←戻る
第５５回定期ピク人狼〜身代わり君は２度死ぬ〜村　[679番地]
〜ケーキ定食はたんすいかぶつです〜

	◆身代わり君 　(dummy_boy) [司祭] (死亡)		◆青嵐 　(杉野きみと) [吸血鬼] (死亡)		◆アリエル 　(みこ) [翠狼] (死亡)		◆ラジヲ 　(キック◆ Ek2nq9Mo86) [夢求愛者] (死亡)		◆ミヅキ 　(茶太郎) [村人] [元神話マニア] (生存中)
	◆キリテ 　(九鳥) [占い師] (生存中)		◆キュル 　(ロッソ) [占星術師] (死亡)		◆ファイ 　(しゃけ) [占星術師] [元神話マニア] (死亡)		◆遥 　(みれい) [天狐] (死亡)		◆丁 　(浜都幽) [人狼] (死亡)

村作成：2011/07/10 (Sun) 02:21:33
青嵐 さんが村の集会場にやってきました
◆青嵐	「スライディングしすぎた」
アリエル さんが村の集会場にやってきました
ラジヲ さんが村の集会場にやってきました
◆ラジヲ	「おつかれさまですー　どんまいですー」
◆アリエル	「ひとりでてんぱりました(´・ω・`)ごめんねえええ」
ミヅキ さんが村の集会場にやってきました
キリテ さんが村の集会場にやってきました
キュル さんが村の集会場にやってきました
◆ミヅキ	「どーんまい」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
◆青嵐	「お疲れ様ですー」
◆ファイ	「ｽｯ」
◆キュル	「おつかれさまです！」
遥 さんが村の集会場にやってきました
◆アリエル	「すみませんご迷惑をおかけしましてえええ」
◆ファイ	「何で…何でハチマキだけ…ハチマキだけ……！！！」
◆アリエル	「鉢巻は繊維質です」
丁 さんが村の集会場にやってきました
◆アリエル	「では、２８分にゲーム開始しますので、準備のほうおねがいしますー！」
◆ミヅキ	「わあ、いらっしゃい」
◆ファイ	「一人だけ異質ではないか！！！」
◆キュル	「はちまきはスイーツ(笑)です」
◆丁	「にょきっ」
◆アリエル	「お、ひのとんこんばんはー！」
◆ファイ	「おっと、丁氏おかえりだヨー」
◆遥	「こんばんはー」
◆青嵐	「まなざしがとどいた　こんばんはー」
◆キュル	「つ【暖色村】」
◆キリテ	「ハチマキにチョコレートソースをかけてだな」
◆ラジヲ	「はちまきは人外だよ…」
◆丁	「まなざされたので来たっス(｀･ω･´)」
◆青嵐	「寒色から吊ろうぜ！こうか」
◆遥	「ハチマキ美味しいの…？」
◆ファイ	「口に残るハチマキ…」
◆アリエル	「鉢巻は人外でした…（マジ）」
◆ミヅキ	「ほぼ指定つりだね…」
◆キリテ	「わかったラジヲさんと組んで暖色をなぎ払う」
◆キュル	「ハチマキがあやしいわ！」
◆ファイ	「ハチマキだよな、チマキじゃないよな？っと確認する事二回。　」
◆丁	「ハチマキはきっとかんぴょう」
◆遥	「ハチマキさん人外さんだったんだ…」
◆ラジヲ	「暑苦しい夜に暖色とかナンセンスだよね！」
◆ミヅキ	「まあ、人ではないよね…」
◆アリエル	「はーいじゃあそろそろゲーム開始しますね！ 体感１０秒で開始しますー皆様ご武運を！」
◆ファイ	「異端を排除するという…村か……」
◆ファイ	「了解アルよー」
◆遥	「はーい」
◆ミヅキ	「はあい」
◆キュル	「はーい」

ゲーム開始：2011/07/10 (Sun) 02:29:31
出現陣営：村人陣営3　人狼陣営2　妖狐陣営1　吸血鬼陣営1　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営2
◆アリエル(人狼)	「ぶっ」
◆青嵐の独り言	「おおおおおい素かよ！！」
◆ラジヲの独り言	「おっぱいが・・・いないじゃないか・・・。」
◆丁(人狼)	「わーまた狼っスかー（しろめ）」
◆キュルの独り言	「いやあああああああああ！！！！！」
◆ミヅキの独り言	「わあ、どうしよう」
◆キュルの独り言	「うう……ロラロラ」
◆遥(妖狐)	「わっ、わっ」
◆青嵐の独り言	「…仕方ない。適当に頑張るとするかね…。」
◆アリエル(人狼)	「丁よろしくなー俺緑やわ。素とかわらん…」
◆丁(人狼)	「というかなにこのクライマックスな配役」
キュル は ラジヲ を占います
◆ファイの独り言	「よっしゃ、神話ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!! コピー先は微妙に決めてたアルよ」
ミヅキ は ファイ の能力を真似ることにしました
◆青嵐の独り言	「中々に酷い配役と見えるが。」
ファイ は キュル の能力を真似ることにしました
◆ミヅキの独り言	「ファイにしよーっと」
◆遥(妖狐)	「き、狐さんだあ…」
◆キリテの独り言	「まじでか」
◆ラジヲの独り言	「うーん占いあるからサクッと決めないとだー」
◆ミヅキの独り言	「ふふ、おしゃべりできたらいいなあ」
◆ファイの独り言	「キュル氏コピーアル。 （なんか村楽しいーってわくわくしてたのがかわいかったので）」
◆アリエル(人狼)	「狼増えたら柱立てるか 狐がやっかいやなぁ…増えへんとええんやが」
ラジヲ は アリエル ラジヲ に愛の矢を放ちました
◆キリテの独り言	「…相棒（寒色的な意味で）占うか」
◆遥(妖狐)	「…狩人さんには殺されちゃうんだね。」
キリテ は ラジヲ を占います
◆ラジヲの独り言	「ハローハロー　年長者さんを選んでみたよ！」
◆アリエル(人狼)	「朝くるんかなぁ…ｗ」
◆ファイの独り言	「何を持っているのかな？っと」
◆丁(人狼)	「増えて、もし朝来てたら出るっス。占いとかの動き次第スけども…」
◆ファイの独り言	「というかこれ吸血鬼いるのか」
◆ラジヲの独り言	「さて、どうなるかな。これでアリエルさん溶けたらマジ受ける。」
◆アリエル(人狼)	「噛みは俺がやるんでええか？ 騙りはテキトーに回していくか」
◆ミヅキの独り言	「朝が来ないこともあるのかな？」
◆遥(妖狐)	「何か騙った方が良いかな。」
◆遥(妖狐)	「…神話マニアさん、くるかなあ。」
◆丁(人狼)	「うい、おっけーっスよー」
◆アリエル(人狼)	「よし、ほんなら狐が増えへんことを祈るか」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリエル は 身代わり君 に狙いをつけました

