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突発ピク人狼闇鍋村 [721番地]
〜〜朝顔は咲いたか?〜〜
噛むなよ! 絶対に噛むなよ! 身代わり君
 (dummy_boy)
[紅蝙蝠]
(死亡)
朝顔は青がいいな ラジヲ
 (キック◆
Ek2nq9Mo86)
[月狐]
(生存中)
ぬぼー イルス
 (村紗爆散◆
AVq1oRKvIU)
[妖狐]
(生存中)
色水遊び 珊瑚
 (九鳥◆
n.I.UfIWm.)
[猫又]
(生存中)
|ω・) カタリナ
 (杉野きみと)
[人狼]
(死亡)
そろそろ勝ちたいのう 浅葱
 (飛燕◆
RwKPe43EuA)
[暗殺者]
(死亡)
植えるの忘れてた 花音
 (メガ☆美桜◆
lt3He13AiI)
[閻魔]
(死亡)
テンション上げろおおおお!!!! ファイ
 (しゃけ◆
3aJSdDgfVs)
[囁き狂人]
(死亡)
|ω・)こそり キキ
 (藺草いろは)
[狡狼]
(死亡)
illust_id=20723218 語り部 ウィス
 (実透空虚◆
snsk/OKzzI)
[占い師]
(生存中)
村作成:2011/08/16 (Tue) 23:48:13
ラジヲ さんが村の集会場にやってきました
イルス さんが村の集会場にやってきました
珊瑚 さんが村の集会場にやってきました
ラジヲ 「アドレス貼るのわすれたよええん・・・・」
カタリナ さんが村の集会場にやってきました
浅葱 さんが村の集会場にやってきました
カタリナ 「|ω・)こそ」
浅葱 「お、カタリナばんはー」
ラジヲ 「24時スタートで!」
花音 さんが村の集会場にやってきました
ラジヲ 「カタリナさんこんばんわー」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
イルス 「村でても再入村はできたような」
花音 「お、カタリナさんばんはー♪」
カタリナ 「こんばんはこんばんは こっそり御邪魔します」
ファイ 「うおおおおおー!てんしょんあげろおおおおお!!!!」
ファイ 「っと、カタリナ氏晩上好!」
キキ さんが村の集会場にやってきました
花音 「おーキキちゃんばんはー」
ラジヲ 「わぁ、キキさんこんばんわー 増えた!」
キキ 「こんばんはーお邪魔します」
浅葱 「キキもばんはじゃー」
ファイ 「キキ氏も晩上好」
珊瑚 「こんばんはー!」
ファイ 「朝顔もぐもぐ とかプロフにしなくて良かった。」
花音 「確かやばくなかったですか?食べると朝顔って」
語り部 ウィス さんが村の集会場にやってきました
語り部 ウィス 「作業終わりましてよ」
花音 「…具体的には忘れましたが」
浅葱 「下剤…かの 種じゃが>朝顔」
花音 「作業おつかれさまーおかえり」
ファイ 「もはや思考能力の低下がヤヴァイ 毒だったよな、チョウセンアサガオ…」
浅葱 「おん?お疲れさんじゃ おかえりなっせ」
ファイ 「おお、ウィス氏お疲れ様ー」
イルス 「チョウセンアサガオの葉っぱを兎に食べさせてくる」
珊瑚 「おかえりなさいー」
ファイ 「◆イルス 「チョウセンアサガオの葉っぱを兎に食べさせてくる」

おいやめろ」
珊瑚 「朝顔は種が超下剤ですよ」
ラジヲ 「おっと、おしっこ行ってたらウィスさんこんばんわー」
ファイ 「うさぎ可哀相だからやめろ」
ラジヲ 「にんたまでよんだ<下剤」
珊瑚 「下手に使うと脱水症状で死ぬレベルらしいので注意」
語り部 ウィス 「そこトイレって言うべきではないかしら
こんばんわ」
ファイ 「食べなくて良かった…」
花音 「うむ、、つまり身代わり君に朝顔の種を混ぜ込んでおいたら狼は下痢になると」
イルス 「代わりにトリカブトをやろう」
語り部 ウィス 「村はお医者さんいるから大丈夫よきっと」
ラジヲ 「ファイさんが下痢っても何か厨二っぽい表現で現してほしいところ。
これ宿題ね!」
浅葱 「素人目で草花を食うのは関心せんぞ…」
ファイ 「宿題と言われるとやる気がマッハ無くなるアルよ」
ラジヲ 「ニーコニコ動画。0時をお知らせします!
