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[2番地]突発ピク人狼大慌ての超闇村村　[714番地]
〜今度こそちゃんと立てました〜
噛むなよ！　絶対に噛むなよ！ ◆身代わり君
　(dummy_boy)
[薬師]
(死亡)		 あおああお(illust_id=20723218) ◆語り部 ウィス
　(さねすけ◆
snsk/OKzzI)
[霊能者]
(生存中)		 穴掘って土葬でお願いします ◆狂子
　(村紗爆散◆
AVq1oRKvIU)
[司教]
(死亡)		 にゃにゃーん ◆レティシア
　(飛燕◆
RwKPe43EuA)
[蓬莱人形]
(死亡)		 鍋がいただけると聞いて ◆オトギリ
　(r/k)
[雛狼]
(死亡)
結局来ちゃったよ ◆ジン
　(しゅら)
[萌蝙蝠]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)		 みゅんみゅん ◆シェノ
　(九鳥◆
n.I.UfIWm.)
[倫敦人形]
[能力喪失]
(生存中)		 失敗するのも経験だよ ◆カタリナ
　(杉野きみと)
[弁財天]
(死亡)		 みぃ♪ ◆キキ
　(藺草いろは)
[占い師]
[恋人]
[共鳴者]
[死の宣告]
(死亡)		 やみなべー ◆たける
　(haruhana◆
CRIdDuiiEM)
[共有者]
(生存中)
あつあつお鍋 ◆葉月
　(キック◆
Ek2nq9Mo86)
[犬神]
(死亡)		 （「＾ワ＾）「なべー！ ◆昴
　(あおい)
[人狼]
(死亡)		 妹を説得するのに思ったより時間がかからなかった(・ω・) ◆メイル
　(みれい)
[埋毒者]
(死亡)		 鍋が好きです。 ◆フローレル
　(鏡時計)
[冥狐]
(死亡)
◆狂子 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_frame.php?room_no=4
ぺたりたったらしいよ」
◆レティシア 「落ちの方はお疲れ様なのですよー」
◆語り部 ウィス 「はあいお疲れ様ですー、ありがとうございますー」
◆狂子 「落ちる方々お疲れ様でしたー」
◆メイル 「落ちる方お疲れさまでしたー」
◆カタリナ 「落ちる方お疲れ様でしたー！」
◆昴 「自分はここで失礼します、お疲れさまでしたー！」
◆ジン 「流石に落ちますー。すごく楽しかったです、キキちゃんカタリナさんありがとう！
ちなみに吠えたのは両方事故です」
◆レティシア 「ノ　　にゃ。ログ読んでたう…」
◆語り部 ウィス 「8人いるのでたててきますねー」
◆メイル 「ノ」
◆語り部 ウィス 「大丈夫ですよー、ゆったりまったり、失敗は次に活かそうってことでまたやりましょー＞たけるさん」
◆カタリナ 「にゅ、じゃあノ」
◆フローレル 「ノ行きます」
◆シェノ 「落ちの方お疲れ様でしたー」
◆たける 「私も失礼します、お疲れさまでした！ありがとうございましたー！
今日は暴言多くてすみませんでした…！」
◆語り部 ウィス 「はあい、お疲れ様です＞オトギリさん」
◆キキ 「ノ」
◆狂子 「ﾉ」
◆オトギリ 「あ、私おちますねー　ありがとうございました、お疲れ様です！」
◆たける 「何回も言ってる気がしますが、さっさと食べられてしまいたかったです
チキンなので残されたくなかったのです」
◆シェノ 「ノいけるよー」
◆葉月 「ノ」
◆語り部 ウィス 「で、1時ですけどまだやるよってタフな方はいますか」
◆たける 「◆昴 「これはいつもメイルさんに悪戯ばっかりしてるから反撃食らったんだなきっと……」
悪戯(喰い)しようとしたら反撃wなるほどw」
◆語り部 ウィス 「ヒソヒソあったところで恋人は恋人だからね…と思ったんだけれどね（´・ω・｀）
まあ、わたし、ログ見たらわかるけど相当思考混乱しやすい子なのでミスリ多いです」
◆たける 「いや、【狼の噛みがない】【恋人有り】の【共有】って
村から見たら怪しい位置ではあるんですよね。非恋人アピールができてなかったんで、すいません＞ウィスちゃん」
◆オトギリ 「◆葉月 「あと一日でしたのに、私こそ申し訳ないです＞狼様」
いや、仕方ない……こちらこそ食い殺せなくてすみません」
◆昴 「これはいつもメイルさんに悪戯ばっかりしてるから反撃食らったんだなきっと……」
◆メイル 「◆昴 「美味かったから次は毒なしでお願いするんだぜ(´・ω・｀)」

だが断る。…いやPHP様に寄るからわからないけど。
流石に宿の食事には毒を入れたりはしないからそれは安心して良いよｗ」
◆葉月 「あと一日でしたのに、私こそ申し訳ないです＞狼様」
◆狂子 「◆たける「そうだ、狂子さん絶対村って見てたんで、最終日に残したいなーと思ってて…もう終わったと思いました…」

わーいありがとーございます。その言葉だけでも嬉しいです」
◆語り部 ウィス 「相方偽装云々はわたしにはわからないー、とりあえず私からは暴走してすみませんでしたと＞たけるさん」
◆たける 「そうだ、狂子さん絶対村って見てたんで、最終日に残したいなーと思ってて…
もう終わったと思いました…」
◆オトギリ 「物見遊山で地上に残るの楽しかったです＾ー＾」
◆語り部 ウィス 「◆ジン 「逆説って知ってるかい　　つまり　　そういうことさ｣

わからないが把握した」
◆葉月 「引き分けが見えてたのに悔しいなぁ
人外COしないで、しれっとウィスさん吊ればよかったのか…。くそ、くそ。」
◆レティシア 「昴さんは男性では…ｗｗ」
◆たける 「はやく霊界に行きたかった…」
◆昴 「◆メイル 「◆昴 「毒メイル美味かったです。オトギリ葉月ゴメンな！」
おいしく頂かれたのかそうか…ｗ　どんまい！」

美味かったから次は毒なしでお願いするんだぜ(´・ω・｀)」
◆オトギリ 「◆昴 「◆葉月 「昴さん＞
貴女一人の体じゃないんだから…！無理しないで…！（おなかさすり」
えっ……ええっ……　なんだそれ誰の子供なんだ！？（自分の腹をなでつつ）」

冷静になれ昴……」
◆昴 「◆葉月 「まぁ雛でしたからね。
正直初回占い噛まないのに焦りました…。」
どうしても狩人を警戒してしまう性癖が……　申し訳ないです！」
◆たける 「あ、共有の相方偽装、すみませんでした！デメリットあんまり考えずにやってしまってました
ごめんなさい！」
◆キキ 「占いランされたらされたで恋人RPしようかって言われてた気がするのぢゃ」
◆ジン 「◆語り部 ウィス 日枝さんかわいいを連呼していた記憶のある人からのそのCOを信じられると思うか……！？」

逆説って知ってるかい　　つまり　　そういうことさ」
◆昴 「◆葉月 「昴さん＞
貴女一人の体じゃないんだから…！無理しないで…！（おなかさすり」
えっ……ええっ……　なんだそれ誰の子供なんだ！？（自分の腹をなでつつ）」
◆葉月 「どう見ても恋人じゃない狂子さんを吊れたのは大きかった。
恋人CO見た瞬間、もらえる、とおもったんですが・・。
精進が…足りません…。」
◆ジン 「占いラン指定されたら恋人ＲＰする約束だったのでそれはそれでおいしかったって中の人が」
◆レティシア 「◆たける 「これはレティシアさんGJでした…！」

（*-ω-）｡*ﾟ+.*.｡　　　まあ私の実力で付けた訳ではないので運ですが（しれっ」
◆狂子 「良くも悪くも私の結果で死んでる人が村側か否かわかるからなぁ……COないはづきさん吊っておきたかったんだよなぁ」
◆シェノ 「噛みが出ないから犬神も能力使えなくて何というかほんとに狼涙目村だねこれ…」
◆語り部 ウィス 「◆ジン 「日枝さんリスペクトとかそういうことではないよ多分」

日枝さんかわいいを連呼していた記憶のある人からのそのCOを信じられると思うか……！？」
◆オトギリ 「とりあえず2日目朝に噴きました」
◆たける 「占いランをするべきだったのか…な…」
◆葉月 「昴さん＞
貴女一人の体じゃないんだから…！無理しないで…！（おなかさすり」
◆葉月 「まぁ雛でしたからね。
正直初回占い噛まないのに焦りました…。」
◆メイル 「◆昴 「毒メイル美味かったです。オトギリ葉月ゴメンな！」

おいしく頂かれたのかそうか…ｗ　どんまい！」
◆ジン 「日枝さんリスペクトとかそういうことではないよ多分」
◆キキ 「◆カタリナ 「ジン先生とキキちゃんはごめんね…ちょっと鬼畜いかなって思ったんだけど、鉛筆の神様がそうしろって…（」

鉛筆の神様ェ・・・いいや楽しかったのぢゃよ！勝てなくてすまぬのう・・・」
◆オトギリ 「いえ、狂人生存していたという事実だけでお腹いっぱいでございます
ぼっちではなかったという希望が持てました有難う＞葉月さん」
◆語り部 ウィス 「※解説
別キャラの日枝が先日の村で占い騙り時に大声で吠えています」
◆狂子 「神様信じてないのに司教ってなんでしょうかね。私に対する挑戦？」
◆たける 「恋人占い２騙りって意外と強いんだなーと思いました」
◆ジン 「◆オトギリ 「◆語り部 ウィス 「大声で吠えてみたくて騙ったってどういうことですか＞しゅらさん」
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

だって楽しそうじゃないですかその後のＲＰが!!!」
◆ジン 「◆カタリナ 「ジン先生萌蝙蝠くそふいたごめん大爆笑しました」

イチャイチャしようとしたら連続で吠えるんだよ何でだろうね…」
◆たける 「これはレティシアさんGJでした…！」
◆オトギリ 「◆語り部 ウィス 「大声で吠えてみたくて騙ったってどういうことですか＞しゅらさん」
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆シェノ 「ごめんミスリーしまくり！でも葉月吊ったから良いじゃないですか!」
◆葉月 「もうLWCO見てた瞬間どうやって生き残るかしか考えてなかったですよ
シェノさん吊り乗ってもらえたら引き分けだったんですが・・・
役に立たず申し訳ございません・・・。」
◆レティシア 「楽しそうで何よりなのですー♪」
◆オトギリ 「◆昴 「毒メイル美味かったです。オトギリ葉月ゴメンな！」

