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突発ピク人狼 さぁ、第三の眼を開眼するのだ村 [677番地]
〜身代わり君「魂の占い師は遠慮するが占い師は頂いた!」〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
自重したんだかしてないんだか!>身代わり アララギ
 (杉野きみと)
[人狼]
[熱病]
(死亡)
身代わりが魂やなかっただけまだええやろ 久也
 (飛燕)
[舌禍狼]
[能力喪失]
(生存中)
俺だ。ただいまよりオペレーション・ケツァコァトルを開始する。何、政府の承認? そんなことを言っているようでは世界の支配構造を変革などできん。早急に施行するのだ。エル・プサイ・コングルゥ。 ミユイ
 (ナナヤ)
[土蜘蛛]
(死亡)
第三の目ってどこにあるのかな…
 (みれい)
[人狼]
[元獣人]
(死亡)
仕方ない人(?)だなあ初日さんは リサ
 (ら)
[妖狐]
(死亡)
ござる 時雨
 (九鳥)
[狡狼]
(死亡)
猫に鈴 ラムダ
 (しゃけ)
[境界師]
(死亡)
冷却装置を発明したよ!摂氏260度の熱エネルギーによって(ry ラジヲ
 (キック)
[橋姫]
(死亡)
紅狐なんてマボロシやったんや…
 (ばすちー)
[強毒者]
(生存中)
何がでるかしら リデル
 (amaguri)
[月狐]
(死亡)
ズサッ ユウミ
 (みこ)
[魂の占い師]
(死亡)
やみなべこわい ミヅキ
 (茶太郎)
[占い師]
(死亡)
サッ ノルン
 (塩ごはん)
[ブン屋]
(死亡)
…。 ヴォルフ
 (タカハル)
[境界師]
(死亡)
ラムダ 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=3

貼り付け忘れてたスーパーどうぞー」
ラムダ 「では固定無し超鍋にしましょうか。 置換は…やめておきましょうかw
人数少なそうですし朝が来ないのはさすがにあれなのでw」
久也 「ノ なんでーもー 人数少ないんやったらもう覚醒はええとおもう…w」
ミヅキ 「ノ なんでもー」
ラジヲ 「ノ なんでもー」
時雨 「ノ 決闘以外なら…」
アララギ 「ノ 人数少なめなら固定なしの超闇ですかね?お任せします。カオスを望むならry」
ラムダ 「何村が良いか等オプション希望ありましたらどうぞ」
「ノ なんでもー」
リデル 「もう一回くらいなら・・・いっちゃう」
アララギ 「あるならいけますよー」
ラムダ 「何か希望がありましたら、挙手やらお願いしますー。」
ラジヲ 「ほとんど喋れてないし、あるなら行きたいー…」
時雨 「お疲れ様でした、村立てありがとうございましたー!」
ラムダ 「次の村に関してはどうでしょう…? もう日付は変わってしまったんですが。」
リデル 「解散ですか?」
久也 「落ちのやつらお疲れさんー 俺も若干疲れたけど…まだあるなら1戦くらいは行く」
アララギ 「落ちる人はお疲れ様でしたー 次ありますかね?日付かわってますが。」
「抗毒じゃないのに賭けて吊ってもらえば良かったねー」
ラムダ 「おつかれさまでしたー! 皆さん、参加ありがとうございました!」
リデル 「おつかれさまでしたー」
ユウミ 「私もそろそろおいとまします!
村建ありがとうございましたー!お疲れ様でした!」
「おつかれさまですー」
ラムダ 「ラジヲ君襲撃ですごい久也ん狼と悩んだんだよー。
この噛みだと私間違ってるから残されたんじゃないかと。
まぁそうだったんですが!!!(血涙)」
ミユイ 「っと、私もこの辺で失礼するよ。ttr〜」
ユウミ 「ひさやんの抗毒押しも強かったですし、狼側が一枚上手でしたねー。
どこの陣営も頑張ってたとおもう!楽しかったですー(*´∀`*)」
ラジヲ 「お疲れ様ー」
ヴォルフ 「俺もお暇します。村立てありがとうございました。
お疲れさまでしたー!」
ラジヲ 「茜吊りを積極的に止めたのもぼくだし、ごめんね村側。」
「ブン屋もまた出てたのかー 色々とゴージャスな村ね」
ラムダ 「リサちゃんおつかれさまでしたー」
ラジヲ 「下界だと迷うのはしょうがないと思うー ヴォルフさん真派だったぼくが襲われてたけど、下界で迷わなかったとは言えないし
ヴォルフ 「そうか…。
1:1の殴り合いで負けたんだ、俺の力不足としか言いようがねぇよ。」
ラムダ 「全然前提から間違っていたー 皆村陣営はGJだったのにごめんよー」
リサ 「ぬー、いろいろとすいませんでした
そろそろ落ちますのー おつかれさまでした、ありがとうございました!」
「ヴォルフ日によって村に見えたり怪しく見えたりして迷ったんだよね…」
久也 「土蜘蛛凶悪過ぎたしこれで丁度ええんちゃうかな…」
ラムダ 「いいえ、とても悩んだのですが投票からの前提推理が間違ってたので私の判断ミスです。
ヴォルフさん真境界は有るとは思っていたんですが情報整理が追いつかなかったようです。>ヴォルフさん
リサ 「ああ、そうか仕様変更だったからラムダさん熱病付加ならずだったのね

Ver. 1.4.0 β19〜
自分が処刑された場合は無効」
アララギ 「前は無効ちゃうんかったんか。そりゃ強すぎやろうな…」
時雨 「限定毒は薬師の判定にはいいかもねえ」
ラジヲ 「左と上に人外が固まる不具合」
「死体無しは獣人噛みかー」
ユウミ 「あ、土蜘蛛って仕様変更来てたのですかー。
あれ?熱病ならないの?とかおもってたw」
ヴォルフ 「お疲れさまですー」
ミヅキ 「おつかれさまです」
ミユイ 「確実に2りもってけるのは強いもんなあ<土蜘蛛」
「あっ、私もこれで失礼します。おつかれさまでしたー」
久也 「上位俺でした が 2日目朝の時点で素狼化してました」
ラムダ 「なんだ、前が強すぎは同意するのでこの変更はありがたい。」
久也 「おつかれさーん」
アララギ 「自分が処刑されたら無効のはず?>熱病」
ユウミ 「お疲れ様でしたー!」
ラジヲ 「土蜘蛛は自分が吊られたら無効だよー」
ヴォルフ 「◆ラムダ 「正直、誘毒COは吊られたくない人外臭くて困った」

俺はそれ以上に怪しかったか?」
久也 「俺の判定見てもらって薬師自体の真贋見るって?それはあるかもな」
ミユイ 「土蜘蛛仕様変更ェ……いや、前が強すぎただけですな。」
ラジヲ 「お疲れ様ー」
アララギ 「お疲れ様でしたー」
ラムダ 「あれ?土蜘蛛って死んだときは投票の熱病消えたんですっけ?」
「うーん結果言わないなら先に言っといて欲しかったかも>ヴォルフ」
ノルン 「っと、自分はお先に失礼しますー有難う御座いました!」
リデル 「土蜘蛛はだいたいご主人を熱病にするのがお仕事だよねーw」
時雨 「狼陣営の覚醒が何か判らなかったのも大きいかなあ<抗毒」
リサ 「ああ、そういえば・・・>ジンクス
初回能力喪失っていう涙目展開だったのにすごく頑張ったんだね」
ラムダ 「正直、誘毒COは吊られたくない人外臭くて困った」
リデル 「狐のことは考えてもしかたないから強毒吊りでも良かったとおもうよ
でもそこを頑張って抗毒いるかも説主張したかいなのかな」
アララギ 「狂人にぶち抜かれただけのお仕事。」
時雨 「どうだろ、最初から自分が何か判ってる毒だと微妙?<判定
毒怖いから吊ろうぜも結構あるし」
久也 「うっ うるせー!>LWは負けのジンクス
いや確かに勝率は高くないが」
ミユイ 「的確にご主人様をぶち抜くだけのお仕事。」
ラムダ 「遺言読んだには読んだんですが、そういう意図まで読み取れなくてごめんなさい>ラジヲ君」
ヴォルフ 「もっと久也吊り推せばよかったぜ。」
リサ 「初日で吊ったらどこ中ったかな・・・毒」
アララギ 「魂くれよ」
「うーおつかれさまでしたー」
ミユイ 「LWは負けのジンクスを覆す久也がいた!」
時雨 「よく巻き返したなあありがとうそしてありがとう」
アララギ 「いやもう絶望葬式状態やと思っとったらまさかの…ほんまようやったわぁ…」
ユウミ 「魂2回目いただきましたーありがとうございますw」
ラムダ 「お疲れ様でした。 ごめんなさいー。 
子狐はリデルちゃんだったのね」
久也 「わーこれは嬉しい 魂出た時はほんまにお葬式モードやったけど…w」
ラジヲ 「ごめん誘毒が薬師判定求めないのは
ちょっとヘンって描けばよかった

と思ったけど遺言とか読まないよね><
狼おめでとー」
ミヅキ 「みんなもおつかれさまー」
リデル 「みこさん魂2回目!」
「久也さん、ありがとうー!」
時雨 「おつかれさまああああああああああああまじすごい」
ヴォルフ 「お疲れさまです」
ユウミ 「ごめん!」
リデル 「LWにげきりおめでとー!」
「初回で吊ってよ!!」
リサ 「お疲れ様でした」
「おつかれさま」
ヴォルフ 「何故だ?結果を言わなかった理由も言っているが。」
ノルン 「ええええお疲れさまでした!」
アララギ 「お疲れさーん!久也よー頑張ったー!!」
時雨 「久也殿ちょっと胴上げしてくる」
ユウミ 「お疲れ様でしたー」
ミヅキ 「空白ミスごめんねー
おつかれさま」
ミユイ 「トゥットゥルー♪」
久也 「おっつかれさーんっ!」
ゲーム終了:2011/07/04 (Mon) 00:08:37
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り 8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴォルフさんの遺言 境界師かよ。

2日目:1人
ミヅキが俺を占ったか。
ミヅキ真で構わねぇだろう。噛まれちまっているがな。

3日目:0人
俺を占った遥は騙りだ。

4日目:1人
村視点、俺が狼狐はねぇにしても、真の遥を吊りに掛った狂人の可能性もある訳だな。
俺に触れたのは、リデルか?