身代わり君 は無残な姿で発見されました

(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

噛むなって言ったのに…（自動遺言）

朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
◆遥	「おはよ。」
◆キュル	「占い師COです！」
◆ミヅキ	「…おはようございます」
◆アリエル	「おはようさん 占いはさくさくCOしぃやー」
◆ファイ	「早上好ー」
◆青嵐	「だるいまぶしいかえりたい…」
◆丁	「はよっスー」
◆アリエル	「キュル、結果結果ｗ」
◆キュル	「もう、早め早めで行動です……」
◆丁	「キュルサン、結果…」
◆キリテ	「おはようございます」
◆青嵐	「…占い先のと結果の提示を一緒に頼む＞キュル」
◆ミヅキ	「…占い先は？」
◆アリエル	「誰占ったんー？」
◆遥	「人外さん、いっぱいいるね…。狐さんがいるから、占い師さんはCOはやくおねがいね。」
◆遥	「…キュルさん。占い結果は？」
◆ラジヲ	「おっはよー」
◆キュル	「ラジヲさん＞投票できるです。 理由：寒色だったからです(１日目なので感です) 自分☆見るです」
◆ファイ	「あー… よっしゃー、皆大好き神話マニアCOしちゃうアルよー♪ あの、キュル氏コピーなんだが彼女占い師じゃなくて占星術師。 系統は占いなんだが、違う」
◆ラジヲ	「陣営の多さにめまいがしそうなんだけど。」
◆キリテ	「……占いコピー神話とか？」
◆青嵐	「これはまた面倒くさいな…陣営数が多い…吸血鬼は固定だが。」
◆アリエル	「あーあーなるほどなｗ」
◆丁	「とりあえず配役すごいカオスっスね。神話の行方次第じゃやばい？」
◆キリテ	「あ、なるほど＜占星術」
◆ラジヲ	「キュル＞正解ー。」
◆キュル	「あう、役職読み間違えでした……。ファイさんありがとうございます！！」
◆ミヅキ	「ぼくも神話CO。 コピー先はファイで村人になったから、ファイは神話であってると思う」
◆青嵐	「…うん？占星術、か。で、ラジヲが投票能力ありだって？」
◆遥	「…あっ、あーなるほどー。占星術師さんかー。びっくりしちゃった…」
◆青嵐	「…神話は出揃ったのか。たしか2だったよな？」
◆アリエル	「占星術って投票できるかどうかみるやつやったっけ？」
◆ファイ	「もう一度、我は元神話、キュル氏コピー。 彼女の役職は占星術師。　」
◆ラジヲ	「んー潜伏したかったけど 占い師COしとくか。 アリエルさん村人ー」
◆青嵐	「とりあえずラジヲのCO聞くべきか。」
◆丁	「あー占星術…でもってラジヲサンが投票能力持ちっスか？」
◆キリテ	「なら出ましょう、占いです。ラジヲさん○、村人でした」
◆アリエル	「ふむ、神話出揃いやな。なら人外は増えてへんってことか。」
◆青嵐	「…ってそこが占い師かよ。」
◆青嵐	「…おおいなんだこれ。」
◆ミヅキ	「キュルの占星術師COとの間がほとんどなかったから、 キュルの結果みていったわけじゃなさそうかな… ファイとキュルは信用していいんじゃないかな」
◆遥	「じゃあ、神話マニアさん二人は村側何だね。よかったー…」
◆キリテ	「キュルさんでたんで潜伏しようと思ったら、ラジヲさん投票能力ありということなので」
◆ラジヲ	「でもこんなの 村陣営噛まれてたら絶対無理だから 恋とか蝙蝠とか吸血鬼とか狐とか噛んでて欲しいんだけど」
◆青嵐	「CO合戦するな…いや半分仕方の無いところはあったが！！」
◆丁	「おうふ、さらなるカオス…占い２ＣＯでともに潜伏だったっスか？」
◆ファイ	「占い師では無く、夜の投票能力の有無を判別する特殊な占い師だ。 だからキュル氏の結果、ラジヲ氏は投票能力のあるものだな。　人狼もそこに当てはまるからCOよろしく」
◆キリテ	「ってそっちも占いか！なんだこれ！」
◆遥	「…あれ、占い師さん二人？」
◆アリエル	「なんやややこしなぁ…ｗ キリテの占いが○、夜投票可な職か。」
◆ラジヲ	「あれ、対抗（？）いるんだ。 これFOでいいんじゃないの」
◆ファイ	「って思ったら何？キリテ氏ラジヲ氏で○？　ふーむ…」
◆青嵐	「いやというかこれ占いどっちか騙りじゃないと数合わないぞ…」
◆キリテ	「村人陣営3　人狼陣営2　妖狐陣営1　吸血鬼陣営1　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営2」
◆ラジヲ	「キリテさん真もありえる判定だけど なんか喰われやすくなっただけって感じがする。」
◆アリエル	「ん？ラジオ占いか　なるほど」
◆ミヅキ	「○のでてるアリエルはCOある…？」
◆遥	「ラジヲさんは占い師さんだから、投票能力があるんだね。」
◆ファイ	「ちなみに占った日に投票していた人なのでラジヲ氏狩人系などは無いらしい。」
◆青嵐	「ラジヲ、キリテ、キュルで村が埋まる…」
◆キリテ	「私視点ラジオさんが投票能力のある白人外の目が強いですね」
◆丁	「ええと、とりあえず投票能力ありで、○貰いで、占いＣＯ…だったら今のとこ矛盾はないわけっスけど…むむ」
◆アリエル	「あーほんなら噛まれてもええしCOするわ 霊能COや」
◆ラジヲ	「ん。占いだから昨日投票能力使ってるから キュルさんは真で間違ってないよ」
◆青嵐	「あー白人外。それもあるか…」
◆遥	「……これ、誰か嘘吐いてるよね…？」
◆キリテ	「蝙蝠身代わりとかありますっけ…？ あ、狂人という可能性もあるか」
◆ファイ	「ちょっと、これよく分からん……」
◆丁	「これは村溢れるうわあ」
◆ラジヲ	「ていうかこれCO市内理由ないよね」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キュル は キリテ に処刑投票しました
アリエル は 青嵐 に処刑投票しました
青嵐 は ラジヲ に処刑投票しました
キリテ は ラジヲ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミヅキ は 青嵐 に処刑投票しました
ファイ は 丁 に処刑投票しました
遥 は 丁 に処刑投票しました
ラジヲ は 青嵐 に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
丁 は 遥 に処刑投票しました

