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ピク人狼 重RP村 おかわり村 [684番地]
〜おまえの夢(ロマン)を見せてみろ〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
なんともまあ。 美里
 (ナナヤ◆
5mHG6QUFhg)
[人狼]
(死亡)
…さてはて、悪夢か正夢か。願わくば悪夢でありたいものだ イルス
 (村紗爆散◆
AVq1oRKvIU)
[村人]
(生存中)
人外討伐、なんてな。 ゴウ
 (うめだ)
[村人]
(死亡)
〜♪
 (みこ◆
VZDbw8EF3c)
[人狼]
(死亡)
さあ、これは何回目だろうなあ? 青嵐
 (杉野きみと)
[妖狐]
(死亡)
あ、あう…… リューナ
 (そらね)
[共有者]
(生存中)
怖いにょ…なんだか不気味ですにゅ…… ミュー
 (しゃけ◆
3aJSdDgfVs)
[共有者]
(死亡)
怖い夢を見たの
 (みれい)
[人狼]
(死亡)
・・・。
 (藺草いろは)
[狩人]
(死亡)
今晩は寒いなぁ イディス
 (脩◆
/jt4qcfv4s)
[村人]
(死亡)
生きたいと思うのは、おかしいことじゃない、よな? ジン
 (しゅら)
[狂人]
(死亡)
遊びに参ったぞ、ひっひ! 雨睡丸
 (r/k)
[村人]
(死亡)
あー? お祭りとかじゃねーの? ガチ? ディ
 (月城)
[占い師]
(生存中)
森|・) ミヅキ
 (茶太郎◆
Io4Q2kfXP6)
[村人]
(死亡)
そんなことより焔さん何処へ居った?
 (鏡時計)
[霊能者]
(死亡)
リューナ 「おつかれさまでしたwwミスwww」
「ありがとうございました!お疲れさまでした」
ミヅキ 「お疲れ様でした!告知ありがとうございましたー!」
リューナ 「おつかれまさでしたー!ありがとうございました!」
ジン 「お開き了解です!お疲れさまでした!楽しかったです、開催ありがとうございましたー!!」
イディス 「おつかれでしたー!村立てありがとうございます!」
「おつかれさまでしたー!村立てありがとうございましたー」
「お疲れ様でした!村たてありがとうございましたー!」
「お疲れ様でしたー!村建ありがとうございました!」
ディ 「お疲れ様でしたー! フラグ回収おいしかったですww ありがとうございましたー!」
イディス 「考えつつRPしつつ忙しいけど、楽しさも倍ですね!>Bくん」
雨睡丸 「おつかれさまっしたー!」
ミュー 「お疲れ様でした! 告知村立てありがとうございました!」
イルス 「おつかれさまでしたー 村建ありがとうございましたー」
「青嵐さん噛めた噛めたって勘違いしてたのが凄く はずかしいです」
ジン 「(ジンでちゃんとRPして生き残るのがいかに大変かよくわかったこの1回戦2回線のギャップ…www」
雨睡丸 「RPヒャッホーゥ! 頭?何それ上手いの!  
で行こうと思ってたのに結局めっちゃ考えてた、なぜ」
青嵐 「お疲れ様でしたー!楽しかったです!ありがとうございました!」
ゴウ 「お疲れ様でした!有難うございました!」
ディ 「……………Σ(`∀´V)そういや今日まだ霊界いってない」
美里 「よーし今日はここでお開き! また今度やりましょー! お疲れ様でした!」
ミュー 「やっぱりこれは最後の方まで残ると精神ゴリゴリ削れますね…w」
ゴウ 「いつか美里先生と人狼についてぎゃいぎゃいやりたいです・・・!」
「◆イディス 「生き残れば生き残るほど精神が削れていきそうですね>Bくん」

いろんな意味で削れそうですねw
気楽に参加できる!って思ってたけど認識が甘かったですw
でもたのしかったー(*´∀`*)」
美里 「1村2時間か……。そりゃきついわな。」
イディス 「生き残れば生き残るほど精神が削れていきそうですね>Bくん」
美里 「何より、リア狂やってもキャラとして筋が通ってるなら許されるという」
美里 「まあ、これからやるならRP村1つ、箸休め村が1つ、くらいでしょうかねーw」
ミヅキ 「推理より寡黙になりそうで怖かったw」
「RP村って結構疲れるもんですねぇ…w
その分凄く楽しかったー(*´∀`*)」
ミヅキ 「ログよむのがたのしみだーw」
美里 「でもさすがに2村やるのはきついなーw」
青嵐 「霊界でも色々とおいしかったです……」
美里 「◆B 「みさとせんせが動揺してるのが可愛くて、
私の中の加虐心が無性に騒いだ。今は反省している。」

大丈夫だ、問題ない。慣れてくると普段の普通村ばりに身内切ってくる敏腕プレーヤーになるに違いない。」
ディ 「ていうか美里せんせーも遥も大分夜に俺っちの独り言の中にフラグ経ってた件(遥は青嵐占いの時)」
イディス 「ドラマチックな村だった…おいしい!」
雨睡丸 「うーさまは森住まいには甘いのです(キリッ >茶太」
ジン 「いやぁおいしかった…実に…(*´∀`*)”」
美里 「というか、ミューちゃんがいる+遥くんが同胞って時点で冷酷になれってほうが先生としては難しいところダッタネ……」
ミュー 「見事に回収したので笑ったごめんにゅw>リューナたん」
リューナ 「フラグ回収されて泣いた>ミューちゃん」
雨睡丸 「多分噛んだ瞬間にくちどけ爽やかな肉的な感じの…>狐」
ミヅキ 「かってにいろいろ作り出してごめんね!ありがとう!>森仲間」
ミュー 「◆ディ 「よしミューちゃん、一緒に飲みに行こうぜ……(ジュースを)」

わあい!ディしゃんありがとー!」
イディス 「いやぁ、ガチRPってむずかしいね!」
ゴウ 「おもっくそ信者RPでした!!>ナナヤさん」
ミヅキ 「青嵐さんは食べられてなかったのかなwそれはそれでドラマティック」
ジン 「◆青嵐 「あ、ジンさん途中で返せなくなってすいませんRP…!すごくおいしいこと言われてる!って思ってた!ありがとうございます!(?」

欲望に忠実にしすぎました申し訳ない。楽しかったです!」
イルス 「なんか周り生きてるのがゆう能力者ばっかで色々と辛いです」
ミュー 「美里先生が狼違うやい!でも共有相方の弟は信じたいけど…って感じの板挟みRPが出来たのと、
噛まれた日の夜にそろそろ噛まれるってフラグ立てたら見事回収したので満足です!」
ゴウ 「椿でくればよかった!!!幼女村!!!」
雨睡丸 「あと森住まい組仲いい感じで全俺がほっこりしたありがとうそしてありがとう」
「みさとせんせが動揺してるのが可愛くて、
私の中の加虐心が無性に騒いだ。今は反省している。」
美里 「マジレスすると、女子供は避けたい→男→なんか殉教者っぽいから……でゴウさん行ったのデス」
リューナ 「リューナちゃんRPちょうやりにくかったwwww」
リューナ 「wwwww」
青嵐 「あ、ジンさん途中で返せなくなってすいませんRP…!すごくおいしいこと言われてる!って思ってた!ありがとうございます!(?」
ディ 「よしミューちゃん、一緒に飲みに行こうぜ……(ジュースを)」
ゴウ 「美里先生と殴り合いしたかったああああああああ!!!!」
「呪殺と噛み被るの珍しいのにRP村で起きたなんてw」
「ああもう恥ずかしいwwwwwwwwwww
凄く噛むか悩んだのにwwwwwwwてっきり噛めたと思ったよwwwwwwwww」
美里 「美里先生はこれから冷徹キャラへと変貌していきます、多分」
ミュー 「狐びっくりしたよwww普通に村やっててもなかなか無いからさwwww」
ゴウ 「噛まれた理由は上手く取り乱せなかったからだとおもってる!!!←」
青嵐 「くっそふいたごめん狐っすマジごめん」
イディス 「狐と噛みの被りはなかなかおもしろかったですよw>遥」
ジン 「霊界でみてて楽しかった(*´∀`*)」
雨睡丸 「RPむっずいお! 村人うーさまむっずいお!!」
リューナ 「しゃけさんと共有二回目でしたー!楽しかった!ありがとうございましたー」
ミヅキ 「初日にこの事件が終わったら〜的フラグを立てたのになかなか回収されなかった!!!!」
「…うっかり、中の人、でちゃったね。」
ディ 「ほらやっぱ狐じゃねーかwwwwwwwwwww」
ミュー 「私も連続なんですが…(狂人→共有)」
「なんか色々すまないそしてすまない
主に遥くんとみさとせんせすまない…ww」
青嵐 「ごめんwwwwwwwwwwww」
「青嵐さん狐だとwwwwwwwwwwwwwww」
ディ 「疲れたぜー……お疲れ様だぜー……_ノ乙(、ン、)_」
美里 「なんだこのドラマティックというかフラグ建てたら即回収村は……」
ミュー 「そらねさんとの共有二回目でした。 どちらもキャラ違うけどw
ありがとうございましたー!」
ジン 「お疲れ様。狼さんごめんねー」
ミヅキ 「もうRP解除でいい!?いいよね!?」
イルス 「おつかれさまでしたー 無力な人でした」
青嵐 「お疲れ様でした。噛みと銃殺がかぶったというあれでそれ!」
雨睡丸 「お疲れサマンサ」
「お疲れ様でしたー!」
「おつかれさまでした!」
「…なんてね。おつかれさま。ごめんなさい」
美里 「おっかれーしたー! シャス!」
イディス 「お疲れさまでしたー!」
リューナ 「おつかれさまでしたー!」
「◆ゴウ(うめだ) 「B、この本やるから次やろう次」

ほんとっ!?わぁーいっvゴウさんだいすきーっっv」
ゴウ 「お疲れ様でした!」
ジン 「いや、気付いても行動できてしまう、かな」
ディ 「連続で仕事回すなと(狼→占い)」
ミュー 「おつかれさまでした!」
「……狼さん、見つけたんだから、これでお終いなんだから。もっと喜べばいいのに。」
ゲーム終了:2011/07/16 (Sat) 02:20:52
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 これでおしまい。
ばいばい。


………ごめんなさい
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
遥 は投票の結果処刑されました
8 日目 ( 1 回目)
イルス0 票投票先 1 票 →
リューナ0 票投票先 1 票 →
3 票投票先 1 票 →ディ
ディ1 票投票先 1 票 →
ディ は 遥 に処刑投票しました
雨睡丸 「さて、これでまた巡り廻るのじゃな
また退屈に戻るのか…B、次の誘いを待っておるぞ」
ディ 「俺っちだって、せんせーも遥も、信じたいから占ったんだ、ぜ……?」
ジン 「子供は純粋だねぇ、嫌われたくないから殺すことの自分勝手さに気付かない」
ゴウ 「B、この本やるから次やろう次」
ミュー 「(すげぇしんみりしてる)」
リューナ 「私は……私も、そんなことで嫌いにはならないの。フランカちゃんのこと、大好きだもの」
イディス 「これでおしまいみたいだね。」
「げーむせっとぉー」
遥 は ディ に処刑投票しました
ミュー 「これで…終わるんですよにゅ…?」
「……うるさい。ごめんなさいなんか、聞きたくない。言わないで。」
ディ 「青嵐がちゃんと遥のこと好きなら、そんくらいで嫌ったりしねーよ……
俺っちも義姉ちゃんが狼でも、嫌いになんてなれねえもん」
ゴウ 「あーゲーム終わっちまうのか」
イルス 「夢を醒ますとはいえ……ガキを殺すのは…ね、気が引けるがしゃーないかな」
リューナ は 遥 に処刑投票しました
「手紙ウザいから…もう良い…Zz>ミヅキ」
ディ 「遥には、マジ、ごめんな?」
青嵐 「………やっと終わるのか。ごめん。ごめんな、遥。」
「……そう言えば、ディさんが不思議そうにしてたから、教えてあげる。
お兄ちゃん食べたの、僕だよ。
狼さんだってお兄ちゃんにわかったら、きっと嫌われちゃうから。」
ジン 「遥ずいぶん狼に慣れたなぁ。殺すのためらってたはじめとは大違いだ」
ディ 「昨日間に合わなかったが、散には俺っちも礼いわねーとな……
義姉ちゃん守ってくれたんだし、よ」
リューナ 「遥ちゃん、ごめんなさい、なの」
ミヅキ 「お手紙くれたひとはどうするんだろうねえ……
だめだよサイはいきてないと」
リューナ 「わかった、の」
雨睡丸 「狩人が噛まれたか、お疲れじゃったな」
「・・・狐、とっくにいなくなってたのか・・・くそ」
青嵐 「…あぁ、『狩人』も『お疲れ様』」
ディ 「後は遥を処刑すれば、終わり……だぜ」
雨睡丸 「答えは既に出ておるのに狐に惑わされてどんどん死におる、ひっひ」
ジン 「散、お疲れ様」
イルス 「これで夢は…醒めるのかね」
イディス 「お疲れさま、最後の方まで残るの辛かったでしょ?」
「狩人もお疲れ様…」
「………ごちそうさまでした。って言えばいいのかな」
リューナ 「散ちゃん……守ってくれて、ありがとうございますなの……」
イルス は 遥 に処刑投票しました
ディ 「占うとこないんでもっかい義姉ちゃんのカード引いたわ。結果変わんないわそりゃ」
ミュー 「おつかれさまにゅ」
「はららんもおつかれさまー♪」
ジン 「おや、狼はやいな」
リューナ 「おはようございます、なの」
イルス 「…はやいな」
「お疲れさまーやっと寝れた訳だな永遠に」
「・・・もう、いいか。・・・疲れた」
イディス 「みんな惜しいところまで行ってるのに…
朝日が昇り 8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 ゲーム?ふざけんな。 ・・悪趣味だ、・・・狂ってやがる。
散 は無残な姿で発見されました
(散 は人狼の餌食になったようです)
遥 は 散 に狙いをつけました
散 は リューナ の護衛に付きました
ディの独り言 「いいか義姉ちゃんで……」
雨睡丸 「なかなかによく出来た偶然だったからのう…
やあ役人、これで死亡処理に悩まされんですむぞ良かったのうゆっくり寝ろ」
ディ は リューナ を占います
リューナ(共有者) 「ミューちゃん……」
の独り言 「・・・死ぬんだろ、俺。」
イルスの独り言 「明日で…夢は醒めるんだよな?」
イディス 「宰、お疲れさま。」
ディの独り言 「……………………占うとこない件」
イルスの独り言 「……結局無力なまま残されるのか」
青嵐 「……お?役所、『お疲れ様』」
リューナ(共有者) 「終わって……終わってよぉ……」
「さいくんおつかれさまーぁ」
の独り言 「・・・ああ、・・・投票遅くてすまん色々」
ジン 「宰、お疲れ様。」
リューナ(共有者) 「あ、う……」
ミヅキ 「おしごと、おつかれさま」
(人狼) 「………へえ」
ミュー 「っと、おつかれさまにゅ」
ミュー 「もう一日あるかどうか…にゅ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
宰 は投票の結果処刑されました
7 日目 ( 1 回目)
イルス0 票投票先 1 票 →
リューナ0 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →ディ
0 票投票先 1 票 →
ディ1 票投票先 1 票 →
3 票投票先 1 票 →
散 は 宰 に処刑投票しました
イディス 「狐に惑わされてるな………被ったからしょうがないけど…」
ジン 「これで終わりか。」
イルス は 宰 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
遥 は ディ に処刑投票しました
雨睡丸 「役人真面目だのう…同じ役人で焔はどうしてああなのかのう…人間は分からん」
リューナ は 遥 に処刑投票しました
宰 は 遥 に処刑投票しました
ディ は 宰 に処刑投票しました
ミュー 「(なるほどそれっぽい>ほむらさん想定の手紙)」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「・・・宰が狐の可能性はある」
「散なのか。住民票に書き加えとく…」
雨睡丸 「(なんとなくこの手紙焔さん想定で書いてるだろ?w)」
イディス 「これで遥が処刑されて悪夢はおしまい・・・か」
「一日目:・・・誰かを守ることが、できるらしい。
    ・・・冗談だろ?ゲームなんか

