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とっぱつぴくじんろちょうやみ村 [719番地]
〜さぁおいでー〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[囁き狂人]
(死亡)
さっき?出題者だよ! キラ
 (村紗爆散◆
AVq1oRKvIU)
[夢守人]
(生存中)
勝ちたい 青嵐
 (杉野きみと)
[人狼]
(死亡)
なんかぴかぴかしてる奴はフラフラしながら帰ってったぜー?
 (あおい)
[村人]
(生存中)
おつかれにゃーん♪ ミュー
 (しゃけ◆
3aJSdDgfVs)
[潜毒者]
(死亡)
実は既婚者だと言ったらどうする? 美里
 (ナナヤ◆
5mHG6QUFhg)
[妖狐]
(死亡)
深夜であろうと見回りせねばならん(illust_id=20668110) 自警団員 日枝
 (実透空虚◆
snsk/OKzzI)
[蝙蝠]
(死亡)
面白い役職が良いな! ナユタ
 (みれい)
[土蜘蛛]
(死亡)
みぃっ キキ
 (藺草いろは)
[占い師]
[熱病]
(死亡)
勝利表示をください・・・。 はづき
 (キック◆
Ek2nq9Mo86)
[狩人]
(死亡)
よろしく
 (鏡時計)
[抗毒狼]
[共鳴者]
[能力喪失]
(生存中)
流星群みれんかった ほむら
 (茶太郎◆
6KgAhvAJBk)
[鵺]
[共鳴者]
(生存中)
はづき 「皆様お疲れ様でした
同村ありがとうございましたー!!!」
ミュー 「皆落ちかな。 おやすみなさーい!
ありがとうございましたー!!」
「自分も失礼します。おつかれさまでしたー!」
キラ 「私もしつれーします。さねすけさん村告知。村建お疲れ様でした」
キキ 「私もここで失礼しますね 村立告知ありがとうございました お疲れ様です」
「おつかれさまでした。村立てありがとうございました」
ナユタ 「私もこれで失礼します。村立てありがとうございました、おつかれさまでしたー!」
美里 「私も寝直しますかのー。おつかれさまでーす」
ミュー 「落ちる方々おつかれさまです! おやすみなさーい」
ほむら 「俺も落ちますー村ラテ告知ありがとうございましたー」
「蝙蝠や単独狐は自分の生存を投げちゃダメなんだぜー。そういうルールのもとにゲームしてるんだからな!
蝙蝠が生き残ろうとすること前提に皆戦ってるんだぜ(「^ワ^)「がおー!」
ミュー 「んー、蝙蝠柱出して何を村に対して何をしたかったのかなぁ…という所。
狩人保護と言えば狩人保護だけど結果論だしなー。
蝙蝠はラバーズなので吊りは村にとっていいことであると言い切れないのではないかなと。
出来れば人狼陣営(狂人や狼)、妖狐を吊った方が村に対して貢献できますよ!とだけ。

まぁ、私初回蝙蝠投票しちゃったので説得力ないですが。」
ナユタ 「今回は占われてすぐLWCOだったからあんまり関係ないんじゃないかな…。と思うよ。
どっちが素狼っぽいとかよくわかんない」
青嵐 「とりあえずなんかもうすいません お先失礼しますお疲れ様でした…
告知、村たてありがとうございました」
自警団員 日枝 「RP重視だったわけではない、とだけ言わせてください
行動にRPを被せただけです、本当に…」
はづき 「そりゃそーですよね…しょぼん」
「◆はづき 「昴さんが素村なのがいけない!(八つ当たり
今から聖女の格好してください! 服なら貸します!!!」
わかった! 着る!! 俺に目覚めよ聖なる乙女のパワー!!! くそおおお」
キキ 「どっちが素狼かなんて分からなかったんです・・・(´・ω・`)しょぼん」
美里 「まあ、要するにアレですわー。
「自分の勝ちは投げ捨てるものでは無い」
ということで。」
はづき 「わたしはピク人狼の普通村はあくまで「自キャラを使っての人狼ゲーム」のゲームの部分を重視と捉えておりましたので
RP影響によりゲームの部分で大きな影響がでるのでしたら
ちょっと参加の仕方について考えたいとは正直感じました。
もちろん企画主様の意向を大事にした上ですが。」
ほむら 「いちおう先にCOしてきたほうが素狼っぽい、でいいのかな?」
自警団員 日枝 「青嵐LW、狂人多めを信じた上での蝙蝠人柱だった、とだけ……
でも、考えます、ごめんなさい」
ミュー 「◆はづき 「昴さんが素村なのがいけない!(八つ当たり
今から聖女の格好してください! 服なら貸します!!!」

薄い本になるにょ?」
はづき 「昴さんが素村なのがいけない!(八つ当たり
今から聖女の格好してください! 服なら貸します!!!」
美里 「だから一応「素狼っぽいほうを残せ」とは言ったけれど。
「疑心暗鬼村ね」とも言ったけど。
まさか予言的中とは思わなんだ。」
自警団員 日枝 「>ミューさん
あの場面で青嵐は吊らないほうがいいんだろうかと判断したので出ました
そうでなかったら普通に村でいて食われたら蝙蝠COでした」
はづき 「そこですね…>吊り順
まぁでも、この内訳でよくやったと思いますです…」
ほむら 「いやーでも真蝙蝠は真蝙蝠にしかみえなかったし
混乱ってほどでもないと思うよ どどんまい>日枝」
キラ 「うん。聖女でも勝ってたねー」
キキ 「二連続で抗毒狼が役に立ってるのう・・・
最初に宰殿から吊ればよかったのぢゃ・・・(´・ω・`)」
はづき 「私のGJ先が生きてるので満足です。
というか昴さんで護衛表示出たときは絶対夢だと想いました」
ミュー 「日枝さんへ>
あ、蝙蝠で村に加担したければ村人と同じ動きで推理して人外を探そうよ!
その方が絶対楽しいって。
村勝利&自分勝利の方が嬉しいでしょうし。 と主張させて頂きますね!」
「◆キラ 「寧ろ昴さんが執行なら勝ってた」
あっ くっそー俺もうちょっと頑張れよー!! 聖女でも勝ってたな」
青嵐 「いい暴れ方ならいいんです。自分がやったのは悪い暴れ方だと思ってるんで…(´・ω・`)」
美里 「何気に一番美味しい目を見たのは私と日枝さんである。ドヤァ」
自警団員 日枝 「蝙蝠人柱ってのがまずあり得ないみたいだから、私のせいだと思うよ……<内訳混乱」
「引き分けの色がなんか平和でいい感じになったよなー(^ワ^*)」
美里 「暴れるのは人外の仕事ね。まあここの村自体が割と穏やかな雰囲気ってのはあるんだけれど。どうなのかしらね。」
キラ 「寧ろ昴さんが執行なら勝ってた」
キキ 「確かに引き分けの色奇麗!」
「途中からもう内訳が何がなんだかよくわからなくなっちゃったんだぜ……疑心暗鬼だー」
青嵐 「引き分けの色は途中で変わりましたねー」
ミュー 「初めて潜毒が顕在化したのとキラちゃん夢守が見えたんでわりと満足してる。

