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第５５回定期ピク人狼〜身代わり君は２度死ぬ〜村　[679番地]
〜ケーキ定食はたんすいかぶつです〜

	◆身代わり君 　(dummy_boy) [司祭] (死亡)		◆青嵐 　(杉野きみと) [吸血鬼] (死亡)		◆アリエル 　(みこ) [翠狼] (死亡)		◆ラジヲ 　(キック◆ Ek2nq9Mo86) [夢求愛者] (死亡)		◆ミヅキ 　(茶太郎) [村人] [元神話マニア] (生存中)
	◆キリテ 　(九鳥) [占い師] (生存中)		◆キュル 　(ロッソ) [占星術師] (死亡)		◆ファイ 　(しゃけ) [占星術師] [元神話マニア] (死亡)		◆遥 　(みれい) [天狐] (死亡)		◆丁 　(浜都幽) [人狼] (死亡)

◆ファイ	「お疲れ様でした、告知、村立てありがとうございました！ おやすみなさい！」
◆アリエル	「キリテ嬢はほら、ダーリンがいるから…！ｗｗ」
◆ミヅキ	「ではではー」
◆遥	「おつかれさまでしたー。告知と村立てありがとうございました！」
◆ファイ	「アイデンティティの崩壊アルか＞ラジヲ氏 あ、あとおっぱいはキリテｓ（ﾋﾟﾁｭｰﾝ」
◆アリエル	「◆ラジヲ 「科学的に考えれば おっぱいの居ないこのムラで ぼくが恋に堕ちるわけなかったよね　うっかりしてた」 せめて女の子にさしなさい女の子にｗｗｗ」
◆キリテ	「◆ラジヲ 「科学的に考えればおっぱいの居ないこのムラで ぼくが恋に堕ちるわけなかったよね　うっかりしてた」 ……」
◆キュル	「とても楽しかったです！皆様お疲れさまでした！！」
◆ラジヲ	「おやすみなさいー　ありがとうございました！」
◆アリエル	「今週もお付き合いありがとうございました！お疲れ様でした！ 途中御迷惑かけてすみませんでした…！ また次の定期もぜひ遊びに来てくださいねー(*´∀`*)」
◆キリテ	「自分も落ちます、お疲れ様でしたー！」
◆丁	「おつかれさまでしたー全然頭回らなかった！」
◆キュル	「そうなんですか！ありがとうございますファイさん！！」
◆ラジヲ	「科学的に考えれば おっぱいの居ないこのムラで ぼくが恋に堕ちるわけなかったよね　うっかりしてた」
◆ファイ	「おつかれさまですーもう三時半！　本当に皆さんお疲れ様です！」
◆ラジヲ	「キュルさんは的確だったと思うよー　うんー」
◆遥	「おつかれさまでしたー」
◆ミヅキ	「おつかれさまでしたー告知ありがとうございます」
◆ラジヲ	「おつかれさまー　さすがに解散かな」
◆ファイ	「◆キュル 「よかったです。実は霊能は投票能力ありだと出ると思ってアリエルさん信じてましたｗｗ」 なるほど…ｗ 霊能者は夜に投票しないで次の朝に結果が分かる系統の役職だから占星術師の結果は「投票能力無し」になるアルよ！」
◆遥	「◆アリエル 「同じく(´・ω・`) だから指摘を受けて、「ああそうか」とおもいつつ○でゴリ押しし、果てはすっかり記憶からぬけおちていたという…」 アリエルさんが青嵐お兄ちゃんのこと村人さんだよって言ってたから、やっぱりただの貧血かなあって思っちゃってた…。 霊界に行って、ちょっとびっくりしたよ…。」
◆キュル	「お疲れさまでした！」
◆アリエル	「さーて３時過ぎですし、そろそろ解散にしましょうかねー」
◆アリエル	「お疲れ様でしたー！」
◆青嵐	「お先に落ちますーお疲れ様でした！ありがとうございましたー！」
◆ファイ	「遺言からの霊能結果の違い&占星術師の結果&占いの●とかアリエル氏今思ってみたらすごいチクチクされていた件」
◆アリエル	「星占いきついよーきついよー…ｗ」
◆青嵐	「しじみか…うん…味噌汁なり吸い物なり飲むわ…＞ミヅキ」
◆キュル	「よかったです。実は霊能は投票能力ありだと出ると思ってアリエルさん信じてましたｗｗ」
◆アリエル	「◆遥 「鉄分不足、お兄ちゃん貧血なのかなあ…とは思ったけど吸血鬼さんだとまでわからなかったなあ…。」 同じく(´・ω・`) だから指摘を受けて、「ああそうか」とおもいつつ○でゴリ押しし、果てはすっかり記憶からぬけおちていたという…」
◆ファイ	「キュル氏は霊能騙りの狼発見良かったぞー！」
◆ミヅキ	「セイラン…しじみとか鉄分豊富らしいよ。 トマトじゃだめだよ…」
◆キュル	「こ、今回はお役立てました……です？」
◆遥	「鉄分不足、お兄ちゃん貧血なのかなあ…とは思ったけど吸血鬼さんだとまでわからなかったなあ…。」
◆ファイ	「そうだな、ミズキ氏が青嵐氏の遺言に気付いたのも結構大きかったと思うアルよ」
◆ラジヲ	「QP希望が通ったと思って 陣営内訳見てなかった・・・w」
◆ミヅキ	「自分が恋人陣営っていうきもちからの天使言い出しだったんだね…」
◆青嵐	「鉄分不足の遺言にミヅキが気付いてくれて俺は嬉しいです　はい」
◆アリエル	「夢求愛とかぜんっぜん頭になかったよｗｗｗ 何で天使とか出てくるんだろうとはおもったけどｗｗｗ」
◆ファイ	「夢求愛は泣いていいな…ｗ」
◆ラジヲ	「キュルさん噛んでればPP参加したのにー （恋人と信じたまま」
◆丁	「夢求愛ｗｗｗ残しとけばよかったｗｗｗ」
◆キリテ	「泣いていい＞夢求愛」
◆アリエル	「丁スマン」
◆遥	「ラジヲさん、どんまいだね…」
◆ファイ	「お疲れ様アルよー！　人外陣営のすれ違いにすごく胸が苦しくなったCO」
◆ミヅキ	「夢求愛かあ…」
◆キリテ	「何処までも手間のかかることを！　夢求愛＝蝙蝠の存在を忘れてた」
◆丁	「おつかれさまですー」
◆アリエル	「夢求愛まで頭まわらんかった…ｗｗ ラジヲ噛んだのが一番の失敗やわ…くそうｗ」
◆ファイ	「うん、ラジヲ氏噛みよりは吊り消費出来そうだったのであまり噛む必要性は無い感じだったと思う。 狐疑いならアレだが…でも占い噛んで両吊りも可能なら良いんでね？」
◆ラジヲ	「恋陣営いないのに自分を求愛だって思い込んでた バカな男CO！！！（号泣」
◆ミヅキ	「おつかれさまー」
◆青嵐	「お疲れ様でしたー。」
◆遥	「おつかれさまー」
◆キリテ	「ゆめきゅうあい　　か」
◆キュル	「お疲れ様です！！」
◆ラジヲ	「というかもう投票済みに見える」
ゲーム終了：2011/07/10 (Sun) 03:14:20

