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とっぱつ超闇村 [680番地]
〜世紀末になろうがないてはいけない〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[吸血鬼]
(死亡)
調子にのってトリップワイヤー キラ
 (村紗爆散◆
AVq1oRKvIU)
[守護天使]
(死亡)
ぺろーん ミュー
 (しゃけ)
[白狼]
[恋人]
[共感者]
[庇護者]
(死亡)
こんばんはー
 (鏡時計)
[人狼]
[死の宣告]
(死亡)
最初からクライマックス 青嵐
 (杉野きみと)
[占い師]
(生存中)
お前らは何も見なかった いいな? ダオ
 (キックさん)
[祟神]
(生存中)
俺っちのこの手g ディ
 (月城)
[蟲狐]
[死の宣告]
(死亡)
普通のピノが結局一番美味しい ほむら
 (茶太郎)
[紅狐]
(死亡)
いま…美しき覚醒の刻! セレナード
 (あおい)
[毒橋姫]
(死亡)
雨が降ると涼しいね。 バルト
 (タカハル)
[天狼]
[元覚醒者]
(死亡)
風が、語りかけてきます ソウスケ
 (八木)
[村人]
(死亡)
右のシャープはなんだろう コトノハ
 (amaguri)
[封印師]
(死亡)
にゅるん
 (ばすちー)
[賢狼]
[恋人]
[共感者]
[庇護者]
(死亡)
村作成:2011/07/10 (Sun) 22:30:56
キラ さんが村の集会場にやってきました
ミュー さんが村の集会場にやってきました
ミュー 「ぺろーんちょにゅ」
キラ 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね」
ダオ さんが村の集会場にやってきました
ダオ は ダオ に KICK 投票しました
ダオさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
キラ 「だ・・・お?」
宰 さんが村の集会場にやってきました
キラ 「こんばんちゃー」
ミュー 「ハッ、さっきの村ってキラちゃん視点私は白すぎて黒いって感じだったのかな!!!(」
「こんばんは」
青嵐 さんが村の集会場にやってきました
ミュー 「だおしゃんみてないかった…⌒゚(σωσ)゚⌒?」
ダオ さんが村の集会場にやってきました
青嵐 「こんばんはー」
ミュー 「宰しゃんこんばんにゅー」
青嵐 「ダオにいったいなにが」
キラ 「あぁ、うんさっきの村はラムダさんが白すぎて黒い多分そんな感じだったような気がする>ミューちゃん」
青嵐 「一周まわって黒い、か……黒すぎて白いとかもあるよね」
ダオ 「やぁみんな! 今晩も素敵な夜だね!(いい声」
キラ 「黒すぎて白くみえたのがさっきの鮮藍さん」
ディ さんが村の集会場にやってきました
ダオ 「◆青嵐 「ダオにいったいなにが」

な に も な か っ た」
ミュー 「そっかぁ…」
ディ 「性別忘れたりしまくって無駄に時間かかったw」
ほむら さんが村の集会場にやってきました
ミュー 「性別忘れるってディ君の性別がどっちか分からなくなったのかと一瞬思ったけどどう考えても違いますね。」
ほむら 「ちゃお」
セレナード さんが村の集会場にやってきました
バルト さんが村の集会場にやってきました
ミュー 「ちゃおー」
ディ 「くそダオの見たかったぜーwwww見逃したwwwwww」
ほむら 「うおっ まぶしっ」
キラ 「男女比がおかしいというか、幼女しか女性が村にいねえ」
セレナード 「覚醒村と聞いて美しくこんにちは!」
青嵐 「お、増えたーこんばんはー」
ミュー 「あ、セレナードしゃん、バルトしゃんこんばんにゅー」
バルト 「こんばんは、よろしくお願いします。」
キラ 「こーんばーんはー」
ディ 「さっきと一転してむさいな! ばんわーだぜー」
ダオ 「ミューたんやっほい。キラたんは・・・・


・・・・キラ。何も見なかったよな?な。」
バルト 「入村登録が少し変わっていたけど、トリップって何だろう…」
ダオ 「◆ディ 「くそダオの見たかったぜーwwww見逃したwwwwww」

はっはっは。自打ちするぞこのやろう。」
キラ 「え、あ…うんキラはなんにも見てないし、何も知らないし、何も覚えてないよ!>ダオ」
ディ 「あー、それなんだろな >トリップ」
ほむら 「それをつけると自分の入ってる村のログを検索できるってききました」
ソウスケ さんが村の集会場にやってきました
キラ 「あートリップは個人を検索するときにラクーになるものです」
ミュー 「ピク人狼だと使ってる人居ないよね。
検索に便利なんだそうですね<トリップ」
青嵐 「こんばんはー」
ソウスケ 「こんばんはーお邪魔します。」
バルト 「そうなんだ!それは便利だね。ありがとう。<トリップ」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
セレナード 「おや、何か入れればよかったかな。トリップ。」
キラ 「やっぱり男女比が圧倒的におかしい。」
ミュー 「わーい人が増えたにょー!」
ダオ 「トリップんところに好きな文字列(例:抱いてダオさん)などを入れると
それに伴った文字列がIDに付属されるので
個人特定の印になる」
セレナード 「こんばんはー」
ディ 「◆ダオ 「はっはっは。自打ちするぞこのやろう。」

脳内で色々アイコンあてて遊ぶから遠慮しとくwwww」
ソウスケ 「宰さんは超久しぶりなきがする」
コトノハ 「こんばんはー」
バルト 「こんばんはー」
ダオ 「うっす」
ソウスケ 「あ、自分もトリップ気になってました。そうかそう使うのか。」
ミュー 「へえー好きな文字入れたら出るんですか! あの欄に…?
今度やってみても良いかも?」
ほむら 「わーいふえたーこんばんはー」
キラ 「とーりあえず、43分開始しまーす」
茜 さんが村の集会場にやってきました
ミュー 「しかし抱いてダオさんって……(」
青嵐 「…おおっと増えてる!こんばんはー」
キラ 「(えぇここまで人が増えるなんて思わかなった」
「こんばんは!」
「こちらもソウスケさんすごく久しぶり」
ミュー 「茜たんもこんばんにゅー」
ダオ 「全員で同じ文字列入れると当然かぶるし、文字列オープンにした時点で意味ねぇから
まぁそのへん気をつけつつ。」
ディ 「おー続々。ばんわだぜー」
ソウスケ 「実は普通村から行きたかったがまにあわなかった・・・」
ダオ 「抱かれたい男、略してダオですこんばんわお嬢さん。」
ほむら 「抱いてダオさんならぜってえ被んねえっていうそういう例だったのか…」
ダオ 「ちびっこ陣営は3か… まぁ多すぎても困るしこんなもんか。」
バルト 「あ、もしかして他鯖で良く見る名前の後に付いている英数字の羅列?
あれ何だろうってずっと思っていたんだ。
成程、ありがとう。」
ディ 「じゃあ俺っち今度からトリップに必殺技の名前いれとくわ……」
セレナード 「抱いてダオさんで被ったら何かの昼メロが生まれるね……」
ソウスケ 「あれとりっぷってアルファベットじゃなきゃいけないのかと思ってた。」
キラ 「さってとー時間になりましたし、体感5秒ではじめまーす」
ダオ 「ういーっす」
ゲーム開始:2011/07/10 (Sun) 22:44:38
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1 神話マニア陣営1
キラの独り言 「えー!えー!」
ミュー(人狼) 「ってあああ、ミュー白狼にゅ」
ディの独り言 「まwたw子w狐w系wかwwwwwwwww」
キラの独り言 「っていうか吸血鬼キラによこせ!」
(人狼) 「よろしく」
セレナードの独り言 「……。そう簡単に希望は通らないよね。」
(人狼) 「みゃっ」
青嵐の独り言 「………ちっ」
(人狼) 「オレはただの人狼だ」
コトノハの独り言 「わあお初だー!」
ソウスケの独り言 「村 人 表 示  [○]-[○]」
(人狼) 「賢狼さんだよーよろしくねー」
ディの独り言 「おい俺っちの希望したQP系誰だおい」
キラの独り言 「さすがにアレじゃないし自打ちしないよ?キラは」
(人狼) 「狂人いないぞこれ」
青嵐の独り言 「普通の占い師か……狐2でてるじゃないか、天狐とかやめろよ…?」
ミュー(人狼) 「よろしくにゅー!」
バルトの独り言 「覚醒者だ…。それとも、夢を語る人なのかな?」
キラ は ミュー 茜 に愛の矢を放ちました
セレナードの独り言 「騎士…… とふてねするボク、なんて可愛いんだろう。」
青嵐の独り言 「吸血鬼まででてるってどういうことだ。其の他がそこか…?」
ミュー(人狼) 「共有さん居ないみたい…? だからがんばるにゅ!」
ほむら(妖狐) 「ええと」
(人狼) 「いまのとこ狐さんの気配わかんないっぽい?
ダオの独り言 「童子・・・・・・・。