2 日目 ( 1 回目)
青嵐	3 票	投票先 1 票 →	ラジヲ
アリエル	0 票	投票先 1 票 →	青嵐
ラジヲ	2 票	投票先 1 票 →	青嵐
ミヅキ	0 票	投票先 1 票 →	青嵐
キリテ	1 票	投票先 1 票 →	ラジヲ
キュル	0 票	投票先 1 票 →	キリテ
ファイ	0 票	投票先 1 票 →	丁
遥	1 票	投票先 1 票 →	丁
丁	2 票	投票先 1 票 →	遥

青嵐 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆遥(妖狐)	「……、お兄ちゃん…。」
◆ミヅキの独り言	「…つまんないのーぶーぶー」
◆青嵐	「霊能COとか誰が噛むんだよ絶対偽だろ…」
◆ミヅキの独り言	「占星術師　占い　占い　霊脳」
◆ファイの独り言	「あ、きになってたところ吊れた」
◆ラジヲの独り言	「はろーはろー トランシーバー順調？」
◆キュルの独り言	「青嵐さんは人外ってことです…？」
◆ファイの独り言	「どうしようかなー…」
◆アリエル(人狼)	「ラジヲ夢占い確定 キリテが真っぽいな」
◆丁(人狼)	「わーかおすー（しろめ）あれ吸血鬼か何かじゃないスかね」
◆キリテの独り言	「……ラジヲさん子狐（とかそのへん）に絞る。」
◆青嵐	「…ああ。なんかおかしいなぁと思った。恋人いないのに恋がどうとか。」
キュル は キリテ を占います
◆ラジヲの独り言	「聞こえてるかなー」
◆ファイの独り言	「キュル氏どこ占うの？　」
◆キュルの独り言	「もう皆能力ある人は能力使えるです……」
◆キリテの独り言	「ミヅキ、ファイ、キュルは占う必要なし。遥、丁、アリエルか（敬称略）」
◆青嵐	「…遥天狐か…」
◆ラジヲの独り言	「普通に求愛です。占星術の二人が喰われてるといいんだけど。 非占いばれたときはどうしよっかなー」
◆ファイの独り言	「我、キリテ氏占ってみても良い？　キュル氏グレー行くよな…？　行かない？」
◆青嵐	「まぁお前がなんであろうと、俺が吸血鬼の時点で、なぁ。」
キリテ は 丁 を占います
◆ミヅキの独り言	「キリテ視点ラジヲが白狼かな。　ラジヲ視点は…キリテが偽かアリエルが白人外だね」
◆丁(人狼)	「ああ夢もあるか…神話の感じだと狐は増えてないかな、騙りであそこまで統率とれてたら凄い」
◆アリエル(人狼)	「あーそうか、吸血鬼とかも星に引っかかるのか んー…吸血鬼が初日の可能性も高い気はするけどな あと吠え抑えるか。LWに見せたほうがええかもしれんわ」
◆ラジヲの独り言	「アリエルさん狼なら ちょっと大声使ってほしいなーなんて」
◆ミヅキの独り言	「アリエルは○もらった白狼が適当な職を騙ってきたって目もあるかもだけど…」
◆青嵐	「お、狼捕捉か。」
◆ラジヲの独り言	「丁さんに●予定ー」
◆アリエル(人狼)	「今日の噛みはファイでええか」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ は キリテ を占います
◆青嵐	「…ああアリエルに求愛か。」
◆青嵐	「これはー…狐が若干有利な気が？いや、グレランでつれたら意味は無いか」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリエル は ファイ に狙いをつけました

ファイ は無残な姿で発見されました

(ファイ は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ファイさんの遺言	皆大好き神話マニアアルよ！　コピー先はキュル氏！占星術師になったぞ。 二日目：キリテ氏 グレーからも考えてみたけどとりあえず占いの残りを占ってみようと思ったネ。 キュル氏と同じところ占いだったら拙いけどうーん…。 あと無駄占いだったら對不起。
青嵐さんの遺言	鉄分不足。

朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
◆青嵐	「お疲れ。」
◆ラジヲ	「占いマシンを開発したよ！ 丁さん●」
◆アリエル	「霊能CO　青嵐○」
◆ミヅキ	「…おはようございます」
◆ファイ	「おっと天狐かー」
◆キリテ	「占い結果、丁さんは人狼でした」
◆ミヅキ	「セイランは吸血鬼COっぽいかな」
◆丁	「はよっスー」
◆遥	「おはよ。占星術師さん噛み、だね。」
◆ラジヲ	「占い理由 非CO組から素直に…。」
◆青嵐	「アリエルダウト。俺蝙蝠って出る。」
◆ファイ	「夢求愛がすごい真の仕事してる」
◆アリエル	「丁●２か」
◆青嵐	「遺言から察せないかな…無理か。」
◆丁	「うわああたしが真っ黒になってる…」
◆キュル	「ファイさん… キリテさん星です。投票できますです」
◆ミヅキ	「丁がまっくろだねえ　とりあえず、のこしておかないとだけど」
◆ラジヲ	「●かぶせされた…。 えー…あまりキリテ真に見えてないぞ」
◆キリテ	「アリエルさん、遥さん、丁さんから判らないところを。」
◆ファイ	「なるほどな。これで人狼吊ってから狐吊りしないとまずいって感じか。　難しそうではあるな」
◆遥	「お兄ちゃんは吸血鬼さんだったのかな…？　丁さんが狼さんなんだ。」
◆アリエル	「青嵐吸血鬼とちゃうぞ、○ででとるわ」
◆キリテ	「このタイミング差でそう言われても正直困る」
◆ラジヲ	「仲間狼に●出しして保護ってのもありえるのかな。 対抗占いとかあまりする気ないけど」
◆キュル	「丁さんCOありとかです？？」
◆ミヅキ	「じゃあ鉄分不足ってなあにー？」
◆ファイ	「吸血鬼COっぽいなら霊能の結果は怪しいってのはバレないかな？ｗ」
◆丁	「うええ、河童っス。昨日でそびれたけど」
◆青嵐	「というか独り言見る限りラジヲ夢気付いてない気がする」
◆キリテ	「私は既にラジヲさん占っています。白が出ているので、そこ子狐で見ていますよ」
◆遥	「あっ、吸血鬼さん、霊能は蝙蝠ってでるんだっけ。じゃあ違うね。」
◆ラジヲ	「残り7人で霊判定◯。 丁さんはLWではないと思う。でも今日吊るのは正直悩ましい」
◆ファイ	「しかし、狐占いしたらそれはそれで困る…死体が増える。」
◆アリエル	「んー…俺はラジオ盲信ルートに入っとるから丁は吊ってみたいが… まぁ俺が夢かもわからんから確定的な情報とは言えん」
◆キュル	「河童さん了解です」
◆ミヅキ	「狂人がいたら最初からLWってこともあるんじゃないかな？」
◆青嵐	「これは中々に酷いなぁ…ｗ」
◆ラジヲ	「あ、狐疑いが残るのね。 こっちは保護●に見えてて怪しんでるよん＞キリテ」
◆アリエル	「丁河童把握 すでにいろいろ溢れとるんやが。」
◆遥	「…まだLWじゃないんじゃないかなと思うけど、吊っちゃうのもちょっと怖いね。飼殺し？がいいのかな…。」
◆丁	「うーんラジヲサン騙りなら霊判定も怪しいとこっスけど…」
◆ファイ	「ああ、酷い内訳だｗ」
◆キュル	「丁さん吊り待機です？？」
◆ラジヲ	「丁＞キリテも騙りなのはずなのに そっちに言及しないのはなんでー？ 仲間なのー？」
◆キリテ	「疑うのでしたら明日生きてれば、私から発表致しますよ」
◆ラジヲ	「最低でも身代わり天使ぐらい持ってってないと これ勝ち目なさげ」
◆丁	「おっふ、推敲してたら文章消える（´・ω・｀）」
◆ミヅキ	「COしてないのはハルカだけ？」
◆ラジヲ	「いやキリテ狼なら発表順関係ないし それは即でいいんじゃないの、おたがい」
◆キュル	「もう吊っちゃうです？？」
◆アリエル	「ん？恋人陣営でとったか？」
◆丁	「霊判定についての言及スよ」
◆キリテ	「なら私を占えばいい」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリテ は ラジヲ に処刑投票しました
キュル は 遥 に処刑投票しました
◆ファイ	「夢求愛も騙りするとはねｗ　カオスっぷりにふいたわ」
アリエル は 遥 に処刑投票しました
ミヅキ は 遥 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ファイ	「あ、これまずい　狐吊れる」
ラジヲ は 遥 に処刑投票しました
◆青嵐	「狐吊れるなぁ…村は絶望、と。」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ファイ	「まずくはないのか…？ん？狐吊村噛みで狼に連続引き？ 多分求愛先的に夢求愛は狼加担だろうから難しそうだ」
丁 は 遥 に処刑投票しました
遥 は キリテ に処刑投票しました

3 日目 ( 1 回目)
アリエル	0 票	投票先 1 票 →	遥
ラジヲ	1 票	投票先 1 票 →	遥
ミヅキ	0 票	投票先 1 票 →	遥
キリテ	1 票	投票先 1 票 →	ラジヲ
キュル	0 票	投票先 1 票 →	遥
遥	5 票	投票先 1 票 →	キリテ
丁	0 票	投票先 1 票 →	遥

