←戻る
突発ぴくじんろ超闇村 [705番地]
〜さてちょうやみです〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
ふ、はははあはははははは!!!ハーハハハハハ! キラ
 (村紗爆散◆
AVq1oRKvIU)
[狂信者]
(死亡)
8 月 な の で す ! はづき
 (キック◆
Ek2nq9Mo86)
[人狼]
[悪戯]
(生存中)
え、さっき僕と同じ人が村にいた?「さっきここに僕がこなかったか」? サダファラ
 (ら)
[占い師]
(死亡)
虫は嫌いなんだよおぉ(illust_id=20474432) 神父 サヴァー
 (実透空虚)
[夏妖精]
(死亡)
あたしの名前打つのめんどだったら、カタカナでもいいのよー 來嘉
 (茶太郎◆
6KgAhvAJBk)
[共有者]
[悪戯]
(生存中)
|ω・) 青嵐
 (杉野きみと)
[迷い人]
(死亡)
鍋がいただけると聞きまして オトギリ
 (r/k)
[冥狐]
[悪戯]
(死亡)
|ω・)こそっ キキ
 (藺草いろは)
[西蔵人形]
(死亡)
ふーあふあー♪ レティシア
 (飛燕◆
RwKPe43EuA)
[精神鑑定士]
(死亡)
神父 サヴァー 「ここでこれ以上この話は何なので、こちらこそすみません」
レティシア 「おつかれさまでしたのですー
告知村立てお疲れさまでしたー」
レティシア 「あうー、小うるさい人になってて申し訳ありませんのです…
ともあれお疲れさまでした。人数的には無理そうですね?」
キラ 「んじゃ、解散かなー
村参加ありがとうございましたー」
神父 サヴァー 「お疲れ様です、ありがとうございましたー」
レティシア 「あ、勿論さっきも言いましたですが、ネタならある程度は許容範囲です(個人的には)
私があまりぐちゃぐちゃ言うのもなんなんですが…
苦手な人もいる、という事だけ頭の片隅に置いておいてもらえれば有難いのです…

何度も言いますがQPの矢については関与しませんですが あれは好きに刺せばいいと思ってますよ…」
神父 サヴァー 「>レティシアさん
踏み込んで質問してしまって申し訳ありません、今後参考に致します。」
青嵐 「はっお疲れ様でしたー最後だけでしたが村立てありがとうございました。」
サダファラ 「おうふ解散ですね
お疲れ様でした、ありがとうございました」
サダファラ 「落ちる方々お疲れ様でした
人数的に厳しいものがあるでしょうか?身代わり君いれて7名」
レティシア 「にゃーん…私自身が百合苦手+そもそもHENTAIちっくなのもそんなに(ry)なのでっていうのもありますのですね…
ですので個人的にはわりとこうあうあうでした…すみませんです

QPの矢についてはどうこう言うつもりはありませんですが、基本的にBLGLは村中はお控え願いたい所です
私以外にも苦手な方居られるかもしれませんし>サヴァーさん」
はづき 「解散ですね。お疲れ様なのです!」
オトギリ 「ああ、私は降りようかと思います
みなさまお疲れ様でしたー」
キキ 「私もここで失礼しますー 村立ありがとうございました」
來嘉 「あたしもおちますねー
告知、村立てありがとうございました!」
サダファラ 「1時ですねえ」
神父 サヴァー 「あー…うん、はづきさんがそう仰るなら了解しました」
オトギリ 「女の子ばっかうはうはーw ならまああるかもだけど
レズって単語が飛び出してくるとちょっとアウトな気がしなくもないという横レス」
サダファラ 「占い理由で言えば、初日の発言でまったく中身見えなかったので狐かもしれんしまあ占おうみたいな感じで・・・>オトギリ氏

あとキラ嬢とはづき嬢並んでると二人とも同陣営なんだろ会話できるんだろってメッタメタな思考に走りかける
なんか印象強いこのコンビ」
はづき 「サヴァーさん>ダメなレベルというか、線引きができるものではないからこそ、控えるべきだと思います。
今回の私については悪い見本として覚えておいてほしいです、ごめんなさい。」
キラ 「さてとー 私はこれで失礼しますが。ほか村やりたい人とかおるかな?
