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とっぱつぴくじんろちょうやみ村 [719番地]
〜さぁおいでー〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[囁き狂人]
(死亡)
さっき?出題者だよ! キラ
 (村紗爆散◆
AVq1oRKvIU)
[夢守人]
(生存中)
勝ちたい 青嵐
 (杉野きみと)
[人狼]
(死亡)
なんかぴかぴかしてる奴はフラフラしながら帰ってったぜー?
 (あおい)
[村人]
(生存中)
おつかれにゃーん♪ ミュー
 (しゃけ◆
3aJSdDgfVs)
[潜毒者]
(死亡)
実は既婚者だと言ったらどうする? 美里
 (ナナヤ◆
5mHG6QUFhg)
[妖狐]
(死亡)
深夜であろうと見回りせねばならん(illust_id=20668110) 自警団員 日枝
 (実透空虚◆
snsk/OKzzI)
[蝙蝠]
(死亡)
面白い役職が良いな! ナユタ
 (みれい)
[土蜘蛛]
(死亡)
みぃっ キキ
 (藺草いろは)
[占い師]
[熱病]
(死亡)
勝利表示をください・・・。 はづき
 (キック◆
Ek2nq9Mo86)
[狩人]
(死亡)
よろしく
 (鏡時計)
[抗毒狼]
[共鳴者]
[能力喪失]
(生存中)
流星群みれんかった ほむら
 (茶太郎◆
6KgAhvAJBk)
[鵺]
[共鳴者]
(生存中)
村作成:2011/08/14 (Sun) 01:47:27
キラ さんが村の集会場にやってきました
キラ 「すちゃっ」
青嵐 さんが村の集会場にやってきました
昴 さんが村の集会場にやってきました
ミュー さんが村の集会場にやってきました
ミュー 「こんばんにゅー」
美里 さんが村の集会場にやってきました
青嵐 「おーこんばんはー」
自警団員 日枝 さんが村の集会場にやってきました
ナユタ さんが村の集会場にやってきました
キラ 「美里せんせいらっしゃーい」
青嵐 「パソコンまわりを蚊が飛び回ってて非常にうざい」
美里 「ジョインジョイン こんばんはー」
キキ さんが村の集会場にやってきました
美里 「なんかさっき起きて今お風呂して上がったら村があった。何を言ってるかわかんねーと思うが」
キラ 「人揃ったら開始するから、準備できたら開始投票押しておいて」
はづき さんが村の集会場にやってきました
ナユタ 「あ、こんばんはー」
自警団員 日枝 「ひどいプレイが多すぎるからもうさすがに挽回したい
特に手前は。」
「なんか青嵐・俺・ミューがパステル信号機カラーに見えた」
はづき 「こんばんわなのですー」
「こんばんはだぜー」
自警団員 日枝 「こんばんあー」
ミュー 「髪の毛の色にゅ?>すばるしゃん」
宰 さんが村の集会場にやってきました
ほむら さんが村の集会場にやってきました
自警団員 日枝 「どちらかといえばチューリップではなかろうか(並び順)」
「◆ミュー 「髪の毛の色にゅ?>すばるしゃん」
そだなー(^ワ^ )」
ほむら 「こんばんは」
自警団員 日枝 「あかあおきい…いや、あかしろきいろ?」
美里 「あーかあーおきいろーのー もーようーをつけたー てんとうーむしがー しゃしゃりでてー」
キラ 「んーじゃーそろったからはーじめーるよー 大体10秒後」
ほむら 「フーフーフーフフッフフーン おどっりだーすー」
美里 「アイコン的に日枝さんにガンつけてるみたい。」
ほむら 「わかんないところは鼻歌」
キラ 「あ、ミューちゃんの未忘れてた」
自警団員 日枝 「女性には構っておられん」
ゲーム開始:2011/08/14 (Sun) 01:55:11
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営4 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
青嵐(人狼) 「……うお」
の独り言 「う…うわぁ。素村表示来ちゃったなー」
美里(妖狐) 「Oh...」
はづきの独り言 「あら、夢狩人さんですね(白目」
ほむらの独り言 「すげーはじめてなったわ」
ほむら は 宰 の能力を真似ることにしました
青嵐(人狼) 「なんだこの人狼率…っつうううか初日いいいいいいいいい」
ミューの独り言 「 ⌒゚(σωσ)゚⌒<あ。」
(人狼) 「よろしく 抗毒狼だ」
ナユタの独り言 「\ご主人様から熱病にしようぜ/」
美里(妖狐) 「まあ、いいかしら。」
キキの独り言 「だから某これほしくないのぢゃ・・・(´・ω・`)」
美里(妖狐) 「天職は来ない物よ。」
自警団員 日枝の独り言 「蝙蝠(頭を抱えながら)」
ほむらの独り言 「お前ちゃんと夜喋れよ!」
(人狼) 「身代わり君、囁き狂人か?」
青嵐(人狼) 「あ、マジか。じゃあ噛み頼む…」
ミューの独り言 「やーん、投票急いでやったらアンカーみたいなことになってましたぁ…」
はづきの独り言 「そんなね。GJなんか出ませんよ。あと狼4ってなんですか。神話どうせ人外コピーでしょ知ってますよ!」
キキの独り言 「中の人の占い率多すぎぢゃないかのう!のう!」
ナユタの独り言 「…あっ、はいごめんなさい嘘です」
自警団員 日枝の独り言 「手前の!精神が!許さんぞ!蝙蝠など!!卑怯ではないか!!」
ナユタの独り言 「……村確定に投票しちゃおうか☆」
キキの独り言 「・・・夢や、萌ぢゃありませんようになのぢゃ・・・」
青嵐(人狼) 「だな>囁き
初日の役職知れるのは大きいが……あと1狂人がどっかにいるか」
ナユタの独り言 「とか思ったけど うーん」
ほむらの独り言 「ていうか初日グレラン抜けてね!」
の独り言 「何か面白いの引いてるといいなー。聖女だったら女装しないといけないから大変だ」
自警団員 日枝の独り言 「つまるところは勝ちそうな方に味方をするのだろう!?卑怯ではないか!?
卑怯だろう!?情けないだろう!?弱者ではないか!?」
(人狼) 「ん。噛みは任せろ。後一人狂人がいるのかな。」
キキの独り言 「神話さんは某コピーだとすごくうれしいのぢゃよ?」
ナユタの独り言 「やっぱ土蜘蛛テンションあがるよねー」
の独り言 「執行者とか格好いいよなー!(「^ワ^)「がおー」
ナユタの独り言 「…もしかしてご主人さま結構少ない?」
自警団員 日枝の独り言 「む、村だ、手前は村にしか味方せんぞ、何を言われようと!!貴様を食うといわれても!手前は……ッ、村にしか、味方、せん、ぞ……!」
キキ は 青嵐 を占います
ミューの独り言 「ごめんなさいにょ…」
自警団員 日枝の独り言 「どうせこの陣営は手前ひとり、悲しまん!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
宰 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
キラ 「おっはよー!」
「おはよう!」
ナユタ 「おはよう!」
キキ 「某が卜占(占い)なのぢゃ!青嵐殿の相は人狼ぢゃった!
ほむら 「おはよーさん

