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臨時ピク人狼超闇覚醒村 [685番地]
〜〜世紀末・開始〜〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
やっぱ…覚醒村という中二的雰囲気ならキラだよね! キラ
 (村紗爆散◆
AVq1oRKvIU)
[山わろ]
[恋人]
[受信者]
(死亡)
  青嵐
 (杉野きみと)
[羊飼い]
[仇敵]
[受援者]
[羊]
[感染者]
[元奇術師]
(生存中)
覚醒どころかねむねむです はづき
 (キック◆
Ek2nq9Mo86)
[萌狼]
[仇敵]
(死亡)
ふふっ……虹色の輝きがいま、真の力に目覚めるのさ……! セレナード
 (あおい◆
KGcOE4MH2k)
[占い師]
[仇敵]
(死亡)
満月の夜は(「・ω・)「 だぜー ディ
 (月城)
[求愛者]
[恋人]
(死亡)
ヒャッハァ覚醒だー! 花音
 (メガ☆美桜◆
lt3He13AiI)
[吸血姫]
(死亡)
コソコソ キュル
 (ロッソ)
[羊飼い]
(生存中)
躾はきちんと ラムダ
 (しゃけ◆
3aJSdDgfVs)
[舌禍狼]
[受援者]
[羊]
[能力喪失]
(生存中)
こんばんはー マルチナ
 (haruhana◆
CRIdDuiiEM)
[毒橋姫]
(死亡)
ピンクアイコン陣営呼ばれた気がして…
 (みれい)
[子狐]
(生存中)
こんばんは 來嘉
 (茶太郎)
[人狼]
(生存中)
アイコンの色がさあ! シェノ
 (九鳥)
[萌狐]
(死亡)
マルチナ 「せっかくなのに自覚できなくて残念でした…>覚醒枠」
キラ 「普通村だこれ」
キラ 「ん、あれやばい間違えた…」
ラムダ 「ありがとうございますー」
ラムダ 「恋人いたから無職ではないですね>毒橋姫」
キラ 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=2

というわけで吸血村ですん」
青嵐 「ですです>毒橋姫」
キラ 「毒橋姫はたしか覚醒枠だった、はず」
マルチナ 「えっ覚醒枠だったのか…毒橋姫」
ラムダ 「村立て人の提案ならよし!」
キラ 「[壁]゚д゚)<あの、その趣味で吸血固定枠いれていいですかね」
「落ちる方お疲れ様ですー」
青嵐 「村の覚醒枠また毒橋姫なんだな…w」
キラ 「初日いれて9かー覚醒は自重かな」
來嘉 「おちますー告知ありがとうございました」
マルチナ 「落ちる方お疲れさまでしたー」
ラムダ 「少数ならノ」
キラ 「落ちる方々お疲れ様です ご参加ありがとうございました」
マルチナ 「ノ あるならー」
來嘉 「私もQPだと思ってました。ごめーんねー…」
はづき 「あの襲撃は難しかったと思います
どんまいです>ラムダさん」
「ノ 闇鍋」
ラムダ 「落ちる方おつかれさまでしたー!」
青嵐 「落ちる人お疲れ様ー
ノ 人数少なくてあるのなら」
キュル 「ノなんでも大丈夫です。あと一回なら寝る時間もあるでしょう……(ゴクリ」
セレナード 「なんか妙な役職が引きたい ノ」
はづき 「お疲れ様なのでーす」
青嵐 「いや、うん、面白かったけどさ色んな意味で…wwwまたしても夜にRPはげおちた」
キュル 「お疲れさまでした!」
ラムダ 「占い3で遥ちゃんQPじゃなければ子狐なんですよね…うぬぬ…
QP騙ってると思って占いQP混じりで見ちゃったんですよねひー仲間すまぬー」
ディ 「そろそろお暇しますー。お疲れ様でした!」
キュル 「羊飼い結構人気みたいで慣れて嬉しいです///」
花音 「と、そろそろおちますーおやすみなさー!」
「羊飼いも山わろも初めて見る…。ちょっと羨ましいなあ」
はづき 「それにしても狼希望してないのに引く…。」
花音 「受信者、恋人がプラスになってもっと縦長くなってましたねーおしい」
シェノ 「お疲れ様でした、今度こそ沈みます村立てありがとうございましたー」
はづき 「ノ なんでも」
花音 「羊飼いイイナージタバタいや、吸血姫なれたしいいか」
ラムダ 「身代わり君は罪な人やでぇ…」
キラ 「[壁]゚д゚)<さてとまだ需要はありますかね。参加できるなら挙手と希望をお願いします」
シェノ 「こういうときに空気読む初日である<舌禍が噛んで」
キュル 「実は最初に決めるときにラムダさん狼さん=生き残る的な気がしたとかそんなことないのです」
「◆ディ 「…………こりゃ青嵐に求愛しときゃよかったか?」

そしたらお兄ちゃんのサブ役職、もっといっぱい増えるね」
マルチナ 「あっ 身代わり君村人で舌禍狼か…」
ディ 「なんか最近身代り村で禍舌能力喪失多くね?」
キラ 「うん、きっと恋人に塗りつぶされてるきがする>シェノ」
ラムダ 「羊になれたのが地味に嬉しいです実は」
はづき 「身代わりのせいなので仕方ない」
シェノ 「山わろは恋人に上書きされて勝利条件は恋人のになったと思う>キラちゃん」
ラムダ 「まだ舌禍の能力が残っていたらセレナードさん真見えたので狐噛んだとか思わないで済みましたね…すみませんー」
青嵐 「◆ディ 「…………こりゃ青嵐に求愛しときゃよかったか?」

そのような気遣いは結構です」
「◆シェノ 「おつかれさま遥くんありがとー!」

シェノさん、勝てたよー(*´∀`*)」
ラムダ 「身代わり村人でわろた」
ディ 「(サブ的な意味で)」
青嵐 「身代わり村人ってことはラムダさん初日で能力喪失してたの…か…wwwどんまいですw」
ディ 「…………こりゃ青嵐に求愛しときゃよかったか?」
キュル 「◆青嵐 「ていうかキュルううううううううなんで俺を羊にしたああああああああああああああ
くっそふいたししかもキュルコピーしたっていうのがまたふいたわ!!!wwwwww」