んじゃ体感10秒ー」
語り部 ウィス 「はーい」
ファイ 「何?お前等、我の事死ねと言うの?」
ファイ 「了解」
イルス 「時報を切れるプレミアだった私」
浅葱 「強く生きろ>ファイ」
花音 「トミタケフラッシュ!ほいさー」
ゲーム開始:2011/08/17 (Wed) 00:01:02
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営3 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1
語り部 ウィスの独り言 「ここで占い師とはね」
浅葱の独り言 「…ほぉ」
キキ(人狼) 「・・・みぃ・・・?」
ファイ(囁き狂人) 「くそわろwwwww」
珊瑚の独り言 「にゃあん!」
花音の独り言 「エステルでくればよかった!!」
イルス(妖狐) 「……」
イルス(妖狐) 「はぁ」
ファイ(囁き狂人) 「狐多いわろた」
カタリナ(人狼) 「やーん…よろしくね」
ラジヲの独り言 「仲間がいる狐は初めてだよー??」
珊瑚の独り言 「……ひどい内訳ですね?」
浅葱の独り言 「これはあれか 自重しなくて良さげな配役だな」
キキ(人狼) 「みいい・・・よろしくなのぢゃえーと、某は狡狼なのぢゃ」
カタリナ(人狼) 「狐多いwあ、身代わりちゃんが無意識表示だよ。」
ファイ(囁き狂人) 「というか囁き狂人アルよー よろしゅー!」
キキ(人狼) 「そして狐の多さよ」
ラジヲの独り言 「身代わりさんは紅色か。」
キキ(人狼) 「ファイ殿囁き・・・ぢゃのこれ?」
ファイ(囁き狂人) 「身代わり無意識かww」
珊瑚の独り言 「ううん、これは噛まれた方が良さそうです…?」
浅葱の独り言 「しかし狐2とはな…私にはくれんのかそうか
いやくれた所で速攻溶けそうな気しかしないが」
イルス(妖狐) 「子狐がラジヲでなに初日は狂人系?」
カタリナ(人狼) 「うーん、紅蝙蝠とかあるかもね」
語り部 ウィス は 珊瑚 を占います
キキ(人狼) 「えー、と身代わり殿無意識?かのうこれ・・・」
ファイ(囁き狂人) 「んー、どっちか占い騙らねぇ?>狼
我別の騙りたいんだが…狐囲い怖いのなら我に○出しで良いし」
ファイ(囁き狂人) 「あ、そっか>紅蝙蝠」
語り部 ウィスの独り言 「狼は3、狐さんが2匹、蝙蝠が1匹ね」
カタリナ(人狼) 「じゃあ僕占い騙るよーファイちゃん村だしで」
キキ(人狼) 「ぢゃあ某占いしようぞ ファイ殿白でいいか」
語り部 ウィスの独り言 「蝙蝠はまあ…不確定要素だから考えないでおきましょう
珊瑚ちゃん、あなたの中身はなあに?」
浅葱の独り言 「狼は2匹以上なら柱、か」
ファイ(囁き狂人) 「狡狼って罠置きだっけ? 占い騙りで護衛引き付けとかか?
と言ってもそれだと飽和怖い?」
キキ(人狼) 「・・・みぃかぶった・・・正直グレランだと自信ないのぢゃが」
イルス(妖狐) 「騙るのめんでえええええ」
カタリナ(人狼) 「あ、キキちゃんがする?どちらでもいいよ。」
カタリナ(人狼) 「じゃあキキちゃんにお願いするよ。」
キキ(人狼) 「カタリナ殿頼む」
ファイ(囁き狂人) 「どっちでもいいぞー」
キキ(人狼) 「あー某する!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラジヲ は 浅葱 の占いを妨害します
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カタリナ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 噛むなって言ったのに…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
イルス 「おはよー」
語り部 ウィス 「占い師はわたし 『珊瑚さんは村人』よ」
花音 「おはようございます、うっさい狼ですね……私達村人が勝った暁には朝顔の種のませてやりましょうか
四手奇数進行最大五頭です   あれ、手足りない」
珊瑚 「おはようです」
キキ 「某が卜占(占い)なのぢゃよ!ファイ殿の相は村人ぢゃった!」
ファイ 「早上好ー」
カタリナ 「おはよう!」
浅葱 「おはもにゃーん
なかなかマッハな配役じゃん…?」
ファイ 「9>7>5>3>1 4吊り 3W2F 

おい、これ吊り足りない。」
ラジヲ 「…えっと。これ狼が3回ぐらい狐噛んでくれないと
勝てないんじゃないかなぁ…。」
イルス 「すごいマッハ。蝙蝠でていいんじゃね?」
カタリナ 「ひどい数だねぇ…」
浅葱 「狐2匹ぜ、狼2匹以上なら柱を出すべきであるぞ」
珊瑚 「ひどい内訳ですね、狼さんの数拙かったら柱出してほしいのですよ…」
浅葱 「で、蝙蝠はもう出とくの推奨ぞ」
花音 「…狐質でもやりますか?勘弁ですよ?w」
ラジヲ 「狼柱出ていいよ!ていうか出ろ!
