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突発 ピク人狼!闇鍋村 〜何でも入れろーい〜 [67番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
レイピアどぼん ジークベルト
 (なっく)
[村人]
(死亡)
草刈り機持ってきてー
 (飛燕)
[イタコ]
(死亡)
マフィンそぉい!! マット
 (knight)
[萌狐]
(死亡)
生クリーム\そぉい/ イクス
 (杉野きみと)
[憑狼]
(死亡)
つ 草刈機 シャルロ
 (長門菊花)
[人狼]
[口寄せ]
(死亡)
丁度よかった、さっきケーキ焼いたんだ カイエ
 (九鳥)
[夢枕人]
(死亡)
賞味期限一年前のハム投入 チェシャ
 (藺草十雅)
[占い師]
(生存中)
ペプシゼロとコカコーラフリーどっちがいい? ほむら
 (ちゃたろう)
[ひよこ鑑定士]
(生存中)
…喰わねぇ。 ヴォルフ
 (タカハル)
[人狼]
(死亡)
つ【ロシアンルーレット胡麻団子】 ファイ
 (しゃけ)
[妖狐]
(死亡)
大喜利をどぼんと入れる。 ミリア
 (ナナヤ)
[暗殺者]
(死亡)
食えないもの持ってきた奴から吊ろうぜ クロムウェル
 (わさび)
[猫又]
(生存中)
なーべーなーべーそーこ抜け♪ コトノハ
 (amaguri)
[巫女]
(死亡)
自分の分の取り皿と箸だけ持ってきた
 (鏡時計)
[子狐]
(死亡)
村作成:2010/05/16 (Sun) 23:02:22
ジークベルト さんが村の集会場にやってきました
鴎 さんが村の集会場にやってきました
マット さんが村の集会場にやってきました
ジークベルト 「(゜д゜)」
「あっ久也でくれば良かった」
イクス さんが村の集会場にやってきました
マット 「wwww」
ジークベルト 「おそいでござるな」
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
カイエ さんが村の集会場にやってきました
チェシャ さんが村の集会場にやってきました
ほむら さんが村の集会場にやってきました
ヴォルフ さんが村の集会場にやってきました
ほむら 「おじゃましますズサー」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
マット 「サクッといきますよー準備できたら開始よろしく。
あと狼は超過一分くらいで噛んでくれると個人的にうれしかったりするけどそんな」
ミリア さんが村の集会場にやってきました
クロムウェル さんが村の集会場にやってきました
カイエ 「甘味鍋だなあ…」
イクス 「はーい」
ファイ 「晩上好! こんばんはー。」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
ほむら 「にーめんはお。こんばんはー」
ジークベルト 「あっしまった俺が最初に吊られちゃうじゃんそれ>教授」
「お、シャルロ君気がきくねぇ」
イクス 「ところでそういう教授は何をいれたんですか?」
マット 「◆ジーク◆鴎◆マット◆イクス
◆シャルロ◆カイエ◆チェシャ◆ほむら◆ヴォルフ
◆ファイ◆ミリア◆教授◆コトノハ」
イクス 「通じ合う情報屋」
マット 「開始します!
グッドラック!!」
ヴォルフ 「…菓子みてぇな鍋だな。」
宰 さんが村の集会場にやってきました
ジークベルト 「はやっ」
マット 「そぉい!!!」
シャルロ 「ふふふ…あまりにも大草原だったからな…」
「あごめん;」
マット 「やぁお役所(下)」
クロムウェル 「え、ああ、隠し味をちょっとね。隠しているからもちろん内緒だよ>イクス君」
マット 「イインダヨ!グリーンダヨ!!」
「おじゃまします!」
「宰君この甘味鍋食べる気かい チャレンジャーだね」
マット 「じゃあ改めて!いきます!!」
クロムウェル 「お役所上下!」
ジークベルト 「ごー!」
ゲーム開始:2010/05/16 (Sun) 23:08:17
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営3 妖狐陣営3
の独り言 「…何ぃ」
ほむらの独り言 「またひよこかよおwwwwww」
シャルロ(人狼) 「宜しく」
マット(妖狐) 「………んぁ?」
カイエの独り言 「えっ」
チェシャの独り言 「よっし希望通りですありがとうございます」
ヴォルフ(人狼) 「狼か。」
ジークベルトの独り言 「・・・うえ」
の独り言 「さとりはさとりでもイタコだって…?」
ミリアの独り言 「なんという男前な割り振り……」
ほむらの独り言 「俺普通の占い師やりたいんだよお…」
シャルロ(人狼) 「噛みは固定でいいか…私がやろうかな」
マット(妖狐) 「ちょいまて!!!俺萌狐なんだがっ!?」
クロムウェルの独り言 「やっと 念願の 猫又になれた」
ヴォルフ(人狼) 「イクスとシャルロだな。」
カイエの独り言 「また霊界通信かあ…夢じゃないと良いな…」
ジークベルトの独り言 「やだ!!村人つまんないよ!わーん!」
イクス(人狼) 「よろしくお願いします。」
の独り言 「希望が通った…だと…」
ミリアの独り言 「ヒャッハー! 殺るぜェー!」
の独り言 「じゃあサクッと情報持ってそうな彼に」
チェシャの独り言 「・・・狐・・・3・・・だと・・・」
シャルロ(人狼) 「騙りどうする?狂人いないが…」
鴎 は シャルロ の心を読みます
ほむらの独り言 「しゃーなし 性別不明に行くかあ」
ヴォルフ(人狼) 「…狐が三匹もいやがんのか。」
マット(妖狐) 「おい!ファイ聞こえてるか!?」
ファイ(妖狐) 「うぇええ。\狐アルヨ…!/」
カイエの独り言 「狐3ってひどいよね」
ほむら は チェシャ を占います
シャルロ(人狼) 「あっちなみに私は普通の狼だ」
イクス(人狼) 「私は潜伏します。」
チェシャの独り言 「責任重大すぎる!チェシャ頑張るけど・・・占いはあまりいい思いでないんだよね!初日呪殺とかでね!」
の独り言 「村人陣営9 人狼陣営3 妖狐陣営3

