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突発ピク人狼 さぁ、第三の眼を開眼するのだ村 [677番地]
〜身代わり君「魂の占い師は遠慮するが占い師は頂いた!」〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
自重したんだかしてないんだか!>身代わり アララギ
 (杉野きみと)
[人狼]
[熱病]
(死亡)
身代わりが魂やなかっただけまだええやろ 久也
 (飛燕)
[舌禍狼]
[能力喪失]
(生存中)
俺だ。ただいまよりオペレーション・ケツァコァトルを開始する。何、政府の承認? そんなことを言っているようでは世界の支配構造を変革などできん。早急に施行するのだ。エル・プサイ・コングルゥ。 ミユイ
 (ナナヤ)
[土蜘蛛]
(死亡)
第三の目ってどこにあるのかな…
 (みれい)
[人狼]
[元獣人]
(死亡)
仕方ない人(?)だなあ初日さんは リサ
 (ら)
[妖狐]
(死亡)
ござる 時雨
 (九鳥)
[狡狼]
(死亡)
猫に鈴 ラムダ
 (しゃけ)
[境界師]
(死亡)
冷却装置を発明したよ!摂氏260度の熱エネルギーによって(ry ラジヲ
 (キック)
[橋姫]
(死亡)
紅狐なんてマボロシやったんや…
 (ばすちー)
[強毒者]
(生存中)
何がでるかしら リデル
 (amaguri)
[月狐]
(死亡)
ズサッ ユウミ
 (みこ)
[魂の占い師]
(死亡)
やみなべこわい ミヅキ
 (茶太郎)
[占い師]
(死亡)
サッ ノルン
 (塩ごはん)
[ブン屋]
(死亡)
…。 ヴォルフ
 (タカハル)
[境界師]
(死亡)
村作成:2011/07/03 (Sun) 22:37:57
アララギ さんが村の集会場にやってきました
久也 さんが村の集会場にやってきました
アララギ 「あれん早かった…(´・ω・)」
ミユイ さんが村の集会場にやってきました
遥 さんが村の集会場にやってきました
久也 「おぉ関西弁2連続 そしてプロフが会話になっている気がする」
ミユイ 「赤いwwww」
リサ さんが村の集会場にやってきました
時雨 さんが村の集会場にやってきました
リサ 「あれっなんか すごく赤い」
リサ 「あ、青くなった」
「よいしょっと」
ラムダ さんが村の集会場にやってきました
ラムダ 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。
時雨 「えっなにこのしょっぱなの死にフラグ」
アララギ 「なんか赤い…w そしてたしかにみえなくもない>プロフ会話」
ラムダ 「あれ、別に村見て赤で来たわけでは無いです…」
ミユイ 「赤に染まるまでー」
ラジヲ さんが村の集会場にやってきました
茜 さんが村の集会場にやってきました
「あっほんとだ、全体的に赤っぽい…。」
リデル さんが村の集会場にやってきました
ミユイ 「あwwwかwwwいwww」
ラムダ 「あら、ラジヲ君いらっしゃい」
ラジヲ 「しまった空気読めてなかった<赤」
時雨 「青ロラは回避された。だが新たなる驚異「男ロラ」」
アララギ 「お、こんばんー」
「また赤ランか」
リサ 「ラジヲさんこんばんは」
ラジヲ 「こんばんわー」
「こんばんはーっ」
ユウミ さんが村の集会場にやってきました
時雨 「こんばんはー」
「こんばんはー」
久也 「赤いなー… ラジヲはおいすー」
ミユイ 「赤PPと女PPだーヒャッハー!」
リデル 「どうもこんばんはー」
久也 「お、ユウミも来たか」
リサ 「ユウミさんこんばんはー」
ユウミ 「こんばんはー村建ありがとうございます!
おじゃましますー(*´∀`*)」
アララギ 「こんばんはー」
ミユイ 「ttr!」
「ユウミさんだ!こんばんはー」
「意外にくすんだ系の赤の人多いよね」
ラジヲ 「色ローラーなんて根拠のない仕組みは間違ってるよ! ここはやっぱりバストの小さい順にローラーを」
「ユウミさんもこんばんはー」
ラムダ 「あら、ユウミちゃんいらっしゃい」
「◆ラジヲ 「色ローラーなんて根拠のない仕組みは間違ってるよ! ここはやっぱりバストの小さい順にローラーを」
男ロラ把握」
ミヅキ さんが村の集会場にやってきました
ラムダ 「ええと、配役ってどこにあるのかしら…?見つけられないわ」
ミヅキ 「こんばんはー」
リサ 「男性・・・は、ふっくらした体系ならまだいいのかなあれ>バスト」
ラムダ 「ミヅキちゃんもいらっしゃい」
リサ 「ミヅキさんこんばんは」
リデル 「ラジオ君吊るの最後になっちゃうじゃないかーw>バスト順ロラ」
ノルン さんが村の集会場にやってきました
ヴォルフ さんが村の集会場にやってきました
ミヅキ 「赤PP…」
久也 「つまり男からいなくなるんやな>バスト小さい順」
ノルン 「こんばんはー!」
ユウミ 「こんばんはこんばんはー」
アララギ 「おっおお?なんやえらい増えたなーこんばんはー」
ヴォルフ 「こんばんは、よろしくお願いします」
「こんばんはー!」
久也 「上位種3 (村人陣営1・人狼陣営1・他陣営1)

村人:執行者・魂の占い師・雲外鏡・風祝・大司祭・騎士・亡霊嬢・強毒者・仙狸
   錬金術師・辻斬り・猩々・毒橋姫・白澤・八卦見・人形遣い・麒麟

人狼:白狼・抗毒狼・舌禍狼・憑狼・天狼・囁き狂人

他:天狐・月狐・吟遊詩人・守護天使・出題者・吸血姫
  大蝙蝠・氷妖精・酒呑童子・毘沙門天・剣闘士・夜刀神・身代わり地蔵
  覚醒者・影武者」
リサ 「ノルンさんヴォルフさんこんばんは 増えたねー」
ラジヲ 「日曜の夜なのにこんなに賑わしいなんて非科学的だ・・・!
こんばんわー!」
リデル 「わーい増えたー!こんばんはー!」
ラムダ 「あ、ありました以下の役職が追加されます

上位種3 (村人陣営1・人狼陣営1・他陣営1)

村人:執行者・魂の占い師・雲外鏡・風祝・大司祭・騎士・亡霊嬢・強毒者・仙狸
   錬金術師・辻斬り・猩々・毒橋姫・白澤・八卦見・人形遣い・麒麟

人狼:白狼・抗毒狼・舌禍狼・憑狼・天狼・囁き狂人

他:天狐・月狐・吟遊詩人・守護天使・出題者・吸血姫
  大蝙蝠・氷妖精・酒呑童子・毘沙門天・剣闘士・夜刀神・身代わり地蔵
  覚醒者・影武者

久也 「おぉなんや一気に増えた…よろしゅー
役職表は闇鍋モード取り説ん中にあんで」
「こんばんはこんばんはーわー増えたー」
ラムダ 「あ、久也さんありがとうございます」
ラムダ 「ノルンちゃんもヴォルフさんもいらっしゃい。 来てくれて嬉しいわ」
ラジヲ 「◆リデル 「ラジオ君吊るの最後になっちゃうじゃないかーw>バスト順ロラ」

そこまで太ってないよ!中の上ぐらいだよ!!」
ラムダ 「では、準備が出来ましたらスタートをお願いしますね。 50分位を目途にしたいと思います」
リサ 「はーい」
ユウミ 「開始時間了解ですー」
「はーい」
ラジヲ 「了解だよー」
ヴォルフ 「了解」
「はーい」
時雨 「開始時間了解ー」
久也 「開始時間把握ー」
ミヅキ 「あれ、超闇とちがうお鍋…?」
ラムダ 「それまでに飲み物など用意なさってくださいね」
リデル 「超闇だけどいい職が出るお鍋よ」
ノルン 「開始時間了解です!」
ラジヲ 「村建さんがセンターとか何か見栄えがいいね。
アタック25を思い出すよ。」
ラムダ 「あぁ、超鍋に上位種3 (村人陣営1・人狼陣営1・他陣営1)※下記の表参照でお願いします
が出現することが確定している村です。>ミヅキちゃん」
ミヅキ 「わるい職はでないの?」
ヴォルフ 「本当だ。ラムダがど真ん中だな。」
「わるい職もでるよ!」
ミヅキ 「あっわかったーありがとう」
「良い職引く人が3人いるってことです」
リデル 「悪い職も出るわ」
「あっ、ほんとだ。ラムダさんが真ん中だー」
ラムダ 「この村は置換もされてませんので、素村がでることもあります。
また、不審者や萌人外などの下位職に関しては補正されてないので出ることもあります。」
ラムダ 「何と言う事でしょう…>真ん中」
リサ 「15人の中でラムダさんが参加者の中心にいて非常にこう 配置が」
「良い職の一人は身代わり君かもしれないけどねー!」
ラムダ 「他に質問のある方はいませんか?」
時雨 「あるあるすぎて<身代わり」
「ラムダさんを皆で囲ってるようだ」
リサ 「初日さんだから仕方ないね」
ミヅキ 「いいのがひけるといいなー」
ラムダ 「特に無いようでしたら時間にもなりましたので、10秒後開始したいと思います。」
「はーい」
ラジヲ 「みんないい職引けるといいねー」
ユウミ 「はーい!」
ミユイ 「ウェーイ」
ノルン 「はーい」
「はーい」
ラムダ 「では、皆様御武運を」
ミヅキ 「はあい」
ゲーム開始:2011/07/03 (Sun) 22:52:18
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営5 妖狐陣営2
の独り言 「おおお希望通ったー!!」
ミユイの独り言 「なん……だと……」
久也(人狼) 「よろしゅう 舌禍や 噛みは俺がいくわなー」
ユウミの独り言 「ぶっ」
アララギ(人狼) 「霧ったと思ったらはじまってた件。よろしゅー素です。」
時雨(人狼) 「……うん、判ってた。よろしくでござる」
ラジヲの独り言 「恋人がいないのに橋姫だなんて、こんなの非生産的だよ!!!」
リデルの独り言 「リサも狐なのね」
ユウミの独り言 「えーどうしましょう」
の独り言 「……あっ。」
時雨(人狼) 「狡狼にござるよー。」
リサ(妖狐) 「む、む む?
・・・子狐かな 月狐だっけ」
ラムダの独り言 「境界師…どうなるかしらね? アルマちゃん…」
の独り言 「狐さん2かあー ううん微妙…」
リデルの独り言 「さっきから覚醒枠をくれるのね」
アララギ(人狼) 「んじゃー噛みは任せた。」
ミユイの独り言 「護衛でひでぶるのか……。騙りは難しいな。」
ヴォルフの独り言 「境界師…。騙りが俺を占ったCOしたら分かるっつーことか。」
ミヅキの独り言 「あれぇ…占いさんだ
希望出してないのに…だれも希望ださなかったのかな…?
ごめんね、ぼくがもらっちゃって…」
ラムダの独り言 「先ほどの村と比べたら比較的シンプルな陣営数ですね」
アララギ(人狼) 「…えーと罠設置できるやつやったっけそれ。」
の独り言 「二日目COしていいものかどうか!
あっでも天出てたらやだから出ようかな!」
ユウミの独り言 「えーと…動き方がまったくわかりませんわ…ww
薬師騙りとかがいいんでしたっけ。」
の独り言 「獣人さんだって。僕、狼さんになれるかな」
ノルンの独り言 「初めてブン屋になった・・・」
久也(人狼) 「お、割と新しい奴か 護衛もらえそうなやつ騙るか?」
リサ(妖狐) 「シンプル・・・な・・・陣営?