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

丁さんの遺言

河童！っス！ 投票能力の可能性：人外、占い、狩人、暗殺…ほか大穴狙いで吸血鬼とか？ 蝙蝠も妖精系だったらあるっスよね

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

丁 は投票の結果処刑されました

5 日目 ( 1 回目)
ミヅキ	0 票	投票先 1 票 →	丁
キリテ	1 票	投票先 1 票 →	丁
丁	2 票	投票先 1 票 →	キリテ

丁 は キリテ に処刑投票しました
◆ラジヲ	「言わないで！ｗ＞青嵐さん」
◆丁	「初日が真占持ってってるとしか」
◆ファイ	「これは狼キツそうｗ」
◆青嵐	「…夢求愛に気づけてれば勝てたのに。恋いないのに恋云々いってたから透けてたと思うぞ？ｗ」
◆ラジヲ	「多分よくわからないラジヲを食べる暇はなかったようｗ」
◆ファイ	「あ、占った人と[人狼系]か。　結構人狼引っかかること多そうアルな」
◆アリエル	「なるほどなー キッツイわｗ」
◆キュル	「こ、今回は足を引っ張らなかったようなら嬉しいですが…」
◆アリエル	「あー人狼系がひっかかるのか」
◆ミヅキ	「キリテが狼の可能性ってどうなのかなー…」
◆青嵐	「夜の投票能力の有無を判別する特殊な占い師。 占った夜に、何かしらの投票をした人と人狼系は「投票能力を持っている」、 それ以外は「投票能力を持っていない」と判定される。 」
◆ファイ	「あ、そうなんだ？＞投票してなくてもひっかっかる 引っかからないのはあれか、さとり系のあれか。　えーっと…猩々だっけか？」
◆キリテ	「ラジヲさんがいまいちよくわからんのですよね、 子狐かと思えばアリエルさんに白出してましたし。 本当に妖精で丁さんへの黒は誤爆というか鏡妖精のなんかなのか？」
◆青嵐	「…あ、ちげぇ。人狼系はひっかかるんだ。」
◆遥	「狼さんは操作しなくっても投票能力あるよってでるんじゃなかったっけ…？ 違ったっけ。」
◆アリエル	「あ、それ俺もおもたわ＞ファイ 投票能力があるってことでひっかかるみたいやなー 投票したからどうこうってわけではなさそうや」
ミヅキ は 丁 に処刑投票しました
◆丁	「神話ループは早いうち噛まれてるし騙るにしては統率とれてるしなあ、と」
◆青嵐	「投票そのものしてなくても占星術はひっかかるはず。」
◆ミヅキ	「…んん」
◆ファイ	「そういえば、昨日の噛み丁氏じゃなくてアリエル氏がやったのか？ 占星術引っかかる云々で丁氏噛みじゃなかったっけかな？ あれ、人狼って噛み操作してなくても引っかかるん？」
キリテ は 丁 に処刑投票しました
◆キリテ	「というわけで丁さんがLWです。」
◆キリテ	「まあ占うところそこしかありませんので」
◆ミヅキ	「キリテ噛むかなー狐だったらどうしよーって思ってたけど違うみたいねー」
◆丁	「はよっス。あたし視点だとキリテサン狼としか考えられねっス…」
◆ラジヲ	「お疲れ様ー」
◆キリテ	「占い結果、ミヅキさん○　村人でした」
◆ミヅキ	「…おはようございます」
◆アリエル	「キュルおつかれー」
◆遥	「おつかれさま」
◆キュル	「お疲れ様です！」
◆青嵐	「お疲れ。」
◆ファイ	「お疲れ様アルよー」
◆青嵐	「◆アリエル(みこ) 「素で青嵐のこと忘れてて、ラジヲ吸血鬼ヤバいって思ってた青嵐ごめん…ｗｗ」 (´・ω・｀)」
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

キュルさんの遺言

自分の遺言 占星術師です ラジヲさん＞あり(寒色なので) キリテさん＞あり（占い師確認です） アリエルさん＞あり（ラジヲさんと食い違っていた気がしてきたので） ミヅキさん＞ありなし（村人のはずなので確認です）

キュル は無残な姿で発見されました

(キュル は人狼の餌食になったようです)

