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突発 ピク人狼!神話真闇鍋村 〜神話逃げないで!!〜 [91番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[夢共有者]
(死亡)
ジャケコプターぽちゃん・・・ レオナルド
 (なっく)
[求愛者]
[恋人]
(死亡)
本日のBGM:「onara恥ずかしくないよ」 クラィス
 (中居むん)
[狂人]
(死亡)
ウイルス親父に闇鍋食わせたい ノルン
 (塩ごはん)
[紅狼]
(死亡)
なめこ汁作ってきたっす。 スズメ
 (あんどー)
[不審者]
(生存中)
オレの夏は終わらない
 (鏡時計)
[火車]
(生存中)
リアルは正座中 ポルトフ
 (むーんろう)
[毒狼]
(死亡)
じゃあ甘い白と辛い黒の粉を
 (飛燕)
[妖狐]
(死亡)
ジャンパイ入れましょう雀牌 騙咲狂子
 (爆散)
[憑狼]
[恋人]
[受信者]
(死亡)
…闇鍋は…ちょっと…口に合わないので…えぇ… クラウス
 (knight)
[狂人]
[元神話マニア]
(生存中)
共有頼んでないですまじで
 (みこ)
[占い師]
(死亡)
神話のない神話村ってなんか具の無いカレーみたいな印象ですね サダファラ
 (ら)
[毒蝙蝠]
(死亡)
PHP様のおにちく イクス
 (杉野きみと)
[ひよこ鑑定士]
(死亡)
全部まとめてそぉい! ナユタ
 (みれい)
[天人]
(生存中)
闇夜ばかりと思うなよ! コトノハ
 (amaguri)
[霊能者]
(生存中)
…喰わねぇ。 ヴォルフ
 (タカハル)
[夢見人]
(死亡)
まんじゅうこわい ほむら
 (茶太郎)
[巫女]
(死亡)
つ自白剤 シャルロ
 (長門菊花)
[占い師]
(生存中)
くまにく! シェノ
 (九鳥)
[仙狸]
(死亡)
森で摘んできたなんか面白い食虫花入れるぜ!
 (あおい)
[萌狼]
(死亡)
とりあえずいらない本を投入
 (藺草十雅)
[火車]
[元神話マニア]
(死亡)
ズサッ ヴェルナー
 (京)
[人狼]
(死亡)
うおー熱い… ロボファム
 (muhi)
[夢枕人]
(死亡)
ずっ ささっ 雅美
 (傘)
[薬師]
(生存中)
つ【ザーサイ】 ファイ
 (しゃけ)
[橋姫]
(死亡)
村作成:2010/05/25 (Tue) 22:33:15
レオナルド さんが村の集会場にやってきました
クラィス さんが村の集会場にやってきました
ノルン さんが村の集会場にやってきました
スズメ さんが村の集会場にやってきました
ノルン 「やったー」
宰 さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「あっ金髪に挟まれた」
ポルトフ さんが村の集会場にやってきました
鴎 さんが村の集会場にやってきました
騙咲狂子 さんが村の集会場にやってきました
クラウス さんが村の集会場にやってきました
B さんが村の集会場にやってきました
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
イクス さんが村の集会場にやってきました
「両サイドが黒い…」
ポルトフ 「リアルは正座のためこられませんw」
クラウス 「「「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
ナユタ さんが村の集会場にやってきました
「というか僕以外黒いこの列何これ怖い」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
ヴォルフ さんが村の集会場にやってきました
ほむら さんが村の集会場にやってきました
ナユタ 「とうっ、こんばんはー」
「ほんとだくろいw」
クラウス 「とりあえず40分開始ですよー?」
クラィス 「なんつーか全体的に黒い 何コレ」
ヴォルフ 「こんばんはー。」
騙咲狂子 「!!黒髪ローラー!黒髪ローラ!」
クラィス 「ほーい」
サダファラ 「あっポルトフ・・・さん?くん?ちゃん・・・はないしな。 呼び捨て?ううん
くん、でいいか」
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
ポルトフ 「開始時間りょうかいです」
クラィス 「コレは完全に黒髪ローラーの流れ」
「黒増えたー!」
「◆騙咲狂子 「!!黒髪ローラー!黒髪ローラ!」

なんで嬉しそうなんですかww」
シェノ さんが村の集会場にやってきました
ナユタ 「\黒髪ローラーしようぜ/」
昴 さんが村の集会場にやってきました
サダファラ 「黒髪ローラー把握しました」
ポルトフ 「サダファラさんが、呼び方に困っている」
戦 さんが村の集会場にやってきました
ヴォルフ 「いや、ここは赤毛ローラーだろ。<◆クラィス 「コレは完全に黒髪ローラーの流れ」 」
騙咲狂子 「黒髪ローラーだったらどうせ初手で吊られることは把握できてるCO」
「こんばんわー!」
シェノ 「黒髪ロラ把握だよ!」
ポルトフ 「ぽるは黒髪に入るの?wwww」
ノルン 「黒髪ローラー把握しましたー」
クラィス 「二人しかおらんのに!!>赤毛  いや俺はしかも厳密にはピンクでな」
シェノ 「といいつつ巻き寿司をむさぼり食う」
「ほらまた黒増えた 黒髪ロラだね!(うきうき」
クラィス 「黒髪増えた!」
騙咲狂子 「じゃ赤髪ランですね。わかります」
ヴェルナー さんが村の集会場にやってきました
ヴォルフ 「じゃあ、黒髪で赤毛をPPだ。」
「入らないと思うけど…入れたいラインですね黒いから>ポルトフ」
「黒髪ローラーだと・・・黒髪で来るんじゃなかった」
「こんばんはこんばんはー」
ヴェルナー 「こんばんは」
イクス 「こんばんはーこんばんはー」
ロボファム さんが村の集会場にやってきました
サダファラ 「アイコンの驚きの黒さ」
ポルトフ 「ちょっw入れないでwwww」
ほむら 「こんばんはー」
ポルトフ 「こんばんはー!」
クラィス 「こんばんわーい」
ロボファム 「こんばんわ」
サダファラ 「こんばんはーおこんばんはー」
雅美 さんが村の集会場にやってきました
「ファムちゃんもこんばんはー」
ヴォルフ 「こんばんはー!」
「\コンバンワ/」
「黒毛で赤毛をPPだと…… 青毛の俺はPPに協力するぜー!」
クラウス 「あ、幽体離脱してた。それじゃあ開始しますよ。」
ポルトフ 「ポルナレフを思い出したとか言わない」
「おお?まさみんもこばわこばわ(*´ω`)」
騙咲狂子 「黒髪が順調に増えるこの村」
シャルロ 「続々と!皆さんばんわー」
シェノ 「これは緑アイコンロラフラグ」
「どんどん増える黒い髪」
ノルン 「黒髪ローラーで決まり」
クラウス 「◆レオナルド◆クラィス◆ノルン◆スズメ
◆宰◆ポルトフ◆鴎◆狂子◆クラウス
◆B◆サダファラ◆イクス◆ナユタ◆コトノハ
◆ヴォルフ◆ホムラ◆シャルロ◆シェノ◆昴
◆戦◆ヴェルナー◆ファム◆雅美」













サダファラ 「お、こんばんはです雅美氏ー」
ほむら 「天パから吊ろうぜ!」
コトノハ 「そして金髪が生き残った・・・」
「!?ごめんwwwwwww」
雅美 「こんばんわー ギリギリで申し訳ないです」
ほむら 「Bくんw」
ロボファム 「黒髪ロラ了解^^」
クラィス 「増えた増えた」
クラウス 「B君落ち着いてwww」
クラウス 「ヴェルナーさん、雅美さん開始おねがいしますー」
レオナルド 「黒髪ロラで居なくなったら金髪でPPだな把握」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
ヴェルナー 「こんばんは」
ノルン 「黒髪ロラで居なくなったら金髪でPPだな把握