抗毒狼は分からなかったので、それさえなければ…!」
ナユタ 「何か引き分けの色が綺麗だ…w」
ほむら 「引き分けこんな色だっけ…」
自警団員 日枝 「RPもありますが個人的に孤独陣営の勝敗は優先しない事にしていたのであのような動きをしました、下界霊界双方でよろしくないと指摘を受けたので今後考えさせていただきます……」
キラ 「途中から狼陣営数把握してなかった死ぬ」
「うわぁ本当に素村だったー! なんか素村表示の別役職かと思ったのにー!」
ナユタ 「おつかれさまー」
青嵐 「お疲れ様でした本当すいません」
ナユタ 「ご主人様達とほむらごめんね!」
はづき 「暴れるのは狼の仕事だから
もっとやってほしいと思ってます(ぼそ」
ほむら 「いやまじ 俺もごめん 何もしてないっていうか
何も言わないほうがマシなくらいなことしかしてなくてごめん」
キラ 「抗毒二連でてくるってどういうことなの」
「おつかれさま」
青嵐 「あと吠え数メタに関してはどっかでいわれた記憶があるんですが
上手く説明できない俺が悪いので 忘 れ て く だ さ い 。本気で。」
キキ 「お疲れ様でしたー!」
美里 「はいおつかれー」
ミュー 「おつかれさまでしたー!」
はづき 「お疲れ様です。
力及ばず申し訳ないのです」
自警団員 日枝 「いたずらに場を混乱させて申し訳ありませんでした」
ほむら 「おつかれさまー」
青嵐 「宰 ナユタ あとほむら ごめん
というか村全体 暴れてすいませんでした」
ゲーム終了:2011/08/14 (Sun) 02:54:09
[引き分け] 引き分けとなりました
6 日目 ( 5 回目)
キラ0 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →
ほむら0 票投票先 1 票 →
6 日目 ( 4 回目)
キラ0 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →
ほむら0 票投票先 1 票 →
6 日目 ( 3 回目)
キラ0 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →
ほむら0 票投票先 1 票 →
6 日目 ( 2 回目)
キラ0 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →
ほむら0 票投票先 1 票 →
6 日目 ( 1 回目)
キラ0 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →
ほむら0 票投票先 1 票 →
再投票になりました( 5 回目)
ほむら は 昴 に処刑投票しました
宰 は 昴 に処刑投票しました
昴 は 宰 に処刑投票しました
ナユタ 「ご主人様達とほむらに全力でごめんなさいだもう!
ちゃきちゃき熱病つけとくべきだったかな(´・ω・`)」
キラ は 宰 に処刑投票しました
再投票になりました( 4 回目)
昴 は 宰 に処刑投票しました
宰 は 昴 に処刑投票しました
ほむら は 昴 に処刑投票しました
キラ は 宰 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キラ 「背中が煤けてる鵺の間違いだよ!」
再投票になりました( 3 回目)
昴 は 宰 に処刑投票しました
自警団員 日枝 「馬鹿なことしなければよかったんだろうなあ」
「なんか俺も宰も1文字だから漢字一直線で投票結果がちょっと綺麗だな」
ミュー 「うん…村が惜しい感じでしたね…w かみ合わない」
美里 「占い無双までは良かったんだけれども。」
ほむら 「俺はクリーンな鵺です。宰が真っ黒なのがわるいんです」
はづき 「やくしょーw」
はづき 「でもこの内訳でしたら引き分けでオーライで・・・いいですよね orz」
美里 「こっちの刑事さんは持ち場へ帰りました」
ほむら は 昴 に処刑投票しました
キラ は 宰 に処刑投票しました
宰 は 昴 に処刑投票しました
ミュー 「役所sの息がぴったりでwwww」
キラ 「だが断る!」
再投票になりました( 2 回目)
昴 は 宰 に処刑投票しました
自警団員 日枝 「◆ほむら 「あれか、加齢臭がするからか?」
◆宰 「加齢臭がするから…」

ひどい」
ほむら は 昴 に処刑投票しました
宰 は 昴 に処刑投票しました
キラ は 宰 に処刑投票しました
「おい警察ー! 役所がなんか汚職してるぞー!」
ほむら 「いや俺おまえ指定しなかったから許して>キラ」
再投票になりました( 1 回目)
宰 は 昴 に処刑投票しました
「分かってるんじゃないですか」
はづき 「いえ、お役に立てず申し訳ないのです…。>キキさん」
キラ 「ほむらには後で食玩壊しにいく」
「青嵐とナユタにはオレもごめん」
ほむら 「お前…」
美里 「ここは逆わからん殺しだったということね……。」
ミュー 「これ宰しゃん先に吊ってたらミュー吊りでも良かったんだ…」
ほむら 「あれか、加齢臭がするからか?」
昴 は 宰 に処刑投票しました
自警団員 日枝 「ほむら殿はなんというか、なぜあれで仕事ができているのだ」
「加齢臭がするから…」
ほむら 「なんでだよ!!!」
ナユタ 「バイトも狂人だったしね(・ω・)」
ほむら 「青嵐ナユタまじごめん俺いろいろわかってなくてごめん」
「ほむらさん投票で良いんじゃないかな」
ミュー 「悪徳役所www やーん、住民票改ざんされちゃうにょー><;」
キラ は 宰 に処刑投票しました
ナユタ 「悪徳役所ふいたwwwwww」
キラ 「うん、まぁさい以外いないよね」
ほむら は 昴 に処刑投票しました
「まぁ、宰投票でいいよな、キラ。最後まで抗おうぜ。」
美里 「13枚。私は和食派(ry」
ほむら 「俺は一回も噛んでないけどね!?」
ミュー 「引き分けかー、引き分けならいいかなっw」
美里 「悪徳役所wwwww」
自警団員 日枝 「昴……」
ほむら 「貴様は今までに食べたパンの枚数を覚えているかー!!」
美里 「まあ抗毒は読めんは……。」
キキ 「むうう、引き分けぢゃのう・・・」
「うっわぁ悪徳役所だ!!」
「昴な。了解」
ミュー 「すごい勢いでキラたん夢守っぽいって言う所だけ見えたんだけどこれ負けたら悔しいにゃぁw」
ほむら 「俺鵺」
ほむら 「負けよりはいい!まあいい!」
ほむら 「よっしじゃー宰引き分けにするか 昴投票で」
キラ 「キラ夢じゃなかったらはづきお姉ちゃん死んでないもん」
「まぁ、宰吊りしか無いな。村としては。」
美里 「あまりに出来過ぎた展開は逆に疑わしい。過ぎたるは及ばざるがごとし。」
ミュー 「お疲れ様でしたぁ。」
キラ 「狂人じゃぁないの?」
ほむら 「キラはちなみに今日も護衛成功?」
キキ 「みぃ、はづき嬢お疲れなのぢゃー 守ってくれてありがとうなのぢゃよ」
キラ 「夢みたいだねー」
ほむら 「なんでミューの毒でだれも死ななかったの?
あそこ騙りはないよね」
青嵐 「お疲れ。なんかごめん」
はづき 「土下座」
「オレ押し間違ってなかった!」
「う……うお。はづきが狩人か。キラは夢だったりしないか?」
美里 「はいおつかれちゃーん☆」
はづき 「あー・・・引き分け、ですか」
ほむら 「よくわかりません!」
キラ 「やっぱりはづきお姉ちゃん狩人だったぁ!」
ナユタ 「おつかれさま。」
自警団員 日枝 「お疲れ様」
美里 「噛みが通る→鵺COで引き分け交渉、がまあ最良なのだけれど。」
ナユタ 「遺言好き勝手書いたごめんなさい今になって恥ずかしくなってきたうわあああwwwww
でも折角狂人だってわかって吊られるんだから狂人っぽい事書きたいよね(」
朝日が昇り 6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
はづきさんの遺言 ごめんなさい
キキさん守ったのも
昴さん守ったのも
キラさん守ったのも
私です・・・狩人CO 狐混じってたらごめんなさい 狼2生存ならごめんなさい

宰相さん吊りで。
ミューさんの遺言  ⌒゚(σωσ)゚⌒<みゅーは潜毒者さんですにょよ!

五日目以降に毒々ですにょ♪

GJ主張というか、青嵐しゃんがキキたん噛んで噛めなくて次の日宰しゃんがキキたん噛むって利点あります?
だって、青嵐しゃん吊りなら狩人死んでないからキキたん噛めないじゃないですか?
なんだか訳が分からないにょ
はづき は無残な姿で発見されました
(はづき は人狼の餌食になったようです)
宰 は はづき に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
美里 「(そういえばミューちんに対応する犬娘を作ろうとかふとさっき思った)」
ミュー 「これキラたん夢認識するにょ…www」
ミュー 「あーでもキラたん夢予想合ってた…うーんうーんごめんなさいにょー」
ナユタ 「◆昴の独り言 「Σあとさっき気付かなかったけどなんかナユタの遺言がどす黒い!
黒ナユか……」

どうも黒ナユです☆
土蜘蛛引くとなんかテンションあがっちゃうんだよね、中の人が(」
キキ 「むうう・・・これは引き分け・・・ぢゃの・・・」
はづき は キラ の護衛に付きました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
(人狼) 「あとオレ、敬語ずっと忘れてましたすみません」
の独り言 「あ。これ無理のような気がしてきた。狩人の存在次第だけど」
ミュー 「あっ、これ遺言COしなきゃ!」
キキ 「◆ナユタ(みれい) 「ううん、こっちこそあのときは酷い事言ってごめんなさいって伝えてもらえると嬉しいな!」