丁 は キュル に狙いをつけました
◆ファイ	「でも憑き偽装っても違和感のある死体がどうなんだろうな…」
◆アリエル	「素で青嵐のこと忘れてて、ラジヲ吸血鬼ヤバいって思ってた青嵐ごめん…ｗｗ」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アリエル	「お、ひのとええぞー憑き偽装しろしろ」
◆ラジヲ	「ていうかアリエルさん◯だしてるんだから とっといてくれればいいのにーｗ」
◆アリエル	「◆ラジヲ(キック◆Ek2nq9Mo86) 「あとダオ以外でネタに走らない！」 正座？」
◆ファイ	「◆ラジヲ(キック◆Ek2nq9Mo86) 「あとダオ以外でネタに走らない！」 …んっ？」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ラジヲ	「あとダオ以外でネタに走らない！」
◆ラジヲ	「そうだよね！もうそういう感情は信じない！」
◆ミヅキの独り言	「わおーん」
◆アリエル	「あっやばい遺言どうしたか覚えてない」
◆キリテの独り言	「だがまあ白出たラジヲさん噛まれてるし夢ではなかろう。 噛みじゃなくて死んだとしたらではなんだという話だ… 祟神は考えるところか？人数的に」
◆ファイ	「◆ミヅキの独り言 「恋とか愛はもともと非科学的なものなんじゃないかなあ…」 正論来たぞ、おい」
◆アリエル	「これはひどい村だ…ｗｗ」
◆青嵐	「初日に死んでまーす。ミヅキが遺言気付いてくれて嬉しい。」
◆ラジヲ	「夢求愛すっかり抜けてて、墓下来ても１分くらい意味不明だったもんｗ」
◆ファイ	「これもう人外のすれ違いが辛い感じで…もう…お腹いっぱいアル。」
◆アリエル	「あ、そうか吸血鬼死んでたんだ　素で忘れてた…」
キュル は ミヅキ を占います
◆ミヅキの独り言	「ていうかなんだろうね？遺言… ぼくにはわかんないや…」
◆キリテの独り言	「LWだな。 本気で自分夢の可能性を忘れていたという」
◆ラジヲ	「おつかれさまー　ぼくのバーチャル恋人さん…。　orz」
◆アリエル	「夢求愛ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ミヅキの独り言	「恋とか愛はもともと非科学的なものなんじゃないかなあ…」
◆アリエル	「かまなきゃいけないところが多すぎてどうにもこうにも」
◆遥	「おつかれさま」
◆ファイ	「それは逆恨みと違うか？ｗ＞ラジヲ氏」
◆青嵐	「お疲れ。」
キリテ は ミヅキ を占います
◆ファイ	「お疲れ様アルよー」
◆ラジヲ	「だから蝙蝠は嫌いなんだ！！！＞＜」
◆ファイ	「◆青嵐(杉野きみと) 「霊界に人外しかいない。」 えっ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

アリエル は投票の結果処刑されました

4 日目 ( 1 回目)
アリエル	4 票	投票先 1 票 →	キリテ
ミヅキ	0 票	投票先 1 票 →	アリエル
キリテ	1 票	投票先 1 票 →	アリエル
キュル	0 票	投票先 1 票 →	アリエル
丁	0 票	投票先 1 票 →	アリエル

