←戻る
突発ピク人狼闇鍋村 [718番地]
〜答えは聞いてない〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
幼女が不貞腐れてたっス…? 常磐
 (飛燕◆
RwKPe43EuA)
[抗毒狼]
[能力喪失]
(生存中)
気の迷いだった 文屋
 (村紗爆散◆
AVq1oRKvIU)
[蒼狐]
(死亡)
美しき騎士、ボク! セレナード
 (あおい)
[決闘者]
(死亡)
あんまりだ 青嵐
 (杉野きみと)
[蝕巫女]
(死亡)
illust_id=20723218 語り部 ウィス
 (実透空虚◆
snsk/OKzzI)
[銀狼]
(死亡)
まぁいろんな村があらぁなぁ ダオ
 (キック◆
Ek2nq9Mo86)
[精神鑑定士]
(死亡)
みぃ? キキ
 (藺草いろは)
[埋毒者]
(死亡)
お邪魔します ミヅキ
 (茶太郎◆
6KgAhvAJBk)
[人狼]
(生存中)
つい
 (みれい)
[夢毒者]
(生存中)
よろしくね… フローレル
 (鏡時計)
[村人]
(死亡)
じわり キリテ
 (九鳥◆
n.I.UfIWm.)
[古蝙蝠]
(生存中)
村作成:2011/08/14 (Sun) 00:36:43
常磐 さんが村の集会場にやってきました
常磐 「っと、速かった…」
文屋 さんが村の集会場にやってきました
セレナード さんが村の集会場にやってきました
青嵐 さんが村の集会場にやってきました
語り部 ウィス さんが村の集会場にやってきました
ダオ さんが村の集会場にやってきました
キキ さんが村の集会場にやってきました
語り部 ウィス 「単純に私が自分の名前を入れるのに手間取ってるだけっていうね」
常磐 「Σ一気に増えた」
語り部 ウィス 「【45分開始】ですよ!」
常磐 「あーご主人、小さい子苛めちゃ駄目っスよー めっ(」
文屋 「隣がぴかぴかひかって原稿みにくい!かきづらい!」
ミヅキ さんが村の集会場にやってきました
ミヅキ 「こんばんは」
遥 さんが村の集会場にやってきました
フローレル さんが村の集会場にやってきました
語り部 ウィス 「おっ 増えた こんばんあー」
フローレル 「こんばんは」
「よいしょっと」
セレナード 「◆文屋 「隣がぴかぴかひかって原稿みにくい!かきづらい!」
明るくて作業しやすいかと思ったのだけれど……」
青嵐 「お、増えてる。こんばんは。」
「お兄ちゃん達がいたからつい(・ω・)」
セレナード 「なにか右半分がピンク色!」
キリテ さんが村の集会場にやってきました
常磐 「かでのけ連鎖把握」
ダオ 「おっす。あ、くそ、ミヅキそこちびっこ席だどけ!」
「あ、増えてるー。こんばんはー」
キリテ 「◆セレナード 「◆文屋 「隣がぴかぴかひかって原稿みにくい!かきづらい!」
明るくて作業しやすいかと思ったのだけれど……」

ミラーボール照明にするようなもんですよ」
常磐 「こんばんはっスよー」
キリテ 「ダオさん▼」
語り部 ウィス 「キリテさんの冷静な解説に吹いた」
ミヅキ 「たぶん、ぼくがどくと繰り上がっておばあちゃんが
ちびっこ席になると思うんだけど…」
語り部 ウィス 「私と交換すればいいんじゃないのかしら>ミヅキさん」
文屋 「というかキキちゃんが隣にいてあぶないんだけど」
ダオ 「大丈夫だババアは寿命近いし
この辺にちびっこズサー」
ダオ 「(チラッ」
セレナード 「◆キリテ 「◆セレナード 「◆文屋 「隣がぴかぴかひかって原稿みにくい!かきづらい!」
明るくて作業しやすいかと思ったのだけれど……」
ミラーボール照明にするようなもんですよ」

ミラーボールがあると雲外鏡引けるってラジヲくんが言っていたよ!」
語り部 ウィス 「まあセレナードさんが護ってくれるわ、ね?セレナードさん」
常磐 「というかウィスちゃんはちびっこに入れてないんスねダオさん…」
キリテ 「ダオさん右上のピンク空間に放り込みましょう」
語り部 ウィス 「気にしてないわ<ちびっこに入ってない」
セレナード 「とりあえずダオくんがボクの真下に来たらこのレイピアでちくちくしてみよう」
ダオ 「◆常磐 「というかウィスちゃんはちびっこに入れてないんスねダオさん…」