いるなら村建変わって欲しいですが」
神父 サヴァー 「えと、個人的に今後の参考にしたいので聞かせていただきたいんだけど今回のものでもうだめなレベルですか…>レティシアさん」
オトギリ 「瓶詰妖精、絵面的には素敵じゃないですか >神父さん」
神父 サヴァー 「籠どころか瓶詰め」
神父 サヴァー 「のったりまったりゆったり安全状態で構えてたら思いっきり籠の中の妖精状態だったという」
來嘉 「色合い…かな…>オトギリさん」
オトギリ 「◆キラ 「オトギリさんに黒だそうとおもったら死亡していたから急遽キキちゃんに黒特攻しました はい」
おやめください!>黒出し」
來嘉 「あそこでグレー噛むんだから囲われてるのかなーとは思ったんだけどなー」
はづき 「狩人生存の、サダファラさん真確定が一番怖かったんですよー
なので、銃殺あっても確定しない場所を狙ったんですが
まさかの逃亡失敗騙りと重なって……。」
オトギリ 「何がどう狐透けたのか中の人がよくわかってない程度には←」
キラ 「オトギリさんに黒だそうとおもったら死亡していたから急遽キキちゃんに黒特攻しました はい」
レティシア 「逃亡失敗はなんかもう不運としか…
オトギリさん噛みは予想外過ぎましたのですね」
はづき 「そうですね。ちょっとはしゃぎすぎてしまいました。
ごめんなさい!!」
神父 サヴァー 「だってなんとなく君が一番噛まれなさそうだと思ったんだよ、噛まれる人にいたずらしたら泣けるじゃないか」
レティシア 「ネタでも割ときつい物もありますので…申し訳ありませんのです…
元々そういうキャラだとか軽い物であればなるべくスルーしようと思ってますのですが しょぼしょぼ」
はづき 「キラさん吊りの流れだったので、そのまま行きました。
共有者さんが私吊りの色を見せたら、キラさんと引き分け調整計ったと思います。」
青嵐 「逃げたら死ぬところはキラしかなかったのになー……」
青嵐 「逃亡先が襲撃されたからアウト>サダファラ
逃亡系はそれが共通」
サダファラ 「あ、喰われたほうで死んだのか迷い人」
オトギリ 「青嵐さんごめーんねっていう」
はづき 「いや私の襲撃先だから、かな?>オトギリさん」
キラ 「PPがどう働くかわからないから、狼押してくるならそのまま流れで吊られちゃおうとおもいました まる」
はづき 「サヴァーさんはごめんなさい。
悪戯された腹いせも半分です。」
サダファラ 「冥狐って迷い人アウトだったのか」
オトギリ 「神父さん、どんまいでございます……」
青嵐 「共有噛むだろうと思ったからなあ…オトギリに逃げたらかわりに喰われましたと」
來嘉 「PPしなかったのはしなくてもいけるとこだったからかー」
はづき 「あ、ごめんなさい。
過ぎました。気をつけます!>レティさん」
神父 サヴァー 「えっと今回はネタでいいと思うけど…」
神父 サヴァー 「完全に騙された 素直になろうと思った時は騙され ひねくれた時は負けている なんだこれー!!」
レティシア 「ぼそぼそ」
レティシア 「あ、あとですね…割と何度か言ってる気がするので非常に心苦しいのですが
村の中では出来れば同性愛系RPはお控え頂けると嬉しいのです…
ネタでとれる場所と取れない場所とあるので線引きが厄介ではありますのですが」
はづき 「オトギリさん狐は当たってましたか。
青嵐さんはピンポイントで行ってしまったのですね… 南無」
神父 サヴァー 「完全に騙されていたというのか…!」
オトギリ 「っていうか俺噛んだのそれが理由かいもしかして」
キラ 「うん、初手囲いして噛まないでいてくれてありがとー 
はづきおねーちゃーん!」
オトギリ 「食えない狐で申し訳ありませんでしたねそりゃあ」
サダファラ 「子・・・なんですね・・・」
神父 サヴァー 「男の子って年齢じゃないよどう考えても
私46歳だから 弁えておくれよ」
はづき 「キラさーん!
ありがとうございましたー!!」
サダファラ 「サヴァー氏はみんなでなでなでしてあげよう・・・」
來嘉 「!?」
レティシア 「サヴァーさんはなでなでしてあげますなでなで」
神父 サヴァー 「で、最終日に自分の能力のことさっぱり忘れてたよごめんね」
はづき 「だって
男の子食べたいじゃないですか……♪」
サダファラ 「◆はづき(人狼) 「夏ですよー來嘉ちゃんはナイスバディなので、色々着せ替えして遊ぶのです……
ぐふふふふ おっといけねぇヨダレが。」
それが目的か」
レティシア 「仕事出来る時に限って吊られるとかやめてくださいですよー」
來嘉 「これはかわいそうwww」
青嵐 「共有が亡霊でも噛み通れば終わるんだから共有噛めばいいのにw」
サダファラ 「お疲れ様でした」
キラ 「吊っててよかった精神鑑定」
はづき 「お疲れ様でございましたー」
オトギリ 「お疲れ様で御座ンした」
キキ 「おつかれさまでしたー」
來嘉 「妖精噛みwww」
青嵐 「お疲れ様でした。逃亡失敗すまんかった…」
レティシア 「はいお疲れさまでしたのですー
な ぜ 妖 精 を 噛 ん だ」
神父 サヴァー 「お疲れ様でした!」
キラ 「お疲れさまでしたとさ」
神父 サヴァー 「もうーーーーー!」
ゲーム終了:2011/08/05 (Fri) 00:50:19
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キラさんの遺言 ざんねん
キラは狼の親類の吸血鬼なのです♪
そういえば聖職者がいた
神父 サヴァーさんの遺言 なんてことだい。
神父 サヴァー は無残な姿で発見されました
(神父 サヴァー は人狼の餌食になったようです)
神父 サヴァー は 來嘉 に悪戯しました
レティシア 「…うにゃー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
はづき(人狼) 「夏ですよー來嘉ちゃんはナイスバディなので、色々着せ替えして遊ぶのです……
ぐふふふふ おっといけねぇヨダレが。」
サダファラ 「能力使っていいのよ」
青嵐 「◆オトギリ(r/k) 「◆はづき(人狼) 「夏ですよー自分の遺言 この村の男子全員がイチャイチャする本でも腹いせに描いてきますね…。」
この村の男子ってお前オイやめろ(ガタン」
……うん?」
神父 サヴァーの独り言 「…………うわあ、やられた……!」
來嘉(共有者) 「うーん…」
來嘉(共有者) 「仕方なくない?昨日はづきちゃんは吊れたのかなー?」
はづき(人狼) 「夏ですよーそしてレズ☆ハッピー村なのです!!!」
神父 サヴァーの独り言 「共有者の声は聞こえているから……で、私で……
はづき、ちゃん?