よっしゃ、把握です」
ファイ 「スザー… 晩上好。」
クラウス 「結構人数いるねぇいらっしゃーい」
サダファラ 「ファイ氏だー
・・・・・黒髪?」
ポルトフ 「ファイさんこんばんは!!」
クラィス 「兄者こんばんわ!」
クラウス 「それじゃあ開始しますよー
グッドラックー!!!」
雅美 「こんばんわー」
クラィス 「\郷/」
レオナルド 「\郷言うな/」
ロボファム 「GOGO」
ゲーム開始:2010/05/25 (Tue) 22:42:28
出現陣営:村人陣営13 人狼陣営7 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営2
クラィスの独り言 「………」
シャルロの独り言 「ぶwwww」
クラウスの独り言 「ん。神話きた。」
ノルン(人狼) 「わーい」
ほむらの独り言 「巫女…」
レオナルドの独り言 「あ・・・・・・・あ?」
ポルトフ(人狼) 「また狼・・・・・か」
(妖狐) 「おー、狐…」
騙咲狂子(人狼) 「ふっざけるなあああああああああああ」
イクスの独り言 「ひよこ…!」
ヴォルフの独り言 「…占い師かよ。」
クラィスの独り言 「PHPこんクソがあああああああああああああああああああああああああ」
ポルトフ(人狼) 「!?」
シェノの独り言 「やった仙狸だあああああああああ!」
ロボファムの独り言 「おー霊能ロボット」
(妖狐) 「で、ノルンちゃんが紅狼だね」
イクスの独り言 「蝙蝠いますし、探しますか…!」
シャルロの独り言 「責任重大だな…」
の独り言 「火車ー!!!今日のPHP様は偉い!超偉い!!」
の独り言 「希望通りです!神話マニア好きなのですよ私(*´∀`*)」
サダファラの独り言 「うおお・・・
そして\またクラィス氏か/」
の独り言 「えーっ… ボク神話頼んだのに占いとかマジ頼んでないほんと」
レオナルドの独り言 「求愛?・・・・・・・・・・

なあ俺の可愛いサラちゃんどこよ」
クラウスの独り言 「さて、と…それでは…予告通り、クラィス殿を真似るとしますか。」
コトノハの独り言 「雲外鏡ねらいだったけどそううまくいかないよねー」
クラィスの独り言 「狼陣営7かあ…
潜伏してたら噛まれそうやな、出るか」
(人狼) 「うおお! \萌狼CO/ ちょっとメイド服着てくる!」
ポルトフ(人狼) 「・・・・・ヴェルナーも昴もよろしく」
騙咲狂子(人狼) 「うぅ…あ、憑狼らしいですよ ぐすん…」
ナユタの独り言 「ちょっと待ってwwwwwwwwww」
ノルン(人狼) 「えっと紅狼ですー」
イクスの独り言 「とりあえず…どうしましょうかね…」
ヴォルフの独り言 「QPに狐もいやがんのか。」
雅美の独り言 「おお!薬師…色々確認せな!」
クラウス は クラィス の能力を真似ることにしました
ファイの独り言 「我は\姫、姫!/」
クラィスの独り言 「●でも出してさくっと吊られよっと」
サダファラの独り言 「初めてなったぜよ毒蝙蝠・・・(´・ω・`)
はあー僕ひとりっすよねこれww」
ポルトフ(人狼) 「毒狼COだ」
ナユタの独り言 「天使希望したのにー、のにー!!!」
クラィスの独り言 「しかもQPおるんか」
ノルン(人狼) 「萌狼って・・・」
シェノの独り言 「\またクララか/」
ファイの独り言 「とりあえず、遺言を残すヨ。」
ヴォルフの独り言 「…占い師が、何人いるかだな。
対抗だからって、偽ともかぎらねぇし。」
クラウスの独り言 「……さて、何が出るか・・ふふ…。」
ヴェルナー(人狼) 「普通の人狼表記だけど、雛かどうか確定するのは朝になってからだったかな?」
クラィスの独り言 「普通の狂人とかいややーいややー」
レオナルドの独り言 「・・・えーっと

