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突発! ピク人狼村 〜真闇鍋神話マニア〜 [72番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[月兎]
(死亡)
スッ イクス
 (杉野きみと)
[妖狐]
(死亡)
森でとってきた木の実を… クラウス
 (knight)
[萌狼]
(死亡)
お汁粉ですよ。 ゲッカン
 (ミナギ)
[舌禍狼]
(死亡)
シャンパン入れるぜ レオナルド
 (なっく)
[巫女]
[サトラレ]
(死亡)
怪しい薬を手に入れた! B
 (みこ)
[ひよこ鑑定士]
[サトラレ]
(死亡)
携帯しているカロリ○メイト入れるぞ シャルロ
 (長門菊花)
[人狼]
[サトラレ]
(死亡)
闇はまた闇へと♪ コトノハ
 (amaguri)
[子狐]
(死亡)
「先生、新キャラは」「寝起きなので……」 ミリア
 (ナナヤ)
[霊能者]
(生存中)
\ねぎじる/ シェノ
 (九鳥)
[埋毒者]
(生存中)
チーズまるごとポーイッ! エミール
 (柳樹)
[さとり]
(死亡)
ぶっちゃけると食ったばっか イルミー
 (浜都幽)
[巫女]
[元神話マニア]
(死亡)
マタタビ投入! チェシャ
 (藺草十雅)
[占い師]
(死亡)
闇鍋に入れる媚薬持ってきた!
 (あおい)
[さとり]
(死亡)
とりあえずカメノテでも入れとこうか クラィス
 (中居むん)
[さとり]
(死亡)
ずさぁああ!!! ノチェ
 (みれい)
[共有者]
(死亡)
クラウス 「だってかちぜつぼうだったんだもの移動!」
シャルロ 「お疲れ様の方はお疲れ様でした!」
シャルロ 「村立ちましたー」
レオナルド 「やっぱりwwwwwwwwww>自分でやりました」
クラィス 「さとりなんて何の役にもたたん!!!
サトラレ側に通知されないのならともかくさ!」
クラウス 「あと二回目のアオォーン・・・は自分でやりましたさーせん」
コトノハ 「2回戦いきますー お疲れ様の方お疲れ様ー!」
シャルロ 「よっしゃー立ててきますー」
シェノ 「さとりおおすぎふいた」
クラィス 「うそだっていったじゃんwwwww  (゚´Д`゚)ヾ(´∀`*)ヨシヨシ」
「闇鍋ー!」
イクス 「にかいせん!」
レオナルド 「いいでーす二回戦!」
B 「お疲れ様ですー!」
クラウス 「同じ編成どんとこい!」
クラィス 「あともうさとりはいらん」
レオナルド 「◆クラィス 「\JAPANだからです/」                      うそうそ」

めっちゃめちゃしょんぼりしてやるぞオイ(´・ω・`)」
クラウス 「\シャルロ・クラウスが残った時点でこりゃだめだとか思ったとかそんな/」
ゲッカン 「私も落ちますですー」
B 「二回戦こーい!」
コトノハ 「2回戦いきますー お疲れ様の方お疲れ様ー!」
「お疲れさまですー!」
クラィス 「いいよ!!」
イルミー 「お疲れ様でしたー」
シャルロ 「二回戦、同じ編成でよろしいでしょうか?」
クラィス 「落ちる方はおつかれさまー」
クラウス 「お疲れ様の方お疲れ様でした!」
レオナルド 「ミリアさんはちゃんと!休養して!!」
シェノ 「お疲れ様でしたー」
イクス 「お疲れ様ですお大事に…!」
チェシャ 「お疲れ様ですー!」
クラィス 「\JAPANだからです/」                      うそうそ」
ノチェ 「私もこれで失礼します。お疲れさまでしたっ。」
レオナルド 「おつかれさまー」
B 「おつかれさまですー(*´∀`)」
コトノハ 「騙り、練習しよう・・・・」
クラウス 「エミール君お疲れ様でしたー」
ゲッカン 「クラウスさんは騎士萌えなんですかぁ?」
ミリア 「うに、あたしはちょっと熱がぶり返してきたので今日は休みますの。
おつかれさまでしたー」
レオナルド 「俺なーんでそんなに疑われてたかねぇ・・・巫女だからか?」
クラウス 「萌えじゃないよ…27のおっさんだよ」
エミール 「僕は抜けますーおつかれさま(・ω・)ノシ」
クラウス 「二回戦!りべんじ!」
クラィス 「てことで二回戦はー?」
シェノ 「レオ様疑ってたから、僕の中で占いロラの余裕なかった。
正直ロラ開始がもう一日はやければ吊りたかった。」
ノチェ 「◆クラウス 「もう萌系いりません、萌キャラでもないのでいりません、騎士をください。」

騎士様萌えーですね(」
イクス 「騙り、練習しよう…」
クラウス 「狐などにもっていかせるものかっ!!!」
イクス 「ごめんねコトノハさん…役立たずで…」
シェノ 「あ、イクス狼陣営疑いは狂人系かもと思った、とりあえず数を合わせたかった
今は反省している」
クラィス 「ローラーを止めてええのは残った占いが銃殺したときだけやわな。
それ以外にローラー止めるのは妄信以外のなにものでもあれへんから危険極まりない。
特に今回は子狐交じり考えてたんならなおさらかなー


とかえらそうなこといってみるさとり風情が」
クラウス 「もう萌系いりません、萌キャラでもないのでいりません、騎士をください。」
レオナルド 「◆ミリア 「というか、そういや前もレオくん巫女で、疑って吊ったら負けたとかあったような気が……」

・・・そうだっけか?なんか変な職で変に疑われた記憶はあるが巫女だっけか」
「ローラーってなんか真のほうが先に吊れたりしますよね……。」
コトノハ 「いいじゃん・・・狐勝利させてくれたって・・・」
クラウス 「第一あそこでクラウスを占わない=狐ですよねー」
ミリア 「ダメだー。ローラーは完遂すべき、疑いはぶらすな。巫女は真だと思え。
最後はジンクスの気がする。」
シャルロ 「だな、ローラーは完遂すべきだぞ…」
クラウス 「狐の勝利はもっていかれたくなかったもので。コトノハちゃん食った。」
レオナルド 「しかし俺こそクラウス狐を押しすぎた 正直猛省している」
ゲッカン 「お二人ともごめんなさいでした・・・んんー」
ミリア 「というか、そういや前もレオくん巫女で、疑って吊ったら負けたとかあったような気が……」
イルミー 「◆シェノ 「レオ様イルミーめんどくさい疑い方してごめんね!」

実際疑われるような役だったからしゃーねぇ」
クラィス 「結果狼に狐処理してもらったようなもんやけどなー…うん。
やっぱローラーは完遂すべきやわな。」
ノチェ 「\役に立たない共有でごめんなさい/」
クラウス 「ちゅーか二連続萌系ってどうなってるのPHP様」
シャルロ 「いやすまぬ……すまぬ……私の方こそ……さとり村恐ろしいな……」
レオナルド 「◆シェノ 「レオ様イルミーめんどくさい疑い方してごめんね!」

かまわんよ 結局勝ったしなぁ!結果オーライっちゅーやつだ」
B 「面白いこと一生懸命言おうとしました!がんばりました!」
ミリア 「んー……とりあえずは結果オーライなのかな……。内訳間違えてたからなんともだけど。」
ゲッカン 「あぁん、ゲッカがコトノハ様に占われてなければぁぁ・・・あん」
イルミー 「希望してないのにこの神マ率」
クラウス 「LWで萌狼とかもうね…シャルロとゲッカン殿ごめんね…がんばったんだけどね…」
コトノハ 「2連続黒ひいたんだよ・・・」
チェシャ 「ほんとコトノハちゃん仕事しすぎですよ・・・うん、すいません・・・」
「ゲッカが身代わりの代わりに正座してハァハァしてる……」
B 「やーん変なスペースが」
シェノ 「レオ様イルミーめんどくさい疑い方してごめんね!」
クラィス 「Bの夜の呟きが堪能できたので満足です(*´ω`*)」
B
ノチェ 「おつかれさまです!」
コトノハ 「どうも!!人外ハンター系子狐です!!!」
シェノ 「とりあえず子狐混じり合ってたからいいや」
クラウス 「あと身代わりは正座しなさい」
レオナルド 「あーあー俺のバッチリすぎた推理が披露出来なくて吊られちまってがっくりだぜがっくり」
ノチェ 「◆ゲッカン(ミナギ) 「快感に至るまでのプロセスですよぅ。うふふ」

よくわからないです、ごめんなさい…(´・ω・`)しゅん」
ミリア 「身代わり狂人かー!」
コトノハ 「さいごのあがきにコトノハ狐で咬まずにいけばよかったのに!!クラウス!!もう!!」
クラウス 「コトノハちゃん狐は早い段階で見切ってたので食えばいいと思ってました」
シャルロ 「クラウス本当にすまん、夜にそれとなくサトラレと伝えれば…こんなにグレーが狭くなることも……」
エミール 「狂が身代わり君だったからね…w」
ゲッカン 「早々に吊られてしまってごめんなさいでした」
ミリア 「おおう……コトちゃん子狐か……。やっぱロラ完遂しとくべきだったんじゃん……。」
「早かったw お疲れさまですー!」
イクス 「お疲れ様ですーちくせう…」
チェシャ 「お疲れ様ですー!役立たずでごめんなさいいいいい」
レオナルド 「おつかれさん!クラウスどんまい」
エミール 「ナイス不憫でした」
シェノ 「おお、ぜんぜんあってなかった!」
イルミー 「お疲れ様でしたー」
クラィス 「おつかれ。クラウスはまあなんつーかドンマイ」
シャルロ 「お疲れ様でしたー」
クラウス 「お疲れ様です泣くわ…」
B 「おつかれさまでしたー」
エミール 「おつかれさまー!!」
ゲッカン 「お疲れ様ですぅ」
「おお、俺たちの念が通じた。コトノハ、お疲れ。」
ゲーム終了:2010/05/18 (Tue) 22:25:18
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クラウス は投票の結果処刑されました
8 日目 ( 1 回目)
クラウス2 票投票先 1 票 →シェノ
ミリア0 票投票先 1 票 →クラウス
シェノ1 票投票先 1 票 →クラウス
クラウス は シェノ に処刑投票しました
レオナルド 「こりゃ村勝ちか・・・はー」
チェシャ 「コトノハお疲れー。真のチェシャより仕事してるよね・・・うんorz」
シェノ は クラウス に処刑投票しました
ミリア 「投票したよーん。シェイシェイハでいっちゃおうぜ」
ゲッカン 「◆昴(あおい) 「えっ俺? 女装したらほぼ陽子だぞ! だからあっちに踏んでもらえ……。」

あぁーそうですねぇ・・・でも陽子さんは・・・何か違う気がします。」
イクス 「何もできなくて、申し訳ありませんでした…」
シェノ 「りょうかい!」
クラィス 「てっきりミリア噛んで村絶望かと思ったら」
ノチェ 「おつかれさまですっ。」
エミール 「コトノハさんおつかれさまー おしかったねー」
シェノ 「おお。朝が来た。」
イルミー 「コトノハ噛んだのか…お疲れさん」
ミリア は クラウス に処刑投票しました
イクス 「あううう……orzコトノハ様、お疲れ様です…」
ミリア 「よし、騎士様吊ろうか!」
クラィス 「およ、村勝ちか
おつかれー」
エミール 「あら!」
クラウス 「さて、狐はもういません。」
レオナルド 「うおコトノハ食ったのか」
シャルロ 「コトノハ君、お疲れ様だ」
B 「コトノハチャンおつかれさまー」
ミリア 「霊能COだーよ? レオくん○」
コトノハ 「ごめんなさああああああい!!!!!!」
シャルロ 「村勝ちか……」
クラウス 「おはようございます。」
B 「あ、コトノハちゃんかんだww」
レオナルド 「さとり全員真、占い1、霊能1、毒1、巫女、共有で村陣営全員、8人。
イクスと占いどっちか狐で、狂が身代わり。占いはロラ完遂しなきゃならねえぜ

って言おうと思ってたというのに時間がががが」
朝日が昇り 8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レオナルドさんの遺言 はっは、巫女COだぜぇ。・・・なんか意味あんのかこれ
っつーかなんでこの格好いい俺様が巫女なんて職業に就かなきゃならねーんだっつの。
・・・ PHP様め、出てきやがれってんだ。

ミリア真なら狐はイクスとクラウスか、イクスと占いどっちか。
ゲッカとシャルロとクラウスで狼、狂人は身代わり、イルミーが神話、シェノは毒持ちだっけか?でさとりは全員真・・・
コトノハ は無残な姿で発見されました
(コトノハ は人狼の餌食になったようです)
クラウス は コトノハ に狙いをつけました
ゲッカン 「◆ノチェ(みれい) 「ぷれいってなんですか?(´・ω・`) 」