5日目:0人

ユウミが囁き狂人でラムダラジヲ狼だったら怖ぇと思ったが。
久也狼で決め打って構わねぇか?
ラムダさんの遺言  境界師です…。 二日目以降の私への投票者数が見られるそうですよ

ミヅキちゃんが占ったのは一日目の夜なので、私の能力の発動の範疇外。
本当に占ったのかは分からないです。
(見えるのは二日目夜からなので)

二日目:境界に触れた人はいませんでした。(0)
三日目:境界に触れた人はいませんでした。(0)
四日目:境界に触れた人は一人(1)※ユウミちゃんが触れたようです。
五日目:境界に触れた人はいませんでした。(0)
六日目:境界に触れた人は…

神託能力により、3日目以降「自分に夜投票した人数」を知ることができます。
夜投票者の死亡や天候により能力が未遂に終わった場合も加味されます。

すみません、未遂でも能力反映されるんですね。ヴォルフさん破綻ではありません。
ちょっとこの人数で境界師二人出るのかと思ったらちょっとびっくりしてしまったの…。

何となく、時雨さん偽なら遥ちゃん狐のヴォルフさんが噛んで告発とかも考えられるかしら?
でも難しそうね。
投票から繋がってそうなのは同じ先(ヴォルフさん)に投票したリサちゃんと遥ちゃんですけど…
ラムダ は無残な姿で発見されました
(ラムダ は人狼の餌食になったようです)
久也 は ラムダ に狙いをつけました
久也(人狼) 「はいはい即噛み即噛み」
ラムダの独り言 「噛みどうぞ」
「おつかれさま。」
ミヅキ 「.」
久也(人狼) 「さんッきゅー村人!」
ユウミ 「ヴォルフさんおつかれさまですわー」
ミユイ 「Oh...」
時雨 「おつかれでござる」
の独り言 「あーえー?」
久也(人狼) 「(゚ω゚)」
ラムダの独り言 「久也LWですか」
アララギ 「お疲れさん!」
ヴォルフ 「…俺かよ…。」
リサ 「お疲れ様でした」
リデル 「これはおめでとうね」
「あっ…!!!」
時雨 「まじでか」
ユウミ 「あああああw」
ノルン 「えええ」
の独り言 「ぶっ」
ラムダの独り言 「リサちゃんの遺言
子狐が居たという事だと思って、子狐(遥)と想定。
死体無し後(だと思う?)に相互投票していたヴォルフ狼告発を考えました。
違っててごめんなさい。」
「お願い…」
ラジヲ 「あああああああ」
ラジヲ 「身代わりに気づいてそう考え直したw<MVP」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴォルフ は投票の結果処刑されました
7 日目 ( 1 回目)
久也1 票投票先 1 票 →ヴォルフ
ラムダ0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
ヴォルフ3 票投票先 1 票 →久也
茜 は ヴォルフ に処刑投票しました
ユウミ 「MVPは身代わり君でいいと思いますねww」
リデル 「引き分けでもいいのよ」
ラジヲ 「(天界はすべて見えた上でドヤ顔しながら叫ぶ場所です)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リデル 「MVPは身代わりだと思うわw」
ユウミ 「茜ちゃんたのむうううう」
ミユイ 「何をどうしてそうなった<MVPミユイ」
ラジヲ 「っていうか薬師いるのに判定求めない有毒とかいないよ!!」
「あっ!」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アララギ 「お。これは…?」
ラジヲ 「狼 勝ちそう」
ユウミ 「あっやばい」
リデル 「あら」
ミユイ 「いまの せんきょうを たのむ。」
ラジヲ 「ちょ」
時雨 「お」
ユウミ 「まさか境界が2出るとも思いませんよねぇ…w」
リサ 「おかえりなさい?」
ラムダ は ヴォルフ に処刑投票しました
時雨 「ノ(^ω^ノノヽ <ひどいむらもあったもんでござる」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミヅキ 「おかえりなさい」
ユウミ 「おかえりなさいー」
ミヅキ 「最後の日っていろいろかんがえすぎちゃって、どこがあやしいかわからなくなるよね…」
「おかえりなさい。」
ノルン 「おかえりー」
アララギ 「お、おかえりミユイ」
ミユイ 「おお、狐が消毒されてる」
ミユイ 「バックホーム。ただいも。」
ヴォルフ は 久也 に処刑投票しました
久也 は ヴォルフ に処刑投票しました
ラジヲ 「あと初回能力喪失吹いた。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「えーだって結果言わないし魂確認くらいしか発言なくない?>ヴォルフ」
ユウミ 「おっと不穏な空気ですわ…うーん、ヴォルフさん占っておくべきでしたか…」
「ヴォルフさん吊れないかな…。吊ったりしないよ、って言うけどね、あえてやる場合もあるんじゃないかなって思うの。
口だけなら何とだって言えるような気がするんだ…。」
ヴォルフ 「ユウミを信じるなら久也が狼だ。」
ヴォルフ 「どこがだ?<茜」
久也 「抗毒やったら尚更噛まへんやろ 確実に狼引っ張れる茜吊ろかー、で勝利確定なんやし」
ラジヲ 「あれ、そうなのー!?>ラムダさん
また仕様を勘違いしてた」
ヴォルフ 「抗毒いるなら茜は噛まれているだろうな。」
「魂Coの日のヴォルフの動きが不審ではあるんだよねー」
ラムダ 「とりあえず一言。 久也さんが真連毒なら茜ちゃん毒死の場合毒発動無いですからね>ラジヲ君」
久也 「そらそやろ、触れる系の役職残ってへんもん…」
「抗毒いるなら今日噛まれても良かった気するけどねー まあ微妙かなあうーん」
久也 「囁き2やったらPP飛んでくるやろ っていうか泣いてしまうわ
俺はヴォルフ吊り一択」
ヴォルフ 「何度も言っているが、俺が狼ならあの日遥を吊ったりはしねぇよ。」
ラムダ 「あぁ、今日の結果は0人ですよ」
リデル 「どっちにしろ最終日なら、久也視点では強毒吊りで狐にルーレットが当たるのを祈ってもいいかもしれないわね。
・・・ああ、狐遺言がでているわ」
ヴォルフ 「触れたのは0だ。」
「◆ラジヲ(キック) 「遥獣人かー。」

獣人さんだよ。でも、今は狼さんだよ。がおー」
ラジヲ 「MVPミユイは把握した。」
ミヅキ 「おつかれさま」
久也 「抗毒も上位に含まれてる=出る可能性が高い以上そんな怖い事は出来ん
…やっぱ序盤に吊るべきやって、強毒…」
ヴォルフ 「ユウミを信じるなら久也しかねぇ。」
「境界師のお2人は結果言わないの?」
ラムダ 「LWLFなら村は引き分け以上はありませんね。
LWを信じて久也さんかヴォルフさんを吊る場合しか村勝利は無いですね。
主張はありますか?」
リサ 「◆ラムダ 「リサちゃんへ
ログ欲しい? って訊くくらいなら提示をしておいてくださいね。
説得が一つの武器ですから」
ごめんなさい(´ω`)」
ヴォルフ 「狼2匹居たら終わっている。LWだな。」
「今日が来たから2Wはないねー 囁き2かだったら爆笑」
ユウミ 「ラジヲさんおつかれさまですわー」
時雨 「ってもう狐いないのばれたな…茜殿吊れば終わるでござる」
ラジヲ 「遥獣人かー。」
久也 「さて最終日です、が
俺視点はヴォルフしかない訳で 茜(強毒)吊りでもええかもしれんけど、抗毒やったらアウト」
ラムダ 「リサちゃんへ
ログ欲しい? って訊くくらいなら提示をしておいてくださいね。
説得が一つの武器ですから」
リサ 「今気づいたけどあれだね、舌禍狼不憫村だったんだねこの村」
ヴォルフ 「ユウミが囁き狂人でラムダラジヲ狼だったら怖ぇと思ったがな。」
「LWってことでいいのかな」
時雨 「一応下界的には狐生存の可能性はまだあるのよな。
となると茜を吊るのも躊躇うか?」
ノルン 「お疲れ様ー」
「おつかれさま」
久也 「ってあれ、そっち噛まれたん…?」
「おはよーっ」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう…」
ラジヲ 「お疲れ様ー」
ヴォルフ 「…朝か。」
アララギ 「お疲れさん」
リサ 「おつかれさまでした」
久也 「おはようさん

◆ラジヲ 「ってことは久也さん処刑→茜さんの毒発動→人外にあたるのって期待できる?」

狐大勝利があるんでやめてください本気で!>俺吊り
まあブラフやったっぽいけど!」
朝日が昇り 7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ラジヲさんの遺言 久也さん処刑→真なら茜毒発生→残った狼にぶち当たる
      →LWならめでたしめでたし
      →狐ならもう知らない

でいいのかな…?
どちらにせよ狼濃いのは久也さん>ヴォルフさんだけど。
リサとの投票の揃い方もね。
あと憑狼っぽいのは…リデルさんが若干怪しいぐらいか
リサさんの遺言 ・・・うーん
最終日4人で残ったら人気投票だったかなあ
いやまあ・・・非常に微妙けどさ・・・

