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突発 ピク人狼QP村 〜リア充撲滅委員会〜 [69番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
QPと聞きまして ジークベルト
 (なっく)
[人狼]
(死亡)
えっと…リア…充…? サラ
 (knight)
[共有者]
(死亡)
ボムッ イクス
 (杉野きみと)
[キューピッド]
(生存中)
QPも人外に変わりない!! ゴウ
 (うめだ)
[村人]
(生存中)
リア充と聞いて(゚▽゚*=三=*゚▽゚) ナユタ
 (みれい)
[狂人]
(生存中)
リア充撲滅協会の方から来ました シェノ
 (九鳥)
[村人]
(死亡)
リア充爆発ときいて
 (藺草十雅)
[人狼]
(死亡)
独w身w貴w族w カメリア
 (長門菊花)
[村人]
(生存中)
そして少子化へ ザウル
 (浜都幽)
[狩人]
[恋人]
(生存中)
リア充撲滅委員会入会手続きはこちらです
 (みこ)
[共有者]
(死亡)
\ハッケヨイ/ スズメ
 (あんどー)
[村人]
(死亡)
\リア充ってなんですか/ クラィス
 (中居むん)
[占い師]
[恋人]
(生存中)
Ω 來嘉
 (ちゃたろう)
[村人]
(生存中)
村作成:2010/05/17 (Mon) 20:44:54
ジークベルト さんが村の集会場にやってきました
サラ さんが村の集会場にやってきました
サラ 「早いよ!!」
イクス さんが村の集会場にやってきました
ジークベルト 「え??」
ジークベルト 「ほらイクスさんも早いよ(」
イクス 「えへ☆サラさんの隣げっと!」
サラ 「「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。


【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。


【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席


【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/


▽10秒でわかる役職ガイド


☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう


【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」」
ゴウ さんが村の集会場にやってきました
ジークベルト 「身代わり君の隣は渡さない(キリ」
サラ 「えへへてれてれ」
サラ 「いらはいいらはい!!」
ゴウ 「こんばんはー!」
ナユタ さんが村の集会場にやってきました
シェノ さんが村の集会場にやってきました
サラ 「皆やる気だ…ごくり…」
サラ 「あれ、男の子率高い」
ナユタ 「こんばんはー!」
サラ 「こんばんわー」
シェノ 「こんばんはよろしくですー」
戦 さんが村の集会場にやってきました
「こんばんわー」
ジークベルト 「・・・ハッしまったレオでくればよかtt」
ゴウ 「こんばんはー!」
カメリア さんが村の集会場にやってきました
サラ 「こんばんわー」
ゴウ 「(バサッバサッ」
イクス 「こんばんはーこんばんはー!」
サラ 「皆でレオ様を狙い撃ち…」
ジークベルト 「しないwwwしないwwww」
カメリア 「こんばんはー」
ゴウ 「ジャケットプレイがしたいです」
ジークベルト 「ゴウさんwwwwwwwwバサッじゃないwwwwwww」
シェノ 「レオ様なら狙わずにはいられないな
サラ 「ゴウさんがどこかへ飛び立とうとしてるのかと思った…」
ジークベルト 「◆ゴウ 「ジャケットプレイがしたいです」

是非ドウゾ(」
ゴウ 「◆サラ 「ゴウさんがどこかへ飛び立とうとしてるのかと思った…」
噴いたwwwそれで飛べる気がした・・・www」
イクス 「◆サラ 「ゴウさんがどこかへ飛び立とうとしてるのかと思った…」

wwwww」
ザウル さんが村の集会場にやってきました
B さんが村の集会場にやってきました
サラ 「ごーごーへーぶんどーこまでもいーこぉー」
カメリア 「QP登場まで…あと4人」
「こんばんはーおじゃまします!」
サラ 「こんばんわー」
ジークベルト 「さあみんなザウルさんをねらい打ちだー」
ゴウ 「◆ジークベルト 「是非ドウゾ(」
…一人寂しいじゃないですか」
カメリア 「あと3人…」
ザウル 「こんばんはー」
ザウル 「◆ジークベルト 「さあみんなザウルさんをねらい打ちだー」

何故!」
來嘉 さんが村の集会場にやってきました
スズメ さんが村の集会場にやってきました
イクス 「少子化を気にするザウルさんが頑張ってくれるんですね(キリッ」
ジークベルト 「◆ゴウ 「…一人寂しいじゃないですか」

ジャケットプレイは一人でするものです(キリ」
ゴウ 「こんばんはー!」
來嘉 「おじゃましまんぼ」
「こんばんはこんばんはー」
クラィス さんが村の集会場にやってきました
スズメ 「こんばんわー」
サラ 「あと2、3人こないかしらーん」
來嘉 「あっなんか女の子率高くなってきた!どっちで入るかすごい悩んでましたw」
ゴウ 「◆ジークベルト 「ジャケットプレイは一人でするものです(キリ」
ジャケットプレイしてる絵が描きたくて(」
ザウル 「◆イクス 「少子化を気にするザウルさんが頑張ってくれるんですね(キリッ」

別にそうなったら余所へ行きマスヨー」
クラィス 「すちゃっ!!! こばわ!!!」
ジークベルト 「QPクルー!」
カメリア 「リア充ハンターがおいでなすったー」
イクス 「こんばんはこんばんは!」
カメリア 「QPクルー」
サラ 「こんちゃー」
「こんばんはー(*´∀`)」
ゴウ 「スズメさんはじめまして!」
サラ 「◆ジーク◆サラ◆イクス◆ゴウ
◆ナユタ◆シェノ◆戦◆カメリア◆ざうる
◆B◆來嘉◆スズメ◆クラィス」
ジークベルト 「◆ゴウ 「ジャケットプレイしてる絵が描きたくて(」

ちょwww私がジャケットプレイの動画トレスしようかと思っている矢先にwwww」
サラ 「スズメちゃんのハッケヨイに何故か吹いた」
ゴウ 「◆ジークベルト 「ちょwww私がジャケットプレイの動画トレスしようかと思っている矢先にwwww」
ガタタッ レオ様のジャケプレが見れる・・・と・・・!?」
スズメ 「はじめまして〜よろしくおねがいしますっす!<ゴウさん」
來嘉 「あっすみません、役職希望だしわすれたので入りなおしていいですか?」
サラ 「いいですよー>來嘉ちゃん」
ナユタ 「QP!QP!」
來嘉 「ありがたし!」
來嘉 は 來嘉 に KICK 投票しました
來嘉さんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
シェノ 「二人でやればいい!<ジャケットプレイ」
「\ナユタくんから吊ろうぜ/」
ジークベルト 「◆ゴウ 「ガタタッ レオ様のジャケプレが見れる・・・と・・・!?」

いや私のトレスは年単位かかるんでガタしないでください」
ザウル 「レオ様ついに運命を受け入れるのか」
スズメ 「◆サラ 「スズメちゃんのハッケヨイに何故か吹いた」
なんとなくハッケヨイw」
ナユタ 「◆B 「\ナユタくんから吊ろうぜ/」

リア充に牙を剥く気で来たのにwwwww」
ジークベルト 「◆ザウル 「レオ様ついに運命を受け入れるのか」

どうwwwwいうwwwwww意味ですかwwww」
サラ 「B君wwww」
クラィス 「\ナユタくんの○から吊ろうぜ/」
「◆ナユタ 「リア充に牙を剥く気で来たのにwwwww」

えっ!」
來嘉 さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「ナユタくんはQPだからこうでしょ(*´ω`*)」
ゴウ 「◆ジークベルト 「いや私のトレスは年単位かかるんでガタしないでください」
最近蚊取り?のCMでGOさんが出るたび爆笑するんですがどうすれば・・・」
來嘉 「ワッセローイ」
ナユタ 「たまにはいいじゃない! 牙を剥いても良いじゃない!!」
サラ 「あ、準備が出来ましたら開始のほうお願いしますー。
狼になった方は超過一分くらいで噛むといい、かも?」
サラ 「ナユタ君だと雛狼程度の威力しかなさそry」
スズメ 「\ドッセーイ/←リア充が爆発する音」
カメリア 「ナユタ君大文字www」
クラィス 「┬|ョ´ェ`*)ホホウ」
ジークベルト 「◆ゴウ 「最近蚊取り?のCMでGOさんが出るたび爆笑するんですがどうすれば・・・」