さすがに夜相談してるでしょ???」
ファイ 「蝙蝠吊ってる余裕ないと思うんだがこれ あと狐は呪殺起きないと村厳しーぞ」
カタリナ 「蝙蝠は吊ってる余裕はないねぇ…」
花音 「あ、蝙蝠は釣ってる暇ないので出てきていいですよー」
ラジヲ 「蝙蝠は出ないと思うよ…。」
花音 「狼柱はとっとと出てください
そして狐噛み続ければいいのです」
キキ 「これはひどい内訳なのぢゃ・・・しかも白なのぢゃ・・・」
浅葱 「というか占い信じるならもう速攻で村が溢れとるわけだが
溶けない狐か狂混じりであるか」
イルス 「狐内訳が呪殺起きる狐だよな?そうじゃないと辛いんだけど」
カタリナ 「どうして?吊り回避してもらえるならでたほうがいいんじゃないかな、蝙蝠本人も…>ラジヲちゃん」
ファイ 「蝙蝠吊ってる余裕ないから出ていいと思うが、何故出ないと思う?>ラジヲ氏」
浅葱 「蝙蝠を吊る余裕はない 吊り噛み回避したいなら出ることぜな」
珊瑚 「蝙蝠さんは出ていいと思います。
そしてわたし、ファイさん、占い2、身代わり君でもう村人さんが溢れるのです
身代わりくん蝙蝠なら別ですけど」
語り部 ウィス 「狐は2、と出てるわ。両方小さいということは…あるの?」
キキ 「蝙蝠、余裕がないからいれば出てほしいのぢゃよ?みぃ?」
ファイ 「というか蝙蝠身代わりの可能性もあるか。」
花音 「占い内役子狐の可能性も否めませんね。よろしく狼。ってところでしょうか」
ラジヲ 「出ていいのか分からないけど出るよ。
12歳にして未亡人です。
身代わりさんは紅蝙蝠だったよ…。」
カタリナ 「あー…占い二人とも真はなさそうかなぁ、結果も村判定だしね、両方。子狐や狂人を占った可能性はあるだろうけど…村4だしねぇ」
イルス 「両方子狐も十分あるんじゃね?あとは白狐と黒狐だととけないし>ウィス」
キキ 「・・・蝙蝠は出る気がない?身代わりの可能性・・・なのぢゃ?」
ファイ 「ラジヲ氏……(憐みの目)」
ラジヲ 「蝙蝠騙りも出てこないし、意味ないね。
ただ占い師さんはどっちかは真、これは絶対!」
カタリナ 「…あぁ、そういうこと?でないと思っていうのは。」
花音 「昆布茶吹いた、返してください>ラジヲ」
浅葱 「で、狼柱ないというんは初手1匹でええんかえ?
狐吊り狐噛みでなければ飽和してしまうぞ」
イルス 「ラジヲ……うん、うん…わかった…」
語り部 ウィス 「あらまあ…」
珊瑚 「ラジヲさんのCOでますますわからなくなりました。
紅が判るのなら人外さんの可能性もあるのです」
語り部 ウィス 「占い範囲は決めたほうがいいのかしら?」
ファイ 「ラジヲ氏視点占いに真はいるって事か」
キキ 「えーと未亡人ってなんぢゃ・・・何系ぢゃ」
カタリナ 「とりあえず、ラジヲちゃんの結果を信じるのならどちらかの占いは本物なんだね。」
カタリナ 「司祭じゃなかったかな>未亡人」
浅葱 「……その歳で未亡人かえ…まあ蝙蝠不在と言う事か」
花音 「とりあえず、真が必ずいるのですね、ちょっと頼もしくはありますが…
子狐が居る可能性を考えると・・・ううん」
語り部 ウィス 「未亡人 村人 司祭系
身代わり君の役職が分かる特殊な司祭。表示は「村人」。」
ラジヲ 「まぁこれでぼく狼や狐を疑うのはいいけど
それなら紅とかわざわざつけないよう。あと狐なら身代わり占い師とか言うよう。
まぁ弁解ばっかしてもしょうがないね。狼柱でないなら狼を狙おう。」
キキ 「ああ成程ありがとうなのぢゃ」
イルス 「ラジヲが真ならまぁ、身代わり蝙蝠で真がいるわけでー どっちか子狐だったりするのかね…?」
珊瑚 「ぐれらんで、COないところを吊る感じでしょうか…」
語り部 ウィス 「んーと、まあ私、上の人たちにするわよ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
珊瑚 は 浅葱 に処刑投票しました
浅葱 は イルス に処刑投票しました
ラジヲ は 浅葱 に処刑投票しました
花音 は イルス に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ は 花音 に処刑投票しました
イルス は 花音 に処刑投票しました
キキ は イルス に処刑投票しました
語り部 ウィス は 花音 に処刑投票しました
カタリナ は 花音 に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
ラジヲ0 票投票先 1 票 →浅葱
イルス3 票投票先 1 票 →花音
珊瑚0 票投票先 1 票 →浅葱
カタリナ0 票投票先 1 票 →花音
浅葱2 票投票先 1 票 →イルス
花音4 票投票先 1 票 →イルス
ファイ0 票投票先 1 票 →花音
キキ0 票投票先 1 票 →イルス
語り部 ウィス0 票投票先 1 票 →花音
花音 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カタリナ(人狼) 「さてどうしようか」
ファイ(囁き狂人) 「さーて、どうしたものか」
イルス(妖狐) 「よっこいしょ」
花音 「と、吊られた、、、って蘇生職ですか?!」
ラジヲの独り言 「セーフ」
珊瑚の独り言 「今日は蘇生はなしなのです。