いや、だからミヅキんところにちびっこくれば
二段目がだな…。」
ミヅキ 「入ってると思ってたー>ウィス
こう、列を小さい子で埋めたいのかなって…」
語り部 ウィス 「10秒後開始よー」
文屋 「ほーい」
ダオ 「ういっす」
ミヅキ 「はあい」
常磐 「ああなるほど…列か…w」
セレナード 「◆語り部 ウィス 「まあセレナードさんが護ってくれるわ、ね?セレナードさん」
任せたまえ。弱き者を悪から守るのが騎士の役目だからね!.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜」
ゲーム開始:2011/08/14 (Sun) 00:46:11
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 決闘者陣営1
文屋(妖狐) 「・・・・・・・・・!!!」
青嵐の独り言 「うぇ」
キキの独り言 「某これほしくないのぢゃ!」
語り部 ウィスの独り言 「……銀狼……」
青嵐の独り言 「って決闘…さっき希望したのに」
ミヅキ(人狼) 「ふふ こんばんはー」
キリテの独り言 「^ω^」
の独り言 「……わあ」
ダオの独り言 「精神、ねぇ。
鬼もいねーし、まぁ夢と狂人探すだけか。」
ミヅキ(人狼) 「ぼく素狼ー あれ、銀がいるのかな?」
キリテの独り言 「つられるとしか おもえない」
常磐(人狼) 「…おぉう。抗毒っス。宜しくお願いします」
フローレルの独り言 「あらまぁ…村人ね」
青嵐の独り言 「これ確実に仕事ないよなー…なー…」
常磐(人狼) 「で。何か吠えてますね…銀か化狐か…」
キキの独り言 「のうPHP様そろそろ鬼希望かなえてくれてもよいのぢゃないかのう?ちらちら」
セレナードの独り言 「小さな子供に魔手を伸ばすというなら見逃してはおけない! 決闘を挑む!」
ミヅキ(人狼) 「んー…となると、狂人は0だね〜
占い騙りとかやったほうがいいかな?」
キリテの独り言 「11>9>7>5>3>1 いや5手だ吊る暇はない」
語り部 ウィスの独り言 「LW確定の狼ってことね、今日は厄日かしら」
ミヅキ(人狼) 「ばけぎつね…とかもいるのかあ…」
常磐(人狼) 「決闘がめんどくせェっスけど
まあ噛みは俺が行きます。何か騙りますか?」
語り部 ウィスの独り言 「いやぁねぇ!」
青嵐の独り言 「……えっ巫女劣化あんの」
キキの独り言 「というか反応できなかったがお隣さんは危険なのぢゃ?」
の独り言 「いっぱい吠えてるね」
青嵐の独り言 「蝕巫女の可能性あるのか…マジか…」
ミヅキ(人狼) 「じゃあぼく、占いで出るねえ」
文屋(妖狐) 「希望してないわよ?いっておくけど!」
キキの独り言 「男はおーかみなのーよ、きをつけなさーい?」
セレナードの独り言 「Parse error: syntax error, unexpected T_IF in /home/kikkan/public_html/jinrou/include/role/duelist.php on line 12