そんなアナタに「ココアはやっぱりもりなGO」」
ザウル 「了解ですー」
ナユタ 「◆サラ 「ナユタ君だと雛狼程度の威力しかなさそry」

(´・ω・`)えっ」
サラ 「音wwwww」
カメリア 「狐無しですな…」
ゴウ 「◆ジークベルト 「そんなアナタに「ココアはやっぱりもりなGO」」
鼻から麦茶噴くところでした 鼻いたいです」
ナユタ 「先生小文字にしようとして間違えました<大文字」
サラ 「占い抜きが怖いなぁ…」
ジークベルト 「◆ゴウ 「鼻から麦茶噴くところでした 鼻いたいです」

ちょwwww大丈夫ですかwwwww」
「占い黒COとかもありですねー」
サラ 「鼻大丈夫ですかwwwww」
來嘉 「鼻から吸いなおしたら治るんじゃないかな?」
クラィス 「そのへんは狩人とかの判断に任せるしかない(*´ω`*)」
サラ 「それでは開始します。
皆様グッドラック!!」
カメリア 「ですねー、狩人のスタイルによりますなぁ。バランス護衛する人もいますし」
ゴウ 「素でげふごふ げふ・・・GO!」
ジークベルト 「ごー!」
ゴウ 「GO!」
カメリア 「GO」
ゲーム開始:2010/05/17 (Mon) 21:00:03
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂人1 キューピッド1
(共有者) 「お、おおう…!?」
イクスの独り言 「おっ」
ナユタの独り言 「。・゚・(*ノД`*)・゚・。」
シェノの独り言 「素村だっ」
クラィスの独り言 「おっと希望通り(*´ω`*)」
ジークベルト(人狼) 「わおーん」
來嘉の独り言 「ただびとなれり!」
(人狼) 「えっ人狼2匹!?・・・よろしくですよー」
サラ(共有者) 「あら、B様…よろしくおねがいいたしますね」
(共有者) 「サラちゃんよろしくねー」
クラィスの独り言 「さーて」
ゴウの独り言 「\安心の村人陣営/」
イクスの独り言 「\キューピッド/」
ザウルの独り言 「…デスヨネー」
スズメの独り言 「おぉう村人。はじめてだー」
來嘉の独り言 「村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂人1 キューピッド1」
クラィスの独り言 「まあ最初は勘でしかあらへんしなー」
カメリアの独り言 「安心の素村ですわ〜最近違う魂で人外ばかりでしたので一安心ですわ」
シェノの独り言 「闇ばっかだったからなんか久しぶりにアレな気がするなあ
まったりしよう!」
サラ(共有者) 「どうしましょう、占われた方がCOでいいでしょうか…?」
ジークベルト(人狼) 「2匹だね!頑張ろう!」
ナユタの独り言 「えーっ、なんでなんで!?」
(共有者) 「さて、どっちがでようかぁ?」
イクスの独り言 「さてどなたにさしましょうかねぇ」
(人狼) 「2匹なので全潜伏で行きますです?」
クラィス は ザウル を占います
(共有者) 「うん、そだね 2人占われたら潔く2人ともでてもいいかもぉ」
サラ(共有者) 「どうしましょう、私はどちらでもかまいませんが…」
ザウルの独り言 「気がついたら希望してマシタ」
ゴウの独り言 「GO GO 言い過ぎた 本当に申し訳ない」
ナユタの独り言 「霊能やりたかったのにぃいいい!!」
ジークベルト(人狼) 「俺潜伏する気満々だけど、戦さんはどうする?
全潜伏でいっか」
イクスの独り言 「…本当にレオ様ならWゴウで指すところですが。」
(人狼) 「あっあと先に行っておきます。私かなりグレラン弱いです・・・」
ゴウの独り言 「まさか俺のアトにあそこまで強烈キャラがくるとは・・・!」
サラ(共有者) 「とりあえずは、一人のほうがいいのでは……私が出てもよろしいですか…?」
カメリアの独り言 「リア充爆発しろ! ですわ」
イクス は ザウル クラィス に愛の矢を放ちました
ナユタの独り言 「うん、特攻●行くよ(´・ω・`)」
(共有者) 「占われなかったら…どーする?ボクでよっか?」
ザウルの独り言 「ちょーっと現役時代思い出して頑張るマスヨ」
ジークベルト(人狼) 「あー俺も弱い・・・けど、まあ、LWになって恋人蒸発してなかったらLWCOもアリだと思う、し・・・
頑張ろうね」
(共有者) 「あ、おっけー じゃあサラちゃんにまかせる!」
ザウルの独り言 「はああああああああああ!!」
ゴウの独り言 「凄い好きですレオナルドさん【中の人】」
クラィスの独り言 「(o゚ェ゚)・∵.」
イクスの独り言 「自分にもさせるんでしたっけね。そんな命縮めることしませんが。」
サラ(共有者) 「はい、お任せくださいませ!」
ジークベルト(人狼) 「QPいるから噛みは順番にいこうか。先に俺が噛むよ」
(人狼) 「潜伏方向で。吊られないように勤めますですよ・・・」
クラィスの独り言 「ちょおおおおおおおおおおおおおお
狐じゃありませんよおにいいいいいいいいいい」
ゴウの独り言 「とりあえずまとめの練習してみるか」
クラィスの独り言 「もう占ってもーたやああああんばかあああああああああ」
(共有者) 「うん!頼りにしてるねぇ(*´∀`*)」
イクスの独り言 「申し訳ありません、B様。」
(人狼) 「了解です。QPは1ですかー・・・」
ジークベルト(人狼) 「超過1分くらいで噛むね。明日の夜は戦さんが噛みお願いね。
どっちかが恋人の可能性もあるからサ。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジークベルト は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
クラィス 「おっはようさーん」
ゴウ 「おはよう」
サラ 「おはようございます…」
カメリア 「おはようございます」
ナユタ 「占いCO! シェノ●!!
初日だから、隣占いだよ!!」
來嘉 「おはよーございますー」
「おっはよーう☆」
シェノ 「おはよう!」
ジークベルト 「おはよー」
ザウル 「おはよーゴザマース!」
「おはようございますです」
イクス 「おはようございます。」
スズメ 「おはようっす」
來嘉 「この村は
村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂人1 キューピッド1
だね」
「お?初日黒…?」
ザウル 「おやぁ、●デスかー」
クラィス 「よし、ナユタの○から吊ろうか」           とおもったら●やと」
シェノ 「いきなりふいた
村だけど吊りたいなら吊るがいい!」
サラ 「いきなり黒ですね、他にCOはいますか…?」
カメリア 「いきなり●ですか…シェノさん何かCOございますか?」
ゴウ 「おおおスゲェ」
ジークベルト 「わ、初日黒ヒット?」
イクス 「初日黒ですね」
「っていきなり●ですか・・・他に占いCOはいらっしゃいますです?」
クラィス 「しかもえっ 占い候補1とか」
スズメ 「初日で●出たっすか〜」
シェノ 「そすりゃ破綻判るはずだからね!
霊能よろしく!」
カメリア 「占いは他にはいないのですか……?」
來嘉 「おっと、もう●がでたんだあ…狂人特攻か無駄吊り狙いのQPの線も考えなきゃだね」
ザウル 「CO無しデスカ?」
カメリア 「QPいるのに占い候補1ですか…?」
クラィス 「占いと狂とQPおんのにどゆこと…」
シェノ 「COないよー!」
サラ 「【他にCOはいらっしゃいませんね?共有者ですっ】」
「QPありでCO1…?随分静かだねぇ」
ジークベルト 「サラさん共有者かぁ。よろしくねー」
ナユタ 「COの少なさに吹いた。
どういうことなの(´・ω・`)」
「ずいぶん静かですね・・・。共有COも把握です。」
ザウル 「やたら占い少ないデスネ…」
來嘉 「相方さんは生きてますー?」
イクス 「おや、サラ様が共有ですか。了解です。」
ザウル 「共有了解デスヨー」
クラィス 「これはあれか、占いとか狂人に矢刺さったとかか…?
あと身代わりも持っていってるかもしれんな」
ジークベルト 「んー狂人もQPもいたよねぇ?占い1って静か・・・だね」
カメリア 「サラさん共有ですか…相方は生きていますか?」
サラ 「【相方は生存しています】」
シェノ 「吊り逃れも出来ないほど真っ白な村人だぜ!ついでに喪」
イクス 「間違えたサラさんでした。つい癖で…。」
ゴウ 「共有・占い把握。サンキュな」
ナユタ 「共有CO把握したよ!」
「役職恋人ありそうだねぇ…
霊能さんが生きててくれればいいんだけどぉ…」
來嘉 「相方生存把握!あと喪ってww」
サラ 「これは、シェノ様を吊って結果を見るのが妥当かと…狼は2ですので…」
カメリア 「そうですわね、クライスさん。もしかしたら占いや狂人に刺さって出てこないのかもしれませんわね。それにしたってずいぶん少ないですが…」
ザウル 「相方さんもご無事デスカー」
來嘉 「霊脳さんは念のため遺言忘れないでね!」
ゴウ 「狂人とQPいるし2は出ると思ったんだが・・・」
イクス 「とりあえず今日は黒ですかね…?」
「役職恋人だったらやっかいですね・・・うう・・・」
シェノ 「せめて霊能はいてほしいよ…吊られても黒いとか泣けるね!」
サラ 「【本日はシェノ様を吊ります。霊能者の方は必ず遺言を残してください】」
クラィス 「とりあえずナユタ真の可能性もあるし●吊りでええんかな…」
カメリア 「役職恋人考えていった方がいいですわねこれは。あと初日さんの就職も」
クラィス は シェノ に処刑投票しました
ザウル 「初日じゃなければ霊もいマスしね」
ゴウ 「シェノ、だな。了解だ」
イクス 「指示了解です。霊能、いらっしゃるといいですね…」
來嘉 「共有サン指示把握だよ!」
スズメ 「了解っす」
ジークベルト 「・・・んー、真占い、黒出るまで潜伏してる、とか・・・ないかなぁ
プロローグで黒出るまで潜伏してたらって話出てたし・・・」
カメリア 「シェノさん吊り了解ですわ」
ザウル 「吊り了解デスヨ」
スズメ は シェノ に処刑投票しました
「共有指示了解ですー。」
ゴウ は シェノ に処刑投票しました
來嘉 は シェノ に処刑投票しました
ナユタ 「後一匹頑張って見つけるよっ(`・ω・´)」
「黒出たからナユタ君がでてきたのかもしれないしねー
そこはなんともだねぇ」
ジークベルト 「まあ、今日はシェノさんでいいと思う。霊能さん明日出てくれればいいんだけど。」
クラィス 「あー、そうか。●でるまで潜伏してる可能性あるな」
シェノ 「とりあえず占い初日or恋人だと思うよー
霊界で内訳見てニヨニヨしてくる」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イクス は シェノ に処刑投票しました
サラ は シェノ に処刑投票しました
戦 は シェノ に処刑投票しました
ジークベルト は シェノ に処刑投票しました
ザウル は シェノ に処刑投票しました
B は シェノ に処刑投票しました
ナユタ は シェノ に処刑投票しました
カメリア は シェノ に処刑投票しました
シェノ は ナユタ に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
ジークベルト0 票投票先 1 票 →シェノ
サラ0 票投票先 1 票 →シェノ
イクス0 票投票先 1 票 →シェノ
ゴウ0 票投票先 1 票 →シェノ
ナユタ1 票投票先 1 票 →シェノ
シェノ12 票投票先 1 票 →ナユタ
0 票投票先 1 票 →シェノ
カメリア0 票投票先 1 票 →シェノ
ザウル0 票投票先 1 票 →シェノ
0 票投票先 1 票 →シェノ
スズメ0 票投票先 1 票 →シェノ
クラィス0 票投票先 1 票 →シェノ
來嘉0 票投票先 1 票 →シェノ
シェノ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クラィスの独り言 「さーてと」
ジークベルト(人狼) 「ナユタさん偽だねー」
ナユタの独り言 「誤爆じゃありませんように!!」
サラ(共有者) 「…霊能者を抜かれなければいいですが…」
カメリアの独り言 「シェノさんなむなむ…ですわ」
(人狼) 「真占いは恋人でしょうか・・・?ナユタさんはQP臭い・・・ですね・・・」
スズメの独り言 「あおーん 嘘っすよ……」
シェノ 「なにこのぼくのまわり大惨事