みぃ、伝えておいたのぢゃ!「気にしてないです」っていってたのぢゃよ!」
ほむらの独り言 「噛めるといいなー」
青嵐 「役所が楽しそうで何よりです…」
ミュー 「はづきたん噛みさえなければ多分なんとか… あとは引き分けか負けかかにゃ…」
(人狼) 「じゃあ今度こそ上下に誰もいないから間違えないはず!はづき噛むぞ!」
美里 「これはワンチャンあるのかしら……。」
の独り言 「Σあとさっき気付かなかったけどなんかナユタの遺言がどす黒い!
黒ナユか……」
自警団員 日枝 「鍋なんて遊びだと思い込んでいるのだ、が ううむ」
ほむらの独り言 「まじしない」
はづきの独り言 「ああどうしましょう
焼き土下座が・・・焼き土下座がしたい・・・。」
(人狼) 「する。超する。」
キラの独り言 「まぁ噛まれないだろうというところで!」
ほむらの独り言 「じゃそこで」
キラの独り言 「これで夢だとしたらはづきお姉ちゃんが狩人だよねぇ」
(人狼) 「狩人いるとしたらはづき」
ほむらの独り言 「しないもん…」
美里 「これだから鍋は場が混沌とするのだけれど、いつもやっているとレアケ脳になるというか……。」
(人狼) 「加齢臭しかしない」
ほむらの独り言 「どうするかな キラはもうかまなくていいんじゃないかね」
の独り言 「ほむら吊って宰吊る でいいような気がしてるけど。
ミューが狂だったらやだなー……」
ほむらの独り言 「ええいくらおれがいいにおいだからって」
はづきの独り言 「ていうかCOすべきだった」
ナユタ 「◆キキ(藺草いろは) 「ごめんなさいって違う魂が>ナユタ殿」

ううん、こっちこそあのときは酷い事言ってごめんなさいって伝えてもらえると嬉しいな!」
キキ 「あっそうだ抗毒なのぢゃ・・・みいい宰殿指定すればよかったのぢゃー!」
(人狼) 「キラ噛んだんだよ…間違ってほむらさん噛んだのかなオレ…」
ミュー 「キラたん夢が一番ありえたんでほむらしゃんと悩んだんだけどうーん
普通に狼さんに投票すればよかったのかにゃ…」
はづきの独り言 「え、それとも抗毒・・・ 2・・・・ですかちょ・・・???」
ほむらの独り言 「じゃ逃亡者かなにかか本当に狐か」
キラの独り言 「適当護衛!」
美里 「抗毒……」
キラの独り言 「らん、らんらんららんらんらー」
ナユタ 「…あ、そっか抗毒狼って吊りでも発動するんだっけ。おつかれさま。」
キキ 「ごめんなさいって違う魂が>ナユタ殿」
ほむらの独り言 「キラホントに噛んだの?」
自警団員 日枝 「ああそうか抗毒か…」
青嵐 「これ噛み通ったら引き分けか…」
キラ は はづき の護衛に付きました
美里 「ミューちゃんの中の人に聞いても覚えてると思うわよ。ぼっち鵺。
その日はズタズタにされたアワレな人柱が増えただけだったわ。」
ほむらの独り言 「抗毒かいな」
(人狼) 「抗毒狼」
ミュー 「あ、やっぱ夢でしたかw 耐毒www ひええん」
自警団員 日枝 「ん、お疲れ様」
ほむらの独り言 「だれもしんでないwええ?w」
キラの独り言 「狂人?」
(人狼) 「能力喪失」
はづきの独り言 「狂人じゃないですかー!やだー!!!!」
青嵐 「お疲れ。」
ナユタ 「鵺にコピーされたのに即刻吊られて陣営不明にしちゃったことがあった はず。
あと恋人告発泣いた」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミュー は投票の結果処刑されました
5 日目 ( 1 回目)
キラ1 票投票先 1 票 →ミュー
1 票投票先 1 票 →ミュー
ミュー3 票投票先 1 票 →
はづき1 票投票先 1 票 →ミュー
0 票投票先 1 票 →はづき
ほむら0 票投票先 1 票 →キラ
ミュー は 昴 に処刑投票しました
美里 「まあ土蜘蛛も下方修正入ったから……。」
自警団員 日枝 「ぼっち鵺というやつか」
キキ 「鵺はあれぢゃな・・・恋人告発したトラウマが・・・のう・・・」
昴 は ミュー に処刑投票しました
宰 は はづき に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
はづき は ミュー に処刑投票しました
ほむら は キラ に処刑投票しました
美里 「鵺と言えば、鵺で1人だけの狐コピったら、初日朝に狐が死んでて勝利条件が消えたことがあったわね。」
ナユタ 「土蜘蛛テンションあがったけど囁き狂人も羨ましいなあ(´・ω・`)
身代わりくんちょっと変わらない? あっ、でもやっぱ土蜘蛛も好き」
自警団員 日枝 「ミューが妥当であろうなあ」
美里 「夢ェ……。」
キラ は ミュー に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キキ 「まぁ狐はもういないんぢゃがのう・・・鵺とは思わなかったのう」
美里 「強いて言うなら囁きだけが上位役職な気もするけど、初日だし。初日だし。大事なことなので(ry」
はづき 「私はミューさん吊りをさせていただくほうが良いのではと思いますが、皆様は?」
ほむら 「えええ狩人COいねえよな…でもどうなの1/2でLWにあたるんだろ?
俺はキラのほう吊りたい」
「狩人いるだろもう一人…」
キラ 「いや?キラ噛まれるとおもったから適当護衛>ほむら」
はづき 「ミューさんを吊れば、LWLFの場合50%で明日につながりますよね?」
「う…うわ。微妙だなー…… 強毒COかー……」
ほむら 「ああどうせ俺噛まれると思って適当護衛っていうことか?
でもどうかな、神話でてないし」
美里 「んー……。しかし割と平凡な役職ばかりね……。初日ェなんて久しぶり。」
はづき 「えええ・・・。
でもそれならミューさん吊ったほうが失敗率は低いと思います」
自警団員 日枝 「ま、まあエピローグなりなんなりで話し合えば良いと手前は思う…自分含め……」
キキ 「ぢゃな。 いくらでも吠え数は騙れるものなのぢゃよ・・・
某は吠え数は参考程度、ぢゃな・・・ 一人でさみしくて吠えたい時だってあるぢゃろう」
ミュー 「えっとね、ミューにはね…毒があるにょ。
潜毒者CO 今強毒にゅ。
LWLFなら毒ルーレット可能にゅ。
これCOしたので噛み期待は出来なくなりました。

どうします?」
キラ 「えーじゃぁ他狩人表示とかいるの?」
ほむら 「やーこちらこそ>はづき」
青嵐 「いや、というか正直 数メタはどっかでいわれた気がするから それだけごめん」
はづき 「神話狐を考えて、◯を吊ったら神話狼で明日負けてた、というのは怖いのです。」
「でも神話が狩人だったら出るよな、この状態……」
美里 「というか考えが悪い方向に詰まったのなら休むのがいいのよ。別に参加は義務じゃ無いわ。」
「キラ噛んだって!」
「宰はまず狼。でキラとは対立する陣営。キラが狩人ならいいけど、神話狐とかだったら辛いところ……か?
あと狩人が2の可能性もある気がしてる」
キラ 「私だってほむら適当護衛したら護衛成功表示でびっくりだよ!」
ナユタ 「でも、いくらでも騙れるから 吠え数が多い=狼が一人じゃない とは限らないんだよね。うーん」
自警団員 日枝 「手前が言うことでもないと思うが、風土差が大きいゆえ思考の組み立て方もまったく違っているのは珍しくないので、こう、その、互いにあまり考えすぎないのが大事だと思う……>青嵐」
はづき 「ところでどうしましょうか。
神話が怖いのですが、神話狐コピーと同じぐらいの確率で、神話狼もありえます。
どちらが正解なのかは私には分かり兼ねます・・・。」
ほむら 「俺護衛の理由がわからんw」
「あとオレは雛じゃない!」
ミュー 「ねぇ…皆さん今人外さんの総数って何だと思います?
LWLF? 」
はづき 「ご理解いただけたなら幸いです。>ほむらさん
あと、口調がきつくなってたかもしれません。申し訳ありません」
青嵐 「(あー…やっぱいいやなんかもう 頭回ってないから説明できない>吠え数)」
ほむら 「そして夜しらべたけどつるべ落とし投票で痛恨か
そんならはづきがいやに叩いてくるのもわかるわ」
「お前噛んだよキラ」
キキ 「はづき嬢GJなのぢゃっ♪」
はづき 「宰さん、どちら噛みましたかね。
といっても正直な回答は期待できませんね」
ナユタ 「おっふ…」
キラ 「ほむら護衛成功」
ミュー 「キラたんへ>
GJ主張というか、青嵐しゃんがキキたん噛んで噛めなくて次の日宰しゃんがキキたん噛むって利点あります?
だって、青嵐しゃん吊りなら狩人死んでないからキキたん噛めないじゃないですか?
なんだか訳が分からないにょ」
美里 「有能狩人はづきさん。3GJはなかなかね。」
キラ 「なんで私噛みじゃないの!」
「おはよう! ……雛LW、とかじゃないよな?」
「何故死なん」
青嵐 「狩人強すぎだろ」
キラ 「えっ」
ミュー 「おはようございますにょ にゃ?また死体無いにょ?」
はづき 「…また死体なしですか?」
ほむら 「あまた死体がない おはよー」
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キキさんの遺言 某、占い師なのぢゃよ 
うー、某が生きてれば普通に勝てそうだったに・・・熱病ェ・・・ぢゃ

青嵐殿:人狼 宰殿:人狼 美里嬢:村人
ナユタさんの遺言 ご主人様から熱病n……してないよ!多分!