で、今日の生存者は……」
キラ 「たぶんPP協力しても噛んでくるんじゃないかなー」
レティシア 「サヴァーさんは終わったらなでなでしてあげましょうです…ww」
オトギリ 「◆はづき(人狼) 「夏ですよー自分の遺言 この村の男子全員がイチャイチャする本でも腹いせに描いてきますね…。」
この村の男子ってお前オイやめろ(ガタン」
サダファラ 「そうですね、死んでしまいますしねサヴァー氏・・・
◆神父 サヴァーの独り言 「えぇー 狼残ってるのかい困るよ」
青嵐 「蝙蝠嫌いだからだろうか…w」
レティシア 「…わあ
なぜ共有を噛まないwwww」
はづき(人狼) 「夏ですよー妖精さん、能力行使していいですよー」
サダファラ 「外道やな・・・>妖精喰い」
神父 サヴァーの独り言 「えぇー 狼残ってるのかい困るよ」
はづき(人狼) 「夏ですよー自分の遺言 この村の男子全員がイチャイチャする本でも腹いせに描いてきますね…。」
神父 サヴァーの独り言 「!?」
青嵐 「…っていうか妖精噛むのか」
オトギリ 「そしてどうやらゲームセットですかね」
キラ 「ふぅ、よかったよかった…」
はづき(人狼) 「夏ですよー逃亡失敗が想定外でしたが、なんとかなりましたかね。」
青嵐 「お疲れ。」
レティシア 「おつかれさまでしたよー」
來嘉(共有者) 「まあしかたないか…」
はづき(人狼) 「夏ですよーキラさんありがとうございますー」
キキ 「お疲れ様なのぢゃ」
オトギリ 「キラさん、お疲れ様でした」
來嘉(共有者) 「お?」
サダファラ 「お疲れ様でした」
はづき は 神父 サヴァー に狙いをつけました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キラ は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
キラ3 票投票先 1 票 →神父 サヴァー
はづき0 票投票先 1 票 →キラ
神父 サヴァー1 票投票先 1 票 →キラ
來嘉0 票投票先 1 票 →キラ
はづき は キラ に処刑投票しました
オトギリ 「まあ私既にこちらに居ますからねぇ
遺言ではバラしませんでしたが充分呪殺に見えたでしょ」
神父 サヴァー は キラ に処刑投票しました
來嘉 は キラ に処刑投票しました
キラ は 神父 サヴァー に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
神父 サヴァー 「まあ、キラくんなんだね」
キラ 「はづきお姉ちゃん狐だったらやっちゃったなぁなんだけどさぁー」
レティシア 「あら普通に乗ってた…むにゃーん」
はづき 「夏ですよーキラさん視点では私狐が残ってるので
今日私を吊るほうこうに持っていくんじゃないですかね。」
サダファラ 「いたら村絶望ですね>狐
まあこの状態だと村にとってはあんま変わらないけど」
來嘉 「今日はキラちゃん吊りしかないかなー」
神父 サヴァー 「どうあがいても最終日だねえ」
キラ 「さぁ?キラが狐しってたとしても教えるわけないしー」
はづき 「夏ですよー私視点では確定です。
キラさん狼じゃないと、他の二名は真確定役職ですので。」
レティシア 「むーん、ここで狂信吊りです?上手く共有を騙せるかどうかですね」
來嘉 「とはいってもここではづきちゃん吊ってるひまもないか」
神父 サヴァー 「あ、見れば分かるけど昨日の悪戯ははづきくんだよ夏ですよ」
來嘉 「ごめんよくわかんないけど、狐いないってもう確定なの?」
オトギリ 「村の味方と言いつつ狼のPPに乗せるのですかね おお怖い怖い」
はづき 「夏ですよーキラさんは狂人騙りですか?」
神父 サヴァー 「なんだかよくわからないけどキラくんが自分を否定してるってことは違うんだろう!」
キラ 「狐は釣れたのかな?わかんない」
サダファラ 「まあ要請せんでもなんとかなりそうですが
キラ嬢吊りで終わりだし」
はづき 「夏ですよーサヴァーさんは、妖精ですので
生き残れば勝ちです。

出来れば村の味方をしてほしいのです。
今日狼1のみは確定なので、狼を吊れば勝ちですので。」
レティシア 「そしてサヴァーさんは一体何を」
サダファラ 「PPですねえ」
レティシア 「來嘉さんここで策士なら逆転村勝利でした?
…ああいえ、ショック死ですから全員死亡で引き分けですか」
來嘉 「キラちゃんは偽ねえ
でも狂人がいた場合PPとんでくる場面だから狂人ではないのかな」
神父 サヴァー 「私が何か勘違いしてるのか」
神父 サヴァー 「あれっ」
はづき 「夏ですよーキラさん破綻ですね…私視点、キラさん狼で確定です」
オトギリ 「おや、サダファラさんお疲れさまでした」
レティシア 「おつかれさまなのですよー」
青嵐 「お疲れ。」
來嘉 「おはよーファラちゃん噛みなのね」
はづき 「夏ですよー探知師CO
生存してる人のサブ役職は合計「2」です。」
キラ 「なんてね☆」
キキ 「むう・・・お疲れ様なのぢゃ」
はづき 「夏ですよー投票理由
キラさんLW狼に見えたので、狐狙いでの投票です。
青嵐さん逃亡失敗の可能性もあるので」
キラ 「占いCO來嘉お姉ちゃん○」
レティシア 「にゅー、そうでしょうか…私は自分の吊り回避になりそうな投票はなるべくしたくありませんから…」
オトギリ 「さあ……それこそ狐探しではないでしょうかね?」
サダファラ 「お疲れ様でした」
神父 サヴァー 「ねえ、思ったんだけど人形は村の味方だから村人に見えても不思議じゃなかったんじゃないかな」
キラ 「あははーごめんねー夢だったみたい」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サダファラさんの遺言 占いCO サヴァー氏○ オトギリ氏○ はづき嬢
いずれか偽、ですかはづき嬢
キラ嬢真で僕偽もあるかもってこと?それは投票の面からでしょうか
キラ嬢真と見ないならいずれかって言葉はちょっと気になるけど

しかしならキキ嬢になんでいれたって異論は認める
キキさんの遺言 某は西蔵人形なのぢゃよー 噛まれればいいがのう・・・

あ、人形遣いはいないのぢゃよ?
