←戻る
ピク人狼 重RP村 [683番地]
〜ドがつくシリアス展開でお送りします〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
くすくす。 ミリア
 (ナナヤ)
[村人]
(死亡)
うふふ、不思議なお手紙… 小依
 (あんどー)
[共有者]
(死亡)
この手紙の内容……ちゃんとやれたらお姉ちゃんかえってくるかな… キラ
 (村紗爆散◆
AVq1oRKvIU)
[共有者]
(死亡)
……ゲーム、ね。 青嵐
 (杉野きみと)
[村人]
(死亡)
多分誤送された手紙だと思うんだけど…なんだろうね、これ ジン
 (しゅら)
[妖狐]
(生存中)
ごはんじゃないの? セリア
 (月城)
[人狼]
(生存中)
不思議な手紙が届いたんだけど…。 バルト
 (タカハル◆
CxAmjMs/dE)
[人狼]
(生存中)
………… フェンデル
 (浜都幽)
[人狼]
(死亡)
・・・・・・ ソウスケ
 (八木◆
1FNnj94ETI)
[村人]
(生存中)
不思議なお手紙、もらったよ…
 (みれい)
[狩人]
(死亡)
ひとりでお留守番は流石に暇かなあって リサ
 (ら)
[村人]
(死亡)
なんですか?この手紙は・・・
 (藺草いろは)
[村人]
(死亡)
こーころをなににたとえよおー ブライアン
 (そらね)
[村人]
(死亡)
何やってんの? アルファ
 (しゃけ◆
3aJSdDgfVs)
[狂人]
(死亡)
言い伝えの通りですのね・・・ 小夜啼
 (amaguri)
[占い師]
(死亡)
何が起こったのかしら? 陽子
 (あおい◆
KGcOE4MH2k)
[村人]
(死亡)
ゲーム、ねえ… 桜庭影良
 (サクラギ)
[霊能者]
(生存中)
キラ 「村建ありがとうございますー」
ジン 「村立てありがとうございますー(*´∀`*)」
「ありがとうございますー」
ブライアン 「むらたておつでーす!」
アルファ 「ありがとうございまーす」
ミリア 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/login.php?room_no=2
立ちましたー」
ミリア 「じゃあRP村建ててきましょうー。
昼6分、夜4分……これでどうや……。」
アルファ 「どちらでも可能ですよ! RP村もう一回やるなら時間かかるので次にやった方が良さそうかなと思いますが。」
青嵐 「RPもう一戦でも!人数少なくなるのなら昼時間は短くてもいいかもしれませんね。」
ミリア 「8人いますねえ。RP村ケイゾクします? それとも普通とか鍋で頭リセットするます?」
ジン 「ノRPならやりたいです」
アルファ 「ノ いけます!」
ブライアン 「あ、いけます! ノ」
ミリア 「リア狂ほど美味しいRP重視村。」
セリア 「ノ」
「ノ」
キラ 「ノ イケマスヨ」
「(`・ω・)ノ」
陽子 「モドレタ?(・ω・三・ω・)←霊界飛ばされた瞬間から霧に巻かれていた

お疲れ様でしたー! 重RP楽しかったです!(´ワ`*) でも実にリア狂で申し訳なかったです……」
青嵐 「ノ いけますー」
ミリア 「ええと2回戦可能な人何人だ……。」
ミリア 「うーん、夜の時間を増やして共有と狼へ対処……うーん。」
アルファ 「落ちる方おつかれさまでしたー! 」
アルファ 「雑談発言入れるなら時間経過困るかなぁ…。
一言程度だとすぐ無くなってしまいますよね…そういえば」
バルト 「僕はここでお暇します。
凄く楽しかったです!ありがとうございましたー!お疲れさまでした!」
小依 「すいません落ちますーお疲れ様でした!」
リサ 「ん、もうすぐ0時半なのですね
自分も落ちますのー お疲れ様でした、ありがとうございました

RPもっかい検討しなおすぅ(´・ω・`)」
フェンデル 「私も落ちますーお疲れ様でした!」
ミリア 「おつかれさまでーす。2回戦どうしましょ? 希望が多いようならRP村2回戦\ゴウ/しますが。」
バルト 「でも、RP重視村だと雑談発言も多いから文字数時間制限は厳しいんじゃないかな…。」
ブライアン 「落ちる方おつですー!」
桜庭影良 「自分もお先に失礼します。お疲れ様でした!」
「落ちる方お疲れ様でした!」
青嵐 「落ちる方はお疲れ様でしたー」
セリア 「落ちる方お疲れ様でしたー」
小夜啼 「私もおちますー!ありがとうございました!楽しかったですー」
バルト 「お疲れさまです!」
キラ 「落ちる方お疲れさまでしたー」
「おちるかたおつかれさまでしたー」
フェンデル 「◆ミリア 「あぶない共有、草食系狼、狂会は三日で消える、狼のパイ……」

結論:村人こわい」
アルファ 「落ちる方お疲れ様でした!」
リサ 「落ちる方お疲れ様でした」
ミリア 「文字数時間経過……そういうのもあったな!」
セリア 「バルトさんがパイにされないようがんばった!(`ω´vv)」
バルト 「でも淡々と「ゲーム」を進めていく姿がかえって雰囲気が出ていて恰好よかったよ。>ソウスケ君」
アルファ 「一回、リアルタイムじゃない方…文字数の時間経過の方でもやってみたいかもしれないです。
そっちの方が長文にまとめてRPはしやすいかも。
ただ、どっちがいいんだろう…」
ミリア 「あぶない共有、草食系狼、狂会は三日で消える、狼のパイ……」
「◆桜庭影良 「守ってくれたのか……なでなで>遥」

でもね、誰も守れなかったの…(´・ω・`)」
ソウスケ 「ふむ後でログじっくり読ませて頂こう。自分はここで失礼いたします!村立てありがとうございましたー!お疲れ様です!」
キラ 「◆フェンデル 「かつてないほど吊りたい共有だった」
てへ☆ミ」
リサ 「うーん、特には思いつかないかなあ・・・とか言っといてまた後で浮かんだらあれですが」
リサ 「RPオンリーは中々むじゅかしい・・・」
ミリア 「あ、なんか改定案とかあります? こここうして欲しいとか。」
桜庭影良 「守ってくれたのか……なでなで>遥」
ソウスケ 「|]-□<というわけでRP系の村では僕はひっこんでますね」
セリア 「むしろフリーダムにごろごろしてるのに残らないとっていう時点でRP的に推理には不利/(^0^)\」
フェンデル 「かつてないほど吊りたい共有だった」
アルファ 「あ、あと狩人日記中途半端に途中まで書いていました。 途中で書かなくなったけど。

…あたしは狩人、とやららしい。

【一日目】
護衛:なし 襲撃:初日
護衛とかそんなたいそうな事、私は出来ないと思う。

【二日目】
護衛:セリア 襲撃:小夜啼
投票が一人個別の所にしていたからね、護衛してみるよ。
小夜啼は信用ならない

【三日目】
護衛:キラ 襲撃:小依
信用ならないと思っていた小夜啼が喰われた。
……盗聴ねぇ…イイ趣味とは言えないけれど、子供を守るか

【四日目】
護衛:キラ 襲撃:遥
子供じゃない方から来たか。


【五日目】
護衛:青嵐 襲撃:
別の所から来る? じゃあ違う所護衛するか。
気が立っていた青嵐。 兄弟で葬るとかあるかもしれないじゃん?

小夜啼 「ひどいwww>…ほんとはね、占い師さん、食べられちゃえばいいって思ってたの。」
ソウスケ 「でも純粋にゲームするRPはきつすぎる事が一回でわかった。」
キラ 「多分微笑ましい狼に対象して共有二人は血なまぐさいでしょうきっと」
フェンデル 「危ない人早期退場したおかげで狼微笑ましかったなあw」
青嵐 「旧家の人間として僕も役職ほしかったです(´・ω・)(」
桜庭影良 「流れに身を任せてたら、どんどん無気力になっていって自分で困ったでござる……<RP」
ジン 「勝ちに行ったは行ったけど楽しかった!(*´∀`*)”」
ミリア 「ソウスケくんは一人だけゲームを貫いてて、逆に不気味で大変よろしいとかそんな。」
ブライアン 「狼ほほえましかったww」
バルト 「セリアちゃんとフェンデルさんと一緒に狼でとても楽しかったよ!
本当は狼だったら狼COも考えに入れていたのだけど、仲間を見て生き残る方に方向転換してしまったw」
「狩人全く役に立たなかったおふう…。狩人日記ぺたっと…。

狩人さん日記
1日目 食べられちゃった人:身代わりさん 守った人:なし
狼さんから、村人さん守らなきゃいけないんだって。
…大丈夫、僕、ちゃんとがんばれるよ。

2日目 食べられちゃった人:小夜啼さん 守った人:青嵐お兄ちゃん
…身代わりさんって、誰だろう。…お兄ちゃん、死んじゃったら嫌だ…。だから、守るね。

3日目 食べられちゃった人:小依さん 守った人:桜庭さん
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。
小夜啼さん、食べられちゃった。小夜啼さん信じるって決めたのに。
守らなくて、ごめんなさい。……大丈夫、もう大丈夫、ちゃんとがんばるから。…ごめんなさい。

4日目 食べられちゃった人:僕 守った人:桜庭さん
……ごめんなさい、また、守れなかったよ。
…神様は、何で僕を狩人さんにしたんだろう。ごめんなさい。
…今日もね、桜庭さんのこと、守るよ。
お兄ちゃんに票が入ってた。僕、お兄ちゃんが死んじゃうの、嫌だよ…。

誰も守れないで、死んじゃった。ごめんなさい。

…ほんとはね、占い師さん、食べられちゃえばいいって思ってたの。
…もし、もしお兄ちゃんが狼さんだって言われたら、嫌だったから。
お兄ちゃん村人さんだったしね、酷いことしちゃったなって、思うよ。
ごめんなさい。……ごめんなさい。」
ソウスケ 「んー自分はきっちりゲームする、陣営勝利を目指すRPでした。
陣営勝利はできなかったが狼勝利阻止できたからいいや。」
アルファ 「多少煽ったつもりではあったのよ。
あと投票からの推理は中途半端に形だけで語っていたので狼吊らせる気は毛頭なかったのです。(と言う言い訳)」
セリア 「◆ブライアン「GJ」
◆青嵐「そんな気はしたがひでえwwwひでえwwwww」
◆遥「ひどいwwwwwww」

よーこさんが「子供は守る」とか言ってたから子供から食べようか!
→折角だから遥さんを」
ミリア 「いやはや、良い感じの初陣でしたな。配役とか進行とかいろいろ」
小依 「アッ お疲れ様でした!
霊界途中で落ちちゃってすいません!」
「◆セリア 「遥さんは(青嵐さんの反応を)狙って食べた(ドヤァ」

ひどいwwwwwww」
アルファ 「潜伏狂でしたー!w
食べられなくて次の日霊能○ならCOしようかなって思ってたのーw」
ブライアン 「確かに霊界こわかったwwww」
桜庭影良 「霊能とかかなり困ったじゃないですかやだー!;」
リサ 「潜伏狂人って噛まれること多いよね」
青嵐 「◆セリア 「遥さんは(青嵐さんの反応を)狙って食べた(ドヤァ」

そんな気はしたがひでえwwwひでえwwwww」
フェンデル 「霊界の怖い人度が異常でした。」
ミリア 「バルトくんに的確に狼が行って乙女パスタに感動」
アルファ 「女子供から喰われていっていたから食べられる日は薄々食べられちゃうとは思ってたw
もう少しでPPだったねー。ちょっと重RPでのPPとか憧れちゃうなぁw」
キラ 「なんで共有数日ノコスンデスカー…RP的には美味しかったけどー!」
小夜啼 「これハイシーちゃん見習って列占いできれば勝てた(キリッ」
バルト 「本当だw<真ん中狼」
ブライアン 「めっちゃ楽しかった!」
ソウスケ 「アルファさん潜伏狂人・・・?あれ噛まれたよね?」
ブライアン 「◆セリア 「遥さんは(青嵐さんの反応を)狙って食べた(ドヤァ」

GJ」
ミリア 「エピローグは素でいいですよー!」
ジン 「おつかれさま。
ありがとう、はじめて狐が来たからどうしたものかと思ってたけど」
フェンデル 「配役おいしかったww」
リサ 「ど真ん中の人狼率」
セリア 「遥さんは(青嵐さんの反応を)狙って食べた(ドヤァ」
ソウスケ 「うわー夜の推理あってたし。と、お疲れ様。狐はおめでとう。狼は狐対策が甘かったね、ってそういう村じゃないけどさ。」
フェンデル 「エピはRP解いてよいのでは」
アルファ 「これエピローグでは素で良いんですよね?」
リサ 「あ、もう解いていいのか お疲れ様でした
ふう・・・いろいろとすいませんでした」
桜庭影良 「なあに、これえ……」
ブライアン 「ジンさんおめでとう!」
バルト 「お疲れさまでしたー」
ジン 「ああ、なるほど…もう一日あると思ってた。狐は人数から除外されるんだねぇ」
小夜啼 「正直配役がおいしい!!!」
「おつかれさま」
「お疲れ様でしたー」
青嵐 「おや、おしまいか。お疲れ。」
アルファ 「おつかれさまでしたージンさんおめでとー」
ミリア 「はいおつかれー!」
小夜啼 「おつかれさまでしたー!」
セリア 「ぬわー! すごく横並び!(人外が)」
リサ 「んう ・・・ええと、これはどう反応すれば?(RP的な意味で)」
ブライアン 「おつかれさまー」
ミリア 「決着!!!」
桜庭影良 「orz」
フェンデル 「お疲れ様でした」
ブライアン 「おお」
キラ 「おつかれさまでしたとさー」
ジン 「あ、終わった」
ゲーム終了:2011/07/16 (Sat) 00:10:31
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
朝日が昇り 8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
陽子さんの遺言 どうしてこんな、つい数日前まで平和に、仲良く暮らしていたのに。
教会ではクリスマスを祝って、フェンデルさんのお話を聞いて、
ミリアさんに祝福をいただいて……

どうかこれ以上……悲しいことが起こらないように。
目が覚めたら誰も悲しまない村に帰れていますように。
アルバさんがおはようって言ってくれて、皐月ちゃんがお手伝いに来てくれて、兄さんがバカみたいに騒いでる平和な朝が来ますように……。
リサさんの遺言 この村がどうなるか
人間のものになるか、人外とやらに奪われるか
家族がいずれ帰ってくる村はどうなっているのか、どんな姿なのか 
願わくば、この村が・・・お姉ちゃんにとっての平和になるならば

ただそれだけ わたしはそれでいい
リサ は無残な姿で発見されました
(リサ は人狼の餌食になったようです)
セリア は リサ に狙いをつけました
ミリア 「(人類みなきつね。最高じゃないか)」
フェンデル 「…そして近しい人がいつの間にか狐にすり替わるのですね…ふふふふ」
アルファ 「(普通村なら嬉々としてやったけどさすがにRP村では…w 牧師あんま好きじゃない(設定)ので大きく庇えないし困った)」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リサの独り言 「・・・明日が最後か、明後日が最後か」
バルト(人狼) 「そうだね…。(セリアさんの頭を撫でながら)
リサさんを、こんな惨劇の中に置いておくのは可哀そうかな…。」
ソウスケの独り言 「今のこの村で桜庭さんの結果以外に何を信じろと。」
ブライアン 「たまにはね」
リサの独り言 「・・・擦り寄ってきてるみたいで正直気味が悪いのは、ソウスケ、ジン・・・
影良さんは・・・どうなるかな 正直博打になるね」
ソウスケの独り言 「桜庭さんは希望的観測もかねて真で決め打ちたい。だって真だったら○が出てる限り狼は噛む必要はないから。
だが逆に狂の可能性もあるかい・・・?最終日前に吊る・・・?無理だね?」
青嵐 「狐がこの村を支配する。そんな世界も俺はありだと思うがな。」
リサの独り言 「ああもう・・・陽子さん、陽子さんはどうしてここまで残ったの・・・
母親みたいなそこまでやさしい人ならいっそもっと早くに
・・・いや、襲撃は村人の意向で行われるわけじゃないし、村の流れか・・・くっ」
フェンデル 「(いっそやって確定●とかにしちゃえばいいんじゃないかな)」
セリア(人狼) 「ねー。んー、次は誰でご飯にしようかな。バルトさんのおすすめはある?」
アルファ 「女子供から食べていくのなら狐勝利になりそうね」
バルト(人狼) 「リサさんとソウスケさんは流石だね。…もっと、普通に仲良くしたかったな…。」
アルファ 「(ガチRPなら牧師●当てとかやったと思うのでフヒヒ)」
ブライアン 「狐が持っていくだろうね」
桜庭影良の独り言 「……墓参り、してやればよかったな」
ミリア 「六人、村人三人、狼二人、狐一人。これは狐が勝っちゃうかな?」
バルト(人狼) 「うん…もう陽子さんのパンを食べられなくなっちゃうのは寂しいね…。」
リサの独り言 「・・・わたしが処刑で死ぬ可能性は低い
高い・・・と言っても、1票か・・・しまったな 狼が本当に2匹いるならば、2票ぶんは確実に同じ人に動く
もっと早く気づくべきだった」
ソウスケの独り言 「セリアさん、バルトさん、ジンさんが黒いな・・・これでリサさんが狼だったらあっぱれだよ・・・」
セリア(人狼) 「だーれーがーおーいーしーいーかーなー?」
フェンデル 「おやおや、狐が本格的に邪魔ですね…」
アルファ 「(なので占いCOに立て付いていたのは知らないなりの狂人という事でぎゃんぎゃん引っ掻き回したつもりでしたァン)」
ブライアン 「陽子さんいらっしゃい。よくがんばったね」
桜庭影良の独り言 「狼2残り。狐がいたら詰み、か?」
青嵐 「そろそろ終わるだろうか。」
ミリア 「くすくす。やっと楽になれた!」
セリア(人狼) 「よーこさんごめんねー。残してパン作ってもらいたかったけどなー」
ブライアン 「順応しているというのならわたしもその一人だったんだろうねぇ……死体、平気だからね」
「・・・ああ、・・・陽子さん。・・・お疲れ様でした」
フェンデル 「(怪しいからずっと見てたけど特に怪しい動きはなかった!とかでも良さそう>占い)」
ソウスケの独り言 「もしかして陽子さんが狐だったりする?」
桜庭影良の独り言 「陽子嬢……悪い」
キラ 「陽子お姉ちゃんお疲れ様、守ろうとしていてくれてありがとね?」
アルファ 「っと、村吊りねぇ…狐が噛めなきゃ持ってかれるねぇ…」
バルト(人狼) 「陽子さん…(黙祷)。ごめんね…」
青嵐 「順応してる人間が予想外に多かったな、と。…だからこそほぼ傍観だったというか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
陽子 は投票の結果処刑されました
7 日目 ( 1 回目)
ジン1 票投票先 1 票 →陽子
セリア1 票投票先 1 票 →陽子
バルト1 票投票先 1 票 →ジン
ソウスケ1 票投票先 1 票 →バルト
リサ0 票投票先 1 票 →セリア
陽子3 票投票先 1 票 →ソウスケ
桜庭影良0 票投票先 1 票 →陽子
リサ は セリア に処刑投票しました
バルト は ジン に処刑投票しました
アルファ 「(狂人だったけど余所者だしいきなり占いCOとか無理やーと思ったので潜伏しました。すごいとまどった)」
「(そうか推理っぽい事一切言わなくても良かったのか…)」
陽子 は ソウスケ に処刑投票しました
セリア は 陽子 に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小依 「(うわああごめんなさい! ちょっとタイムアウト……! また来るかもしれませんがちょっと落ちます!@中の人)」
アルファ 「よーこさん処刑でジンに牙を立てられたら…それは狼有利になるかしら?」
キラ 「順応もしたくなければしなくていいんじゃない?別にいきなり言われて順応できる人のほうがおかしいとキラはおもうよ」
ミリア 「(順応性の高い人なら推理もするんじゃなイカ?+霊界で非公開にしちゃうと話の種がなくなるので公開にしたんでゲソ)」
ブライアン 「(同じく非公開だと思ってました)」
ジン は 陽子 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルファ 「(そう言えばてっきり霊界は役職非公開だと思ってました)」
ブライアン 「(間違えたすみません)」
フェンデル 「(だんだん狂ってくのが重RPの!醍醐味だと!)」
桜庭影良 は 陽子 に処刑投票しました
ソウスケ は バルト に処刑投票しました
ブライアン 「あ?」
青嵐 「(普通に推理の話しててわりと戸惑った)」
ブライアン 「(ちょwww普通村wwww)」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルファ 「(確かにwww普通村になるw)」
ミリア 「(それは言わないお約束だZE)」
キラ 「(しかし人狼も共有も横並びで吹いたなどと@中の人)」
ソウスケ 「今まで狐を噛んだと思われる死体が無かった日は一回も無かった。だから狐が居るかどうかは狼も良くわかってないんじゃないかなと思う。」
ブライアン 「この空間でなら、順応が正常だろうさ……」
フェンデル 「(冷静じゃない人排除してったらそれただの普通村なんじゃないかと)」
桜庭影良 「俺が怪しいと思うなら吊ってくれ……他を吊るより気が軽くて済むだろ……」
バルト 「桜庭さんは、分からない。
もし、この村を乗っ取ろうとしている狼だったら、自分に目を向ける能力者だって言うだろうか?
信じたいけど、嘘をついている事を否定できる事も、今の僕にはできないけど…」
アルファ 「ジンは殺すのに難儀しそうだったから突けなかったけど突いていたらまた違う未来があったかしら?」
セリア 「ばっさんしょけーしないなら、ほんものだっ! って決めちゃった方がいいね」
ジン 「はっきり物を言ってくれるソウスケとリサは信頼していいと、個人的には思ってる。」
フェンデル 「人間としては嫌がるのが普通でしょうがね…さて、どちらが正常なのやら」
ソウスケ 「現状態が桜庭さんが偽者で、村人3人、狼3人、狐1人、これだけはない。
桜庭さんによれば今、最悪村人4人、狼2人、狐1人。」
リサ 「・・・問題は、冷静にしゃべる人が狼か人間かだからね
まあ、思考が見えない人よりも見える人が残ってたほうが話ははずむのだろうけれど・・・」
アルファ 「こういう村じゃなけりゃ潜伏狂人怖くて出来ないのアハハ。
もうちょっと被票稼ぐつもりが暴れすぎて票が入んなくなっちゃってたみたいね。」
セリア 「ばっさんとー、リサさんとー、バルトさんかー >青嵐さん投票
ばっさんがにせものだー! はある、けどー……
確かに今どーにかしないと、一番最後じゃーたぶんまよっちゃうかな」
ブライアン 「あんなに嫌がっていたのにねぇ……恐ろしいものだ」
ミリア 「限界であれなんであれ、殺さなくちゃ生き残れないんだ。くすくす!」
リサ 「ソウスケさんとジンさんとバルトさんはよくしゃべってくれるし、内容もわりと思考が見えるのもある
感情じゃない、思考ね
逆に、陽子さんとセリアさんは見えない 影良さんは疑いの種類がまったく別」
バルト 「もう、7人になってしまった…。」
フェンデル 「さて。そろそろ限界な方もいらっしゃるようですが、皆さん推理でお忙しいようだ…ふふふ」
ソウスケ 「桜庭さんは村で決め打ちたい、自称能力者が余りに少なすぎるからね・・・
リサさんは自分の推理言ってくれてるから頼もしく思ってるよ。
アルファさんもそうだった・・・」
ブライアン 「陽子さん、止しなさい。触るものではない」
ジン 「桜庭が偽物の可能性はたしかにある、けど…貴重な情報源だから、もし処刑してしまうとしてもぎりぎりまで待ったほうがいいんじゃないかな・・・」
陽子 「バルトさん…… そう、そうね……お花で……せめてきれいに……」
アルファ 「◆リサの独り言 「アルファさんが最後に残ってくれるならばじっくり話すことは可能だ」