・・・・・・へぇ。」
青嵐の独り言 「たしか吸血姫がでるはずだよな、覚醒その他陣営…」
キラの独り言 「ダオに打つ?なにそれ美味しいの?」
ディの独り言 「蟲狐は初めてだなー……騙り用意しとくかね」
ソウスケの独り言 「12>10>8>6>4 (吊り5)
村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1 神話マニア陣営1

おい おい おい 人外恋人とかじゃなきゃきついぞこれ」
青嵐の独り言 「恋人もいるし……なんて面倒くさいんだ」
バルトの独り言 「誰の所に遊びに行こうかな。」
ミュー(人狼) 「じゃあ宰しゃん占い騙り…とか? うーんでも狐2居るからどうなんでしょうにゃ…」
ほむら(妖狐) 「ディは子狐か?」
(人狼) 「狐2かーそれに恋人」
ダオの独り言 「・・・・PHPのうそつき。生えたまんまじゃねーか。


まぁ自分がちびっ子になったところで、旨みねぇからな。」
(人狼) 「オレ占い騙る!」
ミュー(人狼) 「あとほむらしゃん無意識って…」
(人狼) 「誰か騙り出るー?飽和がこわいねえ」
セレナードの独り言 「まぁいいか。美しき花々を煮詰めた甘い毒で人外くんを魅惑してみせよう。」
(人狼) 「ほむらさん黒で」
ソウスケの独り言 「えーこれ村人の騙りの対象になる・・・?ギリギリならないよねぇ・・・人柱にもなれないし・・・もう・・・」
ディの独り言 「あえて噛まれるてーのもあり……いや俺っち溶けない確定だからむしろ残った方が……んー」
(人狼) 「共有いない?じゃあ茜に見えてるの狐さんかな?」
ミュー(人狼) 「はーいわかりましたぁ。 騙るものとかあらかじめ準備しておきましょうね!」
セレナードの独り言 「ふふっ、かぐわしき毒花のボクも妖しい魅力だね……!」
青嵐 は 茜 を占います
バルト は 茜 の能力を真似ることにしました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
青嵐 「占い師CO、茜黒。」
セレナード 「おはよう。今日の朝日もまた美しいけれど、もしかすると村絶望の内訳かい?」
「おはよーっ」
ミュー 「おはよーございまぁす!」
ディ 「はよーっす」
ソウスケ 「おはよう、この村は
村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1 神話マニア陣営1
12>10>8>6>4 (吊り5)だよ。
正直人外恋人じゃないと辛いんだけど。」
コトノハ 「おはよっ♪」
キラ 「おっはよー」
ほむら 「おはよーございまーす」
「占いCO ほむらさん●」
ダオ 「非占われCO。茜が俺に偽黒を出す気がする!
陣営オールスター過ぎ」
ほむら 「占い1COだけ?●がでてるな」
ディ 「大分陣営大量だったなー……最悪、速攻村絶望ルートありうる感じ?」
青嵐 「…色々面倒くさい配役だなこれは。とりあえず茜のCO聞こうか。俺が夢の可能性はあるが。」
コトノハ 「ええと覚醒で出る役忘れちゃったけど、陣営いろいろでどれが覚醒枠かわかんないね」
ダオ 「●祭りだな。」
ほむら 「村人表示CO」
バルト 「おはよう。…初日さん…(黙祷)。」
キラ 「茜ちゃんとほむらに黒でてるね。夢ってこともあるしどうしよう」
ミュー 「占いさんは二人かにゃ? ってどっちも●にゅ…!?
●の人はCOをお願いしますにょー」
「占星術師さんCO ダオは投票能力持ってるよ!」
コトノハ 「神話さんのCOはあるかなっ?」
「いきなり真っ黒村だな」
青嵐 「キューピッドもでてるわ吸血鬼もでてるわ…面倒くさいことこの上ない」
セレナード 「狐くん2もいるし、占いは出てくれて良いと思うよ。
潜伏は占い相手ごとグレランに強い場合に限るかな」
ソウスケ 「占いどっちも●…? ●出されの方はCOして頂きたいね。」
ほむら 「俺コピーの人とかいませんかね…俺聖女だったりしませんかねこの清らかさ」
ダオ 「持ってません☆(ゝω・)v>茜」
ディ 「占いは二人か? んでどっちも黒なー……夢もありうるんだがー……
黒出され組はCOとかない感じ?」
ミュー 「っと、村人さんCOと占星術師さんのCOにゅ?」
青嵐 「戯れんな>ダオ・茜」
「確実にない>ほむらさん聖女」
コトノハ 「おっと黒2つ・・・どうしよっか
人外いろいろでどこが信じられるかわかんないね」
ディ 「て素村表示と占星術師?
んでダオと茜ちゃんで結果食い違い?」
青嵐 「ダオを信じてもいいところかは微妙だが……」
ミュー 「あかねたんとダオしゃんで対立にょ?」
「ぶー 青嵐は夢か騙りだけどダオ騙りー」
ソウスケ 「ほむらさん村人表示、茜さん占星術師…ってあれ、ダオさんから否定されてるし」
ディ 「宰wwwww全否定wwwwwwwwww」
セレナード 「あれ? ●が2連発かい。
これは…… もしかしたらどちらか特攻の匂いがするかな?」
キラ 「んーんー茜ちゃん占星みたいだけどダオは投票能力ないというし、ほむらは村人表示だしどうしよう」
ダオ 「つーわけでとりあえず茜が何かの騙りなのは分かった。」
バルト 「青嵐さんと宰さんが占い師なんだね。
あと、恋人が居るんだ…。」
青嵐 「ほむらは村人表示な……」
ミュー 「でもって素村表示はどうしようもありませんにょね…」
セレナード 「茜くんとダオくんが早くも矛盾かw
じゃれるのは楽しそうだけどね。」
ほむら 「あれ、ダオ占星術師結果否定?
茜が星狐の可能性とかあんのか?あれ失敗ありだったよね

