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突発! ピク人狼村 〜真闇鍋神話マニア〜 [72番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[月兎]
(死亡)
スッ イクス
 (杉野きみと)
[妖狐]
(死亡)
森でとってきた木の実を… クラウス
 (knight)
[萌狼]
(死亡)
お汁粉ですよ。 ゲッカン
 (ミナギ)
[舌禍狼]
(死亡)
シャンパン入れるぜ レオナルド
 (なっく)
[巫女]
[サトラレ]
(死亡)
怪しい薬を手に入れた! B
 (みこ)
[ひよこ鑑定士]
[サトラレ]
(死亡)
携帯しているカロリ○メイト入れるぞ シャルロ
 (長門菊花)
[人狼]
[サトラレ]
(死亡)
闇はまた闇へと♪ コトノハ
 (amaguri)
[子狐]
(死亡)
「先生、新キャラは」「寝起きなので……」 ミリア
 (ナナヤ)
[霊能者]
(生存中)
\ねぎじる/ シェノ
 (九鳥)
[埋毒者]
(生存中)
チーズまるごとポーイッ! エミール
 (柳樹)
[さとり]
(死亡)
ぶっちゃけると食ったばっか イルミー
 (浜都幽)
[巫女]
[元神話マニア]
(死亡)
マタタビ投入! チェシャ
 (藺草十雅)
[占い師]
(死亡)
闇鍋に入れる媚薬持ってきた!
 (あおい)
[さとり]
(死亡)
とりあえずカメノテでも入れとこうか クラィス
 (中居むん)
[さとり]
(死亡)
ずさぁああ!!! ノチェ
 (みれい)
[共有者]
(死亡)
村作成:2010/05/18 (Tue) 20:47:17
イクス さんが村の集会場にやってきました
クラウス さんが村の集会場にやってきました
クラウス 「\いっちゃん早い/」
ゲッカン さんが村の集会場にやってきました
レオナルド さんが村の集会場にやってきました
B さんが村の集会場にやってきました
イクス 「\鯖トップページで待機してました/」
レオナルド 「\ギリ上段/」
ゲッカン 「お邪魔さまですー」
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
クラウス 「どMが…!!」
B 「こんばんはーお邪魔しますー」
シャルロ 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。 」
ゲッカン 「いやぁっ!もっと言ってぇ!!」
シャルロ 「ドM…!可愛い…!」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
B 「\ドM/」
クラウス 「どM可愛いよどM」
コトノハ 「こんばんはー^^」
シャルロ 「なんという逆ハーレム村」
ゲッカン 「そんな・・・もっと罵って下さい・・・はぁぁ」
シャルロ 「ばんはーばんはー」
コトノハ 「ゲッカちゃんにノリでキック投票したくなっちゃうwww」
ミリア さんが村の集会場にやってきました
ゲッカン 「あぁん。蹴られたらゲームできなくなっちゃう・・・でもそれもイイかもぉ。はぁん。」
シャルロ 「共有になって指定吊りでゲッカちゃんを指定したらいったいどんな反応が…ドキドキ」
シェノ さんが村の集会場にやってきました
クラウス 「こんばんわ」
シェノ 「こんばんよろしくー!」
ミリア 「起きたァ」
シャルロ 「今晩は〜」
レオナルド 「みんなドSだね・・・」
イクス 「こんばんはーこんばんはー」
ゲッカン 「吊り指定とかすっごくイイですよね・・・」
シェノ 「TinWaltzが聞こえる」
B 「こんばんはこんばんはー(*´∀`)」
エミール さんが村の集会場にやってきました
エミール 「こんばんはー!」
ゲッカン 「こんばんわーですよ。」
シャルロ 「今晩は〜」
クラウス 「こんばんわー」
シェノ 「こんばはー!」
B 「こんばんはー!」
ミリア 「こんばんはあー」
イルミー さんが村の集会場にやってきました
クラウス 「◆イクス◆クラウス◆ゲッカン◆レオナルド
◆B◆シャルロ◆コトノハ◆ミリア◆シェノ
◆エミール◆イルミー」
チェシャ さんが村の集会場にやってきました
エミール 「こんばんはー」
イルミー 「告知見てむっちゃ焦った…こんばんは」
B 「こんばんはー」
チェシャ 「こんばんわー!」
シャルロ 「【新役職について】のページを開いておく→見たこと無い役職が出てもあせらない→彼女が出来る 」
シャルロ 「こんばんはー!」
エミール 「なにげに神話村はじめてかもドキドキ」
B 「真闇鍋のお陰で私にも彼女ができました!」
クラウス 「はっほんとだ神話村だ」
昴 さんが村の集会場にやってきました
クラィス さんが村の集会場にやってきました
クラウス 「昴さんきたー」
コトノハ 「えっtクララ♀?」
「滑り込み成功!?(・ω・三・ω・) こんばんはー!」
B 「お、昴さんこんばんはー!」
クラウス 「新キャラを見るとそわそわします」
B 「◆コトノハ 「えっtクララ♀?」

えっ!?」
ミリア 「◆シャルロ 「【新役職について】のページを開いておく→見たこと無い役職が出てもあせらない→彼女が出来る 」

【新役職について】のページを開かない→見たことない役職を引いてかなしみ顔になる→いくえ不明」
ゲッカン 「新役職ページを開いておいたおかげでゲッカにも女王様が出来ましたぁ。」
シャルロ 「おお続々と! こんばんはー!」
イクス 「こんばんはーこんばんはー!」
クラィス 「◆コトノハ 「えっtクララ♀?」

入っていきなりどうしたのこれwww」
ゲッカン 「あ、昴氏だぁ。」
クラィス 「てことでこんばんわ!」
コトノハ 「B君に彼女ができたっていうから・・・」
B 「こんばんは!」
シャルロ 「いくえ不明wwww」
B 「◆コトノハ 「B君に彼女ができたっていうから・・・」

なるほどwwwwwwww」
ミリア 「こんばんにゃあ」
クラウス 「◆イクス◆クラウス◆ゲッカン◆レオナルド
◆B◆シャルロ◆コトノハ◆ミリア◆シェノ
◆エミール◆イルミー◆チェシャ◆昴◆クラィス
シェノ 「真闇鍋のおかげで彼女が出来て後追い自殺しました」
エミール 「あ、初めましてー!」
シャルロ 「では3分くらいから始めたくおもいますので準備などお願いしますー」
「どうもー陽子の兄でーす!」
クラィス 「◆コトノハ 「B君に彼女ができたっていうから・・・」

Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) えっ、あれ、俺捨てられた…?」
イルミー 「後追いwwwww」
B 「◆シェノ 「真闇鍋のおかげで彼女が出来て後追い自殺しました」

/(^o^)\爆発した」
クラウス 「今日はキャラの平均年齢が高いような。気のせいか。」
「ひよこ鑑定士CO! クラィスは女だった!」
クラウス 「開始了解です」
B 「◆クラィス 「Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) えっ、あれ、俺捨てられた…?」

捨てるわけない!(キリッ」
クラウス 「◆昴 「ひよこ鑑定士CO! クラィスは女だった!」

!?」
エミール 「このごろ村民登録巡りそびれてて浦島太郎状態になってても泣かない」
B 「兄妹そろってひよこwww」
クラウス 「ブォン('ω'=三='ω')ブォンブォン('ω'=三='ω')ブォン」
レオナルド 「平均年齢・・・高い気がする・・・」
クラィス 「◆B 「捨てるわけない!(キリッ」

(*´ω`*)えへへよかった」
シャルロ 「27のオサーンでごめんなさい><」
B 「◆エミール 「このごろ村民登録巡りそびれてて浦島太郎状態になってても泣かない」

よくあること!」
イクス 「ブォン('ω'=三='ω')ブォンブォン('ω'=三='ω')ブォン」
イルミー 「まだ25は若いって信じてる」
ゲッカン 「ゲッカはまだ17ですよ。」
エミール 「あるよね!いっぱい増えててホクホク(*´ω`*) >よくあること!」
B 「◆クラィス 「(*´ω`*)えへへよかった」

(*´∀`*)なにこれかわいい」
クラィス 「28のおっさんですいません」
クラウス 「25、26、27、27、28、30…野郎の平均が高いです」
レオナルド 「26だがまだまだ若いぜぇ・・・多分な」
B 「◆エミール 「あるよね!いっぱい増えててホクホク(*´ω`*) >よくあること!」