村人陣営5 人狼陣営4 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1

狼陣営数のわりには、そんな遠吠えなかった気が。(7回
狂人大目かもなー」
美里 「おはよう。」
自警団員 日枝 「むう、おはよう」
ミュー 「おはよーございますにょー」
「おはよう」
はづき 「どもですよー」
ナユタ 「神話マニアいたね、COできるならよろしくねー」
ほむら 「あ、いきなりキキ狼引き?
他の占いはいるかー」
キキ 「・・・いきなり狼判定、なのぢゃ。夢があるかもしれぬのう・・・」
はづき 「あらキキさんお早いこと」
「狐もいるし、占いは出てもいいと思うぜー。
潜伏を選ぶんだったらちゃんと結果は遺言に残しておけよなんだぜ!
あとグレランがんばって抜けてな!」
自警団員 日枝 「どうだろうな、一度に多くの情報を載せていれば遠吠えの数はわからんぞ」
「占い1か?そしていきなり●か」
ミュー 「っと、キキたんから青嵐しゃんに人狼判定が出てますにょね。
青嵐しゃん何かCOありますかにゃ?」
美里 「あら、占い1? 初日占いでない限りはほぼ素占いだと思うけれどどうなの?」
ほむら 「青嵐もなにかCOあるか」
キラ 「他占い居ない?んーならキキちゃんが真強め?」
青嵐 「…っと夜あけてた…」
はづき 「なんかもう、今日からPPでもおかしくない編成ですよね知ってる。
こうもりさんは可哀想な村側に協力するといいですよ…。」
ナユタ 「キキが占い?一人だけかな。青嵐COはある?」
「キキが青嵐に●出しか。……うーん、見えた●は吊ってみたい気はするけど」
自警団員 日枝 「青嵐、遅い。」
「そういやけっこう吠え少なかったな。
いくらでも偽装できるとはいえ、狂人が多い可能性もありそうだ」
ミュー 「えっとぉ…あと神話マニアさんが居たと思うんで、CO出来るのならお願いしたいですにょよ」
ほむら 「初日から吠え制限をする意味はあんまねえように思うんだけどなー
まあそんなアテになんねえのは本当だな>日枝」
「占い少ないな?恋人がいる訳でもないのに…」
はづき 「この編成で初日占い師なら、もう負けでいいですよ。
青嵐さん吊りましょ…。」
キキ 「青嵐殿、COをお願いしたいのぢゃ・・・
某しか占いがいないのならば、身代わり占いでない限り夢の可能性は低い、のぢゃ?」
青嵐 「………ああああもういいかこれ!!LWCO」
美里 「一応鍋の場合でも占い1は保証されているもの。ならとりあえずは真目が強いのだけれど。
潜伏がいた場合は死を持って責任を取ってちょうだい。」
キラ 「神話マニアさんCOないなら初日か人外かな?
……ってLWCO?」
美里 「……あら、初手LWなんてそんな世紀末な。」
ほむら 「まじでか」
ナユタ 「他に占いいないんだったら夢じゃない?とは思いたいけど身代わり君が真持ってってる可能性もあるんだよね…(´・ω・`)」
はづき 「さすがに狼陣営4でLWCOとか出来すぎだと思うので、無理ですね。」
自警団員 日枝 「狐探しに移行か?」
「え?いきなりLW?」
「青嵐は寝坊かー? 単に低血圧なのか、それとも身代わりの返り血を洗ってたのか?
役職をCOしてほしいんだぜー」
美里 「それが本当なら狐処理に走ることになるし、そうでなくても神話さんは狭めるためにCOをお願いしたいところなのだけれど。」
ナユタ 「青嵐LWなのwwwww」
キラ 「ならキキちゃん夢はぁないね。子狐はあるかもだけど」
キキ 「・・・LW・・・?本当かのう・・・ まぁ仲間がいるかもにしても某夢はない、のぢゃの」
青嵐 「どうしろと。なあこれどうしろと。」
ミュー 「…えー…? もうLWCOなのにゅ…?
えっと、LWCOなら占い噛みの必要ないんで占い噛んだら青嵐しゃん吊っていい感じかなぁ?」
はづき 「せめて狂人COがないと信じられませんね。
青嵐さんの代わりに吊られる狂人とかいませんか?」
自警団員 日枝 「む、む……、たしかにできすぎとは思うが誰か狂人多めの話もしていなかったか……」
ナユタ 「…狐探しかな?」
青嵐 「あ、初日囁きだぞ。」
「銀狼とかは…?」
キラ 「狐探しだねぇー。で神話さん出てこないのね。狐でもいった?」
はづき 「少なくとも狂人二人はいますよね?本当なら。」
キキ 「・・・神話さんおらぬのかのう? 初日か、人外コピーしてたらすごく厄介なのぢゃ・・・」
青嵐 「なので絶望している。」
「初手LWはさすがにないんじゃないか……?
2Wくらいは居そうな気がしたけど。」
美里 「まあ、LWCOは2人いると思えというのが定説よね。……吊って本当にLWなら笑うしかないのだけれど……。
さすがにここは狂人が柱に出てもいいと思うのだけれど?」
ほむら 「とりあえずキキは真めかな。
狂人がLWCOの意味はねえだろうし」
キラ 「あーなら神話狐かなぁ…溶けるといいんだけど」
自警団員 日枝 「…………吊る先が必要か?」
青嵐 「というわけで神話いるはずだが知らないぞ。増えてたらLWCOとかするか。」
美里 「……初日の役職が分かるのなら素じゃなくて舌禍じゃなくて? それなら2Wはいるわよね?」
キラ 「でも、後二人は狂人いるよねー?」
ほむら 「初日囁きwああそっか狼から見えるのな」
ナユタ 「初日囁きなんだwwwwじゃあキキは真占いで良い…よね」
美里 「あ、囁き狂人という意味か。ごめんなさいね。」
ミュー 「神話狐さん増えてるのだったら困るんで占いで溶ける狐さんだと良いんですが…にゅぅ…」
はづき 「狂人COないなら、もう青嵐さん吊りでいいじゃないですか。
出ない狂人が悪いでいいですよ。LWなら。

まあないと思ってます。」
自警団員 日枝 「吊る先がほしければ手前にしろ、蝙蝠だ。」
キキ 「・・・初日囁き? ならば神話は確実におる、のぢゃな・・・」
ミュー 「身代わり君が囁き狂人とか鬼ですにょ…w」
はづき 「狼陣営4
村側今日謝って吊ったらどっちにしろ無理ですよこれ」
ほむら 「え、蝙蝠なのに出ちゃうんだ」
美里 「あら、勝ちを捨てる蝙蝠CO? 構わないけれど、いいのね?」
青嵐 「…蝙蝠が人柱だと」
キラ 「で決定的に神話がでない件。神話狐でいいんじゃないかなぁとはおもうんだけど」
「……初日囁き狂人……にしてもあと陣営に2人は居るよな。
あとこの青嵐に反応からして、キキはほぼ真と見てよさそうだ」
キキ 「・・・勝ちを捨てるのか?日枝殿」
ほむら 「まあでも村ではない、か?」
「初日囁き狂人?でキキが真占い?」
はづき 「蝙蝠は生存が条件!!!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キラ は 自警団員 日枝 に処刑投票しました
自警団員 日枝 は ほむら に処刑投票しました
美里 は 自警団員 日枝 に処刑投票しました
青嵐 は キキ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ほむら は 自警団員 日枝 に処刑投票しました
はづき は 青嵐 に処刑投票しました
宰 は 青嵐 に処刑投票しました
ナユタ は 自警団員 日枝 に処刑投票しました
ミュー は 自警団員 日枝 に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キキ は 自警団員 日枝 に処刑投票しました
昴 は 青嵐 に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
キラ0 票投票先 1 票 →自警団員 日枝
青嵐3 票投票先 1 票 →キキ
0 票投票先 1 票 →青嵐
ミュー0 票投票先 1 票 →自警団員 日枝
美里0 票投票先 1 票 →自警団員 日枝
自警団員 日枝6 票投票先 1 票 →ほむら
ナユタ0 票投票先 1 票 →自警団員 日枝
キキ1 票投票先 1 票 →自警団員 日枝
はづき0 票投票先 1 票 →青嵐
0 票投票先 1 票 →青嵐
ほむら1 票投票先 1 票 →自警団員 日枝
自警団員 日枝 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
青嵐(人狼) 「暴れてごめん マジでごめん…」
(人狼) 「蝙蝠吊りなのか…」
美里(妖狐) 「捨てゲーには容赦しないわよ。まあ、RP優先なら仕方ないわ。どうせ鍋ですもの。」
キキの独り言 「・・・自ら勝ちを捨てるとはのう?まぁ、吊れというのならば吊るが」
キラ は キキ の護衛に付きました
(人狼) 「いやあのフォローできなくてごめん」
ミューの独り言 「蝙蝠吊ってる余裕もあんまりないんですよにゅ…手数計算したらそうだった。」
はづきの独り言 「日枝さん、貴方真でしたら
COする意味はないですよ…。」
キキの独り言 「青嵐殿はなんかもう・・・どんまいとしか・・・」
青嵐(人狼) 「人数的にいきなり宰一人にするのもきついとおもってLWCOした悪い。」
ナユタの独り言 「…あー、はづきにでも投票しとけばよかったのかなこれ。でも狂人だと困るんだよねー」
自警団員 日枝 「(RPですとも!ごめんなさいね!@中の人)」
美里(妖狐) 「つくづく忠誠心の足りない狂人か、あるいは2W3Wお抱え? いやあ、無いわね……あまり。」
ほむらの独り言 「はいこんばんは」
ミューの独り言 「あと結構狼に対して噛み付いたんで毒が出る前に食べられそうにゅ…」
はづきの独り言 「ていうかこれもうPPでしょ?」
キキの独り言 「・・・というか何故青嵐殿投票」
ほむらの独り言 「お前なに!どこ陣営なの!」
の独り言 「ここで日枝吊りに走った中に狼陣営が居そうだな?
といっても多いな…… まぁ蝙蝠も吊っといて悪いことはないし、いっか」
(人狼) 「助かる。ありがとう。」
美里(妖狐) 「ちなみにここでキキさん噛みは狼としても捨てゲーなのでよろしく。」
ナユタの独り言 「…あーうーんー 度胸ないね俺。」
ほむらの独り言 「俺鵺だから!お前と一緒の陣営になるの!自覚できないの!
おしえてえええええ」
(人狼) 「ほむらさん鵺? オレ人狼だよ」
美里(妖狐) 「……いや、別に捨てゲーってほどではないかしら。」
ほむらの独り言 「狼かよ!いいよ俺がきてるって言っても!」
美里(妖狐) 「暗殺者がいる可能性もあるものね。」
自警団員 日枝 「◆はづきの独り言 「日枝さん、貴方真でしたらCOする意味はないですよ…。」