サダファラ は無残な姿で発見されました
(サダファラ は人狼の餌食になったようです)
はづき は サダファラ に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
青嵐 「…ああというか俺死んだのも結構あれか、うん。なんでオトギリ噛まれた…」
キキ 「初日投票は某が変えるしかなかったんぢゃが・・・レティ嬢吊ったのは痛かったのう・・・
すまぬ・・・あのまま大人しく吊られればよかったのう・・・」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラの独り言 「あと狐なし」
はづき(人狼) 「私なんで探知機騙った。」
神父 サヴァー は はづき に悪戯しました
オトギリ 「ああ、●出ますね」
サダファラの独り言 「LWでないといかんわけでだな」
キラの独り言 「お願いだからきら噛まないでよ?葉月お姉ちゃん…」
青嵐 「5回までも何も、自分以外でキキ4とレティシア4って票そろってたら自分が変える以外ないと思うが…」
レティシア 「別段今日の噛みが通ったとて飽和する訳でもなし」
キラの独り言 「ほ、ほんとに夢疑いで噛まれたりはないよね…?」
サダファラ は はづき を占います
キラの独り言 「キラを噛まなければ、妖精は引き分けしかないしね!」
はづき(人狼) 「狐候補はサダファラさんの子狐ぐらいでしょうかね…。
キラさんには申し訳ないですが破綻していただくしかないですね。」
レティシア 「策士の可能性を考えるなら共有噛み占い吊りでしょうか?」
キラの独り言 「キラ噛みはさすがにこの場面でやるはず無いしー」
神父 サヴァーの独り言 「っていうのに今気づいちゃって私は無実の子を吊っちゃったのかと思うと
……あぁー…、神様、懺悔するよ…」
キキ 「お疲れ様なのぢゃ」
キキ 「みぃー・・・」
キラの独り言 「はづきお姉ちゃんだしやってくれるよねー?」
オトギリ 「キキさん、お疲れ様でした」
來嘉(共有者) 「夏ですよーおおっそこなんだ!?
ほんとに●だったら危ないところじゃないのかな
わかんないや…」
はづき(人狼) 「さて、青嵐さんは逃亡失敗でしょうかね。」
サダファラの独り言 「んー
喰いで終わりかなあ・・・」
神父 サヴァーの独り言 「あれ?人形は村表示だよね?別にキラくんは間違ってないんじゃないかな?」
キラの独り言 「とりあえず、サダファラを狐疑いで噛んでくれればいいんだけどー」
レティシア 「げんげつは5回まで行けたはずですが…
おつかれさまですよー」
青嵐 「お疲れ。PPかこれ。」
オトギリ 「夜ログ見たら狐透けてやんの……いやん」
キラの独り言 「よしっ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
今日の天候は雪明りです (罠封印)
キキ は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
キラ1 票投票先 1 票 →キキ
はづき1 票投票先 1 票 →キキ
サダファラ0 票投票先 1 票 →キキ
神父 サヴァー0 票投票先 1 票 →キキ
來嘉0 票投票先 1 票 →はづき
キキ4 票投票先 1 票 →キラ
サダファラ は キキ に処刑投票しました
レティシア 「にゃん、來嘉さんが正解を引き当てましたが…この時点で片○投票…?」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
青嵐 「最後まで変えなかった、からじゃないか。というかあの場面は変えないと引き分けがやばい>投票」
來嘉 は はづき に処刑投票しました
はづき は キキ に処刑投票しました
青嵐 「迷い人COでキラに逃げていたら…村に情報は与えられるが俺死んでるから意味ないなー…逃亡系は生存条件だし…」
神父 サヴァー は キキ に処刑投票しました
キキ は キラ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レティシア 「いえキキさん投票最後変えてますのですよ…」
キラ は キキ に処刑投票しました
レティシア 「みーみー 私生きてたらキラさん占ったのにー!
初手囲いだから狂にしろ夢にしろ狼露呈しましたですのに!きー!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
はづき 「うーん…。」
神父 サヴァー 「投票多い場所からズラす意味はあまり感じられないからねえ」
はづき 「昨日投票を変更しなかったキキさんは、若干村目でみていたので、占い師のいずれかが人外に見えてます。」
キキ 「むう・・・キラ嬢偽か夢かは今判別はつかぬ・・・が偽目でみておる
どうするかのう」
はづき 「あるいはキラさんが単純に騙りの場合ですね。
私は残念ながら明日でないと能力が発動しません。」
キラ 「んーでも蘇生人形かー 仙人同様信じられない場所だよねぇ…COしたから噛まれないし」
神父 サヴァー 「占
キラ はづき○ キキ○
キキ<西蔵人形!遣いなし!
サダファラ サヴァー○ オトギリ○

探知機 はづき
夏妖精 サヴァー
共有 來嘉⇔×」
はづき 「で、青嵐さんが遺言なしですか。
オトギリさん狐等の場合銃殺がありますね。
キキさんが人形CO・・・どっちで見るべきなのでしょうか。」
サダファラ 「僕夢なし=真なので僕視点キラ嬢は真夢偽どれもありうるところです」
オトギリ 「いやぁ、なにか複雑なことになってますね死因が」
青嵐 「絶対共有噛むと思ったのに……」
レティシア 「にゃ、狙いを付けたのはオトギリさんの方でしたか 見間違えなのでした」
キキ 「人形遣い表示はいないのぢゃよ」
來嘉 「夏ですよーキラちゃんが夢ならはづきちゃんは狼サンになるね」
キラ 「その場合はづきお姉ちゃんが狼さんだね!」
青嵐 「逃亡先が人狼 (種類不問) に襲撃されたら死亡する (死因は「人狼襲撃」)。」
レティシア 「あ、あーそうか噛み先に逃亡ですか」
キキ 「あー、キラ嬢夢の可能性もあるのぢゃな? 少ないと思うのぢゃが」
キラ 「西蔵?んじゃ、キラ夢かなぁ……」
サダファラ 「チベット?蘇生人形か」
來嘉 「夏ですよーおっけーありがとっ
サヴァーさんは信じていいところだね」
青嵐 「逃亡先が人狼に襲撃されると死因はそうなる。」
はづき 「キキさん>紅系の能力者は?」
キラ 「あれ、キ」
來嘉 「夏ですよーオトギリさんは暗殺アクションおこしてない系遺言にみえるけどな」
レティシア 「人狼の餌食 ですので噛み通ったことになりますが…むう?」
はづき 「もうFOでいいのでしょうか。
というか独断ですが。探知機COです。
これ私能力使わないまま村終わるんじゃ。」
キキ 「西蔵人形ぢゃ! キラ嬢偽ぢゃのう!」
サダファラ 「6>4>2
吊り数減ったか?」
青嵐 「今日噛まれたのはオトギリだ。巻き込まれた。」
神父 サヴァー 「あ、指示通り來嘉くんに夏をお知らせしたよ!」
キキ 「死体2?・・・オトギリ殿が銃殺や蝕暗殺者の可能性?