最後まで残ってみたかったよーPPだよー!」
リサ 「青嵐さんはただの邪推でいれた 反省は・・・まあ、してるけど 主に夜」
「◆青嵐(杉野きみと) 「……ごめんな、守れなくて(なでなで)」

…お兄ちゃん、悪くないよ。村人さん守らなきゃいけなかったの、僕なのに、誰も守れなかったの。狼さんが誰食べに行くか、全然わからなかった…。」
陽子 「あ、あ…… (ふるい遺体にハエがとまっているのを手ではたこうとして死臭に息を呑む)」
ブライアン 「死体に慣れているのは当たり前だ……絶対に、言わないがね」
リサ 「セリアさんがよくわからない、あとはバルトさんね
ただ、バルトさんはどちらかというとしゃべってるからなあ」
セリア 「僕は青嵐さんはあんまりあやしーっては思ってなかったからー、
青嵐さんに入れた人がちょーっとあやしめ? かな?」
アルファ 「狐さえ生きてなければいけるかと思ったのだけど難しいかもね」
小依 「……あらあ、アルファさん。うふふ。いらっしゃい。」
キラ 「アルファお姉ちゃんかー結局最後まで血の雨の降水確率は100%かな?」
バルト 「青嵐さんと、アルファさんのお墓を作ってあげようよ…。花も、あるから…。」
ジン 「狼はまだ2匹ってことか…」
ソウスケ 「桜庭さんの結果だとまた村人…
青嵐さんはあまり怪しんでなかったから狼だったら怖いとは吊られてから思ったけどやはり村人・・・残念だよ。」
リサ 「アルファさんは襲撃されたので除外
問題は影良さんかな・・・「村人と思われている人間」から襲撃されたのにもかかわらず生きていること
ミスリードならば、処刑は博打」
バルト 「もう、分からないよ…!
リサさん、アルファさん、ソウスケさんは村の事をちゃんと心配している村の人だと思う。
でも、狼だったら、…考えたくないけど……でも…。
桜庭さんは、嘘をついている可能性もあるのかな…。
陽子さん、ジンさん、セリアさん、青嵐さんが良く分からない…。
この4人の中から、青嵐さんに投票させて貰った。…村の人だったら、ごめん…。」
アルファ 「うーん、惜しいねぇ…」
セリア 「ばっさんの結果だと、青嵐さんも狼さんじゃないーのかー……むう」
桜庭影良 「もう嫌だ……なんだこれ……」
ブライアン 「ああ、うん。喰い殺される様も素敵だね……うらやましい、ね」
陽子 「あとすこし。あと…… (布を被せられた遺体の多さに愕然とする)」
ジン
◆ソウスケ 「昨日のセリアさんへの投票は飄々としたところが狐っぽいかなと思ったから」
これに納得して処刑投票したんだけど、

◆リサ 「とくに投票変えた人はなぜ変えたのかが問題
「疑わしい人を処刑したがる人」に便乗はしやすい位置にいる」

◆バルト 「投票を変えたのは、ジンさん投票が僕しかいなくて、戦さんとブライアンさんに票が集まっていたからだよ。<リサさん」
これがあまりにも疑われる要因なのに言ったから、俺としてはバルトは怪しくない、と思う。
犯人だったらもっと言動に気をつけると思うんだよね…裏かかれてたらあっぱれだけど」
アルファ 「ジン喰いするかと思った。 あそこ邪魔だから」
小夜啼 「(ずっと役職噛み」
青嵐 「◆遥(みれい) 「………(ぎゅー)」
……ごめんな、守れなくて(なでなで)」
バルト 「おはよう。アルファさんまで…!」
リサ 「ミスリードが考えられる場所+昨晩まで生き残ってる人は
アルファ・影良
狼の襲撃やここが生きてることがミスリードであるならばこの2人は村人だと思う」
フェンデル 「…おや、これは痛手」
リサ 「ふむ 昨日言ったことが自分に帰ってきた感じかな」
セリア 「おはよーございまーっす。この羽ともさもさはアルファさん?」
ブライアン 「協力者を誤って」
ジン 「おはよう。・・・ひそひそが聞こえなくなって、寂しかったな…」
アルファ 「おつかれ うーむ、ダメねぇ…」
ミリア 「ふうん、狂人を殺しちゃうか。」
桜庭影良 「青嵐の旦那は村人だったらしい……」
陽子 「……アルファちゃん……。」
ソウスケ 「おはよう・・・アルファさん・・・か。」
ブライアン 「いいんだよ。それが自然だ。青嵐さんは本当に遥さんを大切に思っているね……大事にした方がいいよ」
「◆青嵐(杉野きみと) 「…遥。大丈夫だ。終わったら、全部忘れてる。だから、大丈夫……」

………(ぎゅー)」
朝日が昇り 7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アルファさんの遺言  こんなことが正しいだなんて、分からないじゃないの。 
冷静に処刑人を決める人が正しいのかしら? それとも皆は自分が殺したと思いたくないから狼と言った人に従うのかしら?
なら、自分が狼と言われたら黙って吊られるしかないのね。


食べるためなら、喰い殺す人狼の気持ちの方が疑い合い処刑し合う村人よりよっぽど共感できるわ。

自分の思う投票をするべきよ。


7>5>3>1
さぁ、あと少し…。 ふふ、ふふふふ…。
青嵐さんの遺言 ああ、もういっそ死んだほうがマシだろうと、丁度思っていたところだ。
何を言っているのかわからなくていい。
どうせ 全部 元に戻る。
……………何度も、見ても。慣れないし、慣れたく ない。
アルファ は無残な姿で発見されました
(アルファ は人狼の餌食になったようです)
セリア は アルファ に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フェンデル 「彼の場合、非力な者を保護したがるようです…狐はこの場合、非力の位置づけにはならないかと」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リサの独り言 「アルファさんが最後に残ってくれるならばじっくり話すことは可能だ」
キラ 「うーうー最初から一人なら取り乱すことなかったんだけどなぁ……」
ソウスケの独り言 「これだけ○が続いてるんだ、狩人は絶望的と言っていいただろう…」
青嵐 「…遥。大丈夫だ。終わったら、全部忘れてる。だから、大丈夫……」
アルファの独り言 「誤爆うぎゃー」
リサの独り言 「問題は・・・セリアさん、バルトさん、陽子さん・・・あとは影良さん
よくわからないここ」
桜庭影良の独り言 「これで青嵐の旦那が狼だったら……いいけどな……」
ブライアン 「その良心によって狐に持っていかれてしまいそうだねぇ……?」
アルファの独り言 「 こんなことが正しいだなんて、分からないじゃないの。 
冷静に処刑人を決める人が正しいのかしら? それとも皆は自分が殺したと思いたくないから狼と言った人に従うのかしら?
なら、自分が狼と言われたら黙って吊られるしかないのね。


食べるためなら、喰い殺す人狼の気持ちの方が疑い合い処刑し合う村人よりよっぽど共感できるわ。

自分の思う投票をするべきよ。


7>5>3>1
さぁ、あと少し…。 ふふ、ふふふふ…。」
ソウスケの独り言 「非力な者を狙う狼・・・ねぇ。だったらセリアさん、リサさんが危ないかな。」
青嵐 「ん、あー…いや……俺も、ちょっと動揺してた。悪かった。」
陽子の独り言 「誰も……悲しまない村に帰りたい…… 帰りたいの……(顔を手で覆ってしくしく泣き出す)」
「お兄ちゃんが死んじゃうの、嫌だよ…」
リサの独り言 「アルファさん、ソウスケさん・・・あとはジンさん
ここあたりはわりと冷静でよくしゃべる 問題はそれが人間、狼どちらであるか

疑われている人間はおそらく喰われない、逆に村人が疑心を勝手に膨らませてくれることもある」
ソウスケの独り言 「青嵐さんは・・・あんま怪しんでなかったな・・・盲点だった。
狼もありえる。ただ・・・残ってる人々が・・・」
フェンデル 「…おや、私のためなどという些末な思考は捨ててくださって構いませんのに…どこまでも良心的な方だ」
アルファの独り言 「さぁ、狼はあたしを食べないように、お願いね?」
ブライアン 「青嵐さん。遥さんをおかしいなどと、すまなかったね」
陽子の独り言 「はやく…… はやく、どうか、」
セリア(人狼) 「へへへ♪ そうだね、もう少し我慢したらぜーんぶ食べれるもんね!」
ミリア 「まあ、不慣れな人なら狐まで気が回らないんだろうね? 仕方ないね、くすくす。」
ジン(妖狐) 「狐だからどっちが勝っても問題はないんだろうけど、村人として頑張り続けた方が処刑はされないのかな、って感触かな…?」
桜庭影良の独り言 「(桜庭のテンションは1か10しかないのか!)」
陽子の独り言 「……。いつまで、この夜が続くのかしら……」
陽子の独り言 「月が…… ますます赤く染まっていく……」
セリア(人狼) 「どーしよっか、誰食べよっかーな♪」
バルト(人狼) 「昨夜はありがとう。(セリアさんをぎゅーっと抱きしめ)僕も大好きだよ。
あと少しだ。頑張って生き残ろう。
フェンデルさんのためにも…。」
アルファの独り言 「7>5>3>1

明後日まで狼二人とも生きていたらあたしは外に出よう」
ジン(妖狐) 「うーん、わからないなぁ・・・」
キラ 「あ、青嵐だー」
フェンデル 「おや、これは…いよいよ姑息な狐めに持ち去られそうですね」
ソウスケの独り言 「割れたな・・・」
青嵐 「遥……」
セリア(人狼) 「青嵐さんばいばーい。青嵐さんも僕が食べれたら僕のお腹の中で一緒だったね!」
桜庭影良の独り言 「朝が来なければいい、って思う俺は病んでるのか……?」
青嵐 「………ん、あ…」
ブライアン 「青嵐さんか。ようこそ」
ミリア 「やあ、館のご主人。くすくす!」
アルファの独り言 「ありゃあ…? あたしじゃないんだぁ?」
小依 「あら……青嵐さんですか」
バルト(人狼) 「青嵐さん…(黙祷)。ごめんね…」
「…お兄ちゃん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
青嵐 は投票の結果処刑されました
6 日目 ( 1 回目)
青嵐3 票投票先 1 票 →バルト
ジン1 票投票先 1 票 →セリア
セリア2 票投票先 1 票 →ジン
バルト1 票投票先 1 票 →青嵐
ソウスケ1 票投票先 1 票 →セリア
リサ1 票投票先 1 票 →青嵐
アルファ0 票投票先 1 票 →リサ
陽子0 票投票先 1 票 →ソウスケ
桜庭影良0 票投票先 1 票 →青嵐
バルト は 青嵐 に処刑投票しました
ブライアン 「しかし守護者本人は自衛の術はないと。こういうことだね」
リサ は 青嵐 に処刑投票しました
桜庭影良 は 青嵐 に処刑投票しました
セリア は ジン に処刑投票しました
ジン は セリア に処刑投票しました
ブライアン 「人は人……糧にしかならない、か。どこも似たようなものだ」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フェンデル 「…ああ、狐ばかりは殺せませんが。…守護者がいた場合も」
アルファ は リサ に処刑投票しました
陽子 は ソウスケ に処刑投票しました
青嵐 は バルト に処刑投票しました
ソウスケ は セリア に処刑投票しました
ミリア 「相手がたとえ超能力者でも、魔法使いでも、この状況下においては、狼が絶対なんだよ。くすくす!」
ブライアン 「ああ、なるほど。ありがとう。わたしのところのもそうだったな……」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フェンデル 「主の御力に女子供といった制限はありませんよ?」
ブライアン 「狼がついた当人たちの心ひとつか。……女子供はやはりおいしそうだからだろうね。セリアさんにとっては」
ミリア 「そうだよ? なんのための獣の力だと思う? この村において、狼の殺傷力は絶対なんだよ。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ブライアン 「おや、そうなのかい?」
リサ 「遥さんに疑われたために排除した、という推測は成り立つよアルファさん
もちろん、ミスリードということもある」
ミリア 「結論だけを言うなら、狼の力は成人男性だろうが容赦なしだね?」
ソウスケ 「疑い合ってる者同士が実は仲間だったというのはよくある話だ・・・視野を広くしないと・・・ブツブツ」
バルト 「それは、…女の子を殺したくはなかったからだ。
…ブライアンさんが村の人だったら、僕が人を殺したことに代わりはないけど…。(俯き)<リサさん」
ジン 「むしろ「死んでもいい」って言う人は犯人ではないのではないか、とは思うな…
っていうと自分で自分の首を絞めることになるんだけどね。俺は生き残りたい。こんなことさっさと終わらせて家族に手紙を書きたいんだよ」
ブライアン 「(了解)」
リサ 「狼の力がどのくらい強いのかは知らないけどさ・・・」
小依 「(すいませんちょっと発言遅くなりま@中の人)」
アルファ 「ねぇ、リサ、
遥が狼を察知できる人ならば私に投票していたから私が狼って言う図式は成り立つが、遥にゃそんな力無いでしょ?
だから私を疑う要素には遥の投票先ってのは薄いとおもうね。」
青嵐 「流れ、ね…。俺はそんな風にした覚えは一切ないが。そもそもこの投票が流されたものだったとしたら、流されるほうが悪い。」
陽子 「ブライアンさんに罪がないなんて。
きっと……あれですわ。殺人鬼に与する悪い人がいるってお手紙にありましたの。

(でないと何が正しいのか、もう分からなくなってしまう……)」
セリア 「んー、投票先かえる前の僕は青嵐さんにいれてたっけ?
二回目でもう戦さんかイアンさんのどっちかよりになってたし、引き分けはやーだから変えたんだよー >票かえ」
桜庭影良 「ブライアンの旦那は狼にしては大胆な印象だったな……吊りたくなるのは分かるが」
ジン 「そろそろもう一匹処刑できないとまずいのか…」
ブライアン 「っと、違う違う。忘れてくれ」
リサ 「「どうしてそっちに変えたのか」が問題なんだよ、バルトさん
・・・まあ、混乱しているほうには入れづらいというところでもあったかな?あなたはブライアンさん投票だからね」
「◆ブライアン(そらね) 「ああ、遥くん。気分を害したならすまないね……。君の大事な青嵐くんが死なないように祈ればいいよ」

………言われなくたって、そうするもん(ふい、と顔をそむける)」
ミリア 「おやおや……面白い推理が始まったよ?」
アルファ 「男は食べられてないのか… へぇ? 非力な狼な事で」
ブライアン 「わたしはセリアさんには投票していないが」
ソウスケ 「だからブライアンさん投票者が若干色濃く見えてきたりはするね。」
リサ 「影良さんを信じるならば狼は2
その状態で村の生存者が4人になると人外の勝ち
処刑と襲撃で2減るから、少々きつきつかな?」
ブライアン 「おれの良心に従った結果がこれとはね。いいよ。おれはこういうのとても好きだよ」
バルト 「投票を変えたのは、ジンさん投票が僕しかいなくて、戦さんとブライアンさんに票が集まっていたからだよ。<リサさん」
小依 「……そういえば、人狼に襲われたのは女子供だけですねえ……。
ふふ、美味しそうに思われたのかしら?」
ジン 「◆青嵐 「……いや、俺投票してないぞ。ブライアンには。」

「そういう流れ」に村全体が行ってしまっただろう?
冷静に犯人を探すときなんだよ、今は」
キラ 「うー……ううん、短かったけど一緒にいてくれてありがと小依お姉ちゃん」
陽子 「犯人は……小夜ちゃんや小依さんよりは強いけれど、成人男性は狙えない程度の……?」
フェンデル 「弱いものですから、……人間は」
アルファ 「ブライアン投票
セリア、バルト、陽子、アルファ

まぁ、青嵐は冷静じゃないと言いつつもブライアンに投票はしてないから冷静なんじゃないの?」
ソウスケ 「ブライアンさん処刑は・・・不穏な事を言う人を排除するという村の心理からすればまあ自然ではあるね。
でも、もしそれが村人だったら・・・格好の罪のなすりつけ先ではあるね・・・」
セリア 「青嵐さんはアルファさんにとーひょーしてるね」
ブライアン 「わたしは責められても仕方ないとは思ったよ?だが……いひゃひゃ、なかなか滑稽じゃないか」
リサ 「・・・遥さんが喰われたということで暴言を言うならば、
どちらかというとおかしいだのなんだのというよりも
「義弟を喰らいたかったのかどうか」って邪推だけれどね