青嵐さんなら生きてくれそうでしたのですww」
マルチナ 「わー 山わろとか羊飼いとか初めてみるのが…!」
ラムダ 「羊飼い良いなぁ」
キラ 「これって生きてなきゃいけないよね。生きてなきゃぁいけないよね。なのに仇敵がどんどん死んでく」
はづき 「イケメンすぎて素敵です<サブ役職」
キュル 「青嵐さんww私コピーでしたかww」
花音 「といっても私一個しかつけて無いけど」
ラムダ 「羊飼い、狐おめでとうー。
破綻上等なら子狐の方が強かったですね…。 占い師噛んだのなら噛みきりでも良かった感じか。 ごめんなさいー」
はづき 「狐狙いで失敗したなら仕方ないですね。んー。
初回狐狙ったほうがよかったですね、ごめんなさい」
マルチナ 「あああー 2日目ー 票変えなくてもおkだったのかー!」
來嘉 「ゴメン…わけわかんなかった…」
シェノ 「正直墓下でふいたわ<サブ多い」
「よ、よかったー!勝てた…」
青嵐 「ていうかキュルううううううううなんで俺を羊にしたああああああああああああああ
くっそふいたししかもキュルコピーしたっていうのがまたふいたわ!!!wwwwww」
來嘉 「あ」
キラ 「青嵐さんが役職多くて」
ディ 「青嵐のサブ確かにひでえww」
花音 「酷くしたかいがあった」
マルチナ 「お疲れさまでしたー」
花音 「おつかれさまでしたー!吸血姫二回目ーうー☆」
ディ 「っとお疲れ様だぜー」
青嵐 「俺のサブがひどい件」
ラムダ 「おつかれさまでしたー」
シェノ 「おつかれさま遥くんありがとー!」
キュル 「かてたですよ!!」
ディ 「ちwwげwwwえwwwwしwwwwwww
俺っちは熟女も範囲内ですー。小学校卒業したら興味ないねなおっさんとは違うんですーwwww」
キラ 「おつかれさまでしたとさ」
「…わー」
はづき 「あー お疲れ様です orz」
キュル 「おつかれさまでした!」
セレナード 「おつかれさまでしたー」
ラムダ 「そっちかー狐。 二択だったんですけど難しいなー」
青嵐 「お、よーしお疲れ様でしたー」
はづき 「噛むところが遥さんぐらいしかないはずなんですが… うーん」
ゲーム終了:2011/07/17 (Sun) 00:24:20
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ディさんの遺言 場所をかわる代わりに、この矢をあげよう(ニヤリ

てーことで、キラちゃん俺っちたち運命共同体な! (V`3´)-V
一緒にガンダムでも見ようぜー! Gガンな!
マルチナさんの遺言 毒だってさー
キラさんの遺言 んー多分青嵐の決闘者コピーはキラかもう一人かなぁ…
あ、復讐者だよ、山わろっていうんだ。対象は青嵐!はづき!セレナード!
だから…私を吊って無残がでるなら人外か妖狐…仇敵の無残だったら、その仇敵は人外だよ
……なのになんで求愛くるかな!
吸血鬼なんでこないの……
マルチナ は無残な姿で発見されました
(マルチナ は人狼の餌食になったようです)
ラムダ は マルチナ に狙いをつけました
キラ 「もっとキラ以外に年近い人とかいたじゃん………はっまさかディもロリコン…?!」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
花音 「許されたー(・ω・ )
とこれは狐勝ちか狼勝ちですね。。。」
はづき 「墓下のリア充漫才がw」
セレナード 「なぜボクは噛まれたのだろう……やっぱりこの芳醇なテイストの美しさかな。ログ読んでこよう」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ディ 「ひでえwwwwwひでえwwwww俺っちだってどうせなら別に求愛したかったぜ!
村にいねーけど!」
ラムダ(人狼) 「羊が噛めたら羊皮が手に入り、その日だけ白狼になれるんです…」
はづき 「噛んでー」
來嘉(人狼) 「占い師はもうロラになるかもしれないし噛まなくていいかも」
青嵐の独り言 「…ああ、相談できれば、一番楽なのに。」
來嘉(人狼) 「ごめんよくわからないのだけど 羊は敵じゃないの?」
キラ 「……花音お姉ちゃんなら許す!だがディは絶対許さない」
ラムダ(人狼) 「ですね、後は狐です… 噛みはどうしましょう? 
昨日は私、花音ちゃん噛んだんですがごめんなさい…。