それか青嵐殿遺言残せない逃亡者系・・・?」
キラ 「とりあえず、キキちゃんに黒でた・・ってあれ?
死体2?」
青嵐 「狐銃殺、狐噛み逃亡失敗」
サダファラ 「青嵐氏の遺言がないので、そっち系の職とかのいろんな可能性あってわかりませんね」
レティシア 「…にゃー?迷い人は直接噛めましたっけ…?」
オトギリ 「ハイ、お疲れ様で御座ンした……大神様ったら鬼畜」
來嘉 「夏ですよーキキちゃんCOはある?」
神父 サヴァー 「あれっ、青嵐くんも!?」
來嘉 「夏ですよー銃殺の可能性もあるのかしら?」
サダファラ 「罠封印って今日の夜でしたっけ?」
はづき 「おはようございま・・・・ええええ??」
來嘉 「夏ですよーあら2死体」
キラ 「占いという異能力を駆使して人外か否かしらべたよ!
キキちゃんは狼だったよ!」
オトギリ 「占うなっつっただろ!」
レティシア 「…みゅん? おつかれさまですよー」
キキ 「おはようなのぢゃ・・・死体2?」
神父 サヴァー 「やあおはよう ってオトギリくん」
レティシア 「迷いて惑え迷い人…道を示すは人外也や…♪」
青嵐 「うわぁ……」
サダファラ 「占いCO オトギリ氏○」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レティシアさんの遺言 精神鑑定士さんなのですよー♪
貴方は正直者ですか?嘘付きさんですか?はたまた夢を見ているのでしょうか…?

サヴァー:正常
オトギリさんの遺言 夏ですよー
さて、今宵は私暗殺者でございました
お役に立てず申し訳ない……
今日の天候は雪明りです (罠封印)
青嵐 は無残な姿で発見されました
(青嵐 は人狼の餌食になったようです)
オトギリ は無残な姿で発見されました
(オトギリ (妖狐) は占い師に呪い殺されたようです)
はづき は オトギリ に狙いをつけました
サダファラ は オトギリ を占います
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レティシア 「…あら 逃亡噛みですか これはこれは…
というか妖精に逃げれば宜しいのに」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キキの独り言 「みぃいいい・・・占いは両方真はないと思うのぢゃが」
はづき(人狼) 「南無阿弥陀仏♪」
キラの独り言 「しょうがない黒特攻。オトギリあたりかな」
神父 サヴァーの独り言 「間違えたよ…」
はづき(人狼) 「妖精も出てるし、占い騙り破綻もないでしょう。」
レティシア 「サヴァーさん票動かしたじゃないですかー!わーん!」
キラの独り言 「明後日なら妖精巻き込んでPPいけるんだけどー」
青嵐 は オトギリ の周辺に逃亡しました
キキの独り言 「・・・これで噛まれぬよのう・・・人形能力いかせなさそうなのぢゃ・・・」
オトギリ は 青嵐 に狙いをつけました
オトギリ(妖狐) 「夏ですよーでもまあ狼くせぇとこガンガン狩ればいいんだよな? 占ってくれんなよ真占い」
青嵐の独り言 「………これ、灰からいったほうがいいのか、もしかして。狼に逃げても死にはしないしなあ…」
レティシア 「…いえいえ今回神話無しの狐1なのですよ…」
はづき(人狼) 「せっかくならイケメン食べたいですし。」
神父 サヴァーの独り言 「2日目
噛:身代わり 吊:
オトギリくん夏ですよー。
蝙蝠陣営らしいけど事実無害?