まあ、邪推だから聞き流してくれてもいいけれど」
青嵐 「……いや、俺投票してないぞ。ブライアンには。」
セリア 「遥さんを食べちゃったんなら、青嵐さんは狼さんじゃあないかなーって思ったけど、
怒ったりしたのも演技だったらわっかんないね」
陽子 「ブライアンさんが村人だなんて。……信じられませんわ。
可哀想だから殺すなんて、殺人鬼の思考じゃありませんの……」
ジン 「◆青嵐 「…冷静じゃなくなったのは、悪かった。ブライアンを責めたのは、あいつが遥のことおかしいとかいったからだ、ジン。」

理由はわかってる。
それを投票につなげてしまうのはよくないよ、ってだけさ」
アルファ 「…また村人なの。

ブライアンは自分が死んでも良いって言うからね。 無責任言わないでよ!
そんなんじゃ責任の擦り付け合いじゃないの…。
一票持ってるって事は大きな武器なんだよ。

チッ、無駄にした。 ブライアンに投票するんじゃなかった。」
フェンデル 「冷静さを欠いて責めるのが異常なのか、この状況で冷静でいるのが異常なのか…はてさて」
ブライアン 「ああ、遥くん。気分を害したならすまないね……。君の大事な青嵐くんが死なないように祈ればいいよ」
陽子 「小夜ちゃん。小依さん。遥くん。キラちゃん。……非力なものが狙われている……?」
桜庭影良 「もう6日目だぞ……なんで村人ばかり死んでいくんだ……!」
バルト 「昨日ブライアンさんに投票したのは、ブライアンさんがあまりにも陽子さんばかりに固執していたから、気になったんだ…。
村の人だったんだね…。ごめん…。」
リサ 「・・・投票からしては、
アルファ:遥の投票先
ブライアン、バルト、セリア:投票を途中で変えた(4回目を除く)
ここあたりが気になるかな 他にも投票変えた人がいたら教えてほしいけれど

とくに投票変えた人はなぜ変えたのかが問題
「疑わしい人を処刑したがる人」に便乗はしやすい位置にいる」
ジン 「キラは村人だと証明されていたからね…いつかこうなるだろうとは思ってたけど…」
青嵐 「…冷静じゃなくなったのは、悪かった。ブライアンを責めたのは、あいつが遥のことおかしいとかいったからだ、ジン。」
ソウスケ 「昨日のセリアさんへの投票は飄々としたところが狐っぽいかなと思ったから」
セリア 「ばっさん以外の名乗り出てるやくしょく? だっけ? の人がいなくなっちゃったーねー……」
ミリア 「さて、残り九人。狼は二人、狐は一人。いよいよ村人に後がないよう?」
「…占い師さんも、共有者さんも、守れなくって、ごめんなさい…」
小依 「キラさん……一人にしてごめんなさいね?(なでなで)」
ブライアン 「おや、キラさんか」
キラ 「……漸く…悪夢のような焼き直しが…終わった」
リサ 「おはよう ・・・今度はこっち、か」
桜庭影良 「キラ……」
バルト 「おはよう。キラさん…!また、子供が…」
陽子 「キラちゃん…… どうしてこんな、子供たちばかり……
どうしてそんな卑劣なことが出来ますの……!」
アルファ 「…半分になっちゃったみたいね…」
小依 「あ。キラ……さん……」
ジン 「冷静さを欠いていたようだったから青嵐に投票してみたよ。
青嵐と陽子が冷静さを欠いてブライアンを責めていたようにしか見えなかったんだけど、投票するほど彼は怪しかったかい?」
ソウスケ 「おはよう・・・キラさん・・・か。」
青嵐 「………キラか。」
ミリア 「ようやく共有が終わったね?」
セリア 「おはよーございますー。このリボンはキラさんの? かな?」
ジン 「おはよう…」
桜庭影良 「ブライアンの旦那は村人だったらしい」
朝日が昇り 6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キラさんの遺言 こう、ばーって血の雨降らせながら死ぬ……
かっこいいよね!わからない?無理に理解しなくていいよ

神様は信じない。信じるのはお姉ちゃんだけ
小依お姉ちゃんも信じられると思った…のに奪っていく
何も無いキラから手に入れたものを奪っていく
……無から有は、生み出せないんだよ

ようやく あくむのような やきなおしが おわった
ブライアンさんの遺言 疑わしきは罰せよ


わたしはどうでもいいんだ。誰が何でも、どうでも。
見たくないのなら名乗り出て処刑された方がいいだろうさ。
墓は作れる人が作るといいよ。
キラ は無残な姿で発見されました
(キラ は人狼の餌食になったようです)
セリア は キラ に狙いをつけました
フェンデル 「おや、村人よりよほど同朋の方が微笑ましい…滑稽な」
ブライアン 「影良さんに言えることは一つさ。君はやるべきことをやるしかない」
ミリア 「でも彼……ソースケくん? なかなかズレた思考だよ。最初からゲームを貫いて。まるで今もゲームのようじゃないか。くすくす!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セリア(人狼) 「そう? ごめんねバルトさん」
陽子の独り言 「(そうでなければ、わたしもただの……人殺しに)」
陽子の独り言 「わたし……わたしは…… 正しいことを出来ているのかしら……」
ソウスケの独り言 「RP得意な人外だったら勝ちようが無いな・・・」
桜庭影良の独り言 「俺はどうしたらいいよ、なあ、お前ら……」
キラ(共有者) 「悪夢のような状況を、焼き直しのような現状を…」
バルト(人狼) 「子供を食べるのは………、僕は疑われても大丈夫だから…。」
ソウスケの独り言 「リサさん、アルファさんは推理されてて親近感はわくね。ただ人外だったらあっぱれとしか言いようがない。」
ブライアン 「随分とおぞましいことに。ぼくは好きだけれどね」
セリア(人狼) 「えへへっ♪ だといいな! バルトさんも好きー!(ぎゅー」
小夜啼 「お労しいキラ様・・・」
キラ(共有者) 「もうゲームなんてどうでもいい……この焼き直しのような状況を…終わらせたい…」
セリア(人狼) 「子供食べた方がよーこさん大人疑っちゃうーかな? かな?」
フェンデル 「駒がどんどん形を変えてゆく…駄目ですよ、逃げては」
青嵐の独り言 「でもこれも。ゲームが終わるまでの間。……すぐに、元に戻る。」
ソウスケの独り言 「ゲーム思考になって興をそいでってるかな。申し訳ない・・・
それで全員から吊り上げられたり、人柱になれれば良かったんだけどそんな様子もうないね・・・」
バルト(人狼) 「大丈夫だよ。きっと、陽子さんはずっとセリアさんのことが好きだよ。」
陽子の独り言 「(ブライアンがもし本当に罪無き村人だったら、と一瞬考えて身震いする)」
リサの独り言 「ああ、ああ、ああ
この状況下で母性ある言葉をもらっても揺らぐだけなんだ 揺らぐのは危険なんだ・・・
落ち着け 落ち着け それは彼女が悪いわけじゃない・・・」
小夜啼 「祖母より伝え聞いておりましたわ・・・
本当におこらなければいいと願って居りましたけれど・・・」
セリア(人狼) 「ん、だいじょーぶだよー。次は誰を食べようかなっ♪」
ブライアン 「おや……これはこれは……。」
青嵐の独り言 「………一人、か。元に戻っただけ、ともいうが。」
小依 「キラさん……ごめんなさいね、一人にしてしまって……。
せっかく電波ジャックしておしゃべりしてくれたのに……」
桜庭影良の独り言 「俺を噛んでくれよ、狼……
もう誰の死体も、結果も見たかねえんだよ……!」
ジン(妖狐) 「…うーん、・・・」
ミリア 「しっかしまあ、弱気な人に狼が行ったもんだーね? 善人の顔して中身は獣、いいじゃないか?」
キラ(共有者) 「なんで…なんで…キラに…キラハ…」
陽子の独り言 「これでいいのよね。これでいいのよね? わたし、まちがってませんわよね?」
バルト(人狼) 「セリアさん…?大丈夫?」
「……」
セリア(人狼) 「うーん、大きい人を残したら、
大人疑ってるよーこさんいバルトさんがパイにされちゃうかもーだから遥さん食べたんだけどー……
よーこさんに嫌われちゃうかな?」
ブライアン 「自分の首に縄がかかる瞬間っていうのはいいものだね……幸せだった」
ソウスケの独り言 「勝ちが・・・どんどん遠のいてってる気がするよ・・・」
アルファの独り言 「ブライアンが狼ならば狼仲間は結構絞れそうだけどねぇ…」
青嵐の独り言 「………なんで、何度も、見ないといけないんだ。」
桜庭影良の独り言 「ブライアンの旦那、ね……」
キラ(共有者) 「一人は嫌なんだよ!一人は寂しいんだよ!」
陽子の独り言 「うふ。うふふ、わたしきっと殺人鬼を殺せましたわ!」
アルファの独り言 「さーて、次はあたしが処刑されちゃうかなぁ?(くすくす)」
ミリア 「うふふふ? 自殺志願のおでましだ。」
小依 「あら……本日はブライアンさんが素敵な絞殺死体に……。」
キラ(共有者) 「数年前の焼き直しを経験しなくちゃ…いけないの!」
リサの独り言 「・・・いや いや 落ち着け、落ち着け」
青嵐の独り言 「……いっそ、食われたほうが、マシじゃないのか?なぁ。」
バルト(人狼) 「ブライアンさん…(黙祷)。ごめんね…」
ブライアン 「やっと死ねた!」
フェンデル 「誰もが冷静に考えるようになってしまっては、面白くありませんからね…ふふふ」
青嵐の独り言 「………はは。生きてんのか、俺。」
キラ(共有者) 「なんっで…このゲームでも」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ブライアン は投票の結果処刑されました
5 日目 ( 1 回目)
キラ0 票投票先 1 票 →陽子
青嵐1 票投票先 1 票 →アルファ
ジン0 票投票先 1 票 →青嵐
セリア1 票投票先 1 票 →ブライアン
バルト0 票投票先 1 票 →ブライアン
ソウスケ0 票投票先 1 票 →セリア
リサ0 票投票先 1 票 →アルファ
ブライアン4 票投票先 1 票 →陽子
アルファ3 票投票先 1 票 →ブライアン
陽子2 票投票先 1 票 →ブライアン
桜庭影良0 票投票先 1 票 →アルファ
リサ は アルファ に処刑投票しました
小依 「……まあ、最初は戸惑いましたね……何事? と……。
けれど、現実になるとだんだんと……ね? うふふふ。」
バルト は ブライアン に処刑投票しました
ジン は 青嵐 に処刑投票しました
ミリア 「いいんだよいいんだよそれで! 何も知らない人たちが戸惑うのが面白いんだから!」
ソウスケ は セリア に処刑投票しました
桜庭影良 は アルファ に処刑投票しました
フェンデル 「危険なものが、常に危険な顔をしているわけがありませんのに」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小依 「ああ、なるほど……。
私、ルールブックとかあんまり読むの好きじゃなくて……何も考えずに来てしまいましたわ……。」
青嵐 は アルファ に処刑投票しました
セリア は ブライアン に処刑投票しました
キラ は 陽子 に処刑投票しました
アルファ は ブライアン に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
陽子 は ブライアン に処刑投票しました
ミリア 「ばっちし(Vサイン)。ルールはバカみたいに読み込んだつもりだけどね?」
ブライアン は 陽子 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小依 「あら、ミリアさんは素人ではないんですか? うふふふ?」
桜庭影良 「俺が嘘ついてるって思うならどうぞ他の誰かの代わりに殺してくれ
そうすりゃ、俺もこれ以上罪悪感抱かずに済むだろうよ」
ブライアン 「ぼくが怪しいのなら処刑するといい。構わないから」
キラ 「おかしい元凶が、怯えたふりだってあるよね
陽子お姉ちゃん?……良影の結果じゃぁ村人らしいけどね」
ジン 「原因と結果は無関係なことで結んだら過ちが正しくなってしまうだけだ。
不明瞭なものを信じすぎちゃいけない。」
陽子 「リサちゃん…… リサちゃんみたいな子供にまでそんな疑心暗鬼を植え付けて。
ますます許せません。子供はただ幸せであればよいの、疑うのも憎しみも知らなくて良いのに……」
ソウスケ 「(いけないな、村が混乱している…狼、狐の思う壺だ…)」
「◆ブライアン 「おっと、いや、わたしよりかは君の方が遥くんには詳しいだろう?でもうるさいなんていう言葉が彼から出るとは思わなくてね」

…うるさい、僕の事、何にも知らない癖に。」
ミリア 「うふふふ。霊能者を疑い始めた! これだからトーシロどもは! だからいいんだけど! くすくす!」
アルファ 「それがすべてじゃないさ。ただ、狼は村人の…弱い村人につけ込むのが上手いんじゃないかと思っただけさ>ジン」
リサ 「遥さんが死んだことは確実に意味があると思うよ
狼が何かしら流れを変えようとしているはずなんだ、ここに必ず狼の意思がある」
セリア 「よーこさんおちついてー ヾ(`ω´vv)」
ブライアン 「陽子さん、それでは君はぼくの良心を踏みにじるというのか。……死体なんて見ない方がいい。狼に喰われるよりずっと、処刑は苦しまないんだよ。」
ソウスケ 「後で出てきたらそれこそ処刑台行きだからね。
隠れていいのは狩人さんだけだ。・・・よろしく頼むよ。」
バルト 「手紙を信じるなら、狼と狐と、狼に味方する村人がいるんだね。
桜庭さんが、狼に味方しているなんていうのは、考えたくないけど……。
でも、そうしたら本当の霊能者さんは、最初に殺されてしまった名前も知らない人になるってことなのかな…。」
アルファ 「狼を殺したいから処刑するんじゃないの?
処刑したいから、自分が助かりたいから他の人を殺すのは獣と同じさ」
リサ 「はあ・・・まあいいや 関係ない話題で時間を浪費するのは少々辟易するけれど」
ジン 「村人を処刑したからあやしい、って論理がおかしいって話はさっきしたよな、アルファ?」
フェンデル 「ふふ、知らぬ間に命に優劣を付けているとは…たいした正義だ」
陽子 「そうよキラちゃん…… おかしいことはなくさなければいけませんの。
おかしい元凶を絶たなければいけませんのよ……」
小依 「陽子さんは……何と言うか、優しい方なのですねえ」
ソウスケ 「一応聞いとくけど、隠れてたけど我こそは真の占い師、霊能者なり、何て人いないよね?」
キラ 「なんでキラは生かされ続けてるのかな…わからないよ…これじゃ数年前の焼き直しじゃない……」
セリア 「ばっさんが嘘つきだーっていうのも可能性はあるーね。
ほんとは狼さん減ってるのに減ってないよって言えるのはばっさんだけだし」
ミリア 「(これひょっとしたらバルトくん自害ENDまでワンチャンあるで)」
リサ 「演技ってものがあるから、それだけだよ 陽子さん
あなたもだけどね」
ブライアン 「そうだろう、青嵐さん」
ミリア 「そりゃあねえ、子供が死んで動揺しない方が嘘だ! くすくす!」
陽子 「ブライアンさん、ねぇ貴方、可哀想だから投票してあげるだなんて何をふざけたことをおっしゃっていますの?
あなたの目的は殺人犯を排除することではないのね? どうして怯える無垢な村人を殺そうとしますの?」
桜庭影良 「俺に分かるのは「処刑された奴」だけだ……くそっ」
ブライアン 「おっと、いや、わたしよりかは君の方が遥くんには詳しいだろう?でもうるさいなんていう言葉が彼から出るとは思わなくてね」
「…ごめんなさい」
アルファ 「ミリア投票者
桜庭、戦、遥、ジン

戦投票
リサ、青嵐、ジン、ソウスケ、ブライアン、キラ、アルファ

さーて、見えるものはあるかな?」
ミリア 「狼が二人、狐が一人。村人は八人。クスクス、拮抗してる。」
フェンデル 「おや、皆さん順応してきたと思いきや…また動揺しだしましたか」
アルファ 「桜庭が嘘ついてるって事もあり得るの?
遠吠えが減っていた…狼が減っていたのなら桜庭は嘘つきだ」
キラ 「おかしいと言い続けるだけなら楽なんだよ、陽子お姉ちゃん?(ぼーっと遠くを見ながら」
ソウスケ 「村の処刑台が使えるのもあと5回・・・」
リサ 「遥さんが投票していたのはアルファさん・・・か」
「(バルトさんが狼だと………)」
青嵐 「……ブライアンお前殴るぞ。おかしいってなんだ。」
ブライアン 「子供は残った肉が少ないねぇ……帽子も置いてあげよう。大丈夫、もう怖いことはないよ」
セリア 「狼さんは、ばっさんのほーこくだと最初のデルさんだけーだね。
後はずーっと狼さんじゃない人をしょけーしてる、ね」
バルト 「戦さんと、遥さんのお墓を作ってあげようよ。花も、僕の家から持ってくるから…。」
ジン 「情報がないままこうやって嘆き続けるのはできれば、終わりにしたいんだが…狼は処刑できないないのか・・・
遠吠えが減っていたように感じたからてっきり狼を処刑できたと思っていたんだけど」
ソウスケ 「今日亡くなったのは遥さんか・・・昨日まで能力を持ってた人が教われてたから不思議な感じだ。」
小依 「(確かに! おいしいとこだよね狼!)」
ブライアン 「遥くんは様子が少しおかしかったね。それでかも、しれないね」
「………お兄ちゃんが、幸せでありますように。」
陽子 「戦ちゃんは初めからずっとこんなのおかしいって言ってましたわ!
どうして戦ちゃんに投票しましたの!!」
フェンデル 「(美味しい。いきなり黒来て真っ先に吊られるとこまで美味しい)」
バルト 「戦さん、村人だったのか…。僕達は、ずっと村の人を殺し続けているっていうこと…?」
アルファ 「戦は村人なのかー。遥は戦には投票してないのよねぇ…村人を殺してない。
だから食べられちゃったのかなぁ?
リサ 「・・・村人か 演技ではなかったみたいだね ・・・いや、謝るのは後だ
後でいくらでも恨み言も聞くからちょっと待ってて」
小依 「(アルファたんの台詞(子供の肉)すごい狂っぽくてかっこいいな@中の人)」
ブライアン 「わたしは昨日に引き続き陽子さんだったが……戦さんに集まっていたようだったから、そちらに。彼女も可哀相だったからね」
陽子 「遥くん、そんな……罪も無い子供にこんな理不尽な……」
セリア 「今日のばっさんの結果でもはずれー?
どんどん減ってくねー」
ミリア 「(正直すげえ美味しいところに狼が行った。PHP空気読んだ)」
青嵐 「……どうでもいい、って思ってた。どうせ元に戻るんだ。けど、気が変わった。…絶対許さねぇ。」
キラ 「あ、で遥も戦お姉ちゃんも普通に村人だったんだ……」
リサ 「昨日殺された小依さんが村人であると証明したキラさんでもなく、
しかもそのキラさんが疑っていたと思われる遥さんが死ぬの?」
桜庭影良 「またか……戦嬢……
遥……っ」
アルファ 「……遥が食べられてるの…? 子供の肉は柔らかいから?」
バルト 「昨夜最初ジンさんに投票したのは、……ただ、女の人や子供を殺したくなかったからだ。
ジンさんが村人だったら同じことなのに…ごめん…。
ブライアンさんに票を変えたのは、死体の扱いに慣れていたのと血の匂いがって言ったのが気になったからだよ。
あと、ミリアさんを処刑したのが仕方ないって……。
ごめん、村の人たちを処刑しているのは、僕も一緒なのに……。」
青嵐 「………ああ、もう。……なんで、こう、なんども」
「…僕、死んじゃったんだ。…小夜啼さん、守れなくてごめんなさい」
フェンデル 「ふふ、小さな守護者がいらっしゃいましたか」
ソウスケ 「戦さん村人・・・か。」
ジン 「◆アルファ 「ふぅん? ミリアは村人だったんだ? 
さっちゃんサンが本当なら村人に投票した人とか怪しいかもしれないわねぇ…
だって、狼は村人を殺したいんでしょう? ミリア投票者が、殺したんだ!」



◆ジン 「ミリアが狼かどうかもわからない状態で、ミリアが無実だったから投票者が怪しいの?
その言い方はおかしいと思うな。
狼に投票しなかった人が共犯者、ってのはありうると思うんだけど」