ごめんね(´・ω・`)
子狐守ることもできず、生き残り続けることもできず
ラジヲ は無残な姿で発見されました
(ラジヲ は人狼の餌食になったようです)
久也 は ラジヲ に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミヅキ 「なんだかネバーランドみたいで素敵だね…
>ちびっこ村」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
の独り言 「ん?いや2W残りなら終わり?」
時雨 「強毒では当たった先では連鎖しないな、毒が二人死んで終わりか<誘毒と強毒」
久也(人狼) 「ラムダ俺疑ってたし残してみるか?どうせ詰んでるんやしこうなんか頑張ってみるか?」
の独り言 「久也とリサが揃ってるのもなあー」
久也(人狼) 「ラムダとラジヲどっち噛むかよ」
ラムダの独り言 「狼狐が逆でもおめでとうございますよね…」
の独り言 「明日飽和するなら狼さんは狐噛むよね」
リサ 「村をのっとってちびっこの村に したかった・・・(´・ω・`)あうあうごめんなさい」
久也(人狼) 「(「・ω・)「 がおー」
ラムダの独り言 「よく分からないですけど」
久也(人狼) 「…っあー…吠え無しでユウミ憑狼にしたらよかtt…無理か!無理やな!」
の独り言 「これだけ票が揃うとなるとリサ狐くさい?
いや3人魂さんに占われてるなあ」
時雨 「あ、ちがった連毒と勘違いしてたでござる」
久也(人狼) 「いっそ毒噛んだらあかん?」
リサ 「誘毒って毒能力者巻き込むだけだから、連鎖爆発ってしないんじゃないのかな」
ラムダの独り言 「これは…久也さん狐ならおめでとう…かしら?」
ミヅキ 「おつかれさま」
久也(人狼) 「さてまあ詰んでる訳やけど
へーい霊界見取るかー 勝てへんぞー」
時雨 「おつかれさまにござるよ」
ユウミ 「お疲れ様ですわー」
リデル 「ああリサ・・・こっちにきちゃ嫌なのに」
久也(人狼) 「狐大勝利があるんでやめてください本気で!>俺吊り
まあブラフやったっぽいけど!」
アララギ 「お疲れさん」
リサ 「あうあう お疲れ様でした
っていうかヴォルフさん真だった
リデルさんごめんねー!」
アララギ 「あーリサか…ヴォルフ狐に仕立て上げられへんかなー…」
「おつかれさま」
ノルン 「お疲れ様―」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リサ は投票の結果処刑されました
6 日目 ( 1 回目)
久也0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
リサ4 票投票先 1 票 →ヴォルフ
ラムダ0 票投票先 1 票 →リサ
ラジヲ0 票投票先 1 票 →リサ
0 票投票先 1 票 →リサ
ヴォルフ2 票投票先 1 票 →リサ
リサ は ヴォルフ に処刑投票しました
時雨 「ん、吊った毒が誘毒に当たらないといけないのではなかったっけ?」
ミヅキ 「あ…リサがきそうだね」
ヴォルフ は リサ に処刑投票しました
ユウミ 「村強すぎですねこれ…ww」
リデル 「あああリサ・・・」
ミヅキ 「…みんなまよってるね…そうだよね…
どきどきしちゃうなー」
リデル 「嫌よ!」
ノルン 「リサさん吊っちゃえ」
ラムダ は リサ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
茜 は リサ に処刑投票しました
リデル 「毒当たりの強毒は発動しないとおもうけれど」
ラジヲ は リサ に処刑投票しました
「久也さん吊っちゃやだ…(´・ω・`)」
リデル 「ラジオの意見に賛成よ」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リデル 「久也を吊ってよ!」
ユウミ 「リサちゃんつってー!」
久也 は ヴォルフ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラムダ 「境界に触る人も居ませんでしたし、狩人無しではないでしょうか?
狐噛みっぽい気はします。」
リサ 「いたね、人形騙られたのが>白出した占い吊り」
ラジヲ 「ってことは久也さん処刑→茜さんの毒発動→人外にあたるのって期待できる?」
アララギ 「ヴォルフ吊ってラジヲかラムダ噛んでLWCOしてリサ吊ったら…くらいの展開になればなんとか…?無理知ってる」
リサ 「狩人候補いない?
ってことは狐ってことになるよね まさか銀とかでなければ、なんだけど
だったら遥さん狼だったら告発してたはずだから彼は非狼くさくなる」
時雨 「ひどいイジメ村もあったもんでござる」
ヴォルフ 「触れた占いが噛まれても境界には結果でる。」
久也 「俺は自分に○出した占い吊った記憶あるけどな、子狐ん時」
ラジヲ 「久也さん吊りで真だと茜が確実に毒巻き込まれるのかな」
久也 「狩人COは無しか
逃亡とかもおらんし狐噛みやったっぽいか?」
「んーでも時雨遺言で告発無いなら狐吊れてる?それっぽい人いたっけ?」
ユウミ 「さすが久也さん…ww」
ヴォルフ 「前も言ったが、俺が人外なら俺に白出した遥を吊りに掛ける意味はねぇだろうが。
狂人だとしても、狐2匹いるのに占い落とすのは逆目だろうが。」
リデル 「身代わりが頑張って珍しく貢献したのね ほめてあげるわ」
リサ 「ミヅキさん噛まれたときに、触れてたって言ってなかったっけヴォルフさん
「俺に触れたらしきリデルは噛まれてる。」
っていうのはいつのお話?」
「狐噛みなら告発してもいいのよ…?」
ラジヲ 「んー若干ヴォルフさん信用戻るのかな。」
「そうだったんだ…>初日に能力喪失」
ラジヲ 「狩候補居ない感じだね。
狐噛みか。」
ラムダ 「ユウミさんは村職の三人を当てているのでそこ偽は考えにくいわ>茜ちゃん

6>4>2 吊りは順等に行けは二回
三人の中から今日は狐狙い、明日は狼狙いしかありません」
アララギ 「いえす>初日に能力喪失」
リサ 「2W以下
6>4>2?」
リデル 「そうよリデルよ>ヴォルフ」
ヴォルフ 「俺に触れたらしきリデルは噛まれてる。
あと、俺が結果いってねぇのは潜伏で何か俺に触れるような騙り警戒だ。」
久也 「ユウミ偽とするならラジヲとラムダも人外になる
そこ信じてええんちゃうか?囁き狂の連携やったら泣こかっつーことで」
ユウミ 「あ、久也さんもしかして初日に能力喪失ですか?」
ラジヲ 「久也さんかリサさんを吊って、最終日あったら茜を吊ればいけそうかな…。と思ったけど抗毒の可能性もあったからやめたほうが無難かね。」
「うーん残り微妙…とりあえず無残無しの日は狐噛みだったと見て良いのかな」
リサ 「遥さん吊りのときのヴォルフ投票理由については勘違いというかうっかりが強いから仕方がないね
ログとってるから一応発言は持ってこれると思うけど・・・いる?
「噛まれてるしユウミ真で見てもよさそうかなー」
久也 「ヴォルフの真贋が若干揺らいでんのとリサがCO無しなんと かな」
アララギ 「狼は詰んでるな残念なことに…」
ラジヲ 「ところでヴォルフさん。
教えてもらって悪いんだけど
ヴォルフさんの境界結果を・・・。」
リサ 「FOね・・・まあ仕方ない 念騒霊CO
証明手段はない」
ヴォルフ 「4日目:1人
村視点、俺が狼狐はねぇにしても、真の遥を吊りに掛った狂人の可能性もある訳だな。
俺に触れたのは、リデルか?

5日目:0人」
ユウミ 「おつかれさまですわー」
ラムダ 「何となく、時雨さん偽なら遥ちゃん狐のヴォルフさんが噛んで告発とかも考えられるかしら?
でも難しそうね。
投票から繋がってそうなのは同じ先(ヴォルフさん)に投票したリサちゃんと遥ちゃんですけど…」
「ヴォルフ境界師の結果言う気なくない?」
久也 「誘毒CO
序盤は俺吊られても良かったんやけどもな 茜巻き込むし」
ラジヲ 「ヴォルフ>
あ、そうなの
ごめん仕様勘違い…。」
ラムダ 「ラジヲ君へ
私の能力が機能するのは二日目夜からなのでミヅキちゃんが占った一日目夜は境界が見えないの。
だからミヅキちゃん偽には繋がらないと思います。」
ラムダ 「ええ、FOでお願いしたいわ。
あと、今日境界に触ったのは0人です」
時雨 「おつかれさまにござる」
ユウミ 「わー境界師二人いるうううう」
「おはよーっ
魂さん真として残りグレーがリサと久也…
いやヴォルフも真確定してない…
ってかあれ昨日ヴォルフ結果言って無くない?
とりあえずFO希望ー」
久也 「FO賛成 っつーかしてへんの俺とリサだけやけど」
リサ 「おはよう まあ噛まれるねえ
真決め打ちならば、のこりは久也さんとヴォルフさんか」
時雨 「一応村が勝つか狐が勝つかという局面ではあるか」
アララギ 「お疲れさん」
ヴォルフ 「◆ラジヲ 「まったラムダさん
それミヅキさん偽になるよね
初日占い師かヴォルフさん偽物だ。」

これはミヅキが初日ラムダ占いだからか?
境界師に触れたのが分かるのは2日目夜からだ。
ミヅキ真でも破綻はしてねぇだろ。」
ノルン 「お疲れ様ー」
「おつかれさま」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう…」
ヴォルフ 「…朝か。」
ラジヲ 「もうFOでいいよね?」
久也 「おはようさん」
ミヅキ 「おつかれさま」
朝日が昇り 6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ユウミさんの遺言 魂の占い師CO
時雨:狡狼 茜:強毒 ラジオ:橋姫 ラムダ:境界師 リサ:

さて。私が噛まれたあとはお三方にお願いいたしますわね。
6>4>2 残り吊り2回です。茜さんは吊りで使わなくてもいいんですね。
ここまでくると。
時雨さんの遺言 霊能にござるよ ノルン殿○ ミユイ殿○ 遙殿●
ユウミ は無残な姿で発見されました
(ユウミ は人狼の餌食になったようです)
久也 は ユウミ に狙いをつけました
時雨 「魂に占われた人間のが多い時点でどう動いても積んでないでござるかこれ
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リデル 「下があかいわ・・・」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ユウミ は リサ を占います
アララギ 「詰んでるときはもうさくっとそれやな…>毒噛み」
久也(人狼) 「かさまし」
久也(人狼) 「(「・ω・)「 あおーん」
久也(人狼) 「(「・ω・)「 がおー」
久也(人狼) 「ってラムダとラジヲは吊れん 残った方や!」
ラムダの独り言 「あああ、ログとり忘れました」
リデル 「狂人がどちらか証明できない系ならば見つからなかったのに・・・」
時雨 「強毒噛んでいいでござるよ…」
の独り言 「魂真としてもヴォルフ確定してない…
ってかあれ昨日ヴォルフ結果言って無くない?」
ラムダの独り言 「境界に1人と出て、もしかして潜伏占い師がいるのではと思いましたが、ユウミちゃんだったのね」
久也(人狼) 「強毒残ってる時点で無理」
久也(人狼) 「ユウミ噛んで、リサかヴォルフ吊って、ラムダかラジヲ吊って? あ、うん 無理」
ヴォルフの独り言 「ユウミが魂か。あと怪しいのはリサと久也か…。」
リデル 「魂は噛むと思うけれど・・・狐ケアで終わってしまうかしら・・・」
ラムダの独り言 「順番ミスったら狐に持っていかれる気はします。」
の独り言 「えーと残りはリサと久也?」
アララギ 「◆時雨(九鳥) 「おっすオラ時雨、嫌いなものは潜伏占い師でござる」
ふいた」
久也(人狼) 「ノルンが何者か分からんのが何ともなあ
リデルは狐確定でええやろ 噛んでへん遥に正常判定やし」
ラムダの独り言 「ええと、ユウミさんが噛まれても明日村3グレー3…ううん。難しい所ですね。」
「おつかれさま。」
アララギ 「安定の久也LW」
時雨 「おっすオラ時雨、嫌いなものは潜伏占い師でござる」
「◆リデル(amaguri) 「あ、遙に正常判定を出したのは遥が噛まれる前だったわね・・・リデルが偽って狼からばれているわ」

うん、そうだね。リデルちゃん狂人さんかなって思ってたけど、狐さんだったんだね。」
リデル 「そしてLWね」
アララギ 「お疲れさん…なんかもう絶望的すまん」
ミヅキ 「おつかれさまです」
久也(人狼) 「詰んだ気がします」
ノルン 「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
時雨 は投票の結果処刑されました
5 日目 ( 1 回目)
久也0 票投票先 1 票 →時雨
リサ1 票投票先 1 票 →時雨
時雨6 票投票先 1 票 →ユウミ
ラムダ0 票投票先 1 票 →時雨
ラジヲ0 票投票先 1 票 →時雨
0 票投票先 1 票 →時雨
ユウミ1 票投票先 1 票 →時雨
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →リサ
リサ は 時雨 に処刑投票しました
ミヅキ 「あれ、村同士がけんかしてるね…」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リデル 「あ、遙に正常判定を出したのは遥が噛まれる前だったわね・・・リデルが偽って狼からばれているわ」
ラムダ は 時雨 に処刑投票しました
久也 は 時雨 に処刑投票しました
ヴォルフ は リサ に処刑投票しました
ユウミ は 時雨 に処刑投票しました
茜 は 時雨 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラジヲ は 時雨 に処刑投票しました
時雨 は ユウミ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴォルフ 「ユウミ、ラジヲ、ラムダが組んでねぇ限りユウミ騙りは難しいか。
狼が5、可能性もねぇ訳じゃねぇが。狂人が居る以上難しいか?」
ラムダ 「茜ちゃん吊らなくていいと思いますよ。 ユウミさんもその結果も信用します。
それ以外を吊ればいいと思うの。」
ラジヲ 「時雨さんを先に吊るべきだとおもう。
毒が時雨さんにあたったらもったいない。」
リサ 「まあ、それはあるね>強毒 あのとき「強毒判定」と言っていればすぐ吊る体勢には入れたね
といっても、土蜘蛛疑いがいたから残しとくのもあれってのはあったけれど」
ラジヲ 「まったラムダさん
それミヅキさん偽になるよね
初日占い師かヴォルフさん偽物だ。」
ユウミ 「安牌でいくなら茜さん吊り、その後狐ケアをして時雨さん吊りとかですかね。
もしくは私の調べていない範囲外からグレランですか。
狼はのこり2W位だと思うんですけれど。」
時雨 「占い先がまったく噛まれておらんのはそういうことか、
としか言えぬでござるなあ」
「狼陣営で組んでるなら誰も噛まれなければ破綻するしー
囁きとか混じりでもんー?」
リサ 「ああ、村陣営の職は合ってるのか なるほど
ここが騙りだとするならば3W、狐なしってことになるけれど・・・信じる方向かな?」
久也 「つーか茜強毒やったらそん時吊ったら良かったやんほんまに…w
今更吊りにくいやろこれ」
ラムダ 「 境界師です…。 二日目以降の私への投票者数が見られるそうですよ