狐が村をのっとったらちびっこの村だね」
時雨(人狼) 「噛みはまかせるでござる。騙りはせず潜伏でよいかな」
ヴォルフの独り言 「狼5かよ。狂人がいやがるな。狐も居るか…。」
の独り言 「……でも、狼さんが初めから多いと、ちょっと危ないかな…?」
ミヅキの独り言 「んん…」
リサ(妖狐) 「うーん、どうしようかなあ 狼5・・・」
時雨(人狼) 「五日目まで生き延びられる気がせんのだよなあ。
なにやら騙るほうがいいでござるか」
の独り言 「占い師さんの真似、してみようかな。」
ラムダの独り言 「境界師はやったことあるのだけれど、
まだ一度も境界師の能力画面を見たことが無いので、出来れば見てみたいですね…」
久也(人狼) 「QPもおらんしずっと噛みに行くが
死んだらすまんって事で 占いはとっとと噛んでまいたいなー…」
ミユイの独り言 「占いと差し違えるまでワンチャンあるで」
ミヅキ は ラムダ を占います
ラムダの独り言 「狐2なので飽和も考えられるかしら?」
ヴォルフの独り言 「獣が何匹居ようが関係ねぇ。吊れば良い話だろ。」
時雨(人狼) 「狐2がやっかいでござるがどのみち吊らねばならん、
飽和は気をつけねばだが」
の独り言 「がんばろう…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ユウミ は 時雨 を占います
リデル は ユウミ の占いを妨害します
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
「おはよ。僕、占い師さんだよ。
茜ちゃんは村人さんだよ。」
ノルン 「おはよう・・・」
ミユイ 「村人陣営8 人狼陣営5 妖狐陣営2
私だ。えらくシンプルな構成だな。健闘を祈る。epk。」
「埋毒者さんCO!
強毒さんにかけてさあ吊ると良いよ!
万が一LWさんなら今出てくるように!」
リデル 「ん・・・おはよう・・・」
ラジヲ 「村側8のそれ以外7.確率的に身代わり君村側のほうが多いし、気は抜くべきじゃないね。」
ヴォルフ 「…朝か。」
久也 「おはようさん」
時雨 「おはようにござるよ」
リデル 「6回処刑があるのね
狼と狐が居るのよ」
ユウミ 「おはようございますわー」
ミヅキ 「ぼくが占い師だよ。
ぼくにはわかるよ、うれしいな ラムダは村人。」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう…
先ほどの村と比べると陣営数はシンプルですが、数は多いですね。」
リデル 「その他の覚醒枠は天狐か月狐なのね」
アララギ 「おはよーさん」
リサ 「んっと、おはよう」
「夢毒さんだったらごめんねっ」
リデル 「飽和しそうなら狼は柱をだしてね」
ミユイ 「初手からエキサイティンとかなにそれこわい」
久也 「お、朝一埋毒?」
時雨 「占いは3にござるか?」
ユウミ 「占いは2ですかね?
で、茜さんが朝一で毒COですか。」
ラジヲ 「飽和しそう云々はまぁ言うまでもないだろうね。」
ヴォルフ 「村8に対して狼5、狐も居やがる。
狼は飽和しそうなら出てこい。」
アララギ 「なんやいきなり毒で吊れCOとか」
リデル 「あら・・・じゃあまずは毒吊りかしら」
リサ 「・・・占いさん今度は多い感じだね
村8、狼5、狐2 狼は飽和を心配するなら柱を出してほしいかな」
ラムダ 「狼も狐の数も多いので、飽和が考えられる場合は狼柱をお願いします」
ミヅキ 「人狼さん陣営5だからLWではないと思うけど…」
「天系とかいたらいやんだからエキサイティンするなら今だと思ったー」
リサ 「って1人は占いじゃなかったのね
毒かあ」
ヴォルフ 「遥とミヅキが占いか。」
ラジヲ 「茜吊りは、占い師とかの重要役職に当たるのが怖いし片◯だから
今日じゃなくてもいいと思うけど、どう思う?」
「…茜ちゃんは埋毒者さんなの?」
ノルン 「占いは2かな?茜さんはいきなり毒COなんだね」
久也 「狼5でLWはないやろけど…茜吊ってみるか?」
時雨 「茜殿は毒COでござるか。
毒はあとの方では吊りにくいし、吊ってみたくはあるが…」
ミユイ 「じゃあヒャッハー! 毒吊りだー! なのか? 私もそういうギャンブルは……嫌いじゃない……///」
アララギ 「遥が真ならそこ毒狼とかはなさそうやけど…占い師はミヅキもおるしなぁ。両真も絶対ないわけやないけど。」
ラムダ 「あら、茜ちゃん毒ですか?
でも遥ちゃんに○出されてるわね…?」
リデル 「狂人の吊り稼ぎもあるかもしれないけれど・・・
いいえ、狐がいるのに飽和に近づけたりはしないかしら」
「万が一夢で飽和あるなら狼柱さん出てねーっ」
ラジヲ 「錬金とかいれば話は別だけどね。」
ミユイ 「きたない毒狼とか毒狐の可能性もあるにはあるがな。後者はまずないだろうし。」
ユウミ 「人狼陣営5、狐陣営有りです。
茜さん毒狼で初手切りもありえますわねぇ」
久也 「片白やし放置でもええかもしれんけど
文章の長さとタイミングからしても○貰いやから出てきたようには見えんし」
時雨 「あ、占い2だったか、申し訳ない。」
「僕、夢かどうかわからないから、茜ちゃんは狼さんかもしれないけど…ううん。」
リサ 「うーん・・・行動そのものは非常に村印象だし、
毒を吊るならば余裕のあるうちでないと素埋毒が村を巻き込んでしまうと痛いっていうのはあるけどね」
「だって後からLWに当たって狐勝ちとか嫌だしー」
ノルン 「人外多めだし今のうちに吊るのもありだと思う>毒」
アララギ 「まぁ余裕のあるうちに吊りたいんはそうやけどな」
久也 「あー飽和防止の?とすると遥夢になるんやけども」
ラムダ 「そうね、茜ちゃんはあまり様子を見て出てきた感じは見られないですね。
ううん、どうしたらいいのかしら…?」
ヴォルフ 「毒は後に残しておくのも厄介だがな。
村に当たった時のリスクも高ぇが…。」
ラジヲ 「今割合的に茜素毒だと、村側のほうに当たる確率高いし。
これで占い師とかにあたったら目も当てられないと思ってる」
ミヅキ 「毒COは残しておいても難しいし…
今日吊ってみる?…ごめんね」
「でも、狼さんだったらそんな事言わないよね。
強毒者さんにかけるんだったら、早い方が良いのかもしれないけど…うーん。」
リサ 「毒狼で切りってことは、一種の飽和寸前状態にあるかもしれないってことかな
柱みたいなものか ・・・どっちにせよ、残してるってのもなんかあれだねえ」
時雨 「まあ片白ではあるし、置いておきたくもあるかな…
片白出されて毒COする毒狼というのはあるのだろうか」
ミユイ 「僕と契約してエキサイティンしようよ! か……。んー。」
リデル 「占いは2ね 片方が魂だったりするとうれしいけれど、内訳はまだ分からないわ
ずっと残っていたらきっと嘘の占いさんよ」
「飽和かはわかんないから狼さんにまかせるー」
ラジヲ 「狼柱だとしたら茜を徹底無視すれば他の狼がCOしてこないかなとか。
インド人完全無視カレー。」
リサ 「人外巻き込めば素でも強毒でもいいかなあ・・・
夢の場合は不発に終わるけれど、それはそれ」
久也 「ラジヲは随分と茜吊り嫌がんなぁ…
強毒で巻き込まれたくない人外かなんかか?」
ユウミ 「んー…薬師COです。
本日茜さんを調べてみたいんですが、どうでしょう?」
ミユイ 「やっぱり吊るのはやめるべきそうするべき、かなあ。素直にグレランでいいと思う。」
「んまあ村に当てたら申し訳ないけどもう多分噛まれないし
いつか吊られるなら今出る」
アララギ 「しょっぱCOやし行動的には村目にはみえるんやけどな。」
リデル 「毒狼だったら村に当たったらよけいにまずいからしないとは思うけれど・・・
吊るなら余裕のあるうちかしら?」
リサ 「ん?ああ茜さん片白か・・・うーん」
ミヅキ 「狼なら○もらいからいきなり出るとは考えにくいかなあ…
村目にみえるけど、どうしよう…」
ラジヲ 「いいとおもう>ユウミ
占い師と茜以外投票でいいんじゃない?」
ユウミ 「毒有りであれば明日吊ってもいいですし、
毒なしであれば少し様子見もありかとおもうんですが。」
ミユイ 「じゃあユウミに任せてアレコレグレランしてみっか。」
ヴォルフ 「ユウミが薬師か…。」
時雨 「ユウミ殿の薬師把握にござる。
薬師がいるならば今日吊らずともいいのではないかな」
アララギ 「ん、薬師おんの?じゃあ調べるってことは、グレランか?吊ったら意味ないやろ」
久也 「お、薬師?ほないっぺん見てもうてグレランするか」
「あ、薬師さんがいるんだったら、茜ちゃんが毒を持ってるかどうか見てもらってもいいのかな。まだ余裕って、ある…のかな。狼さんの数によるかな。」
ラジヲ 「◆久也 「ラジヲは随分と茜吊り嫌がんなぁ…
強毒で巻き込まれたくない人外かなんかか?」

不確定要素を初日に使いたくないだけ。」
「あれ薬師さんいるの?」
ミユイ 「ああ、グレラン弱いからってのも一つあんのかね。」
ラムダ 「自分を吊れと言う茜ちゃんはあまり狼狐には見えないけれど…
ううんCOしてしまったから噛まれることも無いでしょうしどうしたらいいのか分からないわ。」
リサ 「構わないとは思うよ 真薬師ならばいいけれどまあ信じるしかないかな」
ノルン 「薬師さんいるんだったらグレランでいいんじゃない?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 は ラジヲ に処刑投票しました
茜 は ノルン に処刑投票しました
時雨 は リデル に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラムダ は リサ に処刑投票しました
アララギ は リデル に処刑投票しました
ユウミ は 茜 に処刑投票しました
ミユイ は アララギ に処刑投票しました
リデル は ノルン に処刑投票しました
ヴォルフ は リデル に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミヅキ は 久也 に処刑投票しました
ラジヲ は ノルン に処刑投票しました
ノルン は アララギ に処刑投票しました
リサ は ヴォルフ に処刑投票しました
遥 は ノルン に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
アララギ2 票投票先 1 票 →リデル
久也1 票投票先 1 票 →ラジヲ
ミユイ0 票投票先 1 票 →アララギ
0 票投票先 1 票 →ノルン
リサ1 票投票先 1 票 →ヴォルフ
時雨0 票投票先 1 票 →リデル
ラムダ0 票投票先 1 票 →リサ
ラジヲ1 票投票先 1 票 →ノルン
1 票投票先 1 票 →ノルン
リデル3 票投票先 1 票 →ノルン
ユウミ0 票投票先 1 票 →
ミヅキ0 票投票先 1 票 →久也
ノルン4 票投票先 1 票 →アララギ
ヴォルフ1 票投票先 1 票 →リデル
ノルン は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ユウミ は 茜 を占います
久也(人狼) 「えー 非常に悲しい御知らせがあります
身代わり君の役職は 村 人 でした