ね!いっぱい増えてくれると楽しいよー(*´∀`*)」
クラィス 「いっちゃんとエミくんがいるよ!!なんとかなる!>平均年齢」
「俺なんて30! 平均年齢上げなら任せろ!」
イクス 「私は21です(キリッ」
イルミー 「年齢謎のヤツで来なくて良かった」
B 「すいませんボクです(キリ」
ゲッカン 「・・・ちょっとアルバで入れば良かったとか思ってないから。」
ミリア 「どうも、1C(16)歳なので10代です(?」
チェシャ 「ごめんなさいチェシャも年齢不詳です」
クラィス 「小声会話多すぎる!!www」
ノチェ さんが村の集会場にやってきました
シェノ 「昨日生まれた気もするし、生まれてから千年ほど経った気もするよ」
B 「一面水色wwww」
イルミー 「年齢不詳でも見た感じ若いからおk」
シャルロ 「おおノチェさんこんばんはー!」
B 「ノチェくんこばわ!」
クラィス 「平均年齢下がったーーーー!!」
クラウス 「皆もっと大声で話そうぜ」
エミール 「こんばんはー!」
イクス 「なんか皆水色だからそんな流れかとw」
ノチェ 「ズサー!!!」
シェノ 「こんばんはー!」
イクス 「こんばんはー!」
エミール 「\子供っていいよね!/」
クラィス 「騎士様の変態性について語ろうか」
チェシャ 「こんばんわ!」
イルミー 「大声で\郷/」
「はっ……64進数ならロリショタの村! 記号足りねぇ!」
クラウス 「逆に大声ばっかりでしゃべったらいいんじゃなかな」
エミール 「大声で喋ってみました(`・ω・´)キリッ」
シャルロ 「◆B ◆イクス ◆イルミー ◆エミール ◆クラィス
◆クラウス ◆ゲッカン ◆コトノハ ◆シェノ ◆シャルロ
◆チェシャ ◆ノチェ ◆ミリア ◆レオナルド ◆昴 」
イルミー 「ってのを思い出した」
クラウス 「黙れピンクララ」
レオナルド 「\郷って言うな/」
ゲッカン 「変体性なら負けません!」
イクス 「\郷/」
B 「変態ばっかりだこの村」
シャルロ 「はーい、では始めようとおもいます!グッドラック!」
エミール 「\キャー郷サマー!!/」
クラィス 「ゲッカたんのは皆知ってるから大丈夫」
クラウス 「\郷/」
イルミー 「\郷/」
クラィス 「\郷/」
クラウス 「\了解/」
エミール 「文字大きいwww」
シェノ 「もうなにがなにやら」
ゲーム開始:2010/05/18 (Tue) 21:05:15
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営4 妖狐陣営2 神話マニア陣営1
クラウス(人狼) 「…わん…」
シャルロ(人狼) 「はああ人狼…」
クラィスの独り言 「さとり…えっ、あれ…www」
エミールの独り言 「ふむふむー(・ω・)」
ゲッカン(人狼) 「はぁん。」
ノチェ(共有者) 「…えっ。」
レオナルドの独り言 「\アンタら許さん/」
Bの独り言 「ぶーwwwwwwwwwww
また占い希望したらひよこきちゃったwwwwwwwww」
クラウス(人狼) 「あの…萌狼です…」
コトノハの独り言 「またイクスくんとか〜」
クラィスの独り言 「まあね、だれをさとるって貴方決まってるよね」
イクス(妖狐) 「妖狐…ですと…」
イルミーの独り言 「役職希望どこ行きやがった」
クラィス は B の心を読みます
レオナルドの独り言 「なんで巫女なんだよコノヤロウ!!!」
コトノハの独り言 「おはなしできないけど」
エミール は レオナルド の心を読みます
シェノの独り言 「一応希望通ったけど夢じゃないことを祈るよ!」
チェシャの独り言 「えへへー!また占い師だよ!普通村では出来ない分闇鍋でやります(キリッ」
クラィスの独り言 「(*´ω`*)」
の独り言 「\さとりCO! 夜の秘密の生活を覗く俺☆参上!/」
シャルロ(人狼) 「私は普通の人狼だな」
クラィスの独り言 「QPはおらず、と」
エミールの独り言 「\郷/」
Bの独り言 「超たのしんじゃおー(*´∀`*)」
ミリアの独り言 「あたしはー、れいのー。あんさつしゃー、きぼうしたのにー」
シャルロ(人狼) 「ゲッカ君はどうだ?」
ノチェ(共有者) 「\ぼっち共有者さんです!/」
レオナルドの独り言 「もういいしらん潜伏する」
Bの独り言 「\またくららか/」
チェシャの独り言 「\神話マニアおいで/」
ミリアの独り言 「ま、いーけどね。霊能やったことないしー」
エミールの独り言 「…さんを選んでみた(´ω`)」
シャルロ(人狼) 「銀狼は…いなさそうだな…」
クラウス(人狼) 「発言が入れ替わったら笑ってやってください…」
ゲッカン(人狼) 「ごめんなさい舌禍狼ですぅ。」
イルミーの独り言 「折角だし郷真似とくか郷」
Bの独り言 「毎晩くららのとこいきたいなーどうせ蝙蝠いないしだめかなぁ…」
ノチェ(共有者) 「酷いですよぉおおうっ!!!」
コトノハの独り言 「どうしよう騙るかな」
イクス(妖狐) 「騙らないと…まぁまず死にそう…ですよね…」
イルミー は レオナルド の能力を真似ることにしました
クラィスの独り言 「さとりと埋毒と迷って埋毒希望にしたのにさとりくるってどういうことなの」
の独り言 「だーれーにーしーよーぉーかーな♪ せっかくだからいやらしい言動をしてくれそうな奴がいいかなー」
ゲッカン(人狼) 「使い捨てなのぉ。」
シャルロ(人狼) 「舌禍狼か。じゃあ噛みは暫くゲッカ君以外がいいな。クラウス頼めるか?」
クラウス(人狼) 「舌禍ですか…使いどころ大事ですね…」
イルミーの独り言 「変なのだったらめげるぞ」
Bの独り言 「むぅー COしなければ…しなければ…」
クラウス(人狼) 「わかりました、私が噛みましょう。」
イクス(妖狐) 「占い騙るのがよさそうですが…できますかね、私に…」
シャルロ(人狼) 「あっでもこの村素村いないんだったな。ゲッカ君にやってもらってもいいか……」
の独り言 「シャルロかなー。クラィスかなー。女のゲッカンかなー」
ノチェ(共有者) 「\でも夢じゃないですよッ/」
Bの独り言 「だめかなー(´・ω・`)」
シャルロ(人狼) 「まあそこは任せる…狂人1いるっぽいから潜伏でいくか?」
シェノの独り言 「わりとふつーの編成かなー。
狼3匹くらいと見ておこう!」
チェシャの独り言 「にゃおーん♪」
イルミーの独り言 「しかし俺の神マ率高くないか」
レオナルドの独り言 「巫女って潜伏してたほうがいいのかぁ?
・・・まあ確定素村みたいなもんか だりー」
ゲッカン(人狼) 「噛みたいのに噛めない・・・あぁん。ちょっとイイです・・・あぁ」
イクス(妖狐) 「…真、いらっしゃるでしょうし、白かぶせていきましょうか…」
ノチェ(共有者) 「\ひとりぼっちさみしいです!/」
クラウス(人狼) 「全潜伏でいいかと。」
レオナルドの独り言 「潜伏するぜぇ・・・仕事したらでるかね もしくは共有の指示がありゃ出るな」
ノチェ(共有者) 「\またクララか!/です。いまさらですが。」
イクス(妖狐) 「…黒特攻は疑われやすいので白進行…ですかね。」
エミールの独り言 「静かだなあ…?」
Bの独り言 「潜伏してもいいかなぁ うー…」
クラウス(人狼) 「とにかく、今日は私が噛んでいいのですね?」
ノチェ(共有者) 「ひそひそひそひそ!」
イクス(妖狐) 「最初はお隣からがいいですかね…」
ゲッカン(人狼) 「じゃぁ、お役目は明日ですかー?」
シャルロ(人狼) 「潜伏了解。その都度適当に騙りも考えていく…」
レオナルドの独り言 「・・・いや、先に出ておくかぁ?」
チェシャの独り言 「まあとりあえず今日はお隣の昴から占うよー覚悟ー!」
ノチェ(共有者) 「ひどいですよぉおうっ!!」
の独り言 「女の子を覗くのはやっぱ失礼だよな。女の子には正面から招かれて行きたい。」
シャルロ(人狼) 「ああ、今日はクラウス頼む……」
Bの独り言 「まいいや…COしちゃおー」
レオナルドの独り言 「グレランで吊られてもしゃーねぇしな・・・出とくか」
ノチェ(共有者) 「。・゚・(*ノД`*)・゚・。」
チェシャ は 昴 を占います
昴 は シャルロ の心を読みます
エミールの独り言 「人狼なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ」
クラウス(人狼) 「はい、超過一分で噛みますね…お互い、がんばりましょう…」
ゲッカン(人狼) 「せんぷく了解です。頑張って潜んで潜んでぇ・・・」
シャルロ(人狼) 「ああ、頑張ろう…」
の独り言 「見られるのには慣れてなさそうなシャルロで☆」
ノチェ(共有者) 「とっととCOしてしまいますよっ!!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
B は クラィス を占います
コトノハ は ゲッカン を占います
クラウス は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
シャルロ 「おはよう
村人陣営9 人狼陣営4 妖狐陣営2 神話マニア陣営1だな。
妖狐2がネックだな…占いには銃殺を期待だ」
ミリア 「おはーようー」
クラウス 「おはようございます」
シェノ 「おはよう!」
ゲッカン 「おはようございますぅ」
エミール 「おはようー」
クラィス 「おはようさーん」
ノチェ 「おはようございますっ。身代わりさん…!!」
チェシャ 「占いCO、昴は○!お隣さんだったから占ったよ!」
イクス 「おはようございます。」
コトノハ 「おはよっ♪ボクが占いしだよっ♪
オレンジが可愛いのでゲッカちゃん!狼さんでした!」
レオナルド 「はよっす」
イルミー 「おはよう」
「やぁ、おっはよー!」
エミール 「あ、ゲッカさんに黒かー」
コトノハ 「投票すればよろこんでもらえると思うよ!」
B 「ひよこ占い師CO!くららは♀だったよっ!
え…え?(゚д゚;)」
イルミー 「おっと、いきなり●か」
シェノ 「占い2COかな、て初手黒?」
クラウス 「黒が引けましたね、さてどうするか…」
ゲッカン 「あぁん。いきなりゲッカが●ですかぁ?はぁん」
クラィス 「そうか…ゲッカいきなり吊りか…
なんつーかもっと焦らして(ry いやなんでもない」
ノチェ 「ゲッカンさん狼さんですか? 占い師さん凄いですっ。」
ミリア 「おおっと、いきなり黒だね? ゲッちゃん、何かCOあるかーい?」
イクス 「っと、占い2CO、そして黒、ですか」
エミール 「◆B 「ひよこ占い師CO!くららは♀だったよっ!
え…え?(゚д゚;)」

えーーー!wwww」
シェノ 「ああ、Bくんに彼女ができたってそういう…」
「お、占い2COな。チェシャ、ありがとう。」
クラウス 「◆B 「ひよこ占い師CO!くららは♀だったよっ!
え…え?(゚д゚;)」

!?」
レオナルド 「いきなり黒、か・・・
共有者は居たみてーだけど、出るのか?」
イルミー 「ひよこ結果…w」
シャルロ 「いきなり●か…夢の可能性もあるんじゃないか?占い2のようだし…」
クラィス 「◆B 「ひよこ占い師CO!くららは♀だったよっ!
え…え?(゚д゚;)」

ばれた(*´ω`*)村入っていきなりコトノハにばれたかと思ったCO」
シェノ 「闇鍋は夢の可能性あるからねえ。
黒は吊ってみたい派だけど。」
クラウス 「あ、共有者殿いますよね…?」
ゲッカン 「あはぁ・・・いきなり疑われる対象なの?くふぅ・・・ゾクゾクするぅ」
ノチェ 「Σクラィスさん女の人だったんですかっ!?」
「◆B 「ひよこ占い師CO!くららは♀だったよっ!
え…え?(゚д゚;)」

俺の予言☆正解! か?」
チェシャ 「ゲッカ●なの?うーん、コトノハも真の可能性もあるけど・・・うーん」
ミリア 「黒進行だからきょーゆーは出なくてもいーんじゃない?」
B 「\思わずスクショとった/」
ゲッカン 「私ですかー?残念ながら村表示なんですぅ」
レオナルド 「・・・ゲッカすげえキャラ濃いなオイ」
クラウス 「吊っても問題ないのでは…彼女が本当に狼であれば、もし狼1ならLWCOする場面ですし、ないならLWではすくなくともないわけですし。」
イルミー 「マジで彼女だったのか」
クラィス 「とんなwwwww>B」
シェノ 「へんたいだー!」
コトノハ 「ひよこはあく〜ホントにオンナノコだったの・・・」
シャルロ 「まあ、吊ってみたいところではあるな…」
イルミー 「霊は居るんかね…」
「クラィス女に持ってかれた感のあるゲッカを地味に見つめる。幸せそうだな。」
クラウス 「ただ、問題は霊能者がいらっしゃるかどうか…」
シェノ 「ボクも黒は吊りたいなー。霊能いてくれることを祈るけど」
シャルロ 「あの、ところで私にサトラレって付いてるのだが…」
レオナルド 「まあ吊っていい、か・・・。霊能居るといいんだがな」
クラィス 「村表示ってことは不審者の可能性あるけどな。まあ…吊りでええんちゃうか」
ミリア 「まあ、ゲッちゃんを吊ってみて、いるなら霊能さーんに……かなあ……。」
コトノハ 「ひよこ占ってみる?」
クラウス 「あと、一つ。コトノハ殿かチェシャ殿を真似た神話はいますか?」
レオナルド 「あ?シャルロサトラレか?」
エミール 「心読まれるんだよね>サトラレ」
イクス 「そうですね…余裕があるんでしたら黒でいいんではないでしょうか。」
ミリア 「さとりがいるねー?」
チェシャ 「うーん・・・霊能居るといいんだけど」
イルミー 「さとりがいるのか?」
クラウス 「と、さとりがいるのですか…だったら出てきたほうがよいのでは…」
シャルロ 「占いはひよこ占いで夢かどうか確かめてみてはどうだ?」
イクス 「と、シャルロ様サトラレですか。」
ノチェ 「さとりさんがいるんですか?」
チェシャ 「えっとさとりいるの?」
シャルロ 「ああ、さとりがいるようだな」
クラウス 「そうですね、ひよこのB殿占いがよろしいかと…」
ゲッカン 「あぁ・・・確実に命の先が見えてるわぁ・・・はぁん」
クラィス 「んじゃCOすっか。さとりCO。
でもさとってるのはシャルロちゃうで?    すいませんBです」
シェノ 「ほんとに村表示なら不審者かもしんないけどねー。
不審者なら吊って霊能みるしかないと思うし」
レオナルド 「おいおい俺もサトラレなんだが、さとり2人もいんのか?」
シェノ 「えっ さとり2いるってこと?」
「うーん。じゃ、出るか。さとりCO! シャルロ、面白い言動期待してるぜ!」
ミリア 「だねえ。ひよこ占いしてみて夢かどうか把握するのは悪くないとはーおもう」
チェシャ 「ん、了解>ひよこ占い」
クラウス 「ちょっとさとり多くないですか」
レオナルド 「あ?・・・さとり3人いんのか?」
シャルロ 「サトラレ二人だとwもう一人いるのかさとり……」
イルミー 「おいさとり多いな…」
B 「わーさとりんいっぱいだね…wうん、ボクもさとられてるよー」
ノチェ 「さとりお二人ですか!?」
クラィス 「ちょwwwさとり多いwwww」
シェノ 「え、それだとさとり3だけど」
エミール 「え、まさかの3人…僕もさとりです。
ごめんレオさんにサトラレかましました\(^o^)/」
レオナルド 「あ、おい俺のさとりは誰だ!?」
クラウス 「さとり三人いることに…」
チェシャ 「えっ・・・どういうことなの・・・w」
ゲッカン 「違うって証明したいのに何も出来ないもどかしさ・・・どうしよう。あぁ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス は ゲッカン に処刑投票しました
レオナルド は ゲッカン に処刑投票しました
シェノ は ゲッカン に処刑投票しました
エミール は ゲッカン に処刑投票しました
ノチェ は ゲッカン に処刑投票しました
イクス は ゲッカン に処刑投票しました
ミリア は ゲッカン に処刑投票しました
クラィス は ゲッカン に処刑投票しました
昴 は ゲッカン に処刑投票しました
B は ゲッカン に処刑投票しました
ゲッカン は コトノハ に処刑投票しました
コトノハ は ゲッカン に処刑投票しました
チェシャ は ゲッカン に処刑投票しました
シャルロ は ゲッカン に処刑投票しました
イルミー は ゲッカン に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
イクス0 票投票先 1 票 →ゲッカン
クラウス0 票投票先 1 票 →ゲッカン
ゲッカン14 票投票先 1 票 →コトノハ
レオナルド0 票投票先 1 票 →ゲッカン
B0 票投票先 1 票 →ゲッカン
シャルロ0 票投票先 1 票 →ゲッカン
コトノハ1 票投票先 1 票 →ゲッカン
ミリア0 票投票先 1 票 →ゲッカン
シェノ0 票投票先 1 票 →ゲッカン
エミール0 票投票先 1 票 →ゲッカン
イルミー0 票投票先 1 票 →ゲッカン
チェシャ0 票投票先 1 票 →ゲッカン
0 票投票先 1 票 →ゲッカン
クラィス0 票投票先 1 票 →ゲッカン
ノチェ0 票投票先 1 票 →ゲッカン
ゲッカン は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミリアの独り言 「┌┤´д`├┐」
イクス(妖狐) 「ふう…」
クラウス(人狼) 「…さて、シャルロ。私の言葉に応えないように。」
イルミーの独り言 「\おいどういう事だ田嶋JAPAN/」
クラウス(人狼) 「発言は水増しします」
クラウス(人狼) 「あ」
Bの独り言 「これみられてる?みられてるのー?゚+.(・∀・).+゚」
クラウス(人狼) 「お」
クラウス(人狼) 「ー」
エミールの独り言 「あ、勘違いった。レオさんさとりかと流れで勘違いしたなぁ」
シャルロ(人狼) 「私など見ても、何もいいことはないぞ…」
イクス(妖狐) 「さて、と…」
クラウス(人狼) 「ん」
クラィスの独り言 「おー、見てるでー(*´ω`*)」
レオナルドの独り言 「エミール、アンタが俺の発言聞いてるってかぁ?
ったく、俺の話なんて聞いたって面白くないぜぇ・・・?」
イルミーの独り言 「マズったな、しかもさとりがいるならあまり俺の意味無いんじゃないか」
Bの独り言 「さとられとかはじめて!でもくららごめんねぇ
ボクひよこだからおもしろくないかもぉ…」
チェシャの独り言 「ごめん、ゲッカン。昴と悩んだんだけど・・・占えばよかった・・・」
コトノハの独り言 「うええーん!!狼さんに狙われちゃうよぉぉぉ!!!!><。」
クラウス(人狼) 「さとりから噛みます。ですが昴殿を噛んでは怪しまれるのでエミール殿いきます。」
イクス(妖狐) 「…狐は夜会話できませんでしたっけ。はじめてだからわからない…」
エミールの独り言 「僕の声は届かないよね?」
クラィスの独り言 「狐っぽいとか狼っぽいとか考えずにBをさとった 後悔はしていない」
ノチェ(共有者) 「\生きのこっ/」
シャルロ(人狼) 「見られているとは…屈辱だ……」
イクス(妖狐) 「しかしどうしましょうかねぇ…」
チェシャの独り言 「まあゲッカン狼の可能性あるよね。」
の独り言 「ゲッカ……すげぇエクスタシーな表情で…… ……写真撮っとこ。なんか創作意欲をそそられる。」
ノチェ(共有者) 「ぼっち共有者はさみしいですよぉおおうっ。」
エミールの独り言 「きっと夜中にジャケットプレイしてるんだって僕信じてる」
シェノの独り言 「うーん、サトラレつくのはさとりだけだよね?
となると村陣営9人のうち、さとり3人、ひよこ1,共有1?かな、占い1か2
ひっどい編成もあったもんだね!」
クラウス(人狼) 「いいなら発言に「えぇ」を、ダメなら「……」をいれていただけますか?」
ゲッカン 「あははー騙りに引っかかっちゃいましたわぁ。」
イクス(妖狐) 「霊能COして、ゲッカン様を不審者として白をだすか…それとも…」
Bの独り言 「あのね、あのね、毎日くららの所に行こうとしてたとか内緒だよ!」
チェシャの独り言 「今日はひよこ占い。お願いです夢じゃありませんようにいいいいいい」
クラィスの独り言 「気にしない! ┬|ョ´ェ`*)Bの夜の姿が…俺の網膜に…ハァ…ハァ…」
ノチェ(共有者) 「こうなったら皆さんのお家をデッキブラシでごしごししますっ!!」
イクス(妖狐) 「…真がいらっしゃることを信じてかぶせますか…」
レオナルドの独り言 「・・・ま、さとりって村側確定だったよな。俺もCOしていいか。
何故か巫女なんだよなぁ俺。はっは」
コトノハの独り言 「ゴメンねえええ!!!」
クラィスの独り言 「◆Bの独り言 「あのね、あのね、毎日くららの所に行こうとしてたとか内緒だよ!」