(なんかもうここ最近ずっとお前が●●なら××の意味はないって指摘受けてるからどっかセオリーサイト探すよ……)」
青嵐(人狼) 「どうするかなこれ…宰捕捉されると困るし占い噛むか…?
ブン屋とかいるとマズいから占い噛むなら俺が噛むが」
ほむらの独り言 「狼2人?」
青嵐(人狼) 「…ほむら鵺だと…?」
美里(妖狐) 「ともあれ、狐陣営は私一人。責任を共有する仲間がいないなら好きにさせてもらうわよ。」
(人狼) 「狼二人」
キキの独り言 「・・・宰殿占い」
の独り言 「あと神話も人外に行ったと見るべきだよな。狐かもしれない。狂人わさわさかもしれないけどなー」
キキ は 宰 を占います
(人狼) 「ほむらさん共鳴に来てるぞ」
ナユタの独り言 「ごめんねご主人さま。っていうか遥でくればよかった(」
美里(妖狐) 「……一応適正役職に猫又も入るのかしら……今度希望してみようかしらね。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
自警団員 日枝 「ああもう的外れだったのがふがいない潜っていよう」
はづき は キキ の護衛に付きました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
自警団員 日枝 「鵺が人狼についているということなら4-3-1で、あぁたしかにPPか
そこまで思いつかん」
青嵐 は キキ に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
自警団員 日枝さんの遺言 手前は自らの勝利など考えておらん
村のためにしか動かぬと決めている

   〜 /|\   /|\
 〜   ⌒⌒( ゚-゚)⌒⌒
    〜    > >
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
青嵐 「……」
キラ 「おっはよー 死体なしだねぇ」
ミュー 「昨日の時点で 11>9>7>5>3>1 5吊り 狼4 狐1 蝙蝠1

……溶けない狐さんだったらこれ蝙蝠吊ってる余裕無かったみたいにょ。
みゅー投票しちゃいましたが、拙かったと思います…。」
キキ 「卜占結果、宰殿の相は人狼ぢゃった」
はづき 「狐噛みでしょうか?」
ナユタ 「おはよう!」
「おはよう 死体なしか?」
はづき 「青嵐さんLWで、夜何をそんなにしゃべっているんでしょうかね。
今日は青嵐さん吊りです。まぁもうPPでも不思議はありませんけどね。
日枝さんが蝙蝠騙った狂人だったら面白いですね
美里 「あらおはよう。死体がないのね。」
キキ 「ということで、LW嘘ぢゃ!」
「おはよう。……ん? 狩人か狐? 狐襲撃なら襲撃先をさらっと言ってほしいな」
ナユタ 「GJ?狐噛み?」
ほむら 「おはよーさん」
キキ 「ということで、どちらでもよい、吊るぞ」
はづき 「襲撃はどちらでしょうか?>青嵐さん・宰さん」
キラ 「あ、LWCO嘘だったんだ」
ミュー 「と思ったら死体無しですかにゅ? うーんと、10>8>6>4>2 吊りは増えませんにょね」
美里 「まあ、日枝さんのことについては彼の性格的に(RPとして)あり得るとしておきましょう。ここは鍋だしカリカリすることでもないわ。
で、2人目の狼を引いたということですわね。」
はづき 「まとめましょう>キキさん」
青嵐 「はづきはえらく俺吊りたがるんだな そこが狐か?」
キキ 「吊るすついでに今日の噛み先をはいてもいいのぢゃよ?」
美里 「じゃあ、素っぽい方を残しましょう、ということでいいのかしら。」
青嵐 「キキ噛んだけど?」
キキ 「ぢゃあ青嵐殿吊り」
自警団員 日枝 「4票が狼にあって?村人も4票、狐はおそらくそっちにのるから5票なのか?」
はづき 「狐疑いするなら、どうぞその素敵な牙で噛んでみてはいかがですか?
フフ>青嵐さん」
ミュー 「まぁ、狼判定2ならどっちか吊りましょう。 吊らない手はありませんにょ。」
ほむら 「身代わり囁きで対抗占いもいねえならキキは真だろうしな
2W露呈だしどっちか吊っていいと思う」
「吊ろう。青嵐でも宰でもいい、吊ろう。
票がばらけるとまずい、キキが吊り先を指定してくれ」
自警団員 日枝 「◆美里 「まあ、日枝さんのことについては彼の性格的に(RPとして)あり得るとしておきましょう。ここは鍋だしカリカリすることでもないわ。
で、2人目の狼を引いたということですわね。」

(はいごめんなさい@中の人)」
青嵐 「素っぽいほうっていってもな……知らないぞ」
美里 「そうね、現状指示を出せるのはキキさんだけだし。」
ナユタ 「あー、LW嘘だったんだ。狼陣営4で、身代わり君囁きなら後一人狂人がいるんだよね。」
はづき 「畏まりました。
まぁLWCOで逃げようとしたのなら、青嵐さん以外が雛などの可能性もありますからね。
いいとおもいますよ」
青嵐 「不審者とか考えないんだな…お前ら…」
美里 「ふむ、青嵐さん吊りね。把握よ。
キキさん噛み……子狐の場合もあり得るけれども、その場合対抗が出てこないのが気になるので却下でいいかしらね。」
青嵐 「別にいいけどさ?どうなっても知らねえよ。」
キキ 「・・・青嵐殿に処刑を頼む 狼は多分これで全部だと思うのぢゃ 後は狐だけ」
はづき 「少なくとも夜アレだけの遠吠えをお一人でされてるとしたら
青嵐さんは相当さびしがりやさんということになりますわ。」
ほむら 「不審者ならとっくに素村COしていいタイミングだろ」
「宰。役職COするなら一応聞くけど?」
美里 「で、ところで宰さんのCOを聞いていないわね。」
ミュー 「あ、そういえば宰しゃんのCO聞いてませんが、何かあります?
青嵐しゃんLWの宰しゃん黒狐とかだと狐さんに持ってかれちゃいますけど」
キラ 「不審者なら黒だされたあと村表示COとかあるとおもうんですが」
青嵐 「視野狭めてると自滅するぞ?まあすればいいけど。」
キキ 「・・・ああそういえば宰殿CO聞いておらぬのう?一様聞いておくが何ぢゃ?」
「キキが子狐で初日真占いとかだったらもう笑って諦めるしかないだろ、この状態」
ナユタ 「んー、キキは真で問題ないと思うんだ。身代わり君囁きなら。
…あ、身代わり君が囁きって言うのが嘘の可能性もあるけど」
美里 「COがないなら認めたということでいいわね。青嵐さんを吊って、狐捜索の疑心暗鬼コースでいいのかしら。」
「ああ…どうしたら良いのかオレには分からないので素直に言うよ。人狼だよ。」
青嵐 「あとさ 吠え数あんまり言うのはメタだからやめろ>はづき」
「青嵐、寂しがり屋なのか……」
キラ 「初日真は青嵐がウソついてない限りないよ。まぁ狼の情報なんて真に受けるのはあれだけど」
はづき 「まぁ宰さん人外は正解でよろしいでしょう。」
はづき 「メタでしょうか……?
共通情報だと思うのですが…。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー は 青嵐 に処刑投票しました
美里 は 青嵐 に処刑投票しました
キラ は 青嵐 に処刑投票しました
ナユタ は キキ に処刑投票しました
青嵐 は キキ に処刑投票しました
はづき は 青嵐 に処刑投票しました
キキ は 青嵐 に処刑投票しました
自警団員 日枝 「人外だと手前(の中の人)は常に足を引っ張っている気がす る ぞ……」
昴 は 青嵐 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
宰 は キキ に処刑投票しました
ほむら は はづき に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
キラ0 票投票先 1 票 →青嵐
青嵐6 票投票先 1 票 →キキ
0 票投票先 1 票 →青嵐
ミュー0 票投票先 1 票 →青嵐
美里0 票投票先 1 票 →青嵐
ナユタ0 票投票先 1 票 →キキ
キキ3 票投票先 1 票 →青嵐
はづき1 票投票先 1 票 →青嵐
0 票投票先 1 票 →キキ
ほむら0 票投票先 1 票 →はづき
青嵐 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
自警団員 日枝 「ナユタは狂人露呈だが土蜘蛛なら妥当、か 熱病をつけるのだったな?たしか」
キラの独り言 「あ、夢じゃなかった」
ほむらの独り言 「あっすげえ投票まちがったw」
キラ は キキ の護衛に付きました
青嵐 「はいお疲れ」
ナユタの独り言 「(ニコッ」
自警団員 日枝 「あぁお疲れ様」
ミューの独り言 「んー、なんか宰しゃんの狼COがかなり出来過ぎてる気がするんですけど…うーん」
はづきの独り言 「護衛成功でしょうかね…?
キキさんを襲ってるならLWはないです、というか3W目がいても不思議はないです。」
(人狼) 「どうすればよかったんだろ?」
キキの独り言 「これはナユタ殿狂人、でいいのぢゃな?」
青嵐 「キラ夢誤認把握 かわいそうに」
ほむらの独り言 「なぜかグレランだと思い込んでいたわ」
の独り言 「ほむらのはづき投票がよくわかんないなー。狂人アピールか?」
美里(妖狐) 「吠え数は別にメタではないと思うのよね。ただ、この村ではあまり役に立ったことが無いだけで。」
(人狼) 「とにかく青嵐ごめん」
はづきの独り言 「正直私暴れ過ぎなので、襲撃されそう」
青嵐 「というか宰マジでごめん いや俺が悪いこれは」
キラの独り言 「初日囁きってのがまぁホントなら狐系はもぐってるってことだよね」
ナユタの独り言 「役に立たない狂人でごめんね。」
(人狼) 「なんでw 狐?」
キキの独り言 「連続狼引けてわーい♪なのぢゃ まぁこれからぢゃの 狐を捜さねばならぬ」
美里(妖狐) 「何のための吠え数調整とかそういうことにもなってくるし。