狐三匹ってふざけてるね…」
マット(妖狐) 「宰は子狐かなんかだな」
イクス(人狼) 「…はっ私憑狼でした。」
ジークベルトの独り言 「むきー・・・しょんぼり」
ヴォルフ(人狼) 「QPいねぇから、それでいいだろうな。<噛み>シャルロ
俺も普通の狼だ。」
ファイ(妖狐) 「宰氏っておおかみのあれかネ…。狐って出る奴かネ…。」
ほむらの独り言 「リスナーのみなさんこんばんは!焔のお悩み相談室の時間だよ!」
宰 は ヴォルフ を占います
ファイ(妖狐) 「ああ、子供か!」
クロムウェルの独り言 「というか、私これにばっかり入れてたから狼になってたんだろうか」
ほむらの独り言 「さっそくいってみましょー今日のお悩みは!」
マット(妖狐) 「いや、宰は仲間だな。狐3だから。」
イクス(人狼) 「キャラシャッフルとかできる気がしないです」
チェシャの独り言 「遺言セット完了!これで狐と思われない!」
の独り言 「占いさんに頑張ってもらうっきゃないね 今回はQPも居ないようだし」
ファイ(妖狐) 「マット氏、萌え萌えなのだねw」
シャルロ(人狼) 「イクス君憑狼か…了解。噛みは私がする。1分で噛む。騙りどうする…?」
マット(妖狐) 「発言が遠吠えになったらすまん!!」
の独り言 「あー… 草が生えないって素晴らしいね!」
マット(妖狐) 「萌え萌えいうなwwww」
クロムウェルの独り言 「しかし、3日目まで生きられるんだろうか・・・」
ファイ(妖狐) 「狐多いネー。宰には我らが同胞だとわかるのかな。」
チェシャの独り言 「まあ今日はお隣のほむらを占わせてもらうね?」
マット(妖狐) 「ていうか一発で溶ける気がしてならねぇ」
チェシャ は ほむら を占います
シャルロ(人狼) 「…潜伏でいくか…。狐3とは厄介だが…」
ファイ(妖狐) 「まぁ、その時はその時だネ。」
イクス(人狼) 「シャルロ様噛み、お願いいたします。」
ヴォルフ(人狼) 「狂人がいねぇからな…。
チェシャの独り言 「また夢とかだったら泣くよ!」
ジークベルトの独り言 「・・・がんばろー」
ファイ(妖狐) 「我は特に何も無い狐みたいダヨ。」
ヴォルフ(人狼) 「1COなら俺がでる。」
ほむらの独り言 「と、今日は第四回ダヨー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
ジークベルト 「おはよー。」
カイエ 「おはようー」
ほむら 「はよー」
「おはよう」
イクス 「おはようございます。」
コトノハ 「おはよっ♪共有者はいないみたいね」
マット 「おはよう」
クロムウェル 「おはよう。狐3ってどうかしてる」
シャルロ 「おはよう、狐が多いな…」
チェシャ 「占いCO,ほむらは○!お隣だったんで占ったよ☆」
ファイ 「早上好! おはよーネ!!」
マット 「人外多くねぇか…」
コトノハ 「って狐多いね〜!村きつそう><。」
ミリア 「おはよーう。あーめんあーめん。」
カイエ 「狐多すぎてきついね…」
「おはよう。狐三匹怖いね」
ジークベルト 「狐3とかひどいね・・・」
イクス 「狐多いのは困りますね…」
カイエ 「占いは1CO?」
ほむら 「ごめん俺みたいな清純派がこんな大役
ひよこCO チェシャは♂」
ヴォルフ 「俺が占い師だ。
ジークベルトを占った。理由は、初日だから端から適当。
ジークベルトは村人だぜ。」
マット 「占いはチェシャだけかぁ?あとひよこいるか?」
コトノハ 「占い1?」
イクス 「と、占い了解です。お一人ですか?」
ミリア 「狼3、狐3かぁ……しんどいねえ」
「逆に言えば銃殺出しやすくていいんじゃない」
マット 「占い2にひよこ1だな。」
ほむら 「占った理由は性別不明だからーやー占い合いっこだったねー」
カイエ 「2COだね、把握したよ。
今日はグレランかな…」
「占い二人とひよこ把握」
マット 「白進行だから、グレランか?」
クロムウェル 「占いが2つにほむら君がひよこ、と」
「占い2とひよこ把握だよ。銃殺頑張ってほしいねえ」
イクス 「っと…ひよこと占い2、了解ですよ。」
チェシャ 「うそつけだよ>純情
あ、性別は合ってるよ。男の子だよー」
ヴォルフ 「チェシャが、狂人か狼か狐…か。」
マット 「銃殺がんばってくれや、占い師。」
コトノハ 「占い2かぁ・・・人外多いから、はやいうちに対抗占ってみて欲しいナ♪」
ミリア 「2−0−0だねー。3/7の確率で人外が吊れるわけーだ」
ファイ 「○進行だネ。」
シャルロ 「占い2とひよこ1把握。○進行、共有もいないしグレランだろうな」
コトノハ 「早めに言っておくね!ボク巫女だよ!
あんまり役に立てないね!」
チェシャ 「うん。銃殺出るように頑張るよ!」
マット 「対抗占いは確かに有りだなー。使いどころ難しいが…」
「真占い二人もありだろ?>ヴォルフ」
ミリア 「両方が真もありうるけーどね。あんまりそういう甘い展開はないかー?」
ジークベルト 「銃殺頑張れ占い師さん。」
イクス 「コトノハ様巫女ですね、了解です。」
クロムウェル 「早いところ呪殺が出て確定してくれると嬉しいんだけどね・・・」
シャルロ 「狐が多いし、銃殺に期待だ…」
「巫女把握」
マット 「巫女もOK、早めに出てもらったほうが助かる。」
ジークベルト 「ん、巫女さん把握ー」
カイエ 「コトノハの巫女把握だよ」
マット 「真二人は普通にありえるぜぇ」
クロムウェル 「コトノハ君が巫女か。了解したよ」
ヴォルフ 「コトノハが巫女だな。」
ジークベルト 「他にCOある人はいたりしない?
霊は明日でいいと思うんだけどさ」
コトノハ 「両方真もあり得るけど、あんまり甘い考えはよくないよ」
チェシャ 「巫女把握だよー。」
「巫女把握だよ」
シャルロ 「巫女把握。ヴォルフ君、闇鍋だから両方真もありうるぞ…?」
マット 「霊はまだ出てくんな。んでもって遺言残せ。」
シャルロ 「まあ、甘い考えはせん方がいいが」
ファイ 「どちらかが夢というのもあるかもネ。…どっちも○だから可能性は低いかもしれぬが。」
ミリア 「巫女把握ーう。巫女も一応霊能扱いだっけ。」
ヴォルフ 「そうだったな…。
人外多いから焦った。ワリィ、チェシャ。」
「もうCOはなしか? 白進行だし、グレラン?」
「あ、グレー潰しなら僕も言っとこうかな?イタコだよ」
クロムウェル 「それで、今日はグレランかい?」
コトノハ 「系統で言えば霊能系だね>巫女」
ヴォルフ 「巫女も霊能系だな。」
ほむら 「霊脳扱いだったと思うーでもまあ突然死がなきゃNEETだけどね…」
マット 「誰を口寄せしてる?」
「COすべき職なのかよく分からないんだけどさ」
シャルロ 「イタコ把握」
ジークベルト 「んー、グレランでいいんじゃないかな・・・
あ、イタコ?」
チェシャ 「気にしないで良いよ?>ヴォルフ
「シャルロ君だよ>口寄せ」
「イタコ把握」
マット 「まぁ、巫女もイタコも、あんま妄信はしねーけどな」
カイエ 「巫女とイタコ把握だよ」
チェシャ 「イタコ把握だよー」
ミリア 「イタコで、しゃるるー口寄せか。おけ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マット は ミリア に処刑投票しました
ほむら は 宰 に処刑投票しました
ファイ は カイエ に処刑投票しました
カイエ は イクス に処刑投票しました
ジークベルト は マット に処刑投票しました
イクス は クロムウェル に処刑投票しました
ヴォルフ は ファイ に処刑投票しました
ミリア は カイエ に処刑投票しました
シャルロ は クロムウェル に処刑投票しました
コトノハ は クロムウェル に処刑投票しました
クロムウェル は ミリア に処刑投票しました
鴎 は シャルロ に処刑投票しました
チェシャ は 宰 に処刑投票しました
宰 は ミリア に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
宰 は ミリア に処刑投票しました
マット は ミリア に処刑投票しました
ほむら は 宰 に処刑投票しました
ジークベルト は クロムウェル に処刑投票しました
シャルロ は クロムウェル に処刑投票しました
コトノハ は クロムウェル に処刑投票しました
ミリア は クロムウェル に処刑投票しました
ファイ は カイエ に処刑投票しました
イクス は ミリア に処刑投票しました
鴎 は シャルロ に処刑投票しました
クロムウェル は ミリア に処刑投票しました
カイエ は ミリア に処刑投票しました
ヴォルフ は ファイ に処刑投票しました
チェシャ は 宰 に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
ジークベルト0 票投票先 1 票 →マット
0 票投票先 1 票 →シャルロ
マット1 票投票先 1 票 →ミリア
イクス1 票投票先 1 票 →クロムウェル
シャルロ1 票投票先 1 票 →クロムウェル
カイエ2 票投票先 1 票 →イクス
チェシャ0 票投票先 1 票 →
ほむら0 票投票先 1 票 →
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →ファイ
ファイ1 票投票先 1 票 →カイエ
ミリア3 票投票先 1 票 →カイエ
クロムウェル3 票投票先 1 票 →ミリア
コトノハ0 票投票先 1 票 →クロムウェル
2 票投票先 1 票 →ミリア
2 日目 ( 2 回目)
ジークベルト0 票投票先 1 票 →クロムウェル
0 票投票先 1 票 →シャルロ
マット0 票投票先 1 票 →ミリア
イクス0 票投票先 1 票 →ミリア
シャルロ1 票投票先 1 票 →クロムウェル
カイエ1 票投票先 1 票 →ミリア
チェシャ0 票投票先 1 票 →
ほむら0 票投票先 1 票 →
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →ファイ
ファイ1 票投票先 1 票 →カイエ
ミリア5 票投票先 1 票 →クロムウェル
クロムウェル4 票投票先 1 票 →ミリア
コトノハ0 票投票先 1 票 →クロムウェル
2 票投票先 1 票 →ミリア
ミリア は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴォルフ(人狼) 「ワリィ、失言した。」
ミリア 「にゅー…………」
ほむらの独り言 「つぎだれいくかなー」
マット(妖狐) 「あぶねぇ…おい、一応とかされた時のため、遺言に霊って残しておいた。」
の独り言 「あっはっは シャルロ君にひたすら投票とかどんだけだよって感じだよね」
マット(妖狐) 「役に立つかわかんねーけどな。」
カイエの独り言 「ミリアさん、村人だったらごめんね…」
ほむらの独り言 「鴎にするかー蟹くわせろかにー」
シャルロ(人狼) 「というわけで口寄せされているが、死んでからの話なので問題はない」
チェシャの独り言 「ヴォルフは狂っぽいなぁ。なんとなくなんだけど。」
の独り言 「ていうかどうやってメッセージ受け取るんだろこれ」
ほむら は 鴎 を占います
の独り言 「遺言残せないんだっけ?」
ファイ(妖狐) 「子狐騙り出なかったアルネ。というか我が出ればよかったのか…しまった。」
カイエの独り言 「ちなみに発言が殆どなかったのは手動更新になってたからだよ…」
クロムウェルの独り言 「これは怖い。COしなきゃダメかな・・・」
シャルロ(人狼) 「いや、気にするなヴォルフ君。むしろ騙ってもらってすまんな。さてどこを噛むか」
マット(妖狐) 「まぁいい。潜伏で残ろうぜ。」
チェシャの独り言 「で、チェシャは夢ではないね。ひよこ占って○なんだし。」
の独り言 「あ、残せないね」
宰 は 鴎 を占います
クロムウェルの独り言 「正直、COして信じてくれるかは怪しいけれど」
マット(妖狐) 「つーか多分もう俺溶けるわ」
ファイ(妖狐) 「そうだな、終わってしまったからどうしようもないしネ。」
ヴォルフ(人狼) 「あと、狐を囲いたくはねぇな…。」
の独り言 「んー、僕からは発信出来なくて、受け取るだけなのかな?」
シャルロ(人狼) 「狐いるからチェシャ君は暫く放置、グレー噛んでみたいが…」
マット(妖狐) 「あぁそうか…すまん、俺霊でCOしてみるわ。いいか?」
ジークベルトの独り言 「うーん。銃殺2つ出たら両方真なんだけどね。」
ファイ(妖狐) 「いや、我も危ないぞ…占い候補のヴォルフに票を入れられてるからネ…。」
ジークベルトの独り言 「そんな上手くはいかない。」
チェシャの独り言 「んーと今日は宰いこうかな。うんいこう。」
ミリア 「あ、蘇り系の役職いるのかーこれ」
ヴォルフ(人狼) 「グレーを狭めねぇならほむらだろうが…。」
チェシャ は 宰 を占います
マット(妖狐) 「…ぐぅ。じゃあファイ、霊ででるか?どうする?」
クロムウェルの独り言 「それでも、せめて毒として狼に噛まれたい。ふーむ、どうしたものか」
ヴォルフ(人狼) 「グレーか。」
シャルロ(人狼) 「カイエ君噛んでいいかな? 1分で噛む」
ファイ(妖狐) 「いいヨ。我は遺言とか別に何もしない方が良いかね?」
の独り言 「というか割と固まった感じだね 残しとくと怖い人だからかな?」
の独り言 「↓票が」
クロムウェル は蘇生処置をしませんでした
マット(妖狐) 「Ok、遺言は好きにしてくれ」
イクス(人狼) 「そうか…グレーで死体なしなら高確率でその方は狐?」