遥 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ファイ	「おつかれさんー天惜しいな」
◆青嵐	「…お疲れ。」
◆ミヅキの独り言	「ぼくはやっぱりセイラン吸血鬼だと思うなあ」
◆ミヅキの独り言	「そしたら芋づるでアリエルとラジヲも怪しいけど」
◆遥	「あーあ…。蝙蝠さん騙ろうとしたら時間切れになっちゃった。」
◆アリエル(人狼)	「あかんあかんあかんこれラジヲ吸血鬼やｗｗｗあ、もしくは子狐か まぁラジヲ噛み安定やな」
◆青嵐	「んー……夢求愛が夢だと自覚したら蝙蝠の動きだろうからPPだな。」
◆ファイ	「ミヅキ氏正解だぞ。　だが多分村絶望だ。」
◆遥	「お疲れ様。」
◆ラジヲの独り言	「明日丁さん吊りかなー でもキリテさんからミヅキさんに●でたら二人でキリテさん投票に揃えよう」
◆ミヅキの独り言	「ヒノトはまあ狼だとして…のこり１W？」
◆丁(人狼)	「もしこっちに占星術来れば河童破綻だから、ラジヲサン心証上がる…っスかねえ」
◆ファイ	「あ、やった！蝙蝠噛みくるー？」
◆ラジヲの独り言	「狼だったら大声出してー」
キュル は アリエル を占います
◆青嵐	「あ、夢求愛噛む気か？」
◆青嵐	「蝙蝠噛んだら、まだ村にチャンスありってところだろうなぁ。」
◆ファイ	「噛め噛め…ﾌﾋﾋｯ（」
◆アリエル(人狼)	「んー…どうする、俺も占われると破綻するわ 丁、今日噛んでもろてええか？」
◆遥	「もしかしてラジヲさん、夢だって気付いてないのかな」
キリテ は アリエル を占います
◆キリテの独り言	「ここしかないわけで」
◆丁(人狼)	「ラジヲサン噛みでいいスか」
◆青嵐	「初日から恋がどうって言ってたからなぁ、そんな気はしてた＞気付いてない」
◆ラジヲの独り言	「キリテさんからミヅキさんに●出てたら ▼キリテさんで合わせたいな 他の判定なら ▼丁さん　いい？」
◆ファイ	「あ、もしかしてラジヲ氏って陣営表記見て無かった系男子？」
◆アリエル(人狼)	「ラジヲでええよ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ファイ	「あー、これはかなりかみ合ってないアルなー」
◆遥	「あー、だったら蝙蝠さんだよっていっても良かったね、悔しいなあ。 遺言には祟神さんだよってかいたけど。」
◆青嵐	「可愛そうに…ｗｗｗ」
◆ファイ	「この人外のすれ違いっぷりはすごい…すごい思う所がある…ｗｗｗ」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆遥	「あー、アリエルさんに刺したんだー。面白いことになってるね。」
◆青嵐	「まぁ陣営ないのに気付いてて夢求愛って職あるの知らなかった奴もいたけどな！（アララギでやらかしました」
◆青嵐	「すれ違いがなぁ…しかも喰われる。」
丁 は ラジヲ に狙いをつけました

ラジヲ は無残な姿で発見されました

(ラジヲ は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

遥さんの遺言	困っちゃった。COしてないの、僕だけだったんだっけ。ごめんね。 僕ね、祟神さんだよ。……祟っちゃうよ？
ラジヲさんの遺言	アリエルさんに恋人に選ばれたんだけど こんなの非科学的だよ！！！ ちなみに鏡妖精だよー。

朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
◆ファイ	「お疲れ様アルよー」
◆青嵐	「はい、お疲れ。」
◆キリテ	「占い結果、アリエルさん●　人狼でした 」
◆ミヅキ	「…おはようございます」
◆キュル	「アリエルさん＞投票できます（ラジヲさんと食い違っていた気がしてきたのです） 」
◆遥	「おつかれさまー」
◆ファイ	「そうだったのｗｗｗ　アララギ氏もどんまいｗ＞青嵐氏」
◆アリエル	「霊能CO　遥○」
◆ラジヲ	「・・・・吹いた」
◆丁	「はよっス」
◆ラジヲ	「恋いないじゃんばかー！！　見てなかったー！！ｗｗｗｗ」
◆アリエル	「っておい　ラジヲおまえｗｗｗｗ」
◆ファイ	「どんまい…！　ﾌﾟｰｸｽｸｽ」
◆ミヅキ	「これはアリエルつりでいいかなあ 村が続いてるってことは狐はいないでしょ？」
◆キリテ	「おや、霊能は投票能力ありませんよね…？」
◆遥	「夢求愛さんだったね。おつかれさま。」
◆丁	「…ええとこれどういう事になってるッスか…」
◆ラジヲ	「ｼﾞﾀﾊﾞﾀ」
◆ミヅキ	「こいびと…？」
◆キリテ	「結果を被せてきたと仰いましたが、 身内切りならばわざわざ被せる意味もございません。 どちらが先に発表しても、私が狼ならば云々という場合はそもそも早さ的には意味がないでしょう。 自分が新に見せたいが為の無理矢理な理論に思えますよ。 とはいえ私は貴方を占い、白を出しております。 そして結果が同じ以上、あなたは囁き系か子狐だと思います。 ってしんでるし」
◆ラジヲ	「ｼﾞﾀﾊﾞﾀ」
◆アリエル	「まて、てことは初日占いか」
◆ラジヲ	「恋陣営いなかったんだね…。orz」
◆ファイ	「ﾆﾔﾆﾔ」
◆遥	「むー、ラジヲさんが夢求愛者さんだって気付いてないんだったら、やっぱり蝙蝠さん騙っておけばよかったなー。覚悟決めるの、ちょっと遅かったや…。」
◆キリテ	「まいった、本当に妖精か。 鏡妖精ってどんな能力だっけ…」
◆ファイ	「まぁ、若いころは間違いも犯すさ…（」
◆キュル	「あれ、アリエルさん・・・？」
◆丁	「うーんと占い夢か騙りだと思ってたけどラジヲサン死んでるからキリテサン夢ってわけじゃなくて…」
◆キリテ	「いや、子狐はあるか。」
◆ラジヲ	「ぶっちゃけるとQP希望出してたんだよ…！ｗ」
◆青嵐	「まぁそういうときもある。どんまい（笑）＞ラジヲ」
◆ミヅキ	「ラジヲは占いではないことは確定だし、初日占いがありえるなら ヒノトが確定●でもないわけだど…」
◆ファイ	「◆ラジヲ(キック◆Ek2nq9Mo86) 「ぶっちゃけるとQP希望出してたんだよ…！ｗ」 なにそれPHP鬼畜」
◆ミヅキ	「でのキュルは真めだし、アリエルつりでいいんじゃないかなあ」
◆ラジヲ	「ｼﾞﾀﾊﾞﾀ」
◆青嵐	「まあ陣営はよく確認しましょう、ってことだな！ｗｗｗ」
◆遥	「QP希望して夢求愛者さん振られちゃったんだ……悲しいね(´・ω・｀)」
◆キリテ	「あ、夢という可能性もあるのか…ってミヅキとキュルは疑うところか？」
◆ファイ	「っていうかこの面子なら誰刺すつもりだったんだ…？ 確かこれ他人打ちだよなｗ＞ラジヲ氏」
◆ミヅキ	「での…でも？」
◆丁	「とりあえず占いに妖精が混じっていたと…いや騙りの可能性はこの場合あるんスかね」
◆青嵐	「キューピッド希望者に夢求愛が…鬼畜だな相変わらず。」
◆キュル	「狐さんいませんですよね？？」
◆ラジヲ	「いや、なんか不幸が似合いそうな人ってことで アリエルさんかファイさんと自打ちするつもりで…。」
◆ミヅキ	「ぼくはやっぱり、セイランの吸血鬼COを見逃したように見えるんだよね。 アリエルは偽っぽい」
◆青嵐	「10人いるから他人で打てるな…」
◆アリエル	「騙りの可能性を考慮するなら狐が妥当やろなぁ ミヅキがかたりやとすると初日神話？占いどこいったんや」
◆ラジヲ	「QP希望→求愛来た！→あ、時間ないし早く決めないと！→よし、んじゃちょっとおしっこ→イマココ　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ」
◆キュル	「アリエルさん吊りです？」
◆青嵐	「不幸…酷い…ｗｗｗ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミヅキ は アリエル に処刑投票しました
◆遥	「…僕、夢求愛さん来たときは蝙蝠さん希望してたなあ。QPさん希望したら、ほんとの求愛者さん来るかもしれないし。」
キリテ は アリエル に処刑投票しました
キュル は アリエル に処刑投票しました
◆ファイ	「我候補に入ってたのｗｗｗｗ　不幸が似合うってどういうことアルか！？ｗ 自打ちは確定だったのなｗ　」
アリエル は キリテ に処刑投票しました
◆青嵐	「…村が勝ちそうだな。」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ラジヲ	「最近深夜村の恥ずかしい失態が多すぎて爆発しそうだよう。えーん。」
◆青嵐	「霊界に人外しかいない。」
◆ファイ	「カオス進行だったな…ｗ　でも夢求愛の占いCOは求愛だと思っていたのなら納得できる」
◆青嵐	「あ、ファイ以外。が抜けた」
丁 は アリエル に処刑投票しました

4 日目 ( 1 回目)
アリエル	4 票	投票先 1 票 →	キリテ
ミヅキ	0 票	投票先 1 票 →	アリエル
キリテ	1 票	投票先 1 票 →	アリエル
キュル	0 票	投票先 1 票 →	アリエル
丁	0 票	投票先 1 票 →	アリエル

アリエル は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ファイ	「◆青嵐(杉野きみと) 「霊界に人外しかいない。」 えっ」
◆ラジヲ	「だから蝙蝠は嫌いなんだ！！！＞＜」
◆ファイ	「お疲れ様アルよー」
キリテ は ミヅキ を占います
◆青嵐	「お疲れ。」
◆ファイ	「それは逆恨みと違うか？ｗ＞ラジヲ氏」
◆遥	「おつかれさま」
◆アリエル	「かまなきゃいけないところが多すぎてどうにもこうにも」
◆ミヅキの独り言	「恋とか愛はもともと非科学的なものなんじゃないかなあ…」
◆アリエル	「夢求愛ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ラジヲ	「おつかれさまー　ぼくのバーチャル恋人さん…。　orz」
◆キリテの独り言	「LWだな。 本気で自分夢の可能性を忘れていたという」
◆ミヅキの独り言	「ていうかなんだろうね？遺言… ぼくにはわかんないや…」
キュル は ミヅキ を占います
◆アリエル	「あ、そうか吸血鬼死んでたんだ　素で忘れてた…」
◆ファイ	「これもう人外のすれ違いが辛い感じで…もう…お腹いっぱいアル。」
◆ラジヲ	「夢求愛すっかり抜けてて、墓下来ても１分くらい意味不明だったもんｗ」
◆青嵐	「初日に死んでまーす。ミヅキが遺言気付いてくれて嬉しい。」
◆アリエル	「これはひどい村だ…ｗｗ」
◆ファイ	「◆ミヅキの独り言 「恋とか愛はもともと非科学的なものなんじゃないかなあ…」 正論来たぞ、おい」
◆キリテの独り言	「だがまあ白出たラジヲさん噛まれてるし夢ではなかろう。 噛みじゃなくて死んだとしたらではなんだという話だ… 祟神は考えるところか？人数的に」
◆アリエル	「あっやばい遺言どうしたか覚えてない」
◆ミヅキの独り言	「わおーん」
◆ラジヲ	「そうだよね！もうそういう感情は信じない！」
◆ラジヲ	「あとダオ以外でネタに走らない！」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ファイ	「◆ラジヲ(キック◆Ek2nq9Mo86) 「あとダオ以外でネタに走らない！」 …んっ？」
◆アリエル	「◆ラジヲ(キック◆Ek2nq9Mo86) 「あとダオ以外でネタに走らない！」 正座？」
◆ラジヲ	「ていうかアリエルさん◯だしてるんだから とっといてくれればいいのにーｗ」
◆アリエル	「お、ひのとええぞー憑き偽装しろしろ」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アリエル	「素で青嵐のこと忘れてて、ラジヲ吸血鬼ヤバいって思ってた青嵐ごめん…ｗｗ」
◆ファイ	「でも憑き偽装っても違和感のある死体がどうなんだろうな…」
丁 は キュル に狙いをつけました