丁 は アリエル に処刑投票しました
◆青嵐	「あ、ファイ以外。が抜けた」
◆ファイ	「カオス進行だったな…ｗ　でも夢求愛の占いCOは求愛だと思っていたのなら納得できる」
◆青嵐	「霊界に人外しかいない。」
◆ラジヲ	「最近深夜村の恥ずかしい失態が多すぎて爆発しそうだよう。えーん。」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆青嵐	「…村が勝ちそうだな。」
アリエル は キリテ に処刑投票しました
◆ファイ	「我候補に入ってたのｗｗｗｗ　不幸が似合うってどういうことアルか！？ｗ 自打ちは確定だったのなｗ　」
キュル は アリエル に処刑投票しました
キリテ は アリエル に処刑投票しました
◆遥	「…僕、夢求愛さん来たときは蝙蝠さん希望してたなあ。QPさん希望したら、ほんとの求愛者さん来るかもしれないし。」
ミヅキ は アリエル に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆青嵐	「不幸…酷い…ｗｗｗ」
◆キュル	「アリエルさん吊りです？」
◆ラジヲ	「QP希望→求愛来た！→あ、時間ないし早く決めないと！→よし、んじゃちょっとおしっこ→イマココ　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ」
◆アリエル	「騙りの可能性を考慮するなら狐が妥当やろなぁ ミヅキがかたりやとすると初日神話？占いどこいったんや」
◆青嵐	「10人いるから他人で打てるな…」
◆ミヅキ	「ぼくはやっぱり、セイランの吸血鬼COを見逃したように見えるんだよね。 アリエルは偽っぽい」
◆ラジヲ	「いや、なんか不幸が似合いそうな人ってことで アリエルさんかファイさんと自打ちするつもりで…。」
◆キュル	「狐さんいませんですよね？？」
◆青嵐	「キューピッド希望者に夢求愛が…鬼畜だな相変わらず。」
◆丁	「とりあえず占いに妖精が混じっていたと…いや騙りの可能性はこの場合あるんスかね」
◆ミヅキ	「での…でも？」
◆ファイ	「っていうかこの面子なら誰刺すつもりだったんだ…？ 確かこれ他人打ちだよなｗ＞ラジヲ氏」
◆キリテ	「あ、夢という可能性もあるのか…ってミヅキとキュルは疑うところか？」
◆遥	「QP希望して夢求愛者さん振られちゃったんだ……悲しいね(´・ω・｀)」
◆青嵐	「まあ陣営はよく確認しましょう、ってことだな！ｗｗｗ」
◆ラジヲ	「ｼﾞﾀﾊﾞﾀ」
◆ミヅキ	「でのキュルは真めだし、アリエルつりでいいんじゃないかなあ」
◆ファイ	「◆ラジヲ(キック◆Ek2nq9Mo86) 「ぶっちゃけるとQP希望出してたんだよ…！ｗ」 なにそれPHP鬼畜」
◆ミヅキ	「ラジヲは占いではないことは確定だし、初日占いがありえるなら ヒノトが確定●でもないわけだど…」
◆青嵐	「まぁそういうときもある。どんまい（笑）＞ラジヲ」
◆ラジヲ	「ぶっちゃけるとQP希望出してたんだよ…！ｗ」
◆キリテ	「いや、子狐はあるか。」
◆丁	「うーんと占い夢か騙りだと思ってたけどラジヲサン死んでるからキリテサン夢ってわけじゃなくて…」
◆キュル	「あれ、アリエルさん・・・？」
◆ファイ	「まぁ、若いころは間違いも犯すさ…（」
◆キリテ	「まいった、本当に妖精か。 鏡妖精ってどんな能力だっけ…」
◆遥	「むー、ラジヲさんが夢求愛者さんだって気付いてないんだったら、やっぱり蝙蝠さん騙っておけばよかったなー。覚悟決めるの、ちょっと遅かったや…。」
◆ファイ	「ﾆﾔﾆﾔ」
◆ラジヲ	「恋陣営いなかったんだね…。orz」
◆アリエル	「まて、てことは初日占いか」
◆ラジヲ	「ｼﾞﾀﾊﾞﾀ」
◆キリテ	「結果を被せてきたと仰いましたが、 身内切りならばわざわざ被せる意味もございません。 どちらが先に発表しても、私が狼ならば云々という場合はそもそも早さ的には意味がないでしょう。 自分が新に見せたいが為の無理矢理な理論に思えますよ。 とはいえ私は貴方を占い、白を出しております。 そして結果が同じ以上、あなたは囁き系か子狐だと思います。 ってしんでるし」
◆ミヅキ	「こいびと…？」
◆ラジヲ	「ｼﾞﾀﾊﾞﾀ」
◆丁	「…ええとこれどういう事になってるッスか…」
◆遥	「夢求愛さんだったね。おつかれさま。」
◆キリテ	「おや、霊能は投票能力ありませんよね…？」
◆ミヅキ	「これはアリエルつりでいいかなあ 村が続いてるってことは狐はいないでしょ？」
◆ファイ	「どんまい…！　ﾌﾟｰｸｽｸｽ」
◆アリエル	「っておい　ラジヲおまえｗｗｗｗ」
◆ラジヲ	「恋いないじゃんばかー！！　見てなかったー！！ｗｗｗｗ」
◆丁	「はよっス」
◆ラジヲ	「・・・・吹いた」
◆アリエル	「霊能CO　遥○」
◆ファイ	「そうだったのｗｗｗ　アララギ氏もどんまいｗ＞青嵐氏」
◆遥	「おつかれさまー」
◆キュル	「アリエルさん＞投票できます（ラジヲさんと食い違っていた気がしてきたのです） 」
◆ミヅキ	「…おはようございます」
◆キリテ	「占い結果、アリエルさん●　人狼でした 」
◆青嵐	「はい、お疲れ。」
◆ファイ	「お疲れ様アルよー」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ラジヲさんの遺言	アリエルさんに恋人に選ばれたんだけど こんなの非科学的だよ！！！ ちなみに鏡妖精だよー。
遥さんの遺言	困っちゃった。COしてないの、僕だけだったんだっけ。ごめんね。 僕ね、祟神さんだよ。……祟っちゃうよ？

ラジヲ は無残な姿で発見されました

(ラジヲ は人狼の餌食になったようです)

丁 は ラジヲ に狙いをつけました
◆青嵐	「すれ違いがなぁ…しかも喰われる。」
◆青嵐	「まぁ陣営ないのに気付いてて夢求愛って職あるの知らなかった奴もいたけどな！（アララギでやらかしました」
◆遥	「あー、アリエルさんに刺したんだー。面白いことになってるね。」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ファイ	「この人外のすれ違いっぷりはすごい…すごい思う所がある…ｗｗｗ」
◆青嵐	「可愛そうに…ｗｗｗ」
◆遥	「あー、だったら蝙蝠さんだよっていっても良かったね、悔しいなあ。 遺言には祟神さんだよってかいたけど。」
◆ファイ	「あー、これはかなりかみ合ってないアルなー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アリエル(人狼)	「ラジヲでええよ」
◆ファイ	「あ、もしかしてラジヲ氏って陣営表記見て無かった系男子？」
◆ラジヲの独り言	「キリテさんからミヅキさんに●出てたら ▼キリテさんで合わせたいな 他の判定なら ▼丁さん　いい？」
◆青嵐	「初日から恋がどうって言ってたからなぁ、そんな気はしてた＞気付いてない」
◆丁(人狼)	「ラジヲサン噛みでいいスか」
◆キリテの独り言	「ここしかないわけで」
キリテ は アリエル を占います
◆遥	「もしかしてラジヲさん、夢だって気付いてないのかな」
◆アリエル(人狼)	「んー…どうする、俺も占われると破綻するわ 丁、今日噛んでもろてええか？」
◆ファイ	「噛め噛め…ﾌﾋﾋｯ（」
◆青嵐	「蝙蝠噛んだら、まだ村にチャンスありってところだろうなぁ。」
◆青嵐	「あ、夢求愛噛む気か？」
キュル は アリエル を占います
◆ラジヲの独り言	「狼だったら大声出してー」
◆ファイ	「あ、やった！蝙蝠噛みくるー？」
◆丁(人狼)	「もしこっちに占星術来れば河童破綻だから、ラジヲサン心証上がる…っスかねえ」
◆ミヅキの独り言	「ヒノトはまあ狼だとして…のこり１W？」
◆ラジヲの独り言	「明日丁さん吊りかなー でもキリテさんからミヅキさんに●でたら二人でキリテさん投票に揃えよう」
◆遥	「お疲れ様。」
◆ファイ	「ミヅキ氏正解だぞ。　だが多分村絶望だ。」
◆青嵐	「んー……夢求愛が夢だと自覚したら蝙蝠の動きだろうからPPだな。」
◆アリエル(人狼)	「あかんあかんあかんこれラジヲ吸血鬼やｗｗｗあ、もしくは子狐か まぁラジヲ噛み安定やな」
◆遥	「あーあ…。蝙蝠さん騙ろうとしたら時間切れになっちゃった。」
◆ミヅキの独り言	「そしたら芋づるでアリエルとラジヲも怪しいけど」
◆ミヅキの独り言	「ぼくはやっぱりセイラン吸血鬼だと思うなあ」
◆青嵐	「…お疲れ。」
◆ファイ	「おつかれさんー天惜しいな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