シャルロ(人狼) 「狐を探さんと」
イクス(人狼) 「了解です>噛み」
の独り言 「いまいちイタコの動き方わかんないなぁ」
ファイ(妖狐) 「ああ、我出ようかな?霊能騙るのは初めてだが。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ は カイエ に狙いをつけました
カイエ は無残な姿で発見されました
(カイエ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミリアさんの遺言 暗殺者CO。占い騙りにカマかけてみようと思ったんだけどーね?
カイエさんの遺言 普通の霊能COだよ…夢じゃないことを祈る。
というか普通もなにも、
俺も霊能力なんてこの世に存在しないと思っていた時期もありました。
どんとこい超常現象。
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
「おはよう」
シャルロ 「おはよう
昨日は時間切れで言えなかったが私は口寄せされている。間違いない」
「おはよう〜」
マット 「おはよう」
イクス 「おはようござます。」
コトノハ 「おはよっ!狼の発言がいきなり減った気がする・・・?」
ジークベルト 「おはよー。暗殺者だったのミリアさん・・・」
チェシャ 「うっらないCO、宰○ー!あう、また村人だったみたい・・・」
ほむら 「はよー グレーから霊脳噛みかー」
マット 「って…暗殺者と霊落ちた…のか?」
「霊能者が噛まれたのか」
「暗殺に霊能ねえ」
カイエ 「これはひどい」
クロムウェル 「霊能か・・・狼はやけに鼻がきくね」
ヴォルフ 「クロムウェルを占った。得票二位だったからな。
クロムウェルは狼だぜ!」
ヴォルフ 「クロムウェルを占った。得票二位だったからな。
クロムウェルは狼だぜ!」
コトノハ 「ってええ〜><。霊能と暗殺者・・・村側役職が落ちちゃったねぇ」
ジークベルト 「しかも霊能・・・?狼鼻良すぎでしょう」
ミリア 「むう。」
チェシャ 「うえ、暗殺者と霊能者がやられちゃったか・・・あいたたた・・・」
シャルロ 「グレーから霊能抜かれるとはな…」
カイエ 「なんで噛まれたのかな、発言少なすぎた?」
クロムウェル 「待った、それは無い。猫又COだよ。」
マット 「と、狼発見か…さて、どうする。」
イクス 「霊能と暗殺ですか…」
「そういえば遺言残せないんだねこれ ネタ遺言しようと思ったのに」
「あとイタコは本物なんだな、把握」
ほむら 「あ、ひよこCO 鴎は普通に♂ー」
マット 「…猫又ねぇ、これが回避の可能性もある…どうしたもんか」
「●…と猫又?」
ジークベルト 「教授狼?霊能いないけど、どうする・・・?」
ヴォルフ 「猫又…?騙りかよ。」
ジークベルト 「ん?猫又?」
ミリア 「ああ、口寄せがいるから見えないのかーな?」
イクス 「猫又ですか?」
シャルロ 「猫又か…どうしたものか。吊りのがれの可能性もあるが…」
「猫又って毒持ち…どうするんだ」
「猫又は残しておきたいけど…騙りかもしれないしねえ」
マット 「能力発動しねぇと証明できねぇなぁ…」
チェシャ 「ヴォルフが教授に●で教授は猫又COかあ・・・」
コトノハ 「猫又さん?蘇生ないと証明にはならないけど、でも、
じゃあヴォルフくん吊っちゃう?」
ジークベルト 「ぬー、吊り回避と見るか、ヴォルフさん破綻と見るか・・・」
マット 「狼3だったな…狐もまだ残ってそうだし、保留にするか?」
カイエ 「ヴォルフ夢かもねえ」
ファイ 「あーあー、霊能CO!霧が危ないネ。
ミリア●
んー、村人だったネ。」
シャルロ 「蘇生が無いからな…」
ジークベルト 「え?ファイさんどっち?」
マット 「ファイ、それドッチだ?」
イクス 「ファイ様?」
コトノハ 「ん、どっち?」
ほむら 「●なの村人なのw」
カイエ 「●で村人?」
ヴォルフ 「クロムウェルの猫又COで何故俺吊りになんだよ?」
チェシャ 「ファイ、結果どっち?」
マット 「変換間違いか?」
「ええと…どっちかな…?」
ミリア 「ああ、猫又がいるからーか。見えないの。」
シャルロ 「ファイ君どっちだ、それは…」
ジークベルト 「とりあえず教授とヴォルフさんは保留でいいのかな。」
「ファイも霊能か 多いなこの村」
ミリア 「夢枕人?」
ほむら 「とりあえず狐溶けてないし占い候補吊りはまだでいいんじゃないかな」
クロムウェル 「まあ、そうだろうね。それにしても、吊るのは待ってくれないだろうか。
猫又は毒を持っているからね。村に当たると悲惨だ。せめて狼に噛んでもらって一人は連れていきたい」
マット 「ヴォルフ吊りはまだだろ、教授回避ならやべぇ。占い師、教授一回放置でグレランが妥当じゃねーか?」
ファイ 「あ、消し間違えだ。
ミリアは○
それで村人だヨ。」
コトノハ 「猫に黒だししたら偽だもん 猫がホントかはまだわからないけどね」
カイエ 「夢枕は自分じゃ判らないよ…」
「薬師はいないんだよな…」
シャルロ 「ああ、ヴォルフ君と教授はまだ放置でグレランしたいな」
「ああうんミリアちゃん○ね グレランかな?」
コトノハ 「COしちゃったら咬まれなくない?教授」
マット 「アオォーン・・・」
チェシャ 「今日もグレランかな?・・・ごめん、銃殺も黒も出なくって・・・」
ジークベルト 「薬師いるなら教授吊ってもいいのかもしれないけど、いなそう?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カイエ 「萌っこがいる」
ミリア 「だよねえー。」
ジークベルト は マット に処刑投票しました
マット は シャルロ に処刑投票しました
ミリア 「あ。かがみん(萌狼)だ。」
鴎 は イクス に処刑投票しました
ほむら は イクス に処刑投票しました
ヴォルフ は クロムウェル に処刑投票しました
コトノハ は マット に処刑投票しました
ファイ は イクス に処刑投票しました
イクス は マット に処刑投票しました
カイエ 「こなたあああああああああああああああああ!」
シャルロ は マット に処刑投票しました
カイエ 「不審者かもしれないけど確認できないからねえ」
クロムウェル は ヴォルフ に処刑投票しました
チェシャ は シャルロ に処刑投票しました
宰 は イクス に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
ほむら は イクス に処刑投票しました
マット は シャルロ に処刑投票しました
宰 は イクス に処刑投票しました
鴎 は シャルロ に処刑投票しました
ジークベルト は マット に処刑投票しました
ヴォルフ は クロムウェル に処刑投票しました
コトノハ は マット に処刑投票しました
クロムウェル は ヴォルフ に処刑投票しました
イクス は マット に処刑投票しました
チェシャ は シャルロ に処刑投票しました
シャルロ は マット に処刑投票しました
カイエ 「ここはマットが良くないかなー
不審者は最後まで不審だし」
ファイ は イクス に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
ジークベルト0 票投票先 1 票 →マット
0 票投票先 1 票 →イクス
マット4 票投票先 1 票 →シャルロ
イクス4 票投票先 1 票 →マット
シャルロ2 票投票先 1 票 →マット
チェシャ0 票投票先 1 票 →シャルロ
ほむら0 票投票先 1 票 →イクス
ヴォルフ1 票投票先 1 票 →クロムウェル
ファイ0 票投票先 1 票 →イクス
クロムウェル1 票投票先 1 票 →ヴォルフ
コトノハ0 票投票先 1 票 →マット
0 票投票先 1 票 →イクス
3 日目 ( 2 回目)
ジークベルト0 票投票先 1 票 →マット
0 票投票先 1 票 →シャルロ
マット4 票投票先 1 票 →シャルロ
イクス3 票投票先 1 票 →マット
シャルロ3 票投票先 1 票 →マット
チェシャ0 票投票先 1 票 →シャルロ
ほむら0 票投票先 1 票 →イクス
ヴォルフ1 票投票先 1 票 →クロムウェル
ファイ0 票投票先 1 票 →イクス
クロムウェル1 票投票先 1 票 →ヴォルフ
コトノハ0 票投票先 1 票 →マット
0 票投票先 1 票 →イクス
マット は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴォルフ(人狼) 「…マット…。」
ファイ(妖狐) 「ああ、吊られてしまたね…。」
マット 「だあああああくそおおおおおおお!!!!!」
ヴォルフ(人狼) 「マットは萌狐か。」
ジークベルトの独り言 「あぶね・・・
ていうか萌狼だか萌狐だか不審者だか知らないけど発動しすぎだよね」
マット 「お疲れい!!!」
イクス(人狼) 「危ない…ていうか完グレ私しかいない…」
の独り言 「ふむー マット君かぁ
出来れば僕が生きてるうちに口寄せ見てみたいんだけどな」
カイエ 「やあもえっこお疲れ様」
クロムウェル は カイエ に蘇生処置をしました
マット 「最後のあれさえなければあああ!!!!!」
シャルロ(人狼) 「マット君…は不審者か萌狐だな」
ジークベルトの独り言 「まあ多分マットさんは狼でしょう。なんとなくだけど。
獣臭!・・・ごめんね嘘だよ」
ミリア 「おつかれー。」
マット 「萌えっこいうな!」
ファイ(妖狐) 「マット氏は○で良いかネー。狐多いから○出る率が高いアルヨネ。」
カイエ 「非公開だから言わないようにねー」
ヴォルフ(人狼) 「完グレ、シャルロもだろ。」
の独り言 「マット君かシャルロ君か教授で迷ったんだよねぇ…」
シャルロ(人狼) 「私も完グレだがな。今日はジーク君辺りいってみようかな……」
ヴォルフ(人狼) 「…そうか、不審者の可能性もあるのか…。」
イクス(人狼) 「え、ああ…そうでしたっけ。申し訳ありません。」
クロムウェルの独り言 「さて、予想通りだけれど疑われているね。
これは早い所蘇生に成功したいけれど」
ファイ(妖狐) 「誰を●にするかだけどネ…。
ああ、霊能騙り緊張するネ…。」
マット 「わーってるよ、情報はわたせねぇ。」
シャルロ(人狼) 「ジーク君が狐の可能性もあるしな…」
の独り言 「あれ、票動かしたの僕だけか」
シャルロ(人狼) 「他に噛み先希望あるか?」
カイエ 「そうかあそういえばマット君は年下なんだなあふふかわいいなあ(*´ω`)」
ほむらの独り言 「票かえたんは鴎だけかー」
宰 は ヴォルフ を占います
ミリア 「ほんとーに猫又さんはーいそうだねえー」
ファイ(妖狐) 「村人9、人狼3、狐3だっけかね…?」
イクス(人狼) 「ジークベルト様で問題ありません。よろしくお願いいたします。」
ジークベルトの独り言 「んー教授どっちかな・・・
ヴォルフさんは狂?・・・真?どっち?」
ヴォルフ(人狼) 「クロムウェルが蘇生成功したら、明日は俺が吊られるだろう。
そうでなくても、霊能がいるならクロムウェル吊りの後俺だ。
……後、頼む。」
チェシャの独り言 「全員のCO信じるならさ
ほむらひよこ・コトノハ巫女・鴎イタコ・カイエ霊能・ミリア霊能・教授猫又・ファイ霊能
でチェシャと○の宰入れて9人。あとの人人外って話なんだけど・・・。
まあ全員のCO信用してるってワケじゃないけど」
マット 「かわいいっつーなカイエ!!たった三つだろーが!」
シャルロ(人狼) 「無ければジークベルト君噛みでいくぞ」
の独り言 「んー………」
シャルロ(人狼) 「ああ、了解。すまんなヴォルフ君…」
ほむらの独り言 「噛まれる気がする!戸締りしてこよう!」
マット 「猫又か、鴎のイタコかだな。公開されねぇってことは」
ジークベルトの独り言 「あと考えるべきはファイさんの真贋・・・
カイエさんも霊能COしてる、噛まれてるから真か狂か」
ヴォルフ(人狼) 「俺が吊られても、別に霊能を抜く必要はねぇぞ。
テメェらの判断にまかせる。」
イクス(人狼) 「ヴォルフ様…」
ほむら は イクス を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カイエ 「狂人ならともかく、ヴォルフ夢ならジーク狼だからね…
さて、どうなるか」
カイエ 「たった3つといっても、僕が立って歩いてた頃にオムツしてたじゃないか」
チェシャ は シャルロ を占います
カイエ 「イタコ見たさにシャルロはすぐ吊れる そう思っていた時期もありました」
シャルロ は ジークベルト に狙いをつけました
ジークベルト は無残な姿で発見されました
(ジークベルト は人狼の餌食になったようです)
カイエ は生き返りました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジークベルトさんの遺言 誰か俺が昨日作ったクレイモア知らない?どこ置いたっけなぁ・・・
マットさんの遺言 だああああ!!!萌狐だ!!ふざけんな!!!!
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
ミリア 「ひよこさん占いが夢判定にはガチなのかなー」
マット 「うぐ…んな24年も前の話してんじゃねーよ!」
コトノハ 「おはよっ!あおーん言ってたからマットに投票したよ!」
クロムウェル 「よし。これで信じてもらえたろうか?」
マット 「あ?カイエ?生き返った…」
シャルロ 「おはよう
