 |
◆身代わり君 (dummy_boy) [村人] (死亡) |
|
◆美里 (ナナヤ◆ 5mHG6QUFhg) [人狼] (死亡) |
 |
◆イルス (村紗爆散◆ AVq1oRKvIU) [村人] (生存中) |
|
◆ゴウ (うめだ) [村人] (死亡) |
|
◆Ｂ (みこ◆ VZDbw8EF3c) [人狼] (死亡) |
|
◆青嵐 (杉野きみと) [妖狐] (死亡) |
 |
◆リューナ (そらね) [共有者] (生存中) |
|
◆ミュー (しゃけ◆ 3aJSdDgfVs) [共有者] (死亡) |
|
◆遥 (みれい) [人狼] (死亡) |
|
◆散 (藺草いろは) [狩人] (死亡) |
|
◆イディス (脩◆ /jt4qcfv4s) [村人] (死亡) |
|
◆ジン (しゅら) [狂人] (死亡) |
|
◆雨睡丸 (r/k) [村人] (死亡) |
 |
◆ディ (月城) [占い師] (生存中) |
|
◆ミヅキ (茶太郎◆ Io4Q2kfXP6) [村人] (死亡) |
|
◆宰 (鏡時計) [霊能者] (死亡) |
| 村作成：2011/07/16 (Sat) 00:30:26 | |
| 美里 さんが村の集会場にやってきました | |
| ◆美里 | 「【はじめに】 この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。 普通村ではありません。 企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。 【参加者様へ】 こちらは ＲＰ村 になります。 入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。 ※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。 ※霊界ではＲＰを続けるようにしましょう。 ※ＲＰは1日目の夜から開始しましょう。」 |
| ◆美里 | 「この村は特殊ルール「重RP村」となります。 通常の村とは方針が異なりますのでご注意ください。 ・リアルにキャラの置かれた状況を考えて、なりきってみる村です ・この村において勝敗はありません。あるとしたら、演じきった人が勝者です。 ・本来の人狼で鍵を握る行動すら、あなたのＲＰの範疇です。」 |
| イルス さんが村の集会場にやってきました | |
| ゴウ さんが村の集会場にやってきました | |
| ◆美里 | 「【村のあらすじ】 ある日、村に集まった人たちにお手紙が届きました。 可愛らしい封筒の中には、とても可愛らしい便せん。その冒頭、これまたなんとも可愛らしい丸文字で、 「突然ですが、明日から、みんなに殺し合いゲームをやってもらいます☆」 などと、ひどく悪趣味なことが書いてありました。 続きには、そのゲームとやらのルールの詳細が書かれているようです。 たちの悪い悪戯だ、とあなたは笑いました。 けれど、それがどうしようもないほど本気の手紙だったのだと気づくのは、次の日の朝目覚めてからのこと―― 簡単な世界観まとめ ・舞台は人狼ゲームの伝承が残っている鄙びた村。（特に細かい設定はなし） ・ＰＣはゲームマスター（Ｂちゃん）からの招待状を受け取った人々。 ・招待状にはルールが記載されているため、ちゃんと読んでいる人はルールを把握している可能性があります。 ・村にＰＣ以外の村人はいません。（村の複製品にでも飛ばされたとお考えください） ・身代わり君は存在しますが、村の誰でもない名無しの権兵衛さんです。 ・１日目昼は「村の集会場に集められたＰＣ達が、ゲームの開始を宣言されたところ」からスタートします。 RPのススメ ・CO、○、●、など、略語は「原則」禁止です。あなたのキャラらしい＋その状況に合わせた宣言をお願いします。 →「でもこのキャラ狂ってきたし……」その狂気の表現としてはひと味行けるかな？ ・招待状にルールが書かれているので、人によってはルールを把握していると思います。でも……あんなふざけた手紙を真に受けるでしょうか？ ……つまり、占い師だとか霊能者だとか、「とても信じられない」と考えても自然ですよね？ 初日からこんなことを信じるのは、「伝承などでゲームのルールをあらかじめ知っていた」「命を賭けたゲームが楽しい」「適応力が高い」「純粋で信じやすい」etc...そんなキャラでしょうか。 【村サイド】 【吊り】 ※これもRPの範疇になります。 誰かを簡単に殺せますか……？ でも投票しないとあなたが死にます。 嫌いな人に投票するもよし、疑わしい人に投票するもよし。 あるいは、「あいつは俺の大事な人を殺した……」そんな投票も。 【村人】 あなたは力を持たない一般人です。村のルールに従うもよし、あらがうもよし。 あなたたちの演技が村の方向性を決めます。 【占い師】 疑わしい人を占っていきましょう。どうやって判別しているのか？ それはあなたのRP次第です。（思いつかない場合は何故か分かったで大丈夫だ、問題ない）。ただし、存在そのものを信用してもらえるかどうかは……？ また、結果を騙ることも許されます。近しい人が狼だった……！？ そんな場合には嘘を吐いて庇うことも、また可能です。 このルールにおいては、そんなタブーも許されます。 【霊能者】 吊られた死体が人か狼か判別できます。どのように判別しているのか……？ それはあなたのRP次第です。（思いつかない場合は何故か分かったで大丈夫だ、問題ない）。占い師同様、存在そのものを信用して貰えるかどうかは村人次第です。 当然こちらも結果を騙ることは許されます……が、近しい人の場合は死んじゃってるしなあ……。 【狩人】 誰か一人を護衛できます。手段についてはこれもRPの範疇です。（思いつかない場合はなんか聖域張れたとかそんなんでｒｙ） 護衛できたから喜んじゃってついうっかり口を滑らせちゃうのもまた一興。あなたたちはこのゲームにおいて、基本的に素人なのだから。 【共有者】 あなたたちは夜の間に連絡が取れる。テレパシー的なサムシングだと、それはそれでまあ面白いんじゃないですか。そうなると、初日相方だった場合は……？ これは基本的に村人と変わりません。しかし、「共有者は狼ではない」というルールが膾炙すれば、信用はされるでしょう。 【狼サイド】 【狼】 不幸にもあなたは狼になってしまいました。毎晩誰かを殺さなくては、あなたたちが死んでしまいます。（ただし超過突然死はRPでも駄目です） あなたの殺人への抵抗などが試されます。どうしても殺したくない人がいるならそれもよし。 ましてや、罪過に耐えきれず自白なんてことも……。 全員殺人耐性なくて全員ゲロっちゃうとかはさすがにアレなのでそこはさじ加減を。 言いたくても言えない、とかGMが仕込んでもいいかもしれませんね。 殺人事件は殺人犯の活躍あってこそ輝くもの。あなたたちこそが仕掛け人と言っても過言ではありません。 【狂人】 何らかの理由であなたは狼を助けなくてはならないようです。好きなように立ち回りましょう。 仕掛け人には協力者が付き物。どんどん盛り上げていきましょう。 【狐サイド】 【妖狐】 どうやらあなたは狐になってしまったようです。 死にたくないなら占い師を殺しましょう。基本的にここもフリーダムな陣営ですね。」 |
| Ｂ さんが村の集会場にやってきました | |
| ◆イルス | 「ゲームマスターがﾔｯﾃｷﾀ」 |
| ◆Ｂ | 「こんばんはー村建ありがとうございますーおじゃまします(*´∀`*)」 |
| ◆美里 | 「村の設定はリアルタイム制、昼6分、夜4分。 早朝待機制になっているので、朝一番の発言タイミングにはご注意を。 また、1日目昼が存在します。」 |
| 青嵐 さんが村の集会場にやってきました | |
| ◆Ｂ | 「Bで来ても大丈夫だったかな？ｗ」 |
| ◆美里 | 「Ｑ．死んでしまったんですがＲＰは……。 Ａ．霊界でもRPは続行していただきます。役職など公開設定になっていますので、下界の人々の行動に反応、などでもよろしいかと。」 |
| ◆ゴウ | 「こんばんは！村建てありがとうございます！」 |
| ◆青嵐 | 「折角なのでわんもあ青嵐…そしてこんばんはー！ゲームマスターがおる…！」 |
| ◆美里 | 「大丈夫だ、問題ない。この場合は別にＧＭがいる……のかも。」 |
| ◆ゴウ | 「Ｂ君ひさしぶりひさしぶり！」 |
| ◆Ｂ | 「わーいゴウさんおひさしぶりですよー！ そしてみんなもこんばんはー(*´∀`*)」 |
| リューナ さんが村の集会場にやってきました | |
| ◆青嵐 | 「見てるだけじゃつまらないから僕も参加します（ｷﾘｯ とかでもありそう？」 |
| ミュー さんが村の集会場にやってきました | |
| ◆美里 | 「ＢちゃんＧＭで村にも参加するよ♪ なんて言っちゃったら初日速攻初手吊りじゃないですかー！ やだー！」 |
| ◆リューナ | 「こんばんはー！」 |
| ◆ミュー | 「こんばんわぁー」 |
| ◆Ｂ | 「初手でつれぇー！チラッ」 |
| 遥 さんが村の集会場にやってきました | |
| ◆Ｂ | 「こんばんはこんばんはー(*´∀`*)」 |
| ◆ゴウ | 「このロリショタ率に中の人がどうしようって」 |
| ◆遥 | 「よいしょっと。」 |
| ◆イルス | 「むしろ初手で白だして吊れないようにしようぜ！」 |
| 散 さんが村の集会場にやってきました | |
| イディス さんが村の集会場にやってきました | |
| ◆美里 | 「この中にはゲームに精通している人は少なそう……か？」 |
| ◆青嵐 | 「そういえばそうなりますね！ｗｗｗｗ変なもん送りつけて！みたいに…」 |
| ◆ゴウ | 「即吊られて霊界でロリショタパラダイスつくるんだ！って」 |
| ◆Ｂ | 「◆イルス 「むしろ初手で白だして吊れないようにしようぜ！」 そして狼で●でるんだろ！知ってるぜ！」 |
| ◆ミュー | 「イディスしゃんお久しぶりにゃー！」 |
| ◆イディス | 「今晩はー初めましての方ははじめまして！ 」 |
| ◆Ｂ | 「わああああイディスちゃんこんばんはー！」 |
| ◆ミュー | 「わぁい」 |
| ◆Ｂ | 「お久しぶりですー！」 |
| ジン さんが村の集会場にやってきました | |
| 雨睡丸 さんが村の集会場にやってきました | |
| ◆リューナ | 「イディスさんはじめましてー！」 |
| ディ さんが村の集会場にやってきました | |
| ◆イディス | 「時間ができたのでインしましたー！ 久しぶりのじんろうだー！！ 」 |
| ◆雨睡丸 | 「ついカッとなって来てしもうた 後悔も反省もはしておらぬ」 |
| ◆ミュー | 「実はさっきの村でちょっと疲れてるｗ」 |
| ◆Ｂ | 「みんなこんばんはこんばんはー(*´∀`*)」 |
| ◆遥 | 「こんばんはー」 |
| ◆美里 | 「なんかガイドラインにこれ付け足そうかしら。 １．引き分けすると全滅だぞ！ という脅しが付いてるますhai ２．出来れば超然とした態度で動揺しないってのは極力なしで！ そんなん。」 |
| ◆ディ | 「散々迷ってこっちできた←」 |
| ◆ミュー | 「この面子結構珍しいかもしれないなぁ…楽しみーｖ」 |
| ◆美里 | 「おおおおう。大漁じゃ！」 |
| ミヅキ さんが村の集会場にやってきました | |
| ◆イディス | 「初めまして、イディスですー よろしくお願いします！！」 |
| ◆ミヅキ | 「こんばんは」 |
| ◆リューナ | 「フランカちゃんきたああああああ」 |
| ◆ミヅキ | 「はじめまして、よろしくね」 |
| ◆ジン | 「こんばんはー」 |
| ◆ミュー | 「狐さんでるにょー？」 |
| ◆ディ | 「義姉ちゃんうるせえｗｗｗｗｗｗｗｗ」 |
| ◆美里 | 「みんな新しいスタイルに飢えていたのね……（？」 |
| ◆Ｂ | 「おきつねさまでるねー」 |
| ◆雨睡丸 | 「そして初めましての方が地味に居る気がする 宜しくって中の人が以下略」 |
| ◆美里 | 「さてと、シメ時間を……45分くらいでいいかな？」 |
| ◆ディ | 「セリでごーさんにひっつきたいけどできる状況になるかは未知数だしｳﾎﾞｧｰ とかなんとか中の人が」 |
| ◆イディス | 「役職いっぱいで楽しくなりそうー」 |
| ◆リューナ | 「◆ディ 「義姉ちゃんうるせえｗｗｗｗｗｗｗｗ」 (・3・)」 |
| ◆ミヅキ | 「はあい」 |
| ◆美里 | 「なんか質疑応答ありますか！」 |
| 宰 さんが村の集会場にやってきました | |
| ◆ゴウ | 「４５把握！」 |
| ◆ゴウ | 「おっ役所」 |
| ◆ミュー | 「はぁい」 |
| ◆Ｂ | 「45分はあく！」 |
| ◆イディス | 「締め時間把握ですー」 |
| ◆ジン | 「時間了解。」 |
| ◆リューナ | 「はあくですーいっぱいだ」 |
| ◆ディ | 「おー、この時間でも増えるかｗｗｗばんわー」 |
| ◆遥 | 「はーい」 |
| ◆リューナ | 「はじめましての方はよろしくおねがいしますー」 |
| ◆ディ | 「開始時間了解だぜー」 |
| ◆イディス | 「あ、こんばんはー」 |
| ◆散 | 「時間了解です」 |
| ◆雨睡丸 | 「諒解じゃ！ 」 |
| ◆Ｂ | 「こんばんはこんばんはーう」 |
| ◆美里 | 「ｶﾞﾝﾊﾞﾙﾊﾞｰ」 |
| ◆遥 | 「人、結構増えたね。こんばんはー」 |
| ◆青嵐 | 「気付いたらいっぱい…こんばんはこんばんは」 |
| ◆ジン | 「◆美里 「なんかガイドラインにこれ付け足そうかしら。 １．引き分けすると全滅だぞ！ という脅しが付いてるますhai ２．出来れば超然とした態度で動揺しないってのは極力なしで！ そんなん。」 Ｑ、 ＲＰとして、冷静に対応するだろうキャラもある程度動揺させるべきでしょうか？」 |
| ◆雨睡丸 | 「どんどん増えおるのうｗｗｗ」 |
| ◆Ｂ | 「冷静なキャラは冷静なキャラとしての対応でいいんじゃないかなー？ ただし順応しすぎててあやしい！って流れにはなりそうだよねｗ」 |
| ◆美里 | 「Ｑ、 ＲＰとして、冷静に対応するだろうキャラもある程度動揺させるべきでしょうか？ Ａ． 冷静に対応する分には問題ないけれど、「やれやれお前ら騒ぐなよー」みたいな超然的で最強なのは駄目、かなー？ くらいの感じで。」 |
| ◆ジン | 「Ａ，ありがとうございます、把握いたしましたー」 |
| ◆美里 | 「なお今回昼６分なので、そこだけお気をつけを！」 |
| ◆リューナ | 「はーい！」 |
| ◆ゴウ | 「前村のログ滾りすぎて・・・！」 |
| ◆ディ | 「これでゴウが人外だったら俺っちは全力でログに期待する」 |
| ◆雨睡丸 | 「むしろ道化は如何にすれば良いのか びっくししてるフリ的な？ 夜間ハッスル？」 |
| ◆美里 | 「精神的最強が駄目なのはなり茶からの伝統です！」 |
| ◆Ｂ | 「はーいっ」 |
| ◆遥 | 「あっ、そっか。さっきよりちょっと短いんだね。」 |
| ◆ゴウ | 「◆ディ 「これでゴウが人外だったら俺っちは全力でログに期待する」 ＼人外ェ／って言いたいです」 |
| ◆イディス | 「さっきのログ読んでたけど、RP重視とかどきどきしちゃうなー！」 |
| ◆ジン | 「焦って誤変換が火を吹く かもしれない」 |
| ◆美里 | 「うーまる様の場合はドライでも仕方ないですねえ。うーん。」 |
| ◆ディ | 「すごく……みたいです…… ＞ゴウ」 |
| ◆雨睡丸 | 「ハッスルする、略してハッする なーんて(ry」 |
| ◆Ｂ | 「ゴウさんがゆがみないですｗｗ」 |
| ◆ゴウ | 「雨睡丸ｗｗｗｗ」 |
| ◆美里 | 「まあ、最強キャラにならなければ良いし、それで吊られる可能性もあるわけだし。節度を守って動じない！（？」 |
| ◆イルス | 「勝負はハッスル、無性にハッスル！」 |
| ◆美里 | 「おいしょー。そろそろ準備よろしいでしょうかー」 |
| ◆ゴウ | 「おおお時間が迫る」 |
| ◆ディ | 「おうよー」 |
| ◆リューナ | 「おっけーですー！」 |
| ◆Ｂ | 「はぁーい」 |
| ◆青嵐 | 「節度を守って動じない…難しい…ｗｗ俺も冷静RPなんでもう少し調整してがんがります」 |
| ◆雨睡丸 | 「これでひーくんだったら全力でテンパるけどね！ 節度を守って狂言します 願わくば狂人こい」 |
| ◆散 | 「はーい」 |
| ◆青嵐 | 「はーい」 |
| ◆ミュー | 「はぁい！ ちゃんと準備してきましたぁ！」 |
| ◆ミヅキ | 「はあい」 |
| ◆ゴウ | 「うぃ！」 |
| ◆イディス | 「おっけですー！」 |
| ◆ジン | 「大丈夫ですー」 |
| ◆遥 | 「はーい」 |
| ◆雨睡丸 | 「大丈夫じゃ、問題ない」 |
| ◆ゴウ | 「うぉおおどうしよう緊張」 |
| ◆美里 | 「よーし投票をー」 |
| ◆リューナ | 「わくわくしてきたｗｗ」 |
| ◆ミヅキ | 「ふふ、どきどきしちゃうね」 |
| ◆ゴウ | 「青嵐とイディスの投票待ち？」 |
| ◆ミュー | 「イディスしゃんと青嵐しゃん投票おねがいしますにょー」 |