怨念は悪疫へ。ごめんね、苦しいでしょう?
でもさ、ご主人様見つけちゃうからいけないんだよ。
村人扱いの狂人吊っちゃうのもったいなーい
宰 は キラ に狙いをつけました
美里 「というかまあ、「メンバーが強気発言慣れしていない」というのもあるわね。
ここは風土の違いだから飲み込んでもらうしかないのだけれど。で、あんまり強気じゃない討論ってのもアレだから……云々。」
ナユタ 「吠え数は参照にして良いと思うな。だっていくらでも水増しできるでしょ?」
キキ 「吠えはメタじゃないと某も思うのぢゃがのう・・・」
青嵐 「まあいいけど……俺が悪い方向に暴れたのは事実だし…」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
はづき は キラ の護衛に付きました
美里 「システムが提供する情報はすべて使って問題ないというのが私の見解。まあいいのよ、その辺の意見の相違も浮き彫りになったわけだし。」
青嵐 「一人であんなに吠えるのおかしいっていう推理がおかしいっていいたかったんだが冷静になれなくてちゃんといえなかったというか>吠え数
というか一人だとめっちゃ吠えるんで俺が」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
自警団員 日枝 「メタだからやめろは単なる苦し紛れの一撃程度に思っていたが。」
(人狼) 「今日ちょっと良い人だな…ほむらさん」
キキ 「というかキラ嬢夢狩人・・・どんまいなのぢゃ・・・」
青嵐 「や、どっちでも一緒…狩人あの時点ではわからなかったし というかごめん本当ごめん」
ほむらの独り言 「俺引き分けに価値を感じないタイプなのでべつにいいよ!」
美里 「ちなみに私は吠え数はメタじゃないという派よ。共有情報には違いないっていうか、だったらなんでシステムがそれを許可してんのって話になるから。」
はづきの独り言 「まぁおいておきましょう。
神話不明の狼2・狂人1までは露呈してますです。
あとは狼陣営1(青嵐さん真なら初日) 狐コピーは考えたくないですね…。」
青嵐 「狂人増えたようなものだしな」
ナユタ 「あーごめん、やっぱりはづきに熱病つけるべきだったのかな…」
美里 「まあ、私の狐遺言は「負けが確定している時点で見せる物」だから。ただし今回は神話がいるので、そこも含めてブラフになるという感じね。」
(人狼) 「間違えて押したんだろうなぁ」
ミューの独り言 「キラたんへ>
GJ主張というか、青嵐しゃんがキキたん噛んで噛めなくて次の日宰しゃんがキキたん噛むって利点あります?
だって、青嵐しゃん吊りなら狩人死んでないからキキたん噛めないじゃないですか?
なんだか訳が分からないにょ」
ほむらの独り言 「イイヨイイヨー」
自警団員 日枝 「狼は露呈しているのだが神話陣営が見えないのが問題なのだろうか」
キラ は ほむら の護衛に付きました
(人狼) 「そうなのか。悪い」
の独り言 「いやでも……うん。頑張ろう(「^ワ^)「がおー!」
ミューの独り言 「キラたん噛みならまぁ、何とかかにゃ?」
ほむらの独り言 「昨日どっか噛めてたらまあ引き分けだったけどまあまあ」
の独り言 「うー。ここまで素村表示が残ってしまったのは村陣営にとっては残念なのか?」
(人狼) 「分かった。キラなら↓がもう死んでるから間違えないだろう」
ミューの独り言 「明日になったらCOしてみよっかな」
はづきの独り言 「あともしかして:私真狩人?」
ミューの独り言 「えっと、GJ&ショック死で吊り数は±0」
美里 「とりあえず二人とも仕事は完遂した感じね。」
青嵐 「ナユタおつかれ ごめん」
自警団員 日枝 「お疲れ様」
ナユタ 「おつかれさま。ごめんね!」
キキ 「むううう・・・昨日から熱病とか死の宣告とかなんなんぢゃ一体・・・」
はづきの独り言 「けんか腰に聞こえる・・・ごめんなさい
議論をしたいだけなのです
気分を害されてたらすみません」
(人狼) 「ナユタ狂人だったのか。悪い事したな」
ほむらの独り言 「今日はキラ噛みでいいよ」
キラの独り言 「まー噛まれるよね」
美里 「はいおつかれさま。」
自警団員 日枝 「(知ってるけどもー、死ぬことでもなんかなるんだったらそれでいいやって思ったからさー……他陣営応援、自分放置みたいな……ここがすでにありえないってことなんだろうけど)」
美里 「(なに、気にするな。問題ない。疑問があるのなら晴らすべきだ。穏便にだが)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キキ はショック死しました
(キキ は熱病にかかったようです)
ナユタ は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
キラ1 票投票先 1 票 →ナユタ
1 票投票先 1 票 →ナユタ
ミュー0 票投票先 1 票 →ナユタ
ナユタ6 票投票先 1 票 →キラ
キキ0 票投票先 1 票 →ナユタ
はづき0 票投票先 1 票 →ナユタ
0 票投票先 1 票 →
ほむら0 票投票先 1 票 →ナユタ
キキ はショック死しました
昴 は ナユタ に処刑投票しました
ほむら は ナユタ に処刑投票しました
青嵐 「(というか私は少し黙るべき…なんかもうすいません…)」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナユタ は キラ に処刑投票しました
青嵐 「(蝙蝠は死んだ時点で負けだからなんというか人柱としては適してないのかと)」
キキ は ナユタ に処刑投票しました
青嵐 「今回神話ありだからとくにな 初日囁き狂人バラしたし」
宰 は 昴 に処刑投票しました
自警団員 日枝 「(青嵐さんを吊りたくない人もいるんだったら出るべきかなと思ったんだけども、浅はかだったか)」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
美里 「ま、ともあれ占いもお仕事終了だし。

