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ピク人狼・突発探偵村 〜\狼はこの中にいる/〜 [78番地]
初日は任せろー ゲームマスター
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
僕はただ退屈なだけだったんだよ美袋くん クラィス
 (中居むん)
[人狼]
(死亡)
ほら、思った通りだ クラウス
 (knight)
[人狼]
(死亡)
\真実はいつもひとつ!/ ナユタ
 (みれい)
[村人]
(死亡)
\明日の昼寝時間に掛けて/ フェルミス
 (千歳美琴)
[村人]
(死亡)
犯人の名にかけて!
 (鏡時計)
[霊能者]
(生存中)
探偵さん♪ ジークベルト
 (なっく)
[共有者]
(生存中)
真実はいつも一つか二つ シャルロ
 (長門菊花)
[村人]
(死亡)
すべてまるっとおみとおしだ!
 (みこ)
[村人]
(死亡)
あとはこの時計型麻酔銃で… ロボファム
 (muhi)
[村人]
(死亡)
先生怒らないから、犯人は素直に名乗り出なさい イルミー
 (浜都幽)
[狩人]
(死亡)
あ〜れれ〜? ソウスケ
 (八木)
[狂人]
(生存中)
\ナイトスクープ/ ヴェルナー
 (京)
[村人]
(死亡)
探偵は神だ!!  ゴメンやっぱり耐えられなくなった コトノハ
 (あまぐり)
[占い師]
(生存中)
ソウスケ 「村立てお疲れ様ですー!」
ゲームマスター 「立てましたー移動お願いします」
クラウス 「いやソウスケ君悪くない・・・さっさとコトノハちゃん抜けばよかったね・・・でも抜けなかったんだ・・・」
シャルロ 「消しました〜これで大丈夫はなず」
ゲームマスター 「改めて行って来ます」
ゲームマスター 「ああきえたありがとうー」
クラウス 「がんばってコトノハちゃん狼説押したけど無理だよね、うんどう見ても無理だもの。わかってたもの。」
ソウスケ 「◆クラウス 「なんていうかソウスケ君がんばってくれたのにすごいごめんね・・・」

いや、空気読めない狂人でごめんなさいです…あとクラィスさんさらってった霧も謝ろうか。」
クラウス 「なんていうかソウスケ君がんばってくれたのにすごいごめんね・・・」
シャルロ 「あっじゃあ消してきます〜少々お待ちを」
ゲームマスター 「どうしよ、ながとさん消せますか…?」
ゲームマスター 「ごめん立てみすった!」
ソウスケ 「◆クラウス 「うまーくそれとなーく狂人が白だしてくれないかなってふんで>そうすけくん」

あちゃー…」
ジークベルト 「お願いしますー!」
ナユタ 「把握ですー!」
フェルミス 「了解しました!」
ゲームマスター 「んじゃたててきます」
クラィス 「すみませんよろしくおねがいしまーす(ノ´∀`*)」
ジークベルト 「あーなるほど・・・GM入れないんですか・・・!
ありあり村了解ー」
シャルロ 「はふむんはGM付きは出来ないです…」
「はふむん了解でーす」
ゲームマスター 「GMでは入れないので、探偵指定が出来ないんですよー」
ソウスケ 「霧怖いからはふむん行きますー?」
ゲームマスター 「んじゃはふむんで全部ありあり村にします」
ジークベルト 「はふむんじゃ探偵村出来ないんでしたっけ?」
クラウス 「うまーくそれとなーく狂人が白だしてくれないかなってふんで>そうすけくん」
ゲームマスター 「時間的に益々霧濃くなりそうではありますが…」
クラィス 「もっかい探偵やったらまた突然死しそうでコワイでござる」
フェルミス 「お任せしますよー」
クラウス 「やだ、探偵村怖い。やだ。」
ナユタ 「どちらでも!」
ソウスケ 「初日夜の遠吠えが多い気がしてクラィスさんかスラウスさんはいそうだなーとか思っていたなど…」
シャルロ 「お任せするます」
イルミー 「私どうも霧に浚われやすいのではふむんがいいです…」
シャルロ 「同じ理由で同じタイミングで占われるとは思わなかったでござる」
クラウス 「探偵二回戦なら見ときます・・・」
ジークベルト 「お任せしまーす!俺探偵出来たから探偵なら共有譲るからクラクラでやるといい(」
ゲームマスター 「さたってなんだよ!もう!」
クラィス 「本当なら探偵二回戦がいいんですが霧厳しいのではふむんいきたいです…ぐすん」
コトノハ 「どっちでもー!」
ゲームマスター 「おおっと日本語がおかしい」
クラウス 「もう無理だ!知らん!!!と思って最終日適当な事いったさーせん。」
イルミー 「霧が最大の敵同意…せっかく役職来たのに…」
シャルロ 「これは突然死がなぁ…うおおすみませぬー」
クラィス 「◆クラウス 「潜伏してる方が死んで泣いたわ・・・>シャルロー」