| ◆ディ | 「イディスちゃん投票ー」 |
| ◆青嵐 | 「ごめん素で忘れてた投票」 |
| ◆ゴウ | 「あるあるｗ＞青嵐」 |
| ◆イディス | 「私もわすれてたｗ」 |
| ◆ミュー | 「あれ、これ早朝待機付いてる？」 |
| ◆ゴウ | 「そろったな」 |
| ◆ゴウ | 「ついてると思う＞朝」 |
| ◆美里 | 「早朝待機ついてますのよー」 |
| ◆ミュー | 「さっきもそうだったっけ・・・ｗ 記憶にないｗ」 |
| ◆ディ | 「ついてんなー」 |
| ◆イルス | 「早朝待機ついてるねー」 |
| ◆ミュー | 「お騒がせすみませんのー」 |
| ◆ゴウ | 「とんでもない」 |
| ◆美里 | 「よし、殺し合おう！ １日目開始時点は、先ほど同様に 「ＧＭからゲーム開始を告げられた直後」 ということになります！ 気をつけてね！」 |
| ◆ディ | 「＼ゴウ／」 |
| ◆美里 | 「では30秒後にスタートじゃ！」 |
| ◆ゴウ | 「＼呼んだか／」 |
| ◆イルス | 「ほーい」 |
| ◆リューナ | 「はーい」 |
| ◆遥 | 「はーい」 |
| ◆Ｂ | 「はーい！」 |
| ◆雨睡丸 | 「ごーごーじゃ！」 |
| ◆ミヅキ | 「はあい」 |
| ◆イディス | 「はーい」 |
| ◆ゴウ | 「うぃ！」 |
| ◆ゴウ | 「ヒァウィーゴッ」 |
| ◆ミュー | 「うー！」 |
| ゲーム開始：2011/07/16 (Sat) 00:50:04 |
| 出現役職：村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 | |
| ◆リューナ | 「え、ええ……？」 |
| ◆イルス | 「……おいおい。マジで？」 |
| ◆ジン | 「ゲームってどういうことだよ、それじゃぁどうぞ、って言われても困る。 どうして、とかいう説明はないのか？中断は？退場は？不可能なのか？」 |
| ◆美里 | 「…………（腕を組んで、何事か考えている）」 |
| ◆ゴウ | 「・・・・「汝ハ人狼也ヤ」」 |
| ◆青嵐 | 「……また、始まるわけか。」 |
| ◆Ｂ | 「（ぴょんぴょん♪）」 |
| ◆ディ | 「わっけわかんね。ギャグとかじゃねーってーワケ？ ガチで殺し合いとかどこの小説だよ」 |
| ◆遥 | 「………（帽子を深く被ってうつむいている）」 |
| ◆ミュー | 「…う、どういう事なんですにょ…？ ゲームって…それはもう殺し合いじゃありませんかっ！？」 |
| ◆散 | 「・・・ゲーム？わけがわからねぇ」 |
| ◆リューナ | 「な、何これ、こ、殺すって、なに？」 |
| ◆宰 | 「おい、焔さん見なかったか。何処にもいないんだが」 |
| ◆イディス | 「なにこれ…誰なの？ こんなタチの悪いいたずらした奴…」 |
| ◆ミヅキ | 「ぼく、あんまりむずかしい字、読めないんだ… よめるところだけだと、ちょっとわからなくて。 ねえ、だれかおしえて？」 |
| ◆イルス | 「ゲームと殺し合いどっちだよ…まったく」 |
| ◆雨睡丸 | 「やあ、遊戯の誘いに乗ってきてみればなにやら騒がしいのう お早う皆の衆」 |
| ◆ミュー | 「ミューは嫌ですにょ！！ やりたくありませぇん！」 |
| ◆ゴウ | 「村人の中に狼がまぎれています・・・貴方はその狼を・・・」 |
| ◆ゴウ | 「処 刑」 |
| ◆ディ | 「とりあえず義姉ちゃんは俺っちの方こい。なんかあったら俺っちが兄貴にどやされる」 |
| ◆宰 | 「こんなの悪戯に決まっている」 |
| ◆ミヅキ | 「しょけい…」 |
| ◆散 | 「・・・一様、そういうゲームがあるとかいうのは、神話の本で読んだことがある、が。 今の時代にあってたまるか・・・昔の話だ、そんなのは」 |
| ◆美里 | 「村に狼が紛れ込んだ。毎晩一人ずつ食い殺していく。それを毎日一人ずつ処刑していく……。」 |
| ◆リューナ | 「ふ、う……フランカちゃ……」 |
| ◆雨睡丸 | 「◆宰 「おい、焔さん見なかったか。何処にもいないんだが」 どうせサボりじゃろ 放っておけばよかろ」 |
| ◆青嵐 | 「招待状を受け取っていない人間はこの場にいない。 そして、このゲームは狼が村人を食い殺しきるか、狼を殺しきるかしなければ終わらない。そして逃げられない。」 |
| ◆ミュー | 「ううん…悪戯にゅ？ 宰しゃんはそう思いますにょ？」 |
| ◆美里 | 「人狼ゲーム。伝承通りね。」 |
| ◆ゴウ | 「は、ははは、悪戯だよな」 |
| ◆イルス | 「んーなんかこんなかに村を支配しようとしてる奴がいるからそいつを私らが生き残るために処刑しろとかなんとか（頭を書きながら＞ミヅキ」 |
| ◆Ｂ | 「（…飴もぐもぐ）」 |
| ◆ディ | 「あーはいはい泣くなって。兄貴に笑われんぞ？ ＞義姉ちゃん」 |
| ◆宰 | 「書類が溜まってるんだよ…」 |
| ◆ジン | 「村ががらんどうで明らかに様子がおかしいだろ、いったいどうなってるんだ。いたずらで済ませられる事態じゃないよな？」 |
| ◆リューナ | 「(ディの腕にしがみつく)」 |
| ◆遥 | 「……伝承って、知ってるけど、でも僕、…やだぁ……。」 |
| ◆美里 | 「……解せないわ。私たち以外に村人がいない。どういう理屈かしらね。」 |
| ◆イディス | 「みんな本気こんなのにしてないよね？ 殺し間なんて信じらんないよ」 |
| ◆散 | 「・・・伝承の通り、だが。・・・悪戯だろ・・・悪戯としても悪趣味すぎるがな」 |
| ◆ゴウ | 「人狼ゲーム・・・（家の本棚を漁る」 |
| ◆ミヅキ | 「ありがとう、イルス。 でも、処刑したらみんなで生き残れないよ？」 |
| ◆青嵐 | 「信じるも信じないも、お前たち次第。明日になれば、嫌でもわかる。」 |
| ◆ミュー | 「ううん…怖いですにょ……なにもおこらないと良いんですが…… でも、人が全然いませんにょ」 |
| ◆リューナ | 「わ、私、家に帰りたいの……」 |
| ◆宰 | 「集団逃避行でもしてるんじゃないのか。…はぁ。どうにかしてくれこの書類の束」 |
| ◆ディ | 「書類整理どころじゃねーんじゃねーのこれ…… ＞宰」 |
| ◆イルス | 「本気かどうかはこれから判るんじゃないか？いや願わくば嘘であってほしいな＞イディス」 |
| ◆ゴウ | 「村人 占い師 霊能者 狩人 共有者 人狼 妖狐」 |
| ◆ミュー | 「みさとんせんせー…（不安そうに仰ぎ見る）」 |
| ◆散 | 「・・・本気にはしてねぇ。・・・あるわけねぇんだよ、こんなこと・・・」 |
| ◆Ｂ | 「（ゴウさんの本を後ろから覗き込む）」 |
| ◆雨睡丸 | 「そこはわしも解せんのう 他の村人が何処ぞへ行ったのか、わしらがこちらへ来たのかいずれに一つじゃな…」 |
| ◆美里 | 「……少し様子を見てくるわ（集会所を出て、村の道を歩いて行く）」 |
| ◆青嵐 | 「送りつけられたオテガミはちゃあんと読んでおくことだな。…字が読めないやつは読んでもらえ。」 |
| ◆ジン | 「伝承、な…よそ者の俺が知ったことじゃないけど、さすがにこれは常識の範囲の出来事じゃないだろ…」 |
| ◆宰 | 「オレにとっては一大事なんだよ…＞ディ」 |
| ◆リューナ | 「殺すなんて……嫌なのよ……」 |
| ◆遥 | 「…嘘だったら、良いな。…この前ね、同じような夢見て、すごく、怖かったから…。」 |
| ◆ディ | 「ギャグでこんな大掛かりなこと……？ 他の村人いねーんだもんよ、ある程度はガチだってことだろ……？」 |
| ◆ゴウ | 「一日一人を食い殺し 一日一人を処刑できる 人狼は村人・妖狐を全滅させれば勝利妖狐は生き残れば勝利 村人は人外をすべて処刑すれば」 |
| ◆イルス | 「だからなんか、その私らとは違うのを判別できる奴が居るらしいが、信じていいのかまったくわからん＞ミヅキ」 |
| ◆美里 | 「大丈夫、無理なことはさせないから（去り際、ぽんぽんと頭を撫でていく）＞ミュー」 |
| ◆ミヅキ | 「ハルカ、ミュー、大丈夫…？ やなことなの？こわいことがはじまるの？」 |
| ◆ゴウ | 「人外 人間様舐めんじゃねぇぞ？」 |
| ◆イディス | 「それもそうね・・・＞イルス」 |
| ◆青嵐 | 「…遥。大丈夫。夢は夢だ。」 |
| ◆ディ | 「確かに一大事だがなｗｗｗｗ 今いねーもんをどうしようもねーだろ……ｗ ＞宰」 |
| ◆ミュー | 「分かんないにょ…でもなんだか嫌な予感がします…＞ミズキたん」 |
| ◆ゴウ | 「◆Ｂ 「（ゴウさんの本を後ろから覗き込む）」 っとぁ！？Bいつから！？」 |
| ◆リューナ | 「フランカちゃん、お願いなの、一緒にいて……」 |
| ◆遥 | 「◆青嵐 「…遥。大丈夫。夢は夢だ。」 ……ほんとに？ 夢が、本当のことになったりは、しないかな…」 |
| ◆美里 | 「…………（神妙な顔をして戻ってくる）いよいよ冗談じゃ無くなってきたわよ……。この村、出られないわ……。」 |
| ◆ディ | 「義姉ちゃんはとりあえず俺っちから離れんなよ……」 |
| ◆Ｂ | 「◆ゴウ 「っとぁ！？Bいつから！？」 へへへー（にへら）これ、詳しいねぇ♪」 |
| ◆遥 | 「わからないけどね、怖いよ…＞ミヅキさん」 |
| ◆雨睡丸 | 「まあしかし真実事実がどうであれ、このルールとやらに従えばよいのじゃろ なに、言い方は問題じゃが簡単な遊戯ではないか 皆が言うほど恐ろしいことなどそうそう起きはせんよ…のう？」 |
| ◆美里 | 「村の端まで行ってきた。なのに、気がついたらここに戻されている……。」 |
| ◆リューナ | 「出られ、ない……？」 |
| ◆イルス | 「これが本気の悪夢でも、夢なら終わらせることができる。だろ？＞イディス」 |
| ◆ジン | 「……。（人の輪に入れないまま観察・情報収集）」 |
| ◆宰 | 「は？出られない？」 |
| ◆散 | 「・・・出れない・・・？嘘だろ・・・？＞美里」 |
| ◆ゴウ | 「びっくりさせんなよ・・・＞B」 |
| ◆イディス | 「なにそれ…私たち閉じこめられちゃったって事？＞美里」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| ◆美里(人狼) | 「…………何の冗談かしら。」 |
| ◆青嵐(妖狐) | 「………さあ。」 |
| ◆ジンの独り言 | 「殺し合い、ねぇ…ほんとにやるのかねコレ。」 |
| ◆ミヅキの独り言 | 「きれいなおつきさま…」 |
| ◆ディの独り言 | 「っち面倒くせー。何だよこりゃ……」 |
| ◆リューナ(共有者) | 「あ、う……怖い、怖いの……」 |
| ◆青嵐(妖狐) | 「……ははははは。神様もまた、酷いことをする。」 |
| ◆ミュー(共有者) | 「ううう…本当に何かが始まるのでしょうか…」 |
| ◆散の独り言 | 「・・・、これが、伝承の・・・狼から誰かを守る力、か」 |
| ◆遥(人狼) | 「………、こんばんは。……ゲームって、ほんと、なの…？」 |
| ◆美里(人狼) | 「嫌な話……。つまり、私たちが「人狼」ね？」 |
| ◆雨睡丸の独り言 | 「やあやあ、戦々恐々しておっていかん」 |
| ◆イルスの独り言 | 「悪夢はこりごりだ、人が死ぬのを見るのは慣れてる…が見る度胸糞悪りぃ」 |
| ◆Ｂ(人狼) | 「あっはぁ♪ まさかおーかみさんになっちゃうとはぁ？」 |
| ◆ディの独り言 | 「義姉ちゃんは疑いたくはねーがよ……俺っちにどーしろと」 |
| ◆ミヅキの独り言 | 「…ぼく、森に帰れないとこまるなあ。 ここにはあったかい木のウロがないんだもの」 |
| ◆青嵐(妖狐) | 「『さあ、皆様。ゲームを開始いたしましょう。』」 |
| ◆リューナ(共有者) | 「ふえ？ミューちゃんなの？」 |
| ◆宰の独り言 | 「全く意味が分からない。焔さんを丸１日見なかった。それに、他のやつも…」 |
| ◆イルスの独り言 | 「まったく……ブンヤの不運が会うたびに移ってるんじゃないかと思うほどだよ」 |
| ◆遥(人狼) | 「………大丈夫、大丈夫。怖く、ない。大丈夫……。」 |
| ◆ミュー(共有者) | 「…！ リューナたん！！リューナたんの声が聞こえますっ！」 |
| ◆美里(人狼) | 「毎晩一人を襲って殺す……。そうしないと私たちが死ぬ……。」 |
| ◆散の独り言 | 「・・・正直、・・・半信半疑、だが・・・・遠吠えが聞こえるってことは・・・」 |
| ◆Ｂ(人狼) | 「んっんー♪だめだめぇ♪ ゲームは「絶対」だから☆ 死にたくなかったら食い殺す、ただそれだけだよぉ？簡単でしょぉ？」 |
| ◆ゴウの独り言 | 「人狼 妖狐 人外 」 |
| ◆青嵐(妖狐) | 「………遥。大丈夫。大丈夫だからな。すぐ、終わらせる。」 |
| ◆イルスの独り言 | 「悪夢なら覚めない夢はない…」 |
| ◆イディスの独り言 | 「はぁ…変な手紙は来るし、私たち以外に人はいないし… どうなっちゃってんだろ…？」 |
| ◆ゴウの独り言 | 「吊り上げてやる」 |
| ◆宰の独り言 | 「例の手紙、どうせ悪戯だろうと思って、捨てちゃったんだよな…」 |
| ◆散の独り言 | 「・・・エメルが、いなくてよかった。・・・もう、会えるかは分からねぇが」 |
| ◆ミュー(共有者) | 「ああう、でも大きな遠吠えも聞こえますにょ…！！！ 」 |
| ◆雨睡丸の独り言 | 「遊戯は遊戯として楽しめなければ意味がないからのー 明日からのてんしょんの持って行きどころがむっずかしいのう、ひっひ！ 本音が過ぎて即退場してしまってはつまらん、つまらん……」 |
| ◆ゴウの独り言 | 「それにしても Bはなんだ？GM･･･ってのは」 |
| ◆リューナ(共有者) | 「わ、私しかいないのにミューちゃんの声がするの……！ミューちゃん、ミューちゃん！」 |
| ◆ゴウの独り言 | 「これが本当なら"神"か？ハハッ」 |
| ◆リューナ(共有者) | 「狼さ、や、いやあ……！」 |
| ◆美里(人狼) | 「く……。（腕に指を食い込ませる）」 |
| ◆散の独り言 | 「・・・、伝承の通り・・・だとすれば、これは冗談でもなく・・・・・・・、いや、」 |
| ◆イルスの独り言 | 「悪夢を見続けるのはこりごりだ……人が死んでいく光景を見るのもな」 |
| ◆ミュー(共有者) | 「こんばんは…共有者…ってこう言うことが出来るんでしょうか…？ と言う事は手紙の内容は本当…？ 」 |
| ◆美里(人狼) | 「遥くん……はいい。あなた、何者……？＞Ｂ」 |
| ◆ディの独り言 | 「……バケモンになっちまってたとしたら、それを兄貴に合わせる方が酷だかんな…… 兄貴や義姉ちゃんが苦しむんなら、俺っちがドヤされる方がマシだぜ……」 |
| ◆Ｂ(人狼) | 「ボクもコマとしておくりこまれちゃったのぉ…しにたくないけど、しかたないよねぇ」 |
| ◆宰の独り言 | 「ゴミ箱…にも、もうないな。もしかして、不味い事したのか…？」 |
| ◆ゴウの独り言 | 「神はこちらがわか、あちら側か・・・」 |
| ◆ゴウの独り言 | 「居るんだ」 |
| ◆ジンの独り言 | 「狼のために、かぁ…そのために狂えって？冗談じゃねぇ…」 |
| ◆ゴウの独り言 | 「なんだっていい、人外はいるんだ」 |
| ◆リューナ(共有者) | 「こんばんはなのー……怖いの……」 |
| ◆イディスの独り言 | 「でもあんな手紙信じられるわけないし… 明日になったら何かわかるかな…」 |
| ◆散の独り言 | 「・・・、・・・どうか、・・・冗談であってくれ」 |
| ◆ミュー(共有者) | 「うわああん、ミューに何が出来るって言うのでしょう？ リューナたんしか信じられる人が居ませんっ…」 |
| ◆美里(人狼) | 「あなた、村の子供……？ にしては、見たことが無いわ。雰囲気も……何か、こう。」 |
| ◆Ｂ(人狼) | 「それを聞いてどうするの？もうすぐ夜があけちゃうよぉ？（にぃっ）＞みさとせんせ」 |
| ◆遥(人狼) | 「…B、さん。…お手紙くれたの、Bさん、だよね…」 |
| ◆ゴウの独り言 | 「人狼も！妖狐も！きっとグレイだってイエティだって、」 |
| ◆リューナ(共有者) | 「不思議だけど、これなら怖くないの……がんばる、の！」 |
| ◆宰の独り言 | 「…皆があんなものを、真面目に論議するとは思わなかった…」 |
| ◆イルスの独り言 | 「戦は居ない……か 本当によかった、血なまぐさい場所にはいてほしくない」 |
| ◆雨睡丸の独り言 | 「……(耳を澄まし)狼に紛れて何処ぞで誰ぞがもそもそ言いおる、ふむ」 |
| ◆ゴウの独り言 | 「魔女も妖怪も！！！」 |
| ◆ジンの独り言 | 「俺には、大事な、家族 が、 ……。 それより、生き残るより大事な、狼、なんて、…そんなことあってたまるかってんだ」 |
| ◆美里(人狼) | 「く……！」 |
| ◆遥(人狼) | 「………大丈夫、僕、大丈夫、できるよ。勝ったら、きっと、神様がお願い、聞いてくれるから。だから、僕、がんばるよ。 ……お兄ちゃん…。」 |