快感に至るまでのプロセスですよぅ。うふふ」
イルミー 「シェノ頑張った…だからヤケになるな…」
「\騎士ーコトノハ美味いぞー。とろけるように美味いぞー/」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ は クラウス を占います
「◆ゲッカン(ミナギ) 「昴さん女性になるんですかぁ?・・・はぁん」

えっ俺? 女装したらほぼ陽子だぞ! だからあっちに踏んでもらえ……。」
B 「シェノちゃんw」
クラウス(人狼) 「さっさと占いを抜くべきでしたねぇ」
イクス 「あ、そうか…ミリア様でも人数的に終わってしまうんですね…」
シャルロ 「すまん……すまんクラウス…さとり村こわい……」
シェノの独り言 「イェーイ墓下見てるー?
やめてください!ボクを指差して笑わないでください!」
レオナルド 「あー身代わりが狂って俺の考えあってたのにいいいいい」
クラウス(人狼) 「うぐぐぐぐぐ。」
クラィス 「ミリア噛みしかないやろ。シェノは毒COしてるからな。」
ミリアの独り言 「まあいいや……。」
ノチェ 「◆ゲッカン(ミナギ) 「それをプレイだと思うだけで快感に変わるんですぅ」

ぷれいってなんですか?(´・ω・`) 」
クラィス 「◆ミリアの独り言 「まー、夜が来てるってことはLW、狐いない、だね。」

いやいや4人おるから…狐ぬいても3人おるから…」
エミール 「ミリアさん噛みかなぁ」
クラウス(人狼) 「さとり三人ってどういう事なの・・・」
シャルロ 「ミリア君噛みそうだなあ」
ミリアの独り言 「ん? 狐がいたら朝でゲーム終わるのか?」
シェノの独り言 「それにしてもボク両白出てなかったら確実に吊られてるわこれ
白狐だったらかっこよかったよね!」
クラィス 「コトノハ噛んだら明日自分吊り確定やからなー
コトノハ以外噛んだらまだ勝てる可能性あるから噛みにはこおへんやろな」
レオナルド 「コトノハ噛め・・・!コトノハいけ・・・!!!

ミリア噛みそうだけどな」
クラウス(人狼) 「…さぁて。最後のお仕事です。」
ミリアの独り言 「まー、夜が来てるってことはLW、狐いない、だね。」
イクス 「噛まないで…!」
コトノハの独り言 「これフラグかなぁ」
レオナルド 「クラウスぅぅぅ」
「\騎士ー! コトノハ美味いぞー!/」
チェシャ 「コトノハを噛んで!お願いいいいい」
ゲッカン 「◆昴(あおい) 「まぁレオが清らかな巫女に似合うかどうかってったら微妙なのも分かるけどさー。意外と男装で純情だったりするかもしれねーぞ!」

昴さん女性になるんですかぁ?・・・はぁん」
ミリアの独り言 「ロラ完遂しないのはアレだけどなー…………。
んー、狐コピはありうるんだよねー。」
コトノハの独り言 「かむなよー!!」
コトノハの独り言 「かむなよーかむなよー!!」
クラウス(人狼) 「誰噛んでも詰みですね…JAPAN殿が吊られさえしなければ…」
レオナルド 「クラウス!コトノハ噛め!!」
シャルロ 「ふふ、まあ村人に勝たれるよりはコトノハ君に逃げきってもらった方が…うんまあコトノハ君に引導渡されたが私……」
レオナルド 「・・・すまん俺が萌狐押さなかったらもうちょいなんとかなったんか」
クラウス(人狼) 「もう狐いない事、証明されてますよね。と。」
イクス 「クラウス様がコトノハ様を噛むと村が勝ちますよね…」
シェノの独り言 「占いに狐いる気はしたけど、どっちか分かんなかったんだよね…
なんか正直明後日の方向にやらかしてる気がするよ!
墓下ごめんね!」
「とか言ってる間に吊られてた。お疲れー、レオ。」
イルミー 「せめて2日目にでも神マCOしときゃな…」
クラィス 「JAPANおつかれー」
シャルロ 「ローラー完遂すれば良かったろうにw」
クラィス 「クラウスがコトノハ噛まへんかったら終わりやなこれー
村勝ち絶望」
クラウス(人狼) 「むぅ」
「まぁレオが清らかな巫女に似合うかどうかってったら微妙なのも分かるけどさー。意外と男装で純情だったりするかもしれねーぞ!」
クラウス(人狼) 「まぁいいか…」
ノチェ 「……お疲れ様ですー、役に立たない共有でごめんなさいですっ。」
シャルロ 「レオナルド君、お疲れ様だ」
ゲッカン 「お疲れ様ですぅ」
チェシャ 「お疲れ様ー!」
レオナルド 「・・遺言間に合わなかったじゃねーか!」
クラウス(人狼) 「これは狐にもっていかれそう」
イルミー 「ようお疲れ」
イクス 「レオ様、お疲れ様です。」
エミール 「レオさんおつかれあまー」
B 「レオくんおつかれさまー」
シャルロ 「狐勝ちか……」
エミール 「村\(^o^)/」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レオナルド は投票の結果処刑されました
7 日目 ( 1 回目)
クラウス0 票投票先 1 票 →コトノハ
レオナルド3 票投票先 1 票 →コトノハ
コトノハ2 票投票先 1 票 →レオナルド
ミリア0 票投票先 1 票 →レオナルド
シェノ0 票投票先 1 票 →レオナルド
コトノハ は レオナルド に処刑投票しました
シャルロ 「だな、特に今回みたいにQP陣営も無しでは素村同然だしな…巫女は」
B 「あーレオ君吊りだねこれ…w」
ミリア は レオナルド に処刑投票しました
ゲッカン 「◆ノチェ(みれい) 「寂しいだけですよ…?」

それをプレイだと思うだけで快感に変わるんですぅ」
クラィス 「巫女はいくらでも騙れるからなー」
イクス 「コトノハ様吊られてしまうんでしょうか…むぅ…」
イルミー 「巫女の信頼の無さひっでぇな わかるけどよ」
クラィス 「レオ吊り→明日コトノハ噛み …にはならんよなー
狐勝ちかなあこれは」
レオナルド は コトノハ に処刑投票しました
シェノ は レオナルド に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「\ロラは完遂しないと意味無いぞー/」
クラウス 「私からはなんとも。どちらの人間、狐どちらの味方も出来ませんゆえ。狂人がいたら正座しなさいとしか。」
ノチェ 「◆ゲッカン(ミナギ) 「その寂しさと虚しさがいつしか快感にかわるんですよぉ・・・はぁん」

寂しいのは嫌ですよ…?(´・ω・`)」
コトノハ 「いちおうレオくん占いたんだけど」
シェノ 「こねくり回した結果、なんかボクの中で巫女がどうしても浮くんだよね…」
チェシャ 「ローラー完遂してよおおおお。・゚・(ノ∀`)・゚・。」
クラィス 「ロラしても余裕あるんだからロラしとけって…」
B 「レオ君吊られそうだなぁ」
シャルロ 「ローラーは完遂してこそだぞ……」
イルミー 「完遂しとけー」
ミリア 「占いをロラるか、レオくんを転がすか。どうする?」
レオナルド 「狐いないことに賭けてクラウス吊ってもいいと思うがな・・・」
クラウス 「でも事実萌狼だったのですが。」
ゲッカン 「◆ノチェ(みれい) 「寂しいだけですよ…?」

その寂しさと虚しさがいつしか快感にかわるんですよぉ・・・はぁん」
ミリア 「まあ、狂人をロラっても仕方ないってのはあるよねー。
あたし視点では2Wしか吊れていない。騎士様が狼なら3狼で1狂人……ってことになる、のかな?」
コトノハ 「狼の言うこと信じてどうするの」
シェノ 「余裕ある? 
狐いたらもう今日で最後じゃない?」
クラウス は コトノハ に処刑投票しました
クラウス 「最初から狼一人で残りは狂人だったと…。そうですね、私を信じるならコトノハ殿、ミリア殿偽者。」
シェノ 「というか、占い1ひよこ1人狼1は確実にでるんだよね?
その人狼が萌狼になる可能性ってあるの?」
クラィス 「あ、そうか噛むほうか。うん、それはたしかにそうやなすまんwww」
ミリア 「完遂。決め打ってもいいけど、余裕はあるわけだしー。
つまりコトちゃんかチェシャちゃんは狂人かー? あたし視点。狂信者とかで内訳把握すら出来ていたってことになる?」
レオナルド 「一人ってどういうこった。銀狼かなんかか?それともミリア偽って言いてえの?>クラウス」
シェノ 「ボクはレオ様狐、クラウス狼で疑ってる。
ミリア狂の可能性もあるけど、霊能に迷いがない気がするんだ」
「ん? でも狐は噛まないから……占いと同じじゃ…… 雛狐なったことないからよく分からん。\よし雛狐こい/」
ノチェ 「◆ゲッカン(ミナギ) 「あぁ、共有のぼっちも相当なプレイですね・・・いいなぁ」

寂しいだけですよ…?」
シャルロ 「コトノハ君、てっきりクラウスに○出しすると思っていたなど」
レオナルド 「シェノとミリアが真なら、狐はイクスと占いのどっちかじゃねーのかと思うが・・・どうすんだ?占いロラ完遂するか?」
クラウス 「狼は最初から私一人でしたと何度も…」
ゲッカン 「あぁ、共有のぼっちも相当なプレイですね・・・いいなぁ」
ミリア 「んー。まあロラをかん水しないのはどうかと思われるわけですが、どうですか」
エミール 「ちゃんとロラしてくれればなぁ…」
クラィス 「コトノハ…騙ればええのに…」
シェノ 「というかクラウス狐だと、狼どこ?に鳴ることに気付いた」
コトノハ 「レオ君人外じゃないかぎり大ジョブ!」
ノチェ 「おつかれさまですっ。」
コトノハ 「占い投票したつもりでしてなかった夜長くてゴメンね」
レオナルド 「はよっす。・・・クラウス狼で合ってたか。」
イクス 「ノチェ様、お疲れ様です。」
チェシャ 「ノチェお疲れ様ー」
ノチェ 「\生きのこっ/」
「お。ノチェおつかれー。」
シャルロ 「ノチェ君お疲れ様だ」
クラィス 「共有おつかれー!」
エミール 「ノチェさんボッチおつかれさまー」
イルミー 「ようお疲れさん」
シェノ 「おはよう!」
ゲッカン 「お疲れ様ですぅ」
B 「ノチェくんおつかれさまー」
コトノハ 「約束どおりクラウスうらなったよ!
狼さんでした!」
ミリア 「霊能COだーよ? チェシャちゃん○」
クラウス 「おはようございます」
朝日が昇り 7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ノチェさんの遺言 ぼっち共有COですっ! 相方さんはいないのです。身代わりさんでもないのです。
……ひとりぼっちさみしいです(´・ω・`)
チェシャさんの遺言 占いCOだよ!

昴:○ B:○ クラウス:● シェノ:○ ミリア:○
ノチェ は無残な姿で発見されました
(ノチェ は人狼の餌食になったようです)
コトノハ は クラウス を占います
クラィス 「いや、雛狐は噛まれるでwwwそのかわり銃殺されへん」
「ん? なまきのこ? がどうかしたかノチェー」
クラウス は ノチェ に狙いをつけました
イクス 「あ、ノチェ様噛まれる…?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「なるほど。雛狼と違って噛みも消費しないしな。まぁロラれても確定○を道連れにして2ターン稼げるしなぁ>クラィス」
ノチェ(共有者) 「わかりません!」
シェノの独り言 「初日がなんか持ってるなこりゃ」
クラウス(人狼) 「わんわん」
ゲッカン 「霊界での皆さんの目線が冷たく突き刺さるようで・・・はぁん。」
クラウス(人狼) 「狂人はどこいったんでしょーねー…」
シェノの独り言 「あ、でもあれだと村陣営の計算合わない気がしてきた」
「お。チェシャ、おつかれー。」
イクス 「◆シェノの独り言 「あ、あれ狼陣営4て結局誰
シャルロ、げっかん、イクス、クラウスでいいの?」

私狐です霊能も白出てましたよぅ…」
クラウス(人狼) 「さてさて」
レオナルドの独り言 「チェシャかコトノハ狐かぁ・・・?」
シェノの独り言 「ミリア狂の可能性もあるけど…うーん…」
クラィス 「◆レオナルドの独り言 「つーか身代わりはどこ持ってったんだぁ?
・・・就職してねーといいんだが」