あっはーしょうがないですよもう！　ねえ！」
◆メイル 「狼が素と雛のコンビで素が即効毒死して、恋人に死の宣告がついて、恋人が下界でいちゃついてるとか凄い村だなぁこれｗ」
◆カタリナ 「ジン先生とキキちゃんはごめんね…ちょっと鬼畜いかなって思ったんだけど、鉛筆の神様がそうしろって…（」
◆語り部 ウィス 「大声で吠えてみたくて騙ったってどういうことですか＞しゅらさん」
◆たける 「前回に続き、すごく見苦しいプレイ済みませんでした…！」
◆ジン 「村人おめでとう。俺は恋人ＲＰできて満足だからまぁ負けてもよかったかな楽しかった。」
◆昴 「毒メイル美味かったです。オトギリ葉月ゴメンな！」
◆語り部 ウィス 「全然能力者内訳が当たってない　おばあちゃんェ」
◆シェノ 「というかこれはもう狼の運が悪すぎたよね…」
◆カタリナ 「ジン先生萌蝙蝠くそふいたごめん大爆笑しました」
◆レティシア 「恋人に宣告付けましたですよー褒めて褒めてー（（」
◆たける 「お疲れさまでしたー」
◆キキ 「お疲れ様でしたー！」
◆フローレル 「おつかれさま」
◆葉月 「お疲れ様でしたー…。
狼様ー…。」
◆メイル 「おつかれさま」
◆レティシア 「おつかれさまでしたのですー♪」
◆シェノ 「フヒヒごめんまあいいじゃないですか！」
◆オトギリ 「やあ、楽しい村でしたお疲れ様で御座います」
◆狂子 「普通の司教でした　二回結果画面見れただけで満足です！」
◆語り部 ウィス 「ヽ(oωoヽ三ﾉoωo)ﾉ」
◆カタリナ 「お疲れ様ー」
◆シェノ 「犬神かよ!外れてたわ!」
◆語り部 ウィス 「混乱すみませんでしたー、お疲れ様でしたー」
◆ジン 「狐じゃないよ蝙蝠だよ…　　でも蝙蝠より恋人で動いたから蝙蝠の勉強にはなってない、かなー」
ゲーム終了：2011/08/13 (Sat) 01:09:07
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
オトギリさんの遺言 雛狼なので私一人残されましてもどうにも

シェノさん：男性　狂子さん：女性　ウィスさん：女性　たけるくん：
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
オトギリ は投票の結果処刑されました
7 日目 ( 1 回目)
語り部 ウィス0 票投票先 1 票 →オトギリ
オトギリ3 票投票先 1 票 →シェノ
シェノ1 票投票先 1 票 →オトギリ
たける0 票投票先 1 票 →オトギリ
オトギリ は シェノ に処刑投票しました
たける は オトギリ に処刑投票しました
◆葉月 「私吊られた時点で狼勝利ないですからね。」
◆オトギリ 「はいはいサクっと投票ですよー　私はシェノさんに入れましょうかね、気分で」
◆レティシア 「おかえりなさいまし」
◆シェノ 「早め投票していいと思うよー」
◆レティシア 「そして昴さん投票能力無しは狂アピです？　それとも素ですかね」
◆メイル 「お、おかえり。」
◆カタリナ 「まぁ狐騙り遺言があるからもう吊っちゃうけどね。おかえりー」
◆語り部 ウィス 「さあつれーヽ(oωoヽ三ﾉoωo)ﾉオトギリをつれー」
◆たける 「ああ、じゃあジンサン蝙蝠？」
◆シェノ 「正直あの混乱ぷりは自分も疑うわ！
ウィスはなんだかんだ言って中盤過ぎに信じた」
◆語り部 ウィス 「ヒヒなんとかさんね」
◆昴 「（（（　・ω・）俺リターンズ！　最終日……じゃない、のか、雛だと？」
◆オトギリ 「なんかこの発言デジャヴ」
◆たける 「正直、シェノもウィスもすっげ疑ってたんだけどな」
◆メイル 「本当だ濁点ついてるふいたｗｗｗ」
◆シェノ 「遺言、葉月星狐だってさおそろしいほどのボクの冴え」
◆語り部 ウィス 「小二病だからそう思うのよ＞たけるさん」
◆オトギリ 「＼さあ吊れ／」
◆たける 「◆オトギリ 「はいはいたけるくん立派な男の子でしたよー」
なんかそのいいかたやだな…まあいいやあってる」
◆オトギリ 「あー狐吊れたんです？　ならば結果オーライですねオッケオッケ」
語り部 ウィス は オトギリ に処刑投票しました
◆葉月 「ジンさん＞
引き分けは好きじゃなかったですか…しょうがないですね」
◆カタリナ 「濁点ふいた」
シェノ は オトギリ に処刑投票しました
◆語り部 ウィス 「他にないわ」
◆レティシア 「ところで何故私濁点ついてるんでしょう…ｗ」
◆ジン 「◆葉月(キック◆Ek2nq9Mo86) 「恋人さん乗って欲しかったなぁ」

オトギリ吊りならともかく、他の吊っても価値はない限り協力する気は起きなかったな、ごめん」
◆シェノ 「というわけで狐も恋人も落ちたしオトギリ吊りでいいかしら」
◆たける 「ジンサン人外？なんだこれ　狐か？」
◆オトギリ 「はいはいたけるくん立派な男の子でしたよー」
◆語り部 ウィス 「たけるさんが、葉月さんと仰ったので、お詫びを兼ねて投票したわ
改めて、ごめんなさいね、たけるさん？」
◆キキ 「◆ジン(しゅら) 「いやいや、楽しかった。ありがとうキキ。（よしよし）」

えへへー(*´∀`*)某も楽しかったのぢゃよ！」
◆シェノ 「あ、ごめんぼく勝利条件生存含まれてなかった
逃亡者と混ざってた」
朝日が昇り 7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キキさんの遺言 すまぬ！占い出てたの気付かずに・・・出てしまったのぢゃ・・・
ジン殿すまぬ｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡　夜なでなでしてくれてありがとうなのぢゃ♪
お礼にぎゅっぎゅ♪ジン殿優しいから好きなのぢゃよっ！

で、占いは本当なんぢゃよ。メイル殿：村人　レティ嬢：村人　シェノ殿：失敗
葉月さんの遺言 占星術師CO

初日　　昴さん投票能力なし
二日目　狂子さん投票能力なし
三日目　レディシアさん投票能力なし
四日目　キキさん投票能力あり

なんちゃって　☆狐ですよ
恋人吊ったらもうオトギリさん吊って終わりましょう。　長い！
ジンさんの遺言 萌　人　外　　怖いな！！

大声で吠えてみたくて騙った。申し訳ないことをしたと思っている。
特にキキ。こんなのが恋人でほんとに申し訳ない。ごめんな！
キキの名誉のために言っておくと彼女は占い表示らしいよ。信じてくれなくてもいいけどね
一緒に話せて楽しかった、ありがとうキキ。
オトギリ は たける に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆葉月 「いや、引き分けは明日。シェノさん吊れてば２VS2ですから」
◆ジン 「◆キキ(藺草いろは) 「ジン殿すまぬなのぢゃ・・・(´・ω・`)ぎゅっぎゅー」

いやいや、楽しかった。ありがとうキキ。（よしよし）」
◆狂子 「再投票になっても発動するらしいですよ、死の宣告」
◆ジン 「キキ真だから消去法でもう吊れてないとおかしいんだよなぁ俺からしたら」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆語り部 ウィスの独り言 「(もうー、ほんと、テンション維持が困難だわ…熱くなりやすいのよね、中の人が)」
◆キキ 「ジン殿すまぬなのぢゃ・・・(´・ω・`)ぎゅっぎゅー」
◆オトギリ(人狼) 「さてたけるくん噛みましょーねー　痛かねぇですよー雛だから」
◆シェノの独り言 「てゆーか恋人2人ともう占い（騙り？）ってあんた」
◆メイル 「可愛らしい恋人だったねｗ」
◆葉月 「恋人さん乗って欲しかったなぁ」
◆たける(共有者) 「どうすんだ！？」
◆レティシア 「下界でいちゃ付けるとか羨ましい恋人ですねｗｗ」
◆狂子 「ウィスさんが溶けない霊能ってことやシェノさんが幻狐ってこともありますか、そういえば」
◆シェノの独り言 「しかし雛LWだと長いなあ…」
◆レティシア 「4＞3＞2　で2手なのですねー…ｗｗ」
◆たける(共有者) 「あ、最終日じゃねえええええええ」
◆オトギリ(人狼) 「毒当たったの俺じゃねぇからぶっちゃけどうでもいいなどと(ﾎﾞｿｯ」
◆語り部 ウィスの独り言 「正直　まったくなにもみえなくてよ…
でも、恋人は堕ちたのだし、シェノさんが狐、というのさえなければ明日はオトギリさんをポイするだけね」
◆ジン 「最後遊べたから満足です」
◆狂子 「いいえあと2日ありますよ。雛なので＞たけるさん」
◆たける(共有者) 「まあオトギリ吊るしかねー…」
◆たける(共有者) 「最終日じゃねーか…」
◆オトギリ(人狼) 「まあ乗りましたよね、COが本当だったら済みませんな結果ですねこれ」
◆葉月 「冥狐居たｗ」
◆キキ 「みぃ最後村をかき回してすまぬ・・・お疲れ様なのぢゃよ♪」
◆語り部 ウィスの独り言 「はづきさん、COがふらふらしているから、なんとも。
あと、たけるさんが、葉月さんって仰ったし、お詫びも兼ねたわ」
◆シェノの独り言 「死ぬ前に期限が来そうな死の宣告なんて信じないぞ！キキ死んだけど!」
◆ジン 「やっぱり狐はもう吊れてたかー」
◆レティシア 「オトギリさん視点でもはづきさん狐あると思うのですがね
お疲れ様です」
◆葉月 「引き分けすてたかー…。お疲れ様です」
◆メイル 「おつかれさま」
◆ジン 「お疲れさまー」
◆カタリナ 「おつかれさまージンちゃんキキちゃんごめんね！」
◆狂子 「はづきさん恋人共お疲れ様です」
◆カタリナ 「ちょっと混沌としすぎてるねこれは」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
葉月 は投票の結果処刑されました
ジン は恋人の後を追い自殺しました
キキ はショック死しました
(キキ は死の宣告を受けたようです)
6 日目 ( 1 回目)
語り部 ウィス0 票投票先 1 票 →葉月
オトギリ0 票投票先 1 票 →シェノ
ジン0 票投票先 1 票 →葉月
シェノ2 票投票先 1 票 →葉月
キキ0 票投票先 1 票 →葉月
たける0 票投票先 1 票 →葉月
葉月5 票投票先 1 票 →シェノ
キキ はショック死しました
ジン は 葉月 に処刑投票しました
◆カタリナ 「今日3人落ちて4人になるからじゃない？」
◆レティシア 「ああ違う　処刑入れるから4人でした
頭回ってないなー」
キキ は 葉月 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オトギリ は シェノ に処刑投票しました
葉月 は シェノ に処刑投票しました
◆レティシア 「明日5人なのにどうやって引き分けにするつもりでしょう」
語り部 ウィス は 葉月 に処刑投票しました
◆狂子 「実装してますねー萌占い」
たける は 葉月 に処刑投票しました
シェノ は 葉月 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆レティシア 「…と思ったけど萌占い実装されてるんだっけ…？」
◆葉月 「明日引き分けにしてあげますよ？
狂人CO」
◆ジン 「キキの投票を強制するつもりはないよ」
◆たける 「まあオレ葉月投票するよウィスは知らん　きつい」
◆キキ 「きゃっきゃっうふふ・・・ちゅっちゅ、ぢゃ！」
◆語り部 ウィス 「村に復讐するなら鍋霊能というわたしを吊ればよくてよ」
◆葉月 「シェノさん吊りましょー
どうせ私今日死ぬしー」
◆オトギリ 「どうも占い先が被るなぁとはおもってました　
そのからくりも多少は考えましたが真逆当たってるとはね」
◆葉月 「蝙蝠ですよん♪」
◆シェノ 「村側と良ければ雛は葉月つろうず」
◆ジン 「キキ可愛いなぁよしよし」
◆語り部 ウィス 「時間なくてよ」
◆キキ 「あ、シェノ殿。すまぬのう、しっかりシェノ殿は「占い失敗」したのぢゃよ？」
◆葉月 「村側に復讐しませんか？」
◆カタリナ 「シェノちゃん吊ってもオトギリちゃん食べれないから明日オトギリちゃん吊ればいいよね　狐みえてないみたいだけど」
◆たける 「葉月人外なのか？」
◆シェノ 「前に言ってたけど死の宣告騙りじゃないのー？」
◆オトギリ 「あはー、混沌としてますねこの村
まあ狐とリア充が死にゃあ何でもいいんですがね俺は」
◆葉月 「あなたに毒を与えたのは村側ですよね。」
◆ジン 「葉月の提案はまたどうして？」
◆キキ 「可愛がられるのぢゃよー♪みぃー♪」
◆語り部 ウィス 「(※状況は中の人の捏造です)」
◆シェノ 「生存条件なのでやめてくださいよー！
てゆーか葉月きつねっしょ！」
◆キキ 「・・・どうするかのう？ジン殿。手伝う義理はないと思うのぢゃよ？」
◆語り部 ウィス 「恋人が仲良く占いなの？　楽しそうでなによりだわ
毎日毎日並んで一緒に結果発表なのはそういうこと…！」
◆ジン 「信じなくていいよ！どうせ今日死ぬんだから俺はキキを可愛がります！！」
◆カタリナ 「2回吠えてるけどあれ両方素かな…ｗ」
◆キキ 「みぃー♪ジン殿ーぎゅー♪」
◆レティシア 「萌えた時点でもまあ破綻ですが…ｗ
下界気付いてー」
◆メイル 「この村見てて楽しいな本当…ｗ」
◆葉月 「ジンさん、キキさん、一緒にシェノさん吊りませんか？」
◆たける 「オレ恋人ねーよ！共有でもぼっちだったんだぜ！」
◆オトギリ 「私ただの独身の雛ですよーっと」
◆ジン 「なんで恋人ＲＰするとたんに吠えるかな」
◆キキ 「ジン殿ｗｗｗｗいまさら吠えるのぢゃ？ｗｗｗｗ」
◆たける 「なんだよこれーーーー！」
◆葉月 「まぁその萌えは信じませんｗ」
◆ジン 「キキおいでー！」
◆メイル 「ジンさん萌発動来たｗｗｗｗｗｗ」
◆キキ 「みぃージン殿ぎゅっぎゅー」
◆ジン 「アオォーン・・・」
◆カタリナ 「あ、ジンちゃん吠えた」
◆レティシア 「って昴さん投票能力無しの時点で破綻してるじゃないですか」
◆シェノ 「キキとジン？葉月？　たけるとキキで見てた、なんとなく」
◆葉月 「ぶｗｗｗ
今日何人死ぬのですか」
◆ジン 「萌が今来るとは」
◆ジン 「アオォーン・・・」
◆たける 「葉月、今日死ぬんだよな？　小悪魔で３人残りならPPだな」
◆葉月 「で、私今日寿命なので
明日残り５人になります。