ネタ重視で いい か な」
ポルトフ(人狼) 「萌ってなんだ」
の独り言 「誰をコピーさせて頂くですかね?」
ファイの独り言 「リア充許すまじ…<●><●>ギリギリ」
クラウスの独り言 「\またクララか/」
騙咲狂子(人狼) 「そうですねー 雛は朝表記だったとおもわれます」
コトノハの独り言 「やりたいなー雲外鏡」
(人狼) 「狼仲間よろしくなー! 俺夜にぼっちじゃないの初めてだ!」
ヴォルフ は レオナルド を占います
クラィスの独り言 「せめて月兎とかああああ!」
の独り言 「んーもうくらら占おうかなぁ
あ、騎士様にしようかな」
ナユタの独り言 「……ちょっと霊界まで遊びに行ってくるね!!」
ヴェルナー(人狼) 「よろしくな」
ポルトフ(人狼) 「騙り誰かいくか?」
サダファラの独り言 「神話さん僕コピーとかしても言わないでね、ね?w
まあ、僕コピーなんてリアル嬢以外じゃ滅多にないけどね ていうか、今回はなくていい職だしね」
(妖狐) 「狐を確認した直後とりあえず遺言を書く ふふー初日銃殺くるかな?」
シェノの独り言 「あとは早いうちに噛まれないことを祈るかだねえ…」
ナユタの独り言 「こうかな。校で良いんだよね。遺言残しとこう。」
コトノハの独り言 「夢を自覚できないのがやだな・・・」
レオナルドの独り言 「っていうか女の子はどこだ ・・・狂子か ・・・・・・・」
ノルン(人狼) 「萌狼は昼間にドジッ子になる狼だよ」
クラィスの独り言 「…占い失敗しましたCOでもすっか」
イクスの独り言 「…真上ですし、鴎様から、ですかね」
ほむらの独り言 「神話が俺をコピーしませんよーに!」
ナユタの独り言 「えー、俺明日死ぬんだwwwへぇwwwwww」
の独り言 「騎士さまにするーくららはそのつぎー」
コトノハの独り言 「共有いないな・・・」
(人狼) 「さて噛むのはアイコン順がいいよな? 超過1分30秒くらいがお勧めだぜ!」
イクスの独り言 「怪しいっていうのもありますが…」
クラィスの独り言 「まあじゃあとりあえず○だしやな」
の独り言 「これでQPコピーだと切なそうですよ・・・(´・ω・`)」
サダファラの独り言 「これで霊能者だったらって?もちろんコピーされない体質なのを存分に嘆くさ」
レオナルドの独り言 「落ち着けよ」
クラィスの独り言 「いや●出すか」
ノルン(人狼) 「あたしかー」
騙咲狂子(人狼) 「あ、でも私は飛ばしてくださいましー」
雅美の独り言 「頑張ってー村守るでー!うおー!」
サダファラの独り言 「さて・・・
\わっしょい/」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
戦 は 宰 の能力を真似ることにしました
シャルロ は シェノ を占います
B は クラウス を占います
イクス は 鴎 を占います
レオナルド は レオナルド 騙咲狂子 に愛の矢を放ちました
ノルン は 身代わり君 に狙いをつけました
ナユタ は無残な姿で発見されました
(ナユタ は天に帰ったようです)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナユタさんの遺言 天人CO!! ちょっと天まで遊びに行ってくるね!!!
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
クラウス 「おはようございます。」
レオナルド 「はよっす」
ヴォルフ 「俺が占いだ。レオナルドを占った。
理由は、初日だから上から適当。
レオナルドは狼だぜ!」
コトノハ 「おはよっ♪共有いないみたいねっ」
クラィス 「占いCO ナユタ○」
シャルロ 「占いCO シェノ君○
初日なので隣占いだ」
ポルトフ 「朝か・・・・・」
雅美 「おはよーさん! ちょ、天人かいな!」
ほむら 「はよー」
「占いCO! ポルトフ○」
ノルン 「おはようー・・・」
シェノ 「おはよう!
死んでる!」
「占いCO!騎士様○!
初日占いだからとりあえず目立つとこ占ったよぉー」
騙咲狂子 「おはようございますー」
ファイ 「早上好! おお、天人がいるのだね。」
ヴェルナー 「おはよう」
「おはよう! あれ、ナユタ天人か?」
イクス 「ひよこ占い師です。
鴎様は、男性でした。」
「おはよう〜」
スズメ 「おはようっす〜」
クラィス 「ってちょwwwwww天人やったwwwww」
コトノハ 「ナユタくん天人はあく〜」
ほむら 「男でごめん巫女CO」
シェノ 「レオ様黒?」
「や、ナユタ君天人か」
クラィス 「え、なにこれ占い多すぎ」
「おはようございますですよ。ナユタさんが天人ですか」
ロボファム 「おはよー」
ナユタ 「霊界霊界!!ヽ(゚∀゚ )ノヽ( ゚∀゚)ノ ウキャキャ ウキャキャ」
サダファラ 「うお、おはようですーいやおそよう?;;」
ポルトフ 「宰、ありがとう」
イクス 「おや、天人ですか…」
ノルン 「占い多っwww」
「占い多いw」
レオナルド 「あ?俺が黒だと?」
シャルロ 「占い多いな…w」
「すっげぇ、占い5人も居るのか! しかもみんな○ばっかりだな!」
ヴォルフ 「…占い多いな。」
クラウス 「えぇと…出ましょうか。【神話マニアです、クラィス殿を真似ました占い師でした】」
ロボファム 「ナユタさんが天に還った…」
ヴェルナー 「占い師が4人?多くないか」
サダファラ 「ああ、天人さんいるんですね あと占いに黒も」
「って、占い5COですか・・・?」
「あれ、占い多いねぇ…」
シェノ 「占い5CO…だと…?」
「占い4?多いね」
ポルトフ 「占い多いな・・・・・」
ヴォルフ 「ああ、テメェが狼だ。
大人しく毛皮になりやがれ。>レオナルド」
ナユタ 「占い多っwwwwww」
ほむら 「占いめっちゃおおいなw」
サダファラ 「おっと・・・神話さんか」
「ちがうか5か…多いな!」
ファイ 「え、占いが5CO? それで一人は●なのか。」
「ナユタ天人か、憑狼は要注意だな」
コトノハ 「うらない5!?多いねー!!」
「占い6人COでうち1人●出しかー。ヴォルフごめんさっきは見間違えた。」
ロボファム 「占い多いなぁ」
コトノハ 「とりあえず黒吊ってみたいな!」
イクス 「占い多いですねぇ…w」
クラィス 「…なんでよりによって俺真似るねんお前が…
まあ真証明してくれたんは助かったけど…」
「クラウスさん神話でクラィスさんコピーの占いですか。2人は真、という事ですかね?」
「クラウスが神話で占いってことは実質6だよな」
サダファラ 「えーと・・・占いCOって5?4?」
クラウス 「なんとなく真似たら…」
ナユタ 「………天人、荷が重いよ…。俺が生き返る前に終わったら笑っていいかな。」
シェノ 「レオ様COあるかな? なければ吊りたいな!
初日だし夢かもしれないけど!」
シャルロ 「クラウスも神話で占い6かw」
騙咲狂子 「えっと、天人に占い5把握しましたー おおいですねぇ…」
ポルトフ 「●がでるの早いな・・・・」
ノルン 「うーん、どうする?このまま●吊っちゃう?」
クラウス 「占い師が増えたのはなによりですね…」
「と言うことはクラクラは真占いで見て良いという事かな?」
ロボファム 「●吊って霊見る?グレラン?」
クラィス 「郷はCOあるんか?」
「宰…… 狼にわざわざ警告してやんなくてもいいと思うぞ?」
レオナルド 「毛皮にゃなりたくねーが・・・COはねーぜ。」
サダファラ 「ああ、6ですか 多いですねえー
さっきのこともあると真だか偽だかわかんないですね・・・」
ナユタ 「◆宰 「ナユタ天人か、憑狼は要注意だな」

経験があるもんね(」
シャルロ 「これだけ多いと自分が夢かもしれん…ので、明日は私はひよこを占ってみる」
クラウス 「ちょ、まとめ追いつかないです」
コトノハ 「神話占い把握ー グルって可能性もすてちゃだめだけどー」
雅美 「占い6とか多すぎやない…? とりあえず●吊りが妥当やと思うけど…」
「こんなけ占いが出るとなると…狂人が多いのかな?」
レオナルド 「俺に毛なんて髪の毛くれーしかねーしな・・・」
ヴェルナー 「レオナルド●か。
霊能者が居るなら結果を見るのも良いだろうけれど…」
ポルトフ 「とりあえず俺は●吊りでいいと思うが」
シェノ 「狼コピかもしれないから信用できるかは怪しいけどねー<クラクラ」
イクス 「もう、多くてなにがなにやら…」
「えーと、●吊って霊能みますですかね?それともグレラン?」
「まあ●吊ってみる?霊能居るかわかんないけど」
サダファラ 「黒つりですかね?今日は・・・」
ファイ 「●吊って見てみるがいいかな?霊能は遺言残すことだね。」
クラウス 「黒吊りですか…霊がいるといいんですが…」
ヴォルフ 「俺が夢を見ているか、レオナルドが不審者の可能性もあるが…。」
ポルトフ は レオナルド に処刑投票しました
「んーボク騎士様占ってるから、ボク視点神話っていうのは信じてもいいかなぁ…」
騙咲狂子 「黒吊りだ妥当だとおもわれますねぇ…」
「だって…二の鉄踏むのはちょっと気の毒だろ?>昴」
ナユタ 「霊界にいるのにのんびりできないってどういうことなの。」
イクス 「霊能の方がいることを信じて、黒を吊るべき、ですかね…」
ほむら は レオナルド に処刑投票しました
ファイ 「フム、神話の占い騙りも無くは無いか。」
「クラウスが真似たなら、明日からは占い7人か……」
ポルトフ 「霊能がいるなら、結果を見た方が早いだろう」
シェノ 「◆レオナルド 「俺に毛なんて髪の毛くれーしかねーしな・・・」