無職いない村だから就職はするねんでー」
ノチェ(共有者) 「配置的にもボク一人ぼっちですね(」
ゲッカン 「はぁん。呼ばれたのに突き放されてる・・・少しだけイイ感じですぅ」
イクス 「コトノハ様、クラウス様は噛む気がないようなので明日いきのこってノチェ様がクラウス様吊りを指定してくださればっ…!
…無理ですかね」
レオナルドの独り言 「ミリア真なら残ってるハズだよな、狐・・・」
シェノの独り言 「んで、チェシャかコトノハ、レオ様、イルミで狐。とみる。
……なんか見落としてる気がするけど…」
クラウス(人狼) 「あぁいやノチェ殿でいいか…」
B 「身代わり君月兎…www」
コトノハの独り言 「ころころされるよりは勝負に出た方がいい?」
シャルロ 「ああ……すまんなクラウス…まさかこんなさとり村だったとは……」
イルミー 「ノチェ頑張れ…」
クラウス(人狼) 「郷殿でも噛みましょうか。」
シェノの独り言 「あ、あれ狼陣営4て結局誰
シャルロ、げっかん、イクス、クラウスでいいの?」
ノチェ(共有者) 「\生きのこっ/…(´;ω;`)」
レオナルドの独り言 「つーか身代わりはどこ持ってったんだぁ?
・・・就職してねーといいんだが」
イクス 「コトノハ様…申し訳ありませんでした…やはり、騙りでるべきでした…」
クラウス(人狼) 「さて、ね。」
コトノハの独り言 「たっけてーイクス君!!」
クラウス(人狼) 「ここで私が狐を噛むしかあとは手がない…わけですが…」
ノチェ(共有者) 「うわぁあああん!!!。・゚・(*ノД`*)・゚・。」
ミリアの独り言 「うん、たぶん噛まれる。」
レオナルドの独り言 「・・・クラウスは狼でいいのか?おい」
コトノハの独り言 「クラウスに白だし人外?」
シェノの独り言 「うーん、というかクラウス狐なら狼どこ?になるよねえ。
レオ様?」
ノチェ(共有者) 「いっそのこと狐が死んでる可能性に掛けてクラウスさん吊ってしまいたい!」
クラィス 「いや用はない…プレイでもない…!」
クラウス(人狼) 「勝ちなどほぼ見込めないのです。」
コトノハの独り言 「詰みです。」
レオナルドの独り言 「・・・嫌な残り方
シェノかミリアが食われるか・・・」
B 「チェシャくんおつかれさまー」
クラウス(人狼) 「コトノハ殿には吊られていただきましょう」
チェシャ 「うーんお疲れ様です・・・信用ないなぁ・・・」
ゲッカン 「お疲れ様ですぅ」
ノチェ(共有者) 「………ボクはどうすればいいんですか!!!」
クラウス(人狼) 「わからなくなってまいりました」
イクス 「チェシャ様、お疲れ様です。」
クラィス 「チェシャおつかれー。
これはきつかったなあ」
イルミー 「お疲れさん」
ゲッカン 「御用があるならいって下さい。それとも焦らしプレイ・・・?」
シャルロ 「チェシャ君か、お疲れ様だ」
イルミー 「霊界が濃い…」
エミール 「チェシャさんおつかれー」
クラィス 「…いやなんもない…」
「ゲッカ……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チェシャ は投票の結果処刑されました
6 日目 ( 1 回目)
クラウス0 票投票先 1 票 →チェシャ
レオナルド1 票投票先 1 票 →チェシャ
コトノハ1 票投票先 1 票 →レオナルド
ミリア0 票投票先 1 票 →チェシャ
シェノ0 票投票先 1 票 →チェシャ
チェシャ5 票投票先 1 票 →コトノハ
ノチェ0 票投票先 1 票 →チェシャ
コトノハ は レオナルド に処刑投票しました
シェノ は チェシャ に処刑投票しました
ノチェ は チェシャ に処刑投票しました
クラィス 「ただ、雛狐ならひよこと同じ働きができるからひよこ2人やとも思わせられるからなー>昴兄ちゃん」
ゲッカン 「なんですかぁ?クラィスさん」
シャルロ 「ゲッカ君…」
チェシャ は コトノハ に処刑投票しました
ミリア は チェシャ に処刑投票しました
レオナルド は チェシャ に処刑投票しました
クラィス 「ゲッカ…」
クラウス は チェシャ に処刑投票しました
「ひよこは語りにくいよなー。対抗出ると一気に偽くさくなるし。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゲッカン 「クラウスさん結構神経太いですぅ。プレイにならない・・・あぁん。」
レオナルド 「俺も占いロラのちクラウスでいいと思うがな。」
イルミー 「ミリアそれだ、押せ押せ」
レオナルド 「そこまで主張はしたつもりねーぜぇ・・・
ただ可能性はあるっつーのが言いたかっただけ。LWCOが吊り逃れの狐の可能性もねーことはねーと思うんだがな」
イルミー 「下が混乱してんなァ」
ミリア 「Bちゃんが雛狐でひよこ騙ってたーとか言えなくもないけど、無いでしょこれは。
確実性を求めるなら占いロラのち騎士様かい?」
B 「占いローラー+騎士様でいいのにぃ!」
ノチェ 「どうしましょうか。狐はもう連れている可能性もあります。」
クラウス 「もうあおぉーんあおぉーん言いながらご飯たべてますもぐもぐ…」
レオナルド 「俺が狐っつー考え方も出来るなぁ。
俺を疑うなら吊ってもいいが、7>5>3であと3手だよな?」
ミリア 「レオくんは巫女だから、信頼性は低いけども……。あたし視点村だったわけだし、ほんとに神話でコピったのかなーってね。
あとの狐懸念つったら、子狐で占いやってるーとかあるわけですが。」
チェシャ 「レオナルドも気になったんだけどね。やけにクラウス萌狐じゃね?って言ってたし。
もし明日を迎えられるならチェシャはレオナルド占うよ。」
シェノ 「ちなみにLW信じて狐いないとあと3手ね!
いると2手になるっけ?」
クラウス 「私から狐が生きているかわかりません。仲間も生きているのかどうか…。さて、どうします?」
レオナルド 「俺はコトノハにクラウス占って欲しかったんだが・・・まあ言ってもしゃーねえか。」
コトノハ 「じゃあ明日クラウス占うよ」
クラィス 「まあとはいえ俺もかなり遊びました サーセン」
シェノ 「イルミ神話でコピーで狐、ね<合わせた」
イクス 「してましたよね…>神話CO」
クラィス 「面白いことっていうよりは自分なりの考えとかそういうのを言って見るとかしたらええとおもうけど…」
ミリア 「んー。ノチェちゃんは共有だから確実、シェノちゃんは白狐とかが無いとは言わないけど、薄いよねえ。あたしも今で確定白もらったわけだ。

……占い転がすかい?」
レオナルド 「いやイルミーは神話COしてた。
・・・だが昨日の時点でクラウスを吊らずに占わせるとなるとイルミーに入れるっきゃなかtt・・・てコトノハ・・・」
クラウス 「ここでコトノハ殿が私を占わないのは、私狐だという疑惑を残しておかなければいけないからですよね?」
シェノ 「レオ様投票は、レオ様狐で巫女騙りのイルミーも狐で合わせた可能性があるなあと思ったー」
B 「◆クラィス(中居むん) 「お、おつかれB。
別に面白いこと言う必要はまったくなかったんやぞwww」

えっそうなのwwwwwww」
クラィス 「してた、してたぞクラウス」
シャルロ 「さとりがこんなにいるとは予想外だった…」
イルミー 「◆クラウス 「イルミー殿、それなら神話COすればよかったのでは…?」

したよ」
B 「おつかれさまーさまー」
コトノハ 「ライン合わせてきた人外だったらこわいので、ミリアちゃん占い!
村人でした!」
エミール 「Bくんおつかれさまー」
レオナルド 「俺は別にそう言う趣味じゃねーし田嶋JAPANって言うんじゃねえ」
「お、Bおつかれー。」
クラィス 「お、おつかれB。
別に面白いこと言う必要はまったくなかったんやぞwww」
クラウス 「イルミー殿、それなら神話COすればよかったのでは…?」
ミリア 「霊能COだーよ? イルミーくん○」
シャルロ 「B君、お疲れ様だ」
レオナルド 「はよっす。・・・まあB食うよな」
シェノ 「おはようー!」
ノチェ 「おはようございます。…Bさん!!」
チェシャ 「占いCO,ミリア○!!」
イルミー 「お疲れさん」
クラウス 「おはようございます」
イクス 「お疲れ様です、B様」
クラィス 「正直なところあのさとりCOでグレー一気に狭まったからなwww
さとりは一方的な共有みたいなもんやからさとられが判明したら村側確定やしなー。」
ゲッカン 「お疲れ様ですぅ」
B 「やーん」
朝日が昇り 6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Bさんの遺言 ピヨCO! くらら♀ チェシャくん♂ 騎士様♀ コトノハちゃん♀
イルミーさんの遺言 \おいどういう事だ田嶋JAPAN/
お前コピーしたら巫女だったんだがそういう趣味なのか?
B は無残な姿で発見されました
(B は人狼の餌食になったようです)
B は ミリア を占います
クラウス は B に狙いをつけました
チェシャ は ミリア を占います
コトノハ は レオナルド を占います
シャルロ 「まあそうだな、普通はサトラレ側からCOとか無いわな…反省する…クラウスすまん…」
「おーいクラウスー。コトノハ美味いぞー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レオナルドの独り言 「狐いんのか?」
チェシャの独り言 「ノチェは共有COしたし対抗いないし真だと思う。ミリアだよねー問題は。
コトノハと繋がってて嫌だ。2人狐じゃね?」
レオナルドの独り言 「占い2のクラウス・・・ ・・・」
ゲッカン 「クラウスさん頑張ってくださいね。一人残されプレイ・・・少し素敵ですぅ」
クラウス(人狼) 「チェシャ殿食おうか…」
ノチェ(共有者) 「発言が変になってしまいました……」
レオナルドの独り言 「7>5>3 ・・・3手?か?」
シェノの独り言 「霊界の皆!オラに力を分けてくれ!」
クラィス 「なんだかんだでやっぱり俺も「ん?」って思ったし、昴兄ちゃんもあやしいとおもったみたいやからなー。
そのへんで疑い持つ人も多少なりともおるとおもうで?
サトラレ側としてはさとりが自分の名前出すことで真さとりと判断するやろうからな。」
クラウス(人狼) 「チェシャ殿がミリア殿を占わなければよいのですがー」
ノチェ(共有者) 「クラウスさんは本当にLWなんでしょうかっ!」
ミリアの独り言 「んー。わからん。

そして熱が上がってきた。これが終わったら2回戦はやめだ。」
レオナルドの独り言 「遠吠えでかいなおい
クラウス狼かマジで」
ノチェ(共有者) 「クラウスさんは本当にLWなんでしょうかっ!」
イルミー 「あ、やべ遺言書き変えてねェや」
レオナルドの独り言 「チェシャの黒を吊ってねーわけだからな・・・うーんしかし分からん」
Bの独り言 「ほんとにLW?騎士様がいっぱい吼えてるだけ?」
チェシャの独り言 「えーとチェシャ視点グレー
レオナルド コトノハ ミリア ノチェ」
イクス 「◆クラウス(人狼) 「天国まで、ぶっとばしてあげますよ。」

怖い…」
ノチェ(共有者) 「誰が怪しくて誰が怪しくないかさっぱりなんですよぉおうっ!!」
クラウス(人狼) 「諦めません!!!諦めませんよ最後までっ!!!」
レオナルドの独り言 「つーかシャルロじゃなくてクラウス吊るべきだったのか?」
ノチェ(共有者) 「……先生、全員吊りたいです」
クラウス(人狼) 「天国まで、ぶっとばしてあげますよ。」
ノチェ(共有者) 「対抗がいないなら、Bさんは真ですよね。…身代わりさんひよこ、とかあり得ますか?」
レオナルドの独り言 「明日のコトノハの結果次第な気はするが・・・まあ俺かBが食われんだろ」
イクス 「コトノハ様…頑張ってください…!」
クラウス(人狼) 「いい加減B殿をクラィス殿の元におくってあげましょうか。」
シェノの独り言 「7>5>3> 狐吊れてても3手か、きっついねえ」
シャルロ 「ああそうかwwwそこまで頭が回ってなかった…wwさとられ初めてだったからな…まあ次回に生かせるようにする…www>クラィス君」
クラウス(人狼) 「チェシャ殿をさっさと噛んでミリア殿吊りもありですが」
Bの独り言 「よくわかんないなぁ…」
クラィス 「狂人は初日に噛まれています」
イルミー 「狐そこかよ…」
コトノハの独り言 「なんにしろ銃殺はでない・・・」
クラウス(人狼) 「誰を噛みましょうかね。」
レオナルドの独り言 「はーもうどうしろっつーんだ」
チェシャの独り言 「というかレオナルドすっごいチェシャ疑ってるよね!クラウスは狼なの!」
クラウス(人狼) 「あおぉーん!!!」
ノチェ(共有者) 「そして共有者さんは噛まれません。当たり前ですボク脅威になんてなりませんもの。」
Bの独り言 「うーん?」
コトノハの独り言 「これ詰みじゃないのおおおお!!!!!」
クラウス(人狼) 「コトノハ殿は子狐なら噛めるので後回し。狂人はどこいったんでしょう。」
シェノの独り言 「レオ様巫女騙りでイルミ神話、狐3に増えた可能性てある気がする?」
ゲッカン 「お疲れ様ですぅ。」
クラィス 「イルミーおつかれー」
チェシャの独り言 「もおおおおおやだああああ!!信用してよッ!!うわん!」
シャルロ 「イルミー君お疲れ様だ」
クラウス(人狼) 「まぁコトノハ-ミリア組でしょうね。コトノハ殿子狐、ミリア殿狐でしょうか…。と。さて。」
ゲッカン 「◆クラィス(中居むん) ( ゚д゚)何を言おうとした」