二日目:冗談じゃねぇ・・・・のか・・・
    死体があって、・・・占い師が出て・・・
    ・・・正直、狂いそうだ

【護衛】ディ 【噛み】ゴウ

三日目:・・・美里が、狼?
    ディの結果を信じて、吊ってみた。・・・すまん。
    結果は、どうなるのか

【護衛】ディ 【噛み】青嵐

四日目:これで、・・・一匹オオカミは、吊れた。
    ・・・でも、俺はだれも守れてねぇ。
    非力な自分に、腹が立つ。

【護衛】ディ  【噛み】イディス

五日目:・・・狐探し、か。
    狐疑いで、村人を吊っていく、のか・・・。厭になる、な
     
【護衛】ディ  【噛み】

六日目:・・・誰を信じればいい、

【護衛】リューナ 【噛み】リューナ(護衛成功)

以上。宰が狐である可能性は消えてない・・・混乱させて悪かった」
ディ 「散だったのか……狩人」
リューナ 「遥ちゃん、本当なの……?」
イルス 「……散が狩人か…生きていてくれて頼もしい限りだよ」
ミヅキ 「くれいじーなお手紙だねぇ…w」
「…誰が狐だ。狩人とかなんじゃないのか」
ジン 「(手紙にいちいちふくよねちくしょうGJ!wwww)」
「……つかれちゃった。
…いいこと教えてあげる。僕、狼さんだよ。」
「・・・出ろっていうなら出る。俺が狩人」
ディ 「そうじゃねーなら俺っち視点は宰を処刑しなきゃなんねー……」
雨睡丸 「(やったねてお前wwww)」
ディ 「狩人がいるなら教えてくれると助かるぜー?」
イディス 「(手紙がひどいWWW)」
「・・・狐の可能性としては占ってねぇ宰か、・・・ディ自身か・・・」
ディ 「遥、それともこれが狩人のせいだっつーなら狩人か、知ってるんじゃねーのか?
なんで死体がねーのか」
リューナ 「私……」
イルス 「で、ディだと遥を吊れば夢は醒める……狩人ってのはいるのかね?」
リューナ 「で、でも狐さんがいたら、どうしたら」
ミュー 「(やったねは無いよwwwwww)」
雨睡丸 「これで狩人が自己申告すればもう終わりじゃろ 狐は居らぬ
遊戯は終いじゃ」
ゴウ 「遥が処刑されたらゲームは終わり、だな そうなったらどうなる?>」
「ああ、手紙だが。
『ミヅキは村人!やったね!みんな!』
こんな内容だったぞ」
ディ 「俺っち視点、遥が最期に残ってるもんよ >狼
そりゃ終わってはいねーよ」
イルス 「あくまで人外全滅させるまで夢は醒めませんってか…ふざけてやがる」
ジン 「◆青嵐(杉野きみと) 「 ……別に、俺は。遥が俺を食うことを選んだのなら、それでも…よかった」

つまりお前食って罪の意識に苦しんでもよかったのか。酷い兄だねお前。」
雨睡丸 「ふむ、狩人が仕事をしたのう」
「・・・狼が残ってる、だから帰れないんじゃねぇか」
美里 「(まあ霊界についてはそこまで厳しくやってもしょうが無いし……)」
雨睡丸 「森住まいなんぞそのまま森に放っておいてくれれば良いのにのう
土に還り、森となる  それに何の手続きが要るのじゃ、のう?」
ディ 「狩人、だっけか? それがまだいんのか?
それとも……俺っちが占ってねーとこだと狐の可能性あるの宰だけだが……」
リューナ 「どうして……?」
「…焔さん帰って来ないから、終わった訳じゃないのな…」
イルス 「久々に胸糞悪い死体をみなくてせいせいしている…が続いてるな…」
ミュー 「(GJ使っちゃいけなかったのでした)」
ゴウ 「(1回戦のみでも結構です…!いえ私のワガママですが…!」
リューナ 「でも、終わったのなら帰れないのはおかしいのよ……?」
イディス 「狩人上手いね、誰も死ななくてよかった」
美里 「(まあやりたいときに誰かが建てればいいもんなあ)」
青嵐 「 ◆ジン(しゅら) 「守りたい相手を苦しませてる気分はどうだい。
まぁ君もその家族に食われそうになってたんだけどさ」

……別に、俺は。遥が俺を食うことを選んだのなら、それでも…よかった」
ディ 「おっと、大声で言うんだったぜ……しかし、今日は珍しくさわやかな朝だなおい」
「遥くんおなかぺこぺこ…かわいそぉ…」
ミュー 「あっ、すごいですにょ! はららんGJにゅ?」
「・・・死体、なし・・・か」
「誰も死んでない?終わったのか!?」
美里 「(日曜日の夜……そうなると1回戦のみって具合になりますが……)」
ミヅキ 「わぁ、今日はだれもしなずにすんだんだね…」
ミュー 「(重RP村はそれはそれで結構しんどいでござる。後半に残れば残るほど精神的にゴリゴリ削れちゃうw)」
雨睡丸 「おお、よしよし(ぐりぐり)>ミヅキ」
ディ 「イルスちゃんのカードを引いたぜ。村人だ!」
リューナ 「おはようございます、なの」
ジン 「死体なしの朝か、おめでとうかな?」
「…おはよ」
イルス 「死体が…ない?」
ゴウ 「ナイス護衛。」
雨睡丸 「 ◆宰の独り言 「…そろそろ寝不足が…」
そんなもの放っておいて寝ればよかろう、真面目人間め」
朝日が昇り 7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミヅキさんの遺言 (海の絵を消した上から、森の様子が描かれている)
散 は リューナ の護衛に付きました
ゴウ 「(是非日曜日の夕飯後くらいから重RP村を」
ディの独り言 「俺っちは兄貴たちみたいにはなれなかったかんな……」
イディス 「ミヅキと雨睡丸見てるとちょっと癒されるな…」
(人狼) 「ちょっと、つかれちゃった…。さみしい、よ…。」
の独り言 「…そろそろ寝不足が…」
ディの独り言 「別に俺っちは死んでも誰もくやまねーさ。下の兄貴は少しは顔を歪めてくれっだろーが」
ミュー 「(お役所仕事…いい配役ですね)」
(人狼) 「………」
リューナ(共有者) 「一人にしないで……お願いなの……一人はいや」
(人狼) 「…今のなしね。ついうっかりだから、いまのなしだよ」
の独り言 「・・・何を信じればいいんだ・・・くそっ・・・」
の独り言 「あとは、ミューか。若い身空で…」
イルスの独り言 「くそっ…くそっ!」
リューナ(共有者) 「狼さんの声ももういやぁ!」
ミヅキ 「(ぎゅむぎゅむ)」
(人狼) 「投票するの、速すぎたね…」
の独り言 「・・・、ディは・・・噛まない、気がする。・・・リューナ護衛、か・・・?」
リューナ(共有者) 「ミューちゃんがいなくって……フランカちゃんが、死のうと、してて、私、わたしどうしたらいいの……どうしたら、いいの……!」
(人狼) 「…あ、間違えちゃった」
の独り言 「……こいつも身元不明だな…ミヅキ」
イルスの独り言 「いや、居ないと考えていいか?……なぜ狼はここまで天敵であるはずのディを残す?何故だ…」
雨睡丸 「お疲れ様じゃったのうミヅキ、さみしい思いをさせてすまんかった」
ジン 「◆青嵐(杉野きみと) 「…………っ………俺のせいで、遥が 苦しんでる。…俺の、せいで。」

守りたい相手を苦しませてる気分はどうだい。
まぁ君もその家族に食われそうになってたんだけどさ」
青嵐 「(役所が淡々と仕事を)」
遥 は リューナ に狙いをつけました
ミュー 「リューナたん頑張って…! もう少し、もう少しで終わるにょ…」
リューナ(共有者) 「もう、いや、いやなの……助けて……」
の独り言 「・・・俺は誰を信じ、守ればいいのか・・・」
雨睡丸 「誰ぞが意図的にそうしておるのやも知れぬ
あるいはそういう時代なんじゃろう」
の独り言 「死亡届。」
イディス 「ミヅキ、おつかれさま。」
ミュー 「ミヅキたんお疲れ様にゅ」
リューナ(共有者) 「もういやあああああ!!」
イルスの独り言 「あぁ、わかんねぇ……ルールでいう狩人はどこだ」
ディの独り言 「まあ、後はここ……宰も一応占ってねーが」
の独り言 「・・・辛かっただろ。・・・ゆっくり、休め」
ミヅキ 「わあ、にぎやかなところでよかったぁ……」
青嵐 「……ミヅキ、か…『お疲れ様』」
ジン 「ミヅキお疲れ様。」
「ミヅキくんようこそー♪」
ディ は イルス を占います
青嵐 「…………っ………俺のせいで、遥が 苦しんでる。…俺の、せいで。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミヅキ は投票の結果処刑されました
6 日目 ( 1 回目)
イルス2 票投票先 1 票 →ディ
リューナ0 票投票先 1 票 →ミヅキ
0 票投票先 1 票 →ディ
0 票投票先 1 票 →ミヅキ
ディ2 票投票先 1 票 →イルス
ミヅキ3 票投票先 1 票 →イルス
0 票投票先 1 票 →ミヅキ
ディ は イルス に処刑投票しました
イディス 「今日は誰が処刑されちゃうんだろ…。」
散 は ミヅキ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴウ 「この村も人狼信じるやつホント少なくなったよなぁ」
イルス は ディ に処刑投票しました
ミヅキ は イルス に処刑投票しました
宰 は ミヅキ に処刑投票しました
リューナ は ミヅキ に処刑投票しました
イディス 「ホントにね。
趣味が悪いとしか言いようがない…。>雨睡丸」
遥 は ディ に処刑投票しました
雨睡丸 「ミヅキ……すまんのう、今しばらくの辛抱じゃ、許せ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジン 「大事な家族が周りは皆敵だらけの状況は、青嵐が狐であることを遺言で明かしていれさえすれば、避けられたもんなぁ?少なくとも今日は訪れずすぐ楽になったって言うのに。なんて残酷な時間だろうね、    ・・・・・・・・なんて」
リューナ 「フランカちゃ……!」
イルス 「……ミヅキ?」
ディ 「信じれねーなら俺っちに投票しようが、そりゃ最終的には個人の自由だ。
俺っちに強制はできねー。
けど、だったらいるかもしんねー狐と、後遥のことは頼んだぞ?」
青嵐 「主役、ねえ…村人たちは見えるものに縋っているだけのようにも見えるがな。それが真実という保障はどこにもないはずなのに。」
ミヅキ 「…ぼくはきつねじゃないよ、なんにもできない、ただのニンゲンだけど」
ミュー 「(ディ君テライケメン。レアだぞ、レア!←)」
「・・・ミヅキ、・・・・大丈夫か・・・」
「どっちでも誰でも良い…」
リューナ 「ミヅキちゃん……?」
ミヅキ 「…ぼく、こんどからだれといっしょに食べればいいの?
ひとりはやだよ…」
雨睡丸 「またこの小さいのに狼役を振って寄越すとは
大神とやらもいい趣味をしておる…叶うならば一度会って飲んでみたいものじゃな」
リューナ 「◆ディ 「義姉ちゃん無理すんなよ……(頭をなでる」

(必死にしがみつく)」
「◆ミュー(しゃけ◆3aJSdDgfVs) 「(呪殺と噛みが被ってたんですね何と言うドッキリ)」

(同じくドッキリビックリでしたw)」
ミュー 「(ミヅキ君が可愛くて私は…私は…)」
イルス 「しっかしどうするかねぇ……ディもディで信じられなくなってきやがった」
美里 「この村の主役は、どうやらディさんのようね……。」
ミヅキ 「ウスイマルはさ、ときどきアケビとか山苺をくれたんだよ」
「・・・いやになるな、本当に・・・」
ディ 「ミヅキ? それは処刑してくれ、ってことか?」
青嵐 「◆ジン(しゅら) 「(遥くんおよび青嵐くんを苛めたい欲望をRPのために制御するトゥライ作業)」
(なにそれこわい でも制御しなくていいのよ とかいってみまs)」
ディ 「義姉ちゃん無理すんなよ……(頭をなでる」
ミヅキ 「ぼく、もう海を見なくてもいいよ…」
ミュー 「(呪殺と噛みが被ってたんですね何と言うドッキリ)」
ディ 「悪いな、遥……」
リューナ 「(ミューのリボンを拾い上げるとディの背後に隠れる)」
「………僕、狼さんじゃないよって言っても、きっともう信じてもらえないんだね。」
ジン 「(遥くんおよび青嵐くんを苛めたい欲望をRPのために制御するトゥライ作業)」
イルス 「結局ここまで生き残った…か、何度何度死体を見させられればいいんだ畜生」
イディス 「(手紙wwww)」
ディ 「狐っつーのがどうにも厄介だな……ちっ」
美里 「(どうやらこのGM様はファンキーなようです)」
青嵐 「(手紙ふいた)」
「・・・胸糞悪ぃな。>手紙
これで占われてねぇのは、イルスとミヅキ、か・・・」
ミュー 「お疲れ様にょ。 」
「ん…しかし、死体が、増えてきたな…」
雨睡丸 「(手紙wwwwwwうぜぇwwwwwww)」
イディス 「ミュー、お疲れさま」
ミュー 「(手紙wwww面白いなwwwww)」
リューナ 「そうなの、私がミューちゃんとお話してたの……ミューちゃん……」
美里 「ごめんなさいね。こればかりはどうしようもなかったわ……>ミュー」
イルス 「…これで占われてないのは私とミヅキか…」
ディ 「すまん手紙の内容でふいた」
ゴウ 「ミュー、平気か?」
ミュー 「わーん、美里んせんせー狼さんだったなんてっ!!!」
雨睡丸 「お疲れじゃったなミュー、狐でなくてすまんのう」
イディス 「昨日は処刑されなかったみたいだけど、遥はいつまで逃げられるかな」
ゴウ 「ああ、遊んでくれ。何度でも付き合ってやるよ>B」
「『雨睡丸は村人だ!もうわかってる?』
…手紙の内容がウザくなってきたぞ…」
ディ 「くっ、ミューちゃん……ミューちゃんと話してたのは義姉ちゃんだったんだな」
ミヅキ 「…もう、いなくなっちゃったひとのほうが、多いんだね…」
「………ミューちゃん」
青嵐 「…『共有者』か。『お疲れ様』」
美里 「(このドラマチックすぎる展開は何なんだ)」
「みゅーたんようこそー♪」
「・・・、次は、ミューか・・・」
ミヅキ 「…ミュー」
「おはよ。」
ディ 「占ってない奴の中から、散のカードを引いた。散は村人だ!」
イルス 「……ミューか」
ミュー 「(すごい理想的な死に方したぞ。フラグ設立後逝くという意味で)」
「ふふ、ほんとぉ?またボクと遊んでくれる?(のvの*∪>ゴウさん」
リューナ 「ミューちゃんが……!ミューちゃんが!」
ジン 「ミューお疲れ様。」
美里 「駄目ね。あの子にそんな立ち回りが出来るはずもない……。」
朝日が昇り 6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
雨睡丸さんの遺言 要はなるようにしかならん、とう云う事じゃ
とはいえせっかくの遊戯、楽しまぬのは損だと思わんかの?