| ◆ゴウの独り言 | 「明日の朝には」 |
| ◆ミュー(共有者) | 「うう、リューナたん強いにょ… …うん。ミューもがんばります…」 |
| ◆ゴウの独り言 | 「狼が食い殺した人間がでてくる！！存在証明が！！！」 |
| ◆ディの独り言 | 「女の子たちも、早めに正体わかっときてーとこだな…… 女の子を無駄に殺すのは、したくねーぜ」 |
| ◆Ｂ(人狼) | 「ボクはゲームを進行しなきゃいけないの。 ちゃぁんとてつだってねぇ？ふふ♪」 |
| ◆リューナ(共有者) | 「死にたくないの……！」 |
| あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 身代わり君 は無残な姿で発見されました |
| (身代わり君 は人狼の餌食になったようです) |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| 身代わり君さんの遺言 | 噛むなって言ったのに…（自動遺言） |
| 朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました | |
| ◆リューナ | 「お、おはようございます、なの」 |
| ◆ゴウ | 「・・・・」 |
| ◆ゴウ | 「（何かを捜す」 |
| ◆ジン | 「おはよ、………、…。」 |
| ◆美里 | 「…………ッ（広場に転がる凄惨な死体を見て、息を呑む）」 |
| ◆青嵐 | 「……何度見ても、なれないな。この光景には。」 |
| ◆ミュー | 「…にゃっ…！！！ 嫌なにおいがしますっ……」 |
| ◆宰 | 「おはよう…」 |
| ◆雨睡丸 | 「お早う皆の衆、今の時期森の外は暑くてかなわんのう こんなことでもなければ出てこんわい」 |
| ◆散 | 「・・・っ、死体・・・？ っ・・・おい、子供たちを遠ざけたほうがいいんじゃねぇか」 |
| ◆ゴウ | 「ゴウ「・・・ガキども、向こう行くぞ」」 |
| ◆リューナ | 「あ……！血、これ、うぅ……！」 |
| ◆ミヅキ | 「…おはようございます お月様、まんまるできれいだったね」 |
| ◆ディ | 「足元にタロットが転がってきた。占えってか？ つーことで疑いたくはねーが義姉ちゃんのカードを引いてみたぜ。 義姉ちゃんは狼じゃねえ！」 |
| ◆遥 | 「…おはよう。…あおーんって声、いっぱい聞こえたよ……。……（死体から目をそらす）」 |
| ◆イルス | 「……あー悪夢だったわけかちくしょう（手で顔を覆いながら身代わりを見る」 |
| ◆宰 | 「し…何だこれ！？」 |
| ◆イディス | 「みんなおは……?! 」 |
| ◆散 | 「・・・子供たちはあっちいけ、・・・見るもんじゃねぇ」 |
| ◆雨睡丸 | 「む……なにやら臭うのう そこに転がっておるのは……誰ぞ？(眉をひそめる)」 |
| ◆ゴウ | 「ディが【占い師】だな」 |
| ◆Ｂ | 「うーうー♪イイ朝だねぇ♪」 |
| ◆ジン | 「こんな見えやすいところにスプラッタ見せつけるとはまぁ…悪趣味なことで」 |
| ◆ディ | 「っておい死体もちゃんとあんのかよ……どんだけガチなんだよくそっ！」 |
| ◆ミュー | 「ううう…何で、何でこんなことに…（人だったものから目を背けながら）」 |
| ◆リューナ | 「や、やだ……フランカちゃ……(声にならない)」 |
| ◆青嵐 | 「…おや、役職様のお出ましか。ルールは読んでるか？まぁ、読んだところで理解はしがたいだろうが。」 |
| ◆イディス | 「死んでる…！！ 人が！！なんで？！」 |
| ◆イルス | 「見たことない奴だなぁ…そんな奴でも死体見ると胸糞悪くなってくるけど…」 |
| ◆ミヅキ | 「したい？ しんでいるの？…だれ？ もうそのひととはおしゃべりできないっていうこと？」 |
| ◆散 | 「・・・死体、・・・そして、占い師・・・、つまりは、冗談じゃねぇってことか・・・？ ふざけんなよ、クソ・・・」 |
| ◆ディ | 「大丈夫だ義姉ちゃんはけだものなんかじゃねえ。俺っちは知ってる。だから泣くなって」 |
| ◆美里 | 「どうやら……冗談じゃ……ないわね……。（頭に手を当て、顔をしかめる）それに、アレ……。絞首台、よね……？」 |
| ◆ミュー | 「ディしゃんが占い出来るんですにょ…？ リューナたんは狼じゃない…ですか…」 |
| ◆ゴウ | 「処刑台、ご丁寧にまぁ・・・」 |
| ◆宰 | 「うえグロ…あ、ああ死亡届を」 |
| ◆美里 | 「ディさんが占った……ということは、占い師、かしら。誰か一人が、村人か狼か分かる人……。」 |
| ◆遥 | 「…前見た夢と、おんなじだ。…やだぁ…。」 |
| ◆ミヅキ | 「うらないで、そのだれかを死なせた人がわかるの？」 |
| ◆ゴウ | 「とりあえず、死体は・・。どうにかしなきゃ、だよな（眉をしかめつつ」 |
| ◆イルス | 「あーで、ディがあの手紙に描いてあった役職の一つか…‥ はぁぁぁ、マジでやんなきゃいけねーのか」 |
| ◆Ｂ | 「うー。でいくんがみんなのことみてくれるの？ 心強いねぇ。…でぃくんがほんとうの占い師さんなら、ね♪」 |
| ◆散 | 「・・・っ、処刑台・・・ふざけやがって・・・っ」 |
| ◆ジン | 「「ルール」は本当だった、と…。参ったな、本当にルールに沿わなきゃならないのか」 |
| ◆リューナ | 「◆ディ 「大丈夫だ義姉ちゃんはけだものなんかじゃねえ。俺っちは知ってる。だから泣くなって」 (しがみついて震える)」 |
| ◆雨睡丸 | 「ほう、小僧が、占いをとな まあ手紙を信用するとしてそういうことかの…リューナは狼ではないと」 |
| ◆ミヅキ | 「ほんもの、にせもの…」 |
| ◆ディ | 「死亡届とかやってる場合か…… ＞宰 んなもん書いてるうちにお前が襲われっかもしんねーぞ……？」 |
| ◆青嵐 | 「見たくない奴は見ないほうがいい。……明日には、自分がああなるかもしれないしな（ぽつり）」 |
| ◆美里 | 「どういうこと……？＞Ｂ＜本物の占い」 |
| ◆ミュー | 「みさとんせんせー、“こうしゅだい”って何ですか？」 |
| ◆宰 | 「処刑台って…？管理者は誰なんだ」 |
| ◆ゴウ | 「ルールに沿うんだとしたら時間がない、あと５時間でこの中の一人を殺さなきゃなんない」 |
| ◆イディス | 「それじゃあ私たちは村の仲間を一人ずつ殺して行かなきゃいけないって言うの…？＞ジン 」 |
| ◆遥 | 「…占い師、さん……。お手紙に書いてあった、人、だよね…。…嘘吐いてるかも、しれないの……？」 |
| ◆青嵐 | 「ゴウはゲームについて詳しいようだな…。」 |
| ◆雨睡丸 | 「村から出られぬ、村人は消えた、死体は出た これはこれは本気の本気じゃのう……残念ながら従うしかないようじゃ、ひっひ」 |
| ◆イルス | 「絞首台とは……またご丁寧な殺し方だとこ、真面目にイカレテやがる…」 |
| ◆ディ | 「◆リューナ「(しがみついて震える)」 他の誰が疑おうと、俺っちは義姉ちゃんを信じてっから。 ぜってー兄貴のとこに返すから、な？ （頭をなでる」 |
| ◆Ｂ | 「うー？でぃくんが本当のこと言ってるっていう証拠でもあるのかな？ ボクにはそれがわからないの…判断がつかないの…うー…（悲しそうに）＞みさとせんせ」 |
| ◆ゴウ | 「とにかく皆喋れ、喋ってりゃ人外は必ず尻尾を出す」 |
| ◆美里 | 「（逡巡して言葉を選び）……人を、殺すためのものよ……＞ミュー」 |
| ◆リューナ | 「絞首台、は、首を……吊る、ところなの」 |
| ◆宰 | 「オレが襲われる理由がない。それに、書かない訳にいかないだろ＞ディ」 |
| ◆ミヅキ | 「もうひとりしんでしまったのに、 まただれかを死なせないといけないの…？」 |
| ◆ゴウ | 「そりゃ俺はマニアだからな。昨日の夜も確り調べた＞青嵐」 |
| ◆ジン | 「スプラッタ埋めるとこあるか？ないならまとめて寄せるくらいしか…墓地とかないのか？」 |
| ◆青嵐 | 「狼をあの絞首台で処刑するんだ。……生き残りたければな。」 |
| ◆ディ | 「ほんっとーお前は仕事熱心だな……ｗ ＞宰」 |
| ◆イルス | 「残念ながら殺さないと私らがしんでしまうんだ（絞首台から目を逸らしながら）＞ミヅキ」 |
| ◆ミュー | 「ううん…嫌にゃ…」 |
| ◆宰 | 「処刑なんてホントにそんな原始的な方法しかないのか。」 |
| ◆イディス | 「とにかく、人殺しがいることが確かなのはわかったわ。」 |
| ◆リューナ | 「や、なの……私、そんなことしたくないの……」 |
| ◆散 | 「・・・誰かに、投票しなきゃ、・・・・自分が死ぬ。・・・、狂ってやがる・・・」 |
| ◆美里 | 「く……確かに現物が無いから証明のしようが無いわね。でも、嘘を吐くメリットなんて…………あ。（はた、と）」 |
| ◆ミヅキ | 「ぼく、まだ海をみたことがないの」 |
| ◆青嵐 | 「なるほど、マニアね……ま、追いすぎてミイラにならないように気をつけるんだな＞ゴウ」 |
| ◆ミュー | 「……あ、 みゅー夜に声が聞こえました！ ここに書いてある共有者ってのかもしれません。（手紙を指さしながら） お話した人は生きてますっ。 出るのかはその人にお任せしますにょ。」 |
| ◆ジン | 「殺さないと死ぬというなら、俺は殺すことを選ぶ。すまないとは、言っておくけれど」 |
| ◆Ｂ | 「狼を殺さないとボクらはみんなしんじゃうよ。 みんなしんじゃうのーボクいやなのーいたいのいやだよぅ…」 |
| ◆宰 | 「当たり前だ。オレは役人なんだ＞ディ」 |
| ◆ミヅキ | 「…だから、もうすこし生きていたんだ… そしたらそのためには…なの？」 |
| ◆美里 | 「狼が……村の人を騙すために、占い師の偽物になるという可能性がある、ということ……。」 |
| ◆ディ | 「けだものを殺さなきゃ、こっちが殺されちまう、ぜ……」 |
| あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 2 日目 ( 1 回目) | |||
| 美里 | 0 票 | 投票先 1 票 → | ゴウ |
| イルス | 1 票 | 投票先 1 票 → | 青嵐 |
| ゴウ | 2 票 | 投票先 1 票 → | ジン |
| Ｂ | 1 票 | 投票先 1 票 → | ジン |
| 青嵐 | 1 票 | 投票先 1 票 → | ジン |
| リューナ | 0 票 | 投票先 1 票 → | 宰 |
| ミュー | 0 票 | 投票先 1 票 → | ジン |
| 遥 | 0 票 | 投票先 1 票 → | ゴウ |
| 散 | 1 票 | 投票先 1 票 → | ジン |
| イディス | 1 票 | 投票先 1 票 → | イルス |
| ジン | 7 票 | 投票先 1 票 → | イディス |
| 雨睡丸 | 0 票 | 投票先 1 票 → | ジン |
| ディ | 0 票 | 投票先 1 票 → | 散 |
| ミヅキ | 0 票 | 投票先 1 票 → | ジン |
| 宰 | 1 票 | 投票先 1 票 → | Ｂ |
| ジン は投票の結果処刑されました |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| ◆ジン | 「黙りすぎたなぁ…」 |
| ◆リューナ(共有者) | 「あ、う……」 |
| ◆美里(人狼) | 「…………」 |
| ◆リューナ(共有者) | 「気持ち悪い、の……や……」 |
| ◆ジン | 「狼、悪かったな。」 |
| ◆散の独り言 | 「・・・すまん、・・・・・・・・落ち着いた行動が、怖かった・・・・」 |
| ◆青嵐(妖狐) | 「『…左様なら。ジン様』」 |
| ◆Ｂ(人狼) | 「〜♪〜♪」 |
| ◆遥(人狼) | 「…ジン、さん………。」 |
| ◆ディの独り言 | 「ジン、か……まあうん、野郎だし……ハズレなら若干悪いとは思ってる。うん」 |
| ◆ミヅキの独り言 | 「きょうも…まんまるお月様…」 |
| ◆美里(人狼) | 「占い師を偽物にでっちあげる……そういうことね？＞Ｂ」 |
| ◆ミヅキの独り言 | 「…ぼく、知ってるよ。」 |
| ◆宰の独り言 | 「本当に殺した…本気なのかこれ…」 |
| ◆ミュー(共有者) | 「……にゃああ！！！ 投票したら投票したら殺してしまうにょ……」 |
| ◆リューナ(共有者) | 「帰りたいの……」 |
| ◆ディの独り言 | 「くそっ……誰だよ化けもんは……」 |
| ◆遥(人狼) | 「………本当に、誰か、食べなきゃいけないんだね。」 |
| ◆イルスの独り言 | 「胸糞ワリィ」 |
| ◆ミヅキの独り言 | 「お月様はね、まんまるになったら欠けていくんだよ」 |
| ◆散の独り言 | 「・・・、ふざけんな・・・ゲーム、なんて・・・くそっ（地面をつよく蹴る」 |
| ◆イディスの独り言 | 「昨日の手紙がホントだったなんて…」 |
| ◆宰の独り言 | 「本当に殺し続けるのか…！？」 |
| ◆イルスの独り言 | 「死体は何度みても…やっぱきつい…」 |
| ◆ミヅキの独り言 | 「だからね…あれはお月様じゃないよ…」 |
| ◆ジン | 「これより酷いものを見てきた人間に対して、落ち着いてるのがおかしいって言うのが、ムチャだよ」 |
| ◆美里(人狼) | 「遥くんは、やらなくていいわ……。誰か一人が殺せば、それで済むんでしょう？」 |
| ◆リューナ(共有者) | 「殺すの、いやなのに……殺さないと死んじゃう、って……(泣き出す)」 |
| ◆雨睡丸の独り言 | 「意外と偏るもんじゃの、余所者だからかの？ まあわしは単に隣に立っとったからだがの、運が悪かったのう若いの！」 |
| ◆Ｂ(人狼) | 「そーだねぇ？…ふふ、本当にでいくんが本物かはまだわからないよぉ？ ぼくらにはきちーんとイイコもついてるんだから。ネ？」 |
| ◆ゴウの独り言 | 「ミイラ取りがミイラ？」 |
| ◆青嵐(妖狐) | 「………遥、大丈夫かな。ごめんな、俺、また、お前を守ることはできそうにも、ない。」 |
| ◆ディの独り言 | 「信用したい奴が狼だと困る、ぜー……？」 |
| ◆ミヅキの独り言 | 「でも…とてもきれい…」 |
| ◆ゴウの独り言 | 「なりたかったよ！！！！」 |
| ◆ミュー(共有者) | 「あ、ミューは外に出たけど、リューナたんは好きにしててにゃ。 書置きはしておきますから…」 |
| ◆イルスの独り言 | 「くそっ……」 |
| ◆宰の独り言 | 「…ああ、死亡届…」 |
| ◆散の独り言 | 「・・・、占い師。・・・を守るべきか・・・」 |
| ◆ディの独り言 | 「せんせーなんだから、よ」 |
| ◆リューナ(共有者) | 「わかったの……。まだ、黙ってるの」 |
| ◆雨睡丸の独り言 | 「じゃが人生なんぞそんなもんじゃ、どんまい！」 |
| ◆ミュー(共有者) | 「……うう〜…っごめんなさいにょー」 |
| ◆美里(人狼) | 「イイコ……？」 |
| ◆イディスの独り言 | 「これからも人が殺されていくなら、 なんとしても犯人を見つけなきゃ…！」 |
| ◆Ｂ(人狼) | 「…それじゃあ、みさとせんせがたべる？（にっこり） ボクはもーいーや♪おなかいーっぱいｖ」 |
| ◆遥(人狼) | 「……お兄ちゃんのこと、食べちゃ嫌だよ。」 |
| ◆美里(人狼) | 「う……。」 |
| ◆イルスの独り言 | 「無力なのが腹立たしいっ！！（壁をぶん殴る」 |
| ◆宰の独り言 | 「仕方ないな、今から役所に行くか…」 |
| ◆Ｂ(人狼) | 「狂ったコ、だよぉ？…ふふ♪」 |
| ◆ジン | 「スプラッタならまだいいじゃないか、人間のままなんだから。人間が人間じゃなくなっていく様は、なかなか、ねー…。……。ひとりだといらないことまでしゃべってしまうなぁ」 |
| ◆美里(人狼) | 「……狂人。そういえば、いたわね、そんなの。」 |
| ◆ミュー(共有者) | 「ディしゃんが本当に占い師さんだったら良いですにょね… 狼さんだったら怖いですが…信じるしか……」 |
| ◆リューナ(共有者) | 「私、フランカちゃんを信じてみようと思うの」 |
| ◆宰の独り言 | 「前日の分の死亡届も、焔さんがいないから積みっぱなしなんだよな…」 |
| ◆Ｂ(人狼) | 「たべたいひと、たべていいよ？ 好きな人、信頼してる人、嫌いな人。みんなみんな。」 |
| ◆雨睡丸の独り言 | 「それにこの遊戯、廻り巡れば全て元通りよ 何を案ずることがあろうてか、ひっひ！ そんな事知らぬほうが楽しめるんだろうがのう！」 |
| ◆美里(人狼) | 「…………いいわ。私が、やる。」 |
| ◆イルスの独り言 | 「……また死体が…でるのか？」 |
| ◆ミヅキの独り言 | 「♪だれがこまどり…ころしたの……」 |
| ◆ジン | 「霊能騙るつもりでいたんだ、すまないＢ。」 |
| ◆宰の独り言 | 「ここだ」 |
| ◆イルスの独り言 | 「ちくしょう！！」 |