マット君が遠吠えしていたからな、投票させてもらったぞ」
ジークベルト 「なんで食われたwww」
ほむら 「お、生き返ったね。教授は真かー」
「おはよう、とおかえりカイエ君」
カイエ 「にゃあ」
「おはよう …蘇生!?」
シャルロ 「おお蘇生成功か…」
マット 「ようジーク。お疲れ。」
コトノハ 「生き返ったね・・・ただ、蘇生能力もちの狐とかも居るからうーん・・・」
「じゃあ狼君は狂かな?」
ほむら 「あおーん見逃してたー」
カイエ 「えーとおはようございました
マット狼です」
チェシャ 「占いCO!シャルロ●!狼みっけ!」
ミリア 「おおー。猫又だー」
イクス 「おはようございます。と、成功していますね。」
マット 「俺言ってるじゃないか、萌狐だって、遺言で。」
カイエ 「霊能結果 マット狼、だよ」
「あれ、遠吠えしてたのか…見逃した」
クロムウェル 「正直コトノハ君の食いつきが過剰で怖いのだけれど。むしろそちらが人外に見えてしまうよ?」
ジークベルト 「マットさん初日から獣臭がしてtげふんげふん
おつかれさまー」
チェシャ 「おっカイエお帰りなさい!」
「遠吠え気付かなかった;」
ミリア 「あー、萌狼も萌狐も遠吠えになっちゃうーんだね」
ファイ 「霊能CO!
マット氏 ●
おお、狼のようだヨ!!」
マット 「獣臭いうんじゃねーよ!!」
クロムウェル 「ふむ、シャルロ君が●か・・・」
ヴォルフ 「ファイをを占った。理由は狐の潜伏だと怖ぇから。
ファイは村人だぜ。」
マット 「お前ら遺言みよぜ!無視か!」
ほむら 「霊脳もわれないねー」
ジークベルト 「マットさん狼って言われてるよ」
シャルロ 「マット君●か…遺言は萌狐のようだが…まあ遺言など鵜呑みに出来んしな」
ほむら 「ひよこCO イクスは♂でした一応」
チェシャ 「マット遠吠えしてたんだ・・・見逃してたよごめんね・・・」
クロムウェル 「というか、狐だったら私とけてる筈で、どの道ヴォルフ君は偽だよね。」
ファイ 「ああ、昨日遠吠えしてたのか。見逃していたヨ。
という事は萌え狼だったみたいだネ。」
「チェシャの占いが黒出しか。ヴォルフは怪しいし霊能二人いるし、吊っても良いんじゃないのか」
イクス 「シャルロ様が黒…で、マット様が狼だったと。」
「霊能はどっちも●かい?じゃあ萌狐じゃなくて狼か?」
マット 「どっちも夢か偽モンだな。」
イクス 「一応?w>ほむら様」
コトノハ 「ごめんね疑い出すとなかなかね!」
ミリア 「あれー、この展開って霊能が両方偽……?」
カイエ 「最後の吠えがなければ的なこといってたから、人外なのは間違いないと思う。
萌狐だったら村人になるからわかんないけど…」
マット 「俺を信じるなら、どっちも偽者だぜぇ…?さぁどうする?」
カイエ 「一応自分が夢じゃないかといつまでも疑うんだよ…<萌狐なら村人」
ファイ 「おお、カイエ氏、同業者が生き返ったのかネ。心強いネ。」
ジークベルト 「なんでそうなるの?マットさん萌狼かもしれないじゃん
遺言なんてあてにならないよ・・・?」
シャルロ 「チェシャ君は私に●か…チェシャ君騙りか、私がまた…不審者なのか…」
ヴォルフ 「霊能二人か?
狐か狼か、どっちなんだ?」
ほむら 「すっげえ♂でした!に訂正しておこうか>イクス」
クロムウェル 「シャルロ君からは何かCOはあるかい?」
「んー、霊能さん二人だしシャルロ君吊っちゃうかい?」
コトノハ 「ボクもうチェシャくん決めうちでいいかとおもうんだけど」
カイエ 「ジーク噛まれてるから、ヴォルフ君は夢でもない、と思う。」
ミリア 「んー。どうなるかなー。」
「霊能の夢は確認しようがないな…」
ジークベルト 「アオォーンって言った瞬間からマットさんを信じる道はなくなった俺」
マット 「そして俺がわざとアオォーンていった狂人って線もあるぜぇ?」
チェシャ 「でもチェシャは狐が心配。まだLWは多分ないとは思うけどさー・・・」
カイエ 「うーん、同業だけど真贋は判らないから、握手はなしかな…
ちょっとCO遅かった気がするのも、気になってるよ>ファイくん」
シャルロ 「COは無い。どうも不審者くさい…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジークベルト 「・・・えー、それはずるいなぁ
でも狂人でわざと言うなら、時間ぎりぎりには言わないんじゃないかなーかなー」
マット 「はっはっは!さぁ迷えよ。どのみち俺ぁ村側じゃあねぇ。」
ほむら は シャルロ に処刑投票しました
チェシャ は シャルロ に処刑投票しました
イクス は シャルロ に処刑投票しました
ヴォルフ は クロムウェル に処刑投票しました
ジークベルト 「指摘してくれる人がいる時間に言うのが一番効果あるもんね・・・って思うけど。」
カイエ は シャルロ に処刑投票しました
コトノハ は ヴォルフ に処刑投票しました
クロムウェル は シャルロ に処刑投票しました
鴎 は イクス に処刑投票しました
ファイ は シャルロ に処刑投票しました
宰 は シャルロ に処刑投票しました
シャルロ は ヴォルフ に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
0 票投票先 1 票 →イクス
イクス1 票投票先 1 票 →シャルロ
シャルロ7 票投票先 1 票 →ヴォルフ
カイエ0 票投票先 1 票 →シャルロ
チェシャ0 票投票先 1 票 →シャルロ
ほむら0 票投票先 1 票 →シャルロ
ヴォルフ2 票投票先 1 票 →クロムウェル
ファイ0 票投票先 1 票 →シャルロ
クロムウェル1 票投票先 1 票 →シャルロ
コトノハ0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
0 票投票先 1 票 →シャルロ
シャルロ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マット 「第一萌えってわかってたら、いつものように多弁なのが可笑しいっておもわねぇかぁ?んー?まぁ、何を信じるかは自由さぁ。」
ミリア 「って、あ、そうか。蘇生の可能性があるならメモ取っとかないといかんのだった。」
マット 「ようシャルロ。お疲れ。」
チェシャの独り言 「ああああん!!もう!!狐どこなの!!」
の独り言 「ん?ってことはほんとに不審者?」
ヴォルフ(人狼) 「シャルロ…!!」
イクス(人狼) 「シャルロ様…」
ジークベルト 「シャルロさんおつかれさまー」
ミリア 「おつかーれー。」
ほむらの独り言 「ごめん実家から電話かかってきて対応してたからラジオは中止だよ!
俺そろそろお迎え近い気がするしな!」
シャルロ 「お疲れ…だ。教授いるからまだ何も見えんな」
クロムウェルの独り言 「ヴォルフ君も熱狂的だなぁ。私蘇生成功したのに・・・ 捨鉢なのかな?」
ジークベルト 「あ、イタコ能力発動出来るんだっけコレで」
ファイ(妖狐) 「すまぬ…遺言…。 
おちつけおちつけおちつけおちつけ…/(^o^)\」
マット 「おまえ、口寄せされてんだろシャルロ。さぁどうする?」
イクス(人狼) 「どうしましょう…これで本当にグレーが…」
クロムウェルの独り言 「気持ちは、まあ、分からないでもないけれど」
ファイ(妖狐) 「おちけつおちけつ…。」
の独り言 「狼君狂だろう 狼陣営3でマット君狼ならシャルロ君LWじゃないかと思ったんだけど違ったのか」
シャルロ 「あ、そうか。イタコ出来るのか…」
ヴォルフ(人狼) 「マットが狼の筈はねぇ。
カイエとファイは狐の可能性が高ぇな。」
チェシャの独り言 「とりあえず完グレ、イクス占うよ。正直コトノハやファイも怪しいんだけどさぁ・・・」
の独り言 「メッセージ来るかな?」
ジークベルト 「教授は噛めないもんね、狼側も。
もう一人くらい蘇生出来ればもっと有利になりそうだけど。どうなるかなー」
クロムウェル は ジークベルト に蘇生処置をしました
ファイ(妖狐) 「シャルロ不審者の線でいこうかな…。そうしよう。
いや、マット氏狐ってしなかったからなぁ。」
シャルロ 「どうするも…なぁ、マット君…」
イクス(人狼) 「でもカイエ様はシャルロ様が噛んだのでは…噛める狐?」
の独り言 「狼君が夢だとしたらジーク君が噛まれた理由が分からない 蘇生に成功してるから教授は多分真だろう」
ジークベルト 「・・・えっとヴォルフさん誰占ってたっけ」
宰 は イクス を占います
イクス(人狼) 「もしくは夢ですか…?」
カイエの独り言 「うーうーううぅぅうーぅぅーうぅーうぅぅぅぅー
うーうーいうのはやめなさい!」
チェシャの独り言 「まだ狼噛まないよね?狐まだ居るよ?多分。」
ジークベルト 「ファイさんだっけ」
マット 「まぁ、お前さんがマジに狼なら、渡す情報もねーか?」
チェシャ は イクス を占います
イクス(人狼) 「噛み、どうしましょう…ヴォルフ様、お願いできますか…?」
の独り言 「おーいシャルロくーん何か言ってみてよー」
ファイ(妖狐) 「不審者は霊能結果○だったよな。」
カイエの独り言 「(北の国からの節で)」
の独り言 「おお見えた見えた」
ヴォルフ(人狼) 「…分かった。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジークベルト 「シャルロさん狼か不審者か、チェシャさんが間違ってるかー」
ほむら は クロムウェル を占います
マット 「さぁーて、村側なら俺の発言からがんばって真実を掴むんだな?」
ジークベルト 「遠吠え減った気がするけど気のせいかな・・・」
ジークベルト 「・・・村側じゃないマットさんむかつくぅ(`・ω・´)」
ヴォルフ は カイエ に狙いをつけました
カイエ は無残な姿で発見されました
(カイエ は人狼の餌食になったようです)
ジークベルト の蘇生に失敗したようです
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
カイエさんの遺言 <臨死体験を語る> ツェッペリンの「聖なる館」のジャケみたいな世界だった…
それはそれとして霊能結果、マットは狼だった、よ、他は判らない。
…俺は夢を見ているのか、それすらも定かでないのだ
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
マット 「きひひ。カイエお疲れ。」
シャルロ 「PC 落ちた…危ない危ない…」
ミリア 「む、ちょっと左耳が……。離席したいけどできないジレンマ」
チェシャ 「占いCO,イクス●!また見つけたよ!」
イクス 「おはようございます。」
「おはよう カイエまたかww」
「おはよう いぇーい霊界のシャルロ君みてるー?ヾ(´3`)ノ」
ジークベルト 「・・・カイエさんまたww」
ファイ 「霊能CO!
シャルロ○
え、占いで●出てたのに○ってどういうことね…!?!?」
マット 「いひひ、俺ぁ村側には味方しねーぜぇ?」
ミリア 「おつかーれー」
シャルロ 「カイエ君、お疲れ様だ……」
コトノハ 「おはよっ><。またカイエくん・・・ てなるとファイくんがちょっとあやしいかな・・・?」
「やっぱり不審者だったみたいだね?彼」
ほむら 「はよー」
カイエ 「言ったり来たりだよね、判ってたよ。
遺言書き換えておいて良かったよね」
クロムウェル 「また、カイエ君か・・・。せっかく生き返らせたというのに、ひどい話だよ」
イクス 「またカイエ様が…」
ヴォルフ 「鴎をを占った。理由は騙りの可能性を考えてだ。
鴎は村人だぜ。」
コトノハ
危惧したのは、ヴォルフ君偽で、
かつ教授が回避COで蘇生能力持ち人外だったらこわいなーってことで、
教授もホントっぽいし、
もうチェシャ君真でいいかなと思ってる」
「お、最後の完グレが●か」
イクス 「っと、私に黒ですか?」
コトノハ 「◆クロムウェル  「というか、狐だったら私とけてる筈で、どの道ヴォルフ君は偽だよね。」
うん だからヴォルフくん偽で破綻吊りしたいんだけど 」
ジークベルト 「シャルロさん呼ばれてるよ」
クロムウェル 「結果を隠したくてカイエ君を噛んだ、という線もあるんじゃないのかい。ファイ君偽で」
コトノハ 「っと、占いと結果われたの」
ほむら 「ひよこCO 教授は♂
もしかしたらと思ったけどそんなことはなかったぜ!」
「今回狼陣営は3だ。マット君が本当に狼ならシャルロ君LWじゃないかと思って投票外したけど、不審者だったみたいだね」
ファイ 「不審者って霊能だと○出るのか?
なんということ…。」
ミリア 「おかーえりー」
チェシャ 「ええ、ファイ偽なの?それともシャルロ不審者?」
シャルロ 「うむ、呼ばれているな…」
ジークベルト 「シャルロさん不審者だったの?うーん」
マット 「もしかしたらがあったらこえーよ」
「これ遺言らんじゃなくて普通に発言しないと見えないのかな?
面白そうな情報持ってそうだったからだよ>シャルロ君」
「霊能が○か。ホントに不審者なのか」
カイエ 「僕はファイ君信じてないよ」
コトノハ 「不審者は霊結果白ってでるね でもでも うーん」
イクス 「不審者…だったんですかね。」
クロムウェル 「少なくとも、今日が来てるということは人外が全く吊れていないという事はないのだよね、まあ占いも霊も各々●だしてる訳で、それは当たり前なのだけれど」
コトノハ 「霊が独り抜かれてその結果はあんまり・・・」
ほむら 「占 チェシャ:ほむら○ 宰○ シャルロ● イクス●
  ヴォルフ:ジーク○ ファイ○ 教授● 鴎○