出てきてって言われたからCO。

3日目
噛: 吊:
來嘉ちゃん夏ですよー。
昨日証明してって言われたからね。
レティシアくんへの投票は勘だ。
あとブレさせる意味はないと思ったからずっとそこ。」
キラの独り言 「その場合狐溶かしが明日あっちゃいけないよねぇ…」
キキの独り言 「・・・これレティ嬢狼でLWくさい?・・・これもメタにはいるよのうぶっちゃけ」
はづき(人狼) 「キツネ目はオトギリさんかなぁ…。まぁサダファラさんの占い先次第」
レティシア 「もー、仕事出来そうな時に吊らないでくださいなのですよ!ぷん!」
來嘉(共有者) 「仲間がいる狐サンって可能性はあるかもだけど…」
青嵐の独り言 「サダファラは夢はないが狂人の可能性はある……」
オトギリ(妖狐) 「夏ですよー つーか夏妖精うっぜ! うぅっぜ!! 」
青嵐の独り言 「……死んでしまっては情報もなにもないんだがな。」
來嘉(共有者) 「キキちゃんは票を決選投票相手以外にしてそのまま動かさなかったから
LWっぽくはないかな?」
キラの独り言 「いや…噛まれる可能性が」
サダファラの独り言 「7>5>3>1
・・・つらいなあ」
レティシア 「あうー!生きてれば狂人見えましたですのに…何と言う事を
というか迷い人いるなら私便利じゃないですか」
神父 サヴァー は 來嘉 に悪戯しました
オトギリ(妖狐) 「夏ですよー初っ端からグレーの範囲狭すぎんだろォ!」
青嵐の独り言 「安全牌はサヴァーだ。だが、情報は得られない。」
キラの独り言 「わざと夢証明してLWCOでもさせる?」
キキの独り言 「むう・・・すまぬレティ嬢・・・村陣営ならすまぬの・・・引き分け回避なのぢゃ」
はづき(人狼) 「さてと、サダさん真、キラさんが狐か狂人でしょうか。夢はちょっと考えにくいかな。」
レティシア 「…にー」
キラの独り言 「むむむ……どう動こうかなぁ…」
青嵐の独り言 「……さて、どこに逃げればいいものか。」
キキの独り言 「・・・どうしろというのぢゃ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レティシア は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 3 回目)
キラ0 票投票先 1 票 →レティシア
はづき0 票投票先 1 票 →レティシア
サダファラ0 票投票先 1 票 →キキ
神父 サヴァー0 票投票先 1 票 →レティシア
來嘉0 票投票先 1 票 →レティシア
青嵐0 票投票先 1 票 →キキ
オトギリ0 票投票先 1 票 →キキ
キキ4 票投票先 1 票 →レティシア
レティシア5 票投票先 1 票 →キキ
2 日目 ( 2 回目)
キラ0 票投票先 1 票 →レティシア
はづき0 票投票先 1 票 →レティシア
サダファラ0 票投票先 1 票 →キキ
神父 サヴァー0 票投票先 1 票 →レティシア
來嘉0 票投票先 1 票 →レティシア
青嵐0 票投票先 1 票 →キキ
オトギリ1 票投票先 1 票 →キキ
キキ4 票投票先 1 票 →オトギリ
レティシア4 票投票先 1 票 →キキ
2 日目 ( 1 回目)
キラ0 票投票先 1 票 →レティシア
はづき0 票投票先 1 票 →レティシア
サダファラ0 票投票先 1 票 →キキ
神父 サヴァー0 票投票先 1 票 →青嵐
來嘉0 票投票先 1 票 →レティシア
青嵐2 票投票先 1 票 →キキ
オトギリ1 票投票先 1 票 →青嵐
キキ3 票投票先 1 票 →オトギリ
レティシア3 票投票先 1 票 →キキ
キキ は レティシア に処刑投票しました
サダファラ は キキ に処刑投票しました
神父 サヴァー は レティシア に処刑投票しました
青嵐 は キキ に処刑投票しました
來嘉 は レティシア に処刑投票しました
はづき は レティシア に処刑投票しました
キラ は レティシア に処刑投票しました
レティシア は キキ に処刑投票しました
オトギリ は キキ に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
オトギリ は キキ に処刑投票しました
キキ は オトギリ に処刑投票しました
サダファラ は キキ に処刑投票しました
レティシア は キキ に処刑投票しました
神父 サヴァー は レティシア に処刑投票しました
はづき は レティシア に処刑投票しました
青嵐 は キキ に処刑投票しました
來嘉 は レティシア に処刑投票しました
キラ は レティシア に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
來嘉 は レティシア に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オトギリ は 青嵐 に処刑投票しました
サダファラ は キキ に処刑投票しました
キキ は オトギリ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
青嵐 は キキ に処刑投票しました
はづき は レティシア に処刑投票しました
キラ は レティシア に処刑投票しました
神父 サヴァー は 青嵐 に処刑投票しました
レティシア は キキ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
神父 サヴァー 「ああそうか、狼と狂人ってこともあるんだっけ
時間がないからグレランかなあ」
來嘉 「まLWCOはそんな期待できないけどね
証明がびみょい職のひとは今日でてもいいんじゃない?」
オトギリ 「夏ですよー台詞が見づらいなあ…www」
レティシア 「LWは吊られそうなら出ておいでです?」
サダファラ 「そうですね、僕夢はないようです」
はづき 「占い師どっちか偽物というパターンがだいたい常なんですよね、こういうとき。
とは言え今日吊る気はありませんけど。」
オトギリ 「夏ですよーそうですね、うっかり狐勝たせても嫌ですし
LWでしたらCOがほしいですね」
キキ 「神父殿が妖精なら、サダファラ殿は夢は見ていないということぢゃな・・・?」
キラ 「となるとサダファラは夢は無いんだねー 私夢はまだわからないけどね」