| ◆リューナ(共有者) | 「フランカちゃんは、嘘をつく人じゃないもの……」 |
| あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| ◆ジン | 「それに俺は、悪いけど、狼の味方って、あんまり。」 |
| ゴウ は無残な姿で発見されました |
| (ゴウ は人狼の餌食になったようです) |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| ゴウさんの遺言 | １人目の被害者はしらねぇが、よくやってくれたな人外、 人間様舐めんじゃねぇぞ、片っ端から吊り上げてやる 俺は村人だ、ただのな。俺がどうやって死ぬかは予想つかねぇが、勝てよ村人！ やっとあえたな人狼 ずっと会いたかったんだ、人狼伝説はガキの頃からずっと信じてたんだ、 お前に会いたかった。食われたって村人に吊られたっていい、この村の誰かはわからないが居てくれたことが嬉しいんだ。 死ぬ前に会えてよかったよ |
| ジンさんの遺言 | もし可能なら、この手紙を俺の弟たちであり子供たちである大事な家族に、どうか、届けてください ――――――――――――――――――――――――― ごめんな、死んじゃったみたいだ。 一緒に暮らせるように、って、頑張ってたつもりなのにな。 ごめんな。 ＊め＊な、＊ー＊ｨ、＊＊ット。＊は＊＊＊＊一緒に＊らすために＊＊＊＊ ＊＊な＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊っと＊＊＊＊＊元＊で＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊めん＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ （血がにじんで読めません） |
| 朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました | |
| ◆リューナ | 「おはようございます、なの」 |
| ◆ミヅキ | 「…」 |
| ◆ミュー | 「…う…ごーしゃん！？ ごーしゃんがぁ！！！」 |
| ◆遥 | 「おはよ…。ゴウ、さん……。」 |
| ◆ジン | 「独り言を満喫しているけれど、あの遺言を見てくれる人入るのかな… 書いたことの大半が読めなくなってたみたいだけど、それでも届けてほしいんだ」 |
| ◆青嵐 | 「……ゴウ、か？」 |
| ◆美里 | 「…………ぐぅぅ……（無惨な死体を睨め付けて、顔をしかめる）」 |
| ◆イルス | 「……またしたいか（頭を書きつつ空を眺める」 |
| ◆リューナ | 「あ……」 |
| ◆ディ | 「子供が頼れる先生ポジが黒幕はカンベン願いたいとこだぜ？ てーことで美里せんせーのカードを引いてみた。 ……って狼なんじゃねーか先生！？」 |
| ◆雨睡丸 | 「明けたのう ……また死体じゃ、嫌になる」 |
| ◆宰 | 「………またなのか！」 |
| ◆散 | 「・・・っ、また、か・・・」 |
| ◆イディス | 「・・・・ゴウさん。 また被害者が・・・・。」 |
| ◆Ｂ | 「むぅ…（そばに落ちていたゴウさんの本を拾いあげて）」 |
| ◆ディ | 「犠牲者はゴウかよ……くそっ」 |
| ◆遥 | 「……やだ、やだぁ…」 |
| ◆リューナ | 「ゴウちゃんが、ゴウちゃんが……」 |
| ◆青嵐 | 「…被害者は増え続けるぞ？狼を殺しきらなければ、な。」 |
| ◆ミヅキ | 「ゴウはたべられてしまったの？」 |
| ◆ジン | 「ゴウ・・・おまえロマンチストだな…」 |
| ◆Ｂ | 「…？みさとせんせ、おおかみさん？」 |
| ◆雨睡丸 | 「ほう、狼を引き当てたか占い少年 其れがこやつを喰らった犯人か？」 |
| ◆イルス | 「……ディの【占い】ではあんたが狼らしいが…何か弁明はあるか？美里」 |
| ◆美里 | 「…………（噎せ返るような血の臭いに吐くような仕草をする）」 |
| ◆リューナ | 「……え？美里、ちゃん？」 |
| ◆ディ | 「遥、ミューちゃん美里せんせーに近寄るんじゃねーぜ？ そいつはせんせーのフリしたバケモンだ……」 |
| ◆遥 | 「……美里先生、狼さん、なの……？」 |
| ◆青嵐 | 「……（ちょっと微妙な表情）遥、ごめん。大丈夫。（頭を撫でる）」 |
| ◆ゴウ | 「俺 食われたのか」 |
| ◆宰 | 「昨日、役場のオレの机の上に手紙が置いてあった。 『残念。ジンは村人だ。』 これを置いたのは誰だ！？」 |
| ◆ミュー | 「うわあああん、減って行っちゃう…減って行っちゃうにょ……」 |
| ◆美里 | 「…………（す、と顔を上げて）…………なら、あなたは【占い師】じゃないわね、ディさん」 |
| ◆散 | 「・・・ゴウ、・・・。 ・・・、・・・美里、狼・・・？」 |
| ◆ミヅキ | 「ミサトに？それじゃあミサトをしなせたら ゴウのいのちがむだになってしまうよ」 |
| ◆青嵐 | 「…さあ。占い師様が狼を見つけたそうだ。先生？」 |
| ◆ジン | 「食われたみたいだなぁ、覚えてないのか。」 |
| ◆ゴウ | 「美里の・・・狼の腹ん中か！」 |
| ◆ミヅキ | 「それでも、ミサトはしなせなければいけないの？ ゴウのいのちといっしょに？」 |
| ◆Ｂ | 「くっひひひ…。みさとせんせ、昨日はあんなに綺麗事を言ったのに… その口でゴウさんのこと、たべちゃったのぉ…？ ゴウさん、いたいいたいーだったねぇ…（泣きそうな顔で）」 |
| ◆美里 | 「私は【村人】よ。そこに狼判定を出すということは、あなたは本物の占い師じゃない。それこそ……【狂人】、あるいは【狼】ね。」 |
| ◆青嵐 | 「…役所の方は『霊能者』か。なるほど…？」 |
| ◆ディ | 「宰んとこに手紙……？ 内容からすっとあれか、霊能者とか言うやつか？」 |
| ◆ミヅキ | 「…それが遠くへ行く方法なの…？」 |
| ◆イルス | 「宰は…ルールでいう【霊能】なのか？……」 |
| ◆ジン | 「食ったのは美里らしいけどなぁ」 |
| ◆ゴウ | 「いいんだよB、嬉しいんだ、」 |
| ◆イディス | 「美里が犯人の狼？！」 |
| ◆雨睡丸 | 「ほう？ その置き手紙を信用するならば昨日の投票は済まんことをしたのう…」 |
| ◆散 | 「・・・宰は恐らく・・・霊能者・・・か？」 |
| ◆Ｂ | 「…むぅ。ジンせんせ、ひと…？」 |
| ◆ディ | 「せんせーを疑いたくはなかったんだがな……カードは狼だって言ってるぜ？ せんせー？」 |
| ◆ミュー | 「う、美里んせんせーが狼さん…？ う、嘘ですっ、美里んせんせーは「大丈夫」って言ってくれました、頭撫でてくれましたぁ！！！ そんなのって無いですぅ」 |
| ◆ミヅキ | 「ジンは村人…ミサトは狼？村人？」 |
| ◆リューナ | 「み、美里ちゃんが、狼さん……？食べちゃった、の……？」 |
| ◆イディス | 「占いに霊能…ルール通りみたいね…」 |
| ◆美里 | 「宰さんが【霊能者】、ということは。ディさんを吊ってみて、それが狼か、人か、わかるはず。」 |
| ◆遥 | 「◆青嵐 「……（ちょっと微妙な表情）遥、ごめん。大丈夫。（頭を撫でる）」 ……お兄ちゃん…（ぎゅー）」 |
| ◆宰 | 「…誰も知らないのか…」 |
| ◆イルス | 「さて弁明では村人らしいが、今のところディ以外の【占い】も居ない…どーするべきかね…（頬をかきつつ）」 |
| ◆ゴウ | 「美里 B 遥 か 人外は」 |
| ◆ジン | 「人っていうか狂人っていうか、狼たちには申し訳ないことをしたかな？」 |
| ◆雨睡丸 | 「まあその女教師が、でないにしろその一味がということだろうの 紙によれば狼はまだ数が居る…」 |
| ◆リューナ | 「フランカちゃんは嘘をつくような人じゃないわ！」 |
| ◆青嵐 | 「先生の口からもでているよう、『狂人』というものも『ゲーム』には存在する。 こいつは村人でありながら狼の味方をする。ディの言葉を信じるか、それとも……」 |
| ◆ゴウ | 「なぁ、一匹くらいこっちきてくれよ、一杯聞きたい話があんだ」 |
| ◆Ｂ | 「ふぅん？おやおや、どちらかがウソつきさんなんだねぇ？ これはこまったねぇ…？ふふ。」 |
| ◆ディ | 「何でそこで俺っちを殺す必要があるんだぜ？ せんせー？ それよかせんせーが宰への手紙でどーでるか、の方がわかりやすいんじゃねーの？」 |
| ◆青嵐 | 「……まあゲームの進行に従うかどうかも、お前ら次第。俺は、早く、終わらせたい。」 |
| ◆美里 | 「そもそも、物証がないのだから、占い師も、霊能も、証明する手立ては無い。そうでしょう？」 |
| ◆散 | 「・・・どうするべきか・・・（考えこむ）」 |
| ◆遥 | 「……占い師さんと、霊能者さんと、共有者さん……。お手紙に書いてあった通りなんだね…。」 |
| ◆ミヅキ | 「みんな、どこか遠くへ行きたいからウソをつくの？ みんな一緒にはいけないの？」 |
| ◆イルス | 「正直綺麗事言ってられるような自体でもねーしなぁ……」 |
| ◆イディス | 「唯一の手がかりが占い結果だからそれに従うべきなんじゃないの？」 |
| ◆ミュー | 「うう、どうしたらいいにょ？ みゅーわかんないにょ……」 |
| ◆ディ | 「俺っちだって、せんせーを信じたいから占ったさ！ なのにこんな結果！ くそっ！！」 |
| あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| ◆ジン | 「この調子だと狼来るかもしれないなぁ」 |
| あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| ◆ゴウ | 「あー 俺食ったやつ か」 |
| 3 日目 ( 1 回目) | |||
| 美里 | 10 票 | 投票先 1 票 → | ディ |
| イルス | 1 票 | 投票先 1 票 → | 美里 |
| Ｂ | 0 票 | 投票先 1 票 → | イルス |
| 青嵐 | 1 票 | 投票先 1 票 → | 美里 |
| リューナ | 0 票 | 投票先 1 票 → | 美里 |
| ミュー | 0 票 | 投票先 1 票 → | 青嵐 |
| 遥 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 美里 |
| 散 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 美里 |
| イディス | 0 票 | 投票先 1 票 → | 美里 |
| 雨睡丸 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 美里 |
| ディ | 1 票 | 投票先 1 票 → | 美里 |
| ミヅキ | 0 票 | 投票先 1 票 → | 美里 |
| 宰 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 美里 |
| 美里 は投票の結果処刑されました |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| ◆美里 | 「ぐうう……！」 |
| ◆ゴウ | 「お前が人狼だったんだな」 |
| ◆ディの独り言 | 「くそっ……」 |
| ◆青嵐(妖狐) | 「……『左様なら、美里様』」 |
| ◆ミヅキの独り言 | 「今日も…まんまるお月様…」 |
| ◆散の独り言 | 「・・・、どうするべきだ」 |
| ◆Ｂ(人狼) | 「And Then There Were None, Ten Little Indians… …♪、〜♪…」 |
| ◆遥(人狼) | 「先生……」 |
| ◆宰の独り言 | 「村の意見がほぼ一致した…これは良い事だな…」 |
| ◆ジン | 「悪いなー狼さん。あんまり協力する気のない狂人さんで。」 |
| ◆イルスの独り言 | 「やっぱ関節的にだが…人を手にかけるのもいい気はしねーな」 |
| ◆ディの独り言 | 「嫌な予感だけは当たってほしくなかったとこだ、ぜー……？」 |
| ◆Ｂ(人狼) | 「さてぇ」 |
| ◆リューナ(共有者) | 「あ……」 |
| ◆ミヅキの独り言 | 「……ぼく、森にかえりたいなあ。 あったかくて、せまくて、やさしい……」 |
| ◆ミュー(共有者) | 「ううう…リューナたんの弟さんの事は信じたい…信じたいの… でも、でも美里んせんせーが狼ってのは無いにょ……信じられないにょ」 |
| ◆散の独り言 | 「・・・占い師と霊能・・・どちらを、守るべきか」 |
| ◆遥(人狼) | 「ど、どうしよう………。」 |
| ◆青嵐(妖狐) | 「ゴウは残念だったな……折角憧れのゲームへの招待状を手に入れたというのに。…いや。その人狼に食べられたのなら本望なのか？」 |
| ◆美里 | 「あなたが、狂人だったのね……。＞ジン」 |
| ◆Ｂ(人狼) | 「はるかくん？もうだれにもたよれないの…ボクらはふたりでやっていかなきゃぁ…」 |
| ◆青嵐(妖狐) | 「まあ悔しがることは無い。このゲームは何度でもある。そう、何度でも。」 |
| ◆宰の独り言 | 「こんな時に焔さんがいたら、こうも暗くはならないと思うんだが…」 |
| ◆Ｂ(人狼) | 「ね？わかるでしょぉ？」 |
| ◆遥(人狼) | 「…うっ」 |
| ◆雨睡丸の独り言 | 「霊能者と占い師が揃って居るならばこれ以外になかろう なんじゃ、意外と皆あっさり順応しておるのう…つまらん、もっと騒がぬか」 |
| ◆ミュー(共有者) | 「だって、だって…！！！（わっと顔を手で覆う）」 |
| ◆イルスの独り言 | 「人外だと確定はしてない…だが人外なら少しは心が晴れる」 |
| ◆ミヅキの独り言 | 「しんでしまうと、ひとはどこへゆくの？ そこはしあわせなどこか遠くなの？」 |
| ◆遥(人狼) | 「……どうしても、どうしても、どうしても、やらなきゃ駄目なんだったら、僕、できるよ。だって、だって、お願い、聞いて貰わなきゃ……。」 |
| ◆散の独り言 | 「・・・この場面だと、俺が狼なら、霊能にいなくなってほしいと、思う・・・ が・・・・・・その裏をかくこともあるのか」 |
| ◆宰の独り言 | 「帰って来ないのか…」 |
| ◆リューナ(共有者) | 「私は美里ちゃんのこと、よく知らないの……だから、フランカちゃんを信じることになっちゃって、あの……ごめんなさい、なの……」 |
| ◆ミヅキの独り言 | 「………ジン、ゴウ、ミサト…… ねえ、おしえて………」 |
| ◆ディの独り言 | 「次は、どーすっか……フリーダムなB？ それとも……？」 |
| ◆美里 | 「（良心を裏切って噛みに行った結果、翌日告発されて吊られる。非常に美味しいです）」 |
| ◆ジン | 「どうもな、人殺しに加担は好きじゃないんだ。自分が殺す分にはいいが他人が殺すのを手助けってのはどうもね。 死にたくもなかったんだけど、まぁ、しかたないってことで」 |
| ◆Ｂ(人狼) | 「ねえ、殺さないとしんじゃうよ。 くびをぎゅーってしめられて、しんじゃうよ？」 |
| ◆遥(人狼) | 「勝って、神様に、もう一度、もう一度………」 |
| ◆宰の独り言 | 「…あ。死亡届。今日は二人分書かなきゃ」 |
| ◆散の独り言 | 「ああ、くそっ・・・思考がまとまらねぇ・・・ッ（イライラするように地面を蹴る）」 |
| ◆イルスの独り言 | 「まったくもって……嫌な殺し合いだよ……ゲームに見立ててるんだからな」 |
| ◆リューナ(共有者) | 「な、泣かないで……！」 |
| ◆ディの独り言 | 「……遥でも安心させてやるべきか？」 |
| ◆遥(人狼) | 「……やだ、やだ、やだあ……。」 |
| ◆Ｂ(人狼) | 「…イイコ（にっこり） じゃあ、じょうずにがぶがぶーもできるよねぇ♪」 |
| ◆雨睡丸の独り言 | 「しかしBとミュー これはなにか考えがあってのことなのかの？ 青嵐とイルスか……ふむ」 |
| ◆美里 | 「…………いいのよ。きっと、それで。」 |
| ◆ゴウ | 「 ああ、本望だよ。妖狐も目の前で見れたしな＞青嵐」 |
| ◆宰の独り言 | 「またあの手紙、あるんだろうか。鍵のかかった役場に」 |
| ◆散の独り言 | 「・・・早く終わらせて、帰りてぇんだよ。もう誰も、・・・失いたくは・・・ない」 |
| ◆ディの独り言 | 「や、遥自身がばけもんになってちゃ、わかんねーがな……」 |
| ◆ジン | 「あ、狐が…」 |
| ◆遥(人狼) | 「……うん」 |
| ◆美里 | 「（あ、銃殺）」 |
| ◆イルスの独り言 | 「娯楽のためだけに、こんなことをさせてるならまったくもってイカレてる……私が言えたギリじゃぁないな」 |
| ◆ゴウ | 「人狼はそんな奇麗事言うやつなのか？ただの食いモンなんじゃないのか、人間は」 |
| ◆Ｂ(人狼) | 「…ふふ、ちゃんと、食べてあげてぇ？ネ？」 |
