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ピク人狼・突発探偵村 〜\狼はこの中にいる/〜 [78番地]
初日は任せろー ゲームマスター
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
僕はただ退屈なだけだったんだよ美袋くん クラィス
 (中居むん)
[人狼]
(死亡)
ほら、思った通りだ クラウス
 (knight)
[人狼]
(死亡)
\真実はいつもひとつ!/ ナユタ
 (みれい)
[村人]
(死亡)
\明日の昼寝時間に掛けて/ フェルミス
 (千歳美琴)
[村人]
(死亡)
犯人の名にかけて!
 (鏡時計)
[霊能者]
(生存中)
探偵さん♪ ジークベルト
 (なっく)
[共有者]
(生存中)
真実はいつも一つか二つ シャルロ
 (長門菊花)
[村人]
(死亡)
すべてまるっとおみとおしだ!
 (みこ)
[村人]
(死亡)
あとはこの時計型麻酔銃で… ロボファム
 (muhi)
[村人]
(死亡)
先生怒らないから、犯人は素直に名乗り出なさい イルミー
 (浜都幽)
[狩人]
(死亡)
あ〜れれ〜? ソウスケ
 (八木)
[狂人]
(生存中)
\ナイトスクープ/ ヴェルナー
 (京)
[村人]
(死亡)
探偵は神だ!!  ゴメンやっぱり耐えられなくなった コトノハ
 (あまぐり)
[占い師]
(生存中)
村作成:2010/05/21 (Fri) 21:31:42
ゲームマスター 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
ゲームマスター 「【注意】
この村は「探偵村」です。以下の特殊ルールが適応されます。

◆ルール
 ・探偵による吊り(占いは任意)指定村です。
 ・初日の夜にGMが共有者のどちらかを探偵に指定します。
 ・探偵は吊り指定を忘れない限り、最後まで死なずに参加することになります

◆探偵
 ・探偵は基本的に大文字で発言してください。
 ・昼の間は指定変更は何度でも可。1番最後に指定したところに投票とします。
 ・吊り/占い先指定は出来るだけ早めに、昼時間終了2分前にはお願いします。
 ・探偵は一度だけラン指示を出すことが出来ます(グレラン、役職ラン含)
 ・指定がなかった場合は探偵が吊られます。
 (探偵は時間切れ対策に、早めに仮指定を出しておくといいかも)

◆探偵相方(もうひとりの共有者)
 ・COは任意、基本的に自由です。
 ・共有CO前に相方が死んだときは、探偵はその日のうちにその旨を伝えてください。

◆探偵以外
 ・狼は探偵を噛んではいけません。
 ・村人は探偵に投票してはいけません。
  吊りに指定された村人は探偵以外に自由に投票してください。
 ・村人は探偵の吊り指示に従ってください。
 ・人外サイド(人狼、狂人、妖狐)は吊り指定に関係なく、(探偵以外に)自由に投票しても構いません。
 ・PP可能な状況なら、探偵への投票可。
 ・探偵が占い先や護衛先を指定しても構いません。
  それに対して占い師や狩人(騙り含む)は従う必要はありません。
  しかしその際は探偵の信頼を失う覚悟をしてください。
 ・探偵相方を詮索してはいけません。生存確認は可。

◆その他
 ・役職希望制ですが、探偵希望の方は「共有者」
  それ以外の方は「希望無し」を選択してください。
 ・何らかの理由で探偵が居なくなった場合、残った共有者が探偵となります。
  共有者が両方居なくなった場合、それ以降は普通村となります。

◆その他
 ・ゲーム開始投票はGMの方で参加者が揃い次第行いますので、押して頂く必要はございません。」
クラィス さんが村の集会場にやってきました
クラウス さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「しゅたっ  こんばんわー!」
クラィス 「うわ 並んだだと」
クラウス 「こんばんわ」
クラウス 「うわ」
ナユタ さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「(*`益´*)」
ゲームマスター 「*探偵村という性質上というかGMの一存で霊界でも役職非公開をしておりますが、COは任意です。」
ナユタ 「こんばんはー!」
クラィス 「こばんわー!」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
フェルミス さんが村の集会場にやってきました
ナユタ 「あっ、クラクラが並んでる…」
宰 さんが村の集会場にやってきました
クラウス 「(・´ェ`・)」
コトノハ 「こんばんはー^^」
フェルミス 「こんばんはー!」
クラィス 「なぜか並びました」
「こんばんはー」
クラウス 「迷ってたから5、6番目になると思ったのに・・・」
ゲームマスター 「*今回は初日犠牲者の無惨な姿的にGMの中身はカイエとしてお送りしますが、最初の探偵役の発表と探偵の指定がなかった場合の探偵吊り指示以外には仕事しません」
クラィス 「こんばんわこんばんわー」
ジークベルト さんが村の集会場にやってきました
ナユタ 「こんばんはー」
ジークベルト 「まさかの2段目・・・」
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「指定:\赤毛から吊ろうぜ/」
シャルロ 「こんばんはー」
ナユタ 「一段目ほくほく(*´∀`*)」
フェルミス 「こんばんはー」
ゲームマスター 「*ルール的な質問がありましたら「>GM」とお願いします」
ジークベルト 「えっちょっとまtt」
B さんが村の集会場にやってきました
ゲームマスター 「とりあえずこんなとこかな?」
シャルロ 「赤毛を吊りこめー^^」
「こんばんはお邪魔しまーす(*´∀`)」
クラィス 「指定ならしかたないね」
ゲームマスター 「ちょっと運命のダイス探してくる」
ジークベルト 「ねえ赤毛俺しかいないんですけどどういうことなのクラィスさん」
フェルミス 「指定なら仕方ない」
クラィス 「つかクロームやっぱ重いブラウザ変えよう」
クラウス 「ダイスロォール!!」
クラィス 「気のせい>ジーくん」
ロボファム さんが村の集会場にやってきました
ゲームマスター 「4〜20面まであるぜ!<ダイス」
ロボファム 「こんばんわ」
シャルロ 「ロボktkr 取材取材」
ナユタ 「ロボファムさんきたwww」
クラィス 「メイドロボktkr」
フェルミス 「◆ゲームマスター 「4〜20面まであるぜ!<ダイス」

多 い 」
フェルミス 「こんばんはー」
シャルロ 「TRPGに使うんですかねwww20面www」
クラウス 「プロフがわかりにくい、上田なんだ、一応上田なんだ」
ロボファム 「\クラクラ/」
ナユタ 「◆ゲームマスター 「4〜20面まであるぜ!<ダイス」

すごく気になるwww」
ジークベルト 「GMはTRPGプレイヤー おぼえた」
クラウス 「\何故か並んだ/」
ゲームマスター 「6面だけで20あるが大分減らした記憶があるのだ」
シャルロ 「ナユタ君とプロフ被ったwww」
クラィス 「\クラクラ言うなし/」
クラウス 「\これはややこしいからどっちも吊ろうぜ!フラグ/」
ナユタ 「◆シャルロ 「ナユタ君とプロフ被ったwww」

えっあっほんとだすみませんwwww」
ゲームマスター 「昔、サイコロを振る数で攻撃力を決めるゲームがあってな…ハンドレッド・ダイス・ソードとかあったんだぜ…」
シャルロ 「むしろwwこっちがすみませんwww」
ロボファム 「ペロッ…これは共有フラグ!」
クラィス 「\クラから吊ろうぜ/  こうですか」
ジークベルト 「\入室順に吊ろうぜ/」
フェルミス 「シャルロさんの下は「一つか二つか三つ」になるんですね、分かりますん。」
クラウス 「\クラから吊ろうぜ/」
クラウス 「\(^o^)/」
イルミー さんが村の集会場にやってきました
ゲームマスター 「クララはメルカトルか…? コトノハちゃんはえのさんか」
ナユタ 「探偵→コナン?→じゃあこれだ