オトギリさん恋なら明日には吊らないといけませんね・・・。」
◆レティシア 「ジンさん蝙蝠COしちゃえー（」
◆キキ 「某は今日のお昼にショック死、なのぢゃよ。みぃ・・・」
◆ジン 「と見せかけてごめん恋人ＣＯ．どうせ今日死の宣告で恋人が死ぬから昼間は恋人ＲＰします！
ごめんね村諸君！」
◆たける 「…狂子投票で、小悪魔３人刺されとかねーよな？」
◆葉月 「狂子さんは違ってましたね　すみません。」
◆キキ 「卜占結果、葉月嬢の相は村人ぢゃった」
◆語り部 ウィス 「あらなんかわたし、占われたのが2度目の気がするわ」
◆シェノ 「おいーっす」
◆たける 「正直狂子残したかった」
◆葉月 「占星術師CO
初日　　昴さん投票能力なし
二日目　狂子さん投票能力なし
三日目　レディシアさん投票能力なし
四日目　キキさん投票能力あり
五日目　ジンさん投票能力あり」
◆語り部 ウィス 「うーうー　落ち着いたわ　ごめんなさいね」
◆ジン 「狂子はどうせ今日占うつもりだったから投票してない。混乱している今こそ村側だって信用が欲しいしなぁ。

でも結局吊られたので狐かどうかわからなくなっちまったなぁ…ウィス○」
◆オトギリ 「雛狼ですよっと　大文字じゃなくてもいいですよね
ウィスさんは女性でしたね」
◆狂子 「あ、遺言直し忘れた」
朝日が昇り 6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
狂子さんの遺言 司教です。三日目時点では非村人は2
１占い（ジンさん）
２占い（キキさん）
３共有（たけるさん）
４司教（私）
５毒（メイルさん）
６霊能（ウィスさん）
７身代わり
８

結果からとCOを照らし合わせるとこうですかね？
間違ってはいるような気しますが
オトギリ は 語り部 ウィス に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キキ は 葉月 を占います
葉月 は憑依を行いませんでした
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆たける(共有者) 「なんだよなーオレ恋人？　なら相方吊れよって思うんだよな…
２Wあるよなこれ　でも人外３吊れ？　…蝙蝠吊れたか、狐吊れたか、狂人か…？」
◆キキの独り言 「みぃ♪かまわないのぢゃよ？」
◆葉月の独り言 「もう狼恋してたら私それでいいわ・・・ｗ」
◆語り部 ウィスの独り言 「正直お仕事もなにもないわ」
◆オトギリ(人狼) 「今宵はウィスさん噛みましょう、そうしましょう」
◆キキの独り言 「死にたくないのぢゃ・・・みぃい」
◆ジンの独り言 「明日恋人ＲＰしようか？」
◆語り部 ウィスの独り言 「いいえ！のらりくらりだけではつまらないわ、スパイスとして暴れたのよ！
……ということにしておきましょう」
◆キキの独り言 「昼ぢゃ！昼、投票時に死ぬのぢゃ！」
◆オトギリ(人狼) 「っていうか占い師の範囲指定しろよ」
◆シェノの独り言 「あーそっか冥の可能性あるからいいのか。
てか葉月COしてたっけー」
◆キキの独り言 「占い先は「葉月」　一様のう。某視点これが最後の狐の可能性」
◆狂子 「私間違ってないとおもうんでうｓがねぇ　」
◆オトギリ(人狼) 「まあこのままズルズル続けて6日目にどれだけ死ぬかですよ
死の宣告6日目でしたよねー」
◆語り部 ウィスの独り言 「のらりくらりするのが正しいのよね、わたしらしくないわ」
◆たける(共有者) 「もう明日吊ってもらっていいか…オレ楽になりたいよぅ…」
◆ジンの独り言 「昼か、このセッションが最後で天界？」
◆語り部 ウィスの独り言 「(暴走といわれてログを確認したところRPが剥がれているどころではないので素直に反省したいです（´ヮ｀；三；´ヮ｀）＠中の人)」
◆ジンの独り言 「正直六日目、だと昼なのか夜なのかいつ死ぬのかわからない・・・」
◆キキの独り言 「６日目の昼にショック死、なのぢゃ・・・すまぬ・・・（しょぼん」
◆オトギリ(人狼) 「爆発しませんねー」
◆たける(共有者) 「ええええええそこかああああああ！？マジわっかんねー！」
◆葉月の独り言 「とは言え勝ち目は全然ないんですよね。

奇跡おこらないかしら。」
◆キキの独り言 「もういっそ明日恋人RPでもいいと思うんぢゃよ？これ？」
◆ジンの独り言 「狂子はどうせ今日占うつもりだったから投票してない。混乱している今こそ村側だって信用が欲しいしなぁ。
　って明日言おうと思ったが明日来るか？死の宣告あんまり見たことないからわからないな・・・
」
◆シェノの独り言 「そいや葉月いつ死ぬんだっけ？」
◆シェノの独り言 「たけるとキキだ、まちがいない（すごいてきとうです）」
◆カタリナ 「不思議なところが落ちたねぇ…混乱してるからかな…お疲れ様」
◆キキの独り言 「・・・明日までの命・・・ぢゃの・・・レティ嬢投票は賭けが強すぎた、のぢゃな・・・
後の祭りぢゃが、・・・入れてないのは入れてないで疑われるし・・・どうすればよかったのぢゃろうかこれ」
◆メイル 「おつかれさま。」
◆葉月の独り言 「イェイ。」
◆シェノの独り言 「あ、きょーこ違ったメンゴ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狂子 は投票の結果処刑されました
5 日目 ( 1 回目)
語り部 ウィス1 票投票先 1 票 →狂子
狂子3 票投票先 1 票 →たける
オトギリ0 票投票先 1 票 →語り部 ウィス
ジン0 票投票先 1 票 →たける
シェノ1 票投票先 1 票 →狂子
キキ0 票投票先 1 票 →シェノ
たける2 票投票先 1 票 →葉月
葉月1 票投票先 1 票 →狂子
葉月 は 狂子 に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狂子 は たける に処刑投票しました
ジン は たける に処刑投票しました
語り部 ウィス は 狂子 に処刑投票しました
たける は 葉月 に処刑投票しました
キキ は シェノ に処刑投票しました
◆レティシア 「いってらっしゃいませ　と言いつつ私も片手間にお絵描くのです」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オトギリ は 語り部 ウィス に処刑投票しました
◆メイル 「ああ、いってらっしゃい。」
◆カタリナ 「いってらっしゃーい」
シェノ は 狂子 に処刑投票しました
◆昴 「っとゴメン、ちょっと離席するぜー。」
◆カタリナ 「村の足並みが揃わないねぇ…仕方ないね…ｗ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆メイル 「…うーん、はづきさんが吊れると良いんだが。
そういえば、死の宣告騙りは生き延びるためにしたんだろうか」
◆語り部 ウィス 「鍋の霊能なんて、吊りたいって言われるの分かってるわよ
暴走もしたくなるわよ！」
◆シェノ 「雛だから手数計算よく分かんないんだよね。もう全員吊ろうぜ」
◆葉月 「恋人は無難に、吊りを避けて、最終日を待ってると思います。
無難な動きしかしてないところ、昨日レティシアさん投票してないところが
私は怪しいと思ってます。」
◆狂子 「共感で狼と恋人がわかっている？ならなおさら疑われるような行動をしますか？
そもそも、冥狐いるならLWCOしているオトギリさんについてるとも考えますよ？」
◆レティシア 「というかここまでCOしてないのはづきさんだけですよ…ｗ」
◆ジン 「んー…混乱してきて正直まとまらない」
◆葉月 「ウィスさん恋なら共有吊るとか言い出さないと思う。
私ウィスさんは暴走してる村側に思えます。」
◆シェノ 「でも白でてんだよね。
というか占い子狐もあるんじゃないの」
◆葉月 「ところで私に投票してないのって、あと誰ですかという話です。」
◆たける 「いやオレ今吊れる位置じゃねえし
本当に村なら、自分を白く見せる方が先じゃね？ていうかこれ恋人とかでもそうだな！
なんだよお前！＞ウィス」
◆レティシア 「昨日の流れのままはづきさんが吊れればあとは楽なのですが
狐落ちは下界には分かりませんですね…」
◆キキ 「指定っぽくみえたが。某には。
そして恋人の行方も分からぬまま・・・ぢゃの・・・狐も分からぬし・・・」
◆語り部 ウィス 「あと初日の投票先なんて覚えてないわよ！＞たけるさん」
◆昴 「これは……共有が吊れるかな？」
◆シェノ 「鍋の霊能とか正直吊りたいわ」
◆葉月 「共感者で狼と恋は充分ありえますし、そもそも
そのCO自体真の保証はありませんから＞狂子さん」
◆狂子 「雛ってわかってるなら、COなんてしませんよ！」
◆オトギリ 「大声で私以外への投票を呼びかけてらっしゃいましたね＞レティさん」
◆たける 「ウィスの投票が謎。」
◆語り部 ウィス 「今言ったとおりだわ恋人を探すのなら慌てていた人形と占いよりは共有として最も信頼のあるたけるさんが怪しいのではないかと思ったのよ（一息）」
◆たける 「ていうかオレいがい全員つりてえええええええええええええ」
◆カタリナ 「共有恋人疑いじゃないかな？」
◆狂子 「あれレティさん指定ありましたっけ？指定あったなら見逃してましたすいません」
◆カタリナ 「すん…(´・ω・｀)」
◆狂子 「いやですね、はづきさん。そもそも私司教ですよ？狩人の護衛制限対象外ですよ？雛COする前にCOしてますよ？」
◆シェノ 「ごめん純粋に指定見逃してた＜レティ投票」
◆葉月 「ウィスさん＞たけるさん共有なので
狐などはありえませんよ」
◆オトギリ 「朝っぱらから騒がしい村ですね」
◆ジン 「皆大声すぎてわからないよ落ち着け。そろそろ恋人探さないとまずいんじゃないか」
◆レティシア 「たけるさん共有ですってば」
◆たける 「あ、消えた
吊りたくねーのかと思って変えただけだ
一回目の投票の方が本音みえてんじゃね？」
◆シェノ 「気づいたのが昨日の投票時なので、
それより前に能力喪失でてたとも言い切れないと思ったら
よく考えたら雛の噛みって占い扱いだったりするの？」
◆キキ 「・・・死の宣告は某に来ておる。
で、昨日レティ嬢に入れなかった人はどうしてかのう」
◆葉月 「ごめん見間違えてた」
◆語り部 ウィス 「当然だけれどレティシアさんは村人よ」
◆たける 「