死など恐れるものでは無い、退屈こそがわしを殺す唯一の凶器じゃからの
ミューさんの遺言  怖いにょー…【共有者】らしいです。
リューナたんと夜一緒にお話が出来ますにょ。

一人じゃなくて良かったけど、でも、でも…!!!
これってお手紙の内容は本当だったって事に……嫌ですにゃ………。

ディしゃん信じてみようかな…って思います…。
ううう…リューナたんの弟さんの事は信じたい…信じたいの…
でも、でも美里んせんせーが狼ってのは無いにょ……信じられないにょ……。
ミュー は無残な姿で発見されました
(ミュー は人狼の餌食になったようです)
散 は ディ の護衛に付きました
美里 「……なら。勝ち筋は。狐の生存を疑わせ、疑心暗鬼に捕らえさせる。それしかない。でも……協力者は、なし。」
遥 は ミュー に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー(共有者) 「疲れちゃったにょ…ううん…がんばるにょ…ごめんにゃ…」
イディス 「お疲れさま」
雨睡丸 「◆ミヅキの独り言 「…ウスイマルはどうしてぼくを選んでくれなかったの?」
分からん奴からランダムで投票先を選んどるんだがの
ミヅキお前森住まいじゃろ、あまり選びとう無いのよな……わしも甘いのう」
の独り言 「・・・本当、狂えたらどんなに楽なんだろうな。・・・」
リューナ(共有者) 「そんなこと言ったらだめなの!生きててミューちゃん……お願いなの……」
ゴウ 「シラきられた・・・。 まぁ、招待サンキュな。嬉しかった>B」
(人狼) 「……もう、いっかな。」
の独り言 「…雨睡丸、身元不詳すぎる…どう処理しろと…」
ミヅキの独り言 「…ぼくは……」
ミヅキの独り言 「ミューは…ふたりぼっち?まだ?」
ミヅキの独り言 「狼は、ひとりぼっち?」
の独り言 「・・・考えたくもないな・・・・・・・後者は・・・」
ミュー(共有者) 「そろそろみゅーがご飯になっちゃったりしちゃうのかにゃ……
もっと楽しい事いっぱいしたかったなぁ…」
イルスの独り言 「悪夢は醒まさせたいさ…でも、その行為が邪魔になっていたのだとしたら?
全く無意味じゃないか、ははは」
(人狼) 「………じゃあ、」
の独り言 「占われてないのが、俺・ミヅキ・イルス(宰)・・・か。
この中に狐がいるのか・・・それとも、死んでいて、俺たちは村人を吊りあげているのか」
「さあ?ボクはお手紙をくばって、みんなをごしょーたいしてるだけなのぉ。
そのほかのことはしーらないー(のεの*∪」
ジン 「なかなか、嗜虐心をそそられる展開だよ」
(人狼) 「勝っても、神様はきっと、お願い聞いてくれないね。悪い子のお願い、きっと聞いてくれないよね。」
リューナ(共有者) 「狐さん、がいるから……?」
ディの独り言 「あの日、マジで青嵐を喰ってないのか……言っちまったら自分が死ぬって分かってるだろうが、な……」
イルスの独り言 「ルールによるとまだミューの相方は出てないはず…なら無力な私が死ぬべき…だったかな」
ミヅキの独り言 「……」
ミヅキの独り言 「…ウスイマルはどうしてぼくを選んでくれなかったの?」
の独り言 「ともかく、死亡届…」
ミュー(共有者) 「まだ狼を全員吊ってしまうのは…ダメ…なの…?」
リューナ(共有者) 「そうみたいなの……お家に帰りたいのに……」
の独り言 「・・・雨睡丸、最後票はずしてる・・・なら、狐じゃねぇ可能性が高いか」
(人狼) 「………僕いい子じゃないから、嘘もいっぱいつくよ。
いい子になれなかったから、嘘吐いたよ。」
イルスの独り言 「私が死ぬべき…だったかな」
ミヅキの独り言 「……もう森に帰っても、ウスイマルには会えないの?」
ディの独り言 「ちゃんと言ってくれなきゃ困るぜ遥……っつっても俺っちと遥じゃ敵同士、だもんな……」
ミュー(共有者) 「でも、でもちゃんと最後までやらないと、返してもらえない…の?」
雨睡丸 「やあ、お疲れ様じゃの
こちらはこちらでまた賑やかだのう」
の独り言 「最後の方に誰かが言ってた、狐ってやつか…?」
ディ は 散 を占います
リューナ(共有者) 「(なにこの間違えた感!)」
雨睡丸 「悪かったのう、わしはハズレじゃ村の衆、せいぜい頑張るが良いぞひっひ」
ジン 「雨睡丸、お疲れ様」
の独り言 「…………何故だ?」
青嵐 「…よう。『お疲れ様』」
ミヅキの独り言 「…」
ミュー(共有者) 「(わりと今すぐ終わりたい気持ちもありました…)」
「うーまるたんようこそー♪」
雨睡丸 「おお、吊れた吊れた」
(人狼) 「…みつかっちゃった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雨睡丸 は投票の結果処刑されました
5 日目 ( 3 回目)
イルス0 票投票先 1 票 →ミヅキ
リューナ0 票投票先 1 票 →
ミュー0 票投票先 1 票 →雨睡丸
2 票投票先 1 票 →雨睡丸
2 票投票先 1 票 →雨睡丸
雨睡丸3 票投票先 1 票 →
ディ0 票投票先 1 票 →ミヅキ
ミヅキ2 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →
5 日目 ( 2 回目)
イルス1 票投票先 1 票 →ミヅキ
リューナ0 票投票先 1 票 →
ミュー0 票投票先 1 票 →雨睡丸
2 票投票先 1 票 →雨睡丸
0 票投票先 1 票 →雨睡丸
雨睡丸3 票投票先 1 票 →ミヅキ
ディ0 票投票先 1 票 →ミヅキ
ミヅキ3 票投票先 1 票 →イルス
0 票投票先 1 票 →
5 日目 ( 1 回目)
イルス0 票投票先 1 票 →ミヅキ
リューナ0 票投票先 1 票 →
ミュー0 票投票先 1 票 →雨睡丸
2 票投票先 1 票 →雨睡丸
1 票投票先 1 票 →雨睡丸
雨睡丸3 票投票先 1 票 →ミヅキ
ディ0 票投票先 1 票 →ミヅキ
ミヅキ3 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →
ミヅキ は 散 に処刑投票しました
ゴウ 「人間心って複雑なんだよw で?神様はどーしてこんなゲームを?暇つぶしか?」
リューナ は 遥 に処刑投票しました
遥 は 雨睡丸 に処刑投票しました
ジン 「酷い?誰が。
誰も悪くないさ。生きたい生物のその欲求のままに動くことに悪なんかないんじゃないかな?」
美里 「……けど、理解したわ。そういうゲームなのね。」
宰 は 遥 に処刑投票しました
雨睡丸 は 散 に処刑投票しました
青嵐 「……………もう楽にしてやってくれよ。どうせ、全部、無かったことになるんだから。」
ミュー は 雨睡丸 に処刑投票しました
散 は 雨睡丸 に処刑投票しました
ディ は ミヅキ に処刑投票しました
イルス は ミヅキ に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
散 は 雨睡丸 に処刑投票しました
美里 「酷い話ね。」
「ふぅん?ボクよくわかんないのぉ…むずかしーね?>ゴウさん」
雨睡丸 は ミヅキ に処刑投票しました
ジン 「既にいない狐に村人は左右され遥はさらに食う苦しみを味わう、ということかな」
ミュー は 雨睡丸 に処刑投票しました
リューナ は 遥 に処刑投票しました
ミヅキ は イルス に処刑投票しました
青嵐 「既にいない存在に怯えて善良な村人を絞め殺す図、と。……つくづく人っていうのは怖いね。」
宰 は 遥 に処刑投票しました
遥 は 雨睡丸 に処刑投票しました
ディ は ミヅキ に処刑投票しました
イルス は ミヅキ に処刑投票しました
ゴウ 「そーいう片手間に人を弄べるような存在に、生きるのに必死な滑稽な生物は縋りたがるんデス>B」
再投票になりました( 1 回目)
雨睡丸 は ミヅキ に処刑投票しました
ジン 「思ったより票がばらけたな・・・ふぅん?」
ディ は ミヅキ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「かわいそうな遥くん。ヒドイ村人たちに飼い殺されて…くすんくすん。」
散 は 雨睡丸 に処刑投票しました
ミヅキ は 散 に処刑投票しました
イルス は ミヅキ に処刑投票しました
イディス 「あんまり。
でもあったらいいなとは思ってたよ。>ゴウ」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
遥 は 雨睡丸 に処刑投票しました
ミュー は 雨睡丸 に処刑投票しました
ジン 「人をもてあそぶ存在が神だというのなら。俺はそれを乗り越えたい、と願うな」
宰 は 遥 に処刑投票しました
リューナ は 遥 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「…じゃあ、それでも良いよ。僕の事、殺せばいいよ。」
ディ 「青嵐が喰われたんじゃなけりゃ、青嵐は……狐……?」
雨睡丸 「……おお、狐とやらが居ったかのう…」
リューナ 「い、いやなの……いや、もういや……」
ミュー 「これで終わりじゃないんですかにゅ……? なら、まだ続くのにゅ?」
青嵐 「……はは、確かにね。それにこのゲームはそういうものだったな。さすがマニアだ。」
「・・・キツネっていなかったか、・・・すまんうろ覚えなんだが」
「サイコロを転がして、人の人生を弄ぶ存在を神というなんて
ヒトってつくづく滑稽、ネ?」
雨睡丸 「ならば信じろというのは難しい話じゃ、残念だのう小さいの」
イルス 「ルールなら…まだ悪夢を醒ますために殺らなきゃいけない奴が居たはず…だよな?」
青嵐 「…存在、ね。……遥も、神様を信じている。それを否定するつもりはない。…信じている人間の中には確かに『いる』んだろう、な。」
「もうこれで終わるなら投票するぞオレは…家に帰りたいんだ」
ディ 「じゃあ喰ったのは青嵐じゃなかったのか? じゃああの青嵐の死体、は?」
ミヅキ 「ハルカをしなせて、それでおしまいなの…?
もとの村に…ぼくは森に帰れるの?
みんな、帰ってくるの?」
ミュー 「えっと、これって狐?さんも居たんですっけ…?」
リューナ 「遥ちゃんを、狼さんって言うなら……」
「・・・ああ、もう・・・嫌になる。」
「………、そんなこと、しないもん。」
ジン 「神?居ても無能だ、必要ないな。存在の有無も知ろうとも思わない。」
リューナ 「で、でも……フランカちゃんが、狼さんって言うなら、私は……」
ゴウ 「「信じるものは救われる」なんて甘い考えよりも「知恵を絞った種族のみが生き残る」のほうが現実的だろ?
雨睡丸 「ひっひ、良いではないか村に仇なす狼を発見する尊い仕事じゃぞ?
あたりが多いほうが優秀じゃろう、何が問題なのじゃお主は誇れば良い」
ディ 「遥が狼なら、青嵐は喰われた、のか? 遥が青嵐を喰った?」
「・・・本当に悪夢、だな・・・」
「……ごめんなさい、何も持ってないの>雨睡丸さん」
ミュー 「でも、遥たんやってないって言ってるし……」
ミヅキ 「……ずっと、いっしょにいたかったんだね」
イルス 「ほんとに悪夢かよ、これ……こんな小さなガキが狼か…(苦虫を潰したような顔をする」
「狼を処刑すれば良いんだろう?」
ジン 「毎朝のみんなの反応を見て、あぁこいつらはなんて純粋なんだろう なんて思う程度に、俺は死体をすんなり処理しようとし過ぎただろうか。悼んでも生き返らないのに?
ばかばかしい」
ミュー 「……。遥たん、青嵐しゃん食べちゃったの…?」
「…、ほんとだもん。僕、狼さんじゃないもん…。」
ディ 「狼に見えねえよ……だからカードを引いたんだ。 >遥
……なんで信じてーとこで狼だって告げられるのか、俺っちがききたいぜ?」
ゴウ 「居るよ、神は。現にこうしてお前って言う狐だって、Bや美里のオオカミだっているだろ?神が人を救うとは限らないが、存在はあるんだよ」
雨睡丸 「狼ではないと、其れを信用するに足る何かは持ちあわせておるかの? 小さいの」
「疲れてきた…とっとと終わらせたい。」
リューナ 「は、遥ちゃんが狼さんなんて……そんなの……」
「ちぇー(のεの`∪>ゴウさん」
青嵐 「………遥……ごめん。」
「・・・占い、・・・霊能。ともに、狼か・・・」
「…僕、狼さんじゃないよ。ほんとだよ。」
ディ 「Bが狼だった? じゃあ俺っちと宰の結果を合わせると、遥で最期、か……?」
青嵐 「……我が家も人狼を信仰していたはずなんだがな。父も祖父もそうだったような気がする。
でも信じた二人は救われなかった。……神様なんていないんだよ。だから、俺は」
イルス 「おや、宰の結果だとBは【狼】か…でディも遥が【狼】だと出ている」
「…あや。みつかっちゃったねぇ。
大切な人をたべちゃった罰なのかなぁ。
ま、食べれてないんだけどねぇ?」
リューナ 「狼さんあと一人なの……?」
雨睡丸 「これで狼が2頭居なくなったか、ふむ」
「タロットも狼なのか…」
ゴウ 「よぅイディス、死後の世界、って信じてたか?」
ミヅキ 「ハルカ…ハルカをしなせてしまうの?
こんなにちいさいのに?」
美里 「…………」
ミュー 「えっ…と言う事は狼さんはあと一人になったんですにょ? もうすぐ終われます…?」
イディス 「何も解らないまま死んでしまうなんて…
くやしい…」
ゴウ 「「だめぇー」。宝物なんだ>B」
イルス 「……本日も粛々に行われていくか… 狂わないと壊れそうだ(目を細め死体を見る」
リューナ 「イディスちゃんが……」
「……僕、狼さんに見える?」
ジン 「イディスお疲れ様。」
ディ 「犠牲者はイディスか……」
「手紙だ。
『よくやった!Bは人狼だ!』」
「イディスちゃんようこそー♪」
ミヅキ 「…もう、なんにんめ?
みんな…どうしておわらないの?」
「・・・次は、イディス・・・か・・・」
リューナ 「おはようございます、なの」
ミュー 「うっ…イディスしゃん……?」
青嵐 「…よう。お疲れ様、だな。」
ディ 「青嵐が死んだから疑いたくはねーが、演技だったら怖い。
つーことで遥のカードを引いたぜ。
遥……お前狼だったのか……?」
「ふぅん?おーかみしんこー?
むずかしいねぇ…でもくわしいの。これほしいなぁーだめぇー?(上目遣い)>ゴウさん」
「…おはよ。」
ゴウ 「(了解です!ありがとうございます>ナナヤさん」
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 Shall I be so when I am dead?O yes! O yes, the parson said,You will be so when you are dead♪~…♪~
イディスさんの遺言 こんな形で死にたくなかったよ。