霊脳 カイエ:マット●
   ファイ:ミリア○ マット● シャル○

噛 カイエ→ジーク→カイエ

コトノハ(巫女)
かもめ(イタコ)
教授(猫又)」
イクス 「で、どうします?黒の私を吊るか、破綻しているヴォルフ様を吊るか。」
ジークベルト 「んー、まあカイエさん2回も噛まれてるし真と見てるけど、ファイさんがどっちかなー」
ほむら 「あってるかな…」
カイエ 「COがちょっと遅すぎた。
僕の霊能遺言見て出てきた騙りだと思ってる」
「狼君からの○のジーク君は噛まれた。●の教授は猫又だし溶けてない
ということで狂だと思うんだけど狼あと1匹かい?」
ファイ 「我の結果では○だったのだよ…。」
イクス 「まぁ私に選択肢はないわけですが。」
チェシャ 「今日黒吊りは危ないと思う。LWの可能性十分にあるよ。」
マット 「俺から見たらカイエは偽モンだぜぇ?俺ぁ萌狐って事だからなぁ?いひひ。」
「不審者だとしたら狼まだ複数いるのかな…狐不明だけどイクス吊っても平気か?」
イクス 「あぁ、小さくし忘れました。申し訳ありません。」
「とりあえず何か情報があれば教えてもらいたいんだけどな>シャルロ君」
ジークベルト 「マットさんは狼確定だよ俺の中で・・・(」
カイエ 「マットが狐でも狼でもかわいいからいいよ(*´ω`)モエー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マット 「可愛いっていってんじゃねーよカイエ!!」
チェシャ は ヴォルフ に処刑投票しました
ほむら は ヴォルフ に処刑投票しました
マット 「きひひ、狼ねぇ、だったらいいねぇ」
ジークベルト 「シャルロさん呼ばれてるよ!」
宰 は イクス に処刑投票しました
イクス は ヴォルフ に処刑投票しました
マット 「俺が狂人の線も忘れてねぇかぁ?」
コトノハ は ヴォルフ に処刑投票しました
クロムウェル は ヴォルフ に処刑投票しました
シャルロ 「ああ、さっきから遺言で彼と会話しているw>ジーク君」
カイエ 「尻尾もふれないのが残念だよ…死んでるからもう何も怖くない!ハレルヤ!」
ジークベルト 「今9人でしょ?うーん・・・狼陣営3の狐陣営3・・・むーん」
ジークベルト 「あ、会話してるんだ・・・遺言で会話出来るんだね!おもしろーい!」
鴎 は コトノハ に処刑投票しました
ファイ は ヴォルフ に処刑投票しました
ジークベルト 「だってマットさん黒出てるじゃない・・・2つも・・・」
シャルロ 「これはこれで面白い…かな。君達と持っている情報に大して差は無いのだが…」
ヴォルフ は ファイ に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
0 票投票先 1 票 →コトノハ
イクス1 票投票先 1 票 →ヴォルフ
チェシャ0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
ほむら0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
ヴォルフ6 票投票先 1 票 →ファイ
ファイ1 票投票先 1 票 →ヴォルフ
クロムウェル0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
コトノハ1 票投票先 1 票 →ヴォルフ
0 票投票先 1 票 →イクス
ヴォルフ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カイエ 「かつて別の魂でイタコになった解きに口寄せした相手が最悪だったと言うことがあった気がしてきた」
マット 「いようヴォルフ、お疲れ。」
イクス(人狼) 「……まぁ、そうなりますね。」
マット 「黒が二つ出てるからってそうともかぎらないぜぇ?夢もあるわけだからな。」
の独り言 「溶けてないじゃないよちょっと間違えたくさい」
クロムウェル は カイエ に蘇生処置をしました
ジークベルト 「・・・なにそれ、どゆこと?」
ヴォルフ 「ワリィ、イクス…!!」
ミリア 「おつかれー」
イクス(人狼) 「またLWですか!もう!泣きたい!!」
シャルロ 「ヴォルフ君、お疲れ様だ」
ファイ(妖狐) 「宰氏…投票結果が怪しいヨ…。」
マット 「カイエは何をいってるんだ」
の独り言 「まあいい」
ジークベルト 「夢はないと思うなーミリアさん暗殺者でしょ・・・?むーん」
ファイ(妖狐) 「まぁ、ヴォルフは○だよネ。」
ミリア 「猫又がーいるからー内訳がーわからなーい」
の独り言 「あとイクス君●はほぼ確実だろう 怖いのは狐だな」
チェシャの独り言 「今日はファイ。・・・噛まれないことを祈ろうか。
メタだけど、昨日噛みも遅かったしイクスLWだと思う。
狐残ってる可能性高い中で多分チェシャを襲わないはず。」
ジークベルト 「・・・ああカイエさんはあれか、あのときの話ね」
ほむらの独り言 「ぼく清純派だから女の子のとこ行くの気が引けちゃう…」
カイエ 「僕が夢、ファイさん偽なら普通にありえるね。
僕はマット狼だと思ってるけど…」
クロムウェルの独り言 「猫又COだ。