そして噛まれるかもしれないのです…」
珊瑚 は蘇生処置をしませんでした
キキ(人狼) 「えーと、そういうことで占い騙らせて貰った すまぬの」
イルス(妖狐) 「とりあえず占いに狂人いるだろばろす」
カタリナ(人狼) 「ラジヲちゃん微妙だなぁ…狐っぽいといえばぽいんだよねぇ」
語り部 ウィスの独り言 「投票理由…は、グレーの中で最も中身が見えなかったから、ね。」
浅葱の独り言 「さてどこへ行くかだな…狼1匹なら電波でも飛ばしておけ」
ファイ(囁き狂人) 「んー、占いは残しで良いよな?」
カタリナ(人狼) 「ううん、騙ってくれてありがとう。というかごめんね足並み揃わなくて!」
語り部 ウィス は カタリナ を占います
浅葱の独り言 「占いは噛むがいい どうせどちらか子狐だ」
花音 「…占い、ラジヲ(未亡人)、占いの○、閻魔(私)
あれ、これ埋まって無いです?」
カタリナ(人狼) 「いいと思う。どうしようか、村判定がでた珊瑚ちゃんを食べる?」
キキ(人狼) 「むー、狐囲いが怖いのぢゃが・・・ どこに判定だせばよいぢゃろう?黒出しは危ないか」
浅葱 は カタリナ に狙いをつけました
ファイ(囁き狂人) 「ウィス氏真と見てそこ残そう。

狼狼 狂占い  は確定。 だがそれだと村は終わる…。」
花音 「って言おうとしたのですよ、超過に阻まれたんですが」
ファイ(囁き狂人) 「いや、珊瑚氏喰ってる暇ないだろう。 灰で狐探したい感じ」
ファイ(囁き狂人) 「珊瑚氏子狐だったらあれだが」
カタリナ(人狼) 「あー…そうか…狐2…だったね…ごめんどうしよう」
語り部 ウィスの独り言 「占い師はわたし 『カタリナさんはyy』よ」
キキ(人狼) 「浅葱白でいいか?」
浅葱の独り言 「占いか片○噛みだよな?高確率で狐混じりだろうよ
カタリナ村だったらすまんな」
ファイ(囁き狂人) 「柱時期は何時になるかという事と、ラジヲ氏を真確定するのならそれ以外吊ればいいんだが」
カタリナ(人狼) 「ラジヲちゃんかイルスちゃん…?」
キキ(人狼) 「むー、噛み先いって、噛めなかったら黒出し?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラジヲ は 語り部 ウィス の占いを妨害します
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カタリナ は イルス に狙いをつけました
カタリナ は無残な姿で発見されました
(カタリナ は暗殺されたようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
花音さんの遺言 閻魔です。縁魔って変換されるのはきっと仕様。
あの、後ろの裁判長が泣いてるんですが、なんですか
カタリナさんの遺言 ゆん…さとり系…って死んでるなら隠す意味はないねぇ、件だよ。受託者はファイちゃんだった。
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
語り部 ウィス 「占い師はわたし 『カタリナさんの占いに失敗』よ」
カタリナ 「にゃ…?」
珊瑚 「おはようです」
イルス 「おっはよー」
キキ 「卜占結果、浅葱殿の相は村人ぢゃった!」
花音 「おつかれさまですよ」
カタリナ 「あや、お疲れ様だよう。これはどういうことかな…」
浅葱 「おはようさんさん
随分と長い夜だったのう」
ラジヲ 「おはようー 判定は??」
ファイ 「早上好ー」
珊瑚 「……」
ラジヲ 「失敗?」
浅葱 「件?ファイに結果は来ておるのかね」
花音 「ここで占い噛みませんか狼は」
語り部 ウィス 「花音さん投票理由は、グレーの中で、最も中身が見えなかったから、よ。
カタリナさんは単純に上だから、ね。失敗したけれど」
浅葱 「失敗…とな?月兎でもおるのかえ」
花音 「蘇生職がいるのかと・・・誰かはわかりませんが」
花音 「もしくはイタコ」
イルス 「夜ながかったなぁ んで、件で失敗?死んでるから幻系じゃないな」
ファイ 「微妙な結果だな…これ。」
浅葱 「にしても灰を噛んでくるか…?噛み失敗に呪殺重なったか?」
珊瑚 「確実に村人が溢れてるのですけど…
この狐の数で月兎が邪魔をしますか?」
カタリナ 「狐の蘇生も下界は隠れるっけ?そっちかなぁ あ、そうかあとはイタコ…」
ラジヲ 「っていうかファイさん 受託結果は???」
キキ 「・・・すまぬ今日も村人判定なのぢゃ・・・ 白とでる人外の可能性もある?」
カタリナ 「でも村側だと既に溢れてる気がして…」
イルス 「月狐がいたりして?月兎なら邪魔しないだろ」
珊瑚 「そしてファイさん受託しているんじゃないでしょうか。
言えないのか見てないのか忘れてるのかごまかしてるのか、どれでしょう?」
ラジヲ 「占い師さんは失敗を宣言してるウィスさんのほうが
偽なら手が仕込まれすぎな感じする。」
浅葱 「月兎と言うか月狐、もしくはウィスが子狐かもしれんの
というかほぼ確実に偽混じりなのに占い噛みじゃない辺りが気に食わんぜよ」
ファイ 「あ、件結果来てたわ。 イルス氏に喰われたそうだ」
ラジヲ 「これファイさん人外じゃないのかな。」
珊瑚 「イルスさん、COありますか?」
ラジヲ 「イルスさんCOある?