せめて私の死が村の役に立ってるといいな…。
みんな…狼なんかに負けないでね。
イディス は無残な姿で発見されました
(イディス は人狼の餌食になったようです)
ディ は 遥 を占います
美里 「(あ、この村の場合は大神様信仰は「そういう設定の人がいる」ってくらいです。細かい設定は適用されませんよ!)」
ゴウ 「BがGMだとしたら、祈るべき神サマになるわけか?」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジン 「神様、ねぇ…。」
遥 は イディス に狙いをつけました
青嵐 「(さっきより感覚つかんだ気がして(してるだけ)非常に楽しいです)」
ゴウ 「(すみません教会の大神様の話あんまり把握してないんですが・・・!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
散 は ディ の護衛に付きました
ゴウ 「この村のオオカミ信仰は根強いってことだよ 俺も信者だからな>B」
の独り言 「なんでオレの机の上に置くんだ」
美里 「(これは無双占いの予感)」
リューナ(共有者) 「家から出たくないの……」
ミヅキの独り言 「…♪いいこ いいこ いいこだから泣かないのよ
………パンをすこしあげるから ミルクも一緒にあげるから…」
(人狼) 「ごめんなさい、ごめんなさい」
美里 「…………いえ、なんでもないわ……。」
イルスの独り言 「たくなんで年上の奴ばっか死んでくんだ、ガキのお守りは苦手だぞ…」
の独り言 「手紙、置いてあるんだろうな…どうせ。」
リューナ(共有者) 「Bちゃんは言い過ぎなの……あんな風に言うことないの……」
「◆美里(ナナヤ◆5mHG6QUFhg) 「まさかとは思うけど……遥くんに重荷を背負わせるために、自ら吊られた……そうじゃないわよね?>B」

…んん?なんのことかなぁ?ボクむずかしいことはよくわからないのぉ…(にいっ)」
イルスの独り言 「よーく考えたらあれ?私と散と宰が…最年長?まったくふざけてやがる…」
(人狼) 「…ごめんなさい」
ディの独り言 「あの反応も演技だったら怖いとこだがな……」
の独り言 「・・・、・・・できるだけ、冷静になろうと思ったが。・・・無理、か・・・」
ジン 「追い詰められる狼を見るのは、なかなか面白いかな…狂人として間違ってるんだろうし人としては狂ってるだろうけどさ。
罪悪感にさいなまれながら生きるために殺さなきゃいけない心境は、なかなか。見てる分には楽しいね」
(人狼) 「…大丈夫、できるよ。大丈夫、ちゃんと…僕……。
…だから、」
美里 「(良い感じにみんな馴染んできてる。あっついなー)」
リューナ(共有者) 「偽善者は、いけないと思うの」
ディの独り言 「青嵐にいったんだから、遥も占っておくか……」
の独り言 「夜に出歩くのが怖くなってきたな…でも昼間にそんな余裕はないし…」
ミヅキの独り言 「……ぼくもだきしめてくれるのかな?
毎日ひとをしなせて、それでも?」
ミュー(共有者) 「Bきゅんなんだか不気味だったのにゅ…。
あと美里んせんせーの事あんまり悪く言わないでっ…欲しかったの…それだけなにょ…」
イディスの独り言 「考えれば考えるほど、誰もが怪しく見えてくる…
冷静に…冷静に考えなきゃ…!」
雨睡丸の独り言 「さて、と そろそろ吊られてしまいそうじゃのう、ひっひ!
まあこのなかでよゆーかましておったらそうなるわな、皆は正しいぞ!」
(人狼) 「…、………」
「はぁーい(本手渡し)
これ、ほんとにくわしいのぉ…どこでもらったのぉ?いいないいなー(ぴょんこぴょんこ)」
ミヅキの独り言 「だからぼくたちは、空にいる神様の御手にすこしでも近づきたくて、
それで後ろ足で立ち上がったんだよ……」
の独り言 「…死亡届。」
リューナ(共有者) 「こんなこともうしたくないの……!」
青嵐 「……お前は何も、悪くない。……俺、だって」
美里 「まさかとは思うけど……遥くんに重荷を背負わせるために、自ら吊られた……そうじゃないわよね?>B」
(人狼) 「もう、もう嫌だよ…。」
の独り言 「今更Bを処刑か?最初から悪戯犯候補だったじゃ……悪戯じゃないのか」
ディの独り言 「さて、どこ……いくか、ね」
(人狼) 「僕、僕、僕、僕は……」
イルスの独り言 「あぁ、もう……悪夢だなただ生かされる無力な人間って奴にはな」
「ふふ、遥くんもみさとせんせも上手にがぶがぶしてくれたから、
ボクはそれだけで満足だよぉ(にっこり)」
ミュー(共有者) 「ううっ…人が…だんだんいなくなっていきます……
投票なんてなくなればいいのに…!!!」
ミヅキの独り言 「神様はいつもぼくたちをだきしめようとしてくれている」
(人狼) 「お兄ちゃん、ごめんなさい…」
の独り言 「・・・っ、・・・くそ、・・・クソ・・・ッ」
(人狼) 「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。
嘘をついてごめんなさい」
イルスの独り言 「酒に頼らんと…乗り切れそうにねぇが…酒の所為で判断を誤るってことは避けたい…」
リューナ(共有者) 「ごめんなさいなの……でも、一番怖かったの……」
青嵐 「………遥…」
ミヅキの独り言 「神様はね、いるんだよ」
ゴウ 「よぅB、本返してくれ」
「さーいえっさー☆」
ジン 「お疲れ様、B」
(人狼) 「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい」
美里 「遥、くん……。」
リューナ(共有者) 「Bちゃん……」
の独り言 「・・・誰も、守れないのか。・・・守る力はあるのに」
「ふんふん」
(人狼) 「……っ」
青嵐 「やぁ、『お勤めご苦労様』」
ディの独り言 「Bか……のこってりゃ占ってみようかと思ってたがなー……」
ミヅキの独り言 「……おつきさま…」
美里 「…………(難しい顔をする)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
B は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
イルス1 票投票先 1 票 →
5 票投票先 1 票 →イルス
リューナ0 票投票先 1 票 →
ミュー0 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →雨睡丸
2 票投票先 1 票 →
イディス0 票投票先 1 票 →
雨睡丸3 票投票先 1 票 →
ディ0 票投票先 1 票 →雨睡丸
ミヅキ0 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →雨睡丸
ディ は 雨睡丸 に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雨睡丸 は 散 に処刑投票しました
イディス は B に処刑投票しました
ジン 「まぁ、あれだけかきまわせばBに投票集中するよなぁ」
遥 は 雨睡丸 に処刑投票しました
ゴウ 「何度でも・・・?(眉を潜める
ははっ、すぐ食われたが俺は村人としてゲームに参加したんだ、村人として狼を殺そうと動いてただろ?どこか間違ってたか?」
散 は B に処刑投票しました
宰 は 雨睡丸 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミヅキ は B に処刑投票しました
ミュー は B に処刑投票しました
リューナ は B に処刑投票しました
B は イルス に処刑投票しました
イルス は 散 に処刑投票しました
ジン 「◆ゴウ(うめだ) 「俺ならもっと【狼様】のために動いたぞ?>ジン」

俺は自分のためにしか動けない人間だからね。捧げることになんの意味も見出せないんだよ」
青嵐 「……興味を持って調べる。そのうちそれの面白さにのめりこみ自身が狂う。典型的なミイラ取りだな。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「今日も処刑か…」
ミヅキ 「こわい…ぼくもとてもこわいよ」
雨睡丸 「とりあえずは信じねば話が進まぬ
しかし今日はどうするのじゃ? 占い先は死んでしもうたぞ、誰を吊る」
イディス 「そうだよね、ごめんねイルス…。
こわくなっちゃって…」
リューナ 「私は、フランカちゃんを信じてるの……フランカちゃんしか……」
ミュー 「何を…信じるべきなのにゅ…? みゅーは全然分からなくなってきましたっ…!!!
だって、信じてたのに……でも、生きてる人が嘘ついて……? にゅ?」
「・・・信じたいが、・・・嘘をついてる可能性もある・・・ああ、くそ・・・疑心暗鬼で狂いそうだ」
「くひひ…ボクはすきだよぉ?
守る立場の人が、がぶがぶーってしてるなんて。ひにくだねぇ♪」
ゴウ 「俺ならもっと【狼様】のために動いたぞ?>ジン」
イルス 「私に聞くなよ、私だって混乱はしているんだぜ、イディス」
「……ディさんと宰さんがほんとのこと言ってるか分からないけど。でも、ほんとのこと、言ってるんじゃないかなっておもうよ。
……でも、どうなのか、よくわからないよ…」
「タロットカードうんぬんは、信じて良いのかな…手紙を信じるなら、だが」
雨睡丸 「しかし教師が狼とはの、なかなか'にくい'演出をしおる…ひっひ!」
青嵐 「ゲームは何度でもある。次に期待すればいい。…何を言っているかわからなくてもいい>ゴウ」
イディス 「何にせよ情報が少なくて全然わかんない…
どうしたらいいの…>イルス」
ジン 「俺は狂人になっても役には立てないね、もう狂ってる人間に何をいってるんだかって話だ。狼様のためになんて冗談じゃない。」
「・・・芝居の可能性、ね・・・考えたくもねぇ・・・が・・・」
リューナ 「だから、フランカちゃんは嘘をつくような人じゃないのよ!」
ミヅキ 「だれかをしんじたら、だれかを疑わなきゃいけないの?」
ディ 「宰の結果は俺っちと矛盾しねー、か」
「ふふ、でぃくんもさいくんも、ほんとのこといってるかどうかなんてわからないのぉ…
だれにもわからない、そうでしょぉ?」
イルス 「あぁ、ディの一人芝居の可能性もあった…が【霊能】と結果が一致したな…(顔をしかめっ面にして>イディス」
雨睡丸 「まあ外敵が一匹死んだと思えば確かにめでたいのかもしれんのう…
これである程度占い霊能は信用できるかの、口裏を合わせておらねばじゃが」
ゴウ 「狂人に、人狼に、狐か どれも俺が振られたかった配役だ」
美里 「占い師が占ったから狐が死んだ……。そこを殺しに行ったけど、不発。そういうこと……。」
青嵐 「……しかし死体は一つ。これじゃあわからないだろうなあ……はは。」
リューナ 「遥ちゃん……」
ジン 「なかなかドロドロしてるなぁ、狼にも占いにも狙われたか、しかもおそらく良心で。」
「・・・美里は、・・・狼・・・だったのか・・・」
「みさとせんせ、おおかみ?
ふーん。ボク、よんだことあるよぉ♪
「ギゼンシャ」ってやつだよねぇ♪」
ディ 「……あー、そうか、青嵐が狐って可能性もある、のか?
単純に同じとこが噛まれたのかは、しんねーが」
イディス 「ディの一人芝居な可能性もあるね>イルス」
ゴウ 「狐はかまれても死なない、処刑と占いのみだ。」
ミュー 「うう、美里んせんせー狼さんにゅ…? そんな……」
「……、僕、僕、きっと、きっと勝つよ。狼さん、見つけるよ。狼さん見つけて、それで――……」
青嵐 「『占い師』には『狐』を呪い殺す力がある。それだろうな。…まったく。」
イルス 「……ディが【占った】先と死亡先が一緒…か。なにか意味はあるのか?」
「何がおめでたいんだか…!」
リューナ 「美里ちゃんが、狼……だった、の」
「………」
「・・・ああ、・・・くそっ・・・なんで人が死ななきゃいけねぇんだ・・・」
ミュー 「全然わかりません…何でこんなことになっちゃってるんですか…?」
「また手紙が置かれていたぞ…
『おめでとう!美里は狼だ!』だと
「あれぇ?でいくん、青嵐さんをみたのかぁ…ふぅん…?」
美里 「これは……。狐は噛まれても死なないんじゃ?」
雨睡丸 「お早う皆の衆
……今日は青嵐か、分かる程度に食い残すのがまたいやらしい輩じゃのう(顔をしかめ)」
ディ 「くそっ……すまんな、遥」
リューナ 「どうしてこんなことをしなくちゃいけないの……」
ミヅキ 「……今日も…お月様まんまる…
お月様はかけないのに、どうしてぼくたちはかけていくの?」
イディス 「みんなおはよう…
今度は青嵐が…」
ディ 「共有だっつーミューちゃんが投票してるし、
遥安心させてやりたいから青嵐のカードを引いたぜ。
青嵐は狼じゃねえ……って死んでるのかよっ!」
ジン 「青嵐お疲れ様。」
ゴウ 「…狐」
リューナ 「青嵐ちゃんが……」
「うー。」
ミュー 「ううう、今度は青嵐しゃんが…?」
美里 「クク……。こればっかりは、なってみないと分からないわよ……。昨日まで良識のある人間が、ある日突然化け物になりました、なんて。」
「・・・っ、次は、青嵐・・・かよ」
イルス 「……まだ続くのか…はぁぁ」
青嵐 「………はは、死んだか。」
リューナ 「おはようございますなの……」
「………おはよ。お兄、ちゃん……。」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
青嵐さんの遺言 私が信じるものは、自分自身のみ。
私の信じた『神様』は、私を救いはしなかった。