きてもいいのに」
の独り言 「見るだけしか出来ないのが残念だなー。シャルロ、直接弄り倒したいなー。面白そう。」
チェシャの独り言 「というかさとり多すぎて吹いた。どういうことなの・・・」
ノチェ(共有者) 「ごしごしごしごしごしごしごしごしっ!!」
ゲッカン 「あと、確実に遺言間違えた感が・・・ごめんなさいですぅ・・・ぐすっ」
クラウス(人狼) 「ん・・」
クラィスの独り言 「推理そっちのけで夜会話で遊んですいません\(^o^)/」
ノチェ(共有者) 「ごしごしごしごしごしごしごしごしっ!!」
コトノハの独り言 「ホントのコトいわなきゃよかったのに・・・」
レオナルドの独り言 「とりあえずCOタイミング見失ったから明日出てみるつもりだぜぇ。」
クラウス(人狼) 「シャルロ。聞こえてますか?」
ノチェ(共有者) 「ごしごしごしごしごっしごしごしごしっ!!」
シェノの独り言 「そうだ!狼などに噛まれたい!」
Bの独り言 「むぅ 一方通行じゃさみしーなぁ…
ぬえこいぬえー」
エミールの独り言 「あー、なら村で確定かー。」
コトノハの独り言 「狩人がついていますように!」
ノチェ(共有者) 「ごしごしごしごしごしごしごしごしっ!! ごふぁッ!」
クラィスの独り言 「そこは鵺やなくて共有って言うべきやろ…」
シャルロ(人狼) 「えぇ…くそ、まったく、なぜ私が見られる側に…」
の独り言 「もっと喋ろうぜーシャルロー。ってさ、狼の声、聞こえないんだけど。シャルロお前狼?」
チェシャ は B を占います
ノチェ(共有者) 「…ふざけましたごめんなさい(´・ω・`)」
クラウス(人狼) 「……?」
レオナルドの独り言 「ま、信じる信じないはアンタ次第ってとこだがなぁ。
・・・正直俺もどうしたらいいのかわかんねーんだよなぁ?
巫女って突然死がねーと居てもしゃーねぇしなぁ」
Bの独り言 「あと面白いこと…んーんー…
面白いこと…」
クラウス(人狼) 「OKですね。はい。わかりました。」
の独り言 「ていうか、シャルロもしかしてLWか?」
クラィスの独り言 「いやべつに面白いこと言う必要はwwwww」
レオナルドの独り言 「・・・しかし他人に独り言聞かれるなんて、やりづれーなオイ」
クラウス(人狼) 「わんわん」
Bの独り言 「今日どこいこう(´・ω・`)」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ は シャルロ を占います
B は チェシャ を占います
ゲッカン 「いやぁん。昴さんに写真撮られちゃったのぉ?あぁ・・・」
クラウス は エミール に狙いをつけました
エミール は無残な姿で発見されました
(エミール は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エミールさんの遺言 さとりCO。サトラレにしたレオナルドさんは巫女COしたよ。
夜中にジャケットプレイしてるんだって信じてサトラレにしました。
ゲッカンさんの遺言 あはぁん。お狐さんのたたりぃ・・・って信じますぅ?
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
エミール 「あらら」
ミリア 「霊能COだーよ? ゲッちゃん●!」
シャルロ 「おはよう」
シェノ 「おはよう!」
クラウス 「おはようございます…」
コトノハ 「確かめるために今日はぴよBくん占ったよ!
村びとだった!」
ノチェ 「おはようございます。エミールさんが…!!」
クラィス 「およ、エミール…」
イルミー 「おはよう」
ゲッカン 「あぁ、毒さんもいるんだぁ。気をつけてくださいねぇ」
「よぉ、おはよー。」
シェノ 「ミリアの霊能把握だよー」
チェシャ 「占いCO,B○!!チェシャは夢じゃないよ!」
レオナルド 「誰がジャケットプレイなんてするかっつの!!
あーエミールの言う通り巫女COだ。」
ゲッカン 「お疲れ様ですぅ。」
B 「ひよこ占いCO!
チェシャくんは♂でした!」
イクス 「おはようございます」
クラィス 「まあ一気に村役職3人でてきたしなあ」
コトノハ 「狼さんに狙われそうで怖いんだけど夢じゃないみたいだね」
クラウス 「夢ではないようですね」
イルミー 「CO把握だ」
クラィス 「ふんふん、二人とも夢ではないか」
エミール 「おつかれさまーあっさりいかれちゃったー」
レオナルド 「ああ、悪ぃ、占いCOと被って見づれーな。」
ミリア 「とりあえずは夢かどうかはわからないけどね、あたしがー。真には近い……のかしらん?」
ノチェ 「お二方とも夢ではないみたいです…!」
シェノ 「というかさとり3にひよこに占い2?に共有に霊能 で村枠殆ど埋まる愉快状況なんだけど」
イクス 「各々のCO了解です。夢ではないようですね…。」
ゲッカン 「ジャケットプレイ・・・どことなく卑猥な感じがします」
シャルロ 「CO把握。二人とも夢ではないということか」
クラィス 「相変わらず男に巫女をあてる鬼畜っぷりやなPHP様」
シェノ 「もちろん騙り混じりかもしれないけどね!」
チェシャ 「各CO把握ー」
イルミー 「しかしさとり多いな…有りうるモンなんかね」
ノチェ 「あ、そうだ。共有者COです! 相方さんはいません、ぼっちです!」
エミール 「僕子供だからわかんなーい(・ω・)>ひわい」
ミリア 「ぼっち共有はあーく。」
B 「初日じゃなくてボッチなら真共有かな?」
クラィス 「そやな、レオナルドは巫女COしてたっつっても狐があえて巫女COしたんかもしれへんからそこは信用できへんしな…」
レオナルド 「あ、ぼっち共有かぁ。頑張れよノチェ」
イルミー 「ぼっち共有把握だ」
イクス 「ノチェ様共有ですか、了解です。」
コトノハ 「ぼっち共有把握だよ」
クラィス 「えっ、ぼっちなん?そか…」
チェシャ 「ぼっち共有把握ー!」
シェノ 「ノチェの共有把握だよ!」
ノチェ 「ひとりぼっちさみしいです(´・ω・`) 共有者なのに…」
シャルロ 「囁きも聞こえていたし、ノチェ君は真だろう」
イルミー 「…そろそろCOするぞ。
元神マだ。コピー先はレオ、巫女で間違いない」
シェノ 「今日はグレランになるかな?」
「さとりCO再び! なんかシャルロLWじゃね?って気がするぜ?」
シャルロ 「巫女など騙りやすい部類だからな…」
レオナルド 「・・・お?マジかイルミー。さんきゅ」
エミール 「あれ、身代わり君の役職…身代わり君でよかった!」
ミリア 「イルミーくんも把握ー。こりゃ真だね。」
ゲッカン 「そうですかぁ?プレイの辺りが凄く・・・ジャケットで何をするのか気になりますぅ。」
B 「巫女増えた…!w」
シェノ 「いるみん巫女把握だよ!とことん男に当たるね!」
シャルロ 「お、そうか。イルミー君が元神話か……」
「だって狼の遠吠えいっこも聞こえないからさー。」
チェシャ 「イルミーのCO把握!」
ノチェ 「巫女さん増えました…!?」
クラィス 「神マか…んでもJAPANが狐で相方になったのならそうCOするやろうしなあ…
やっぱり信じきれるもんでもないなあ」
イルミー 「PHPの趣味なのか…」
シャルロ 「さとりは狼の遠吠えは聞こえないぞ?」
ミリア 「さとりは遠吠え聞こえたっけ?」
レオナルド 「正直巫女COは信用得られないっつーことは覚悟してるぜぇ。
潜伏でもよかったんだが、サトラレたし出とこうと思ってな・・・」
シェノ 「さとりは遠吠え見えないよー」
ゲッカン 「身代わり君の就職率も闇鍋だとそんなに脅威じゃなくて残念ですねぇ。」
レオナルド 「さとりは遠吠え聞こえねーんじゃねえの?」
クラィス 「昴兄ちゃん、さとりは遠吠えきこえへんねん」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エミール 「あ、やっぱりそうなんだー>遠吠えきこえない」
B は クラウス に処刑投票しました
ミリア は シェノ に処刑投票しました
クラィス は シェノ に処刑投票しました
コトノハ は シェノ に処刑投票しました
エミール 「ジャケットをシュバババッって動かすってじっちゃが言ってたー>ジャケプレイ」
チェシャ は イクス に処刑投票しました
エミール 「シェノさん人気だなぁ」
シェノ は イクス に処刑投票しました
クラウス は イルミー に処刑投票しました
レオナルド は イクス に処刑投票しました
昴 は チェシャ に処刑投票しました
ノチェ は イクス に処刑投票しました
シャルロ は イクス に処刑投票しました
エミール 「あれ、クラウスさん村に戻れないってついったで…」
イルミー は イクス に処刑投票しました
エミール 「だいじょうぶかなぁ   あ、イクスさん吊りかなこれは」
ゲッカン 「シュババババッですか。なんか凄そう・・・どう動かすんですかねぇ・・・あはぁ>ジャケットプレイ」
イクス は クラウス に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
イクス6 票投票先 1 票 →クラウス
クラウス2 票投票先 1 票 →イルミー
レオナルド0 票投票先 1 票 →イクス
B0 票投票先 1 票 →クラウス
シャルロ0 票投票先 1 票 →イクス
コトノハ0 票投票先 1 票 →シェノ
ミリア0 票投票先 1 票 →シェノ
シェノ3 票投票先 1 票 →イクス
イルミー1 票投票先 1 票 →イクス
チェシャ1 票投票先 1 票 →イクス
0 票投票先 1 票 →チェシャ
クラィス0 票投票先 1 票 →シェノ
ノチェ0 票投票先 1 票 →イクス
イクス は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クラウス(人狼) 「霧で大変な事に…ご迷惑をおかけしました…」
チェシャの独り言 「えっ昴どういうことなの・・・何故チェシャなの・・・」
クラウス(人狼) 「さて、次はどうしましょうか…」
の独り言 「\はずかしすぎて死にそうだ!! これを快感に変換する術を誰か教えてくれ!!/」
レオナルドの独り言 「ち・・・エミール死んじまったか。悪かったなぁ面白いことしなくてよ?」
イクス 「覚悟はしていましたが。お疲れ様です。」
エミール 「イクスさんおつかれー  つ【あぶらあげ】」
クラウス(人狼) 「またさとりからいきます。クラィスを噛みましょうか。」
ノチェ(共有者) 「\生きのこっ/」
Bの独り言 「んー…」
ゲッカン 「お疲れ様ですぅ。」
コトノハの独り言 「ああっゴメーン!グレーが急速に狭まったから・・・」
イルミーの独り言 「COしても投票されてんな」
クラィスの独り言 「本気でJAPANのCOが信じられん自分がおる」
ノチェ(共有者) 「なまきのこですっ」
シャルロ(人狼) 「占いは二人とも少なくとも夢ではない、か…」
の独り言 「おいシャルロこっち見てにやにやしてんじゃねー!」
ノチェ(共有者) 「ボクは生きてますよっ」
レオナルドの独り言 「・・・共有は大声好きなのかぁ?なんか太字のヒソヒソ多い気がすンだが」
クラウス(人狼) 「シャルロ。今度はクラィス殿なら「あぁ」、昴殿なら「うん」といれられますか?文章に含まれていればいいです。」
エミール 「霊界のほうがいっぱい覗けるので無問題です(゜∀゜)>レオさん」
イクス 「ありがとうございますエミール様…いただきます。」
レオナルドの独り言 「イルミーも悪かったな、俺が巫女でよ・・・はっは」
Bの独り言 「面白いこと…」
シェノの独り言 「吊られるより噛まれたいけど無理だろうなー
強毒なら良いのにね!」
ゲッカン 「そのまま受け取るのがいいと思います昴さん。いつしか快感に・・・あはぁ。」
の独り言 「むしろスルーされるのもいやだ! こっち見ろシャルロ!」
クラウス(人狼) 「どちらもノーの場合「……」を、貴殿に噛みをまかせます。」
チェシャの独り言 「うにゃー!配役カオス!もうグレーって殆ど居ない!」
シャルロ(人狼) 「あぁ、まったく…見られていると思うだけで屈辱感がこみ上げてくるぞ……」
シェノの独り言 「というか占いのどっちか狐じゃないか?」
ノチェ(共有者) 「あうあう。コトノハさんは真とみて良いのでしょうかっ」
クラウス(人狼) 「…悟られているとやっかいですね…」
シャルロ(人狼) 「あぁ…くそ…」
ノチェ(共有者) 「はうぁ…。」
イクス 「そうなんですよねぇ皆さん一気にCOして正直何がなにやら…」
イルミーの独り言 「さとりが異常に多いな…全部真だったらすげェな」
Bの独り言 「ううううう…独り言、おもしろいの思い浮かばないよぉ…」
クラウス(人狼) 「クラィス殿ですね、わかりました。もう少し、我慢してください。」
チェシャの独り言 「対抗神話マニアCOないんだったらイルミー真とみていーと思うー」
ゲッカン 「あぁ、シェノさんが不穏なことを・・・シェノさんは噛んじゃだめですよぉ」
ノチェ(共有者) 「呪殺がんばってほしいです(´・ω・`)」
イクス 「そしてグレーがかなり狭かったですからねぇ…やっぱりためらわず霊能でも騙るべきでした」
クラウス(人狼) 「次の夜は、昴殿を必ず噛みます…生きていれば、ですが」
シェノの独り言 「さとり3 霊能1 巫女2 ひよこ1 占い2 共有1
エミール食われてレオ様巫女。イルミー巫女。この辺真ぽいよね?」
チェシャの独り言 「よし、クラウス行こう。人外だと信じてー」
クラウス(人狼) 「萌狼が発動しなければいいのですが…」
クラィスの独り言 「占い コトノハ(仮) 霊能 ミリア
さとり クラィス エミール 昴兄ちゃん
ひよこ B   巫女 郷   共有 ノチェ