っていうか初日霊能ってあんた」
(共有者) 「うん、そこだけが心配…」
ゴウの独り言 「んー・・・明日霊能が2人で真狂とか怖ぇな・・・」
クラィスの独り言 「まああれですよね、速攻噛まれますよねっていう
ザウル狼ならまだ生きれたんやけどなあ」
イクスの独り言 「\キューピッド1だったの気付いてなかったですごめんなさい/」
カメリアの独り言 「●出しされてCO無し、となるとやはりシェノさんは村側寄りですわね…」
ザウルの独り言 「QPは後で体育館裏に来なサイネ!」
ジークベルト(人狼) 「狂かな、QPかな?・・・QPっぽいけど、メタ推理っちゃメタ推理入ってるもんなぁ」
クラィス は B を占います
(共有者) 「何となくシェノちゃん狼っぽいような気もするけど…明日しだいかなぁ」
サラ(共有者) 「…あと、霊能者や占い師が恋人という線も…怖いですね」
クラィスの独り言 「とりあえずB占っとこ」
ゴウの独り言 「隣占ったっていうのもフツーだが…若干怪しい、気もする」
シェノ 「敢えていおう!
こ れ は ひ ど い」
イクスの独り言 「この二人にさしたのはネタです(キリッ
公式でもよかったんですけどねぇ…」
ザウル は クラィス の護衛に付きました
サラ(共有者) 「占い師が一人、というのは…逆に怖いですね…」
來嘉の独り言 「明日霊脳が何人でるかわからないけど…
ナユタ君真はちょっと疑わしいかな〜」
ジークベルト(人狼) 「真潜伏か、身代わりか・・・
身代わりがいいなぁと思うけど、潜伏してるのかな。」
カメリアの独り言 「それにしてもCO少なすぎですわ…明日は霊能さんが複数出そうな予感」
(人狼) 「ですよね>メタ
でもQPなら特攻●は考えにくいです。狂の可能性もありますですね。」
クラィスの独り言 「普段ならログとか見て占い先決めるけど、潜伏すると決めたからには適当に占う」
サラ(共有者) 「えぇ、明日の動き次第でしょう…」
(共有者) 「そだね、恋人だとまずでてこないしねぇ…そうなると完全に殴りあいだ…」
シェノ 「僕狼なら吊り逃れ霊能COしてるよ!2Wしかいないんだから!」
ナユタの独り言 「そしてどういうことなのこれ。」
ナユタの独り言 「占い俺一人って\(^o^)/」
來嘉の独り言 「狂人、真占は恋人になって潜伏するかもだけど
QPは潜伏しないと思うからってだけなんだけどお…」
(人狼) 「身代わりだとありがたいですよ、本当に・・・。」
サラ(共有者) 「殴り合い…怖いです……B様、信じていますからね…恋人じゃないと」
(共有者) 「ナユタ君真なら万々歳なんだけどねぇ
そうなると狂とQPがどこいったのかわかんないしなぁ…」
ナユタの独り言 「身代わりくん就職?」
ジークベルト(人狼) 「俺たちのどっちか占ったら出てくるかも?>真占い
あ、今日の噛みよろしくね。出来れば誰噛むかも言ってくれると助かるカモ」
ゴウの独り言 「QPが入るだけで大分混乱するな。」
(共有者) 「やだな、恋人ならCOする?なんていわないよぉ!」
ザウルの独り言 「しかもワタシCOできる職じゃありマセーン」
サラ(共有者) 「狂人はともかく、QPが潜伏するのは少し違和感がありますね…」
クラィスの独り言 「ナユタは狂かQPか知らんけど吊り数かせぎでおいとかれるに決まってるしなあ」
ゴウの独り言 「\俺は三十路独身!恋人も居ねぇよ!!!/」
カメリアの独り言 「QPで霊に出るのもありうる話ですし」
ジークベルト(人狼) 「特攻●は狂、かなぁ。QPの無駄吊り狙いの線もあるとは思うけど、まだわかんないね」
(人狼) 「ええ、超過1分ぐらいで噛みますですよ。
今日は発言力のあるクラィスさんいってみますです。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェノ 「QPはね、騙りに慣れてない(多分)子なの。」
シェノ 「あ、そのクララは噛めない」
戦 は クラィス に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シェノさんの遺言 リア充は消毒だー!
あ、素村ですほんましょーみのはなし。
占いは黒潜伏かもねえ。
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
サラ 「おはようございます…GJ、ですね?」
ナユタ 「占いCO! ゴウ○!
取りあえず、ランダムに…!」
ゴウ 「おはよう」
クラィス 「おはようさーん。お、狩人GJやな」
イクス 「おはようございます。」
カメリア 「おはようございますGJですね」
ザウル 「おはよーゴザマース!」
「おっはよーぉ お?死体無しだねぇ!GJなのー」
「おはようございますです。GJですか・・・!」
ゴウ 「お、GJ!」
ジークベルト 「ん?GJかな。狩人さんナイス」
ナユタ 「あっ、GJだ…!」
イクス 「狐はいないんでしたよね?GJですか。」
ザウル 「おや、GJデスカー」
來嘉 「おっと!GJだね。狐サンはいないから〜」
サラ 「霊能者さん、いらっしゃいますか?」
ゴウ 「ナユタサンキュな。」
スズメ 「おはようございますっす」
ゴウ 「霊能いるかー?」
來嘉 「霊脳サンはいるのかな…?」
「あれ、もしかして霊能さんいない…?」
クラィス 「…え、霊能はおるはずやろ…?さすがに」
サラ 「…え?」
カメリア 「あれ、霊能さんはいらっしゃらないのですか?」
ゴウ 「え゛・・・いねぇ・・・?;;」
ナユタ 「えっ、霊能は…?」
サラ 「まさか…恋人…という事でしょうか…?」
「もしかして矢刺さってる…?」
「霊能いないのですか・・・?え・・・?」
ザウル 「…霊能なしデスカ…?」
イクス 「霊能…いらっしゃらない…?」
クラィス 「これもしかして占いと霊能に矢刺さったとか言うひどいパターンちゃうやろな」
ゴウ 「昨日吠えは減ってた気はするが・・・」
ジークベルト 「霊能・・・居ないの・・・?」
スズメ 「ふえええっ……??」
サラ 「霊能者、あともし潜伏している占い師がいるならば、出てきてください…」
ザウル 「霊恋人…デスカ…?」
「矢が刺さってる・・・という事なのでしょうか?それとも身代わりです・・・?」
カメリア 「霊能が恋人、あるいは身代わり君…? いえそうなると占いが少ないのはいったい…」
來嘉 「遠吠えは11>9だよ。あんまり減ってないカモ」
イクス 「恋人、ですか…?」
サラ 「そ、そんなぁ…」
クラィス 「霊能候補は身代わりとシェノしかおらんねんで…?
えっ、マジか」
カメリア 「うう、もしかして占いと霊に刺さったのでしょうか…」
ナユタ 「恋人は狂人と霊能ってところかな…? QP潜伏…?」
シェノ 「殴り合いがんばって……
というか霊界でも喪かよ!くそう!」
サラ 「あうう…ど、どうしましょう…っっ」