」
◆たける 「オレ一回目はレティ投票だ
」
◆オトギリ 「はぁい雛ですよー　狂子さん女性でした」
◆語り部 ウィス 「現時点、最も注目されていないたけるさんこそわたしは怪しく思ってよ！」
◆狂子 「死んでる非村人陣営は3人ですよー」
◆キキ 「卜占結果ぢゃ、ウィス嬢の相は村人ぢゃった！」
◆シェノ 「ごめん能力失いましたって出てた
それに気づいて遺言書き変えてたら指定見逃した早い話がちょう慌ててた
他に占いがいるのか同時に占われたせいなのかわからんので
ジンとキキ真だったらマジごめんというわけさ！
とおもったら同じ晩であれば複数の占い能力者に占われても有効だって」
◆ジン 「ウィスのＣＯ，本物とは限らないかな、って思って占った。結果○。」
◆葉月 「たけるさん、狂子さん。　なぜ私投票ですか？恋狙いですか？
カタリナさんが私投票でしたのに？　明日には私死ぬのに私投票。
死の宣告を恐れた恋人に思えます。　特に共有COがまごついてた、たけるさん。」
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レティシアさんの遺言 蓬莱人形でしたのです
私に投票した方に恨みを込めて死の宣告☆

あ、人形遣い表示はありませんです

逆ですね。恋入りかつ雛LWだからこそ私が人柱に立つ意味があるのです
私に入れた方から完全ランダム　吊れない場所でも落とす事が出来ますから
…ということですので、私に入れてない方（オトギリさん以外で）恋疑って吊って良いんじゃないですか？
オトギリ は 狂子 に狙いをつけました
キキ は 語り部 ウィス を占います
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆昴 「あ、恋人に宣告が……あー……」
葉月 は憑依を行いませんでした
◆カタリナ 「(´・ω・｀)」
◆レティシア 「恋人が落ちるのは6日目　とするとええと
5:8 6:5 うむ。チェックメイトです！」
◆メイル 「お、死の宣告恋人についたのか。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆キキの独り言 「ウィス殿！」
◆ジンの独り言 「狂子占ってみて！」
◆たける(共有者) 「狂人か？よくわかんねーな　どうせオレとか吊れないだろうに」
◆昴 「Σうわあああ　雛がグレてきちゃったどうしよう！
ゴメンな辛い向かい風に負けずに生きてくれ！　まだ勝ち目はゼロじゃない！」
◆キキの独り言 「むうう・・・これでレティ嬢投票でない人を恋人疑いにして・・・むうう・・・」
◆狂子の独り言 「そんなの猶予ないはずなんですが……7日目とかまで行く…とはおもいませんが」
◆ジンの独り言 「ということは明日は無事なわけだよな、えーと」
◆オトギリ(人狼) 「さて今日は狂子さん行きましょうかー、まず女性だと思いますが」
◆たける(共有者) 「そんでウィスは何だ？」
◆狂子の独り言 「そもそもLWCOして死の宣告がついてるとか言わなくてもたぶん冥狐いるならついてるはずなんです。」
◆レティシア 「にゃん♪恋人についたー！」
◆キキの独り言 「６日目、ぢゃな・・・もううううすまぬジン殿頭が回らぬ」
◆カタリナ 「やーん……ごめんねジンちゃんキキちゃん…(´・ω・｀)」
◆たける(共有者) 「再投票なったんで「なんだ吊りたくねーのか」って思って
どうせ死ぬから葉月サンに変えたんだよ」
◆オトギリ(人狼) 「ぶっちゃけて何ですがこの村楽しいわ←」
◆キキの独り言 「うー・・・レティ嬢投票共有指示にみえたのぢゃが！？すまぬ投票しなければ・・・」
◆ジンの独り言 「キキ死ぬな！�瑤Δ錣　�いつ死ぬ！？」
◆語り部 ウィスの独り言 「恋人探すのなら現時点、最も注目されていないたけるさんこそ怪しいのではなくて？」
◆たける(共有者) 「正直オレに死の宣告飛ばねーかなって期待したんだが」
◆メイル 「おつかれさま」
◆オトギリ(人狼) 「まあいいでしょう、投票先どういうことなのかサッパリですけどね」
◆狂子の独り言 「さて明日の数はいったい幾つかなぁ」
◆カタリナ 「オトギリちゃんがヤンキーモードだ」
◆昴 「お、レティシアおつかれー。」
◆ジンの独り言 「ここからはＣＯのある役職に、かそれとも・・・うーん」
◆語り部 ウィスの独り言 「霊能者…または夢枕人(結果反転)ね。
カタリナ○　フローレル○　

対抗オトギリさん　雛狼CO
前日投票たける　共有だけれど、恋人でない可能性はないでしょう？」
◆たける(共有者) 「なんだレティつれんじゃねーか」
◆キキの独り言 「そしてこんにちわ死の宣告・・・ぢゃ・・・orz」
◆シェノの独り言 「早い話がちょう慌ててた!」
◆レティシア 「ってああまあいいか　お疲れ様ですよー」
◆語り部 ウィスの独り言 「まあ正直、雛狼ならもう遺言の必要ないわね」
◆オトギリ(人狼) 「昼長ぇっつってんだろィ」
◆カタリナ 「お疲れ様…しょんぼり」
◆シェノの独り言 「ごめん能力失いましたって出てた
それに気づいて遺言書き変えてたら指定見逃した」
◆レティシア 「むーん
全員に入れて頂かなければ意味が無いのですよ」
◆キキの独り言 「・・・orzグレーに倫敦人形残るとか・・・みいいいいい！！シェノ殿は真！ぢゃ！
すまぬ・・・某のCOの後に出てもらえれば・・・よかったのぢゃ・・・」
◆狂子の独り言 「いや……恋人狙いで生きましょうよ……」
◆カタリナ 「あ……キキちゃんについちゃった…(´・ω・｀)」
◆ジンの独り言 「うわぁキキありがとう、合わせてくれたんじゃないか？


問題はここからかな…うーん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レティシア は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 2 回目)
語り部 ウィス0 票投票先 1 票 →たける
狂子0 票投票先 1 票 →葉月
レティシア4 票投票先 1 票 →葉月
オトギリ0 票投票先 1 票 →ジン
ジン1 票投票先 1 票 →レティシア
シェノ0 票投票先 1 票 →レティシア
キキ0 票投票先 1 票 →レティシア
たける1 票投票先 1 票 →葉月
葉月3 票投票先 1 票 →レティシア
4 日目 ( 1 回目)
語り部 ウィス1 票投票先 1 票 →たける
狂子0 票投票先 1 票 →葉月
レティシア3 票投票先 1 票 →葉月
オトギリ0 票投票先 1 票 →葉月
ジン1 票投票先 1 票 →レティシア
シェノ0 票投票先 1 票 →語り部 ウィス
キキ0 票投票先 1 票 →レティシア
たける1 票投票先 1 票 →レティシア
葉月3 票投票先 1 票 →ジン
ジン は レティシア に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆カタリナ 「狼は雛LWだから狐疑いで吊られちゃうよねぇ吠えると……
ところで下界は投票大丈夫なのかな…」
◆カタリナ 「うーん…キキちゃんが先に告白して、ジンちゃんがそれをまねる、という打ち合わせができていたらよかったんだけどね
まぁジンちゃんは吠えたらおしまいなんだけどね…」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
たける は 葉月 に処刑投票しました
キキ は レティシア に処刑投票しました
シェノ は レティシア に処刑投票しました
◆メイル 「あー、なるほど。…合わせて一回なら、やっぱり両方失敗するんだろうね」
オトギリ は ジン に処刑投票しました
葉月 は レティシア に処刑投票しました
語り部 ウィス は たける に処刑投票しました
◆カタリナ 「自分を対象にした占い能力・悪戯能力を1回だけ無効化します。同時に複数受けた場合、合わせて1回とみなされます。