占い師は一層噛めないかしら…」
の独り言 「…って、あ、恋人さん落ちてた」
マルチナの独り言 「んー?じゃあセレナードQP説が浮上するのかー」
ディ 「や、場所は変わってやれねーから場所の代わりに矢を←」
キュルの独り言 「明日はどうせなのでCOするですー?占ってもらってればらくらくフォンですー」
花音 「後キラさんごめん てへぺろ☆」
遥 は キュル を占います
はづき 「遥襲撃で問題ないですよー」
ディ 「あ、ちゃんとちっこいのが子狐してる」
シェノ 「おつさまーっ」
ラムダ(人狼) 「と思ったんですけど、これ キラちゃん投票者私とキュルちゃんしかないですね」
の独り言 「ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
の独り言 「どうしよう…」
シェノ 「よし、占い噛むなよう」
セレナード 「おつかれさま、恋人くんたち。」
の独り言 「へ、変なところおしちゃったのかな…」
來嘉(人狼) 「花音ちゃんは吸血鬼だね(東方的なネタで
あたし破綻だからそうとはいえないけどw
あとは狐だね」
ラムダ(人狼) 「恋人落ちましたね…これでキラちゃん投票した人は羊の可能性が高くなりました(青嵐さんはコピーしていたので除く)」
キラ 「なんでディ求愛してくるのさぁ…」
花音 「おつかれさまですよ」
ディ 「どうしてこうなったwwwwwキラちゃんすまんwwwww」
青嵐の独り言 「………この人数。キュルの羊は俺以外にもいる、よな?」
キラ 「うーうー」
花音 「フラグ立てたときに限って「お、おれそこまで鬼畜じゃないんだからねっ!つーんだっ!」的な感じで清らかですね」
の独り言 「…あれっ、何でマルチナさん投票になってるんだろう…あれっ…?」
マルチナの独り言 「そーこーかー」
キュルの独り言 「あ、あれ?キラさん…!?」
はづき 「何故か吊られるディさん。」
青嵐の独り言 「恋人爆発完了と。」
青嵐の独り言 「……お。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キラ は恋人の後を追い自殺しました
ディ は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
キラ2 票投票先 1 票 →青嵐
青嵐2 票投票先 1 票 →ディ
ディ3 票投票先 1 票 →青嵐
キュル0 票投票先 1 票 →キラ
ラムダ0 票投票先 1 票 →キラ
マルチナ1 票投票先 1 票 →ディ
0 票投票先 1 票 →マルチナ
來嘉0 票投票先 1 票 →ディ
來嘉 は ディ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マルチナ は ディ に処刑投票しました
遥 は マルチナ に処刑投票しました
セレナード 「あ。ラムダくんは能力喪失しているんだね……こんな時に限って身代わりくんが清らかだ……w」
花音 「一人くらい決闘陣営が占い騙ってるかと思ったらそうでもなかったです」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
はづき 「恋人吊ったら遥かまないと負けですよー」
青嵐 は ディ に処刑投票しました
ディ は 青嵐 に処刑投票しました
セレナード 「あとボクの○だけどディくんも吊ろう」
ラムダ は キラ に処刑投票しました
キュル は キラ に処刑投票しました
セレナード 「あの陣営内訳だと吊っても特に嬉しくない系の対抗かと思ったけど、
意外と吊っていい系だったね……」
キラ は 青嵐 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
花音 「どうでもいいですけど青嵐さんのサブの数が酷い」
青嵐 「俺を釣ってる余裕があると思うか?村にとってもな」
キュル 「あうー…キラさん・・・」
マルチナ 「えーでも青嵐○判定だよねー」
ディ 「キラちゃん復讐系?」
ラムダ 「噛まれたセレナードさんの○は実質ディさんだけなのよね…
残りはグレー狭まってますが」
マルチナ 「ということで○貰いもなんかこうー微妙な気がするー」
キラ 「決闘の復讐系CO!
対象は残り青嵐だけ!だから青嵐をつってほしーなー……」
來嘉 「もう灰もすくないかもだけど
片○ふくめて恋人っぽいところ吊りたいなあ」
シェノ 「占い3の時点でいそのーロラしようぜーとか思ってた」
マルチナ 「んー 後から思ったけど この陣営数だったらー
QP占いでて速攻囲った方がー勝ち近いー?とかー」
ラムダ 「っと、來嘉ちゃんは私に○ですか…」
キュル 「◆キラ 「あ、そっかキュルお姉ちゃんも灰か…ごめんごめん」
いえいえーです。お互い灰同士頑張るです!」
はづき 「まぁセレナさん偽もありえるんでしたね そっか」
ディ 「恋人いっと白でも関係ねーかんな……グレー吊りきるか? どうする?」
「恋人さんは…占いじゃわからないや…」
ラムダ 「【グレー】
◆キュル ◆キラ
…でしたっけ?
QPが占い師騙っていたら恋人が囲われてる可能性もあるのかしら…。
何にせよ恋人と狐が心配されます…」
花音 「魂の占いCOも考えたけどさすがに無理でした(・3・)」
マルチナ 「ここで恋人落ちたらー奇数になるのかー
どうつながってるんだろーねー」
キラ 「あ、そっかキュルお姉ちゃんも灰か…ごめんごめん」
はづき 「というかなぜこの村は占い師を吊らないのだろうとか思ったり。」
シェノ 「でもこの村、キラが恋人になってちょっとマイルドになってんだよね…これでも」
來嘉 「そろそろ狐と恋人を落とさないとまずいと思うんだよねー
狐はあたしがんばるから(溶けないやつかもだけど)
とりあえず恋人さがしたいんだよね」
ディ 「俺っちハリポタの後だから狼が出てくる >月」
キュル 「実は私も灰ですねーです…」
花音 「なるほど…そういうことですか…素直に決闘者陣営でも騙っとくべきでしたかね。。。
マルチナ 「恋人ねー んー」
「…あっ、そっか恋人さんもいるんだっけ」
青嵐 「まぁ、村人でないことは確かだろう。花音に関しては。」
ラムダ 「月って言ったら真っ先に月狐とかそっち系を思い出してしまうなど」
ディ 「しかし爆発しねーな……人外恋人を願うとこだが」
キラ 「でキラが完全灰…?まいったなぁ」
青嵐 「恋人いるんだったな、そういえば…混乱しすぎてすっかり忘れていた、が……初日天使は楽観すぎるしなぁ」
キュル 「赤い月=吸血鬼です?」
ラムダ 「ああ、吸血鬼遺言なのかしら…? 月が紅い…というのは。」
「花音さんは、生き残らなきゃいけない陣営だったのかな…」
ディ 「あー、なるほど、月だから吸血鬼系?」
花音 「噛まれるかなーとは思いましたが・・・もうちょい健闘したかったですね」
ラムダ 「一応、はづきちゃんが狼ならば、狼は一人吊れているのですが…でも、恋人落ちてませんのね…」
マルチナ 「あー遺言からするとー 吸血鬼っぽいかなー?」
はづき 「お疲れ様ですー 狼視点人外確定でしたからねー>花音さん」
青嵐 「占い師の結果は両方白か…」
キラ 「花音お姉ちゃん…は吸血鬼あたりかな…?遺言から推測だと」
ディ 「花音ちゃん噛み……? 後遺言はなんだ? 単独系な陣営か? 決闘とか」
キュル 「占い了解です!」
「占い理由はね、怪しいなっておもったところ。
何がどう怪しいのか、よくわからないけど…。」
セレナード 「おつかれさま、吸血姫くん。」
マルチナ 「んー?花音が噛まれている…ということは花音吊らなくてよかったのかー」
青嵐 「(吸血鬼じゃないのか、とかいうすごいメタ)」
來嘉 「占い理由は、
占いにつっかかる発言があったから、偽にみせる誘導かなと思って」
青嵐 「…花音は…生存が勝利条件?もしくはそれに関連する…というか、不思議なところを噛む。」
シェノ 「おっとおつかれさま」
キュル 「おはようございますです」
ディ 「はよーっす」
キラ 「おっはよー!って…花音お姉ちゃんが噛まれてる…」
花音 「あら、残念。」
シェノ 「村で生きてるのが毒橋姫だけという…」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう… あら?花音ちゃん噛みなの…?」
青嵐 「だるい、眠い。帰りたい…」
マルチナ 「セレナード噛まれてたしー 占い2だったら村は残り1だしーって思って
残り占い師は偽じゃないのかなーって思った訳よー
まあどこいったらいいのかわかんなかったからはづきにあわせたけどー
すげえ浮いてたわー」
「おはよ。占い結果だよ。
マルチナさんは村人さんでした」
來嘉 「あたしが占いサンだよ!
占い結果、ラムダさんは○!」
マルチナ 「おはようー 3W2Fなら朝来ないーと思ってたら来たー」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
はづきさんの遺言 花音さんは私視点人外確定。
遥さん・來嘉さんも同じくです。

村上位の方は極限まで潜伏しててください。あなたの味方はもうこの村には居ません。
もうこの村には、村上位役職しか村陣営はいないのです。
花音さんの遺言 こんなにも月が紅いのですから……、ね♪
これが出ているってことは私は負けたようですね……ちょっと残念です…
花音 は無残な姿で発見されました
(花音 は人狼の餌食になったようです)
ラムダ は 花音 に狙いをつけました
セレナード 「村陣営はほぼ積んでいる気がするね」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェノ 「花音が舌禍捕捉したか」
セレナード 「羊ってなんだかもふもふしていそうだね…… もふもふ」
遥 は マルチナ を占います
シェノ 「この陣営数の時点でわりとむりげー。
異様に蝙蝠が多い村と考えればまだいける?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キラの独り言 「中段が生きすぎて怖い」
キュルの独り言 「遠吠え減ったです……?」
花音の独り言 「こんなに月が紅いから…♪」
はづき 「村陣営かわいそうだなーこれ」
青嵐の独り言 「あ、間違えた名前略してしまった…」
キラの独り言 「まぁ関係ないよねー」
マルチナの独り言 「これで3Wならー 狐2残りならー 明日は来ないねー」
ディの独り言 「キラちゃんも見るか?w」
青嵐の独り言 「セレナを噛んだのは何故だ……本当に狐疑いとか、だったのだろうか。」
ラムダ(人狼) 「噛み先…遥ちゃんか花音ちゃんかディ君…でしょうか…恋人は吊りしか…ううん…」
花音の独り言 「こういう事しそうなの多分ラムダさんだと思うのですがね。。。。」
の独り言 「……誰が狼さんかな。…噛まれないと良いな。」
來嘉(人狼) 「セレナさん噛んだよ
狐には●だしてもそろそろつれなそうだね
狐は占わないほうがいいのかな」
花音 は ラムダ に狙いをつけました
キラの独り言 「お狐様はどっこかなー」
の独り言 「…誰を占おうかな」
ディの独り言 「ガンダムでも見っか……リモコンリモコン」
青嵐の独り言 「そういえば恋人とかもあるんだな…すっかり忘れていたというか、どうでもいいというか。」
マルチナの独り言 「身内切りもありえたのー?●出しー
いやそうならまだCOしてないのから出すかなー」
キュルの独り言 「む?マルチダさんはなぜ花音さんだったです…?花音さん危ない発言してたです??」
キラの独り言 「ディのひとり言?もう無視するよ♪」
シェノ 「おつさまー」
ラムダ(人狼) 「遠吠え押さえてLWCOとかの方が良いのかしら…?
それとも囲いをしてもらった方が…?