ダオが狼だったら持ってませんなんていいかたより
適当な偽COがあると思うんだ」
ソウスケ 「あー茜さん真でダオさんが狼で否定してる可能性もありかこれ。」
「こういう場合ダオはCOしなくていいのか?」
青嵐 「俺が夢の可能性はなくなっていない。茜が本当に占星術師で、ダオが嘘をついている可能性もある。」
コトノハ 「村表示ならほむら視点宰君が真もありえるよね」
ミュー 「どっちも怪しい感じなので●ランでしょうかにゅ…?」
「とりあえずダオ吊ろうよ」
ダオ 「まぁ青嵐真かどうかは知らん。(紅系に●だした狼もあるし)けど
茜は悪い子だから今晩俺の部屋に来い

じゃなくて追いだしていいぞ。悪いな茜。」
青嵐 「…ああ。ダオのCOも聞くべきか。」
ほむら 「傷ついちゃうからやめて!>宰」
バルト 「茜さんが占星術師なら、青嵐さんが夢、ダオさんが騙りになるのか。
もし青嵐さんが真なら、茜さんが狼か黒狐の騙りということかな。」
キラ 「こういう場合ダオCOとはいっても、夜の投票能力ないしなぁ」
セレナード 「うーん…… 黒ラン……? にしても両偽の可能性もあるのかい?
覚醒って真占いは固定だったかな。どっちにしろ初日の可能性はあるけど」
ミュー 「そうだ。ダオしゃんのCOも無いとちょっと考えられないですにょ」
ダオ 「えー言うの?
狩人系 以上」
ディ 「素村表示はなー……そのうえ恋人もあり……
いやほむら恋人もありうるかもだがーん……
どうすっかね」
「茜はいきなりダオ吊りたいのか」
ダオ 「喰われたくないんすけど。」
青嵐 「狩人系な…確かに初日は投票はないが…」
キラ 「狩人系なら夜もってるよね……え?」
バルト 「神話さんは出られないのかな。人外コピーか、狩人コピーか、初日さんなのかな。」
セレナード 「ダオはCOをお願いしたいところだね」
ソウスケ 「投票できない狩人なんて聞いた事ないよ」
ダオ 「初日誰守れっつーんだよw>キラ」
コトノハ 「いきなりかみ合わないんだねーどうしよ」
ディ 「狩人系なら初日は動けねえからないって出るんだよな。
人狼系は問答無用であるってでるけど村ならそうじゃねーし」
「狩人系?じゃあCOしない方が良かったな…」
「いや正直ネタに走ったの<ダオ吊りたい」
ミュー 「うーん、狩人系ですかにゅ。 それホントなら普通にCOしちゃっていいんでしょうか。」
キラ 「あぁ初日結果か…んー?」
青嵐 「初日はないぞ、投票>狩人」
ソウスケ 「ああごめん、初日はとうひょうできないってこと?ごめん調べてくる」
セレナード 「狩人くんCO? 初日は投票できないということかい?」
コトノハ 「初日はないんじゃな?」
ディ 「あ、そういや神話でねえな」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ は 茜 に処刑投票しました
茜 は ほむら に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
青嵐 は 茜 に処刑投票しました
ミュー は ほむら に処刑投票しました
キラ は 茜 に処刑投票しました
ほむら は ダオ に処刑投票しました
宰 は キラ に処刑投票しました
コトノハ は バルト に処刑投票しました
セレナード は 茜 に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バルト は 茜 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ディ は ダオ に処刑投票しました
ソウスケ は ミュー に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
キラ1 票投票先 1 票 →
ミュー1 票投票先 1 票 →ほむら
0 票投票先 1 票 →キラ
青嵐0 票投票先 1 票 →
ダオ2 票投票先 1 票 →
ディ0 票投票先 1 票 →ダオ
ほむら2 票投票先 1 票 →ダオ
セレナード0 票投票先 1 票 →
バルト1 票投票先 1 票 →
ソウスケ0 票投票先 1 票 →ミュー
コトノハ0 票投票先 1 票 →バルト
5 票投票先 1 票 →ほむら
茜 は投票の結果処刑されました
ミュー は恋人の後を追い自殺しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ソウスケの独り言 「おやおや」
ダオの独り言 「幼女!俺の幼女!
俺だけの幼女ー!!!!!」
「ごめんwwwwwww」
青嵐の独り言 「こ い び と」
ミュー 「これはひどいwwww」
キラの独り言 「私は何があろうと謝らない!」
青嵐の独り言 「結果的に俺GJと。それでいいな。よし。」
(人狼) 「おまえら…!!」
ダオの独り言 「許さねぇ
この村・・・・滅ぼしてやる!!!!」
ミュー 「遺言にLWになたったてことは伝えておきましたぁ」
キラの独り言 「それがキラの道なんだもーん」
ミュー 「矢が刺さったのは不可抗力にゅwwwwww」
キラの独り言 「まぁどっちかといえば…能力使って死にたかったけどねー!」
ディの独り言 「早速爆発でおい、ショック死ておい おい」
「ごめんダオQPに賭けて負けたーwww」
ダオの独り言 「茜を殺したのは誰だ・・・

許さん!許さねぇ!!!
お前らの血は何色だー!!!!!!☆(ゝω・)vキャピ!!!」
セレナードの独り言 「おや。これは可愛らしい恋人たちだね。
おかあさんごっこでもしていたのかい? どっちがおとうさんかな。」
バルトの独り言 「茜さん…(黙祷)。コピーしたのに吊っちゃってごめんね。飽和が怖かったから…。
でも、恋人さんだったんだ…。霊界で幸せに暮らしてね。」
青嵐 は ディ を占います
ほむら(妖狐) 「マジでか」
ダオの独り言 「…ところで遠吠えがですね。少ないんですけど。
あれ、これもしかしてまずいんじゃないの。」
ソウスケの独り言 「占星術師の結果については朝謝っておこう。」
ミュー 「ミュー狼でLWになったよって事が伝われば…うん… でも多分無理そうですにょね☆」
(人狼) 「QP恨むよ…お前らも恨むよ…」
青嵐の独り言 「キューピッドは1。これで消毒完了か。」
バルトの独り言 「もしミューさんも狼だったら厳しいなあ…。」
ダオの独り言 「あと俺QPと勘違いしただろ茜。」
(人狼) 「今のオレは縁切り地蔵だよ…」
青嵐の独り言 「……吠え少ないな?!」
ディの独り言 「俺っちむしろショック死させる側!
俺っち吊りも提案してみっかね……
いやうーん、きちゅね的にはそれでもいいけど村的にはなし?」
キラの独り言 「あー内訳コピるの忘れてた。まぁだけど蝙蝠系はいなかったよね」
ソウスケの独り言 「茜さん恋人だったけど真占星術師だった可能性も高いんじゃないかな。というわけで村は確実に減ったと考えるべき。」
(人狼) 「占い誰にしようかなー
ディの独り言 「熱病ばらまくモンを吊りたくはねー的な?
ショック死だとばらまけねーんだよな?」
ミュー 「反応からセレナしゃんQPかなとは思ったけど投票だと違うにゅ…
ディしゃん? わかんにゃい」
ディの独り言 「みてこよ」
セレナードの独り言 「ダオくんの悲痛な泣き声が聞こえてくるけど気にしないでおこう……
幼い子供たちがいなくなってしまったことは悲しいことだけれどね。
ふたりぶんの花束でも供えておこうか……」
ダオの独り言 「まぁ占い師がなんとかしてくれんだろ。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「ミューLW遺言偉いー!そんな余裕無かったよー!
宰縁切地蔵になってるけどww」
ミュー 「夜来たら第一声大声発してから これ言うつもりだった。

遠吠え押さえてください。
喋りたいことはなるべくまとめて喋るにょ。


宰しゃんに悲しいお知らせを。ミューと茜たん恋人です。
なので吊られたら即LWですにょ。 狼勝利狙うのならあまり好ましくないと思いますので恋人COしておきます。

でもって茜たんLWCOして。
ギリギリまで残した方が狼勝利のめは有ると思うのにゅ。それだけを言います。」
「誰なんだろうねえQP…」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「ああいっそLWCOしてみてもよか…」
宰 は コトノハ に狙いをつけました
コトノハ は無残な姿で発見されました
(コトノハ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 ミューちゅっちゅっちゅっ!
ミューさんの遺言  茜たんときゃっきゃ!