内緒ですよぉ」
イルミー 「…まあ神マCOって信用されねェよな」
クラィス 「あ、んで今更やけどクラウスにサトラレ告げるのはいくらでもやりかたあったとおもうでwww
夜の遠吠えで第一声に「誰だかわからないがさとり君、見ているか?」みたいな発言するとかさ」
エミール 「ありゃイルミーさんおつかれさまー」
イクス 「イルミー様、お疲れ様です。」
「やぁイルミー、お疲れ。総さとり空間霊界へようこそ。」
ノチェ(共有者) 「…という理由で、ボクはクラウスさんに投票しました(キリッ」
レオナルドの独り言 「・・・真なら悪いなイルミー」
ノチェ(共有者) 「もしかしたら黒狐の萌狼騙りの可能性を考えました。LWCOも信用していいものかわかりません。」
ゲッカン 「◆シャルロ(長門菊花) 「な、なかなかの上級者だなゲッカ君…」

そんな・・・褒めないで下さい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イルミー は投票の結果処刑されました
5 日目 ( 1 回目)
クラウス2 票投票先 1 票 →ミリア
レオナルド1 票投票先 1 票 →イルミー
B0 票投票先 1 票 →イルミー
コトノハ1 票投票先 1 票 →イルミー
ミリア1 票投票先 1 票 →チェシャ
シェノ0 票投票先 1 票 →レオナルド
イルミー3 票投票先 1 票 →クラウス
チェシャ1 票投票先 1 票 →コトノハ
ノチェ0 票投票先 1 票 →クラウス
イルミー は クラウス に処刑投票しました
イクス 「上級者すぎる会話に……ついていけません……(逃)」
「ゲッカのレベルが高すぎる……」
クラィス 「◆ゲッカン(ミナギ) 「いやぁん。発言規制されてるぅ」

( ゚д゚)何を言おうとした」
シャルロ 「な、なかなかの上級者だなゲッカ君…」
ゲッカン 「いやぁん。発言規制されてるぅ」
B は イルミー に処刑投票しました
コトノハ は イルミー に処刑投票しました
ノチェ は クラウス に処刑投票しました
シェノ は レオナルド に処刑投票しました
ミリア は チェシャ に処刑投票しました
レオナルド は イルミー に処刑投票しました
クラィス 「プレイ言うなwwwwww」
ゲッカン 「私のほうこそごめんなさいですぅ。さすがにいきなり占われるとか思ってなかったから・・・でもプレイとしては・・・あぁ、ヨかったかもですぅ>シャルさん」
チェシャ は コトノハ に処刑投票しました
クラウス は ミリア に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レオナルド 「コトノハもクラウス占ったらどうだ?
んでクラウスが溶けたらチェシャ偽って分かるんじゃねーの」
クラウス 「私を吊りたいなら吊りなさい、もう勝ち目はないのです、どちらに勝利を持って行かれようが私にはどうでもよい事です」
イルミー 「遠吠え偽装もやろうと思やぁできるもんな」
チェシャ 「うーん・・・信用されないね。仕方ないけど。・・・狐が残ってると信じて銃殺頑張るよ」
シェノ 「騎士様かわいいよ騎士様」
シャルロ 「ゲッカ君もすまんな…折角の珍しい能力だったのに生かせないまま……」
ノチェ 「萌狼騙り、っていうのはあり得るでしょうか。」
シェノ 「ミリア真に見たいけどどうだろ。
昴−シャルはちょっと疑ってたな」
クラウス 「何で低確率なのに、同じ日に二回もいれかわるのです…泣いて良いですか…」
クラィス 「低確率ちゃうんかいwwww>萌狼発動」
エミール 「自分でなってみるしか覚えられないからあえていろいろ希望してみてる>役職」
イルミー 「しかし随分吠えるなクラウス」
レオナルド 「・・・よく吠えるなクラウス」
ゲッカン 「あぁん、クラウスさんは吊っちゃ駄目ですぅ。吊るならもう一度このゲッカをっ!あはぁ・・・」
イクス 「クラウス様よく吠えますね…」
B 「ねーねー、騎士様が狐で占いニセの線ってないのかな?
遠吠えだって自分で打てるよね?」
クラウス 「ミリア殿は夢か偽ですよ、私を信じるなら。」
シャルロ 「クラウス発動しすぎww」
クラィス 「まだ余裕あって狐しんでないのにクラウス吊るとかないやろwwww」
イルミー 「さとりサトラレで狐、の説も考えたがな」
クラウス 「アオォーン・・・」
ミリア 「◆B 「ミリアちゃん、もしかして夢…?」
ん、なんでー? なんか破綻してる?」
レオナルド 「俺は正直クラウスが萌狐かなんかじゃねーかと若干疑ってる
・・・そうなるとチェシャ偽っつーことになるが」
クラィス 「シェノは役職ちゃんと覚えててすごいなー。
俺は覚える気にもなれん←」
シェノ 「あ、確白って言っても神話村だから過信は禁物だぜ」
イクス 「もうクラウス様吊ってしまってください…!」
シャルロ 「昴君、お疲れ様だ…まったく私などを見ても…何も出ないだろうに」
イルミー 「子狐なァ…それもあるか」
イクス 「◆シェノ 「というかボク思うんだけど、占いのどっちか子狐な気がする」

気付かれてしまった…」
クラウス 「狐見つけたら私が吊られちゃうじゃないですか」
ミリア 「子狐はありそうだねえー。」
シェノ 「毒だよ!夢かもしんないけど!
だから、CO信じると確実に騙りいるんだよね!」
クラウス 「私をLWじゃないと吊るのは勝ってですが、狐に勝ちを持って行かれてもよいのならば…狐がどこにいるかは知りませんがね」
エミール 「CO順も気にしてません(・з・)」
レオナルド 「おいクラウス、LWCOっつってたけど、さとりばっか噛んでるようだが狐探しはしねーのか?」
クラィス 「萌狼発動したwwwww」
イルミー 「確○が出たか」
「おお。ひとりの夜は意外と早く終わったのだった!」
ミリア 「シェノちゃん確定白だーねえ。毒みたいなこといってなかった?」
シャルロ 「うむ、だがあそこで言ってクラウスに知らせておかねば…とな>クラィス君」
B 「ミリアちゃん、もしかして夢…?」
シェノ 「というかボク思うんだけど、占いのどっちか子狐な気がする」
クラウス 「ぐあー!!入れ替わった!!」
ノチェ 「シャルロさん●ですか? …クラウスさんのLWCOは偽だったんでしょうか。」
クラィス 「闇鍋にセオリーなどありません」
クラウス 「あとはがんばって狐探してください」
レオナルド 「クラウスが吠えた」
B 「ひよこ占い師CO!コトノハちゃんはおんなのこ!」
エミール 「おつかれさまー」
レオナルド 「で、シェノは確白か・・・?」
ゲッカン 「お疲れ様ですぅ」
「お!?」
エミール 「セオリーとかよくわかりません」
イルミー 「おはよう…さとりばっか狙ってくんな…」
シェノ 「おはよう!」
クラィス 「昴兄ちゃんおつかれー」
クラウス 「アオォーン・・・」
イクス 「お疲れ様です、昴様」
ゲッカン 「昴さんがプレッシャーでおかしなことに・・・羨ましいですぅ。はぁん」
レオナルド 「あん?シャルロ狼だったのか」
チェシャ 「占いCO、シェノ○!」
ノチェ 「おはようございます。昴さん…!」
コトノハ 「人外だったらこわいとこ!ていうか完ぐれ
シェノちゃん村人でした!」
レオナルド 「はよっす。・・・昴か」
クラウス 「はいおはようございます!」
ミリア 「霊能COだーよ? しゃるるー●」
エミール 「ありゃー」
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 \人類全て俺の嫁!/ あと些細な間違いは水に流してくれ! 大声だけど些細なんだ!
シャルロさんの遺言 記者が覗かれているなどあんまりだ…屈辱だ…
昴 は無残な姿で発見されました
(昴 は人狼の餌食になったようです)
チェシャ は シェノ を占います
クラィス 「しょーじきなー、ちょっと「アレ?」っておもってんなー。
普通サトラレからCOすることってあんまあれへんもんなー(´・ω・`)」
クラウス は 昴 に狙いをつけました
B は コトノハ を占います
シャルロ 「いや昴君死んでるぞww私www」
ゲッカン 「◆昴の独り言 「つまらん。陽子のところにでも行……     ……お楽しみ中と来た!! このリア充めー!」

あらぁ?」
クラィス 「コトノハ噛め!コトノハ!」
エミール 「◆昴の独り言 「つまらん。陽子のところにでも行……     ……お楽しみ中と来た!! このリア充めー!」

(・ω・)?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
の独り言 「シャルロー根性で生き返れー。根性があればなんとかなるー」
ノチェ(共有者) 「わからないですよッ!」
イルミーの独り言 「で、さとりばっか噛まれてんなら、次は…」
の独り言 「ひとりとか寂しいだろー! いやこれが普通だけどさぁ!」
レオナルドの独り言 「・・・わかんねーな」
クラウス(人狼) 「正直貴殿と私では生き残れないとは思っていました。」
ノチェ(共有者) 「ううっ(´・ω・`)」
コトノハ は シェノ を占います
クラィス 「◆昴の独り言 「つまらん。陽子のところにでも行……     ……お楽しみ中と来た!! このリア充めー!」