というメッセージがでて決闘が挑めない! このままでは突然死してしまうよ」
ダオの独り言 「精神鑑定だ。
さて、どうしたもんかね。」
語り部 ウィスの独り言 「ううんどうしたらいいのかしら」
の独り言 「むー」
ミヅキ(人狼) 「囲いは、いらないかな?」
語り部 ウィスの独り言 「なるようになればいいわ」
キキの独り言 「というかダオ殿某の事幼子扱いしてないとてっきり思ってたのぢゃ」
常磐(人狼) 「噛みと騙りを両立できる気がしないんで俺は占いにゃいかねっス…」
文屋(妖狐) 「騙りなんて思いつかないわよ!」
常磐(人狼) 「どっちゃでも構わねぇスよ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ は キキ を占います
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
常磐 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと2分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと1分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セレナード さんは突然お亡くなりになられました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミヅキ は 身代わり君 に狙いをつけました
ダオ は キキ を占います
セレナード は突然お亡くなりになられました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
ダオ 「セレナードが操作できなくなったってテレパシー飛ばして来たぜ。
まぁ続行かね。」
ミヅキ 「ぼく、占い師だよ。
ぼくにはわかるよ。 嬉しいな、キキは村人。」
「おはよ」
キキ 「おはようございますなのぢゃ」
常磐 「おはようございます…セレナードさん大丈夫っスかね」
文屋 「おはよーございます」
語り部 ウィス 「巫女よ、【セレナードさんは人狼陣営】だわ」
青嵐 「巫女CO、セレナード決闘者」
「セレナードさん、大丈夫かな…」
キリテ 「おはようございますこれはまあしかたないというかどんまい…」
語り部 ウィス 「あら?」
フローレル 「おはようね」
セレナード 「……決闘を挑もうとしたんだけどね。天は子供が魔手にかかる道をを選ぶのか……」
ダオ 「青嵐とウィスが割れたな。」
キキ 「・・・巫女が2COで結果が食い違ったが」
青嵐 「…は?」
文屋 「巫女二人……対抗決闘陣営はいますかね?」
ミヅキ 「んん…セレナが小さい子、守ってくれるなら
小さい子から安全だって証明しときたかったんだけど…」
常磐 「おん?巫女っスか…とするとセレナさん特殊狂っスかね
狼の噛み失敗なら全員揃って突然死だと思うんで」
キリテ 「巫女割れてるわろす
決闘者の方が信憑性ありますかね、少々メタですが」
常磐 「ってあれ、巫女2人…?」
「…青嵐お兄ちゃんとウィスちゃんが巫女さん?どっちかが嘘吐いてるんだね」
フローレル 「巫女さんがお二人ね…少なくとも片方は騙りさんのようだけれど」
ダオ 「んで、まぁウィス信じるなら狂人だろうが、青嵐のほうが信用たけぇかな。
まぁCOあったら聞くわ」
青嵐 「特殊狂って初日に投票あるかそもそも」
常磐 「えーなにこれ巫女ロラっていいんじゃねースか…」
キリテ 「あ、古蝙蝠です。二票持ちでばれるので今出ますよ」
文屋 「古コウモリ了解しました」
キリテ 「余裕があるのならどうぞお吊りくださいませ」
ダオ 「ウィス吊っていいんじゃね??」
常磐 「月兎とか呪術師とかは初日で投票出来たかと」
語り部 ウィス 「お任せするわ」
キキ 「むう、どちらかが嘘つきなのぢゃな。対抗決闘者系はおるか?決闘者って身代わりももっていくのぢゃろうか・・・?」
常磐 「古蝙蝠っスか
いやまあそれよか今は割れた巫女でしょうよ」
ダオ 「キリテ潔いな。まぁ対抗いなけりゃどうでもいいわ」
ミヅキ 「巫女、結果ちがうんだね。
たしか…狼で投票できないと、狼みんながいなくなる、だったよね…?
そうじゃないみたいだから、人狼陣営…だとすると、
投票能力のある狂人、だったってこと?」
青嵐 「あー…月兎とか呪術師なら初日投票ありか。まぁ騙りだけどそいつ。」
文屋 「狢もそうじゃなかったでしたっけ?」
キリテ 「月兎とかありますっけねイマイチうろおぼえです」
ミヅキ 「対抗の決闘者、いないかな…」
青嵐 「古蝙蝠ね…」
「うーん、メタになっちゃうけど、決闘者さんの方がそれっぽいかなあって思うよ」
フローレル 「巫女さん真偽つかないのならどっちも吊っちゃうべきじゃないかしら」
青嵐 「俺はウィス吊り推奨するが?」
「古蝙蝠さんはあくしたよ。」
セレナード 「青嵐くん、ありがとう。ウィスくんは濡れ衣を着せないでいただけるかな?
ボクは幼き者たちを護ろうとしただけだよ」
キキ 「みぃ、古蝙蝠把握、ぢゃ。とりあえず今日は巫女ランがしたいがのう・・・」
ダオ 「ウィス真でもLWぜってーないだろうしな、そこ。」
語り部 ウィス 「わたしは青嵐さんを吊りたいわ っていうしかないじゃない」
常磐 「というか決闘系のサブ付いてる人居なかったら決まりじゃねーんすか?
身代わり決闘の可能性も無いではないっスけど」
キリテ 「まあ巫女ロラもしくはウィスさん吊りでよいでしょう
一応初日決闘の両偽もありえますが」
ミヅキ 「んん…対抗がいないなら、セイラン真め…なのかな」
常磐 「宿敵とか付いてる人居ますかねここで」
青嵐 「というか対抗決闘ないんだろ?なら村視点それでもいいんじゃないか?初日の可能性はあるだろうが。」
ダオ 「つーわけで、まぁミヅキは巫女と蝙蝠以外から占えばいいんじゃねーの」
「決闘者さんだよ、って人がいるんだったら、出てきても良いんじゃないかなって思うよ…? それか、宿敵さんとかついてるひと。」
文屋 「対抗いないなら青嵐さん真決め打ちでいいんじゃないでしょうかねぇ」
ミヅキ 「うん、わかった>ダオ」
ダオ 「まぁいたら狼じゃねーかぎりとっくに出てんだろ」
キリテ 「決闘対抗がいる可能性はありますが、今回の状況である程度予想できますしねえ
青嵐さん真盲信もいたしません」
青嵐 「これ、陣営表示なら決闘者陣営ってことだから仇敵とかかもしれないけどさ。……村視点な。俺視点でいうならウィスは偽確定。」
キキ 「これは宿敵ついておる人もいなさそう・・・?なのぢゃ・・・?」
常磐 「とりあえずはロラ…っつーか状況的にはウィスちゃん吊りっスかねこれ」
語り部 ウィス は 青嵐 に処刑投票しました
ダオ 「んでウィス騙りなら狐目がたけーとおもう」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
文屋 は 語り部 ウィス に処刑投票しました
キリテ は 語り部 ウィス に処刑投票しました
ダオ は 語り部 ウィス に処刑投票しました
常磐 は 語り部 ウィス に処刑投票しました
青嵐 は 語り部 ウィス に処刑投票しました
遥 は 語り部 ウィス に処刑投票しました
ミヅキ は 語り部 ウィス に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キキ は 語り部 ウィス に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フローレル は 語り部 ウィス に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
常磐0 票投票先 1 票 →語り部 ウィス
文屋0 票投票先 1 票 →語り部 ウィス
青嵐1 票投票先 1 票 →語り部 ウィス
語り部 ウィス10 票投票先 1 票 →青嵐
ダオ0 票投票先 1 票 →語り部 ウィス
キキ0 票投票先 1 票 →語り部 ウィス
ミヅキ0 票投票先 1 票 →語り部 ウィス
0 票投票先 1 票 →語り部 ウィス
フローレル0 票投票先 1 票 →語り部 ウィス
キリテ0 票投票先 2 票 →語り部 ウィス
語り部 ウィス は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミヅキ(人狼) 「潜伏占いがいる気がするね…」
セレナード 「やぁ、お疲れ様ウィスくん。」
青嵐の独り言 「これは運が悪かったとしか…」
文屋(妖狐) 「えぇ、またですが?」
語り部 ウィス 「チェー・3・」
常磐(人狼) 「これでウィスさんが狐なら万々歳なんスけど 吠え残ってっかなあ」
ダオの独り言 「あ、メモ忘れた

つってもミヅキ以外COねーよな」
文屋(妖狐) 「記者狐なんて幻なんだ!」
キキの独り言 「・・・ふむ、占われたし噛まれぬぢゃろうか?」
文屋(妖狐) 「といった具合にこれですよ!!」
青嵐の独り言 「というかこれ噛まれるんじゃないか それはそれでいいが。真証明にはなる」
フローレルの独り言 「決闘された方って、必ず自分で分かるんだったかしら…」
語り部 ウィス 「まさか真巫女がいるなんて思わなかったわ…」
ミヅキ(人狼) 「銀、吠えないねー ばけぎつねだったのかな…」
の独り言 「…うーん」
キリテの独り言 「まあこうなりますよねえ。青嵐さん巫女は信じましょう」
キキの独り言 「LWなら噛まないでほしいのぢゃ!やめて!」
セレナード 「◆ミヅキ(人狼) 「潜伏占いがいる気がするね…」
左上端あたりに潜伏しているかな……」
文屋(妖狐) 「出題者希望したのになんで蒼狐なのよ!」
常磐(人狼) 「潜伏占いとかしちめんどくせェ…
というか狐不在で出て来ねェ占いとか信用しません、でなんとか
一応こう呪殺対応文作っておいてもらえますか?」
ダオの独り言 「んー」
ミヅキ(人狼) 「どうしよう、グレー噛むよりはキキとかのほうがいいのかなあ
セイランは…噛むほどでもない職かなあって…」
語り部 ウィス 「◆ミヅキ(人狼) 「銀、吠えないねー ばけぎつねだったのかな…」