昨日は來嘉ちゃん噛みました?」
シェノ 「ただ手数的に毒2人をどう吊れるかだねえ。
山わろはなにげに恋人陣営になったから仇敵関係なくなったのか」
青嵐の独り言 「……これ、羊ってバレたら、終わりだよなぁ……狙われ、る」
ディの独り言 「返事がねえから非常に独り言る」
花音の独り言 「…吸血鬼としても恋人はやっかいですね、っていうか人外数おおすぎでしょう?!」
セレナード 「おや、おつかれさま。はづきくん」
キラの独り言 「まぁ青嵐がCOして私コピーだとしてもキープだね」
マルチナの独り言 「わおー浮いてるー
ってよく見たら蝙蝠関係者はーって言われてたしー あたし蝙蝠じゃないしー」
青嵐の独り言 「マルチナの投票はいったいどういうことか。」
セレナード 「毒橋姫は本人が自覚できればうれしいんだけど、それだと強すぎるかな……」
キラの独り言 「まーでも青嵐は吊れないなぁー」
ディの独り言 「ま、人外側もそー簡単にはしてくんねーだろうが」
ラムダ(人狼) 「花音ちゃん村人ではないですね… マルチナ、花音で狐かもしれないです。」
青嵐の独り言 「さて?」
キュルの独り言 「はづきさんごめんなさいです。でもここで狼さんが村人さん黒は大変だと思ったです。」
はづき 「恋人を食べて、狐も食べてと。ハードル高いなー」
ディの独り言 「んー……飽和してくれた方がおいしいんだろーかねこりゃ」
キラの独り言 「なんというか、キラの仇敵ばっか死んで怖いんだけど…」
花音の独り言 「さて…と」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
はづき は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
キラ0 票投票先 1 票 →はづき
青嵐0 票投票先 1 票 →はづき
はづき8 票投票先 1 票 →花音
ディ0 票投票先 1 票 →はづき
花音2 票投票先 1 票 →はづき
キュル0 票投票先 1 票 →はづき
ラムダ0 票投票先 1 票 →はづき
マルチナ0 票投票先 1 票 →花音
0 票投票先 1 票 →はづき
來嘉0 票投票先 1 票 →はづき
はづき は 花音 に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マルチナ は 花音 に処刑投票しました
セレナード 「それにしても青嵐くん、なんだかいっぱい持っているね。恋人もつけばさらに派手だったかな?」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キラ は はづき に処刑投票しました
來嘉 は はづき に処刑投票しました
ラムダ は はづき に処刑投票しました
セレナード 「なるほど。山わろは確か新しい役職だったね。劣化強毒者か……」
花音 は はづき に処刑投票しました
ディ は はづき に処刑投票しました
キュル は はづき に処刑投票しました
青嵐 は はづき に処刑投票しました
遥 は はづき に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ディ 「人数いても人外多いからな……油断してっと簡単に恋人や狐に持ってかれちまうわな」
キュル 「もしはづきさんが村人さんでも明日危ないので狼さん慎重になるはずです??」
はづき 「夢占い師はありえません>キラさん」
シェノ 「恋人がいれば強いよ…ただ本人には自覚がないからねえ」
はづき 「分かりやすい人外COありがとうございます。
まぁ私は花音さんへ投票しますね。
狼・人外を吊りたい蝙蝠関係者は花音さんへ投票してほしいですが
村勝利はどちらにせよ難しいでしょうねこれ。」
キラ 「はづきお姉ちゃん村だとしたら遥が偽で來嘉お姉ちゃんが夢か偽なんだけど……村飽和するよね…?どっちにしろ」
「LWCOないんだったら、はづきさん処刑で良いと思うの。」
ラムダ 「はづきちゃんが村だった場合、狼が3人残っていたのなら柱を出して頂きたいですね。
恋人に持っていかれます…。 身代わりが天使…なんて楽観過ぎますから」
マルチナ 「狐対策考えてんのかしらー狼はー あと恋人ー」
セレナード 「……そうか、また毒橋姫が村最上位だね……。
この前引いた時も思ったけど、あれ本当に上位職なのかな……」
花音
◆はづき 「花音さん>なぜ数があわないのでしょうか。
あなたの役職は?」
覚醒職ではない村側ですよ。それだけです。
他は伏せます、出す意味ないですから」
シェノ 「山わろのとこかな?<仇敵
マルチナ吊って毒、山わろ吊って毒、なかなかおもしろいよねえ!」
ディ 「遥は少なくとも夢じゃあねえからな……LWCOとかもねーならとりあえず吊って大丈夫、か……?」
はづき 「占い師さんが襲われ、残った二人が揃ってCO者に●を出す。
占い師さん偽物の大きな材料だと思いますが