( ゚д゚)ぇっ」
「今日は黒吊りか、把握」
「不審者だったら残念だけど、まあ郷君吊りかな」
スズメ 「そうっすね……」
クラィス 「COないってどういう事やろ。COでけへん職ってことか?
それともクラウスコピって素村とかそういうことか?」
ナユタ 「あ、遺言残さないって手もあったかも。」
クラウス 「霊は確実に遺言をおねがいします。」
イクス 「まあ当然…騙りもでるものでしょうが…」
雅美 「●吊り把握したで。 霊能いたら遺言よろしゅー」
レオナルド 「まー俺が言えるのは、ヴォルフは偽か夢見てるかどっちかだっつーことだ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス は レオナルド に処刑投票しました
ファイ は レオナルド に処刑投票しました
シェノ は レオナルド に処刑投票しました
昴 は レオナルド に処刑投票しました
イクス は レオナルド に処刑投票しました
レオナルド は ヴォルフ に処刑投票しました
鴎 は レオナルド に処刑投票しました
サダファラ は レオナルド に処刑投票しました
コトノハ は レオナルド に処刑投票しました
ロボファム は レオナルド に処刑投票しました
ノルン は レオナルド に処刑投票しました
騙咲狂子 は レオナルド に処刑投票しました
雅美 は レオナルド に処刑投票しました
B は レオナルド に処刑投票しました
スズメ は レオナルド に処刑投票しました
ヴォルフ は レオナルド に処刑投票しました
ヴェルナー は スズメ に処刑投票しました
クラィス は レオナルド に処刑投票しました
宰 は レオナルド に処刑投票しました
シャルロ は レオナルド に処刑投票しました
戦 は レオナルド に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
レオナルド21 票投票先 1 票 →ヴォルフ
クラィス0 票投票先 1 票 →レオナルド
ノルン0 票投票先 1 票 →レオナルド
スズメ1 票投票先 1 票 →レオナルド
0 票投票先 1 票 →レオナルド
ポルトフ0 票投票先 1 票 →レオナルド
0 票投票先 1 票 →レオナルド
騙咲狂子0 票投票先 1 票 →レオナルド
クラウス0 票投票先 1 票 →レオナルド
0 票投票先 1 票 →レオナルド
サダファラ0 票投票先 1 票 →レオナルド
イクス0 票投票先 1 票 →レオナルド
コトノハ0 票投票先 1 票 →レオナルド
ヴォルフ1 票投票先 1 票 →レオナルド
ほむら0 票投票先 1 票 →レオナルド
シャルロ0 票投票先 1 票 →レオナルド
シェノ0 票投票先 1 票 →レオナルド
0 票投票先 1 票 →レオナルド
0 票投票先 1 票 →レオナルド
ヴェルナー0 票投票先 1 票 →スズメ
ロボファム0 票投票先 1 票 →レオナルド
雅美0 票投票先 1 票 →レオナルド
ファイ0 票投票先 1 票 →レオナルド
レオナルド は投票の結果処刑されました
騙咲狂子 は恋人の後を追い自殺しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ノルン(人狼) 「な、なんだってー?!」
騙咲狂子 「レオナルドさああああああああん?!」
クラィスの独り言 「ぶwwwwwwwwwいきなり恋人落ちたwwwww
しかも意外なとこやな恋人…」
ほむらの独り言 「こいびとwwwはやっw」
イクスの独り言 「…いきなり恋人が吊れましたね」
ヴォルフの独り言 「…恋人かよ!!?」
クラウスの独り言 「…問題……悪手だったかもしれない…」
サダファラの独り言 「・・・・・・・・・?」
レオナルド 「マジで悪ぃ狂子・・・・・・・・」
シャルロの独り言 「ちょwww」
の独り言 「ちょっと宰さん・・・!火車ですか、狂人ですか貴方・・・!」
の独り言 「むぅ、どゆこと?うらないいっぱいなのかなぁ?
まいっか どうせならくららのとこいくんだったなぁ」
ほむらの独り言 「しかしこれで突然死が発生したので俺の仕事ができる!」
(人狼) 「狂子さあああん!! リア充かよーーー!!」
ファイの独り言 「ふむ、レオナルド氏か。」
イクスの独り言 「…さて、と」
ポルトフ(人狼) 「なんだと・・・・・!!」
サダファラの独り言 「あっれええええええええ!!?www」
クラィスの独り言 「さーて、クラウスは俺コピった、ってのは本当やろな。
ナユタ○だしたわけやから狂人ってばれんとああ言われへんし」
ナユタ 「恋人落ちたwwwww おつかれさまっ!」
ほむらの独り言 「噛まれなきゃね!」
ファイの独り言 「…ってうえええええええ!? 我の仕事終わった…wwwww」
の独り言 「ってあれww恋人ww」
ヴォルフの独り言 「これだけでも、レオを占ったのも無駄じゃねぇってことか。」
クラィスの独り言 「あとはクラウスとパンダにならんようにせんと…」
(妖狐) 「わはー …こりゃまた勝つ気のなさそうな…」
シェノの独り言 「正直クラクラ狼な気がするよ!
狼コピで合わせてくるくらい騎士様ならやる気がする!」
ファイの独り言 「初日で素村wwwww」
ノルン(人狼) 「そこ来たのかー・・・・アチャー」
レオナルド 「ほんっっっとに悪い。笑えない。なんで初っぱな黒出されるんだオイ」
クラウスの独り言 「誰占ったコトにしましょうかべるヴェルナー殿?」
ポルトフ(人狼) 「リア充には爆弾をやろう」
スズメの独り言 「なんで私に投票してるっすか……寡黙なのはわかるっすけど……」
クラィスの独り言 「…パンダになってもええんか、吊り稼ぎやしな
まあいいか」
の独り言 「また不思議な組み合わせだねぇ…」
騙咲狂子 「レオナルドさんの役職は大体把握してますし…となるとヴォルフさんの役職も把握できました!」
ヴォルフの独り言 「…また夢を見ているようなら、怖ぇな…。」
イクスの独り言 「レオナルド様や狂子様だったという可能性もありますが…蝙蝠探しを続けますかね」
クラィスの独り言 「とりあえず明日は●だそっと」
スズメの独り言 「えっ」
ポルトフ(人狼) 「今日はどうしとく?・・・俺が噛みか?」
(妖狐) 「どっちもグレラン弱い感じの組み合わせだよね QPさん何考えてるんだろう」
サダファラの独り言 「えっ、えwww
そうですか、恋人ですか・・・はは
占い減るかもね QピッドCOとかで いやないかなあ どうだろうなあ」
ノルン(人狼) 「昴さんが次噛みだね」
の独り言 「・・・うう、まあ、頑張らせて頂きますですよ・・・宰さん、狼の皆様。」
の独り言 「んーじゃあボクもてきとーにうらなおう
銃殺がでればらっきーなのー」
スズメの独り言 「狂子さんとレオナルドさん恋人っすか???」
イクスの独り言 「…噛まれるのが怖い、ですが。」
シャルロ は イクス を占います
(人狼) 「ん、ポルトフよろしくー。誰噛むん?」
ノルン(人狼) 「あ、そうかポルトフさんか」
ヴォルフの独り言 「イクスを占う。
占い回数を無駄にしちまうかもしれねぇが、夢の可能性に怯えるより良いだろ。」
ポルトフ(人狼) 「昴噛みか・・・・把握した」
イクスの独り言 「まぁ…しばらくは大丈夫でしょう…多分。」
ポルトフ(人狼) 「あ、俺だった」
の独り言 「霊能に誤爆しないように…」
雅美の独り言 「ヴェルナーはなぜスズメに…? 間違えたか、メタ気味やったかどっちかやね。」
(妖狐) 「というか占いで出てやろうかと思ったのになにこれ6CO?多すぎるんじゃない?」
イクスの独り言 「…あっしまった…誰が占いだったか覚えてない…」
の独り言 「シェノちゃんにしよっと」
(人狼) 「今夜はポル、明日は俺だな! んでその次がヴェルナー。」
B は シェノ を占います
レオナルド 「・・・はは、俺、ちょっと、大分立ち直れねーかもしれねえ 狂子マジすまん」
ファイの独り言 「まぁ、QPコピーの神話は矢が打てないのだよね。本当に仕事終わってるwwww」
ノルン(人狼) 「ん、ヴェルナーさんいる?」
雅美の独り言 「確かにスズメは二言しか喋ってへん。不思議ではあるな。」
(妖狐) 「真狂Q…狂が居るなら狼は出ないだろうし狂が多いか真が多いか」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レオナルド 「大人しく身代わりと打っときゃよかttげふん」
騙咲狂子 「いえいえ、お酒じゃなくて甘いモノ驕ってくれるなら赦します」
ヴォルフ は イクス を占います
イクス は ファイ を占います
ナユタ 「…なんだろう、レオナルド求愛者なのかな。」
ナユタ 「霊界にいるのにのんびりできないって嫌だ…!!!」
シェノ は蘇生処置をしませんでした
ポルトフ は 戦 に狙いをつけました
戦 は無残な姿で発見されました
(戦 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
騙咲狂子さんの遺言 安心の素村CO!
レオナルド様とですかーお酒飲まれる方は…
さんの遺言 神話マニアCOですよ。ええ、誰をコピーしたのか、何の役職かなんて教えてあげませんです。
レオナルドさんの遺言 ヴォルフは偽モンだ。俺は求愛者だからなぁ!!!