ぼくはファイさんが考えこんでたように見える。」
浅葱 「イルス、のう?」
花音 「そうなのですよね、、、私閻魔ですし…
占い、未亡人、私(閻魔)、後1枠だけです」
イルス 「んぁファイ人外か」
カタリナ 「……結果いわないなら狼というか人外かと思ったよ。びっくりした。」
カタリナ 「花音ちゃんは閻魔かぁ…」
キキ 「イルス嬢に食われたのぢゃ?イルス嬢、COあるのぢゃ?」
珊瑚 「ああ、月狐はありそうですね。」
イルス 「りょーしCO!
昨日はラジヲ!」
語り部 ウィス 「失敗と出たから失敗といったまでよ。さてイルスさんはどうなのかしら」
浅葱 「職宣言無いならそこ吊りでええが
1匹なら取置きじゃな もしくはカタリナファイで繋がっておる人外か」
ラジヲ 「僕なの?????」
ファイ 「っていうかこれウィス氏失敗って事はあれじゃね?子狐か月兎がいるかじゃね?
我視点そうなるんだが? だってメッセージ来てたし」
花音 「横の裁判長がお怒りですよ」
ラジヲ 「ファイさんのCOもほしい。っていうかFOじゃないのかな。」
珊瑚 「狐護衛狩り目当てですか?」
語り部 ウィス 「そして人外視点、私の真は確定したということよ」
ファイ 「ラジヲ氏守りとか何故に?>イルス氏」
カタリナ 「うーん、未亡人はちょっと怪しいんじゃないかなぁ…紅蝙蝠って狼でも狐でも把握はできるじゃない?」
イルス 「狐狩り目的でラジヲだよ結果違ったみたい」
カタリナ 「どんまいですよ裁判長」
浅葱 「はん?ラジヲ護衛…?身代わり死を避けたか?
してファイの宣言が遅かったのが気になるが 主は職は言えるのか」
ラジヲ 「ウィスさんは真に見える。
少なくとも狼の騙りなら、騙り判定を自分から減らす理由はないしね。」
イルス 「守り?溶ける狐がいるとは限らんぞ?」
珊瑚 「というか、うっかり狼減ってて噛まれると困るのででますね。
村陣営の毒持ちです」
ファイ 「あーCOしたくないんだが狩人系 キキ氏護衛 成功無し」
ラジヲ 「ファイさんがCOもなく件結果が遅かったので
そっちが狼に見えるよ。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルス は ファイ に処刑投票しました
浅葱 は ファイ に処刑投票しました
ファイ は イルス に処刑投票しました
ラジヲ は ファイ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
珊瑚 は 浅葱 に処刑投票しました
カタリナ 「そういえば狐の仲間に身代わりちゃんが表示されるんだね。ちょっとシュールだね。無意識表示も想像すると充分シュールなんだけど。」
語り部 ウィス は 浅葱 に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キキ は 珊瑚 に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
ラジヲ0 票投票先 1 票 →ファイ
イルス1 票投票先 1 票 →ファイ
珊瑚1 票投票先 1 票 →浅葱
浅葱2 票投票先 1 票 →ファイ
ファイ3 票投票先 1 票 →イルス
キキ0 票投票先 1 票 →珊瑚
語り部 ウィス0 票投票先 1 票 →浅葱
ファイ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キキ(人狼) 「ど う し ろ と」
ラジヲの独り言 「セフセフ。」
カタリナ 「おや、お疲れ様。」
花音 「ですね、、、wラジヲさんがグルメ狼の可能性も否めないのですよね」
イルス(妖狐) 「ふぅーあっぶね!」
浅葱の独り言 「さてどうしたもんか…」
珊瑚の独り言 「ううん…どうしましょう…」
花音 「ファイさんお疲れ様。」
語り部 ウィスの独り言 「浅葱さんはCOがなかったからよ。単純に間に合わなかった可能性もあるけれど。」
イルス(妖狐) 「昨晩ねらわれたった!」
ファイ 「おつかれアルよー」
ラジヲの独り言 「めちゃくちゃ喰われそうなうだけど、まぁいいよね。」
珊瑚 は カタリナ に蘇生処置をしました
キキ(人狼) 「ああもう色々すまぬ!頭が!追いつかぬ!」
浅葱の独り言 「カタリナ真件だとしてファイが村とは限らん
そこ狐繋がりの可能性もある」