レアケ脳向けwikiより
ってことは両方失敗するのかなぁ」
狂子 は 葉月 に処刑投票しました
レティシア は 葉月 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
レティシア は 葉月 に処刑投票しました
ジン は レティシア に処刑投票しました
葉月 は ジン に処刑投票しました
狂子 は 葉月 に処刑投票しました
たける は レティシア に処刑投票しました
キキ は レティシア に処刑投票しました
シェノ は 語り部 ウィス に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オトギリ は 葉月 に処刑投票しました
語り部 ウィス は たける に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シェノ 「忘れてた葉月投票理由
死の宣告がほんとで雛狼で噛めないならそのうち死ぬし
葉月なら冥騙りあるぜと思って投票したぜよ
と思ったけど手数あるなら別にほっとけばよかった？」
◆語り部 ウィス 「蓬莱人形
処刑された時に、自分に投票した人からランダムで一人に死の宣告を付加する人形。」
◆葉月 「恋人入りですのにそんなCOダメですよ！
恋狙いで吊りたいのに」
◆たける 「いいのか？じゃあとりあえずレティでいいか？」
◆キキ 「むうう・・・どうなっておるのぢゃこれ？村人と出てるのぢゃよ！？」
◆レティシア 「私に投票した方からランダムで死の宣告つけまーす
オトギリさん以外は私に投票してくださーい」
◆たける 「とにかくどっちかは偽、だよな？いつか吊る、ってか雛だったら吊り余裕有るよな？」
◆葉月 「占い師のいずれかは真の可能性ありますよ」
◆レティシア 「にゅん　めんどくさいので人柱の蓬莱人形COしますですよ
どうせ雛LWなら結構日数持つでしょうから」
◆カタリナ 「二人同時に妨害系占うとどうなるんだっけ…片方はでるのかなぁ　これもある意味レアケだしねぇ…」
◆シェノ 「こんなめんどい騙りするくらいなら普通に潜伏した方が早いよ
雛しかいないなら！
疑われて吊られる運命じゃん！」
◆たける 「先着一名だったらどっちが偽かわかんねぇじゃねえか！どうしよう！」
◆メイル 「この場合は両方失敗するんじゃ…？　と思うんだがどうなんだろうね」
◆ジン 「でも俺の結果は確かに村人だからこうとしかいえないぞ」
◆オトギリ 「……ギリギリまで保留ですかねぇ」
◆狂子 「いやぁさすがに白判定もらいの倫敦騙りって……」
◆昴 「キキは恋人だからな……　ジンがつられてもアウトだしな」
◆語り部 ウィス 「……そうね、倫敦人形が【妨害できるのは1回】
つまり……アテにならないわ」
◆葉月 「ここの占い師と人形が危険です。
ここランが安全ではないでしょうか」
◆レティシア 「真初日の可能性も否めませんが…むう
シェノさんに何かした覚えのある人手ー上げてー」
◆たける 「真占い潜伏なのか…？いないのか…？
それとも早い物勝ち一名様なのか？！」
◆シェノ 「こんな騙りするくらいなら潜伏するわ!」
◆キキ 「シェノ殿が嘘をついているのぢゃ・・・？」
◆オトギリ 「ではシェノさんが偽なのかそもそも狂狐なのかですよ」
◆シェノ 「( ﾟдﾟ)　1回占われるとフツーになるけど2回占われた扱い…？」
◆葉月 「むしろキキさんが偽なのでは？」
◆語り部 ウィス 「またはシェノさんが、偽者？」
◆狂子 「子狐だとしても邪魔はされるはずですし……」
◆レティシア 「むしろシェノさん偽人形ですか…？
それともシェノさんに先に何かしら占い的な行為をした方がいらっしゃる？」
◆語り部 ウィス 「真初日、両偽という可能性なの？」
◆ジン 「むしろシェノのＣＯ疑うべきじゃないのか？二人とも同じ結果だぞ」
◆たける 「どうなるんだこれ、誰か仕様しってるかたー！」
◆オトギリ 「おや、ジン先生破綻されたので……狂人でしたら済みませんね」
◆たける 「じゃあキキは？」
◆葉月 「ところで死の宣告仲間さんはいらっしゃらないのかしら・・・」
◆狂子 「あれ二人とも結果でてますよ？」
◆たける 「破綻か…」
◆レティシア 「ってキキさんもシェノさん○じゃないですか」
◆キキ 「・・・むぅ・・・？某も占い結果村人と出ておるのぢゃが・・・？」
◆語り部 ウィス 「ちなみにオトギリさんがLWCOしたので霊能はわたしだけになるわよ」
◆カタリナ 「キキちゃんどうして結果騙ったのかな。でてないはず…恋人だからかなぁ…」
◆シェノ 「あ、人形遣いいねえー」
◆葉月 「あら、ジンさん破綻ですね♪
狂人さんでしょうか。」
◆レティシア 「にゃん？倫敦です？人形遣いいますか？」
◆語り部 ウィス 「あら？」
◆オトギリ 「雛ですよー　お手上げ侍ってやつですよー」
◆シェノ 「夢なら黒って出るし、真なら邪魔されて占えないよ！」
◆ジン 「ＬＷＣＯと雛ＣＯは正直なＣＯと見てよさそうだね」
◆レティシア 「キキさんには占われてましたうっかり」
◆シェノ 「ジン先生ちょう偽　倫敦人形CO」
◆語り部 ウィス 「あ、ごめんなさい、キキさんが占っていたわね＜レティシアさん」
◆葉月 「あの、私明後日死ぬのでどうでもいいのですが
QPカタリナさんが、私に初日投票しております。
私恋人の可能性が低めだということはご理解くださいませ。」
◆レティシア 「私もグレーのはずですが」
◆たける 「死体なし、オトギリサン雛ってのは本当かな」
◆キキ 「卜占結果ぢゃ、シェノ殿の相は村人ぢゃった！」
◆葉月 「おはようございますなのです」
◆狂子 「雛でしたね。そーいえばそういうCOありましたね」
◆オトギリ 「お早う御座います雛狼でございます
シェノさん男性だったのですね☆」
◆たける 「おはよーゴザイマス」
◆レティシア 「おはようございまーす♪」
◆語り部 ウィス 「レティシアさんもグレーではなくて？」
◆シェノ 「おはよ！そいや雛だっけ死体ないね」
◆語り部 ウィス 「フローレルおばあちゃん村人よー」
◆狂子 「おはよーございまーす」
◆ジン 「グレーって残り彼女だけだよな？シェノ○。」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
オトギリ は シェノ に狙いをつけました
葉月 は憑依を行いませんでした
キキ は シェノ を占います
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆昴 「シェノがひっそりと占い先に人気。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆カタリナ 「あ、倫敦人形占うかな…？」
◆葉月の独り言 「蝙蝠に期待」
◆オトギリ(人狼) 「シェノさんの性別でも見ましょうか、せっかくの不明陣営ですし」
◆狂子の独り言 「んーんーどうなんだろうか」
◆キキの独り言 「グレーの最後だと思うのぢゃが」
◆ジンの独り言 「占いランきたらいっそ恋人ＲＰしようよ」
◆昴 「◆オトギリ(人狼) 「そしてどうにもなりません、昴さん済みませんね☆」
ごめん、愛と勇気と根性でがんばってくれー」
◆レティシアの独り言 「オトギリさんに宣告付いてたら狐恋人確定で非常に分かりやすいですが」
◆狂子の独り言 「ってそうだった、雛COしてましたね・・・」
◆葉月の独り言 「と思ったのですが、まぁブラフの可能性もあります
冷静に場を眺めるしかありませんですね。」
◆キキの独り言 「占い先「シェノ」」
◆レティシアの独り言 「噛み死体出ないなら8日くらいまでは行けそうですかね…
冥狐（仮）がどう動くかですが」
◆オトギリ(人狼) 「そしてグレー狭かぁ有りませんかどうも」
◆語り部 ウィスの独り言 「でもまあ、夢はないわね　カタリナさんは確実にQP…だと思う、し」
◆狂子の独り言 「どうせ本日かまれますよね！」
◆キキの独り言 「・・・こうなったらずっと生き残るしかない、ぢゃのう・・・
狐を溶かさぬ限りは、おいておかれると思うの、ぢゃが・・・？
ああでも占いランきたら絶望ぢゃの・・・」
◆葉月の独り言 「それとLWCOは狐勝利を防げるかもしれませんが
狼勝利も投げることになりますですよ！
狂人の勝ち目を狼様の独断で捨てるのは、やめてー；；；」
◆ジンの独り言 「だよなぁ、まぁ占い師続けてても恋人探されたら結局は全員でランだし・・・」
◆フローレル 「おつかれさまねぇ」
◆メイル 「笑いすぎて腹いてぇ…ｗｗｗｗ」
◆ジンの独り言 「明日あたり狐引きそうじゃないか？占うところ決めたら教えてくれ、用意しておくから」
◆たける(共有者) 「ばあちゃん悪い…COないところ投票いっちゃった」
◆シェノの独り言 「死の宣告ほんとなら、
雛狼で噛めないならそのうち死ぬし
葉月なら冥騙りあるぜと思って投票したぜよ」
◆レティシアの独り言 「とするとええと私ちゃっちゃと吊られてランダム（オトギリさん除く）に宣告付けちゃった方がいいですね？」
◆キキの独り言 「・・・蝙蝠CO・・・正直きびしいとは思うのぢゃが・・・
恋人が吊れてない今、蝙蝠COしても・・・という所はあるのぢゃよ・・・」
◆メイル 「お、おつかれさま。」
◆オトギリ(人狼) 「そしてどうにもなりません、昴さん済みませんね☆」
◆ジンの独り言 「だよね、今更撤回しても吊られる気がする」
◆葉月の独り言 「この狼陣営内訳デジャヴなのですが…。