銀ここなのよ ごめんなさいね」
キキの独り言 「ウィス嬢狐の可能性のほうが多いかと思ったら狼くさい 本当に噛まないでなのぢゃ!」
文屋(妖狐) 「もう記者=狐でいいから溶かして!」
ミヅキ(人狼) 「はあい」
文屋(妖狐) 「ついでにリオットもさっさと溶ける狐になりなさいよ!」
常磐(人狼) 「…もしかして:ウィスちゃん銀
化狐なら良かったんスけど まあ狐居るかも懸念は残しときましょう…」
キキの独り言 「COすべきだったのぢゃ・・・?」
ダオ は 遥 を占います
キキの独り言 「あーいや某に毒能力ない場合もあるのぢゃ・・・みいいい」
ミヅキ(人狼) 「フミヤあたりに○でいいかな?」
常磐(人狼) 「そうスかね、多分ご主人吊れねぇスよ…とも思ったけど確実に役職分かるのよりは占いか狐目当てに噛む、か」
の独り言 「うへえ」
常磐(人狼) 「んー、適当に囲ってもらえると助かるかもっス」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セレナード 「ちなみにダオくんに決闘を挑もうとしていたよ。まぁ、そこだよねって。」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
語り部 ウィス 「仕様をよく理解してなかったのが敗因だわそうねあの状況なら決闘者が一番妥当なところねだって投票をしないと夜明けはこないのよ人狼だったら仲間が投票できるのだから一人が投票しないだけで突然死なんてことはありえなかったのよまあ何より真巫女なんていないだろうという浅はかな考えをもってしまったことが一番いけないのだけれど素直にごめんなさいしてあとは頑張ってとしかいえないわねとりあえず真占いが抜けている以上はミヅキさんが押していけると思いたいのだけれど(一息)」
常磐 は キキ に狙いをつけました
キキ は無残な姿で発見されました
(キキ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キキさんの遺言 狼さん こちら 手のなるほうへ 毒のあるほうへ・・・♪