遥 は投票の結果処刑されました

3 日目 ( 1 回目)
アリエル	0 票	投票先 1 票 →	遥
ラジヲ	1 票	投票先 1 票 →	遥
ミヅキ	0 票	投票先 1 票 →	遥
キリテ	1 票	投票先 1 票 →	ラジヲ
キュル	0 票	投票先 1 票 →	遥
遥	5 票	投票先 1 票 →	キリテ
丁	0 票	投票先 1 票 →	遥

遥 は キリテ に処刑投票しました
丁 は 遥 に処刑投票しました
◆ファイ	「まずくはないのか…？ん？狐吊村噛みで狼に連続引き？ 多分求愛先的に夢求愛は狼加担だろうから難しそうだ」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆青嵐	「狐吊れるなぁ…村は絶望、と。」
ラジヲ は 遥 に処刑投票しました
◆ファイ	「あ、これまずい　狐吊れる」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミヅキ は 遥 に処刑投票しました
アリエル は 遥 に処刑投票しました
◆ファイ	「夢求愛も騙りするとはねｗ　カオスっぷりにふいたわ」
キュル は 遥 に処刑投票しました
キリテ は ラジヲ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆キリテ	「なら私を占えばいい」
◆丁	「霊判定についての言及スよ」
◆アリエル	「ん？恋人陣営でとったか？」
◆キュル	「もう吊っちゃうです？？」
◆ラジヲ	「いやキリテ狼なら発表順関係ないし それは即でいいんじゃないの、おたがい」
◆ミヅキ	「COしてないのはハルカだけ？」
◆丁	「おっふ、推敲してたら文章消える（´・ω・｀）」
◆ラジヲ	「最低でも身代わり天使ぐらい持ってってないと これ勝ち目なさげ」
◆キリテ	「疑うのでしたら明日生きてれば、私から発表致しますよ」
◆ラジヲ	「丁＞キリテも騙りなのはずなのに そっちに言及しないのはなんでー？ 仲間なのー？」
◆キュル	「丁さん吊り待機です？？」
◆ファイ	「ああ、酷い内訳だｗ」
◆丁	「うーんラジヲサン騙りなら霊判定も怪しいとこっスけど…」
◆遥	「…まだLWじゃないんじゃないかなと思うけど、吊っちゃうのもちょっと怖いね。飼殺し？がいいのかな…。」
◆アリエル	「丁河童把握 すでにいろいろ溢れとるんやが。」
◆ラジヲ	「あ、狐疑いが残るのね。 こっちは保護●に見えてて怪しんでるよん＞キリテ」
◆青嵐	「これは中々に酷いなぁ…ｗ」
◆ミヅキ	「狂人がいたら最初からLWってこともあるんじゃないかな？」
◆キュル	「河童さん了解です」
◆アリエル	「んー…俺はラジオ盲信ルートに入っとるから丁は吊ってみたいが… まぁ俺が夢かもわからんから確定的な情報とは言えん」
◆ファイ	「しかし、狐占いしたらそれはそれで困る…死体が増える。」
◆ラジヲ	「残り7人で霊判定◯。 丁さんはLWではないと思う。でも今日吊るのは正直悩ましい」
◆遥	「あっ、吸血鬼さん、霊能は蝙蝠ってでるんだっけ。じゃあ違うね。」
◆キリテ	「私は既にラジヲさん占っています。白が出ているので、そこ子狐で見ていますよ」
◆青嵐	「というか独り言見る限りラジヲ夢気付いてない気がする」
◆丁	「うええ、河童っス。昨日でそびれたけど」
◆ファイ	「吸血鬼COっぽいなら霊能の結果は怪しいってのはバレないかな？ｗ」
◆ミヅキ	「じゃあ鉄分不足ってなあにー？」
◆キュル	「丁さんCOありとかです？？」
◆ラジヲ	「仲間狼に●出しして保護ってのもありえるのかな。 対抗占いとかあまりする気ないけど」
◆キリテ	「このタイミング差でそう言われても正直困る」
◆アリエル	「青嵐吸血鬼とちゃうぞ、○ででとるわ」
◆遥	「お兄ちゃんは吸血鬼さんだったのかな…？　丁さんが狼さんなんだ。」
◆ファイ	「なるほどな。これで人狼吊ってから狐吊りしないとまずいって感じか。　難しそうではあるな」
◆キリテ	「アリエルさん、遥さん、丁さんから判らないところを。」
◆ラジヲ	「●かぶせされた…。 えー…あまりキリテ真に見えてないぞ」
◆ミヅキ	「丁がまっくろだねえ　とりあえず、のこしておかないとだけど」
◆キュル	「ファイさん… キリテさん星です。投票できますです」
◆丁	「うわああたしが真っ黒になってる…」
◆青嵐	「遺言から察せないかな…無理か。」
◆アリエル	「丁●２か」
◆ファイ	「夢求愛がすごい真の仕事してる」
◆青嵐	「アリエルダウト。俺蝙蝠って出る。」
◆ラジヲ	「占い理由 非CO組から素直に…。」
◆遥	「おはよ。占星術師さん噛み、だね。」
◆丁	「はよっスー」
◆ミヅキ	「セイランは吸血鬼COっぽいかな」
◆キリテ	「占い結果、丁さんは人狼でした」
◆ファイ	「おっと天狐かー」
◆ミヅキ	「…おはようございます」
◆アリエル	「霊能CO　青嵐○」
◆ラジヲ	「占いマシンを開発したよ！ 丁さん●」
◆青嵐	「お疲れ。」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ファイさんの遺言	皆大好き神話マニアアルよ！　コピー先はキュル氏！占星術師になったぞ。 二日目：キリテ氏 グレーからも考えてみたけどとりあえず占いの残りを占ってみようと思ったネ。 キュル氏と同じところ占いだったら拙いけどうーん…。 あと無駄占いだったら對不起。
青嵐さんの遺言	鉄分不足。