多分その「メタ」は、「システム的な意味で」という程度の軽い意味なんじゃないかしら?」
自警団員 日枝 「まあいたずらに場を混乱させた手前よりいいのではなかろうか」
ミューの独り言 「蝙蝠可愛いなwww でもCOしないで村として動けばよかったと思うにょよ>ひえしゃん」
美里(妖狐) 「まあ、よく分からないけれども。」
ナユタの独り言 「占いよりはづき噛むと思ってキキに投票したんだけど、はづき投票のがよかったのかな?」
はづきの独り言 「キキさんをまたここで襲ってきたらどうしましょうかね…。
吊り手を増やすために冒険したいのですが…。」
ほむらの独り言 「俺が神話COして、なんか騙ってあわせてもらうのが良かったかねー
初日囁きがね…伏せてて欲しかった」
美里(妖狐) 「ともあれ、キキさんに占われるか、狼に噛まれて告発されるか、お好きにどうぞ。」
美里(妖狐) 「とりあえず噛んで告発するなら忍者っていうけれど」
キキの独り言 「うーん、はづき嬢が大きく出てる印象ぢゃが・・・うーん美里嬢とかも怖いんぢゃよなぁ・・・」
青嵐 「混乱させたか?別にいいんじゃないか。村としては蝙蝠はPP要員だ、それが人柱とか喜んでんじゃねえの」
(人狼) 「そうなんだ? よくわかってない」
ナユタの独り言 「狼2見つかっちゃってるし、占いは…かまないよねえ…?」
ほむらの独り言 「狩人いるのかね」
キキの独り言 「神話COがないので神話は狂人系か狐系 」
自警団員 日枝 「出る意味がないと言われたのでな、あと正直、性格で出たのも否定できん」
(人狼) 「いるんじゃないか?」
キキの独り言 「もしくは蝙蝠?可能性低いか」
ほむらの独り言 「うんきっとそう 精神で嘘吐き判定とかね キキに
もうすぎたこと!」
美里(妖狐) 「勝つ事自体が至上命題では無いの。

面白いことこそ良きことなり、よ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キキ は 美里 を占います
自警団員 日枝 「あ、美里殿」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
はづき は 昴 の護衛に付きました
青嵐 「(普通の村だからRP優先する意味がわからないというのが本音、といっておく。RP重視じゃない村で勝ちを捨てるのはちょっと)」
青嵐 「うわこれとけ……占い護衛されてない」
自警団員 日枝 「(だけど他蝙蝠が影響しない個人陣営でしょ?私わりと本気で自分の勝利はどうでもよかったんだけどな)」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
宰 は 昴 に狙いをつけました
美里 は無残な姿で発見されました
(美里 (妖狐) は占い師に呪い殺されたようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
美里さんの遺言 ナカノヒトが、「−2人したし、+2人新規したい」とか言ってるわ。まったく。
でも幼い系の子がいないのはちょっとマンネリに思うから、その辺の補完はするかもかしら。さすがに日日さん一人でロリ陣営はしんどいわよ。16歳でも。

ああ、一人だし別にバラしちゃうわよ、素の狐。あまり面白みは無いけれど、楽ではあるわね。それに、戦略が色々あるという意味では、下手に強い役職をもらうよりも面白いわ。わからん殺し怖い。
それにしても、つくづく喜屋武さんに来ないわね。そもそも私たちがあまり鍋には来ないのだけれど。

ちなみに神話は私に来ていないから安心なさいな。
これを鵜呑みにするかどうかはあなたたち次第だけれど、うふふ。
青嵐さんの遺言 吠え数推理についてはメタだよ
夜に大声連発してたらこの人は大声連発しないとかで推理が可能になる
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
ほむら 「投票理由:はづき
ごめんすげえまちがった 指定だったね」
キキ 「卜占結果、美里嬢の相は村人ぢゃった」
ほむら 「なんか狼見えて安心したのかグレランだと思い込んでたわ
で、グレランなら狐狙い→昨日から青嵐投票のとこ」
「おはよう!」
はづき 「ナユタ 0 票 投票先 → キキ
ほむら 0 票 投票先 → はづき
この辺吊りでいいと思ってます。」
ナユタ 「おはよう」
美里 「ふむふむ、なるほど。」
キラ 「おっはよー」
ミュー 「おはようございますにょー」
ほむら 「申し訳ないからおはようより先に言うぜ…」
キラ 「あ、これたぶん美里先生狐だ」
ミュー 「にゃ?狐溶けにゅ?」
青嵐 「(うーん……ゲームだから勝ちにいきたいっていうのが中の人のあれ…考え方の違いかもしれない)」
キキ 「ナユタ殿土蜘蛛ぢゃな? すまぬ今日ショック死」
キラ 「かりゅうどにっき

しょにち:むり かみ:みがわり
どうみてもゆめふらぐ!

二日目;ききちゃん 噛み:死体なし。ききちゃん護衛成功表示
とりあえず、噛む要素が薄いと言っても
狼が道動くかわからないからからキキちゃん!

