしょう?」
ミヅキ 「ぼくはここでお暇しますね 告知ありがとうございました」
ミュー 「おつかれさまでしたー!」
マルチナ 「私はここで失礼します、ありがとうございましたー
お疲れさまでした!」
「うーん私もここでお暇しますー 村立てありがとうございました!」
ダオ 「落ちる人はおつかれー」
「おつかれさまでしたー」
「お疲れ様の方お疲れ様でしたー」
ダオ 「ノ あるなら茜と恋人になるために」
キラ 「私もお暇させていただきます。村建告知ありがとうございました」
「私もこれで失礼します。村立てありがとうございました、お疲れさまでしたー。」
ダオ 「ダオ茜で打って勝てるQPいたら足の先まで舐めてやるわ。w」
常磐 「んー、落ち4なら解散っスかね?」
ミュー 「◆ダオ 「ダオ茜で打って勝てるQPいたら足の先まで舐めてやるわ。w」

よし、任せとけ(嘘)」
ダオ 「ミュー兄貴さすがっす。」
ダオ 「人数的に厳しそうですかねー?」
常磐 「人数も人数なんでここで解散とさせていただきます
挙手してくれた方は申し訳ねっス!」
青嵐 「ん、了解ー。村立てありがとうございました。お疲れ様でしたー!」
常磐 「という訳でお疲れさまでしたありがとうございましたー!
また次回っ!」
ミュー 「お疲れ様でしたー!告知村立てありがとうございましたっ! 
おやすみなさーい」
ダオ 「村立おつかれさまでした、ありがとうございましたー」
ダオ 「なんか今日は飛燕さんと真っ向対立だったり、最後のサポート役だったりでドタバタ忙しかった…。w」
「お疲れ様でしたー! 村立てありがとうございました(´ワ`*)」