語り部 ウィスの独り言 「珊瑚さんも同じ考えかしら?まあわたしの初手○だし、疑う余地はないわね。」
イルス(妖狐) 「とりあえずファイが私噛みの狼でラジヲが月狐ってことは把握した」
珊瑚の独り言 「ここは信じていいところ、だと…」
花音 「COはおありで?」
イルス(妖狐) 「となるとキキが偽か」
カタリナ 「蘇生は望めないと思うけど下界非公開だし正直な告白聞こうかな?狩人系とはいっていたけれど。」
浅葱の独り言 「少なくとも反応からしてファイは人外め 狐は…どこだ…?」
ファイ 「ブン屋CO言えないだろ…喰われる と思ったが吊られるのなら狩人系伏せる意味なかったのか」
キキ(人狼) 「えーとそろそろ黒出し? いっそもう白出し続けるのぢゃ?」
語り部 ウィスの独り言 「あー、浅葱さんは対抗○だったわね、見てなかったわ」
イルス(妖狐) 「この内訳で夢はねーだろつーか飽和してるしな!!」
カタリナ 「吊られるくらいなら正直に、のほうがよかったかもね?僕の信託結果が大分遅かったからちょっと信用は下がるけど…」
浅葱 は暗殺を行いませんでした
キキ(人狼) 「浅葱殿噛んで、えーと・・・珊瑚嬢に黒出し?むうう・・・」
イルス(妖狐) 「初日は蝙蝠 花音ウィス珊瑚カタリナかね」
語り部 ウィスの独り言 「偽で怖いのはどこかしら」
花音 「ブン屋・・・ですか、ふむで、キキさん護衛。で狼ではなかったようですね」
キキ(人狼) 「うー、うー・・・(´;ω;`)ごめんなさい全然分からないのぢゃ!」
イルス(妖狐) 「となると、キキファイアサギ?」
キキ(人狼) 「みいいいいいい!」
ラジヲ は 語り部 ウィス の占いを妨害します
キキ(人狼) 「うみゅうう・・・」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ 「イルス氏LWなら昨日吊りじゃいけなかったんだがうーん、最後には吊らないといけないんだがどうだか」
ファイ 「あぁ、キキ氏狼は無い」
語り部 ウィス は キキ を占います
花音 「最低今日には吊らないと。ですね。PPの可能性がありますし
蘇生が起こったらまた別でしょうけど」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ 「あぁ、蘇生が起これば別だが…うーん」
カタリナ 「ふむ…キキちゃん狼はない、か…狐も尾行できないっけ?じゃあそこはあって狂人でいいのかなぁ」
ファイ 「まぁ、そうだろうな>あって狂人」
花音 「霊界情報はこんな感じですね
花音;閻魔
カタリナ:件(受託者:ファイ)
ファイ:ブン屋(護衛:キキ→)」
カタリナ 「ウィスちゃんは真みたいだしねぇ……子狐の失敗だったりしたら怖いところだけど。」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キキ は 浅葱 に狙いをつけました
カタリナ の蘇生に失敗したようです
浅葱 は無残な姿で発見されました
(浅葱 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
浅葱さんの遺言 暗殺者ぜよー もうこれ自重せんでええやな?

カタリナ>無し>
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
ファイ 「正直、ウィス氏が失敗ってどうなんだろう?」
浅葱 「おん?お疲れさんじゃ」
語り部 ウィス 「キキさんは狼よ!」
カタリナ 「あ、蘇生履歴。と、お疲れ様。」
ファイ 「お疲れ様ー」
ラジヲ 「猟師占い師判定ください」
珊瑚 「おはようございます」
浅葱 「儂を噛むかあ…?占いの中に狼おるかね」
キキ 「卜占結果、珊瑚嬢の相は人狼ぢゃった!」
イルス 「おはよー 今日はキキ」
花音 「おつかれさまです」
ラジヲ 「今日は失敗してないの?>ウィスさん」
花音 「と、カタリナさん蘇生」
イルス 「まぁ私視点キキ子狐はないというわけだ」
珊瑚 「キキさん狼ですね、少なくとも私視点偽は確定なのです」
ファイ 「へぇ、そこ噛みアルか?」
語り部 ウィス 「失敗してないわ>ラジヲさん」
花音 「って、カタリナさんは暗殺?」
キキ 「ほお、ウィス嬢偽ぢゃのう?」
浅葱 「珊瑚猫又か?」
珊瑚 「ええと、詳細なCOが必要ですか?」
ラジヲ 「えー…。
狼の毒騙りってこと?