雛と狼の組み合わせでしたら噛みは慎重になりませんと！
というか、占いに狼いないならまずはそこ噛み行きましょうよう」
◆昴 「お、ばーちゃんお疲れー。」
◆語り部 ウィスの独り言 「オトギリさんがLWCOならわたししか霊能はいないわよ
信頼しなさいとはいわないけれど！」
◆キキの独り言 「むうう・・・LWCOか。本当ならジン殿はもう占いはずっと○で問題なかろう・・・」
◆昴 「◆葉月の独り言 「昴さんとオトギリさん、正座。」
ごめんなさい（・ω・　）　←正座」
◆レティシアの独り言 「雛LWだったら噛み死体出ないじゃないですかー…うーん」
◆語り部 ウィスの独り言 「おばあちゃんを吊るの？ひどいわ」
◆オトギリ(人狼) 「お昼が長いですよ！」
◆カタリナ 「お疲れ様！」
◆ジンの独り言 「噛めない狼が残ってなんだか有利なのか不利なのかわからないな
今萌蝙蝠ＣＯしたら吊らないで許してくれるかな？それともグレーでランされちまうかな」
◆語り部 ウィスの独り言 「……あ、やっと夜になったのね」
◆葉月の独り言 「昴さんとオトギリさん、正座。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フローレル は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
語り部 ウィス1 票投票先 1 票 →シェノ
狂子1 票投票先 1 票 →フローレル
レティシア1 票投票先 1 票 →シェノ
オトギリ0 票投票先 1 票 →狂子
ジン0 票投票先 1 票 →フローレル
シェノ2 票投票先 1 票 →葉月
キキ0 票投票先 1 票 →フローレル
たける0 票投票先 1 票 →フローレル
葉月1 票投票先 1 票 →語り部 ウィス
フローレル4 票投票先 1 票 →レティシア
フローレル は レティシア に処刑投票しました
◆カタリナ 「うーん！QP不在っぽくすればよかったかなぁ　あ、でも狂子ちゃんにバレちゃうか」
あと2分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆カタリナ 「むー…これ難しいかなぁ……オトギリちゃんは当分吊れないだろうし……」
◆昴 「ばーちゃん悪いけど吊られてえええ　かわいそうな狼陣営のためにも！」
◆メイル 「悪いね毒を持っていたよ！　初日に真っ白で中の人が爆笑してたよ。これで夢だったらかっこつかないね…ｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジン は フローレル に処刑投票しました
◆カタリナ 「…あ、その前につれちゃうかな…むぅ…」
たける は フローレル に処刑投票しました
キキ は フローレル に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レティシア は シェノ に処刑投票しました
◆昴 「狼涙目村なんだぜー……オトギリ、強く生きてくれ……　あとフロルばーちゃん占われろー」
狂子 は フローレル に処刑投票しました
◆カタリナ 「だねぇ。昨日はフローレルちゃん動いてないんだよ。」
オトギリ は 狂子 に処刑投票しました
葉月 は 語り部 ウィス に処刑投票しました
語り部 ウィス は シェノ に処刑投票しました
◆カタリナ 「(・ω・　三　・ω・)」
◆メイル 「…はづきさんの死の宣告ってのは騙りか」
◆昴 「メイルも毒持ってたのかー……　俺も毒の研究しようかなー……なんかこう、食ったらちっちゃくなったりするような楽しいやつ」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェノ は 葉月 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆キキ 「みぃ、オトギリ殿LWCO把握、なのぢゃ」
◆オトギリ 「ちなみに私雛ですのでかみ殺せません」
◆たける 「じゃあオトギリ除けてグレーとCO怪しいところランか？」
◆レティシア 「にゃ？オトギリさん素直にCOしちゃった…
言った後に出て来ない方が良いと思いましたのですが」
◆フローレル 「オトギリさんが狼さんね…分かったわ…」
◆語り部 ウィス 「怪しければ精神鑑定なり占いなりすればいいわ！
でも狐を忘れないでちょうだい！」
◆ジン 「霊能２は信じ難くはあると思う。そこにもう後がないＬＷがいるとは考えにくいとも思う。吊っても大丈夫かな？」
◆カタリナ 「雛だからこれから死体はでないしなー……あ、これフローレルちゃん死の宣告本当につけちゃうんじゃない？」
◆葉月 「オトギリさん投票したら人外とみなします」
◆狂子 「LW了解しました。あと狩人護衛しないでくださいね　護衛制限ついてますから一応いっておきます」
◆オトギリ 「オトッキーて」
◆シェノ 「なるほどオトッキー。んじゃそれ以外でかな！」
◆レティシア 「LWは吊られそうなら出てくるが良いのです
そしてええと冥狐は溶けるはず…ですので銃殺期待です」
◆語り部 ウィス 「あら、ぴったりのお役ね　オトギリさん」
◆カタリナ 「…あ。ちぇー……」
◆たける 「LWでたか」
◆葉月 「しかし占い師さんより先に◯襲いですか。
占い師に狼１と見たほうが自然かもしれません。」
◆カタリナ 「宿屋組は仲良しだねぇ。二人はいいところに村判定をだしたようだね？ふふ。」
◆メイル 「ザウルの部屋のものなんかこわくて塗れるかよ！ｗ
それと毒薬の知識は一応あるよ。ザウルにはどうあがいても及ばないと思うが。」
◆たける 「蝙蝠COないな？」
◆オトギリ 「……すみません、狐を勝たせる気はないので　LWCO致します」
◆フローレル 「まだ恋人さんも狐さんもいないもの…狼さんを吊る訳にはいかないわ…」
◆シェノ 「てゆーか霊能2信じる？」
◆狂子 「狂人も確か判定にはいりますがーこの結果から見るに、身代わりさん村かなぁ」
◆昴 「◆メイル(みれい) 「悪いね！　毒の味はどうだった、昴？」
甘くて美味しかった……だまされたー……　くっそー」
◆葉月 「同感です＞たけるさん」
◆キキ 「・・・ああ、非村陣営が２死んでおるのぢゃな・・・？
そして冥系・・・？」
◆カタリナ 「しかも本当に冥狐いるというね……フローレルちゃん混乱するだろうなぁこれ」
◆シェノ 「吸血鬼ないしねえ、昴狼なら冥狐だね！」
◆葉月 「いやこれはメイルさんを昴さんが噛んだと見るのが正しいでしょう。
」
◆たける 「狼陣営3で狼１落ちたの確定ならちょっとこわいぞ！」
◆語り部 ウィス 「村人陣営8　人狼陣営3　妖狐陣営1　キューピッド陣営1　蝙蝠陣営1　でしてよ」
◆フローレル 「死神さん以外の死の宣告がいるのねぇ…」
◆ジン 「んっと、共有はぼっち共有ってことかな」
◆カタリナ 「はづきちゃんのは騙りかなぁ…狂人だものねぇ」
◆レティシア 「あ、違う4日後なら冥系だった
死体出てるなら狐ではないでしょうか」
◆狂子 「三日目朝判定だとおもいますからーたぶんカタリナさんと昴さんじゃないかとおもいます」
◆昴 「メイルなに食ってそんな毒々しくなったんだよー！　ザウルの部屋の毒薬でも塗ったくってたのかよー（ばたばたばた）」
◆葉月 「もしかしたら狼残り１かもしれませんね。
LW吊りは警戒していい時期かもしれません。」
◆たける 「LWなら出てくれよ！」
◆キキ 「・・・某とジン殿たがいに夢ではないかぎり、メイル殿毒、昴殿狼とみていいということかのうこれ？
もしくは暗殺者系、昴殿遺言残せない逃亡者系」
◆たける 「昴サン遺書ないな…」
◆メイル 「雛狼LWｗｗｗｗｗｗきたねこれは。」
◆ジン 「死体は、単純に考えたらメイルを噛んで毒、かなぁ」
◆オトギリ 「6日目は冥狐でしたっけ他のでしたっけ」
◆レティシア 「えとえと、司教の判定は朝、でしょうか
とするとカタリナさん昴さんで人外と言う事で宜しいです？」
◆シェノ 「６だと冥系？なんだっけ」
◆葉月 「冥狐か吸血・・・はいませんでしたね」
◆語り部 ウィス 「んーと、カタリナQP、メイル毒・昴狼で非村２落ちかしら？」
◆メイル 「悪いね！　毒の味はどうだった、昴？」
◆たける 「●出し抑制出来るかと思ってさ…
村人の内訳混乱させるつもりじゃなかったんだ…ゴメンナサイ」
◆フローレル 「現在死亡している非村人陣営…カタリナさんと、昴さん、かしら」
◆カタリナ 「甘い香りは罠だったってことだねぇうふふ。今日オトギリちゃんが吊れるといいなぁふふ。」
◆葉月 「昴さんは狼のようですね。」
◆昴 「うわあああオトギリゴメンなー！　ちびっこのお前を残していく俺を許してー！！」
◆狂子 「死の宣告が6日後ってことは村陣営ではありませんね。」
◆オトギリ 「毒に当たった？　のですか？」
◆レティシア 「そしてええと死の宣告6日目？4日後のでしたら死神でしょうか」
◆たける 「そして悪い　ぼっちなんだオレ」
◆カタリナ 「オトギリちゃん雛LW！これは楽しいねぇ…ｗ」
◆シェノ 「ああ、カタリナQPに昴狼で人外２？」
◆キキ 「占い理由は、票数を貰ってないからぢゃな。
あと弁が強いので、ここが人外なら非常にやっかいぢゃからのう？」
◆葉月 「カタリナさんはQPっぽいですね。
恋入り確定、ですか・・・。」
◆たける 「なんか色々CO多いな」
◆レティシア 「カタリナさんはQPっぽいですねえ…弁財天かなんかでしょうか」
◆フローレル 「霊能さんがお二人に…死の宣告なのねぇ」
◆ジン 「んん、なんかたくさんＣＯがあるな」
◆昴 「メイル美味そうな匂いしたのに！　甘かったのに毒だったー！！」
◆たける 「カタリナサンキューピーか？」
◆メイル 「ちょっｗｗｗｗｗｗくっそふいたｗｗｗｗｗこれはｗｗｗｗｗｗ」
◆カタリナ 「お疲れ様……中の人がものすごい勢いで草をはやそうとしてくるよ」
◆狂子 「司教さんでーす　現在死亡している非村人陣営は２なのでーす」
◆オトギリ 「おや、死体が2つ……で御座いますか？」
◆シェノ 「よし霊能ロラしようぜ」
◆昴 「め…メイルううー……」
◆葉月 「おはようございま・・・　死の宣告ついてます
６日目昼に私死ぬみたいです」
◆カタリナ 「ちょっ」
◆キキ 「卜占結果ぢゃ、レティ嬢の相は村人ぢゃった！」
◆シェノ 「恋人じゃないぽいね、メイル毒かしら」
◆たける 「おハヨーゴザイマス…」
◆メイル 「おっ、巻き添えできた。おつかれさま」
◆レティシア 「おはようございまー…？
メイルさん毒で昴さん狼？」
◆語り部 ウィス 「あら？」
◆ジン 「得票が多かった中から適当に。葉月、○だ」
◆フローレル 「おはようねぇ…毒さんかしら？」
◆狂子 「おっはよーございますー」
◆語り部 ウィス 「カタリナは村人だったわよ
霊能者よ！」
◆オトギリ 「霊能COです、カタリナさんは村人でした」
◆カタリナ 「昴ちゃん吊れないかなー……」
◆シェノ 「おはよ！しんでる！」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
メイルさんの遺言 埋毒者表示だよ。
…夢じゃなければいいんだが。
カタリナさんの遺言 おや、残念だね。
幸せな雰囲気を少しでもおすそ分けできたら、と思ったんだけどなぁ。
メイル は無残な姿で発見されました
(メイル は人狼の餌食になったようです)
昴 は無残な姿で発見されました
(昴 は毒に冒され死亡したようです)
昴 は メイル に狙いをつけました
◆カタリナ 「まぁ、ちゃんとお話できるところにさせてよかったよ。片方狼だとかわいそうだしねぇ…」
キキ は レティシア を占います
◆カタリナ 「村としてはあれだね…真占い師と蝙蝠って、すごくこう…こう。食べられると困るところとPP要員でいなくなってほしいところと。」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆カタリナ 「仮に吠えたり破綻したりして、素直に萌蝙蝠です！っていったら避けてくれるかなぁ…余裕次第かなぁ……」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆メイルの独り言 「明日の朝食何作るかな…」
葉月 は憑依を行いませんでした
◆たける(共有者) 「ぎゃおー」
◆オトギリ(人狼) 「わかりました、ではあしたは白丸で」
◆キキの独り言 「今日は「レティシア」を占うぞ」
◆メイルの独り言 「割と切実に」
◆ジンの独り言 「いやぁ優しい子でよかった！（なでなで」
◆キキの独り言 「みぃ、でも狼がいつまでも占いをほおっておくとも思えぬ・・・護衛されればありがたいが」
◆昴(人狼) 「……任せる。けど、できるだけ生き残る方向で頑張ってくれなんだぜー。一緒に勝とう！」
◆カタリナ 「あ、倫敦って……ジンちゃんそこは避けてほしいね…」
◆たける(共有者) 「朝一であやまろう、正直に言ったら許してくれるかな…
●出し抑制したいって考えたんだってさ…なら貫き通した方がいいのか？」
◆オトギリ(人狼) 「嫌ですねそんな両思い…ｗｗｗ」
◆ジンの独り言 「俺は適当に白撒き散らすしかできないわけだけど、うーん」
◆シェノの独り言 「っていいながら狼とかわんねえなって思ったよ！イヒヒ！」
◆メイルの独り言 「…夢じゃないのを願うよ。」
◆メイルの独り言 「さて。…上手い具合に噛まれれば良いんだが。」
◆オトギリ(人狼) 「ですね、手っ取り早く夢枕でも騙って混乱ついでに破綻しようかと思ってました」
◆カタリナ 「人形二人もいるんだねぇ…でも人形遣いはいない…」
◆キキの独り言 「いいのぢゃよ！謝らなくても・・・！！吠えに関しては完全運ぢゃ・・・」
◆シェノの独り言 「でも恋人狙いっていっつも不思議なんだよねー
疑うに足る理由があればいいけどさー
じゃなければ自分ならここに撃つってところ？」
◆ジンの独り言 「わかった。君が本物なわけだね。他の占いに邪魔されないことがわかって安心したよ」
◆狂子の独り言 「噛まれないでほしいかなー」
◆キキの独り言 「萌蝙蝠・・・少しきついのう・・・吠えたら終わり、と思ってもいいぢゃろう・・・」
◆語り部 ウィスの独り言 「えーと……おかしいわね、霊能結果が分かるのは朝だったかしら……？」
◆カタリナ 「うーん……どうなるかなぁこれ…」
◆メイルの独り言 「びっくりしたわｗｗｗｗ初日に占われるとか珍しいな」
◆昴(人狼) 「ある意味両思い、ってあれだなｗ」
フローレル は暗殺を行いませんでした
◆たける(共有者) 「共有ムーブで吊り逃れる上手い狼とかいるかもしんねえし」
◆オトギリ(人狼) 「どうしましょう、霊能騙りましょうか？　
ぶっちゃけ私LWになると辛いと思うのですよ」
◆狂子の独り言 「1なら身代わりさんかカタリナさんか。0なら身代わりさん村。2ならカタリナさん身代わりさんが人外陣営ということです」
◆ジンの独り言 「だからなんというか先に謝っておくねほんとごめん大声でほえたらごめん」
◆語り部 ウィスの独り言 「超過1分30秒での行動をお願いするわ、気をつけてね」
◆昴(人狼) 「おつかれ。……お前雛狼ってことは、俺が吊られたら襲撃不可になるんだよな……」
◆たける(共有者) 「うん、内訳混乱でわるいよな…」
◆シェノの独り言 「割と集まったなあ。こういうのって結構不思議だよねえ
ぼくの理由？適当だよ!」
◆カタリナ 「っと……ふう。やっぱり吊られたねぇ、ちょっと寡黙気味になっちゃった。」
◆レティシアの独り言 「そして別に吊られても良い役職の時はまったく票が入らない…と…ｗｗ
なんなんでしょうね…」
◆キキの独り言 「某は「占い表示」ぢゃ・・・みぃぃ・・・」
◆ジンの独り言 「いや、俺は発言すくなくてもいいように出てるだけだからいいんだよ」
◆狂子の独り言 「まー生きてるかどうかすら定かじゃないですがねー！」
◆メイルの独り言 「真っ白とかくっそふいた」
◆葉月の独り言 「ふむ。狼なくはない場所ですかね・・・。」
◆カタリナ 「（……ジン先生萌蝙蝠ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）」
◆オトギリ(人狼) 「何故キョウコさんと殴り合いになってるんだ…ｗ」
◆たける(共有者) 「だってぼっち寂しかったんだ…」
◆狂子の独り言 「明日0なのか1なのか2なのか……」
◆キキの独り言 「・・・なんぢゃと・・・ｗｗｗ」
◆たける(共有者) 「テキトーにいった　ゴメンナサイ」
◆キキの独り言 「すまぬジン殿！！リロードが遅くてジン殿が出ているのに気がつかなくて・・・っ
みいいいいいいいいい｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡吊られやすいので出たらこの結果ぢゃ・・・」
◆ジンの独り言 「キキ、聞こえるか？
覚悟しておいてほしい、俺は　萌蝙蝠　だ
占いで人狼、霊能で蝙蝠、たまに発言が吠える。ごめん。その時は道連れになっちゃうと思う」
◆オトギリ(人狼) 「グレラン抜けましたね…」
◆語り部 ウィスの独り言 「なんか妙に長かったわね」
◆狂子の独り言 「ほむり、カタリナさんでしたかーお疲れさまです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カタリナ は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
語り部 ウィス1 票投票先 1 票 →カタリナ
狂子1 票投票先 1 票 →オトギリ
レティシア0 票投票先 1 票 →葉月
オトギリ1 票投票先 1 票 →狂子
ジン0 票投票先 1 票 →昴
シェノ0 票投票先 1 票 →カタリナ
カタリナ5 票投票先 1 票 →葉月
キキ0 票投票先 1 票 →昴
たける0 票投票先 1 票 →カタリナ
葉月3 票投票先 1 票 →語り部 ウィス
昴2 票投票先 1 票 →カタリナ
メイル0 票投票先 1 票 →葉月
フローレル0 票投票先 1 票 →カタリナ
フローレル は カタリナ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
葉月 は 語り部 ウィス に処刑投票しました
メイル は 葉月 に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
たける は カタリナ に処刑投票しました
昴 は カタリナ に処刑投票しました
オトギリ は 狂子 に処刑投票しました
語り部 ウィス は カタリナ に処刑投票しました
レティシア は 葉月 に処刑投票しました
キキ は 昴 に処刑投票しました
カタリナ は 葉月 に処刑投票しました
ジン は 昴 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェノ は カタリナ に処刑投票しました
狂子 は オトギリ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆レティシア 「共有相方いるかどうかで村内訳の人数変わって来ますので…ｗ
伏せるならそれでも構いませんですが」
◆メイル 「役職が恋人ってこともあるが、狼が噛んでくれるだろうと期待しておこうかな。」
◆たける 「いや相方身代わり君じゃねえよ。ということで初日真占いとかこわいな！」
◆語り部 ウィス 「グレーは
わたし、狂子、レティシア、オトギリ、シェノ、カタリナ、葉月、昴、フローレル」
◆シェノ 「恋人狙いっていってもよく分かんないしねえ。」
◆昴 「今日は恋人狙いのグレランだな、了解だぜー。
リア充っぽいやつに投票すればいいんだな！」
◆キキ 「みぃ、了解したのぢゃ」
◆語り部 ウィス 「まあ死んでるの一人しかいないのだけれど」
◆狂子 「んーグレラン？恋人探しどっちでしょう
まぁ、現状灰の方がおおいですがね」
◆キキ 「共有相方は黙っておく、ということぢゃな？
とりあえず今日は恋人探しのグレラン。ということになるのぢゃろうか」
◆メイル 「恋人狙いのグレランか、了解。」
◆フローレル 「恋人さんを探すのね…分かったわ」
◆オトギリ 「恋人もいらっしゃいましたね…グレラン承知致しました」
◆語り部 ウィス 「一応聞くわ、相方は生きている？＞たけるさん」
◆レティシア 「ではグレランでしょうか…
QP入りなら片○含めて…と言いたいですが、メイルさんはほぼ確定○。あまり吊りたくは無いのですね
どうせそのうち噛まれるでしょうが…」
◆シェノ 「狐もQPもいるし、どっちか真の盲信は危ないかなー
グレラン把握したよ！」
◆カタリナ 「恋人狙いのグレランだね。」
◆葉月 「恋混じりですから、相方共有者さんも信用はできませんが、
そこはお任せいたしますね。」
◆昴 「たけるは白、メイルもほぼ白……か？　初日真でなければ白かな。
今日はグレランになるのかな？」
◆ジン 「信用ないなら勝ち取るまでだよね、狐溶かすの頑張るよ」
◆たける 「今日はグレランだな、恋人狙いがいいかなー」
◆語り部 ウィス 「万が一のために、遺言には残しておいてほしいわ」
◆オトギリ 「相方が生存しているか否かでよろしいですよ＞たけるさん」
◆葉月 「んー◯情報と共有COのみですと
ぶっちゃけ今日の吊りはカンみたいなものですね…。
最近うっかり上級役職を初日吊る事が多いので
気を付けたいところです・・・。」
◆語り部 ウィス 「まあ、たけるさんが言いたくないのなら相方は黙っていていいと思うわ」
◆フローレル 「たけるさんが共有さんね、分かったわ…」
◆カタリナ 「二人とも同じ結果ってことは真夢はないってことだよね。両方夢もないと思いたいけどね…偽はまだわからないけど…」
◆レティシア 「威さん共有さんですね？相方さんいらっしゃいますか？」
◆ジン 「で、今日はどうしようか」
◆昴 「たける共有か、把握だぜー！　相方は居るのかー？」
◆たける 「占い偽混じってねえ？共有相方とか正直情報いいたくねぇような…」
◆フローレル 「二人とも白なら噛まれるまで放置くらいで良いのではないかしら」
◆メイル 「たけるくんが共有か…。相方はいるの？」
◆キキ 「む、たける殿共有把握ぢゃ」
◆葉月 「威さん共有でらっしゃいますか。」
◆オトギリ 「たけるさんが共有ですね」
◆昴 「共有もいたよな？　できれば司令塔に出て欲しいんだぜー。
潜伏を選ぶならそれもありではあるけど」
◆シェノ 「まあ初日真とか潜伏とかの可能性もあるしまだ分かんないと思うよ。
たけるの共有把握したよー」
◆語り部 ウィス 「はぁい、たけるさんが共有ね」
◆カタリナ 「威ちゃんが共有？了解だよ。相方はいないのかな。」
◆狂子 「共有了解しました。ボッチでしょうか？」
◆メイル 「俺視点、二人の夢はないよ。」
◆オトギリ 「まあ白進行グレランになるわけですね、共有はでてきてもよいかと」
◆キキ 「むう、ジン殿も占いなのぢゃ・・・？ジン殿の真偽は分からぬが、どちらかが夢はありえぬということぢゃな」
◆葉月 「まぁメイルさんは◯なら狼さんにそのうち襲われる場所でしょうし、放置で良いのではないでしょうか。」
◆カタリナ 「メイルちゃんは限りなく白いねぇ…」
◆語り部 ウィス 「そーねぇ、ヒソヒソって聴こえていたからには夢ではなくて本当の共有者だわ」
◆たける 「あ、オレ共有だ！」
◆ジン 「今日は恋人探しになるのかな、それとも狐探し？」
◆レティシア 「そしてメイルさん大人気ですか…確定○とも言い切れないのがなんともですが」
◆フローレル 「共有者さんがいたわよねぇ…何人なのかわからないけれど」
◆昴 「メイルが真っ白だなー。純白のピュアメイルか……
もし初日占いだったらしょんぼりだけどな」
◆狂子 「おや二人ですか。でメイルさんがほぼ白ですか」
◆たける 「占い２まで了解だぞ。メイル○ふたつだな…　真占いいるなら確定○になるな！」
◆キキ 「みっすまぬかぶった・・・」
◆カタリナ 「占い師は二人かな？二人ともメイルちゃん占いなんだね。」
◆シェノ 「ありっと！
占い2かな、メイルが限りなく白に近い白だね」
◆メイル 「占いは…ジンさんとキキさんの二人か。
って両方俺占いか」
◆レティシア 「まあ○進行ですね
共有さん出られますのですかー？」
◆オトギリ 「メイルさん大人気ですね、占いは2COですね…」
◆キキ 「村人陣営8　人狼陣営3　妖狐陣営1　キューピッド陣営1　蝙蝠陣営1＞シェノ殿」
◆カタリナ 「あっかぶったごめん」
◆語り部 ウィス 「村人陣営8　人狼陣営3　妖狐陣営1　キューピッド陣営1　蝙蝠陣営1
13＞11＞9＞7＞5＞3＞1 (6手 人外6)