村上位さん以外にもう村側いませんよね。
実質PPみたいなものでしょう。」
マルチナ 「狼吠え数は結構あった気がするけどー
ぎゃくにはづき村だった場合やばいんじゃー 狼3ならねー」
花音 「私視点夢ではない來嘉さんと青嵐さんのCOを信じるならば遥さんも夢ではない。
吊って損はないとおもうのですよね、はづきさんは
LWCOとかはありますか?」
キュル 「どちらか狐さんですか?」
「僕、占い師さんだよ。夢じゃないし嘘もついてない。はづきさんは狼さんだよ。」
ラムダ 「村枠が確実に足りないのではづきちゃん騙りは見えるんですけど、狼だったのね。
LWCO無い場合はそのまま吊っても良いって事かしら?」
はづき 「花音さん>なぜ数があわないのでしょうか。
あなたの役職は?」
キラ 「遥夢はないんだよね、青嵐が白なんだから。まぁはづきお姉ちゃんからしたら騙りしかないか」
マルチナ 「ん? 西蔵?」
青嵐 「まぁ、遥の夢はない。それは保障できる。……騙りかどうかは保障はできないが。」
ディ 「まあセレナは喰われたから少なくとも狼じゃあねーな。
俺っち視点夢もねえ」
はづき 「まぁ占い師さんが噛まれてますので
もう残った占い師には期待できませんね。
というか、村陣営は占・村上位・その他で私はその他枠。
他にその他枠という人がCOしてくれたら人外が分かりやすいのですが。」
セレナード 「おや。ボクは誰かの仇敵なんだね。ふぅ、あまりに美しいと妙な恨みを買ってしまうこともあるようだ……」
青嵐 「占い師1、覚醒枠1、あと1がなんなのかは解らないが…本当にもう一人占いがでたのか、人形がでたのか…」
シェノ 「おつさま!」
來嘉 「さすがにまだ狼サン吊っても大丈夫…だよね?
いちおう、LWCOとかある?」
ラムダ 「二人とも灰から占いじゃなくてCO者から占ったんですね…」
キュル 「セレナードさんは狼さんじゃないことだけは確かです」
シェノ 「狼全引きがいちばん早い、遥後は任せた!」
花音 「あら、やはり、人外でしたか、はづきさん。
だって数あいませんもんね…?」
「あとね、人形さんって騙りやすいかなって…。」
はづき 「決闘者陣営ですか?>お二人
私は西蔵人形です。」
ラムダ 「ううん、残りの占い師は二人ともはづきちゃんに●出してるんですね…COは…人形でしたっけ?」
マルチナ 「でー 残った占い師がー はづきに●出しー2人ともー?」
青嵐 「村陣営は3人。どう考えてもあぶれているし、覚醒枠があるもんなぁ?」
キラ 「ではづきお姉ちゃんが黒黒まっ黒くろ」
キュル 「セレナードさん…」
セレナード 「おや。やはり美しきボクは獣たちからしても芳醇な香りがするのだろうね……ふふっ」
青嵐 「占いの人を抜くか…狐とみたか、さて。そしてはづきは真っ黒だなぁ。」
ディ 「そんではづきちゃんがまっ黒けってか」
「占い理由はね、得票数が少ない人から、狼さんだと怖いなって思ったところ。」
マルチナ 「占い師がー 噛まれてるー」
來嘉 「占い理由は、人形使いCOがどうも信用できなかったからかな」
はづき 「おはようございます
占い師さん候補が…。」
ラムダ 「って、占い師抜きなんですか…?」
青嵐 「……おお?」
ディ 「はよーっす……って早速占い噛みか」
花音 「おはようございます…占い抜き。ですか」
青嵐 「だるい眠い帰りたい…本気で帰りたい」
キラ 「おっはよー って占い抜き…?」
キュル 「おはようございます」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう…」
「おはよ。占い結果だよ。
はづきさんは狼さんでした。」
來嘉 「あたしが占いサンだよ!
占い結果、はづきちゃんは●!」
マルチナ 「おはようー」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
セレナードさんの遺言 華麗なる占いCO、黄色のディくんは○!
キュルくん○●!
なんだか左端がお菓子みたいな色合いで美味しそうだね。
シェノさんの遺言 ひどい事件だったね…
セレナード は無残な姿で発見されました
(セレナード は人狼の餌食になったようです)
來嘉 は セレナード に狙いをつけました
セレナード は キュル を占います
シェノ 「萌狼吠えろー」
遥 は はづき を占います
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェノ 「村道連れもなにもこの村なら村以外に当たる方が遥かに確率高いぜ?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
はづき(人狼) 「その代わり噛みはセレナさんとかどうですか?」
キラの独り言 「仇敵選んだら矢がきてるんだもん……」
の独り言 「……そういえば、素直に占い師さんやる必要、ないんだよね。」
ディの独り言 「たまーに更新が調子悪ぃなー……」
キラの独り言 「仇にしたかったよ!ばか!」
來嘉(人狼) 「じゃあはづきちゃんに●だすね」
ラムダ(人狼) 「噛みはどうしましょう…? 」
ディの独り言 「これで決闘とかでwwwwww俺っち仇にされてたらwwwwwうけるwwwwwww」
はづき(人狼) 「占いは放置で、村上位狙いがいいと思います」
青嵐の独り言 「蝙蝠というか。俺はただの羊なわけか。」
キラの独り言 「うー復讐者COだけしてもー!」
青嵐の独り言 「これで俺は、噛まれも、吊られも、しなくなったと、しんじたい。」
來嘉(人狼) 「今日の噛みたいところはある?」
花音 は 青嵐 に狙いをつけました
の独り言 「…どうしよう……。」
セレナードの独り言 「マルチナくんには恋人疑いでもかけてみようかな。占うところじゃないね。」
ラムダ(人狼) 「【グレー】
◆キュル ◆キラ
◆マルチナ ◆ラムダ

灰狭いのでどこか吊り対象に●出すか、私を囲って頂けるとありがたいです」
はづき(人狼) 「狐怖いので、明日私吊られましょうか。●出していいですよ。」
青嵐の独り言 「ぜえはあ……落ち着こう。とりあえず、だ。」
シェノ 「まあどうしようもない位置だったしね、適当に殺し合えばいいさ!
てゆーかマルチナ吊ってよかったんじゃん!」
キラの独り言 「キラは復讐者だよ!ディのバカ!」
ディの独り言 「返事がねーってちと切ない」
青嵐の独り言 「RPがはげる程度の」
花音の独り言 「薬師騙りましょう。
葉月毒無しってことで。
青嵐さんは生き残りますよね?うん」
キュルの独り言 「えっと、青嵐さんが神話→決闘です?はづきさんは人形さん=村人さん。占い師さんが3人です」
はづき(人狼) 「村人ですか。実質私の対抗枠が消えましたね」
セレナードの独り言 「青嵐くんは放っておいてよいかな……。占っても出るのは○のような気がする。
魂なら内訳が分かるのだけれどね」
青嵐の独り言 「しかもそこコピーしてしまって 俺は」
ディの独り言 「つまり、俺っち無力! キラちゃんは何なんかなー……まあ村じゃなさそーな気はすっけど」
マルチナの独り言 「あーごめんー
もし本当に毒でー 村道連れだったらやばいんじゃーと思って
吊り逃れしたけどここでおとなしく吊られた方がマシだったー?」
キラの独り言 「ディのばかああああああああああ」
キラの独り言 「これって仇敵葬りさって生き残んなきゃいけないの?それとも生き残るだけでいいの?」
青嵐の独り言 「ピンクか、ピンクだからか?!他にももっといるだろう!?」
シェノ 「役職おおすぎんだろw」
の独り言 「ごめんなさいごめんなさい……。」
ラムダ(人狼) 「あと羊飼い:キュル ここは私の味方です。