なんてことのない単純思考。」
コトノハ 「早くも共有希望取り下げたくなってきた・・・gkbr」
イルミー 「こんばんは」
フェルミス 「こんばんはー」
ジークベルト 「こんばんはー!」
クラィス 「あ、すごいよくわかったね 結構マイナーだと思うんだがメルカトル」
ソウスケ さんが村の集会場にやってきました
シャルロ 「こんばんはー」
ヴェルナー さんが村の集会場にやってきました
ゲームマスター 「こんばんはー」
「こんばんはこんばんはー!」
ナユタ 「◆ジークベルト 「\入室順に吊ろうぜ/」

クラクラの次に吊られる…!?Σ(゜ロ゜;;)」
ヴェルナー 「こんばんは」
ナユタ 「こんばんはー」
ゲームマスター 「メルカトル、最初の一冊読んでひっくり返った覚えがあるw」
ソウスケ 「こんばんはー」
クラウス 「こんばんわー」
クラィス 「\アイコンの色濃い順から吊ろうぜ/」
ロボファム 「こんばんわ」
クラウス 「\ピンクつろうぜ/」
ジークベルト 「濃い順・・・ちょっとクラウスさんの次俺か」
クラィス 「メルカトルはねーwww探偵物として入れてもいいのかどうかっていうのもあるからねーww
\でも大好きだ/」
ロボファム 「爆発たまごの回とか最高ですよね」
フェルミス 「2列目のグラデーションが綺麗」
コトノハ は コトノハ に KICK 投票しました
コトノハさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
シャルロ 「コトノハ君…?」
クラィス 「イルミーさんのPRが可愛いな ていうか先生の地位とられた」
クラウス 「うん?」
ゲームマスター 「表明いただいた方は揃っているようなので、とりあえず時間通り目安とおもったら@1分なので48分目安で開始します。
準備などお願いします」
クラィス 「っちょあれwww
まさか本当に共有希望さげにいったのか…?」
シャルロ 「48分了解ですー」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
イルミー 「◆クラィス 「イルミーさんのPRが可愛いな ていうか先生の地位とられた」