つまり俺能力喪失です…_ノ乙(、ン、)_素狼化CO…
こんな時に自重せんでええやん身代わりィィィィ!!!!」
ユウミの独り言 「さて。」
アララギ(人狼) 「……うわーお…」
ミユイの独り言 「はあああ! アリャリャギさん! 熱で死ねー!!!」
の独り言 「誰がご主人さま…かな。」
時雨(人狼) 「さすが身代わりの空気読めっぷりでござる…」
ユウミの独り言 「時雨さん狼だったんですけどーけどー
で、私はいつCOすべきですかねぇ…」
時雨(人狼) 「とりあえず霊能騙って良いかな…」
ラムダの独り言 「ううん、票が偏りましたね」
アララギ(人狼) 「えーとまあどんまい…どうすんやこれ…」
久也(人狼) 「まぁ噛みは引き続き俺が行くけどやな…なにこれデジャヴ(身代わり村人)」
ノルン 「考えてたら寡黙に・・・orz」
ヴォルフの独り言 「茜が毒狼なら、遥は夢か狂人っつーことか。
もし二人とも狼なら狼柱の位置に白出しはしねぇだろう。」
ラジヲの独り言 「まぁ久也さんの投票は予想済みなのでヨシとしよう
疑ってくれたほうが村人っぽくは見えるよ正直」
久也(人狼) 「騙りとか動き方は任せる 占いどっちか噛みたいけどどやろ」
ラムダの独り言 「ミヅキちゃんが占ったのは一日目の夜なので、私の能力の発動の範疇外。
本当に占ったのかは分からないです。」
ミユイの独り言 「どうせモロバレルだし」
時雨(人狼) 「占い噛みに異論はないでござるよー。」
の独り言 「誰を占おうかな。」
ヴォルフの独り言 「ユウミの薬師COも信用できる訳じゃねぇが…。」
ラムダの独り言 「また、○出されたのでなかなか能力試行されることは無いのではないかしら…?
その前に食べられたりなんなりしそうです…」
アララギ(人狼) 「占い噛みでええと思う。」
久也(人狼) 「ほなミヅキ噛みに行くわ 狐?知らん」
ユウミの独り言 「12>10>8>6.4.2

@吊り5

んー…引っ張っても明後日ですかね。
ソレまでに狐を見つけたいところですが…」
リデルの独り言 「あぶなかったわね・・・」
ラジヲの独り言 「ユウミさんが襲われたらそれはそれで…と言いたいけど
これ狐か狂人襲撃挟まないと厳しいよなぁ」
時雨(人狼) 「そして狐が月か天でござるか。占い道連れにしてくれんかな」
ヴォルフの独り言 「素直に印象で考えりゃ茜村側だが…」
ノルン 「土蜘蛛まさかこんな風に仕事するなんて」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リデル は 遥 の占いを妨害します
ミヅキ は ヴォルフ を占います
ノルン 「ていうか人外多くて尾行も失敗してたかもしれないねこれ」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 は ミヅキ に狙いをつけました
ミヅキ は無残な姿で発見されました
(ミヅキ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミヅキさんの遺言 ぼくが占い師だよ。

ラムダ○/ヴォルフ☆
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
久也 「おはようさん」
「おはよーっ」
ミユイ 「ttr〜」
リサ 「おはよう 占いからだね・・・」
ノルン 「あっと、お疲れ様ー。」
ヴォルフ 「…朝か。」
ミヅキ 「う」
久也 「◆ラジヲ 「不確定要素を初日に使いたくないだけ。」

不確定要素やからこそ早い段階で使わんでどうするん
LWになってからやと吊れへんねんぞ 毒狼の柱の可能性もある
片○やからって安心しきんのはどうかと思うで それとも遥夢・偽の可能性考えてへんの?」
アララギ 「おはようさん」
リデル 「リデル精神鑑定士よ
ユウミは正常だったわ
遥は正常だったわ」
「あれ、占いさん抜きかあ」
ミユイ 「さくさく占い抜きかー……。」
時雨 「拙者霊能にござる。ノルン殿○、村人であった」
リデル 「おはよう」
ユウミ 「薬師CO
茜さん毒持ちですわ。」
「おはよ。占い結果だよ。
ラジヲさんは村人さんだったよ。」
久也 「占いと薬師の結果よろしゅう」
ラジヲ 「占い師かー…狐対峙に協力する気なしと。」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう… あら、ミヅキ君噛みです…?」
アララギ 「おい熱病CO どういうことや」
ラジヲ 「ノルンさんは遺言なしね。」
「茜ちゃん吊りたくないって言ってたから。
もし埋毒者さんを吊るんだったら、早い方が良いんじゃないかなって思うもん。
茜ちゃん、僕の○だからあんまり吊りたくないけど、僕、夢かどうかわからないし…。」
時雨 「そしていきなりの占い抜きにござるかー」
ミユイ 「なるほ、ユウミ狂はなく、茜は毒持ちでFAだな。強毒ではない、と。」
久也 「毒持ち…強いとか限定やないんやな
素毒か毒狼か管狐…は無いか わざわざ初日に狐が柱出す訳ないわ」
アララギ 「茜は真毒っちゅーことか?ユウミが真ならやけど。んで精神とかまぁCOぎょーさんあんなぁ…」
リサ 「狐は吊る派か、夢偽が見えて噛んだか真ぽいから噛んだかとりあえずベーグルか
まあ夢偽見えただけならば狼の数によってはむしろ噛まないこともあるかもしれないけどね
偽期待で」
「ありゃあじゃあ普通の毒かあ… 強毒じゃないなら困ったなー」
ユウミ 「ん?熱病?ということはノルンさんないしはミユイさんが蜘蛛…?」
リデル 「噛みは占いね 憑きが占い騙りで移動ということもあるけれど・・・」
ミヅキ 「おつかれさまあ…」
「あ、ミヅキさん噛み、なんだ。…それから、リデルちゃん精神鑑定士さんなんだね。
じゃあ僕、夢じゃないのかな」
ミユイ 「ん? アリャリャギ熱病? 投票はノルンと私か。ということはノルン土蜘蛛か虫狐?」
ノルン 「ユイゴンノコシタカッタヨー」
久也 「アララギ熱病?未唯かノルンが土蜘蛛かノルン蟲狐か…?」
ラムダ 「毒持ち、と言う事は強毒は無いですね。
毒狼等は毒ありとでるんでしたっけ?」
時雨 「アララギ殿熱病か。ノルン殿かみゆい殿が土蜘蛛ということか?
他に熱病は何があったかな」
ラジヲ 「熱病っていうと、ミユイさんがアララギさん投票だけど
他に何かあったっけ…土蜘蛛以外で」
ヴォルフ 「アララギ熱病かよ。ミユイかノルンが土蜘蛛か?」
「アララギさん、熱病…?土蜘蛛さんがいるのかな。」
リサ 「熱病かあ するとノルンさんか未唯さんだね?
薬師は、毒持ちって結果=普通の毒持ちってことだね 強毒、毒橋姫ではないと」
ラムダ 「熱病ね…土蜘蛛だとしたら投票した未唯さんかノルンちゃんになりますね…」
「精神鑑定・薬師村でも村は飽和しないよねえ うーん」
アララギ 「3日目の昼にショック死やから今日か?吊り数無駄にしたくないならうちに投票したらええんちゃう」
「アララギさんに投票してたのって、ミユイさんとノルンさんだよね。」
ミユイ 「蟲狐、あるいは座敷童子だが……<熱病
後者は「投票した人を」だから除外だな。どっちにしろノルンが人外確定というわけだ。村からは私も含む。」
久也 「どっちにしろ毒は早めに吊ってみたいとこやけども どうすっかねこれ
片○やしええか ユウミいたら巻き込みもないやろし」
時雨 「出現陣営:村人陣営8 人狼陣営5 妖狐陣営2 にござる」
ノルン 「あたしが土蜘蛛の場合発動しないよ・・・」
ユウミ 「私は本日茜さん吊りを推しますわ。
毒持ちであるなら吊っておいて損はないかと。」
リサ 「精神鑑定は残った占い正常判定・・・ふむ」
ラジヲ 「吊られた人は熱病発動するとしたら座敷童子ぐらいだけど
それなら遺言があると思う。