( ゚д゚)」
イクス 「◆昴の独り言 「つまらん。陽子のところにでも行……     ……お楽しみ中と来た!! このリア充めー!」

ちょっ……」
ゲッカン 「あぁん、残念ですぅ。>イクスさん」
ノチェ(共有者) 「…もしかして狂信者さんとか囁き狂人さんがいるんでしょうか。」
Bの独り言 「ボク噛まれないってコトは金系いないんだろーなぁ
騎士様ほんとにLWなのかな…?」
クラウス(人狼) 「ああああ悪手だったかもしれない…」
チェシャの独り言 「あと昨日から昴の投票気になるんだけど?」
クラウス(人狼) 「もう好きに食いますよ。しりませんよ。」
クラウス(人狼) 「また性別が露見して二倍屈辱…!!!」
ノチェ(共有者) 「…あう(´・ω・`)」
コトノハの独り言 「もう黒全部出てるから占い抜かないでね・・・・」
レオナルドの独り言 「狼側も銀かなんかで気付いてねえ、とか・・・ねーか・・・」
の独り言 「つまらん。陽子のところにでも行……     ……お楽しみ中と来た!! このリア充めー!」
チェシャの独り言 「えーと。シェノ占おうかな・・・」
シェノの独り言 「まあ実際どうだか判らないけど!
とりあえずどっかには偽がいるんだよねーえ」
イルミーの独り言 「狐同士でさとり騙り…てな有りうるんかねェ…」
クラウス(人狼) 「屈辱…っ!!!!」
ノチェ(共有者) 「\生きのこっ/」
コトノハの独り言 「狩人いないんじゃないー!!」
Bの独り言 「や、いつも一人のはずなんだけど悟られてないって思うと何かこう寂しくなるね…!」
ノチェ(共有者) 「あ、忘れてた。」
ノチェ(共有者) 「\ぼっち共有者さみしいです/」
クラウス(人狼) 「飼い殺しなど…!!!!!」
シャルロ 「サトリ多すぎでグレー圧殺…」
クラィス 「(正直さとりとかどうでもいい役職やし 俺は埋毒希望やったのにいいい」
イクス 「……秘密…ですよ…(苦笑)>ゲッカン様」
クラウス(人狼) 「く…!!!本当にLW…」
チェシャの独り言 「ごめんねクラウス。まさか狼1とは・・・。」
ノチェ(共有者) 「あれっ、おかしくなりました(´・ω・`)」
レオナルドの独り言 「・・・まあそうなるとチェシャが偽っつーことになるんだが。」
イルミーの独り言 「ミリア偽だとしたら…狂信でもねぇ限り的確にゃ判定出せねェだろうが…」
の独り言 「ヒトリノよっるー♪」
Bの独り言 「き、騎士様ぱんぱんしに行ってる間にとか…」
シャルロ 「いや、クラウス気にするな…すまんな…」
ノチェ(共有者) 「遠吠えの数では決定的な違いにはなりませんし…。」
クラウス(人狼) 「アオォーン・・・」
クラィス 「さとり3もおるとかびびりすぎた」
シャルロ 「ああ、皆お疲れ様だ」
Bの独り言 「一人になっちゃった…」
ノチェ(共有者) 「…クラウスさんのLWCOは信じていいんですか?」
シャルロ 「さとり多すぎだろうw」
の独り言 「シャルロいない…… つまんないぞ」
チェシャの独り言 「コトノハ狂?てか狼1ならミリアも偽じゃ?夢はないんじゃ・・・」
クラウス(人狼) 「そして!!霧で!!死にそうです!!!」
レオナルドの独り言 「正直吊り逃れの萌狐な気がしなくもねーんだが・・・クラウス・・・」
ゲッカン 「お疲れ様ですぅ」
ノチェ(共有者) 「先生、全然わかりません。」
ゲッカン 「お体はぁ・・・男性?女性?>イクス様」
シャルロ 「なんだこの村…」
クラウス(人狼) 「シャルロすまない!!!!」
コトノハの独り言 「自分の首を絞めてる気しかしない!!」
イルミーの独り言 「さて、どうなってんだ」
シェノの独り言 「1Wで萌狼ってないことない?
1人は素狼が入るんじゃないっけ」
クラィス 「シャルロおつかれー」
イクス 「お疲れ様です、シャルロ様」
エミール 「おつかれさまー」
クラウス(人狼) 「いっそころせええええええ!!!!!」
クラィス 「これでシャルロが吊られて霊能結果●で…
クラウスLWしてるからなー、どうなるかなwww占い2ってことになるかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャルロ は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
クラウス1 票投票先 1 票 →コトノハ
レオナルド0 票投票先 1 票 →シャルロ
B0 票投票先 1 票 →シャルロ
シャルロ7 票投票先 1 票 →コトノハ
コトノハ3 票投票先 1 票 →シャルロ
ミリア0 票投票先 1 票 →シャルロ
シェノ0 票投票先 1 票 →シャルロ
イルミー0 票投票先 1 票 →シャルロ
チェシャ0 票投票先 1 票 →コトノハ
0 票投票先 1 票 →クラウス
ノチェ0 票投票先 1 票 →シャルロ
チェシャ は コトノハ に処刑投票しました
シャルロ は コトノハ に処刑投票しました
ゲッカン 「あぁん。シャルさんが上がってきちゃいますぅ」
イルミー は シャルロ に処刑投票しました
イクス 「な、なんでしょうゲッカン様…(後ずさり)」
ミリア は シャルロ に処刑投票しました
昴 は クラウス に処刑投票しました
コトノハ は シャルロ に処刑投票しました
ノチェ は シャルロ に処刑投票しました
B は シャルロ に処刑投票しました
イクス 「さとりサトラレが多くてわかりづらい…」
レオナルド は シャルロ に処刑投票しました
ゲッカン 「今日は女性なんですよね・・・あはぁ・・・イクス、様ぁ?」
クラウス は コトノハ に処刑投票しました
シェノ は シャルロ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レオナルド 「や、クラウスはさとりサトラレ関係ねーぜ
シャルロは昴のサトラレ」
ノチェ 「……取りあえず、黒狐の危険を考えて、シャルロさん吊ります…?」
「シャルロを凝視してるのは俺だよー。」
シャルロ 「私は昴君に悟られている」
イルミー 「わかんなくなってきたぞ…」
クラウス 「私はさとられてませんが。」
ミリア 「バランス吊りで騎士様もいいけど、コトちゃんの●のしゃるるー吊ってみるかい?」
イクス 「えっ>ゲッカン様
私は男…ですよ…本当は…詐称しまくってますが…」
コトノハ 「シャルとクラウスでサトラレサトリだっけ?」
クラウス 「ミリア殿は偽か夢。」
シェノ 「というかさ村陣営8だっけ、9だっけ?
さとり3 霊能1 巫女2 ひよこ1 占い2 共有1 村8+神1 で、ボクが毒。確実に騙り混じってる」
シャルロ 「じゃあミリア君はどうなる?」
レオナルド 「・・・どうする?クラウスとっといてシャルロ吊るっつーことも出来るっちゃ出来ると思うが。」
チェシャ 「ミリアは偽ってこと?え・・・?」
B 「ちょっとまった、じゃあミリアちゃんはどうなるのぉ?
偽ってこと…?」
ミリア 「あたし(霊能)視点では1W吊れてる。あたしが夢じゃない保証はないけど、ラインがつながっているからなあー。
二人が真、あるいはかたっぽ身内切りの可能性もある。」
シェノ 「萌狼ふいた
というか狐2だったよね?」
「LWCOってほんとにLWかいなー……」
ゲッカン 「あ、あ。そういえばピク人狼のwikiでイクスさんが女性だったのを思い出しました。男性・・・ですよねぇ?」
シャルロ 「人狼陣営4で狼1?」
クラウス 「狂人共どこいったあああああ!!!!」
チェシャ 「えっ」
クラウス 「しかも萌狼で二倍泣きたい。」
B 「え?」
シェノ 「黒狐の可能性はあるけど…
仲間庇いのLWCOもあるかと思う」
ノチェ 「LWCOですか? …信じていいのかわかりません。」
クラウス 「いいえ、狼は私だけです。泣きたい。」
レオナルド 「で、LWCOか・・・
・・・狼2だったっつーことかぁ?」
シェノ 「ごめん、クラ で判断してた!猛省します」
チェシャ 「クラウスLWなの・・・?」
クラィス 「◆B 「あっくらら噛まれてるうううううう(´・ω・`)」

おそっ」
B 「LW?狼2だったってこと?」
シェノ 「というか狐どこ?」
レオナルド 「・・・シェノの話を整理するのに一瞬とまどったぜ」
イルミー 「…は、LWCOだと…」
「ドキッ☆男装だらけのピク人狼村……」
イクス 「私も女でしたCO」
シャルロ 「そうか、コトノハ君は偽か…君は夢を見ていないらしいしな。」
シェノ 「あ、ごめんクララとクラウス間違えた!」
ミリア 「バランス吊りするかい? それとーも、コトちゃんの黒を行って真贋を見るかい? 」
ノチェ 「●が二つ…!?」
B 「あっくらら噛まれてるうううううう(´・ω・`)」
シェノ 「白なら銃殺かもだけど、黒だとほぼ偽だよねえ」
エミール 「性別詐称だらけだw」
クラウス 「…これは、仕方ない。LWですすみません。狐はわかりません。」
レオナルド 「占いは両方黒かぁ・・・?」
B 「わー●いっぱいだねぇ」
クラィス 「あーあーあー 狐勝ちフラグが」
イルミー 「すげえ性別詐称村だな…」
クラウス 「B殿おおおお!?」
コトノハ 「約束なのでシャル占ったよ!狼でした!」
イクス 「お疲れ様です。」
ミリア 「騎士様に黒出しかぁー」
ノチェ 「クラウスさん●ですか?」
「おはよう。恥ずかしすぎて羞恥プレイ中。」
エミール 「ねー、それ思った。ああいう対策もあるんだね>クラウスさんの」
B 「ひよこ占い師CO!
騎士様は♀だったよっ!

この村どうなってるの?(゚ω゚)」
シェノ 「クララ多分噛まれて死んでるよー」
クラウス 「チェシャ殿が偽者なのはわかりました。夢でもないですしね。」
クラィス 「ですよねー  ってクラウスwwwwwww萌狼wwwww」
イルミー 「おはよう」
ゲッカン 「お疲れ様ですぅ。」
レオナルド 「はよっす。・・・で、クラィスか」
イクス 「あ、なるほど…コトノハ様子狐…だから会話できなかったんですね…」
ミリア 「霊能COだーよ? イクスくん○」
エミール 「おつかれさまー」
ノチェ 「おはようございます。クラィスさん…!!」
シェノ 「おはよう!」
シャルロ 「おはよう」
チェシャ 「占いCO、クラウス●!にゃはは、人外みっけ!」
クラウス 「おはようございます…」
ゲッカン 「クラウスさんとシャルさんが高度なことしてますぅ。サトリがネックなのね・・・」
エミール 「役職が把握できても状況を把握できないなぁw」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クラィスさんの遺言 さとりCOやでー
正直狼ぽいとか狐ぽいとかまったく考えずにBさとりましたサーセン 後悔はしてへん(キリッ
イクスさんの遺言 ブォン('ω'=三='ω')ブォンブォン('ω'=三='ω')ブォン
クラィス は無残な姿で発見されました
(クラィス は人狼の餌食になったようです)
クラウス は クラィス に狙いをつけました
コトノハ は シェノ を占います
B は クラウス を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
の独り言 「◆シャルロの独り言 「あぁ、まったく…見られていると思うだけで屈辱感がこみ上げてくるぞ……」

だが今の俺にお前を見るほどの余裕はない! むしろこっちみんなー! 俺を思い出すなー! いややっぱ見ろー!」
シェノの独り言 「クララとBも、Bがひよこなら多分真だと思う。
あとだれだっけ、シャルと昴だっけ?
ここは分かんないな、人外有り得る。」
Bの独り言 「何故なら独り言がにがてだからっ」
クラウス(人狼) 「コトノハ殿-ミリア殿で狐なんてないですかね…」
ノチェ(共有者) 「ごしごしごしごしごしごしっ!!」
Bの独り言 「んーんー…くららのお部屋に行って会話したい!もう!」
クラウス(人狼) 「占いがそろそろ怖いですね…」
エミール 「お、いったー」
クラィスの独り言 「別に面白いことはいわんでええwwww」
チェシャ は クラウス を占います
クラウス(人狼) 「くっ…」
ノチェ(共有者) 「あうあうっ。ぼっち共有さみしいですー!」
イルミーの独り言 「ゲッカンは狐COなのか…?●出されてたんだが」
クラィスの独り言 「占い コトノハ(仮) 霊能 ミリア
さとり クラィス エミール 昴兄ちゃん
ひよこ B   巫女 郷   共有 ノチェ