先生が別の事言ってたからいいかなって思った」
クラィス 「了解しまーっした」
ソウスケ 「はーい。開始ボタンは押さなくていいんでしたっけ?」
フェルミス 「48分了解ですー。」
ロボファム 「了解です」
イルミー 「おかえりなさいーw」
クラィス 「サーセン 思いつきもしませんでした」
コトノハ 「すんません勇気100%でも無理でした・・・・ちきんちきん」
クラウス 「おかえりなさい」
ナユタ 「開始時間了解ですー」
ヴェルナー 「開始時間了解です」
「はーいっ」
ゲームマスター 「開始はこちらでしますので、押さなくて大丈夫ですよー
つまりGMが問答無用で始めることも可能ということ…!」
クラウス 「◆クラィス◆クラウス◆ナユタ◆フェルミス
◆宰◆ジークベルト◆シャルロ◆B◆ファム
◆イルミー◆ソウスケ◆ヴェルナー◆コトノハ」
クラィス 「ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル>GM」
ジークベルト 「よーしメモ的準備おっけ・・・」
ナユタ 「GMこわいwwww」
ゲームマスター 「とりあえず、共有が2人とも共有希望されている方(もしくはされていない方)の場合はダイスロールで、希望している方とされていない方の場合は、している方に探偵になっていただきます」
シャルロ 「狐無しですな」
フェルミス 「GMが神だった……」
クラィス 「つまりそれだけ共有希望してる人が少ないってことか…」
ロボファム 「あなたが神か」
ソウスケ 「ほう狐なし。それもまたドキドキな。」
ゲームマスター 「だって希望してても通らない鬼畜PHPじゃないですかァーッ!」
クラィス 「そうですね PHP様鬼だものね」
クラウス 「よっしゃこーいそーい」
ジークベルト 「コワイコワイ」
ソウスケ 「wwwwwww」
ゲームマスター 「というわけで体感10秒で開始します。皆様のご健闘をお祈り致します。」
クラィス 「よっしゃあああこいやあああああლ(◑౪◐ ლ)」
クラィス 「しまった文字化けした」
シャルロ 「はーい」
クラウス 「クララ落ち着いて」
ゲーム開始:2010/05/21 (Fri) 21:49:13
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂人1
クラウス(人狼) 「・・・・・・・・・・・・・・」
ゲームマスター(共有者) 「しょうじきふいた」
ジークベルト(共有者) 「・・・・・え」
クラウス(人狼) 「・・・・・・・わん」
クラィス(人狼) 「うえええええええええwwwwwwwwww」
ロボファムの独り言 「村だ、セフセフ」
フェルミスの独り言 「素村wwwwwwww」
ソウスケの独り言 「狂…人…!」
ナユタの独り言 「ヽ(゚∀゚ )ノヽ( ゚∀゚)ノ ウキャキャ ウキャキャ」
ジークベルト(共有者) 「ちょ、え・・・ホント?」
コトノハの独り言 「うわー!占い師だ!」
シャルロの独り言 「OK素村」
クラィス(人狼) 「待ってコレ予想外wwww
共有希望したのにwwwwwwww」
の独り言 「お、よかった村だ(*´ω`)」
イルミーの独り言 「この狩人率どうなってる」
クラウス(人狼) 「共有者希望だったのにいいいいい!!!!!」
ゲームマスター(共有者) 「正直爆笑した」
フェルミスの独り言 「よかった……」
ナユタの独り言 「安心の素村!」
ソウスケの独り言 「遠吠え少なそうなら占いで。」
ジークベルト(共有者) 「・・・ま、まあ役職全員いるってことで・・・いい、か・・・な・・・
あは、ははは・・・」
クラィス(人狼) 「これはひどいPHP様…めっちゃ不利やぞこの狼…」
クラウス(人狼) 「ちょ、なんなんですかこれ私も予想外ですよ!?」
コトノハの独り言 「今こそさえろ!ボクの人外レーダー!びびびび!」
ナユタの独り言 「探偵は誰かなー。」
ソウスケの独り言 「はああ…ドキドキするよ。」
クラィス(人狼) 「身内切りすっか」
クラウス(人狼) 「もう負けを覚悟しましょう、腹はくくりました。」
◆ゲームマスター 「今回の探偵はジークベルトさんです」
イルミーの独り言 「共有噛まれないっつー事は、基本的に占いだよな」
の独り言 「14にんは丁度狼涙目布陣…共有さんがんばってー」
クラィス(人狼) 「\PHP様爆ぜろ/」
フェルミスの独り言 「ん、了解した。」
の独り言 「おお、じーくんw」
クラィス(人狼) 「そやな、つか勝ちたくない」
クラウス(人狼) 「身内切りする余裕がはたしてあるか・・・」
ナユタの独り言 「探偵把握っ!!」
ソウスケの独り言 「はいはい。ジークさんがんばってね。」
ジークベルト(共有者) 「これ共有者仲間も言っていいのかな・・・いいよね・・・」
イルミーの独り言 「…ほう」
クラウス(人狼) 「\PHP様爆ぜろ/」
フェルミスの独り言 「赤毛ローラーできないな。」
シャルロの独り言 「ジーク君か…ほうほう」
フェルミスの独り言 「\久しぶりの素村/」
コトノハの独り言 「狐も居ないからなー 頑張れボク!」
クラィス(人狼) 「昼間に「話せる同陣営になってない」って話した夜にこれかよまったく」
クラウス(人狼) 「このコンビで心底勝ちたくない・・・ですが、全力でいきます・・・」
ゲームマスター(共有者) 「とりあえず朝一で探偵相方発表お願いします…」
ジークベルト(共有者) 「・・・正直緊張して頭がパーンしそうだよカイエさぁぁぁん!!」
クラィス(人狼) 「なくてもする(キリッ」
の独り言 「ジークベルトガンバレー超応援するよ!」
クラウス(人狼) 「そんな空気は読まないでくださいPHP様・・・」
ジークベルト(共有者) 「わかった・・・うん・・・」
ソウスケの独り言 「おはよう。占いCOまずは伝統の隣占いだよ。
イルミーさんは○だった!」
ナユタの独り言 「俺はただの村人です。旅人だけど村人です(キリッ」
クラィス(人狼) 「まったくや…結構共有希望おったってことかなあこれ」
クラウス(人狼) 「貴殿の仲間切りは露骨なんですが・・・大丈夫ですか・・・」
ゲームマスター(共有者) 「いや、ほら僕は無惨な死体で発見される役だから…
ワトソン初日死亡だよがんばってね…」
ジークベルト(共有者) 「・・・お、俺頑張るから、天国で見守っててね(´・ω・`)」
クラィス(人狼) 「\そうです/   (またクララかに対する返答」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ は ソウスケ を占います
クラィス は ゲームマスター に狙いをつけました
ゲームマスター は無残な姿で発見されました
(ゲームマスター は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゲームマスターさんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
ジークベルト 「探偵だよ、よろしくね!
で、早速相方発表。GM相方でした。ワトソンもう居ないよ(´・ω・`)
あと【占い師さんはCOお願い。霊能さんはまだ潜伏で!】」
ロボファム 「おはー」
ソウスケ 「おはよう。占いCO。まずは伝統の隣占いだよ。
イルミーさんは○だった!」
シャルロ 「おはよう」
「おはよう」
クラィス 「おはようさん。まあ狐おらんから大分楽やわな。
ジーク、頼むでー」
ナユタ 「おはよう!」
イルミー 「おはよう」
クラウス 「おはようございます」
コトノハ 「おはよっ♪ボクが占いしだよっ♪
最初は適当!まとめのソウスケくん!
村人さんでした!」
クラウス 「・・・GM相方ですか・・・」
「おっはよーぉ」
フェルミス 「おはよう。……ワトソンがいないだと……」
ナユタ 「えっ、GMワトソン君だったんだ…。」
クラィス 「ってwwwwまさかの相方GMかwww
俺の共有希望かえせGM!」
「相方GM? 鬼畜だな」
イルミー 「ワトソンがもう脱落か…」
コトノハ 「あっソウスケ君狂人かー」
ゲームマスター 「よし、質問以外はとりあえず発言しないので宜しく。
でも狐いないから危ないね…」
ソウスケ 「おはよう…身代わり君相方か…!まあ役抜けはなさそうでよかったよ。」
クラウス 「コトノハ殿から見て、ソウスケ殿は狂人、という事ですね」
「GM相方か…w」
ジークベルト 「COありがとう。コトノハさん視点ではソウスケさん狂だね。」
「占い二人把握」
シャルロ 「GM相方か。だが占いや霊能、狩人もいるということだ。ジーク君は大変かもだが助かる…」
ロボファム 「相方GMか、なら占霊真いるし朗報だ」
ゲームマスター 「俺だって返したいよ!PHP様はそろそろ自重してほしいよ!」
ナユタ 「占い把握したよ!」
ソウスケ 「ん…対抗はコトノハさんか…しかも僕選ぶとか…」
クラィス 「ふんふん、占い二人とも把握っと」
クラウス 「霊能者には万が一を考えて、遺言を残す事をおすすめしますが・・・探偵にまかせます」
コトノハ 「GM相方把握 頑張ってね探偵さん♪」
イルミー 「2COか、狐いなかったしな」
ヴェルナー 「おはよう。相方がGMか。希望者が居ながらもっていくとは相変わらずだな」
シャルロ 「コトノハ君視点ソウスケ君は狂か」
クラウス 「狼は2ならどちらも潜伏を選んでる・・・んじゃないでしょうか。」
フェルミス 「占い2か。」
「まぁ狼2だし狂人まかせで潜伏が妥当だな」
コトノハ 「ボク視点占いローラーの必要なし PP前じゃなければ」
クラウス 「過信はできませんが・・・」