| ◆ミヅキの独り言 | 「……♪ねんねんころりよ 木の上で…風が吹いたら 揺れるのよ…… ………枝が折れたら…… 落ちるのよ ………その時あなたも 揺りかごも………………みんなそろって落ちるのよ…」 |
| ◆宰の独り言 | 「どうにもな…」 |
| ◆イルスの独り言 | 「関節的にだが人を殺してここまで平然な私も…な」 |
| ◆ミュー(共有者) | 「どうしようも…どうしたら…ミューには助けられる力は無いの…？」 |
| ◆ディの独り言 | 「はー、俺っちこーゆー気配りするのはキャラじゃないってのによ……」 |
| ◆ミュー(共有者) | 「ううん、リューナたんごめんなさいにょ・・・」 |
| ◆美里 | 「そう割り切れるなら……楽でしょうね。」 |
| ◆リューナ(共有者) | 「狼さんを、」 |
| ◆遥(人狼) | 「………狼さんだって、わかったら、お兄ちゃんに嫌われちゃう、かな… …だったら、だったらいっそ」 |
| あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| ◆ゴウ | 「腑抜けた狼だな？人間だって豚に何の感情も抱かんぞ？」 |
| ◆ジン | 「安心させようとして殺してしまう、と。そして安心させようとした相手は狼です、かぁ。」 |
| 青嵐 は無残な姿で発見されました |
| (青嵐 (妖狐) は占い師に呪い殺されたようです) |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| 美里さんの遺言 | ディさんが偽物なら……本物の【占い師】がどこかにいるはず。 私は、狼じゃ無い。 |
| 青嵐さんの遺言 | 私が信じるものは、自分自身のみ。 私の信じた『神様』は、私を救いはしなかった。 ならば、私が 遥、ごめん。また、俺は、お前を |
| 朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました | |
| ◆遥 | 「………おはよ。お兄、ちゃん……。」 |
| ◆リューナ | 「おはようございますなの……」 |
| ◆青嵐 | 「………はは、死んだか。」 |
| ◆イルス | 「……まだ続くのか…はぁぁ」 |
| ◆散 | 「・・・っ、次は、青嵐・・・かよ」 |
| ◆美里 | 「クク……。こればっかりは、なってみないと分からないわよ……。昨日まで良識のある人間が、ある日突然化け物になりました、なんて。」 |
| ◆ミュー | 「ううう、今度は青嵐しゃんが…？」 |
| ◆Ｂ | 「うー。」 |
| ◆リューナ | 「青嵐ちゃんが……」 |
| ◆ゴウ | 「…狐」 |
| ◆ジン | 「青嵐お疲れ様。」 |
| ◆ディ | 「共有だっつーミューちゃんが投票してるし、 遥安心させてやりたいから青嵐のカードを引いたぜ。 青嵐は狼じゃねえ……って死んでるのかよっ！」 |
| ◆イディス | 「みんなおはよう… 今度は青嵐が…」 |
| ◆ミヅキ | 「……今日も…お月様まんまる… お月様はかけないのに、どうしてぼくたちはかけていくの？」 |
| ◆リューナ | 「どうしてこんなことをしなくちゃいけないの……」 |
| ◆ディ | 「くそっ……すまんな、遥」 |
| ◆雨睡丸 | 「お早う皆の衆 ……今日は青嵐か、分かる程度に食い残すのがまたいやらしい輩じゃのう(顔をしかめ)」 |
| ◆美里 | 「これは……。狐は噛まれても死なないんじゃ？」 |
| ◆Ｂ | 「あれぇ？でいくん、青嵐さんをみたのかぁ…ふぅん…？」 |
| ◆宰 | 「また手紙が置かれていたぞ… 『おめでとう！美里は狼だ！』だと 」 |
| ◆ミュー | 「全然わかりません…何でこんなことになっちゃってるんですか…？」 |
| ◆散 | 「・・・ああ、・・・くそっ・・・なんで人が死ななきゃいけねぇんだ・・・」 |
| ◆遥 | 「………」 |
| ◆リューナ | 「美里ちゃんが、狼……だった、の」 |
| ◆宰 | 「何がおめでたいんだか…！」 |
| ◆イルス | 「……ディが【占った】先と死亡先が一緒…か。なにか意味はあるのか？」 |
| ◆青嵐 | 「『占い師』には『狐』を呪い殺す力がある。それだろうな。…まったく。」 |
| ◆遥 | 「……、僕、僕、きっと、きっと勝つよ。狼さん、見つけるよ。狼さん見つけて、それで――……」 |
| ◆ミュー | 「うう、美里んせんせー狼さんにゅ…？ そんな……」 |
| ◆ゴウ | 「狐はかまれても死なない、処刑と占いのみだ。」 |
| ◆イディス | 「ディの一人芝居な可能性もあるね＞イルス」 |
| ◆ディ | 「……あー、そうか、青嵐が狐って可能性もある、のか？ 単純に同じとこが噛まれたのかは、しんねーが」 |
| ◆Ｂ | 「みさとせんせ、おおかみ？ ふーん。ボク、よんだことあるよぉ♪ 「ギゼンシャ」ってやつだよねぇ♪」 |
| ◆散 | 「・・・美里は、・・・狼・・・だったのか・・・」 |
| ◆ジン | 「なかなかドロドロしてるなぁ、狼にも占いにも狙われたか、しかもおそらく良心で。」 |
| ◆リューナ | 「遥ちゃん……」 |
| ◆青嵐 | 「……しかし死体は一つ。これじゃあわからないだろうなあ……はは。」 |
| ◆美里 | 「占い師が占ったから狐が死んだ……。そこを殺しに行ったけど、不発。そういうこと……。」 |
| ◆ゴウ | 「狂人に、人狼に、狐か どれも俺が振られたかった配役だ」 |
| ◆雨睡丸 | 「まあ外敵が一匹死んだと思えば確かにめでたいのかもしれんのう… これである程度占い霊能は信用できるかの、口裏を合わせておらねばじゃが」 |
| ◆イルス | 「あぁ、ディの一人芝居の可能性もあった…が【霊能】と結果が一致したな…（顔をしかめっ面にして＞イディス」 |
| ◆Ｂ | 「ふふ、でぃくんもさいくんも、ほんとのこといってるかどうかなんてわからないのぉ… だれにもわからない、そうでしょぉ？」 |
| ◆ディ | 「宰の結果は俺っちと矛盾しねー、か」 |
| ◆ミヅキ | 「だれかをしんじたら、だれかを疑わなきゃいけないの？」 |
| ◆リューナ | 「だから、フランカちゃんは嘘をつくような人じゃないのよ！」 |
| ◆散 | 「・・・芝居の可能性、ね・・・考えたくもねぇ・・・が・・・」 |
| ◆ジン | 「俺は狂人になっても役には立てないね、もう狂ってる人間に何をいってるんだかって話だ。狼様のためになんて冗談じゃない。」 |
| ◆イディス | 「何にせよ情報が少なくて全然わかんない… どうしたらいいの…＞イルス」 |
| ◆青嵐 | 「ゲームは何度でもある。次に期待すればいい。…何を言っているかわからなくてもいい＞ゴウ」 |
| ◆雨睡丸 | 「しかし教師が狼とはの、なかなか'にくい'演出をしおる…ひっひ！」 |
| ◆宰 | 「タロットカードうんぬんは、信じて良いのかな…手紙を信じるなら、だが」 |
| ◆遥 | 「……ディさんと宰さんがほんとのこと言ってるか分からないけど。でも、ほんとのこと、言ってるんじゃないかなっておもうよ。 ……でも、どうなのか、よくわからないよ…」 |
| ◆イルス | 「私に聞くなよ、私だって混乱はしているんだぜ、イディス」 |
| ◆ゴウ | 「俺ならもっと【狼様】のために動いたぞ？＞ジン」 |
| ◆Ｂ | 「くひひ…ボクはすきだよぉ？ 守る立場の人が、がぶがぶーってしてるなんて。ひにくだねぇ♪」 |
| ◆散 | 「・・・信じたいが、・・・嘘をついてる可能性もある・・・ああ、くそ・・・疑心暗鬼で狂いそうだ」 |
| ◆ミュー | 「何を…信じるべきなのにゅ…？ みゅーは全然分からなくなってきましたっ…！！！ だって、信じてたのに……でも、生きてる人が嘘ついて……？ にゅ？」 |
| ◆リューナ | 「私は、フランカちゃんを信じてるの……フランカちゃんしか……」 |
| ◆イディス | 「そうだよね、ごめんねイルス…。 こわくなっちゃって…」 |
| ◆雨睡丸 | 「とりあえずは信じねば話が進まぬ しかし今日はどうするのじゃ？ 占い先は死んでしもうたぞ、誰を吊る」 |
| ◆ミヅキ | 「こわい…ぼくもとてもこわいよ」 |
| ◆宰 | 「今日も処刑か…」 |
| あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| ◆青嵐 | 「……興味を持って調べる。そのうちそれの面白さにのめりこみ自身が狂う。典型的なミイラ取りだな。」 |
| ◆ジン | 「◆ゴウ(うめだ) 「俺ならもっと【狼様】のために動いたぞ？＞ジン」 俺は自分のためにしか動けない人間だからね。捧げることになんの意味も見出せないんだよ」 |
| あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| ◆ゴウ | 「何度でも・・・？（眉を潜める ははっ、すぐ食われたが俺は村人としてゲームに参加したんだ、村人として狼を殺そうと動いてただろ？どこか間違ってたか？」 |
| ◆ジン | 「まぁ、あれだけかきまわせばＢに投票集中するよなぁ」 |
| あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 4 日目 ( 1 回目) | |||
| イルス | 1 票 | 投票先 1 票 → | 散 |
| Ｂ | 5 票 | 投票先 1 票 → | イルス |
| リューナ | 0 票 | 投票先 1 票 → | Ｂ |
| ミュー | 0 票 | 投票先 1 票 → | Ｂ |
| 遥 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 雨睡丸 |
| 散 | 2 票 | 投票先 1 票 → | Ｂ |
| イディス | 0 票 | 投票先 1 票 → | Ｂ |
| 雨睡丸 | 3 票 | 投票先 1 票 → | 散 |
| ディ | 0 票 | 投票先 1 票 → | 雨睡丸 |
| ミヅキ | 0 票 | 投票先 1 票 → | Ｂ |
| 宰 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 雨睡丸 |
| Ｂ は投票の結果処刑されました |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| ◆美里 | 「…………（難しい顔をする）」 |
| ◆ミヅキの独り言 | 「……おつきさま…」 |
| ◆ディの独り言 | 「Bか……のこってりゃ占ってみようかと思ってたがなー……」 |
| ◆青嵐 | 「やぁ、『お勤めご苦労様』」 |
| ◆遥(人狼) | 「……っ」 |
| ◆Ｂ | 「ふんふん」 |
| ◆散の独り言 | 「・・・誰も、守れないのか。・・・守る力はあるのに」 |
| ◆リューナ(共有者) | 「Bちゃん……」 |
| ◆美里 | 「遥、くん……。」 |
| ◆遥(人狼) | 「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい」 |
| ◆ジン | 「お疲れ様、Ｂ」 |
| ◆Ｂ | 「さーいえっさー☆」 |
| ◆ゴウ | 「よぅB、本返してくれ」 |
| ◆ミヅキの独り言 | 「神様はね、いるんだよ」 |
| ◆青嵐 | 「………遥…」 |
| ◆リューナ(共有者) | 「ごめんなさいなの……でも、一番怖かったの……」 |
| ◆イルスの独り言 | 「酒に頼らんと…乗り切れそうにねぇが…酒の所為で判断を誤るってことは避けたい…」 |
| ◆遥(人狼) | 「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。 嘘をついてごめんなさい」 |
| ◆散の独り言 | 「・・・っ、・・・くそ、・・・クソ・・・ッ」 |
| ◆遥(人狼) | 「お兄ちゃん、ごめんなさい…」 |
| ◆ミヅキの独り言 | 「神様はいつもぼくたちをだきしめようとしてくれている」 |
| ◆ミュー(共有者) | 「ううっ…人が…だんだんいなくなっていきます…… 投票なんてなくなればいいのに…！！！」 |
| ◆Ｂ | 「ふふ、遥くんもみさとせんせも上手にがぶがぶしてくれたから、 ボクはそれだけで満足だよぉ（にっこり）」 |
| ◆イルスの独り言 | 「あぁ、もう……悪夢だなただ生かされる無力な人間って奴にはな」 |
| ◆遥(人狼) | 「僕、僕、僕、僕は……」 |
| ◆ディの独り言 | 「さて、どこ……いくか、ね」 |
| ◆宰の独り言 | 「今更Bを処刑か？最初から悪戯犯候補だったじゃ……悪戯じゃないのか」 |
| ◆遥(人狼) | 「もう、もう嫌だよ…。」 |
| ◆美里 | 「まさかとは思うけど……遥くんに重荷を背負わせるために、自ら吊られた……そうじゃないわよね？＞Ｂ」 |
| ◆青嵐 | 「……お前は何も、悪くない。……俺、だって」 |
| ◆リューナ(共有者) | 「こんなこともうしたくないの……！」 |
| ◆宰の独り言 | 「…死亡届。」 |
| ◆ミヅキの独り言 | 「だからぼくたちは、空にいる神様の御手にすこしでも近づきたくて、 それで後ろ足で立ち上がったんだよ……」 |
| ◆Ｂ | 「はぁーい（本手渡し） これ、ほんとにくわしいのぉ…どこでもらったのぉ？いいないいなー（ぴょんこぴょんこ）」 |
| ◆遥(人狼) | 「…、………」 |
| ◆雨睡丸の独り言 | 「さて、と そろそろ吊られてしまいそうじゃのう、ひっひ！ まあこのなかでよゆーかましておったらそうなるわな、皆は正しいぞ！」 |
| ◆イディスの独り言 | 「考えれば考えるほど、誰もが怪しく見えてくる… 冷静に…冷静に考えなきゃ…！」 |
| ◆ミュー(共有者) | 「Ｂきゅんなんだか不気味だったのにゅ…。 あと美里んせんせーの事あんまり悪く言わないでっ…欲しかったの…それだけなにょ…」 |
| ◆ミヅキの独り言 | 「……ぼくもだきしめてくれるのかな？ 毎日ひとをしなせて、それでも？」 |
| ◆宰の独り言 | 「夜に出歩くのが怖くなってきたな…でも昼間にそんな余裕はないし…」 |
| ◆ディの独り言 | 「青嵐にいったんだから、遥も占っておくか……」 |
| ◆リューナ(共有者) | 「偽善者は、いけないと思うの」 |
| ◆美里 | 「（良い感じにみんな馴染んできてる。あっついなー）」 |
| ◆遥(人狼) | 「…大丈夫、できるよ。大丈夫、ちゃんと…僕……。 …だから、」 |
| ◆ジン | 「追い詰められる狼を見るのは、なかなか面白いかな…狂人として間違ってるんだろうし人としては狂ってるだろうけどさ。 罪悪感にさいなまれながら生きるために殺さなきゃいけない心境は、なかなか。見てる分には楽しいね」 |
| ◆散の独り言 | 「・・・、・・・できるだけ、冷静になろうと思ったが。・・・無理、か・・・」 |
| ◆ディの独り言 | 「あの反応も演技だったら怖いとこだがな……」 |
| ◆遥(人狼) | 「…ごめんなさい」 |
| ◆イルスの独り言 | 「よーく考えたらあれ？私と散と宰が…最年長？まったくふざけてやがる…」 |
| ◆Ｂ | 「◆美里(ナナヤ◆5mHG6QUFhg) 「まさかとは思うけど……遥くんに重荷を背負わせるために、自ら吊られた……そうじゃないわよね？＞Ｂ」 …んん？なんのことかなぁ？ボクむずかしいことはよくわからないのぉ…（にいっ）」 |
| ◆リューナ(共有者) | 「Bちゃんは言い過ぎなの……あんな風に言うことないの……」 |
| ◆宰の独り言 | 「手紙、置いてあるんだろうな…どうせ。」 |
| ◆イルスの独り言 | 「たくなんで年上の奴ばっか死んでくんだ、ガキのお守りは苦手だぞ…」 |
| ◆美里 | 「…………いえ、なんでもないわ……。」 |
| ◆遥(人狼) | 「ごめんなさい、ごめんなさい」 |
| ◆ミヅキの独り言 | 「…♪いいこ いいこ いいこだから泣かないのよ ………パンをすこしあげるから ミルクも一緒にあげるから…」 |
| ◆リューナ(共有者) | 「家から出たくないの……」 |
| ◆美里 | 「（これは無双占いの予感）」 |
| ◆宰の独り言 | 「なんでオレの机の上に置くんだ」 |
| ◆ゴウ | 「この村のオオカミ信仰は根強いってことだよ 俺も信者だからな＞B」 |
| あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| ◆ゴウ | 「（すみません教会の大神様の話あんまり把握してないんですが・・・！」 |
| ◆青嵐 | 「（さっきより感覚つかんだ気がして（してるだけ）非常に楽しいです）」 |
| ◆ジン | 「神様、ねぇ…。」 |
| あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| ◆ゴウ | 「BがGMだとしたら、祈るべき神サマになるわけか？」 |
| ◆美里 | 「（あ、この村の場合は大神様信仰は「そういう設定の人がいる」ってくらいです。細かい設定は適用されませんよ！）」 |
| イディス は無残な姿で発見されました |