サダファラ 「LW懸念なあ・・・ほえの数は数えてないんでそういう系の予想はできませんけど」
神父 サヴァー 「計算間違ってたらごめんね」
神父 サヴァー 「9>7>5>3>1 (人狼2 に対し 4手)
村人6 人狼2 妖狐1 蝙蝠1


キラ はづき○
サダファラ サヴァー○

夏妖精 サヴァー
共有 來嘉⇔×」
レティシア 「蝙蝠/妖精は出た所で吊られる(狩られる)のがオチですので、普通は潜伏推奨だと思いますのです…w
余裕の無い時は吊ってる暇ないので出てきてほしいですけどもね」
青嵐 「とりあえずサダファラの夢はない、でいいんだな?」
はづき 「もし初手LWでしたら、早めにCOほしいのです。」
神父 サヴァー 「來嘉ちゃんに夏をお知らせすればいいんだね、夏ですよー」
青嵐 「じゃあ占い師と白と共有と妖精以外でラン…か?」
キキ 「む、そして神父殿が夏妖精・・・ということでいいんぢゃな」
來嘉 「サヴァーさんが妖精サンなんだね。じゃとりあえず
証明のために明日はあたしにいたずらしてもらっていいかな?」
サダファラ 「妖精占いかい 共有占いの白と似たものを感じる」
キキ 「人狼がもしもLWで吊ってしまうと怖いのぢゃが・・・」
レティシア 「むぅ、白の中から…灰は狭くなりませんのですね…」
キラ 「サヴァーが夏妖精了解だよー」
オトギリ 「夏ですよー貴方ですかwwwww分かりました、共有と妖精把握です」
神父 サヴァー 「立場がよくわからないときは引っ込んでおくのが私の定石なんだごめんね」
はづき 「神父様が妖精さんですか・・・・?w」
レティシア 「にゅ、サヴァーさん妖精さんでしたのですか?」
來嘉 「占いCOが2なんだね。
遠吠えの数からしてLWかな?真狂?って思ったけどー…
占い2もありうるんだよね、そういえば」
青嵐 「…うん?サヴァーが夏妖精、か?」
サダファラ 「まあ、良くも悪くもPP要員ってのみな認識でしょうか>妖精」
はづき 「ちょっとこれ妖精さん吊ってるヒマがありませんですの。
CO期待します。」
キキ 「白進行なら今日はグレラン、ということになるのぢゃな?」
神父 サヴァー 「はーい、夏ですよー」
青嵐 「人狼陣営は2、か……LWなら吊るとまずいところではあるが。」
オトギリ 「夏ですよーおや、サダファラさんも占いCOですか 両方共白いですが」
レティシア 「4手で狼2狐1 妖精さん出てきて良いのではないでしょうか?」
神父 サヴァー 「妖精は放置でいいんだよね」
キキ 「・・・むう、占い2COで白進行ぢゃの。共有も把握ぢゃ」
キラ 「蝙蝠は夏妖精みたいだねー 
來嘉お姉ちゃんが共有了解!」
青嵐 「蝙蝠は夏妖精か。」
レティシア 「そして占いはお二方なのですね ○進行で共有出し グレランでしょうか」
サダファラ 「ふむ、村6でしたっけ
共有+自分は確定としてあと4 キラ嬢も占いCOか」
はづき 「あら、占い師複数ですね。真欠けがないといいのですが・・・。」
オトギリ 「夏ですよーおや、夏妖精が居るようだ…」
神父 サヴァー 「>サダファラくん
白ありがとう」
青嵐 「來嘉は相方なしの共有か、ふむ。」
來嘉 「と、妖精陣営は夏妖精サンみたいだね。
季節にピッタリ♪」
レティシア 「うにゃん。夏ですよー?」
キキ 「占いは一人かのう?・・・そして蝙蝠は夏妖精、ぢゃな」
青嵐 「占い師は二人でたのか…白進行、と。」
オトギリ 「夏ですよーおや、キラさんが占い師でございますか」
來嘉 「はーい!あたしが共有者だよっ
ちなみに相方はナシ!身代わりくん表記ですらないよ!」
神父 サヴァー 「オトギリくん?」
青嵐 「だるい。まぶしい。帰りたい…。」
はづき 「おはようございますー。
狐さんがいますね。占いで発見できるといいのですが。」
サダファラ 「占いCO サヴァー氏○
狐いるしでていいですかね?」
神父 サヴァー 「おはよう…」
オトギリ 「夏ですよーお早う御座います皆様」
レティシア 「おはようございまーす♪」
キキ 「おはようなのぢゃ」
キラ 「占いという異能力を手に入れた!
はづきお姉ちゃんは人だったよ!」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
はづき は 身代わり君 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
神父 サヴァー は オトギリ に悪戯しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
神父 サヴァーの独り言 「呪い死ぬ?…なんかよくわからないな」
サダファラの独り言 「あ、職がね>確定」
はづき(人狼) 「では私グッドラック」
サダファラの独り言 「ああ共有いるのかなるほどね 村2確定」
キラの独り言 「最近占い騙ってばっかだよねぇ…」
キキの独り言 「・・・みぃ、共有もいるのぢゃな?そしてLWくさいのう」
はづき(人狼) 「なんか共有複数フラグが見えた気もしますが… まぁ…。」
レティシアの独り言 「とりあえずは心の中をのぞきましょうです…♪
貴方は正直さんですか?嘘付きさんですか?はたまた夢見心地なのでしょうか…?」
神父 サヴァーの独り言 「ふー、まあようは無害な悪戯ということでいいのかな」
青嵐の独り言 「嘘つきではないから…」
キキの独り言 「ちべっとにんぎょう、と読むのぢゃな・・・?某、あまり噛まれぬから役に立てるかのう・・・?」
はづき(人狼) 「やっべー役職何騙りましょうかねー・・・。」
青嵐の独り言 「…ああでも人狼に逃げても死にはしないのか?」
サダファラ は 神父 サヴァー を占います
サダファラの独り言 「狐いるからでていいんかなこれ」
青嵐の独り言 「で、普通の逃亡者どおり襲撃とかち合っても死ぬわけだろ?うーん…」
レティシア は 神父 サヴァー を占います
來嘉(共有者) 「おっけー。」
キラの独り言 「うー囲うしかないよねぇー」
來嘉(共有者) 「ひそひそひそ!」
神父 サヴァーの独り言 「なんだいこのとてつもなく……蝙蝠陣営なのか……
そして1ってことは私だけなのか……シュン」
はづき(人狼) 「共有有りとか、Mっぷりがたまりませんね。
泣いてなんかいません。」