2日目:蘇生無し 3日目:カイエ君(成功) 4日目:ジーク君(失敗) 5日目:カイエ君

さて、私は狼を連れていけるだろうか。抗毒狼でない事を祈るよ」
マット 「ほー?ヴォルフ、そりゃあイクスが仲間って事か?」
ファイ(妖狐) 「多分、カイエ氏は狂人の一種か夢霊能だと思うのだヨ。」
チェシャ は ファイ を占います
ほむらの独り言 「でも宰のとこいくのは気がのらない。」
イクス(人狼) 「…死体なしで狐探しが続行されるほうがいい気がします。が、なんだかいなさそうです…」
ジークベルト 「んでヴォルフさんお疲れ様。ワリィってどういうこと?」
クロムウェルの独り言 「おっと、遺言を発言してしまった」
の独り言 「マット君●、シャルロ君不審者だというなら…ミリアちゃんが狐?」
ミリア 「てめぇらの血は何色だァー!」
ヴォルフ 「遺言で囁き狂人COしておけば良かった!
カイエ 「これこそが多分夢だから気にしないでくれ<別の魂でイタコ」
ジークベルト 「イクスさん身内?・・・ヴォルフさん狐?え?」
ほむらの独り言 「ちょっとだけ!ちょっとだけだから許してね!」
ほむら は コトノハ を占います
マット 「お前、シャルロが口寄せされてんの忘れてねーか?」
イクス(人狼) 「これ噛み先が狐でない限り乗っ取りですよねー…?」
の独り言 「白狐か子狐が居るかもしれないのが怖いんだよね」
宰 は コトノハ を占います
ファイ(妖狐) 「ちょっとやばいんだけど、ミリア氏狐しかできないアルヨ…。
ああ、マット氏に○出しておけば狐後1と楽観できたかも知れぬが…。」
ジークベルト 「・・・俺が囲っちゃったんだよねマットさんをね」
イクス(人狼) 「私にそんなこと、できるのでしょうか…極端に発言が少なくなって怪しまれそうですね間違いなく」
マット 「終わった事をお前等はぐちぐちと…」
イクス(人狼) 「\帰りたい/」
ファイ(妖狐) 「これは…やってみて分かるものだネー…。」
クロムウェルの独り言 「コトノハ君はどうだろうなぁ。正直、巫女って怪しいものだよね」
ファイ(妖狐) 「ああ、LW吊りたい。」
チェシャの独り言 「銃殺したいいいい」
ジークベルト 「しておけばよかった・・・つまり囁き狂人ではない、だが人外
ってことかな・・・?ヴォルフさん」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジークベルト 「ぐちぐち言うよ!敵陣営のマットさん怖いもん!」
マット 「怖がるなよ?普段はいい兄ちゃんだろう?(頭ナデナデ>ジーク」
マット 「ヴォルフ、ここで下手に情報公開すると、上に伝わるぜぇ?」
ジークベルト 「普段はねー。普段は。・・・普段は。」
イクス は コトノハ に狙いをつけました
イクス は無残な姿で発見されました
(イクス は誰かに憑依したようです)
ファイ は無残な姿で発見されました
(ファイ (妖狐) は占い師に呪い殺されたようです)
コトノハ は憑狼に憑依されたようです
カイエ の蘇生に失敗したようです
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ファイさんの遺言 霊能COするヨ!
ミリア○ マット● シャルロ○●
朝日が昇り 6 日目の朝がやってきました
カイエ 「ヴォルフ君が来たからもうもふれない、それが残念だ」
「おはよ…う?」
チェシャ 「占いCO、ファイは○!昨日結果食い違っちゃったから占ったよ!」
ジークベルト 「ああ、昔の優しいにいちゃんはどこに」
マット 「おや、イクスは狐か?」
コトノハ 「おはよっ」
クロムウェル 「おや、おはよう。死体が二つ・・・と言うことは、やっぱりチェシャ君真でいいのだよね」
ほむら 「あれ信用ないめだった霊脳いくのか」
「えーと…」
「おはよう…これは銃殺?」
ジークベルト 「あー?ファイさん狐ー?」
マット 「今でも優しい兄ちゃんだろう?」
ほむら 「あ、銃殺かー」
コトノハ 「あれっ死体二つ…?」
マット 「ほぉ、ファイが狐か。」
ミリア 「おつかれー。狐だねーこりゃ」
チェシャ 「えっ・・・なんでイクス死んでるの・・・?」
クロムウェル 「ううん、しかし●出しした筈のイクス君が死んでいる事になるね。さて・・・」
「という事はファイが狐だったのか」
コトノハ 「あーあー 
吠え回数がLWっぽいかな?
決めうちするなら、ファイ君、カモメ君、イクス君、て吊り順になると思うんだけど。
ただ、チェシャ君の白が咬まれてないのも怖いかな」
「そうだね夜は見れないんだよね。喋ったり遺言残してみたりしたんだけど
口寄せ見たかったんだごめんねw>シャルロ君」
カイエ 「巫女いたねどういえば」
ジークベルト 「イクスさんは・・・食われたの・・・?」
カイエ 「そういえば…」
チェシャ 「えっ・・・イクス不審者・・・?えっ・・・?」
ファイ 「くそー!!!!おつかれさま!」
コトノハ 「って発言を用意してたよっ と」
「イクス君LWかと思ったんだけどどういうことだろう…うーん…?」
カイエ 「憑狼!?」
マット 「ほう、憑狼か。こりゃやっかい。」
クロムウェル 「閻魔・・・はいないのだよね。憑狼かどうか知りたいのだけれど」
ジークベルト 「・・・あれ?・・・あー?」
コトノハ 「んー…?銃殺ってことは真だもんねぇ」
シャルロ 「あれ、コトノハ君?」
マット 「シャルロ、鴎に伝えてやれよ。コトノハ乗り移られてるってな」
ファイ 「マット氏に○出して狐あと一匹にすればよかったあああああああああ!!!!!」
コトノハ 「憑依か!!!」
ジークベルト 「イクスさん憑狼か!コトノハさんここにいる!」
「イクスも不審者…!?;」
クロムウェル 「鴎君、霊界からは何かあったかい?」
ジークベルト 「シャルロさーん鴎さんに伝えてー!」
コトノハ 「教えてあげて!シャル!」
ミリア 「憑狼〜」
チェシャ 「憑依の可能性・・・か。そっか・・・成程・・・」
コトノハ 「不審者二人目なのかなっ?」
「シャルロ君遊んでないで助けてくれよ…
「ブォン('ω'=三='ω')ブォンブォン('ω'= 三='ω')ブォンブォン('ω'=三='ω')」」
ファイ 「あ、コトノハ氏…!って事は憑き狼…!?」
ほむら 「あ、コトノハさんは女性でした」
マット 「ひひひ、さぁせいぜい迷えよ。」
ジークベルト 「鴎さん可愛いなww」
カイエ 「ブォンブォンするなwwwww」
コトノハ 「あ、憑依かー…うーん」
ファイ 「シャルロ氏wwwww」
ジークベルト 「狐はあと1いるのかな・・・」
マット 「シャルロが口割らないってこたぁ、お前狼側か?」
「など無い…って、冷たいな…>シャルロ君」
コトノハ 「前のシャッフル村行けなかったから、ちょっと嬉しい♪」
マット 「ブォン('ω'=三='ω')ブォン ブォン('ω'=三='ω')ブォン 」
ほむら 「イクスが不審者かなーファイが毒持ちで噛まれてあたった…てことはあんまりなさそうかな」
「特に情報はないよ 困ったね>教授」
「憑依…!確かにここに残ってるの村陣営濃厚なメンバーだし;」
チェシャ 「憑依だとしたらチェシャが○出してる2人にのっとってる可能性が高いかな?」
ミリア 「しゃるるー狼側ーかなー」
ジークベルト 「・・・シャルロさん狼だったの?」
カイエ 「そもそもシャル●出されてるし」
コトノハ 「◆ほむら 「あ、コトノハさんは女性でした」

ボクはオンナノコだよっ
ってドコみたのー!」
マット 「さぁ、教授が誰かを蘇生させてやるしかねぇぜぇ?」
「毒持ちの霊能は居ないだろう どういうことだろう」
ジークベルト 「絶望したぁ!! ・・・あーそっかファイさん偽だった」
ファイ 「ああ、でも夢だった銃殺が起きたから良いかな…。狐の専売特許…。」
「憑依されてる人はいるかい?>シャルロ君」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジークベルト 「教授ー早くそーせーいー!!バンバン」
チェシャ は コトノハ に処刑投票しました
ジークベルト 「そーせーい!そーせーい!!」
宰 は チェシャ に処刑投票しました
ファイ 「◆ジークベルト 「絶望したぁ!! ・・・あーそっかファイさん偽だった」

我視点だとカイエも怪しいがネ…。」
コトノハ は 宰 に処刑投票しました
ジークベルト 「ふにぃぃぃもどかしい!もどかしいよもう!バタバタ」
マット 「さぁーてどうする。何を信じる?」
カイエ 「こんだけばんばん噛まれてる時点で狼的には生かしておきたくない人材だよ…」
ほむら は コトノハ に処刑投票しました
クロムウェル は 宰 に処刑投票しました
ファイ 「下界はいい混乱ネー。」
ヴォルフ 「混乱してんな。」
ジークベルト 「ぐぬぬ。戻りたい、下界に。」
マット 「迷え迷え、そうすれば人外勝利に近づく。」
鴎 は 宰 に処刑投票しました
6 日目 ( 1 回目)
0 票投票先 1 票 →
コトノハ2 票投票先 1 票 →
チェシャ1 票投票先 1 票 →コトノハ
ほむら0 票投票先 1 票 →コトノハ
クロムウェル0 票投票先 1 票 →
3 票投票先 1 票 →チェシャ
宰 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴォルフ 「っつーか、やっぱファイ、テメェは偽だったのかよ。」
マット 「よぉ宰。お疲れ。」
ほむらの独り言 「えっぜんぜんわかんないんだけど…」
ミリア 「てーか猫又って埋毒だよねー? 噛めないよーね?」
コトノハの独り言 「……無理ですごめんなさいコトノハ様」
の独り言 「シャルロ君が敵陣営で、わざと間違った情報を流している…という事も視野に入れるべきかな」
ジークベルト 「宰さんおつかれ・・・」
シャルロ 「宰君、お疲れ様だ」
カイエ 「ところで村的にはこれはどういうことだとおもうの
イクス憑狼でコトノハ憑依?」
ファイ 「◆カイエ 「こんだけばんばん噛まれてる時点で狼的には生かしておきたくない人材だよ…」