これで8?」
イルミーの独り言 「ゲッカンは狐COなのか…?●出されてたんだが」
ノチェ(共有者) 「あうあうっ。ぼっち共有さみしいですー!」
クラウス(人狼) 「くっ…」
チェシャ は クラウス を占います
クラィスの独り言 「別に面白いことはいわんでええwwww」
エミール 「お、いったー」
クラウス(人狼) 「占いがそろそろ怖いですね…」
Bの独り言 「んーんー…くららのお部屋に行って会話したい!もう!」
ノチェ(共有者) 「ごしごしごしごしごしごしっ!!」
クラウス(人狼) 「コトノハ殿-ミリア殿で狐なんてないですかね…」
Bの独り言 「何故なら独り言がにがてだからっ」
シェノの独り言 「クララとBも、Bがひよこなら多分真だと思う。
あとだれだっけ、シャルと昴だっけ?
ここは分かんないな、人外有り得る。」
の独り言 「◆シャルロの独り言 「あぁ、まったく…見られていると思うだけで屈辱感がこみ上げてくるぞ……」

だが今の俺にお前を見るほどの余裕はない! むしろこっちみんなー! 俺を思い出すなー! いややっぱ見ろー!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
B は クラウス を占います
コトノハ は シェノ を占います
クラウス は クラィス に狙いをつけました
クラィス は無残な姿で発見されました
(クラィス は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クラィスさんの遺言 さとりCOやでー
正直狼ぽいとか狐ぽいとかまったく考えずにBさとりましたサーセン 後悔はしてへん(キリッ
イクスさんの遺言 ブォン('ω'=三='ω')ブォンブォン('ω'=三='ω')ブォン
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
エミール 「役職が把握できても状況を把握できないなぁw」
ゲッカン 「クラウスさんとシャルさんが高度なことしてますぅ。サトリがネックなのね・・・」
クラウス 「おはようございます…」
チェシャ 「占いCO、クラウス●!にゃはは、人外みっけ!」
シャルロ 「おはよう」
シェノ 「おはよう!」
ノチェ 「おはようございます。クラィスさん…!!」
エミール 「おつかれさまー」
ミリア 「霊能COだーよ? イクスくん○」
イクス 「あ、なるほど…コトノハ様子狐…だから会話できなかったんですね…」
レオナルド 「はよっす。・・・で、クラィスか」
ゲッカン 「お疲れ様ですぅ。」
イルミー 「おはよう」
クラィス 「ですよねー  ってクラウスwwwwwww萌狼wwwww」
クラウス 「チェシャ殿が偽者なのはわかりました。夢でもないですしね。」
シェノ 「クララ多分噛まれて死んでるよー」
B 「ひよこ占い師CO!
騎士様は♀だったよっ!

この村どうなってるの?(゚ω゚)」
エミール 「ねー、それ思った。ああいう対策もあるんだね>クラウスさんの」
「おはよう。恥ずかしすぎて羞恥プレイ中。」
ノチェ 「クラウスさん●ですか?」
ミリア 「騎士様に黒出しかぁー」
イクス 「お疲れ様です。」
コトノハ 「約束なのでシャル占ったよ!狼でした!」
クラウス 「B殿おおおお!?」
イルミー 「すげえ性別詐称村だな…」
クラィス 「あーあーあー 狐勝ちフラグが」
B 「わー●いっぱいだねぇ」
レオナルド 「占いは両方黒かぁ・・・?」
クラウス 「…これは、仕方ない。LWですすみません。狐はわかりません。」
エミール 「性別詐称だらけだw」
シェノ 「白なら銃殺かもだけど、黒だとほぼ偽だよねえ」
B 「あっくらら噛まれてるうううううう(´・ω・`)」
ノチェ 「●が二つ…!?」
ミリア 「バランス吊りするかい? それとーも、コトちゃんの黒を行って真贋を見るかい? 」
シェノ 「あ、ごめんクララとクラウス間違えた!」
シャルロ 「そうか、コトノハ君は偽か…君は夢を見ていないらしいしな。」
イクス 「私も女でしたCO」
「ドキッ☆男装だらけのピク人狼村……」
イルミー 「…は、LWCOだと…」
レオナルド 「・・・シェノの話を整理するのに一瞬とまどったぜ」
シェノ 「というか狐どこ?」
B 「LW?狼2だったってこと?」
クラィス 「◆B 「あっくらら噛まれてるうううううう(´・ω・`)」