霊界でキャッキャしてくるにょー!゚+.⌒゚(σωσ)゚⌒+.゚くまこたんなでなでにゅー♪

あ、ちなみに今ので残ったのLWになったからー♪ ごめんなさぁい
コトノハさんの遺言 封印師だよ!恋人の後追いの陣営がわかるくらいしか仕事ないだろうけど
ちょっとグレー投票してみるね
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
ミュー 「茜たん狼遺言だと真確定だから残さなくて良かったと思うにょよー」
キラ 「おっはよー」
ダオ 「俺投票のディとほむらに聞きたいんすけど
俺が人外だとして、茜の結果否定する必要ってどんだけあったと思ってるんだ?」
ほむら 「おはよーさん」
ディ 「はよーっすそして\死の宣告なう/
夜からだから恋人からきたか?
俺っち4日目に死んじまうぜー」
ソウスケ 「おはよう。占星術師の結果ってその夜投票できたかどうかだったんだね。
勘違いして紛らわしい大声出した事謝るね。」
ミュー 「お疲れ様でしたぁ」
セレナード 「おはよう。今日の空もボクの瞳のように澄んでいるね!」
「占い ダオ○」
「コトノハおつかれさまーっ」
コトノハ 「あれー・・・」
バルト 「おはよう。…コトノハさん…(黙祷)。」
青嵐 「占い師CO。ディ白。」
ソウスケ 「でも占星術師って内通してる物遠し口裏合わせる気じゃないとCO難しいと思うんだ。
だから茜さん恋人だったけど真占星術師だった可能性も高いんじゃないかなと思う。」
ダオ 「なんかミューからLWなうのお知らせが。」
青嵐 「…ミューはなんだ狼COか、遺言。」
ディ 「いや、狩人系まで言っちまうのがなー、不用心だと思ってよ。
「初日は投票できないからあるって出るはずがない」
とかでもよかったんでないかなー的な >ダオ」
セレナード 「そういえば宰くんはどうして自分の●に入れなかったんだい?」
ミュー 「LWになったって遺言見られてないっポイかにゃ?w」
ほむら 「だって初日に投票したかどうかじゃなくて、
投票能力があるかないかじゃなかったっけ?

なんかすげーうさんくさいんだもん。
あとから付け足したみたいな。
そこ否定すんなら狩人まで隠しておけばよかったんじゃねえ?」
ソウスケ 「え、ミューさん狼宣言してるし・・・」
キラ 「死の宣告ってことはー死神か冥狐か冥吸血鬼ー?」
「死の宣告って死神がいるのか?」
ダオ 「茜、あれミューとカップルだったから
俺QPだと思って俺に当てた気しかしてねぇ。」
ミュー 「あ、見られてたw」
ほむら 「それに狩人COで今日噛まれてねえみたいだし?」
ダオ 「COしろっつったのはお前らじゃねーかー!!!wwww」
コトノハ 「巫女COできる!と思ったら!かまれたー!><。
生きてたらディ君の陣営も分かったのになっ」
セレナード 「たしかに吠え数は大分減ったね。
いくらでも偽装は出来るけど、本当にLWの可能性も有りそうかな」
青嵐 「4日目…」
ディ 「いや、夜にもう表示出てたからこの感じだと恋人がばらまいてったっぽい >死の宣告」
「そういう流れじゃなかったと思って>自分の●に投票しなかった」
「ちっ バレてる<QPと思って」
ディ 「俺っちはダオにはCOしろとは言ってねえぜ……」
キラ 「夜に表示ー?んーとなるとなにがあったけ」
ソウスケ 「さてQPCOないのかな。無いならないでいいけどさ。」
ダオ 「ディ今のうちCOしたほうがよくね。」
青嵐 「夜に表示がでてた?」
「もともと狼2か3だったんだもんな」
「あれこれ蘇生いるの?」
バルト 「ほむらさん視点、宰さん夢か騙りか、焔さん不審者なんだね。」
ディ 「あー、だな。じゃあ\座敷童子CO/
多分ショック死した方が安全」
コトノハ 「狼カップルなのかな?」
セレナード 「QPはできればCOしてほしいけれど、人外の立場を貫きたいというならしかたないかな」
ダオ 「まぁ何にせよ狐狙うしかやることねーな。」
ディ 「ショック死だと熱病はとばえねよな?」
ミュー 「◆ディ 「いや、夜にもう表示出てたからこの感じだと恋人がばらまいてったっぽい >死の宣告」