ミユイさん土蜘蛛か、ノルンさん座敷童子じゃない?」
久也 「河童とか居らんの?」
ミヅキ 「ぼくももっといっぱい書いてたのに間に合わなかったぁ…」
リデル 「ええと、ミユイかノルンが土蜘蛛か、ノルンが虫狐の可能性かしら?虫狐の場合、残りは天狐になるわね」
ラジヲ 「薬師いるなら茜吊りは反対しないよ。
毒は解毒する方向?」
ヴォルフ 「正直、ユウミの薬師COもあまり信用出来ねぇ。
毒COの毒の有無を調べるなんざ、あまり信憑性ねぇんじゃねーか?」
「熱病?んじゃあ今日アララギショック死?ミユイノルンCOは?」
アララギ 「うちノルン投票しとらんから座敷はないんちゃうの…投票された人からやろ?」
ラムダ 「ノルンちゃんは遺言ありませんし、残せない系なら人外は無いですが、分からないですね。」
ミヅキ 「わあ、身代わりくんすっごい…
空気読んだね、えらいー」
ユウミ 「あ、そうか。虫狐も熱病でしたか…。」
ラジヲ 「ノルンは死んでるよ。遺言なし。」
久也 「んー、ほな茜吊ってみるか?片白やけどユウミの真贋見るのも兼ねて」
「解毒するのに吊られるとか理不尽すぎない!?」
リデル 「ああ、座敷わらしもいたのね
でもそんな爆弾もちなら遺言をのこすとおもうの」
「ミユイさんのCO、聞きたいな…。河童さんとかいないかな?」
ミユイ 「精神鑑定士で残りの占いが正常、つーことはアレだな。リデル視点遥は真狼ね。」
「あ、そっかノルン吊られだった茜投票したのに何言ってんだー」
ラムダ 「あまり解毒で吊りは使いたくありません…茜ちゃんあまり人外っぽくないですし」
時雨 「出方からして茜殿は村な気がする。村枠として置いておきたい気もするが」
リサ 「普通の毒持ちってことならばまあ一応人外巻き込み期待で吊りしかないってのはまあ
あんまり残しててもね もし毒狼で柱だった場合はなおさらなんだけれど
まあ埋毒かなとも思わなくもない」
ラジヲ 「茜は毒狼か素毒だとは思うよ。
ただミユイ毒グモなら先に吊らないとまずいかもね」
ミユイ 「COか。まだ尚早だ。明日まで待て。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
時雨 は ミユイ に処刑投票しました
久也 は 茜 に処刑投票しました
ラムダ は 久也 に処刑投票しました
ミヅキ 「ユウミはCOの間的に薬師じゃない…ような気がしたんだけど、魂かあ。
素直に占いにでたら噛まれちゃうし…
あそこならそんなに噛まれやすい位置でもないし。
あの間で思いつくのはすごいなー」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アララギ は ミユイ に処刑投票しました
ラジヲ は ミユイ に処刑投票しました
リデル は ミユイ に処刑投票しました
ユウミ は ラジヲ に処刑投票しました
ミユイ は ラムダ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
遥 は ミユイ に処刑投票しました
ヴォルフ は ミユイ に処刑投票しました
茜 は ヴォルフ に処刑投票しました
ノルン 「ミユイさんくるかな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リサ は ミユイ に処刑投票しました
アララギ はショック死しました
3 日目 ( 1 回目)
アララギ0 票投票先 1 票 →ミユイ
久也1 票投票先 1 票 →
ミユイ7 票投票先 1 票 →ラムダ
0 票投票先 1 票 →ミユイ
リサ0 票投票先 1 票 →ミユイ
時雨0 票投票先 1 票 →ミユイ
ラムダ1 票投票先 1 票 →久也
ラジヲ1 票投票先 1 票 →ミユイ
1 票投票先 1 票 →ヴォルフ
リデル0 票投票先 1 票 →ミユイ
ユウミ0 票投票先 1 票 →ラジヲ
ヴォルフ1 票投票先 1 票 →ミユイ
アララギ はショック死しました
(アララギ は熱病にかかったようです)
ミユイ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アララギ 「わーお…」
ミユイ 「ヒーハー!」
ラムダの独り言
◆久也(66)  「ラジヲは随分と茜吊り嫌がんなぁ…
強毒で巻き込まれたくない人外かなんかか?」

前日に茜吊りを嫌がるラジヲ君に意見をしておきながら

◆久也(43)  「どっちにしろ毒は早めに吊ってみたいとこやけども どうすっかねこれ
片○やしええか ユウミいたら巻き込みもないやろし」
◆久也(57)  「んー、ほな茜吊ってみるか?片白やけどユウミの真贋見るのも兼ねて」

次の日毒吊りに積極的なのってどうなんです? 怪しいと思います。」
アララギ 「お疲れさん」
時雨(人狼) 「霊出てしまったし、どうしたものか。
久也殿LWふらぐがんばでござるよ!」
ラジヲの独り言 「ユウミさんはぼく判定ね。」
ミユイ 「的確にご主人様をぶち抜いたワロエナイ」
ラムダの独り言 「土蜘蛛みたいですね」
久也(人狼) 「んぁー…茜入れた後にリデル信じるなら茜素毒やし吊らんでええやろって事に気付いた すまん」
ユウミの独り言 「んー…」
ノルン 「お疲れ様ー」
久也(人狼) 「おい おい…!
んで未唯は土蜘蛛でええやろな 片○投票してるし」
時雨(人狼) 「霊については、正しい結果を出すつもりではあるが、
アララギ殿は吊りたかったな。申し訳ないが」
ミユイ 「チィ、そこか狐ども。」
リデルの独り言 「リサはステルスがじょうずね」
ユウミの独り言 「すいません強毒が強毒って出るのしりませんでした(´;ω;`)」
アララギ 「土蜘蛛が主人に反乱とかよくあることすぎてひゃっほう」
ラムダの独り言 「村側減らしていいのかしらね? 狼側は」
リデルの独り言 「狂人を囲ってしまったかもしれないわ」
時雨(人狼) 「まあどちらかが土蜘蛛ということであろ、
あとは狂人1いるはずだがわからんな。」
ラムダの独り言 「狐を減らすことの方が先決だとは思いますけどね」
ユウミの独り言 「明日出ますかねぇ」
リデルの独り言 「んん・・・もういっかい行ってみようかしら・・・」
ミヅキ 「おつかれさま」
久也(人狼) 「さっそく反逆されてんのも恒例行事か…
さてどうすっかね リデルか遥か…」
時雨(人狼) 「今日も占いにいくでござるか?」
ミユイ 「真っ当なほうのレーダーが働きすぎである。」
の独り言 「えーっと」
久也(人狼) 「片○のラジヲでもええかもしれんけど
狐っぽいとこあるかね」
ユウミ は ラジヲ を占います
時雨(人狼) 「拙者は嘘つきは出ぬ、鑑定されても問題はないが…」
久也(人狼) 「遥噛み切ってみるか 狩人の確認も兼ねて
騎士でんなよ」
ミユイ 「ん? 本日の覚醒は誰ZO!!。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アララギ 「魂・舌禍・月狐  かね」
ミヅキ 「わぁ、獣人さん発動しそう?
ぼくはじめてみるよ…」
ミユイ 「ふむむにゅ。」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アララギ 「舌禍は残念なことに初日で能力喪失やけどなははっ」
リデル は 遥 の占いを妨害します
アララギ 「お、獣人発動すんかね、これは面白い。」
久也 は 遥 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミユイさんの遺言 本当に食べてしまったのか?(ニヤリ
アララギさんの遺言 ちなみに遥護衛でGJ表示の夢守人でっす☆…もうええっちゅーねん
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
ミユイ 「すまぬ、目がしぱしぱしてきっついのでちょっと離席する。1時間くらいかかるから戻ってこれんかも。」
久也 「おはようさん
茜入れた後にリデル信じるなら遥夢無し→茜素毒やし吊らんでええやろって事に気付いた すまん
遥狼やったら知らんけど」
ヴォルフ 「…朝か。」
リデル 「時雨は正常よ」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう…」
「おはよーっ」
ラジヲ 「久也

リサ
時雨 霊/ノルン◯/
ラムダ ミヅキの◯
ラジオ 遥の◯
茜 埋毒者 遥の◯
リデル 精神鑑定
ユウミ 薬師
ラムダ
◆久也(66)  「ラジヲは随分と茜吊り嫌がんなぁ…
強毒で巻き込まれたくない人外かなんかか?」

前日に茜ちゃん吊りを嫌がるラジヲ君に意見をしておきながら

◆久也(43)  「どっちにしろ毒は早めに吊ってみたいとこやけども どうすっかねこれ
片○やしええか ユウミいたら巻き込みもないやろし」
◆久也(57)  「んー、ほな茜吊ってみるか?片白やけどユウミの真贋見るのも兼ねて」

次の日毒吊りに積極的なのってどうなんです? 怪しいと思います。
久也さん貴方、毒が邪魔な人外ではありませんか?」
アララギ 「ミユイ遺言やめろwwwwwwwww」
「おはよ。占い結果だよ。
ヴォルフさんは村人さんだったよ。」
久也 「…ん、死体無し?狐噛みかGJかその他か」
リデル 「おはよう」
リサ 「おはよう ・・・死体なしだね」
ミヅキ 「はあい。おだいじにね…」
ラジヲ 「狐噛みかな?」
リデル 「死体なしね」
アララギ 「ん、はいよー大丈夫か?いってらー>ミユイ」
ヴォルフ 「死体がねぇな。狩人が居るのか、狐噛みか。」
ラジヲ 「で、狂人濃厚がいるってことは、初日から狼が柱建てる必要ってなかったと思うんだよ。
それを考えると、茜は村側毒って考えるほうが自然なんじゃないかな。
ぼくはあまりそこを吊りたいとは考えてない。」
ノルン 「獣人発動したんだ・・・うーん」
「占い理由はね、毒COの人が、毒を持ってるか調べるのって悪い事じゃないんじゃないかなって思うの。
それと、発言数がぐーんって落ちてたから、何か隠そうとしてたのかなって。」
ユウミ 「薬師CO ラジオさん毒なしですわ」
「ミユイのこれは人外COだよねー」
時雨 「霊能結果、みゆい殿○、村人であった」
ヴォルフ 「俺は境界師だ。
昨夜俺に投票した奴はいねぇ。
遥騙りだな。」
リサ 「狐噛みか、GJであるならば順当に行くならば占いとかありそうだけれど
ミヅキさん噛まれたし」
「ラジヲ毒吊りたくなかったり解毒しようとする感じ狂人さんぽい
遥の占い先も狂人さんぽい 気がする」
「……あっ、死体なしだね。狐さん噛んだのかな、狩人さんがGJだったのかな…?」
ノルン 「ミユイさんいってらっしゃいー」
久也 「…うん?おかしなくないか
俺は初っ端から茜吊りたい言うてんねんし意見変わってへんやん…?>ラムダ」
ユウミ 「あら、ほんと 死体有りませんねぇ」
ラムダ 「あ、あとミユイさんが私投票ですが、(表示が正常ならば)熱病ではありません。
彼女が土蜘蛛ではないようです。」
時雨 「ふむ、リデル殿真ならば拙者夢ではないということでござるな」
アララギ 「びびるやろうなぁ…噛んだら仲間が増えるて。銀救出したみたいなもんかね。」
久也 「んでヴォルフ境界師か 昨日はどやったん?」
リサ 「んんー?境界師かあ
3日目も結果でないっけあれ COなかったから昨日も0?」
「あれそうか遺言二つあるから気付かなかった 死体なしだー」
リデル 「土蜘蛛は吊られたら無効になったのよ
ミユイを土蜘蛛でみているわ」
ラジヲ 「ここで噛まれるところって、遥か薬師ぐらいだとは思うけど
まぁ狼残り1ってことはないでしょ。
狼は遺言しとくといいんじゃない?」
ラジヲ 「っとヴォルフさんからかっこいいCO来たね」
時雨 「拙者としては人外COには見えんが…噛まれたかった職に見えるな<みゆい殿」
「ヴォルフその前は?」
ヴォルフ 「境界師かよ。


2日目:1人
ミヅキが俺を占ったか。
ミヅキ真で構わねぇだろう。噛まれちまっているがな。

3日目:0人」
ラムダ 「茜吊りを嫌がるラジヲ君に意見しておいて吊りたいっておかしくありません?>久也さん
少なくとも前日は茜ちゃん吊りに反対だから反論したのだと私は感じたのだけど?」
リサ 「未唯さん熱病じゃなかったかあ ふむ・・・」
「土蜘蛛吊られ無効かー」
久也 「吊られたら無効?ほな未唯土蜘蛛でええんかな
遺言もなんやようわからんし」
ヴォルフ 「ミヅキが俺を占った日には1人俺の境界に触れてる。
噛まれていることだ、ミヅキ真で構わねぇだろう。」
ラジヲ 「ミユイさんはあの時点で噛まれる未来なんかなかったと思う。
ラムダさん投票もあるし、土蜘蛛だと思うよぼくは。」
ユウミ 「さて、ひとつ皆さんにお聞きしたいのですが…
皆さんは霊能さんをどうお考えですか?
私はあまり信用したくないというところがあるのですが。」
リデル 「狐噛みなら今日投票があつまるところかしらね
なんにしろ吊っちゃってほしいわ