ウィスさん失敗してないってことは浅葱さん月狐か月兎ってことになるのかなぁ」
ラジヲ 「どっちがいいんだろこれ…。」
浅葱 「初日に柱の話題を出しておらず、且つ灰の場所じゃな>暗殺
件とはしらなんだが」
花音 「ファイさん視点ウィスさん破綻。ですね、夢の可能性もありますが」
ラジヲ 「御願い>珊瑚ちゃん」
イルス 「およ失敗なし?月狐なら続けてやってくると思うから、浅葱が月狐かね?」
カタリナ 「そういえば珊瑚ちゃんは毒持ち告白だったねぇ。」
語り部 ウィス 「珊瑚さんは私の○、疑う余地はないわ
ラジヲさんは真めで見ているから放置
今、一番判断すべきは対抗とみたのよ」
珊瑚 「猫又です。
今日はカタリナさん蘇生を試みて、失敗してしまいました」
浅葱 「きさんらは尽く遺言を見ぬな!w」
ラジヲ 「キキさん視点だと珊瑚ちゃん以外は灰だから狼2以上の確率あるよね。

ウィスさん視点でも似たようなものか。」
花音 「後、今日は毒を殺して置けばよかったのでは?>浅葱さん」
ファイ 「ああ、多分そこ夢か狐か何かだろう。」
花音 「と、やっぱりですね」
イルス 「猫又了解」
珊瑚 「件は疑うところではないと思ったので、
蘇生しようと思ったのですが、できなかったです」
ラジヲ 「どっちにしろ狼2以上の可能性があるなら今日決め打つべきか。」
ファイ 「っていうかもういいか我が狼! 結果は騙った。 これ多分珊瑚氏猫だからアウトっぽい
あと多分ウィス氏の失敗が子ぎつねっぽいんでどうかそこ吊ってほしい。」
キキ 「猫又?蘇生成功もしておらぬのに信用ならぬな!
某視点ウィス嬢も偽。ウィス嬢は何か知らぬが」
浅葱 「某が本日暗殺すると一気に最終日ぜよ?>花音」
ラジヲ 「なるほど…
どっちかは真のはずなんだよ。イルスさん狐も消えたわけじゃない。でも狼2以上もありえる。」
花音 「霊界情報最新版:
花音:閻魔
カタリナ:件(受託者:ファイ)
ファイ:ブン屋(護衛:キキ→)
浅葱:暗殺(暗殺:カタリナ→無し)」
花音 「あ、そうか、忘れてました」
語り部 ウィス 「私から見て珊瑚さんは真、キキさんは偽(狼)
疑わしいのはラジヲさんとイルスさんしかないわ」
カタリナ 「あや、ファイちゃん狼告白…?」
珊瑚 「せいこうりつ25%なんですもの…」
ラジヲ 「キキさんは敵が2いる状態。
ここでキキさんつるか、珊瑚さん吊るか…。」
花音 「あ、狼COですか、把握です」
花音 「霊界情報最新版:
花音:閻魔
カタリナ:件(受託者:ファイ)
ファイ:狼
浅葱:暗殺(暗殺:カタリナ→無し)」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ 「三連続狼とか死ぬ! 分かるかこの気持ち!
自分が噛んだと受託出る狼の気持ちが!!!」
語り部 ウィス は キキ に処刑投票しました
カタリナ 「ふむ…僕の受託者は狼だったんだねぇ(´・ω・`)」
イルス は キキ に処刑投票しました
珊瑚 は キキ に処刑投票しました
浅葱 「…真占いは何処、という話にならんか」
花音 「後、+
霊界からカタリナさん蘇生表示があった。と」
ファイ 「あ、ラジヲ氏狐の月狐ありか」
花音 「どどんまい>ファイさん」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラジヲ は キキ に処刑投票しました
キキ は 珊瑚 に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
ラジヲ0 票投票先 1 票 →キキ
イルス0 票投票先 1 票 →キキ
珊瑚1 票投票先 1 票 →キキ
キキ4 票投票先 1 票 →珊瑚
語り部 ウィス0 票投票先 1 票 →キキ
キキ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キキさんの遺言 某占いなのぢゃよ?

ファイ殿村人 浅葱殿村人狼
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2011/08/17 (Wed) 00:36:44
ファイ 「イルス氏狐もあるかー。 となると占いと猫残してどっちか狐狙いしかないな」
カタリナ 「にゃーんやっぱり…」
ファイ 「ほらあーお疲れ様でした!」
イルス 「おっけー ラジヲせんきゅー」
キキ 「あっえごめんなさい!」
珊瑚 「これはひどい」
花音 「そこかー!w」
カタリナ 「お疲れ様でしたーファイちゃんごめんね相談もなしにかいてしまった!死ぬとは思わなくて!!」
浅葱 「ほほう お疲れさんじゃ」
語り部 ウィス 「残り狐とな」
ラジヲ 「イルスさんありがとうー!!!