ジークベルト 「>GM  グレランは1回だけだよね?確か」
ロボファム 「占い2、まぁ真狂だろうね、共有1バレだから即●出ししてくるだろうと思ったけど意外だわ」
「そだねぇ、狼2だし全潜伏が妥当だね」
シャルロ 「狼2だしな。潜伏しているのだろう…」
クラウス 「グレランは役職ローラーを含め一回、でしたね・・・」
ナユタ 「占いは多分真狂、だよね。」
フェルミス 「狼2だからな、騙りには出ないだろうな。」
◆ゲームマスター 「一回だけですよー<ラン」
クラィス 「まあ前回の探偵村でそれやった狂が共有トラップひっかかってたからな
ちょっと怖かったかもしれんな>ロァム」
ヴェルナー 「「出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂人1」だったよな…
イルミー 「今日はどちらも○か…」
ソウスケ 「僕視点コトノハさんは狂か狼。…まあ高確率で狂だろうけど。」
◆ゲームマスター 「グレラン、役職ラン含んでの一回です宜しく」
クラウス 「特攻黒は警戒してくるんじゃないでしょうか・・・さすがに・・・」
シャルロ 「○進行か。ジーク君どうする?」
「グレランしたいところだけど…1回じゃあな」
クラウス 「まだグレランは残しておきたいところですね・・・」
クラィス 「でも明日からはガンガン●だしてくる可能性あるからなー
霊能も大事になるなこの場面」
ロボファム 「てか朝一でジークさんが相方初日発表してるから、なおさら恐れる必要ないじゃん」
クラウス 「ジーク殿、いかがなさいますか。」
フェルミス 「グレラン……したくてもなかなか出来ないか。どうする?」
シャルロ 「グレランは残しておいた方がいいんじゃないか?」
イルミー 「さすがに1回のランをここで使ってもあまりヒントにゃならんだろうしな…」
ナユタ 「普通だったらグレラン、…だけど、一回しかできないんだもんね。」
「グレランは最終局面のほうがいいのかなぁ?
今しちゃうと身内投票とかされそう…?」
クラウス 「霊能者は明日、占い師のCO後に出た方がいいかと」
ロボファム 「相方初日のCOは占いCOの後のほうが良いと思いまス」
ヴェルナー 「グレランを温存するなら、今日は探偵さんの直感に任せることになるのかな」
ジークベルト 「【霊能は遺言忘れずに!今日の吊り先はナユタさんで】」
◆ゲームマスター 「探偵そろそろ危ないよー」
クラィス 「ま、確かにそれはそうやな、結果論やけど。
そやかて別に狂ならコピペで占い結果作ってるやろしあえてそれを●に変える必要はあれへんと思うなあ」
「この人数なら身内票余裕だろうな」
クラウス 「過ぎたことを言ってもしかたありません、時間がないですね・・・」
クラィス 「ナユタな、了解」
クラウス 「了解いたしました。」
イルミー 「了解だ」
ソウスケ 「ナユタさん吊り把握です。」
シャルロ 「ナユタ君吊り了解」
フェルミス 「ナユタ、か。了解。」
クラィス は ナユタ に処刑投票しました
「ナユタ吊り把握…」
ジークベルト 「遅くてごめんね・・・」
ナユタ 「俺!? …あう、把握したよー。俺はだれ投票すればいいんだろ…。」
ジークベルト は ナユタ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス は ナユタ に処刑投票しました
フェルミス は ナユタ に処刑投票しました
B は ナユタ に処刑投票しました
◆ゲームマスター 「吊り指定された人は探偵以外の好きなところで<投票」
コトノハ は ナユタ に処刑投票しました
宰 は ナユタ に処刑投票しました
ナユタ は クラィス に処刑投票しました
ロボファム は ナユタ に処刑投票しました
イルミー は ナユタ に処刑投票しました
ソウスケ は ナユタ に処刑投票しました
ヴェルナー は ナユタ に処刑投票しました
シャルロ は ナユタ に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
クラィス1 票投票先 1 票 →ナユタ
クラウス0 票投票先 1 票 →ナユタ
ナユタ12 票投票先 1 票 →クラィス
フェルミス0 票投票先 1 票 →ナユタ
0 票投票先 1 票 →ナユタ
ジークベルト0 票投票先 1 票 →ナユタ
シャルロ0 票投票先 1 票 →ナユタ
0 票投票先 1 票 →ナユタ
ロボファム0 票投票先 1 票 →ナユタ
イルミー0 票投票先 1 票 →ナユタ
ソウスケ0 票投票先 1 票 →ナユタ
ヴェルナー0 票投票先 1 票 →ナユタ
コトノハ0 票投票先 1 票 →ナユタ
ナユタ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クラウス(人狼) 「さて、どうしますか。」
ゲームマスター 「お疲れ様ー」
クラィス(人狼) 「ナユタめ…www」
ソウスケの独り言 「指定されてるのに投票時間長いな…霧が濃かったのかな?」
ジークベルト(共有者) 「長かった気がするなぁ」
クラィス(人狼) 「んー?霊能で出たいか?」
イルミーの独り言 「さて今日はどこ護衛にすっかね…指定は無かったよな」
クラウス(人狼) 「ナユタ殿の票気になりますね、占い師抜かないとまずいですよ」
ジークベルト(共有者) 「んーもっと早く言わなきゃ。回避CO出来ないもんね・・・」
ナユタ 「先生、めっちゃ重いです…(´・ω・`)」
ソウスケの独り言 「うーん明日は誰にしよう…」
フェルミスの独り言 「狼はグレランだろうな……まだ占いを噛む必要がない……」
クラウス(人狼) 「霊騙りですか・・・いきましょうか?」
コトノハの独り言 「うーん、対抗が何かわかるのはすっきりしてていいね」
ナユタ 「お疲れ様!」
クラィス(人狼) 「そやかてどっちが真かわからんしなあ」
ゲームマスター 「うん、俺も霧濃かった…(´・ω・`)」
シャルロの独り言 「急に霧に迷ったすまん」
クラウス(人狼) 「そろそろ占われると思うんですけど・・・」
ナユタ 「…あっ、そっか。役職非公開か!」
ロボファムの独り言 「占い2択護衛、真狂ならばソウスケさん護衛が妥当かな?」
イルミーの独り言 「探偵が噛まれねェって事は、占い行くか変態護衛だよな」
クラウス(人狼) 「どっちか一人抜いておけば、信用は落とせるでしょう。」
フェルミスの独り言 「で、寡黙も放っておくだろうな。吊れるだろうから。私のことだけどな。」
クラウス(人狼) 「ただ、狩人が怖いですね・・・」
ジークベルト(共有者) 「・・・さて、初めてツール使って見てるんだけど。んー」
クラィス(人狼) 「俺が●だしされた場合はやめたほうがええと思うな
正直なところ、自意識過剰かもしれんが狂が俺排除しようとして●出してくる可能性も多々ある」
シャルロの独り言 「どうも22時に差し掛かると重くなるな…」
ゲームマスター 「そう! 霊界でのCOは任意だけどねー」
コトノハの独り言 「全体的に発言が薄くてな〜」
ナユタ 「霧濃いと何もできなくなっちゃうね…。霧がなくてもあんまりできないけど…。」
イルミーの独り言 「コトノハの占い先は勘なんかね…隣じゃねェし」
フェルミスの独り言 「前回参加してたら、初日●なんて怖くて出せるか……ぶち当てたの私です、はい。」
クラウス(人狼) 「なるほど・・・」
クラィス(人狼) 「そんなら好きなほう抜いてええよ
ロァムが霊能なような気ぃすんねんけどなー」
ジークベルト(共有者) 「ヴェルナーさんが発言少ない、かな・・・?んー」
クラウス(人狼) 「私もクラィス殿も、村側ならやっかいな存在・・・ですからね・・・」
イルミーの独り言 「とりあえず今日はソウスケ行っとくぞ」
クラウス(人狼) 「やあファム殿抜きますか?」
ジークベルト(共有者) 「・・・・・とりあえずナユタさんが霊能じゃないことを祈るだけだよもう!」
ナユタ 「組成役職がいるわけじゃないもんね。俺COするものないけど…!w」
イルミーの独り言 「…いや、どうすっか」
クラウス(人狼) 「と、時間がない、貴殿の判断でどうぞ」
ジークベルト(共有者) 「探偵大変だね!ヒャー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナユタ 「組成→蘇生」
ゲームマスター 「初日は役職の吊り回避の余裕がほしいけど、初日だけに指定先厳しいんだよね」
イルミー は コトノハ の護衛に付きました
クラィス は ロボファム に狙いをつけました
コトノハ は シャルロ を占います
ロボファム は無残な姿で発見されました
(ロボファム は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナユタさんの遺言 俺はただの村人です。旅人だけど村人です(キリッ
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
フェルミス 「おはよう。」
ナユタ 「確かに。すごく難しそう……。役職が吊れなくって、よかったかな。」
「おっはよーぉ」
シャルロ 「おはよう何やら霧が濃いな…」
「おはよう」
クラウス 「おはようございます。」
ロボファム 「オツカレサマデスー」
ソウスケ 「占い結果!シャルロさんは○だったよ!
中庸占いって感じかな。無難な発言多めなとこ行ってみたよ。」
コトノハ 「シャル、村人でした!無難な発言のとこから!」
イルミー 「おはよう」
ヴェルナー 「おはよう。」
ジークベルト 「おはよー。・・・ロボファムさんか」
ナユタ 「おつかれさま!」