サーセン」
ゲームマスター 「さた、二回戦も探偵村のつもりでしたが、げんげつ厳しいようならはふむんで、また全部チェック村が面白そうかなと思ういますがどうでしょうか。このまま探偵二回戦がいい?」
ジークベルト 「ちょっと霧はおかしい自重すべき」
ソウスケ 「今回の一番の敵は霧でした。 キリッ」
クラィス 「最終日の騎士様になんどツッコミたかったことか」
コトノハ 「真狂占いの仲良しっぷりになんかほっこりした^^」
ジークベルト 「占い食べないってことは真贋分かってなくて噛めなかったんじゃなかろうかって思って・・・あと占いロラになれば手数稼ぎになるから残してるのかなって思ったら霊ロラしかなかった・・・とおもった・・・」
クラウス 「潜伏してる方が死んで泣いたわ・・・>シャルロー」
ゲームマスター 「霊界の騎士様がかわいすぎたなど」
クラィス 「この狼涙目人数でこの配役とか本当に泣きそうだった くわえてこの霧」
シャルロ 「最終日の騎士様www生きてwww」
「じーくんがんばったよありがとー(*´∀`)」
クラウス 「なんか本当に涙出てきた・・・おぉう・・・」
シャルロ 「ジーク君お疲れ様でした…名探偵でござった…!」
ジークベルト 「はうーそんなに名推理じゃなかった・・・みんな多分ひやひやさせたよねごめんね・・・!」
コトノハ 「探偵さんありがとー!」
フェルミス 「探偵お疲れ様でした!」
「くらくら久しぶりに同陣営?w」
クラウス 「最終日本当に泣いていたなど」
シャルロ 「ああでもGM共有はありがたいぞ。役職欠け無し」
ソウスケ 「ジークベルトさん探偵お疲れ様でした!霧深いからって焦らせちゃってすみません…!名推理でした!」
クラィス 「無理やんな、正直な!あっはっはっは」
ロボファム 「ジークさんお疲れ様です」
「探偵お疲れ様です!名推理!」
クラウス 「このコンビで狼って絶望的だとおもう」
ゲームマスター 「ジーくんおつかれさま、役に立たないどころじゃない相方でごめんね!」
クラィス 「ソウスケくん悪くない…俺が悪い全部…うわああん」
コトノハ 「クララ死ななきゃ占いたかったのにー!」
シャルロ 「共有希望が揃って狼wwwこれはひどいwwww」
クラウス 「いいんだソウスケ君・・・ごめんね・・・ごめんね・・・」
フェルミス 「左2列が全員就職wwww」
ナユタ 「ジークお疲れさま!!かっこよかったよ!!」
「イルミー狩人だったのかw 狼かと思ってたw」
コトノハ 「初日が共有って結構いい情報ですよね!そして初日に対抗が狂ってわかるのも!」
クラウス 「あんなの逃げ切れるわけないじゃないか・・・無理だろ・・・」
ゲームマスター 「自分だって返したかったよ!」
イルミー 「探偵役は本当にお疲れ様でした…!」
ヴェルナー 「探偵さんお疲れさまでした。村人勝利おめでとうございます。」
クラィス 「俺の共有希望おおおおおお!!!!」
ソウスケ 「お疲れさまでした…!クラクラすみません…勇気を出して●特攻すべきでした…!」
ナユタ 「クラクラやっぱり狼かwwwwww」
クラィス 「初日夜の二人の絶望っぷり見たらいいよ!!」
クラウス 「共有者希望かえせGM」
ロボファム 「お疲れ様でした」
ジークベルト 「ヒョアー勝ったぁぁぁぁよかったぁぁぁぁ」
「おつかれさまー!じーくんがんばった!」
クラウス 「最終日すごいがんばったとおもうんだ・・・・」
ナユタ 「なんというwwww」
クラィス 「ごめんソウスケくん本当にごめん」
「おつかれさまでしたー!!」
ゲームマスター 「すみません配役見た瞬間に爆笑しました」
ロボファム 「やっぱりクラクラじゃないですかー!」
イルミー 「\無能狩人CO 村の皆さんほんとごめんなさい/」
シャルロ 「狼そこwwwww」
フェルミス 「お疲れ様でしたー!」
ジークベルト 「か、かった!」
ソウスケ 「うわあああああ狼突然死・・・・・!」
イルミー 「お疲れ様でした…」
ゲームマスター 「お疲れ様でした!」
クラウス 「泣いていい?」
コトノハ 「クラクラあってたー!!!wwww」
クラィス 「正直すまん けど負けても悔いない ねえなにこの配役」
ゲーム終了:2010/05/21 (Fri) 22:42:29
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クラウス は投票の結果処刑されました
5 日目 ( 1 回目)
クラウス4 票投票先 1 票 →コトノハ
0 票投票先 1 票 →クラウス
ジークベルト0 票投票先 1 票 →クラウス
ソウスケ0 票投票先 1 票 →クラウス
コトノハ1 票投票先 1 票 →クラウス
ソウスケ は クラウス に処刑投票しました
シャルロ 「いいぞジーク君」
コトノハ は クラウス に処刑投票しました
宰 は クラウス に処刑投票しました
ジークベルト は クラウス に処刑投票しました
ロボファム 「ジー君いいぞ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス は コトノハ に処刑投票しました
「吊り先把握。PPはないぞ」
ソウスケ 「ええー!僕の○なのに…じゃあ明日は狼っぽい方を占うよ?」
ゲームマスター 「霧はどうしようもないというか自分も下にいたら死んでたので全体的にどんまい」
クラウス 「・・・皆さん、申し訳ありません・・・。」
「じーくんないす!」
クラウス 「・・・・そうですか。狂人、狼ともに残ってますからPPになりますね・・・。仕方ない。」
「そうだな。占いは真狂で、クラウス狼だと思ってる>ジークベルト」
イルミー 「突然死は本当に申し訳なかった」
クラィス 「ん、正解」
クラウス 「狼の可能性が高いといってるだけで、宰殿狼も当然みていますよ。」
コトノハ 「今クラウスを逃すと、ソウスケくんとPPされちゃうよ!」
ジークベルト 「【ごめん。クラウスさん吊りで】」
ロボファム 「宰さん狼の内訳が考えにくいというのと、最終日占いの破綻側を吊れる」
クラィス 「突然死のせいやな 正直すまん>GM」
シャルロ 「うむ…素村全滅で全員役職とはw」
イルミー 「見事に役職ばっか残ってるってのもすげェな」
クラウス 「私はコトノハ殿いったく、逃げ切られたくありませんし、何より偽者とわかっている。もし推理がはずれていても、偽者に間違いはない。」
クラィス 「まあそうやな、クラウス吊りがベストや。
んで明日がきたとして…コトノハ吊りでいけるんかこれ…?」
ゲームマスター 「しかしなんともすごい残り方だね全部役職なのか」
ジークベルト 「宰さんはコトノハさん真寄りってことかな」
「オレが狂人なら占いにでるけどな…」
フェルミス 「クラウスが吊り逃れのLWに見えてきた」
ジークベルト 「むー」
クラウス 「つまり宰殿狂人、コトノハ殿狼かと・・・霊ローラーは危険ですね。」
コトノハ 「偽が真に白だしてどうするの♪どうせなら道連れにしたいよ♪」
ロボファム 「クラウス様吊りがベストかな」
「うーん…じゃあオレ視点は、クラウスかソウスケが狼かな」
ソウスケ 「そして霊能結果がまた○…か」
クラウス 「狂人って事にしておけば堂々と霊ローラーをおせる。・・・怪しまれもしない。」
シャルロ 「確かにクラウスなら霊騙りやりそうだな…」
コトノハ 「ボク視点霊に狼だもの♪」
クラウス 「初回の占いだけ、コトノハ殿のほうが出るのが遅かったんですよ。わざと真に白をだすためではないですか?」
ジークベルト 「みんなそれぞれ自分の視点で狼の居場所言ってほしい・・・な」
クラィス 「まあ確かにクラウス狼ならやりかねんわな。この配役で霊能騙り…」
ソウスケ 「クラウスさん狼疑ってたけど○だった。僕視点狼候補は宰さん、コトノハさん。」
「騎士様狼かなぁ」
コトノハ 「どこが気になるのかな??>クラウス」
シャルロ 「お疲れ様だ…まさかこの配役で2−2になるとはな」
クラウス 「妙に霊ローラーを押してますし・・・彼女視点ではまぁそれしかないんですが・・・偽者とわかった以上、狼の可能性が非情に高い。」
コトノハ 「明日がくるならボクを吊ればいい♪」
クラィス 「まあそりゃパンダになるしかないよなこれは」
ゲームマスター 「映画はロマンス要素入れてくるからなあ…」
ナユタ 「おつかれさま!」
ソウスケ 「また同じ…しかもパンダか…」
「クラウスがパンダだな」
コトノハ 「パンダを吊ればいいよ!」
ヴェルナー 「シャルロ、お疲れさま」
ジークベルト 「占い割れたね・・・」
「あ、ぱんだだ」
フェルミス 「シャルロ、お疲れだ。」
クラウス 「狼はコトノハ殿ではないか、そう思ってます。ちょっと言動が気になるんですよね。」
「霊能 フェルミス○だ!」
ロボファム 「オツカレサマデス」
シャルロ 「まあそうだな、お疲れ様だ」
フェルミス 「でも映画より新作スペシャルの方が面白かったと思うCO」
ソウスケ 「占い結果!霊能クラウスさんを占ったよ!結果は○だった!」
クラィス 「シャルロおつかれー」
イルミー 「お疲れさん…」
ゲームマスター 「お疲れ様ですー」
クラィス 「俺視点ではその可能性が高いなあ>ソウスケ-イルミーライン」
クラウス 「【霊CO、フェルミス殿○はでした】」
コトノハ 「霊能のうち、クラウス狼さん!でした!」
「しゃるるーおつかれさまー」
ジークベルト 「・・・だよねぇ」
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
フェルミスさんの遺言 無職なんだ。すまない。
\久しぶりの素村/
シャルロさんの遺言 安心の素村だ ジーク君頑張ってくれ…取材したかったな
シャルロ は無残な姿で発見されました
(シャルロ は人狼の餌食になったようです)
クラウス は シャルロ に狙いをつけました
コトノハ は クラウス を占います
ゲームマスター 「心を無にするのです>ホームズ  ワトソンより」
クラィス 「宗教ものをだしてくるドラマはその時点で見る気をなくすので」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス(人狼) 「いくぞ」
ゲームマスター 「基本的にネタ系が好きなのでトリックは好物です」
ジークベルト(共有者) 「・・・助けて霊界!」
イルミー 「…俺もわりとグレラン初期で吊られやすいぞ」
ロボファム 「イルミーさん狼ーソウスケさん狼の初日囲いとかも在り得るのかな」
ジークベルト(共有者) 「・・・やっぱ霊ロラが正解なのかなぁ」
クラィス 「適任…そうかな俺結構噛まれるけど…」
フェルミス 「トリックは探偵物(?)では一番好きだな。」
クラウス(人狼) 「ぷんぷん」
ジークベルト(共有者) 「今日だけコトノハさんのほうが早かったんだよね・・・速度はあんまり考えてもしょうがない気はするけど」
の独り言 「あっでも誤爆しちゃうか?」
シャルロの独り言 「結果が割れないのを見ると真狼くさいのだが…」
クラウス(人狼) 「うぎぎーうぎぎー」
ソウスケの独り言 「投票急いでログとるの忘れちゃったよ…orz」
ロボファム 「クララかイルミーさんは確実に狼だと思う、潜伏任せるなら君ら2人は適任」
ジークベルト(共有者) 「なんで占い噛まないの?・・・真贋分かってないから、かなぁ」
クラィス 「トリックにはまったく興味がありません」
コトノハの独り言 「ログ取り忘れちゃった まぁいいか」
の独り言 「占いに狂人いて、●出すならここだよな…」
「山田可愛いよ山田(*´ω`)」
ソウスケの独り言 「ちらりと見えた限り霊能占ってーだったと思うんだけど…!」
イルミー 「お疲れさん」
クラウス(人狼) 「な、ない、泣いてなどいません・・・」
ゲームマスター 「トリックの山田の奇声が好きです」
クラウス(人狼) 「(=;ω;)「にゃおー」
ジークベルト(共有者) 「CO速度的に・・・は・・・霊に狼居そうなんだけど・・・な・・・」
クラウス(人狼) 「(=・ω・)「にゃおー」
ヴェルナー 「フェルミス、お疲れさま。」
クラィス 「もしくは俺かイルミーが狼やなかったら、やな>ロァム」
ナユタ 「おつかれさま!」
コトノハの独り言 「クラクラで狼だったのかなーと思ってる♪」
ソウスケの独り言 「うわあああああ探偵さんの発言見逃しちゃったよう…!」
クラウス(人狼) 「(=・ω・)「にゃおー」
クラウス(人狼) 「・・・・・・・・・・わん。」
ゲームマスター 「お疲れ様ですー」
クラウス(人狼) 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
コトノハの独り言 「もう噛まれないよね狼候補なんだし♪」
ゲームマスター 「霧はどうにもならないからなあ…どんまいというかむしろこんな日にこんな時間で申し訳なく…」
フェルミス 「皆お疲れだ。」
ジークベルト(共有者) 「・・・くぅぅ、迷走してる気しかしない」
クラウス(人狼) 「逃げ切る気はしませんねぇ・・・。」
ロボファム 「どっちみちフェルミスさん吊ったら1残りだよ、真狼ー真狼とか超特攻仕掛けてなければ…」
クラィス 「フェルミスおつかれー」
「フェルミスさんおつかれさまー」
クラウス(人狼) 「さて。」
クラウス(人狼) 「・・・・・・・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フェルミス は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
クラウス0 票投票先 1 票 →フェルミス
フェルミス6 票投票先 1 票 →ソウスケ
0 票投票先 1 票 →フェルミス
ジークベルト0 票投票先 1 票 →フェルミス
シャルロ0 票投票先 1 票 →フェルミス
ソウスケ1 票投票先 1 票 →フェルミス
コトノハ0 票投票先 1 票 →フェルミス
コトノハ は フェルミス に処刑投票しました
クラウス は フェルミス に処刑投票しました
ソウスケ は フェルミス に処刑投票しました
ジークベルト は フェルミス に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フェルミス は ソウスケ に処刑投票しました
イルミー 「毎度戻れるのが遅すぎる…本当にすまん」
ジークベルト 「占いは霊能占ってくださいー どっちかは任せます」
シャルロ は フェルミス に処刑投票しました
ゲームマスター 「霊ロラ先で完グレ占わせてもいい気がするね
黒出される気がするけど…」
ジークベルト 「・・・わかった。ごめんねフェルミスさん。」
ソウスケ 「残りのグレーのフェルミスさん吊り把握したよ。じゃあ僕はコトノハさんか霊能さんのどちらかを占えばいいのかな?」
フェルミス 「いや、素村としか言いようがない。>CO」
コトノハ 「ボク視点、フェルちゃん、霊のどっちかが狼候補、吊り手は足りる」
シャルロ 「そのイルミー君も死んでしまったしな…」
ナユタ 「…うぅーん、突然死の中に狼がいないんだったら、厳しいね…。」
フェルミス 「指定了解。勝てよ、村……」
クラウス 「了解です。」
宰 は フェルミス に処刑投票しました
ジークベルト 「フェルミスさんなにかCOある?」
「吊り先把握」
クラウス 「囲われてるすれば、イルミー殿だけですね」
シャルロ 「フェルミス君吊り把握」
ソウスケ 「僕視点狼候補:フェルミスさん、霊能二人、コトノハさん
この中に2wいる。突然死したクラィスさん狼じゃなければの話だけど…」
ロボファム 「グレー吊って占霊4人から2人吊りかぁ」
コトノハ 「3手で足りるね良かった!」
シャルロ 「完グレ潰し→霊ロラが妥当かな」
フェルミス 「手数に余裕があるなら、構わんが……」
ジークベルト 「とりあえず今日はフェルミスさん 明日霊占どっちかロラする・・・」
「占いに囲われてそうな奴は残っていないな…」
コトノハ 「ああ、完グレつぶして霊ロラでもいいのか」
クラウス 「たとえ狼2生存でも、占霊どちらにも狼なんて事はないと思うので、フェルミス殿を安全策で吊るのもありかと」
クラィス 「さっき試したら携帯の方で入れたからそっちで投票すればよかったわ…
もうなんていうかほんとすまん…」
ジークベルト 「占いが囲ってる可能性は低いよね」
シャルロ 「完グレはフェルミス君だけだな」
「完グレ、フェルミスだけだけど…」
ヴェルナー 「B、お疲れさま。そして、クラィスもお帰り。
あれだけ霧が濃かったら仕方ないな。」
フェルミス 「……私吊りか?」
ジークベルト 「遠吠え減ってない気がするんだよね、うん」
ゲームマスター 「うーん、げんげつ厳しいかなあ。
2回戦も探偵にしたかったけど、こっちじゃないとGMで入れないんだよね」
シャルロ 「吠えは20>15>16>だったかな。まあ参考にしかならんが」
コトノハ 「霊を吊るべき!なんならどっちか占いたい」
クラィス 「うん、そういう風に言うとけば狼ものこしてくるかなっておもったからなあ
結局死んだけどなああうああああ」
ジークベルト 「・・・っていうとフェルミスさんしかいなくなっちゃう?」
「突然死が二人出て、もう霊能にも残りの狼の数は分からないぞ」
クラウス 「突然死者は狼かどうかわかりませんが・・・遠吠えは減ってるようにはみえませんね・・・」
ジークベルト 「ここまで被ってると狼はまだグレーにいそうだなぁ・・・んー」
シャルロ 「7>5>3>1 か」
シャルロ 「霊能割れないのは真狼にも見えるが…」
コトノハ 「ホントはこっち占いたかった
◆クラィス  「あえて霊ででてくるあたり霊能真狂の可能性もあるな
ローラーされるのわかりきってるんやし」
占いに狼が居るように誘導しているように見えたんで占いたかったよ
あと共有希望蹴られたっていってたから狼にまわされちゃったかなって
死んじゃったけど」
ソウスケ 「そしてBさん噛み…か…霊能も真っ白…と。」
ナユタ 「うにゃぁあああ、霧が濃すぎて何も見えないよー!!。・゚・(*ノД`*)・゚・。」
「あ、おかえりー」
「お疲れ様ですー
何故噛まれたし…」
クラウス 「7>5>3>1で残りは3手です」
コトノハ 「息ぴったりの真狂という・・・」
「被ってる上に死んでるしな」
シャルロ 「占いも霊能も被ると」
ソウスケ 「昨日霧超濃かったよ…!探偵さん、大変だろうけど超過前に投票できる
早さで指定してくれると嬉しいな…!大変だろうけどよろしくね…!」
クラィス 「あ、戻れた
うわあああ皆ごめええええええん!!」
クラウス 「かぶるのか、かぶせてきてるのか・・・そして占い先襲撃ですか・・・」
ジークベルト 「占いは噛みと被ったね・・・んー」
ゲームマスター 「お疲れ様ですー」
フェルミス 「占い被っているな……」
クラウス 「霧が酷いですね・・・」
ゲームマスター 「占い被るなあ…」
ソウスケ 「な ぜ か ぶ る」
「霊能 ヴェルナー○!」
コトノハ 「あー」
ジークベルト 「Bさん・・・だと・・・」
フェルミス 「おはよう。」
クラウス 「【霊能者CO、ヴェルナーさん○でした】」
「(゚д゚;)なんだと」
ソウスケ 「占い結果!Bさんは○だったよ!
残りのグレー二人の中でも発言が濃いほうを占わせてもらったよ!」
コトノハ 「Bくん村人さん!無難な発言のとこー!
ていうか割とみんなそんなかんじで困っちゃう・・・」
シャルロ 「おはよう、尋常ではない霧の濃さだな…」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴェルナーさんの遺言 俺は村側の人間だよ。
一足先に逝くけど、探偵と村の皆を応援しているからな。
さんの遺言 上田!にゃ、にゃはははっ!