ファイ は無残な姿で発見されました

(ファイ は人狼の餌食になったようです)

アリエル は ファイ に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆青嵐	「これはー…狐が若干有利な気が？いや、グレランでつれたら意味は無いか」
◆青嵐	「…ああアリエルに求愛か。」
ファイ は キリテ を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アリエル(人狼)	「今日の噛みはファイでええか」
◆ラジヲの独り言	「丁さんに●予定ー」
◆青嵐	「お、狼捕捉か。」
◆ミヅキの独り言	「アリエルは○もらった白狼が適当な職を騙ってきたって目もあるかもだけど…」
◆ラジヲの独り言	「アリエルさん狼なら ちょっと大声使ってほしいなーなんて」
◆アリエル(人狼)	「あーそうか、吸血鬼とかも星に引っかかるのか んー…吸血鬼が初日の可能性も高い気はするけどな あと吠え抑えるか。LWに見せたほうがええかもしれんわ」
◆丁(人狼)	「ああ夢もあるか…神話の感じだと狐は増えてないかな、騙りであそこまで統率とれてたら凄い」
◆ミヅキの独り言	「キリテ視点ラジヲが白狼かな。　ラジヲ視点は…キリテが偽かアリエルが白人外だね」
キリテ は 丁 を占います
◆青嵐	「まぁお前がなんであろうと、俺が吸血鬼の時点で、なぁ。」
◆ファイの独り言	「我、キリテ氏占ってみても良い？　キュル氏グレー行くよな…？　行かない？」
◆ラジヲの独り言	「普通に求愛です。占星術の二人が喰われてるといいんだけど。 非占いばれたときはどうしよっかなー」
◆青嵐	「…遥天狐か…」
◆キリテの独り言	「ミヅキ、ファイ、キュルは占う必要なし。遥、丁、アリエルか（敬称略）」
◆キュルの独り言	「もう皆能力ある人は能力使えるです……」
◆ファイの独り言	「キュル氏どこ占うの？　」
◆ラジヲの独り言	「聞こえてるかなー」
キュル は キリテ を占います
◆青嵐	「…ああ。なんかおかしいなぁと思った。恋人いないのに恋がどうとか。」
◆キリテの独り言	「……ラジヲさん子狐（とかそのへん）に絞る。」
◆丁(人狼)	「わーかおすー（しろめ）あれ吸血鬼か何かじゃないスかね」
◆アリエル(人狼)	「ラジヲ夢占い確定 キリテが真っぽいな」
◆ファイの独り言	「どうしようかなー…」
◆キュルの独り言	「青嵐さんは人外ってことです…？」
◆ラジヲの独り言	「はろーはろー トランシーバー順調？」
◆ファイの独り言	「あ、きになってたところ吊れた」
◆ミヅキの独り言	「占星術師　占い　占い　霊脳」
◆青嵐	「霊能COとか誰が噛むんだよ絶対偽だろ…」
◆ミヅキの独り言	「…つまんないのーぶーぶー」
◆遥(妖狐)	「……、お兄ちゃん…。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

青嵐 は投票の結果処刑されました

2 日目 ( 1 回目)
青嵐	3 票	投票先 1 票 →	ラジヲ
アリエル	0 票	投票先 1 票 →	青嵐
ラジヲ	2 票	投票先 1 票 →	青嵐
ミヅキ	0 票	投票先 1 票 →	青嵐
キリテ	1 票	投票先 1 票 →	ラジヲ
キュル	0 票	投票先 1 票 →	キリテ
ファイ	0 票	投票先 1 票 →	丁
遥	1 票	投票先 1 票 →	丁
丁	2 票	投票先 1 票 →	遥