ミヅキちゃんが占ったのは一日目の夜なので、私の能力の発動の範疇外。
本当に占ったのかは分からないです。
(見えるのは二日目夜からなので)

二日目:境界に触れた人はいませんでした。(0)
三日目:境界に触れた人はいませんでした。(0)
四日目:境界に触れた人は一人(1)

遺言の抜粋ですが」
ラジヲ 「っていうかヴォルフさん今日の判定は??」
リデル 「ヴォルフはかわいいわね」
「ユウミラムダラジヲで組んでない限りユウミ真と。」
久也 「ラムダユウミで仲間とかやったら最悪のパターンやけど
出されたやつら合ってるかー?」
ラジヲ 「なにそれかっこいい>魂の境界」
ユウミ 「すみませんね。昨日出るかどうしようか迷って唐突に霊能の話題だしたら、
別なところで議論始まってましたわ!」
リサ 「んー?これはまた大胆な騙りに
ちょっと待ってね
自分+毒+魂+境界師+橋姫、で5 あと3 精神鑑定とか混ぜても飽和はなしか ふむ」
ラムダ 「ええ、私境界師です。 まさか境界師が二人とは思わないでしょう…?
ユウミさん、貴方を信じましょう。」
ヴォルフ 「違う、魂の占い師。」
ヴォルフ 「ユウミ魂の境界師かよ。」
「ラムダ照会お願い」
時雨 「ここに来て魂だと? 噛まれない薬師であったが、そういうことか」
久也 「魂二回目とかそんな訳あるかwwwwwwwwwwwwwwwwww
やから昨日の唐突過ぎる霊能疑いかwwwwwwww」
リデル 「ああリサが危ないわ・・・」
アララギ 「あれ、初日時雨占いやったんやな…なのにでんかってんなぁ」
ユウミ 「すいません茜さんの件については、強毒が強毒って出るの知りませんでした…
本当に申し訳ないですわ!」
ラムダ 「あら、ユウミさんでしたか。 今日私の境界に触れた方が一人でしたし。」
リデル 「でも狼には狐だったってばれないわね 舌禍の能力はもうないもの」
久也 「リデル噛まれやし信じてええんちゃう?憑狼とかやったら知らんけど」
ラジヲ 「ユウミさん正解 信じた」
「ぶっ」
リサ 「精神鑑定かあ
遥さんは告発はない、と・・・ 狼でないとか狐噛みでなかったかとかか うーん・・・

人数的には3W以下? まあこれは狐いないならだけれど」
ユウミ 「薬師撤回 魂の占い師COですわ
時雨 狡狼
茜 強毒
ラジオ 橋姫
ラムダ 境界師」
ラムダ 「リデルちゃんは真精神鑑定って事でいいのかしら?
時雨さんも信用すると遥ちゃんが狼騙りだったと言えそうですが。」
「リデル噛まれかあ…真と見ていいのかなあ」
ヴォルフ 「リデルが噛まれたか。」
久也 「ん、●出たか」
リデル 「ああ死んでしまったわ」
ラジヲ 「茜吊りは相変わらず反対の立場だよ。上位役職には「抗毒狼」もいるんだし、尚更ね。

…あれ今日そこ吊りたかったのに。」
久也 「おはようさん
昨日頭ひねって考えたけどやっぱラムダの勘違いと違うか…」
ラムダ 「神託能力により、3日目以降「自分に夜投票した人数」を知ることができます。
夜投票者の死亡や天候により能力が未遂に終わった場合も加味されます。

すみません、未遂でも能力反映されるんですね。」
ノルン 「お疲れ様ー」
時雨 「霊能結果、遙殿●。人狼であったよ」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう…」
「おはよっ」
アララギ 「お疲れさん。あとはリサか…」
ミヅキ 「おつかれさま」
ヴォルフ 「…朝か。」
リサ
おはよう 投票について

あ、ごめん 遥さんヴォルフさんのこと白判定だった
ヴォルフさんの発言減りっぷりでどうにも疑ってしまってそっち入れてしまった
そうすると遥さん視点彼狂人とか白人外になるからあれなのか

精神鑑定信じれば遥さん真狼狐だから、そっち吊りのがよかったね
誰か言ってた、狼で昨日狐噛みだったら告発期待ってのもあったし」
「おつかれさま。」
「あ、魂の占い師さんいたんだ…。潜伏占い師さんだね。」
アララギ 「お、狐噛む。」
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 僕ね、占い師さんだよ。きっと本物だよ。
リデルちゃんが僕の事正常だよって言ってくれたもん。
…信じて良いのか、わかんないけど。

茜ちゃん○ ラジヲさん○ ヴォルフさん○
リデルさんの遺言 リデル精神鑑定士よ
ユウミ正常 遥か正常 時雨正常 
リデル は無残な姿で発見されました
(リデル は人狼の餌食になったようです)
ユウミ は ラムダ を占います
久也 は リデル に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「あ、リデルちゃん月狐さんだったんだ」
リデル は ヴォルフ の占いを妨害します
ノルン 「ユウミさんはどこ占うかな?リサさんか時雨さん?」
ミヅキ 「(なでなで」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴォルフの独り言 「もう占い師は居ねぇ。…自力で獣どもを見つけるしかねぇ。」
「うん、ちょっと残念だった。」
久也(人狼) 「残る狼陣営は俺らだけっつーことか うわー」
リデルの独り言 「3Wいればいいけれど・・・いなさそうね」
時雨(人狼) 「さて、噛みは何処にいくかだが。リデル殿いっとくでござるか?」
久也(人狼) 「とりあえず遥は最初っからの狼ってことにしといてー
ヴォルフ食うて茜毒狼に仕立て上げ…は無理か ○出さんわな」
ユウミの独り言 「8>6>4>2

あっやばっ あと吊り3しかない
これはやっぱり昨日出るべきだったかもしれません」
時雨(人狼) 「遙殿すまぬ、たいみんぐが悪すぎたな…」
ヴォルフの独り言 「村視点、俺が狼狐はねぇにしても、真の遥を吊りに掛った狂人の可能性もある訳だな。
もしリデルが今日俺を鑑定すれば、リデル真目か。」
久也(人狼) 「すまん…www遥すまんwwwww 仲間表示言われてから気付いたwwwwww」
ユウミの独り言 「ていうか橋姫って…橋姫って…!w」
の独り言 「えーと吊りは後3回…銃殺なし…」
アララギ 「あれ、獣人って噛んだら仲間表示でぇへんのか?素人狼やったら増えてんちゃう…ってああ見間違いか」
ミヅキ 「せっかく発動したのに夜におしゃべりできなくて、残念だったね」
久也(人狼) 「…あ
獣人…やな…」
時雨(人狼) 「は、そういえばそうだ<ショック死遺言」
ユウミの独り言 「残り2Wってとこですかね」
ヴォルフの独り言 「リサも俺を疑ってんのか。…それか、遥の仲間か。」
時雨(人狼) 「遙殿仲間になっておる、遙殿獣人だな」
久也(人狼) 「…あれ、そういやショック死て遺言出んかった気がすんねんけど
仕様変わったんか?」
「おつかれさま」
ミヅキ 「おつかれさま」
「…むー。狼さんにはなれたけど、ちょっと失敗しちゃった…」
時雨(人狼) 「獣人か…?」
久也(人狼) 「ラムダの言うてる事が真剣に分からん…ww 勘違いしとるだけかねあれ
で、昨日は遥噛みで死体無し
狐かGJかやろうけど 狩人出んかったな?
超過に飲まれただけかもしれんが…」
ラムダの独り言 「まさか境界師二人とか思わないでしょう…?」
ラムダの独り言
神託能力により、3日目以降「自分に夜投票した人数」を知ることができます。
夜投票者の死亡や天候により能力が未遂に終わった場合も加味されます。

すみません、未遂でも能力反映されるんですね。」
ノルン 「お疲れ様―、折角狼になれたのに残念でした!」
アララギ 「お疲れさん。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
遥 は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
久也1 票投票先 1 票 →
6 票投票先 1 票 →ヴォルフ
リサ0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
時雨0 票投票先 1 票 →
ラムダ0 票投票先 1 票 →ラジヲ
ラジヲ1 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →
リデル0 票投票先 1 票 →
ユウミ0 票投票先 1 票 →久也
ヴォルフ2 票投票先 1 票 →
リサ は ヴォルフ に処刑投票しました
ヴォルフ は 遥 に処刑投票しました
ユウミ は 久也 に処刑投票しました
時雨 は 遥 に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アララギ 「仲間が減って増えて減ってと…忙しいな狼は」
遥 は ヴォルフ に処刑投票しました
リデル は 遥 に処刑投票しました
ラムダ は ラジヲ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アララギ 「◆ヴォルフ 「俺が人外なら白出しの占い師を吊り掛る分けねぇだろうが。」
それで信用とる狐もおるから一概にはいえんぞー。」
茜 は 遥 に処刑投票しました
久也 は 遥 に処刑投票しました
ラジヲ は 遥 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラムダ 「占いって噛みでキャンセルされるんじゃ…? 狐は呪殺されませんし。」
ラジヲ 「ごもっとも>ヴォルフさん」
リデル 「狐か狼ね ヴォルフを信じるなら」
ヴォルフ 「俺が人外なら白出しの占い師を吊り掛る分けねぇだろうが。」
久也 「ヴォルフ信じるんやったら遥騙りになるが リデルは正常や言うてるし狐か狼か?」
ラジヲ 「久也さんの発言自体はぼくはおかしいとは思わないけどね。
遥でGJだしてる狩人がいないなら遥吊っていいように見える」
アララギ 「…つーか境界二人もおんのな。あ、そういや強毒も上位ではあるから魂が覚醒とはかぎらんのか。」
「んー遥騙りっぽいのは確かなんだけどヴォルフ境界師…
うーん変な感じではないかな一応…」
リサ 「ああ昨日遺言には占われたってあったっけ・・・ふむ
そもすれば発言3では吊られてたかもしれなかったんだからなんだかなあ
精神鑑定信じるのであれば、遥さんは非狂人かあ」
リデル 「ヴォルフが境界師・・・そうなると、遥の真贋も分からないのね・・・」
時雨 「まあ闇鍋の霊能などなあ…拙者に言えるのは夢ではないらしいということだが」
ラムダ 「そう、ヴォルフさん結界師なのですか? となると遥ちゃんは偽になるのかしら…?
よく分かりませんね…」
ヴォルフ 「遥が騙りなら、狐か狼でねぇ限りリデルも騙りっつーことだが。」
ユウミ 「ってあら、境界さんでてましたか。」
久也 「……?
茜吊ってみたいから、吊りたくない言うてるラジヲに意見してたんやけど
俺なんか変な事言うてるか…?」
「僕、騙りじゃないよ。リデルちゃん信じるんだったら、夢でもないよ。
…ヴォルフさん村人さんだよって出たから溶けない狐さんか、白狼さんか、狂人さん…?」
時雨 「そしてヴォルフ殿が境界師でござるか。
信じるかどうかだが…疑うところでもないCOな気もする」
ラジヲ 「ミヅキの◯投票のミユイさんは土蜘蛛確定でいい。」
リデル 「狐噛みなら今日投票があつまるところかしらね
なんにしろ吊っちゃってほしいわ