ならば、私が




遥、ごめん。また、俺は、お前を
美里さんの遺言 ディさんが偽物なら……本物の【占い師】がどこかにいるはず。
私は、狼じゃ無い。
青嵐 は無残な姿で発見されました
(青嵐 (妖狐) は占い師に呪い殺されたようです)
遥 は 青嵐 に狙いをつけました
ジン 「安心させようとして殺してしまう、と。そして安心させようとした相手は狼です、かぁ。」
散 は ディ の護衛に付きました
ゴウ 「腑抜けた狼だな?人間だって豚に何の感情も抱かんぞ?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
(人狼) 「………狼さんだって、わかったら、お兄ちゃんに嫌われちゃう、かな…
…だったら、だったらいっそ」
リューナ(共有者) 「狼さんを、」
美里 「そう割り切れるなら……楽でしょうね。」
ミュー(共有者) 「ううん、リューナたんごめんなさいにょ・・・」
ディの独り言 「はー、俺っちこーゆー気配りするのはキャラじゃないってのによ……」
ミュー(共有者) 「どうしようも…どうしたら…ミューには助けられる力は無いの…?」
イルスの独り言 「関節的にだが人を殺してここまで平然な私も…な」
の独り言 「どうにもな…」
ミヅキの独り言 「……♪ねんねんころりよ 木の上で…風が吹いたら 揺れるのよ……
………枝が折れたら…… 落ちるのよ
………その時あなたも 揺りかごも………………みんなそろって落ちるのよ…」
(人狼) 「…ふふ、ちゃんと、食べてあげてぇ?ネ?」
ゴウ 「人狼はそんな奇麗事言うやつなのか?ただの食いモンなんじゃないのか、人間は」
イルスの独り言 「娯楽のためだけに、こんなことをさせてるならまったくもってイカレてる……私が言えたギリじゃぁないな」
美里 「(あ、銃殺)」
(人狼) 「……うん」
ジン 「あ、狐が…」
ディの独り言 「や、遥自身がばけもんになってちゃ、わかんねーがな……」
の独り言 「・・・早く終わらせて、帰りてぇんだよ。もう誰も、・・・失いたくは・・・ない」
の独り言 「またあの手紙、あるんだろうか。鍵のかかった役場に」
ゴウ 「 ああ、本望だよ。妖狐も目の前で見れたしな>青嵐」
美里 「…………いいのよ。きっと、それで。」
雨睡丸の独り言 「しかしBとミュー
これはなにか考えがあってのことなのかの?
青嵐とイルスか……ふむ」
ディ は 青嵐 を占います
(人狼) 「…イイコ(にっこり)
じゃあ、じょうずにがぶがぶーもできるよねぇ♪」
(人狼) 「……やだ、やだ、やだあ……。」
ディの独り言 「……遥でも安心させてやるべきか?」
リューナ(共有者) 「な、泣かないで……!」
イルスの独り言 「まったくもって……嫌な殺し合いだよ……ゲームに見立ててるんだからな」
の独り言 「ああ、くそっ・・・思考がまとまらねぇ・・・ッ(イライラするように地面を蹴る)」
の独り言 「…あ。死亡届。今日は二人分書かなきゃ」
(人狼) 「勝って、神様に、もう一度、もう一度………」
(人狼) 「ねえ、殺さないとしんじゃうよ。
くびをぎゅーってしめられて、しんじゃうよ?」
ジン 「どうもな、人殺しに加担は好きじゃないんだ。自分が殺す分にはいいが他人が殺すのを手助けってのはどうもね。
死にたくもなかったんだけど、まぁ、しかたないってことで」
美里 「(良心を裏切って噛みに行った結果、翌日告発されて吊られる。非常に美味しいです)」
ディの独り言 「次は、どーすっか……フリーダムなB? それとも……?」
ミヅキの独り言 「………ジン、ゴウ、ミサト……
ねえ、おしえて………」
リューナ(共有者) 「私は美里ちゃんのこと、よく知らないの……だから、フランカちゃんを信じることになっちゃって、あの……ごめんなさい、なの……」
の独り言 「帰って来ないのか…」
の独り言 「・・・この場面だと、俺が狼なら、霊能にいなくなってほしいと、思う・・・
が・・・・・・その裏をかくこともあるのか」
(人狼) 「……どうしても、どうしても、どうしても、やらなきゃ駄目なんだったら、僕、できるよ。だって、だって、お願い、聞いて貰わなきゃ……。」
ミヅキの独り言 「しんでしまうと、ひとはどこへゆくの?
そこはしあわせなどこか遠くなの?」
イルスの独り言 「人外だと確定はしてない…だが人外なら少しは心が晴れる」
ミュー(共有者) 「だって、だって…!!!(わっと顔を手で覆う)」
雨睡丸の独り言 「霊能者と占い師が揃って居るならばこれ以外になかろう
なんじゃ、意外と皆あっさり順応しておるのう…つまらん、もっと騒がぬか」
(人狼) 「…うっ」
(人狼) 「ね?わかるでしょぉ?」
の独り言 「こんな時に焔さんがいたら、こうも暗くはならないと思うんだが…」
青嵐(妖狐) 「まあ悔しがることは無い。このゲームは何度でもある。そう、何度でも。」
(人狼) 「はるかくん?もうだれにもたよれないの…ボクらはふたりでやっていかなきゃぁ…」
美里 「あなたが、狂人だったのね……。>ジン」
青嵐(妖狐) 「ゴウは残念だったな……折角憧れのゲームへの招待状を手に入れたというのに。…いや。その人狼に食べられたのなら本望なのか?」
(人狼) 「ど、どうしよう………。」
の独り言 「・・・占い師と霊能・・・どちらを、守るべきか」
ミュー(共有者) 「ううう…リューナたんの弟さんの事は信じたい…信じたいの…
でも、でも美里んせんせーが狼ってのは無いにょ……信じられないにょ」
ミヅキの独り言 「……ぼく、森にかえりたいなあ。
あったかくて、せまくて、やさしい……」
リューナ(共有者) 「あ……」
(人狼) 「さてぇ」
ディの独り言 「嫌な予感だけは当たってほしくなかったとこだ、ぜー……?」
イルスの独り言 「やっぱ関節的にだが…人を手にかけるのもいい気はしねーな」
ジン 「悪いなー狼さん。あんまり協力する気のない狂人さんで。」
の独り言 「村の意見がほぼ一致した…これは良い事だな…」
(人狼) 「先生……」
(人狼) 「And Then There Were None, Ten Little Indians… …♪、〜♪…」
の独り言 「・・・、どうするべきだ」
ミヅキの独り言 「今日も…まんまるお月様…」
青嵐(妖狐) 「……『左様なら、美里様』」
ディの独り言 「くそっ……」
ゴウ 「お前が人狼だったんだな」
美里 「ぐうう……!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
美里 は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
美里10 票投票先 1 票 →ディ
イルス1 票投票先 1 票 →美里
0 票投票先 1 票 →イルス
青嵐1 票投票先 1 票 →美里
リューナ0 票投票先 1 票 →美里
ミュー0 票投票先 1 票 →青嵐
0 票投票先 1 票 →美里
0 票投票先 1 票 →美里
イディス0 票投票先 1 票 →美里
雨睡丸0 票投票先 1 票 →美里
ディ1 票投票先 1 票 →美里
ミヅキ0 票投票先 1 票 →美里
0 票投票先 1 票 →美里
イディス は 美里 に処刑投票しました
ゴウ 「あー 俺食ったやつ か」
雨睡丸 は 美里 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
散 は 美里 に処刑投票しました
遥 は 美里 に処刑投票しました
B は イルス に処刑投票しました
ジン 「この調子だと狼来るかもしれないなぁ」
宰 は 美里 に処刑投票しました
ミュー は 青嵐 に処刑投票しました
ミヅキ は 美里 に処刑投票しました
美里 は ディ に処刑投票しました
イルス は 美里 に処刑投票しました
青嵐 は 美里 に処刑投票しました
ディ は 美里 に処刑投票しました
リューナ は 美里 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ディ 「俺っちだって、せんせーを信じたいから占ったさ! なのにこんな結果! くそっ!!」
ミュー 「うう、どうしたらいいにょ?
みゅーわかんないにょ……」
イディス 「唯一の手がかりが占い結果だからそれに従うべきなんじゃないの?」
イルス 「正直綺麗事言ってられるような自体でもねーしなぁ……」
ミヅキ 「みんな、どこか遠くへ行きたいからウソをつくの?
みんな一緒にはいけないの?」
「……占い師さんと、霊能者さんと、共有者さん……。お手紙に書いてあった通りなんだね…。」
「・・・どうするべきか・・・(考えこむ)」
美里 「そもそも、物証がないのだから、占い師も、霊能も、証明する手立ては無い。そうでしょう?」
青嵐 「……まあゲームの進行に従うかどうかも、お前ら次第。俺は、早く、終わらせたい。」
ディ 「何でそこで俺っちを殺す必要があるんだぜ? せんせー?
それよかせんせーが宰への手紙でどーでるか、の方がわかりやすいんじゃねーの?」
「ふぅん?おやおや、どちらかがウソつきさんなんだねぇ?
これはこまったねぇ…?ふふ。」
ゴウ 「なぁ、一匹くらいこっちきてくれよ、一杯聞きたい話があんだ」
青嵐 「先生の口からもでているよう、『狂人』というものも『ゲーム』には存在する。
こいつは村人でありながら狼の味方をする。ディの言葉を信じるか、それとも……」
リューナ 「フランカちゃんは嘘をつくような人じゃないわ!」
雨睡丸 「まあその女教師が、でないにしろその一味がということだろうの
紙によれば狼はまだ数が居る…」
ジン 「人っていうか狂人っていうか、狼たちには申し訳ないことをしたかな?」
ゴウ 「美里 B 遥 か 人外は」
イルス 「さて弁明では村人らしいが、今のところディ以外の【占い】も居ない…どーするべきかね…(頬をかきつつ)」
「…誰も知らないのか…」
「◆青嵐 「……(ちょっと微妙な表情)遥、ごめん。大丈夫。(頭を撫でる)」

……お兄ちゃん…(ぎゅー)」
美里 「宰さんが【霊能者】、ということは。ディさんを吊ってみて、それが狼か、人か、わかるはず。」
イディス 「占いに霊能…ルール通りみたいね…」
リューナ 「み、美里ちゃんが、狼さん……?食べちゃった、の……?」
ミヅキ 「ジンは村人…ミサトは狼?村人?」
ミュー 「う、美里んせんせーが狼さん…?
う、嘘ですっ、美里んせんせーは「大丈夫」って言ってくれました、頭撫でてくれましたぁ!!!
そんなのって無いですぅ」
ディ 「せんせーを疑いたくはなかったんだがな……カードは狼だって言ってるぜ? せんせー?」
「…むぅ。ジンせんせ、ひと…?」
「・・・宰は恐らく・・・霊能者・・・か?」
雨睡丸 「ほう? その置き手紙を信用するならば昨日の投票は済まんことをしたのう…」
イディス 「美里が犯人の狼?!」
ゴウ 「いいんだよB、嬉しいんだ、」
ジン 「食ったのは美里らしいけどなぁ」
イルス 「宰は…ルールでいう【霊能】なのか?……」
ミヅキ 「…それが遠くへ行く方法なの…?」
ディ 「宰んとこに手紙……? 内容からすっとあれか、霊能者とか言うやつか?」
青嵐 「…役所の方は『霊能者』か。なるほど…?」
美里 「私は【村人】よ。そこに狼判定を出すということは、あなたは本物の占い師じゃない。それこそ……【狂人】、あるいは【狼】ね。」
「くっひひひ…。みさとせんせ、昨日はあんなに綺麗事を言ったのに…
その口でゴウさんのこと、たべちゃったのぉ…?
ゴウさん、いたいいたいーだったねぇ…(泣きそうな顔で)」
ミヅキ 「それでも、ミサトはしなせなければいけないの?
ゴウのいのちといっしょに?」
ゴウ 「美里の・・・狼の腹ん中か!」
ジン 「食われたみたいだなぁ、覚えてないのか。」
青嵐 「…さあ。占い師様が狼を見つけたそうだ。先生?」
ミヅキ 「ミサトに?それじゃあミサトをしなせたら
ゴウのいのちがむだになってしまうよ」
「・・・ゴウ、・・・。
・・・、・・・美里、狼・・・?」
美里 「…………(す、と顔を上げて)…………なら、あなたは【占い師】じゃないわね、ディさん」
ミュー 「うわあああん、減って行っちゃう…減って行っちゃうにょ……」
「昨日、役場のオレの机の上に手紙が置いてあった。
『残念。ジンは村人だ。』
これを置いたのは誰だ!?」
ゴウ 「俺 食われたのか」
青嵐 「……(ちょっと微妙な表情)遥、ごめん。大丈夫。(頭を撫でる)」
「……美里先生、狼さん、なの……?」
ディ 「遥、ミューちゃん美里せんせーに近寄るんじゃねーぜ?
そいつはせんせーのフリしたバケモンだ……」
リューナ 「……え?美里、ちゃん?」
美里 「…………(噎せ返るような血の臭いに吐くような仕草をする)」
イルス 「……ディの【占い】ではあんたが狼らしいが…何か弁明はあるか?美里」
雨睡丸 「ほう、狼を引き当てたか占い少年
其れがこやつを喰らった犯人か?」
「…?みさとせんせ、おおかみさん?」
ジン 「ゴウ・・・おまえロマンチストだな…」
ミヅキ 「ゴウはたべられてしまったの?」
青嵐 「…被害者は増え続けるぞ?狼を殺しきらなければ、な。」
リューナ 「ゴウちゃんが、ゴウちゃんが……」
「……やだ、やだぁ…」
ディ 「犠牲者はゴウかよ……くそっ」
「むぅ…(そばに落ちていたゴウさんの本を拾いあげて)」
イディス 「・・・・ゴウさん。
また被害者が・・・・。」
「・・・っ、また、か・・・」
「………またなのか!」
雨睡丸 「明けたのう ……また死体じゃ、嫌になる」
ディ 「子供が頼れる先生ポジが黒幕はカンベン願いたいとこだぜ?
てーことで美里せんせーのカードを引いてみた。
……って狼なんじゃねーか先生!?」
リューナ 「あ……」
イルス 「……またしたいか(頭を書きつつ空を眺める」
美里 「…………ぐぅぅ……(無惨な死体を睨め付けて、顔をしかめる)」
青嵐 「……ゴウ、か?」
ジン 「独り言を満喫しているけれど、あの遺言を見てくれる人入るのかな…
書いたことの大半が読めなくなってたみたいだけど、それでも届けてほしいんだ」
「おはよ…。ゴウ、さん……。」
ミュー 「…う…ごーしゃん!? ごーしゃんがぁ!!!」
ミヅキ 「…」
リューナ 「おはようございます、なの」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゴウさんの遺言 1人目の被害者はしらねぇが、よくやってくれたな人外、
人間様舐めんじゃねぇぞ、片っ端から吊り上げてやる
俺は村人だ、ただのな。俺がどうやって死ぬかは予想つかねぇが、勝てよ村人!