占
ジン　メイル○
キキ　メイル○」
◆カタリナ 「村人陣営8　人狼陣営3　妖狐陣営1　キューピッド陣営1　蝙蝠陣営1」
◆フローレル 「占い師さんはお二人ね」
◆レティシア 「占い結果確認前にいきなり共有出しってどうかと思うのです…」
◆昴 「狐もいるし占いは出てもいいんじゃないかと思うぜー。
本人の判断に任せるけど、自分と自分の○がグレラン抜けられないと見たら出て欲しい」
◆狂子 「村人陣営8　人狼陣営3　妖狐陣営1　キューピッド陣営1　蝙蝠陣営1」
◆たける 「恋人と狐がいるよな…占いには呪殺期待だな、溶ける狐だといいけど」
◆オトギリ 「おはようございます」
◆葉月 「メイルさんがほぼ真っ白ですね♪」
◆カタリナ 「おはよう！」
◆シェノ 「いきなり役職メモりそこねた誰か出してー」
◆メイル 「共有者がいたね？」
◆狂子 「占いは１でしょうか？共有囁きもありましたし出てほしいですが」
◆キキ 「某が卜占（占い）なのぢゃ！メイル殿の相は村人ぢゃった！」
◆ジン 「夢占いだったらごめん」
◆語り部 ウィス 「おはよう」
◆レティシア 「おはようございまーす♪」
◆フローレル 「おはようねぇ」
◆葉月 「おはようございますー
共有者さんよろしくおねがいなのです」
◆たける 「おハヨーゴザイマス」
◆シェノ 「おはよ！」
◆メイル 「おはよう」
◆ジン 「おはよう。占いＣＯ、メイル○」
◆昴 「おはよう！」
◆狂子 「おっはよーございますー！」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…（自動遺言）
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
昴 は 身代わり君 に狙いをつけました
キキ は メイル を占います
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カタリナ は ジン キキ に愛の矢を放ちました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆昴(人狼) 「俺じゃない、オトギリだー」
◆ジンの独り言 「でも話すことない　　騙るかいっそ」
◆昴(人狼) 「きっと護衛狩りされる系な気がする……　って俺雛狼か！　噛みは俺しかできないんだな……」
◆たける(共有者) 「吊り６回だろー」
◆狂子の独り言 「あぁ、これ夢ないですか司教ですし」
◆キキの独り言 「鬼姫ではいったら鬼もらえたりするのぢゃろうか」
◆フローレル(妖狐) 「小声もするわ…」
◆メイルの独り言 「…共有がいるのか」
◆語り部 ウィスの独り言 「普通村＋αみたいな　配分…と思ったけれどいろいろあるのよねえ」
◆オトギリ(人狼) 「とりあえず狂人が一人いらっしゃるので潜伏でいいですかね…」
◆昴(人狼) 「あ、リア充陣営がいるのか……　」
◆たける(共有者) 「どうせ共有ならさー　策士とか首領とかほしいぜ！」
◆ジンの独り言 「昼に吠える役職はじめて引いたからどうせならたくさん発言したいな・・・」
◆語り部 ウィスの独り言 「村人陣営8　人狼陣営3　妖狐陣営1　キューピッド陣営1　蝙蝠陣営1
13＞11＞9＞7＞5＞3＞1 (6手 狼3 狐1)」
◆キキの独り言 「みぃ、共有がいるのぢゃのう？安心ぢゃっ　恋人ぢゃなければ、の話ぢゃが」
◆昴(人狼) 「俺は潜伏を企てるんだぜー。オトギリは何か騙る？」
◆メイルの独り言 「ああもうｗｗｗｗｗ」
◆シェノの独り言 「人形遣いはいないねー誰か騙れー」
◆オトギリ(人狼) 「共有居らっしゃいますねー」
◆たける(共有者) 「どーするかなーこれ」
◆葉月の独り言 「というか人外多くね（ｒｙ
狼様は２。恋勝利は遠そうで何よりですが、どう転びますでしょうかね。」
◆オトギリ(人狼) 「あー、私騙らなければ噛み回しでもよさそうですね」
◆カタリナの独り言 「鉛筆できめよーっと」
◆キキの独り言 「狐がいるから出ても問題はない、ぢゃの」
◆レティシアの独り言 「蓬莱は…吊られないと意味無いのですね　うーん」
◆シェノの独り言 「邪魔系と見られて吊られる未来しかないよねえ！」
◆たける(共有者) 「きつねと恋人がいやがるのか…めんどいな！」
◆カタリナの独り言 「にゅんにゅん…」
◆メイルの独り言 「真っ先に吊りたいところだよねこれは。というか夢だろう？　知っているよ」
◆昴(人狼) 「しかもなんか共有いる。よな。」
◆カタリナの独り言 「どこにしよぉかな…」
◆葉月の独り言 「はづきちゃん犬神多くね、なのです。(´・ω・｀)」
◆シェノの独り言 「……」
◆フローレル(妖狐) 「恋人さんがいるのねぇ」
◆キキの独り言 「みぃいぃ・・・中の人占い多すぎぢゃないかのう・・・みぃいい鬼・・・」
◆昴(人狼) 「俺は夜叉希望だったんだぜ……」
◆ジンの独り言 「「自由で茶目っ気がある愛らしい生き物を・・・」　　……。ねーよ」
◆カタリナの独り言 「弁財天だー共鳴ってことは会話だよね。」
◆メイルの独り言 「……おいおい」
◆たける(共有者) 「はあ？相方いねえの？」
◆葉月の独り言 「お犬の神様、でございますか…？」
◆昴(人狼) 「俺は素のふつー狼だぜ！」
◆狂子の独り言 「くっ猫又希望したのに」
◆レティシアの独り言 「人形遣いも紅色もいませんですか　ふみゅう」
◆狂子の独り言 「司祭……えー！なんでですか！」
◆オトギリ(人狼) 「……鵺希望がとおりませんねぇ……雛狼です」
◆昴(人狼) 「う……うわああ　狼だー！　よろしくなー」
◆カタリナの独り言 「わぁい」
◆ジンの独り言 「えっ」
◆レティシアの独り言 「…にゅー？」
◆語り部 ウィスの独り言 「素霊能ですって」
◆キキの独り言 「・・・みっ！？」
出現陣営：村人陣営8　人狼陣営3　妖狐陣営1　キューピッド陣営1　蝙蝠陣営1
ゲーム開始：2011/08/12 (Fri) 23:56:14
◆狂子 「ほーい」
◆ジン 「了解。」
◆レティシア 「にゃーん
別段ロラしなくても良いじゃないとか言っちゃ駄目ですか」
◆シェノ 「はーい」
◆シェノ 「◆狂子 「なら赤目系ロラ」