遥が狼ならそこに黒だしでもいいのよ?」
ユウミ 「さて、ひとつ皆さんにお聞きしたいのですが…
皆さんは霊能さんをどうお考えですか?
私はあまり信用したくないというところがあるのですが。」
ラジヲ 「ミユイさんはあの時点で噛まれる未来なんかなかったと思う。
ラムダさん投票もあるし、土蜘蛛だと思うよぼくは。」
ヴォルフ 「ミヅキが俺を占った日には1人俺の境界に触れてる。
噛まれていることだ、ミヅキ真で構わねぇだろう。」
久也 「吊られたら無効?ほな未唯土蜘蛛でええんかな
遺言もなんやようわからんし」
「土蜘蛛吊られ無効かー」
リサ 「未唯さん熱病じゃなかったかあ ふむ・・・」
ラムダ 「茜吊りを嫌がるラジヲ君に意見しておいて吊りたいっておかしくありません?>久也さん
少なくとも前日は茜ちゃん吊りに反対だから反論したのだと私は感じたのだけど?」
ヴォルフ 「境界師かよ。


2日目:1人
ミヅキが俺を占ったか。
ミヅキ真で構わねぇだろう。噛まれちまっているがな。

3日目:0人」
「ヴォルフその前は?」
時雨 「拙者としては人外COには見えんが…噛まれたかった職に見えるな<みゆい殿」
ラジヲ 「っとヴォルフさんからかっこいいCO来たね」
ラジヲ 「ここで噛まれるところって、遥か薬師ぐらいだとは思うけど
まぁ狼残り1ってことはないでしょ。
狼は遺言しとくといいんじゃない?」
リデル 「土蜘蛛は吊られたら無効になったのよ
ミユイを土蜘蛛でみているわ」
「あれそうか遺言二つあるから気付かなかった 死体なしだー」
リサ 「んんー?境界師かあ
3日目も結果でないっけあれ COなかったから昨日も0?」
久也 「んでヴォルフ境界師か 昨日はどやったん?」
アララギ 「びびるやろうなぁ…噛んだら仲間が増えるて。銀救出したみたいなもんかね。」
時雨 「ふむ、リデル殿真ならば拙者夢ではないということでござるな」
ラムダ 「あ、あとミユイさんが私投票ですが、(表示が正常ならば)熱病ではありません。
彼女が土蜘蛛ではないようです。」
ユウミ 「あら、ほんと 死体有りませんねぇ」
久也 「…うん?おかしなくないか
俺は初っ端から茜吊りたい言うてんねんし意見変わってへんやん…?>ラムダ」
ノルン 「ミユイさんいってらっしゃいー」
「……あっ、死体なしだね。狐さん噛んだのかな、狩人さんがGJだったのかな…?」
「ラジヲ毒吊りたくなかったり解毒しようとする感じ狂人さんぽい
遥の占い先も狂人さんぽい 気がする」
リサ 「狐噛みか、GJであるならば順当に行くならば占いとかありそうだけれど
ミヅキさん噛まれたし」
ヴォルフ 「俺は境界師だ。
昨夜俺に投票した奴はいねぇ。
遥騙りだな。」
時雨 「霊能結果、みゆい殿○、村人であった」
「ミユイのこれは人外COだよねー」
ユウミ 「薬師CO ラジオさん毒なしですわ」
「占い理由はね、毒COの人が、毒を持ってるか調べるのって悪い事じゃないんじゃないかなって思うの。
それと、発言数がぐーんって落ちてたから、何か隠そうとしてたのかなって。」
ノルン 「獣人発動したんだ・・・うーん」
ラジヲ 「で、狂人濃厚がいるってことは、初日から狼が柱建てる必要ってなかったと思うんだよ。
それを考えると、茜は村側毒って考えるほうが自然なんじゃないかな。
ぼくはあまりそこを吊りたいとは考えてない。」
ヴォルフ 「死体がねぇな。狩人が居るのか、狐噛みか。」
アララギ 「ん、はいよー大丈夫か?いってらー>ミユイ」
リデル 「死体なしね」
ラジヲ 「狐噛みかな?」
ミヅキ 「はあい。おだいじにね…」
リサ 「おはよう ・・・死体なしだね」
リデル 「おはよう」
久也 「…ん、死体無し?狐噛みかGJかその他か」
「おはよ。占い結果だよ。
ヴォルフさんは村人さんだったよ。」
アララギ 「ミユイ遺言やめろwwwwwwwww」
ラムダ
◆久也(66)  「ラジヲは随分と茜吊り嫌がんなぁ…
強毒で巻き込まれたくない人外かなんかか?」

前日に茜ちゃん吊りを嫌がるラジヲ君に意見をしておきながら

◆久也(43)  「どっちにしろ毒は早めに吊ってみたいとこやけども どうすっかねこれ
片○やしええか ユウミいたら巻き込みもないやろし」
◆久也(57)  「んー、ほな茜吊ってみるか?片白やけどユウミの真贋見るのも兼ねて」

次の日毒吊りに積極的なのってどうなんです? 怪しいと思います。
久也さん貴方、毒が邪魔な人外ではありませんか?」
ラジヲ 「久也

リサ
時雨 霊/ノルン◯/
ラムダ ミヅキの◯
ラジオ 遥の◯
茜 埋毒者 遥の◯
リデル 精神鑑定
ユウミ 薬師
「おはよーっ」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう…」
リデル 「時雨は正常よ」
ヴォルフ 「…朝か。」
久也 「おはようさん
茜入れた後にリデル信じるなら遥夢無し→茜素毒やし吊らんでええやろって事に気付いた すまん
遥狼やったら知らんけど」
ミユイ 「すまぬ、目がしぱしぱしてきっついのでちょっと離席する。1時間くらいかかるから戻ってこれんかも。」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミユイさんの遺言 本当に食べてしまったのか?(ニヤリ
アララギさんの遺言 ちなみに遥護衛でGJ表示の夢守人でっす☆…もうええっちゅーねん
久也 は 遥 に狙いをつけました
アララギ 「お、獣人発動すんかね、これは面白い。」
リデル は 遥 の占いを妨害します
アララギ 「舌禍は残念なことに初日で能力喪失やけどなははっ」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミユイ 「ふむむにゅ。」
ミヅキ 「わぁ、獣人さん発動しそう?
ぼくはじめてみるよ…」
アララギ 「魂・舌禍・月狐  かね」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミユイ 「ん? 本日の覚醒は誰ZO!!。」
久也(人狼) 「遥噛み切ってみるか 狩人の確認も兼ねて
騎士でんなよ」
時雨(人狼) 「拙者は嘘つきは出ぬ、鑑定されても問題はないが…」
ユウミ は ラジヲ を占います
久也(人狼) 「片○のラジヲでもええかもしれんけど
狐っぽいとこあるかね」
の独り言 「えーっと」
ミユイ 「真っ当なほうのレーダーが働きすぎである。」
時雨(人狼) 「今日も占いにいくでござるか?」
久也(人狼) 「さっそく反逆されてんのも恒例行事か…
さてどうすっかね リデルか遥か…」
ミヅキ 「おつかれさま」
リデルの独り言 「んん・・・もういっかい行ってみようかしら・・・」
ユウミの独り言 「明日出ますかねぇ」
ラムダの独り言 「狐を減らすことの方が先決だとは思いますけどね」
時雨(人狼) 「まあどちらかが土蜘蛛ということであろ、
あとは狂人1いるはずだがわからんな。」
リデルの独り言 「狂人を囲ってしまったかもしれないわ」
ラムダの独り言 「村側減らしていいのかしらね? 狼側は」
アララギ 「土蜘蛛が主人に反乱とかよくあることすぎてひゃっほう」
ユウミの独り言 「すいません強毒が強毒って出るのしりませんでした(´;ω;`)」
リデルの独り言 「リサはステルスがじょうずね」
ミユイ 「チィ、そこか狐ども。」
時雨(人狼) 「霊については、正しい結果を出すつもりではあるが、
アララギ殿は吊りたかったな。申し訳ないが」
久也(人狼) 「おい おい…!
んで未唯は土蜘蛛でええやろな 片○投票してるし」
ノルン 「お疲れ様ー」
ユウミの独り言 「んー…」
久也(人狼) 「んぁー…茜入れた後にリデル信じるなら茜素毒やし吊らんでええやろって事に気付いた すまん」
ラムダの独り言 「土蜘蛛みたいですね」
ミユイ 「的確にご主人様をぶち抜いたワロエナイ」
ラジヲの独り言 「ユウミさんはぼく判定ね。」
時雨(人狼) 「霊出てしまったし、どうしたものか。
久也殿LWふらぐがんばでござるよ!」
アララギ 「お疲れさん」
ラムダの独り言
◆久也(66)  「ラジヲは随分と茜吊り嫌がんなぁ…
強毒で巻き込まれたくない人外かなんかか?」

前日に茜吊りを嫌がるラジヲ君に意見をしておきながら

◆久也(43)  「どっちにしろ毒は早めに吊ってみたいとこやけども どうすっかねこれ
片○やしええか ユウミいたら巻き込みもないやろし」
◆久也(57)  「んー、ほな茜吊ってみるか?片白やけどユウミの真贋見るのも兼ねて」