まぁ、うん。何度も噛まれたからちょっと同情したけど我視点だとごにょごにょ…。」
ほむらの独り言 「宰キツネだと思ってたし…LWっぽいイクスに投票してたから…」
マット 「こりゃーコトノハが逃げ切るかぁ?」
チェシャの独り言 「えっなんでなの!?なんで宰なの・・・?
というかなんで宰は○出ししてるチェシャに票入れるの!?」
ジークベルト 「毒あるから噛めないとおもうー。」
ミリア 「おつかーれー」
「憑狼なんて嫌いだぁ!!」
ファイ 「お疲れ様ネー!」
マット 「いや、イクスか。」
チェシャ は コトノハ を占います
コトノハの独り言 「だから!私に!こんなことが!できるわけないでしょう…」
ほむらの独り言 「占 チェシャ:ほむら○ 宰○ シャルロ● イクス● ファイ○
  ヴォルフ:ジーク○ ファイ○ 教授● 鴎○

霊 カイエ:マット ●
   ファイ:ミリア○ マット● シャル○

噛 カイエ→ジーク→カイエ→ファイ

コトノハ(巫女)
かもめ(イタコ)
教授(猫又)」
コトノハ 「あわー!!ボク吊れば良かったのに!!!><。ソレは憑依された死体だよー!!」
コトノハの独り言 「ああすいません独り言なんでいいかなって思ってこの口調です」
ファイ 「憑狼やるネー。」
マット 「んでもって、ファイのさっきの口ぶりだと、狐二匹残ってる事になるなぁ」
ミリア 「さーて、教授が蘇生成功させるかどーかだーね?」
ジークベルト 「憑狼がLW、か・・・」
の独り言 「あと考えられるのは…ええと子狐が噛まれている・チェシャ君が夢…?」
ジークベルト 「きょうじゅ!はやく!そせい!!」
の独り言 「いやでも夢なら銃殺はでないか」
ほむらの独り言 「憑狼だとしたらジークかなあ…」
チェシャの独り言 「うあああああんん!!もう終わりな気がするううううう」
コトノハの独り言 「大体狂人になっても潜伏おサボりさんの私が憑依など…はぁ。」
クロムウェルの独り言 「チェシャ:真、だと思いたい。憑狼に噛まれたかどうかは微妙。
鴎:シャルロ君が●だったという事は、鴎君が狼という事も十分にありうる。
コトノハ:行動や発言がどうも不審に見える。やたら疑っていたし、狐?
ほむら:ひよこが遅れたけど、まだありうる。
宰:なんだか口調が変わったように、見えた。」
マット 「チェシャに乗り移りそうだな…」
ジークベルト 「狐噛みに行くかなぁ狼」
「コトノハかー全然憑依先分からなかった…」
ほむらの独り言 「あともうみんなひよこし終わったよ…どうしよう…」
ファイ 「◆マット 「んでもって、ファイのさっきの口ぶりだと、狐二匹残ってる事になるなぁ」

そうネー。下界は混沌の渦ネ。」
コトノハの独り言 「…あ」
クロムウェルの独り言 「ここまで考えた。さて、どうなる・・・」
カイエ 「ファイは狐って事で良いんだよね…
ヴォルフ狼?」
の独り言 「というか僕噛まれると思ったんだけど随分残されてるね…?」
ほむら は 鴎 を占います
コトノハの独り言 「今気づいたゴメン」
チェシャの独り言 「なんで遠吠えないのさぁ!?うあああああんん」
マット 「ヴォルフはなんだろうなー?」
の独り言 「……シャルロ君敵かな?」
ジークベルト 「ヴォルフさんどっちだろ、わかんないけど」
ファイ 「あー、憑狼っていろんな体歩きわたれるのだね…!面白そうネ。」
「ヴォルフ狼だろ 実はオレ占いだったんだぜ…」
クロムウェルの独り言 「ああ、蘇生したい、カイエ君蘇生したい カイエ君お願い ホント お願い下界に降臨して」
コトノハの独り言 「黙ってればよかった」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クロムウェル は カイエ に蘇生処置をしました
カイエ 「狼陣営3だよね…あれ計算がおかしい」
カイエ 「シャルは狐?」
ジークベルト 「・・・む」
コトノハ 「村勝ちが厳しそうってことだねつまり」
ファイ 「霊界は楽しい所ネーwww ぷーくすくす。」
マット 「さぁー俺はなんだろうなー」
シャルロ 「さあな」
ジークベルト 「えーっと人外濃厚なのは、マットさんファイさんシャルロさんヴォルフさんだよね?」
コトノハ は 鴎 に狙いをつけました
カイエ の蘇生に失敗したようです
鴎 は無残な姿で発見されました
(鴎 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 アオォーン・・・
朝日が昇り 7 日目の朝がやってきました
カイエ 「シャルは黒出てるんだよね…わけわかめ」
コトノハ 「宰くん潜伏占いなの??wwwマイペースだねwww」
マット 「濃厚っつーか俺ぁ言ってるじゃねーか、人外だってサ」
ジークベルト 「うあ・・・?」
ほむら 「はよー」
マット 「よう鴎、お疲れ。お前もとんでもねーやつ口寄せしたみたいだなぁ?」
「あ、死んだ お疲れ様だ。シャルロ君どうもありがとうね」
コトノハ 「おはよっ」
チェシャ 「占いCO、コトノハ●!!また人狼!?これで3匹目!」
ジークベルト 「なんで鴎さんが死んだの?」
カイエ 「ああ今日で終わりだなあ
シャル黒狐だといい」
クロムウェル 「ふぅむ・・・。少なくとも狼は1、というわけだ。」
「敵かもしれないと疑ってるけど今」
カイエ 「シャル人外ぽいよ」
クロムウェル 「そしてカイエ君蘇生失敗しまくりで私は泣きそうだよ」
ファイ 「まぁ、我は夢見てて獏に食われたのかもしれないのだがネ。」
コトノハ 「えっえぇーボク?!」
マット 「チェシャに占われたからさ。」
「というか狐もう居なくてコトノハちゃん狼で終わりじゃないかな…違うかな…」
シャルロ 「お疲れ様だ、鴎君」
クロムウェル 「とりあえず今日は吊り間違えられないね。コトノハ君吊りか。」
ミリア 「おつかーれー」
ファイ 「おつかれさまネー!」
コトノハ 「よっし!!GJチェシャくん偉い!!憑依阻止だね!!」
マット 「占われると憑きは失敗する。チェシャが真て何よりの証明だ。」
ジークベルト 「ほむらさんが実は狐的な展開にな・・らないか」
「黒出て尚潜伏だよ。役職COばっか占ってたよ>コトノハ」
コトノハ 「うーんでもボク巫女だっていったよね?」
マット 「狐一匹残ってるくせーけどいいのか?」
チェシャ 「うん。コトノハ吊りでお願い・・・。正直教授占ってなくて不安だけど。」
ジークベルト 「あーなるほど憑依阻止!そんなのできるんだ?」
コトノハ 「あそこにいるコトちゃんはボクじゃないよ♪」
「あ、コトノハちゃん憑かれてるの?えー」
カイエ 「マット、コトノハ(イクス)、ヴォルフ狼
役所、シャル、ファイが狐
こうかな?」
コトノハ 「占うと、阻止されるよ」
ジークベルト 「・・・イクスさんが上手いなぁ」
「猫又は中々成功しないよ教授w」
「んもー シャルロ君嘘言っちゃ駄目だよ…」
ファイ 「ああ、占われると憑きが阻止されるのだね。知らなかったヨ。」
コトノハ 「あ、大きさ間違えちゃった。
でも銃殺成功してるんだもんね…ボクかぁ…」
チェシャ 「だって後全部役職もちだったよ。巫女なら騙りやすいと思った。だから占った。>コトノハ」
カイエ 「25%だもんね」
ジークベルト 「狐まだいそう。でもほむらさんは占われてるね」
クロムウェル 「猫又COして蘇生して、さらに占われるっていうのもどれだけ不審がられているのか、という話だけれど。
信じて欲しいね。」
ほむら 「もし憑狼だとしたらジークだと思うんだけど、ジークが噛まれたあとにカイエ生き返ってるから教授は真でコトノハかチェシャだと思うんだけど」
シャルロ 「陣営が違うからな…それは仕方ない」
ファイ 「ははは、それはどうかな。>カイエ氏」
コトノハ 「巫女なんて簡単に騙れる職だよ!吊って吊って!」
マット 「俺は萌狐だっていってんのになぁ?」
コトノハ 「うーんそっかぁ。そういうことなら仕方ないのかな…」
ジークベルト 「おおおおお俺ただの村人ととととととと」
チェシャ 「ごめん。正直イクス死んだあたりから混乱してるんだ。疑ってごめん。」
マット 「ちっとヴォルフは席外すってさ。」
カイエ 「マットとシャル入れ替えてもいいや
何故てヴォルフとマット同陣営だとギギギだから」
クロムウェル は コトノハ に処刑投票しました
マット 「アオォーン・・・」
ファイ 「◆マット 「俺は萌狐だっていってんのになぁ?」