ジークベルト 「占-霊で恋人か、狂-霊で恋人・・・?とか・・・?」
ゴウ 「◆來嘉 「遠吠えは11>9だよ。あんまり減ってないカモ」
お、サンキュ。ん゛ー・・・」
ザウル 「これは…予想以上にキツーイデスヨ」
クラィス 「いやまあ占いは黒潜伏の可能性もあるから両方矢刺さったかどうかはわからんけど…うええ」
「人外どころか役職すら潜伏状況…?」
ジークベルト 「QPも潜伏なのかなぁ・・・うーん」
「うーん・・・霊能が居ないとは・・・困ったです・・・」
イクス 「困りましたね…」
カメリア 「狂人に刺さった可能性もございますわね…なんですかこの村静かすぎますわね…」
サラ 「もし、シェノ様が狼であれば…LWCOとか…してみませんか…?」
サラ 「【仕方ありません、今日はグレランとします】」
ザウル 「シェノさんの結果がわかりマセーンネ…」
來嘉 「うーん潜伏QPってあんまりいなそうって理由だけで
結構ナユタ君はQP疑ってたんだけど…」
ジークベルト 「んー、グレラン了解。仕方ないね・・・」
カメリア 「グレラン了解ですわ、それしか無いですものね…」
來嘉 「グレラン把握ですー」
ザウル 「グレラン了解デス」
クラィス 「グレラン…しかないよなあ
まさかの殴り合いとか…」
ジークベルト 「ナユタさんがどれかはわかんないね・・・霊出てこないんだもの・・・」
サラ 「情報が…落ちない、ですね…」
「グレランはあくー
うう…完璧殴り合いだねぇこれ…」
ゴウ は イクス に処刑投票しました
イクス 「そうですね…指示了解です。」
スズメ 「グレラン了解っす」
「グレラン了解。・・・静か過ぎて怖いですね。グレランで吊れるといいのですが・・・」
ナユタ 「グレラン把握したよ! 狼見つけなきゃ…!!」
イクス は ジークベルト に処刑投票しました
サラ は 戦 に処刑投票しました
クラィス は 戦 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジークベルト は クラィス に処刑投票しました
シェノ 「あ、いきなり吊れる?」
B は イクス に処刑投票しました
來嘉 は イクス に処刑投票しました
戦 は スズメ に処刑投票しました
シェノ 「むりかー」
カメリア は スズメ に処刑投票しました
ナユタ は 戦 に処刑投票しました
スズメ は カメリア に処刑投票しました
ザウル は スズメ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
B は イクス に処刑投票しました
ザウル は スズメ に処刑投票しました
カメリア は スズメ に処刑投票しました
クラィス は 戦 に処刑投票しました
スズメ は 戦 に処刑投票しました
ジークベルト は イクス に処刑投票しました
來嘉 は イクス に処刑投票しました
ナユタ は 戦 に処刑投票しました
戦 は スズメ に処刑投票しました
サラ は 戦 に処刑投票しました
イクス は 戦 に処刑投票しました
ゴウ は スズメ に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
ジークベルト1 票投票先 1 票 →クラィス
サラ0 票投票先 1 票 →
イクス3 票投票先 1 票 →ジークベルト
ゴウ0 票投票先 1 票 →イクス
ナユタ0 票投票先 1 票 →
3 票投票先 1 票 →スズメ
カメリア1 票投票先 1 票 →スズメ
ザウル0 票投票先 1 票 →スズメ
0 票投票先 1 票 →イクス
スズメ3 票投票先 1 票 →カメリア
クラィス1 票投票先 1 票 →
來嘉0 票投票先 1 票 →イクス
3 日目 ( 2 回目)
ジークベルト0 票投票先 1 票 →イクス
サラ0 票投票先 1 票 →
イクス3 票投票先 1 票 →
ゴウ0 票投票先 1 票 →スズメ
ナユタ0 票投票先 1 票 →
5 票投票先 1 票 →スズメ
カメリア0 票投票先 1 票 →スズメ
ザウル0 票投票先 1 票 →スズメ
0 票投票先 1 票 →イクス
スズメ4 票投票先 1 票 →
クラィス0 票投票先 1 票 →
來嘉0 票投票先 1 票 →イクス
戦 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジークベルト(人狼) 「うーわーなんでこうなるの!」
クラィス は 來嘉 を占います
ジークベルト(人狼) 「戦さぁん・・・うぐぐ・・・」
シェノ 「おつかれさまー」
ゴウの独り言 「ん゛ー」
(共有者) 「うーん…これはきっついねぇ」
サラ(共有者) 「・・・一番いやな展開ですね…」
シェノ 「バーボンハウスへようこそ。
とりあえず内訳を見れば、ここは安らぎの地だというのが判ると思う。」
クラィスの独り言 「ふう」
ナユタの独り言 「…弱ったなぁ!」
「うあああああああごめんですジークさあああああああん」
カメリアの独り言 「なんですかこの村こわい」
イクスの独り言 「…いまさらではありますが、QPって騙ってもよかったんですね。」
スズメの独り言 「むむぅ……」
ザウルの独り言 「告発ナカタデスネ…しかしグレーに来マシタか」
サラ(共有者) 「明日、占い結果後COしていただきたいのですが…よろしいですか?」
ナユタの独り言 「新役職もQPも何してるんだろう! ねえ!\(^o^)/」
クラィスの独り言 「ザウルも票もらってなくてなによりや
これでナユタがザウル●とか出してくれたらええんやけどなあ」
(共有者) 「予想はしてたけど…うー…情報がなさ過ぎるなぁ…」
ザウル は クラィス の護衛に付きました
ジークベルト(人狼) 「・・・んー、昨日クラィスさん噛むって言ってた、よね。うん。
クラィスさん霊で、恋人が狩人の可能性があるな・・・んー」
ナユタの独り言 「ほんと何してんのねえwwww」
ジークベルト(人狼) 「わ」
ジークベルト(人狼) 「おー」
(共有者) 「あ、うん ボクも明日アタリかなと思ってたからおっけー」
ジークベルト(人狼) 「ん・・・虚しい」
ゴウの独り言 「ナユタ、寡黙だな」
サラ(共有者) 「…こうなった以上、あとは灰を狭める事しかできないですからね…」
イクスの独り言 「まぁーいまさらですし霊能騙るならタイミングは昨日だったでしょうし」
ゴウの独り言 「まぁそんな長い時間じゃないからしょうがないし、占いが喋り捲っても怪しいからか・・・?」
(共有者) 「そだねぇ…ほんとどーなってるのぉ…?」
ザウルの独り言 「クラィスさん噛みにきたって事は、少なくとも人狼じゃありマセンネ」
クラィスの独り言 「ああ、でも狼視点はナユタQPの可能性あるから噛んでくるかもなあ
うーん」
來嘉の独り言 「占 ナユタ:シェノ● ゴウ○