素村でしたー じーくんがんばってね!
B は無残な姿で発見されました
(B は人狼の餌食になったようです)
コトノハ は B を占います
ゲームマスター 「やっと戻れたぜえはぁ」
クラウス は B に狙いをつけました
ロボファム 「霊ロラして最後怪しいところを…がベストかな?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
の独り言 「また胡散臭いよオレ でも真だよオレ もう信じられないパターンだよこれ ごめんね探偵」
クラウス(人狼) 「天国までぶっとんでいただきましょうか。」
クラウス(人狼) 「そんじゃいっくよー」
クラウス(人狼) 「うえーい」
クラウス(人狼) 「・・・・・・・・」
ジークベルト(共有者) 「・・・ううう」
フェルミスの独り言 「宰が狂っぽい気はする……が……」
クラウス(人狼) 「うーん」
ロボファム 「あと吊り3か…」
クラウス(人狼) 「誰いこう。」
の独り言 「霧が濃いな… というかまさか対抗が出てくるなんて思わなかったぞ…」
クラウス(人狼) 「・・・・・・・・・・・・・・」
ジークベルト(共有者) 「7>5>3 ローラーしてる暇がない・・・嘘・・・」
シャルロの独り言 「狩人保護になるからいいが…」
ソウスケの独り言 「さて。突然死でも終了しないということは
クラィスさん、イルミーさん両者が狼であることはない…と。」
クラウス(人狼) 「これは私吊られても攻められない、よね?」
ヴェルナー 「お疲れさま。クラィスとイルミーも村に帰れなかったのか…」
クラウス(人狼) 「潜伏のほうが突然死とか・・・」
シャルロの独り言 「同じ理由で同じタイミングで占われるとはな…これ噛まれるだろう絶対」
クラウス(人狼) 「うーわー」
クラウス(人狼) 「【霊能者CO、ヴェルナーさん○でした】」
ジークベルト(共有者) 「・・・どうしよう」
ナユタ 「お疲れ様!」
ソウスケの独り言 「霧濃かった…超濃かった…なんだいきなり…!
クラィス イルミーさん大丈夫ですか…!」
クラウス(人狼) 「うーうー」
ロボファム 「オツカレサマデス」
フェルミスの独り言 「恐らく真狼ー真狂。どっちがどっちかはまだ分からんが。」
クラウス(人狼) 「とりあえず発言水増しします」
クラウス(人狼) 「これはなんの嫌がらせなんでしょう・・・」
コトノハの独り言 「あれー占いたいひと死んじゃったぁ」
クラウス(人狼) 「えーっと」
ジークベルト(共有者) 「鯖もっと熱くなれよ・・・ううう」
フェルミスの独り言 「今日の霧は濃かった……大丈夫か……?」
クラウス(人狼) 「・・・・」
ジークベルト(共有者) 「・・・うそだろおおお突然死・・・」
ナユタ 「あ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴェルナー は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
クラウス0 票投票先 1 票 →ヴェルナー
フェルミス0 票投票先 1 票 →ヴェルナー
0 票投票先 1 票 →ヴェルナー
ジークベルト0 票投票先 1 票 →ヴェルナー
シャルロ0 票投票先 1 票 →ヴェルナー
0 票投票先 1 票 →ヴェルナー
ソウスケ0 票投票先 1 票 →ヴェルナー
ヴェルナー8 票投票先 1 票 →コトノハ
コトノハ1 票投票先 1 票 →ヴェルナー
ヴェルナー は コトノハ に処刑投票しました
ロボファム 「あららw」
コトノハ は ヴェルナー に処刑投票しました
宰 は ヴェルナー に処刑投票しました
シャルロ は ヴェルナー に処刑投票しました
クラウス は ヴェルナー に処刑投票しました
ソウスケ は ヴェルナー に処刑投票しました
ジークベルト は ヴェルナー に処刑投票しました
フェルミス は ヴェルナー に処刑投票しました
B は ヴェルナー に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
<投票がリセットされました 再度投票してください>
イルミーさんは突然お亡くなりになられました
クラィスさんは突然お亡くなりになられました
シャルロ は ヴェルナー に処刑投票しました
ロボファム 「ヴェルナーさんは違うかなぁ、狼2で役職に1出てるのに囲い無しでグレーに置くとは考えにくい」
ソウスケ は ヴェルナー に処刑投票しました
ナユタ 「霧が濃いよ…!!(´・ω・`)」
ヴェルナー は コトノハ に処刑投票しました
コトノハ は ヴェルナー に処刑投票しました
宰 は ヴェルナー に処刑投票しました
B は ヴェルナー に処刑投票しました
フェルミス は ヴェルナー に処刑投票しました
ジークベルト は ヴェルナー に処刑投票しました
クラウス は ヴェルナー に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「指定把握だよー
11>9>7>5>3>1
@5回かな?」
「吊り先把握ー」
クラィス 「おっと意外…そやけど了解や
まあラインも見たいっていうのはあるな」
フェルミス 「指定了解した。」
クラウス 「了解いたしました。」
イルミー 「ん、吊り先了解した」
シャルロ 「ヴェルナー君吊り把握」
「●引くか、探偵が言うまでだな>シャルロ」
シャルロ 「ジーク君そろそろ…」
ジークベルト 「【占霊はちょっと放置、寡黙気味なヴェルナーさん吊りたい】」
シャルロ 「宰君は●引くまで潜伏するつもりだったのか…?」
ロボファム 「グレー噛みは霊能狙いも考えられるから霊能に狼かな?」
クラィス 「考えにくいけど可能性ないわけやないと思うで
ていうかそういう可能性を排除してたら足元すくわれる」
ジークベルト 「んー・・・うーん。ありがとう宰さん」
ナユタ 「真狼−真狂なんだったら、コトノハが偽…だよね。」
「ナユタが村人だったから>潜伏理由」
クラウス 「ただ、狂人ならばコトノハ殿を偽にしてしまうんですよね・・・そう考えると違和感が・・・」
「そう思うなら占いローラー希望>ジークベルト」
シャルロ 「占い狼混じり?考えにくいが…」
コトノハ 「ボク視点狂はソウスケくん、霊に確実に狼いるよ」
クラウス 「宰殿は私を巻き込もうとしてるあたり狂人かな・・・と。まだわかりませんが・・・」
イルミー 「…とにかく役職に狼が混ざってるんだな」
ジークベルト 「潜伏予定?潜伏しようと思った理由は?>宰さん」
「わざわざでてきて吊らせようとしてるあたり狂とも取れるような…
でもそうなると占いに狼?ちょっとかんがえにくいかも…?」
ソウスケ 「んんっ霊2…かい?狼交じりの可能性が高いあたりローラーかな。
そしてナユタ君は○と…ごめんね」
クラィス 「あえて霊ででてくるあたり霊能真狂の可能性もあるな
ローラーされるのわかりきってるんやし」
シャルロ 「そうだなクラィス君、これは狼にとっては悪手だな…」
ジークベルト 「正直ローラーしていいって言うのはなんか・・・吊られたがり狂に見えなくもないんだけど」
ロボファム 「狩人は確定○ガチ護衛」
「だって…潜伏予定だったのに偽が出てきちゃったんだからしょうがないだろ…」
コトノハ 「あとからわざわざ出てくるあたり、宰くん真目にみたいな」
クラウス 「ちょっとすみません、霧で発言がうまくできません・・・」
フェルミス 「まさかとは思うが……真狼ー真狂か?」
ヴェルナー 「霊能が2人?
…占い、霊能どちらかに狼が混ざっているってことだよな。」
クラィス 「えっこれどう考えても狼にとって悪手やん
なんで出てきたんやろ…よおわからんなあ」
イルミー 「しかしCO随分遅かったな>宰」
「狼2なのに随分アクティブだねぇ…」
クラウス 「対抗を出して来ましたか・・・ローラーされやすい霊に対抗・・・狼にしては気になりますが・・・」
コトノハ 「これは霊ロラだね」
シャルロ 「この内訳で霊2?」
ロボファム 「お、2−2とな」
シャルロ 「2−2だと…」
ナユタ 「えっ、2−2ってどういうことなのwwwwww」
ソウスケ 「ちょ…コトノハさん…!真似しないでよ…!>シャルロさん占い
フェルミス 「……霊能2?」
ゲームマスター 「狼2で2−2という…」
クラィス 「ってなにそれ 霊能2とか」
イルミー 「…2COだと?」
ジークベルト 「っと、霊二人・・・?」
クラウス 「ふぅ、正直私襲撃されるかと思ってました・・・」
シャルロ 「クラウス霊か」
「う!?対抗…!?」
ロボファム 「シャルロさん確定○やね」
クラィス 「っと、クラウス霊能か」
イルミー 「霊能把握だ…○か」
フェルミス 「ナユタ○把握。」
「霊能CO ナユタ○ ローラーしていいぞ」
「騎士様霊能はあくー」
フェルミス 「シャルロ確白か。」
ロボファム 「役職無事か…良かった」
ジークベルト 「霊能はクラウスさんだね、ありがとう」
ヴェルナー 「占い先が被ったみたいだな。シャルロが確定白か。」
イルミー 「確定白出たか」
クラィス 「シャルロ確定○か。霊能は?」
ソウスケ 「皆霧が濃いのかな?投票も噛みもちょっと遅めだったね…」
ゲームマスター 「占い先被りかあ」
コトノハ 「あれ、確定白だねwww」
クラウス 「【霊能者です、ナユタ殿○でした】」
ジークベルト 「んん、シャルロさん確定白だね。」
「わ、しゃるるーまっしろだねぇ」
「グレー噛みか」
クラィス 「おはようさん
狩人探しか霊能探しかな?」
ゲームマスター 「お疲れ様ですー」
ナユタ 「おつかれさま!」