・・・狂子悪ぃ、さすがに未成年に手ェ出す気にゃなれなくてな。
アンタにゃ悪いけど、俺と天国まで付き合ってくれや。
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
レオナルド 「・・・わかった、じゃあなんか甘いモン好きなだけ奢ってやるから許せ」
「占いCO!シェノちゃん○!
多弁所うらなったよぉー」
クラィス 「占いCO ファム…占い失敗…とか…
えっ月兎おる…!!!」
ノルン 「おはよう。」
騙咲狂子 「戦さんおつかれさまですー」
シェノ 「おはよう!」
ポルトフ 「朝か・・・・・おはよう」
シャルロ 「占いCO イクス君○
夢かどうか確認のためひよこ占いだ」
雅美 「おはよーさん」
クラウス 「【おはようございます、ヴェルナー殿を占いました。白です。】」
コトノハ 「おはよっ♪ボク霊能だよっ!レオくんの死体は盗まれました!」
「おはよう 長い夜だったね」
「おはよう! 恋人はじけたなー。たーまやー♪」
ロボファム 「霊能CO、郷さん●」
「何故噛んだ!!何故噛んだ狼!!私味方ですよ!?」
レオナルド 「戦おつかれさん」
ヴォルフ 「イクスを占った。
俺が夢を見ているのか、確かめるためだ。
イクスは狼…。
ワリィ、俺は夢を見ている。」
スズメ 「おはよう〜」
サダファラ 「うお、またおそようか・・・orz」
シェノ 「なにこのカオス」
ナユタ 「お疲れ様!!」
イクス 「ひよこ占い結果です。
ファイ様は、男性でした。」
「…月兎に火車?」
「占い 鴎●」
ヴェルナー 「おはよう。昨日の投票先は操作ミスだ。スズメごめんな。」
「ん?死体が盗まれる?」
ほむら 「ご神託ご神託ー狂子は人狼だったー」
レオナルド 「は?あ?盗まれたとか黒だとか随分悲しいことを言われちまってる・・・ぜ・・・」
クラィス 「ちょ、火車もおるん?いやまってえ、ファムは結果でてるんか、あれ?」
シェノ 「えーと、火車いるならファム偽?」
騙咲狂子 「戦さんが狂人系統把握しましたー」
「お疲れ様です。わー、役職見えない霊界って初めてですね。」
ファイ 「早上好! なんだか波乱の朝だネ。」
スズメ 「◆ヴェルナー 「おはよう。昨日の投票先は操作ミスだ。スズメごめんな。」

どきどきしたっす……w」
サダファラ 「えええ?何このカオスなCOwww
月兎に火車ぁ?」
ナユタ 「戦狂人…?」
ノルン 「月兎もいるんだね。やっかいだねぇー」
「占い失敗に…死体が盗まれた…?」
シェノ 「(この瞬間まとめを諦めた僕がいるよ)」
ポルトフ 「とりあえず、占い多いな・・・・死体が盗まれる?」
シャルロ 「夢霊能なら邪魔されず結果が見れるが…」
スズメ 「なんか色々あるっすねえ……」
ロボファム 「うん、結果出てるよ」
「あっちょ、ボロだした・・・もういいですよ狂人系です」
「うっ 俺頭が許容量オーバーの予感 占クラィスと霊コトノハが失敗CO?」
クラィス 「ん、ヴォルフ夢ってことは郷●なファムは偽やわな。夢かもしれんが。
んで狂子さんも狼か。
なにこれまって情報多すぎてカオス」
レオナルド 「って狂子狼だったのかよ?」
イクス 「…情報が…多すぎてっ…なにがなにやら…」
サダファラ 「巫女COも把握ですー なんか黒多いですねCOに」
ヴォルフ 「ロボファム、テメェは騙りか夢見か?」
「狂人揃い踏みか?」
雅美 「●が二つも出て、死体が盗まれた…!? どないなっとんねん…」
騙咲狂子 「わーい遠慮はしませんよ?>レオナルドさん」
シェノ 「せめてもの混乱緩和のためにQPCOしてほしいなあ。」
「はー…まとめるの時間掛かりすぎる」
クラウス 「Coが多くてさっぱりですよ…」
ノルン 「たしかに、もう爆発しちゃったからQPでたら?」
ファイ 「んー、狂子氏は恋人狼だったのか。」
「狂子は恋狼? なのか?」
騙咲狂子 「あぁ、ほむらさんが巫女ですかー ならぶっちゃけ隠してても意味ないですねー何の狼かもばらしちゃいましょう、どうせ恋人陣営ですし」
コトノハ 「火車いるから、今日も黒吊りでも結果が見えなくなっちゃうかも」
サダファラ 「夢見なら盗まれた死体も見れますが、どうでしょうね・・・
ていうか黒だされたのはかもめさんですか?」
ファイ 「占いと霊能が失敗とは狂人が多いのか…?」
シャルロ 「おっとそうだな、QPは出てきたらどうだ?」
イクス 「レオナルド様、求愛者…らしいですが」
ヴェルナー 「占い師・霊能結果隠蔽か…
やっかいな狂人が居るみたいだな」
ロボファム 「まぁ占いはクラクラが真でしょ、他の占いも霊能も怪しいなら処分すればいいさ」
ヴォルフ 「村人陣営13 人狼陣営7 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営2

[占]
ヴォルフ:レオナルド● イクス●
クラィス:ナユタ○ ファム×
宰:ポルトフ○ 鴎●
シャルロ:シェノ○ イクス○
B:クラウス○ シェノ○
クラウス(元神話)

[ひよこ]
イクス:鴎♂


[霊]
ロボファム:レオ●
コトノハ:レオ×

[巫女]
ほむら:狂子●

[恋人]
レオナルド−狂子(後追い)