かっこよかったよーう!!!」
ファイ 「囁き狂人で負けたとか恥だわil||li _| ̄|○ il||l」
珊瑚 「えーと どうしようもねえ」
語り部 ウィス 「お疲れ様でしたー!」
浅葱 「狐全生存けwwwww」
イルス 「まぁ狼噛まれって出る前から猟師騙っておこうって決め打っておいてよかったよ・・」
珊瑚 「村役職もそこそこ豪華なのになあ…w」
ファイ 「村おつん! あと狼じゃないぜ!(キリリ」
語り部 ウィス 「これで真めに見てるラジヲくんをあえて占おうと思ってたんだけどそれでも○出るだけだからアウトね……」
浅葱 「ほう、儂の暗殺先は噛んだ狼じゃった、か」
ラジヲ 「お疲れ様でしたー
よかった紅蝙蝠あってた・・・w」
珊瑚 「とりあえず蘇生成功しないで良かった」
カタリナ 「やっぱりラジヲちゃん狐あってたね。イルスちゃんもだけど。キキちゃん食べにいってくれるかなって思ったけど…ちゃんと打ち合わせできればよかったね、ごめんね(´・ω・`)」
ファイ 「件騙りするのなら先に行っておいてほしかったな…wびびった」
ラジヲ 「質問 狐って子狐も人間カウントしないんだっけ。」
カタリナ 「ごめんwwww本当にねwwww夜死ぬとは思わなくてねwwwww>ファイちゃん」
浅葱 「子狐も狐カウント(not村)ぞ」
ラジヲ 「暗殺と占いと遺言が狼にとって悪い方向に噛みあっちゃったね。
っていうか浅葱さん暗殺は透けてたのか。」
珊瑚 「子狐は白が出て噛めるだけのカウント的には普通の狐」
キキ 「◆カタリナ 「やっぱりラジヲちゃん狐あってたね。イルスちゃんもだけど。キキちゃん食べにいってくれるかなって思ったけど…ちゃんと打ち合わせできればよかったね、ごめんね(´・ω・`)」

すまぬ(´・ω・`)一人になってからもう色々焦ってしまって・・・ごめんなさいなのぢゃ・・・」
花音 「子狐は狐カウントですぬー」
語り部 ウィス 「考え自体はいい方向いってた!と思いたい」
ラジヲ 「◆浅葱 「子狐も狐カウント(not村)ぞ」

だよね、ありがとう。子狐強いなぁ…。
ってことは珊瑚ちゃん吊って毒あたっても勝ちか。」
珊瑚 「浅葱さん狐だと信じてたのに…w」
ファイ 「狐2残りあり得たからなぁ…w
狐排除できなかったの辛い」
浅葱 「あと妾に月狐疑い掛かるとは思わなんだぞ 主等もうちょい遺言を読まぬか…w何度目じゃ!www」
花音 「初日吊られが痛かったですねー…村の皆様には申し訳ないです」
ファイ 「狐面被ってるから…>浅葱氏」
浅葱 「◆珊瑚 「浅葱さん狐だと信じてたのに…w」

残念だの 儂も初日に狐2と見て複雑な顔をしとったわ」
ファイ 「閻魔って結果見えたんだっけ?この村」
花音 「と、私はそろそろ寝ますぬー、、、おやすみなさー」
イルス 「◆浅葱 「あと妾に月狐疑い掛かるとは思わなんだぞ 主等もうちょい遺言を読まぬか…w何度目じゃ!www」
あ、狐陣営なんで月狐疑いかけさせていただきました☆ミ」
ファイ 「おやすみなさーい」
花音 「ですぬー、結果見れますー>ファイさん」
語り部 ウィス 「おやすみなさいー」
珊瑚 「おやすみなさいー」
イルス 「閻魔は死因だから生きていればカタリナ暗殺死ってでるはず…だよね」
浅葱 「おやすみぞー 生きてれば暗殺見えたのにのう」
珊瑚 「そうだ!遺言など信じない!」
キキ 「おやすみなさーい」
ファイ 「惜しかったなー。 暗殺見えたのなら何も出てないって言っても良かったんだね。
次回チャレンジしてみるー」
ラジヲ 「おやすみー」
ラジヲ 「えーっと、なんだかんだで少人数盛り上がってますが
四戦目したい人はー?」
語り部 ウィス 「人がいるならー ノ」
ラジヲ 「狐が遺言なんて読むわけないじゃないか大げさだなぁ」
ファイ 「ノ 人がいるのならいきまっせー」
カタリナ 「あるのならいくーノ」
浅葱 「ノノ」
ファイ 「次こそはぐぬぬ」
キキ 「ノ」
イルス 「ノ」
珊瑚 「ノ」
ラジヲ 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=3」
浅葱 「のりこめー」