キュル は無残な姿で発見されました

(キュル は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

キュルさんの遺言

自分の遺言 占星術師です ラジヲさん＞あり(寒色なので) キリテさん＞あり（占い師確認です） アリエルさん＞あり（ラジヲさんと食い違っていた気がしてきたので） ミヅキさん＞ありなし（村人のはずなので確認です）

朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
◆青嵐	「◆アリエル(みこ) 「素で青嵐のこと忘れてて、ラジヲ吸血鬼ヤバいって思ってた青嵐ごめん…ｗｗ」 (´・ω・｀)」
◆ファイ	「お疲れ様アルよー」
◆青嵐	「お疲れ。」
◆キュル	「お疲れ様です！」
◆遥	「おつかれさま」
◆アリエル	「キュルおつかれー」
◆ミヅキ	「…おはようございます」
◆キリテ	「占い結果、ミヅキさん○　村人でした」
◆ラジヲ	「お疲れ様ー」
◆丁	「はよっス。あたし視点だとキリテサン狼としか考えられねっス…」
◆ミヅキ	「キリテ噛むかなー狐だったらどうしよーって思ってたけど違うみたいねー」
◆キリテ	「まあ占うところそこしかありませんので」
◆キリテ	「というわけで丁さんがLWです。」
キリテ は 丁 に処刑投票しました
◆ファイ	「そういえば、昨日の噛み丁氏じゃなくてアリエル氏がやったのか？ 占星術引っかかる云々で丁氏噛みじゃなかったっけかな？ あれ、人狼って噛み操作してなくても引っかかるん？」
◆ミヅキ	「…んん」
◆青嵐	「投票そのものしてなくても占星術はひっかかるはず。」
◆丁	「神話ループは早いうち噛まれてるし騙るにしては統率とれてるしなあ、と」
ミヅキ は 丁 に処刑投票しました
◆アリエル	「あ、それ俺もおもたわ＞ファイ 投票能力があるってことでひっかかるみたいやなー 投票したからどうこうってわけではなさそうや」
◆遥	「狼さんは操作しなくっても投票能力あるよってでるんじゃなかったっけ…？ 違ったっけ。」
◆青嵐	「…あ、ちげぇ。人狼系はひっかかるんだ。」
◆キリテ	「ラジヲさんがいまいちよくわからんのですよね、 子狐かと思えばアリエルさんに白出してましたし。 本当に妖精で丁さんへの黒は誤爆というか鏡妖精のなんかなのか？」
◆ファイ	「あ、そうなんだ？＞投票してなくてもひっかっかる 引っかからないのはあれか、さとり系のあれか。　えーっと…猩々だっけか？」
◆青嵐	「夜の投票能力の有無を判別する特殊な占い師。 占った夜に、何かしらの投票をした人と人狼系は「投票能力を持っている」、 それ以外は「投票能力を持っていない」と判定される。 」
◆ミヅキ	「キリテが狼の可能性ってどうなのかなー…」
◆アリエル	「あー人狼系がひっかかるのか」
◆キュル	「こ、今回は足を引っ張らなかったようなら嬉しいですが…」
◆アリエル	「なるほどなー キッツイわｗ」
◆ファイ	「あ、占った人と[人狼系]か。　結構人狼引っかかること多そうアルな」
◆ラジヲ	「多分よくわからないラジヲを食べる暇はなかったようｗ」
◆青嵐	「…夢求愛に気づけてれば勝てたのに。恋いないのに恋云々いってたから透けてたと思うぞ？ｗ」
◆ファイ	「これは狼キツそうｗ」
◆丁	「初日が真占持ってってるとしか」
◆ラジヲ	「言わないで！ｗ＞青嵐さん」
丁 は キリテ に処刑投票しました