來嘉(共有者) 「いちおう喋って存在をあっぴ〜るしておこうかな!」
青嵐の独り言 「命かけた精神鑑定士じゃないかこれー…うわー…」
レティシアの独り言 「あ、鬼も追加されたのですね
確か前は無かった気がするのです>シスメ」
はづき(人狼) 「うふふ、これは美味しいのです。
泣いてなんかいません。」
キラの独り言 「私で狂信なんて考えてもなかったよ」
サダファラの独り言 「蝙蝠いるじゃんwww
身代わりさんか?別の希望者か?妖精か?」
來嘉(共有者) 「うっ 身代わり君相方ですらないw」
オトギリ(妖狐) 「……そう来ましたかオイィ! まあいいや、大神様の仰せのままに……」
キラの独り言 「これこまったなぁ……」
神父 サヴァーの独り言 「知ってるよそんなことは!!!!」
はづき(人狼) 「初手LWー☆」
キキの独り言 「・・・みぃ?」
青嵐の独り言 「迷い人だとー……」
レティシアの独り言 「…うなー?」
神父 サヴァーの独り言 「夏ですよーーーーーーーーーーーーー」
サダファラの独り言 「えっおい」
青嵐の独り言 「……うわぁ」
キラの独り言 「…えぇー!」
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1
ゲーム開始:2011/08/05 (Fri) 00:11:29
キキ 「はーい」
キラ 「体感5秒ー!」
來嘉 「はーい」
オトギリ 「承知致しました」
レティシア 「はぁい」
來嘉 「黄ばみくらいいえなきゃいい女にはなれないってセンパイが言ってたわ!」
サダファラ 「はい」
神父 サヴァー 「あとでキャリブレーションで検索して調整するといいよ」
キラ 「さって、10分で投票ソロsってるしはじめまーす」
はづき 「來嘉さんの口から黄ばみとかって単語、聞きとうない!w」
オトギリ 「黄ばんで…www >来嘉さん」
レティシア 「背景が桃色だから微妙に黄色く見えてしまうだけではないでしょうか?」
はづき 「魂転移をひけますように(鬼畜」
來嘉 「あっやっぱりうちのモニタが黄ばんでるだけなんだねw>オトギリさん」
神父 サヴァー 「微妙な紫の縁取りは投票者の仕様だよー」
サダファラ 「あ、Fryだった」
サダファラ 「#FFFFFFだったような気もするけどどうなんだろう>アイコン」
オトギリ 「◆來嘉 「オトギリさんのアイコン、びみょーに真っ白ではない…ような?」
いいえ、これは紛れもなく#FFFFFFですよ」
レティシア 「青嵐さんは普通に出ますのですね… 來嘉さんは登録済みなのです」
神父 サヴァー 「性嵐とか出てしまうと申し訳なさがマッハなので登録したんだけど(白目)」
オトギリ 「予想はしておりましたが白枠、とても…目立たないです……」
キラ 「虹色迷彩であってたような」
來嘉 「うちのモニタ黄ばんでるからよくわからないけどね…」
キキ 「こんばんわー」
神父 サヴァー 「えっなんなのうちだけなの……と思ったらそうか、セイ/ランで変換されるからいけないのであってセイランだと出るのかorz」
青嵐 「虹色ちげぇなんの迷彩だっけなんでもいいわ ただいま」
來嘉 「オトギリさんのアイコン、びみょーに真っ白ではない…ような?」
サダファラ 「こんばんは」
オトギリ 「今晩和ー」
レティシア 「こんばんはなのですよー♪
CSは気力が足りなかった…!」
オトギリ 「青嵐さんは一発で変換できました と、ご報告まで」
レティシア さんが村の集会場にやってきました
來嘉 「おっ もどってきたらふえてるー
こんばんはっ」
青嵐 「あ、ちょい退席」
はづき 「パステルカラー村なのでーす」
キラ 「青嵐はでるねー晴嵐って時々出るけど」
神父 サヴァー 「私のPCはどうも変なところで変換に弱くてね!!」
青嵐 「虹色だかなんだかの迷彩がでると藍嵐になります」
サダファラ 「こんばんはこんばんはこんばんは」
はづき 「キキさんもこんばんわーなのですよー」
オトギリ 「なんですかこの紫村」
青嵐 「青嵐は普通にでると思っていた…ていうかうちでは普通にでた
あと來嘉は俺も登録してありますキリッ」
神父 サヴァー 「あと私ちょっと別で蒼って字をよく使うから蒼嵐になってしまうことが多くてだな
何そのかっこいい名前」
神父 サヴァー 「こんばんはー」
キキ 「こんばんわお邪魔しますー」
はづき 「はいはーいこんばんわなのですよー!
キャー!イケメンのターンなのです!」
キラ 「わーい増えたっ」
キキ さんが村の集会場にやってきました
オトギリ 「アイコンの登録に手間取りましてどうも」
サダファラ 「こんばんはこんばんは」
キラ 「こーんばーんはー いらっしゃーい」
神父 サヴァー 「せいらんくんも登録してある 毎回あおあらしって打つのがつかれt」
オトギリ さんが村の集会場にやってきました
青嵐 「こんばんはこそり」
青嵐 さんが村の集会場にやってきました
來嘉 「なんかうれしいーwありがとっ>キラちゃん」
來嘉 「ちょっとお茶とってきますね
開始までにはもどりますー」
キラ 「ん。なら10分にしておこうかな」
キラ 「來嘉ちゃんは、辞書登録済みであった」
神父 サヴァー 「アイコンでちょっと手間取ってる方がいるみたいだけど大丈夫かな」
來嘉 「おじゃましまーす」
來嘉 さんが村の集会場にやってきました
サダファラ 「はーい>開始時間」
キラ 「これ三弾笑いにはいるのかな? あ、開始7分あたり」
神父 サヴァー さんが村の集会場にやってきました
サダファラ 「クク・・・クハハ・・・・・・ハァーーーーッハッハッハハハハハハハハァ!!!!!!!!!

って、キラ嬢が高笑いしてる」
はづき 「さっきの相互に挟まれてる」
キラ 「あと、身代わりの鵺希望がなんとなく文屋で入った時希望したものだったんだ☆ミ」
キラ 「あ、らさんサダファラさんさっき女性ではいってた。きっと」
サダファラ 「はづき嬢の季節ですね 季節っていうか月だけど」
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
キラ 「テンプレはきっといらない」
はづき 「っ水」
はづき さんが村の集会場にやってきました
キラ 「ゲホッゲホッ」
キラ さんが村の集会場にやってきました
村作成:2011/08/04 (Thu) 23:56:14