ジークベルト 「おはよー。・・・ロボファムさんか」
ヴェルナー 「おはよう。」
イルミー 「おはよう」
コトノハ 「シャル、村人でした!無難な発言のとこから!」
ソウスケ 「占い結果!シャルロさんは○だったよ!
中庸占いって感じかな。無難な発言多めなとこ行ってみたよ。」
ロボファム 「オツカレサマデスー」
クラウス 「おはようございます。」
「おはよう」
シャルロ 「おはよう何やら霧が濃いな…」
「おっはよーぉ」
ナユタ 「確かに。すごく難しそう……。役職が吊れなくって、よかったかな。」
フェルミス 「おはよう。」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナユタさんの遺言 俺はただの村人です。旅人だけど村人です(キリッ
ロボファム は無残な姿で発見されました
(ロボファム は人狼の餌食になったようです)
コトノハ は シャルロ を占います
クラィス は ロボファム に狙いをつけました
イルミー は コトノハ の護衛に付きました
ゲームマスター 「初日は役職の吊り回避の余裕がほしいけど、初日だけに指定先厳しいんだよね」
ナユタ 「組成→蘇生」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジークベルト(共有者) 「探偵大変だね!ヒャー」
クラウス(人狼) 「と、時間がない、貴殿の判断でどうぞ」
イルミーの独り言 「…いや、どうすっか」
ナユタ 「組成役職がいるわけじゃないもんね。俺COするものないけど…!w」
ジークベルト(共有者) 「・・・・・とりあえずナユタさんが霊能じゃないことを祈るだけだよもう!」
クラウス(人狼) 「やあファム殿抜きますか?」
イルミーの独り言 「とりあえず今日はソウスケ行っとくぞ」
クラウス(人狼) 「私もクラィス殿も、村側ならやっかいな存在・・・ですからね・・・」
ジークベルト(共有者) 「ヴェルナーさんが発言少ない、かな・・・?んー」
クラィス(人狼) 「そんなら好きなほう抜いてええよ
ロァムが霊能なような気ぃすんねんけどなー」
クラウス(人狼) 「なるほど・・・」
フェルミスの独り言 「前回参加してたら、初日●なんて怖くて出せるか……ぶち当てたの私です、はい。」
イルミーの独り言 「コトノハの占い先は勘なんかね…隣じゃねェし」
ナユタ 「霧濃いと何もできなくなっちゃうね…。霧がなくてもあんまりできないけど…。」
コトノハの独り言 「全体的に発言が薄くてな〜」
ゲームマスター 「そう! 霊界でのCOは任意だけどねー」
シャルロの独り言 「どうも22時に差し掛かると重くなるな…」
クラィス(人狼) 「俺が●だしされた場合はやめたほうがええと思うな
正直なところ、自意識過剰かもしれんが狂が俺排除しようとして●出してくる可能性も多々ある」
ジークベルト(共有者) 「・・・さて、初めてツール使って見てるんだけど。んー」
クラウス(人狼) 「ただ、狩人が怖いですね・・・」
フェルミスの独り言 「で、寡黙も放っておくだろうな。吊れるだろうから。私のことだけどな。」
クラウス(人狼) 「どっちか一人抜いておけば、信用は落とせるでしょう。」
イルミーの独り言 「探偵が噛まれねェって事は、占い行くか変態護衛だよな」
ロボファムの独り言 「占い2択護衛、真狂ならばソウスケさん護衛が妥当かな?」
ナユタ 「…あっ、そっか。役職非公開か!」
クラウス(人狼) 「そろそろ占われると思うんですけど・・・」
シャルロの独り言 「急に霧に迷ったすまん」
ゲームマスター 「うん、俺も霧濃かった…(´・ω・`)」
クラィス(人狼) 「そやかてどっちが真かわからんしなあ」
ナユタ 「お疲れ様!」
コトノハの独り言 「うーん、対抗が何かわかるのはすっきりしてていいね」
クラウス(人狼) 「霊騙りですか・・・いきましょうか?」
フェルミスの独り言 「狼はグレランだろうな……まだ占いを噛む必要がない……」
ソウスケの独り言 「うーん明日は誰にしよう…」
ナユタ 「先生、めっちゃ重いです…(´・ω・`)」
ジークベルト(共有者) 「んーもっと早く言わなきゃ。回避CO出来ないもんね・・・」
クラウス(人狼) 「ナユタ殿の票気になりますね、占い師抜かないとまずいですよ」
イルミーの独り言 「さて今日はどこ護衛にすっかね…指定は無かったよな」
クラィス(人狼) 「んー?霊能で出たいか?」
ジークベルト(共有者) 「長かった気がするなぁ」
ソウスケの独り言 「指定されてるのに投票時間長いな…霧が濃かったのかな?」
クラィス(人狼) 「ナユタめ…www」
ゲームマスター 「お疲れ様ー」
クラウス(人狼) 「さて、どうしますか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナユタ は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
クラィス1 票投票先 1 票 →ナユタ
クラウス0 票投票先 1 票 →ナユタ
ナユタ12 票投票先 1 票 →クラィス
フェルミス0 票投票先 1 票 →ナユタ
0 票投票先 1 票 →ナユタ
ジークベルト0 票投票先 1 票 →ナユタ
シャルロ0 票投票先 1 票 →ナユタ
0 票投票先 1 票 →ナユタ
ロボファム0 票投票先 1 票 →ナユタ
イルミー0 票投票先 1 票 →ナユタ
ソウスケ0 票投票先 1 票 →ナユタ
ヴェルナー0 票投票先 1 票 →ナユタ
コトノハ0 票投票先 1 票 →ナユタ
シャルロ は ナユタ に処刑投票しました
ヴェルナー は ナユタ に処刑投票しました
ソウスケ は ナユタ に処刑投票しました
イルミー は ナユタ に処刑投票しました
ロボファム は ナユタ に処刑投票しました
ナユタ は クラィス に処刑投票しました
宰 は ナユタ に処刑投票しました
コトノハ は ナユタ に処刑投票しました
◆ゲームマスター 「吊り指定された人は探偵以外の好きなところで<投票」
B は ナユタ に処刑投票しました
フェルミス は ナユタ に処刑投票しました
クラウス は ナユタ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジークベルト は ナユタ に処刑投票しました
ナユタ 「俺!? …あう、把握したよー。俺はだれ投票すればいいんだろ…。」
ジークベルト 「遅くてごめんね・・・」
「ナユタ吊り把握…」
クラィス は ナユタ に処刑投票しました
フェルミス 「ナユタ、か。了解。」
シャルロ 「ナユタ君吊り了解」
ソウスケ 「ナユタさん吊り把握です。」
イルミー 「了解だ」
クラウス 「了解いたしました。」
クラィス 「ナユタな、了解」
クラウス 「過ぎたことを言ってもしかたありません、時間がないですね・・・」
「この人数なら身内票余裕だろうな」
クラィス 「ま、確かにそれはそうやな、結果論やけど。
そやかて別に狂ならコピペで占い結果作ってるやろしあえてそれを●に変える必要はあれへんと思うなあ」
◆ゲームマスター 「探偵そろそろ危ないよー」
ジークベルト 「【霊能は遺言忘れずに!今日の吊り先はナユタさんで】」
ヴェルナー 「グレランを温存するなら、今日は探偵さんの直感に任せることになるのかな」
ロボファム 「相方初日のCOは占いCOの後のほうが良いと思いまス」
クラウス 「霊能者は明日、占い師のCO後に出た方がいいかと」
「グレランは最終局面のほうがいいのかなぁ?
今しちゃうと身内投票とかされそう…?」
ナユタ 「普通だったらグレラン、…だけど、一回しかできないんだもんね。」
イルミー 「さすがに1回のランをここで使ってもあまりヒントにゃならんだろうしな…」
シャルロ 「グレランは残しておいた方がいいんじゃないか?」
フェルミス 「グレラン……したくてもなかなか出来ないか。どうする?」
クラウス 「ジーク殿、いかがなさいますか。」
ロボファム 「てか朝一でジークさんが相方初日発表してるから、なおさら恐れる必要ないじゃん」
クラィス 「でも明日からはガンガン●だしてくる可能性あるからなー
霊能も大事になるなこの場面」
クラウス 「まだグレランは残しておきたいところですね・・・」
「グレランしたいところだけど…1回じゃあな」
シャルロ 「○進行か。ジーク君どうする?」
クラウス 「特攻黒は警戒してくるんじゃないでしょうか・・・さすがに・・・」
◆ゲームマスター 「グレラン、役職ラン含んでの一回です宜しく」
ソウスケ 「僕視点コトノハさんは狂か狼。…まあ高確率で狂だろうけど。」
イルミー 「今日はどちらも○か…」
ヴェルナー 「「出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂人1」だったよな…
クラィス 「まあ前回の探偵村でそれやった狂が共有トラップひっかかってたからな
ちょっと怖かったかもしれんな>ロァム」
◆ゲームマスター 「一回だけですよー<ラン」
フェルミス 「狼2だからな、騙りには出ないだろうな。」
ナユタ 「占いは多分真狂、だよね。」
クラウス 「グレランは役職ローラーを含め一回、でしたね・・・」
シャルロ 「狼2だしな。潜伏しているのだろう…」
「そだねぇ、狼2だし全潜伏が妥当だね」
ロボファム 「占い2、まぁ真狂だろうね、共有1バレだから即●出ししてくるだろうと思ったけど意外だわ」
ジークベルト 「>GM  グレランは1回だけだよね?確か」
クラウス 「過信はできませんが・・・」