人口の六分の一の受援者を作ることができるが、羊を付加してしまう特殊な後援者。
人口判定は端数切り捨てで、6人以下の場合は1人 (例:22人村なら3人)。

投票からディさん・シェノちゃんは後援されてないようですわ」
ディの独り言 「へーいキラちゃんきっこえっるかーい☆
どーも、求☆愛だぜー♪」
青嵐の独り言 「なんで俺を選んだあああああああああ」
來嘉(人狼) 「占い失敗したからきっと幻系ですね吊ろうってできるかなあ?」
ラムダ(人狼)
身代わり君村人でした 私は能力を失いました

吠え抑えた方が良いでしょうかね…」
キラの独り言 「なんでディ求愛なのかなぁ…」
の独り言 「…しまっ、」
青嵐の独り言 「キュル、おい、キュル」
キュルの独り言 「こんにちはーです」
はづき(人狼) 「身代わりは?」
キラの独り言 「むぅぅぅぅ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シェノ は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 2 回目)
キラ2 票投票先 1 票 →青嵐
青嵐1 票投票先 1 票 →マルチナ
はづき1 票投票先 1 票 →シェノ
セレナード0 票投票先 1 票 →シェノ
ディ0 票投票先 1 票 →キュル
花音0 票投票先 1 票 →はづき
キュル1 票投票先 1 票 →シェノ
ラムダ0 票投票先 1 票 →マルチナ
マルチナ3 票投票先 1 票 →シェノ
0 票投票先 1 票 →キラ
來嘉0 票投票先 1 票 →キラ
シェノ4 票投票先 1 票 →マルチナ
2 日目 ( 1 回目)
キラ2 票投票先 1 票 →青嵐
青嵐1 票投票先 1 票 →マルチナ
はづき1 票投票先 1 票 →シェノ
セレナード0 票投票先 1 票 →シェノ
ディ0 票投票先 1 票 →キュル
花音0 票投票先 1 票 →はづき
キュル1 票投票先 1 票 →シェノ
ラムダ1 票投票先 1 票 →マルチナ
マルチナ3 票投票先 1 票 →ラムダ
0 票投票先 1 票 →キラ
來嘉0 票投票先 1 票 →キラ
シェノ3 票投票先 1 票 →マルチナ
遥 は キラ に処刑投票しました
シェノ は マルチナ に処刑投票しました
花音 は はづき に処刑投票しました
マルチナ は シェノ に処刑投票しました
來嘉 は キラ に処刑投票しました
ディ は キュル に処刑投票しました
はづき は シェノ に処刑投票しました
セレナード は シェノ に処刑投票しました
キラ は 青嵐 に処刑投票しました
キュル は シェノ に処刑投票しました
ラムダ は マルチナ に処刑投票しました
青嵐 は マルチナ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
青嵐 は マルチナ に処刑投票しました
花音 は はづき に処刑投票しました
遥 は キラ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キラ は 青嵐 に処刑投票しました
マルチナ は ラムダ に処刑投票しました
ディ は キュル に処刑投票しました
はづき は シェノ に処刑投票しました
セレナード は シェノ に処刑投票しました
ラムダ は マルチナ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
來嘉 は キラ に処刑投票しました
キュル は シェノ に処刑投票しました
シェノ は マルチナ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェノ 「って村恋人だったら悲惨だけどさ…」
花音 「あふれてますね…っていうか、人形が騙りの可能性十分有るんじゃないですか?これ
この時点でのCOの意味は私はわかりませんし。。。」
ディ 「とりあえず今日はグレランなんか?」
キラ 「恋人もいる可能性もあるし、COあったとしても……どうしよう」
ラムダ 「○進行ですし、グレランしかないんじゃないかしら…? 先ずは恋人探しね…」
シェノ 「恋人いるし恋人狙いでいいかもねえ」
はづき 「私と占い師さんと、村上位さんですでにCOは溢れてます。
村上位じゃないという村役職COの人は実質私の対抗になります。」
マルチナ 「まあ狼3であっても今日間違えて終了はないー けど
ここでどっか吊らないと村は絶望かなー」
青嵐 「確かに俺は蝙蝠相当になってしまったわけだが、それよりも先にすべきことがあるのはわかるな?人外の数的になあ。」
キュル 「青嵐さん蝙蝠さん同じ感じなんですか・・・。なるほどです」
セレナード 「人形COね。一応把握しておくけど、枠と職からしてそれほど信用はしないかな」
シェノ 「今日はグレランかな?」
「…決闘者さん陣営コピーって事は、お兄ちゃんは、蝙蝠さんと同じかんじなのかな…。」
青嵐 「さっきから霧がでる!
とりあえず、遥の夢はない。それは俺が保障する。」
花音 「つまり蝙蝠みたいなものですか、なるほど。」
ディ 「占い、村上位、人形 で3か? やっぱあふれてね?」
ラムダ 「どうなのかしら…?占い騙ってるとかなら話してもらった方が有難いんですけどね…」
セレナード 「青嵐くんが神話COか…… 遥くんをコピーしたんじゃと思ってしまうのは邪推かな、やっぱり」
マルチナ 「あー占い人外混じりは確実だろーけど どーすんのー
今日はとりあえずグレランー?」
花音 「で、上海人形人形遣い無し。ですか…
何故今COするかはわかりませんが・・・
遥さんはとりあえず夢ではないようですね、語りの可能性はありますが」
來嘉 「コピー元ってこの場合言わないほうがいいの?」
ラムダ 「あと、はづきちゃんが人形COですね…
決闘者コピーは蝙蝠みたいなものじゃ無かったかしら・・?」
はづき 「青嵐さんの決闘コピーに強いデジャウを感じますが気のせいですねきっと。」
キラ 「まぁなら遥の夢はないね。でも蝙蝠相当だからといって恋人じゃないっていいきれないよね?」
ディ 「つか村3だから既に大分あふれてる気が」
マルチナ 「えーと はづきが人形COー?」
シェノ 「はづきんのにんぎょうもはあくー。占い人形で残り1だぜ」
青嵐 「なんらかの理由で自分の宿敵・仇敵・受援者を持っていない場合 (例:神話マニア系のコピー) は、
例外的に勝利条件は「自身の生存のみ」となります。