マット氏は信用されてないネー。(クスクス」
マット 「ギギギって何だよwww」
ヴォルフ 「ワリィ、戻れた。」
チェシャ は コトノハ に処刑投票しました
コトノハ 「あってるよ!!イクスくんが憑き狼だから、」
マット 「それだと、お前カイエ自分で偽者っていってるもんだぜ?」
ジークベルト 「人外マットさんは嘘つきだもん。そんでいつもより村側っぽい発言いっぱいするもん。にせもの。」
コトノハ 「んー仕方ないよ。
黒だしてから死んじゃったんだもんね」
クロムウェル 「まあ、私もちょっと今は疑心暗鬼気味だからお互い様だね。
皆怪しいといえば、怪しいんだ。私はチェシャ君真に賭けて、コトノハ君に入れたよ」
「あんまり情報出ないから敵かなとは思ったよ…うん…」
カイエ 「おおっとまたハンカチが破れてしまった 的な意味だよ<ギギギ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マット 「俺はいつだって村側な発言しかしてねーじゃねーかぁ?人外は皆嘘つきだ。くくくっ」
シャルロ 「すまんなー、私が村だったら憑狼告発してやったんだが…ここはコトノハ君の頼みでも無理だ」
ほむら は コトノハ に処刑投票しました
コトノハ は クロムウェル に処刑投票しました
7 日目 ( 1 回目)
コトノハ3 票投票先 1 票 →クロムウェル
チェシャ0 票投票先 1 票 →コトノハ
ほむら0 票投票先 1 票 →コトノハ
クロムウェル1 票投票先 1 票 →コトノハ
コトノハ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
コトノハさんの遺言 サブなしで巫女って素村とかわらないよね!
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2010/05/17 (Mon) 00:16:32
マット 「俺を狐っていうなら、カイエてめーは偽者だ」
コトノハ 「ボク、チェシャ君決めうちっていったもん!吊って!」
マット 「お疲れ様でしたーー」
マット 「萌狐だっていったじゃないか…」
コトノハ 「やったああああああ!!!!ありがとおおおおお!!!!!」
ジークベルト 「かーったー!」
イクス 「あっはっはー\ごめんなさい/」
ファイ 「おつかれさまー!」
ミリア 「おつかれー」
カイエ 「俺は自分の夢を疑ってるってほんとに夢だよこんちくしょう!」
ヴォルフ 「ワリィ!!!」
ジークベルト 「ってホントだwwwwwwなんでwwwwwwwwマットさんwwwww」
ほむら 「こ、こわい…」
クロムウェル 「憑狼か・・・!そして元のコトノハ君ごめん、割と最初から疑ってて」
シャルロ 「イクス君お疲れ! すまなかった……!」
チェシャ 「よかった終わったああああああああ」
「ごめんねー役に立たないイタコでー」
マット 「出来る事なら、俺もヴォルフと狼やりたかったサァ」
イクス 「シャルロ様ヴォルフ様申し訳ないです…orz」
ジークベルト 「カイエさん夢でしたかそうでしたか」
「お疲れ様でしたー!!」
ファイ 「\銃殺(されるの)楽しかったヨ!!!/」
コトノハ 「チェシャ君ありがとおおおおおおお!!!!」
ヴォルフ 「イクス、頑張ったな…!すげぇよ!」
カイエ 「だから僕は夢な気がするって!」
マット 「宰すまねーな。つーかお前占われても溶けないんだから占い騙ればよかったのに。」
イクス 「そしてコトノハ様にも申し訳ない…」
「憑狼さえいなければ生き残り濃厚だったのに…!」
「でも遺言会話楽しかった〜w」
ほむら 「チェシャ君のっとられてたらどうしようってドロリッチも喉を通らかったよ」
ジークベルト 「いやーイクスさんは頑張った、コトノハさんの真似うまかった(」
マット 「萌がついてなけりゃ勝てたのに…ギリ…」
カイエ 「しょうじきいきかえらなくてよかったとおもいます」
クロムウェル 「っていうかこんな村不利な割り振りでよく勝てたね・・・。割と感激している」
ファイ 「◆マット 「宰すまねーな。つーかお前占われても溶けないんだから占い騙ればよかったのに。」

そうそう、騙るかと思てたヨ。」
チェシャ 「銃殺ごめん・・・!!あと教授最後まで疑ってごめんなさい!」
カイエ 「てゆーか狩人居ないんだね…」
シャルロ 「鴎君はすまんなwww同陣営だったら憑狼告発してやったんだがwww」
イクス 「◆ジークベルト 「いやーイクスさんは頑張った、コトノハさんの真似うまかった(」

そういってもらえるとありがたいです…」
「初日に占い失敗して出れなくなった>マット」
「って狂居なかったのか」
マット 「イクスはチェシャをのっとりゃよかったのに」
ほむら 「あとキツネなんに霊脳騙りだったんだwそこも悩んだんだけどwww」
シャルロ 「イクス君本当にすまん…」
マット 「俺らに白って言えばよかったんじゃね?>宰」
ヴォルフ 「マット噛みたかったのに狐…!!」
ジークベルト 「ゴロン」
ミリア 「っと、今日はもう落ちますねえ。おつかれさまでしたあ」
コトノハ 「教授は、疑いを向けたら疑いで返したのでホントっぽいかなと思ったのでした」
ファイ 「初霊能騙りで混乱してたのだよ。>マット氏に●出し」
マット 「残念だったなぁヴォルフ、お前になら食われてもいいんだけどなぁ>ヴォルフ」
コトノハ 「おつかれさまでしたー」
カイエ 「今日は俺もこれで沈み。お疲れ様でしたー」
ほむら 「おつかれさまでしたー」
「ああいいよ途中から結構疑ってたし…>シャルロ君」
イクス 「◆マット 「イクスはチェシャをのっとりゃよかったのに」

それも考えたんですけどね…難しいかなって…
やっぱりそっちのほうがよかったですかね」
カイエ 「ああもう夢なんて嫌いだ…」
ジークベルト 「にしても良い感じにカオスったねー。面白かったー」
マット 「落ちる奴はお疲れさんだ」
「あっごめん;騙るべきだったのオレ 次からそうするごめん」
「落ちの方お疲れ様ですー」
マット 「狩人はほぼ居ない状況だったし。あとはコトノハに黒だしでチェックメイト>イクス」
クロムウェル 「お疲れ様ー」
コトノハ 「イクスくんはRPありがとでしたー!自分ちのこが他の人に動かしてもらうのってうれしいですね!」
イクス 「落ちの方お疲れ様ですー」
シャルロ 「私なんぞを口寄せするものではないぞ…遺言会話は面白かったが…>鴎君」
ファイ 「おつかれさまでした!いやー、楽しかったヨ!」
マット 「あぁいいよ、子狐なのに最後まで残してすまなかったな>宰」
ヴォルフ 「俺がLWCOか囁き狂人COしてファイを告発すりゃ良かったんだ…。
悪かった、イクス、シャルロ。」
ジークベルト 「あ、ていうか俺本当に素村だったの・・・そう・・・」
チェシャ 「私もここで落ちますー!皆様お疲れ様でした!」
シャルロ 「私の方こそあっさり吊られてすまなかった、ヴォルフ君、イクス君…」
クロムウェル 「憑狼怖い」
ほむら 「おつかれさまでしたー」
マット 「萌狐怖い」
「この後まだ何かやるんですか?」
イクス 「いえなんかあんな拙いRPで申し訳ないです本当…>コトノハさん」
マット 「お疲れ様でしたー」
マット 「萌え系って多弁なほど不利だよな…」
ファイ 「子供を残す親の気持ち…って奴だネ。>宰、マット」
「お疲れ様でした!」
ジークベルト 「この後どうしますー?なんか短めのやるなら行きたいかも」
マット 「俺はここでうちどめ、やりたいなら誰か村立ててくれー」
イクス 「仕方ないですよ…不審者扱いになってましたがw>シャルロさん」
「いやぶっちゃけ君ならすぐ霊界行くかと思って( ごめん楽しかった!>シャルロ君」
クロムウェル 「萌え系で2日目にあおーんしなかった事がないんだけど・・・^q^」
マット 「だな…俺らもつらかったんだぜ…(わざとらしく>宰・ファイ」
ヴォルフ 「回線が不安定なので、俺はここで落ちます。
お疲れ様です。
ありがとうございましたー!」
マット 「みなさま、ご参加の方ありがとうございましたー!」
ジークベルト 「じゃあこの後まだやりたい人は挙手お願いしますです」
ほむら 「落ちる方お疲れ様ですー」
コトノハ 「やりたい人ー 挙手!」
「役職説明読んでても疑問に思ったんだけど 子狐ってあなたたちの子供設定なの>ファイさん・マットさん」
イクス 「なにかやります?もしやるなら参加したいです」
イクス 「ノ」
マット 「ヴォルフ君が占いに出た時点で「あ、溶ける」とか思ってしまった」
クロムウェル 「何かやるなら是非 ノ」
ジークベルト 「人数で考えようカナ・・・とりあえずノ」
シャルロ 「決闘とか短めのものなら〜」
ほむら 「ノ」
マット 「さぁー?子狐だからどっちかの子供なんじゃねー?(ぇ>宰」
ファイ 「ノシ」
「ノ」
コトノハ 「ノシ」
ジークベルト 「7人かな?」
「説明文に「父親母親に負けない狐として〜」みたいなこと書いてあったんですよ…>マットさん」
ファイ 「どうだろうネー?子供はそんなこと考えないで甘栗食べるといいヨ! つ【甘栗】>宰」
マット 「お役所(上)、お役所(下)の下は下僕の下」
ジークベルト 「8人だったシャルロさんかぞえてなかtt」
シャルロ 「空気把握wwww」
マット 「なんだと…俺正直こんなでかい子供いらねぇ…>宰」
ジークベルト 「ノって書いてなかったからつい!」
ほむら 「わりと虐げられています>下僕」
「甘栗食べるよ!ありがとうお母さん!>ファイ」
マット 「俺お父さんなのか…ファイがお母さんなら…」
ジークベルト 「1.決闘 2.真闇鍋+神話+サブ 3.ただの真闇鍋
さあどれ!!」
ファイ 「我、女だったのか…(?」
コトノハ 「2!か3!」
「◆マット 「お役所(上)、お役所(下)の下は下僕の下」

オレもこんなこと言う親いらんわ」
シャルロ 「皆さんに合わせまする〜」
マット 「なんだと息子、反抗期か。パパ悲しいぞ>宰」
ファイ 「宰は反抗期だぞ!お父さん!!」
ほむら 「みなさまの時間が大丈夫なようなら2かなー」
「闇神話という選択肢はないのかっ サブ怖い!」
ほむら 「あっごめん2じゃなくて3で」
イクス 「希望が多いものでいいです〜」
「お前らwwww 完全に親子じゃねーかwww>マット・ファイ」
マット 「親に向かってお前らとはなんだ!俺の育て方が悪いのか!なぁ母さん!!>宰」
ジークベルト 「じゃあ4.真闇神話追加で」
ジークベルト 「1〜4選んでくださいナ」
ファイ 「宰、ひどいアルネ…。我は悲しいヨヨヨ…>マット」
シャルロ 「んーでは4で」
クロムウェル 「うーん、4かな」
「トーサンの口調聞きながら育ちました」
イクス 「4…ですかねー」
コトノハ 「234どれでも!」
ほむら 「3でー」
「4」
マット 「そんなトコばかり真似するんじゃない!>宰・ファイ」
ファイ 「どれでもOKです!」
「トーサンが前酒飲んで酔っ払ってた時これが男の口調だ〜って言ってました」
ファイ 「宰はお父さんのいいところを真似るヨロシ!」
ジークベルト 「4でたてました!」
ファイ 「男の口調wwww」
マット 「言ってねぇよ!?息子生意気だぞ息子、反抗したい盛りか」
ファイ 「ありがとうございます!!」
マット 「次村行く方!がんばってくださいー!」
ファイ 「ささ、新しい村が立ったから移動するがいいヨ…!>宰・マット」
ファイ 「あ、二人ははここまでか。お疲れ様でした!」
「ごめんカーサン、オレ無理そうだ… 皆さんお疲れ様でした!」
マット 「ここまでだ、父さんと息子帰っちゃうぞー」
マット 「お疲れ様でしたー!」