丁 は 遥 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラジヲ は 青嵐 に処刑投票しました
遥 は 丁 に処刑投票しました
ファイ は 丁 に処刑投票しました
ミヅキ は 青嵐 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリテ は ラジヲ に処刑投票しました
青嵐 は ラジヲ に処刑投票しました
アリエル は 青嵐 に処刑投票しました
キュル は キリテ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ラジヲ	「ていうかこれCO市内理由ないよね」
◆丁	「これは村溢れるうわあ」
◆ファイ	「ちょっと、これよく分からん……」
◆キリテ	「蝙蝠身代わりとかありますっけ…？ あ、狂人という可能性もあるか」
◆遥	「……これ、誰か嘘吐いてるよね…？」
◆青嵐	「あー白人外。それもあるか…」
◆ラジヲ	「ん。占いだから昨日投票能力使ってるから キュルさんは真で間違ってないよ」
◆アリエル	「あーほんなら噛まれてもええしCOするわ 霊能COや」
◆丁	「ええと、とりあえず投票能力ありで、○貰いで、占いＣＯ…だったら今のとこ矛盾はないわけっスけど…むむ」
◆キリテ	「私視点ラジオさんが投票能力のある白人外の目が強いですね」
◆青嵐	「ラジヲ、キリテ、キュルで村が埋まる…」
◆ファイ	「ちなみに占った日に投票していた人なのでラジヲ氏狩人系などは無いらしい。」
◆遥	「ラジヲさんは占い師さんだから、投票能力があるんだね。」
◆ミヅキ	「○のでてるアリエルはCOある…？」
◆アリエル	「ん？ラジオ占いか　なるほど」
◆ラジヲ	「キリテさん真もありえる判定だけど なんか喰われやすくなっただけって感じがする。」
◆キリテ	「村人陣営3　人狼陣営2　妖狐陣営1　吸血鬼陣営1　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営2」
◆青嵐	「いやというかこれ占いどっちか騙りじゃないと数合わないぞ…」
◆ファイ	「って思ったら何？キリテ氏ラジヲ氏で○？　ふーむ…」
◆ラジヲ	「あれ、対抗（？）いるんだ。 これFOでいいんじゃないの」
◆アリエル	「なんやややこしなぁ…ｗ キリテの占いが○、夜投票可な職か。」
◆遥	「…あれ、占い師さん二人？」
◆キリテ	「ってそっちも占いか！なんだこれ！」
◆ファイ	「占い師では無く、夜の投票能力の有無を判別する特殊な占い師だ。 だからキュル氏の結果、ラジヲ氏は投票能力のあるものだな。　人狼もそこに当てはまるからCOよろしく」
◆丁	「おうふ、さらなるカオス…占い２ＣＯでともに潜伏だったっスか？」
◆青嵐	「CO合戦するな…いや半分仕方の無いところはあったが！！」
◆ラジヲ	「でもこんなの 村陣営噛まれてたら絶対無理だから 恋とか蝙蝠とか吸血鬼とか狐とか噛んでて欲しいんだけど」
◆キリテ	「キュルさんでたんで潜伏しようと思ったら、ラジヲさん投票能力ありということなので」
◆遥	「じゃあ、神話マニアさん二人は村側何だね。よかったー…」
◆ミヅキ	「キュルの占星術師COとの間がほとんどなかったから、 キュルの結果みていったわけじゃなさそうかな… ファイとキュルは信用していいんじゃないかな」
◆青嵐	「…おおいなんだこれ。」
◆青嵐	「…ってそこが占い師かよ。」
◆アリエル	「ふむ、神話出揃いやな。なら人外は増えてへんってことか。」
◆キリテ	「なら出ましょう、占いです。ラジヲさん○、村人でした」
◆丁	「あー占星術…でもってラジヲサンが投票能力持ちっスか？」
◆青嵐	「とりあえずラジヲのCO聞くべきか。」
◆ラジヲ	「んー潜伏したかったけど 占い師COしとくか。 アリエルさん村人ー」
◆ファイ	「もう一度、我は元神話、キュル氏コピー。 彼女の役職は占星術師。　」
◆アリエル	「占星術って投票できるかどうかみるやつやったっけ？」
◆青嵐	「…神話は出揃ったのか。たしか2だったよな？」
◆遥	「…あっ、あーなるほどー。占星術師さんかー。びっくりしちゃった…」
◆青嵐	「…うん？占星術、か。で、ラジヲが投票能力ありだって？」
◆ミヅキ	「ぼくも神話CO。 コピー先はファイで村人になったから、ファイは神話であってると思う」
◆キュル	「あう、役職読み間違えでした……。ファイさんありがとうございます！！」
◆ラジヲ	「キュル＞正解ー。」
◆キリテ	「あ、なるほど＜占星術」
◆丁	「とりあえず配役すごいカオスっスね。神話の行方次第じゃやばい？」
◆アリエル	「あーあーなるほどなｗ」
◆青嵐	「これはまた面倒くさいな…陣営数が多い…吸血鬼は固定だが。」
◆キリテ	「……占いコピー神話とか？」
◆ラジヲ	「陣営の多さにめまいがしそうなんだけど。」
◆ファイ	「あー… よっしゃー、皆大好き神話マニアCOしちゃうアルよー♪ あの、キュル氏コピーなんだが彼女占い師じゃなくて占星術師。 系統は占いなんだが、違う」
◆キュル	「ラジヲさん＞投票できるです。 理由：寒色だったからです(１日目なので感です) 自分☆見るです」
◆ラジヲ	「おっはよー」
◆遥	「…キュルさん。占い結果は？」
◆遥	「人外さん、いっぱいいるね…。狐さんがいるから、占い師さんはCOはやくおねがいね。」
◆アリエル	「誰占ったんー？」
◆ミヅキ	「…占い先は？」
◆青嵐	「…占い先のと結果の提示を一緒に頼む＞キュル」
◆キリテ	「おはようございます」
◆丁	「キュルサン、結果…」
◆キュル	「もう、早め早めで行動です……」
◆アリエル	「キュル、結果結果ｗ」
◆丁	「はよっスー」
◆青嵐	「だるいまぶしいかえりたい…」
◆ファイ	「早上好ー」
◆アリエル	「おはようさん 占いはさくさくCOしぃやー」
◆ミヅキ	「…おはようございます」
◆キュル	「占い師COです！」
◆遥	「おはよ。」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

噛むなって言ったのに…（自動遺言）

身代わり君 は無残な姿で発見されました

(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)