一応貼るぞ」
ディ 「はづきちゃん人形? 人形遣いも紅もいねーのな把握」
「…じゃあ、僕は夢じゃないんだね。よかった。」
マルチナ 「あー青嵐決闘コピー神話なのねー じゃあ遥破綻はしてないのねー」
シェノ 「青嵐神話はあくだよー
遥が占ってるけど変化したってことだねえ」
キュル 「に、人形さんですかです」
セレナード 「神話は出てくれると良いと思うよ。美しきボクに魅了された神話くんはいるかな?」
ラムダ 「あら、青嵐さん神話COですか?
なら遥ちゃんは夢を見ていないという事になるかしら? 騙りかどうかはまだ分かりませんが…」
青嵐 「なので俺には構わないでもらいたいな!」
花音 「…そういや決闘者系コピーの神話の勝利条件ってなんなんでしょうか(・3・)」
キラ 「決闘者コピー…ってその場合はたしか蝙蝠相当…だよね?」
はづき 「一応情報持ってるのでCOしますです。
上海人形です。人形遣いも紅人外もいないみたいです」
キュル 「神話りょうかいです」
ディ 「青嵐また決闘者陣営コピーwwwww」
「お兄ちゃん神話マニアさんだったんだ…。」
マルチナ 「えー占い3COでー ○3ってー村わく埋まってあまりあるー」
來嘉 「対抗サンは今日結果だしてるってことはあたしのコピーでもないみたいだね」
ラムダ 「ああ、神話マニアいましたよね…CO出来るのならして頂きたいです…」
ディ 「占い3だぜ? 純粋に占いの数が多いのかー、
QPもいたよな? そいつや狼側が騙ってんのかー……」
キュル 「占い師さんにんさんですかー」
「神話マニアさん、出られるんだったら出てきてほしいなあ…」
花音 「占いは3でしょうか?…私視点だれか一人は騙りがいることになりますね。
狼陣営だが狐陣営だがQP陣営だが決闘陣営だがわかりませんが」
青嵐 「というか、神話COする。決闘者系をコピーしてくっそふいた。」
セレナード 「対抗はふたりかな。QPやら決闘者が混じっていそうな気もするね」
ラムダ 「○進行ですね…今回は陣営が多いので大変そうです…」
青嵐 「陣営多くて酷い。これどうすりゃいい。」
「陣営、いっぱいあってびっくりしちゃった…。」
來嘉 「あ、一応占い理由は上にいたからネ」
シェノ 「村人3で占い3とかわろす 決闘混じってるかなこれ」
キラ 「いろんな意味で世紀末村…だよねぇ 神話さんはさっさとCOしたほうがいいんじゃないかな?」
はづき 「神話さんの村側コピーも期待出来ないですねこれ。」
ラムダ 「占い師は三人かしら…?」
來嘉 「陣営おおくてしっちゃかめっちゃかだから
出ちゃったけどいいよね?」
シェノ 「おはよ!」
青嵐 「…だるい、ねむい、帰りたい」
キュル 「おはようございますです」
マルチナ 「おはようー ひどい陣営数だわねー 狼に狐に恋人に吸血鬼に決闘…がまた面倒なー
吊りは5回よー 恋人村同士だったら地獄よー」
花音 「おはようございます、最近暑いですね…この熱帯夜じゃ寝れたものじゃありません、さらにこの遠吠え…、ああ、もうとっとと眠るのを妨げる害獣をとっとと駆除いたしましょう
村人陣営3 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1 決闘者陣営2 神話マニア陣営1
なんか…陣営のバーゲンセールみたいな感じですね。これ」
ディ 「はよーっす。随分陣営がフィーバーしてんな」
キラ 「おっはよー!」
來嘉 「あたしが占いサンだよ!
占い結果、花音ちゃんは○!」
はづき 「陣営多すぎませんか…。
「おはよ。僕ね、占い師さんだよ。
青嵐お兄ちゃんは村人さんだったよ。」
ラムダ 「皆さん、御機嫌よう…」
セレナード 「おはよう、なんだかひどい陣営分布だね!
華麗なる占いCO、黄色のディくんは○!」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
ラムダ は 身代わり君 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
青嵐 は キュル の能力を真似ることにしました
遥 は 青嵐 を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セレナードの独り言 「ふふっ、じっくりボクの美貌を見つめると良いよ……!!」
はづき(人狼) 「私は囲わないでくださいね。」
キュル は 青嵐 ラムダ に宿命を結び付けました
キラの独り言 「えあ…ちょ‥QP…だれ…」
來嘉(人狼) 「アイコン順で ラ→來→は かな噛みは」
セレナード は ディ を占います
はづき(人狼) 「まぁ状況見て、ですかね。
狐も恐ろしいですね…。」
キラ は 青嵐 はづき セレナード に宿命を結び付けました
セレナードの独り言 「おや? なんだか窓の外に気配がするね。
ふふっ、ボクの美貌に惹かれてやってきてしまったのかな……」
ラムダ(人狼) 「恋人陣営居ますから後は回した方が良いかしらね…」
來嘉(人狼) 「囲って欲しいとかあります?」
ディ は キラ ディ に愛の矢を放ちました
ディの独り言 「…………場所の代わりに変わってやろうか?(ニヤリ」
青嵐の独り言 「あ、そうだ鉛筆転がさないと…」
はづき(人狼) 「ラムダさん恋しないでくださいねー…頼りにしてますので」
ラムダ(人狼) 「はい、身代わりは私が噛みますね」
の独り言 「どうしようかな…。」
ディの独り言 「花音ちゃんは……アリエルがいっから避けよう」
ラムダ(人狼) 「では、お願いします>占い騙り」
マルチナの独り言 「うっひゃー これは吊られるー」
來嘉(人狼) 「ラムダさん身代わりカム?」
青嵐の独り言 「……見ればみるほど酷い。村人3、人狼3、妖狐2?加えてキューピッド1に吸血1に決闘者?」
ラムダ(人狼) 「狂人はいませんので話せる人だけが仲間ですね… 騙りなどはどうしましょう?」
はづき(人狼) 「お願いしますー。
キラさんは蝙蝠判定出しておけば間違いない気がしたりとか、そんな。」
ディの独り言 「あれか、赤の中で誰か匿ってくれる人を探せと」
セレナードの独り言 「それにしてもひどい陣営分布だね」
シェノ(妖狐) 「ってこれひっどいうちわけだな!」
來嘉(人狼) 「あたし素狼で狂人もいないみたいだから占い騙ろうかー?」
はづき(人狼) 「ラムダさん吹いた。」
の独り言 「…なんて。」
ディの独り言 「えー、えー、しかも夢求愛フラグもねーし」
ラムダ(人狼) 「陣営多すぎやしませんか?」
花音の独り言 「キラには申し訳ないですが、勝たせてもらいましょう!」
キラの独り言 「だからなんでキラにこないの?!」
セレナードの独り言 「だからこれじゃないんだよ…… 魂の、って付けてほしいところだね」
シェノ(妖狐) 「\(^o^)/ コォォーン」
の独り言 「……こんこん、ですよー」
來嘉(人狼) 「わんわんこんばんわん」
青嵐の独り言 「ていうかなんだこの陣営世紀末にもほどがある」
ラムダ(人狼) 「ああああ、舌禍狼です…」
ディの独り言 「だから ルナちゃんがいるときに 来いと!!!!」
キラの独り言 「……吸血鬼!!!」
はづき(人狼) 「…希望してないってばですよー…  そして萌狼という荒行。」
キラの独り言 「わーい。復讐者きたー」
青嵐の独り言 「……違うな?!」
花音の独り言 「ktkr!」
出現陣営:村人陣営3 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1 決闘者陣営2 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2011/07/16 (Sat) 23:42:15
キラ 「まぁ、れっつごー!」
ディ 「おかえりだぜー」
セレナード 「おかえり、シェノくん」
花音 「おかえりなさー」
マルチナ 「あっこんばんはー」
はづき 「きゃー いらっしゃいですー!」
ラムダ 「シェノちゃんいらっしゃい。 ズサ陣営来た」
セレナード 「赤っぽい村が続行だね」
キラ 「ずしゃえりなさいませ」
シェノ 「きちゃった…v」
シェノ さんが村の集会場にやってきました
キラ 「さってとー40分で投票揃ってますし、はっじめますねー 体感5秒ー」
はづき 「身代わりさんに覚醒を持っていかれるだけの簡単なおしごと」
ディ 「キラちゃん祟神フラグが」
セレナード 「◆陽子 「魂占いを持っていった身代わりさんは焚き木に使いますわ」」
花音 「ブッシュドノエル…忍者風味…パイかぁ・・」
ラムダ 「身代わり君は空気キャラ」
キラ 「吸血鬼をもってたら末代まで(ry」
はづき 「◆キラ 「
いやキラのズボンはピンク色だよ?アイコンで見えないけど