茜たんってそういう役職ではないですよにゅ?」
ソウスケ 「死の宣告撒く恋人・・・?後で調べてみるか。
今日はなにもなければグレランかな・・・」
キラ 「ショックなら熱病は飛ばないんじゃないかなー吊られた場合だよね?座敷わらし系のは」
「茜は占星術師さんだよ^^」
ミュー 「(ていうか配役隠れてるの忘れてたんですけど)」
ほむら 「俺もいってねえよw
それに仕方が怪しいっつってるんであって
したことが悪いんじゃねえー」
「座敷わらしって、ほむらさんが素村かどうか分かるんじゃないか」
ダオ 「座敷わらしだと
村人表記=村人じゃないってことになるよな
票数全員1だったよな?」
セレナード 「あと、神話ってもう出ていたっけ?
まだなら、出なければまず人外だろうね。狩人だったらもうけものだけど期待しないほうがいいだろう」
ソウスケ 「ディさん座敷わらし・・?」
キラ 「神話はまだだねー出てこないとなると初日か人外あたりだとはおもうけどー」
ディ 「ダオに普通に二人分で二票入ってるからほむらは素村以外のなんかだと思うぜ―」
「神話出ないな…狼か狐増えてるんじゃないか」
ミュー 「となると茜たん座敷童子の占星術師騙り…? 微妙な…」
ダオ 「まぁLWっつーのもどこまで本当かわからんけど
今日ほむら吊るのは危険だと思うぜ。」
ソウスケ 「えーと今更だが僕も村人表示CO,つまりぼくもほむらさんもただの村人ではないと?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「死の宣告付けられるような職ならダオにつけたかったよー
投票されてつくなら選べないけどー」
ミュー 「ミュー狼ですにょよ。 でもって残ってるのはLWと狂人は身代わり君だったらしらなーい!!!」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キラ は ソウスケ に処刑投票しました
青嵐 は キラ に処刑投票しました
ダオ は バルト に処刑投票しました
セレナード は バルト に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ほむら は ソウスケ に処刑投票しました
ソウスケ は バルト に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ディ は バルト に処刑投票しました
ミュー 「あと狼増えなかったんで…神話がどこ行ったかは知らないにょ。 
狐とかだったら嫌ですよにゅ…」
バルト は キラ に処刑投票しました
宰 は ダオ に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
キラ2 票投票先 1 票 →ソウスケ
0 票投票先 1 票 →ダオ
青嵐0 票投票先 1 票 →キラ
ダオ1 票投票先 1 票 →バルト
ディ0 票投票先 1 票 →バルト
ほむら0 票投票先 1 票 →ソウスケ
セレナード0 票投票先 1 票 →バルト
バルト4 票投票先 1 票 →キラ
ソウスケ2 票投票先 1 票 →バルト
バルト は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
青嵐の独り言 「…占おうと思ったところが…」
キラの独り言 「ありゃバルトがつられちゃうか、まーキラにとってはもうどうでもいいしねぇ」
「バルトおつかれさまーっ」
ミュー 「あ、隠ぺい中って覚醒者かにゃあ?」
青嵐の独り言 「これ夢な気がするのは気のせいか……茜求愛とかさ……」
(人狼) 「死の宣告だよ!またそうやって追い打ちかける!」
コトノハ 「下界に行けたら狼情報おくれるけど・・・LWが狐にPPされそうでそれもやだなー」
ミュー 「お疲れ様ぁ」
ディの独り言 「すまんほむら。マジすまん。俺っちには死しかない」
バルト 「お疲れさま。ちょっと寡黙になっちゃったね。」
キラの独り言 「キラはもう生きようが死のうがどうでもいいのです」
コトノハ 「役職は?」
バルト 「みんなもお疲れさま。」
(人狼) 「狐勝ちだろこれ…」
キラの独り言 「占われたら吸血鬼COしたい守護天使だからなぁ」
ミュー 「あっwwwwww もしかして:LW死の宣告なう」
セレナードの独り言 「なんだかやたらと寡黙だったね、バルトくん。
回線の調子でも悪いのかな。突然死よりはいいかと思って投票してみたけど」
ミュー 「これはwwwwwwwひどいwwwwwwwwww」
(人狼) 「まあでも頑張る。」
キラの独り言 「引かぬ!媚びぬ!省みぬ!」
ミュー 「酷いわwwwwwwwwwwwwww」
(人狼) 「栄光ある孤立(キリッ」
ミュー 「(爆笑)」
バルト 「いや、覚醒者はないよ。
僕が神話マニアで覚醒者だから。」
コトノハ 「ホント?wwwひどいwww狐かちになるの?www」
キラの独り言 「負けが確定しているのなら…もう村を楽しむだけだよ!」
ソウスケの独り言 「僕に入れる人は割りと村目に見るよ。そりゃ自分だって怪しいと思うもん。
でも自称座敷わらしが出たなら出るタイミングはそこだよね。」
バルト 「あっ、」
青嵐 は セレナード を占います
(人狼) 「…オレちょっと、ほむらさんに似てきた…?」
ディの独り言 「あー……うん。しかしなんか実際なんもしてねえけど仕事した気分。
気分だけ気分。座敷童子的な方向で」
コトノハ 「誰コピー?」
キラの独り言 「これdエミューちゃんとかが吸血鬼だと申し訳ないなぁ」
(人狼) 「やだ」
ミュー 「◆LW 「狐勝ちだろこれ…」
◆LW 「まあでも頑張る。」

LWしゃんがんばって…すごい……ごめんなさい」
ソウスケの独り言 「で、宰さんダオさん投票・・・」
ディの独り言 「本当は座敷童子じゃねーからソウスケが素村かどうかなんてわっかんねーんだよな!←」
ソウスケの独り言 「このPC座敷ワラシ出ない・・・」
コトノハ 「宰くんがんば!」
セレナードの独り言 「……あ。吊られたい狂人だったりする可能性もあるのかな。
だったらちょっとくやしいね」
ミュー 「※発言は分からないように意訳で改変してあります」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バルト 「ごめん、まずい遺言残しちゃった。」
ミュー 「にゅ? 残ったらまずい遺言にゅ?>バルトしゃん」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー 「コトしゃん宰しゃんと仲間ですにょ?」
コトノハ 「村は絶望だなー 狐っぽいとこがぜんぜんおちてない」
コトノハ 「え、霊界ログでミューちゃんが言ってなかった?」
宰 は ソウスケ に狙いをつけました
ソウスケ は無残な姿で発見されました
(ソウスケ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バルトさんの遺言 精神鑑定士だよ。
1日目:キラさん正常 2日目:ダオさん嘘つき

ダオさん狂人の可能性もあるけど、夢狩人の可能性もあるね。
ソウスケさんの遺言 村人表示だよ・・・ってもう一人村表示がいるね。
そして座敷童ねぇ、じゃあ僕は普通の村人ではなさげってことかな
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
キラ 「おっはよー ってソウスケ噛まれるんだ」
ディ 「はよーっす\今日が俺っちの命日です/」
ダオ 「ソウスケはあそこで自分の騙り幅減らすのが潔いんで白印象。
宰は占った上に俺投票とか悲しいので理由聞きてーな。別に投票自体はいいんだけど、それなら最初から占う意味がないだろ。」
セレナード 「おはよう。最近は星が輝いている時間が長いね」
青嵐 「占い師CO、セレナード白。」
ミュー 「ああー隠してたと思ってたけどすでに言っていたか(超反省)」
「占い キラ○」
バルト 「ソウスケさん、お疲れさま。」
「ソウスケおつかれさまーっ」
ソウスケ 「お?噛まれた。村表示で出来る事なにもなかったからありがたいね。」
ダオ 「毒避けてって感じかね。俺騎士の可能性もあるから、まぁ噛めねぇんすかね」
ミュー 「おつかれさまでしたぁー…  っとm死の宣告酷い」
セレナード 「ソウスケくんが噛まれたのか。微妙なところかな……」
ほむら 「おはよーさん」
青嵐 「…一瞬自分が夢かと思ったが、連続で白がでたということは夢ではないのか…」
ミュー 「というかこの内訳酷いですにょね…」
バルト 「あ、覚醒者って吊られても4日目になるまで霊界隠ぺいになるのか…。」
キラ 「げぇー占われちゃうーでもこれで宰ダウトー!」
ソウスケ 「おい僕まじで村人じゃないか」
ディ 「ソウスケが噛まれたんか……ほんで今日の占いは真っ白な了解」
ほむら 「ソウスケ投票理由は、とりあえず狼じゃなさそうだったから。
LW濃厚な以上、狼吊って狐にもっていかれるのだけは避けたかった。
LWにしてはヒネリのないCOすぎんじゃねえかなと思って
ソウスケ投票だ。」
青嵐 「ソウスケが噛まれたのか…」
「祟神かー!!」
ダオ 「◆キラ 「げぇー占われちゃうーでもこれで宰ダウトー!」