毒表示、なのぢゃ。吊りで村人を巻き込まなければ・・・いいのぢゃが・・・
語り部 ウィスさんの遺言 あらまぁ
巫女としかいわないわ
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
ミヅキ 「ぼく、占い師だよ。
ぼくにはわかるよ。 嬉しいな、トキワは村人。」
ダオ 「狼が相談できなくなったあと、独断で巫女を騙るとも思えねーし
狂人が騙る場所ともおもえねーんで
乗っ取りで安全な場所確保狙った狐なんじゃね?というのが俺の予想。」
キリテ 「おはようございます」
ミヅキ 「占い理由はね、村をリードしていく人に見えたからだよ。」
常磐 「おはようございます」
文屋 「おはようございますー! ミヅキさんの白噛みですね」
青嵐 「眠い。だるい。帰りたい。」
「おはよ」
ダオ 「あー・・・これ出ていいんかね。」
青嵐 「……白噛み…」
フローレル 「おはようね」
キキ 「みぃ・・・?」
常磐 「キキさん毒表示…っスか」
語り部 ウィス 「あのダオさんが精神鑑定…自分を鑑定するべきだと思うわ
それにしても、地味にお似合いの職だったのね、残念ね>セレナードさん」
「ミヅキさんの○噛み…だね」
ダオ 「精神鑑定
キキは正常
遥 イカレテル」
青嵐 「毒表示だそうだが一人だな。夢毒か橋姫かそのあたりか」
フローレル 「キキちゃんは夢毒さんだったのかしら」
ダオ 「夢毒じゃねーぞキキ 夢だと異常だよな?」
キキ 「あ、抗毒なのぢゃ・・・この時ばかりは助かったのう・・・」
ミヅキ 「ん…キキは毒、だけど 道連れはなし…?
夢毒だったらキリテにあたる、んだっけ…?」
常磐 「ウィスさん狐っスか…?狼ではないとは思いますが」
キリテ 「なるほど。キキさんは毒表示で発動しない系、
遥さんのCOをお聞きしたいですが」
青嵐 「キキ正常…?夢じゃないと?」
「埋毒者表示だよ。」
常磐 「…ん、キキさん正常って…道連れてませんよ?」
文屋 「正常?なら毒橋姫か抗毒が居た系でしょうか」
青嵐 「というかなんで占いいかなかった?一人しかいないから妄信か?」
キリテ 「夢毒で死ぬのは妖精ですね、蝙蝠は無事だったような」
ダオ 「まぁ異常表示がでる遥は多分狼はない。狐で異常もねぇよな?」
ミヅキ 「あ、キキは夢じゃないんだ…
そうだね、夢なら異常表示のはず…」
語り部 ウィス 「あら、お疲れ様……
今更だけれどセレナードさんにお疲れ様を言い忘れたわね、ごめんなさい」
フローレル 「正常だけど、道連れの出ない毒さん…」
青嵐 「毒橋姫なら正常になるか?」
ダオ 「毒橋姫か抗体持ってる狼ってところだな>青嵐」
常磐 「毒橋姫か抗毒っスかね…ダオさん真とも限りませんが
んで信じるなら坊ちゃん非人外と」
セレナード 「キキくん、おつかれさま。」
「ダオさんがほんとの事言ってるんだったら、僕は夢をみてるんだね。」
フローレル 「連毒者さんあたりかもねぇ」
キキ 「・・・あれLWぢゃない ミヅキ殿狼なのぢゃ・・・ミヅキ殿が噛んでくれればよかったのに」
文屋 「連毒だと村人表示ですよ、フローレルさん」
キキ 「見間違え、なのぢゃ・・・常磐殿LWかと」
ミヅキ 「ええと…じゃあハルカが夢毒なの…?
あって狂人、狼と…狐もないのかな…?ダオを信じるならだけど…」
青嵐 「あー抗毒狼の可能性…か」
ダオ 「つーわけで、まぁミヅキ信じるなら
文屋かバーサン狼。LWってこともねーだろ。
ここ吊りのが安定じゃねーかね?」
常磐 「毒橋は本人表示とは違うけど夢じゃない…から正常…?わからん…」
語り部 ウィス 「銀狼の仕様もよくわからないのだけれど、狼たちは自分達に混じって遠吠え、村人からは完全に混じって見えるのかしら?」
キリテ 「一応お聞きしますが薬師とかいらっしゃいます?」
「連毒者さんって、村人さん表示じゃなかったっけ?」
フローレル 「あらそうなの…知らなかったわ>文屋さん」
キリテ 「毒橋は正常判定だと思いますよ」
ダオ 「俺騙りだと、遥と連携とらねーと破綻する可能性あるぜ。
まぁ遥はあぶり出して悪かったな。」
青嵐 「いやというか、占いを鑑定にいかなかった理由は。COが一人だから妄信したのかと聞きたい>ダオ」
キキ 「みぃ、そうぢゃな。
狼からは「アオォーン・・・」と見えて村人からは混じるので分からぬ」
常磐 「とすると後は文屋さんとフロルさんが分からんで灰、と」
ミヅキ 「んん…フミヤとフローレルのCO、聞きたいかも…」
ダオ 「YES つーか喰われ候補占うほど俺ヒマじゃねー。>青嵐」
文屋 「素村表示です。どうぞ吊ってください、村としては信じられないでしょうから」
フローレル 「おばあちゃんは村人よ…」
「…あ、そっか。抗毒狼さんがいるかもしれないんだ。」
ミヅキ 「ふたりとも、なの…」
語り部 ウィス 「ありがとう、キキさん」
青嵐 「村表示二人とか…」
ダオ 「揃って素村表示は、まぁ人外混じりとしか思えねーわ。」
常磐 「…二人とも村表示…っスか…」
フローレル 「お仲間ねぇ文屋さん」
キリテ 「まあどっちもどっちですね…両方村ですか」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
語り部 ウィス 「フローレルさん本当にスムラ ノ(^ω^)なのね……」
常磐 は 文屋 に処刑投票しました
青嵐 は 文屋 に処刑投票しました
キキ 「まぁ銀以外にも狼から呟きが「アオォーン・・・」と聞こえる化狐とかもいるがのう・・・」
文屋 は フローレル に処刑投票しました
キキ 「闇鍋での村人は、すごく、せつないのぢゃ・・・」
キリテ は フローレル に処刑投票しました
語り部 ウィス 「ああそれで狼は狐を疑っていたのね」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
遥 は 文屋 に処刑投票しました
ダオ は フローレル に処刑投票しました
フローレル は 文屋 に処刑投票しました
ミヅキ は 文屋 に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
常磐0 票投票先 1 票 →文屋
文屋5 票投票先 1 票 →フローレル
青嵐0 票投票先 1 票 →文屋
ダオ0 票投票先 1 票 →フローレル
ミヅキ0 票投票先 1 票 →文屋
0 票投票先 1 票 →文屋
フローレル4 票投票先 1 票 →文屋
キリテ0 票投票先 2 票 →フローレル
文屋 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キキ 「というか青嵐殿蝕巫女 引き分けきたらまずいのう」
セレナード 「ボクのアイコンの色と決闘者陣営の色が合っていて美しいな……」
キキ 「お狐さんお疲れ様ぢゃ もふもふー♪」
常磐(人狼) 「能力喪失、キキちゃん真毒且つダオさん多分真精神鑑定っス」
セレナード 「文屋くん、おつかれさま」
の独り言 「えっと」
青嵐の独り言 「正直あれ占い行かないほうがなんか信用がな…個人的な意見かもしれないが」
語り部 ウィス 「狐がつれちゃうなんてつまらないわあ
お疲れ様」
ミヅキ(人狼) 「キリテが本当に蝙蝠ならPPできるかな…
古狐とかあるのかなー」
青嵐の独り言 「あーでも白のキキ噛み?の時点で夢はないでいいのか。あって狂人。」
フローレルの独り言 「あら意外…」
青嵐の独り言 「というかキキに正常判定は正直微妙。」
常磐(人狼) 「んー、ダオさん噛んでフロルさん吊りますかね」
文屋 「ふーまぁ狐疲れるのよ、騙りは」
の独り言 「精神鑑定士さんって、騙ろうと思えば騙れるところだけど…うーん、どうなんだろう。」
キリテの独り言 「ふむう。まあ私は噛まないでしょう、気楽です

噛まれたら笑おう」
キキ 「・・・これPPぢゃないかのう」
常磐(人狼) 「…逆の方がいいか 心情的に」
語り部 ウィス 「ときわさーん そのままでいいわよー!」
青嵐の独り言 「…いやキキ鑑定は初日だから仕方ない?むしろ毒遺言あるのを正常っていうのはリスクが高い…?」
ミヅキ(人狼) 「ぼくはそろそろなんで噛まれないのってなりそうだね…
フローレルに●だして、ごめん不審者の可能性もあること忘れてた
とかいってみようかー」
常磐(人狼) 「二票持ちがいるのは間違いねぇス 多分信じていいんじゃないかと」
青嵐の独り言 「わからない……」
ミヅキ(人狼) 「あ、じゃあダオに○でいいかな
ハルカとつながってないか一気に調べられるからとかで」
常磐(人狼) 「…ん、ならご主人噛みに行きます
適当なタイミングでPP扇動しましょうか」
語り部 ウィス 「あ、そっちなの よくわからないわ!」
ミヅキ(人狼) 「おねがいしますー」
常磐(人狼) 「おおう…?どっちだ…ww」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
文屋 「疲れたのよ……占い騙る狐は…」
語り部 ウィス 「もうわたしは、今日が厄日だと思ってるわ」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダオ は フローレル を占います
常磐 は 青嵐 に狙いをつけました
青嵐 は無残な姿で発見されました
(青嵐 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
文屋さんの遺言 さて問題!
記者は○○○
この○のなかに入る文字はいったい何でしょう!