やっとあえたな人狼 
ずっと会いたかったんだ、人狼伝説はガキの頃からずっと信じてたんだ、
お前に会いたかった。食われたって村人に吊られたっていい、この村の誰かはわからないが居てくれたことが嬉しいんだ。
死ぬ前に会えてよかったよ 
ジンさんの遺言 もし可能なら、この手紙を俺の弟たちであり子供たちである大事な家族に、どうか、届けてください

―――――――――――――――――――――――――

ごめんな、死んじゃったみたいだ。
一緒に暮らせるように、って、頑張ってたつもりなのにな。
ごめんな。
*め*な、*ー*ィ、**ット。*は****一緒に*らすために****
**な************っと*****元*で*********
*****************めん***************
**********************************
**********************************
(血がにじんで読めません)
ゴウ は無残な姿で発見されました
(ゴウ は人狼の餌食になったようです)
美里 は ゴウ に狙いをつけました
ジン 「それに俺は、悪いけど、狼の味方って、あんまり。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
散 は ディ の護衛に付きました
リューナ(共有者) 「フランカちゃんは、嘘をつく人じゃないもの……」
イルスの独り言 「ちくしょう!!」
の独り言 「ここだ」
ジン 「霊能騙るつもりでいたんだ、すまないB。」
ミヅキの独り言 「♪だれがこまどり…ころしたの……」
イルスの独り言 「……また死体が…でるのか?」
美里(人狼) 「…………いいわ。私が、やる。」
雨睡丸の独り言 「それにこの遊戯、廻り巡れば全て元通りよ
何を案ずることがあろうてか、ひっひ!
そんな事知らぬほうが楽しめるんだろうがのう!」
(人狼) 「たべたいひと、たべていいよ?
好きな人、信頼してる人、嫌いな人。みんなみんな。」
の独り言 「前日の分の死亡届も、焔さんがいないから積みっぱなしなんだよな…」
リューナ(共有者) 「私、フランカちゃんを信じてみようと思うの」
ミュー(共有者) 「ディしゃんが本当に占い師さんだったら良いですにょね…
狼さんだったら怖いですが…信じるしか……」
美里(人狼) 「……狂人。そういえば、いたわね、そんなの。」
ジン 「スプラッタならまだいいじゃないか、人間のままなんだから。人間が人間じゃなくなっていく様は、なかなか、ねー…。……。ひとりだといらないことまでしゃべってしまうなぁ」
(人狼) 「狂ったコ、だよぉ?…ふふ♪」
の独り言 「仕方ないな、今から役所に行くか…」
イルスの独り言 「無力なのが腹立たしいっ!!(壁をぶん殴る」
美里(人狼) 「う……。」
(人狼) 「……お兄ちゃんのこと、食べちゃ嫌だよ。」
(人狼) 「…それじゃあ、みさとせんせがたべる?(にっこり)
ボクはもーいーや♪おなかいーっぱいv」
イディスの独り言 「これからも人が殺されていくなら、
なんとしても犯人を見つけなきゃ…!」
美里(人狼) 「イイコ……?」
ミュー(共有者) 「……うう〜…っごめんなさいにょー」
雨睡丸の独り言 「じゃが人生なんぞそんなもんじゃ、どんまい!」
リューナ(共有者) 「わかったの……。まだ、黙ってるの」
ディの独り言 「せんせーなんだから、よ」
の独り言 「・・・、占い師。・・・を守るべきか・・・」
の独り言 「…ああ、死亡届…」
イルスの独り言 「くそっ……」
ディ は 美里 を占います
ミュー(共有者) 「あ、ミューは外に出たけど、リューナたんは好きにしててにゃ。
書置きはしておきますから…」
ゴウの独り言 「なりたかったよ!!!!」
ミヅキの独り言 「でも…とてもきれい…」
ディの独り言 「信用したい奴が狼だと困る、ぜー……?」
青嵐(妖狐) 「………遥、大丈夫かな。ごめんな、俺、また、お前を守ることはできそうにも、ない。」
ゴウの独り言 「ミイラ取りがミイラ?」
(人狼) 「そーだねぇ?…ふふ、本当にでいくんが本物かはまだわからないよぉ?
ぼくらにはきちーんとイイコもついてるんだから。ネ?」
雨睡丸の独り言 「意外と偏るもんじゃの、余所者だからかの?
まあわしは単に隣に立っとったからだがの、運が悪かったのう若いの!」
リューナ(共有者) 「殺すの、いやなのに……殺さないと死んじゃう、って……(泣き出す)」
美里(人狼) 「遥くんは、やらなくていいわ……。誰か一人が殺せば、それで済むんでしょう?」
ジン 「これより酷いものを見てきた人間に対して、落ち着いてるのがおかしいって言うのが、ムチャだよ」
ミヅキの独り言 「だからね…あれはお月様じゃないよ…」
イルスの独り言 「死体は何度みても…やっぱきつい…」
の独り言 「本当に殺し続けるのか…!?」
イディスの独り言 「昨日の手紙がホントだったなんて…」
の独り言 「・・・、ふざけんな・・・ゲーム、なんて・・・くそっ(地面をつよく蹴る」
ミヅキの独り言 「お月様はね、まんまるになったら欠けていくんだよ」
イルスの独り言 「胸糞ワリィ」
(人狼) 「………本当に、誰か、食べなきゃいけないんだね。」
ディの独り言 「くそっ……誰だよ化けもんは……」
リューナ(共有者) 「帰りたいの……」
ミュー(共有者) 「……にゃああ!!! 投票したら投票したら殺してしまうにょ……」
の独り言 「本当に殺した…本気なのかこれ…」
ミヅキの独り言 「…ぼく、知ってるよ。」
美里(人狼) 「占い師を偽物にでっちあげる……そういうことね?>B」
ミヅキの独り言 「きょうも…まんまるお月様…」
ディの独り言 「ジン、か……まあうん、野郎だし……ハズレなら若干悪いとは思ってる。うん」
(人狼) 「…ジン、さん………。」
(人狼) 「〜♪〜♪」
青嵐(妖狐) 「『…左様なら。ジン様』」
の独り言 「・・・すまん、・・・・・・・・落ち着いた行動が、怖かった・・・・」
ジン 「狼、悪かったな。」
リューナ(共有者) 「気持ち悪い、の……や……」
美里(人狼) 「…………」
リューナ(共有者) 「あ、う……」
ジン 「黙りすぎたなぁ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジン は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
美里0 票投票先 1 票 →ゴウ
イルス1 票投票先 1 票 →青嵐
ゴウ2 票投票先 1 票 →ジン
1 票投票先 1 票 →ジン
青嵐1 票投票先 1 票 →ジン
リューナ0 票投票先 1 票 →
ミュー0 票投票先 1 票 →ジン
0 票投票先 1 票 →ゴウ
1 票投票先 1 票 →ジン
イディス1 票投票先 1 票 →イルス
ジン7 票投票先 1 票 →イディス
雨睡丸0 票投票先 1 票 →ジン
ディ0 票投票先 1 票 →
ミヅキ0 票投票先 1 票 →ジン
1 票投票先 1 票 →
ジン は イディス に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
遥 は ゴウ に処刑投票しました
イディス は イルス に処刑投票しました
ミヅキ は ジン に処刑投票しました
宰 は B に処刑投票しました
美里 は ゴウ に処刑投票しました
散 は ジン に処刑投票しました
イルス は 青嵐 に処刑投票しました
ディ は 散 に処刑投票しました
ミュー は ジン に処刑投票しました
リューナ は 宰 に処刑投票しました
B は ジン に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
青嵐 は ジン に処刑投票しました
雨睡丸 は ジン に処刑投票しました
ゴウ は ジン に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ディ 「けだものを殺さなきゃ、こっちが殺されちまう、ぜ……」
美里 「狼が……村の人を騙すために、占い師の偽物になるという可能性がある、ということ……。」
ミヅキ 「…だから、もうすこし生きていたんだ…
そしたらそのためには…なの?」
「当たり前だ。オレは役人なんだ>ディ」
「狼を殺さないとボクらはみんなしんじゃうよ。
みんなしんじゃうのーボクいやなのーいたいのいやだよぅ…」
ジン 「殺さないと死ぬというなら、俺は殺すことを選ぶ。すまないとは、言っておくけれど」
ミュー 「……あ、 みゅー夜に声が聞こえました!
ここに書いてある共有者ってのかもしれません。(手紙を指さしながら)
お話した人は生きてますっ。 出るのかはその人にお任せしますにょ。」
青嵐 「なるほど、マニアね……ま、追いすぎてミイラにならないように気をつけるんだな>ゴウ」
ミヅキ 「ぼく、まだ海をみたことがないの」
美里 「く……確かに現物が無いから証明のしようが無いわね。でも、嘘を吐くメリットなんて…………あ。(はた、と)」
「・・・誰かに、投票しなきゃ、・・・・自分が死ぬ。・・・、狂ってやがる・・・」
リューナ 「や、なの……私、そんなことしたくないの……」
イディス 「とにかく、人殺しがいることが確かなのはわかったわ。」
「処刑なんてホントにそんな原始的な方法しかないのか。」
ミュー 「ううん…嫌にゃ…」
イルス 「残念ながら殺さないと私らがしんでしまうんだ(絞首台から目を逸らしながら)>ミヅキ」
ディ 「ほんっとーお前は仕事熱心だな……w >宰」
青嵐 「狼をあの絞首台で処刑するんだ。……生き残りたければな。」
ジン 「スプラッタ埋めるとこあるか?ないならまとめて寄せるくらいしか…墓地とかないのか?」
ゴウ 「そりゃ俺はマニアだからな。昨日の夜も確り調べた>青嵐」
ミヅキ 「もうひとりしんでしまったのに、
まただれかを死なせないといけないの…?」
「オレが襲われる理由がない。それに、書かない訳にいかないだろ>ディ」
リューナ 「絞首台、は、首を……吊る、ところなの」
美里 「(逡巡して言葉を選び)……人を、殺すためのものよ……>ミュー」
ゴウ 「とにかく皆喋れ、喋ってりゃ人外は必ず尻尾を出す」
「うー?でぃくんが本当のこと言ってるっていう証拠でもあるのかな?
ボクにはそれがわからないの…判断がつかないの…うー…(悲しそうに)>みさとせんせ」
ディ 「◆リューナ「(しがみついて震える)」

他の誰が疑おうと、俺っちは義姉ちゃんを信じてっから。
ぜってー兄貴のとこに返すから、な? (頭をなでる」
イルス 「絞首台とは……またご丁寧な殺し方だとこ、真面目にイカレテやがる…」
雨睡丸 「村から出られぬ、村人は消えた、死体は出た
これはこれは本気の本気じゃのう……残念ながら従うしかないようじゃ、ひっひ」
青嵐 「ゴウはゲームについて詳しいようだな…。」
「…占い師、さん……。お手紙に書いてあった、人、だよね…。…嘘吐いてるかも、しれないの……?」
イディス 「それじゃあ私たちは村の仲間を一人ずつ殺して行かなきゃいけないって言うの…?>ジン
ゴウ 「ルールに沿うんだとしたら時間がない、あと5時間でこの中の一人を殺さなきゃなんない」
「処刑台って…?管理者は誰なんだ」
ミュー 「みさとんせんせー、“こうしゅだい”って何ですか?」
美里 「どういうこと……?>B<本物の占い」
青嵐 「見たくない奴は見ないほうがいい。……明日には、自分がああなるかもしれないしな(ぽつり)」
ディ 「死亡届とかやってる場合か…… >宰
んなもん書いてるうちにお前が襲われっかもしんねーぞ……?」
ミヅキ 「ほんもの、にせもの…」
雨睡丸 「ほう、小僧が、占いをとな
まあ手紙を信用するとしてそういうことかの…リューナは狼ではないと」
リューナ 「◆ディ 「大丈夫だ義姉ちゃんはけだものなんかじゃねえ。俺っちは知ってる。だから泣くなって」

(しがみついて震える)」
ジン 「「ルール」は本当だった、と…。参ったな、本当にルールに沿わなきゃならないのか」
「・・・っ、処刑台・・・ふざけやがって・・・っ」
「うー。でいくんがみんなのことみてくれるの?
心強いねぇ。…でぃくんがほんとうの占い師さんなら、ね♪」
イルス 「あーで、ディがあの手紙に描いてあった役職の一つか…‥
はぁぁぁ、マジでやんなきゃいけねーのか」
ゴウ 「とりあえず、死体は・・。どうにかしなきゃ、だよな(眉をしかめつつ」
ミヅキ 「うらないで、そのだれかを死なせた人がわかるの?」
「…前見た夢と、おんなじだ。…やだぁ…。」
美里 「ディさんが占った……ということは、占い師、かしら。誰か一人が、村人か狼か分かる人……。」
「うえグロ…あ、ああ死亡届を」
ゴウ 「処刑台、ご丁寧にまぁ・・・」
ミュー 「ディしゃんが占い出来るんですにょ…? リューナたんは狼じゃない…ですか…」
美里 「どうやら……冗談じゃ……ないわね……。(頭に手を当て、顔をしかめる)それに、アレ……。絞首台、よね……?」
ディ 「大丈夫だ義姉ちゃんはけだものなんかじゃねえ。俺っちは知ってる。だから泣くなって」
「・・・死体、・・・そして、占い師・・・、つまりは、冗談じゃねぇってことか・・・?
ふざけんなよ、クソ・・・」
ミヅキ 「したい?
しんでいるの?…だれ?
もうそのひととはおしゃべりできないっていうこと?」
イルス 「見たことない奴だなぁ…そんな奴でも死体見ると胸糞悪くなってくるけど…」
イディス 「死んでる…!!
人が!!なんで?!」
青嵐 「…おや、役職様のお出ましか。ルールは読んでるか?まぁ、読んだところで理解はしがたいだろうが。」
リューナ 「や、やだ……フランカちゃ……(声にならない)」
ミュー 「ううう…何で、何でこんなことに…(人だったものから目を背けながら)」
ディ 「っておい死体もちゃんとあんのかよ……どんだけガチなんだよくそっ!」
ジン 「こんな見えやすいところにスプラッタ見せつけるとはまぁ…悪趣味なことで」
「うーうー♪イイ朝だねぇ♪」
ゴウ 「ディが【占い師】だな」
雨睡丸 「む……なにやら臭うのう
そこに転がっておるのは……誰ぞ?(眉をひそめる)」
「・・・子供たちはあっちいけ、・・・見るもんじゃねぇ」
イディス 「みんなおは……?!
「し…何だこれ!?」
イルス 「……あー悪夢だったわけかちくしょう(手で顔を覆いながら身代わりを見る」
「…おはよう。…あおーんって声、いっぱい聞こえたよ……。……(死体から目をそらす)」
ディ 「足元にタロットが転がってきた。占えってか?
つーことで疑いたくはねーが義姉ちゃんのカードを引いてみたぜ。
義姉ちゃんは狼じゃねえ!」
ミヅキ 「…おはようございます
お月様、まんまるできれいだったね」
リューナ 「あ……!血、これ、うぅ……!」
ゴウ 「ゴウ「・・・ガキども、向こう行くぞ」」
「・・・っ、死体・・・?  っ・・・おい、子供たちを遠ざけたほうがいいんじゃねぇか」
雨睡丸 「お早う皆の衆、今の時期森の外は暑くてかなわんのう
こんなことでもなければ出てこんわい」
「おはよう…」
ミュー 「…にゃっ…!!! 嫌なにおいがしますっ……」
青嵐 「……何度見ても、なれないな。この光景には。」
美里 「…………ッ(広場に転がる凄惨な死体を見て、息を呑む)」
ジン 「おはよ、………、…。」
ゴウ 「(何かを捜す」
ゴウ 「・・・・」
リューナ 「お、おはようございます、なの」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
B は 身代わり君 に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リューナ(共有者) 「死にたくないの……!」
(人狼) 「ボクはゲームを進行しなきゃいけないの。
ちゃぁんとてつだってねぇ?ふふ♪」
ディの独り言 「女の子たちも、早めに正体わかっときてーとこだな……
女の子を無駄に殺すのは、したくねーぜ」
ゴウの独り言 「狼が食い殺した人間がでてくる!!存在証明が!!!」
ミュー(共有者) 「うう、リューナたん強いにょ…
…うん。ミューもがんばります…」
ゴウの独り言 「明日の朝には」
(人狼) 「………大丈夫、僕、大丈夫、できるよ。勝ったら、きっと、神様がお願い、聞いてくれるから。だから、僕、がんばるよ。