次の日毒吊りに積極的なのってどうなんです? 怪しいと思います。」
ミユイ 「ヒーハー!」
アララギ 「わーお…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミユイ は投票の結果処刑されました
アララギ はショック死しました
(アララギ は熱病にかかったようです)
3 日目 ( 1 回目)
アララギ0 票投票先 1 票 →ミユイ
久也1 票投票先 1 票 →
ミユイ7 票投票先 1 票 →ラムダ
0 票投票先 1 票 →ミユイ
リサ0 票投票先 1 票 →ミユイ
時雨0 票投票先 1 票 →ミユイ
ラムダ1 票投票先 1 票 →久也
ラジヲ1 票投票先 1 票 →ミユイ
1 票投票先 1 票 →ヴォルフ
リデル0 票投票先 1 票 →ミユイ
ユウミ0 票投票先 1 票 →ラジヲ
ヴォルフ1 票投票先 1 票 →ミユイ
アララギ はショック死しました
リサ は ミユイ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノルン 「ミユイさんくるかな?」
茜 は ヴォルフ に処刑投票しました
ヴォルフ は ミユイ に処刑投票しました
遥 は ミユイ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミユイ は ラムダ に処刑投票しました
ユウミ は ラジヲ に処刑投票しました
リデル は ミユイ に処刑投票しました
ラジヲ は ミユイ に処刑投票しました
アララギ は ミユイ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミヅキ 「ユウミはCOの間的に薬師じゃない…ような気がしたんだけど、魂かあ。
素直に占いにでたら噛まれちゃうし…
あそこならそんなに噛まれやすい位置でもないし。
あの間で思いつくのはすごいなー」
ラムダ は 久也 に処刑投票しました
久也 は 茜 に処刑投票しました
時雨 は ミユイ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミユイ 「COか。まだ尚早だ。明日まで待て。」
ラジヲ 「茜は毒狼か素毒だとは思うよ。
ただミユイ毒グモなら先に吊らないとまずいかもね」
リサ 「普通の毒持ちってことならばまあ一応人外巻き込み期待で吊りしかないってのはまあ
あんまり残しててもね もし毒狼で柱だった場合はなおさらなんだけれど
まあ埋毒かなとも思わなくもない」
時雨 「出方からして茜殿は村な気がする。村枠として置いておきたい気もするが」
ラムダ 「あまり解毒で吊りは使いたくありません…茜ちゃんあまり人外っぽくないですし」
「あ、そっかノルン吊られだった茜投票したのに何言ってんだー」
ミユイ 「精神鑑定士で残りの占いが正常、つーことはアレだな。リデル視点遥は真狼ね。」
「ミユイさんのCO、聞きたいな…。河童さんとかいないかな?」
リデル 「ああ、座敷わらしもいたのね
でもそんな爆弾もちなら遺言をのこすとおもうの」
「解毒するのに吊られるとか理不尽すぎない!?」
久也 「んー、ほな茜吊ってみるか?片白やけどユウミの真贋見るのも兼ねて」
ラジヲ 「ノルンは死んでるよ。遺言なし。」
ユウミ 「あ、そうか。虫狐も熱病でしたか…。」
ミヅキ 「わあ、身代わりくんすっごい…
空気読んだね、えらいー」
ラムダ 「ノルンちゃんは遺言ありませんし、残せない系なら人外は無いですが、分からないですね。」
アララギ 「うちノルン投票しとらんから座敷はないんちゃうの…投票された人からやろ?」
「熱病?んじゃあ今日アララギショック死?ミユイノルンCOは?」
ヴォルフ 「正直、ユウミの薬師COもあまり信用出来ねぇ。
毒COの毒の有無を調べるなんざ、あまり信憑性ねぇんじゃねーか?」
ラジヲ 「薬師いるなら茜吊りは反対しないよ。
毒は解毒する方向?」
リデル 「ええと、ミユイかノルンが土蜘蛛か、ノルンが虫狐の可能性かしら?虫狐の場合、残りは天狐になるわね」
ミヅキ 「ぼくももっといっぱい書いてたのに間に合わなかったぁ…」
久也 「河童とか居らんの?」
ラジヲ 「吊られた人は熱病発動するとしたら座敷童子ぐらいだけど
それなら遺言があると思う。

ミユイさん土蜘蛛か、ノルンさん座敷童子じゃない?」
リサ 「精神鑑定は残った占い正常判定・・・ふむ」
ユウミ 「私は本日茜さん吊りを推しますわ。
毒持ちであるなら吊っておいて損はないかと。」
ノルン 「あたしが土蜘蛛の場合発動しないよ・・・」
時雨 「出現陣営:村人陣営8 人狼陣営5 妖狐陣営2 にござる」
久也 「どっちにしろ毒は早めに吊ってみたいとこやけども どうすっかねこれ
片○やしええか ユウミいたら巻き込みもないやろし」
ミユイ 「蟲狐、あるいは座敷童子だが……<熱病
後者は「投票した人を」だから除外だな。どっちにしろノルンが人外確定というわけだ。村からは私も含む。」
「アララギさんに投票してたのって、ミユイさんとノルンさんだよね。」
アララギ 「3日目の昼にショック死やから今日か?吊り数無駄にしたくないならうちに投票したらええんちゃう」
「精神鑑定・薬師村でも村は飽和しないよねえ うーん」
ラムダ 「熱病ね…土蜘蛛だとしたら投票した未唯さんかノルンちゃんになりますね…」
リサ 「熱病かあ するとノルンさんか未唯さんだね?
薬師は、毒持ちって結果=普通の毒持ちってことだね 強毒、毒橋姫ではないと」
「アララギさん、熱病…?土蜘蛛さんがいるのかな。」
ヴォルフ 「アララギ熱病かよ。ミユイかノルンが土蜘蛛か?」
ラジヲ 「熱病っていうと、ミユイさんがアララギさん投票だけど
他に何かあったっけ…土蜘蛛以外で」
時雨 「アララギ殿熱病か。ノルン殿かみゆい殿が土蜘蛛ということか?
他に熱病は何があったかな」
ラムダ 「毒持ち、と言う事は強毒は無いですね。
毒狼等は毒ありとでるんでしたっけ?」
久也 「アララギ熱病?未唯かノルンが土蜘蛛かノルン蟲狐か…?」
ノルン 「ユイゴンノコシタカッタヨー」
ミユイ 「ん? アリャリャギ熱病? 投票はノルンと私か。ということはノルン土蜘蛛か虫狐?」
「あ、ミヅキさん噛み、なんだ。…それから、リデルちゃん精神鑑定士さんなんだね。
じゃあ僕、夢じゃないのかな」
ミヅキ 「おつかれさまあ…」
リデル 「噛みは占いね 憑きが占い騙りで移動ということもあるけれど・・・」
ユウミ 「ん?熱病?ということはノルンさんないしはミユイさんが蜘蛛…?」
「ありゃあじゃあ普通の毒かあ… 強毒じゃないなら困ったなー」
リサ 「狐は吊る派か、夢偽が見えて噛んだか真ぽいから噛んだかとりあえずベーグルか
まあ夢偽見えただけならば狼の数によってはむしろ噛まないこともあるかもしれないけどね
偽期待で」
アララギ 「茜は真毒っちゅーことか?ユウミが真ならやけど。んで精神とかまぁCOぎょーさんあんなぁ…」
久也 「毒持ち…強いとか限定やないんやな
素毒か毒狼か管狐…は無いか わざわざ初日に狐が柱出す訳ないわ」
ミユイ 「なるほ、ユウミ狂はなく、茜は毒持ちでFAだな。強毒ではない、と。」
時雨 「そしていきなりの占い抜きにござるかー」
「茜ちゃん吊りたくないって言ってたから。
もし埋毒者さんを吊るんだったら、早い方が良いんじゃないかなって思うもん。
茜ちゃん、僕の○だからあんまり吊りたくないけど、僕、夢かどうかわからないし…。」
ラジヲ 「ノルンさんは遺言なしね。」
アララギ 「おい熱病CO どういうことや」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう… あら、ミヅキ君噛みです…?」
ラジヲ 「占い師かー…狐対峙に協力する気なしと。」
久也 「占いと薬師の結果よろしゅう」
「おはよ。占い結果だよ。
ラジヲさんは村人さんだったよ。」
ユウミ 「薬師CO
茜さん毒持ちですわ。」
リデル 「おはよう」
時雨 「拙者霊能にござる。ノルン殿○、村人であった」
ミユイ 「さくさく占い抜きかー……。」
「あれ、占いさん抜きかあ」
リデル 「リデル精神鑑定士よ
ユウミは正常だったわ
遥は正常だったわ」
アララギ 「おはようさん」
久也 「◆ラジヲ 「不確定要素を初日に使いたくないだけ。」

不確定要素やからこそ早い段階で使わんでどうするん
LWになってからやと吊れへんねんぞ 毒狼の柱の可能性もある
片○やからって安心しきんのはどうかと思うで それとも遥夢・偽の可能性考えてへんの?」
ミヅキ 「う」
ヴォルフ 「…朝か。」
ノルン 「あっと、お疲れ様ー。」
リサ 「おはよう 占いからだね・・・」
ミユイ 「ttr〜」
「おはよーっ」
久也 「おはようさん」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミヅキさんの遺言 ぼくが占い師だよ。

ラムダ○/ヴォルフ☆
ミヅキ は無残な姿で発見されました
(ミヅキ は人狼の餌食になったようです)
久也 は ミヅキ に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノルン 「ていうか人外多くて尾行も失敗してたかもしれないねこれ」
ミヅキ は ヴォルフ を占います
リデル は 遥 の占いを妨害します
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノルン 「土蜘蛛まさかこんな風に仕事するなんて」
ヴォルフの独り言 「素直に印象で考えりゃ茜村側だが…」
時雨(人狼) 「そして狐が月か天でござるか。占い道連れにしてくれんかな」
ラジヲの独り言 「ユウミさんが襲われたらそれはそれで…と言いたいけど
これ狐か狂人襲撃挟まないと厳しいよなぁ」
リデルの独り言 「あぶなかったわね・・・」
ユウミの独り言 「12>10>8>6.4.2

@吊り5

んー…引っ張っても明後日ですかね。
ソレまでに狐を見つけたいところですが…」
久也(人狼) 「ほなミヅキ噛みに行くわ 狐?知らん」
アララギ(人狼) 「占い噛みでええと思う。」
ラムダの独り言 「また、○出されたのでなかなか能力試行されることは無いのではないかしら…?
その前に食べられたりなんなりしそうです…」
ヴォルフの独り言 「ユウミの薬師COも信用できる訳じゃねぇが…。」
の独り言 「誰を占おうかな。」
時雨(人狼) 「占い噛みに異論はないでござるよー。」
ミユイの独り言 「どうせモロバレルだし」
ラムダの独り言 「ミヅキちゃんが占ったのは一日目の夜なので、私の能力の発動の範疇外。
本当に占ったのかは分からないです。」
久也(人狼) 「騙りとか動き方は任せる 占いどっちか噛みたいけどどやろ」
ラジヲの独り言 「まぁ久也さんの投票は予想済みなのでヨシとしよう
疑ってくれたほうが村人っぽくは見えるよ正直」
ヴォルフの独り言 「茜が毒狼なら、遥は夢か狂人っつーことか。
もし二人とも狼なら狼柱の位置に白出しはしねぇだろう。」
ノルン 「考えてたら寡黙に・・・orz」
久也(人狼) 「まぁ噛みは引き続き俺が行くけどやな…なにこれデジャヴ(身代わり村人)」
アララギ(人狼) 「えーとまあどんまい…どうすんやこれ…」
ラムダの独り言 「ううん、票が偏りましたね」
時雨(人狼) 「とりあえず霊能騙って良いかな…」
ユウミの独り言 「時雨さん狼だったんですけどーけどー
で、私はいつCOすべきですかねぇ…」
時雨(人狼) 「さすが身代わりの空気読めっぷりでござる…」
の独り言 「誰がご主人さま…かな。」
ミユイの独り言 「はあああ! アリャリャギさん! 熱で死ねー!!!」
アララギ(人狼) 「……うわーお…」
ユウミの独り言 「さて。」
久也(人狼) 「えー 非常に悲しい御知らせがあります
身代わり君の役職は 村 人 でした