[天人]
ナユタ」
「郷君求愛らしいからQP居ないんじゃない?」
レオナルド 「遠慮はすんな。俺が悪ぃんだしなぁ」
コトノハ 「ボク視点ファムちゃんは偽確定だね!」
「わーヴォルフくんおつかれさま…wwありがとー!」
サダファラ 「恋人狼でロァム嬢夢なら、これで狼は2減ったことになりますね」
ノルン 「なるほど」
レオナルド 「QPいねーぜ、俺だから・・・(」
ヴォルフ 「あ、ワリィ、ひよこの結果抜けてた。」
ポルトフ 「まとめどうも」
シェノ 「あ、そうか。<求愛でQPいない
というかどうすんのこれ」
シャルロ 「お、本当だ求愛と書いてあるな…」
「これをまとめただと……ヴォルフすげええええ 尊敬する!」
クラウス 「月兎がいようと、二人占いいればなんとかなるかと」
イクス 「まとめお疲れ様です…」
サダファラ 「ああー、求愛か」
ファイ 「求愛だったら自刺しだからQPは無しだネ。」
ポルトフ 「QPは居ないのか」
ノルン 「えっと、今日はどうするの?」
「神話マニアこれで全部だよな」
クラウス 「そうですね、神話は2ですから」
ファイ 「占いには銃殺を目指してもらいたいネ。」
シェノ 「グレランかな?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
騙咲狂子 「ナユタさーん つ【憑狼】 恋人陣営だったから遠慮なんてしなかった」
クラウス は 雅美 に処刑投票しました
ポルトフ は 雅美 に処刑投票しました
レオナルド 「憑狼だとwwwww悪いwwwwww」
ほむら は ファイ に処刑投票しました
ノルン は 雅美 に処刑投票しました
ヴォルフ は ロボファム に処刑投票しました
B は ロボファム に処刑投票しました
スズメ は ノルン に処刑投票しました
コトノハ は ロボファム に処刑投票しました
クラィス は 昴 に処刑投票しました
昴 は 鴎 に処刑投票しました
シェノ は 昴 に処刑投票しました
雅美 は ロボファム に処刑投票しました
ヴェルナー は 鴎 に処刑投票しました
ナユタ 「憑狼把握したよwww」
ファイ は 昴 に処刑投票しました
イクス は サダファラ に処刑投票しました
シャルロ は スズメ に処刑投票しました
宰 は スズメ に処刑投票しました
ロボファム は サダファラ に処刑投票しました
鴎 は サダファラ に処刑投票しました
騙咲狂子 「天人さんのお仕事が早くも無くなりましたね!ぶっちゃけ人を騙る前に霊界これてよかったですが…」
サダファラ は スズメ に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
クラィス0 票投票先 1 票 →
ノルン1 票投票先 1 票 →雅美
スズメ3 票投票先 1 票 →ノルン
0 票投票先 1 票 →スズメ
ポルトフ0 票投票先 1 票 →雅美
2 票投票先 1 票 →サダファラ
クラウス0 票投票先 1 票 →雅美
0 票投票先 1 票 →ロボファム
サダファラ3 票投票先 1 票 →スズメ
イクス0 票投票先 1 票 →サダファラ
コトノハ0 票投票先 1 票 →ロボファム
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →ロボファム
ほむら0 票投票先 1 票 →ファイ
シャルロ0 票投票先 1 票 →スズメ
シェノ0 票投票先 1 票 →
3 票投票先 1 票 →
ヴェルナー0 票投票先 1 票 →
ロボファム4 票投票先 1 票 →サダファラ
雅美3 票投票先 1 票 →ロボファム
ファイ1 票投票先 1 票 →
ロボファム は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サダファラの独り言 「あら、僕じゃなかったとは←」
ヴォルフの独り言 「俺は夢の中…か。」
クラウスの独り言 「やれやれ…じゃあ邪魔された、ってコトにしますか…」
ノルン(人狼) 「生きてたよー」
シャルロの独り言 「んーロボ君か」
ナユタ 「お疲れ様ぁー。」
イクスの独り言 「はー・・・」
シェノの独り言 「うん、さっぱり!」
シャルロの独り言 「まあレオ君に●出しだからな…」
ノルン(人狼) 「じゃあ、次は昴さんだね」
イクスの独り言 「もう…なにがなにやら、ですよ…」
(人狼) 「やぁ、何が何だかよくわからないけどいい夜だな!」
ポルトフ(人狼) 「ロァム吊られたか」
「お疲れ様ですよー」
ヴォルフの独り言 「まあ、夢を見ていると分かっちまえば、怖くはねぇか。」
ファイの独り言 「ん、破綻吊りか。」
の独り言 「ごめん夢だっていう可能性を頭から排除しすぎたああああああ
あーもうリア狂に足つっこんでるなこれ」
(妖狐) 「ふー危ない危ない」
シェノの独り言 「邪魔されたとまで来ると、クラクラ真なのかねえ…」
ナユタ 「天人俺には荷が重い(´・ω・`)」
ポルトフ(人狼) 「ああ、いい夜だ」
サダファラの独り言 「んー。・・・なんじゃこりゃあー
ヴォルフ氏の夢主張だってなあ・・・本物かどうかって判断できたっけさっき?」
ヴォルフの独り言 「月兎…か。」
ほむらの独り言 「ロボも夢かもしれないじゃーん」
(妖狐) 「さて宰君は何者かな?」
の独り言 「投票外した…」
スズメの独り言 「うぬむむ……」
ほむらの独り言 「うーんどうかなあ」
雅美の独り言 「ええええなんで投票されてんねん…。なんでやねん…意味深な発言っぽかったからか…?」
ロボファム 「ありゃ?吊られた」
(人狼) 「どうしようかなーどこ噛むかなー。宰は夢かな?」
ポルトフ(人狼) 「昨日はあれでよかったか・・・・?」
シェノの独り言 「かもめん黒出されてるわりに票入ってないね!」
ロボファム 「お疲れ様ですー」
ノルン(人狼) 「さーて、誰をどうするさー」
の独り言 「◆クラウス 「月兎がいようと、二人占いいればなんとかなるかと」

ボクも真ですよーもしかしたら夢かもしれないけどネー」
レオナルド 「おつかれさん。」
イクスの独り言 「…とりあえず男性から適当に選びますか」
サダファラの独り言 「あとごめんなさい、ロァム嬢夢なら普通にレオ氏白じゃん・・・(´・ω・`)」
クラィスの独り言 「さーて。クラウスなら合わせてくれるやろ」
(妖狐) 「宰君夢占いだったらいいのになー」
ヴォルフの独り言 「そういや、昨日クラウスのCOを貼り忘れたぜ…。」
ポルトフ(人狼) 「ヴェルナーがいないな・・」
ヴェルナー(人狼) 「何故、宰の●がスルーされてたのだろう」
イクス は 昴 を占います
雅美の独り言 「や、それでも俺は薬師!レオナルドは○やってん。というか理毒おらへんよね。内訳にないもんな…」
騙咲狂子 「ロボファムさんおつかれさまですー」
ファイの独り言 「戦氏は子狐コピーか狩人系だろうな…。もしかしたら狂人やもしれぬ。」
クラィスの独り言 「…無理かなあ、やっぱ張り付いてるってことにしたほうがええかなあ」
ポルトフ(人狼) 「お、いた」
サダファラの独り言 「・・・ていうか、彼女に夢の可能性はあるんだよね?ね?・・・」
の独り言 「さーて適当占い再開だ!
ヴォルフくんのありがたいまとめを参考にうらなうぞー」
ヴェルナー(人狼) 「時折霧が濃くなるよ」
クラィスの独り言 「てか遠吠え多ッ
困ったな」
ヴォルフの独り言 「ただ、クラィスが狼でクラウスがコピーした可能性だって、捨てきれねぇ。
Bがクラウスを占った時点では、クラウスは神話だ。関係ねぇ。」
ファイの独り言 「正直、まとめが追えてない…。」
シェノの独り言 「村人陣営13 人狼陣営7 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営2

【占い】
ヴォルフ レオ様● イクス●
クラィス ナユタ○ ファム×
シャルロ シェノ○ イクス○
宰     ポルトフ○ 鴎●
B      クラウス○ ヴェルナー○
クラウス −  ヴェルナー○ シェノ○ 
(↑クララコピ)

【ひよこ】
イクス 鴎♂ ファイ♂

【巫女】ほむら 狂子●
【天人】ナユタ

【恋人】レオ様−狂子 (レオ様求愛)