?」
青嵐 「…キラ、もしかして吸血鬼か。」
ほむら 「俺は座敷わらしの結果から素村でないとするなら、
宰が騙りで●特攻の目だけ消えることになるな。」
コトノハ 「お疲れさま」
キラ 「ふぅはははははは!!!
どうせそろそろFO頃でしょ?」
ミュー 「覚醒者って死んでもあれか4日目まで隠ぺいされるんですにょね」
「あー…占って黒が出たら間違いなく吊り、白が出たけどやっぱり怪しかったから投票した。最悪白人外もあるし>ダオ」
ほむら 「ってLWなら夢でこんなに○でないか?それもなさげか」
ソウスケ 「宰さんのダオさん投票超つっこみたかった。」
セレナード 「占いの信憑性は青嵐>>宰で見ているよ。
宰くんの行動はちょっと一貫していなくて美しくないと思うからね」
キラ 「そのとおり!キラは吸血鬼成り!」
ディ 「確かにソウスケが狼だったらLWCOのがまだ有益だよな。
狐の数とかもわかんねーし……んでキラちゃんダウトって吸血鬼的な?」
コトノハ 「ああ祟り神の狩人騙り・・・へえ」
ダオ 「セレナードに同意。つーか狩人系COの俺をいきなり占う時点で信用してねーから俺グレー扱いでいいぞ」
セレナード 「吸血鬼COかい? これは……うーん。」
青嵐 「宰が吊りたい。騙り確定だ。」
「もうオレ余命1日だもの…死の宣告で…」
ダオ 「吸血か。
…これキラ先吊ったほうがマシな展開?」
キラ 「なら宰は蝙蝠判定出るはずだよね?」
ディ 「え、宰も死の宣告とかどういうことなのこの村宣告されすぎ」
ミュー 「幼女陣営だった。 ちょっと開始前に小悪魔来たら幼女打ちあるかなとは思ったけどwww」
ダオ 「キラがどこをどう噛んでるかによるけどな。」
ほむら 「死の宣告付いてるなら吊る必要ないのか?」
青嵐 「…初日が占い師をもっていっていないのなら、俺は真になる。
ディの判定は白だ。宰からLWCOがないのなら宰を吊りたい。狐の可能性はある。」
ソウスケ 「キラさんが面白い事されてるな・・・w」
ミュー 「宰しゃんLWCOでもまぁ、うん…アリ。
でも厳しいかなぁ…」
セレナード 「吸血鬼…… キラくんを吊るしかない展開なのかい?
これはどういう意図のCOなんだい、キラくん」
ダオ 「いや死の宣告自体嘘の可能性十分」
ディ 「がくっと人数減って最悪狐にかっさらわれるとか考えると保護も兼ねて吊るのもありじゃね? >ほむら
でも俺っちは吊った方が有☆害」
ミュー 「そして無意識は狐であったか」
ほむら 「でもここでCOするのって信憑性あるのか?吸血鬼…
吊り手かせぎの狂人っていうのも、狐を吊るべき場面で微妙だとは思うが」
ダオ 「日数もねぇし。宰→ほむら処刑が一番いいのか。」
キラ 「キラどうせ噛まれるし吊られ安い場所なら大体的にCOしたくて…てへ☆ミ」
「LWCO 死の宣告は本当」
ミュー 「あああもう本当に霊界で仲間吐いててごめんなさい。 殴ってくれ状態」
「バルト狼さん仲間だったの…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ 「ほむら吊れればいいけど・・・」
キラ は ほむら に処刑投票しました
バルト 「うん、茜さんコピーだったよ。
生き残れれば力になれたのに、ごめんね。」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー 「今気付いたけど守護天使ww 守護天使の無駄遣いだよほんとwww」
ソウスケ 「ああ、死の宣告は祟神の時分に投票してきた人に撒く効果か!ぜんぜんわかってなかった」
宰 は セレナード に処刑投票しました
青嵐 は キラ に処刑投票しました
「うわーしかも茜コピーだったのかーありがとー!なんかごめーん!
恋人さんになってたよ…^^」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ほむら は キラ に処刑投票しました
ミュー 「祟り神ってそういう効果もあったんですか(把握してなかったCO)」
「キラが吊れそう…」
コトノハ 「触れると祟るんだよ」
ディ は キラ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ は ほむら に処刑投票しました
ソウスケ 「数少ない村セレナードさんが危ない位置に居るのが怖いなぁ…」
ミュー 「吸血鬼吊りなの? 狐探ししないのか」
セレナード は キラ に処刑投票しました
ディ はショック死しました
4 日目 ( 1 回目)
キラ4 票投票先 1 票 →ほむら
0 票投票先 1 票 →セレナード
青嵐0 票投票先 1 票 →キラ
ダオ0 票投票先 1 票 →ほむら
ディ0 票投票先 1 票 →キラ
ほむら2 票投票先 1 票 →キラ
セレナード1 票投票先 1 票 →キラ
キラ は投票の結果処刑されました
ディ はショック死しました
(ディ は死の宣告を受けたようです)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キラ 「てへ☆ミ」
バルト 「あ…、そうだったね。<恋人>茜さん
コピーしたのに同じ陣営じゃなかったのか…。」
バルト 「キラさん、お疲れさま。」
ミュー 「お疲れ様でしたぁ! 恋人の内訳見て!酷いことをしでかしたよ!!」
青嵐 は ほむら を占います
「キラおつかれさまーっ ごめんwww」
キラ 「引かぬ媚びぬ省みぬ!」
ディ 「ほwむwらw紅wかwwwwwなるほどそれで素村表示COw
おつだぜー」
ソウスケ 「キラさんディさんお疲れ。」
「やった狐さんとける」
(人狼) 「バルトって狼だったのか」
セレナードの独り言 「……さて。宰くんが本当にLWだとして、ボクの色香に惑ってはいけないよ?
といっても難しいかな、このボクの美貌では。ふふっ」
バルト 「あ、村勝ちだ…。」
コトノハ 「村勝ちが見えてきたー!」
ミュー 「っと、狐溶けますにょねー。 で、どこ噛める…?」
(人狼) 「最初出てなかった気がするけど」
コトノハ 「噛まれなければ・・・」
ディ 「あ、溶けるー/(^0^)\」
セレナードの独り言 「芳醇な甘い毒の美酒、それが今夜のボクだからね……!」
「村勝ちだねー」
「セレナードの独り言がwwwww」
バルト 「でも、青嵐さんを噛んでしまったら狐勝ちになってしまうかな…。」
キラ 「身代わり末代まで祟る…」
ソウスケ 「さて狐なんとか1落とせたけどもう一人に気付けるかな・・・」
(人狼) 「狐誰なん」
ほむら(妖狐) 「うらなわれそう」
ディ 「あー、でも蟲狐で座敷騙りと紅系で素村表示COって相性的にはいいのかもな……
無意識なら素村じゃねえ的な方向で」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「青嵐噛まなきゃ狐さん全落ちだよね?」
ディ 「ほむら正解www」
ミュー 「これ、祟神襲撃で死の宣告上塗りは無理…か
というか溶けたら人数的に狐の心配も無くなるから本格的に詰みですにょね」
ソウスケ 「占い指定早すぎて気付かなかった」
ディ 「◆宰(人狼) 「狐誰なん」
貴方の……上司です」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
宰 は セレナード に狙いをつけました
セレナード は無残な姿で発見されました
(セレナード は人狼の餌食になったようです)
ほむら は無残な姿で発見されました
(ほむら (妖狐) は占い師に呪い殺されたようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キラさんの遺言 ふぅははははははははは!!!
キラこそが吸血鬼!夜を支配する者也!
我にひれ伏せ、恐れ慄け!
とはいっても噛まれたら死ぬしー
真祖とか噛まれても死なない系じゃないしなぁ、真祖ってずるいよねぇ吸血鬼的弱点ないし…
ほむらさんの遺言 お前が先に死んだら俺のためにためた仕事はだれがやるんだよ!