| (イディス は人狼の餌食になったようです) |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| イディスさんの遺言 | こんな形で死にたくなかったよ。 せめて私の死が村の役に立ってるといいな…。 みんな…狼なんかに負けないでね。 |
| Ｂさんの遺言 | Shall I be so when I am dead?O yes! O yes, the parson said,You will be so when you are dead♪~…♪~ |
| 朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました | |
| ◆ゴウ | 「（了解です！ありがとうございます＞ナナヤさん」 |
| ◆遥 | 「…おはよ。」 |
| ◆Ｂ | 「ふぅん？おーかみしんこー？ むずかしいねぇ…でもくわしいの。これほしいなぁーだめぇー？（上目遣い）＞ゴウさん」 |
| ◆ディ | 「青嵐が死んだから疑いたくはねーが、演技だったら怖い。 つーことで遥のカードを引いたぜ。 遥……お前狼だったのか……？」 |
| ◆青嵐 | 「…よう。お疲れ様、だな。」 |
| ◆ミュー | 「うっ…イディスしゃん……？」 |
| ◆リューナ | 「おはようございます、なの」 |
| ◆散 | 「・・・次は、イディス・・・か・・・」 |
| ◆ミヅキ | 「…もう、なんにんめ？ みんな…どうしておわらないの？」 |
| ◆Ｂ | 「イディスちゃんようこそー♪」 |
| ◆宰 | 「手紙だ。 『よくやった！Bは人狼だ！』」 |
| ◆ディ | 「犠牲者はイディスか……」 |
| ◆ジン | 「イディスお疲れ様。」 |
| ◆遥 | 「……僕、狼さんに見える？」 |
| ◆リューナ | 「イディスちゃんが……」 |
| ◆イルス | 「……本日も粛々に行われていくか… 狂わないと壊れそうだ（目を細め死体を見る」 |
| ◆ゴウ | 「「だめぇー」。宝物なんだ＞B」 |
| ◆イディス | 「何も解らないまま死んでしまうなんて… くやしい…」 |
| ◆ミュー | 「えっ…と言う事は狼さんはあと一人になったんですにょ？ もうすぐ終われます…？」 |
| ◆美里 | 「…………」 |
| ◆ミヅキ | 「ハルカ…ハルカをしなせてしまうの？ こんなにちいさいのに？」 |
| ◆ゴウ | 「よぅイディス、死後の世界、って信じてたか？」 |
| ◆宰 | 「タロットも狼なのか…」 |
| ◆雨睡丸 | 「これで狼が2頭居なくなったか、ふむ」 |
| ◆リューナ | 「狼さんあと一人なの……？」 |
| ◆Ｂ | 「…あや。みつかっちゃったねぇ。 大切な人をたべちゃった罰なのかなぁ。 ま、食べれてないんだけどねぇ？」 |
| ◆イルス | 「おや、宰の結果だとBは【狼】か…でディも遥が【狼】だと出ている」 |
| ◆青嵐 | 「……我が家も人狼を信仰していたはずなんだがな。父も祖父もそうだったような気がする。 でも信じた二人は救われなかった。……神様なんていないんだよ。だから、俺は」 |
| ◆ディ | 「Bが狼だった？ じゃあ俺っちと宰の結果を合わせると、遥で最期、か……？」 |
| ◆遥 | 「…僕、狼さんじゃないよ。ほんとだよ。」 |
| ◆散 | 「・・・占い、・・・霊能。ともに、狼か・・・」 |
| ◆青嵐 | 「………遥……ごめん。」 |
| ◆Ｂ | 「ちぇー（のεの`∪＞ゴウさん」 |
| ◆リューナ | 「は、遥ちゃんが狼さんなんて……そんなの……」 |
| ◆宰 | 「疲れてきた…とっとと終わらせたい。」 |
| ◆雨睡丸 | 「狼ではないと、其れを信用するに足る何かは持ちあわせておるかの？ 小さいの」 |
| ◆ゴウ | 「居るよ、神は。現にこうしてお前って言う狐だって、Bや美里のオオカミだっているだろ？神が人を救うとは限らないが、存在はあるんだよ」 |
| ◆ディ | 「狼に見えねえよ……だからカードを引いたんだ。 ＞遥 ……なんで信じてーとこで狼だって告げられるのか、俺っちがききたいぜ？」 |
| ◆遥 | 「…、ほんとだもん。僕、狼さんじゃないもん…。」 |
| ◆ミュー | 「……。遥たん、青嵐しゃん食べちゃったの…？」 |
| ◆ジン | 「毎朝のみんなの反応を見て、あぁこいつらはなんて純粋なんだろう なんて思う程度に、俺は死体をすんなり処理しようとし過ぎただろうか。悼んでも生き返らないのに？ ばかばかしい」 |
| ◆宰 | 「狼を処刑すれば良いんだろう？」 |
| ◆イルス | 「ほんとに悪夢かよ、これ……こんな小さなガキが狼か…（苦虫を潰したような顔をする」 |
| ◆ミヅキ | 「……ずっと、いっしょにいたかったんだね」 |
| ◆ミュー | 「でも、遥たんやってないって言ってるし……」 |
| ◆遥 | 「……ごめんなさい、何も持ってないの＞雨睡丸さん」 |
| ◆散 | 「・・・本当に悪夢、だな・・・」 |
| ◆ディ | 「遥が狼なら、青嵐は喰われた、のか？ 遥が青嵐を喰った？」 |
| ◆雨睡丸 | 「ひっひ、良いではないか村に仇なす狼を発見する尊い仕事じゃぞ？ あたりが多いほうが優秀じゃろう、何が問題なのじゃお主は誇れば良い」 |
| ◆ゴウ | 「「信じるものは救われる」なんて甘い考えよりも「知恵を絞った種族のみが生き残る」のほうが現実的だろ？ 」 |
| ◆リューナ | 「で、でも……フランカちゃんが、狼さんって言うなら、私は……」 |
| ◆ジン | 「神？居ても無能だ、必要ないな。存在の有無も知ろうとも思わない。」 |
| ◆遥 | 「………、そんなこと、しないもん。」 |
| ◆散 | 「・・・ああ、もう・・・嫌になる。」 |
| ◆リューナ | 「遥ちゃんを、狼さんって言うなら……」 |
| ◆ミュー | 「えっと、これって狐？さんも居たんですっけ…？」 |
| ◆ミヅキ | 「ハルカをしなせて、それでおしまいなの…？ もとの村に…ぼくは森に帰れるの？ みんな、帰ってくるの？」 |
| ◆ディ | 「じゃあ喰ったのは青嵐じゃなかったのか？ じゃああの青嵐の死体、は？」 |
| ◆宰 | 「もうこれで終わるなら投票するぞオレは…家に帰りたいんだ」 |
| ◆青嵐 | 「…存在、ね。……遥も、神様を信じている。それを否定するつもりはない。…信じている人間の中には確かに『いる』んだろう、な。」 |
| ◆イルス | 「ルールなら…まだ悪夢を醒ますために殺らなきゃいけない奴が居たはず…だよな？」 |
| ◆雨睡丸 | 「ならば信じろというのは難しい話じゃ、残念だのう小さいの」 |
| ◆Ｂ | 「サイコロを転がして、人の人生を弄ぶ存在を神というなんて ヒトってつくづく滑稽、ネ？」 |
| ◆散 | 「・・・キツネっていなかったか、・・・すまんうろ覚えなんだが」 |
| ◆青嵐 | 「……はは、確かにね。それにこのゲームはそういうものだったな。さすがマニアだ。」 |
| ◆ミュー | 「これで終わりじゃないんですかにゅ……？ なら、まだ続くのにゅ？」 |
| ◆リューナ | 「い、いやなの……いや、もういや……」 |
| ◆雨睡丸 | 「……おお、狐とやらが居ったかのう…」 |
| ◆ディ | 「青嵐が喰われたんじゃなけりゃ、青嵐は……狐……？」 |
| ◆遥 | 「…じゃあ、それでも良いよ。僕の事、殺せばいいよ。」 |
| あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| ◆ジン | 「人をもてあそぶ存在が神だというのなら。俺はそれを乗り越えたい、と願うな」 |
| あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| ◆イディス | 「あんまり。 でもあったらいいなとは思ってたよ。＞ゴウ」 |
| ◆Ｂ | 「かわいそうな遥くん。ヒドイ村人たちに飼い殺されて…くすんくすん。」 |
| あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| ◆ジン | 「思ったより票がばらけたな・・・ふぅん？」 |
| 再投票になりました( 1 回目) | |
| ◆ゴウ | 「そーいう片手間に人を弄べるような存在に、生きるのに必死な滑稽な生物は縋りたがるんデス＞B」 |
| ◆青嵐 | 「既にいない存在に怯えて善良な村人を絞め殺す図、と。……つくづく人っていうのは怖いね。」 |
| ◆ジン | 「既にいない狐に村人は左右され遥はさらに食う苦しみを味わう、ということかな」 |
| ◆Ｂ | 「ふぅん？ボクよくわかんないのぉ…むずかしーね？＞ゴウさん」 |
| ◆美里 | 「酷い話ね。」 |
| 再投票になりました( 2 回目) | |
| ◆青嵐 | 「……………もう楽にしてやってくれよ。どうせ、全部、無かったことになるんだから。」 |
| ◆美里 | 「……けど、理解したわ。そういうゲームなのね。」 |
| ◆ジン | 「酷い？誰が。 誰も悪くないさ。生きたい生物のその欲求のままに動くことに悪なんかないんじゃないかな？」 |
| ◆ゴウ | 「人間心って複雑なんだよｗ で？神様はどーしてこんなゲームを？暇つぶしか？」 |
| 5 日目 ( 1 回目) | |||
| イルス | 0 票 | 投票先 1 票 → | ミヅキ |
| リューナ | 0 票 | 投票先 1 票 → | 遥 |
| ミュー | 0 票 | 投票先 1 票 → | 雨睡丸 |
| 遥 | 2 票 | 投票先 1 票 → | 雨睡丸 |
| 散 | 1 票 | 投票先 1 票 → | 雨睡丸 |
| 雨睡丸 | 3 票 | 投票先 1 票 → | ミヅキ |
| ディ | 0 票 | 投票先 1 票 → | ミヅキ |
| ミヅキ | 3 票 | 投票先 1 票 → | 散 |
| 宰 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 遥 |
| 5 日目 ( 2 回目) | |||
| イルス | 1 票 | 投票先 1 票 → | ミヅキ |
| リューナ | 0 票 | 投票先 1 票 → | 遥 |
| ミュー | 0 票 | 投票先 1 票 → | 雨睡丸 |
| 遥 | 2 票 | 投票先 1 票 → | 雨睡丸 |
| 散 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 雨睡丸 |
| 雨睡丸 | 3 票 | 投票先 1 票 → | ミヅキ |
| ディ | 0 票 | 投票先 1 票 → | ミヅキ |
| ミヅキ | 3 票 | 投票先 1 票 → | イルス |
| 宰 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 遥 |
| 5 日目 ( 3 回目) | |||
| イルス | 0 票 | 投票先 1 票 → | ミヅキ |
| リューナ | 0 票 | 投票先 1 票 → | 遥 |
| ミュー | 0 票 | 投票先 1 票 → | 雨睡丸 |
| 遥 | 2 票 | 投票先 1 票 → | 雨睡丸 |
| 散 | 2 票 | 投票先 1 票 → | 雨睡丸 |
| 雨睡丸 | 3 票 | 投票先 1 票 → | 散 |
| ディ | 0 票 | 投票先 1 票 → | ミヅキ |
| ミヅキ | 2 票 | 投票先 1 票 → | 散 |
| 宰 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 遥 |
| 雨睡丸 は投票の結果処刑されました |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| ◆遥(人狼) | 「…みつかっちゃった」 |
| ◆雨睡丸 | 「おお、吊れた吊れた」 |
| ◆Ｂ | 「うーまるたんようこそー♪」 |
| ◆ミュー(共有者) | 「（わりと今すぐ終わりたい気持ちもありました…）」 |
| ◆ミヅキの独り言 | 「…」 |
| ◆青嵐 | 「…よう。『お疲れ様』」 |
| ◆宰の独り言 | 「…………何故だ？」 |
| ◆ジン | 「雨睡丸、お疲れ様」 |
| ◆雨睡丸 | 「悪かったのう、わしはハズレじゃ村の衆、せいぜい頑張るが良いぞひっひ」 |
| ◆リューナ(共有者) | 「(なにこの間違えた感！)」 |
| ◆宰の独り言 | 「最後の方に誰かが言ってた、狐ってやつか…？」 |
| ◆雨睡丸 | 「やあ、お疲れ様じゃの こちらはこちらでまた賑やかだのう」 |
| ◆ミュー(共有者) | 「でも、でもちゃんと最後までやらないと、返してもらえない…の？」 |
| ◆ディの独り言 | 「ちゃんと言ってくれなきゃ困るぜ遥……っつっても俺っちと遥じゃ敵同士、だもんな……」 |
| ◆ミヅキの独り言 | 「……もう森に帰っても、ウスイマルには会えないの？」 |
| ◆イルスの独り言 | 「私が死ぬべき…だったかな」 |
| ◆遥(人狼) | 「………僕いい子じゃないから、嘘もいっぱいつくよ。 いい子になれなかったから、嘘吐いたよ。」 |
| ◆散の独り言 | 「・・・雨睡丸、最後票はずしてる・・・なら、狐じゃねぇ可能性が高いか」 |
| ◆リューナ(共有者) | 「そうみたいなの……お家に帰りたいのに……」 |
| ◆ミュー(共有者) | 「まだ狼を全員吊ってしまうのは…ダメ…なの…？」 |
| ◆宰の独り言 | 「ともかく、死亡届…」 |
| ◆ミヅキの独り言 | 「…ウスイマルはどうしてぼくを選んでくれなかったの？」 |
| ◆ミヅキの独り言 | 「……」 |
| ◆イルスの独り言 | 「ルールによるとまだミューの相方は出てないはず…なら無力な私が死ぬべき…だったかな」 |
| ◆ディの独り言 | 「あの日、マジで青嵐を喰ってないのか……言っちまったら自分が死ぬって分かってるだろうが、な……」 |
| ◆リューナ(共有者) | 「狐さん、がいるから……？」 |
| ◆遥(人狼) | 「勝っても、神様はきっと、お願い聞いてくれないね。悪い子のお願い、きっと聞いてくれないよね。」 |
| ◆ジン | 「なかなか、嗜虐心をそそられる展開だよ」 |
| ◆Ｂ | 「さあ？ボクはお手紙をくばって、みんなをごしょーたいしてるだけなのぉ。 そのほかのことはしーらないー（のεの*∪」 |
| ◆散の独り言 | 「占われてないのが、俺・ミヅキ・イルス（宰）・・・か。 この中に狐がいるのか・・・それとも、死んでいて、俺たちは村人を吊りあげているのか」 |
| ◆遥(人狼) | 「………じゃあ、」 |
| ◆イルスの独り言 | 「悪夢は醒まさせたいさ…でも、その行為が邪魔になっていたのだとしたら？ 全く無意味じゃないか、ははは」 |
| ◆ミュー(共有者) | 「そろそろみゅーがご飯になっちゃったりしちゃうのかにゃ…… もっと楽しい事いっぱいしたかったなぁ…」 |
| ◆散の独り言 | 「・・・考えたくもないな・・・・・・・後者は・・・」 |
| ◆ミヅキの独り言 | 「狼は、ひとりぼっち？」 |
| ◆ミヅキの独り言 | 「ミューは…ふたりぼっち？まだ？」 |
| ◆ミヅキの独り言 | 「…ぼくは……」 |
| ◆宰の独り言 | 「…雨睡丸、身元不詳すぎる…どう処理しろと…」 |
| ◆遥(人狼) | 「……もう、いっかな。」 |
| ◆ゴウ | 「シラきられた・・・。 まぁ、招待サンキュな。嬉しかった＞B」 |
| ◆リューナ(共有者) | 「そんなこと言ったらだめなの！生きててミューちゃん……お願いなの……」 |
| ◆散の独り言 | 「・・・本当、狂えたらどんなに楽なんだろうな。・・・」 |
| ◆雨睡丸 | 「◆ミヅキの独り言 「…ウスイマルはどうしてぼくを選んでくれなかったの？」 分からん奴からランダムで投票先を選んどるんだがの ミヅキお前森住まいじゃろ、あまり選びとう無いのよな……わしも甘いのう」 |
| ◆イディス | 「お疲れさま」 |
| ◆ミュー(共有者) | 「疲れちゃったにょ…ううん…がんばるにょ…ごめんにゃ…」 |
| あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| ◆美里 | 「……なら。勝ち筋は。狐の生存を疑わせ、疑心暗鬼に捕らえさせる。それしかない。でも……協力者は、なし。」 |
| ミュー は無残な姿で発見されました |
| (ミュー は人狼の餌食になったようです) |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| ミューさんの遺言 | 怖いにょー…【共有者】らしいです。 リューナたんと夜一緒にお話が出来ますにょ。 一人じゃなくて良かったけど、でも、でも…！！！ これってお手紙の内容は本当だったって事に……嫌ですにゃ………。 ディしゃん信じてみようかな…って思います…。 ううう…リューナたんの弟さんの事は信じたい…信じたいの… でも、でも美里んせんせーが狼ってのは無いにょ……信じられないにょ……。 |
| 雨睡丸さんの遺言 | 要はなるようにしかならん、とう云う事じゃ とはいえせっかくの遊戯、楽しまぬのは損だと思わんかの？ 死など恐れるものでは無い、退屈こそがわしを殺す唯一の凶器じゃからの |