別に狐COしたからといって終わらないのが人狼ね。」
はづき は ナユタ に処刑投票しました
キラ は ナユタ に処刑投票しました
ミュー は ナユタ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「俺は鉄壁の素村表示COだ! 執行者とか格好いいのだったらいいなー」
はづき 「ナユタさんを吊って夜考える方向でしょうかね…?」
「あー間違えて押した可能性?だったらごめん」
キラ 「GJしゅちょーというかさー昨日青嵐キキちゃん噛みっていったじゃん。それでGJでてるんだけど?」
ほむら 「勘違いしたのは悪いけど
状況的に考えてミス以外のなんでもねえだろ
狂人アピールしてなにかなる場面でもねえし>はづき」
「◆宰 「お前噛んだんだが>昴」
えええ俺!? 俺護衛とかありえないだろ…… って俺を狐扱いして吊り手稼ぐ気かおい、狂人いるしなー」
美里 「そうか、鵺は陣営的には神話だものね。身代わり地蔵を騙るのは……ないわね……。」
キキ 「うーん、ナユタ殿処刑?手数がもったいないがこれ以上死人が増えるのは危ないのぢゃ?」
はづき 「狼の言うことに耳を貸す必要はないのではないでしょうか。」
ミュー 「ありゃ、でもキラたんGJ主張だっけ?」
はづき 「ナユタさん吊りのほうが安全ですか?
ただ、神話がどこをコピーしたのかわかりません。
どこかで宰さん吊りを決断する必要はあります」
ミュー 「え?昴しゃん…? 昴しゃんCOあるにょ?」
自警団員 日枝 「(そう、まだ周りの善し悪しがわからないよ、ごめんね)」
キラ 「昴噛みって……私のは護衛成功表示なんだけど。ちなみに昨日もだけど」
「神話残り1がどこに言ったかわからない。人外の可能性が高そうだ。
狐が素直に遺言残す状況か? もうひとりの神話狐の存在を誤魔化してるんじゃないか、この遺言」
キキ 「あ、キラ嬢守ってくれたのぢゃ?みぃー感謝」
美里 「ちなみに神話は……ああ、鵺なのね。」
ナユタ 「狐ここじゃないのってところがあったら熱病つけてあげるよ?」
「お前噛んだんだが>昴」
ほむら 「って美里狐遺言なのかw
神話が来てないが語りの可能性はあるにしても、
それなら狐遺言ばらすこともねえしな」
はづき 「私視点、ほむらさんつるべ落としの可能性が大きくなったことは
ご理解いただけますよね?」
ミュー 「んー、個人的には土蜘蛛さん処理先にしたいかなーなんて思いますけど。
と言っても一手吊り手を使ってだとあまり意味ないのかにゃ?
ああん、これで占い師さん生きてれば勝てる流れなのにぃー」
美里 「(まあ、蝙蝠自体はワンマン陣営だから好きにするといいけど、今回のケースはただの捨てゲーなので印象は悪い、と言っておきましょうかね)」
ナユタ 「狐遺言があるからって宰吊っちゃっていいの? 神話は?」
キキ 「神話の行方が分からぬ!宰殿処刑は危ないのぢゃ・・・!」
はづき 「昨日青嵐さん以外に投票される方よりは
村の役にたっているかと存じます>ほむらさん」
「キラが本物の狩人なら…… ちなみに宰、誰噛んだんだ? 一応参考までに」
自警団員 日枝 「お疲れ様」
はづき 「ああ神話忘れてた。
ナユタさんのほうが安全ですかねこれ」
美里 「うふふ、お疲れ様。」
自警団員 日枝 「(もちろん仲間がいる陣営なら考えるよ、今回は個人陣営だからこその動きね)」
ほむら 「お前、処刑先誘導してる狐に見えるわ>はづき」
キキ 「わぁい三連続人外占い!なのぢゃ? でも神話がどこにいるか・・・なのぢゃ・・・」
はづき 「狐遺言があるので、宰さんを処刑しますか?>キキさん
ナユタさん処刑でもかまいませんが」
ミュー 「うーん、これ神話さんの行方が不明なんですよにゃー…
なら一人狐さん溶けたからって油断したらダメなんじゃないかにゃ?」
ほむら 「いや人外ならあえてそんな目立つ投票するわけねえだろ
どうやっても青嵐つりは逃れられない場面でよ」
キラ 「神話どこなんだろ」
青嵐 「あ、今更だが美里お疲れ」
美里 「うふふ、どのみち狐をもらった時点で運ゲーですもの。」
「……?なんで噛んだとこ死んでない?」
自警団員 日枝 「(私勝敗は重視してないからごめんね、やるからには勝ちたいけど最優先はそこじゃないんだ)」
青嵐 「これ宰吊りで終わるな」
「ん… 呪殺+GJ なのか? それとも噛み先がかぶったか」
はづき 「狐溶け遺言ですか…?
そうなると今日は襲撃かぶり、でしょうか。」
ナユタ 「ごめん投票変なところ押した!」
キラ 「かりゅうどにっき

しょにち:むり かみ:みがわり
どうみてもゆめふらぐ!

二日目;ききちゃん 噛み:死体なし。ききちゃん護衛成功表示
とりあえず、噛む要素が薄いと言っても
狼が道動くかわからないからからキキちゃん!

三日目;ききちゃん 噛み:キキちゃん、護衛成功表示!
とりあえず深く考えてもわかんないからキキちゃん連続」
キキ 「ナユタ殿土蜘蛛ぢゃな? すまぬ今日ショック死」
青嵐 「(うーん……ゲームだから勝ちにいきたいっていうのが中の人のあれ…考え方の違いかもしれない)」
ミュー 「にゃ?狐溶けにゅ?」
キラ 「あ、これたぶん美里先生狐だ」
ほむら 「申し訳ないからおはようより先に言うぜ…」
ミュー 「おはようございますにょー」
キラ 「おっはよー」
美里 「ふむふむ、なるほど。」
ナユタ 「おはよう」
はづき 「ナユタ 0 票 投票先 → キキ
ほむら 0 票 投票先 → はづき
この辺吊りでいいと思ってます。」
「おはよう!」
ほむら 「なんか狼見えて安心したのかグレランだと思い込んでたわ
で、グレランなら狐狙い→昨日から青嵐投票のとこ」
キキ 「卜占結果、美里嬢の相は村人ぢゃった」
ほむら 「投票理由:はづき
ごめんすげえまちがった 指定だったね」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
美里さんの遺言 ナカノヒトが、「−2人したし、+2人新規したい」とか言ってるわ。まったく。
でも幼い系の子がいないのはちょっとマンネリに思うから、その辺の補完はするかもかしら。さすがに日日さん一人でロリ陣営はしんどいわよ。16歳でも。

ああ、一人だし別にバラしちゃうわよ、素の狐。あまり面白みは無いけれど、楽ではあるわね。それに、戦略が色々あるという意味では、下手に強い役職をもらうよりも面白いわ。わからん殺し怖い。
それにしても、つくづく喜屋武さんに来ないわね。そもそも私たちがあまり鍋には来ないのだけれど。

ちなみに神話は私に来ていないから安心なさいな。
これを鵜呑みにするかどうかはあなたたち次第だけれど、うふふ。
青嵐さんの遺言 吠え数推理についてはメタだよ
夜に大声連発してたらこの人は大声連発しないとかで推理が可能になる
美里 は無残な姿で発見されました
(美里 (妖狐) は占い師に呪い殺されたようです)
宰 は 昴 に狙いをつけました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
自警団員 日枝 「(だけど他蝙蝠が影響しない個人陣営でしょ?私わりと本気で自分の勝利はどうでもよかったんだけどな)」
青嵐 「うわこれとけ……占い護衛されてない」
青嵐 「(普通の村だからRP優先する意味がわからないというのが本音、といっておく。RP重視じゃない村で勝ちを捨てるのはちょっと)」
はづき は 昴 の護衛に付きました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
自警団員 日枝 「あ、美里殿」
キキ は 美里 を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
美里(妖狐) 「勝つ事自体が至上命題では無いの。

面白いことこそ良きことなり、よ」
ほむらの独り言 「うんきっとそう 精神で嘘吐き判定とかね キキに
もうすぎたこと!」
キキの独り言 「もしくは蝙蝠?可能性低いか」
(人狼) 「いるんじゃないか?」
自警団員 日枝 「出る意味がないと言われたのでな、あと正直、性格で出たのも否定できん」
キキの独り言 「神話COがないので神話は狂人系か狐系 」
ほむらの独り言 「狩人いるのかね」
ナユタの独り言 「狼2見つかっちゃってるし、占いは…かまないよねえ…?」
(人狼) 「そうなんだ? よくわかってない」
青嵐 「混乱させたか?別にいいんじゃないか。村としては蝙蝠はPP要員だ、それが人柱とか喜んでんじゃねえの」
キキの独り言 「うーん、はづき嬢が大きく出てる印象ぢゃが・・・うーん美里嬢とかも怖いんぢゃよなぁ・・・」
美里(妖狐) 「とりあえず噛んで告発するなら忍者っていうけれど」
美里(妖狐) 「ともあれ、キキさんに占われるか、狼に噛まれて告発されるか、お好きにどうぞ。」
ほむらの独り言 「俺が神話COして、なんか騙ってあわせてもらうのが良かったかねー
初日囁きがね…伏せてて欲しかった」
はづきの独り言 「キキさんをまたここで襲ってきたらどうしましょうかね…。
吊り手を増やすために冒険したいのですが…。」
ナユタの独り言 「占いよりはづき噛むと思ってキキに投票したんだけど、はづき投票のがよかったのかな?」
美里(妖狐) 「まあ、よく分からないけれども。」
ミューの独り言 「蝙蝠可愛いなwww でもCOしないで村として動けばよかったと思うにょよ>ひえしゃん」
自警団員 日枝 「まあいたずらに場を混乱させた手前よりいいのではなかろうか」
美里(妖狐) 「何のための吠え数調整とかそういうことにもなってくるし。