コトノハ 「ボク視点占いローラーの必要なし PP前じゃなければ」
「まぁ狼2だし狂人まかせで潜伏が妥当だな」
フェルミス 「占い2か。」
クラウス 「狼は2ならどちらも潜伏を選んでる・・・んじゃないでしょうか。」
シャルロ 「コトノハ君視点ソウスケ君は狂か」
ヴェルナー 「おはよう。相方がGMか。希望者が居ながらもっていくとは相変わらずだな」
イルミー 「2COか、狐いなかったしな」
コトノハ 「GM相方把握 頑張ってね探偵さん♪」
クラウス 「霊能者には万が一を考えて、遺言を残す事をおすすめしますが・・・探偵にまかせます」
クラィス 「ふんふん、占い二人とも把握っと」
ソウスケ 「ん…対抗はコトノハさんか…しかも僕選ぶとか…」
ナユタ 「占い把握したよ!」
ゲームマスター 「俺だって返したいよ!PHP様はそろそろ自重してほしいよ!」
ロボファム 「相方GMか、なら占霊真いるし朗報だ」
シャルロ 「GM相方か。だが占いや霊能、狩人もいるということだ。ジーク君は大変かもだが助かる…」
「占い二人把握」
ジークベルト 「COありがとう。コトノハさん視点ではソウスケさん狂だね。」
「GM相方か…w」
クラウス 「コトノハ殿から見て、ソウスケ殿は狂人、という事ですね」
ソウスケ 「おはよう…身代わり君相方か…!まあ役抜けはなさそうでよかったよ。」
ゲームマスター 「よし、質問以外はとりあえず発言しないので宜しく。
でも狐いないから危ないね…」
コトノハ 「あっソウスケ君狂人かー」
イルミー 「ワトソンがもう脱落か…」
「相方GM? 鬼畜だな」
クラィス 「ってwwwwまさかの相方GMかwww
俺の共有希望かえせGM!」
ナユタ 「えっ、GMワトソン君だったんだ…。」
フェルミス 「おはよう。……ワトソンがいないだと……」
「おっはよーぉ」
クラウス 「・・・GM相方ですか・・・」
コトノハ 「おはよっ♪ボクが占いしだよっ♪
最初は適当!まとめのソウスケくん!
村人さんでした!」
クラウス 「おはようございます」
イルミー 「おはよう」
ナユタ 「おはよう!」
クラィス 「おはようさん。まあ狐おらんから大分楽やわな。
ジーク、頼むでー」
「おはよう」
シャルロ 「おはよう」
ソウスケ 「おはよう。占いCO。まずは伝統の隣占いだよ。
イルミーさんは○だった!」
ロボファム 「おはー」
ジークベルト 「探偵だよ、よろしくね!
で、早速相方発表。GM相方でした。ワトソンもう居ないよ(´・ω・`)
あと【占い師さんはCOお願い。霊能さんはまだ潜伏で!】」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゲームマスターさんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
ゲームマスター は無残な姿で発見されました
(ゲームマスター は人狼の餌食になったようです)
クラィス は ゲームマスター に狙いをつけました
コトノハ は ソウスケ を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス(人狼) 「\そうです/   (またクララかに対する返答」
ジークベルト(共有者) 「・・・お、俺頑張るから、天国で見守っててね(´・ω・`)」
ゲームマスター(共有者) 「いや、ほら僕は無惨な死体で発見される役だから…
ワトソン初日死亡だよがんばってね…」
クラウス(人狼) 「貴殿の仲間切りは露骨なんですが・・・大丈夫ですか・・・」
クラィス(人狼) 「まったくや…結構共有希望おったってことかなあこれ」
ナユタの独り言 「俺はただの村人です。旅人だけど村人です(キリッ」
ソウスケの独り言 「おはよう。占いCOまずは伝統の隣占いだよ。
イルミーさんは○だった!」
ジークベルト(共有者) 「わかった・・・うん・・・」
クラウス(人狼) 「そんな空気は読まないでくださいPHP様・・・」
の独り言 「ジークベルトガンバレー超応援するよ!」
クラィス(人狼) 「なくてもする(キリッ」
ジークベルト(共有者) 「・・・正直緊張して頭がパーンしそうだよカイエさぁぁぁん!!」
ゲームマスター(共有者) 「とりあえず朝一で探偵相方発表お願いします…」
クラウス(人狼) 「このコンビで心底勝ちたくない・・・ですが、全力でいきます・・・」
クラィス(人狼) 「昼間に「話せる同陣営になってない」って話した夜にこれかよまったく」
コトノハの独り言 「狐も居ないからなー 頑張れボク!」
フェルミスの独り言 「\久しぶりの素村/」
シャルロの独り言 「ジーク君か…ほうほう」
フェルミスの独り言 「赤毛ローラーできないな。」
クラウス(人狼) 「\PHP様爆ぜろ/」
イルミーの独り言 「…ほう」
ジークベルト(共有者) 「これ共有者仲間も言っていいのかな・・・いいよね・・・」
ソウスケの独り言 「はいはい。ジークさんがんばってね。」
ナユタの独り言 「探偵把握っ!!」
クラウス(人狼) 「身内切りする余裕がはたしてあるか・・・」
クラィス(人狼) 「そやな、つか勝ちたくない」
の独り言 「おお、じーくんw」
フェルミスの独り言 「ん、了解した。」
クラィス(人狼) 「\PHP様爆ぜろ/」
の独り言 「14にんは丁度狼涙目布陣…共有さんがんばってー」
イルミーの独り言 「共有噛まれないっつー事は、基本的に占いだよな」
◆ゲームマスター 「今回の探偵はジークベルトさんです」
クラウス(人狼) 「もう負けを覚悟しましょう、腹はくくりました。」
クラィス(人狼) 「身内切りすっか」
ソウスケの独り言 「はああ…ドキドキするよ。」
ナユタの独り言 「探偵は誰かなー。」
コトノハの独り言 「今こそさえろ!ボクの人外レーダー!びびびび!」
クラウス(人狼) 「ちょ、なんなんですかこれ私も予想外ですよ!?」
クラィス(人狼) 「これはひどいPHP様…めっちゃ不利やぞこの狼…」
ジークベルト(共有者) 「・・・ま、まあ役職全員いるってことで・・・いい、か・・・な・・・
あは、ははは・・・」
ソウスケの独り言 「遠吠え少なそうなら占いで。」
ナユタの独り言 「安心の素村!」
フェルミスの独り言 「よかった……」
ゲームマスター(共有者) 「正直爆笑した」
クラウス(人狼) 「共有者希望だったのにいいいいい!!!!!」
イルミーの独り言 「この狩人率どうなってる」
の独り言 「お、よかった村だ(*´ω`)」
クラィス(人狼) 「待ってコレ予想外wwww
共有希望したのにwwwwwwww」
シャルロの独り言 「OK素村」
コトノハの独り言 「うわー!占い師だ!」
ジークベルト(共有者) 「ちょ、え・・・ホント?」
ナユタの独り言 「ヽ(゚∀゚ )ノヽ( ゚∀゚)ノ ウキャキャ ウキャキャ」
ソウスケの独り言 「狂…人…!」
フェルミスの独り言 「素村wwwwwwww」
ロボファムの独り言 「村だ、セフセフ」
クラィス(人狼) 「うえええええええええwwwwwwwwww」
クラウス(人狼) 「・・・・・・・わん」
ジークベルト(共有者) 「・・・・・え」
ゲームマスター(共有者) 「しょうじきふいた」
クラウス(人狼) 「・・・・・・・・・・・・・・」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2010/05/21 (Fri) 21:49:13
クラウス 「クララ落ち着いて」
シャルロ 「はーい」
クラィス 「しまった文字化けした」
クラィス 「よっしゃあああこいやあああああლ(◑౪◐ ლ)」
ゲームマスター 「というわけで体感10秒で開始します。皆様のご健闘をお祈り致します。」
ソウスケ 「wwwwwww」
ジークベルト 「コワイコワイ」
クラウス 「よっしゃこーいそーい」
クラィス 「そうですね PHP様鬼だものね」
ゲームマスター 「だって希望してても通らない鬼畜PHPじゃないですかァーッ!」
ソウスケ 「ほう狐なし。それもまたドキドキな。」
ロボファム 「あなたが神か」
クラィス 「つまりそれだけ共有希望してる人が少ないってことか…」
フェルミス 「GMが神だった……」
シャルロ 「狐無しですな」
ゲームマスター 「とりあえず、共有が2人とも共有希望されている方(もしくはされていない方)の場合はダイスロールで、希望している方とされていない方の場合は、している方に探偵になっていただきます」
ナユタ 「GMこわいwwww」
ジークベルト 「よーしメモ的準備おっけ・・・」
クラィス 「ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル>GM」
クラウス 「◆クラィス◆クラウス◆ナユタ◆フェルミス
◆宰◆ジークベルト◆シャルロ◆B◆ファム
◆イルミー◆ソウスケ◆ヴェルナー◆コトノハ」
ゲームマスター 「開始はこちらでしますので、押さなくて大丈夫ですよー
つまりGMが問答無用で始めることも可能ということ…!」
「はーいっ」
ヴェルナー 「開始時間了解です」
ナユタ 「開始時間了解ですー」
クラウス 「おかえりなさい」
コトノハ 「すんません勇気100%でも無理でした・・・・ちきんちきん」
クラィス 「サーセン 思いつきもしませんでした」
イルミー 「おかえりなさいーw」
ロボファム 「了解です」
フェルミス 「48分了解ですー。」
ソウスケ 「はーい。開始ボタンは押さなくていいんでしたっけ?」
クラィス 「了解しまーっした」
イルミー 「◆クラィス 「イルミーさんのPRが可愛いな ていうか先生の地位とられた」