共有 サラ-?

吊 シェノ→戦→
噛 なし」
ナユタの独り言 「…しばらく○出していこう。誤爆じゃなかったみたいだし。」
ジークベルト(人狼) 「戦さんがホントにクラィスさん噛んだとして・・・ってか恋人じゃないし嘘つかないか
まあ刺さってるのはBさんクラィスさんでーすーよーねー」
サラ(共有者) 「スズメさん、イクスさんの二人がちょっと気になった…かな…。」
「狩人恋人とか・・・うああああん(ノ∀`)ジークさんほんとごめん・・・」
カメリアの独り言 「戦さんなむなむ…ですわ」
イクスの独り言 「もう潜伏ですね。恋人達が亡くなってしまったら素直にでますが。」
ジークベルト(人狼) 「Bさん狩人かなぁ」
クラィスの独り言 「まあ昨日は普通にサラ噛みやったんやろうけど
吊り数増えるのはきっついなあ」
ザウルの独り言 「…ワタシ噛まれたら終わりデスネー」
(共有者) 「うん、ボクもその2人すごく気になってた…w」
ゴウの独り言 「狼って夜 誰噛むかとか相談するモンだよな?」
シェノ 「そして霊能は初日、恋人は狩─占です」
ジークベルト(人狼) 「・・・グレー減らし・・・しないしない 吊られる」
サラ(共有者) 「狂人もQPも出てきてるかわからない、狼の残りもわからない…辛いですね…」
來嘉の独り言 「占 ナユタ:シェノ● ゴウ○


共有 サラ-?

吊 シェノ→戦→
噛 なし

完グレ ジーク イクス カメリア ザウル B スズメ クララ 來嘉」
ゴウの独り言 「俺はもっと喋ると思うんだが・・・人外なんぞしらん」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆ジークベルト(人狼) 「戦さんがホントにクラィスさん噛んだとして・・・ってか恋人じゃないし嘘つかないか
まあ刺さってるのはBさんクラィスさんでーすーよーねー」

私もGJ出たとき思いました。しかし違ったという・・・」
ジークベルト は B に狙いをつけました
B は無残な姿で発見されました
(B は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 共有CO!相方はサラちゃんだよぉー
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
「恋人狩ー占とかもう!もう!さっさと爆発しろギリギリギリギリ」
ナユタ 「占いCO! ザウル○!
昨日の得票数0の人から占ってみたよ!」
カメリア 「おはようございます……潜伏共有抜きですか…」
「(゚д゚;)!?」
ゴウ 「おはよう。・・・Bか・・・」
クラィス 「おはようさん…うお、共有抜きかあ… B…」
サラ 「おはようございます…あうう…相方のB様が抜かれました…」
スズメ 「おはようっす〜 おや……」
イクス 「おはようございます。」
ジークベルト 「おはよー。・・・潜伏共有抜きか・・・!」
ザウル 「おはよーゴザマース!…共有デスカー」
「Bさんお疲れ様ですー!」
來嘉 「おはよーございますー ひー共有サンがあ…」
イクス 「B様共有だったのですか…」
シェノ 「おつかれさまー
どうよこの大惨事」
「うわあああああまさかのそこ恋人wwwwwwww」
サラ 「【私の相方はB様であっています】」
ナユタ 「共有抜き…!?」
「大惨事にも程があるwwwwwwwwww」
サラ 「あうぅ…本当に情報落ちないよぉ…」
來嘉 「占 ナユタ:シェノ● ゴウ○ ザウル○