多分その「メタ」は、「システム的な意味で」という程度の軽い意味なんじゃないかしら?」
キキの独り言 「連続狼引けてわーい♪なのぢゃ まぁこれからぢゃの 狐を捜さねばならぬ」
(人狼) 「なんでw 狐?」
ナユタの独り言 「役に立たない狂人でごめんね。」
キラの独り言 「初日囁きってのがまぁホントなら狐系はもぐってるってことだよね」
青嵐 「というか宰マジでごめん いや俺が悪いこれは」
はづきの独り言 「正直私暴れ過ぎなので、襲撃されそう」
(人狼) 「とにかく青嵐ごめん」
美里(妖狐) 「吠え数は別にメタではないと思うのよね。ただ、この村ではあまり役に立ったことが無いだけで。」
の独り言 「ほむらのはづき投票がよくわかんないなー。狂人アピールか?」
ほむらの独り言 「なぜかグレランだと思い込んでいたわ」
青嵐 「キラ夢誤認把握 かわいそうに」
キキの独り言 「これはナユタ殿狂人、でいいのぢゃな?」
(人狼) 「どうすればよかったんだろ?」
はづきの独り言 「護衛成功でしょうかね…?
キキさんを襲ってるならLWはないです、というか3W目がいても不思議はないです。」
ミューの独り言 「んー、なんか宰しゃんの狼COがかなり出来過ぎてる気がするんですけど…うーん」
自警団員 日枝 「あぁお疲れ様」
ナユタの独り言 「(ニコッ」
青嵐 「はいお疲れ」
キラ は キキ の護衛に付きました
ほむらの独り言 「あっすげえ投票まちがったw」
キラの独り言 「あ、夢じゃなかった」
自警団員 日枝 「ナユタは狂人露呈だが土蜘蛛なら妥当、か 熱病をつけるのだったな?たしか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
青嵐 は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
キラ0 票投票先 1 票 →青嵐
青嵐6 票投票先 1 票 →キキ
0 票投票先 1 票 →青嵐
ミュー0 票投票先 1 票 →青嵐
美里0 票投票先 1 票 →青嵐
ナユタ0 票投票先 1 票 →キキ
キキ3 票投票先 1 票 →青嵐
はづき1 票投票先 1 票 →青嵐
0 票投票先 1 票 →キキ
ほむら0 票投票先 1 票 →はづき
ほむら は はづき に処刑投票しました
宰 は キキ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
昴 は 青嵐 に処刑投票しました
自警団員 日枝 「人外だと手前(の中の人)は常に足を引っ張っている気がす る ぞ……」
キキ は 青嵐 に処刑投票しました
はづき は 青嵐 に処刑投票しました
青嵐 は キキ に処刑投票しました
ナユタ は キキ に処刑投票しました
キラ は 青嵐 に処刑投票しました
美里 は 青嵐 に処刑投票しました
ミュー は 青嵐 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
はづき 「メタでしょうか……?
共通情報だと思うのですが…。」
はづき 「まぁ宰さん人外は正解でよろしいでしょう。」
キラ 「初日真は青嵐がウソついてない限りないよ。まぁ狼の情報なんて真に受けるのはあれだけど」
「青嵐、寂しがり屋なのか……」
青嵐 「あとさ 吠え数あんまり言うのはメタだからやめろ>はづき」
「ああ…どうしたら良いのかオレには分からないので素直に言うよ。人狼だよ。」
美里 「COがないなら認めたということでいいわね。青嵐さんを吊って、狐捜索の疑心暗鬼コースでいいのかしら。」
ナユタ 「んー、キキは真で問題ないと思うんだ。身代わり君囁きなら。
…あ、身代わり君が囁きって言うのが嘘の可能性もあるけど」
「キキが子狐で初日真占いとかだったらもう笑って諦めるしかないだろ、この状態」
キキ 「・・・ああそういえば宰殿CO聞いておらぬのう?一様聞いておくが何ぢゃ?」
青嵐 「視野狭めてると自滅するぞ?まあすればいいけど。」
キラ 「不審者なら黒だされたあと村表示COとかあるとおもうんですが」
ミュー 「あ、そういえば宰しゃんのCO聞いてませんが、何かあります?
青嵐しゃんLWの宰しゃん黒狐とかだと狐さんに持ってかれちゃいますけど」
美里 「で、ところで宰さんのCOを聞いていないわね。」
「宰。役職COするなら一応聞くけど?」
ほむら 「不審者ならとっくに素村COしていいタイミングだろ」
はづき 「少なくとも夜アレだけの遠吠えをお一人でされてるとしたら
青嵐さんは相当さびしがりやさんということになりますわ。」
キキ 「・・・青嵐殿に処刑を頼む 狼は多分これで全部だと思うのぢゃ 後は狐だけ」
青嵐 「別にいいけどさ?どうなっても知らねえよ。」
美里 「ふむ、青嵐さん吊りね。把握よ。
キキさん噛み……子狐の場合もあり得るけれども、その場合対抗が出てこないのが気になるので却下でいいかしらね。」
青嵐 「不審者とか考えないんだな…お前ら…」
はづき 「畏まりました。
まぁLWCOで逃げようとしたのなら、青嵐さん以外が雛などの可能性もありますからね。
いいとおもいますよ」
ナユタ 「あー、LW嘘だったんだ。狼陣営4で、身代わり君囁きなら後一人狂人がいるんだよね。」
美里 「そうね、現状指示を出せるのはキキさんだけだし。」
青嵐 「素っぽいほうっていってもな……知らないぞ」
自警団員 日枝 「◆美里 「まあ、日枝さんのことについては彼の性格的に(RPとして)あり得るとしておきましょう。ここは鍋だしカリカリすることでもないわ。
で、2人目の狼を引いたということですわね。」

(はいごめんなさい@中の人)」
「吊ろう。青嵐でも宰でもいい、吊ろう。
票がばらけるとまずい、キキが吊り先を指定してくれ」
ほむら 「身代わり囁きで対抗占いもいねえならキキは真だろうしな
2W露呈だしどっちか吊っていいと思う」
ミュー 「まぁ、狼判定2ならどっちか吊りましょう。 吊らない手はありませんにょ。」
はづき 「狐疑いするなら、どうぞその素敵な牙で噛んでみてはいかがですか?
フフ>青嵐さん」
自警団員 日枝 「4票が狼にあって?村人も4票、狐はおそらくそっちにのるから5票なのか?」
キキ 「ぢゃあ青嵐殿吊り」
青嵐 「キキ噛んだけど?」
美里 「じゃあ、素っぽい方を残しましょう、ということでいいのかしら。」
キキ 「吊るすついでに今日の噛み先をはいてもいいのぢゃよ?」
青嵐 「はづきはえらく俺吊りたがるんだな そこが狐か?」
はづき 「まとめましょう>キキさん」
美里 「まあ、日枝さんのことについては彼の性格的に(RPとして)あり得るとしておきましょう。ここは鍋だしカリカリすることでもないわ。
で、2人目の狼を引いたということですわね。」
ミュー 「と思ったら死体無しですかにゅ? うーんと、10>8>6>4>2 吊りは増えませんにょね」
キラ 「あ、LWCO嘘だったんだ」
はづき 「襲撃はどちらでしょうか?>青嵐さん・宰さん」
キキ 「ということで、どちらでもよい、吊るぞ」
ほむら 「おはよーさん」
ナユタ 「GJ?狐噛み?」
「おはよう。……ん? 狩人か狐? 狐襲撃なら襲撃先をさらっと言ってほしいな」
キキ 「ということで、LW嘘ぢゃ!」
美里 「あらおはよう。死体がないのね。」
はづき 「青嵐さんLWで、夜何をそんなにしゃべっているんでしょうかね。
今日は青嵐さん吊りです。まぁもうPPでも不思議はありませんけどね。
日枝さんが蝙蝠騙った狂人だったら面白いですね
「おはよう 死体なしか?」
ナユタ 「おはよう!」
はづき 「狐噛みでしょうか?」
キキ 「卜占結果、宰殿の相は人狼ぢゃった」
ミュー 「昨日の時点で 11>9>7>5>3>1 5吊り 狼4 狐1 蝙蝠1

……溶けない狐さんだったらこれ蝙蝠吊ってる余裕無かったみたいにょ。
みゅー投票しちゃいましたが、拙かったと思います…。」
キラ 「おっはよー 死体なしだねぇ」
青嵐 「……」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
自警団員 日枝さんの遺言 手前は自らの勝利など考えておらん
村のためにしか動かぬと決めている

   〜 /|\   /|\
 〜   ⌒⌒( ゚-゚)⌒⌒
    〜    > >
青嵐 は キキ に狙いをつけました
自警団員 日枝 「鵺が人狼についているということなら4-3-1で、あぁたしかにPPか
そこまで思いつかん」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
はづき は キキ の護衛に付きました
自警団員 日枝 「ああもう的外れだったのがふがいない潜っていよう」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
美里(妖狐) 「……一応適正役職に猫又も入るのかしら……今度希望してみようかしらね。」
ナユタの独り言 「ごめんねご主人さま。っていうか遥でくればよかった(」
(人狼) 「ほむらさん共鳴に来てるぞ」
キキ は 宰 を占います
の独り言 「あと神話も人外に行ったと見るべきだよな。狐かもしれない。狂人わさわさかもしれないけどなー」
キキの独り言 「・・・宰殿占い」
(人狼) 「狼二人」
美里(妖狐) 「ともあれ、狐陣営は私一人。責任を共有する仲間がいないなら好きにさせてもらうわよ。」
青嵐(人狼) 「…ほむら鵺だと…?」
ほむらの独り言 「狼2人?」
青嵐(人狼) 「どうするかなこれ…宰捕捉されると困るし占い噛むか…?
ブン屋とかいるとマズいから占い噛むなら俺が噛むが」
自警団員 日枝 「◆はづきの独り言 「日枝さん、貴方真でしたらCOする意味はないですよ…。」