先生が別の事言ってたからいいかなって思った」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
シャルロ 「48分了解ですー」
クラィス 「っちょあれwww
まさか本当に共有希望さげにいったのか…?」
ゲームマスター 「表明いただいた方は揃っているようなので、とりあえず時間通り目安とおもったら@1分なので48分目安で開始します。
準備などお願いします」
クラウス 「うん?」
クラィス 「イルミーさんのPRが可愛いな ていうか先生の地位とられた」
シャルロ 「コトノハ君…?」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
コトノハさんは席をあけわたし、村から去りました
コトノハ は コトノハ に KICK 投票しました
フェルミス 「2列目のグラデーションが綺麗」
ロボファム 「爆発たまごの回とか最高ですよね」
クラィス 「メルカトルはねーwww探偵物として入れてもいいのかどうかっていうのもあるからねーww
\でも大好きだ/」
ジークベルト 「濃い順・・・ちょっとクラウスさんの次俺か」
クラウス 「\ピンクつろうぜ/」
ロボファム 「こんばんわ」
クラィス 「\アイコンの色濃い順から吊ろうぜ/」
クラウス 「こんばんわー」
ソウスケ 「こんばんはー」
ゲームマスター 「メルカトル、最初の一冊読んでひっくり返った覚えがあるw」
ナユタ 「こんばんはー」
ヴェルナー 「こんばんは」
ナユタ 「◆ジークベルト 「\入室順に吊ろうぜ/」