遥が狼ならそこに黒だしでもいいのよ?」
ラジヲ 「ミヅキの◯投票のミユイさんは土蜘蛛確定でいい。」
時雨 「そしてヴォルフ殿が境界師でござるか。
信じるかどうかだが…疑うところでもないCOな気もする」
「僕、騙りじゃないよ。リデルちゃん信じるんだったら、夢でもないよ。
…ヴォルフさん村人さんだよって出たから溶けない狐さんか、白狼さんか、狂人さん…?」
久也 「……?
茜吊ってみたいから、吊りたくない言うてるラジヲに意見してたんやけど
俺なんか変な事言うてるか…?」
ユウミ 「ってあら、境界さんでてましたか。」
ヴォルフ 「遥が騙りなら、狐か狼でねぇ限りリデルも騙りっつーことだが。」
ラムダ 「そう、ヴォルフさん結界師なのですか? となると遥ちゃんは偽になるのかしら…?
よく分かりませんね…」
時雨 「まあ闇鍋の霊能などなあ…拙者に言えるのは夢ではないらしいということだが」
リデル 「ヴォルフが境界師・・・そうなると、遥の真贋も分からないのね・・・」
リサ 「ああ昨日遺言には占われたってあったっけ・・・ふむ
そもすれば発言3では吊られてたかもしれなかったんだからなんだかなあ
精神鑑定信じるのであれば、遥さんは非狂人かあ」
「んー遥騙りっぽいのは確かなんだけどヴォルフ境界師…
うーん変な感じではないかな一応…」
アララギ 「…つーか境界二人もおんのな。あ、そういや強毒も上位ではあるから魂が覚醒とはかぎらんのか。」
ラジヲ 「久也さんの発言自体はぼくはおかしいとは思わないけどね。
遥でGJだしてる狩人がいないなら遥吊っていいように見える」
久也 「ヴォルフ信じるんやったら遥騙りになるが リデルは正常や言うてるし狐か狼か?」
ヴォルフ 「俺が人外なら白出しの占い師を吊り掛る分けねぇだろうが。」
リデル 「狐か狼ね ヴォルフを信じるなら」
ラジヲ 「ごもっとも>ヴォルフさん」
ラムダ 「占いって噛みでキャンセルされるんじゃ…? 狐は呪殺されませんし。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラジヲ は 遥 に処刑投票しました
久也 は 遥 に処刑投票しました
茜 は 遥 に処刑投票しました
アララギ 「◆ヴォルフ 「俺が人外なら白出しの占い師を吊り掛る分けねぇだろうが。」
それで信用とる狐もおるから一概にはいえんぞー。」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラムダ は ラジヲ に処刑投票しました
リデル は 遥 に処刑投票しました
遥 は ヴォルフ に処刑投票しました
アララギ 「仲間が減って増えて減ってと…忙しいな狼は」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
時雨 は 遥 に処刑投票しました
ユウミ は 久也 に処刑投票しました
ヴォルフ は 遥 に処刑投票しました
リサ は ヴォルフ に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
久也1 票投票先 1 票 →
6 票投票先 1 票 →ヴォルフ
リサ0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
時雨0 票投票先 1 票 →
ラムダ0 票投票先 1 票 →ラジヲ
ラジヲ1 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →
リデル0 票投票先 1 票 →
ユウミ0 票投票先 1 票 →久也
ヴォルフ2 票投票先 1 票 →
遥 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アララギ 「お疲れさん。」
ノルン 「お疲れ様―、折角狼になれたのに残念でした!」
ラムダの独り言
神託能力により、3日目以降「自分に夜投票した人数」を知ることができます。
夜投票者の死亡や天候により能力が未遂に終わった場合も加味されます。

すみません、未遂でも能力反映されるんですね。」
ラムダの独り言 「まさか境界師二人とか思わないでしょう…?」
久也(人狼) 「ラムダの言うてる事が真剣に分からん…ww 勘違いしとるだけかねあれ
で、昨日は遥噛みで死体無し
狐かGJかやろうけど 狩人出んかったな?
超過に飲まれただけかもしれんが…」
時雨(人狼) 「獣人か…?」
「…むー。狼さんにはなれたけど、ちょっと失敗しちゃった…」
ミヅキ 「おつかれさま」
「おつかれさま」
久也(人狼) 「…あれ、そういやショック死て遺言出んかった気がすんねんけど
仕様変わったんか?」
時雨(人狼) 「遙殿仲間になっておる、遙殿獣人だな」
ヴォルフの独り言 「リサも俺を疑ってんのか。…それか、遥の仲間か。」
ユウミの独り言 「残り2Wってとこですかね」
時雨(人狼) 「は、そういえばそうだ<ショック死遺言」
久也(人狼) 「…あ
獣人…やな…」
ミヅキ 「せっかく発動したのに夜におしゃべりできなくて、残念だったね」
アララギ 「あれ、獣人って噛んだら仲間表示でぇへんのか?素人狼やったら増えてんちゃう…ってああ見間違いか」
の独り言 「えーと吊りは後3回…銃殺なし…」
ユウミの独り言 「ていうか橋姫って…橋姫って…!w」
久也(人狼) 「すまん…www遥すまんwwwww 仲間表示言われてから気付いたwwwwww」
ヴォルフの独り言 「村視点、俺が狼狐はねぇにしても、真の遥を吊りに掛った狂人の可能性もある訳だな。
もしリデルが今日俺を鑑定すれば、リデル真目か。」
時雨(人狼) 「遙殿すまぬ、たいみんぐが悪すぎたな…」
ユウミの独り言 「8>6>4>2

あっやばっ あと吊り3しかない
これはやっぱり昨日出るべきだったかもしれません」
久也(人狼) 「とりあえず遥は最初っからの狼ってことにしといてー
ヴォルフ食うて茜毒狼に仕立て上げ…は無理か ○出さんわな」
時雨(人狼) 「さて、噛みは何処にいくかだが。リデル殿いっとくでござるか?」
リデルの独り言 「3Wいればいいけれど・・・いなさそうね」
久也(人狼) 「残る狼陣営は俺らだけっつーことか うわー」
「うん、ちょっと残念だった。」
ヴォルフの独り言 「もう占い師は居ねぇ。…自力で獣どもを見つけるしかねぇ。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミヅキ 「(なでなで」
ノルン 「ユウミさんはどこ占うかな?リサさんか時雨さん?」
リデル は ヴォルフ の占いを妨害します
「あ、リデルちゃん月狐さんだったんだ」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 は リデル に狙いをつけました
ユウミ は ラムダ を占います
リデル は無残な姿で発見されました
(リデル は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 僕ね、占い師さんだよ。きっと本物だよ。
リデルちゃんが僕の事正常だよって言ってくれたもん。
…信じて良いのか、わかんないけど。

茜ちゃん○ ラジヲさん○ ヴォルフさん○
リデルさんの遺言 リデル精神鑑定士よ
ユウミ正常 遥か正常 時雨正常 
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
アララギ 「お、狐噛む。」
「あ、魂の占い師さんいたんだ…。潜伏占い師さんだね。」
「おつかれさま。」
リサ
おはよう 投票について

あ、ごめん 遥さんヴォルフさんのこと白判定だった
ヴォルフさんの発言減りっぷりでどうにも疑ってしまってそっち入れてしまった
そうすると遥さん視点彼狂人とか白人外になるからあれなのか

精神鑑定信じれば遥さん真狼狐だから、そっち吊りのがよかったね
誰か言ってた、狼で昨日狐噛みだったら告発期待ってのもあったし」
ヴォルフ 「…朝か。」
ミヅキ 「おつかれさま」
アララギ 「お疲れさん。あとはリサか…」
「おはよっ」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう…」
時雨 「霊能結果、遙殿●。人狼であったよ」
ノルン 「お疲れ様ー」
ラムダ 「神託能力により、3日目以降「自分に夜投票した人数」を知ることができます。
夜投票者の死亡や天候により能力が未遂に終わった場合も加味されます。

すみません、未遂でも能力反映されるんですね。」
久也 「おはようさん
昨日頭ひねって考えたけどやっぱラムダの勘違いと違うか…」
ラジヲ 「茜吊りは相変わらず反対の立場だよ。上位役職には「抗毒狼」もいるんだし、尚更ね。

…あれ今日そこ吊りたかったのに。」
リデル 「ああ死んでしまったわ」
久也 「ん、●出たか」
ヴォルフ 「リデルが噛まれたか。」
「リデル噛まれかあ…真と見ていいのかなあ」
ラムダ 「リデルちゃんは真精神鑑定って事でいいのかしら?
時雨さんも信用すると遥ちゃんが狼騙りだったと言えそうですが。」
ユウミ 「薬師撤回 魂の占い師COですわ
時雨 狡狼
茜 強毒
ラジオ 橋姫
ラムダ 境界師」
リサ 「精神鑑定かあ
遥さんは告発はない、と・・・ 狼でないとか狐噛みでなかったかとかか うーん・・・

人数的には3W以下? まあこれは狐いないならだけれど」
「ぶっ」
ラジヲ 「ユウミさん正解 信じた」
久也 「リデル噛まれやし信じてええんちゃう?憑狼とかやったら知らんけど」
リデル 「でも狼には狐だったってばれないわね 舌禍の能力はもうないもの」
ラムダ 「あら、ユウミさんでしたか。 今日私の境界に触れた方が一人でしたし。」
ユウミ 「すいません茜さんの件については、強毒が強毒って出るの知りませんでした…
本当に申し訳ないですわ!」
アララギ 「あれ、初日時雨占いやったんやな…なのにでんかってんなぁ」
リデル 「ああリサが危ないわ・・・」
久也 「魂二回目とかそんな訳あるかwwwwwwwwwwwwwwwwww
やから昨日の唐突過ぎる霊能疑いかwwwwwwww」
時雨 「ここに来て魂だと? 噛まれない薬師であったが、そういうことか」
「ラムダ照会お願い」
ヴォルフ 「ユウミ魂の境界師かよ。」
ヴォルフ 「違う、魂の占い師。」
ラムダ 「ええ、私境界師です。 まさか境界師が二人とは思わないでしょう…?
ユウミさん、貴方を信じましょう。」
リサ 「んー?これはまた大胆な騙りに
ちょっと待ってね
自分+毒+魂+境界師+橋姫、で5 あと3 精神鑑定とか混ぜても飽和はなしか ふむ」
ユウミ 「すみませんね。昨日出るかどうしようか迷って唐突に霊能の話題だしたら、
別なところで議論始まってましたわ!」
ラジヲ 「なにそれかっこいい>魂の境界」
久也 「ラムダユウミで仲間とかやったら最悪のパターンやけど
出されたやつら合ってるかー?」
「ユウミラムダラジヲで組んでない限りユウミ真と。」
リデル 「ヴォルフはかわいいわね」
ラジヲ 「っていうかヴォルフさん今日の判定は??」
ラムダ 「 境界師です…。 二日目以降の私への投票者数が見られるそうですよ