共有 サラ-B

吊 シェノ→戦→
噛 なし

完グレ ジーク イクス カメリア ザウル スズメ クララ 來嘉
スズメ 「あううう」
サラ 「狂人もQPも居場所がわからないのは辛いですね…」
カメリア 「吠えは11> 9> 9 目安にしかなりませんが減っている感じはしませんわね」
「正直勝てる気がしない。というかナユタ君恋人囲わないで!」
クラィス 「うーん、●もきいひんな。
ナユタが真やった場合グレランで狼吊ってまったら恋人勝ちになるからなあ…
できれば●引いてもらっておいときたいんやけど」
サラ 「【本日のグレランには占われた二名も入れます。】」
ザウル 「まとめどうもデース」
シェノ 「吊れそうにない恋人だよね…ふふ…」
「あーいっくんQPか…役職持ってそうとは思ったんだけどなぁ…」
クラィス 「ナユタとサラ自身は?>グレラン」
カメリア 「グレラン幅了解ですわ…なんという殴り合い…」
ゴウ 「まとめサンキュ。サラの指示も了解。」
ジークベルト 「・・・んー、今日COする人とか・・・いないよねぇ」
ナユタ 「(´・ω・`)狼見つからない…」
スズメ 「了解っす 前回間違えて入れちゃってすいませんっす……」
イクス 「霊能がいらっしゃらないから吊られた方はわかりませんしね…」
ゴウ 「そうか、共有もありえるもんな」
サラ 「ナユタ様真だった場合、LWを吊る可能性が高くなってきています。やむを得ませんが、占われたお二方もグレランにいれさせていただきます。」
ザウル 「指定了解デス…恋人優先ですカラ仕方ありマセーンネ」
シェノ 「こういうときに限って初日が就職だよ」
來嘉 「占いで出てきてるナユタ君恋人の線は薄いと思うから、まだ入れなくていいんじゃないかなあ」
「うわほんとだww霊能もってってるしもおおおおおおw」
ジークベルト 「んー、ホントどこにいるんだろ恋人・・・」
クラィス 「え、あれ、ナユタ自身とサラはグレランには入れへんの?」
サラ 「もちろん、私が恋人だと言うのは皆さんの視点であることで、疑われても仕方ありません…心苦しいですが、私は私の無実を証明できません。」
ナユタ 「グレラン把握したよ!」
カメリア 「ですわねー、恋人いったいどこに…」
ゴウ 「共有っていう確定白には居てほしい気がするが・・・」
サラ 「私や、ナユタ様を恋人というならば、私に入れてくださっても構いません。皆様から見れば吊り逃れに見えても仕方ありませんもの。」
ザウル 「しかし情報少ないデス…」
來嘉 は カメリア に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジークベルト は スズメ に処刑投票しました
サラ は イクス に処刑投票しました
「ザウルさん吊れないかなーかなーゴロゴロ」
ナユタ は スズメ に処刑投票しました
イクス は ゴウ に処刑投票しました
クラィス は イクス に処刑投票しました
カメリア は ジークベルト に処刑投票しました
ゴウ は スズメ に処刑投票しました
スズメ は ナユタ に処刑投票しました
「うーん・・・恋人が吊れる気がしないですよ・・・」
「だめだこりゃ(´・ω・`)QP刺しどころ上手いなー」
シェノ 「情報少なすぎるんだよねー」
ザウル は カメリア に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
ジークベルト1 票投票先 1 票 →スズメ
サラ0 票投票先 1 票 →イクス
イクス2 票投票先 1 票 →ゴウ
ゴウ1 票投票先 1 票 →スズメ
ナユタ1 票投票先 1 票 →スズメ
カメリア2 票投票先 1 票 →ジークベルト
ザウル0 票投票先 1 票 →カメリア
スズメ3 票投票先 1 票 →ナユタ
クラィス0 票投票先 1 票 →イクス
來嘉0 票投票先 1 票 →カメリア
スズメ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジークベルト(人狼) 「んー」
「スズメさんお疲れ様ですよー」
サラ(共有者) 「……疑っていたのですが…スズメ様ははずれ…ですか…」
ジークベルト(人狼) 「わお」
シェノ 「おつかれさまー!」
スズメ 「あれっ」
ジークベルト(人狼) 「ん」
「すずめんおつかれさまぁー」
イクスの独り言 「んーやっぱりグレーから選んでますねぇ。」
ザウルの独り言 「内訳どうなってるデスカ…」
クラィスの独り言 「狼みつからんwwwww」
サラ(共有者) 「B様…どうして先に逝ってしまわれたのです…っ」
スズメ 「ああ、吊られたんすかw どもどもっす」
イクスの独り言 「ちょっと軽率だったでしょうか…」
ジークベルト(人狼) 「イクスさんかカメリアさんあたりが怪しい と思ってる ん だけど」
ザウルの独り言 「QP先に死んでたら許しマセーン…」
クラィスの独り言 「グレランでさっさと吊られてしまえばええねんヽ(`Д´#)ノ」
ナユタの独り言 「クラィスに○だそうかな。」
ジークベルト(人狼) 「戦さーん!たすけてー!」
イクスの独り言 「で、私にもはいってるからそろそろですかね」
「うっうっごめんねサラちゃああああん。・゚・(ノ∀`)・゚・。
まさか噛まれるとは…」
クラィス は ジークベルト を占います
サラ(共有者) 「…っ次は、私の番…なのでしょうか…」
ナユタの独り言 「囲えてるのかどうなのかわからないなぁ。」
ジークベルト(人狼) 「・・・共有噛んじゃうか 潜伏いなくなったし・・・むー」
イクスの独り言 「まぁ私は恋人が生き残ればいいんですからね」
ザウルの独り言 「Bさん噛まれたの、昨日のGJのせいデショウカ」
スズメ 「あーやっぱりナユタさんは狼側でしたか〜」
ゴウの独り言 「霊能も潜伏か初日、占い一人、真だとして狂人・QPの所在もわからない・・・とか ねぇよ・・・!!」
カメリアの独り言 「グレラン幅の割に票が寄っているような」
イクスの独り言 「頑張ってくださいよぉお二方…」
シェノ 「あ、狼ひいた でも潜伏」
ザウル は クラィス の護衛に付きました
「うあああん!無力でごめんですジークさん!助けたいのに助けられない!」
ジークベルト(人狼) 「恋人を爆発させて、かつ、俺が勝たなきゃならない。・・・難しいよ」
ゴウの独り言 「情報が少なすぎてなんも考えられん。」
「あ、やばい恋人勝ちしか見えない」
來嘉の独り言 「投票書き出して繋がってそうなトコ探してみようかな…」
サラ(共有者) 「…………怖い」
ゴウの独り言 「さっきサラかばうようなこと言ったがアレまずかったか?リア充に見られたら困るんだが」
「クラィス は ジークベルト を占います

うぎゃああああああああ・・・もうこれどうしろっていうの」
ナユタの独り言 「身代わりくん就職で、QP自分刺し? 霊能か占いかのどっちかとつながってるのかな。」
カメリアの独り言 「GJ無しなら明日で 8>6>4>2 まずい状況ですわね……」
スズメ 「うわ、恋人ってこんなんなっちゃうんすねえ……<QP戦初めてなんす……」
ゴウの独り言 「…ま、美人だしそうならそうでいいんだg(」
ナユタの独り言 「リア充に牙をむくよ! ……うん、剥けない\(^o^)/」
シェノ 「ざうるん噛むか吊れればねえ…
むりぽいかなあ」
ナユタの独り言 「アオォーン・・・」
ゴウの独り言 「●出しに期待」
ジークベルト(人狼) 「がお」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェノ 「じーくんかわいいよじーくん」
「がおがお」
ジークベルト は サラ に狙いをつけました
サラ は無残な姿で発見されました
(サラ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サラさんの遺言 共有者です…相方はB様です。
…私、ここで死んじゃうんですね…お母さん…私がんばったよね…