| 朝日が昇り 6 日目の朝がやってきました | |
| ◆美里 | 「駄目ね。あの子にそんな立ち回りが出来るはずもない……。」 |
| ◆ジン | 「ミューお疲れ様。」 |
| ◆リューナ | 「ミューちゃんが……！ミューちゃんが！」 |
| ◆Ｂ | 「ふふ、ほんとぉ？またボクと遊んでくれる？（のｖの*∪＞ゴウさん」 |
| ◆ミュー | 「（すごい理想的な死に方したぞ。フラグ設立後逝くという意味で）」 |
| ◆イルス | 「……ミューか」 |
| ◆ディ | 「占ってない奴の中から、散のカードを引いた。散は村人だ！」 |
| ◆遥 | 「おはよ。」 |
| ◆ミヅキ | 「…ミュー」 |
| ◆散 | 「・・・、次は、ミューか・・・」 |
| ◆Ｂ | 「みゅーたんようこそー♪」 |
| ◆美里 | 「（このドラマチックすぎる展開は何なんだ）」 |
| ◆青嵐 | 「…『共有者』か。『お疲れ様』」 |
| ◆遥 | 「………ミューちゃん」 |
| ◆ミヅキ | 「…もう、いなくなっちゃったひとのほうが、多いんだね…」 |
| ◆ディ | 「くっ、ミューちゃん……ミューちゃんと話してたのは義姉ちゃんだったんだな」 |
| ◆宰 | 「『雨睡丸は村人だ！もうわかってる？』 …手紙の内容がウザくなってきたぞ…」 |
| ◆ゴウ | 「ああ、遊んでくれ。何度でも付き合ってやるよ＞B」 |
| ◆イディス | 「昨日は処刑されなかったみたいだけど、遥はいつまで逃げられるかな」 |
| ◆雨睡丸 | 「お疲れじゃったなミュー、狐でなくてすまんのう」 |
| ◆ミュー | 「わーん、美里んせんせー狼さんだったなんてっ！！！」 |
| ◆ゴウ | 「ミュー、平気か？」 |
| ◆ディ | 「すまん手紙の内容でふいた」 |
| ◆イルス | 「…これで占われてないのは私とミヅキか…」 |
| ◆美里 | 「ごめんなさいね。こればかりはどうしようもなかったわ……＞ミュー」 |
| ◆リューナ | 「そうなの、私がミューちゃんとお話してたの……ミューちゃん……」 |
| ◆ミュー | 「（手紙ｗｗｗｗ面白いなｗｗｗｗｗ）」 |
| ◆イディス | 「ミュー、お疲れさま」 |
| ◆雨睡丸 | 「（手紙ｗｗｗｗｗｗうぜぇｗｗｗｗｗｗｗ）」 |
| ◆宰 | 「ん…しかし、死体が、増えてきたな…」 |
| ◆ミュー | 「お疲れ様にょ。 」 |
| ◆散 | 「・・・胸糞悪ぃな。＞手紙 これで占われてねぇのは、イルスとミヅキ、か・・・」 |
| ◆青嵐 | 「（手紙ふいた）」 |
| ◆美里 | 「（どうやらこのＧＭ様はファンキーなようです）」 |
| ◆ディ | 「狐っつーのがどうにも厄介だな……ちっ」 |
| ◆イディス | 「（手紙ｗｗｗｗ）」 |
| ◆イルス | 「結局ここまで生き残った…か、何度何度死体を見させられればいいんだ畜生」 |
| ◆ジン | 「（遥くんおよび青嵐くんを苛めたい欲望をＲＰのために制御するﾄｩﾗｲ作業）」 |
| ◆遥 | 「………僕、狼さんじゃないよって言っても、きっともう信じてもらえないんだね。」 |
| ◆リューナ | 「(ミューのリボンを拾い上げるとディの背後に隠れる)」 |
| ◆ディ | 「悪いな、遥……」 |
| ◆ミュー | 「（呪殺と噛みが被ってたんですね何と言うドッキリ）」 |
| ◆ミヅキ | 「ぼく、もう海を見なくてもいいよ…」 |
| ◆ディ | 「義姉ちゃん無理すんなよ……（頭をなでる」 |
| ◆青嵐 | 「◆ジン(しゅら) 「（遥くんおよび青嵐くんを苛めたい欲望をＲＰのために制御するﾄｩﾗｲ作業）」 （なにそれこわい でも制御しなくていいのよ とかいってみまｓ）」 |
| ◆ディ | 「ミヅキ？ それは処刑してくれ、ってことか？」 |
| ◆散 | 「・・・いやになるな、本当に・・・」 |
| ◆ミヅキ | 「ウスイマルはさ、ときどきアケビとか山苺をくれたんだよ」 |
| ◆美里 | 「この村の主役は、どうやらディさんのようね……。」 |
| ◆イルス | 「しっかしどうするかねぇ……ディもディで信じられなくなってきやがった」 |
| ◆ミュー | 「（ミヅキ君が可愛くて私は…私は…）」 |
| ◆Ｂ | 「◆ミュー(しゃけ◆3aJSdDgfVs) 「（呪殺と噛みが被ってたんですね何と言うドッキリ）」 （同じくドッキリビックリでしたｗ）」 |
| ◆リューナ | 「◆ディ 「義姉ちゃん無理すんなよ……（頭をなでる」 (必死にしがみつく)」 |
| ◆雨睡丸 | 「またこの小さいのに狼役を振って寄越すとは 大神とやらもいい趣味をしておる…叶うならば一度会って飲んでみたいものじゃな」 |
| ◆ミヅキ | 「…ぼく、こんどからだれといっしょに食べればいいの？ ひとりはやだよ…」 |
| ◆リューナ | 「ミヅキちゃん……？」 |
| ◆宰 | 「どっちでも誰でも良い…」 |
| ◆散 | 「・・・ミヅキ、・・・・大丈夫か・・・」 |
| ◆ミュー | 「（ディ君テライケメン。レアだぞ、レア！←）」 |
| ◆ミヅキ | 「…ぼくはきつねじゃないよ、なんにもできない、ただのニンゲンだけど」 |
| ◆青嵐 | 「主役、ねえ…村人たちは見えるものに縋っているだけのようにも見えるがな。それが真実という保障はどこにもないはずなのに。」 |
| ◆ディ | 「信じれねーなら俺っちに投票しようが、そりゃ最終的には個人の自由だ。 俺っちに強制はできねー。 けど、だったらいるかもしんねー狐と、後遥のことは頼んだぞ？」 |
| ◆イルス | 「……ミヅキ？」 |
| ◆リューナ | 「フランカちゃ……！」 |
| ◆ジン | 「大事な家族が周りは皆敵だらけの状況は、青嵐が狐であることを遺言で明かしていれさえすれば、避けられたもんなぁ？少なくとも今日は訪れずすぐ楽になったって言うのに。なんて残酷な時間だろうね、 ・・・・・・・・なんて」 |
| あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| ◆雨睡丸 | 「ミヅキ……すまんのう、今しばらくの辛抱じゃ、許せ」 |
| ◆イディス | 「ホントにね。 趣味が悪いとしか言いようがない…。＞雨睡丸」 |
| ◆ゴウ | 「この村も人狼信じるやつホント少なくなったよなぁ」 |
| あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| ◆イディス | 「今日は誰が処刑されちゃうんだろ…。」 |
| 6 日目 ( 1 回目) | |||
| イルス | 2 票 | 投票先 1 票 → | ディ |
| リューナ | 0 票 | 投票先 1 票 → | ミヅキ |
| 遥 | 0 票 | 投票先 1 票 → | ディ |
| 散 | 0 票 | 投票先 1 票 → | ミヅキ |
| ディ | 2 票 | 投票先 1 票 → | イルス |
| ミヅキ | 3 票 | 投票先 1 票 → | イルス |
| 宰 | 0 票 | 投票先 1 票 → | ミヅキ |
| ミヅキ は投票の結果処刑されました |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| ◆青嵐 | 「…………っ………俺のせいで、遥が 苦しんでる。…俺の、せいで。」 |
| ◆Ｂ | 「ミヅキくんようこそー♪」 |
| ◆ジン | 「ミヅキお疲れ様。」 |
| ◆青嵐 | 「……ミヅキ、か…『お疲れ様』」 |
| ◆ミヅキ | 「わあ、にぎやかなところでよかったぁ……」 |
| ◆散の独り言 | 「・・・辛かっただろ。・・・ゆっくり、休め」 |
| ◆ディの独り言 | 「まあ、後はここ……宰も一応占ってねーが」 |
| ◆イルスの独り言 | 「あぁ、わかんねぇ……ルールでいう狩人はどこだ」 |
| ◆リューナ(共有者) | 「もういやあああああ!!」 |
| ◆ミュー | 「ミヅキたんお疲れ様にゅ」 |
| ◆イディス | 「ミヅキ、おつかれさま。」 |
| ◆宰の独り言 | 「死亡届。」 |
| ◆雨睡丸 | 「誰ぞが意図的にそうしておるのやも知れぬ あるいはそういう時代なんじゃろう」 |
| ◆散の独り言 | 「・・・俺は誰を信じ、守ればいいのか・・・」 |
| ◆リューナ(共有者) | 「もう、いや、いやなの……助けて……」 |
| ◆ミュー | 「リューナたん頑張って…！ もう少し、もう少しで終わるにょ…」 |
| ◆青嵐 | 「（役所が淡々と仕事を）」 |
| ◆ジン | 「◆青嵐(杉野きみと) 「…………っ………俺のせいで、遥が 苦しんでる。…俺の、せいで。」 守りたい相手を苦しませてる気分はどうだい。 まぁ君もその家族に食われそうになってたんだけどさ」 |
| ◆雨睡丸 | 「お疲れ様じゃったのうミヅキ、さみしい思いをさせてすまんかった」 |
| ◆イルスの独り言 | 「いや、居ないと考えていいか？……なぜ狼はここまで天敵であるはずのディを残す？何故だ…」 |
| ◆宰の独り言 | 「……こいつも身元不明だな…ミヅキ」 |
| ◆遥(人狼) | 「…あ、間違えちゃった」 |
| ◆リューナ(共有者) | 「ミューちゃんがいなくって……フランカちゃんが、死のうと、してて、私、わたしどうしたらいいの……どうしたら、いいの……！」 |
| ◆散の独り言 | 「・・・、ディは・・・噛まない、気がする。・・・リューナ護衛、か・・・？」 |
| ◆遥(人狼) | 「投票するの、速すぎたね…」 |
| ◆ミヅキ | 「（ぎゅむぎゅむ）」 |
| ◆リューナ(共有者) | 「狼さんの声ももういやぁ！」 |
| ◆イルスの独り言 | 「くそっ…くそっ！」 |
| ◆宰の独り言 | 「あとは、ミューか。若い身空で…」 |
| ◆散の独り言 | 「・・・何を信じればいいんだ・・・くそっ・・・」 |
| ◆遥(人狼) | 「…今のなしね。ついうっかりだから、いまのなしだよ」 |
| ◆リューナ(共有者) | 「一人にしないで……お願いなの……一人はいや」 |
| ◆遥(人狼) | 「………」 |
| ◆ミュー | 「（お役所仕事…いい配役ですね）」 |
| ◆ディの独り言 | 「別に俺っちは死んでも誰もくやまねーさ。下の兄貴は少しは顔を歪めてくれっだろーが」 |
| ◆宰の独り言 | 「…そろそろ寝不足が…」 |
| ◆遥(人狼) | 「ちょっと、つかれちゃった…。さみしい、よ…。」 |
| ◆イディス | 「ミヅキと雨睡丸見てるとちょっと癒されるな…」 |
| ◆ディの独り言 | 「俺っちは兄貴たちみたいにはなれなかったかんな……」 |
| ◆ゴウ | 「（是非日曜日の夕飯後くらいから重RP村を」 |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| ミヅキさんの遺言 | （海の絵を消した上から、森の様子が描かれている） |
| 朝日が昇り 7 日目の朝がやってきました | |
| ◆雨睡丸 | 「 ◆宰の独り言 「…そろそろ寝不足が…」 そんなもの放っておいて寝ればよかろう、真面目人間め」 |
| ◆ゴウ | 「ナイス護衛。」 |
| ◆イルス | 「死体が…ない？」 |
| ◆遥 | 「…おはよ」 |
| ◆ジン | 「死体なしの朝か、おめでとうかな？」 |
| ◆リューナ | 「おはようございます、なの」 |
| ◆ディ | 「イルスちゃんのカードを引いたぜ。村人だ！」 |
| ◆雨睡丸 | 「おお、よしよし（ぐりぐり）＞ミヅキ」 |
| ◆ミュー | 「（重ＲＰ村はそれはそれで結構しんどいでござる。後半に残れば残るほど精神的にゴリゴリ削れちゃうｗ）」 |
| ◆ミヅキ | 「わぁ、今日はだれもしなずにすんだんだね…」 |
| ◆美里 | 「（日曜日の夜……そうなると１回戦のみって具合になりますが……）」 |
| ◆宰 | 「誰も死んでない？終わったのか！？」 |
| ◆散 | 「・・・死体、なし・・・か」 |
| ◆ミュー | 「あっ、すごいですにょ！ はららんＧＪにゅ？」 |
| ◆Ｂ | 「遥くんおなかぺこぺこ…かわいそぉ…」 |
| ◆ディ | 「おっと、大声で言うんだったぜ……しかし、今日は珍しくさわやかな朝だなおい」 |
| ◆青嵐 | 「 ◆ジン(しゅら) 「守りたい相手を苦しませてる気分はどうだい。 まぁ君もその家族に食われそうになってたんだけどさ」 ……別に、俺は。遥が俺を食うことを選んだのなら、それでも…よかった」 |
| ◆美里 | 「（まあやりたいときに誰かが建てればいいもんなあ）」 |
| ◆イディス | 「狩人上手いね、誰も死ななくてよかった」 |
| ◆リューナ | 「でも、終わったのなら帰れないのはおかしいのよ……？」 |
| ◆ゴウ | 「（１回戦のみでも結構です…!いえ私のワガママですが…！」 |
| ◆ミュー | 「（ＧＪ使っちゃいけなかったのでした）」 |
| ◆イルス | 「久々に胸糞悪い死体をみなくてせいせいしている…が続いてるな…」 |
| ◆宰 | 「…焔さん帰って来ないから、終わった訳じゃないのな…」 |
| ◆リューナ | 「どうして……？」 |
| ◆ディ | 「狩人、だっけか？ それがまだいんのか？ それとも……俺っちが占ってねーとこだと狐の可能性あるの宰だけだが……」 |
| ◆雨睡丸 | 「森住まいなんぞそのまま森に放っておいてくれれば良いのにのう 土に還り、森となる それに何の手続きが要るのじゃ、のう？」 |
| ◆美里 | 「（まあ霊界についてはそこまで厳しくやってもしょうが無いし……）」 |
| ◆散 | 「・・・狼が残ってる、だから帰れないんじゃねぇか」 |
| ◆雨睡丸 | 「ふむ、狩人が仕事をしたのう」 |
| ◆ジン | 「◆青嵐(杉野きみと) 「 ……別に、俺は。遥が俺を食うことを選んだのなら、それでも…よかった」 つまりお前食って罪の意識に苦しんでもよかったのか。酷い兄だねお前。」 |
| ◆イルス | 「あくまで人外全滅させるまで夢は醒めませんってか…ふざけてやがる」 |
| ◆ディ | 「俺っち視点、遥が最期に残ってるもんよ ＞狼 そりゃ終わってはいねーよ」 |
| ◆宰 | 「ああ、手紙だが。 『ミヅキは村人！やったね！みんな！』 こんな内容だったぞ」 |
| ◆ゴウ | 「遥が処刑されたらゲームは終わり、だな そうなったらどうなる？＞」 |
| ◆雨睡丸 | 「これで狩人が自己申告すればもう終わりじゃろ 狐は居らぬ 遊戯は終いじゃ」 |
| ◆ミュー | 「（やったねは無いよｗｗｗｗｗｗ）」 |
| ◆リューナ | 「で、でも狐さんがいたら、どうしたら」 |
| ◆イルス | 「で、ディだと遥を吊れば夢は醒める……狩人ってのはいるのかね？」 |
| ◆リューナ | 「私……」 |
| ◆ディ | 「遥、それともこれが狩人のせいだっつーなら狩人か、知ってるんじゃねーのか？ なんで死体がねーのか」 |
| ◆散 | 「・・・狐の可能性としては占ってねぇ宰か、・・・ディ自身か・・・」 |
| ◆イディス | 「（手紙がひどいＷＷＷ）」 |
| ◆ディ | 「狩人がいるなら教えてくれると助かるぜー？」 |
| ◆雨睡丸 | 「（やったねてお前ｗｗｗｗ）」 |
| ◆ディ | 「そうじゃねーなら俺っち視点は宰を処刑しなきゃなんねー……」 |
| ◆散 | 「・・・出ろっていうなら出る。俺が狩人」 |
| ◆遥 | 「……つかれちゃった。 …いいこと教えてあげる。僕、狼さんだよ。」 |
| ◆ジン | 「（手紙にいちいちふくよねちくしょうＧＪ！ｗｗｗｗ）」 |
| ◆宰 | 「…誰が狐だ。狩人とかなんじゃないのか」 |
| ◆ミヅキ | 「くれいじーなお手紙だねぇ…ｗ」 |
| ◆イルス | 「……散が狩人か…生きていてくれて頼もしい限りだよ」 |
| ◆リューナ | 「遥ちゃん、本当なの……？」 |
| ◆ディ | 「散だったのか……狩人」 |
| ◆散 | 「一日目：・・・誰かを守ることが、できるらしい。 ・・・冗談だろ？ゲームなんか 二日目：冗談じゃねぇ・・・・のか・・・ 死体があって、・・・占い師が出て・・・ ・・・正直、狂いそうだ 【護衛】ディ 【噛み】ゴウ 三日目：・・・美里が、狼？ ディの結果を信じて、吊ってみた。・・・すまん。 結果は、どうなるのか 【護衛】ディ 【噛み】青嵐 四日目：これで、・・・一匹オオカミは、吊れた。 ・・・でも、俺はだれも守れてねぇ。 非力な自分に、腹が立つ。 【護衛】ディ 【噛み】イディス 五日目：・・・狐探し、か。 狐疑いで、村人を吊っていく、のか・・・。厭になる、な 【護衛】ディ 【噛み】 六日目：・・・誰を信じればいい、 【護衛】リューナ 【噛み】リューナ（護衛成功） 以上。宰が狐である可能性は消えてない・・・混乱させて悪かった」 |
| ◆イディス | 「これで遥が処刑されて悪夢はおしまい・・・か」 |
| ◆雨睡丸 | 「(なんとなくこの手紙焔さん想定で書いてるだろ？ｗ)」 |
| ◆宰 | 「散なのか。住民票に書き加えとく…」 |
| ◆散 | 「・・・宰が狐の可能性はある」 |
| あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| ◆ミュー | 「（なるほどそれっぽい＞ほむらさん想定の手紙）」 |
| ◆雨睡丸 | 「役人真面目だのう…同じ役人で焔はどうしてああなのかのう…人間は分からん」 |
| あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| ◆ジン | 「これで終わりか。」 |
| ◆イディス | 「狐に惑わされてるな………被ったからしょうがないけど…」 |
| 7 日目 ( 1 回目) | |||
| イルス | 0 票 | 投票先 1 票 → | 宰 |
| リューナ | 0 票 | 投票先 1 票 → | 遥 |
| 遥 | 2 票 | 投票先 1 票 → | ディ |
| 散 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 宰 |
| ディ | 1 票 | 投票先 1 票 → | 宰 |
| 宰 | 3 票 | 投票先 1 票 → | 遥 |
| 宰 は投票の結果処刑されました |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| ◆ミュー | 「もう一日あるかどうか…にゅ？」 |
| ◆ミュー | 「っと、おつかれさまにゅ」 |
| ◆遥(人狼) | 「………へえ」 |
| ◆ミヅキ | 「おしごと、おつかれさま」 |
| ◆リューナ(共有者) | 「あ、う……」 |
| ◆ジン | 「宰、お疲れ様。」 |
| ◆散の独り言 | 「・・・ああ、・・・投票遅くてすまん色々」 |
| ◆Ｂ | 「さいくんおつかれさまーぁ」 |
| ◆リューナ(共有者) | 「終わって……終わってよぉ……」 |
| ◆青嵐 | 「……お？役所、『お疲れ様』」 |
| ◆イルスの独り言 | 「……結局無力なまま残されるのか」 |
| ◆ディの独り言 | 「……………………占うとこない件」 |
| ◆イディス | 「宰、お疲れさま。」 |
| ◆イルスの独り言 | 「明日で…夢は醒めるんだよな？」 |
| ◆散の独り言 | 「・・・死ぬんだろ、俺。」 |
| ◆リューナ(共有者) | 「ミューちゃん……」 |
| ◆雨睡丸 | 「なかなかによく出来た偶然だったからのう… やあ役人、これで死亡処理に悩まされんですむぞ良かったのうゆっくり寝ろ」 |
| ◆ディの独り言 | 「いいか義姉ちゃんで……」 |
| 散 は無残な姿で発見されました |
| (散 は人狼の餌食になったようです) |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| 散さんの遺言 | ゲーム？ふざけんな。 ・・悪趣味だ、・・・狂ってやがる。 |
| 朝日が昇り 8 日目の朝がやってきました | |
| ◆イディス | 「みんな惜しいところまで行ってるのに… 」 |
| ◆散 | 「・・・もう、いいか。・・・疲れた」 |
| ◆宰 | 「お疲れさまーやっと寝れた訳だな永遠に」 |
| ◆イルス | 「…はやいな」 |
| ◆リューナ | 「おはようございます、なの」 |
| ◆ジン | 「おや、狼はやいな」 |
| ◆Ｂ | 「はららんもおつかれさまー♪」 |
| ◆ミュー | 「おつかれさまにゅ」 |
| ◆ディ | 「占うとこないんでもっかい義姉ちゃんのカード引いたわ。結果変わんないわそりゃ」 |
| ◆リューナ | 「散ちゃん……守ってくれて、ありがとうございますなの……」 |
| ◆遥 | 「………ごちそうさまでした。って言えばいいのかな」 |
| ◆宰 | 「狩人もお疲れ様…」 |
| ◆イディス | 「お疲れさま、最後の方まで残るの辛かったでしょ？」 |
| ◆イルス | 「これで夢は…醒めるのかね」 |
| ◆ジン | 「散、お疲れ様」 |
| ◆雨睡丸 | 「答えは既に出ておるのに狐に惑わされてどんどん死におる、ひっひ」 |
| ◆ディ | 「後は遥を処刑すれば、終わり……だぜ」 |
| ◆青嵐 | 「…あぁ、『狩人』も『お疲れ様』」 |
| ◆散 | 「・・・狐、とっくにいなくなってたのか・・・くそ」 |
| ◆雨睡丸 | 「狩人が噛まれたか、お疲れじゃったな」 |
| ◆リューナ | 「わかった、の」 |
| ◆ミヅキ | 「お手紙くれたひとはどうするんだろうねえ…… だめだよサイはいきてないと」 |
| ◆リューナ | 「遥ちゃん、ごめんなさい、なの」 |
| ◆ディ | 「昨日間に合わなかったが、散には俺っちも礼いわねーとな…… 義姉ちゃん守ってくれたんだし、よ」 |
| ◆ジン | 「遥ずいぶん狼に慣れたなぁ。殺すのためらってたはじめとは大違いだ」 |
| ◆遥 | 「……そう言えば、ディさんが不思議そうにしてたから、教えてあげる。 お兄ちゃん食べたの、僕だよ。 狼さんだってお兄ちゃんにわかったら、きっと嫌われちゃうから。」 |
| ◆青嵐 | 「………やっと終わるのか。ごめん。ごめんな、遥。」 |
| ◆ディ | 「遥には、マジ、ごめんな？」 |
| ◆宰 | 「手紙ウザいから…もう良い…Zz＞ミヅキ」 |
| ◆イルス | 「夢を醒ますとはいえ……ガキを殺すのは…ね、気が引けるがしゃーないかな」 |
| ◆ゴウ | 「あーゲーム終わっちまうのか」 |
| ◆ディ | 「青嵐がちゃんと遥のこと好きなら、そんくらいで嫌ったりしねーよ…… 俺っちも義姉ちゃんが狼でも、嫌いになんてなれねえもん」 |
| ◆遥 | 「……うるさい。ごめんなさいなんか、聞きたくない。言わないで。」 |
| ◆ミュー | 「これで…終わるんですよにゅ…？」 |
| ◆Ｂ | 「げーむせっとぉー」 |
| ◆イディス | 「これでおしまいみたいだね。」 |
| ◆リューナ | 「私は……私も、そんなことで嫌いにはならないの。フランカちゃんのこと、大好きだもの」 |
| ◆ミュー | 「（すげぇしんみりしてる）」 |
| ◆ゴウ | 「B、この本やるから次やろう次」 |
| ◆ジン | 「子供は純粋だねぇ、嫌われたくないから殺すことの自分勝手さに気付かない」 |
| ◆ディ | 「俺っちだって、せんせーも遥も、信じたいから占ったんだ、ぜ……？」 |
| ◆雨睡丸 | 「さて、これでまた巡り廻るのじゃな また退屈に戻るのか…B、次の誘いを待っておるぞ」 |
| 8 日目 ( 1 回目) | |||
| イルス | 0 票 | 投票先 1 票 → | 遥 |
| リューナ | 0 票 | 投票先 1 票 → | 遥 |
| 遥 | 3 票 | 投票先 1 票 → | ディ |
| ディ | 1 票 | 投票先 1 票 → | 遥 |
| 遥 は投票の結果処刑されました |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| 遥さんの遺言 | これでおしまい。 ばいばい。 ………ごめんなさい |
| [村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました |
| ゲーム終了：2011/07/16 (Sat) 02:20:52 | |
| ◆遥 | 「……狼さん、見つけたんだから、これでお終いなんだから。もっと喜べばいいのに。」 |
| ◆ミュー | 「おつかれさまでした！」 |
| ◆ディ | 「連続で仕事回すなと（狼→占い）」 |
| ◆ジン | 「いや、気付いても行動できてしまう、かな」 |
| ◆ゴウ | 「お疲れ様でした！」 |
| ◆Ｂ | 「◆ゴウ(うめだ) 「B、この本やるから次やろう次」 ほんとっ！？わぁーいっｖゴウさんだいすきーっっｖ」 |
| ◆リューナ | 「おつかれさまでしたー！」 |
| ◆イディス | 「お疲れさまでしたー！」 |
| ◆美里 | 「おっかれーしたー！ シャス！」 |
| ◆遥 | 「…なんてね。おつかれさま。ごめんなさい」 |
| ◆宰 | 「おつかれさまでした！」 |
| ◆散 | 「お疲れ様でしたー！」 |
| ◆雨睡丸 | 「お疲れサマンサ」 |
| ◆青嵐 | 「お疲れ様でした。噛みと銃殺がかぶったというあれでそれ！」 |
| ◆イルス | 「おつかれさまでしたー 無力な人でした」 |
| ◆ミヅキ | 「もうRP解除でいい！？いいよね！？」 |
| ◆ジン | 「お疲れ様。狼さんごめんねー」 |
| ◆ミュー | 「そらねさんとの共有二回目でした。 どちらもキャラ違うけどｗ ありがとうございましたー！」 |
| ◆美里 | 「なんだこのドラマティックというかフラグ建てたら即回収村は……」 |
| ◆ディ | 「疲れたぜー……お疲れ様だぜー……＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿」 |
| ◆遥 | 「青嵐さん狐だとｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 |
| ◆青嵐 | 「ごめんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 |
| ◆Ｂ | 「なんか色々すまないそしてすまない 主に遥くんとみさとせんせすまない…ｗｗ」 |
| ◆ミュー | 「私も連続なんですが…（狂人→共有）」 |
| ◆ディ | 「ほらやっぱ狐じゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 |
| ◆遥 | 「…うっかり、中の人、でちゃったね。」 |
| ◆ミヅキ | 「初日にこの事件が終わったら〜的フラグを立てたのになかなか回収されなかった！！！！」 |
| ◆リューナ | 「しゃけさんと共有二回目でしたー！楽しかった！ありがとうございましたー」 |
| ◆雨睡丸 | 「RPむっずいお！ 村人うーさまむっずいお！！」 |
| ◆ジン | 「霊界でみてて楽しかった(*´∀`*)」 |
| ◆イディス | 「狐と噛みの被りはなかなかおもしろかったですよw＞遥」 |
| ◆青嵐 | 「くっそふいたごめん狐っすマジごめん」 |
| ◆ゴウ | 「噛まれた理由は上手く取り乱せなかったからだとおもってる！！！←」 |
| ◆ミュー | 「狐びっくりしたよｗｗｗ普通に村やっててもなかなか無いからさｗｗｗｗ」 |
| ◆美里 | 「美里先生はこれから冷徹キャラへと変貌していきます、多分」 |
| ◆遥 | 「ああもう恥ずかしいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 凄く噛むか悩んだのにｗｗｗｗｗｗｗてっきり噛めたと思ったよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 |
| ◆Ｂ | 「呪殺と噛み被るの珍しいのにRP村で起きたなんてｗ」 |
| ◆ゴウ | 「美里先生と殴り合いしたかったああああああああ！！！！」 |
| ◆ディ | 「よしミューちゃん、一緒に飲みに行こうぜ……（ジュースを）」 |
| ◆青嵐 | 「あ、ジンさん途中で返せなくなってすいませんRP…！すごくおいしいこと言われてる！って思ってた！ありがとうございます！（？」 |
| ◆リューナ | 「ｗｗｗｗｗ」 |
| ◆リューナ | 「リューナちゃんRPちょうやりにくかったｗｗｗｗ」 |
| ◆美里 | 「マジレスすると、女子供は避けたい→男→なんか殉教者っぽいから……でゴウさん行ったのﾃﾞｽ」 |
| ◆Ｂ | 「みさとせんせが動揺してるのが可愛くて、 私の中の加虐心が無性に騒いだ。今は反省している。」 |
| ◆雨睡丸 | 「あと森住まい組仲いい感じで全俺がほっこりしたありがとうそしてありがとう」 |
| ◆ゴウ | 「椿でくればよかった！！！幼女村！！！」 |
| ◆ミュー | 「美里先生が狼違うやい！でも共有相方の弟は信じたいけど…って感じの板挟みＲＰが出来たのと、 噛まれた日の夜にそろそろ噛まれるってフラグ立てたら見事回収したので満足です！」 |
| ◆イルス | 「なんか周り生きてるのがゆう能力者ばっかで色々と辛いです」 |
| ◆ジン | 「◆青嵐 「あ、ジンさん途中で返せなくなってすいませんRP…！すごくおいしいこと言われてる！って思ってた！ありがとうございます！（？」 欲望に忠実にしすぎました申し訳ない。楽しかったです！」 |
| ◆ミヅキ | 「青嵐さんは食べられてなかったのかなｗそれはそれでドラマティック」 |
| ◆ゴウ | 「おもっくそ信者RPでした！！＞ナナヤさん」 |
| ◆イディス | 「いやぁ、ガチＲＰってむずかしいね！」 |
| ◆ミュー | 「◆ディ 「よしミューちゃん、一緒に飲みに行こうぜ……（ジュースを）」 わあい！ディしゃんありがとー！」 |
| ◆ミヅキ | 「かってにいろいろ作り出してごめんね！ありがとう！＞森仲間」 |
| ◆雨睡丸 | 「多分噛んだ瞬間にくちどけ爽やかな肉的な感じの…＞狐」 |
| ◆リューナ | 「フラグ回収されて泣いた＞ミューちゃん」 |
| ◆ミュー | 「見事に回収したので笑ったごめんにゅｗ＞リューナたん」 |
| ◆美里 | 「というか、ミューちゃんがいる＋遥くんが同胞って時点で冷酷になれってほうが先生としては難しいところﾀﾞｯﾀﾈ……」 |
| ◆ジン | 「いやぁおいしかった…実に…(*´∀`*)”」 |
| ◆雨睡丸 | 「うーさまは森住まいには甘いのです(ｷﾘｯ ＞茶太」 |
| ◆イディス | 「ドラマチックな村だった…おいしい！」 |
| ◆ディ | 「ていうか美里せんせーも遥も大分夜に俺っちの独り言の中にフラグ経ってた件（遥は青嵐占いの時）」 |
| ◆美里 | 「◆Ｂ 「みさとせんせが動揺してるのが可愛くて、 私の中の加虐心が無性に騒いだ。今は反省している。」 大丈夫だ、問題ない。慣れてくると普段の普通村ばりに身内切ってくる敏腕プレーヤーになるに違いない。」 |
| ◆青嵐 | 「霊界でも色々とおいしかったです……」 |
| ◆美里 | 「でもさすがに２村やるのはきついなーｗ」 |
| ◆ミヅキ | 「ログよむのがたのしみだーｗ」 |
| ◆Ｂ | 「RP村って結構疲れるもんですねぇ…ｗ その分凄く楽しかったー(*´∀`*)」 |
| ◆ミヅキ | 「推理より寡黙になりそうで怖かったｗ」 |
| ◆美里 | 「まあ、これからやるならＲＰ村１つ、箸休め村が１つ、くらいでしょうかねーｗ」 |
| ◆美里 | 「何より、リア狂やってもキャラとして筋が通ってるなら許されるという」 |
| ◆イディス | 「生き残れば生き残るほど精神が削れていきそうですね＞Ｂくん」 |
| ◆美里 | 「１村２時間か……。そりゃきついわな。」 |
| ◆Ｂ | 「◆イディス 「生き残れば生き残るほど精神が削れていきそうですね＞Ｂくん」 いろんな意味で削れそうですねｗ 気楽に参加できる！って思ってたけど認識が甘かったですｗ でもたのしかったー(*´∀`*)」 |
| ◆ゴウ | 「いつか美里先生と人狼についてぎゃいぎゃいやりたいです・・・！」 |
| ◆ミュー | 「やっぱりこれは最後の方まで残ると精神ゴリゴリ削れますね…ｗ」 |
| ◆美里 | 「よーし今日はここでお開き！ また今度やりましょー！ お疲れ様でした！」 |
| ◆ディ | 「……………Σ（`∀´V）そういや今日まだ霊界いってない」 |
| ◆ゴウ | 「お疲れ様でした！有難うございました！」 |
| ◆青嵐 | 「お疲れ様でしたー！楽しかったです！ありがとうございました！」 |
| ◆雨睡丸 | 「RPﾋｬｯﾎｰｩ！ 頭？何それ上手いの！ で行こうと思ってたのに結局めっちゃ考えてた、なぜ」 |
| ◆ジン | 「（ジンでちゃんとＲＰして生き残るのがいかに大変かよくわかったこの1回戦２回線のギャップ…ｗｗｗ」 |
| ◆遥 | 「青嵐さん噛めた噛めたって勘違いしてたのが凄く はずかしいです」 |
| ◆イルス | 「おつかれさまでしたー 村建ありがとうございましたー」 |
| ◆ミュー | 「お疲れ様でした！ 告知村立てありがとうございました！」 |
| ◆雨睡丸 | 「おつかれさまっしたー！」 |
| ◆イディス | 「考えつつＲＰしつつ忙しいけど、楽しさも倍ですね！＞Ｂくん」 |
| ◆ディ | 「お疲れ様でしたー！ フラグ回収おいしかったですｗｗ ありがとうございましたー！」 |
| ◆Ｂ | 「お疲れ様でしたー！村建ありがとうございました！」 |
| ◆散 | 「お疲れ様でした！村たてありがとうございましたー！」 |
| ◆遥 | 「おつかれさまでしたー！村立てありがとうございましたー」 |
| ◆イディス | 「おつかれでしたー！村立てありがとうございます！」 |
| ◆ジン | 「お開き了解です！お疲れさまでした！楽しかったです、開催ありがとうございましたー！！」 |
| ◆リューナ | 「おつかれまさでしたー！ありがとうございました！」 |
| ◆ミヅキ | 「お疲れ様でした！告知ありがとうございましたー！」 |
| ◆宰 | 「ありがとうございました！お疲れさまでした」 |
| ◆リューナ | 「おつかれさまでしたｗｗミスｗｗｗ」 |