ゲームマスター 「お疲れ様ですー」
クラィス 「おはようさん
狩人探しか霊能探しかな?」
「グレー噛みか」
「わ、しゃるるーまっしろだねぇ」
ジークベルト 「んん、シャルロさん確定白だね。」
クラウス 「【霊能者です、ナユタ殿○でした】」
コトノハ 「あれ、確定白だねwww」
ゲームマスター 「占い先被りかあ」
ソウスケ 「皆霧が濃いのかな?投票も噛みもちょっと遅めだったね…」
クラィス 「シャルロ確定○か。霊能は?」
イルミー 「確定白出たか」
ヴェルナー 「占い先が被ったみたいだな。シャルロが確定白か。」
ジークベルト 「霊能はクラウスさんだね、ありがとう」
ロボファム 「役職無事か…良かった」
フェルミス 「シャルロ確白か。」
「騎士様霊能はあくー」
「霊能CO ナユタ○ ローラーしていいぞ」
フェルミス 「ナユタ○把握。」
イルミー 「霊能把握だ…○か」
クラィス 「っと、クラウス霊能か」
ロボファム 「シャルロさん確定○やね」
「う!?対抗…!?」
シャルロ 「クラウス霊か」
クラウス 「ふぅ、正直私襲撃されるかと思ってました・・・」
ジークベルト 「っと、霊二人・・・?」
イルミー 「…2COだと?」
クラィス 「ってなにそれ 霊能2とか」
ゲームマスター 「狼2で2−2という…」
フェルミス 「……霊能2?」
ソウスケ 「ちょ…コトノハさん…!真似しないでよ…!>シャルロさん占い
ナユタ 「えっ、2−2ってどういうことなのwwwwww」
シャルロ 「2−2だと…」
ロボファム 「お、2−2とな」
シャルロ 「この内訳で霊2?」
コトノハ 「これは霊ロラだね」
クラウス 「対抗を出して来ましたか・・・ローラーされやすい霊に対抗・・・狼にしては気になりますが・・・」
「狼2なのに随分アクティブだねぇ…」
イルミー 「しかしCO随分遅かったな>宰」
クラィス 「えっこれどう考えても狼にとって悪手やん
なんで出てきたんやろ…よおわからんなあ」
ヴェルナー 「霊能が2人?
…占い、霊能どちらかに狼が混ざっているってことだよな。」
フェルミス 「まさかとは思うが……真狼ー真狂か?」
クラウス 「ちょっとすみません、霧で発言がうまくできません・・・」
コトノハ 「あとからわざわざ出てくるあたり、宰くん真目にみたいな」
「だって…潜伏予定だったのに偽が出てきちゃったんだからしょうがないだろ…」
ロボファム 「狩人は確定○ガチ護衛」
ジークベルト 「正直ローラーしていいって言うのはなんか・・・吊られたがり狂に見えなくもないんだけど」
シャルロ 「そうだなクラィス君、これは狼にとっては悪手だな…」
クラィス 「あえて霊ででてくるあたり霊能真狂の可能性もあるな
ローラーされるのわかりきってるんやし」
ソウスケ 「んんっ霊2…かい?狼交じりの可能性が高いあたりローラーかな。
そしてナユタ君は○と…ごめんね」
「わざわざでてきて吊らせようとしてるあたり狂とも取れるような…
でもそうなると占いに狼?ちょっとかんがえにくいかも…?」
ジークベルト 「潜伏予定?潜伏しようと思った理由は?>宰さん」
イルミー 「…とにかく役職に狼が混ざってるんだな」
クラウス 「宰殿は私を巻き込もうとしてるあたり狂人かな・・・と。まだわかりませんが・・・」
コトノハ 「ボク視点狂はソウスケくん、霊に確実に狼いるよ」
シャルロ 「占い狼混じり?考えにくいが…」
「そう思うなら占いローラー希望>ジークベルト」
クラウス 「ただ、狂人ならばコトノハ殿を偽にしてしまうんですよね・・・そう考えると違和感が・・・」
「ナユタが村人だったから>潜伏理由」
ナユタ 「真狼−真狂なんだったら、コトノハが偽…だよね。」
ジークベルト 「んー・・・うーん。ありがとう宰さん」
クラィス 「考えにくいけど可能性ないわけやないと思うで
ていうかそういう可能性を排除してたら足元すくわれる」
ロボファム 「グレー噛みは霊能狙いも考えられるから霊能に狼かな?」
シャルロ 「宰君は●引くまで潜伏するつもりだったのか…?」
ジークベルト 「【占霊はちょっと放置、寡黙気味なヴェルナーさん吊りたい】」
シャルロ 「ジーク君そろそろ…」
「●引くか、探偵が言うまでだな>シャルロ」
シャルロ 「ヴェルナー君吊り把握」
イルミー 「ん、吊り先了解した」
クラウス 「了解いたしました。」
フェルミス 「指定了解した。」
クラィス 「おっと意外…そやけど了解や
まあラインも見たいっていうのはあるな」
「吊り先把握ー」
「指定把握だよー
11>9>7>5>3>1
@5回かな?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス は ヴェルナー に処刑投票しました
ジークベルト は ヴェルナー に処刑投票しました
フェルミス は ヴェルナー に処刑投票しました
B は ヴェルナー に処刑投票しました
宰 は ヴェルナー に処刑投票しました
コトノハ は ヴェルナー に処刑投票しました
ヴェルナー は コトノハ に処刑投票しました
ナユタ 「霧が濃いよ…!!(´・ω・`)」
ソウスケ は ヴェルナー に処刑投票しました
ロボファム 「ヴェルナーさんは違うかなぁ、狼2で役職に1出てるのに囲い無しでグレーに置くとは考えにくい」
シャルロ は ヴェルナー に処刑投票しました
クラィスさんは突然お亡くなりになられました
イルミーさんは突然お亡くなりになられました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
B は ヴェルナー に処刑投票しました
フェルミス は ヴェルナー に処刑投票しました
ジークベルト は ヴェルナー に処刑投票しました
ソウスケ は ヴェルナー に処刑投票しました
クラウス は ヴェルナー に処刑投票しました
シャルロ は ヴェルナー に処刑投票しました
宰 は ヴェルナー に処刑投票しました
コトノハ は ヴェルナー に処刑投票しました
ロボファム 「あららw」
ヴェルナー は コトノハ に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
クラウス0 票投票先 1 票 →ヴェルナー
フェルミス0 票投票先 1 票 →ヴェルナー
0 票投票先 1 票 →ヴェルナー
ジークベルト0 票投票先 1 票 →ヴェルナー
シャルロ0 票投票先 1 票 →ヴェルナー
0 票投票先 1 票 →ヴェルナー
ソウスケ0 票投票先 1 票 →ヴェルナー
ヴェルナー8 票投票先 1 票 →コトノハ
コトノハ1 票投票先 1 票 →ヴェルナー
ヴェルナー は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナユタ 「あ。」
ジークベルト(共有者) 「・・・うそだろおおお突然死・・・」
クラウス(人狼) 「・・・・」
フェルミスの独り言 「今日の霧は濃かった……大丈夫か……?」
ジークベルト(共有者) 「鯖もっと熱くなれよ・・・ううう」
クラウス(人狼) 「えーっと」
コトノハの独り言 「あれー占いたいひと死んじゃったぁ」
クラウス(人狼) 「これはなんの嫌がらせなんでしょう・・・」
クラウス(人狼) 「とりあえず発言水増しします」
フェルミスの独り言 「恐らく真狼ー真狂。どっちがどっちかはまだ分からんが。」
ロボファム 「オツカレサマデス」
クラウス(人狼) 「うーうー」
ソウスケの独り言 「霧濃かった…超濃かった…なんだいきなり…!
クラィス イルミーさん大丈夫ですか…!」
ナユタ 「お疲れ様!」
ジークベルト(共有者) 「・・・どうしよう」
クラウス(人狼) 「【霊能者CO、ヴェルナーさん○でした】」
クラウス(人狼) 「うーわー」
シャルロの独り言 「同じ理由で同じタイミングで占われるとはな…これ噛まれるだろう絶対」
クラウス(人狼) 「潜伏のほうが突然死とか・・・」
ヴェルナー 「お疲れさま。クラィスとイルミーも村に帰れなかったのか…」
クラウス(人狼) 「これは私吊られても攻められない、よね?」
ソウスケの独り言 「さて。突然死でも終了しないということは
クラィスさん、イルミーさん両者が狼であることはない…と。」
シャルロの独り言 「狩人保護になるからいいが…」
ジークベルト(共有者) 「7>5>3 ローラーしてる暇がない・・・嘘・・・」
クラウス(人狼) 「・・・・・・・・・・・・・・」
の独り言 「霧が濃いな… というかまさか対抗が出てくるなんて思わなかったぞ…」
クラウス(人狼) 「誰いこう。」
ロボファム 「あと吊り3か…」
クラウス(人狼) 「うーん」
フェルミスの独り言 「宰が狂っぽい気はする……が……」
ジークベルト(共有者) 「・・・ううう」
クラウス(人狼) 「・・・・・・・・」
クラウス(人狼) 「うえーい」
クラウス(人狼) 「そんじゃいっくよー」
クラウス(人狼) 「天国までぶっとんでいただきましょうか。」
の独り言 「また胡散臭いよオレ でも真だよオレ もう信じられないパターンだよこれ ごめんね探偵」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロボファム 「霊ロラして最後怪しいところを…がベストかな?」
クラウス は B に狙いをつけました
ゲームマスター 「やっと戻れたぜえはぁ」
コトノハ は B を占います
B は無残な姿で発見されました
(B は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 上田!にゃ、にゃはははっ!