ミヅキちゃんが占ったのは一日目の夜なので、私の能力の発動の範疇外。
本当に占ったのかは分からないです。
(見えるのは二日目夜からなので)

二日目:境界に触れた人はいませんでした。(0)
三日目:境界に触れた人はいませんでした。(0)
四日目:境界に触れた人は一人(1)

遺言の抜粋ですが」
久也 「つーか茜強毒やったらそん時吊ったら良かったやんほんまに…w
今更吊りにくいやろこれ」
リサ 「ああ、村陣営の職は合ってるのか なるほど
ここが騙りだとするならば3W、狐なしってことになるけれど・・・信じる方向かな?」
「狼陣営で組んでるなら誰も噛まれなければ破綻するしー
囁きとか混じりでもんー?」
時雨 「占い先がまったく噛まれておらんのはそういうことか、
としか言えぬでござるなあ」
ユウミ 「安牌でいくなら茜さん吊り、その後狐ケアをして時雨さん吊りとかですかね。
もしくは私の調べていない範囲外からグレランですか。
狼はのこり2W位だと思うんですけれど。」
ラジヲ 「まったラムダさん
それミヅキさん偽になるよね
初日占い師かヴォルフさん偽物だ。」
リサ 「まあ、それはあるね>強毒 あのとき「強毒判定」と言っていればすぐ吊る体勢には入れたね
といっても、土蜘蛛疑いがいたから残しとくのもあれってのはあったけれど」
ラジヲ 「時雨さんを先に吊るべきだとおもう。
毒が時雨さんにあたったらもったいない。」
ラムダ 「茜ちゃん吊らなくていいと思いますよ。 ユウミさんもその結果も信用します。
それ以外を吊ればいいと思うの。」
ヴォルフ 「ユウミ、ラジヲ、ラムダが組んでねぇ限りユウミ騙りは難しいか。
狼が5、可能性もねぇ訳じゃねぇが。狂人が居る以上難しいか?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
時雨 は ユウミ に処刑投票しました
ラジヲ は 時雨 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
茜 は 時雨 に処刑投票しました
ユウミ は 時雨 に処刑投票しました
ヴォルフ は リサ に処刑投票しました
久也 は 時雨 に処刑投票しました
ラムダ は 時雨 に処刑投票しました
リデル 「あ、遙に正常判定を出したのは遥が噛まれる前だったわね・・・リデルが偽って狼からばれているわ」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミヅキ 「あれ、村同士がけんかしてるね…」
リサ は 時雨 に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
久也0 票投票先 1 票 →時雨
リサ1 票投票先 1 票 →時雨
時雨6 票投票先 1 票 →ユウミ
ラムダ0 票投票先 1 票 →時雨
ラジヲ0 票投票先 1 票 →時雨
0 票投票先 1 票 →時雨
ユウミ1 票投票先 1 票 →時雨
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →リサ
時雨 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ノルン 「お疲れ様ー」
久也(人狼) 「詰んだ気がします」
ミヅキ 「おつかれさまです」
アララギ 「お疲れさん…なんかもう絶望的すまん」
リデル 「そしてLWね」
「◆リデル(amaguri) 「あ、遙に正常判定を出したのは遥が噛まれる前だったわね・・・リデルが偽って狼からばれているわ」

うん、そうだね。リデルちゃん狂人さんかなって思ってたけど、狐さんだったんだね。」
時雨 「おっすオラ時雨、嫌いなものは潜伏占い師でござる」
アララギ 「安定の久也LW」
「おつかれさま。」
ラムダの独り言 「ええと、ユウミさんが噛まれても明日村3グレー3…ううん。難しい所ですね。」
久也(人狼) 「ノルンが何者か分からんのが何ともなあ
リデルは狐確定でええやろ 噛んでへん遥に正常判定やし」
アララギ 「◆時雨(九鳥) 「おっすオラ時雨、嫌いなものは潜伏占い師でござる」
ふいた」
の独り言 「えーと残りはリサと久也?」
ラムダの独り言 「順番ミスったら狐に持っていかれる気はします。」
リデル 「魂は噛むと思うけれど・・・狐ケアで終わってしまうかしら・・・」
ヴォルフの独り言 「ユウミが魂か。あと怪しいのはリサと久也か…。」
久也(人狼) 「ユウミ噛んで、リサかヴォルフ吊って、ラムダかラジヲ吊って? あ、うん 無理」
久也(人狼) 「強毒残ってる時点で無理」
ラムダの独り言 「境界に1人と出て、もしかして潜伏占い師がいるのではと思いましたが、ユウミちゃんだったのね」
の独り言 「魂真としてもヴォルフ確定してない…
ってかあれ昨日ヴォルフ結果言って無くない?」
時雨 「強毒噛んでいいでござるよ…」
リデル 「狂人がどちらか証明できない系ならば見つからなかったのに・・・」
ラムダの独り言 「あああ、ログとり忘れました」
久也(人狼) 「ってラムダとラジヲは吊れん 残った方や!」
久也(人狼) 「(「・ω・)「 がおー」
久也(人狼) 「(「・ω・)「 あおーん」
久也(人狼) 「かさまし」
アララギ 「詰んでるときはもうさくっとそれやな…>毒噛み」
ユウミ は リサ を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リデル 「下があかいわ・・・」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
時雨 「魂に占われた人間のが多い時点でどう動いても積んでないでござるかこれ
久也 は ユウミ に狙いをつけました
ユウミ は無残な姿で発見されました
(ユウミ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
時雨さんの遺言 霊能にござるよ ノルン殿○ ミユイ殿○ 遙殿●
ユウミさんの遺言 魂の占い師CO
時雨:狡狼 茜:強毒 ラジオ:橋姫 ラムダ:境界師 リサ:

さて。私が噛まれたあとはお三方にお願いいたしますわね。
6>4>2 残り吊り2回です。茜さんは吊りで使わなくてもいいんですね。
ここまでくると。
朝日が昇り 6 日目の朝がやってきました
ミヅキ 「おつかれさま」
久也 「おはようさん」
ラジヲ 「もうFOでいいよね?」
ヴォルフ 「…朝か。」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう…」
「おつかれさま」
ノルン 「お疲れ様ー」
ヴォルフ 「◆ラジヲ 「まったラムダさん
それミヅキさん偽になるよね
初日占い師かヴォルフさん偽物だ。」

これはミヅキが初日ラムダ占いだからか?
境界師に触れたのが分かるのは2日目夜からだ。
ミヅキ真でも破綻はしてねぇだろ。」
アララギ 「お疲れさん」
時雨 「一応村が勝つか狐が勝つかという局面ではあるか」
リサ 「おはよう まあ噛まれるねえ
真決め打ちならば、のこりは久也さんとヴォルフさんか」
久也 「FO賛成 っつーかしてへんの俺とリサだけやけど」
「おはよーっ
魂さん真として残りグレーがリサと久也…
いやヴォルフも真確定してない…
ってかあれ昨日ヴォルフ結果言って無くない?
とりあえずFO希望ー」
ユウミ 「わー境界師二人いるうううう」
時雨 「おつかれさまにござる」
ラムダ 「ええ、FOでお願いしたいわ。
あと、今日境界に触ったのは0人です」
ラムダ 「ラジヲ君へ
私の能力が機能するのは二日目夜からなのでミヅキちゃんが占った一日目夜は境界が見えないの。
だからミヅキちゃん偽には繋がらないと思います。」
ラジヲ 「ヴォルフ>
あ、そうなの
ごめん仕様勘違い…。」
久也 「誘毒CO
序盤は俺吊られても良かったんやけどもな 茜巻き込むし」
「ヴォルフ境界師の結果言う気なくない?」
ラムダ 「何となく、時雨さん偽なら遥ちゃん狐のヴォルフさんが噛んで告発とかも考えられるかしら?
でも難しそうね。
投票から繋がってそうなのは同じ先(ヴォルフさん)に投票したリサちゃんと遥ちゃんですけど…」
ユウミ 「おつかれさまですわー」
ヴォルフ 「4日目:1人
村視点、俺が狼狐はねぇにしても、真の遥を吊りに掛った狂人の可能性もある訳だな。
俺に触れたのは、リデルか?

5日目:0人」
リサ 「FOね・・・まあ仕方ない 念騒霊CO
証明手段はない」
ラジヲ 「ところでヴォルフさん。
教えてもらって悪いんだけど
ヴォルフさんの境界結果を・・・。」
アララギ 「狼は詰んでるな残念なことに…」
久也 「ヴォルフの真贋が若干揺らいでんのとリサがCO無しなんと かな」
「噛まれてるしユウミ真で見てもよさそうかなー」
リサ 「遥さん吊りのときのヴォルフ投票理由については勘違いというかうっかりが強いから仕方がないね
ログとってるから一応発言は持ってこれると思うけど・・・いる?
「うーん残り微妙…とりあえず無残無しの日は狐噛みだったと見て良いのかな」
ラジヲ 「久也さんかリサさんを吊って、最終日あったら茜を吊ればいけそうかな…。と思ったけど抗毒の可能性もあったからやめたほうが無難かね。」
ユウミ 「あ、久也さんもしかして初日に能力喪失ですか?」
久也 「ユウミ偽とするならラジヲとラムダも人外になる
そこ信じてええんちゃうか?囁き狂の連携やったら泣こかっつーことで」
ヴォルフ 「俺に触れたらしきリデルは噛まれてる。
あと、俺が結果いってねぇのは潜伏で何か俺に触れるような騙り警戒だ。」
リデル 「そうよリデルよ>ヴォルフ」
リサ 「2W以下
6>4>2?」
アララギ 「いえす>初日に能力喪失」
ラムダ 「ユウミさんは村職の三人を当てているのでそこ偽は考えにくいわ>茜ちゃん