正解はー噛まれると狼はぐれモノにする奴でしたー!正解できたかなー?

デキタヒトニハトクセイキジヲカイテアゲルカラマッテナサイ
あ、希望役職はこの遺言から読み取って……
青嵐さんの遺言 巫女CO
……表眺めていて気付いたんだが劣化あるんだな。蝕巫女かもしれない。
再投票でショック死したらそういうことだ…

セレナード:決闘者
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
常磐 「おはようございます」
ミヅキ 「ぼく、占い師だよ。
ぼくにはわかるよ。 嬉しいな、ダオは村人。」
「おはよ」
文屋 「勝てそうだからいいじゃない銀だとしても」
フローレル 「おはようね…」
ミヅキ 「占い理由はね、ここがもし狼ならハルカと連携とれてる狼-狼っていうのがわかるかなって。
フローレルは、村表示でもし不審者なら占い手数が無駄になっちゃうかなって思って…。」
ダオ 「バーサン正常」
キリテ 「おはようございます」
青嵐 「ねーわ…」
「……青嵐お兄ちゃん、噛みなんだね」
ダオ 「って俺占うのおおおおおおおお????」
キキ 「青嵐殿お疲れ様なのぢゃよ」
語り部 ウィス 「お疲れ様」
常磐 「…んぁ…?文屋さん狐…っスか?」
セレナード 「青嵐くん、おつかれさま。」
ミヅキ 「でも、これでぼく視点、フローレルが狼、でいいのかな…
ハルカは、真濃厚なダオと、繋がってるし…」
青嵐 「あーお疲れ…」
文屋 「いいえ煽動者です(キリッ」
常磐 「残ってるのはフロルさんだけっスけど…んー」
ダオ 「んで狐CO来たか。 まぁどこまで信じるべきかは知らんが。」
キリテ 「まあフローレルさん吊りでよいのでは」
「…文屋さんは、きつねさんかな?」
語り部 ウィス 「お仕事何もしてないわぁ、青嵐さんちょっとこっちに来てほしいわ」
青嵐 「つうかこれ古蝙蝠いるからPPじゃないかどうでもいいわもう…」
常磐 「ミヅキさん真でいいならフロルさん狼っスけど」
青嵐 「やだね>ウィス」
ダオ 「フローレル正常なんで、まぁ子狐警戒のあとのばーさん吊りかと思ってたが、このまま素直にばーさん吊りでいいんかねこれ。」
フローレル 「あら…文屋さん狐さんだったの…」
青嵐 「ダオ落ち着け。狼どこだ。」
「フローレルさん吊り、で良いと思うの。」
語り部 ウィス 「あらあ、断るの?別にいいわよ、今度遥くんと遊ぶわ」
キリテ は フローレル に処刑投票しました
青嵐 「あーもうダオめっちゃ疑ってたって俺マジで蝕巫女だしくっそふいた…」
ダオ 「ミヅキと常磐が2Wだと怖ぇ。
常磐COくれ。どうせバーサン狼なら今日で村終わり」
青嵐 「……変なこと吹き込むなよ?」
常磐 「希望役がブン屋で実際は蒼狐…って事でいいんだと思いますよあれ…はぐれ者付くらしいし」
語り部 ウィス 「………手ごわいわね、ほんと」
青嵐 「怖いっつーかそうなんだよ…もう無理だキリテフローレルいれたし」
ダオ 「遥どう思う?
キリテ 「希望役不審者かと思ったなど」
常磐 「狩人系…っつか厄神っス
ずっとミヅキさんっスね」
語り部 ウィス 「なあんにも言わないわよ、言って聞かせるより叩き込むのが早いっていうでしょう?」
キキ 「怖いというかそのままその二人狼なんぢゃよ・・・ダオ殿・・・」
常磐 「ひでぇ」
青嵐 「あーでも気付いたのはすごいな…畜生」
常磐 「っつーかもうフロルさん吊りましょうや」
青嵐 「厄神とか吊れ。」
ダオ 「・・・・。
ミヅキ一回吊らね」
常磐 「キリテさん蝙蝠っスよね?2W生存なんで従ってくれます?」
「…んっと、フローレルさん吊りで良いと思うの。」
ダオ 「2Wありそーだわ」
キリテ 「フロルさん投票しちゃいました申し訳ない」
ダオ 「ほれみろ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
常磐 は フローレル に処刑投票しました
ミヅキ は フローレル に処刑投票しました
語り部 ウィス 「あらあらまあまあ」
青嵐 「文屋つったのが間違いだったっぽい、な……」
ダオ は ミヅキ に処刑投票しました
語り部 ウィス 「まあ吊り手を稼いだと思うわ」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
文屋 「あの場面だとー狼吊ってー私つってーの狼ね。私が狂人COすればよかったのだけれど」
遥 は ミヅキ に処刑投票しました
フローレル は 常磐 に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
常磐1 票投票先 1 票 →フローレル
ダオ0 票投票先 1 票 →ミヅキ
ミヅキ2 票投票先 1 票 →フローレル
0 票投票先 1 票 →ミヅキ
フローレル4 票投票先 1 票 →常磐
キリテ0 票投票先 2 票 →フローレル
フローレル は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
青嵐 「狂人COはばれると思うぞ」
青嵐 「お疲れ……悪い…」
ミヅキ(人狼) 「ごめんね、昨日曖昧で…」
常磐(人狼) 「おーう村の投票あってねェ
まあ早噛み行きます。ちゃちゃっと。」
ミヅキ(人狼) 「うん、おねがい…」
フローレル 「おつかれさま」
常磐(人狼) 「んにゃ、gdgdしてて申し訳ねぇス」
常磐 は ダオ に狙いをつけました
キリテの独り言 「常磐さんミヅキさんで狼ですかね」
語り部 ウィス 「お疲れ様おばあちゃん」
ミヅキ(人狼) 「ううん、心強かった。ありがとう、トキワ」
セレナード 「フローレルさん、おつかれさまです。」
キリテの独り言 「明日があれば遊んだものを…村側には申し訳ありませんね」
常磐(人狼) 「なんとなく坊ちゃんは噛めんかった ご主人はすんません(」
の独り言 「…あ、あのね、身代わりくん狂人さんじゃなかったらね、誰か嘘吐いてるよねってね、超過になってから気づいたの…」
ダオ は 遥 を占います
ダオ は無残な姿で発見されました
(ダオ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ダオさんの遺言 精神鑑定な。