おそっ」
チェシャ 「クラウスLWなの・・・?」
シェノ 「ごめん、クラ で判断してた!猛省します」
レオナルド 「で、LWCOか・・・
・・・狼2だったっつーことかぁ?」
クラウス 「いいえ、狼は私だけです。泣きたい。」
ノチェ 「LWCOですか? …信じていいのかわかりません。」
シェノ 「黒狐の可能性はあるけど…
仲間庇いのLWCOもあるかと思う」
B 「え?」
クラウス 「しかも萌狼で二倍泣きたい。」
チェシャ 「えっ」
クラウス 「狂人共どこいったあああああ!!!!」
シャルロ 「人狼陣営4で狼1?」
ゲッカン 「あ、あ。そういえばピク人狼のwikiでイクスさんが女性だったのを思い出しました。男性・・・ですよねぇ?」
「LWCOってほんとにLWかいなー……」
シェノ 「萌狼ふいた
というか狐2だったよね?」
ミリア 「あたし(霊能)視点では1W吊れてる。あたしが夢じゃない保証はないけど、ラインがつながっているからなあー。
二人が真、あるいはかたっぽ身内切りの可能性もある。」
B 「ちょっとまった、じゃあミリアちゃんはどうなるのぉ?
偽ってこと…?」
チェシャ 「ミリアは偽ってこと?え・・・?」
レオナルド 「・・・どうする?クラウスとっといてシャルロ吊るっつーことも出来るっちゃ出来ると思うが。」
シャルロ 「じゃあミリア君はどうなる?」
シェノ 「というかさ村陣営8だっけ、9だっけ?
さとり3 霊能1 巫女2 ひよこ1 占い2 共有1 村8+神1 で、ボクが毒。確実に騙り混じってる」
クラウス 「ミリア殿は偽か夢。」
コトノハ 「シャルとクラウスでサトラレサトリだっけ?」
イクス 「えっ>ゲッカン様
私は男…ですよ…本当は…詐称しまくってますが…」
ミリア 「バランス吊りで騎士様もいいけど、コトちゃんの●のしゃるるー吊ってみるかい?」
クラウス 「私はさとられてませんが。」
イルミー 「わかんなくなってきたぞ…」
シャルロ 「私は昴君に悟られている」
「シャルロを凝視してるのは俺だよー。」
ノチェ 「……取りあえず、黒狐の危険を考えて、シャルロさん吊ります…?」
レオナルド 「や、クラウスはさとりサトラレ関係ねーぜ
シャルロは昴のサトラレ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェノ は シャルロ に処刑投票しました
クラウス は コトノハ に処刑投票しました
ゲッカン 「今日は女性なんですよね・・・あはぁ・・・イクス、様ぁ?」
レオナルド は シャルロ に処刑投票しました
イクス 「さとりサトラレが多くてわかりづらい…」
B は シャルロ に処刑投票しました
ノチェ は シャルロ に処刑投票しました
コトノハ は シャルロ に処刑投票しました
昴 は クラウス に処刑投票しました
ミリア は シャルロ に処刑投票しました
イクス 「な、なんでしょうゲッカン様…(後ずさり)」
イルミー は シャルロ に処刑投票しました
ゲッカン 「あぁん。シャルさんが上がってきちゃいますぅ」
シャルロ は コトノハ に処刑投票しました
チェシャ は コトノハ に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
クラウス1 票投票先 1 票 →コトノハ
レオナルド0 票投票先 1 票 →シャルロ
B0 票投票先 1 票 →シャルロ
シャルロ7 票投票先 1 票 →コトノハ
コトノハ3 票投票先 1 票 →シャルロ
ミリア0 票投票先 1 票 →シャルロ
シェノ0 票投票先 1 票 →シャルロ
イルミー0 票投票先 1 票 →シャルロ
チェシャ0 票投票先 1 票 →コトノハ
0 票投票先 1 票 →クラウス
ノチェ0 票投票先 1 票 →シャルロ
シャルロ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クラィス 「これでシャルロが吊られて霊能結果●で…
クラウスLWしてるからなー、どうなるかなwww占い2ってことになるかな」
クラウス(人狼) 「いっそころせええええええ!!!!!」
エミール 「おつかれさまー」
イクス 「お疲れ様です、シャルロ様」
クラィス 「シャルロおつかれー」
シェノの独り言 「1Wで萌狼ってないことない?
1人は素狼が入るんじゃないっけ」
イルミーの独り言 「さて、どうなってんだ」
コトノハの独り言 「自分の首を絞めてる気しかしない!!」
クラウス(人狼) 「シャルロすまない!!!!」
シャルロ 「なんだこの村…」
ゲッカン 「お体はぁ・・・男性?女性?>イクス様」
ノチェ(共有者) 「先生、全然わかりません。」
ゲッカン 「お疲れ様ですぅ」
レオナルドの独り言 「正直吊り逃れの萌狐な気がしなくもねーんだが・・・クラウス・・・」
クラウス(人狼) 「そして!!霧で!!死にそうです!!!」
チェシャの独り言 「コトノハ狂?てか狼1ならミリアも偽じゃ?夢はないんじゃ・・・」
の独り言 「シャルロいない…… つまんないぞ」
シャルロ 「さとり多すぎだろうw」
ノチェ(共有者) 「…クラウスさんのLWCOは信じていいんですか?」
Bの独り言 「一人になっちゃった…」
シャルロ 「ああ、皆お疲れ様だ」
クラィス 「さとり3もおるとかびびりすぎた」
クラウス(人狼) 「アオォーン・・・」
ノチェ(共有者) 「遠吠えの数では決定的な違いにはなりませんし…。」
シャルロ 「いや、クラウス気にするな…すまんな…」
Bの独り言 「き、騎士様ぱんぱんしに行ってる間にとか…」
の独り言 「ヒトリノよっるー♪」
イルミーの独り言 「ミリア偽だとしたら…狂信でもねぇ限り的確にゃ判定出せねェだろうが…」
レオナルドの独り言 「・・・まあそうなるとチェシャが偽っつーことになるんだが。」
ノチェ(共有者) 「あれっ、おかしくなりました(´・ω・`)」
チェシャの独り言 「ごめんねクラウス。まさか狼1とは・・・。」
クラウス(人狼) 「く…!!!本当にLW…」
イクス 「……秘密…ですよ…(苦笑)>ゲッカン様」
クラィス 「(正直さとりとかどうでもいい役職やし 俺は埋毒希望やったのにいいい」
シャルロ 「サトリ多すぎでグレー圧殺…」
クラウス(人狼) 「飼い殺しなど…!!!!!」
ノチェ(共有者) 「\ぼっち共有者さみしいです/」
ノチェ(共有者) 「あ、忘れてた。」
Bの独り言 「や、いつも一人のはずなんだけど悟られてないって思うと何かこう寂しくなるね…!」
コトノハの独り言 「狩人いないんじゃないー!!」
ノチェ(共有者) 「\生きのこっ/」
クラウス(人狼) 「屈辱…っ!!!!」
イルミーの独り言 「狐同士でさとり騙り…てな有りうるんかねェ…」
シェノの独り言 「まあ実際どうだか判らないけど!
とりあえずどっかには偽がいるんだよねーえ」
チェシャの独り言 「えーと。シェノ占おうかな・・・」
の独り言 「つまらん。陽子のところにでも行……     ……お楽しみ中と来た!! このリア充めー!」
レオナルドの独り言 「狼側も銀かなんかで気付いてねえ、とか・・・ねーか・・・」
コトノハの独り言 「もう黒全部出てるから占い抜かないでね・・・・」
ノチェ(共有者) 「…あう(´・ω・`)」
クラウス(人狼) 「また性別が露見して二倍屈辱…!!!」
クラウス(人狼) 「もう好きに食いますよ。しりませんよ。」
チェシャの独り言 「あと昨日から昴の投票気になるんだけど?」
クラウス(人狼) 「ああああ悪手だったかもしれない…」
Bの独り言 「ボク噛まれないってコトは金系いないんだろーなぁ
騎士様ほんとにLWなのかな…?」
ノチェ(共有者) 「…もしかして狂信者さんとか囁き狂人さんがいるんでしょうか。」
ゲッカン 「あぁん、残念ですぅ。>イクスさん」
イクス 「◆昴の独り言 「つまらん。陽子のところにでも行……     ……お楽しみ中と来た!! このリア充めー!」

ちょっ……」
クラィス 「◆昴の独り言 「つまらん。陽子のところにでも行……     ……お楽しみ中と来た!! このリア充めー!」

( ゚д゚)」
コトノハ は シェノ を占います
ノチェ(共有者) 「ううっ(´・ω・`)」
クラウス(人狼) 「正直貴殿と私では生き残れないとは思っていました。」
レオナルドの独り言 「・・・わかんねーな」
の独り言 「ひとりとか寂しいだろー! いやこれが普通だけどさぁ!」
イルミーの独り言 「で、さとりばっか噛まれてんなら、次は…」
ノチェ(共有者) 「わからないですよッ!」
の独り言 「シャルロー根性で生き返れー。根性があればなんとかなるー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エミール 「◆昴の独り言 「つまらん。陽子のところにでも行……     ……お楽しみ中と来た!! このリア充めー!」

(・ω・)?」
クラィス 「コトノハ噛め!コトノハ!」
ゲッカン 「◆昴の独り言 「つまらん。陽子のところにでも行……     ……お楽しみ中と来た!! このリア充めー!」

あらぁ?」
シャルロ 「いや昴君死んでるぞww私www」
B は コトノハ を占います
クラウス は 昴 に狙いをつけました
クラィス 「しょーじきなー、ちょっと「アレ?」っておもってんなー。
普通サトラレからCOすることってあんまあれへんもんなー(´・ω・`)」
チェシャ は シェノ を占います
昴 は無残な姿で発見されました
(昴 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 \人類全て俺の嫁!/ あと些細な間違いは水に流してくれ! 大声だけど些細なんだ!
シャルロさんの遺言 記者が覗かれているなどあんまりだ…屈辱だ…
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
エミール 「ありゃー」
ミリア 「霊能COだーよ? しゃるるー●」
クラウス 「はいおはようございます!」
レオナルド 「はよっす。・・・昴か」
コトノハ 「人外だったらこわいとこ!ていうか完ぐれ
シェノちゃん村人でした!」
ノチェ 「おはようございます。昴さん…!」
チェシャ 「占いCO、シェノ○!」
レオナルド 「あん?シャルロ狼だったのか」
ゲッカン 「昴さんがプレッシャーでおかしなことに・・・羨ましいですぅ。はぁん」
イクス 「お疲れ様です、昴様」
クラウス 「アオォーン・・・」
クラィス 「昴兄ちゃんおつかれー」
シェノ 「おはよう!」
イルミー 「おはよう…さとりばっか狙ってくんな…」
エミール 「セオリーとかよくわかりません」
「お!?」
ゲッカン 「お疲れ様ですぅ」
レオナルド 「で、シェノは確白か・・・?」
エミール 「おつかれさまー」
B 「ひよこ占い師CO!コトノハちゃんはおんなのこ!」
レオナルド 「クラウスが吠えた」
クラウス 「あとはがんばって狐探してください」
クラィス 「闇鍋にセオリーなどありません」
ノチェ 「シャルロさん●ですか? …クラウスさんのLWCOは偽だったんでしょうか。」
クラウス 「ぐあー!!入れ替わった!!」
シェノ 「というかボク思うんだけど、占いのどっちか子狐な気がする」
B 「ミリアちゃん、もしかして夢…?」
シャルロ 「うむ、だがあそこで言ってクラウスに知らせておかねば…とな>クラィス君」
ミリア 「シェノちゃん確定白だーねえ。毒みたいなこといってなかった?」
「おお。ひとりの夜は意外と早く終わったのだった!」
イルミー 「確○が出たか」
クラィス 「萌狼発動したwwwww」
レオナルド 「おいクラウス、LWCOっつってたけど、さとりばっか噛んでるようだが狐探しはしねーのか?」
エミール 「CO順も気にしてません(・з・)」
クラウス 「私をLWじゃないと吊るのは勝ってですが、狐に勝ちを持って行かれてもよいのならば…狐がどこにいるかは知りませんがね」
シェノ 「毒だよ!夢かもしんないけど!
だから、CO信じると確実に騙りいるんだよね!」
ミリア 「子狐はありそうだねえー。」
クラウス 「狐見つけたら私が吊られちゃうじゃないですか」
イクス 「◆シェノ 「というかボク思うんだけど、占いのどっちか子狐な気がする」

気付かれてしまった…」
イルミー 「子狐なァ…それもあるか」
シャルロ 「昴君、お疲れ様だ…まったく私などを見ても…何も出ないだろうに」
イクス 「もうクラウス様吊ってしまってください…!」
シェノ 「あ、確白って言っても神話村だから過信は禁物だぜ」
クラィス 「シェノは役職ちゃんと覚えててすごいなー。
俺は覚える気にもなれん←」
レオナルド 「俺は正直クラウスが萌狐かなんかじゃねーかと若干疑ってる
・・・そうなるとチェシャ偽っつーことになるが」
ミリア 「◆B 「ミリアちゃん、もしかして夢…?」
ん、なんでー? なんか破綻してる?」
クラウス 「アオォーン・・・」
イルミー 「さとりサトラレで狐、の説も考えたがな」
クラィス 「まだ余裕あって狐しんでないのにクラウス吊るとかないやろwwww」
シャルロ 「クラウス発動しすぎww」
クラウス 「ミリア殿は夢か偽ですよ、私を信じるなら。」
B 「ねーねー、騎士様が狐で占いニセの線ってないのかな?
遠吠えだって自分で打てるよね?」
イクス 「クラウス様よく吠えますね…」
ゲッカン 「あぁん、クラウスさんは吊っちゃ駄目ですぅ。吊るならもう一度このゲッカをっ!あはぁ・・・」
レオナルド 「・・・よく吠えるなクラウス」
イルミー 「しかし随分吠えるなクラウス」
エミール 「自分でなってみるしか覚えられないからあえていろいろ希望してみてる>役職」
クラィス 「低確率ちゃうんかいwwww>萌狼発動」
クラウス 「何で低確率なのに、同じ日に二回もいれかわるのです…泣いて良いですか…」
シェノ 「ミリア真に見たいけどどうだろ。
昴−シャルはちょっと疑ってたな」
ノチェ 「萌狼騙り、っていうのはあり得るでしょうか。」
シャルロ 「ゲッカ君もすまんな…折角の珍しい能力だったのに生かせないまま……」
シェノ 「騎士様かわいいよ騎士様」
チェシャ 「うーん・・・信用されないね。仕方ないけど。・・・狐が残ってると信じて銃殺頑張るよ」
イルミー 「遠吠え偽装もやろうと思やぁできるもんな」
クラウス 「私を吊りたいなら吊りなさい、もう勝ち目はないのです、どちらに勝利を持って行かれようが私にはどうでもよい事です」
レオナルド 「コトノハもクラウス占ったらどうだ?
んでクラウスが溶けたらチェシャ偽って分かるんじゃねーの」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス は ミリア に処刑投票しました
チェシャ は コトノハ に処刑投票しました
ゲッカン 「私のほうこそごめんなさいですぅ。さすがにいきなり占われるとか思ってなかったから・・・でもプレイとしては・・・あぁ、ヨかったかもですぅ>シャルさん」
クラィス 「プレイ言うなwwwwww」
レオナルド は イルミー に処刑投票しました
ミリア は チェシャ に処刑投票しました
シェノ は レオナルド に処刑投票しました
ノチェ は クラウス に処刑投票しました
コトノハ は イルミー に処刑投票しました
B は イルミー に処刑投票しました
ゲッカン 「いやぁん。発言規制されてるぅ」
シャルロ 「な、なかなかの上級者だなゲッカ君…」
クラィス 「◆ゲッカン(ミナギ) 「いやぁん。発言規制されてるぅ」

( ゚д゚)何を言おうとした」
「ゲッカのレベルが高すぎる……」
イクス 「上級者すぎる会話に……ついていけません……(逃)」
イルミー は クラウス に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
クラウス2 票投票先 1 票 →ミリア
レオナルド1 票投票先 1 票 →イルミー
B0 票投票先 1 票 →イルミー
コトノハ1 票投票先 1 票 →イルミー
ミリア1 票投票先 1 票 →チェシャ
シェノ0 票投票先 1 票 →レオナルド
イルミー3 票投票先 1 票 →クラウス
チェシャ1 票投票先 1 票 →コトノハ
ノチェ0 票投票先 1 票 →クラウス
イルミー は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゲッカン 「◆シャルロ(長門菊花) 「な、なかなかの上級者だなゲッカ君…」