三日目;ききちゃん 噛み:キキちゃん、護衛成功表示!
とりあえず深く考えてもわかんないからキキちゃん連続」
ナユタ 「ごめん投票変なところ押した!」
はづき 「狐溶け遺言ですか…?
そうなると今日は襲撃かぶり、でしょうか。」
「ん… 呪殺+GJ なのか? それとも噛み先がかぶったか」
青嵐 「これ宰吊りで終わるな」
自警団員 日枝 「(私勝敗は重視してないからごめんね、やるからには勝ちたいけど最優先はそこじゃないんだ)」
「……?なんで噛んだとこ死んでない?」
美里 「うふふ、どのみち狐をもらった時点で運ゲーですもの。」
青嵐 「あ、今更だが美里お疲れ」
キラ 「神話どこなんだろ」
ほむら 「いや人外ならあえてそんな目立つ投票するわけねえだろ
どうやっても青嵐つりは逃れられない場面でよ」
ミュー 「うーん、これ神話さんの行方が不明なんですよにゃー…
なら一人狐さん溶けたからって油断したらダメなんじゃないかにゃ?」
はづき 「狐遺言があるので、宰さんを処刑しますか?>キキさん
ナユタさん処刑でもかまいませんが」
キキ 「わぁい三連続人外占い!なのぢゃ? でも神話がどこにいるか・・・なのぢゃ・・・」
ほむら 「お前、処刑先誘導してる狐に見えるわ>はづき」
自警団員 日枝 「(もちろん仲間がいる陣営なら考えるよ、今回は個人陣営だからこその動きね)」
美里 「うふふ、お疲れ様。」
はづき 「ああ神話忘れてた。
ナユタさんのほうが安全ですかねこれ」
自警団員 日枝 「お疲れ様」
「キラが本物の狩人なら…… ちなみに宰、誰噛んだんだ? 一応参考までに」
はづき 「昨日青嵐さん以外に投票される方よりは
村の役にたっているかと存じます>ほむらさん」
キキ 「神話の行方が分からぬ!宰殿処刑は危ないのぢゃ・・・!」
ナユタ 「狐遺言があるからって宰吊っちゃっていいの? 神話は?」
美里 「(まあ、蝙蝠自体はワンマン陣営だから好きにするといいけど、今回のケースはただの捨てゲーなので印象は悪い、と言っておきましょうかね)」
ミュー 「んー、個人的には土蜘蛛さん処理先にしたいかなーなんて思いますけど。
と言っても一手吊り手を使ってだとあまり意味ないのかにゃ?
ああん、これで占い師さん生きてれば勝てる流れなのにぃー」
はづき 「私視点、ほむらさんつるべ落としの可能性が大きくなったことは
ご理解いただけますよね?」
ほむら 「って美里狐遺言なのかw
神話が来てないが語りの可能性はあるにしても、
それなら狐遺言ばらすこともねえしな」
「お前噛んだんだが>昴」
ナユタ 「狐ここじゃないのってところがあったら熱病つけてあげるよ?」
美里 「ちなみに神話は……ああ、鵺なのね。」
キキ 「あ、キラ嬢守ってくれたのぢゃ?みぃー感謝」
「神話残り1がどこに言ったかわからない。人外の可能性が高そうだ。
狐が素直に遺言残す状況か? もうひとりの神話狐の存在を誤魔化してるんじゃないか、この遺言」
キラ 「昴噛みって……私のは護衛成功表示なんだけど。ちなみに昨日もだけど」
自警団員 日枝 「(そう、まだ周りの善し悪しがわからないよ、ごめんね)」
ミュー 「え?昴しゃん…? 昴しゃんCOあるにょ?」
はづき 「ナユタさん吊りのほうが安全ですか?
ただ、神話がどこをコピーしたのかわかりません。
どこかで宰さん吊りを決断する必要はあります」
ミュー 「ありゃ、でもキラたんGJ主張だっけ?」
はづき 「狼の言うことに耳を貸す必要はないのではないでしょうか。」
キキ 「うーん、ナユタ殿処刑?手数がもったいないがこれ以上死人が増えるのは危ないのぢゃ?」
美里 「そうか、鵺は陣営的には神話だものね。身代わり地蔵を騙るのは……ないわね……。」
「◆宰 「お前噛んだんだが>昴」
えええ俺!? 俺護衛とかありえないだろ…… って俺を狐扱いして吊り手稼ぐ気かおい、狂人いるしなー」
ほむら 「勘違いしたのは悪いけど
状況的に考えてミス以外のなんでもねえだろ
狂人アピールしてなにかなる場面でもねえし>はづき」
キラ 「GJしゅちょーというかさー昨日青嵐キキちゃん噛みっていったじゃん。それでGJでてるんだけど?」
「あー間違えて押した可能性?だったらごめん」
はづき 「ナユタさんを吊って夜考える方向でしょうかね…?」
「俺は鉄壁の素村表示COだ! 執行者とか格好いいのだったらいいなー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー は ナユタ に処刑投票しました
キラ は ナユタ に処刑投票しました
はづき は ナユタ に処刑投票しました
美里 「ま、ともあれ占いもお仕事終了だし。

別に狐COしたからといって終わらないのが人狼ね。」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
自警団員 日枝 「(青嵐さんを吊りたくない人もいるんだったら出るべきかなと思ったんだけども、浅はかだったか)」
宰 は 昴 に処刑投票しました
青嵐 「今回神話ありだからとくにな 初日囁き狂人バラしたし」
キキ は ナユタ に処刑投票しました
青嵐 「(蝙蝠は死んだ時点で負けだからなんというか人柱としては適してないのかと)」
ナユタ は キラ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
青嵐 「(というか私は少し黙るべき…なんかもうすいません…)」
ほむら は ナユタ に処刑投票しました
昴 は ナユタ に処刑投票しました
キキ はショック死しました
4 日目 ( 1 回目)
キラ1 票投票先 1 票 →ナユタ
1 票投票先 1 票 →ナユタ
ミュー0 票投票先 1 票 →ナユタ
ナユタ6 票投票先 1 票 →キラ
キキ0 票投票先 1 票 →ナユタ
はづき0 票投票先 1 票 →ナユタ
0 票投票先 1 票 →
ほむら0 票投票先 1 票 →ナユタ
ナユタ は投票の結果処刑されました
キキ はショック死しました
(キキ は熱病にかかったようです)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
美里 「(なに、気にするな。問題ない。疑問があるのなら晴らすべきだ。穏便にだが)」
自警団員 日枝 「(知ってるけどもー、死ぬことでもなんかなるんだったらそれでいいやって思ったからさー……他陣営応援、自分放置みたいな……ここがすでにありえないってことなんだろうけど)」
美里 「はいおつかれさま。」
キラの独り言 「まー噛まれるよね」
ほむらの独り言 「今日はキラ噛みでいいよ」
(人狼) 「ナユタ狂人だったのか。悪い事したな」
はづきの独り言 「けんか腰に聞こえる・・・ごめんなさい
議論をしたいだけなのです
気分を害されてたらすみません」
キキ 「むううう・・・昨日から熱病とか死の宣告とかなんなんぢゃ一体・・・」
ナユタ 「おつかれさま。ごめんね!」
自警団員 日枝 「お疲れ様」
青嵐 「ナユタおつかれ ごめん」
美里 「とりあえず二人とも仕事は完遂した感じね。」
ミューの独り言 「えっと、GJ&ショック死で吊り数は±0」
はづきの独り言 「あともしかして:私真狩人?」
ミューの独り言 「明日になったらCOしてみよっかな」
(人狼) 「分かった。キラなら↓がもう死んでるから間違えないだろう」
の独り言 「うー。ここまで素村表示が残ってしまったのは村陣営にとっては残念なのか?」
ほむらの独り言 「昨日どっか噛めてたらまあ引き分けだったけどまあまあ」
ミューの独り言 「キラたん噛みならまぁ、何とかかにゃ?」
の独り言 「いやでも……うん。頑張ろう(「^ワ^)「がおー!」
(人狼) 「そうなのか。悪い」
キラ は ほむら の護衛に付きました
自警団員 日枝 「狼は露呈しているのだが神話陣営が見えないのが問題なのだろうか」
ほむらの独り言 「イイヨイイヨー」
ミューの独り言 「キラたんへ>
GJ主張というか、青嵐しゃんがキキたん噛んで噛めなくて次の日宰しゃんがキキたん噛むって利点あります?
だって、青嵐しゃん吊りなら狩人死んでないからキキたん噛めないじゃないですか?
なんだか訳が分からないにょ」
(人狼) 「間違えて押したんだろうなぁ」
美里 「まあ、私の狐遺言は「負けが確定している時点で見せる物」だから。ただし今回は神話がいるので、そこも含めてブラフになるという感じね。」
ナユタ 「あーごめん、やっぱりはづきに熱病つけるべきだったのかな…」
青嵐 「狂人増えたようなものだしな」
はづきの独り言 「まぁおいておきましょう。
神話不明の狼2・狂人1までは露呈してますです。
あとは狼陣営1(青嵐さん真なら初日) 狐コピーは考えたくないですね…。」
美里 「ちなみに私は吠え数はメタじゃないという派よ。共有情報には違いないっていうか、だったらなんでシステムがそれを許可してんのって話になるから。」
ほむらの独り言 「俺引き分けに価値を感じないタイプなのでべつにいいよ!」
青嵐 「や、どっちでも一緒…狩人あの時点ではわからなかったし というかごめん本当ごめん」
キキ 「というかキラ嬢夢狩人・・・どんまいなのぢゃ・・・」
(人狼) 「今日ちょっと良い人だな…ほむらさん」
自警団員 日枝 「メタだからやめろは単なる苦し紛れの一撃程度に思っていたが。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
青嵐 「一人であんなに吠えるのおかしいっていう推理がおかしいっていいたかったんだが冷静になれなくてちゃんといえなかったというか>吠え数
というか一人だとめっちゃ吠えるんで俺が」
美里 「システムが提供する情報はすべて使って問題ないというのが私の見解。まあいいのよ、その辺の意見の相違も浮き彫りになったわけだし。」
はづき は キラ の護衛に付きました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
青嵐 「まあいいけど……俺が悪い方向に暴れたのは事実だし…」
キキ 「吠えはメタじゃないと某も思うのぢゃがのう・・・」
ナユタ 「吠え数は参照にして良いと思うな。だっていくらでも水増しできるでしょ?」
美里 「というかまあ、「メンバーが強気発言慣れしていない」というのもあるわね。
ここは風土の違いだから飲み込んでもらうしかないのだけれど。で、あんまり強気じゃない討論ってのもアレだから……云々。」
宰 は キラ に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナユタさんの遺言 ご主人様から熱病n……してないよ!多分!