………やだよぉ…
スズメさんの遺言 かよわい乙女っすよ……\ハッケヨイ/
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
「サラちゃんおつかれさまあぁあああ
ごめんねええええええええ。・゚・(ノ∀`)・゚・。」
カメリア 「おはようございます」
ナユタ 「占いCO! クラィス○!
昨日と同じく、得票数0から!」
クラィス 「おは…うわ。
すまんサラ、疑って…」
サラ 「あうう…お疲れ様です…」
ゴウ 「おはようさん」
來嘉 「おはよーございますー」
ジークベルト 「おはよ・・・ってまた共有・・・」
イクス 「おはようございます。やはり共有ぬいてきましたか…」
ザウル 「おはようゴザイマス…また共有が…」
サラ 「私こそ…何のお役にも立てず…うわあああああんっ!」
ナユタ 「共有抜き…!?」
シェノ 「おつかれさまー!
どうよこのひどい内訳」
カメリア 「共有抜きですわね…すみませんサラさん、恋人かと疑ってしまって…」
「お疲れ様です!
ナユタさあああん!!何故恋人ばかり囲うのですかあああ」
クラィス 「えっこれもう狩人おらんのちゃう…?
ナユタ護衛するようには思われへんねんな…そのうち吊り対象になりそうやし」
ゴウ 「うわー・・・なんもなくなったな」
スズメ 「サラさんお疲れ様っす〜」
イクス 「しかし恋人ではなかったということですね。
ではどこに…」
ナユタ 「恋人落ちない狼見つからないどうしよう…(´;ω;`)」
シェノ 「すごいよね狂人QPの仕事しすぎだぜ!」
カメリア 「そうですね、狩人はここは共有護衛が鉄板かと…」
ザウル 「ガンガン役職噛まれてマス…」
クラィス 「ナユタも信用できるわけやないから、完全に殴り合いになったなこれ」
カメリア 「8>6>4>2 あと3手…」
「さすが天然QPやぞ(´・ω・`)」
サラ 「ナユタ様は天性のQP…という事でしょうか…」
ジークベルト 「狩人いない、ってことかな・・・
ホント情報が出ないね・・・」
イクス 「狐がいらっしゃらないんでしたよね?ならやはり共有を守っていたでしょうし…」
ゴウ 「残り3手で残りの狼・・・1にしていいのか・・・?」
カメリア 「ですわね…正直ナユタさんももう信用出来るものでは…」
クラィス 「ナユタが偽ならあと3手とか間違えられへんのか…きついな」
ジークベルト 「あと3手で恋人と狼吊らなきゃ行けないんだよね・・・」
サラ 「前回も恋人で疑われ、今回も疑われ…私のような端女…恋人などいるわけございませんのに…しくしく…」
ナユタ 「後3回で、恋人とLWかぁ…。」
「◆サラ(knight) 「前回も恋人で疑われ、今回も疑われ…私のような端女…恋人などいるわけございませんのに…しくしく…」

ヾ(・ω・`)なかないでー」
ザウル 「正直、ここまで出ないとは…」
カメリア 「後3手で狼と恋人…厳しすぎますわね…」
ジークベルト 「狼どれくらい残ってるのかも分からないよね・・・
まだ2いるのか、LWなのか・・・LWだといいんだけど、さ・・・」
シェノ 「なんだろうこの感情。シンデレラの姉の気持ちがちょっと分かったよ!」
クラィス 「まあナユタが偽でも戦かスズメかが狼の可能性はあるけどな。
楽観視はせんほうがええわ」
「じーくんザウルさん噛んでくれないかなああああああ」
ゴウ 「票数少ないヤツ占うってセオリーなのか?」
サラ 「うぅ…これはもう勝てる気がしません…っB様ぁ…」
來嘉 「投票ぐらいしか情報が無いね
誰が吊れるかわかんない状態で恋人には入れられないと思うから
よーくみたらわかるかもしれないんだけど」
ザウル 「一匹でも吠えられないことはない、デショウが…楽観もできマセーン」
サラ 「シェノ様も、疑ってしまい申し訳ございませんでした…」
ジークベルト 「ナユタさん偽なら2Wいる可能性はあるよね・・・」
クラィス 「占いにセオリーはあれへんよ。
占い師が怪しい、とおもった人を占う、それだけやからな。」
ゴウ 「吠えは7回くらいだったか」
「◆サラ(knight) 「うぅ…これはもう勝てる気がしません…っB様ぁ…」

うえええええ。・゚・(ノ∀`)・゚・。サラちゃあああああん」
シェノ 「2Wだから初手黒だったら吊られるにしても騙るよ!一応!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジークベルト は 來嘉 に処刑投票しました
イクス は ナユタ に処刑投票しました
ゴウ は イクス に処刑投票しました
サラ 「B様あああああっ!!うぅ…うぅ…あんまりです…」
「これは厳しい…厳しい…」
クラィス は ジークベルト に処刑投票しました
來嘉 は ジークベルト に処刑投票しました
ザウル は イクス に処刑投票しました
「◆サラ(knight) 「B様あああああっ!!うぅ…うぅ…あんまりです…」

ほんとあんまりだよ!いろんな意味であんまりだよ!。゚(゚´Д`゚)゜。」
カメリア は ジークベルト に処刑投票しました
シェノ 「クララはやっぱりジークか」
「うあああジークさんに票集まってるです・・・」
シェノ 「あ、おわた」
「やばい」
ナユタ は イクス に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
ゴウ は イクス に処刑投票しました
クラィス は ジークベルト に処刑投票しました
「うわあああああ」
來嘉 は ジークベルト に処刑投票しました
ジークベルト は イクス に処刑投票しました
ナユタ は イクス に処刑投票しました
スズメ 「ヒィイ」
カメリア は ジークベルト に処刑投票しました
イクス は ジークベルト に処刑投票しました
サラ 「B様…なんとお労しい…」
「お願いジークさん頑張ってですうううう」
ザウル は イクス に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
シェノ 「どこに転んでも恋人勝ちぽいな…」
クラィス は ジークベルト に処刑投票しました
ゴウ は イクス に処刑投票しました
「うわあああああおわたああああああああ」
ジークベルト は イクス に処刑投票しました
イクス は ジークベルト に処刑投票しました
來嘉 は イクス に処刑投票しました
カメリア は ジークベルト に処刑投票しました
ザウル は ジークベルト に処刑投票しました
ナユタ は イクス に処刑投票しました
再投票になりました( 3 回目)
ジークベルト は イクス に処刑投票しました
カメリア は ジークベルト に処刑投票しました
來嘉 は イクス に処刑投票しました
クラィス は ジークベルト に処刑投票しました
ゴウ は ジークベルト に処刑投票しました
ナユタ は イクス に処刑投票しました
シェノ 「票の動きがおっそろしいな!」
サラ 「…動きませんね…」
イクス は ジークベルト に処刑投票しました
ザウル は ジークベルト に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
ジークベルト3 票投票先 1 票 →來嘉
イクス3 票投票先 1 票 →ナユタ
ゴウ0 票投票先 1 票 →イクス
ナユタ1 票投票先 1 票 →イクス
カメリア0 票投票先 1 票 →ジークベルト
ザウル0 票投票先 1 票 →イクス
クラィス0 票投票先 1 票 →ジークベルト
來嘉1 票投票先 1 票 →ジークベルト
5 日目 ( 2 回目)
ジークベルト4 票投票先 1 票 →イクス
イクス4 票投票先 1 票 →ジークベルト
ゴウ0 票投票先 1 票 →イクス
ナユタ0 票投票先 1 票 →イクス
カメリア0 票投票先 1 票 →ジークベルト
ザウル0 票投票先 1 票 →イクス
クラィス0 票投票先 1 票 →ジークベルト
來嘉0 票投票先 1 票 →ジークベルト
5 日目 ( 3 回目)
ジークベルト4 票投票先 1 票 →イクス
イクス4 票投票先 1 票 →ジークベルト
ゴウ0 票投票先 1 票 →イクス
ナユタ0 票投票先 1 票 →イクス
カメリア0 票投票先 1 票 →ジークベルト
ザウル0 票投票先 1 票 →ジークベルト
クラィス0 票投票先 1 票 →ジークベルト
來嘉0 票投票先 1 票 →イクス
5 日目 ( 4 回目)
ジークベルト5 票投票先 1 票 →イクス
イクス3 票投票先 1 票 →ジークベルト
ゴウ0 票投票先 1 票 →ジークベルト
ナユタ0 票投票先 1 票 →イクス
カメリア0 票投票先 1 票 →ジークベルト
ザウル0 票投票先 1 票 →ジークベルト
クラィス0 票投票先 1 票 →ジークベルト
來嘉0 票投票先 1 票 →イクス
ジークベルト は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジークベルトさんの遺言 俺、恋人に金槌投げるんだ・・・
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2010/05/17 (Mon) 21:43:56
「そして恋人にはかすりもしてないよ!」
カメリア 「ぶwwwww」
來嘉 「まさかのwwwww」
シェノ 「爆発しろおおおおおおおおおおおお!」
ジークベルト 「・・・・・・・そうですかー」
クラィス 「よっしゃ
おつかれさま(*´ω`*)」
サラ 「お疲れ様です…あんまりですううううううう!!!」
「うわああああああああwwww」
サラ 「お疲れ様です…あんまりですううううううう!!!」
カメリア 「これはwwwwひどいwwww」
ナユタ 「っごっめんなさぁあああああああい!!!!!!!!!!」
來嘉 「あたしカメリアちゃんだと思ってたw」
「ふあああああん!!早々吊られてごめんなさいジークさん。・゚・(ノ∀`)・゚・。」
ジークベルト 「ザウルさんでしたかーそうですかー」
「あんまりだああああああああああww」
クラィス 「ちょwwwQPそこかああああああああwwwwwwwwwww」
ザウル 「あなたデスカQPは!」
ゴウ 「うわああああ・・・」
イクス 「\やった/お疲れ様ですー」
カメリア 「どういう恋人でござるかwwwww」
シェノ 「どうだ酷い内訳だろう!
最初に墓下でこの内訳を見る栄誉」
ジークベルト 「俺もカメリアさんだと思ってた!!」
スズメ 「お疲れ様です〜」
ゴウ 「曲げなきゃよかったあああああ!!!」
ナユタ 「うわぁ、うっわぁ・・・・・・」
イクス 「\QPですごめんなさい/」
ゴウ 「あ、えっ QP!?」
クラィス 「てかザウル狩人かwww
これは負ける要素ないwwww」
「ナユタ君の真性QPっぷりに泣いた」
ザウル 「初日に何事かと思いマシタ!」
サラ 「ジークベルト様…お友達になれると思ったのに狼だなんて…あんまりです…」
カメリア 「えっ恋人がですかwwww狼がですかwww>ジークさん、來嘉さん」
ジークベルト 「クラィスさんと狩人ってのは分かったんだ、わかったんだよ・・・!
Bさんだと完全に思いこんでたよ共有だったよモウ」
ゴウ 「クラィスは一瞬疑えたが・・・すぐナユタだとおもってた・・・」
ナユタ 「何でめっちゃ恋人囲ってるの\(^o^)/」
クラィス 「ちなみに遺言