というわけでアルファに投票し続けたんだけど、引き分けは引き分けでなにか代償がありそうでこわかったから、投票が傾かないかなとおもって最後は戦に投票させてもらった。」
青嵐 「……なんで。なんで、遥なんだよ……」
陽子 「遥くん! 遥くん、遥くん!!
どうして! 誰がこんな酷い事を!! こんなちいさな子になんの罪咎があって!!」
ブライアン 「遥さんだね。さて……寄せてあげようか。可哀相に」
バルト 「おはよう。…遥さん…!そんな、こんな子供まで…!」
小依 「遥君……」
ソウスケ 「おはよう・・・
昨日は引き続き戦さんに入れさせてもらったよ。
戦さんは僕の事をさぞ嫌な男だと思っただろうね」
ミリア 「クスクス……狩人様のお出ましだ。クスクス。」
キラ 「……死ねない…か やっぱ理不尽だなぁ」
セリア 「おはよーございまーす。今日はー、遥さんかな、この帽子ー」
桜庭影良 「戦嬢は村人だったらしい」
ジン 「おはよう…」
青嵐 「………遥」
リサ 「帽子・・・遥さん?」
ブライアン 「おはよう」
小依 「! なるほど……。そういうことでしたか!
ミリアさんすごいですわ。」
フェンデル 「非常に伝承に詳しいようですが、どうやって調べたのか…いえ、私とて余所から来た以上、他の方の事は言えませんが」
ミリア 「わかんないよ。っていうかわたしは言うほど村の人を知らないけど。」
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 ……僕ね、このゲーム、神様からの試練だって思うんだ。
だから、ほんとはね、勝たなくちゃって思ってたの。ゲームもちゃんとやろうって思ってたの。
でも、そんなこと言ったら、きっと嫌われちゃうって思って。
…でも僕、もう死んじゃったから、もう関係ないんだ。

さよなら。
さんの遺言 私はもう、誰も処刑したくないんです・・・だから、自ら、死を選ばせてもらいますです。

死ぬのは怖いです。・・・でも、この狂ったゲームから抜けられるなら・・・
遥 は無残な姿で発見されました
(遥 は人狼の餌食になったようです)
セリア は 遥 に狙いをつけました
ミリア 「…………あー、なるほど。WolfとFox、だからWとFか。上手い略称を考えるもんだね>小依ちゃん」
小依 「あら……ミリアさんもわからないのですか……。」
小依 「(同じk(ry)」
ミリア 「悪いけど、ソースケくん? だっけ? 彼のことは本当によくわからないね。村で見かけたかな? やたら詳しい……。」
小依 「2W?1F? とか 何の記号なんでしょう……。
手紙に書かれてましたっけ……?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ブライアンの独り言 「黒い髪が流れる様は美しかったよ、戦さん」
ソウスケの独り言 「しかし狼の噛みは占い即噛み→共有といい狐をまったく気にしてないね。
狼さんにとっても狐は邪魔な存在のはずなんだけど。」
リサの独り言 「・・・ソラちゃん」
フェンデル 「(同じく楽しい)」
アルファの独り言 「まだ噛むんじゃないぞ…」
ブライアンの独り言 「残念だ。本当に」
キラ(共有者) 「一人はもう嫌だよぉ…」
リサの独り言 「・・・おそらくキラさんの死体が転がるだろうね
そうでないならば・・・また考える必要もあるだろうか?」
バルト(人狼) 「…今日は、誰を食べようか。」
小依 「ソウスケさんは本当に真面目にこのゲームについて調べてらっしゃるようですねえ……」
ブライアンの独り言 「(首を掻き毟っている)」
セリア(人狼) 「今日は誰を食べる? バルトさんが邪魔だーって思うひととかいない?
バルトさんが食べるの嫌なら、僕が食べてあげるよ!」
ミリア 「(みんなのRPがだんだん様になっていくのが見てて楽しい)」
陽子の独り言 「バルトさんはきっと無実の味方だわ。投票結果がそう言っているもの。」
キラ(共有者) 「お姉ちゃん……寂しいよ」
バルト(人狼) 「僕も、セリアさんをパイにさせる訳にはいかない。」
ジン(妖狐) 「んー・・・ひそひそが増えたのか、狼の遠吠えが減ったのか…?」
ブライアンの独り言 「怪しまれているということは、それだけ肉になることもないだろうということさ。生憎」
ソウスケの独り言 「11>9>7>5>3

あと5回で2W?1F できたら早めに決着を付けたいところだね・・・無駄に悲しむ人が出ないように・・・」
リサの独り言 「・・・狼がほしいのは、「疑わしい人」と「それを処刑しろと扇動してくれる人」?」
セリア(人狼) 「…………デルさんのパイはもう作られちゃったのかな…………?
流石に食べられないお肉になってて作ってない、かな…………?」
バルト(人狼) 「ふふ、ありがとう。」
桜庭影良の独り言 「……くそっ」
フェンデル 「ゲームに逃避などあり得ない…たとえ死があなたを襲ったとしても、壊れてゆく村を見守る義務が生じるのです」
ブライアンの独り言 「惜しかったなぁ、もしかしたら今頃おれの首がのびて、いたのかもと、ひひっ」
バルト(人狼) 「(セリアさんの頭を撫でながら)今日も生き延びられたね。
村の人を、代わりに殺してしまったけど…。」
陽子の独り言 「戦ちゃんは……こんなのおかしいって最初から……戦ちゃんはきっと殺人犯ではないわ。
ゆるさない…… 罪も無い女の子を、よってたかって……!」
キラ(共有者) 「きっと明日も血の雨は降るかなぁ……きっと降るよね」
小依 「戦さん……」
ソウスケの独り言 「この村の特殊ルールもあるし、まあ再投票の途中もしかしたら村人かも・・・とも思ったけどさ・・・」
遥 は 桜庭影良 の護衛に付きました
青嵐の独り言 「…あと、何日くらいだろうな。このゲームが続くのは。とっとと終わらせたい。」
アルファの独り言 「狂うって難しいねぇ…」
小夜啼 「戦さま・・・さぞ恐ろしかったでしょうね・・・」
リサの独り言 「・・・釈然としない。
わたしが疑う場所は確かに他の人も投票している、らしい
けれども・・・むしろそれが釈然としない

疑う場所に便乗すれば、必ず狼の隠れ蓑になるはず」
「・・・やっと、死ねたんですね。もう、これで誰も疑わなくて・・・いいんですね」
ブライアンの独り言 「戦さんは顔色が優れないようだったし、いい機会だと思ったが……ぼくは単純に淡々としていたからかい?」
セリア(人狼) 「よーこさんのパンはおいしいけどー、バルトさんのパイは作らせないもん!」
の独り言 「僕、疑われちゃってるんだね。…それでもいいや。つかれちゃった」
キラ(共有者) 「アハハハ」
アルファの独り言 「と言いつつこれがブライアン投票したつもりでミスっていたなら何も言えない」
青嵐の独り言 「……さて。相変わらず眠いからとっとと寝るか…うるさいけど。」
バルト(人狼) 「戦さん…(黙祷)。」
桜庭影良の独り言 「長引いたな……仕方ないかもしれんが」
キラ(共有者) 「不公平だなぁ、なんである人から奪わないでない人から奪っていくんだろうね…」
フェンデル 「全滅は回避したようですね。ふふふ」
ミリア 「ふうーん、怯えていた戦ちゃんを殺すわけだ。いよいよ狂ってきたね、くすくすくす!」
ソウスケの独り言 「戦さんは僕の事をさぞ嫌な男だと思っただろうね。」
の独り言 「…ごめんなさい」
リサの独り言 「・・・最後のは、いらなかったみたいだね?」
ブライアンの独り言 「惜しかったなぁ!!いひゃひゃひゃ!!」
小依 「あら、今日は戦さんですか。……綺麗な吊り死体で……。」
セリア(人狼) 「あれー、戦さんになっちゃったんだ?
けっこー偏ったねー」
キラ(共有者) 「別に慣れてるからいいんだけどね」
陽子の独り言 「……戦ちゃん……!」
青嵐の独り言 「……まぁ。ただ取り乱すやつには退場してもらったほうがありがたい。かな。」
アルファの独り言 「投票をずらした戦が狼だなんて言わないでよ?」
キラ(共有者) 「……また一人」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
戦 は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 4 回目)
キラ0 票投票先 1 票 →
青嵐1 票投票先 1 票 →
ジン0 票投票先 1 票 →
セリア1 票投票先 1 票 →ブライアン
バルト0 票投票先 1 票 →ブライアン
ソウスケ1 票投票先 1 票 →
1 票投票先 1 票 →アルファ
リサ0 票投票先 1 票 →セリア
5 票投票先 1 票 →ソウスケ
ブライアン3 票投票先 1 票 →
アルファ1 票投票先 1 票 →
陽子0 票投票先 1 票 →ブライアン
桜庭影良0 票投票先 1 票 →青嵐
4 日目 ( 3 回目)
キラ0 票投票先 1 票 →
青嵐1 票投票先 1 票 →
ジン0 票投票先 1 票 →アルファ
セリア0 票投票先 1 票 →ブライアン
バルト0 票投票先 1 票 →ブライアン
ソウスケ1 票投票先 1 票 →
1 票投票先 1 票 →アルファ
リサ0 票投票先 1 票 →
4 票投票先 1 票 →ソウスケ
ブライアン4 票投票先 1 票 →
アルファ2 票投票先 1 票 →ブライアン
陽子0 票投票先 1 票 →ブライアン
桜庭影良0 票投票先 1 票 →青嵐
4 日目 ( 2 回目)
キラ0 票投票先 1 票 →
青嵐2 票投票先 1 票 →
ジン0 票投票先 1 票 →アルファ
セリア0 票投票先 1 票 →青嵐
バルト0 票投票先 1 票 →ブライアン
ソウスケ0 票投票先 1 票 →
1 票投票先 1 票 →アルファ
リサ0 票投票先 1 票 →
4 票投票先 1 票 →ブライアン
ブライアン4 票投票先 1 票 →
アルファ2 票投票先 1 票 →ブライアン
陽子0 票投票先 1 票 →ブライアン
桜庭影良0 票投票先 1 票 →青嵐
4 日目 ( 1 回目)
キラ0 票投票先 1 票 →
青嵐2 票投票先 1 票 →
ジン1 票投票先 1 票 →アルファ
セリア0 票投票先 1 票 →青嵐
バルト0 票投票先 1 票 →ジン
ソウスケ0 票投票先 1 票 →
1 票投票先 1 票 →アルファ
リサ0 票投票先 1 票 →
3 票投票先 1 票 →ブライアン
ブライアン3 票投票先 1 票 →陽子
アルファ2 票投票先 1 票 →ブライアン
陽子1 票投票先 1 票 →ブライアン
桜庭影良0 票投票先 1 票 →青嵐
リサ は セリア に処刑投票しました
小依 「うふふ、神様が飽きなければ……良いですね? うふふふふっ……」
ミリア 「(引き分けを想定してなかったぜ……。とりあえずそれやったら煉獄に送られるぞとか脅されてることにしないと全力回避できねえ)」
桜庭影良 は 青嵐 に処刑投票しました
遥 は アルファ に処刑投票しました
バルト は ブライアン に処刑投票しました
ソウスケ は 戦 に処刑投票しました
フェンデル 「…神が飽きてしまえば、我々の命は保証されないでしょうね」
戦 は ソウスケ に処刑投票しました
陽子 は ブライアン に処刑投票しました
青嵐 は 戦 に処刑投票しました
ブライアン は 戦 に処刑投票しました
アルファ は 戦 に処刑投票しました
ジン は 戦 に処刑投票しました
セリア は ブライアン に処刑投票しました
小依 「……あら、また……ですか。
アナウンスは私の役目だったんですが……。」
ミリア 「さあ。でもとりあえず、ゲームが中途半端に終わっちゃうと、全員の魂が煉獄に送られるって聞いた。」
キラ は 遥 に処刑投票しました
再投票になりました( 3 回目)
戦 は ソウスケ に処刑投票しました
フェンデル 「引き分けは面白くありませんね…皆さん、全滅したいのでしょうか」
リサ は 戦 に処刑投票しました
ミリア 「それは面白くないよ……?」
小依 「了解ですわミリアさん。うふふ。
……それにしても引き分け、ってどういうことなんでしょうね?」
ジン は アルファ に処刑投票しました
ソウスケ は 戦 に処刑投票しました
遥 は アルファ に処刑投票しました
ミリア 「引き分けの兆候……やな感じだな。」
バルト は ブライアン に処刑投票しました
陽子 は ブライアン に処刑投票しました
ミリア 「(さすがに霊界は下界に影響与えないし、中の人会話が多くてもいいとは思う。まあそればっかなのも問題だから適度に)」
セリア は ブライアン に処刑投票しました
桜庭影良 は 青嵐 に処刑投票しました
ブライアン は 戦 に処刑投票しました
青嵐 は 戦 に処刑投票しました
アルファ は ブライアン に処刑投票しました
小依 「(ぴくじんろ村はまともな聖職者はいないのか……)」
キラ は 遥 に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
リサ は 戦 に処刑投票しました
小依 「(聖職者狂信者陣営じゃん!ww)」
フェンデル 「(聖職者がガンガン吊られる村)」
ジン は アルファ に処刑投票しました
小依 「(こわいひとwww)」
小依 「村の中には生きることに依存されてらっしゃる方もいるようですけれど……ね?
ふふ。」
ミリア 「(RP的にやむなしなんだけど、怖い人が先にガンガン霊界に送られるの図)」
遥 は アルファ に処刑投票しました
バルト は ブライアン に処刑投票しました
アルファ は ブライアン に処刑投票しました
ブライアン は 戦 に処刑投票しました
桜庭影良 は 青嵐 に処刑投票しました
戦 は ブライアン に処刑投票しました
キラ は 遥 に処刑投票しました
セリア は 青嵐 に処刑投票しました
青嵐 は 戦 に処刑投票しました
フェンデル 「繰り返しを知るのならば、然程恐れるものでもないのですがね…ふふふ」
ソウスケ は 戦 に処刑投票しました
陽子 は ブライアン に処刑投票しました
小依 「……ま、それはそれで仕方ないとは思いますけれど、ね。
生きている間も言いましたけど、どうせ帰れないのなら、身も心も死んでしまっても私はかまいませんわ。」
再投票になりました( 1 回目)
ソウスケ は 戦 に処刑投票しました
桜庭影良 は 青嵐 に処刑投票しました
バルト は ジン に処刑投票しました
ミリア 「(オッケーです。見直しますね<夜時間)」
ミリア 「どうせ死んでも生き返るんだよ……。ま、神様が飽きてしまったらどうなるかは知らないけどね、くす。」
陽子 は ブライアン に処刑投票しました
遥 は アルファ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
戦 は ブライアン に処刑投票しました
リサ は 戦 に処刑投票しました
小依 「(個人的にはもうちょっと夜の時間あると嬉しかった。共有者同士の会話があんまできなくて(´・ω・`)@中の人)」
フェンデル 「見届ける権利くらいは与えられるべきでしょう?…いや、義務ですか。生きるために他人を殺す業を見届ける、義務」
青嵐 は 戦 に処刑投票しました
キラ は 遥 に処刑投票しました
セリア は 青嵐 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジン は アルファ に処刑投票しました
アルファ は ブライアン に処刑投票しました
小依 「そういえばそうですねえ。私なんて無残な血肉の塊になったって言うのに……
魂はちゃんと無事なんですねえ……面白いですね、ミリアさん。うふふ」
ミリア 「(みんなの順応が早くて嬉しい限り。もっと煮詰められるかな)」
ブライアン は 陽子 に処刑投票しました
小依 「(ていうか今の霊界皆wwwかおすwww@中の人)」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
陽子 「小依さんも小夜啼さんも、小柄だとしても大人だわ。
非力な子供たちは疑わなくていいはずよ……」
リサ 「・・・そろそろ、処刑の時間かな?」
ブライアン 「手ががりはなし。頼るのは自分のみ……。図らずもフェンデルさんの遺言に残された言葉のようになってしまったね」
ミリア 「くすくす。でもこれはこれで面白いね。死んでも霊体になって観測だなんて。」
ジン 「◆陽子 「狼なんて笑わせないで……所詮は殺人犯、ヒトでしかないわ……!
(精一杯凄んでみたものの手がぶるぶる震えている)」