怨念は悪疫へ。ごめんね、苦しいでしょう?
でもさ、ご主人様見つけちゃうからいけないんだよ。
村人扱いの狂人吊っちゃうのもったいなーい
キキさんの遺言 某、占い師なのぢゃよ 
うー、某が生きてれば普通に勝てそうだったに・・・熱病ェ・・・ぢゃ

青嵐殿:人狼 宰殿:人狼 美里嬢:村人
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
ほむら 「あまた死体がない おはよー」
はづき 「…また死体なしですか?」
ミュー 「おはようございますにょ にゃ?また死体無いにょ?」
キラ 「えっ」
青嵐 「狩人強すぎだろ」
「何故死なん」
「おはよう! ……雛LW、とかじゃないよな?」
キラ 「なんで私噛みじゃないの!」
美里 「有能狩人はづきさん。3GJはなかなかね。」
ミュー 「キラたんへ>
GJ主張というか、青嵐しゃんがキキたん噛んで噛めなくて次の日宰しゃんがキキたん噛むって利点あります?
だって、青嵐しゃん吊りなら狩人死んでないからキキたん噛めないじゃないですか?
なんだか訳が分からないにょ」
キラ 「ほむら護衛成功」
ナユタ 「おっふ…」
はづき 「宰さん、どちら噛みましたかね。
といっても正直な回答は期待できませんね」
キキ 「はづき嬢GJなのぢゃっ♪」
「お前噛んだよキラ」
ほむら 「そして夜しらべたけどつるべ落とし投票で痛恨か
そんならはづきがいやに叩いてくるのもわかるわ」
青嵐 「(あー…やっぱいいやなんかもう 頭回ってないから説明できない>吠え数)」
はづき 「ご理解いただけたなら幸いです。>ほむらさん
あと、口調がきつくなってたかもしれません。申し訳ありません」
ミュー 「ねぇ…皆さん今人外さんの総数って何だと思います?
LWLF? 」
「あとオレは雛じゃない!」
ほむら 「俺護衛の理由がわからんw」
はづき 「ところでどうしましょうか。
神話が怖いのですが、神話狐コピーと同じぐらいの確率で、神話狼もありえます。
どちらが正解なのかは私には分かり兼ねます・・・。」
自警団員 日枝 「手前が言うことでもないと思うが、風土差が大きいゆえ思考の組み立て方もまったく違っているのは珍しくないので、こう、その、互いにあまり考えすぎないのが大事だと思う……>青嵐」
ナユタ 「でも、いくらでも騙れるから 吠え数が多い=狼が一人じゃない とは限らないんだよね。うーん」
キラ 「私だってほむら適当護衛したら護衛成功表示でびっくりだよ!」
「宰はまず狼。でキラとは対立する陣営。キラが狩人ならいいけど、神話狐とかだったら辛いところ……か?
あと狩人が2の可能性もある気がしてる」
「キラ噛んだって!」
美里 「というか考えが悪い方向に詰まったのなら休むのがいいのよ。別に参加は義務じゃ無いわ。」
「でも神話が狩人だったら出るよな、この状態……」
はづき 「神話狐を考えて、◯を吊ったら神話狼で明日負けてた、というのは怖いのです。」
青嵐 「いや、というか正直 数メタはどっかでいわれた気がするから それだけごめん」
ほむら 「やーこちらこそ>はづき」
キラ 「えーじゃぁ他狩人表示とかいるの?」
ミュー 「えっとね、ミューにはね…毒があるにょ。
潜毒者CO 今強毒にゅ。
LWLFなら毒ルーレット可能にゅ。
これCOしたので噛み期待は出来なくなりました。

どうします?」
キキ 「ぢゃな。 いくらでも吠え数は騙れるものなのぢゃよ・・・
某は吠え数は参考程度、ぢゃな・・・ 一人でさみしくて吠えたい時だってあるぢゃろう」
自警団員 日枝 「ま、まあエピローグなりなんなりで話し合えば良いと手前は思う…自分含め……」
はづき 「えええ・・・。
でもそれならミューさん吊ったほうが失敗率は低いと思います」
美里 「んー……。しかし割と平凡な役職ばかりね……。初日ェなんて久しぶり。」
ほむら 「ああどうせ俺噛まれると思って適当護衛っていうことか?
でもどうかな、神話でてないし」
「う…うわ。微妙だなー…… 強毒COかー……」
はづき 「ミューさんを吊れば、LWLFの場合50%で明日につながりますよね?」
キラ 「いや?キラ噛まれるとおもったから適当護衛>ほむら」
「狩人いるだろもう一人…」
ほむら 「えええ狩人COいねえよな…でもどうなの1/2でLWにあたるんだろ?
俺はキラのほう吊りたい」
はづき 「私はミューさん吊りをさせていただくほうが良いのではと思いますが、皆様は?」
美里 「強いて言うなら囁きだけが上位役職な気もするけど、初日だし。初日だし。大事なことなので(ry」
キキ 「まぁ狐はもういないんぢゃがのう・・・鵺とは思わなかったのう」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キラ は ミュー に処刑投票しました
美里 「夢ェ……。」
自警団員 日枝 「ミューが妥当であろうなあ」
ナユタ 「土蜘蛛テンションあがったけど囁き狂人も羨ましいなあ(´・ω・`)
身代わりくんちょっと変わらない? あっ、でもやっぱ土蜘蛛も好き」
美里 「鵺と言えば、鵺で1人だけの狐コピったら、初日朝に狐が死んでて勝利条件が消えたことがあったわね。」
ほむら は キラ に処刑投票しました
はづき は ミュー に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
宰 は はづき に処刑投票しました
昴 は ミュー に処刑投票しました
キキ 「鵺はあれぢゃな・・・恋人告発したトラウマが・・・のう・・・」
自警団員 日枝 「ぼっち鵺というやつか」
美里 「まあ土蜘蛛も下方修正入ったから……。」
ミュー は 昴 に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
キラ1 票投票先 1 票 →ミュー
1 票投票先 1 票 →ミュー
ミュー3 票投票先 1 票 →
はづき1 票投票先 1 票 →ミュー
0 票投票先 1 票 →はづき
ほむら0 票投票先 1 票 →キラ
ミュー は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナユタ 「鵺にコピーされたのに即刻吊られて陣営不明にしちゃったことがあった はず。
あと恋人告発泣いた」
青嵐 「お疲れ。」
はづきの独り言 「狂人じゃないですかー!やだー!!!!」
(人狼) 「能力喪失」
キラの独り言 「狂人?」
ほむらの独り言 「だれもしんでないwええ?w」
自警団員 日枝 「ん、お疲れ様」
ミュー 「あ、やっぱ夢でしたかw 耐毒www ひええん」
(人狼) 「抗毒狼」
ほむらの独り言 「抗毒かいな」
美里 「ミューちゃんの中の人に聞いても覚えてると思うわよ。ぼっち鵺。
その日はズタズタにされたアワレな人柱が増えただけだったわ。」
キラ は はづき の護衛に付きました
青嵐 「これ噛み通ったら引き分けか…」
自警団員 日枝 「ああそうか抗毒か…」
ほむらの独り言 「キラホントに噛んだの?」
キキ 「ごめんなさいって違う魂が>ナユタ殿」
ナユタ 「…あ、そっか抗毒狼って吊りでも発動するんだっけ。おつかれさま。」
キラの独り言 「らん、らんらんららんらんらー」
美里 「抗毒……」
キラの独り言 「適当護衛!」
ほむらの独り言 「じゃ逃亡者かなにかか本当に狐か」
はづきの独り言 「え、それとも抗毒・・・ 2・・・・ですかちょ・・・???」
ミュー 「キラたん夢が一番ありえたんでほむらしゃんと悩んだんだけどうーん
普通に狼さんに投票すればよかったのかにゃ…」
(人狼) 「キラ噛んだんだよ…間違ってほむらさん噛んだのかなオレ…」
キキ 「あっそうだ抗毒なのぢゃ・・・みいい宰殿指定すればよかったのぢゃー!」
ナユタ 「◆キキ(藺草いろは) 「ごめんなさいって違う魂が>ナユタ殿」