5 日目 ( 1 回目)
ミヅキ	0 票	投票先 1 票 →	丁
キリテ	1 票	投票先 1 票 →	丁
丁	2 票	投票先 1 票 →	キリテ

丁 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

丁さんの遺言

河童！っス！ 投票能力の可能性：人外、占い、狩人、暗殺…ほか大穴狙いで吸血鬼とか？ 蝙蝠も妖精系だったらあるっスよね

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

ゲーム終了：2011/07/10 (Sun) 03:14:20
◆ラジヲ	「というかもう投票済みに見える」
◆キュル	「お疲れ様です！！」
◆キリテ	「ゆめきゅうあい　　か」
◆遥	「おつかれさまー」
◆青嵐	「お疲れ様でしたー。」
◆ミヅキ	「おつかれさまー」
◆ラジヲ	「恋陣営いないのに自分を求愛だって思い込んでた バカな男CO！！！（号泣」
◆ファイ	「うん、ラジヲ氏噛みよりは吊り消費出来そうだったのであまり噛む必要性は無い感じだったと思う。 狐疑いならアレだが…でも占い噛んで両吊りも可能なら良いんでね？」
◆アリエル	「夢求愛まで頭まわらんかった…ｗｗ ラジヲ噛んだのが一番の失敗やわ…くそうｗ」
◆丁	「おつかれさまですー」
◆キリテ	「何処までも手間のかかることを！　夢求愛＝蝙蝠の存在を忘れてた」
◆ミヅキ	「夢求愛かあ…」
◆ファイ	「お疲れ様アルよー！　人外陣営のすれ違いにすごく胸が苦しくなったCO」
◆遥	「ラジヲさん、どんまいだね…」
◆アリエル	「丁スマン」
◆キリテ	「泣いていい＞夢求愛」
◆丁	「夢求愛ｗｗｗ残しとけばよかったｗｗｗ」
◆ラジヲ	「キュルさん噛んでればPP参加したのにー （恋人と信じたまま」
◆ファイ	「夢求愛は泣いていいな…ｗ」
◆アリエル	「夢求愛とかぜんっぜん頭になかったよｗｗｗ 何で天使とか出てくるんだろうとはおもったけどｗｗｗ」
◆青嵐	「鉄分不足の遺言にミヅキが気付いてくれて俺は嬉しいです　はい」
◆ミヅキ	「自分が恋人陣営っていうきもちからの天使言い出しだったんだね…」
◆ラジヲ	「QP希望が通ったと思って 陣営内訳見てなかった・・・w」
◆ファイ	「そうだな、ミズキ氏が青嵐氏の遺言に気付いたのも結構大きかったと思うアルよ」
◆遥	「鉄分不足、お兄ちゃん貧血なのかなあ…とは思ったけど吸血鬼さんだとまでわからなかったなあ…。」
◆キュル	「こ、今回はお役立てました……です？」
◆ミヅキ	「セイラン…しじみとか鉄分豊富らしいよ。 トマトじゃだめだよ…」
◆ファイ	「キュル氏は霊能騙りの狼発見良かったぞー！」
◆アリエル	「◆遥 「鉄分不足、お兄ちゃん貧血なのかなあ…とは思ったけど吸血鬼さんだとまでわからなかったなあ…。」 同じく(´・ω・`) だから指摘を受けて、「ああそうか」とおもいつつ○でゴリ押しし、果てはすっかり記憶からぬけおちていたという…」
◆キュル	「よかったです。実は霊能は投票能力ありだと出ると思ってアリエルさん信じてましたｗｗ」
◆青嵐	「しじみか…うん…味噌汁なり吸い物なり飲むわ…＞ミヅキ」
◆アリエル	「星占いきついよーきついよー…ｗ」
◆ファイ	「遺言からの霊能結果の違い&占星術師の結果&占いの●とかアリエル氏今思ってみたらすごいチクチクされていた件」
◆青嵐	「お先に落ちますーお疲れ様でした！ありがとうございましたー！」
◆アリエル	「お疲れ様でしたー！」
◆アリエル	「さーて３時過ぎですし、そろそろ解散にしましょうかねー」
◆キュル	「お疲れさまでした！」
◆遥	「◆アリエル 「同じく(´・ω・`) だから指摘を受けて、「ああそうか」とおもいつつ○でゴリ押しし、果てはすっかり記憶からぬけおちていたという…」 アリエルさんが青嵐お兄ちゃんのこと村人さんだよって言ってたから、やっぱりただの貧血かなあって思っちゃってた…。 霊界に行って、ちょっとびっくりしたよ…。」
◆ファイ	「◆キュル 「よかったです。実は霊能は投票能力ありだと出ると思ってアリエルさん信じてましたｗｗ」 なるほど…ｗ 霊能者は夜に投票しないで次の朝に結果が分かる系統の役職だから占星術師の結果は「投票能力無し」になるアルよ！」
◆ラジヲ	「おつかれさまー　さすがに解散かな」
◆ミヅキ	「おつかれさまでしたー告知ありがとうございます」
◆遥	「おつかれさまでしたー」
◆ラジヲ	「キュルさんは的確だったと思うよー　うんー」
◆ファイ	「おつかれさまですーもう三時半！　本当に皆さんお疲れ様です！」
◆ラジヲ	「科学的に考えれば おっぱいの居ないこのムラで ぼくが恋に堕ちるわけなかったよね　うっかりしてた」
◆キュル	「そうなんですか！ありがとうございますファイさん！！」
◆丁	「おつかれさまでしたー全然頭回らなかった！」
◆キリテ	「自分も落ちます、お疲れ様でしたー！」
◆アリエル	「今週もお付き合いありがとうございました！お疲れ様でした！ 途中御迷惑かけてすみませんでした…！ また次の定期もぜひ遊びに来てくださいねー(*´∀`*)」
◆ラジヲ	「おやすみなさいー　ありがとうございました！」
◆キュル	「とても楽しかったです！皆様お疲れさまでした！！」
◆キリテ	「◆ラジヲ 「科学的に考えればおっぱいの居ないこのムラで ぼくが恋に堕ちるわけなかったよね　うっかりしてた」 ……」
◆アリエル	「◆ラジヲ 「科学的に考えれば おっぱいの居ないこのムラで ぼくが恋に堕ちるわけなかったよね　うっかりしてた」 せめて女の子にさしなさい女の子にｗｗｗ」
◆ファイ	「アイデンティティの崩壊アルか＞ラジヲ氏 あ、あとおっぱいはキリテｓ（ﾋﾟﾁｭｰﾝ」
◆遥	「おつかれさまでしたー。告知と村立てありがとうございました！」
◆ミヅキ	「ではではー」
◆アリエル	「キリテ嬢はほら、ダーリンがいるから…！ｗｗ」
◆ファイ	「お疲れ様でした、告知、村立てありがとうございました！ おやすみなさい！」