無理はすんな。震えてるよ(頭なでる」
セリア 「ばっさんなでなでー ヾ(`ω´vv)」
フェンデル 「(霊界の狂気度やばくて実にすまんかった@中の人)」
アルファ 「怪しい所から処刑…なら狼は怪しくない動きをするのかしら?
怪しい、怪しくないなんて一概には言えない…でも、獣は獣の動きがある…としたら自分で見分けるしかないんだ」
バルト 「あの手紙が本当で、もしフェンデルさんが狼だったとしたら狼は最大でまだ2匹残ってるはずだ。
あと、狼に味方する村人も居るって、書いてあったけど…。」
キラ 「キラが明日も生きてられるかがわからないけどね。ルール的に……考えるならまだ数日は大丈夫かなぁ…」
セリア 「小夜さんしか占いさん、だっけ? いないみたいだったしねー。
そーゆー人が他にいないからわかんないねー。本物かもわかんなーいけど」
桜庭影良 「俺には狼か、狼じゃないか、しか分からねえ。
だから狐を処刑したとしても、俺には分からないんだ。……悪い」
ジン 「問題はどうやって狼を探すか、だなぁ…」
陽子 「狼なんて笑わせないで……所詮は殺人犯、ヒトでしかないわ……!
(精一杯凄んでみたものの手がぶるぶる震えている)」
リサ 「どうしてって?そんなこと考えなくていいから狼探したほうがいいよバルトさん
嫌ならさっさと終われば済むでしょ」
フェンデル 「ああ、ゲームが成立しなくなってしまいますね。うっかりしていました」
青嵐 「とはいっても見つける術はない、か。」
「………狐さんも、いるんだっけ。…狐さんは、狼さんみたいに村人さんの事、食べないよね……?
…でも、探さなきゃ、いけないんだね…」
ソウスケ 「小夜啼さんを失ったのが痛すぎた・・・桜庭さん、キラさん以外から狼を探す手立てが無くなった…」
ブライアン 「ミリアさんの挙動が怪しかったのは事実だ。だから昨日処刑されたのはしょうがないことだと思うよ」
小依 「(ていうか、重RP村、これ 面白い@中の人)」
青嵐 「……ああ、そういう投票の仕方なんだな。とっとと狼を探し出した方がいいと思うんだがなあ。」
ミリア 「駄目だよー。それじゃあ死体の判別ができないでしょー? 凝ったミステリーじゃないんだから、せめて遺体の判別くらいは素人でも出来るよーにしなきゃー、ね?>牧師様」
リサ 「ああ、手紙どこかにやっちゃったんだよね・・・ 狼の数やっぱり書いてあったんだ あと2なの?」
ブライアン 「はは、陽子さんは頼もしいね」
ジン 「ミリアが狼かどうかもわからない状態で、ミリアが無実だったから投票者が怪しいの?
その言い方はおかしいと思うな。
狼に投票しなかった人が共犯者、ってのはありうると思うんだけど」
バルト 「なんで、こんな事になったんだろう…。」
陽子 「腐った殺人犯がちいさな子たちに手を出す前にさっさとお掃除してしまわないと。
もう警察なんて当てにしていられませんわ」
セリア 「ばっさんのいうことにゃーにゃー、ミリアさんは狼さんじゃなかったんだね。
狐さん、だっけ? そっちはれーのさんだとわからないんだっけ」
アルファ 「狼のミートパイね…よーこサンが作るのは本当に狼のミートパイなの?
狼だと思っていたら、人間のミートパイ…だなんて趣味悪いこと言わないでよ?」
バルト 「あの手紙が本当なら、あと2匹狼がいるんだね。そして、もしかしたら狐も…。」
フェンデル 「…どうせならこの身全て食らわれれば良かったのに。皮肉なものだ」
キラ 「ちなみに戦お姉ちゃん投票はね、これ以上ここにいるのがつらそうだったから。ここに居るのが辛いなら死ぬしかないよね?だからだよ」
ミリア 「悪かった、なんて言う必要はないんだよ? だってこれはゲームなんだから。」
ソウスケ 「桜庭さん霊能者の結果ありがとう。
ミリアさんは村人・・・か。まあ吊りたくなる気持ちもわかるけどね・・・」
小依 「空が見えるところだったら、どこで死んでもかまいませんわ。うふふ。」
「・・・、私は、ミリアさんが、不気味に思えたので・・・投票しました、です。
私も狼の事は、・・・言えませんですね。・・・私も、人殺しです・・・」
ブライアン 「わたしが陽子さんに投票したのは、可哀相だったからだよ。これ以上見ない方がいいと思ってね」
桜庭影良 「ミリア嬢には、あんな状況で笑ってるのが許せなくて投票した。
…本当に悪かった……」
小依 「そうですねえ。まあ、血の花になって、空を見れたら、それはそれで……幸せかもしれませんね。」
陽子 「狼のミートパイって美味しいのかしら。
分かりませんけど、亡くなった方々の前にお供えしたらきっと喜んでいただけるわね」
ジン 「桜庭を信じるならあと二匹の狼が潜んでいることになるね…どんどん無実の人が減っていくのは避けたいんだけど…」
小依 「私のお墓は空がきれいに見えるところにお願いしますね?
うふふ。」
ミリア 「こう考えるんだよ。ミンチにされて血の花を咲かす。それはそれで美しいと思わない?>小依ちゃん」
ブライアン 「回収というか、寄せて積んでいるだけだよ。埋めるのは手間だから >リサさん
うっかり陽子さんのように踏んでしまう人がいないとも限らないからね」
ソウスケ 「昨日の戦さん投票はね、怖がってばかりな風に見えて実は・・・だったら嫌だっていう理由だよ。
まあ実際に吊られはしなかったもんね。ごめんね。」
「…ミリアさん、村人さんだったんだ……(帽子を深く被ってぎゅっと目をつぶる)」
フェンデル 「慣れが見えてきましたか。良い兆候です」
リサ 「わたしは落ち着いてる人よりもうだうだ言って何にもしてない人たちのほうが気になるかなあ
演技ってものがあるからね?」
バルト 「ミリアさんのお墓と、小依さんのお墓を作ってあげないと…。」
アルファ 「ふぅん? ミリアは村人だったんだ? 
さっちゃんサンが本当なら村人に投票した人とか怪しいかもしれないわねぇ…
だって、狼は村人を殺したいんでしょう? ミリア投票者が、殺したんだ!」
セリア 「よーこさん狼さんのパイ作るの? おいしいのかなあ?」
キラ 「なんでなんだろーなー、手に入れたものを片っ端から奪いとって……奪いとって…奪いとって…」
陽子 「ゲーム? はっ。そうやって無駄に恐怖心をあおらなければ何も出来ない狼さんなんて
うちの実家のチワワよりも弱弱しいですわ!」
ブライアン 「そろそろおれの鼻が麻痺してきて、血の匂いはわからないな」
リサ 「ふう・・・って、あれ
遺体を回収してくれてる人ってブライアンさんだったんだ」
バルト 「昨日ソウスケさんに投票したのは、ソウスケさんがあまりにも落ち着いていたからだよ。
僕は、あんなに落ち着いてなんか居られない…。
投票しちゃって、ごめんね…。」
ミリア 「うふふふ、陽子ちゃん、キレちゃったねえ。くすくす。」
セリア 「はーい >イアンさん」
青嵐 「ああ、狼はあと何匹いるんだっけ。まぁいいか。考えるだけ無駄だ。」
小依 「はじめてこのゲーム……ですか。参加させていただきましたけれど……
……うふふ、なかなかにスリリングでしたわ。
ただ、吊られて死ねなかったのは惜しいですわねえ……うふふふ」
桜庭影良 「悪い、ミリア嬢……
で、今日は小依嬢かよ……!」
陽子 「狼がいるというならこそこそしていないで出ていらっしゃい!
パン釜でこんがり焼いて差し上げますわ!!」
リサ 「おはよう。
小依さん・・・かな?
村人と信じられてるところから喰われてってる感じだね?」
キラ 「また、夜一人になっちゃったなぁ……なんでこう神様ってキラからすべて奪い取っていくんだろ…」
アルファ 「……今日は小依か。
血のにおいが鼻につく…ここ数日こんな感じで朝食がまずいわ」
ジン 「あんまりにも不安をあおることばかり言うから、昨日はミリアに投票してみた。
…けど、うん、人のこと言えないね。ちょっと反省してるよ。ごめん。
殺し合いって聞いて、冷静でいられる子ばかりじゃないこと…もっと考えておくべきだったね。」
ブライアン 「セリアさん、触らない方がいいよ。手が汚れる。また寄せてまとめておくから。」
小依 「(共有吊るなしwwww@中の人)」
バルト 「おはよう。…小依さん…(黙祷)。また、今日も…」
ジン 「おはよう…」
桜庭影良 「ミリア嬢は村人だったらしい。」
陽子 「…………終わらせましょう。もうこんなのはいや。
どうして小依さんはは死ななければならなかったの」
「っ、・・・小依さん・・・ッ」
「……おはよ。小依さん……」
フェンデル 「(共有吊ろうぜ@中の人)」
ミリア 「うふふ、共有者、どうだった?」
ソウスケ 「おはよう・・・」
ブライアン 「おはよう」
青嵐 「……確実に減っているな。」
セリア 「おはようございまーす。今日はよりさんかな、これ(つんつん)」
キラ 「おっはよー 小依お姉ちゃん…か」
フェンデル 「…さあ。壊れかけも数名いらっしゃるようですが。…ああ弱い、嘆かわしい」
小依 「あら……私が血の雨になってしまいましたわあ……」
ミリア 「(やだなにこの共有血腥い@中の人)」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミリアさんの遺言 (赤色のインクで、狼が描かれた紙が落ちている)

 かみさま かみさま かみさま
小依さんの遺言 狼に噛まれて肉塊になって死ぬよりも、吊られて死んだ方が美しいと思いません?
うふふふ……
小依 は無残な姿で発見されました
(小依 は人狼の餌食になったようです)
セリア は 小依 に狙いをつけました
小夜啼 「遥様、どうぞお気に病みませんよう・・・
こんないとけない方に重い使命を背負わせてしまいましたわね・・・」
ミリア 「でもまあ……こうも思わない? 人が哀れに泣き叫んでいるのを見るのも、また一興だって。ねー?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小依(共有者) 「そちらも素敵ですねえ。
肉塊よりは血だまりの方が素敵ですよね。うふふふ。」
キラ(共有者) 「生まれたときからお姉ちゃん以外に認識されないで生きてるなんて…死んでるのといっしょだよ……お姉ちゃんも居なくなっちゃったし…」
ブライアンの独り言 「いひゃひゃひゃひゃ!」
リサの独り言 「人の肉って、おいしいの? おいしそうに食べるの?

・・・いいか、どうでも」
アルファの独り言 「狩人のふりでもして見ましょうか?」
桜庭影良の独り言 「……」
ソウスケの独り言 「だがそんな思想さえ揺らぐ村・・・
この村で陣営としての勝利を勝ち取るためには見方をつけないと・・・」
の独り言 「・・・気持ち悪い・・・です・・・」
ブライアンの独り言 「綺麗だったよ、ミリアさん。……ありがとう」
バルト(人狼) 「ふふ、そうだね。」
セリア(人狼) 「うん! バルトさんも無理しちゃだーめだよ?」
アルファの独り言 「(普通村で狂人やりたかった)」
リサの独り言 「・・・狼・・・狼・・・狼は、何を思っているんだろうね?」
キラ(共有者) 「それにどうせ死ぬなら、こう血の雨を降らせて死にたい。吸血鬼の末裔だしね」
バルト(人狼) 「うん…生きていかないと。(自分に言い聞かせるように)」
ブライアンの独り言 「風に揺れる修道服、吊り下がった……ああ、うん。美しい、綺麗だ。」
セリア(人狼) 「小夜さんよりだいじなひとを守ってたりしてね!」
小依(共有者) 「あら。キラさんはまだ小さいのにしっかりしてるんですねえ。
死ぬの、怖くないんですか?」
ソウスケの独り言 「小夜啼さん真or狂、フェンデルさん●だったと思っておこう。フェンデルさん○なら噛む意味があまりない。」
アルファの独り言 「私が食べられなければまだチャンスはあると思うの。
狼が処刑されるか否かは狼様自身の器量…ちゃーんと考えてねぇ?」
フェンデル 「随分と脆いのですね。…思考を放棄するのは、面白くありませんが」
バルト(人狼) 「僕は大丈夫だよ。
…僕の分も、しっかり食べてね。セリアさん。」
リサの独り言 「ソラちゃんが無事に帰ってこなくちゃならないんだ、そういう村じゃないといけないんだ
そのためになんだってやってやる 人が死のうが・・・もう、いいんだ」
キラ(共有者) 「いいんじゃない?どうせ、死んじゃうかもしれない人の個人情報なんて…ね」
ブライアンの独り言 「ぼくを食べてくれないかな」
青嵐の独り言 「……こう何人も冷静なのがいると、ついそいつらに任せたくなるな。面倒くさいし。」
バルト(人狼) 「うん、この村には狩人さんも居るはずだけど、別の人を護衛していたのかな。」
ブライアンの独り言 「子供は存外無邪気なものさ……」
桜庭影良の独り言 「悪い、ミリア嬢……でもな、こんな状況で笑ってるお前が悪いんだ」
ミリア 「仕方ないね。よくわからないものを受け入れられないのは、ニンゲンの常だもの。くすくす。」
小依(共有者) 「さて。キラさん。
あなたが私のラジオをジャックしていたことがバレてしまいましたが、よろしかったんですか?
最近個人情報がどうたらとかうるさいですし……」
の独り言 「こんな時ぐらい、助けに来てくれたって、いいんじゃないですか・・・っ」
セリア(人狼) 「バルトさんも食べたかったら食べていいんだよー。
僕ばっかり食べてるしね!」
リサの独り言 「・・・わたしは泣かない なかない ないてはいない」
の独り言 「………ミリアさん、ごめんなさい。」
青嵐の独り言 「さて。ゲームについて冷静に進行しようとしているのは何人かいる。」
ブライアンの独り言 「どうでもいいけれどね」
ソウスケの独り言 「まさか占い師一本抜きとはね・・・」
バルト(人狼) 「みんな、ごめんね。僕達も生きていかなきゃならないんだ…。」
の独り言 「…大丈夫、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…」
アルファの独り言 「暴れすぎて得票が無い状況に…良い事なんだけど、狼が吊れていたらまずいんだけど…」
陽子の独り言 「み…… ミリアさん……(ついさっきまで縋っていたミリアが物言わぬ肉塊となってぶらさがるのを呆然と見上げる)」
リサの独り言 「うだうだうだうだ言ってる人はなんなんだろうね本当に・・・
それにやさしく接してる人たちも接してる人たちだ、演技というものを知らないのかな?
ああ、ああ、もう・・・!!!」
キラ(共有者) 「ぶらーんぶらーん…あの方法だと血の雨見れないよねぇ。肉塊にはならないけどさぁ」
の独り言 「・・・っ・・・もう、・・・嫌です・・・」
ブライアンの独り言 「……陽子さんは可哀相だね。見慣れないものを見続けるのは止めた方がいい。戻れなくなる」
セリア(人狼) 「小夜さん食べれちゃったね♪
次は誰がおいしいかなー」
小依(共有者) 「狼に襲撃されて肉塊になるよりあっちの方が死に方としては素敵だと思いません?」
の独り言 「次は、ちゃんと守るから。ごめんなさい。ごめんなさい…。」
フェンデル 「おやおや」
青嵐の独り言 「……あぁ、一応いっておこうか。『左様なら、シスター』」
遥 は 桜庭影良 の護衛に付きました
ジン(妖狐) 「おっと・・・思ったより投票されてるか。」
ブライアンの独り言 「ミリアさんねぇ」
の独り言 「ごめんなさい……」
小夜啼 「ああ無辜の村人を・・・」
小依(共有者) 「ミリアさん、ですかあ……。
…………いいですね、あれ……ぶらーんって……ふふ……」
ミリア 「あらあら。なんてこと。」
セリア(人狼) 「ミリアさんばいばーい。きょーかいはお菓子くれるからすきだよ!」
の独り言 「……ごめんなさい、ごめんなさい。」
キラ(共有者) 「ミリアお姉ちゃんか…彼の世でも教会で仲良くね?」
桜庭影良の独り言 「(霊能とか超困るやめて)」
青嵐の独り言 「(……かなり傍観していた)」
リサの独り言 「・・・?ああ あの不思議な人か・・・忘れてた」
バルト(人狼) 「ミリアさん…(黙祷)。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミリア は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
ミリア4 票投票先 1 票 →ジン
小依0 票投票先 1 票 →陽子
キラ0 票投票先 1 票 →
青嵐1 票投票先 1 票 →アルファ
ジン2 票投票先 1 票 →ミリア
セリア0 票投票先 1 票 →ソウスケ
バルト0 票投票先 1 票 →ソウスケ
ソウスケ2 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →ミリア
リサ0 票投票先 1 票 →
3 票投票先 1 票 →ミリア
ブライアン0 票投票先 1 票 →陽子
アルファ1 票投票先 1 票 →青嵐
陽子2 票投票先 1 票 →ジン
桜庭影良0 票投票先 1 票 →ミリア
青嵐 は アルファ に処刑投票しました
ソウスケ は 戦 に処刑投票しました
陽子 は ジン に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リサ は 戦 に処刑投票しました
バルト は ソウスケ に処刑投票しました
アルファ は 青嵐 に処刑投票しました
桜庭影良 は ミリア に処刑投票しました
遥 は ミリア に処刑投票しました
セリア は ソウスケ に処刑投票しました
ジン は ミリア に処刑投票しました
戦 は ミリア に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミリア は ジン に処刑投票しました
小依 は 陽子 に処刑投票しました
ブライアン は 陽子 に処刑投票しました
キラ は 戦 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「……キラちゃんと、小依さんが、夜のヒソヒソ聞えたのの正体だったんだね。
…ラジオなのにヒソヒソ聞えるって不思議だね」
アルファ 「ラジオジャックってどんな感じなのかな?」
ミリア 「今日は適当に怪しい人に投票。これをグレーランダムっていうんだよ? それをやろうね?」
リサ 「・・・2人は村人?信じていいならばあなた方へは処刑投票をはずそうか」
ブライアン 「ということはだ。キラさん、小依さん、影良さん以外だね」
バルト 「…狼と狐を見つければ、この惨劇は終わるんだね。」
セリア 「キラさんのらじおーがじゃっく? されたの?」
ミリア 「小依ちゃんとキラちゃんが共有者……。いいなあ、いいなあ……!」
ソウスケ 「キラさんだね、了解したよ。」
小依 「キラさんにジャックされましたわ。」
セリア 「誰かの傍にいてー、その人が狼さんだったらたべられちゃうね! がぶー!」
フェンデル 「…何故今更躊躇うのか、解せません。私を殺して…それでもまだ、拒むのですか」
陽子 「せ、セリアちゃん…… ありがとう、だいじょうぶ、わたしはだいじょうぶだから……
(しっかりしないと……せめて子供たちだけでも……死なせないように)」
桜庭影良 「処刑拒否なら心臓麻痺か……悪趣味だな、おい」
小依 「陽子さん、よろしかったら私の横どうぞ?」
ソウスケ 「今日は桜庭さん、小依さん、小依さんの相方さんを除いた人から怪しい人に投票する。これが最善だと思うね。」
キラ 「でてきていいっていうから出るよ?
キラが小依お姉ちゃんのラジオジャックの異能力を持つものなのだー!」
ブライアン 「陽子さんは顔色が随分悪いね。誰かの傍にいた方がいいんじゃないかい?」
アルファ 「私は私の思う通りに狼を見つけていこうと思うわ。
だから冷静を装って特定の人物に狼だと言った小夜啼が怪しいと思ったから投票したまで。
ま、今日食べられていたから狼じゃなかったんだけどね」
「・・・っ、心臓麻痺・・・」
ジン 「しなきゃいけないならするしかないんじゃないかな…それが嫌なら、投票してくれと願い出ることだ。そうすればこれから先を見なくて済むんだし。
俺は生き残りたいから、処刑には大いに賛成だ。それしか犯人を止められないんだろ?」
小依 「個人のプライバシーは一応守りたいんですが……まあ……仕方ないですね。
ジャックした方、出てきて良いですよ?
出ないなら出ないでも、それはそれで。」
「お兄ちゃん………」
陽子 「アルバさん……どうしてわたしのそばに居てくれませんの……」
ミリア 「ふうん、そういうシステムなんだ……。やってみたかったなあ、うふふ……>さっちゃん」
セリア 「よーこさんだいじょーぶー?」
リサ 「足がガクガクいこうが涙が出ようが、わたしは何だってやってやる・・・ソラちゃんが帰ってこれるようになるならなんだって・・・」
バルト 「…(言いかけた言葉を飲み込み)、心臓麻痺……。」
ブライアン 「ソウスケさんによればあと二人、狼がいることになる」
ミリア 「大丈夫、大丈夫……。全部終われば元通り……なんだから。クスクス……。(陽子に優しく微笑む、が……)」
キラ 「あぁ、ちなみにキラが投票したのはルール通りなら小夜啼お姉ちゃんの力を証明してくれる人が出てきてくれると思ったからだよ?」
ソウスケ 「小依さん、あなたと通じた方を隠す必要はなくなった。教えていただけないかい?」
小夜啼 「この命果てても、村の平和を願っております。
どうぞ皆様、獣に蹂躙されることの無きよう・・・」
アルファ 「さっちゃんサンが霊能者って奴なの? 牧師が狼だったって事はまだ残り狼が居るって事になるのね…」
「処刑なんて、・・・誰かが死ぬなんて、・・・もう、嫌なんですよ・・・!
なんで皆さんそう冷静でいられるんですか!おかしいんじゃないですか・・・!」
桜庭影良 「ミリア 「ふうーん? さっちゃんが霊能者? ちなみにどうやって調べたか聞いていい?」
朝起きて鏡見たら、鏡に書いてあったんだよ。赤文字でな。
気持ち悪いったらありゃしねえ…」
ブライアン 「ぼくも小依さんと同じだね。フェンデルさんを処刑したのは」
リサ 「ああ、もう・・・それが村の選択?うだうだうだうだうだうだ・・・・・・・・・」
ミリア 「うふふ……。ちなみに、手紙にはこうも書かれていたよ?

「投票は絶対です☆ しない人は、心臓麻痺で死んじゃいまーす☆」

忘れてないよね?」
ソウスケ 「小夜啼さんと桜庭さんが両方本物なら残り狼2匹、狐1匹だ。」
小依 「投票先ですが、私は小夜さんの占いの力、というものを信じてみただけで、
特に深い理由はないですよ?
……帰れないのならば、死んでもいいと思っていますし。うふふふ。」
バルト 「今日も、誰かを処刑しなきゃ駄目なの…?」
セリア 「デルさんはねー。おやつくれるもん!
食べるのくれる人いなかったらだめーだよ。動物皆逃げちゃってるからお肉ないし!」
キラ 「うん、もちろんキラが言えるような立場じゃないのは分かりきってる。でもアレほど処刑とか嫌がってる人も小夜啼お姉ちゃんの能力ででた先に投票してるじゃない…リサちゃん」
リサ 「ゲームは進める、終わらせる!!
終わらなければ、みんな帰ってこられないんだよ!