キキたんの頭はクンカクンカ正常だ おっちゃんの飴をあげよう
遥たんの頭はクンカクンカあれ、遥、嘘ついてるな。心に傷を持ってるぜ。青嵐しっかり面倒みろよ。

んじゃ俺喰われるだろうなこれ。
腹いせに遥たん
クンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカ


よし満足だ 殺せ!!!! (??◎???4???◎??) カッ
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2011/08/14 (Sun) 01:26:45
語り部 ウィス 「お疲れ様ー 真巫女がいるなんて」
キリテ 「村申し訳ない」
青嵐 「お疲れーダオ悪い!すげえ疑ってた…」
ミヅキ 「おつかれさまー」
ダオ 「おつかれっと。」
常磐 「うい、お疲れさんでした」
文屋 「ウィスさん化け狐推して狂人COありだったかもしれない」
キリテ 「蝕巫女ふいた」
フローレル 「おつかれさま」
「ごめんなさいー!」
青嵐 「蝕巫女です短気つき巫女ですくそふいたわ」
常磐 「…蝕巫女って何だ…!ww」
語り部 ウィス 「吊り手を稼いだと思うわ。
あと仕様考えたら決闘者陣営が妥当よね そうね」
ミヅキ 「トキワが抗毒でホントによかったあ…」
セレナード 「おつかれさまでしたー! あ、やっぱり初日突然死決闘者は敗北になるのか……」
キキ 「お疲れ様でしたー 抗毒じゃなければ道連れできたのに・・・(´・ω・`)」
青嵐 「あと常磐は爆発しろ」
キリテ 「翌日があれば突発大喜利村で面白かった方の味方についたものを」
語り部 ウィス 「再投票で死ぬ巫女よ>トキワさん」
常磐 「すんません…wwwwww」
ダオ 「渾身の遺言を書けたので
満足です。」
「超過になってから「あっ」って思ったよ…うわああん(´・ω・`)」
常磐 「ああβ9からか…w」
セレナード 「◆キリテ 「翌日があれば突発大喜利村で面白かった方の味方についたものを」
なにそれ見たかったwww」
ダオ 「つーかこれ、狼が狐噛まない限り
コウモリが協力したら詰んでるわ。」
青嵐 「◆ダオ 「渾身の遺言を書けたので
満足です。」

( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン」
ミヅキ 「わあ、ひどい…」
青嵐 「ごめん暴れすぎた」
常磐 「◆キリテ 「翌日があれば突発大喜利村で面白かった方の味方についたものを」

ひでぇ…wwwww俺勝てる気しねェ!」
キキ 「ダオ殿の遺言がひどい」
「ダオさん何してるの」
キリテ 「◆セレナード 「なにそれ見たかったwww」
常磐さんが朝一で持ちかけてくれれば(゚∀゚)」
キリテ 「というかこれダオさんは食われて良いな、うん…」
青嵐 「疑ったところが村だったから謝ろうと思ったのにお前にはもう謝罪しねえ
あと常磐は今度から毎回初回に投票してやる」
ダオ 「むしろ喰われなかったらこの遺言は表に出てないんだけどな。
喰ったやつが悪い」
文屋 「にーれーんきーつーねー……はぁ」
語り部 ウィス 「吊り手を稼いだと思うしかないわね あぁ」
常磐 「遺言見てきたっス
ダオさんちょっとこっちこいもっぺん噛み殺してやらァ」
ミヅキ 「ごめんね、トキワ…へんなのたべさせちゃって…」
ダオ 「◆青嵐 「疑ったところが村だったから謝ろうと思ったのにお前にはもう謝罪しねえ

謝罪いらねぇw 疑うゲームだし
まぁさっきもいったけど、これ蝙蝠が狼協力する時点で詰んでるんだわ
実際吊り順間違ってねぇし
初日抗毒吊りっていう抜け道はあったけどなー…」
文屋 「吊り手稼いだというか、飽和を抑制した?」
ダオ 「初日グレラン展開になって常磐吊れてれば詰み崩せてるから
ウィスはまぁ仕事したと思うぜ」
語り部 ウィス 「緩和の概念がよくわからないのだけど今教えてもらえるかしら……」
セレナード 「ダオくんに実に決闘を挑みたかった!wwwww」
常磐 「◆青嵐 「疑ったところが村だったから謝ろうと思ったのにお前にはもう謝罪しねえ
あと常磐は今度から毎回初回に投票してやる」