アリエル は 身代わり君 に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アリエル(人狼)	「よし、ほんなら狐が増えへんことを祈るか」
◆丁(人狼)	「うい、おっけーっスよー」
◆遥(妖狐)	「…神話マニアさん、くるかなあ。」
◆遥(妖狐)	「何か騙った方が良いかな。」
◆ミヅキの独り言	「朝が来ないこともあるのかな？」
◆アリエル(人狼)	「噛みは俺がやるんでええか？ 騙りはテキトーに回していくか」
◆ラジヲの独り言	「さて、どうなるかな。これでアリエルさん溶けたらマジ受ける。」
◆ファイの独り言	「というかこれ吸血鬼いるのか」
◆丁(人狼)	「増えて、もし朝来てたら出るっス。占いとかの動き次第スけども…」
◆ファイの独り言	「何を持っているのかな？っと」
◆アリエル(人狼)	「朝くるんかなぁ…ｗ」
◆ラジヲの独り言	「ハローハロー　年長者さんを選んでみたよ！」
キリテ は ラジヲ を占います
◆遥(妖狐)	「…狩人さんには殺されちゃうんだね。」
◆キリテの独り言	「…相棒（寒色的な意味で）占うか」
ラジヲ は アリエル ラジヲ に愛の矢を放ちました
◆アリエル(人狼)	「狼増えたら柱立てるか 狐がやっかいやなぁ…増えへんとええんやが」
◆ファイの独り言	「キュル氏コピーアル。 （なんか村楽しいーってわくわくしてたのがかわいかったので）」
◆ミヅキの独り言	「ふふ、おしゃべりできたらいいなあ」
◆ラジヲの独り言	「うーん占いあるからサクッと決めないとだー」
◆キリテの独り言	「まじでか」
◆遥(妖狐)	「き、狐さんだあ…」
◆ミヅキの独り言	「ファイにしよーっと」
ファイ は キュル の能力を真似ることにしました
◆青嵐の独り言	「中々に酷い配役と見えるが。」
ミヅキ は ファイ の能力を真似ることにしました
◆ファイの独り言	「よっしゃ、神話ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!! コピー先は微妙に決めてたアルよ」
キュル は ラジヲ を占います
◆丁(人狼)	「というかなにこのクライマックスな配役」
◆アリエル(人狼)	「丁よろしくなー俺緑やわ。素とかわらん…」
◆青嵐の独り言	「…仕方ない。適当に頑張るとするかね…。」
◆遥(妖狐)	「わっ、わっ」
◆キュルの独り言	「うう……ロラロラ」
◆ミヅキの独り言	「わあ、どうしよう」
◆キュルの独り言	「いやあああああああああ！！！！！」
◆丁(人狼)	「わーまた狼っスかー（しろめ）」
◆ラジヲの独り言	「おっぱいが・・・いないじゃないか・・・。」
◆青嵐の独り言	「おおおおおい素かよ！！」
◆アリエル(人狼)	「ぶっ」
出現陣営：村人陣営3　人狼陣営2　妖狐陣営1　吸血鬼陣営1　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営2
ゲーム開始：2011/07/10 (Sun) 02:29:31

◆キュル	「はーい」
◆ミヅキ	「はあい」
◆遥	「はーい」
◆ファイ	「了解アルよー」
◆ファイ	「異端を排除するという…村か……」
◆アリエル	「はーいじゃあそろそろゲーム開始しますね！ 体感１０秒で開始しますー皆様ご武運を！」
◆ミヅキ	「まあ、人ではないよね…」
◆ラジヲ	「暑苦しい夜に暖色とかナンセンスだよね！」
◆遥	「ハチマキさん人外さんだったんだ…」
◆丁	「ハチマキはきっとかんぴょう」
◆ファイ	「ハチマキだよな、チマキじゃないよな？っと確認する事二回。　」
◆キュル	「ハチマキがあやしいわ！」
◆キリテ	「わかったラジヲさんと組んで暖色をなぎ払う」
◆ミヅキ	「ほぼ指定つりだね…」
◆アリエル	「鉢巻は人外でした…（マジ）」
◆ファイ	「口に残るハチマキ…」
◆遥	「ハチマキ美味しいの…？」
◆青嵐	「寒色から吊ろうぜ！こうか」
◆丁	「まなざされたので来たっス(｀･ω･´)」
◆ラジヲ	「はちまきは人外だよ…」
◆キリテ	「ハチマキにチョコレートソースをかけてだな」
◆キュル	「つ【暖色村】」
◆青嵐	「まなざしがとどいた　こんばんはー」
◆遥	「こんばんはー」
◆ファイ	「おっと、丁氏おかえりだヨー」
◆アリエル	「お、ひのとんこんばんはー！」
◆丁	「にょきっ」
◆キュル	「はちまきはスイーツ(笑)です」
◆ファイ	「一人だけ異質ではないか！！！」
◆ミヅキ	「わあ、いらっしゃい」
◆アリエル	「では、２８分にゲーム開始しますので、準備のほうおねがいしますー！」
丁 さんが村の集会場にやってきました
◆アリエル	「鉢巻は繊維質です」
◆ファイ	「何で…何でハチマキだけ…ハチマキだけ……！！！」
◆アリエル	「すみませんご迷惑をおかけしましてえええ」
遥 さんが村の集会場にやってきました
◆キュル	「おつかれさまです！」
◆ファイ	「ｽｯ」
◆青嵐	「お疲れ様ですー」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
◆ミヅキ	「どーんまい」
キュル さんが村の集会場にやってきました
キリテ さんが村の集会場にやってきました
ミヅキ さんが村の集会場にやってきました
◆アリエル	「ひとりでてんぱりました(´・ω・`)ごめんねえええ」
◆ラジヲ	「おつかれさまですー　どんまいですー」
ラジヲ さんが村の集会場にやってきました
アリエル さんが村の集会場にやってきました
◆青嵐	「スライディングしすぎた」
青嵐 さんが村の集会場にやってきました
村作成：2011/07/10 (Sun) 02:21:33