今いないみんなが村に帰ってこられないんだよ!!そのまま耐えろとでも言うわけなの!?」
陽子 「どうして……どうしてですの…… 警察さんはどうして来てくれませんの……(がくがく膝を震えさせながらミリアにすがってようやく立っている状態)」
ジン 「感情的になっても何も進まない。自分が疑われたら身の潔癖を話してみせるけど、ここでする・しないに拘泥していてなにか変わるか?」
ブライアン 「小夜啼さんの部分はまとめておこうか。その方が楽だろうから」
フェンデル 「ああ、穢れが祓われようとも、駆逐されようとも結構。…しかし忌々しい狐にだけは我慢なりません」
小依 「遠吠え……あれが、人狼、というものの声なのでしょうか。
昨日は私のラジオ内に音が入って煩かったのですが……」
桜庭影良 「小夜啼嬢は本物だった。少なくとも結果はな……畜生」
「◆キラ 「皆もなんだかんだいって死ぬのが怖いんだね。ほとんどがフェンデル投票じゃない」

…うるさい、当たり前だよ。だって、だって僕はまだ……。…ごめんなさい、何でもない。」
ミリア 「ふうーん? さっちゃんが霊能者? ちなみにどうやって調べたか聞いていい?」
「霊能者?狼・・・?もうわけがわからないんですよ・・・!」
セリア 「ばっさんれーのー? さん?
ばっさんおやつくれないからいいやーって思ったけど、えーっとやくしょくーだっけ? なの?」
バルト 「フェンデルさんを狼だって言った小夜啼さんが殺されてしまった…。
あの手紙は、冗談なんかじゃないのかな…。本当に、狼が…?」
ブライアン 「しかし遠吠えはあった。まだいるんだねぇ」
リサ 「・・・いちいちうるさいな!!
人を殺さずにゲームが終わらせられると思ってるなら、
そう思うあなたがただけでさっさと終わらせてよ!!ほら、はやく!!!」
陽子 「……っ!!!(転がっていた小夜啼の腕を踏みつけてしまい、悲鳴も上げられずに凍りつく)」
アルファ 「小夜啼が嘘ついていたとしても今じゃ分からないことよ」
小依 「霊能者……まあ、素敵な響きですねえ。」
ミリア 「駄目だよ。止まらない(取り乱す陽子の腕を取り、優しく微笑み)このゲームは、走り出したら終わるまで、止まらないんだよ、クスクス。」
ソウスケ 「桜庭さんが霊能者さんだね・・・了解・・・
ちなみに、他に我こそはって方いらっしゃるかい・・・?」
小夜啼 「獣は群れをなしますのね・・・」
桜庭影良 「何なんだよ……次から次へと人が死にやがる……!」
小依 「ちょっと……いえ、かなり……。
……いえ、何でもありませんわ。うふふふ」
「………桜庭さんは、霊能者さん……。…じゃあ、小夜啼さんは、嘘吐いてなかったよって、ことなのかな。」
ブライアン 「まぁあの状況では目に見えるものに縋ろうとするだろうさ。わたしも含めてね」
リサ 「死ぬのが怖いだのなんだの、どうでもいいよそんなの あなたが言える立場じゃあないものね? キラさん」
ジン 「小夜啼さんが本物だったから始末された…ってところかな・・・」
アルファ 「冷静な人ほど怪しいと私は思うわ。
思った通りの人を処刑していくように仕向けることも、冷静なら簡単にできるわ!
だって、皆人を殺したくないんでしょう?
人が言った通りの人を処刑したら自分が殺したことにならないとでも思うの?

なら、自分が狼と言われたら黙って吊られるしかないのね。 とっても崇高な考えね!」
キラ 「でー小夜啼お姉ちゃんの異能力が今日も見れると思ったのにもう見れないのかーっちぇー」
バルト 「…お墓を作らないと…。」
青嵐 「…割と冷静なやつが何人かいるな。」
陽子 「あの子ですの!? Bくんですの、あの子を捕まえたらこれは終わりますの!?」
ミリア 「ふうーん……(散らばった小夜啼のパーツを見下ろし)面白くなってきたね?」
ソウスケ 「くっ・・・!狩人は・・・!何を・・・!」
アルファ 「…昨日から思っていた。
何故このへんぴなゲームが否応なく行われているのに冷静に処刑、処刑と言えるの?
そんなに冷静に処刑を進める小夜啼の事は信用ならない!

…と思ったら食べられてるのねぇ…」
セリア 「これ、小夜さん?(つんつん)食べられちゃったね」
リサ 「ふむ・・・なんとなく進行の手順は実感わいてきたね」
桜庭影良 「小夜啼嬢……くそっ」
キラ 「皆もなんだかんだいって死ぬのが怖いんだね。ほとんどがフェンデル投票じゃない」
ジン 「おはよう。…ん、こうやって犠牲者が出てくると状況が身にしみるな」
「・・・っ、小夜啼・・・さん・・・っ」
小夜啼 「ああおぞましいこと・・・」
フェンデル 「…おやおや、非常にわかりやすい「ゲーム」となりましたか」
バルト 「おはよう。小夜啼さん…!なんで、今日も…。」
ブライアン 「今日も血生臭いね。かろうじて小夜啼さんだと分かるのは良いことだ」
ソウスケ 「おはよう。・・・占い師小夜啼さんが・・・!」
セリア 「おはよーございまーす。ごはんー」
陽子 「なんで! どうしてこんな酷い事を!!」
小依 「おはようございます。……本日の、降水確率も……血の雨100%……
……うふふふ。」
青嵐 「……あぁ。」
リサ 「おはよう ・・・狼って1匹じゃないんだったっけ? それとも・・・
って、小夜啼さん・・・だったもの、かなあこれ」
桜庭影良 「どうも、俺が霊能者ってやつらしい。
フェンデルの旦那は狼だったみたいだ」
陽子 「いやあああああああっ!! 小夜ちゃん!!」
「…おはよ。………小夜啼、さん…。」
ミリア 「クスクス……。みんな、おはよう?」
ブライアン 「おはよう」
キラ 「おっはよー 血の雨が今日も降り注ぎましたとさ」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
フェンデルさんの遺言 死よ、あなたの勝利は、どこにあるのか。死よ、あなたのとげは、どこにあるのか

己で考えなさい。流されていては、やがて身を滅ぼすでしょう…ふふ。
小夜啼さんの遺言 ”映す”モノには魔力が宿りますのよ。我が愛刀に映りし姿・・・本性を現しなさい

フェンデル様は獣で御座いました。

ああ・・・志半ばで果てるこの身が無念ですわ・・・。ですが残された村人達が必ずや仇を討って下さいましょう。お心なさいませ。
小夜啼 は無残な姿で発見されました
(小夜啼 は人狼の餌食になったようです)
セリア は 小夜啼 に狙いをつけました
小夜啼 は ミリア を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ソウスケの独り言 「自称主催者さん達の言うとおりに動くのは癪だけどね・・・」
小依(共有者) 「……この、遠吠え……が、人狼、のもの……なのですね」
バルト(人狼) 「(セリアちゃんの頭を撫で)ふふ、そうだね。元気にならないと。
もう、二人だけの仲間なんだ。僕達も生きていかないと…。」
キラ(共有者) 「キラは吸血鬼の末裔。楽な死に方なんて許さないよ!」
セリア(人狼) 「邪魔な人から食べようか?」
小依(共有者) 「キラさんってば。うふふ」
ブライアンの独り言 「はやくわたしを殺してくれないか」
ミリアの独り言 「(超RP村ならキャラの属性分けとかやってもいいかもしんないなあ@中の人)」
リサの独り言 「・・・少しは、眠ろうか? はは、流石に無理かあ」
の独り言 「・・・どうして、皆さん・・・そんな冷静で、いられるんですか・・・」
ソウスケの独り言 「もし、私情で村陣営を揺るがすような事したら・・・
容赦しないよ。」
セリア(人狼) 「ご飯の邪魔ーの人ーかもしれないはあるねー」
ブライアンの独り言 「誰にでも等しく訪れるものはいい。美しい。ぼくはそれを愛しているから」
ジン(妖狐) 「ひそひそ声がたくさん聞こえる…いいなぁ…
こんなに一人を切なく感じたのは久しぶりだ」
小依(共有者) 「ただ、私は…………そうですねえ……。
……帰れないなら、死んでもいいとは思っていますわ。」
フェンデル 「……それに、私は死など恐れない」
キラ(共有者) 「いーやーもーちょっと残忍な方法とかあっても面白いかなぁとかなんて♪」
遥 は 青嵐 の護衛に付きました
の独り言 「・・・私は、誰も殺したくないんです。
でも死体が出ないようにするには、狼をすべて処刑しなくてはならない。
・・・・・・私は・・・どうすればいいんですか・・・」
セリア(人狼) 「ご飯をくれないならご飯にしちゃうぞっ♪」
リサの独り言 「わたしは、それが知れればそれでいいんだ それだけでいいの」
の独り言 「…、ごめんなさい。」
バルト(人狼) 「小夜啼さんが僕達の「敵」の可能性が高いんだね…。」
ソウスケの独り言 「一応推理はあきらめないよ。占い1CO、●出されの霊能COなし。
これは占い初日、もしくは潜伏か・・・?」
ミリアの独り言 「(クックッと喉を鳴らす)」
の独り言 「………お兄ちゃんが、死んじゃったらどうしよう…。やだよ…。」
キラ(共有者) 「そう、ゲームは本物……なら。何とかすればきっとお姉ちゃんに……会える」
小依(共有者) 「うふふ…………さあ、どうでしょう……?」
リサの独り言 「この村がどうなるか、人間のものになるか、狼のものになるか、それとももっと別の誰かが・・・」
ミリアの独り言 「牧師様。なんて美味しいの……。」
セリア(人狼) 「うん僕はお腹すいたから食べるよー。
誰がいいかなー。ご飯くれない人がいいなー」
小依(共有者) 「あら……キラさんはもっと楽な処刑方法の方がよろしいの?」
青嵐の独り言 「……遥が死ぬのは、みたく、ない。」
ブライアンの独り言 「どっちでも、いいんだ」
アルファの独り言 「後は死体の結果を見ることだけれど、どうしたものか…
何もしないまま引っ掻き回す方が楽しそうなんだけどね 難しいかしら?」
桜庭影良の独り言 「フェンデルの旦那……あんたを殺したのは真実だったのか、それとも嘘だったのか。
俺が見極めてやるからよ…」
ジン(妖狐) 「……参ったな。適応しきれてない子供がいるとどうも…気づかえばいいのか、分析すればいいのか。俺が二人いたら役割分担できるのに」
ミリアの独り言 「うふふ」
ブライアンの独り言 「噛み殺されてもいいんだけどね!どっちでもいいんだ!おれにとっては!」
フェンデル 「命を刈る我々は穢れ、それを駆逐する彼らもまた……あははは」
バルト(人狼) 「うん…(力無く笑い)ありがとう。」
キラ(共有者) 「小依お姉ちゃんは降ってほしい?血の雨」
の独り言 「………ほんとは、お兄ちゃんの事守りたいけど、でも。」
小依(共有者) 「ただ……ゲームは本物、だったようですね。
……ふふ。私が事故に遭ったのも、偶然じゃないかもしれませんわ。うふふふふふ」
青嵐の独り言 「…俺にとっては意味のないこと。とっとと終わらせたい。それに……」
陽子の独り言 「…うっ、う、うう……っ(すすり泣く声)」
の独り言 「……勝たなきゃ。」
バルト(人狼) 「僕は大丈夫だよ。
…セリアさんは食事に行く?」
キラ(共有者) 「わざわざ絞首台という手間がかかるものを用意する心粋はわからないかなぁ、キラには」
青嵐の独り言 「…ああ、やっぱり眠い。今日は早めに寝るか……面倒くさい…」
ブライアンの独り言 「いいねぇ……わたしだって、はやくあの場所にぶら下がりたい」
ソウスケの独り言 「・・・まあそーいう村だとわかってはいたけど・・・
正直僕には辛いな・・・
自称魔女さんのほうが楽しめたんじゃないの、これ」
小夜啼の独り言 「獣の卑しい僕が居りますわね・・・」
アルファの独り言 「潜ってみたが初手露呈ならば牧師にはアーメンと言わざるを得ないねぇ…」
リサの独り言 「それにしても、なんかすごいね、これ
誰が誰に投票したとか全部貼り出してくれるんだ? ・・・誰が なんか大変そう」
セリア(人狼) 「お腹すいたら食べるのが一番元気になるからね!」
陽子の独り言 「ひっ、あ、ああ……うぐっ」
小依(共有者) 「明日の降水確率も血の雨100%でしょうかね? うふふふ」
リサの独り言 「いや・・・これって狼何匹とか書かれてたっけ?手紙どこかいっちゃったなあ」
ブライアンの独り言 「いひゃひゃひゃひゃひゃ!!」
フェンデル 「ふふ、はははは…等しくすべて罪人…そうでしょう?」
ブライアンの独り言 「く、くく……いひ」
小依(共有者) 「まああ……フェンデルさん……。
……処刑ってあのようにされるんですねえ………………素敵。」
の独り言 「…大丈夫、僕、ちゃんとお仕事できるよ。」
陽子の独り言 「……いや、いや……わたし、わたし……! フェンデルさんを殺して……!」
セリア(人狼) 「バルトさんはだいじょーぶ? お腹すいてない? 誰かでご飯にする?」
の独り言 「・・・っ、・・・・、ごめんなさい・・・」
青嵐の独り言 「……なんてな。」
リサの独り言 「・・・終わらない
・・・・・・フェンデルさんが狼じゃないの?」
ブライアンの独り言 「フェンデルさんは確かに死んだよ……ああ、認めよう。美しかったとも」
桜庭影良の独り言 「……気分悪いったらありゃしねえ」
バルト(人狼) 「仲間なのに、見捨てちゃってごめん…。」
キラ(共有者) 「さってー明日も血の雨降るかなぁ…」
青嵐の独り言 「…左様なら、牧師様。」
の独り言 「……牧師様、ごめんなさい」
キラ(共有者) 「あーあ皆アレだけ嫌だ嫌だ言ってるのに…結局は死ぬのが怖いんだね」
バルト(人狼) 「フェンデルさん…(黙祷)。」
セリア(人狼) 「デルさんお菓子くれるのにー。ぶー」
ブライアンの独り言 「おぞましいね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フェンデル は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
ミリア0 票投票先 1 票 →フェンデル
小依0 票投票先 1 票 →フェンデル
キラ0 票投票先 1 票 →フェンデル
青嵐0 票投票先 1 票 →フェンデル
ジン0 票投票先 1 票 →フェンデル
セリア0 票投票先 1 票 →桜庭影良
バルト0 票投票先 1 票 →フェンデル
フェンデル14 票投票先 1 票 →小夜啼
ソウスケ0 票投票先 1 票 →フェンデル
0 票投票先 1 票 →フェンデル
リサ0 票投票先 1 票 →フェンデル
0 票投票先 1 票 →フェンデル
ブライアン0 票投票先 1 票 →フェンデル
アルファ0 票投票先 1 票 →小夜啼
小夜啼2 票投票先 1 票 →フェンデル
陽子0 票投票先 1 票 →フェンデル
桜庭影良1 票投票先 1 票 →フェンデル
セリア は 桜庭影良 に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
陽子 は フェンデル に処刑投票しました
ソウスケ は フェンデル に処刑投票しました
バルト は フェンデル に処刑投票しました
戦 は フェンデル に処刑投票しました
フェンデル は 小夜啼 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小依 は フェンデル に処刑投票しました
キラ は フェンデル に処刑投票しました
ジン は フェンデル に処刑投票しました
遥 は フェンデル に処刑投票しました
ブライアン は フェンデル に処刑投票しました
桜庭影良 は フェンデル に処刑投票しました
青嵐 は フェンデル に処刑投票しました
リサ は フェンデル に処刑投票しました
小夜啼 は フェンデル に処刑投票しました
アルファ は 小夜啼 に処刑投票しました
ミリア は フェンデル に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セリア 「食べないのにころすーのはよくわかんないや」
ミリア 「クスクス……。明日からは、私たちの誰かが。

 死 ぬ ん だ よ」
「……僕、小夜啼さん、信じてみる」
リサ 「・・・ふん 狼殺して村を平和に、か
まあ、そういうゲームみたいだからねえ>ミリアさん」
バルト 「ちょっと待って、本当に誰かを処刑しなきゃだめなの?」
ソウスケ 「自称占い師は小夜啼さんのみ、だがそうやすやすと狼が占い師を放置するか?
偽者が出るかと踏んでたんだけど。身代わりさんが実は・・・なんてことありそうでやだね・・・」
ブライアン 「案外命は軽いものさ。……ぼくにとっては、ね」
アルファ 「食べる為でなく処刑だなんて、いやなゲーム…」
ジン 「犯人を殺さないと終わらないって言うなら、そうするしかないよね?」
陽子 「なに……なんですの…… どうしてそんな、軽々しく人の命を扱おうとしますの」
小依 「まあ……。いつのまにあんなものが……。
……今までありましたっけ……?」
「・・・処刑・・・?・・・皆さん正気なんですかっ、人を処刑、だなんて・・・」
ミリア 「 殺 す で し ょ ?(ニィと、笑う)>リサちゃん
だって、狼を殺さないと、ニンゲンの負けなんだから。ね?」
ブライアン 「ああ、やっぱり絞首刑か。素敵だ」
バルト 「どうすればいいんだろう…。」
フェンデル 「……選択するのですよ、あなた方が。この場には、嘘をつく者もいる…ふふふ」
陽子 「しょ……処刑なんて、どうして……そういうのは警察さんのお仕事ではありませんの?」
小依 「狼を殺せば、ゲームは終了なんですよね?」
小夜啼 「そんなことはさせませんわ。
必ずや平和な村をとりもどしてみせます>フェンデル様」
ミリア 「ああ、ちなみに処刑台は? あれだから――(スッと、集会場の中央にいつのまにか鎮座ましましていた絞首台を指さす)」
「………大丈夫、怖くないよ。怖くなんか、ないよ(深呼吸)」
ブライアン 「今現在、明確に狼であると断言されているのはフェンデルさんのみだね……」
小依 「……本当に、血の雨降水確率100%でしたね……。うふふふっ。
明日もその予報なのでしょうか……? うふふふ……。」
青嵐 「小夜啼の言葉を信じるのならば、フェンデルを処刑することを俺はおすすめするが?…まぁ、一般の人間に処刑なんて抵抗あるかもしれないが。」
フェンデル 「私だけではなく、我が主まで愚弄なさいますか…ふふ。その罪、必ずや身を以って知ることとなるでしょうね」
キラ 「冷静であろうとしなきゃ乗り遅れちゃうよ?戦お姉ちゃん」
桜庭影良 「確かに、小夜啼嬢が適当なこと言ってるって線も捨てがたいわな。
さて、俺はどうしようかねえ…」
リサ 「これは人殺しゲームというより狼殺しゲームって感じだ、すると・・・
小夜啼さんいわく、狼はフェンデルさんらしいね?
単刀直入に言うけどさあ

殺すの?生かすの?」
陽子 「そんな……ゲームなんて認めませんわ!
これは殺人事件じゃありませんの!? 人が死んでますのよ!?
皆さんしっかりなさって!?」
ソウスケ 「フェンデルさん、何か言う事ないかい?このままだと処刑されちゃうよ?」
青嵐 「村人に狼に対抗する方法は一つ。処刑することだ。殺されたくなければ、狼だと思う人間を『処刑』する。それしかない。」
ミリア 「思ったよりもみんなー冷静なんだねえ?
もっと慌てふためく姿が見たかったんだけどー……。ま、それはそれで、クスクス。」
ブライアン 「わたしには、これほどぐちゃぐちゃでは人間だという意識もないよ。死体は死体だからね」
小夜啼 「本日は四月一日家の名にかけてフェンデル様を処刑執行いたしますわ。」
小依 「ジャックした方は……個人のプライバシーもあることですし、控えさせていただきますわね。うふふ。」
ジン 「どうするか、は各人が決めればいいと思うよ。信じる信じないはしかたないことだしね」
キラ 「らじおじゃっく?なにそれ、夜会話できる異能力羨ましいなぁ…」
リサ 「で、殺し合いゲームだそうだけれど、どうするの?
ゲームは進行してこそゲームのはずだけれど」
バルト 「処刑も、しなければならないんだろうか…。」
「・・・どうして、皆さんそう冷静でいられるんですか・・・?
わけがわからない・・・。」
フェンデル 「ふふ、思考の早い方々が、早くも「ゲーム」に適応していらっしゃる…喜ばしいことです」
アルファ 「ラジオジャックってそんなものできたんだ?」
ソウスケ 「小依さん・・・共有者になられたってわけだね。そして相方になった方は身代わりではないと。」
セリア 「ぬ、よりさんのらじお? それってお話しできるの?」
小夜啼 「貴方様の信仰する神がおぞましい獣でしょう?>フェンデル様」
陽子 「占い……なんて、今日のラッキーカラーとか、そういう……ちょっと面白いものではありませんの……
狼……なんて」
「……電波ジャックで、お話しができるの?」
バルト 「どうしたらいいんだろう…(死体を呆然と見つめ)
あの手紙が冗談じゃないなら、僕たちの中に「狼」が居るっていうことだよね…?」
ジン 「情報がいろいろ出てきたねぇ・・・」
ブライアン 「狼を殺せば終わるというが」
桜庭影良 「フェンデルの旦那が狼、ねえ……」
ミリア 「ふーん。牧師様、幸運にも狼を……ねー?」
セリア 「デルさんが狼ーさんーってことは、食べちゃう方?
小夜さんの刀はまほーの刀だね!」
アルファ 「そんなこと言っても小夜啼が狼なら占いとか言いながら適当な事言えるでしょう?
そんなの信じれるかしら? 私は信じられない。
だから自分の信じるように動くわ」
リサ 「あーあー、気分悪い人大丈夫? ああ、血の臭いかあ・・・
まああまりいい香りじゃあないねえ 動物の血なんて見飽きてるものだとは思うけれど、
人間のものとなるとこうも反応が違うんだ?へえ」
ソウスケ 「さて・・・小夜啼さんが占い師さんでいいのかな?フェンデルさんが狼でいいのかい?
ブライアン 「へぇ、フェンデルさんが狼……か」
「…身代わりさんって、僕もあんまり知らないや…」
「そして、小夜啼さんは何を・・・言ってらっしゃるんですか・・・?
フェンデルさんが、狼・・・?」
キラ 「小夜啼お姉ちゃんの刀かっこいーな!いーなー!そんな力キラもほしいなぁ
んーで、フェンデルが手紙の内容の…?」
小依 「あの。昨日私のラジオをジャックして電波受信された方がいらっしゃるようです。
その方と夜お話ができたのですが。」
リサ 「したい・・・かあ
なんか遺言が意味深というか・・・すごいね 名前といい なに身代わり君って
身代わりになってくれるの? なにそれかっこいい・・・