【噛】戦 

【神話】 戦、クラウス

*火車、月兎がいる?」
サダファラの独り言 「んー、宰氏のかもめさん黒はどうかしらかしらかしらー?」
シャルロ は ファイ を占います
(人狼) 「あっヴェルナー生きてたよかったー。明日は頼むぜ! あと俺そろそろ吊られそう!」
ほむらの独り言 「騎士さまとクララが狼だったら困ると思ったけど
そんならわざわざ月兎なんていいださないかな?」
(妖狐) 「というか投票宰君に入れるべきだったんじゃないのか僕 いやいいか」
ポルトフ(人狼) 「ああ、しょうがないな」
ヴォルフの独り言 「まだ、グレーが多い。
クラィスを占う時期じゃねぇな…。」
ノルン(人狼) 「じゃあ、宰さん狂人、あるいは夢、上手く利用したいね」
シェノ は蘇生処置をしませんでした
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
騙咲狂子 「キャラシ見てきましたがレオさんって二歳年下だったんですねーびっくりしましたよ…」
B は 宰 を占います
レオナルド 「あ?そうだよ・・・俺も念のためキャラシ見てきたけど年上で若干びびった」
昴 は ほむら に狙いをつけました
ヴォルフ は ヴェルナー を占います
ほむら は無残な姿で発見されました
(ほむら は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ロボファムさんの遺言 霊能CO、郷さん
ほむらさんの遺言 巫女だけど俺噛んでもおいしくないよ!ヤメテー!
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
クラィス 「占いCO スズメ○」
ほむら 「あっやっぱり!」
シャルロ 「占いCO ファイ君○
得票数少ない所を占わせてもらったぞ」
「占いCO!宰君○!」
シェノ 「おはよう!
巫女噛みかあ」
ポルトフ 「おはよう・・・・」
「おはよう〜」
クラウス 「【おはようございます、雅美殿を占いましたが、邪魔をされてますね】」
レオナルド 「ぱっと見たとき求愛して許してくれそうな相手が居なくて俺は絶望した」
「占い ノルン○」
ヴォルフ 「ヴェルナーを占った。
得票0の中から適当だ。
ヴェルナーは村人…って事は狼か!」
ナユタ 「おつかれさま!」
スズメ 「おはようっすー」
ノルン 「おはようー・・・あ、ほむらさん・・・」
「おはよう! 巫女さん噛みかぁ……」
イクス 「ひよこ占い結果です。
昴様は、男性でした」
「ほむらさんお疲れですー」
ファイ 「早上好! ん…巫女噛みか。」
サダファラ 「おはようです」
ヴェルナー 「おはよう」
レオナルド 「おつかれさん」
コトノハ 「おはよっ♪ファムちゃん村人でした!!」
クラウス 「今度は私ですか…。くっ…。」
クラィス 「(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚) 占えると思ってなくて理由用意してなかった
とりあえず寡黙どころ占ったんやけど…」
「Bの占い先フリーダムだな…」
コトノハ 「B君、ヴォルフ君、雅美君の中に火車はいないってコトだね」
イクス 「ほむら様…ですか」
クラウス 「おや、ヴォルフ殿は夢騙り、ですか。」
雅美 「おはよーさん 巫女咬んできたか…」
騙咲狂子 「ほむらさんお疲れ様ですー」
サダファラ 「あれ、昨日にクラウス氏がヴェルナー氏占ってたような気が・・・気のせい?え?;;;」
ポルトフ 「巫女噛みきたか・・・」
クラィス 「う、まあ俺が阻止されてたんやから次はクラウスやろなあ…
「イクス…… 昨日は楽しかったよなー!」
「◆宰 「Bの占い先フリーダムだな…」