あ、村人表示っす。
俺素村はなさそうなんでやっぱり聖女なんじゃねえすかね!清らかオーラ的に。
セレナードさんの遺言 埋毒者表示COだよ!
美しき花々を煮詰めた甘い毒で人外くんを魅惑してみせようか。
ふふっ、危険な毒華のボクもまた、妖しい魅力だね……!
ディさんの遺言 座敷童子だぜー。
ちょこんと座っとくから、うん。吊ったらたたっちまうぜー。

……って死の宣告とか! Σ(`∀´;V)たたらないからやめてー!
しかしガチで宰LWで死の宣告って……やばくね? 誰だよ犯人
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
ディ 「LWCO翌日の超展開で積みってよくあるよな……」
キラ 「おっつかれー」
ダオ 「なにこれすげー」
ほむら 「orz」
青嵐 「ほむら白。溶けたかこれ。」
バルト 「ほむらさん、セレナードさん、お疲れさま。」
「死体二?」
ディ 「怠惰系男子と発光系男子乙ー」
ミュー 「おつかれさまでしたぁ」
「おつかれさまでしたーっ」
ダオ 「つーか狼2じゃねーか!!あぶねーな!!
だからほむらを吊ろうと」
ソウスケ 「おおーとけた。セレナードさんほむらさんお疲れさま。」
「いや、ほむらさん無意識だ」
ダオ 「え。」
青嵐 「なるほどな、紅狐か?」
「セレナが毒だったんじゃないか?」
ダオ 「ほむら◯なん?
セレナ毒噛んだとかじゃねーの。

と思ったけどそれなら宰噛むよな?
あれ???」
青嵐 「セレナード埋毒…?」
「紅狐?」
ソウスケ 「ダオさんはセレナードさんの毒で狼が落ちたと思ったのかな」
ほむら 「俺ショックでしばらくアイスしか食えないわ…」
ミュー 「下界がこんらんをwww がんばれー」
ダオ 「まぁ宰人外は確定で。
青嵐狼ならどっちにしろ勝ち目ねー、でいいのかこれ。」
「ダオが混乱してるのでうっかり青嵐吊ってくれないだろうか」
ソウスケ 「予想外の混乱を引き起こしてる・・・w」
青嵐 「人狼から無意識に、人形から人形遣いに見える妖狐。>紅狐」
「あ、そうか毒はないか。オレがセレナード噛んだんだ」
ダオ 「夢毒か。把握した」
バルト 「ほむらさんが無意識なら、セレナさん毒でもほむらさんは落ちないよ。」
ディ 「ガリガリ君のなしが美味いらしいんだが今度喰わね? >ほむら」
ミュー 「もう投了なのか狂人騙りなのか…?w これで狂人に見られて青嵐しゃんが吊れたらすごいですにょね」
ダオ 「なんで俺噛んでくれなかったの・・・?>宰」
青嵐 「つまりほむら無意識を知ってたってことは宰がLWで間違いなさそうか。死の宣告が本当なら……今日死ぬのか?」
「ほむらさん狐なら、ダオが狐じゃない限りオレを吊れば」
コトノハ 「青嵐吊っても村勝てるからいいよ」
青嵐 「ダオ狐はない。終わってる。三人だ。」
ダオ 「セレナ夢毒で宰に襲撃
ほむら、青嵐が銃殺。これか。
青嵐さんサイコーっす。」
キラ 「いいえ毒橋姫だった。でもセレナなら橋姫って付いてもなんか問題ないようにおもえちゃうんだよねー」
青嵐 「ただ狂人だったら、って感じかな。」
ミュー 「あそっか。今日で宣告期限かぁw」
「あ、そうそう死の宣告で結局死ぬんだオレ。じゃあダオ吊れば?」
ほむら 「俺的にはなんか普通に梨味すぎて微妙」
ソウスケ 「死の宣告効果は今日だっけ?」
ダオ 「青嵐>俺狼なら茜切る意味ねーっつーか
今PPしかけてるから安心しろ」
「じゃあダオ本当に狩人なのか?ごめんまだ信じてない」
ほむら 「今日だねー」
ダオ 「死の宣告ってあるとしたらあと死神なんだけど
それっぽいCOねーから信じてねー。」
バルト 「うん、今日の投票後だね。」
ディ 「そうなんかー…… >普通になし味
まあなしよく喰うひととかだとモノホンのがいいとかあるよな」
キラ 「あーキラほんとに吸血鬼騙りしておいてよかったー楽しかった」
青嵐 「PPしかけてるっていうのは俺にか?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
青嵐 は 宰 に処刑投票しました
ミュー 「というか祟神は自分が宣告の犯人だって言っても良いカモですにゃ。
一応証明できますし」
ダオ は 宰 に処刑投票しました
ほむら 「狼がなんかゴージャスっすな」
キラ 「そのゴージャスな狼の内容をぶち殺す!>守護天使」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セレナード 「おや。ボクは美しき姫だったんだね。性別をも超えるこの美貌……!」
ミュー 「そういえば、これって吸血鬼入る設定でした? 単に入っただけ?」
キラ 「単に入っただけなんじゃないかなー上位系じゃないし」
ディ 「橋姫ってつまり生贄だけどなー……」
宰 は 青嵐 に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
2 票投票先 1 票 →青嵐
青嵐1 票投票先 1 票 →
ダオ0 票投票先 1 票 →
宰 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2011/07/10 (Sun) 23:35:42
ミュー 「狼の覚醒は白狼でしたね」
キラ 「おつかれさまー」
ミュー 「宰しゃんごめんなさぁい!
おつかれさまでしたぁ!!!」
ディ 「お疲れ様だぜー。ダオ仕事しすぎwww」
「おつかれさまでしたー!」
バルト 「お疲れさまでした。」
ほむら 「おつかれさーん」
青嵐 「あー……よかったマジかこれ」
キラ 「キラが吸血鬼?そんなわけ無いじゃない」
「宰ごめんねー」
ダオ 「おつかれー。」
青嵐 「お疲れ。ダオ狂人だと思ってたごめんwwwwwwwww」
「おつかれさまでした!」
コトノハ 「おつかれさまでしたー!まさかの村勝ち祟り神と占いありがとー!」
ソウスケ 「お疲れさまでした!初日の世紀末編成が嘘のような…!
人外恋人と祟神と占いつおい」
ダオ 「まぁ俺に投票すると色々とですね。」
「オレは別にいーよー。長生きしたし」
バルト 「狼が一気に落ちちゃったんだね。
どの陣営もギリギリの戦いだったんだなあ…。」
「どうせなら占い騙ってダオ●すればよかったーくそう」
青嵐 「ディの座敷は信じてなかった。狐っぽいかなと。」
「結局死神いないんだけど、死の宣告って誰だ?」
ダオ 「俺じゃね?」
ディ 「狼からしちゃすげえ世紀末だったろうな……」
ミュー 「あと霊界で隠ぺいされてるの気付かないでゲロってごめんなさいでした」
バルト 「ダオさんの祟り神だね。<死の宣告」
キラ 「だめだよ、茜ちゃんダオ占ったら死なないといけないことになる>祟り神」
「狼ー狼に守護天使は無駄遣いすぎる」
ソウスケ 「座敷童の出現に一瞬自分執行者を夢見たけどそんなことはなかった」
青嵐 「処刑投票してきた人 (30%) と、自分を襲撃した人狼に死の宣告 (2日後) を付加する。

これの効果?すげぇな。」
ミュー 「これ村側の上位って何でしょう…?」
ディ 「なんか「ああ自分は素村じゃないんだ」って展開に限って座敷が偽って前どっかの教授もやってたような。
結局素村だったし」
「◆キラ 「だめだよ、茜ちゃんダオ占ったら死なないといけないことになる>祟り神」
どうせ吊られて死ぬならなんだっていいじゃない^^」
ほむら 「30%にしては高確率だったなw」
ミュー 「村:? 狼:白狼 その他:覚醒者」
「マジで!祟り神すげえ!じゃあ噛まなくて良かったんだ」
青嵐 「……毒橋姫か>村の覚醒」
ソウスケ 「村人:執行者・魂の占い師・雲外鏡・風祝・大司祭・騎士・亡霊嬢・強毒者・仙狸
   錬金術師・辻斬り・猩々・毒橋姫・白澤・八卦見・人形遣い・麒麟