ってしか言うことないけどねこの人(?)に対して」
陽子 「どうして皆さんそんなに冷静に……! ……ぐ、(血の匂いに吐気をこらえる)」
「・・・っ、私の知り合いでも、ないと・・・思いますです・・・」
フェンデル 「忠実なる神の僕たるこの私を…汚れた獣呼ばわりなさるとは」
ソウスケ 「身代わりになった方がいるようだね・・・
全員で顔をあわせられる事に感謝した方がいいね・・・」
青嵐 「出された手紙にはちゃんと目を通すことだな。小夜啼は『占い師』か。牧師様が狼さん、ねぇ?」
桜庭影良 「で、占い師様もご登場ってか」
ミリア 「それはいいんだけどさー? それだけじゃ、何を言ってるか意味が分からないと思うんだけどねー? ね、小夜ちゃん?
きみの能力がどういうものなのか、みんなに説明してあげないと?」
「………小夜啼さんの言ってる事がほんとなんだったら、牧師様が、狼さん……?」
アルファ 「で、いきなり小夜啼は何言ってるの? 牧師が狼?
そんなことすぐにわかるもんなん?」
バルト 「フェンデルさんが、手紙にあった「狼」…。」
ジン 「犯人を早く見つけて早く終わらせてしまおう、無駄な血は流したくないな」
ブライアン 「いやぁここまで残忍だといっそ清々しいねぇ」
ミリア 「これは、誰だろうね? うふふ、うふふふふ……。私が知る限り、こんな人は村にはいなかったと思うんだけどな?」
小依 「これ……誰なんでしょうね……?
知ってらっしゃる方……いらっしゃらないみたいですね……」
セリア 「小夜さんの刀何か映るの? すごーい」
フェンデル 「おやおや。早速異端の者が動き始めましたか」
リサ 「ふうん?なんだか狼呼ばわりされてる人がいるんだね フェンデルさん?
昨日の遠吠えをしてたのはフェンデルさんってこと?」
陽子 「こ…こんなの見ちゃ駄目! こどもはこっちにきたら駄目よ!!」
「、・・・死んで、るんですか・・・?・・・どなたか、が・・・?冗談じゃなくて・・・?」
キラ 「誰なんだろうねぇ、この哀れな無残死体は…ちなみにキラの知り合いじゃないよ」
桜庭影良 「冗談じゃなかったのかよ……」
バルト 「そんな…、冗談、じゃないの…。」
「……占い…師さん…。ほんとに、いるんだ」
ブライアン 「駄目な人は見ない方がいいと思うよ」
青嵐 「……ゲームは始まってる。冗談でもないってわかったか?」
小夜啼 「ああ・・・無辜の村人に・・・なんてことをなさいますの・・・」
フェンデル 「憐れな犠牲者に祈りを…」
ミリア 「おはよう。うふふ……。うふふ。(死体の側に跪いて、十字を切る)」
小依 「おはようございます。本日のお天気をお伝えします。
降水確率100% 血の雨に注意……だそうですわ。うふふふ」
セリア 「ぬ、だーれこれ? ぐっちゃぐちゃーだね」
「し、・・・した、い・・・?えっ・・・」
アルファ 「…ッ…!!!
血のにおい……誰かが、誰かが殺されてる!?」
桜庭影良 「これ、死体……だな」
ジン 「冗談じゃなかった、ってわけだな・・・」
「おはようござ・・・っ・・・え、」
ソウスケ 「昨日からゲーム始まってると勘違いしちゃったよ。脅かしちゃった人ごめんね。
今からだね。」
リサ 「おはよう。朝だね
昨日いた人でいなかった人っているー?確認ね、確認 ・・・って

・・・・・・・・・・・誰?これ っていうか何?これ 人?」
小夜啼 「”映す”モノには魔力が宿りますのよ。
フェンデル様を占いましたわ。

我が愛刀に映りしその姿はまさしく狼そのものでしたわ!」
「おはよ。……(死体を見てそっと目をそらす)」
陽子 「や、い、いや……っ!!」
キラ 「おっはよー ふーん、冗談じゃなかったんだ」
ブライアン 「血生臭いね」
セリア 「おはよーござまーっす。朝ごはんー」
ジン 「おはよ、う………、…」
バルト 「おはよう。…えっ、人が死んでる…!なんで…!」
青嵐 「…ふぁ。眠い…」
フェンデル 「…ああ、始まったのですね…」
桜庭影良 「おはよーさん」
ソウスケ 「おはよう・・・」
ブライアン 「おはよう。」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
セリア は 身代わり君 に狙いをつけました
小夜啼 は フェンデル を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リサの独り言 「もうすぐ夜明けかな・・・」
セリア(人狼) 「ご飯ーご飯ー♪」
キラ(共有者) 「事故かぁ…災難な事故だねぇ」
フェンデル(人狼) 「………ふふふふ、ははは…」
リサの独り言 「・・・おかえり って 言えないかも知れない  ごめんね

おねえちゃん」
の独り言 「……勝たなくっちゃ」
ブライアンの独り言 「ひゃっはっはっはっはあああああ あはははははは!!!」
桜庭影良の独り言 「……ったく、どうしてこうもややこしいことに巻き込まれるかな」
小依(共有者) 「そうなのですか。申し訳ありません。
私は事故でこちらの村に来たものですので……まだ村についてもよく知らなくて。」
ソウスケの独り言 「一応貼っておくね。

ソウスケRP方針

・村のルールを完全に理解している
・今回の村の趣向がいつもと変わってるのも理解している
 その大前提を崩すつもりは無い。
・目指すのはあくまで自陣営の勝利。
 誰が死のうが自分が死のうがお構いなし。
・排除する先は自陣営の勝利を邪魔する者、ゲーム自体を放棄している者。
フェンデル(人狼) 「……それも選択です。主はあなたを見捨てはしない」
の独り言 「……狼さん、勝負だよ。僕は、僕は、」
バルト(人狼) 「……。(うつむく)」
セリア(人狼) 「むー、じゃあバルトさんにお肉の残り持ってくるね!」
ブライアンの独り言 「村人はぼくを断罪すればいい。きみたちには何の非もない。誰を責めることもない。ぼくを殺してくれればいいんだよ!」
陽子の独り言 「何も……起きないで……っ!」
リサの独り言 「ソラちゃんたちは大丈夫かなあ お父さん、お母さん、3人が帰ってくるとき、
わたしはここにいられるのかな」
アルファの独り言 「狼サンよぉ、元気にやってるかい?(月を見上げながら)」
の独り言 「(招待状をとりだし)
・・・悪趣味です。・・・冗談、ですよね・・・?」
陽子の独り言 「パンを焼きます。いつも通りにしていれば何も怖いことなんて無い、なにも起きない……!」
青嵐の独り言 「……なんて、な。もし、お前が狼なら。俺はお前の味方をしよう。だって、どうせは元通りになるのだから。」
桜庭影良の独り言 「……出なければ、な……」
バルト(人狼) 「僕は誰も食べたくない。誰か食べるなら、二人で行って来て。
僕はここで待ってるから…。
の独り言 「それから、お兄ちゃんに嫌われませんように。…常磐お兄ちゃんにも、また会えますように。」
キラ(共有者) 「キラは昔っからこの村住まいだよ、だれも居ることに気づかない…キラは別に気にしないけどね。お姉ちゃんが居たから」
小依(共有者) 「ウフフ……それも面白いかもしれませんね。
どうなることか……私はゲームについては知らないのですが……結果については楽しみですわ。
うふふふ。」
桜庭影良の独り言 「ま、死体がでなけりゃ、嘘でしたで終わるんだけどな」
ミリアの独り言 「ああ、楽しみ――。」
ソウスケの独り言 「まあ、身代わりより先に居なくなる人がいたら寂しいからね・・・」
ブライアンの独り言 「さぁ……わたしはどうやらただの村人……お前らの肉だ……存分に食らい、糧とするがいいさ」
青嵐の独り言 「遥はもう寝てるか、それとも……」
陽子の独り言 「なにか、吠えてる…… ちがう、これはきっと犬よ。近くのバルトさんのお宅でもたしか飼っていたし……」
リサの独り言 「まだ、誰も死んでない 誰も「狼に喰らわれ」たりなんてしてない
・・・今このときだけは・・・この遠吠えも狼たちも・・・・・・無害なんだね」
フェンデル(人狼) 「ふふ。けれど始末しなければ、あなたが殺されるのですよ?」
の独り言 「……それから、」
の独り言 「いや、・・・気のせい、ですよね・・・。犬の鳴き声を、そう、勘違いしただけ・・・ですよね」
アルファの独り言 「様子を見ながら何も知らない人を処刑するようにしてみるかね
誰が狼かは分からないってのも大変だけどねぇ」
の独り言 「もう一度、幸せに暮らせますように」
ミリアの独り言 「だって、今日は……。うふふ。」
小依(共有者) 「……キラさんはこちらの村には? どのように? 以前からいらっしゃったんですか?」
キラ(共有者) 「さて…血の雨降るかな?降らないかな?キラはこれからの血の雨の降水確率は100%かなとおもうよ」
セリア(人狼) 「バルトさんお腹すいてないーの? 僕はお腹すいたよー。
ご飯食べないとお腹がつらいよー?」
ブライアンの独り言 「もしこれが仮初の夢だったとしてもだ……死ねるというのは、おれにとっては麻薬でね……禁忌だとわかっていても求めずにはいられないんだよ!」
の独り言 「…だから、神様、おねがいします」
桜庭影良の独り言 「勝利以外に道なし、か……くそっ」
小夜啼の独り言 「遠吠え・・・ああ明日にはきっとどなたかの亡骸が・・・」
陽子の独り言 「……どうして、震えがとまらないの……。いや、いやぁ……アルバさん……たすけて……」
の独り言 「大丈夫、いい子にできるよ。…でも、ゲームも、ちゃんとやるよ」
の独り言 「・・・、狼、の・・・遠吠え・・・!?」
小依(共有者) 「こんな夜でも、お天気をお伝えしなくてはいけませんものね……ウフフ」
フェンデル(人狼) 「これは傑作だ!主は私に力をお与えくださった…!」
青嵐の独り言 「…はは。何度やっても慣れない。」
バルト(人狼) 「今まで仲良くしてきた村の人たちを、食べるなんて嫌だ…!」
リサの独り言 「あ、
・・・遠吠えが聞こえる 殺人・・・いや、狼殺しゲームかあ」
陽子の独り言 「ありえません。何も起きません! 起きるわけが無いわ!」
の独り言 「・・・ふざけてますです。ゲーム、なんて軽々しい言葉で、人殺しを行っていいはずないです。
皆さんが冷静でいられる理由がわからないです。・・・村人の皆さんは、いい人だと思ってたのにです」
キラ(共有者) 「まーキラにかかれば相方の電波を受信して自分の電波を送信なんてたやすいことだね!」
ソウスケの独り言 「((投票ありませんでしたすみませんでした超恥ずかしい。))」
ミリアの独り言 「まあ、いいんだけど、くすくす。」
アルファの独り言 「で、狂人ねぇ…(くすくすと笑いながら)
人であるけれど狼の味方…さーて、どうしてやりましょうか!」
ジン(妖狐) 「狐って言われたってなぁ…よそ者だしすぐ殺される気しかしないよ俺…」
ブライアンの独り言 「いいねぇ!こうしてわたしが死ねるのなら!こんなに嬉しいことはないんだよ!」
ミリアの独り言 「ただの村人かあ……。面白くないね。」
の独り言 「きっと、神様からの試練なんだね。」
セリア(人狼) 「むー……お腹すいたー。お昼食べ損ねちゃったよー(ぐぅぅぅぅぅ
よーこさんにパンもらえばよかった……」
桜庭影良の独り言 「(陣営数取り忘れた)」
陽子の独り言 「なんですの、これ…… きもちわるい。いや……」
小依(共有者) 「あら……キラさんこんばんわ。
私のラジオの電波を受信して下さってるようですね?」
フェンデル(人狼) 「ふふ……ふふふ……あはははは……」
リサの独り言 「・・・っと

もう夜なんだね」
ブライアンの独り言 「ひゃっはっはっはっはああああ!!!!」
バルト(人狼) 「…こんばんは。とうとうこの日が来てしまったね。(沈んだ声で)」
桜庭影良の独り言 「で、まあ、俺が霊能者、らしいんだけどな」
小夜啼の独り言 「ああ・・・恐ろしいほど美しい月ですわね・・・」
陽子の独り言 「……月が、月がとても赤い……。」
ミリアの独り言 「くすくす。」
青嵐の独り言 「………。」
の独り言 「………大丈夫。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アルファ 「でもさ、殺さないと自分が殺されるんでしょう? そんなのごめんだわ」
セリア 「お腹いっぱいになったら帰るんじゃないのかなー? 狼さんなんでしょ?
やせいのがおー」
フェンデル 「どう行動なさるかは各人の自由でしょう…どう評価されるかまでは、責任を持てませんが」
「勝利・・・?わけがわからないです」
小依 「まあ、まだ本当かどうか私にはわかりませんし……。
……本日は皆さん、様子見、というところですか?

中にはこのゲームについて詳しく知ってらっしゃる方もいるようですけれど……。うふふ」
ブライアン 「仕方がないのだとしたらおれはもう諦めているけれど……存外楽しめるかもしれない」
ミリア 「うふふふ、むやみやたらに不安を振りまくのもよくなーいんじゃない?(くすくすと微笑みながら) とりあえず、明日になればわかるよ。いろんなことが。今日はこれで解散しない?」
ジン 「今の状況からして、ゲームらしきものはすでに始まってるんだろう?
だったらそれに乗っかって生き残るしかないよね」
桜庭影良 「勝利以外に道なし、か……」
リサ 「ええー、夜には流石に家にいたいよ? まとまるとかまとまらないとかあるのかなあ
それくらいできるよね?」
キラ 「雨がふるのかー出来れば血の雨は振ってほしくないよね、小依お姉ちゃん」
陽子 「(……もし本当に殺人が起ころうとしているのなら、せめて子供たちだけでも守ってあげないと……)」
バルト 「処刑しなきゃって…。何で、そんな事することないじゃないか…!」
小依 「雨が降る前に帰りたかったんですけど……仕方ないですねえ……。」
小夜啼 「それでもここから逃れることはできませんわ。
勝利意外に道は残されていませんのよ・・・>戦様」
アルファ 「この中に人狼が居るとなると、この場にいるのも危ないかもしれないよねー。手紙のゲームがホントならね。
私は死ぬのは嫌だしー」
小依 「ふふ……まあ、本当なら、それはそれで……面白そうじゃないですか?
うふふふっ。ドラマを見ているようですわ。」
ブライアン 「家に帰りたいのはやまやまだけどね、今は帰れなかったよ。」
ソウスケ 「・・・誰を処刑するか投票しなきゃ帰れないみたいだね」
「・・・冗談としてもタチが悪すぎますです。」
リサ 「・・・・・・みんなけっこう深刻に考えるんだねえ
わたしは問題は特にないや・・・

あるとすれば、帰ってくる家族に「おかえり」って
言えるかどうかわからなくなってしまった、くらいだもの わたしにとって」
セリア 「ご飯にしないのにーころす? の? なんで? わかんなーいよ」
桜庭影良 「面白い記事が書けるかもってことでここに来たら、これか。
そりゃいい記事が書けるかもしれねえけどな…」
キラ 「あ、でもそういえばワーウルフって吸血鬼と関係あったよね。なら、何とかすればお姉ちゃん帰ってくるかなぁー 本当か嘘かはまだ分かっちゃいないけどね」
陽子 「……ゲームは楽しく遊ぶものですわ。断じて人を傷つけたりするものではありませんの。」
ミリア 「まあ、明日になればわかることだよー、ね? うふふ。(ぼそぼそと独りごちる)」
ジン 「夜、はまとまってた方がいいのかな?それとも安心できる自分の家に居た方がいいんだろうか」
「……ゲームのお話し、聞いたことあるけど、ほんとには、やりたくないよ。
…お兄ちゃんが狼さんかもしれないって、思いたくないもん……。」
バルト 「昔話にそんな事を聞いたことがあるけど、本当の事とは到底思えないよ…。」
「・・・みなさん、なんでそんな冷静でいられるんですか・・・?
殺し合いゲーム・・・?そんなのふざけてますですよ!」
フェンデル 「そのまさかですよ。紛れ込んだ咎人を見つけ出し…殺すのです」
小依 「……今日は、夕方から雨が降ると予報が出ていますわ。
皆さん、早めに帰宅することをお勧めしますが……。」
ミリア 「くすくす。冗談かー……。くすくす。」
セリア 「違うの? (`ω´vv)」
ブライアン 「仮に冗談ではなく、本当に殺さなければならないのなら、困ったことになったね。ぼくは人殺しは嫌いなんだけどな……。」
青嵐 「少なくとも、このゲームが終わるまで解放はされない。帰りたかったらとっとと終わらせることだ。」
ソウスケ 「・・・・・・もう日が暮れる」
バルト 「ゲーム、かあ…。ゲームっていっても、お芝居か何かじゃないのかな。
まさか本当に殺し合いなんてするわけないんだろう?」
セリア 「ころしあいー? んー、ご飯にするの? ご飯にするから狩りするんだよね!」
フェンデル 「ええ、こうしてこの場に集められた…この「ゲーム」は冗談などではない(穏やかに笑み)」
アルファ 「人がこの広場に集まっているだけと言うのも信じにくいんだけど…
でも、他の動物の気配もあまり感じられない……(目を閉じて気配を感じようとする)
何か起きるのかもしれないな…」
リサ 「殺し合い、殺し合い・・・殺し合いかあ
バトルロワイヤル?じゃないだけましそうだね 
それじゃあ特定の人ばかりが勝てそうにないもの