素村でしたー じーくんがんばってね!
ヴェルナーさんの遺言 俺は村側の人間だよ。
一足先に逝くけど、探偵と村の皆を応援しているからな。
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
シャルロ 「おはよう、尋常ではない霧の濃さだな…」
コトノハ 「Bくん村人さん!無難な発言のとこー!
ていうか割とみんなそんなかんじで困っちゃう・・・」
ソウスケ 「占い結果!Bさんは○だったよ!
残りのグレー二人の中でも発言が濃いほうを占わせてもらったよ!」
「(゚д゚;)なんだと」
クラウス 「【霊能者CO、ヴェルナーさん○でした】」
フェルミス 「おはよう。」
ジークベルト 「Bさん・・・だと・・・」
コトノハ 「あー」
「霊能 ヴェルナー○!」
ソウスケ 「な ぜ か ぶ る」
ゲームマスター 「占い被るなあ…」
クラウス 「霧が酷いですね・・・」
フェルミス 「占い被っているな……」
ゲームマスター 「お疲れ様ですー」
ジークベルト 「占いは噛みと被ったね・・・んー」
クラウス 「かぶるのか、かぶせてきてるのか・・・そして占い先襲撃ですか・・・」
クラィス 「あ、戻れた
うわあああ皆ごめええええええん!!」
ソウスケ 「昨日霧超濃かったよ…!探偵さん、大変だろうけど超過前に投票できる
早さで指定してくれると嬉しいな…!大変だろうけどよろしくね…!」
シャルロ 「占いも霊能も被ると」
「被ってる上に死んでるしな」
コトノハ 「息ぴったりの真狂という・・・」
クラウス 「7>5>3>1で残りは3手です」
「お疲れ様ですー
何故噛まれたし…」
「あ、おかえりー」
ナユタ 「うにゃぁあああ、霧が濃すぎて何も見えないよー!!。・゚・(*ノД`*)・゚・。」
ソウスケ 「そしてBさん噛み…か…霊能も真っ白…と。」
コトノハ 「ホントはこっち占いたかった
◆クラィス  「あえて霊ででてくるあたり霊能真狂の可能性もあるな
ローラーされるのわかりきってるんやし」
占いに狼が居るように誘導しているように見えたんで占いたかったよ
あと共有希望蹴られたっていってたから狼にまわされちゃったかなって
死んじゃったけど」
シャルロ 「霊能割れないのは真狼にも見えるが…」
シャルロ 「7>5>3>1 か」
ジークベルト 「ここまで被ってると狼はまだグレーにいそうだなぁ・・・んー」
クラウス 「突然死者は狼かどうかわかりませんが・・・遠吠えは減ってるようにはみえませんね・・・」
「突然死が二人出て、もう霊能にも残りの狼の数は分からないぞ」
ジークベルト 「・・・っていうとフェルミスさんしかいなくなっちゃう?」
クラィス 「うん、そういう風に言うとけば狼ものこしてくるかなっておもったからなあ
結局死んだけどなああうああああ」
コトノハ 「霊を吊るべき!なんならどっちか占いたい」
シャルロ 「吠えは20>15>16>だったかな。まあ参考にしかならんが」
ゲームマスター 「うーん、げんげつ厳しいかなあ。
2回戦も探偵にしたかったけど、こっちじゃないとGMで入れないんだよね」
ジークベルト 「遠吠え減ってない気がするんだよね、うん」
フェルミス 「……私吊りか?」
ヴェルナー 「B、お疲れさま。そして、クラィスもお帰り。
あれだけ霧が濃かったら仕方ないな。」
「完グレ、フェルミスだけだけど…」
シャルロ 「完グレはフェルミス君だけだな」
ジークベルト 「占いが囲ってる可能性は低いよね」
クラィス 「さっき試したら携帯の方で入れたからそっちで投票すればよかったわ…
もうなんていうかほんとすまん…」
クラウス 「たとえ狼2生存でも、占霊どちらにも狼なんて事はないと思うので、フェルミス殿を安全策で吊るのもありかと」
コトノハ 「ああ、完グレつぶして霊ロラでもいいのか」
「占いに囲われてそうな奴は残っていないな…」
ジークベルト 「とりあえず今日はフェルミスさん 明日霊占どっちかロラする・・・」
フェルミス 「手数に余裕があるなら、構わんが……」
シャルロ 「完グレ潰し→霊ロラが妥当かな」
コトノハ 「3手で足りるね良かった!」
ロボファム 「グレー吊って占霊4人から2人吊りかぁ」
ソウスケ 「僕視点狼候補:フェルミスさん、霊能二人、コトノハさん
この中に2wいる。突然死したクラィスさん狼じゃなければの話だけど…」
シャルロ 「フェルミス君吊り把握」
クラウス 「囲われてるすれば、イルミー殿だけですね」
「吊り先把握」
ジークベルト 「フェルミスさんなにかCOある?」
宰 は フェルミス に処刑投票しました
クラウス 「了解です。」
フェルミス 「指定了解。勝てよ、村……」
ナユタ 「…うぅーん、突然死の中に狼がいないんだったら、厳しいね…。」
シャルロ 「そのイルミー君も死んでしまったしな…」
コトノハ 「ボク視点、フェルちゃん、霊のどっちかが狼候補、吊り手は足りる」
フェルミス 「いや、素村としか言いようがない。>CO」
ソウスケ 「残りのグレーのフェルミスさん吊り把握したよ。じゃあ僕はコトノハさんか霊能さんのどちらかを占えばいいのかな?」
ジークベルト 「・・・わかった。ごめんねフェルミスさん。」
ゲームマスター 「霊ロラ先で完グレ占わせてもいい気がするね
黒出される気がするけど…」
シャルロ は フェルミス に処刑投票しました
ジークベルト 「占いは霊能占ってくださいー どっちかは任せます」
イルミー 「毎度戻れるのが遅すぎる…本当にすまん」
フェルミス は ソウスケ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジークベルト は フェルミス に処刑投票しました
ソウスケ は フェルミス に処刑投票しました
クラウス は フェルミス に処刑投票しました
コトノハ は フェルミス に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
クラウス0 票投票先 1 票 →フェルミス
フェルミス6 票投票先 1 票 →ソウスケ
0 票投票先 1 票 →フェルミス
ジークベルト0 票投票先 1 票 →フェルミス
シャルロ0 票投票先 1 票 →フェルミス
ソウスケ1 票投票先 1 票 →フェルミス
コトノハ0 票投票先 1 票 →フェルミス
フェルミス は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クラウス(人狼) 「・・・・・・・・・」
クラウス(人狼) 「さて。」
「フェルミスさんおつかれさまー」
クラィス 「フェルミスおつかれー」
ロボファム 「どっちみちフェルミスさん吊ったら1残りだよ、真狼ー真狼とか超特攻仕掛けてなければ…」
クラウス(人狼) 「逃げ切る気はしませんねぇ・・・。」
ジークベルト(共有者) 「・・・くぅぅ、迷走してる気しかしない」
フェルミス 「皆お疲れだ。」
ゲームマスター 「霧はどうにもならないからなあ…どんまいというかむしろこんな日にこんな時間で申し訳なく…」
コトノハの独り言 「もう噛まれないよね狼候補なんだし♪」
クラウス(人狼) 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ゲームマスター 「お疲れ様ですー」
クラウス(人狼) 「・・・・・・・・・・わん。」
クラウス(人狼) 「(=・ω・)「にゃおー」
ソウスケの独り言 「うわあああああ探偵さんの発言見逃しちゃったよう…!」
コトノハの独り言 「クラクラで狼だったのかなーと思ってる♪」
ナユタ 「おつかれさま!」
クラィス 「もしくは俺かイルミーが狼やなかったら、やな>ロァム」
ヴェルナー 「フェルミス、お疲れさま。」
クラウス(人狼) 「(=・ω・)「にゃおー」
ジークベルト(共有者) 「CO速度的に・・・は・・・霊に狼居そうなんだけど・・・な・・・」
クラウス(人狼) 「(=;ω;)「にゃおー」
ゲームマスター 「トリックの山田の奇声が好きです」
クラウス(人狼) 「な、ない、泣いてなどいません・・・」
イルミー 「お疲れさん」
ソウスケの独り言 「ちらりと見えた限り霊能占ってーだったと思うんだけど…!」
「山田可愛いよ山田(*´ω`)」
の独り言 「占いに狂人いて、●出すならここだよな…」
コトノハの独り言 「ログ取り忘れちゃった まぁいいか」
クラィス 「トリックにはまったく興味がありません」
ジークベルト(共有者) 「なんで占い噛まないの?・・・真贋分かってないから、かなぁ」
ロボファム 「クララかイルミーさんは確実に狼だと思う、潜伏任せるなら君ら2人は適任」
ソウスケの独り言 「投票急いでログとるの忘れちゃったよ…orz」
クラウス(人狼) 「うぎぎーうぎぎー」
シャルロの独り言 「結果が割れないのを見ると真狼くさいのだが…」
の独り言 「あっでも誤爆しちゃうか?」
ジークベルト(共有者) 「今日だけコトノハさんのほうが早かったんだよね・・・速度はあんまり考えてもしょうがない気はするけど」
クラウス(人狼) 「ぷんぷん」
フェルミス 「トリックは探偵物(?)では一番好きだな。」
クラィス 「適任…そうかな俺結構噛まれるけど…」
ジークベルト(共有者) 「・・・やっぱ霊ロラが正解なのかなぁ」
ロボファム 「イルミーさん狼ーソウスケさん狼の初日囲いとかも在り得るのかな」
イルミー 「…俺もわりとグレラン初期で吊られやすいぞ」
ジークベルト(共有者) 「・・・助けて霊界!」
ゲームマスター 「基本的にネタ系が好きなのでトリックは好物です」
クラウス(人狼) 「いくぞ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス 「宗教ものをだしてくるドラマはその時点で見る気をなくすので」
ゲームマスター 「心を無にするのです>ホームズ  ワトソンより」
コトノハ は クラウス を占います
クラウス は シャルロ に狙いをつけました
シャルロ は無残な姿で発見されました