ううん、こっちこそあのときは酷い事言ってごめんなさいって伝えてもらえると嬉しいな!」
はづきの独り言 「ていうかCOすべきだった」
ほむらの独り言 「ええいくらおれがいいにおいだからって」
の独り言 「ほむら吊って宰吊る でいいような気がしてるけど。
ミューが狂だったらやだなー……」
ほむらの独り言 「どうするかな キラはもうかまなくていいんじゃないかね」
(人狼) 「加齢臭しかしない」
美里 「これだから鍋は場が混沌とするのだけれど、いつもやっているとレアケ脳になるというか……。」
ほむらの独り言 「しないもん…」
(人狼) 「狩人いるとしたらはづき」
キラの独り言 「これで夢だとしたらはづきお姉ちゃんが狩人だよねぇ」
ほむらの独り言 「じゃそこで」
キラの独り言 「まぁ噛まれないだろうというところで!」
(人狼) 「する。超する。」
はづきの独り言 「ああどうしましょう
焼き土下座が・・・焼き土下座がしたい・・・。」
ほむらの独り言 「まじしない」
自警団員 日枝 「鍋なんて遊びだと思い込んでいるのだ、が ううむ」
の独り言 「Σあとさっき気付かなかったけどなんかナユタの遺言がどす黒い!
黒ナユか……」
美里 「これはワンチャンあるのかしら……。」
(人狼) 「じゃあ今度こそ上下に誰もいないから間違えないはず!はづき噛むぞ!」
ミュー 「はづきたん噛みさえなければ多分なんとか… あとは引き分けか負けかかにゃ…」
青嵐 「役所が楽しそうで何よりです…」
ほむらの独り言 「噛めるといいなー」
キキ 「◆ナユタ(みれい) 「ううん、こっちこそあのときは酷い事言ってごめんなさいって伝えてもらえると嬉しいな!」

みぃ、伝えておいたのぢゃ!「気にしてないです」っていってたのぢゃよ!」
ミュー 「あっ、これ遺言COしなきゃ!」
の独り言 「あ。これ無理のような気がしてきた。狩人の存在次第だけど」
(人狼) 「あとオレ、敬語ずっと忘れてましたすみません」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
はづき は キラ の護衛に付きました
キキ 「むうう・・・これは引き分け・・・ぢゃの・・・」
ナユタ 「◆昴の独り言 「Σあとさっき気付かなかったけどなんかナユタの遺言がどす黒い!
黒ナユか……」

どうも黒ナユです☆
土蜘蛛引くとなんかテンションあがっちゃうんだよね、中の人が(」
ミュー 「あーでもキラたん夢予想合ってた…うーんうーんごめんなさいにょー」
ミュー 「これキラたん夢認識するにょ…www」
美里 「(そういえばミューちんに対応する犬娘を作ろうとかふとさっき思った)」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
宰 は はづき に狙いをつけました
はづき は無残な姿で発見されました
(はづき は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
はづきさんの遺言 ごめんなさい
キキさん守ったのも
昴さん守ったのも
キラさん守ったのも
私です・・・狩人CO 狐混じってたらごめんなさい 狼2生存ならごめんなさい

宰相さん吊りで。
ミューさんの遺言  ⌒゚(σωσ)゚⌒<みゅーは潜毒者さんですにょよ!

五日目以降に毒々ですにょ♪

GJ主張というか、青嵐しゃんがキキたん噛んで噛めなくて次の日宰しゃんがキキたん噛むって利点あります?
だって、青嵐しゃん吊りなら狩人死んでないからキキたん噛めないじゃないですか?
なんだか訳が分からないにょ
朝日が昇り 6 日目の朝がやってきました
ナユタ 「遺言好き勝手書いたごめんなさい今になって恥ずかしくなってきたうわあああwwwww
でも折角狂人だってわかって吊られるんだから狂人っぽい事書きたいよね(」
美里 「噛みが通る→鵺COで引き分け交渉、がまあ最良なのだけれど。」
自警団員 日枝 「お疲れ様」
ナユタ 「おつかれさま。」
キラ 「やっぱりはづきお姉ちゃん狩人だったぁ!」
ほむら 「よくわかりません!」
はづき 「あー・・・引き分け、ですか」
美里 「はいおつかれちゃーん☆」
「う……うお。はづきが狩人か。キラは夢だったりしないか?」
「オレ押し間違ってなかった!」
はづき 「土下座」
青嵐 「お疲れ。なんかごめん」
ほむら 「なんでミューの毒でだれも死ななかったの?
あそこ騙りはないよね」
キラ 「夢みたいだねー」
キキ 「みぃ、はづき嬢お疲れなのぢゃー 守ってくれてありがとうなのぢゃよ」
ほむら 「キラはちなみに今日も護衛成功?」
キラ 「狂人じゃぁないの?」
ミュー 「お疲れ様でしたぁ。」
美里 「あまりに出来過ぎた展開は逆に疑わしい。過ぎたるは及ばざるがごとし。」
「まぁ、宰吊りしか無いな。村としては。」
キラ 「キラ夢じゃなかったらはづきお姉ちゃん死んでないもん」
ほむら 「よっしじゃー宰引き分けにするか 昴投票で」
ほむら 「負けよりはいい!まあいい!」
ほむら 「俺鵺」
ミュー 「すごい勢いでキラたん夢守っぽいって言う所だけ見えたんだけどこれ負けたら悔しいにゃぁw」
「昴な。了解」
「うっわぁ悪徳役所だ!!」
キキ 「むうう、引き分けぢゃのう・・・」
美里 「まあ抗毒は読めんは……。」
ほむら 「貴様は今までに食べたパンの枚数を覚えているかー!!」
自警団員 日枝 「昴……」
美里 「悪徳役所wwwww」
ミュー 「引き分けかー、引き分けならいいかなっw」
ほむら 「俺は一回も噛んでないけどね!?」
美里 「13枚。私は和食派(ry」
「まぁ、宰投票でいいよな、キラ。最後まで抗おうぜ。」
ほむら は 昴 に処刑投票しました
キラ 「うん、まぁさい以外いないよね」
ナユタ 「悪徳役所ふいたwwwwww」
キラ は 宰 に処刑投票しました
ミュー 「悪徳役所www やーん、住民票改ざんされちゃうにょー><;」
「ほむらさん投票で良いんじゃないかな」
ほむら 「青嵐ナユタまじごめん俺いろいろわかってなくてごめん」
ナユタ 「バイトも狂人だったしね(・ω・)」
ほむら 「なんでだよ!!!」
「加齢臭がするから…」
自警団員 日枝 「ほむら殿はなんというか、なぜあれで仕事ができているのだ」
昴 は 宰 に処刑投票しました
ほむら 「あれか、加齢臭がするからか?」
ミュー 「これ宰しゃん先に吊ってたらミュー吊りでも良かったんだ…」
美里 「ここは逆わからん殺しだったということね……。」
ほむら 「お前…」
「青嵐とナユタにはオレもごめん」
キラ 「ほむらには後で食玩壊しにいく」
はづき 「いえ、お役に立てず申し訳ないのです…。>キキさん」
「分かってるんじゃないですか」
宰 は 昴 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
ほむら 「いや俺おまえ指定しなかったから許して>キラ」
「おい警察ー! 役所がなんか汚職してるぞー!」
キラ は 宰 に処刑投票しました
宰 は 昴 に処刑投票しました
ほむら は 昴 に処刑投票しました
自警団員 日枝 「◆ほむら 「あれか、加齢臭がするからか?」
◆宰 「加齢臭がするから…」