そんな・・・褒めないで下さい」
ノチェ(共有者) 「もしかしたら黒狐の萌狼騙りの可能性を考えました。LWCOも信用していいものかわかりません。」
レオナルドの独り言 「・・・真なら悪いなイルミー」
ノチェ(共有者) 「…という理由で、ボクはクラウスさんに投票しました(キリッ」
「やぁイルミー、お疲れ。総さとり空間霊界へようこそ。」
イクス 「イルミー様、お疲れ様です。」
エミール 「ありゃイルミーさんおつかれさまー」
クラィス 「あ、んで今更やけどクラウスにサトラレ告げるのはいくらでもやりかたあったとおもうでwww
夜の遠吠えで第一声に「誰だかわからないがさとり君、見ているか?」みたいな発言するとかさ」
イルミー 「…まあ神マCOって信用されねェよな」
ゲッカン 「◆クラィス(中居むん) ( ゚д゚)何を言おうとした」

内緒ですよぉ」
クラウス(人狼) 「まぁコトノハ-ミリア組でしょうね。コトノハ殿子狐、ミリア殿狐でしょうか…。と。さて。」
シャルロ 「イルミー君お疲れ様だ」
チェシャの独り言 「もおおおおおやだああああ!!信用してよッ!!うわん!」
クラィス 「イルミーおつかれー」
ゲッカン 「お疲れ様ですぅ。」
シェノの独り言 「レオ様巫女騙りでイルミ神話、狐3に増えた可能性てある気がする?」
クラウス(人狼) 「コトノハ殿は子狐なら噛めるので後回し。狂人はどこいったんでしょう。」
コトノハの独り言 「これ詰みじゃないのおおおお!!!!!」
Bの独り言 「うーん?」
ノチェ(共有者) 「そして共有者さんは噛まれません。当たり前ですボク脅威になんてなりませんもの。」
クラウス(人狼) 「あおぉーん!!!」
チェシャの独り言 「というかレオナルドすっごいチェシャ疑ってるよね!クラウスは狼なの!」
レオナルドの独り言 「はーもうどうしろっつーんだ」
クラウス(人狼) 「誰を噛みましょうかね。」
コトノハの独り言 「なんにしろ銃殺はでない・・・」
イルミー 「狐そこかよ…」
クラィス 「狂人は初日に噛まれています」
Bの独り言 「よくわかんないなぁ…」
クラウス(人狼) 「チェシャ殿をさっさと噛んでミリア殿吊りもありですが」
シャルロ 「ああそうかwwwそこまで頭が回ってなかった…wwさとられ初めてだったからな…まあ次回に生かせるようにする…www>クラィス君」
シェノの独り言 「7>5>3> 狐吊れてても3手か、きっついねえ」
クラウス(人狼) 「いい加減B殿をクラィス殿の元におくってあげましょうか。」
イクス 「コトノハ様…頑張ってください…!」
レオナルドの独り言 「明日のコトノハの結果次第な気はするが・・・まあ俺かBが食われんだろ」
ノチェ(共有者) 「対抗がいないなら、Bさんは真ですよね。…身代わりさんひよこ、とかあり得ますか?」
クラウス(人狼) 「天国まで、ぶっとばしてあげますよ。」
ノチェ(共有者) 「……先生、全員吊りたいです」
レオナルドの独り言 「つーかシャルロじゃなくてクラウス吊るべきだったのか?」
クラウス(人狼) 「諦めません!!!諦めませんよ最後までっ!!!」
ノチェ(共有者) 「誰が怪しくて誰が怪しくないかさっぱりなんですよぉおうっ!!」
イクス 「◆クラウス(人狼) 「天国まで、ぶっとばしてあげますよ。」

怖い…」
チェシャの独り言 「えーとチェシャ視点グレー
レオナルド コトノハ ミリア ノチェ」
Bの独り言 「ほんとにLW?騎士様がいっぱい吼えてるだけ?」
レオナルドの独り言 「チェシャの黒を吊ってねーわけだからな・・・うーんしかし分からん」
イルミー 「あ、やべ遺言書き変えてねェや」
ノチェ(共有者) 「クラウスさんは本当にLWなんでしょうかっ!」
レオナルドの独り言 「遠吠えでかいなおい
クラウス狼かマジで」
ミリアの独り言 「んー。わからん。

そして熱が上がってきた。これが終わったら2回戦はやめだ。」
ノチェ(共有者) 「クラウスさんは本当にLWなんでしょうかっ!」
クラウス(人狼) 「チェシャ殿がミリア殿を占わなければよいのですがー」
クラィス 「なんだかんだでやっぱり俺も「ん?」って思ったし、昴兄ちゃんもあやしいとおもったみたいやからなー。
そのへんで疑い持つ人も多少なりともおるとおもうで?
サトラレ側としてはさとりが自分の名前出すことで真さとりと判断するやろうからな。」
シェノの独り言 「霊界の皆!オラに力を分けてくれ!」
レオナルドの独り言 「7>5>3 ・・・3手?か?」
ノチェ(共有者) 「発言が変になってしまいました……」
クラウス(人狼) 「チェシャ殿食おうか…」
ゲッカン 「クラウスさん頑張ってくださいね。一人残されプレイ・・・少し素敵ですぅ」
レオナルドの独り言 「占い2のクラウス・・・ ・・・」
チェシャの独り言 「ノチェは共有COしたし対抗いないし真だと思う。ミリアだよねー問題は。
コトノハと繋がってて嫌だ。2人狐じゃね?」
レオナルドの独り言 「狐いんのか?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「おーいクラウスー。コトノハ美味いぞー」
シャルロ 「まあそうだな、普通はサトラレ側からCOとか無いわな…反省する…クラウスすまん…」
コトノハ は レオナルド を占います
チェシャ は ミリア を占います
クラウス は B に狙いをつけました
B は ミリア を占います
B は無残な姿で発見されました
(B は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イルミーさんの遺言 \おいどういう事だ田嶋JAPAN/
お前コピーしたら巫女だったんだがそういう趣味なのか?
Bさんの遺言 ピヨCO! くらら♀ チェシャくん♂ 騎士様♀ コトノハちゃん♀
朝日が昇り 6 日目の朝がやってきました
B 「やーん」
ゲッカン 「お疲れ様ですぅ」
クラィス 「正直なところあのさとりCOでグレー一気に狭まったからなwww
さとりは一方的な共有みたいなもんやからさとられが判明したら村側確定やしなー。」
イクス 「お疲れ様です、B様」
クラウス 「おはようございます」
イルミー 「お疲れさん」
チェシャ 「占いCO,ミリア○!!」
ノチェ 「おはようございます。…Bさん!!」
シェノ 「おはようー!」
レオナルド 「はよっす。・・・まあB食うよな」
シャルロ 「B君、お疲れ様だ」
ミリア 「霊能COだーよ? イルミーくん○」
クラウス 「イルミー殿、それなら神話COすればよかったのでは…?」
クラィス 「お、おつかれB。
別に面白いこと言う必要はまったくなかったんやぞwww」
「お、Bおつかれー。」
レオナルド 「俺は別にそう言う趣味じゃねーし田嶋JAPANって言うんじゃねえ」
エミール 「Bくんおつかれさまー」
コトノハ 「ライン合わせてきた人外だったらこわいので、ミリアちゃん占い!
村人でした!」
B 「おつかれさまーさまー」
イルミー 「◆クラウス 「イルミー殿、それなら神話COすればよかったのでは…?」

したよ」
シャルロ 「さとりがこんなにいるとは予想外だった…」
クラィス 「してた、してたぞクラウス」
B 「◆クラィス(中居むん) 「お、おつかれB。
別に面白いこと言う必要はまったくなかったんやぞwww」

えっそうなのwwwwwww」
シェノ 「レオ様投票は、レオ様狐で巫女騙りのイルミーも狐で合わせた可能性があるなあと思ったー」
クラウス 「ここでコトノハ殿が私を占わないのは、私狐だという疑惑を残しておかなければいけないからですよね?」
レオナルド 「いやイルミーは神話COしてた。
・・・だが昨日の時点でクラウスを吊らずに占わせるとなるとイルミーに入れるっきゃなかtt・・・てコトノハ・・・」
ミリア 「んー。ノチェちゃんは共有だから確実、シェノちゃんは白狐とかが無いとは言わないけど、薄いよねえ。あたしも今で確定白もらったわけだ。

……占い転がすかい?」
クラィス 「面白いことっていうよりは自分なりの考えとかそういうのを言って見るとかしたらええとおもうけど…」
イクス 「してましたよね…>神話CO」
シェノ 「イルミ神話でコピーで狐、ね<合わせた」
クラィス 「まあとはいえ俺もかなり遊びました サーセン」
コトノハ 「じゃあ明日クラウス占うよ」
レオナルド 「俺はコトノハにクラウス占って欲しかったんだが・・・まあ言ってもしゃーねえか。」
クラウス 「私から狐が生きているかわかりません。仲間も生きているのかどうか…。さて、どうします?」
シェノ 「ちなみにLW信じて狐いないとあと3手ね!
いると2手になるっけ?」
チェシャ 「レオナルドも気になったんだけどね。やけにクラウス萌狐じゃね?って言ってたし。
もし明日を迎えられるならチェシャはレオナルド占うよ。」
ミリア 「レオくんは巫女だから、信頼性は低いけども……。あたし視点村だったわけだし、ほんとに神話でコピったのかなーってね。
あとの狐懸念つったら、子狐で占いやってるーとかあるわけですが。」
レオナルド 「俺が狐っつー考え方も出来るなぁ。
俺を疑うなら吊ってもいいが、7>5>3であと3手だよな?」
クラウス 「もうあおぉーんあおぉーん言いながらご飯たべてますもぐもぐ…」
ノチェ 「どうしましょうか。狐はもう連れている可能性もあります。」
B 「占いローラー+騎士様でいいのにぃ!」
ミリア 「Bちゃんが雛狐でひよこ騙ってたーとか言えなくもないけど、無いでしょこれは。
確実性を求めるなら占いロラのち騎士様かい?」
イルミー 「下が混乱してんなァ」
レオナルド 「そこまで主張はしたつもりねーぜぇ・・・
ただ可能性はあるっつーのが言いたかっただけ。LWCOが吊り逃れの狐の可能性もねーことはねーと思うんだがな」
イルミー 「ミリアそれだ、押せ押せ」
レオナルド 「俺も占いロラのちクラウスでいいと思うがな。」
ゲッカン 「クラウスさん結構神経太いですぅ。プレイにならない・・・あぁん。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「ひよこは語りにくいよなー。対抗出ると一気に偽くさくなるし。」
クラウス は チェシャ に処刑投票しました
クラィス 「ゲッカ…」
レオナルド は チェシャ に処刑投票しました
ミリア は チェシャ に処刑投票しました
チェシャ は コトノハ に処刑投票しました
シャルロ 「ゲッカ君…」
ゲッカン 「なんですかぁ?クラィスさん」
クラィス 「ただ、雛狐ならひよこと同じ働きができるからひよこ2人やとも思わせられるからなー>昴兄ちゃん」
ノチェ は チェシャ に処刑投票しました
シェノ は チェシャ に処刑投票しました
コトノハ は レオナルド に処刑投票しました
6 日目 ( 1 回目)
クラウス0 票投票先 1 票 →チェシャ
レオナルド1 票投票先 1 票 →チェシャ
コトノハ1 票投票先 1 票 →レオナルド
ミリア0 票投票先 1 票 →チェシャ
シェノ0 票投票先 1 票 →チェシャ
チェシャ5 票投票先 1 票 →コトノハ
ノチェ0 票投票先 1 票 →チェシャ
チェシャ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「ゲッカ……」
クラィス 「…いやなんもない…」
エミール 「チェシャさんおつかれー」
イルミー 「霊界が濃い…」
シャルロ 「チェシャ君か、お疲れ様だ」
ゲッカン 「御用があるならいって下さい。それとも焦らしプレイ・・・?」
イルミー 「お疲れさん」
クラィス 「チェシャおつかれー。
これはきつかったなあ」
イクス 「チェシャ様、お疲れ様です。」
クラウス(人狼) 「わからなくなってまいりました」
ノチェ(共有者) 「………ボクはどうすればいいんですか!!!」
ゲッカン 「お疲れ様ですぅ」
チェシャ 「うーんお疲れ様です・・・信用ないなぁ・・・」
クラウス(人狼) 「コトノハ殿には吊られていただきましょう」
B 「チェシャくんおつかれさまー」
レオナルドの独り言 「・・・嫌な残り方
シェノかミリアが食われるか・・・」
コトノハの独り言 「詰みです。」
クラウス(人狼) 「勝ちなどほぼ見込めないのです。」
クラィス 「いや用はない…プレイでもない…!」
ノチェ(共有者) 「いっそのこと狐が死んでる可能性に掛けてクラウスさん吊ってしまいたい!」
シェノの独り言 「うーん、というかクラウス狐なら狼どこ?になるよねえ。
レオ様?」
コトノハの独り言 「クラウスに白だし人外?」
レオナルドの独り言 「・・・クラウスは狼でいいのか?おい」
ミリアの独り言 「うん、たぶん噛まれる。」
ノチェ(共有者) 「うわぁあああん!!!。・゚・(*ノД`*)・゚・。」
クラウス(人狼) 「ここで私が狐を噛むしかあとは手がない…わけですが…」
コトノハの独り言 「たっけてーイクス君!!」
クラウス(人狼) 「さて、ね。」
イクス 「コトノハ様…申し訳ありませんでした…やはり、騙りでるべきでした…」
レオナルドの独り言 「つーか身代わりはどこ持ってったんだぁ?
・・・就職してねーといいんだが」
ノチェ(共有者) 「\生きのこっ/…(´;ω;`)」
シェノの独り言 「あ、あれ狼陣営4て結局誰
シャルロ、げっかん、イクス、クラウスでいいの?」
クラウス(人狼) 「郷殿でも噛みましょうか。」
イルミー 「ノチェ頑張れ…」
シャルロ 「ああ……すまんなクラウス…まさかこんなさとり村だったとは……」
コトノハの独り言 「ころころされるよりは勝負に出た方がいい?」
B 「身代わり君月兎…www」
クラウス(人狼) 「あぁいやノチェ殿でいいか…」
シェノの独り言 「んで、チェシャかコトノハ、レオ様、イルミで狐。とみる。
……なんか見落としてる気がするけど…」
レオナルドの独り言 「ミリア真なら残ってるハズだよな、狐・・・」
イクス 「コトノハ様、クラウス様は噛む気がないようなので明日いきのこってノチェ様がクラウス様吊りを指定してくださればっ…!
…無理ですかね」
ゲッカン 「はぁん。呼ばれたのに突き放されてる・・・少しだけイイ感じですぅ」
ノチェ(共有者) 「配置的にもボク一人ぼっちですね(」
クラィス 「◆レオナルドの独り言 「つーか身代わりはどこ持ってったんだぁ?
・・・就職してねーといいんだが」