クラクラの次に吊られる…!?Σ(゜ロ゜;;)」
「こんばんはこんばんはー!」
ゲームマスター 「こんばんはー」
ヴェルナー さんが村の集会場にやってきました
シャルロ 「こんばんはー」
ソウスケ さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「あ、すごいよくわかったね 結構マイナーだと思うんだがメルカトル」
ジークベルト 「こんばんはー!」
フェルミス 「こんばんはー」
イルミー 「こんばんは」
コトノハ 「早くも共有希望取り下げたくなってきた・・・gkbr」
ナユタ 「探偵→コナン?→じゃあこれだ

なんてことのない単純思考。」
ゲームマスター 「クララはメルカトルか…? コトノハちゃんはえのさんか」
イルミー さんが村の集会場にやってきました
クラウス 「\(^o^)/」
クラウス 「\クラから吊ろうぜ/」
フェルミス 「シャルロさんの下は「一つか二つか三つ」になるんですね、分かりますん。」
ジークベルト 「\入室順に吊ろうぜ/」
クラィス 「\クラから吊ろうぜ/  こうですか」
ロボファム 「ペロッ…これは共有フラグ!」
シャルロ 「むしろwwこっちがすみませんwww」
ゲームマスター 「昔、サイコロを振る数で攻撃力を決めるゲームがあってな…ハンドレッド・ダイス・ソードとかあったんだぜ…」
ナユタ 「◆シャルロ 「ナユタ君とプロフ被ったwww」