(なんかもうここ最近ずっとお前が●●なら××の意味はないって指摘受けてるからどっかセオリーサイト探すよ……)」
美里(妖狐) 「暗殺者がいる可能性もあるものね。」
ほむらの独り言 「狼かよ!いいよ俺がきてるって言っても!」
美里(妖狐) 「……いや、別に捨てゲーってほどではないかしら。」
(人狼) 「ほむらさん鵺? オレ人狼だよ」
ほむらの独り言 「俺鵺だから!お前と一緒の陣営になるの!自覚できないの!
おしえてえええええ」
ナユタの独り言 「…あーうーんー 度胸ないね俺。」
美里(妖狐) 「ちなみにここでキキさん噛みは狼としても捨てゲーなのでよろしく。」
(人狼) 「助かる。ありがとう。」
の独り言 「ここで日枝吊りに走った中に狼陣営が居そうだな?
といっても多いな…… まぁ蝙蝠も吊っといて悪いことはないし、いっか」
ほむらの独り言 「お前なに!どこ陣営なの!」
キキの独り言 「・・・というか何故青嵐殿投票」
はづきの独り言 「ていうかこれもうPPでしょ?」
ミューの独り言 「あと結構狼に対して噛み付いたんで毒が出る前に食べられそうにゅ…」
ほむらの独り言 「はいこんばんは」
美里(妖狐) 「つくづく忠誠心の足りない狂人か、あるいは2W3Wお抱え? いやあ、無いわね……あまり。」
自警団員 日枝 「(RPですとも!ごめんなさいね!@中の人)」
ナユタの独り言 「…あー、はづきにでも投票しとけばよかったのかなこれ。でも狂人だと困るんだよねー」
青嵐(人狼) 「人数的にいきなり宰一人にするのもきついとおもってLWCOした悪い。」
キキの独り言 「青嵐殿はなんかもう・・・どんまいとしか・・・」
はづきの独り言 「日枝さん、貴方真でしたら
COする意味はないですよ…。」
ミューの独り言 「蝙蝠吊ってる余裕もあんまりないんですよにゅ…手数計算したらそうだった。」
(人狼) 「いやあのフォローできなくてごめん」
キラ は キキ の護衛に付きました
キキの独り言 「・・・自ら勝ちを捨てるとはのう?まぁ、吊れというのならば吊るが」
美里(妖狐) 「捨てゲーには容赦しないわよ。まあ、RP優先なら仕方ないわ。どうせ鍋ですもの。」
(人狼) 「蝙蝠吊りなのか…」
青嵐(人狼) 「暴れてごめん マジでごめん…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
自警団員 日枝 は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
キラ0 票投票先 1 票 →自警団員 日枝
青嵐3 票投票先 1 票 →キキ
0 票投票先 1 票 →青嵐
ミュー0 票投票先 1 票 →自警団員 日枝
美里0 票投票先 1 票 →自警団員 日枝
自警団員 日枝6 票投票先 1 票 →ほむら
ナユタ0 票投票先 1 票 →自警団員 日枝
キキ1 票投票先 1 票 →自警団員 日枝
はづき0 票投票先 1 票 →青嵐
0 票投票先 1 票 →青嵐
ほむら1 票投票先 1 票 →自警団員 日枝
昴 は 青嵐 に処刑投票しました
キキ は 自警団員 日枝 に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー は 自警団員 日枝 に処刑投票しました
ナユタ は 自警団員 日枝 に処刑投票しました
宰 は 青嵐 に処刑投票しました
はづき は 青嵐 に処刑投票しました
ほむら は 自警団員 日枝 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
青嵐 は キキ に処刑投票しました
美里 は 自警団員 日枝 に処刑投票しました
自警団員 日枝 は ほむら に処刑投票しました
キラ は 自警団員 日枝 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
はづき 「蝙蝠は生存が条件!!!」
「初日囁き狂人?でキキが真占い?」
ほむら 「まあでも村ではない、か?」
キキ 「・・・勝ちを捨てるのか?日枝殿」
「……初日囁き狂人……にしてもあと陣営に2人は居るよな。
あとこの青嵐に反応からして、キキはほぼ真と見てよさそうだ」
キラ 「で決定的に神話がでない件。神話狐でいいんじゃないかなぁとはおもうんだけど」
青嵐 「…蝙蝠が人柱だと」
美里 「あら、勝ちを捨てる蝙蝠CO? 構わないけれど、いいのね?」
ほむら 「え、蝙蝠なのに出ちゃうんだ」
はづき 「狼陣営4
村側今日謝って吊ったらどっちにしろ無理ですよこれ」
ミュー 「身代わり君が囁き狂人とか鬼ですにょ…w」
キキ 「・・・初日囁き? ならば神話は確実におる、のぢゃな・・・」
自警団員 日枝 「吊る先がほしければ手前にしろ、蝙蝠だ。」
はづき 「狂人COないなら、もう青嵐さん吊りでいいじゃないですか。
出ない狂人が悪いでいいですよ。LWなら。

まあないと思ってます。」
ミュー 「神話狐さん増えてるのだったら困るんで占いで溶ける狐さんだと良いんですが…にゅぅ…」
美里 「あ、囁き狂人という意味か。ごめんなさいね。」
ナユタ 「初日囁きなんだwwwwじゃあキキは真占いで良い…よね」
ほむら 「初日囁きwああそっか狼から見えるのな」
キラ 「でも、後二人は狂人いるよねー?」
美里 「……初日の役職が分かるのなら素じゃなくて舌禍じゃなくて? それなら2Wはいるわよね?」
青嵐 「というわけで神話いるはずだが知らないぞ。増えてたらLWCOとかするか。」
自警団員 日枝 「…………吊る先が必要か?」
キラ 「あーなら神話狐かなぁ…溶けるといいんだけど」
ほむら 「とりあえずキキは真めかな。
狂人がLWCOの意味はねえだろうし」
美里 「まあ、LWCOは2人いると思えというのが定説よね。……吊って本当にLWなら笑うしかないのだけれど……。
さすがにここは狂人が柱に出てもいいと思うのだけれど?」
「初手LWはさすがにないんじゃないか……?
2Wくらいは居そうな気がしたけど。」
青嵐 「なので絶望している。」
キキ 「・・・神話さんおらぬのかのう? 初日か、人外コピーしてたらすごく厄介なのぢゃ・・・」
はづき 「少なくとも狂人二人はいますよね?本当なら。」
キラ 「狐探しだねぇー。で神話さん出てこないのね。狐でもいった?」
「銀狼とかは…?」
青嵐 「あ、初日囁きだぞ。」
ナユタ 「…狐探しかな?」
自警団員 日枝 「む、む……、たしかにできすぎとは思うが誰か狂人多めの話もしていなかったか……」
はづき 「せめて狂人COがないと信じられませんね。
青嵐さんの代わりに吊られる狂人とかいませんか?」
ミュー 「…えー…? もうLWCOなのにゅ…?
えっと、LWCOなら占い噛みの必要ないんで占い噛んだら青嵐しゃん吊っていい感じかなぁ?」
青嵐 「どうしろと。なあこれどうしろと。」
キキ 「・・・LW・・・?本当かのう・・・ まぁ仲間がいるかもにしても某夢はない、のぢゃの」
キラ 「ならキキちゃん夢はぁないね。子狐はあるかもだけど」
ナユタ 「青嵐LWなのwwwww」
美里 「それが本当なら狐処理に走ることになるし、そうでなくても神話さんは狭めるためにCOをお願いしたいところなのだけれど。」
「青嵐は寝坊かー? 単に低血圧なのか、それとも身代わりの返り血を洗ってたのか?
役職をCOしてほしいんだぜー」
「え?いきなりLW?」
自警団員 日枝 「狐探しに移行か?」
はづき 「さすがに狼陣営4でLWCOとか出来すぎだと思うので、無理ですね。」
ナユタ 「他に占いいないんだったら夢じゃない?とは思いたいけど身代わり君が真持ってってる可能性もあるんだよね…(´・ω・`)」
ほむら 「まじでか」
美里 「……あら、初手LWなんてそんな世紀末な。」
キラ 「神話マニアさんCOないなら初日か人外かな?
……ってLWCO?」
美里 「一応鍋の場合でも占い1は保証されているもの。ならとりあえずは真目が強いのだけれど。
潜伏がいた場合は死を持って責任を取ってちょうだい。」
青嵐 「………ああああもういいかこれ!!LWCO」
キキ 「青嵐殿、COをお願いしたいのぢゃ・・・
某しか占いがいないのならば、身代わり占いでない限り夢の可能性は低い、のぢゃ?」
はづき 「この編成で初日占い師なら、もう負けでいいですよ。
青嵐さん吊りましょ…。」
「占い少ないな?恋人がいる訳でもないのに…」
ほむら 「初日から吠え制限をする意味はあんまねえように思うんだけどなー
まあそんなアテになんねえのは本当だな>日枝」
ミュー 「えっとぉ…あと神話マニアさんが居たと思うんで、CO出来るのならお願いしたいですにょよ」
「そういやけっこう吠え少なかったな。
いくらでも偽装できるとはいえ、狂人が多い可能性もありそうだ」
自警団員 日枝 「青嵐、遅い。」
「キキが青嵐に●出しか。……うーん、見えた●は吊ってみたい気はするけど」
ナユタ 「キキが占い?一人だけかな。青嵐COはある?」
はづき 「なんかもう、今日からPPでもおかしくない編成ですよね知ってる。
こうもりさんは可哀想な村側に協力するといいですよ…。」
青嵐 「…っと夜あけてた…」
キラ 「他占い居ない?んーならキキちゃんが真強め?」
ほむら 「青嵐もなにかCOあるか」
美里 「あら、占い1? 初日占いでない限りはほぼ素占いだと思うけれどどうなの?」
ミュー 「っと、キキたんから青嵐しゃんに人狼判定が出てますにょね。
青嵐しゃん何かCOありますかにゃ?」
「占い1か?そしていきなり●か」
自警団員 日枝 「どうだろうな、一度に多くの情報を載せていれば遠吠えの数はわからんぞ」
「狐もいるし、占いは出てもいいと思うぜー。
潜伏を選ぶんだったらちゃんと結果は遺言に残しておけよなんだぜ!
あとグレランがんばって抜けてな!」
はづき 「あらキキさんお早いこと」
キキ 「・・・いきなり狼判定、なのぢゃ。夢があるかもしれぬのう・・・」
ほむら 「あ、いきなりキキ狼引き?
他の占いはいるかー」
ナユタ 「神話マニアいたね、COできるならよろしくねー」
はづき 「どもですよー」
「おはよう」
ミュー 「おはよーございますにょー」
自警団員 日枝 「むう、おはよう」
美里 「おはよう。」
ほむら 「おはよーさん