ま、どうなるか正直興味はあるなあ・・・」
桜庭影良 「本当だって言われてもな……さっちゃん、なかなかこれが現実だとは思いたくないわ」
小夜啼 「もうこのなかの何人かはその身に獣を宿らせているのですわ・・・」
小依 「私はこのゲームのことはよく知らなかったのですが、このへんでは有名なのでしょうか?
……なにぶん、余所者なもので……すみません無知で。うふふふ……」
陽子 「ゲームのやりすぎで現実と区別が付けられなくなるってよくテレビで見ますけれど、あの子もそうなのかしら……」
ジン 「あいにく村に来たのはわりと最近だしゲームのことはわからない、けど…死んでやるわけにはいかないな。村の外に大事な子たちがいるんだから」
「・・・、冗談じゃ、ないんですか・・・?」
ミリア 「…………(目を閉じ、薄ら笑いを浮かべながら、胸の前で十字を切る)」
ブライアン 「帰れないね。戻ってきてしまうようだ。」
セリア 「お昼ごはんの狩りできなかったよー……(ぐぅぅぅぅ」
「……あのね、殺し合いゲームしてねって、書いてあるよ。ルールみたいなのも、いっぱい書いてあったよ。
冗談、なのかな。冗談……だと良いな…>セリアちゃん」
ブライアン 「あれ……ああ。」
小夜啼 「いいえ皆様、この招待状に書かれていることは全部本当ですわ。
どうぞお気を付け遊ばせ」
キラ 「あーあーまったく、呼ばれたからお昼にわざわざでてきたのにこれだもんなぁ…」
ジン 「どう、すればいいんだろう・・・」
バルト 「いきなりこんな事を言われても…。」
青嵐 「信じるも信じないも、各人の自由だろう。
だが、小夜啼の言うとおり。昔からこの『ゲーム』は存在した。」
桜庭影良 「よりによって内容が殺し合いとは、さすがにはいそうですかとはいかねえなあ」
セリア 「とりあえず、この後なんか起こるの? かな?
僕難しい文字よめないーしわかんないーよー」
ブライアン 「まぁいいや。わたしは帰ろうかな。」
小依 「(概要がはっきりしたら新聞社の方にも問い合わせして……
ああ……何だか忙しくなりそうですわ……ふふ」
フェンデル 「………冗談ではないでしょう、が」
ミリア 「うふふー……。(クスクスクスと会話を楽しんでいる)」
リサ 「・・・村でいつも会う人とあんまり見かけない人といて、
こういう状況じゃなければみんな楽しそうにしてたのかなあ
ひとりは寂しいけど、たくさんの人と一緒にいるのは楽しいもんね」
「殺しあいなんて、できるはずないじゃないですか・・・!
冗談にしては度が過ぎると思いますですよ」
陽子 「それにしてもどうしてこれだけの人数しかいませんの?
アルバさんはどこに行ってしまったのかしら……」
アルファ 「っていうか人に紛れた獣って普通の人じゃ分からないものなの?
もっと分かりやすい物じゃないの?」
「…神様、」
小依 「いえ、まだ概要がはっきりしていませんから……お伝えしてもあまり意味がないですよね……。」
陽子 「殺し合いなんて。この平和な時代に冗談ではありませんわ。
悪ふざけにしても言ってよいことと悪いことがあってよ」
ジン 「この村の様子だと冗談ってわけでもなさそうだけどな・・・」
ブライアン 「殺し合いねぇ……Bさんの性格から言って冗談だって可能性もあるけど。」
フェンデル 「この村の伝承について、詳しく御存じの方は…いくらかいらっしゃるようですね」
「どうすれば、良いのかな…。」
キラ 「んーんーいきなりこんなこといわれてもなぁー
はいそうですかってねぇ…」
バルト 「これ、本当なのかな…。(戸惑ったように手紙を見詰めながら)」
セリア 「ごはんー……(`ω´vv)」
ソウスケ 「・・・・・・(壁にもたれかかり皆の様子を見ている)」
「・・・ゲーム・・・?冗談でしょう・・・?」
小依 「……あの、これ、速報でお伝えした方がよろしいでしょうか……?」
桜庭影良 「ゲーム、ねえ……さてどうしたもんかな」
リサ 「んー、よくわからないけど、とりあえずこの手紙にある
「殺し合いゲーム」って比喩とかゲームの種類とかそういうのじゃなかったんだね」
アルファ 「…は?何言ってくれちゃってんのかな、Bってのは??
いきなり手紙貰ってゲームって何?」
フェンデル 「……思ったよりも唐突なのですね」
青嵐 「…さて。」
セリア 「むー……わっかんない! おなかすいたー!」
ミリア 「…………(くすくすと薄ら笑いを浮かべながら全員の顔を見渡している)」
陽子 「どういうことかしら…… 悪ふざけにしてもちょっと度が過ぎていてよ」
「……ゲーム…? ほんとに、やるの…?
僕ね、お手紙ちゃんと読んだけど、怖い事いっぱい書いてあったよ…。」
小夜啼 「お初にお目に掛かる方も居りますわね。
四月一日小夜啼ともうします。
我が家系は古くよりこの村の処刑執行を担ってまいりました。

そう・・・伝承の昔よりこのゲームは行われて居りましたのよ。」
ブライアン 「さて」
ジン 「…いや、その解散って言われても……。どうしようか。」
出現役職:村人8 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ミリア 「それでは今宵のゲームを始めましょう……。
妄想の貯蔵は十分か? 30秒後に開始です」
フェンデル 「どうぞ」
ソウスケ 「はいどうぞー」
ジン 「大丈夫だよ。皆楽しんでRPしていきましょうー」
「はーい」
陽子 「はーい」
青嵐 「はーい」
リサ 「はい」
バルト 「はい」
「はーい」
桜庭影良 「はーい!」
セリア 「はーい」
小依 「はい」
キラ 「ほーい」
ブライアン 「おっけーですー」
アルファ 「はーい」
小夜啼 「はーい」
ミリア 「さーてこんなところかしら? 始めていいかなー?」
アルファ 「開始してね、の後が一日目昼って事ですのね」
セリア 「感想みたいな感じーだね >第一声」
バルト 「あれっ、真っ直ぐ進んでいた筈なのに、いつの間にか元の道に…。<逃げられない」
ミリア 「まあ、「じゃあゲーム開始してね」と言われる感じで。」
アルファ 「さっちゃんサンありがとーw」
ソウスケ 「いきなり一日目の昼から始まるんでしたっけ じゃあおはようじゃないですね。」
セリア 「見えない壁にドムドムドムドム……(違) >逃げられない」
ブライアン 「◆ミリア 「もちろん>帰ろうとしてもいい
無論、逃げられないので必ずみんなのところへ戻される」

了解ですー!」
ミリア 「ですです。<前日に手紙」
ミリア 「もちろん>帰ろうとしてもいい
無論、逃げられないので必ずみんなのところへ戻される」
アルファ 「ん?一日目昼は解散された後って感じ?」
桜庭影良 「了解ですー」
桜庭影良 「◆アルファ 「桜庭さんのことさっちゃんサンって呼んでいいですか?」
どうぞお好きなように呼んじゃって!」
アルファ 「了解です。 一日目昼開始だそうですが、その前日に手紙を貰ったって事ですか?」
ミリア 「おはよう、ではないですね。
「いきなり殺し合えとか言われたよ……」
って具合だと思います<第一声

2日目以降はおはようでも問題ないです。」
青嵐 「はーい」
バルト 「了解だよ」
ブライアン 「解散宣言ってことは……帰ろうとしてもいいってことですか?」
ジン 「了解ですー」
フェンデル 「了解です」
キラ 「はーい」
陽子 「はーい」
ブライアン 「りょうかいですー」
セリア 「はーい」
「はーい」
リサ 「はーい」
「はーい」
小依 「りょうかいですー」
セリア 「ぬー、じゃあ第一声はおはよーとかじゃない方がよさ下な感じー?」
陽子 「今回のちびっこ陣営はリサちゃんと遥くんとセリアちゃんとキラちゃんかしら?」
ミリア 「では22:13開始でよろしいですかー。」
ミリア 「1.妙な手紙をもらった翌日、村には自分たち以外の人影がなかった
2.集会場へ集まるように声が掛かる
3.ゲームマスターのBちゃんがいて、全員集合とともに、ゲームの開始を宣言
4.Bちゃん消え失せる。解散を宣言されたところから開始」
リサ 「そういえば、ゲーム開始投票は何時までですかね」
アルファ 「桜庭さんのことさっちゃんサンって呼んでいいですか?」
桜庭影良 「まあ、好きなように呼んでくれていいのよ?(チラッ」
陽子 「約90分… 2回戦ができるか微妙なところなのかしら?」
ミリア 「では開始直前(1日目昼)に起こったことだけ記載しておきますね。」
セリア 「……ばっさんかなー」
ソウスケ 「ちなみに現時点での配役は
【18人】
17>15>13>11>9>7>5>3 (狼3 狐1 に対し 8手 )
村8 占1 霊1 狩1 共2 狼3 狂1 狐1  

単純計算で 最終日までいくとなると約90分かかるよ」
桜庭影良 「でwっwてwいwうwwwww」
セリア 「よっしーといったら >でっでいう」
リサ 「あ、はーい>投票
みなさんこんばんはこんばんは」
陽子 「了解でーす。ああ、昴兄さんがいたら真っ先に投票しますのに……」
ブライアン 「でっていうwwww」
ジン 「超過したらはやめに、だね。わかった」
アルファ 「っと、挨拶忘れてたごめん、こんばんは! 重RP村開催おめでとーございます!」
ソウスケ 「投票3分でも長いくらいだよ。
とか言って自分がどうなるかわからないけど。早まわしできるとこではサクサクいきたいね。」
ミリア 「推奨時間は超過30秒〜1分ですね、うん。」
桜庭影良 「了解ですー」
バルト 「分かった。気を付けるね。」
ブライアン 「了解ですー」
キラ 「了解しましたー」
桜庭影良 「緊張がはんぱない。あと自分アイコン超浮いてる!(」
「了解ですー」
セリア 「りょうかーい」
フェンデル 「了解です」
セリア 「桜庭さんを結局どう呼ぶか考え中なう……ばっさん? よっしー? でっでいう?」
小依 「了解ですー>投票等」
フェンデル 「手が震える」
ミリア 「あ、投票および能力行使はほんと早めにお願いします。遅くても3分以内に済ませるつもりで。「こいつ気にくわないから吊る」が許される村なんで今回!」
リサ 「念入れて下に張られてるルールを確認なう」
ソウスケ 「投票、噛み、共に30秒〜1分でどうだろう。喋る時間がメインだからさ。長すぎるとだれると思うんだよね。」
小依 「こんばんわー ルールについて了解ですー」
「ちゃんとRPできるかな…」
セリア 「こんばんわーわー。どんどん増える!」
バルト 「こんばんはー。」
「こんばんはー」
ミリア 「ですです。さすがにプロローグとエピローグにまでRPがっつりは勘弁してつかーさい。
ただし、一日目昼からばっちりRP開始なのでご注意を。」
ブライアン 「こんばんはー」
桜庭影良 「こんばんはこんばんはー」
セリア 「あるある >入ってみたら案外〜じゃない」
小依 「(スズメとどっちで入るか迷った」
陽子 「こんばんは、ですのー」
桜庭影良 さんが村の集会場にやってきました
小夜啼 「ちゃんとRPできるか不安ですがががよろしくおねがいしまーす」
陽子 さんが村の集会場にやってきました
ミリア 「アリです。本来ならタブー視されることも、RPなら仕方ないねと許されます<村人なのに狼に荷担
そのまま村人から敵視されて吊られるのもまた一興。」
小夜啼 「こんばんはー!」
アルファ 「ズササ… キャラ選択を迷う余地が無く滑り込んだ(口についたカレーを拭きつつ)」
リサ 「さっき入ろうとしてチラ見したときはすごく「うわ、紫っぽい色してる人ばっかりいる」
と思ったんだけど、実際に入ってみたらそうでもないねこれ」
小夜啼 さんが村の集会場にやってきました
小依 「こんばんわこんばんわー」
ソウスケ 「設定にあるRPはまだ始めなくていい感じかな?
昼8分、夜4分かなり長いよね。噛みも投票もサクサク行きたいとこだね。」
アルファ さんが村の集会場にやってきました
ブライアン 「あっプロフィールミスってる」
ジン 「こんばんは、どんどん人が増えていくなぁ」
セリア 「しいて言うなら黄色系がいない」
ミリア 「なお、RPにおいて
「●●」(▼▼) (発言の後に行動ロール)
をするかどうかはとりあえず各自の裁量ってことでいいかな! みんながその方が良いってなったらそれでいいってことにしよう。」
フェンデル 「村側なのに狼側に加担するのはRP村的にはありですか?」
リサ 「こんばんは。
手紙が届いたからついついきちゃったよ? 大丈夫だったかなあ」
ブライアン 「ばんわーですー」
「こんばんはー」
セリア 「こんばんわこんばんわー。だいぶからほーぅ」
ブライアン さんが村の集会場にやってきました
ソウスケ 「と、ちょっとRP村っぽく始めてみましたがこんばんは。
・・・・・お隣と被ったか…」
戦 さんが村の集会場にやってきました
ミリア 「オーケーです。あらゆるこじつけが許されます。<ルールについて既知」
小依 「うふふふ>青嵐さん」
セリア 「沈黙陣営か……」
リサ さんが村の集会場にやってきました
小依 「フェンデルさんとソウスケさん何と言うシンクロ」
青嵐 「やめろ!>セリア」
ソウスケ 「・・・・・・(無言で入室し壁にもたれかかる)」
フェンデル 「被ってしまったww」
「よいしょっと。こんばんは」
キラ 「フェンデルさんとソウスケくんの内容がかぶった!」
セリア 「ヤバい人が並ぶ上段に紛れ込んじゃった青嵐さん」
バルト 「こんばんは、よろしくお願いします。」
フェンデル 「こんばんは。」
遥 さんが村の集会場にやってきました
ソウスケ さんが村の集会場にやってきました
青嵐 「えーと、既に質問して回答も貰ってますが確認。
ルールについて既に詳しく知っている、村が繰り返されることも知っている、というのはありでいいんですよね?」
フェンデル さんが村の集会場にやってきました
ミリア 「あ、霊界でもRPは続行だかんね! ただしカッコつきなら中の人会話してもいいって中の人が言ってた。」
小依 「まあ小依もヤバい人といえばヤバかったよね」
バルト さんが村の集会場にやってきました
小依 「こんばんわー 厨二wwwすまんww」
ミリア 「厨二病というよりはヤバい人かもかも。」
セリア 「こんばんわー。厨二ふいたwww」
ジン 「こんばんはー」
青嵐 「緊張の腹痛だから大丈夫だ問題ない」
キラ 「ミリアさんは中2じゃなくて狂会陣営だよ」
セリア さんが村の集会場にやってきました
小依 「こんばんわー 大丈夫かい」
ジン さんが村の集会場にやってきました
青嵐 「ミリアさん厨二扱いされとる」
青嵐 「こんばんはー腹いてぇ(」
小依 「やばい厨二に挟まれた」
ミリア 「こんばんはー」
青嵐 さんが村の集会場にやってきました
小依 「こんばんわー!」
キラ 「ひゃっほー」
ミリア 「最初から最後まで徹頭徹尾RPだとしんどいナリィ……身内村だし。
おひさしぶりー」
小依 「PRじゃないRPや」
キラ さんが村の集会場にやってきました
小依 「重PR村と聞いて飛んできました」
小依 「あ、そうなのかよかったww こんばんわあああ!!! お久しぶりっす!!」
ミリア 「こんばんはー。ちなみにこの時点ではRPはまだだよ!」
ミリア 「Q.死んでしまったんですがRPは……。
A.霊界でもRPは続行していただきます。役職など公開設定になっていますので、下界の人々の行動に反応、などでもよろしいかと。」
小依 「こんばんわ」
小依 さんが村の集会場にやってきました
ミリア 「村の設定はリアルタイム制、昼8分、夜4分。
早朝待機制になっているので、朝一番の発言タイミングにはご注意を。
また、1日目昼が存在します。」
ミリア 「村建てが遅れて大変申し訳ありません。
開始時間は22:10頃を予定しています。それまで質疑応答とします。
ルールに何かしら疑問がある場合はこの間にお願いします。」
ミリア 「【村のあらすじ】
 ある日、村に集まった人たちにお手紙が届きました。
 可愛らしい封筒の中には、とても可愛らしい便せん。その冒頭、これまたなんとも可愛らしい丸文字で、
 
「突然ですが、明日から、みんなに殺し合いゲームをやってもらいます☆」
 
 などと、ひどく悪趣味なことが書いてありました。
 続きには、そのゲームとやらのルールの詳細が書かれているようです。
 
 たちの悪い悪戯だ、とあなたは笑いました。
 けれど、それがどうしようもないほど本気の手紙だったのだと気づくのは、次の日の朝目覚めてからのこと――
 

 簡単な世界観まとめ
・舞台は人狼ゲームの伝承が残っている鄙びた村。(特に細かい設定はなし)
・PCはゲームマスター(Bちゃん)からの招待状を受け取った人々。
・招待状にはルールが記載されているため、ちゃんと読んでいる人はルールを把握している可能性があります。
・村にPC以外の村人はいません。(村の複製品にでも飛ばされたとお考えください)
・身代わり君は存在しますが、村の誰でもない名無しの権兵衛さんです。
・1日目昼は「村の集会場に集められたPC達が、ゲームの開始を宣言されたところ」からスタートします。


 RPのススメ
 
・CO、○、●、など、略語は「原則」禁止です。あなたのキャラらしい+その状況に合わせた宣言をお願いします。
 →「でもこのキャラ狂ってきたし……」その狂気の表現としてはひと味行けるかな?
・招待状にルールが書かれているので、人によってはルールを把握していると思います。でも……あんなふざけた手紙を真に受けるでしょうか? ……つまり、占い師だとか霊能者だとか、「とても信じられない」と考えても自然ですよね?
 初日からこんなことを信じるのは、「伝承などでゲームのルールをあらかじめ知っていた」「命を賭けたゲームが楽しい」「適応力が高い」「純粋で信じやすい」etc...そんなキャラでしょうか。
 
【村サイド】
 
【吊り】
 ※これもRPの範疇になります。
 誰かを簡単に殺せますか……? でも投票しないとあなたが死にます。
 嫌いな人に投票するもよし、疑わしい人に投票するもよし。
 あるいは、「あいつは俺の大事な人を殺した……」そんな投票も。
 
【村人】
 あなたは力を持たない一般人です。村のルールに従うもよし、あらがうもよし。
 あなたたちの演技が村の方向性を決めます。
 
【占い師】
 疑わしい人を占っていきましょう。どうやって判別しているのか? それはあなたのRP次第です。(思いつかない場合は何故か分かったで大丈夫だ、問題ない)。ただし、存在そのものを信用してもらえるかどうかは……?
 また、結果を騙ることも許されます。近しい人が狼だった……!? そんな場合には嘘を吐いて庇うことも、また可能です。
 このルールにおいては、そんなタブーも許されます。
 
【霊能者】
 吊られた死体が人か狼か判別できます。どのように判別しているのか……? それはあなたのRP次第です。(思いつかない場合は何故か分かったで大丈夫だ、問題ない)。占い師同様、存在そのものを信用して貰えるかどうかは村人次第です。
 当然こちらも結果を騙ることは許されます……が、近しい人の場合は死んじゃってるしなあ……。
 
【狩人】
 誰か一人を護衛できます。手段についてはこれもRPの範疇です。(思いつかない場合はなんか聖域張れたとかそんなんでry)
 護衛できたから喜んじゃってついうっかり口を滑らせちゃうのもまた一興。あなたたちはこのゲームにおいて、基本的に素人なのだから。
 
【共有者】
 あなたたちは夜の間に連絡が取れる。テレパシー的なサムシングだと、それはそれでまあ面白いんじゃないですか。そうなると、初日相方だった場合は……?
 これは基本的に村人と変わりません。しかし、「共有者は狼ではない」というルールが膾炙すれば、信用はされるでしょう。
 

【狼サイド】

【狼】
 不幸にもあなたは狼になってしまいました。毎晩誰かを殺さなくては、あなたたちが死んでしまいます。(ただし超過突然死はRPでも駄目です)
 あなたの殺人への抵抗などが試されます。どうしても殺したくない人がいるならそれもよし。
 ましてや、罪過に耐えきれず自白なんてことも……。
 
 全員殺人耐性なくて全員ゲロっちゃうとかはさすがにアレなのでそこはさじ加減を。
 言いたくても言えない、とかGMが仕込んでもいいかもしれませんね。
 
 殺人事件は殺人犯の活躍あってこそ輝くもの。あなたたちこそが仕掛け人と言っても過言ではありません。
 
【狂人】
 何らかの理由であなたは狼を助けなくてはならないようです。好きなように立ち回りましょう。
 仕掛け人には協力者が付き物。どんどん盛り上げていきましょう。
 

【狐サイド】

【妖狐】
 どうやらあなたは狐になってしまったようです。
 死にたくないなら占い師を殺しましょう。基本的にここもフリーダムな陣営ですね。」
ミリア 「この村は特殊ルール「重RP村」となります。
通常の村とは方針が異なりますのでご注意ください。

・リアルにキャラの置かれた状況を考えて、なりきってみる村です
・この村において勝敗はありません。あるとしたら、演じきった人が勝者です。
・本来の人狼で鍵を握る行動すら、あなたのRPの範疇です。」
ミリア 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。
ミリア さんが村の集会場にやってきました
村作成:2011/07/15 (Fri) 21:48:29