髪留めとかお顔周りもカワイイ色でまとめてみるのですー
キラさん髪の毛ツヤツヤですしきっと映えますのですーヾ(*´∀`*)ノ」
キラ 「◆遥 そだね。身代わりさんは黒いけど…。」
身代わりは居ても居なくてもおんなじような存在になってるのでえっと、まぁ気にしたら負けです」
ディ 「ブッシュドノエルのパイ、か……」
ラムダ 「此処の身代わり君はあまり美味しそうじゃないですね…>パイ」
セレナード 「魂占いを持っていったら初日くんはパイにしてしまおう……とパン屋の店主さんが言っていたね……。」
ディ 「身代りが固定役職なんていつものことじゃねーか……←」
「◆キラ 「そうそう。あまりにも1段目がピンクすぎて…」

そだね。身代わりさんは黒いけど…。」
花音 「 ◆ディ 「1対他全員wwwwww
ひでえwwwwひでえwwwwwくそ魂占い持ってってもしらねーぞ! 初日が!」
今身代わり君覚醒職フラグが立って気がする(・3・)」
ディ 「被ってるモンは赤いけどな!」
はづき 「ディさんもピンクファッションチャレンジするといいのですー
今は男性でも珍しくありませんよーヾ(*´∀`*)ノ」
キラ 「◆はづき 「キラさんも、桃色を取り入れてみてもいいと思いますですよー。
キラさんぐらいのお年頃でしたら、桜色もビビッドピンクも似合いそうなのですー♪」

いやキラのズボンはピンク色だよ?アイコンで見えないけど」
ディ 「◆キラ 「やっぱりアイコンいろ…かな」

1対他全員wwwwww
ひでえwwwwひでえwwwwwくそ魂占い持ってってもしらねーぞ! 初日が!」
はづき 「こんばんわなのですー!」
花音 「とりあえず色的にディさん吊ればいいのでしょうか(・3・)」
ラムダ 「依然紅い村ですね…」
マルチナ 「こんばんはー」
はづき 「キラさんも、桃色を取り入れてみてもいいと思いますですよー。
キラさんぐらいのお年頃でしたら、桜色もビビッドピンクも似合いそうなのですー♪」
「こんばんはー」
キラ 「◆遥 あっ、わかった、場所交換だね。」
そうそう。あまりにも1段目がピンクすぎて…」
來嘉 「赤いやつできてみました」
キュル 「初めましての方がたくさんいる気もするけれど頭ポンしかけてますです」
ラムダ 「あら、來嘉ちゃんもごきげんよう」
ディ 「來嘉ちゃんばんわだぜー」
セレナード 「來嘉くんもこんばんはだね。」
「◆キラ 「つ アイコン色」

あっ、わかった、場所交換だね。」
キュル 「花音さんとは初めましてな気がするです!えへえへです!」
青嵐 「お、こんばんはー」
キラ 「◆ディ 「何で俺っち吊るしwwww >キラちゃん」

やっぱりアイコンいろ…かな」
來嘉 「おじゃましまーす」
來嘉 さんが村の集会場にやってきました
マルチナ 「あ、時間了解ですー」
キラ 「◆遥 (´・ω・`)?」

つ アイコン色」
セレナード 「おや、キュルくんこんばんはだね」
花音 「・・・あれ、キュルさんはじめましてー。。かな?あれ?どっちだろ」
ディ 「何で俺っち吊るしwwww >キラちゃん」
キラ 「35分だと早いかなぁーとおもって。なんとなくキリのいい時間でやってるから…>40分」
キュル 「皆様こんばんはです!途中からでなぜ世紀末かじつはわかってないけれど入ってききゃいましたああ!」
ディ 「\この列でハーレムなう/」
「◆キラ 「……ディくんじゃなくて遥くんのほうがいいようになった」

(´・ω・`)?」
青嵐 「…なんかすげぇ赤かった!」
ディ 「いない時のログも読むからもはや初めての人がわからない程度に乱舞」
青嵐 「帰還」
ラムダ 「あら、結構待つのね 分かりました」
花音 「ほいほいさー、それまでに糖分補給しよう!」
キラ 「……ディくんからつろうぜ」
ディ 「キュルちゃんこんばんわだぜー」
はづき 「桃色でーす」
セレナード 「赤陣営PPか……」
キラ 「あ、40分開始予定でございまする」
キュル 「む、村があっていると聞きまして!!」
「よいしょっと。ピンクアイコン呼ばれた気がしたけど気のせいだった(・ω・)」
キラ 「……ディくんじゃなくて遥くんのほうがいいようになった」
ラムダ 「あ、キュルちゃんこんばんは」
ディ 「これは……男駆除の予感!!」
マルチナ 「こんばんはー なんだか赤系!」
キラ 「私の家にだってピンクいないよ!青赤黒茶色縹色… ディくん場所交換しよう。すごい交換しよう」
ラムダ 「と思ったらマルチナちゃんも来てさらに赤い」
遥 さんが村の集会場にやってきました
キュル 「こんばんは…」
ラムダ 「あら、赤っぽい…」
花音 「ハッピンクイ!(・3・)PP・・・?!」
マルチナ さんが村の集会場にやってきました
ラムダ さんが村の集会場にやってきました
キュル さんが村の集会場にやってきました
ディ 「ピンクのいねえ我が家に隙はなかった!」
花音 さんが村の集会場にやってきました
キラ 「あいあいさー」
ディ さんが村の集会場にやってきました
青嵐 「ちょいと退席」
セレナード 「中二陣営で来るしかないと思って……w」
青嵐 「すごい ぴんく」
はづき 「おこんばんわなのですよー 良い夜なのです」
キラ 「ピンクがならんだ…」
セレナード さんが村の集会場にやってきました
青嵐 「マジで世紀末だと…www」
はづき さんが村の集会場にやってきました
青嵐 さんが村の集会場にやってきました
キラ 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。
キラ さんが村の集会場にやってきました
村作成:2011/07/16 (Sat) 23:28:14