(シャルロ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
フェルミスさんの遺言 無職なんだ。すまない。
\久しぶりの素村/
シャルロさんの遺言 安心の素村だ ジーク君頑張ってくれ…取材したかったな
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
ジークベルト 「・・・だよねぇ」
「しゃるるーおつかれさまー」
コトノハ 「霊能のうち、クラウス狼さん!でした!」
クラウス 「【霊CO、フェルミス殿○はでした】」
クラィス 「俺視点ではその可能性が高いなあ>ソウスケ-イルミーライン」
ゲームマスター 「お疲れ様ですー」
イルミー 「お疲れさん…」
クラィス 「シャルロおつかれー」
ソウスケ 「占い結果!霊能クラウスさんを占ったよ!結果は○だった!」
フェルミス 「でも映画より新作スペシャルの方が面白かったと思うCO」
シャルロ 「まあそうだな、お疲れ様だ」
ロボファム 「オツカレサマデス」
「霊能 フェルミス○だ!」
クラウス 「狼はコトノハ殿ではないか、そう思ってます。ちょっと言動が気になるんですよね。」
フェルミス 「シャルロ、お疲れだ。」
「あ、ぱんだだ」
ジークベルト 「占い割れたね・・・」
ヴェルナー 「シャルロ、お疲れさま」
コトノハ 「パンダを吊ればいいよ!」
「クラウスがパンダだな」
ソウスケ 「また同じ…しかもパンダか…」
ナユタ 「おつかれさま!」
ゲームマスター 「映画はロマンス要素入れてくるからなあ…」
クラィス 「まあそりゃパンダになるしかないよなこれは」
コトノハ 「明日がくるならボクを吊ればいい♪」
クラウス 「妙に霊ローラーを押してますし・・・彼女視点ではまぁそれしかないんですが・・・偽者とわかった以上、狼の可能性が非情に高い。」
シャルロ 「お疲れ様だ…まさかこの配役で2−2になるとはな」
コトノハ 「どこが気になるのかな??>クラウス」
「騎士様狼かなぁ」
ソウスケ 「クラウスさん狼疑ってたけど○だった。僕視点狼候補は宰さん、コトノハさん。」
クラィス 「まあ確かにクラウス狼ならやりかねんわな。この配役で霊能騙り…」
ジークベルト 「みんなそれぞれ自分の視点で狼の居場所言ってほしい・・・な」
クラウス 「初回の占いだけ、コトノハ殿のほうが出るのが遅かったんですよ。わざと真に白をだすためではないですか?」
コトノハ 「ボク視点霊に狼だもの♪」
シャルロ 「確かにクラウスなら霊騙りやりそうだな…」
クラウス 「狂人って事にしておけば堂々と霊ローラーをおせる。・・・怪しまれもしない。」
ソウスケ 「そして霊能結果がまた○…か」
「うーん…じゃあオレ視点は、クラウスかソウスケが狼かな」
ロボファム 「クラウス様吊りがベストかな」
コトノハ 「偽が真に白だしてどうするの♪どうせなら道連れにしたいよ♪」
クラウス 「つまり宰殿狂人、コトノハ殿狼かと・・・霊ローラーは危険ですね。」
ジークベルト 「むー」
フェルミス 「クラウスが吊り逃れのLWに見えてきた」
「オレが狂人なら占いにでるけどな…」
ジークベルト 「宰さんはコトノハさん真寄りってことかな」
ゲームマスター 「しかしなんともすごい残り方だね全部役職なのか」
クラィス 「まあそうやな、クラウス吊りがベストや。
んで明日がきたとして…コトノハ吊りでいけるんかこれ…?」
クラウス 「私はコトノハ殿いったく、逃げ切られたくありませんし、何より偽者とわかっている。もし推理がはずれていても、偽者に間違いはない。」
イルミー 「見事に役職ばっか残ってるってのもすげェな」
シャルロ 「うむ…素村全滅で全員役職とはw」
クラィス 「突然死のせいやな 正直すまん>GM」
ロボファム 「宰さん狼の内訳が考えにくいというのと、最終日占いの破綻側を吊れる」
ジークベルト 「【ごめん。クラウスさん吊りで】」
コトノハ 「今クラウスを逃すと、ソウスケくんとPPされちゃうよ!」
クラウス 「狼の可能性が高いといってるだけで、宰殿狼も当然みていますよ。」
クラィス 「ん、正解」
イルミー 「突然死は本当に申し訳なかった」
「そうだな。占いは真狂で、クラウス狼だと思ってる>ジークベルト」
クラウス 「・・・・そうですか。狂人、狼ともに残ってますからPPになりますね・・・。仕方ない。」
「じーくんないす!」
クラウス 「・・・皆さん、申し訳ありません・・・。」
ゲームマスター 「霧はどうしようもないというか自分も下にいたら死んでたので全体的にどんまい」
ソウスケ 「ええー!僕の○なのに…じゃあ明日は狼っぽい方を占うよ?」
「吊り先把握。PPはないぞ」
クラウス は コトノハ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロボファム 「ジー君いいぞ」
ジークベルト は クラウス に処刑投票しました
宰 は クラウス に処刑投票しました
コトノハ は クラウス に処刑投票しました
シャルロ 「いいぞジーク君」
ソウスケ は クラウス に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
クラウス4 票投票先 1 票 →コトノハ
0 票投票先 1 票 →クラウス
ジークベルト0 票投票先 1 票 →クラウス
ソウスケ0 票投票先 1 票 →クラウス
コトノハ1 票投票先 1 票 →クラウス
クラウス は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クラウスさんの遺言 霊能者です。
ナユタ殿○
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2010/05/21 (Fri) 22:42:29
クラィス 「正直すまん けど負けても悔いない ねえなにこの配役」
コトノハ 「クラクラあってたー!!!wwww」
クラウス 「泣いていい?」
ゲームマスター 「お疲れ様でした!」
イルミー 「お疲れ様でした…」
ソウスケ 「うわあああああ狼突然死・・・・・!」
ジークベルト 「か、かった!」
フェルミス 「お疲れ様でしたー!」
シャルロ 「狼そこwwwww」
イルミー 「\無能狩人CO 村の皆さんほんとごめんなさい/」
ロボファム 「やっぱりクラクラじゃないですかー!」
ゲームマスター 「すみません配役見た瞬間に爆笑しました」
「おつかれさまでしたー!!」
クラィス 「ごめんソウスケくん本当にごめん」
ナユタ 「なんというwwww」
クラウス 「最終日すごいがんばったとおもうんだ・・・・」
「おつかれさまー!じーくんがんばった!」
ジークベルト 「ヒョアー勝ったぁぁぁぁよかったぁぁぁぁ」
ロボファム 「お疲れ様でした」
クラウス 「共有者希望かえせGM」
クラィス 「初日夜の二人の絶望っぷり見たらいいよ!!」
ナユタ 「クラクラやっぱり狼かwwwwww」
ソウスケ 「お疲れさまでした…!クラクラすみません…勇気を出して●特攻すべきでした…!」
クラィス 「俺の共有希望おおおおおお!!!!」
ヴェルナー 「探偵さんお疲れさまでした。村人勝利おめでとうございます。」
イルミー 「探偵役は本当にお疲れ様でした…!」
ゲームマスター 「自分だって返したかったよ!」
クラウス 「あんなの逃げ切れるわけないじゃないか・・・無理だろ・・・」
コトノハ 「初日が共有って結構いい情報ですよね!そして初日に対抗が狂ってわかるのも!」
「イルミー狩人だったのかw 狼かと思ってたw」
ナユタ 「ジークお疲れさま!!かっこよかったよ!!」
フェルミス 「左2列が全員就職wwww」
クラウス 「いいんだソウスケ君・・・ごめんね・・・ごめんね・・・」
シャルロ 「共有希望が揃って狼wwwこれはひどいwwww」
コトノハ 「クララ死ななきゃ占いたかったのにー!」
クラィス 「ソウスケくん悪くない…俺が悪い全部…うわああん」
ゲームマスター 「ジーくんおつかれさま、役に立たないどころじゃない相方でごめんね!」
クラウス 「このコンビで狼って絶望的だとおもう」
「探偵お疲れ様です!名推理!」
ロボファム 「ジークさんお疲れ様です」
クラィス 「無理やんな、正直な!あっはっはっは」
ソウスケ 「ジークベルトさん探偵お疲れ様でした!霧深いからって焦らせちゃってすみません…!名推理でした!」
シャルロ 「ああでもGM共有はありがたいぞ。役職欠け無し」
クラウス 「最終日本当に泣いていたなど」
「くらくら久しぶりに同陣営?w」
フェルミス 「探偵お疲れ様でした!」
コトノハ 「探偵さんありがとー!」
ジークベルト 「はうーそんなに名推理じゃなかった・・・みんな多分ひやひやさせたよねごめんね・・・!」
シャルロ 「ジーク君お疲れ様でした…名探偵でござった…!」
クラウス 「なんか本当に涙出てきた・・・おぉう・・・」
「じーくんがんばったよありがとー(*´∀`)」
シャルロ 「最終日の騎士様www生きてwww」
クラィス 「この狼涙目人数でこの配役とか本当に泣きそうだった くわえてこの霧」
ゲームマスター 「霊界の騎士様がかわいすぎたなど」
クラウス 「潜伏してる方が死んで泣いたわ・・・>シャルロー」
ジークベルト 「占い食べないってことは真贋分かってなくて噛めなかったんじゃなかろうかって思って・・・あと占いロラになれば手数稼ぎになるから残してるのかなって思ったら霊ロラしかなかった・・・とおもった・・・」
コトノハ 「真狂占いの仲良しっぷりになんかほっこりした^^」
クラィス 「最終日の騎士様になんどツッコミたかったことか」
ソウスケ 「今回の一番の敵は霧でした。 キリッ」
ジークベルト 「ちょっと霧はおかしい自重すべき」
ゲームマスター 「さた、二回戦も探偵村のつもりでしたが、げんげつ厳しいようならはふむんで、また全部チェック村が面白そうかなと思ういますがどうでしょうか。このまま探偵二回戦がいい?」
クラィス 「◆クラウス 「潜伏してる方が死んで泣いたわ・・・>シャルロー」