これで8?」
クラウス(人狼) 「萌狼が発動しなければいいのですが…」
チェシャの独り言 「よし、クラウス行こう。人外だと信じてー」
シェノの独り言 「さとり3 霊能1 巫女2 ひよこ1 占い2 共有1
エミール食われてレオ様巫女。イルミー巫女。この辺真ぽいよね?」
クラウス(人狼) 「次の夜は、昴殿を必ず噛みます…生きていれば、ですが」
イクス 「そしてグレーがかなり狭かったですからねぇ…やっぱりためらわず霊能でも騙るべきでした」
ノチェ(共有者) 「呪殺がんばってほしいです(´・ω・`)」
ゲッカン 「あぁ、シェノさんが不穏なことを・・・シェノさんは噛んじゃだめですよぉ」
チェシャの独り言 「対抗神話マニアCOないんだったらイルミー真とみていーと思うー」
クラウス(人狼) 「クラィス殿ですね、わかりました。もう少し、我慢してください。」
Bの独り言 「ううううう…独り言、おもしろいの思い浮かばないよぉ…」
イルミーの独り言 「さとりが異常に多いな…全部真だったらすげェな」
イクス 「そうなんですよねぇ皆さん一気にCOして正直何がなにやら…」
ノチェ(共有者) 「はうぁ…。」
シャルロ(人狼) 「あぁ…くそ…」
クラウス(人狼) 「…悟られているとやっかいですね…」
ノチェ(共有者) 「あうあう。コトノハさんは真とみて良いのでしょうかっ」
シェノの独り言 「というか占いのどっちか狐じゃないか?」
シャルロ(人狼) 「あぁ、まったく…見られていると思うだけで屈辱感がこみ上げてくるぞ……」
チェシャの独り言 「うにゃー!配役カオス!もうグレーって殆ど居ない!」
クラウス(人狼) 「どちらもノーの場合「……」を、貴殿に噛みをまかせます。」
の独り言 「むしろスルーされるのもいやだ! こっち見ろシャルロ!」
ゲッカン 「そのまま受け取るのがいいと思います昴さん。いつしか快感に・・・あはぁ。」
シェノの独り言 「吊られるより噛まれたいけど無理だろうなー
強毒なら良いのにね!」
Bの独り言 「面白いこと…」
レオナルドの独り言 「イルミーも悪かったな、俺が巫女でよ・・・はっは」
イクス 「ありがとうございますエミール様…いただきます。」
エミール 「霊界のほうがいっぱい覗けるので無問題です(゜∀゜)>レオさん」
クラウス(人狼) 「シャルロ。今度はクラィス殿なら「あぁ」、昴殿なら「うん」といれられますか?文章に含まれていればいいです。」
レオナルドの独り言 「・・・共有は大声好きなのかぁ?なんか太字のヒソヒソ多い気がすンだが」
ノチェ(共有者) 「ボクは生きてますよっ」
の独り言 「おいシャルロこっち見てにやにやしてんじゃねー!」
シャルロ(人狼) 「占いは二人とも少なくとも夢ではない、か…」
ノチェ(共有者) 「なまきのこですっ」
クラィスの独り言 「本気でJAPANのCOが信じられん自分がおる」
イルミーの独り言 「COしても投票されてんな」
コトノハの独り言 「ああっゴメーン!グレーが急速に狭まったから・・・」
ゲッカン 「お疲れ様ですぅ。」
Bの独り言 「んー…」
ノチェ(共有者) 「\生きのこっ/」
クラウス(人狼) 「またさとりからいきます。クラィスを噛みましょうか。」
エミール 「イクスさんおつかれー  つ【あぶらあげ】」
イクス 「覚悟はしていましたが。お疲れ様です。」
レオナルドの独り言 「ち・・・エミール死んじまったか。悪かったなぁ面白いことしなくてよ?」
の独り言 「\はずかしすぎて死にそうだ!! これを快感に変換する術を誰か教えてくれ!!/」
クラウス(人狼) 「さて、次はどうしましょうか…」
チェシャの独り言 「えっ昴どういうことなの・・・何故チェシャなの・・・」
クラウス(人狼) 「霧で大変な事に…ご迷惑をおかけしました…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イクス は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
イクス6 票投票先 1 票 →クラウス
クラウス2 票投票先 1 票 →イルミー
レオナルド0 票投票先 1 票 →イクス
B0 票投票先 1 票 →クラウス
シャルロ0 票投票先 1 票 →イクス
コトノハ0 票投票先 1 票 →シェノ
ミリア0 票投票先 1 票 →シェノ
シェノ3 票投票先 1 票 →イクス
イルミー1 票投票先 1 票 →イクス
チェシャ1 票投票先 1 票 →イクス
0 票投票先 1 票 →チェシャ
クラィス0 票投票先 1 票 →シェノ
ノチェ0 票投票先 1 票 →イクス
イクス は クラウス に処刑投票しました
ゲッカン 「シュババババッですか。なんか凄そう・・・どう動かすんですかねぇ・・・あはぁ>ジャケットプレイ」
エミール 「だいじょうぶかなぁ   あ、イクスさん吊りかなこれは」
イルミー は イクス に処刑投票しました
エミール 「あれ、クラウスさん村に戻れないってついったで…」
シャルロ は イクス に処刑投票しました
ノチェ は イクス に処刑投票しました
昴 は チェシャ に処刑投票しました
レオナルド は イクス に処刑投票しました
クラウス は イルミー に処刑投票しました
シェノ は イクス に処刑投票しました
エミール 「シェノさん人気だなぁ」
チェシャ は イクス に処刑投票しました
エミール 「ジャケットをシュバババッって動かすってじっちゃが言ってたー>ジャケプレイ」
コトノハ は シェノ に処刑投票しました
クラィス は シェノ に処刑投票しました
ミリア は シェノ に処刑投票しました
B は クラウス に処刑投票しました
エミール 「あ、やっぱりそうなんだー>遠吠えきこえない」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス 「昴兄ちゃん、さとりは遠吠えきこえへんねん」
レオナルド 「さとりは遠吠え聞こえねーんじゃねえの?」
ゲッカン 「身代わり君の就職率も闇鍋だとそんなに脅威じゃなくて残念ですねぇ。」
シェノ 「さとりは遠吠え見えないよー」
レオナルド 「正直巫女COは信用得られないっつーことは覚悟してるぜぇ。
潜伏でもよかったんだが、サトラレたし出とこうと思ってな・・・」
ミリア 「さとりは遠吠え聞こえたっけ?」
シャルロ 「さとりは狼の遠吠えは聞こえないぞ?」
イルミー 「PHPの趣味なのか…」
クラィス 「神マか…んでもJAPANが狐で相方になったのならそうCOするやろうしなあ…
やっぱり信じきれるもんでもないなあ」
ノチェ 「巫女さん増えました…!?」
チェシャ 「イルミーのCO把握!」
「だって狼の遠吠えいっこも聞こえないからさー。」
シャルロ 「お、そうか。イルミー君が元神話か……」
シェノ 「いるみん巫女把握だよ!とことん男に当たるね!」
B 「巫女増えた…!w」
ゲッカン 「そうですかぁ?プレイの辺りが凄く・・・ジャケットで何をするのか気になりますぅ。」
ミリア 「イルミーくんも把握ー。こりゃ真だね。」
エミール 「あれ、身代わり君の役職…身代わり君でよかった!」
レオナルド 「・・・お?マジかイルミー。さんきゅ」
シャルロ 「巫女など騙りやすい部類だからな…」
「さとりCO再び! なんかシャルロLWじゃね?って気がするぜ?」
シェノ 「今日はグレランになるかな?」
イルミー 「…そろそろCOするぞ。
元神マだ。コピー先はレオ、巫女で間違いない」
シャルロ 「囁きも聞こえていたし、ノチェ君は真だろう」
ノチェ 「ひとりぼっちさみしいです(´・ω・`) 共有者なのに…」
シェノ 「ノチェの共有把握だよ!」
チェシャ 「ぼっち共有把握ー!」
クラィス 「えっ、ぼっちなん?そか…」
コトノハ 「ぼっち共有把握だよ」
イクス 「ノチェ様共有ですか、了解です。」
イルミー 「ぼっち共有把握だ」
レオナルド 「あ、ぼっち共有かぁ。頑張れよノチェ」
クラィス 「そやな、レオナルドは巫女COしてたっつっても狐があえて巫女COしたんかもしれへんからそこは信用できへんしな…」
B 「初日じゃなくてボッチなら真共有かな?」
ミリア 「ぼっち共有はあーく。」
エミール 「僕子供だからわかんなーい(・ω・)>ひわい」
ノチェ 「あ、そうだ。共有者COです! 相方さんはいません、ぼっちです!」
イルミー 「しかしさとり多いな…有りうるモンなんかね」
チェシャ 「各CO把握ー」
シェノ 「もちろん騙り混じりかもしれないけどね!」
クラィス 「相変わらず男に巫女をあてる鬼畜っぷりやなPHP様」
シャルロ 「CO把握。二人とも夢ではないということか」
ゲッカン 「ジャケットプレイ・・・どことなく卑猥な感じがします」
イクス 「各々のCO了解です。夢ではないようですね…。」
シェノ 「というかさとり3にひよこに占い2?に共有に霊能 で村枠殆ど埋まる愉快状況なんだけど」
ノチェ 「お二方とも夢ではないみたいです…!」
ミリア 「とりあえずは夢かどうかはわからないけどね、あたしがー。真には近い……のかしらん?」
レオナルド 「ああ、悪ぃ、占いCOと被って見づれーな。」
エミール 「おつかれさまーあっさりいかれちゃったー」
クラィス 「ふんふん、二人とも夢ではないか」
イルミー 「CO把握だ」
クラウス 「夢ではないようですね」
コトノハ 「狼さんに狙われそうで怖いんだけど夢じゃないみたいだね」
クラィス 「まあ一気に村役職3人でてきたしなあ」
イクス 「おはようございます」
B 「ひよこ占いCO!
チェシャくんは♂でした!」
ゲッカン 「お疲れ様ですぅ。」
レオナルド 「誰がジャケットプレイなんてするかっつの!!
あーエミールの言う通り巫女COだ。」
チェシャ 「占いCO,B○!!チェシャは夢じゃないよ!」
シェノ 「ミリアの霊能把握だよー」
「よぉ、おはよー。」
ゲッカン 「あぁ、毒さんもいるんだぁ。気をつけてくださいねぇ」
イルミー 「おはよう」
クラィス 「およ、エミール…」
ノチェ 「おはようございます。エミールさんが…!!」
コトノハ 「確かめるために今日はぴよBくん占ったよ!
村びとだった!」
クラウス 「おはようございます…」
シェノ 「おはよう!」
シャルロ 「おはよう」
ミリア 「霊能COだーよ? ゲッちゃん●!」
エミール 「あらら」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゲッカンさんの遺言 あはぁん。お狐さんのたたりぃ・・・って信じますぅ?
エミールさんの遺言 さとりCO。サトラレにしたレオナルドさんは巫女COしたよ。
夜中にジャケットプレイしてるんだって信じてサトラレにしました。
エミール は無残な姿で発見されました
(エミール は人狼の餌食になったようです)
クラウス は エミール に狙いをつけました
ゲッカン 「いやぁん。昴さんに写真撮られちゃったのぉ?あぁ・・・」
B は チェシャ を占います
コトノハ は シャルロ を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Bの独り言 「今日どこいこう(´・ω・`)」
クラウス(人狼) 「わんわん」
レオナルドの独り言 「・・・しかし他人に独り言聞かれるなんて、やりづれーなオイ」
クラィスの独り言 「いやべつに面白いこと言う必要はwwwww」
の独り言 「ていうか、シャルロもしかしてLWか?」
クラウス(人狼) 「OKですね。はい。わかりました。」
Bの独り言 「あと面白いこと…んーんー…
面白いこと…」
レオナルドの独り言 「ま、信じる信じないはアンタ次第ってとこだがなぁ。
・・・正直俺もどうしたらいいのかわかんねーんだよなぁ?
巫女って突然死がねーと居てもしゃーねぇしなぁ」
クラウス(人狼) 「……?」
ノチェ(共有者) 「…ふざけましたごめんなさい(´・ω・`)」
チェシャ は B を占います
の独り言 「もっと喋ろうぜーシャルロー。ってさ、狼の声、聞こえないんだけど。シャルロお前狼?」
シャルロ(人狼) 「えぇ…くそ、まったく、なぜ私が見られる側に…」
クラィスの独り言 「そこは鵺やなくて共有って言うべきやろ…」
ノチェ(共有者) 「ごしごしごしごしごしごしごしごしっ!! ごふぁッ!」
コトノハの独り言 「狩人がついていますように!」
エミールの独り言 「あー、なら村で確定かー。」
Bの独り言 「むぅ 一方通行じゃさみしーなぁ…
ぬえこいぬえー」
シェノの独り言 「そうだ!狼などに噛まれたい!」
ノチェ(共有者) 「ごしごしごしごしごっしごしごしごしっ!!」
クラウス(人狼) 「シャルロ。聞こえてますか?」
レオナルドの独り言 「とりあえずCOタイミング見失ったから明日出てみるつもりだぜぇ。」
コトノハの独り言 「ホントのコトいわなきゃよかったのに・・・」
ノチェ(共有者) 「ごしごしごしごしごしごしごしごしっ!!」
クラィスの独り言 「推理そっちのけで夜会話で遊んですいません\(^o^)/」
クラウス(人狼) 「ん・・」
ゲッカン 「あと、確実に遺言間違えた感が・・・ごめんなさいですぅ・・・ぐすっ」
ノチェ(共有者) 「ごしごしごしごしごしごしごしごしっ!!」
チェシャの独り言 「というかさとり多すぎて吹いた。どういうことなの・・・」
の独り言 「見るだけしか出来ないのが残念だなー。シャルロ、直接弄り倒したいなー。面白そう。」
クラィスの独り言 「◆Bの独り言 「あのね、あのね、毎日くららの所に行こうとしてたとか内緒だよ!」