無職いない村だから就職はするねんでー」
シェノの独り言 「ミリア狂の可能性もあるけど…うーん…」
レオナルドの独り言 「チェシャかコトノハ狐かぁ・・・?」
クラウス(人狼) 「さてさて」
イクス 「◆シェノの独り言 「あ、あれ狼陣営4て結局誰
シャルロ、げっかん、イクス、クラウスでいいの?」

私狐です霊能も白出てましたよぅ…」
「お。チェシャ、おつかれー。」
シェノの独り言 「あ、でもあれだと村陣営の計算合わない気がしてきた」
クラウス(人狼) 「狂人はどこいったんでしょーねー…」
ゲッカン 「霊界での皆さんの目線が冷たく突き刺さるようで・・・はぁん。」
クラウス(人狼) 「わんわん」
シェノの独り言 「初日がなんか持ってるなこりゃ」
ノチェ(共有者) 「わかりません!」
「なるほど。雛狼と違って噛みも消費しないしな。まぁロラれても確定○を道連れにして2ターン稼げるしなぁ>クラィス」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イクス 「あ、ノチェ様噛まれる…?」
クラウス は ノチェ に狙いをつけました
「ん? なまきのこ? がどうかしたかノチェー」
クラィス 「いや、雛狐は噛まれるでwwwそのかわり銃殺されへん」
コトノハ は クラウス を占います
ノチェ は無残な姿で発見されました
(ノチェ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ノチェさんの遺言 ぼっち共有COですっ! 相方さんはいないのです。身代わりさんでもないのです。
……ひとりぼっちさみしいです(´・ω・`)
チェシャさんの遺言 占いCOだよ!

昴:○ B:○ クラウス:● シェノ:○ ミリア:○
朝日が昇り 7 日目の朝がやってきました
クラウス 「おはようございます」
ミリア 「霊能COだーよ? チェシャちゃん○」
コトノハ 「約束どおりクラウスうらなったよ!
狼さんでした!」
B 「ノチェくんおつかれさまー」
ゲッカン 「お疲れ様ですぅ」
シェノ 「おはよう!」
イルミー 「ようお疲れさん」
エミール 「ノチェさんボッチおつかれさまー」
クラィス 「共有おつかれー!」
シャルロ 「ノチェ君お疲れ様だ」
「お。ノチェおつかれー。」
ノチェ 「\生きのこっ/」
チェシャ 「ノチェお疲れ様ー」
イクス 「ノチェ様、お疲れ様です。」
レオナルド 「はよっす。・・・クラウス狼で合ってたか。」
コトノハ 「占い投票したつもりでしてなかった夜長くてゴメンね」
ノチェ 「おつかれさまですっ。」
コトノハ 「レオ君人外じゃないかぎり大ジョブ!」
シェノ 「というかクラウス狐だと、狼どこ?に鳴ることに気付いた」
クラィス 「コトノハ…騙ればええのに…」
エミール 「ちゃんとロラしてくれればなぁ…」
ミリア 「んー。まあロラをかん水しないのはどうかと思われるわけですが、どうですか」
ゲッカン 「あぁ、共有のぼっちも相当なプレイですね・・・いいなぁ」
クラウス 「狼は最初から私一人でしたと何度も…」
レオナルド 「シェノとミリアが真なら、狐はイクスと占いのどっちかじゃねーのかと思うが・・・どうすんだ?占いロラ完遂するか?」
シャルロ 「コトノハ君、てっきりクラウスに○出しすると思っていたなど」
ノチェ 「◆ゲッカン(ミナギ) 「あぁ、共有のぼっちも相当なプレイですね・・・いいなぁ」

寂しいだけですよ…?」
「ん? でも狐は噛まないから……占いと同じじゃ…… 雛狐なったことないからよく分からん。\よし雛狐こい/」
シェノ 「ボクはレオ様狐、クラウス狼で疑ってる。
ミリア狂の可能性もあるけど、霊能に迷いがない気がするんだ」
レオナルド 「一人ってどういうこった。銀狼かなんかか?それともミリア偽って言いてえの?>クラウス」
ミリア 「完遂。決め打ってもいいけど、余裕はあるわけだしー。
つまりコトちゃんかチェシャちゃんは狂人かー? あたし視点。狂信者とかで内訳把握すら出来ていたってことになる?」
クラィス 「あ、そうか噛むほうか。うん、それはたしかにそうやなすまんwww」
シェノ 「というか、占い1ひよこ1人狼1は確実にでるんだよね?
その人狼が萌狼になる可能性ってあるの?」
クラウス 「最初から狼一人で残りは狂人だったと…。そうですね、私を信じるならコトノハ殿、ミリア殿偽者。」
クラウス は コトノハ に処刑投票しました
シェノ 「余裕ある? 
狐いたらもう今日で最後じゃない?」
コトノハ 「狼の言うこと信じてどうするの」
ミリア 「まあ、狂人をロラっても仕方ないってのはあるよねー。
あたし視点では2Wしか吊れていない。騎士様が狼なら3狼で1狂人……ってことになる、のかな?」
ゲッカン 「◆ノチェ(みれい) 「寂しいだけですよ…?」

その寂しさと虚しさがいつしか快感にかわるんですよぉ・・・はぁん」
クラウス 「でも事実萌狼だったのですが。」
レオナルド 「狐いないことに賭けてクラウス吊ってもいいと思うがな・・・」
ミリア 「占いをロラるか、レオくんを転がすか。どうする?」
イルミー 「完遂しとけー」
シャルロ 「ローラーは完遂してこそだぞ……」
B 「レオ君吊られそうだなぁ」
クラィス 「ロラしても余裕あるんだからロラしとけって…」
チェシャ 「ローラー完遂してよおおおお。・゚・(ノ∀`)・゚・。」
シェノ 「こねくり回した結果、なんかボクの中で巫女がどうしても浮くんだよね…」
コトノハ 「いちおうレオくん占いたんだけど」
ノチェ 「◆ゲッカン(ミナギ) 「その寂しさと虚しさがいつしか快感にかわるんですよぉ・・・はぁん」

寂しいのは嫌ですよ…?(´・ω・`)」
クラウス 「私からはなんとも。どちらの人間、狐どちらの味方も出来ませんゆえ。狂人がいたら正座しなさいとしか。」
「\ロラは完遂しないと意味無いぞー/」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェノ は レオナルド に処刑投票しました
レオナルド は コトノハ に処刑投票しました
クラィス 「レオ吊り→明日コトノハ噛み …にはならんよなー
狐勝ちかなあこれは」
イルミー 「巫女の信頼の無さひっでぇな わかるけどよ」
イクス 「コトノハ様吊られてしまうんでしょうか…むぅ…」
クラィス 「巫女はいくらでも騙れるからなー」
ゲッカン 「◆ノチェ(みれい) 「寂しいだけですよ…?」

それをプレイだと思うだけで快感に変わるんですぅ」
ミリア は レオナルド に処刑投票しました
B 「あーレオ君吊りだねこれ…w」
シャルロ 「だな、特に今回みたいにQP陣営も無しでは素村同然だしな…巫女は」
コトノハ は レオナルド に処刑投票しました
7 日目 ( 1 回目)
クラウス0 票投票先 1 票 →コトノハ
レオナルド3 票投票先 1 票 →コトノハ
コトノハ2 票投票先 1 票 →レオナルド
ミリア0 票投票先 1 票 →レオナルド
シェノ0 票投票先 1 票 →レオナルド
レオナルド は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エミール 「村\(^o^)/」
シャルロ 「狐勝ちか……」
B 「レオくんおつかれさまー」
エミール 「レオさんおつかれあまー」
イクス 「レオ様、お疲れ様です。」
イルミー 「ようお疲れ」
クラウス(人狼) 「これは狐にもっていかれそう」
レオナルド 「・・遺言間に合わなかったじゃねーか!」
チェシャ 「お疲れ様ー!」
ゲッカン 「お疲れ様ですぅ」
シャルロ 「レオナルド君、お疲れ様だ」
ノチェ 「……お疲れ様ですー、役に立たない共有でごめんなさいですっ。」
クラウス(人狼) 「まぁいいか…」
「まぁレオが清らかな巫女に似合うかどうかってったら微妙なのも分かるけどさー。意外と男装で純情だったりするかもしれねーぞ!」
クラウス(人狼) 「むぅ」
クラィス 「クラウスがコトノハ噛まへんかったら終わりやなこれー
村勝ち絶望」
シャルロ 「ローラー完遂すれば良かったろうにw」
クラィス 「JAPANおつかれー」
イルミー 「せめて2日目にでも神マCOしときゃな…」
「とか言ってる間に吊られてた。お疲れー、レオ。」
シェノの独り言 「占いに狐いる気はしたけど、どっちか分かんなかったんだよね…
なんか正直明後日の方向にやらかしてる気がするよ!
墓下ごめんね!」
イクス 「クラウス様がコトノハ様を噛むと村が勝ちますよね…」
クラウス(人狼) 「もう狐いない事、証明されてますよね。と。」
レオナルド 「・・・すまん俺が萌狐押さなかったらもうちょいなんとかなったんか」
シャルロ 「ふふ、まあ村人に勝たれるよりはコトノハ君に逃げきってもらった方が…うんまあコトノハ君に引導渡されたが私……」
レオナルド 「クラウス!コトノハ噛め!!」
クラウス(人狼) 「誰噛んでも詰みですね…JAPAN殿が吊られさえしなければ…」
コトノハの独り言 「かむなよーかむなよー!!」
コトノハの独り言 「かむなよー!!」
ミリアの独り言 「ロラ完遂しないのはアレだけどなー…………。
んー、狐コピはありうるんだよねー。」
ゲッカン 「◆昴(あおい) 「まぁレオが清らかな巫女に似合うかどうかってったら微妙なのも分かるけどさー。意外と男装で純情だったりするかもしれねーぞ!」

昴さん女性になるんですかぁ?・・・はぁん」
チェシャ 「コトノハを噛んで!お願いいいいい」
「\騎士ー! コトノハ美味いぞー!/」
レオナルド 「クラウスぅぅぅ」
コトノハの独り言 「これフラグかなぁ」
イクス 「噛まないで…!」
ミリアの独り言 「まー、夜が来てるってことはLW、狐いない、だね。」
クラウス(人狼) 「…さぁて。最後のお仕事です。」
レオナルド 「コトノハ噛め・・・!コトノハいけ・・・!!!