サーセン」
シャルロ 「これは突然死がなぁ…うおおすみませぬー」
イルミー 「霧が最大の敵同意…せっかく役職来たのに…」
クラウス 「もう無理だ!知らん!!!と思って最終日適当な事いったさーせん。」
ゲームマスター 「おおっと日本語がおかしい」
コトノハ 「どっちでもー!」
クラィス 「本当なら探偵二回戦がいいんですが霧厳しいのではふむんいきたいです…ぐすん」
ゲームマスター 「さたってなんだよ!もう!」
ジークベルト 「お任せしまーす!俺探偵出来たから探偵なら共有譲るからクラクラでやるといい(」
クラウス 「探偵二回戦なら見ときます・・・」
シャルロ 「同じ理由で同じタイミングで占われるとは思わなかったでござる」
イルミー 「私どうも霧に浚われやすいのではふむんがいいです…」
シャルロ 「お任せするます」
ソウスケ 「初日夜の遠吠えが多い気がしてクラィスさんかスラウスさんはいそうだなーとか思っていたなど…」
ナユタ 「どちらでも!」
クラウス 「やだ、探偵村怖い。やだ。」
フェルミス 「お任せしますよー」
クラィス 「もっかい探偵やったらまた突然死しそうでコワイでござる」
ゲームマスター 「時間的に益々霧濃くなりそうではありますが…」
クラウス 「うまーくそれとなーく狂人が白だしてくれないかなってふんで>そうすけくん」
ジークベルト 「はふむんじゃ探偵村出来ないんでしたっけ?」
ゲームマスター 「んじゃはふむんで全部ありあり村にします」
ソウスケ 「霧怖いからはふむん行きますー?」
ゲームマスター 「GMでは入れないので、探偵指定が出来ないんですよー」
「はふむん了解でーす」
シャルロ 「はふむんはGM付きは出来ないです…」
ジークベルト 「あーなるほど・・・GM入れないんですか・・・!
ありあり村了解ー」
クラィス 「すみませんよろしくおねがいしまーす(ノ´∀`*)」
ゲームマスター 「んじゃたててきます」
フェルミス 「了解しました!」
ナユタ 「把握ですー!」
ジークベルト 「お願いしますー!」
ソウスケ 「◆クラウス 「うまーくそれとなーく狂人が白だしてくれないかなってふんで>そうすけくん」

あちゃー…」
ゲームマスター 「ごめん立てみすった!」
ゲームマスター 「どうしよ、ながとさん消せますか…?」
シャルロ 「あっじゃあ消してきます〜少々お待ちを」
クラウス 「なんていうかソウスケ君がんばってくれたのにすごいごめんね・・・」
ソウスケ 「◆クラウス 「なんていうかソウスケ君がんばってくれたのにすごいごめんね・・・」

いや、空気読めない狂人でごめんなさいです…あとクラィスさんさらってった霧も謝ろうか。」
クラウス 「がんばってコトノハちゃん狼説押したけど無理だよね、うんどう見ても無理だもの。わかってたもの。」
ゲームマスター 「ああきえたありがとうー」
ゲームマスター 「改めて行って来ます」
シャルロ 「消しました〜これで大丈夫はなず」
クラウス 「いやソウスケ君悪くない・・・さっさとコトノハちゃん抜けばよかったね・・・でも抜けなかったんだ・・・」
ゲームマスター 「立てましたー移動お願いします」
ソウスケ 「村立てお疲れ様ですー!」