きてもいいのに」
コトノハの独り言 「ゴメンねえええ!!!」
レオナルドの独り言 「・・・ま、さとりって村側確定だったよな。俺もCOしていいか。
何故か巫女なんだよなぁ俺。はっは」
イクス(妖狐) 「…真がいらっしゃることを信じてかぶせますか…」
ノチェ(共有者) 「こうなったら皆さんのお家をデッキブラシでごしごししますっ!!」
クラィスの独り言 「気にしない! ┬|ョ´ェ`*)Bの夜の姿が…俺の網膜に…ハァ…ハァ…」
チェシャの独り言 「今日はひよこ占い。お願いです夢じゃありませんようにいいいいいい」
Bの独り言 「あのね、あのね、毎日くららの所に行こうとしてたとか内緒だよ!」
イクス(妖狐) 「霊能COして、ゲッカン様を不審者として白をだすか…それとも…」
ゲッカン 「あははー騙りに引っかかっちゃいましたわぁ。」
クラウス(人狼) 「いいなら発言に「えぇ」を、ダメなら「……」をいれていただけますか?」
シェノの独り言 「うーん、サトラレつくのはさとりだけだよね?
となると村陣営9人のうち、さとり3人、ひよこ1,共有1?かな、占い1か2
ひっどい編成もあったもんだね!」
エミールの独り言 「きっと夜中にジャケットプレイしてるんだって僕信じてる」
ノチェ(共有者) 「ぼっち共有者はさみしいですよぉおおうっ。」
の独り言 「ゲッカ……すげぇエクスタシーな表情で…… ……写真撮っとこ。なんか創作意欲をそそられる。」
チェシャの独り言 「まあゲッカン狼の可能性あるよね。」
イクス(妖狐) 「しかしどうしましょうかねぇ…」
シャルロ(人狼) 「見られているとは…屈辱だ……」
ノチェ(共有者) 「\生きのこっ/」
クラィスの独り言 「狐っぽいとか狼っぽいとか考えずにBをさとった 後悔はしていない」
エミールの独り言 「僕の声は届かないよね?」
イクス(妖狐) 「…狐は夜会話できませんでしたっけ。はじめてだからわからない…」
クラウス(人狼) 「さとりから噛みます。ですが昴殿を噛んでは怪しまれるのでエミール殿いきます。」
コトノハの独り言 「うええーん!!狼さんに狙われちゃうよぉぉぉ!!!!><。」
チェシャの独り言 「ごめん、ゲッカン。昴と悩んだんだけど・・・占えばよかった・・・」
Bの独り言 「さとられとかはじめて!でもくららごめんねぇ
ボクひよこだからおもしろくないかもぉ…」
イルミーの独り言 「マズったな、しかもさとりがいるならあまり俺の意味無いんじゃないか」
レオナルドの独り言 「エミール、アンタが俺の発言聞いてるってかぁ?
ったく、俺の話なんて聞いたって面白くないぜぇ・・・?」
クラィスの独り言 「おー、見てるでー(*´ω`*)」
クラウス(人狼) 「ん」
イクス(妖狐) 「さて、と…」
シャルロ(人狼) 「私など見ても、何もいいことはないぞ…」
エミールの独り言 「あ、勘違いった。レオさんさとりかと流れで勘違いしたなぁ」
クラウス(人狼) 「ー」
クラウス(人狼) 「お」
Bの独り言 「これみられてる?みられてるのー?゚+.(・∀・).+゚」
クラウス(人狼) 「あ」
クラウス(人狼) 「発言は水増しします」
イルミーの独り言 「\おいどういう事だ田嶋JAPAN/」
クラウス(人狼) 「…さて、シャルロ。私の言葉に応えないように。」
イクス(妖狐) 「ふう…」
ミリアの独り言 「┌┤´д`├┐」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゲッカン は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
イクス0 票投票先 1 票 →ゲッカン
クラウス0 票投票先 1 票 →ゲッカン
ゲッカン14 票投票先 1 票 →コトノハ
レオナルド0 票投票先 1 票 →ゲッカン
B0 票投票先 1 票 →ゲッカン
シャルロ0 票投票先 1 票 →ゲッカン
コトノハ1 票投票先 1 票 →ゲッカン
ミリア0 票投票先 1 票 →ゲッカン
シェノ0 票投票先 1 票 →ゲッカン
エミール0 票投票先 1 票 →ゲッカン
イルミー0 票投票先 1 票 →ゲッカン
チェシャ0 票投票先 1 票 →ゲッカン
0 票投票先 1 票 →ゲッカン
クラィス0 票投票先 1 票 →ゲッカン
ノチェ0 票投票先 1 票 →ゲッカン
イルミー は ゲッカン に処刑投票しました
シャルロ は ゲッカン に処刑投票しました
チェシャ は ゲッカン に処刑投票しました
コトノハ は ゲッカン に処刑投票しました
ゲッカン は コトノハ に処刑投票しました
B は ゲッカン に処刑投票しました
昴 は ゲッカン に処刑投票しました
クラィス は ゲッカン に処刑投票しました
ミリア は ゲッカン に処刑投票しました
イクス は ゲッカン に処刑投票しました
ノチェ は ゲッカン に処刑投票しました
エミール は ゲッカン に処刑投票しました
シェノ は ゲッカン に処刑投票しました
レオナルド は ゲッカン に処刑投票しました
クラウス は ゲッカン に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゲッカン 「違うって証明したいのに何も出来ないもどかしさ・・・どうしよう。あぁ」
チェシャ 「えっ・・・どういうことなの・・・w」
クラウス 「さとり三人いることに…」
レオナルド 「あ、おい俺のさとりは誰だ!?」
エミール 「え、まさかの3人…僕もさとりです。
ごめんレオさんにサトラレかましました\(^o^)/」
シェノ 「え、それだとさとり3だけど」
クラィス 「ちょwwwさとり多いwwww」
ノチェ 「さとりお二人ですか!?」
B 「わーさとりんいっぱいだね…wうん、ボクもさとられてるよー」
イルミー 「おいさとり多いな…」
シャルロ 「サトラレ二人だとwもう一人いるのかさとり……」
レオナルド 「あ?・・・さとり3人いんのか?」
クラウス 「ちょっとさとり多くないですか」
チェシャ 「ん、了解>ひよこ占い」
ミリア 「だねえ。ひよこ占いしてみて夢かどうか把握するのは悪くないとはーおもう」
「うーん。じゃ、出るか。さとりCO! シャルロ、面白い言動期待してるぜ!」
シェノ 「えっ さとり2いるってこと?」
レオナルド 「おいおい俺もサトラレなんだが、さとり2人もいんのか?」
シェノ 「ほんとに村表示なら不審者かもしんないけどねー。
不審者なら吊って霊能みるしかないと思うし」
クラィス 「んじゃCOすっか。さとりCO。
でもさとってるのはシャルロちゃうで?    すいませんBです」
ゲッカン 「あぁ・・・確実に命の先が見えてるわぁ・・・はぁん」
クラウス 「そうですね、ひよこのB殿占いがよろしいかと…」
シャルロ 「ああ、さとりがいるようだな」
チェシャ 「えっとさとりいるの?」
ノチェ 「さとりさんがいるんですか?」
イクス 「と、シャルロ様サトラレですか。」
シャルロ 「占いはひよこ占いで夢かどうか確かめてみてはどうだ?」
クラウス 「と、さとりがいるのですか…だったら出てきたほうがよいのでは…」
イルミー 「さとりがいるのか?」
チェシャ 「うーん・・・霊能居るといいんだけど」
ミリア 「さとりがいるねー?」
イクス 「そうですね…余裕があるんでしたら黒でいいんではないでしょうか。」
エミール 「心読まれるんだよね>サトラレ」
レオナルド 「あ?シャルロサトラレか?」
クラウス 「あと、一つ。コトノハ殿かチェシャ殿を真似た神話はいますか?」
コトノハ 「ひよこ占ってみる?」
ミリア 「まあ、ゲッちゃんを吊ってみて、いるなら霊能さーんに……かなあ……。」
クラィス 「村表示ってことは不審者の可能性あるけどな。まあ…吊りでええんちゃうか」
レオナルド 「まあ吊っていい、か・・・。霊能居るといいんだがな」
シャルロ 「あの、ところで私にサトラレって付いてるのだが…」
シェノ 「ボクも黒は吊りたいなー。霊能いてくれることを祈るけど」
クラウス 「ただ、問題は霊能者がいらっしゃるかどうか…」
「クラィス女に持ってかれた感のあるゲッカを地味に見つめる。幸せそうだな。」
イルミー 「霊は居るんかね…」
シャルロ 「まあ、吊ってみたいところではあるな…」
コトノハ 「ひよこはあく〜ホントにオンナノコだったの・・・」
シェノ 「へんたいだー!」
クラィス 「とんなwwwww>B」
イルミー 「マジで彼女だったのか」
クラウス 「吊っても問題ないのでは…彼女が本当に狼であれば、もし狼1ならLWCOする場面ですし、ないならLWではすくなくともないわけですし。」
レオナルド 「・・・ゲッカすげえキャラ濃いなオイ」
ゲッカン 「私ですかー?残念ながら村表示なんですぅ」
B 「\思わずスクショとった/」
ミリア 「黒進行だからきょーゆーは出なくてもいーんじゃない?」
チェシャ 「ゲッカ●なの?うーん、コトノハも真の可能性もあるけど・・・うーん」
「◆B 「ひよこ占い師CO!くららは♀だったよっ!
え…え?(゚д゚;)」

俺の予言☆正解! か?」
ノチェ 「Σクラィスさん女の人だったんですかっ!?」
ゲッカン 「あはぁ・・・いきなり疑われる対象なの?くふぅ・・・ゾクゾクするぅ」
クラウス 「あ、共有者殿いますよね…?」
シェノ 「闇鍋は夢の可能性あるからねえ。
黒は吊ってみたい派だけど。」
クラィス 「◆B 「ひよこ占い師CO!くららは♀だったよっ!
え…え?(゚д゚;)」

ばれた(*´ω`*)村入っていきなりコトノハにばれたかと思ったCO」
シャルロ 「いきなり●か…夢の可能性もあるんじゃないか?占い2のようだし…」
イルミー 「ひよこ結果…w」
レオナルド 「いきなり黒、か・・・
共有者は居たみてーだけど、出るのか?」
クラウス 「◆B 「ひよこ占い師CO!くららは♀だったよっ!
え…え?(゚д゚;)」

!?」
「お、占い2COな。チェシャ、ありがとう。」
シェノ 「ああ、Bくんに彼女ができたってそういう…」
エミール 「◆B 「ひよこ占い師CO!くららは♀だったよっ!
え…え?(゚д゚;)」