ミリア噛みそうだけどな」
クラィス 「コトノハ噛んだら明日自分吊り確定やからなー
コトノハ以外噛んだらまだ勝てる可能性あるから噛みにはこおへんやろな」
シェノの独り言 「それにしてもボク両白出てなかったら確実に吊られてるわこれ
白狐だったらかっこよかったよね!」
ミリアの独り言 「ん? 狐がいたら朝でゲーム終わるのか?」
シャルロ 「ミリア君噛みそうだなあ」
クラウス(人狼) 「さとり三人ってどういう事なの・・・」
エミール 「ミリアさん噛みかなぁ」
クラィス 「◆ミリアの独り言 「まー、夜が来てるってことはLW、狐いない、だね。」

いやいや4人おるから…狐ぬいても3人おるから…」
ノチェ 「◆ゲッカン(ミナギ) 「それをプレイだと思うだけで快感に変わるんですぅ」

ぷれいってなんですか?(´・ω・`) 」
ミリアの独り言 「まあいいや……。」
クラィス 「ミリア噛みしかないやろ。シェノは毒COしてるからな。」
クラウス(人狼) 「うぐぐぐぐぐ。」
レオナルド 「あー身代わりが狂って俺の考えあってたのにいいいいい」
シェノの独り言 「イェーイ墓下見てるー?
やめてください!ボクを指差して笑わないでください!」
シャルロ 「すまん……すまんクラウス…さとり村こわい……」
イクス 「あ、そうか…ミリア様でも人数的に終わってしまうんですね…」
クラウス(人狼) 「さっさと占いを抜くべきでしたねぇ」
B 「シェノちゃんw」
「◆ゲッカン(ミナギ) 「昴さん女性になるんですかぁ?・・・はぁん」

えっ俺? 女装したらほぼ陽子だぞ! だからあっちに踏んでもらえ……。」
コトノハ は クラウス を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「\騎士ーコトノハ美味いぞー。とろけるように美味いぞー/」
イルミー 「シェノ頑張った…だからヤケになるな…」
ゲッカン 「◆ノチェ(みれい) 「ぷれいってなんですか?(´・ω・`) 」

快感に至るまでのプロセスですよぅ。うふふ」
クラウス は コトノハ に狙いをつけました
コトノハ は無残な姿で発見されました
(コトノハ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レオナルドさんの遺言 はっは、巫女COだぜぇ。・・・なんか意味あんのかこれ
っつーかなんでこの格好いい俺様が巫女なんて職業に就かなきゃならねーんだっつの。
・・・ PHP様め、出てきやがれってんだ。

ミリア真なら狐はイクスとクラウスか、イクスと占いどっちか。
ゲッカとシャルロとクラウスで狼、狂人は身代わり、イルミーが神話、シェノは毒持ちだっけか?でさとりは全員真・・・
朝日が昇り 8 日目の朝がやってきました
レオナルド 「さとり全員真、占い1、霊能1、毒1、巫女、共有で村陣営全員、8人。
イクスと占いどっちか狐で、狂が身代わり。占いはロラ完遂しなきゃならねえぜ

って言おうと思ってたというのに時間がががが」
B 「あ、コトノハちゃんかんだww」
クラウス 「おはようございます。」
シャルロ 「村勝ちか……」
コトノハ 「ごめんなさああああああい!!!!!!」
ミリア 「霊能COだーよ? レオくん○」
B 「コトノハチャンおつかれさまー」
シャルロ 「コトノハ君、お疲れ様だ」
レオナルド 「うおコトノハ食ったのか」
クラウス 「さて、狐はもういません。」
エミール 「あら!」
クラィス 「およ、村勝ちか
おつかれー」
ミリア 「よし、騎士様吊ろうか!」
イクス 「あううう……orzコトノハ様、お疲れ様です…」
ミリア は クラウス に処刑投票しました
イルミー 「コトノハ噛んだのか…お疲れさん」
シェノ 「おお。朝が来た。」
エミール 「コトノハさんおつかれさまー おしかったねー」
ノチェ 「おつかれさまですっ。」
クラィス 「てっきりミリア噛んで村絶望かと思ったら」
シェノ 「りょうかい!」
イクス 「何もできなくて、申し訳ありませんでした…」
ゲッカン 「◆昴(あおい) 「えっ俺? 女装したらほぼ陽子だぞ! だからあっちに踏んでもらえ……。」

あぁーそうですねぇ・・・でも陽子さんは・・・何か違う気がします。」
ミリア 「投票したよーん。シェイシェイハでいっちゃおうぜ」
シェノ は クラウス に処刑投票しました
チェシャ 「コトノハお疲れー。真のチェシャより仕事してるよね・・・うんorz」
レオナルド 「こりゃ村勝ちか・・・はー」
クラウス は シェノ に処刑投票しました
8 日目 ( 1 回目)
クラウス2 票投票先 1 票 →シェノ
ミリア0 票投票先 1 票 →クラウス
シェノ1 票投票先 1 票 →クラウス
クラウス は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2010/05/18 (Tue) 22:25:18
「おお、俺たちの念が通じた。コトノハ、お疲れ。」
ゲッカン 「お疲れ様ですぅ」
エミール 「おつかれさまー!!」
B 「おつかれさまでしたー」
クラウス 「お疲れ様です泣くわ…」
シャルロ 「お疲れ様でしたー」
クラィス 「おつかれ。クラウスはまあなんつーかドンマイ」
イルミー 「お疲れ様でしたー」
シェノ 「おお、ぜんぜんあってなかった!」
エミール 「ナイス不憫でした」
レオナルド 「おつかれさん!クラウスどんまい」
チェシャ 「お疲れ様ですー!役立たずでごめんなさいいいいい」
イクス 「お疲れ様ですーちくせう…」
「早かったw お疲れさまですー!」
ミリア 「おおう……コトちゃん子狐か……。やっぱロラ完遂しとくべきだったんじゃん……。」
ゲッカン 「早々に吊られてしまってごめんなさいでした」
エミール 「狂が身代わり君だったからね…w」
シャルロ 「クラウス本当にすまん、夜にそれとなくサトラレと伝えれば…こんなにグレーが狭くなることも……」
クラウス 「コトノハちゃん狐は早い段階で見切ってたので食えばいいと思ってました」
コトノハ 「さいごのあがきにコトノハ狐で咬まずにいけばよかったのに!!クラウス!!もう!!」
ミリア 「身代わり狂人かー!」
ノチェ 「◆ゲッカン(ミナギ) 「快感に至るまでのプロセスですよぅ。うふふ」

よくわからないです、ごめんなさい…(´・ω・`)しゅん」
レオナルド 「あーあー俺のバッチリすぎた推理が披露出来なくて吊られちまってがっくりだぜがっくり」
クラウス 「あと身代わりは正座しなさい」
シェノ 「とりあえず子狐混じり合ってたからいいや」
コトノハ 「どうも!!人外ハンター系子狐です!!!」
ノチェ 「おつかれさまです!」
B
クラィス 「Bの夜の呟きが堪能できたので満足です(*´ω`*)」
シェノ 「レオ様イルミーめんどくさい疑い方してごめんね!」
B 「やーん変なスペースが」
「ゲッカが身代わりの代わりに正座してハァハァしてる……」
チェシャ 「ほんとコトノハちゃん仕事しすぎですよ・・・うん、すいません・・・」
コトノハ 「2連続黒ひいたんだよ・・・」
クラウス 「LWで萌狼とかもうね…シャルロとゲッカン殿ごめんね…がんばったんだけどね…」
イルミー 「希望してないのにこの神マ率」
ゲッカン 「あぁん、ゲッカがコトノハ様に占われてなければぁぁ・・・あん」
ミリア 「んー……とりあえずは結果オーライなのかな……。内訳間違えてたからなんともだけど。」
B 「面白いこと一生懸命言おうとしました!がんばりました!」
レオナルド 「◆シェノ 「レオ様イルミーめんどくさい疑い方してごめんね!」

かまわんよ 結局勝ったしなぁ!結果オーライっちゅーやつだ」
シャルロ 「いやすまぬ……すまぬ……私の方こそ……さとり村恐ろしいな……」
クラウス 「ちゅーか二連続萌系ってどうなってるのPHP様」
ノチェ 「\役に立たない共有でごめんなさい/」
クラィス 「結果狼に狐処理してもらったようなもんやけどなー…うん。
やっぱローラーは完遂すべきやわな。」
イルミー 「◆シェノ 「レオ様イルミーめんどくさい疑い方してごめんね!」

実際疑われるような役だったからしゃーねぇ」
ミリア 「というか、そういや前もレオくん巫女で、疑って吊ったら負けたとかあったような気が……」
ゲッカン 「お二人ともごめんなさいでした・・・んんー」
レオナルド 「しかし俺こそクラウス狐を押しすぎた 正直猛省している」
クラウス 「狐の勝利はもっていかれたくなかったもので。コトノハちゃん食った。」
シャルロ 「だな、ローラーは完遂すべきだぞ…」
ミリア 「ダメだー。ローラーは完遂すべき、疑いはぶらすな。巫女は真だと思え。
最後はジンクスの気がする。」
クラウス 「第一あそこでクラウスを占わない=狐ですよねー」
コトノハ 「いいじゃん・・・狐勝利させてくれたって・・・」
「ローラーってなんか真のほうが先に吊れたりしますよね……。」
レオナルド 「◆ミリア 「というか、そういや前もレオくん巫女で、疑って吊ったら負けたとかあったような気が……」

・・・そうだっけか?なんか変な職で変に疑われた記憶はあるが巫女だっけか」
クラウス 「もう萌系いりません、萌キャラでもないのでいりません、騎士をください。」
クラィス 「ローラーを止めてええのは残った占いが銃殺したときだけやわな。
それ以外にローラー止めるのは妄信以外のなにものでもあれへんから危険極まりない。
特に今回は子狐交じり考えてたんならなおさらかなー


とかえらそうなこといってみるさとり風情が」
シェノ 「あ、イクス狼陣営疑いは狂人系かもと思った、とりあえず数を合わせたかった
今は反省している」
イクス 「ごめんねコトノハさん…役立たずで…」
クラウス 「狐などにもっていかせるものかっ!!!」
イクス 「騙り、練習しよう…」
ノチェ 「◆クラウス 「もう萌系いりません、萌キャラでもないのでいりません、騎士をください。」

騎士様萌えーですね(」
シェノ 「レオ様疑ってたから、僕の中で占いロラの余裕なかった。
正直ロラ開始がもう一日はやければ吊りたかった。」
クラィス 「てことで二回戦はー?」
クラウス 「二回戦!りべんじ!」
エミール 「僕は抜けますーおつかれさま(・ω・)ノシ」
クラウス 「萌えじゃないよ…27のおっさんだよ」
レオナルド 「俺なーんでそんなに疑われてたかねぇ・・・巫女だからか?」
ミリア 「うに、あたしはちょっと熱がぶり返してきたので今日は休みますの。
おつかれさまでしたー」
ゲッカン 「クラウスさんは騎士萌えなんですかぁ?」
クラウス 「エミール君お疲れ様でしたー」
コトノハ 「騙り、練習しよう・・・・」
B 「おつかれさまですー(*´∀`)」
レオナルド 「おつかれさまー」
ノチェ 「私もこれで失礼します。お疲れさまでしたっ。」
クラィス 「\JAPANだからです/」                      うそうそ」
チェシャ 「お疲れ様ですー!」
イクス 「お疲れ様ですお大事に…!」
シェノ 「お疲れ様でしたー」
レオナルド 「ミリアさんはちゃんと!休養して!!」
クラウス 「お疲れ様の方お疲れ様でした!」
クラィス 「落ちる方はおつかれさまー」
シャルロ 「二回戦、同じ編成でよろしいでしょうか?」
イルミー 「お疲れ様でしたー」
クラィス 「いいよ!!」
「お疲れさまですー!」
コトノハ 「2回戦いきますー お疲れ様の方お疲れ様ー!」
B 「二回戦こーい!」
ゲッカン 「私も落ちますですー」
クラウス 「\シャルロ・クラウスが残った時点でこりゃだめだとか思ったとかそんな/」
レオナルド 「◆クラィス 「\JAPANだからです/」                      うそうそ」

めっちゃめちゃしょんぼりしてやるぞオイ(´・ω・`)」
クラィス 「あともうさとりはいらん」
クラウス 「同じ編成どんとこい!」
B 「お疲れ様ですー!」
レオナルド 「いいでーす二回戦!」
イクス 「にかいせん!」
「闇鍋ー!」
クラィス 「うそだっていったじゃんwwwww  (゚´Д`゚)ヾ(´∀`*)ヨシヨシ」
シェノ 「さとりおおすぎふいた」
シャルロ 「よっしゃー立ててきますー」
コトノハ 「2回戦いきますー お疲れ様の方お疲れ様ー!」
クラウス 「あと二回目のアオォーン・・・は自分でやりましたさーせん」
クラィス 「さとりなんて何の役にもたたん!!!
サトラレ側に通知されないのならともかくさ!」
レオナルド 「やっぱりwwwwwwwwww>自分でやりました」
シャルロ 「村立ちましたー」
シャルロ 「お疲れ様の方はお疲れ様でした!」
クラウス 「だってかちぜつぼうだったんだもの移動!」