人狼:白狼・抗毒狼・舌禍狼・憑狼・天狼・囁き狂人

他:天狐・月狐・吟遊詩人・守護天使・出題者・吸血姫
  大蝙蝠・氷妖精・酒呑童子・毘沙門天・剣闘士・夜刀神・身代わり地蔵
  覚醒者・影武者」
「30%だったの?発動しすぎwwww」
青嵐 「村人:執行者・魂の占い師・雲外鏡・風祝・大司祭・騎士・亡霊嬢・強毒者・仙狸
   錬金術師・辻斬り・猩々・毒橋姫・白澤・八卦見・人形遣い・麒麟

人狼:白狼・抗毒狼・舌禍狼・憑狼・天狼・囁き狂人

他:天狐・月狐・吟遊詩人・守護天使・出題者・吸血姫
  大蝙蝠・氷妖精・酒呑童子・毘沙門天・剣闘士・夜刀神・身代わり地蔵
  覚醒者・影武者
青嵐 「あ、ごめんかぶった」
ソウスケ 「毒橋姫…うーん恋人落ちの後だとちょっと微妙だったね…」
コトノハ 「毒橋姫?」
ミュー 「あ、毒橋姫…! 上位だったんだ…

村:毒橋姫 狼:白狼 その他:覚醒者」
ダオ 「村側上位はそこの毒だ」
「[庇護者]もよく分からん…」
ディ 「上位だけに輝いてたんだな」
ミュー 「庇護者は対象が噛まれたら守護が代わりに噛まれるんですよー>宰さん
だから狼恋人だと意味ないですね。 もったいないw」
ほむら 「毒橋姫かwまあ恋人村だったからいいけどさw」
キラ 「庇護者は憑いてる人が噛まれたらつけた人が身代わりになるんだよー」
バルト 「僕がその他の上位だったのか…。」
「おお。だから守護天使なんだ」
「ホント狼についてもったいなかったね…<庇護者」
ダオ 「なんか俺の祟りでディが死ぬときは
真だったらどうしようとすごい悶えてた。」
キラ 「守護天使なんかよりも身代わりの役職が欲しかった切実に」
ミュー 「恋人陣営もったいなさ過ぎる感じでw
あと毒橋姫も即恋人吊られちゃってもったいなかったね…w」
ダオ 「ていうかキラの打ち方が酷くね。
主に俺に対して。」
ほむら 「上位村で紅って結構ハズレだな…」
「毒橋姫と恋人が揃ってるだけで珍しいのにねーもったいなかったねー」
キラ 「キラは思うように打った迄。これで連想されるなら日々の行いが悪いんじゃないの?」
ディ 「真だとしても、むしろ村側としては村に熱病撒かれる可能性考えるよりいいんじゃね? >ダオ」
「QPは勝ちたいなら茜に矢打たない方が良いと思うよ…」
ミュー 「祟神のたたりがすごい村でしたね。 〜ロリコンの反逆〜」
ダオ 「俺の怒りが村を滅ぼす。」
キラ 「勝ちたい?いいやキラは勝ちより打ちたいなと思ったところに打ってるだけだよ。勝ちにいく打ちより打てたら勝ったのほうが楽しいでしょ?」
ディ 「ロリを取られたダオの手が真っ赤に燃えるんだな……シャアアアイニンg(ry」
「的確に人外に死の宣告つけるからがしゃどくろでもいるのかと探しちゃったよ」
バルト 「襲撃での付加じゃないのに、きっちり人外祟っているしねw」
ディ 「俺っち(の中身)も打った直後のリアクションを30%くらい求めてうつのが多いなー……
だから野郎が犠牲になるんだぜー……」
ダオ 「まぁ人外しか投票してきてねーからな」
「打ちたかったなら仕方ないな!」
ミュー 「打ちたかったなら仕方ないにょ!」
ダオ 「幼女陣営こわい(´・ω・`)」
「いやうん主な敗因は騙りまずったせいなのですみませんでしたはい」
ミュー 「こっちとしては祟神のほうがこわいにょ…w」
キラ 「触らぬ神に祟りなしなしということなのでみなさんこれからダオさんには近づいたら死の宣告ガキマスヨー」
ソウスケ 「しかし茜さん占星術師を結構真面目に信じてしまったわかものがここに」
ディ 「よし皆ダオからはなれろー。たたられるぞー」
ダオ 「祟神は俺に危害加えなければ何もしないよ…
おっちゃん怖くないよ・・・・おひげジョリジョリするだけだよ…
新食感だよ…」
キラ 「[壁]゚д゚)<さて次村需要あるかなー? 希望なるなら挙手と同時にどうぞ」
コトノハ 「えんがちょされてるダオさんの図・・・」
「わーにげろー」
ダオ 「ノ 俺とちびっこが恋する編成で」
ミュー 「にげろー 三⌒゚(σωσ)゚⌒」
バルト 「ノわんもあ!」
ミュー 「ノ お任せします」
「ノ なんでもーもしくは裏鍋ー」
ダオ 「デュフフwwwwそんなwwwww
にげないでwwwwwあかねたんwwwwwwwデュクシwwww」
青嵐 「ノ なんでーもー」
ディ 「ノ QP置きk」
ほむら 「ノ いきますーわんもあ」
ミュー 「人数いたら裏鍋もやりたいですねww」
ディ 「や、うんなんでもいいけど」
ソウスケ 「あー自分はここで落ちようと思います。村立てありがとうございました!お疲れさまです!」
ミュー 「ソウスケさんおつかれさまでしたー!」
「きゃーたたられるうー」
キラ 「ソウスケさんお疲れさまでしたーご参加ありがとうございました」
「落ちる方はお疲れさまでしたー!」
青嵐 「お疲れ様でしたー」
バルト 「ソウスケさんお疲れ様です!」
ほむら 「落ちる方おつかれさまです!」
ディ 「ソウスケお疲れ様だぜー」
コトノハ 「私もおいとましますーありがとうございました!」
キラ 「ほむ。わんもあが地味にいるのでQP置き換えも付けて同じ編成にします」
バルト 「コトノハさんもお疲れさまです。」
キラ 「コトノハさんお疲れさまでした、ご参加ありがとうございました」
ミュー 「村人なんていないんや村ですね把握です」
キラ 「置き換え付けてる時点で同じ編成じゃないということは突っ込んだら負けです」
ミュー 「コトノハさんおつかれさまでしたー」
ダオ 「落ちる人おつかれー」
ディ 「コトちゃんもお疲れ様だぜー」
キラ 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=2」
キラ 「たてますた」
青嵐 「ありがとうございますー」
バルト 「ありがとうございます」
「ありがとうございますー」
ダオ 「ありがとうございます
セレナード 「そう、ボクの美しさに魅了された霧に巻かれていたのさ……」
セレナード 「そして…… 誰も居なくなった空間にひとり輝く美しいボク。」
セレナード 「そして誰も居ない空間にひとりたたずむボク。なんて風情のある光景だろう。」
セレナード 「そしてボクは村上位職枠だったんだね! ふふっ。折角なら騎士がほしかったのだけどね。
まぁ役職など振られずとも、ボクの心はいつでも誇り高い騎士だけれどね!」
セレナード 「しかし村上位職の中で一番衣装が豪華そうなのは毒橋姫かもしれないね。
PHPくんなりにボクの美しさが映えそうな役職を選んでくれたつもりなのかな?
ふふっ、ありがとう。そのボクの美に対する熱い想い、受け取ったよ……!」