つまり俺能力喪失です…_ノ乙(、ン、)_素狼化CO…
こんな時に自重せんでええやん身代わりィィィィ!!!!」
ユウミ は 茜 を占います
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ノルン は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
アララギ2 票投票先 1 票 →リデル
久也1 票投票先 1 票 →ラジヲ
ミユイ0 票投票先 1 票 →アララギ
0 票投票先 1 票 →ノルン
リサ1 票投票先 1 票 →ヴォルフ
時雨0 票投票先 1 票 →リデル
ラムダ0 票投票先 1 票 →リサ
ラジヲ1 票投票先 1 票 →ノルン
1 票投票先 1 票 →ノルン
リデル3 票投票先 1 票 →ノルン
ユウミ0 票投票先 1 票 →
ミヅキ0 票投票先 1 票 →久也
ノルン4 票投票先 1 票 →アララギ
ヴォルフ1 票投票先 1 票 →リデル
遥 は ノルン に処刑投票しました
リサ は ヴォルフ に処刑投票しました
ノルン は アララギ に処刑投票しました
ラジヲ は ノルン に処刑投票しました
ミヅキ は 久也 に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴォルフ は リデル に処刑投票しました
リデル は ノルン に処刑投票しました
ミユイ は アララギ に処刑投票しました
ユウミ は 茜 に処刑投票しました
アララギ は リデル に処刑投票しました
ラムダ は リサ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
時雨 は リデル に処刑投票しました
茜 は ノルン に処刑投票しました
久也 は ラジヲ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノルン 「薬師さんいるんだったらグレランでいいんじゃない?」
リサ 「構わないとは思うよ 真薬師ならばいいけれどまあ信じるしかないかな」
ラムダ 「自分を吊れと言う茜ちゃんはあまり狼狐には見えないけれど…
ううんCOしてしまったから噛まれることも無いでしょうしどうしたらいいのか分からないわ。」
ミユイ 「ああ、グレラン弱いからってのも一つあんのかね。」
「あれ薬師さんいるの?」
ラジヲ 「◆久也 「ラジヲは随分と茜吊り嫌がんなぁ…
強毒で巻き込まれたくない人外かなんかか?」

不確定要素を初日に使いたくないだけ。」
「あ、薬師さんがいるんだったら、茜ちゃんが毒を持ってるかどうか見てもらってもいいのかな。まだ余裕って、ある…のかな。狼さんの数によるかな。」
久也 「お、薬師?ほないっぺん見てもうてグレランするか」
アララギ 「ん、薬師おんの?じゃあ調べるってことは、グレランか?吊ったら意味ないやろ」
時雨 「ユウミ殿の薬師把握にござる。
薬師がいるならば今日吊らずともいいのではないかな」
ヴォルフ 「ユウミが薬師か…。」
ミユイ 「じゃあユウミに任せてアレコレグレランしてみっか。」
ユウミ 「毒有りであれば明日吊ってもいいですし、
毒なしであれば少し様子見もありかとおもうんですが。」
ラジヲ 「いいとおもう>ユウミ
占い師と茜以外投票でいいんじゃない?」
ミヅキ 「狼なら○もらいからいきなり出るとは考えにくいかなあ…
村目にみえるけど、どうしよう…」
リサ 「ん?ああ茜さん片白か・・・うーん」
リデル 「毒狼だったら村に当たったらよけいにまずいからしないとは思うけれど・・・
吊るなら余裕のあるうちかしら?」
アララギ 「しょっぱCOやし行動的には村目にはみえるんやけどな。」
「んまあ村に当てたら申し訳ないけどもう多分噛まれないし
いつか吊られるなら今出る」
ミユイ 「やっぱり吊るのはやめるべきそうするべき、かなあ。素直にグレランでいいと思う。」
ユウミ 「んー…薬師COです。
本日茜さんを調べてみたいんですが、どうでしょう?」
久也 「ラジヲは随分と茜吊り嫌がんなぁ…
強毒で巻き込まれたくない人外かなんかか?」
リサ 「人外巻き込めば素でも強毒でもいいかなあ・・・
夢の場合は不発に終わるけれど、それはそれ」
ラジヲ 「狼柱だとしたら茜を徹底無視すれば他の狼がCOしてこないかなとか。
インド人完全無視カレー。」
「飽和かはわかんないから狼さんにまかせるー」
リデル 「占いは2ね 片方が魂だったりするとうれしいけれど、内訳はまだ分からないわ
ずっと残っていたらきっと嘘の占いさんよ」
ミユイ 「僕と契約してエキサイティンしようよ! か……。んー。」
時雨 「まあ片白ではあるし、置いておきたくもあるかな…
片白出されて毒COする毒狼というのはあるのだろうか」
リサ 「毒狼で切りってことは、一種の飽和寸前状態にあるかもしれないってことかな
柱みたいなものか ・・・どっちにせよ、残してるってのもなんかあれだねえ」
「でも、狼さんだったらそんな事言わないよね。
強毒者さんにかけるんだったら、早い方が良いのかもしれないけど…うーん。」
ミヅキ 「毒COは残しておいても難しいし…
今日吊ってみる?…ごめんね」
ラジヲ 「今割合的に茜素毒だと、村側のほうに当たる確率高いし。
これで占い師とかにあたったら目も当てられないと思ってる」
ヴォルフ 「毒は後に残しておくのも厄介だがな。
村に当たった時のリスクも高ぇが…。」
ラムダ 「そうね、茜ちゃんはあまり様子を見て出てきた感じは見られないですね。
ううん、どうしたらいいのかしら…?」
久也 「あー飽和防止の?とすると遥夢になるんやけども」
アララギ 「まぁ余裕のあるうちに吊りたいんはそうやけどな」
ノルン 「人外多めだし今のうちに吊るのもありだと思う>毒」
「だって後からLWに当たって狐勝ちとか嫌だしー」
リサ 「うーん・・・行動そのものは非常に村印象だし、
毒を吊るならば余裕のあるうちでないと素埋毒が村を巻き込んでしまうと痛いっていうのはあるけどね」
「僕、夢かどうかわからないから、茜ちゃんは狼さんかもしれないけど…ううん。」
時雨 「あ、占い2だったか、申し訳ない。」
久也 「片白やし放置でもええかもしれんけど
文章の長さとタイミングからしても○貰いやから出てきたようには見えんし」
ユウミ 「人狼陣営5、狐陣営有りです。
茜さん毒狼で初手切りもありえますわねぇ」
ミユイ 「きたない毒狼とか毒狐の可能性もあるにはあるがな。後者はまずないだろうし。」
ラジヲ 「錬金とかいれば話は別だけどね。」
「万が一夢で飽和あるなら狼柱さん出てねーっ」
リデル 「狂人の吊り稼ぎもあるかもしれないけれど・・・
いいえ、狐がいるのに飽和に近づけたりはしないかしら」
ラムダ 「あら、茜ちゃん毒ですか?
でも遥ちゃんに○出されてるわね…?」
アララギ 「遥が真ならそこ毒狼とかはなさそうやけど…占い師はミヅキもおるしなぁ。両真も絶対ないわけやないけど。」
ミユイ 「じゃあヒャッハー! 毒吊りだー! なのか? 私もそういうギャンブルは……嫌いじゃない……///」
時雨 「茜殿は毒COでござるか。
毒はあとの方では吊りにくいし、吊ってみたくはあるが…」
久也 「狼5でLWはないやろけど…茜吊ってみるか?」
ノルン 「占いは2かな?茜さんはいきなり毒COなんだね」
「…茜ちゃんは埋毒者さんなの?」
ラジヲ 「茜吊りは、占い師とかの重要役職に当たるのが怖いし片◯だから
今日じゃなくてもいいと思うけど、どう思う?」
ヴォルフ 「遥とミヅキが占いか。」
リサ 「って1人は占いじゃなかったのね
毒かあ」
「天系とかいたらいやんだからエキサイティンするなら今だと思ったー」
ミヅキ 「人狼さん陣営5だからLWではないと思うけど…」
ラムダ 「狼も狐の数も多いので、飽和が考えられる場合は狼柱をお願いします」
リサ 「・・・占いさん今度は多い感じだね
村8、狼5、狐2 狼は飽和を心配するなら柱を出してほしいかな」
リデル 「あら・・・じゃあまずは毒吊りかしら」
アララギ 「なんやいきなり毒で吊れCOとか」
ヴォルフ 「村8に対して狼5、狐も居やがる。
狼は飽和しそうなら出てこい。」
ラジヲ 「飽和しそう云々はまぁ言うまでもないだろうね。」
ユウミ 「占いは2ですかね?
で、茜さんが朝一で毒COですか。」
時雨 「占いは3にござるか?」
久也 「お、朝一埋毒?」
ミユイ 「初手からエキサイティンとかなにそれこわい」
リデル 「飽和しそうなら狼は柱をだしてね」
「夢毒さんだったらごめんねっ」
リサ 「んっと、おはよう」
アララギ 「おはよーさん」
リデル 「その他の覚醒枠は天狐か月狐なのね」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう…
先ほどの村と比べると陣営数はシンプルですが、数は多いですね。」
ミヅキ 「ぼくが占い師だよ。
ぼくにはわかるよ、うれしいな ラムダは村人。」
ユウミ 「おはようございますわー」
リデル 「6回処刑があるのね
狼と狐が居るのよ」
時雨 「おはようにござるよ」
久也 「おはようさん」
ヴォルフ 「…朝か。」
ラジヲ 「村側8のそれ以外7.確率的に身代わり君村側のほうが多いし、気は抜くべきじゃないね。」
リデル 「ん・・・おはよう・・・」
「埋毒者さんCO!
強毒さんにかけてさあ吊ると良いよ!
万が一LWさんなら今出てくるように!」
ミユイ 「村人陣営8 人狼陣営5 妖狐陣営2
私だ。えらくシンプルな構成だな。健闘を祈る。epk。」
ノルン 「おはよう・・・」
「おはよ。僕、占い師さんだよ。
茜ちゃんは村人さんだよ。」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
久也 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リデル は ユウミ の占いを妨害します
ユウミ は 時雨 を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
の独り言 「がんばろう…」
時雨(人狼) 「狐2がやっかいでござるがどのみち吊らねばならん、
飽和は気をつけねばだが」
ヴォルフの独り言 「獣が何匹居ようが関係ねぇ。吊れば良い話だろ。」
ラムダの独り言 「狐2なので飽和も考えられるかしら?」
ミヅキ は ラムダ を占います
ミユイの独り言 「占いと差し違えるまでワンチャンあるで」
久也(人狼) 「QPもおらんしずっと噛みに行くが
死んだらすまんって事で 占いはとっとと噛んでまいたいなー…」
ラムダの独り言 「境界師はやったことあるのだけれど、
まだ一度も境界師の能力画面を見たことが無いので、出来れば見てみたいですね…」
の独り言 「占い師さんの真似、してみようかな。」
時雨(人狼) 「五日目まで生き延びられる気がせんのだよなあ。
なにやら騙るほうがいいでござるか」
リサ(妖狐) 「うーん、どうしようかなあ 狼5・・・」
ミヅキの独り言 「んん…」
の独り言 「……でも、狼さんが初めから多いと、ちょっと危ないかな…?」
ヴォルフの独り言 「狼5かよ。狂人がいやがるな。狐も居るか…。」
時雨(人狼) 「噛みはまかせるでござる。騙りはせず潜伏でよいかな」
リサ(妖狐) 「シンプル・・・な・・・陣営?