えーーー!wwww」
イクス 「っと、占い2CO、そして黒、ですか」
ミリア 「おおっと、いきなり黒だね? ゲッちゃん、何かCOあるかーい?」
ノチェ 「ゲッカンさん狼さんですか? 占い師さん凄いですっ。」
クラィス 「そうか…ゲッカいきなり吊りか…
なんつーかもっと焦らして(ry いやなんでもない」
ゲッカン 「あぁん。いきなりゲッカが●ですかぁ?はぁん」
クラウス 「黒が引けましたね、さてどうするか…」
シェノ 「占い2COかな、て初手黒?」
イルミー 「おっと、いきなり●か」
B 「ひよこ占い師CO!くららは♀だったよっ!
え…え?(゚д゚;)」
コトノハ 「投票すればよろこんでもらえると思うよ!」
エミール 「あ、ゲッカさんに黒かー」
「やぁ、おっはよー!」
イルミー 「おはよう」
レオナルド 「はよっす」
コトノハ 「おはよっ♪ボクが占いしだよっ♪
オレンジが可愛いのでゲッカちゃん!狼さんでした!」
イクス 「おはようございます。」
チェシャ 「占いCO、昴は○!お隣さんだったから占ったよ!」
ノチェ 「おはようございますっ。身代わりさん…!!」
クラィス 「おはようさーん」
エミール 「おはようー」
ゲッカン 「おはようございますぅ」
シェノ 「おはよう!」
クラウス 「おはようございます」
ミリア 「おはーようー」
シャルロ 「おはよう
村人陣営9 人狼陣営4 妖狐陣営2 神話マニア陣営1だな。
妖狐2がネックだな…占いには銃殺を期待だ」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
クラウス は 身代わり君 に狙いをつけました
コトノハ は ゲッカン を占います
B は クラィス を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノチェ(共有者) 「とっととCOしてしまいますよっ!!」
の独り言 「見られるのには慣れてなさそうなシャルロで☆」
シャルロ(人狼) 「ああ、頑張ろう…」
ゲッカン(人狼) 「せんぷく了解です。頑張って潜んで潜んでぇ・・・」
クラウス(人狼) 「はい、超過一分で噛みますね…お互い、がんばりましょう…」
エミールの独り言 「人狼なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ」
昴 は シャルロ の心を読みます
チェシャ は 昴 を占います
ノチェ(共有者) 「。・゚・(*ノД`*)・゚・。」
レオナルドの独り言 「グレランで吊られてもしゃーねぇしな・・・出とくか」
Bの独り言 「まいいや…COしちゃおー」
シャルロ(人狼) 「ああ、今日はクラウス頼む……」
の独り言 「女の子を覗くのはやっぱ失礼だよな。女の子には正面から招かれて行きたい。」
ノチェ(共有者) 「ひどいですよぉおうっ!!」
チェシャの独り言 「まあとりあえず今日はお隣の昴から占うよー覚悟ー!」
レオナルドの独り言 「・・・いや、先に出ておくかぁ?」
シャルロ(人狼) 「潜伏了解。その都度適当に騙りも考えていく…」
ゲッカン(人狼) 「じゃぁ、お役目は明日ですかー?」
イクス(妖狐) 「最初はお隣からがいいですかね…」
ノチェ(共有者) 「ひそひそひそひそ!」
クラウス(人狼) 「とにかく、今日は私が噛んでいいのですね?」
Bの独り言 「潜伏してもいいかなぁ うー…」
エミールの独り言 「静かだなあ…?」
イクス(妖狐) 「…黒特攻は疑われやすいので白進行…ですかね。」
ノチェ(共有者) 「\またクララか!/です。いまさらですが。」
レオナルドの独り言 「潜伏するぜぇ・・・仕事したらでるかね もしくは共有の指示がありゃ出るな」
クラウス(人狼) 「全潜伏でいいかと。」
ノチェ(共有者) 「\ひとりぼっちさみしいです!/」
イクス(妖狐) 「…真、いらっしゃるでしょうし、白かぶせていきましょうか…」
ゲッカン(人狼) 「噛みたいのに噛めない・・・あぁん。ちょっとイイです・・・あぁ」
レオナルドの独り言 「巫女って潜伏してたほうがいいのかぁ?
・・・まあ確定素村みたいなもんか だりー」
イルミーの独り言 「しかし俺の神マ率高くないか」
チェシャの独り言 「にゃおーん♪」
シェノの独り言 「わりとふつーの編成かなー。
狼3匹くらいと見ておこう!」
シャルロ(人狼) 「まあそこは任せる…狂人1いるっぽいから潜伏でいくか?」
Bの独り言 「だめかなー(´・ω・`)」
ノチェ(共有者) 「\でも夢じゃないですよッ/」
の独り言 「シャルロかなー。クラィスかなー。女のゲッカンかなー」
シャルロ(人狼) 「あっでもこの村素村いないんだったな。ゲッカ君にやってもらってもいいか……」
イクス(妖狐) 「占い騙るのがよさそうですが…できますかね、私に…」
クラウス(人狼) 「わかりました、私が噛みましょう。」
Bの独り言 「むぅー COしなければ…しなければ…」
イルミーの独り言 「変なのだったらめげるぞ」
クラウス(人狼) 「舌禍ですか…使いどころ大事ですね…」
シャルロ(人狼) 「舌禍狼か。じゃあ噛みは暫くゲッカ君以外がいいな。クラウス頼めるか?」
ゲッカン(人狼) 「使い捨てなのぉ。」
の独り言 「だーれーにーしーよーぉーかーな♪ せっかくだからいやらしい言動をしてくれそうな奴がいいかなー」
クラィスの独り言 「さとりと埋毒と迷って埋毒希望にしたのにさとりくるってどういうことなの」
イルミー は レオナルド の能力を真似ることにしました
イクス(妖狐) 「騙らないと…まぁまず死にそう…ですよね…」
コトノハの独り言 「どうしよう騙るかな」
ノチェ(共有者) 「酷いですよぉおおうっ!!!」
Bの独り言 「毎晩くららのとこいきたいなーどうせ蝙蝠いないしだめかなぁ…」
イルミーの独り言 「折角だし郷真似とくか郷」
ゲッカン(人狼) 「ごめんなさい舌禍狼ですぅ。」
クラウス(人狼) 「発言が入れ替わったら笑ってやってください…」
シャルロ(人狼) 「銀狼は…いなさそうだな…」
エミールの独り言 「…さんを選んでみた(´ω`)」
ミリアの独り言 「ま、いーけどね。霊能やったことないしー」
チェシャの独り言 「\神話マニアおいで/」
Bの独り言 「\またくららか/」
レオナルドの独り言 「もういいしらん潜伏する」
ノチェ(共有者) 「\ぼっち共有者さんです!/」
シャルロ(人狼) 「ゲッカ君はどうだ?」
ミリアの独り言 「あたしはー、れいのー。あんさつしゃー、きぼうしたのにー」
Bの独り言 「超たのしんじゃおー(*´∀`*)」
エミールの独り言 「\郷/」
クラィスの独り言 「QPはおらず、と」
シャルロ(人狼) 「私は普通の人狼だな」
の独り言 「\さとりCO! 夜の秘密の生活を覗く俺☆参上!/」
クラィスの独り言 「(*´ω`*)」
チェシャの独り言 「えへへー!また占い師だよ!普通村では出来ない分闇鍋でやります(キリッ」
シェノの独り言 「一応希望通ったけど夢じゃないことを祈るよ!」
エミール は レオナルド の心を読みます
コトノハの独り言 「おはなしできないけど」
レオナルドの独り言 「なんで巫女なんだよコノヤロウ!!!」
クラィス は B の心を読みます
イルミーの独り言 「役職希望どこ行きやがった」
イクス(妖狐) 「妖狐…ですと…」
クラィスの独り言 「まあね、だれをさとるって貴方決まってるよね」
コトノハの独り言 「またイクスくんとか〜」
クラウス(人狼) 「あの…萌狼です…」
Bの独り言 「ぶーwwwwwwwwwww
また占い希望したらひよこきちゃったwwwwwwwww」
レオナルドの独り言 「\アンタら許さん/」
ノチェ(共有者) 「…えっ。」
ゲッカン(人狼) 「はぁん。」
エミールの独り言 「ふむふむー(・ω・)」
クラィスの独り言 「さとり…えっ、あれ…www」
シャルロ(人狼) 「はああ人狼…」
クラウス(人狼) 「…わん…」
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営4 妖狐陣営2 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2010/05/18 (Tue) 21:05:15
シェノ 「もうなにがなにやら」
エミール 「文字大きいwww」
クラウス 「\了解/」
クラィス 「\郷/」
イルミー 「\郷/」
クラウス 「\郷/」
クラィス 「ゲッカたんのは皆知ってるから大丈夫」
エミール 「\キャー郷サマー!!/」
シャルロ 「はーい、では始めようとおもいます!グッドラック!」
B 「変態ばっかりだこの村」
イクス 「\郷/」
ゲッカン 「変体性なら負けません!」
レオナルド 「\郷って言うな/」
クラウス 「黙れピンクララ」
イルミー 「ってのを思い出した」
シャルロ 「◆B ◆イクス ◆イルミー ◆エミール ◆クラィス
◆クラウス ◆ゲッカン ◆コトノハ ◆シェノ ◆シャルロ
◆チェシャ ◆ノチェ ◆ミリア ◆レオナルド ◆昴 」
エミール 「大声で喋ってみました(`・ω・´)キリッ」
クラウス 「逆に大声ばっかりでしゃべったらいいんじゃなかな」
「はっ……64進数ならロリショタの村! 記号足りねぇ!」
イルミー 「大声で\郷/」
チェシャ 「こんばんわ!」
クラィス 「騎士様の変態性について語ろうか」
エミール 「\子供っていいよね!/」
イクス 「こんばんはー!」
シェノ 「こんばんはー!」
ノチェ 「ズサー!!!」
イクス 「なんか皆水色だからそんな流れかとw」
エミール 「こんばんはー!」
クラウス 「皆もっと大声で話そうぜ」
クラィス 「平均年齢下がったーーーー!!」
B 「ノチェくんこばわ!」
シャルロ 「おおノチェさんこんばんはー!」
イルミー 「年齢不詳でも見た感じ若いからおk」
B 「一面水色wwww」
シェノ 「昨日生まれた気もするし、生まれてから千年ほど経った気もするよ」
ノチェ さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「小声会話多すぎる!!www」
チェシャ 「ごめんなさいチェシャも年齢不詳です」
ミリア 「どうも、1C(16)歳なので10代です(?」
ゲッカン 「・・・ちょっとアルバで入れば良かったとか思ってないから。」
B 「すいませんボクです(キリ」
イルミー 「年齢謎のヤツで来なくて良かった」
イクス 「私は21です(キリッ」
「俺なんて30! 平均年齢上げなら任せろ!」
クラィス 「いっちゃんとエミくんがいるよ!!なんとかなる!>平均年齢」
B 「◆エミール 「あるよね!いっぱい増えててホクホク(*´ω`*) >よくあること!」

ね!いっぱい増えてくれると楽しいよー(*´∀`*)」
レオナルド 「26だがまだまだ若いぜぇ・・・多分な」
クラウス 「25、26、27、27、28、30…野郎の平均が高いです」
クラィス 「28のおっさんですいません」
B 「◆クラィス 「(*´ω`*)えへへよかった」

(*´∀`*)なにこれかわいい」
エミール 「あるよね!いっぱい増えててホクホク(*´ω`*) >よくあること!」
ゲッカン 「ゲッカはまだ17ですよ。」
イルミー 「まだ25は若いって信じてる」
イクス 「ブォン('ω'=三='ω')ブォンブォン('ω'=三='ω')ブォン」
B 「◆エミール 「このごろ村民登録巡りそびれてて浦島太郎状態になってても泣かない」

よくあること!」
シャルロ 「27のオサーンでごめんなさい><」
クラィス 「◆B 「捨てるわけない!(キリッ」

(*´ω`*)えへへよかった」
レオナルド 「平均年齢・・・高い気がする・・・」
クラウス 「ブォン('ω'=三='ω')ブォンブォン('ω'=三='ω')ブォン」
B 「兄妹そろってひよこwww」
エミール 「このごろ村民登録巡りそびれてて浦島太郎状態になってても泣かない」
クラウス 「◆昴 「ひよこ鑑定士CO! クラィスは女だった!」

!?」
B 「◆クラィス 「Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) えっ、あれ、俺捨てられた…?」

捨てるわけない!(キリッ」
クラウス 「開始了解です」
「ひよこ鑑定士CO! クラィスは女だった!」
クラウス 「今日はキャラの平均年齢が高いような。気のせいか。」
B 「◆シェノ 「真闇鍋のおかげで彼女が出来て後追い自殺しました」

/(^o^)\爆発した」
イルミー 「後追いwwwww」
クラィス 「◆コトノハ 「B君に彼女ができたっていうから・・・」

Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) えっ、あれ、俺捨てられた…?」
「どうもー陽子の兄でーす!」
シャルロ 「では3分くらいから始めたくおもいますので準備などお願いしますー」
エミール 「あ、初めましてー!」
シェノ 「真闇鍋のおかげで彼女が出来て後追い自殺しました」
クラウス 「◆イクス◆クラウス◆ゲッカン◆レオナルド
◆B◆シャルロ◆コトノハ◆ミリア◆シェノ
◆エミール◆イルミー◆チェシャ◆昴◆クラィス
ミリア 「こんばんにゃあ」
B 「◆コトノハ 「B君に彼女ができたっていうから・・・」

なるほどwwwwwwww」
シャルロ 「いくえ不明wwww」
B 「こんばんは!」
コトノハ 「B君に彼女ができたっていうから・・・」
クラィス 「てことでこんばんわ!」
ゲッカン 「あ、昴氏だぁ。」
クラィス 「◆コトノハ 「えっtクララ♀?」

入っていきなりどうしたのこれwww」
イクス 「こんばんはーこんばんはー!」
シャルロ 「おお続々と! こんばんはー!」
ゲッカン 「新役職ページを開いておいたおかげでゲッカにも女王様が出来ましたぁ。」
ミリア 「◆シャルロ 「【新役職について】のページを開いておく→見たこと無い役職が出てもあせらない→彼女が出来る 」

【新役職について】のページを開かない→見たことない役職を引いてかなしみ顔になる→いくえ不明」
B 「◆コトノハ 「えっtクララ♀?」

えっ!?」
クラウス 「新キャラを見るとそわそわします」
B 「お、昴さんこんばんはー!」
「滑り込み成功!?(・ω・三・ω・) こんばんはー!」
コトノハ 「えっtクララ♀?」
クラウス 「昴さんきたー」
クラィス さんが村の集会場にやってきました
昴 さんが村の集会場にやってきました
クラウス 「はっほんとだ神話村だ」
B 「真闇鍋のお陰で私にも彼女ができました!」
エミール 「なにげに神話村はじめてかもドキドキ」
シャルロ 「こんばんはー!」
シャルロ 「【新役職について】のページを開いておく→見たこと無い役職が出てもあせらない→彼女が出来る 」
チェシャ 「こんばんわー!」
B 「こんばんはー」
イルミー 「告知見てむっちゃ焦った…こんばんは」
エミール 「こんばんはー」
チェシャ さんが村の集会場にやってきました
クラウス 「◆イクス◆クラウス◆ゲッカン◆レオナルド
◆B◆シャルロ◆コトノハ◆ミリア◆シェノ
◆エミール◆イルミー」
イルミー さんが村の集会場にやってきました
ミリア 「こんばんはあー」
B 「こんばんはー!」
シェノ 「こんばはー!」
クラウス 「こんばんわー」
シャルロ 「今晩は〜」
ゲッカン 「こんばんわーですよ。」
エミール 「こんばんはー!」
エミール さんが村の集会場にやってきました
B 「こんばんはこんばんはー(*´∀`)」
シェノ 「TinWaltzが聞こえる」
ゲッカン 「吊り指定とかすっごくイイですよね・・・」
イクス 「こんばんはーこんばんはー」
レオナルド 「みんなドSだね・・・」
シャルロ 「今晩は〜」
ミリア 「起きたァ」
シェノ 「こんばんよろしくー!」
クラウス 「こんばんわ」
シェノ さんが村の集会場にやってきました
シャルロ 「共有になって指定吊りでゲッカちゃんを指定したらいったいどんな反応が…ドキドキ」
ゲッカン 「あぁん。蹴られたらゲームできなくなっちゃう・・・でもそれもイイかもぉ。はぁん。」
ミリア さんが村の集会場にやってきました
コトノハ 「ゲッカちゃんにノリでキック投票したくなっちゃうwww」
シャルロ 「ばんはーばんはー」
ゲッカン 「そんな・・・もっと罵って下さい・・・はぁぁ」
シャルロ 「なんという逆ハーレム村」
コトノハ 「こんばんはー^^」
クラウス 「どM可愛いよどM」
B 「\ドM/」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
シャルロ 「ドM…!可愛い…!」
ゲッカン 「いやぁっ!もっと言ってぇ!!」
シャルロ 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。 」
B 「こんばんはーお邪魔しますー」
クラウス 「どMが…!!」
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
ゲッカン 「お邪魔さまですー」
レオナルド 「\ギリ上段/」
イクス 「\鯖トップページで待機してました/」
B さんが村の集会場にやってきました
レオナルド さんが村の集会場にやってきました
ゲッカン さんが村の集会場にやってきました
クラウス 「\いっちゃん早い/」
クラウス さんが村の集会場にやってきました
イクス さんが村の集会場にやってきました
村作成:2010/05/18 (Tue) 20:47:17