村人陣営5 人狼陣営4 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1

狼陣営数のわりには、そんな遠吠えなかった気が。(7回
狂人大目かもなー」
キキ 「某が卜占(占い)なのぢゃ!青嵐殿の相は人狼ぢゃった!
ナユタ 「おはよう!」
「おはよう!」
キラ 「おっはよー!」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
宰 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
自警団員 日枝の独り言 「どうせこの陣営は手前ひとり、悲しまん!」
ミューの独り言 「ごめんなさいにょ…」
キキ は 青嵐 を占います
自警団員 日枝の独り言 「む、村だ、手前は村にしか味方せんぞ、何を言われようと!!貴様を食うといわれても!手前は……ッ、村にしか、味方、せん、ぞ……!」
ナユタの独り言 「…もしかしてご主人さま結構少ない?」
の独り言 「執行者とか格好いいよなー!(「^ワ^)「がおー」
ナユタの独り言 「やっぱ土蜘蛛テンションあがるよねー」
キキの独り言 「神話さんは某コピーだとすごくうれしいのぢゃよ?」
(人狼) 「ん。噛みは任せろ。後一人狂人がいるのかな。」
自警団員 日枝の独り言 「つまるところは勝ちそうな方に味方をするのだろう!?卑怯ではないか!?
卑怯だろう!?情けないだろう!?弱者ではないか!?」
の独り言 「何か面白いの引いてるといいなー。聖女だったら女装しないといけないから大変だ」
ほむらの独り言 「ていうか初日グレラン抜けてね!」
ナユタの独り言 「とか思ったけど うーん」
青嵐(人狼) 「だな>囁き
初日の役職知れるのは大きいが……あと1狂人がどっかにいるか」
キキの独り言 「・・・夢や、萌ぢゃありませんようになのぢゃ・・・」
ナユタの独り言 「……村確定に投票しちゃおうか☆」
自警団員 日枝の独り言 「手前の!精神が!許さんぞ!蝙蝠など!!卑怯ではないか!!」
ナユタの独り言 「…あっ、はいごめんなさい嘘です」
キキの独り言 「中の人の占い率多すぎぢゃないかのう!のう!」
はづきの独り言 「そんなね。GJなんか出ませんよ。あと狼4ってなんですか。神話どうせ人外コピーでしょ知ってますよ!」
ミューの独り言 「やーん、投票急いでやったらアンカーみたいなことになってましたぁ…」
青嵐(人狼) 「あ、マジか。じゃあ噛み頼む…」
(人狼) 「身代わり君、囁き狂人か?」
ほむらの独り言 「お前ちゃんと夜喋れよ!」
自警団員 日枝の独り言 「蝙蝠(頭を抱えながら)」
美里(妖狐) 「天職は来ない物よ。」
キキの独り言 「だから某これほしくないのぢゃ・・・(´・ω・`)」
美里(妖狐) 「まあ、いいかしら。」
ナユタの独り言 「\ご主人様から熱病にしようぜ/」
(人狼) 「よろしく 抗毒狼だ」
ミューの独り言 「 ⌒゚(σωσ)゚⌒<あ。」
青嵐(人狼) 「なんだこの人狼率…っつうううか初日いいいいいいいいい」
ほむら は 宰 の能力を真似ることにしました
ほむらの独り言 「すげーはじめてなったわ」
はづきの独り言 「あら、夢狩人さんですね(白目」
美里(妖狐) 「Oh...」
の独り言 「う…うわぁ。素村表示来ちゃったなー」
青嵐(人狼) 「……うお」
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営4 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2011/08/14 (Sun) 01:55:11
自警団員 日枝 「女性には構っておられん」
キラ 「あ、ミューちゃんの未忘れてた」
ほむら 「わかんないところは鼻歌」
美里 「アイコン的に日枝さんにガンつけてるみたい。」
ほむら 「フーフーフーフフッフフーン おどっりだーすー」
キラ 「んーじゃーそろったからはーじめーるよー 大体10秒後」
美里 「あーかあーおきいろーのー もーようーをつけたー てんとうーむしがー しゃしゃりでてー」
自警団員 日枝 「あかあおきい…いや、あかしろきいろ?」
ほむら 「こんばんは」
「◆ミュー 「髪の毛の色にゅ?>すばるしゃん」
そだなー(^ワ^ )」
自警団員 日枝 「どちらかといえばチューリップではなかろうか(並び順)」
ほむら さんが村の集会場にやってきました
宰 さんが村の集会場にやってきました
ミュー 「髪の毛の色にゅ?>すばるしゃん」
自警団員 日枝 「こんばんあー」
「こんばんはだぜー」
はづき 「こんばんわなのですー」
「なんか青嵐・俺・ミューがパステル信号機カラーに見えた」
自警団員 日枝 「ひどいプレイが多すぎるからもうさすがに挽回したい
特に手前は。」
ナユタ 「あ、こんばんはー」
はづき さんが村の集会場にやってきました
キラ 「人揃ったら開始するから、準備できたら開始投票押しておいて」
美里 「なんかさっき起きて今お風呂して上がったら村があった。何を言ってるかわかんねーと思うが」
キキ さんが村の集会場にやってきました
美里 「ジョインジョイン こんばんはー」
青嵐 「パソコンまわりを蚊が飛び回ってて非常にうざい」
キラ 「美里せんせいらっしゃーい」
ナユタ さんが村の集会場にやってきました
自警団員 日枝 さんが村の集会場にやってきました
青嵐 「おーこんばんはー」
美里 さんが村の集会場にやってきました
ミュー 「こんばんにゅー」
ミュー さんが村の集会場にやってきました
昴 さんが村の集会場にやってきました
青嵐 さんが村の集会場にやってきました
キラ 「すちゃっ」
キラ さんが村の集会場にやってきました
村作成:2011/08/14 (Sun) 01:47:27