狐が村をのっとったらちびっこの村だね」
久也(人狼) 「お、割と新しい奴か 護衛もらえそうなやつ騙るか?」
ノルンの独り言 「初めてブン屋になった・・・」
の独り言 「獣人さんだって。僕、狼さんになれるかな」
ユウミの独り言 「えーと…動き方がまったくわかりませんわ…ww
薬師騙りとかがいいんでしたっけ。」
の独り言 「二日目COしていいものかどうか!
あっでも天出てたらやだから出ようかな!」
アララギ(人狼) 「…えーと罠設置できるやつやったっけそれ。」
ラムダの独り言 「先ほどの村と比べたら比較的シンプルな陣営数ですね」
ミヅキの独り言 「あれぇ…占いさんだ
希望出してないのに…だれも希望ださなかったのかな…?
ごめんね、ぼくがもらっちゃって…」
ヴォルフの独り言 「境界師…。騙りが俺を占ったCOしたら分かるっつーことか。」
ミユイの独り言 「護衛でひでぶるのか……。騙りは難しいな。」
アララギ(人狼) 「んじゃー噛みは任せた。」
リデルの独り言 「さっきから覚醒枠をくれるのね」
の独り言 「狐さん2かあー ううん微妙…」
ラムダの独り言 「境界師…どうなるかしらね? アルマちゃん…」
リサ(妖狐) 「む、む む?
・・・子狐かな 月狐だっけ」
時雨(人狼) 「狡狼にござるよー。」
の独り言 「……あっ。」
ユウミの独り言 「えーどうしましょう」
リデルの独り言 「リサも狐なのね」
ラジヲの独り言 「恋人がいないのに橋姫だなんて、こんなの非生産的だよ!!!」
時雨(人狼) 「……うん、判ってた。よろしくでござる」
アララギ(人狼) 「霧ったと思ったらはじまってた件。よろしゅー素です。」
ユウミの独り言 「ぶっ」
久也(人狼) 「よろしゅう 舌禍や 噛みは俺がいくわなー」
ミユイの独り言 「なん……だと……」
の独り言 「おおお希望通ったー!!」
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営5 妖狐陣営2
ゲーム開始:2011/07/03 (Sun) 22:52:18
ミヅキ 「はあい」
ラムダ 「では、皆様御武運を」
「はーい」
ノルン 「はーい」
ミユイ 「ウェーイ」
ユウミ 「はーい!」
ラジヲ 「みんないい職引けるといいねー」
「はーい」
ラムダ 「特に無いようでしたら時間にもなりましたので、10秒後開始したいと思います。」
ミヅキ 「いいのがひけるといいなー」
リサ 「初日さんだから仕方ないね」
「ラムダさんを皆で囲ってるようだ」
時雨 「あるあるすぎて<身代わり」
ラムダ 「他に質問のある方はいませんか?」
「良い職の一人は身代わり君かもしれないけどねー!」
リサ 「15人の中でラムダさんが参加者の中心にいて非常にこう 配置が」
ラムダ 「何と言う事でしょう…>真ん中」
ラムダ 「この村は置換もされてませんので、素村がでることもあります。
また、不審者や萌人外などの下位職に関しては補正されてないので出ることもあります。」
「あっ、ほんとだ。ラムダさんが真ん中だー」
リデル 「悪い職も出るわ」
「良い職引く人が3人いるってことです」
ミヅキ 「あっわかったーありがとう」
「わるい職もでるよ!」
ヴォルフ 「本当だ。ラムダがど真ん中だな。」
ミヅキ 「わるい職はでないの?」
ラムダ 「あぁ、超鍋に上位種3 (村人陣営1・人狼陣営1・他陣営1)※下記の表参照でお願いします
が出現することが確定している村です。>ミヅキちゃん」
ラジヲ 「村建さんがセンターとか何か見栄えがいいね。
アタック25を思い出すよ。」
ノルン 「開始時間了解です!」
リデル 「超闇だけどいい職が出るお鍋よ」
ラムダ 「それまでに飲み物など用意なさってくださいね」
ミヅキ 「あれ、超闇とちがうお鍋…?」
久也 「開始時間把握ー」
時雨 「開始時間了解ー」
「はーい」
ヴォルフ 「了解」
ラジヲ 「了解だよー」
「はーい」
ユウミ 「開始時間了解ですー」
リサ 「はーい」
ラムダ 「では、準備が出来ましたらスタートをお願いしますね。 50分位を目途にしたいと思います」
ラジヲ 「◆リデル 「ラジオ君吊るの最後になっちゃうじゃないかーw>バスト順ロラ」

そこまで太ってないよ!中の上ぐらいだよ!!」
ラムダ 「ノルンちゃんもヴォルフさんもいらっしゃい。 来てくれて嬉しいわ」
ラムダ 「あ、久也さんありがとうございます」
「こんばんはこんばんはーわー増えたー」
久也 「おぉなんや一気に増えた…よろしゅー
役職表は闇鍋モード取り説ん中にあんで」
ラムダ 「あ、ありました以下の役職が追加されます

上位種3 (村人陣営1・人狼陣営1・他陣営1)

村人:執行者・魂の占い師・雲外鏡・風祝・大司祭・騎士・亡霊嬢・強毒者・仙狸
   錬金術師・辻斬り・猩々・毒橋姫・白澤・八卦見・人形遣い・麒麟

人狼:白狼・抗毒狼・舌禍狼・憑狼・天狼・囁き狂人

他:天狐・月狐・吟遊詩人・守護天使・出題者・吸血姫
  大蝙蝠・氷妖精・酒呑童子・毘沙門天・剣闘士・夜刀神・身代わり地蔵
  覚醒者・影武者

リデル 「わーい増えたー!こんばんはー!」
ラジヲ 「日曜の夜なのにこんなに賑わしいなんて非科学的だ・・・!
こんばんわー!」
リサ 「ノルンさんヴォルフさんこんばんは 増えたねー」
久也 「上位種3 (村人陣営1・人狼陣営1・他陣営1)

村人:執行者・魂の占い師・雲外鏡・風祝・大司祭・騎士・亡霊嬢・強毒者・仙狸
   錬金術師・辻斬り・猩々・毒橋姫・白澤・八卦見・人形遣い・麒麟

人狼:白狼・抗毒狼・舌禍狼・憑狼・天狼・囁き狂人

他:天狐・月狐・吟遊詩人・守護天使・出題者・吸血姫
  大蝙蝠・氷妖精・酒呑童子・毘沙門天・剣闘士・夜刀神・身代わり地蔵
  覚醒者・影武者」
「こんばんはー!」
ヴォルフ 「こんばんは、よろしくお願いします」
アララギ 「おっおお?なんやえらい増えたなーこんばんはー」
ユウミ 「こんばんはこんばんはー」
ノルン 「こんばんはー!」
久也 「つまり男からいなくなるんやな>バスト小さい順」
ミヅキ 「赤PP…」
ヴォルフ さんが村の集会場にやってきました
ノルン さんが村の集会場にやってきました
リデル 「ラジオ君吊るの最後になっちゃうじゃないかーw>バスト順ロラ」
リサ 「ミヅキさんこんばんは」
ラムダ 「ミヅキちゃんもいらっしゃい」
リサ 「男性・・・は、ふっくらした体系ならまだいいのかなあれ>バスト」
ミヅキ 「こんばんはー」
ラムダ 「ええと、配役ってどこにあるのかしら…?見つけられないわ」
ミヅキ さんが村の集会場にやってきました
「◆ラジヲ 「色ローラーなんて根拠のない仕組みは間違ってるよ! ここはやっぱりバストの小さい順にローラーを」
男ロラ把握」
ラムダ 「あら、ユウミちゃんいらっしゃい」
「ユウミさんもこんばんはー」
ラジヲ 「色ローラーなんて根拠のない仕組みは間違ってるよ! ここはやっぱりバストの小さい順にローラーを」
「意外にくすんだ系の赤の人多いよね」
「ユウミさんだ!こんばんはー」
ミユイ 「ttr!」
アララギ 「こんばんはー」
ユウミ 「こんばんはー村建ありがとうございます!
おじゃましますー(*´∀`*)」
リサ 「ユウミさんこんばんはー」
久也 「お、ユウミも来たか」
リデル 「どうもこんばんはー」
ミユイ 「赤PPと女PPだーヒャッハー!」
久也 「赤いなー… ラジヲはおいすー」
「こんばんはー」
時雨 「こんばんはー」
ユウミ さんが村の集会場にやってきました
「こんばんはーっ」
ラジヲ 「こんばんわー」
リサ 「ラジヲさんこんばんは」
「また赤ランか」
アララギ 「お、こんばんー」
時雨 「青ロラは回避された。だが新たなる驚異「男ロラ」」
ラジヲ 「しまった空気読めてなかった<赤」
ラムダ 「あら、ラジヲ君いらっしゃい」
ミユイ 「あwwwかwwwいwww」
リデル さんが村の集会場にやってきました
「あっほんとだ、全体的に赤っぽい…。」
茜 さんが村の集会場にやってきました
ラジヲ さんが村の集会場にやってきました
ミユイ 「赤に染まるまでー」
ラムダ 「あれ、別に村見て赤で来たわけでは無いです…」
アララギ 「なんか赤い…w そしてたしかにみえなくもない>プロフ会話」
時雨 「えっなにこのしょっぱなの死にフラグ」
ラムダ 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。
ラムダ さんが村の集会場にやってきました
「よいしょっと」
リサ 「あ、青くなった」
リサ 「あれっなんか すごく赤い」
時雨 さんが村の集会場にやってきました
リサ さんが村の集会場にやってきました
ミユイ 「赤いwwww」
久也 「おぉ関西弁2連続 そしてプロフが会話になっている気がする」
遥 さんが村の集会場にやってきました
ミユイ さんが村の集会場にやってきました
アララギ 「あれん早かった…(´・ω・)」
久也 さんが村の集会場にやってきました
アララギ さんが村の集会場にやってきました
村作成:2011/07/03 (Sun) 22:37:57