6>4>2 吊りは順等に行けは二回
三人の中から今日は狐狙い、明日は狼狙いしかありません」
ラジヲ 「狩候補居ない感じだね。
狐噛みか。」
「そうだったんだ…>初日に能力喪失」
ラジヲ 「んー若干ヴォルフさん信用戻るのかな。」
「狐噛みなら告発してもいいのよ…?」
リサ 「ミヅキさん噛まれたときに、触れてたって言ってなかったっけヴォルフさん
「俺に触れたらしきリデルは噛まれてる。」
っていうのはいつのお話?」
リデル 「身代わりが頑張って珍しく貢献したのね ほめてあげるわ」
ヴォルフ 「前も言ったが、俺が人外なら俺に白出した遥を吊りに掛ける意味はねぇだろうが。
狂人だとしても、狐2匹いるのに占い落とすのは逆目だろうが。」
ユウミ 「さすが久也さん…ww」
「んーでも時雨遺言で告発無いなら狐吊れてる?それっぽい人いたっけ?」
久也 「狩人COは無しか
逃亡とかもおらんし狐噛みやったっぽいか?」
ラジヲ 「久也さん吊りで真だと茜が確実に毒巻き込まれるのかな」
久也 「俺は自分に○出した占い吊った記憶あるけどな、子狐ん時」
ヴォルフ 「触れた占いが噛まれても境界には結果でる。」
時雨 「ひどいイジメ村もあったもんでござる」
リサ 「狩人候補いない?
ってことは狐ってことになるよね まさか銀とかでなければ、なんだけど
だったら遥さん狼だったら告発してたはずだから彼は非狼くさくなる」
アララギ 「ヴォルフ吊ってラジヲかラムダ噛んでLWCOしてリサ吊ったら…くらいの展開になればなんとか…?無理知ってる」
ラジヲ 「ってことは久也さん処刑→茜さんの毒発動→人外にあたるのって期待できる?」
リサ 「いたね、人形騙られたのが>白出した占い吊り」
ラムダ 「境界に触る人も居ませんでしたし、狩人無しではないでしょうか?
狐噛みっぽい気はします。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 は ヴォルフ に処刑投票しました
ユウミ 「リサちゃんつってー!」
リデル 「久也を吊ってよ!」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リデル 「ラジオの意見に賛成よ」
「久也さん吊っちゃやだ…(´・ω・`)」
ラジヲ は リサ に処刑投票しました
リデル 「毒当たりの強毒は発動しないとおもうけれど」
茜 は リサ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラムダ は リサ に処刑投票しました
ノルン 「リサさん吊っちゃえ」
リデル 「嫌よ!」
ミヅキ 「…みんなまよってるね…そうだよね…
どきどきしちゃうなー」
リデル 「あああリサ・・・」
ユウミ 「村強すぎですねこれ…ww」
ヴォルフ は リサ に処刑投票しました
ミヅキ 「あ…リサがきそうだね」
時雨 「ん、吊った毒が誘毒に当たらないといけないのではなかったっけ?」
リサ は ヴォルフ に処刑投票しました
6 日目 ( 1 回目)
久也0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
リサ4 票投票先 1 票 →ヴォルフ
ラムダ0 票投票先 1 票 →リサ
ラジヲ0 票投票先 1 票 →リサ
0 票投票先 1 票 →リサ
ヴォルフ2 票投票先 1 票 →リサ
リサ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ノルン 「お疲れ様―」
「おつかれさま」
アララギ 「あーリサか…ヴォルフ狐に仕立て上げられへんかなー…」
リサ 「あうあう お疲れ様でした
っていうかヴォルフさん真だった
リデルさんごめんねー!」
アララギ 「お疲れさん」
久也(人狼) 「狐大勝利があるんでやめてください本気で!>俺吊り
まあブラフやったっぽいけど!」
リデル 「ああリサ・・・こっちにきちゃ嫌なのに」
ユウミ 「お疲れ様ですわー」
時雨 「おつかれさまにござるよ」
久也(人狼) 「さてまあ詰んでる訳やけど
へーい霊界見取るかー 勝てへんぞー」
ミヅキ 「おつかれさま」
ラムダの独り言 「これは…久也さん狐ならおめでとう…かしら?」
リサ 「誘毒って毒能力者巻き込むだけだから、連鎖爆発ってしないんじゃないのかな」
久也(人狼) 「いっそ毒噛んだらあかん?」
時雨 「あ、ちがった連毒と勘違いしてたでござる」
の独り言 「これだけ票が揃うとなるとリサ狐くさい?
いや3人魂さんに占われてるなあ」
久也(人狼) 「…っあー…吠え無しでユウミ憑狼にしたらよかtt…無理か!無理やな!」
ラムダの独り言 「よく分からないですけど」
久也(人狼) 「(「・ω・)「 がおー」
リサ 「村をのっとってちびっこの村に したかった・・・(´・ω・`)あうあうごめんなさい」
の独り言 「明日飽和するなら狼さんは狐噛むよね」
ラムダの独り言 「狼狐が逆でもおめでとうございますよね…」
久也(人狼) 「ラムダとラジヲどっち噛むかよ」
の独り言 「久也とリサが揃ってるのもなあー」
久也(人狼) 「ラムダ俺疑ってたし残してみるか?どうせ詰んでるんやしこうなんか頑張ってみるか?」
時雨 「強毒では当たった先では連鎖しないな、毒が二人死んで終わりか<誘毒と強毒」
の独り言 「ん?いや2W残りなら終わり?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミヅキ 「なんだかネバーランドみたいで素敵だね…
>ちびっこ村」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 は ラジヲ に狙いをつけました
ラジヲ は無残な姿で発見されました
(ラジヲ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ラジヲさんの遺言 久也さん処刑→真なら茜毒発生→残った狼にぶち当たる
      →LWならめでたしめでたし
      →狐ならもう知らない

でいいのかな…?
どちらにせよ狼濃いのは久也さん>ヴォルフさんだけど。
リサとの投票の揃い方もね。
あと憑狼っぽいのは…リデルさんが若干怪しいぐらいか
リサさんの遺言 ・・・うーん
最終日4人で残ったら人気投票だったかなあ
いやまあ・・・非常に微妙けどさ・・・

ごめんね(´・ω・`)
子狐守ることもできず、生き残り続けることもできず
朝日が昇り 7 日目の朝がやってきました
久也 「おはようさん

◆ラジヲ 「ってことは久也さん処刑→茜さんの毒発動→人外にあたるのって期待できる?」

狐大勝利があるんでやめてください本気で!>俺吊り
まあブラフやったっぽいけど!」
リサ 「おつかれさまでした」
アララギ 「お疲れさん」
ヴォルフ 「…朝か。」
ラジヲ 「お疲れ様ー」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう…」
「おはよーっ」
久也 「ってあれ、そっち噛まれたん…?」
「おつかれさま」
ノルン 「お疲れ様ー」
時雨 「一応下界的には狐生存の可能性はまだあるのよな。
となると茜を吊るのも躊躇うか?」
「LWってことでいいのかな」
ヴォルフ 「ユウミが囁き狂人でラムダラジヲ狼だったら怖ぇと思ったがな。」
リサ 「今気づいたけどあれだね、舌禍狼不憫村だったんだねこの村」
ラムダ 「リサちゃんへ
ログ欲しい? って訊くくらいなら提示をしておいてくださいね。
説得が一つの武器ですから」
久也 「さて最終日です、が
俺視点はヴォルフしかない訳で 茜(強毒)吊りでもええかもしれんけど、抗毒やったらアウト」
ラジヲ 「遥獣人かー。」
時雨 「ってもう狐いないのばれたな…茜殿吊れば終わるでござる」
ユウミ 「ラジヲさんおつかれさまですわー」
「今日が来たから2Wはないねー 囁き2かだったら爆笑」
ヴォルフ 「狼2匹居たら終わっている。LWだな。」
リサ 「◆ラムダ 「リサちゃんへ
ログ欲しい? って訊くくらいなら提示をしておいてくださいね。
説得が一つの武器ですから」
ごめんなさい(´ω`)」
ラムダ 「LWLFなら村は引き分け以上はありませんね。
LWを信じて久也さんかヴォルフさんを吊る場合しか村勝利は無いですね。
主張はありますか?」
「境界師のお2人は結果言わないの?」
ヴォルフ 「ユウミを信じるなら久也しかねぇ。」
久也 「抗毒も上位に含まれてる=出る可能性が高い以上そんな怖い事は出来ん
…やっぱ序盤に吊るべきやって、強毒…」
ミヅキ 「おつかれさま」
ラジヲ 「MVPミユイは把握した。」
「◆ラジヲ(キック) 「遥獣人かー。」

獣人さんだよ。でも、今は狼さんだよ。がおー」
ヴォルフ 「触れたのは0だ。」
リデル 「どっちにしろ最終日なら、久也視点では強毒吊りで狐にルーレットが当たるのを祈ってもいいかもしれないわね。
・・・ああ、狐遺言がでているわ」
ラムダ 「あぁ、今日の結果は0人ですよ」
ヴォルフ 「何度も言っているが、俺が狼ならあの日遥を吊ったりはしねぇよ。」
久也 「囁き2やったらPP飛んでくるやろ っていうか泣いてしまうわ
俺はヴォルフ吊り一択」
「抗毒いるなら今日噛まれても良かった気するけどねー まあ微妙かなあうーん」
久也 「そらそやろ、触れる系の役職残ってへんもん…」
ラムダ 「とりあえず一言。 久也さんが真連毒なら茜ちゃん毒死の場合毒発動無いですからね>ラジヲ君」
「魂Coの日のヴォルフの動きが不審ではあるんだよねー」
ヴォルフ 「抗毒いるなら茜は噛まれているだろうな。」
ラジヲ 「あれ、そうなのー!?>ラムダさん
また仕様を勘違いしてた」
久也 「抗毒やったら尚更噛まへんやろ 確実に狼引っ張れる茜吊ろかー、で勝利確定なんやし」
ヴォルフ 「どこがだ?<茜」
ヴォルフ 「ユウミを信じるなら久也が狼だ。」
「ヴォルフさん吊れないかな…。吊ったりしないよ、って言うけどね、あえてやる場合もあるんじゃないかなって思うの。
口だけなら何とだって言えるような気がするんだ…。」
ユウミ 「おっと不穏な空気ですわ…うーん、ヴォルフさん占っておくべきでしたか…」
「えーだって結果言わないし魂確認くらいしか発言なくない?>ヴォルフ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラジヲ 「あと初回能力喪失吹いた。」
久也 は ヴォルフ に処刑投票しました
ヴォルフ は 久也 に処刑投票しました
ミユイ 「バックホーム。ただいも。」
ミユイ 「おお、狐が消毒されてる」
アララギ 「お、おかえりミユイ」
ノルン 「おかえりー」
「おかえりなさい。」
ミヅキ 「最後の日っていろいろかんがえすぎちゃって、どこがあやしいかわからなくなるよね…」
ユウミ 「おかえりなさいー」
ミヅキ 「おかえりなさい」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
時雨 「ノ(^ω^ノノヽ <ひどいむらもあったもんでござる」
ラムダ は ヴォルフ に処刑投票しました
リサ 「おかえりなさい?」
ユウミ 「まさか境界が2出るとも思いませんよねぇ…w」
時雨 「お」
ラジヲ 「ちょ」
ミユイ 「いまの せんきょうを たのむ。」
リデル 「あら」
ユウミ 「あっやばい」
ラジヲ 「狼 勝ちそう」
アララギ 「お。これは…?」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「あっ!」
ラジヲ 「っていうか薬師いるのに判定求めない有毒とかいないよ!!」
ミユイ 「何をどうしてそうなった<MVPミユイ」
ユウミ 「茜ちゃんたのむうううう」
リデル 「MVPは身代わりだと思うわw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラジヲ 「(天界はすべて見えた上でドヤ顔しながら叫ぶ場所です)」
リデル 「引き分けでもいいのよ」
ユウミ 「MVPは身代わり君でいいと思いますねww」
茜 は ヴォルフ に処刑投票しました
7 日目 ( 1 回目)
久也1 票投票先 1 票 →ヴォルフ
ラムダ0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
ヴォルフ3 票投票先 1 票 →久也
ヴォルフ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ラジヲ 「身代わりに気づいてそう考え直したw<MVP」
ラジヲ 「あああああああ」
「お願い…」
ラムダの独り言 「リサちゃんの遺言
子狐が居たという事だと思って、子狐(遥)と想定。
死体無し後(だと思う?)に相互投票していたヴォルフ狼告発を考えました。
違っててごめんなさい。」
の独り言 「ぶっ」
ノルン 「えええ」
ユウミ 「あああああw」
時雨 「まじでか」
「あっ…!!!」
リデル 「これはおめでとうね」
リサ 「お疲れ様でした」
ヴォルフ 「…俺かよ…。」
アララギ 「お疲れさん!」
ラムダの独り言 「久也LWですか」
久也(人狼) 「(゚ω゚)」
の独り言 「あーえー?」
時雨 「おつかれでござる」
ミユイ 「Oh...」
ユウミ 「ヴォルフさんおつかれさまですわー」
久也(人狼) 「さんッきゅー村人!」
ミヅキ 「.」
「おつかれさま。」
ラムダの独り言 「噛みどうぞ」
久也(人狼) 「はいはい即噛み即噛み」
久也 は ラムダ に狙いをつけました
ラムダ は無残な姿で発見されました
(ラムダ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴォルフさんの遺言 境界師かよ。

2日目:1人
ミヅキが俺を占ったか。
ミヅキ真で構わねぇだろう。噛まれちまっているがな。

3日目:0人
俺を占った遥は騙りだ。

4日目:1人
村視点、俺が狼狐はねぇにしても、真の遥を吊りに掛った狂人の可能性もある訳だな。
俺に触れたのは、リデルか?