まさかの…いや、あの、ゲフンゴフン…  助けてB−−−−−−−−−ぃ!!!!!

あ、占いでした。ごめん。
ザウル○(矢刺さる前に占ってたっていう) B○ 來嘉○ ジーク○●」
「遺言でクラィスさん噛んでGJでたから恋人臭いって書けばよかったんだよねこれ!
ふああああああああごめんなさいいいいいいいいいいいい」
イクス 「ごめんね!>クララさん、ザウルさん
なんとなく面白そうだったから(キリッ」
ジークベルト 「サラさんごめんねおいしかったよ・・・(´・ω・`)」
ザウル 「普通にクラィスさん守ってたらGJ出てすごくビクーリデス」
カメリア 「恋人wwww囲いすぎwwwww」
シェノ 「◆ナユタ 「何でめっちゃ恋人囲ってるの\(^o^)/」

天然QPめえ…ギリギリ」
來嘉 「恋人だよーww最初ジー君-カメリアちゃんかと思ってたけど
カメリアちゃんがジー君投票したから
いっちゃん×カメリアちゃんだな!と思い込んだwwww」
ゴウ 「ギリギリギリギリ」
「◆クラィス 「ちなみに遺言

まさかの…いや、あの、ゲフンゴフン…  助けてB−−−−−−−−−ぃ!!!!!」

(`ω´)しらんがな!」
クラィス 「狐いなくてほんとたすかった
ザウル占った直後に矢とんできたからすんごい焦った」
ジークベルト 「俺は恋人だと・・・>カメリアさん」
クラィス 「Σ俺のせいちゃうのに」
サラ 「B様、そんな方放っておいて、私と遊びましょう…っ」
カメリア 「カメリアはwww独身貴族ですwwww」
クラィス 「いっちゃん面白そうとかwwwwくそうwwwww」
來嘉 「かわいいかわいいよお
>(`ω´)しらんがな!」
サラ 「二回線希望編成どうぞー」
ジークベルト 「戦さんがクラィスさん噛むって・・・噛むって・・・
くそおおおお狩人」
「◆サラ 「B様、そんな方放っておいて、私と遊びましょう…っ」

そうしようそうしよう(´・ω・`)」
イクス 「ごめんねBくん本当ごめん(土下座)」
カメリア 「身代わりはwwwわたくしの霊能希望返せでござるwwww」
ゴウ 「すごい敗北感だ・・・」
ナユタ 「泣きたいっ! 恋人に牙を剥くつもりがQPの仕事してるっ!!」
ジークベルト 「QP爆発村・・・じゃなくて同じ編成がいいですノ」
シェノ 「なんでもいい(`・ω・´)」
カメリア 「何でもいいです〜>編成」
「うああああん!!だってまさかクラィスさん恋人だなんてええええ
占ー狩の恋人なんてどうすりゃよかったんですかああああ」
サラ 「ナユタ様を信じてはいけない事はわかりました…」
ザウル 「面白いからってなにその理由」
「闇以外がいいです!」
クラィス 「(´・ω・`)     …( ´・ω・)   …(  ´・)  …(    )グスン」
イクス 「編成はお任せします〜」
ザウル 「何でもいいです…」
ナユタ 「◆サラ 「ナユタ様を信じてはいけない事はわかりました…」

希望役職身代わりくんに持ってかれた(キリッ」
「あっ私も霊能希望だったのに・・・wwおのれ身代わり・・・ww」
クラィス 「同じ編成希望するー!!」
サラ 「同じ編成でいいですか?」
「◆クラィス 「(´・ω・`)     …( ´・ω・)   …(  ´・)  …(    )グスン」

何これ可愛いふいたww」
ジークベルト 「狩人捜ししてた・・・つもりだったんだけどなぁ・・・
くそぅ・・・」
ジークベルト 「いいです!」
イクス 「いいですよー!>サラさん」
サラ 「じゃあ建ててきますねー 村立て機はっしーん(〜・ω・)〜」
「\同じ編成こい!/」
カメリア 「いいでござる〜」
クラィス 「かまわんよ!!!  勝ったけどすごく負けた気分なので」
「はーい村たてお疲れ様ですー」
來嘉 「次も行きたいんだけど知人が尋ねてくる気配なのでちょっと落ちますー
三回戦あれば行きたいかも」
イクス 「いや本当はクラB打とうか悩んだけど公式怪しまれすぎるかなと思って」
ザウル 「全力でお茶噴いたよもう」
ナユタ 「\同じ編成!/」
ジークベルト 「うーんしかし眼鏡コンビで恋人・・・なんかいやだ・・・(」
來嘉 「あっ人数足りない?」
「來嘉ちゃんおつかれさまですー!」
ナユタ 「……うっかり恋人囲ってたのってあれかな、ナユタ使ってるからなのかな(」
クラィス 「そうか眼鏡コンビか…そうか…  シェノもおるやあああん!!!」
カメリア 「ズサーがいれば足りる…?」
「いや、打たなくて正解だったと思うよ…www共有だったしwww>いっくん」
來嘉 「きーみはー近視 まなーざしに 気がーつかない」
ザウル 「◆ジークベルト 「うーんしかし眼鏡コンビで恋人・・・なんかいやだ・・・(」

モノクルです(キリッ」
スズメ 「來嘉さんお疲れ様っす!」
サラ 「村立ちましたー」
ジークベルト 「◆ザウル 「モノクルです(キリッ」

わぁしまったごめんモノクルか!」
ゴウ 「ありがとうございますー!」
來嘉 「うううくやしいようまだやりたいようw
お疲れ様でしたー!」
「村立てお疲れ様でーす!」
ザウル 「お疲れ様ですー」
イクス 「お疲れ様ですー!>來嘉さん」
「お疲れ様ですー!」
シェノ 「◆クラィス 「そうか眼鏡コンビか…そうか…  シェノもおるやあああん!!!」

だが断る(`o-o´)」
シェノ 「お疲れ様でしたー!」