……お兄ちゃん…。」
美里(人狼) 「く……!」
ジンの独り言 「俺には、大事な、家族 が、 ……。
それより、生き残るより大事な、狼、なんて、…そんなことあってたまるかってんだ」
ゴウの独り言 「魔女も妖怪も!!!」
雨睡丸の独り言 「……(耳を澄まし)狼に紛れて何処ぞで誰ぞがもそもそ言いおる、ふむ」
イルスの独り言 「戦は居ない……か
本当によかった、血なまぐさい場所にはいてほしくない」
の独り言 「…皆があんなものを、真面目に論議するとは思わなかった…」
リューナ(共有者) 「不思議だけど、これなら怖くないの……がんばる、の!」
ゴウの独り言 「人狼も!妖狐も!きっとグレイだってイエティだって、」
(人狼) 「…B、さん。…お手紙くれたの、Bさん、だよね…」
(人狼) 「それを聞いてどうするの?もうすぐ夜があけちゃうよぉ?(にぃっ)>みさとせんせ」
美里(人狼) 「あなた、村の子供……? にしては、見たことが無いわ。雰囲気も……何か、こう。」
ミュー(共有者) 「うわああん、ミューに何が出来るって言うのでしょう?
リューナたんしか信じられる人が居ませんっ…」
の独り言 「・・・、・・・どうか、・・・冗談であってくれ」
イディスの独り言 「でもあんな手紙信じられるわけないし…
明日になったら何かわかるかな…」
リューナ(共有者) 「こんばんはなのー……怖いの……」
ゴウの独り言 「なんだっていい、人外はいるんだ」
ジンの独り言 「狼のために、かぁ…そのために狂えって?冗談じゃねぇ…」
ゴウの独り言 「居るんだ」
ゴウの独り言 「神はこちらがわか、あちら側か・・・」
の独り言 「ゴミ箱…にも、もうないな。もしかして、不味い事したのか…?」
(人狼) 「ボクもコマとしておくりこまれちゃったのぉ…しにたくないけど、しかたないよねぇ」
ディの独り言 「……バケモンになっちまってたとしたら、それを兄貴に合わせる方が酷だかんな……
兄貴や義姉ちゃんが苦しむんなら、俺っちがドヤされる方がマシだぜ……」
美里(人狼) 「遥くん……はいい。あなた、何者……?>B」
ミュー(共有者) 「こんばんは…共有者…ってこう言うことが出来るんでしょうか…?
と言う事は手紙の内容は本当…? 」
イルスの独り言 「悪夢を見続けるのはこりごりだ……人が死んでいく光景を見るのもな」
の独り言 「・・・、伝承の通り・・・だとすれば、これは冗談でもなく・・・・・・・、いや、」
美里(人狼) 「く……。(腕に指を食い込ませる)」
リューナ(共有者) 「狼さ、や、いやあ……!」
ゴウの独り言 「これが本当なら"神"か?ハハッ」
リューナ(共有者) 「わ、私しかいないのにミューちゃんの声がするの……!ミューちゃん、ミューちゃん!」
ゴウの独り言 「それにしても Bはなんだ?GM・・・ってのは」
雨睡丸の独り言 「遊戯は遊戯として楽しめなければ意味がないからのー
明日からのてんしょんの持って行きどころがむっずかしいのう、ひっひ!
本音が過ぎて即退場してしまってはつまらん、つまらん……」
ミュー(共有者) 「ああう、でも大きな遠吠えも聞こえますにょ…!!! 」
の独り言 「・・・エメルが、いなくてよかった。・・・もう、会えるかは分からねぇが」
の独り言 「例の手紙、どうせ悪戯だろうと思って、捨てちゃったんだよな…」
ゴウの独り言 「吊り上げてやる」
イディスの独り言 「はぁ…変な手紙は来るし、私たち以外に人はいないし…
どうなっちゃってんだろ…?」
イルスの独り言 「悪夢なら覚めない夢はない…」
ディ は リューナ を占います
青嵐(妖狐) 「………遥。大丈夫。大丈夫だからな。すぐ、終わらせる。」
ゴウの独り言 「人狼 妖狐  人外 」
(人狼) 「んっんー♪だめだめぇ♪ ゲームは「絶対」だから☆
死にたくなかったら食い殺す、ただそれだけだよぉ?簡単でしょぉ?」
の独り言 「・・・正直、・・・半信半疑、だが・・・・遠吠えが聞こえるってことは・・・」
美里(人狼) 「毎晩一人を襲って殺す……。そうしないと私たちが死ぬ……。」
ミュー(共有者) 「…! リューナたん!!リューナたんの声が聞こえますっ!」
(人狼) 「………大丈夫、大丈夫。怖く、ない。大丈夫……。」
イルスの独り言 「まったく……ブンヤの不運が会うたびに移ってるんじゃないかと思うほどだよ」
の独り言 「全く意味が分からない。焔さんを丸1日見なかった。それに、他のやつも…」
リューナ(共有者) 「ふえ?ミューちゃんなの?」
青嵐(妖狐) 「『さあ、皆様。ゲームを開始いたしましょう。』」
ミヅキの独り言 「…ぼく、森に帰れないとこまるなあ。
ここにはあったかい木のウロがないんだもの」
ディの独り言 「義姉ちゃんは疑いたくはねーがよ……俺っちにどーしろと」
(人狼) 「あっはぁ♪ まさかおーかみさんになっちゃうとはぁ?」
イルスの独り言 「悪夢はこりごりだ、人が死ぬのを見るのは慣れてる…が見る度胸糞悪りぃ」
雨睡丸の独り言 「やあやあ、戦々恐々しておっていかん」
美里(人狼) 「嫌な話……。つまり、私たちが「人狼」ね?」
(人狼) 「………、こんばんは。……ゲームって、ほんと、なの…?」
の独り言 「・・・、これが、伝承の・・・狼から誰かを守る力、か」
ミュー(共有者) 「ううう…本当に何かが始まるのでしょうか…」
青嵐(妖狐) 「……ははははは。神様もまた、酷いことをする。」
リューナ(共有者) 「あ、う……怖い、怖いの……」
ディの独り言 「っち面倒くせー。何だよこりゃ……」
ミヅキの独り言 「きれいなおつきさま…」
ジンの独り言 「殺し合い、ねぇ…ほんとにやるのかねコレ。」
青嵐(妖狐) 「………さあ。」
美里(人狼) 「…………何の冗談かしら。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イディス 「なにそれ…私たち閉じこめられちゃったって事?>美里」
ゴウ 「びっくりさせんなよ・・・>B」
「・・・出れない・・・?嘘だろ・・・?>美里」
「は?出られない?」
ジン 「……。(人の輪に入れないまま観察・情報収集)」
イルス 「これが本気の悪夢でも、夢なら終わらせることができる。だろ?>イディス」
リューナ 「出られ、ない……?」
美里 「村の端まで行ってきた。なのに、気がついたらここに戻されている……。」
雨睡丸 「まあしかし真実事実がどうであれ、このルールとやらに従えばよいのじゃろ
なに、言い方は問題じゃが簡単な遊戯ではないか
皆が言うほど恐ろしいことなどそうそう起きはせんよ…のう?」
「わからないけどね、怖いよ…>ミヅキさん」
「◆ゴウ 「っとぁ!?Bいつから!?」

へへへー(にへら)これ、詳しいねぇ♪」
ディ 「義姉ちゃんはとりあえず俺っちから離れんなよ……」
美里 「…………(神妙な顔をして戻ってくる)いよいよ冗談じゃ無くなってきたわよ……。この村、出られないわ……。」
「◆青嵐 「…遥。大丈夫。夢は夢だ。」

……ほんとに? 夢が、本当のことになったりは、しないかな…」
リューナ 「フランカちゃん、お願いなの、一緒にいて……」
ゴウ 「◆B 「(ゴウさんの本を後ろから覗き込む)」
っとぁ!?Bいつから!?」
ミュー 「分かんないにょ…でもなんだか嫌な予感がします…>ミズキたん」
ディ 「確かに一大事だがなwwww
今いねーもんをどうしようもねーだろ……w >宰」
青嵐 「…遥。大丈夫。夢は夢だ。」
イディス 「それもそうね・・・>イルス」
ゴウ 「人外  人間様舐めんじゃねぇぞ?」
ミヅキ 「ハルカ、ミュー、大丈夫…?
やなことなの?こわいことがはじまるの?」
美里 「大丈夫、無理なことはさせないから(去り際、ぽんぽんと頭を撫でていく)>ミュー」
イルス 「だからなんか、その私らとは違うのを判別できる奴が居るらしいが、信じていいのかまったくわからん>ミヅキ」
ゴウ 「一日一人を食い殺し 一日一人を処刑できる 人狼は村人・妖狐を全滅させれば勝利妖狐は生き残れば勝利 村人は人外をすべて処刑すれば」
ディ 「ギャグでこんな大掛かりなこと……?
他の村人いねーんだもんよ、ある程度はガチだってことだろ……?」
「…嘘だったら、良いな。…この前ね、同じような夢見て、すごく、怖かったから…。」
リューナ 「殺すなんて……嫌なのよ……」
「オレにとっては一大事なんだよ…>ディ」
ジン 「伝承、な…よそ者の俺が知ったことじゃないけど、さすがにこれは常識の範囲の出来事じゃないだろ…」
青嵐 「送りつけられたオテガミはちゃあんと読んでおくことだな。…字が読めないやつは読んでもらえ。」
美里 「……少し様子を見てくるわ(集会所を出て、村の道を歩いて行く)」
雨睡丸 「そこはわしも解せんのう 
他の村人が何処ぞへ行ったのか、わしらがこちらへ来たのかいずれに一つじゃな…」
「(ゴウさんの本を後ろから覗き込む)」
「・・・本気にはしてねぇ。・・・あるわけねぇんだよ、こんなこと・・・」
ミュー 「みさとんせんせー…(不安そうに仰ぎ見る)」
ゴウ 「村人 占い師 霊能者 狩人 共有者 人狼 妖狐」
イルス 「本気かどうかはこれから判るんじゃないか?いや願わくば嘘であってほしいな>イディス」
ディ 「書類整理どころじゃねーんじゃねーのこれ…… >宰」
「集団逃避行でもしてるんじゃないのか。…はぁ。どうにかしてくれこの書類の束」
リューナ 「わ、私、家に帰りたいの……」
ミュー 「ううん…怖いですにょ……なにもおこらないと良いんですが……
でも、人が全然いませんにょ」
青嵐 「信じるも信じないも、お前たち次第。明日になれば、嫌でもわかる。」
ミヅキ 「ありがとう、イルス。
でも、処刑したらみんなで生き残れないよ?」
ゴウ 「人狼ゲーム・・・(家の本棚を漁る」
「・・・伝承の通り、だが。・・・悪戯だろ・・・悪戯としても悪趣味すぎるがな」
イディス 「みんな本気こんなのにしてないよね?
殺し間なんて信じらんないよ」
美里 「……解せないわ。私たち以外に村人がいない。どういう理屈かしらね。」
「……伝承って、知ってるけど、でも僕、…やだぁ……。」
リューナ 「(ディの腕にしがみつく)」
ジン 「村ががらんどうで明らかに様子がおかしいだろ、いったいどうなってるんだ。いたずらで済ませられる事態じゃないよな?」
「書類が溜まってるんだよ…」
ディ 「あーはいはい泣くなって。兄貴に笑われんぞ? >義姉ちゃん」
「(…飴もぐもぐ)」
イルス 「んーなんかこんなかに村を支配しようとしてる奴がいるからそいつを私らが生き残るために処刑しろとかなんとか(頭を書きながら>ミヅキ」
ゴウ 「は、ははは、悪戯だよな」
美里 「人狼ゲーム。伝承通りね。」
ミュー 「ううん…悪戯にゅ? 宰しゃんはそう思いますにょ?」
青嵐 「招待状を受け取っていない人間はこの場にいない。
そして、このゲームは狼が村人を食い殺しきるか、狼を殺しきるかしなければ終わらない。そして逃げられない。」
雨睡丸 「◆宰 「おい、焔さん見なかったか。何処にもいないんだが」
どうせサボりじゃろ 放っておけばよかろ」
リューナ 「ふ、う……フランカちゃ……」
美里 「村に狼が紛れ込んだ。毎晩一人ずつ食い殺していく。それを毎日一人ずつ処刑していく……。」
「・・・一様、そういうゲームがあるとかいうのは、神話の本で読んだことがある、が。
今の時代にあってたまるか・・・昔の話だ、そんなのは」
ミヅキ 「しょけい…」
「こんなの悪戯に決まっている」
ディ 「とりあえず義姉ちゃんは俺っちの方こい。なんかあったら俺っちが兄貴にどやされる」
ゴウ 「処 刑」
ゴウ 「村人の中に狼がまぎれています・・・貴方はその狼を・・・」
ミュー 「ミューは嫌ですにょ!! やりたくありませぇん!」
雨睡丸 「やあ、遊戯の誘いに乗ってきてみればなにやら騒がしいのう
お早う皆の衆」
イルス 「ゲームと殺し合いどっちだよ…まったく」
ミヅキ 「ぼく、あんまりむずかしい字、読めないんだ…
よめるところだけだと、ちょっとわからなくて。
ねえ、だれかおしえて?」
イディス 「なにこれ…誰なの?
こんなタチの悪いいたずらした奴…」
「おい、焔さん見なかったか。何処にもいないんだが」
リューナ 「な、何これ、こ、殺すって、なに?」
「・・・ゲーム?わけがわからねぇ」
ミュー 「…う、どういう事なんですにょ…? ゲームって…それはもう殺し合いじゃありませんかっ!?」
「………(帽子を深く被ってうつむいている)」
ディ 「わっけわかんね。ギャグとかじゃねーってーワケ?
ガチで殺し合いとかどこの小説だよ」
「(ぴょんぴょん♪)」
青嵐 「……また、始まるわけか。」
ゴウ 「・・・・「汝ハ人狼也ヤ」」
美里 「…………(腕を組んで、何事か考えている)」
ジン 「ゲームってどういうことだよ、それじゃぁどうぞ、って言われても困る。
どうして、とかいう説明はないのか?中断は?退場は?不可能なのか?」
イルス 「……おいおい。マジで?」
リューナ 「え、ええ……?」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ミュー 「うー!」
ゴウ 「ヒァウィーゴッ」
ゴウ 「うぃ!」
イディス 「はーい」
ミヅキ 「はあい」
雨睡丸 「ごーごーじゃ!」
「はーい!」
「はーい」
リューナ 「はーい」
イルス 「ほーい」
ゴウ 「\呼んだか/」
美里 「では30秒後にスタートじゃ!」
ディ 「\ゴウ/」
美里 「よし、殺し合おう! 1日目開始時点は、先ほど同様に
「GMからゲーム開始を告げられた直後」
ということになります! 気をつけてね!」
ゴウ 「とんでもない」
ミュー 「お騒がせすみませんのー」
イルス 「早朝待機ついてるねー」
ディ 「ついてんなー」
ミュー 「さっきもそうだったっけ・・・w 記憶にないw」
美里 「早朝待機ついてますのよー」
ゴウ 「ついてると思う>朝」
ゴウ 「そろったな」
ミュー 「あれ、これ早朝待機付いてる?」
イディス 「私もわすれてたw」
ゴウ 「あるあるw>青嵐」
青嵐 「ごめん素で忘れてた投票」
ディ 「イディスちゃん投票ー」
ミュー 「イディスしゃんと青嵐しゃん投票おねがいしますにょー」
ゴウ 「青嵐とイディスの投票待ち?」
ミヅキ 「ふふ、どきどきしちゃうね」
リューナ 「わくわくしてきたww」
美里 「よーし投票をー」
ゴウ 「うぉおおどうしよう緊張」
雨睡丸 「大丈夫じゃ、問題ない」
「はーい」
ジン 「大丈夫ですー」
イディス 「おっけですー!」
ゴウ 「うぃ!」
ミヅキ 「はあい」
ミュー 「はぁい! ちゃんと準備してきましたぁ!」
青嵐 「はーい」
「はーい」
雨睡丸 「これでひーくんだったら全力でテンパるけどね!
節度を守って狂言します 願わくば狂人こい」
青嵐 「節度を守って動じない…難しい…ww俺も冷静RPなんでもう少し調整してがんがります」
「はぁーい」
リューナ 「おっけーですー!」
ディ 「おうよー」
ゴウ 「おおお時間が迫る」
美里 「おいしょー。そろそろ準備よろしいでしょうかー」
イルス 「勝負はハッスル、無性にハッスル!」
美里 「まあ、最強キャラにならなければ良いし、それで吊られる可能性もあるわけだし。節度を守って動じない!(?」
ゴウ 「雨睡丸wwww」
「ゴウさんがゆがみないですww」
雨睡丸 「ハッスルする、略してハッする なーんて(ry」
ディ 「すごく……みたいです…… >ゴウ」
美里 「うーまる様の場合はドライでも仕方ないですねえ。うーん。」
ジン 「焦って誤変換が火を吹く  かもしれない」
イディス 「さっきのログ読んでたけど、RP重視とかどきどきしちゃうなー!」
ゴウ 「◆ディ 「これでゴウが人外だったら俺っちは全力でログに期待する」
\人外ェ/って言いたいです」
「あっ、そっか。さっきよりちょっと短いんだね。」
「はーいっ」
美里 「精神的最強が駄目なのはなり茶からの伝統です!」
雨睡丸 「むしろ道化は如何にすれば良いのか びっくししてるフリ的な? 夜間ハッスル?」
ディ 「これでゴウが人外だったら俺っちは全力でログに期待する」
ゴウ 「前村のログ滾りすぎて・・・!」
リューナ 「はーい!」
美里 「なお今回昼6分なので、そこだけお気をつけを!」
ジン 「A,ありがとうございます、把握いたしましたー」
美里 「Q、
RPとして、冷静に対応するだろうキャラもある程度動揺させるべきでしょうか?