ぼくはオレンジだ！」
◆たける 「あっ　はーい！」
◆語り部 ウィス 「体感10秒開始よ！」
◆狂子 「なら赤目系ロラ」
◆語り部 ウィス 「今更だけどテンプレ忘れた　テンパってたから前村参照」
◆シェノ 「年齢順に下から吊ればいいじゃない」
◆昴 「お…俺は水色髪だもーんと姑息に逃走を企てる！」
◆レティシア 「狂子さんがここでまたおばあちゃん吊りを…ひどい…ｗｗｗｗ」
◆オトギリ 「ご老人に優しい村ですね、いいことです＾ー＾」
◆葉月 「初回狼露呈すれば心苦しくないのですけどね。」
◆語り部 ウィス 「それどっちにしてもおばあちゃんが吊れるわよ」
◆狂子 「銀髪・白髪ロラ！これでいきましょう！」
◆カタリナ 「年齢不詳多いねそういえば…ｗ」
◆メイル 「フローレルさん指定吊りは…うん…あまり気が乗らないね」
◆狂子 「黒ランはありえませんね！他黒いないなら私はいいません！」
◆昴 「おばあちゃん指定吊りとかむごい村なんだぜ……」
◆語り部 ウィス 「黒ランでいいじゃないですか」
◆シェノ 「◆語り部 ウィス 「ダオさんの必殺「年の順」」

年齢不詳なのでぼくは対象外だ！」
◆オトギリ 「……私はどのあたりになるんでしょ？　＞歳の順」
◆レティシア 「年齢不詳が結構いるのですがどうすれば
おばあちゃん指定吊りとか言いませんよね…？ｗ」
◆葉月 「パステルカラーが多い？のでしょうか」
◆語り部 ウィス 「でもわたしおばあさま好きだからできないわ」
◆語り部 ウィス 「ダオさんの必殺「年の順」」
◆レティシア 「…にゅ？あらほんと　すさまじいばらつき具合」
◆オトギリ 「◆語り部 ウィス 「（´ヮ｀；三；´ヮ｀）」

かわいいｗｗｗ」
◆メイル 「◆昴 「あ、メイルがお隣さんなんだぜー（「＾ワ＾）「がお」

…ああ、そういえばそうだね」
◆狂子 「やばい……ロラやラン指定ができないほどばらついている！」
◆フローレル 「某さんが帰って来なくてつまらないので」
◆レティシア 「時間了解なのですよー」
◆葉月 「おこんばんわ☆なのです」
◆語り部 ウィス 「（´ヮ｀；三；´ヮ｀）」
◆たける 「こんばんはー」
◆昴 「あ、メイルがお隣さんなんだぜー（「＾ワ＾）「がお」
◆フローレル 「こんばんは」
◆オトギリ 「おや、おばあさま久しぶりですね」
◆昴 「了解でーす」
◆メイル 「よっと。時間かかると思ったら全然かからなかったのでつい(・ω・)」
◆キキ 「了解でーす」
◆ジン 「了解。あと５分くらいかな」
◆オトギリ 「承知しました」
フローレル さんが村の集会場にやってきました
◆狂子 「りょーかいです」
◆カタリナ 「時間了解だよー」
メイル さんが村の集会場にやってきました
◆語り部 ウィス 「大方の人はもう来てるので【55分開始】ですー！」
◆葉月 「開始はいつごろになりますでしょうかー？」
◆語り部 ウィス 「ログツール
http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga.html

役職表
http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/info/new_role/」
◆昴 「鍋と聞いてこんばんはー」
◆ジン 「結局顔出してますこんばんは。迷ったけどね、ついね」
◆レティシア 「およ？おかえりなさいとこんばんはですー」
昴 さんが村の集会場にやってきました
◆語り部 ウィス 「はぁいよろしくお願いします！今度こそ間違ってませんヒィ」
◆ジン 「◆語り部 ウィス 「ウィスのテンションを維持できるか不安な程度にはテンパっている」

ヾ(´ω`* )よしよし（なでなで」
◆カタリナ 「こんばんはー」
◆オトギリ 「ジン先生おかえりなさいｗ」
◆葉月 「こんばんわなのですー」
◆たける 「村たてありがとうございますー」
◆キキ 「こんばんわお邪魔しまーす」
葉月 さんが村の集会場にやってきました
たける さんが村の集会場にやってきました
キキ さんが村の集会場にやってきました
◆シェノ 「まじおつ！間違えるとてんぱるよね…」
◆語り部 ウィス 「何もせずただ特殊配役モード→鍋でいいのね！」
◆狂子 「32番地ですね村の数字を数えて！」
カタリナ さんが村の集会場にやってきました
◆レティシア 「3度目の正直なのですね！お疲れ様ですよ」
シェノ さんが村の集会場にやってきました
◆語り部 ウィス 「ウィスのテンションを維持できるか不安な程度にはテンパっている」
ジン さんが村の集会場にやってきました
オトギリ さんが村の集会場にやってきました
レティシア さんが村の集会場にやってきました
◆狂子 「立て直しお疲れ様です。」
狂子 さんが村の集会場にやってきました
語り部 ウィス さんが村の集会場にやってきました
村作成：2011/08/12 (Fri) 23:42:33