5日目:0人

ユウミが囁き狂人でラムダラジヲ狼だったら怖ぇと思ったが。
久也狼で決め打って構わねぇか?
ラムダさんの遺言  境界師です…。 二日目以降の私への投票者数が見られるそうですよ

ミヅキちゃんが占ったのは一日目の夜なので、私の能力の発動の範疇外。
本当に占ったのかは分からないです。
(見えるのは二日目夜からなので)

二日目:境界に触れた人はいませんでした。(0)
三日目:境界に触れた人はいませんでした。(0)
四日目:境界に触れた人は一人(1)※ユウミちゃんが触れたようです。
五日目:境界に触れた人はいませんでした。(0)
六日目:境界に触れた人は…

神託能力により、3日目以降「自分に夜投票した人数」を知ることができます。
夜投票者の死亡や天候により能力が未遂に終わった場合も加味されます。

すみません、未遂でも能力反映されるんですね。ヴォルフさん破綻ではありません。
ちょっとこの人数で境界師二人出るのかと思ったらちょっとびっくりしてしまったの…。

何となく、時雨さん偽なら遥ちゃん狐のヴォルフさんが噛んで告発とかも考えられるかしら?
でも難しそうね。
投票から繋がってそうなのは同じ先(ヴォルフさん)に投票したリサちゃんと遥ちゃんですけど…
朝日が昇り 8 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2011/07/04 (Mon) 00:08:37
久也 「おっつかれさーんっ!」
ミユイ 「トゥットゥルー♪」
ミヅキ 「空白ミスごめんねー
おつかれさま」
ユウミ 「お疲れ様でしたー」
時雨 「久也殿ちょっと胴上げしてくる」
アララギ 「お疲れさーん!久也よー頑張ったー!!」
ノルン 「ええええお疲れさまでした!」
ヴォルフ 「何故だ?結果を言わなかった理由も言っているが。」
「おつかれさま」
リサ 「お疲れ様でした」
「初回で吊ってよ!!」
リデル 「LWにげきりおめでとー!」
ユウミ 「ごめん!」
ヴォルフ 「お疲れさまです」
時雨 「おつかれさまああああああああああああまじすごい」
「久也さん、ありがとうー!」
リデル 「みこさん魂2回目!」
ミヅキ 「みんなもおつかれさまー」
ラジヲ 「ごめん誘毒が薬師判定求めないのは
ちょっとヘンって描けばよかった

と思ったけど遺言とか読まないよね><
狼おめでとー」
久也 「わーこれは嬉しい 魂出た時はほんまにお葬式モードやったけど…w」
ラムダ 「お疲れ様でした。 ごめんなさいー。 
子狐はリデルちゃんだったのね」
ユウミ 「魂2回目いただきましたーありがとうございますw」
アララギ 「いやもう絶望葬式状態やと思っとったらまさかの…ほんまようやったわぁ…」
時雨 「よく巻き返したなあありがとうそしてありがとう」
ミユイ 「LWは負けのジンクスを覆す久也がいた!」
「うーおつかれさまでしたー」
アララギ 「魂くれよ」
リサ 「初日で吊ったらどこ中ったかな・・・毒」
ヴォルフ 「もっと久也吊り推せばよかったぜ。」
ラムダ 「遺言読んだには読んだんですが、そういう意図まで読み取れなくてごめんなさい>ラジヲ君」
ミユイ 「的確にご主人様をぶち抜くだけのお仕事。」
久也 「うっ うるせー!>LWは負けのジンクス
いや確かに勝率は高くないが」
時雨 「どうだろ、最初から自分が何か判ってる毒だと微妙?<判定
毒怖いから吊ろうぜも結構あるし」
アララギ 「狂人にぶち抜かれただけのお仕事。」
リデル 「狐のことは考えてもしかたないから強毒吊りでも良かったとおもうよ
でもそこを頑張って抗毒いるかも説主張したかいなのかな」
ラムダ 「正直、誘毒COは吊られたくない人外臭くて困った」
リサ 「ああ、そういえば・・・>ジンクス
初回能力喪失っていう涙目展開だったのにすごく頑張ったんだね」
時雨 「狼陣営の覚醒が何か判らなかったのも大きいかなあ<抗毒」
リデル 「土蜘蛛はだいたいご主人を熱病にするのがお仕事だよねーw」
ノルン 「っと、自分はお先に失礼しますー有難う御座いました!」
「うーん結果言わないなら先に言っといて欲しかったかも>ヴォルフ」
ラムダ 「あれ?土蜘蛛って死んだときは投票の熱病消えたんですっけ?」
アララギ 「お疲れ様でしたー」
ラジヲ 「お疲れ様ー」
ミユイ 「土蜘蛛仕様変更ェ……いや、前が強すぎただけですな。」
久也 「俺の判定見てもらって薬師自体の真贋見るって?それはあるかもな」
ヴォルフ 「◆ラムダ 「正直、誘毒COは吊られたくない人外臭くて困った」

俺はそれ以上に怪しかったか?」
ラジヲ 「土蜘蛛は自分が吊られたら無効だよー」
ユウミ 「お疲れ様でしたー!」
アララギ 「自分が処刑されたら無効のはず?>熱病」
久也 「おつかれさーん」
ラムダ 「なんだ、前が強すぎは同意するのでこの変更はありがたい。」
久也 「上位俺でした が 2日目朝の時点で素狼化してました」
「あっ、私もこれで失礼します。おつかれさまでしたー」
ミユイ 「確実に2りもってけるのは強いもんなあ<土蜘蛛」
ミヅキ 「おつかれさまです」
ヴォルフ 「お疲れさまですー」
ユウミ 「あ、土蜘蛛って仕様変更来てたのですかー。
あれ?熱病ならないの?とかおもってたw」
「死体無しは獣人噛みかー」
ラジヲ 「左と上に人外が固まる不具合」
時雨 「限定毒は薬師の判定にはいいかもねえ」
アララギ 「前は無効ちゃうんかったんか。そりゃ強すぎやろうな…」
リサ 「ああ、そうか仕様変更だったからラムダさん熱病付加ならずだったのね

Ver. 1.4.0 β19〜
自分が処刑された場合は無効」
ラムダ 「いいえ、とても悩んだのですが投票からの前提推理が間違ってたので私の判断ミスです。
ヴォルフさん真境界は有るとは思っていたんですが情報整理が追いつかなかったようです。>ヴォルフさん
久也 「土蜘蛛凶悪過ぎたしこれで丁度ええんちゃうかな…」
「ヴォルフ日によって村に見えたり怪しく見えたりして迷ったんだよね…」
リサ 「ぬー、いろいろとすいませんでした
そろそろ落ちますのー おつかれさまでした、ありがとうございました!」
ラムダ 「全然前提から間違っていたー 皆村陣営はGJだったのにごめんよー」
ヴォルフ 「そうか…。
1:1の殴り合いで負けたんだ、俺の力不足としか言いようがねぇよ。」
ラジヲ 「下界だと迷うのはしょうがないと思うー ヴォルフさん真派だったぼくが襲われてたけど、下界で迷わなかったとは言えないし
ラムダ 「リサちゃんおつかれさまでしたー」
「ブン屋もまた出てたのかー 色々とゴージャスな村ね」
ラジヲ 「茜吊りを積極的に止めたのもぼくだし、ごめんね村側。」
ヴォルフ 「俺もお暇します。村立てありがとうございました。
お疲れさまでしたー!」
ラジヲ 「お疲れ様ー」
ユウミ 「ひさやんの抗毒押しも強かったですし、狼側が一枚上手でしたねー。
どこの陣営も頑張ってたとおもう!楽しかったですー(*´∀`*)」
ミユイ 「っと、私もこの辺で失礼するよ。ttr〜」
ラムダ 「ラジヲ君襲撃ですごい久也ん狼と悩んだんだよー。
この噛みだと私間違ってるから残されたんじゃないかと。
まぁそうだったんですが!!!(血涙)」
「おつかれさまですー」
ユウミ 「私もそろそろおいとまします!
村建ありがとうございましたー!お疲れ様でした!」
リデル 「おつかれさまでしたー」
ラムダ 「おつかれさまでしたー! 皆さん、参加ありがとうございました!」
「抗毒じゃないのに賭けて吊ってもらえば良かったねー」
アララギ 「落ちる人はお疲れ様でしたー 次ありますかね?日付かわってますが。」
久也 「落ちのやつらお疲れさんー 俺も若干疲れたけど…まだあるなら1戦くらいは行く」
リデル 「解散ですか?」
ラムダ 「次の村に関してはどうでしょう…? もう日付は変わってしまったんですが。」
時雨 「お疲れ様でした、村立てありがとうございましたー!」
ラジヲ 「ほとんど喋れてないし、あるなら行きたいー…」
ラムダ 「何か希望がありましたら、挙手やらお願いしますー。」
アララギ 「あるならいけますよー」
リデル 「もう一回くらいなら・・・いっちゃう」
「ノ なんでもー」
ラムダ 「何村が良いか等オプション希望ありましたらどうぞ」
アララギ 「ノ 人数少なめなら固定なしの超闇ですかね?お任せします。カオスを望むならry」
時雨 「ノ 決闘以外なら…」
ラジヲ 「ノ なんでもー」
ミヅキ 「ノ なんでもー」
久也 「ノ なんでーもー 人数少ないんやったらもう覚醒はええとおもう…w」
ラムダ 「では固定無し超鍋にしましょうか。 置換は…やめておきましょうかw
人数少なそうですし朝が来ないのはさすがにあれなのでw」
ラムダ 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=3

貼り付け忘れてたスーパーどうぞー」