A.
冷静に対応する分には問題ないけれど、「やれやれお前ら騒ぐなよー」みたいな超然的で最強なのは駄目、かなー? くらいの感じで。」
「冷静なキャラは冷静なキャラとしての対応でいいんじゃないかなー?
ただし順応しすぎててあやしい!って流れにはなりそうだよねw」
雨睡丸 「どんどん増えおるのうwww」
ジン 「◆美里 「なんかガイドラインにこれ付け足そうかしら。
1.引き分けすると全滅だぞ! という脅しが付いてるますhai
2.出来れば超然とした態度で動揺しないってのは極力なしで!
そんなん。」

Q、
RPとして、冷静に対応するだろうキャラもある程度動揺させるべきでしょうか?」
青嵐 「気付いたらいっぱい…こんばんはこんばんは」
「人、結構増えたね。こんばんはー」
美里 「ガンバルバー」
「こんばんはこんばんはーう」
雨睡丸 「諒解じゃ!
「時間了解です」
イディス 「あ、こんばんはー」
ディ 「開始時間了解だぜー」
リューナ 「はじめましての方はよろしくおねがいしますー」
「はーい」
ディ 「おー、この時間でも増えるかwwwばんわー」
リューナ 「はあくですーいっぱいだ」
ジン 「時間了解。」
イディス 「締め時間把握ですー」
「45分はあく!」
ミュー 「はぁい」
ゴウ 「おっ役所」
ゴウ 「45把握!」
宰 さんが村の集会場にやってきました
美里 「なんか質疑応答ありますか!」
ミヅキ 「はあい」
リューナ 「◆ディ 「義姉ちゃんうるせえwwwwwwww」

(・3・)」
イディス 「役職いっぱいで楽しくなりそうー」
ディ 「セリでごーさんにひっつきたいけどできる状況になるかは未知数だしウボァー
とかなんとか中の人が」
美里 「さてと、シメ時間を……45分くらいでいいかな?」
雨睡丸 「そして初めましての方が地味に居る気がする 宜しくって中の人が以下略」
「おきつねさまでるねー」
美里 「みんな新しいスタイルに飢えていたのね……(?」
ディ 「義姉ちゃんうるせえwwwwwwww」
ミュー 「狐さんでるにょー?」
ジン 「こんばんはー」
ミヅキ 「はじめまして、よろしくね」
リューナ 「フランカちゃんきたああああああ」
ミヅキ 「こんばんは」
イディス 「初めまして、イディスですー
よろしくお願いします!!」
ミヅキ さんが村の集会場にやってきました
美里 「おおおおう。大漁じゃ!」
ミュー 「この面子結構珍しいかもしれないなぁ…楽しみーv」
ディ 「散々迷ってこっちできた←」
美里 「なんかガイドラインにこれ付け足そうかしら。
1.引き分けすると全滅だぞ! という脅しが付いてるますhai
2.出来れば超然とした態度で動揺しないってのは極力なしで!
そんなん。」
「こんばんはー」
「みんなこんばんはこんばんはー(*´∀`*)」
ミュー 「実はさっきの村でちょっと疲れてるw」
雨睡丸 「ついカッとなって来てしもうた  後悔も反省もはしておらぬ」
イディス 「時間ができたのでインしましたー!
久しぶりのじんろうだー!!
ディ さんが村の集会場にやってきました
リューナ 「イディスさんはじめましてー!」
雨睡丸 さんが村の集会場にやってきました
ジン さんが村の集会場にやってきました
「お久しぶりですー!」
ミュー 「わぁい」
「わああああイディスちゃんこんばんはー!」
イディス 「今晩はー初めましての方ははじめまして!
ミュー 「イディスしゃんお久しぶりにゃー!」
「◆イルス 「むしろ初手で白だして吊れないようにしようぜ!」

そして狼で●でるんだろ!知ってるぜ!」
ゴウ 「即吊られて霊界でロリショタパラダイスつくるんだ!って」
青嵐 「そういえばそうなりますね!wwww変なもん送りつけて!みたいに…」
美里 「この中にはゲームに精通している人は少なそう……か?」
イディス さんが村の集会場にやってきました
散 さんが村の集会場にやってきました
イルス 「むしろ初手で白だして吊れないようにしようぜ!」
「よいしょっと。」
ゴウ 「このロリショタ率に中の人がどうしようって」
「こんばんはこんばんはー(*´∀`*)」
遥 さんが村の集会場にやってきました
「初手でつれぇー!チラッ」
ミュー 「こんばんわぁー」
リューナ 「こんばんはー!」
美里 「BちゃんGMで村にも参加するよ♪ なんて言っちゃったら初日速攻初手吊りじゃないですかー! やだー!」
ミュー さんが村の集会場にやってきました
青嵐 「見てるだけじゃつまらないから僕も参加します(キリッ とかでもありそう?」
リューナ さんが村の集会場にやってきました
「わーいゴウさんおひさしぶりですよー!
そしてみんなもこんばんはー(*´∀`*)」
ゴウ 「B君ひさしぶりひさしぶり!」
美里 「大丈夫だ、問題ない。この場合は別にGMがいる……のかも。」
青嵐 「折角なのでわんもあ青嵐…そしてこんばんはー!ゲームマスターがおる…!」
ゴウ 「こんばんは!村建てありがとうございます!」
美里 「Q.死んでしまったんですがRPは……。
A.霊界でもRPは続行していただきます。役職など公開設定になっていますので、下界の人々の行動に反応、などでもよろしいかと。」
「Bで来ても大丈夫だったかな?w」
青嵐 さんが村の集会場にやってきました
美里 「村の設定はリアルタイム制、昼6分、夜4分。
早朝待機制になっているので、朝一番の発言タイミングにはご注意を。
また、1日目昼が存在します。」
「こんばんはー村建ありがとうございますーおじゃまします(*´∀`*)」
イルス 「ゲームマスターがヤッテキタ」
B さんが村の集会場にやってきました
美里 「【村のあらすじ】
 ある日、村に集まった人たちにお手紙が届きました。
 可愛らしい封筒の中には、とても可愛らしい便せん。その冒頭、これまたなんとも可愛らしい丸文字で、
 
「突然ですが、明日から、みんなに殺し合いゲームをやってもらいます☆」
 
 などと、ひどく悪趣味なことが書いてありました。
 続きには、そのゲームとやらのルールの詳細が書かれているようです。
 
 たちの悪い悪戯だ、とあなたは笑いました。
 けれど、それがどうしようもないほど本気の手紙だったのだと気づくのは、次の日の朝目覚めてからのこと――
 

 簡単な世界観まとめ
・舞台は人狼ゲームの伝承が残っている鄙びた村。(特に細かい設定はなし)
・PCはゲームマスター(Bちゃん)からの招待状を受け取った人々。
・招待状にはルールが記載されているため、ちゃんと読んでいる人はルールを把握している可能性があります。
・村にPC以外の村人はいません。(村の複製品にでも飛ばされたとお考えください)
・身代わり君は存在しますが、村の誰でもない名無しの権兵衛さんです。
・1日目昼は「村の集会場に集められたPC達が、ゲームの開始を宣言されたところ」からスタートします。


 RPのススメ
 
・CO、○、●、など、略語は「原則」禁止です。あなたのキャラらしい+その状況に合わせた宣言をお願いします。
 →「でもこのキャラ狂ってきたし……」その狂気の表現としてはひと味行けるかな?
・招待状にルールが書かれているので、人によってはルールを把握していると思います。でも……あんなふざけた手紙を真に受けるでしょうか? ……つまり、占い師だとか霊能者だとか、「とても信じられない」と考えても自然ですよね?
 初日からこんなことを信じるのは、「伝承などでゲームのルールをあらかじめ知っていた」「命を賭けたゲームが楽しい」「適応力が高い」「純粋で信じやすい」etc...そんなキャラでしょうか。
 
【村サイド】
 
【吊り】
 ※これもRPの範疇になります。
 誰かを簡単に殺せますか……? でも投票しないとあなたが死にます。
 嫌いな人に投票するもよし、疑わしい人に投票するもよし。
 あるいは、「あいつは俺の大事な人を殺した……」そんな投票も。
 
【村人】
 あなたは力を持たない一般人です。村のルールに従うもよし、あらがうもよし。
 あなたたちの演技が村の方向性を決めます。
 
【占い師】
 疑わしい人を占っていきましょう。どうやって判別しているのか? それはあなたのRP次第です。(思いつかない場合は何故か分かったで大丈夫だ、問題ない)。ただし、存在そのものを信用してもらえるかどうかは……?
 また、結果を騙ることも許されます。近しい人が狼だった……!? そんな場合には嘘を吐いて庇うことも、また可能です。
 このルールにおいては、そんなタブーも許されます。
 
【霊能者】
 吊られた死体が人か狼か判別できます。どのように判別しているのか……? それはあなたのRP次第です。(思いつかない場合は何故か分かったで大丈夫だ、問題ない)。占い師同様、存在そのものを信用して貰えるかどうかは村人次第です。
 当然こちらも結果を騙ることは許されます……が、近しい人の場合は死んじゃってるしなあ……。
 
【狩人】
 誰か一人を護衛できます。手段についてはこれもRPの範疇です。(思いつかない場合はなんか聖域張れたとかそんなんでry)
 護衛できたから喜んじゃってついうっかり口を滑らせちゃうのもまた一興。あなたたちはこのゲームにおいて、基本的に素人なのだから。
 
【共有者】
 あなたたちは夜の間に連絡が取れる。テレパシー的なサムシングだと、それはそれでまあ面白いんじゃないですか。そうなると、初日相方だった場合は……?
 これは基本的に村人と変わりません。しかし、「共有者は狼ではない」というルールが膾炙すれば、信用はされるでしょう。
 

【狼サイド】

【狼】
 不幸にもあなたは狼になってしまいました。毎晩誰かを殺さなくては、あなたたちが死んでしまいます。(ただし超過突然死はRPでも駄目です)
 あなたの殺人への抵抗などが試されます。どうしても殺したくない人がいるならそれもよし。
 ましてや、罪過に耐えきれず自白なんてことも……。
 
 全員殺人耐性なくて全員ゲロっちゃうとかはさすがにアレなのでそこはさじ加減を。
 言いたくても言えない、とかGMが仕込んでもいいかもしれませんね。
 
 殺人事件は殺人犯の活躍あってこそ輝くもの。あなたたちこそが仕掛け人と言っても過言ではありません。
 
【狂人】
 何らかの理由であなたは狼を助けなくてはならないようです。好きなように立ち回りましょう。
 仕掛け人には協力者が付き物。どんどん盛り上げていきましょう。
 

【狐サイド】

【妖狐】
 どうやらあなたは狐になってしまったようです。
 死にたくないなら占い師を殺しましょう。基本的にここもフリーダムな陣営ですね。」
ゴウ さんが村の集会場にやってきました
イルス さんが村の集会場にやってきました
美里 「この村は特殊ルール「重RP村」となります。
通常の村とは方針が異なりますのでご注意ください。

・リアルにキャラの置かれた状況を考えて、なりきってみる村です
・この村において勝敗はありません。あるとしたら、演じきった人が勝者です。
・本来の人狼で鍵を握る行動すら、あなたのRPの範疇です。」
美里 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。」
美里 さんが村の集会場にやってきました
村作成:2011/07/16 (Sat) 00:30:26