えっあっほんとだすみませんwwww」
クラウス 「\これはややこしいからどっちも吊ろうぜ!フラグ/」
クラィス 「\クラクラ言うなし/」
シャルロ 「ナユタ君とプロフ被ったwww」
ゲームマスター 「6面だけで20あるが大分減らした記憶があるのだ」
クラウス 「\何故か並んだ/」
ジークベルト 「GMはTRPGプレイヤー おぼえた」
ナユタ 「◆ゲームマスター 「4〜20面まであるぜ!<ダイス」

すごく気になるwww」
ロボファム 「\クラクラ/」
クラウス 「プロフがわかりにくい、上田なんだ、一応上田なんだ」
シャルロ 「TRPGに使うんですかねwww20面www」
フェルミス 「こんばんはー」
フェルミス 「◆ゲームマスター 「4〜20面まであるぜ!<ダイス」

多 い 」
クラィス 「メイドロボktkr」
ナユタ 「ロボファムさんきたwww」
シャルロ 「ロボktkr 取材取材」
ロボファム 「こんばんわ」
ゲームマスター 「4〜20面まであるぜ!<ダイス」
ロボファム さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「気のせい>ジーくん」
クラウス 「ダイスロォール!!」
クラィス 「つかクロームやっぱ重いブラウザ変えよう」
フェルミス 「指定なら仕方ない」
ジークベルト 「ねえ赤毛俺しかいないんですけどどういうことなのクラィスさん」
ゲームマスター 「ちょっと運命のダイス探してくる」
クラィス 「指定ならしかたないね」
「こんばんはお邪魔しまーす(*´∀`)」
シャルロ 「赤毛を吊りこめー^^」
ゲームマスター 「とりあえずこんなとこかな?」
B さんが村の集会場にやってきました
ジークベルト 「えっちょっとまtt」
ゲームマスター 「*ルール的な質問がありましたら「>GM」とお願いします」
フェルミス 「こんばんはー」
ナユタ 「一段目ほくほく(*´∀`*)」
シャルロ 「こんばんはー」
クラィス 「指定:\赤毛から吊ろうぜ/」
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
ジークベルト 「まさかの2段目・・・」
ナユタ 「こんばんはー」
ジークベルト さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「こんばんわこんばんわー」
ゲームマスター 「*今回は初日犠牲者の無惨な姿的にGMの中身はカイエとしてお送りしますが、最初の探偵役の発表と探偵の指定がなかった場合の探偵吊り指示以外には仕事しません」
クラウス 「迷ってたから5、6番目になると思ったのに・・・」
「こんばんはー」
クラィス 「なぜか並びました」
フェルミス 「こんばんはー!」
コトノハ 「こんばんはー^^」
クラウス 「(・´ェ`・)」
宰 さんが村の集会場にやってきました
ナユタ 「あっ、クラクラが並んでる…」
フェルミス さんが村の集会場にやってきました
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「こばんわー!」
ナユタ 「こんばんはー!」
ゲームマスター 「*探偵村という性質上というかGMの一存で霊界でも役職非公開をしておりますが、COは任意です。」
クラィス 「(*`益´*)」
ナユタ さんが村の集会場にやってきました
クラウス 「うわ」
クラウス 「こんばんわ」
クラィス 「うわ 並んだだと」
クラィス 「しゅたっ  こんばんわー!」
クラウス さんが村の集会場にやってきました
クラィス さんが村の集会場にやってきました
ゲームマスター 「【注意】
この村は「探偵村」です。以下の特殊ルールが適応されます。

◆ルール
 ・探偵による吊り(占いは任意)指定村です。
 ・初日の夜にGMが共有者のどちらかを探偵に指定します。
 ・探偵は吊り指定を忘れない限り、最後まで死なずに参加することになります

◆探偵
 ・探偵は基本的に大文字で発言してください。
 ・昼の間は指定変更は何度でも可。1番最後に指定したところに投票とします。
 ・吊り/占い先指定は出来るだけ早めに、昼時間終了2分前にはお願いします。
 ・探偵は一度だけラン指示を出すことが出来ます(グレラン、役職ラン含)
 ・指定がなかった場合は探偵が吊られます。
 (探偵は時間切れ対策に、早めに仮指定を出しておくといいかも)

◆探偵相方(もうひとりの共有者)
 ・COは任意、基本的に自由です。
 ・共有CO前に相方が死んだときは、探偵はその日のうちにその旨を伝えてください。

◆探偵以外
 ・狼は探偵を噛んではいけません。
 ・村人は探偵に投票してはいけません。
  吊りに指定された村人は探偵以外に自由に投票してください。
 ・村人は探偵の吊り指示に従ってください。
 ・人外サイド(人狼、狂人、妖狐)は吊り指定に関係なく、(探偵以外に)自由に投票しても構いません。
 ・PP可能な状況なら、探偵への投票可。
 ・探偵が占い先や護衛先を指定しても構いません。
  それに対して占い師や狩人(騙り含む)は従う必要はありません。
  しかしその際は探偵の信頼を失う覚悟をしてください。
 ・探偵相方を詮索してはいけません。生存確認は可。

◆その他
 ・役職希望制ですが、探偵希望の方は「共有者」
  それ以外の方は「希望無し」を選択してください。
 ・何らかの理由で探偵が居なくなった場合、残った共有者が探偵となります。
  共有者が両方居なくなった場合、それ以降は普通村となります。

◆その他
 ・ゲーム開始投票はGMの方で参加者が揃い次第行いますので、押して頂く必要はございません。」
ゲームマスター 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
村作成:2010/05/21 (Fri) 21:31:42