やめてもらえませんか!ww」
ダオ 「逃げろー」
ダオ 「肉体美対決なら……負けねぇぞ?>セレナード」
常磐 「腹壊さねェか心配っス>ミヅキさん」
文屋 「緩和? 飽和はただ 村=狼で狐生きてる状態だと狐勝ちになるだけですよ」
ミヅキ 「むらの人数(狂人ふくむ)=おおかみの人数になったときに、狐がいたら、かな?
>飽和」
「実はRP的にダオさんを一瞬疑ったなどと(・ω・) ごめんなさい」
ダオ 「抗毒なら何食ったって大丈夫だろ。ほらたんとお食べ。」
「お兄ちゃんお腹壊さないでね…(´・ω・`)
…でも狼さんだから大丈夫なのかな」
語り部 ウィス 「えーと……?」
セレナード 「◆ダオ 「肉体美対決なら……負けねぇぞ?>セレナード」
ふふっ…… 良い心構えだ! 決闘を申し込む!(白手袋を投げつけつつ)」
常磐 「狼≧村になるとゲーム終了、その時点で狐が生きてれば狐勝利
狐は↑の数に含まれないんで、狼は常に狼+2=村くらいの数じゃねェと狐に持ってかれかねないんスよね というのが飽和っスか」
常磐 「◆ダオ 「抗毒なら何食ったって大丈夫だろ。ほらたんとお食べ。」

いやダオさん毒じゃねェしそもそも俺もう能力喪失してるし」
語り部 ウィス 「わたし、狐の勝利条件から間違えてるかもしれない」
キリテ 「9人で村4狼4狐1なら狐勝ちですね<飽和」
ミヅキ 「わあ…なんだかすごい戦いが開幕しちゃってる…」
ダオ 「村人4、狼3生存!やったー!→狐がいたので狐勝利です。

こうならないために
狼ダオ「…狐を殺してる自信がねぇ。悪いな、キキたん、遥タン…俺は、狼COする。」
ちびっこ狼ズ「そ、そんな!ダメだよダオさん!ダオさんが居なかったら生きていけない!」
狼ダオ「……大丈夫だ。お前たちはもう俺が居なくても立派にやっていける…!アディオス、ちびっこ狼ズ!」
(CV全部俺)

こうして、今日はダオさんが吊られちびっこ狼ズは噛みで狐を見つけました。
これが飽和防止、いわゆる狼柱だな。」
語り部 ウィス 「あ、狼が村人を食べたとき、確実に狐が勝ってしまう状況を避けるために柱・緩和防止の概念があるってことでいいのかしら?>説明してくれてる方々」
文屋 「そのドラマだけは記事にはしないわ……捏造だろうが」
常磐 「蹴り倒していいかこの人(にこり)」
ダオ 「◆セレナード ふふっ…… 良い心構えだ! 決闘を申し込む!(白手袋を投げつけつつ)」

受けて立つ!(着ているズボンを脱いで投げ返す!」
キリテ 「ダオさんもう初手吊ろうぜ」
キキ 「んあれダオ殿の妄想になんか某の名前が・・・」
ダオ 「◆文屋 「そのドラマだけは記事にはしないわ……捏造だろうが」
「常磐、喪失!」で一面記事書いとけ。」
語り部 ウィス 「なるほど理解」
語り部 ウィス 「で、さすがに誰かやるなら引継ぎでお願いしたいですハイ」
キリテ 「◆ダオ 「◆文屋 「そのドラマだけは記事にはしないわ……捏造だろうが」
「常磐、喪失!」で一面記事書いとけ。」

何を喪失したのか詳しく」
常磐 「◆ダオ 「◆文屋 「そのドラマだけは記事にはしないわ……捏造だろうが」
「常磐、喪失!」で一面記事書いとけ。」

ま て 何がっていうか何を!語弊を生む言い方はやめてもらえますかね!?;」
青嵐 「2時前…誰かがたててくれるならいきます…かな」
キリテ 「自分はこのあたりで失礼します、村立てありがとうございましたー!」
文屋 「どうせ書くなら常磐、不審者退治を行う…で書くわ」
語り部 ウィス 「いきたいけど立てるのはちょっとつかれまし t」
文屋 「んーじゃぁ人いるなら引継ぎしますよ」
ダオ 「人居るなら建てるぜー? こいつが↓」
セレナード 「◆ダオ 「◆セレナード ふふっ…… 良い心構えだ! 決闘を申し込む!(白手袋を投げつけつつ)」
受けて立つ!(着ているズボンを脱いで投げ返す!」

な…なにかむおっとした! なんだこれ美しくない! 決闘とかもうなんでもいいからこの人の露出下半身を視界から葬りたいー!!」
キキ 「あるのならいきますー」
文屋 「ちょうど私が言った後に丁度良くきたわね」
「◆ダオ 「人居るなら建てるぜー? こいつが↓」
◆文屋 「んーじゃぁ人いるなら引継ぎしますよ」

何この連携凄い」
文屋 「んじゃまぁ挙手お願い」
ミヅキ 「あるのならー」
ミヅキ 「ノ」
セレナード 「◆ダオ 「人居るなら建てるぜー? こいつが↓」
◆文屋 「んーじゃぁ人いるなら引継ぎしますよ」

すごいwww」
青嵐 「ノ」
フローレル 「ノ行きます」
「ノあるならー」
青嵐 「すごいな…w」
キキ 「ノ」
語り部 ウィス 「ノ」
文屋 「んじゃまぁ建ててくる」
常磐 「あー俺はこの辺で。またちょっと塗りに戻ります
お疲れさまでした、ありがとうございましたー」
ダオ 「落ちるやつおつかれー」
セレナード 「ノ」
文屋 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=4」
文屋 「ぺたり」
ダオ 「お疲れー んじゃ最後に一嗅ぎして移動すっか くんか」
ダオ 「ほーら これがおっちゃんのジャングルだよー
ビューティフォーそしてビューティフォー>セレナ」
語り部 ウィス 「落ちる人お疲れ様ですーのりこめぇ」