ひどい」
昴 は 宰 に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
キラ 「だが断る!」
ミュー 「役所sの息がぴったりでwwww」
宰 は 昴 に処刑投票しました
キラ は 宰 に処刑投票しました
ほむら は 昴 に処刑投票しました
美里 「こっちの刑事さんは持ち場へ帰りました」
はづき 「でもこの内訳でしたら引き分けでオーライで・・・いいですよね orz」
はづき 「やくしょーw」
ほむら 「俺はクリーンな鵺です。宰が真っ黒なのがわるいんです」
美里 「占い無双までは良かったんだけれども。」
ミュー 「うん…村が惜しい感じでしたね…w かみ合わない」
「なんか俺も宰も1文字だから漢字一直線で投票結果がちょっと綺麗だな」
自警団員 日枝 「馬鹿なことしなければよかったんだろうなあ」
昴 は 宰 に処刑投票しました
再投票になりました( 3 回目)
キラ 「背中が煤けてる鵺の間違いだよ!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キラ は 宰 に処刑投票しました
ほむら は 昴 に処刑投票しました
宰 は 昴 に処刑投票しました
昴 は 宰 に処刑投票しました
再投票になりました( 4 回目)
キラ は 宰 に処刑投票しました
ナユタ 「ご主人様達とほむらに全力でごめんなさいだもう!
ちゃきちゃき熱病つけとくべきだったかな(´・ω・`)」
昴 は 宰 に処刑投票しました
宰 は 昴 に処刑投票しました
ほむら は 昴 に処刑投票しました
再投票になりました( 5 回目)
6 日目 ( 1 回目)
キラ0 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →
ほむら0 票投票先 1 票 →
6 日目 ( 2 回目)
キラ0 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →
ほむら0 票投票先 1 票 →
6 日目 ( 3 回目)
キラ0 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →
ほむら0 票投票先 1 票 →
6 日目 ( 4 回目)
キラ0 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →
ほむら0 票投票先 1 票 →
6 日目 ( 5 回目)
キラ0 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →
ほむら0 票投票先 1 票 →
[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2011/08/14 (Sun) 02:54:09
青嵐 「宰 ナユタ あとほむら ごめん
というか村全体 暴れてすいませんでした」
ほむら 「おつかれさまー」
自警団員 日枝 「いたずらに場を混乱させて申し訳ありませんでした」
はづき 「お疲れ様です。
力及ばず申し訳ないのです」
ミュー 「おつかれさまでしたー!」
美里 「はいおつかれー」
キキ 「お疲れ様でしたー!」
青嵐 「あと吠え数メタに関してはどっかでいわれた記憶があるんですが
上手く説明できない俺が悪いので 忘 れ て く だ さ い 。本気で。」
「おつかれさま」
キラ 「抗毒二連でてくるってどういうことなの」
ほむら 「いやまじ 俺もごめん 何もしてないっていうか
何も言わないほうがマシなくらいなことしかしてなくてごめん」
はづき 「暴れるのは狼の仕事だから
もっとやってほしいと思ってます(ぼそ」
ナユタ 「ご主人様達とほむらごめんね!」
青嵐 「お疲れ様でした本当すいません」
ナユタ 「おつかれさまー」
「うわぁ本当に素村だったー! なんか素村表示の別役職かと思ったのにー!」
キラ 「途中から狼陣営数把握してなかった死ぬ」
自警団員 日枝 「RPもありますが個人的に孤独陣営の勝敗は優先しない事にしていたのであのような動きをしました、下界霊界双方でよろしくないと指摘を受けたので今後考えさせていただきます……」
ほむら 「引き分けこんな色だっけ…」
ナユタ 「何か引き分けの色が綺麗だ…w」
ミュー 「初めて潜毒が顕在化したのとキラちゃん夢守が見えたんでわりと満足してる。

抗毒狼は分からなかったので、それさえなければ…!」
青嵐 「引き分けの色は途中で変わりましたねー」
「途中からもう内訳が何がなんだかよくわからなくなっちゃったんだぜ……疑心暗鬼だー」
キキ 「確かに引き分けの色奇麗!」
キラ 「寧ろ昴さんが執行なら勝ってた」
美里 「暴れるのは人外の仕事ね。まあここの村自体が割と穏やかな雰囲気ってのはあるんだけれど。どうなのかしらね。」
「引き分けの色がなんか平和でいい感じになったよなー(^ワ^*)」
自警団員 日枝 「蝙蝠人柱ってのがまずあり得ないみたいだから、私のせいだと思うよ……<内訳混乱」
美里 「何気に一番美味しい目を見たのは私と日枝さんである。ドヤァ」
青嵐 「いい暴れ方ならいいんです。自分がやったのは悪い暴れ方だと思ってるんで…(´・ω・`)」
「◆キラ 「寧ろ昴さんが執行なら勝ってた」
あっ くっそー俺もうちょっと頑張れよー!! 聖女でも勝ってたな」
ミュー 「日枝さんへ>
あ、蝙蝠で村に加担したければ村人と同じ動きで推理して人外を探そうよ!
その方が絶対楽しいって。
村勝利&自分勝利の方が嬉しいでしょうし。 と主張させて頂きますね!」
はづき 「私のGJ先が生きてるので満足です。
というか昴さんで護衛表示出たときは絶対夢だと想いました」
キキ 「二連続で抗毒狼が役に立ってるのう・・・
最初に宰殿から吊ればよかったのぢゃ・・・(´・ω・`)」
キラ 「うん。聖女でも勝ってたねー」
ほむら 「いやーでも真蝙蝠は真蝙蝠にしかみえなかったし
混乱ってほどでもないと思うよ どどんまい>日枝」
はづき 「そこですね…>吊り順
まぁでも、この内訳でよくやったと思いますです…」
自警団員 日枝 「>ミューさん
あの場面で青嵐は吊らないほうがいいんだろうかと判断したので出ました
そうでなかったら普通に村でいて食われたら蝙蝠COでした」
美里 「だから一応「素狼っぽいほうを残せ」とは言ったけれど。
「疑心暗鬼村ね」とも言ったけど。
まさか予言的中とは思わなんだ。」
はづき 「昴さんが素村なのがいけない!(八つ当たり
今から聖女の格好してください! 服なら貸します!!!」
ミュー 「◆はづき 「昴さんが素村なのがいけない!(八つ当たり
今から聖女の格好してください! 服なら貸します!!!」

薄い本になるにょ?」
自警団員 日枝 「青嵐LW、狂人多めを信じた上での蝙蝠人柱だった、とだけ……
でも、考えます、ごめんなさい」
ほむら 「いちおう先にCOしてきたほうが素狼っぽい、でいいのかな?」
はづき 「わたしはピク人狼の普通村はあくまで「自キャラを使っての人狼ゲーム」のゲームの部分を重視と捉えておりましたので
RP影響によりゲームの部分で大きな影響がでるのでしたら
ちょっと参加の仕方について考えたいとは正直感じました。
もちろん企画主様の意向を大事にした上ですが。」
美里 「まあ、要するにアレですわー。
「自分の勝ちは投げ捨てるものでは無い」
ということで。」
キキ 「どっちが素狼かなんて分からなかったんです・・・(´・ω・`)しょぼん」
「◆はづき 「昴さんが素村なのがいけない!(八つ当たり
今から聖女の格好してください! 服なら貸します!!!」
わかった! 着る!! 俺に目覚めよ聖なる乙女のパワー!!! くそおおお」
はづき 「そりゃそーですよね…しょぼん」
自警団員 日枝 「RP重視だったわけではない、とだけ言わせてください
行動にRPを被せただけです、本当に…」
青嵐 「とりあえずなんかもうすいません お先失礼しますお疲れ様でした…
告知、村たてありがとうございました」
ナユタ 「今回は占われてすぐLWCOだったからあんまり関係ないんじゃないかな…。と思うよ。
どっちが素狼っぽいとかよくわかんない」
ミュー 「んー、蝙蝠柱出して何を村に対して何をしたかったのかなぁ…という所。
狩人保護と言えば狩人保護だけど結果論だしなー。
蝙蝠はラバーズなので吊りは村にとっていいことであると言い切れないのではないかなと。
出来れば人狼陣営(狂人や狼)、妖狐を吊った方が村に対して貢献できますよ!とだけ。

まぁ、私初回蝙蝠投票しちゃったので説得力ないですが。」
「蝙蝠や単独狐は自分の生存を投げちゃダメなんだぜー。そういうルールのもとにゲームしてるんだからな!
蝙蝠が生き残ろうとすること前提に皆戦ってるんだぜ(「^ワ^)「がおー!」
ほむら 「俺も落ちますー村ラテ告知ありがとうございましたー」
ミュー 「落ちる方々おつかれさまです! おやすみなさーい」
美里 「私も寝直しますかのー。おつかれさまでーす」
ナユタ 「私もこれで失礼します。村立てありがとうございました、おつかれさまでしたー!」
「おつかれさまでした。村立てありがとうございました」
キキ 「私もここで失礼しますね 村立告知ありがとうございました お疲れ様です」
キラ 「私もしつれーします。さねすけさん村告知。村建お疲れ様でした」
「自分も失礼します。おつかれさまでしたー!」
ミュー 「皆落ちかな。 おやすみなさーい!
ありがとうございましたー!!」
はづき 「皆様お疲れ様でした
同村ありがとうございましたー!!!」