あ、ごめん言われてから気づいた…宰くん対抗だった/(^o^)\」
クラウス 「私はヴェルナー殿を占って白だしてます、なのでヴォルフ殿は夢騙りですね。」
「ヴォルフ君それだとクラウス君との結果が合わないんだけど…」
ヴォルフ 「何故そう言える?<夢騙り>クラウス」
クラィス 「うん?クラウスが昨日ヴェルナー○やったから村人のはずやけど。
ヴォルフ、夢騙りの偽か?」
ファイ 「ふむ、ヴォルフが本当に夢ならばクラウスは偽。そうなるとクラィスも怪しくなるな。」
ヴォルフ 「じゃあ、てめぇが騙りだな。」
シェノ 「んー、ヴォルフの夢信じるならクラウス破綻、ついでにクララも偽だよね?」
サダファラ 「んー、今度はクラウス氏が邪魔されたと。
で、なんか対抗の白とか対抗占いとかいますね」
ヴェルナー 「俺に●出しか。ヴォルフは夢を騙った狂人か狼か。
そして、昨日は宰の鴎●がスルーされていたようだけれど何故かな」
シャルロ 「ヴォルフ君とクラウスの結果が合わないな」
クラウス 「ヴォルフ殿、私ヴェルナー殿に白で、貴殿自分で夢だといいましたよね?」
「あと昨日宰が●出ししてたから入れてみたんだけど、グレランだったのか? 悪い!」
コトノハ 「ヴォルフくんとクラウスが食い違っちゃったのかー」
「あのさあのさ、くらら狼の騎士様鵺で合わせてるって言う可能性もあると思うんだけどどう?」
ヴォルフ 「あと、ワリィ、ヴェルナーをうらなったのはクラウスのCOを見逃していたからだ。
結果的には良かったがな。」
ロボファム 「オツカレチャーン」
「クラ2人は邪魔されてるとこから見ても真だからな…」
「そうだね、お兄さんは宰君からの●だ 残念ながらCOすべきことは無いけど」
シェノ 「ほんとに邪魔されてるかどうかは判らないよ?
邪魔されるって言えば真と見られるし。」
ほむら 「仕事はしてきたからまあいいかな…!」
サダファラ 「夢騙りもできるにはできますよねえ?
・・・で、狐陣営1で子狐の可能性ってあります?占い失敗しても月兎のせいにしてるのかと・・・いや
クラィス氏が狐で騙りにでるとかは別としてもね」
イクス 「邪魔されているというのも自分でなんとかいえると思いますけどね…」
「邪魔されてるーなんて誰が証明できるんだろうね?
だれも証明できない、本人にしかわからないよね?」
ノルン 「たしかに邪魔されたもんね・・・うーん・・・」
クラウス 「ヴォルフ殿をさくっと吊って構わないかと。どう見ても私とクラィス殿を巻き込んでいこうとしてる人外にしか…占い師二人など、やっかいですからね」
「オレも気になってた…狼見つけたのにみんなスルーとか…」
クラィス 「そう思うならBが俺占えば?
まあBも俺視点偽の可能性あるから信用でけへんけどさ。
追っかけ占いばっかりしてるし」
スズメ 「んんん……?? 」
「クラィスとクラウスが組んで騙りかぁ…… もしそうだったら最悪に怖い布陣だなー。」
シェノ 「正直僕も2人騙りはあると思ってる。<クラクラ狼」
クラウス 「邪魔はまったく証明にはなりません。ですが事実邪魔をされてます。」
コトノハ 「黒つりたいんだけど、火車が票いれると結果がわからないんだよね・・・」
サダファラ 「かもめさんは・・・うん・・・スルーすべきなのかどうなのか全く分からなかったんで・・・(´・ω・`)」
ファイ 「邪魔は真を確定する要素にはならんね。」
シェノ 「内訳のカオスに気を取られすぎてかもめん黒は後から思い出した、ごめんね」
「僕を吊ってくれても構わないけど、僕はどっちかと言うと狼君(ヴォルフ君)の方が気になるよ?」
ノルン 「●吊りにする・・・?火車怖い」
「火車だけ避けて…なんて無理な相談だしな」
「ヴォルフは夢COだったっけか? 狂人の方向転換に見えないわけでもないけど、信じていいか?」
ナユタ 「……下界に戻りたくないかもしれない。何でQP希望で天人なんだろう。」
ヴォルフ 「俺が騙っていると思うなら、そう思われてもかまわねぇ。
だが、ヴェルナーは狼。
ヴェルナーに白出ししたクラウスは怪しいし、クラウスがコピーしたクラィスも同様だ。
それしか言えねぇ。」
クラィス 「俺が騙りやと思うなら吊ってええ。
幸い(すんごく不快やけど)クラウスが俺コピってるから狐対応もできるしな。
…つっても月兎おるから銃殺できるかどうかわからんけど」
「クラクラの騙りは…恐ろしいね できれば考えたくないけど」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
騙咲狂子 「猫希望したのに二連続人外な私はどうしたらいいでしょうかね?」
クラウス は ヴォルフ に処刑投票しました
ノルン は 鴎 に処刑投票しました
ファイ は 鴎 に処刑投票しました
クラィス は ヴォルフ に処刑投票しました
コトノハ は 鴎 に処刑投票しました
スズメ は ヴォルフ に処刑投票しました
ポルトフ は ヴェルナー に処刑投票しました
シェノ は 鴎 に処刑投票しました
サダファラ は 鴎 に処刑投票しました
ヴェルナー は 鴎 に処刑投票しました
ほむら 「憑狼は心配ないとだけいっておけばw
あと確定○だぞがんばれ!」
昴 は クラィス に処刑投票しました
ヴォルフ は ヴェルナー に処刑投票しました
宰 は ヴォルフ に処刑投票しました
鴎 は ヴォルフ に処刑投票しました
シャルロ は ヴォルフ に処刑投票しました
雅美 は クラウス に処刑投票しました
騙咲狂子 「正直恋人なので狼でも狼に味方するつもりがほぼ無いCOです…」
イクス は 鴎 に処刑投票しました
B は 雅美 に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
クラィス1 票投票先 1 票 →ヴォルフ
ノルン0 票投票先 1 票 →
スズメ0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
ポルトフ0 票投票先 1 票 →ヴェルナー
7 票投票先 1 票 →ヴォルフ
クラウス1 票投票先 1 票 →ヴォルフ
0 票投票先 1 票 →雅美
サダファラ0 票投票先 1 票 →
イクス0 票投票先 1 票 →
コトノハ0 票投票先 1 票 →
ヴォルフ6 票投票先 1 票 →ヴェルナー
シャルロ0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
シェノ0 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →クラィス
ヴェルナー2 票投票先 1 票 →
雅美1 票投票先 1 票 →クラウス
ファイ0 票投票先 1 票 →
鴎 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クラウスの独り言 「ちっ」
ヴォルフの独り言 「鴎かよ。」
騙咲狂子 「鴎さんお疲れ様ですー ナユタさん明日の朝からがんばってくださいね!」
ナユタ 「確定○怖いよぉおおう。・゚・(*ノД`*)・゚・。」
クラィスの独り言 「さーってと」
イクスの独り言 「ん、んん…難しいです…」
サダファラの独り言 「割れるねえ」
ファイの独り言 「まぁ、そうなるよネー。」
クラウスの独り言 「さぁて…と…。」
ノルン(人狼) 「ところで宰さんは夢なのかな」
の独り言 「嫌な予感 真ボクだけとかかなこれ
いや普通そうか やっぱくらら占っとくんだったなー…」
「あっはー吊られちゃったっと …?蘇生職?」
イクスの独り言 「まぁひよこなので最初から推理はする気ありませんでしたCO」
の独り言 「誰かオレにエアーリーディング能力下さい」
「ああ違うか天人か」
「鴎さんお疲れ様ですー」
ロボファム 「お疲れ様です」
ヴォルフの独り言 「投票二位とか、信用されてねぇな!!」
シェノの独り言 「ちょいまち。クララが寡黙占うの?寡黙は吊り派だと思ってたけど」
ナユタ 「おつかれさまー」
ポルトフ(人狼) 「ヴェルナーすまない・・・霧が濃くてなにがなんやら」
ヴォルフの独り言 「…くそ!」
シェノ は ほむら に蘇生処置をしました
の独り言 「空気読めなさ過ぎて死体が盗めない!」
ファイの独り言 「正直、クラィス氏とクラウス氏は信用して無いアル。
交互に邪魔?怪しいヨ。」
「ああお疲れ様か」
ノルン(人狼) 「ぬ、霧・・・・・?」
スズメの独り言 「ふむ……」
ヴェルナー(人狼) 「クラィス、クラウス夢の可能性も考えられるけどな」
クラィスの独り言 「●だすで」
(人狼) 「お、お疲れー。ヴェルナー、今日は大丈夫か? 霧が濃くて噛めなそうなら言えよ。」
シェノの独り言 「役所上司戻ってきてー!」
スズメの独り言 「……そろそろ噛まれるかな^p^;」
の独り言 「いいよ占おう 今日はくららにする
とりあえず占い先がフリーダムなのは先に謝っておこうほんと」
イクスの独り言 「…蝙蝠みつけたいですねー…ああ、初日という可能性もあるんでしたね…」
ヴォルフの独り言 「とにかく、ヴェルナーは狼だ。
クラウスとクラィスは狂人なのか、狼なのか知らねぇが。」
サダファラの独り言 「・・・で、結局のところどうなん?霊界の人教えて!!
誰が騙りなんだかね、全くね!子狐やら火車やら月兎やら夢やら夢騙りやらで全く混乱状態さ!!」
ファイの独り言 「さて、明日の霊能結果はどう出るか…。」
シェノの独り言 「僕2白でてるからね、噛まれる気がしてならないからね!」
イクスの独り言 「それだと本当に寂しいですね…仕事、ない…」
「か じゃないよ何言ってんだろうねもう お疲れ様だ」
(人狼) 「宰は夢だろうな、多分……」
クラウスの独り言 「憑狼に憑かれてるフリでもするか・・・?」
イクスの独り言 「…遠吠え、減りました?」
「言うべきことは遺言に書いたしいいか」
ヴェルナー(人狼) 「俺はそろそろ吊られそうだから、他の人に託したいのだけど」
シャルロ は サダファラ を占います
ノルン(人狼) 「宰さん狂人で囲ってるのかな?信者?」
雅美の独り言 「釣り先が分からんかった…」
の独り言 「あーでもなぁ 占われた時のあの態度見ると狂人っぽいかなぁとは思う」
の独り言 「明日ナユタが帰ってくるんだよな」
ナユタ 「まだ霊界にいたい!」
雅美の独り言 「とりあえずヴェルナー、クラィス、クラウス、サダファラあたりが狼やないんかな。」
(人狼) 「ん? クラ夢は無くないか? 夢って結果逆だよな?」
サダファラの独り言 「戦さんはー、誰をー、コピーしたのかしらー♪ って、今更だけどね」
ヴォルフの独り言 「…占い師が多い。
俺の他にも真が居りゃ、俺が吊られたっていいだろ。」
イクス は ヴェルナー を占います
ロボファム 「覚悟を決めるんだw」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レオナルド 「おつかれー」
ほむら 「いらさいませー」
「ナユタ君行ってらっしゃいw」
ロボファム 「下界の人たちによろしく」
「いやー楽しそうでいいなあ天人 お兄さんもなってみたいなー」
ほむら 「元気でねー!」
B は クラィス を占います
ナユタ 「泣きたい!」
ヴォルフ は クラィス を占います
「言うべきことがあるとするなら うん 宰君多分夢だよとだけ」
騙咲狂子 「私【憑狼】戦さん【狂人系統だった】という情報で十分かとー」
ロボファム 「ここの発言も信じない方がいいよ、システム的な情報だけ持って行っておいで」
ヴェルナー は B に狙いをつけました
ほむら の蘇生に失敗したようです
B は無残な姿で発見されました
(B は人狼の餌食になったようです)
ナユタ は生き返りました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 いやーお兄さん狐さんだよコンコン おめでとさん
ところで妖狐に与する仲間がいるんだよね、狐1なのにさ
と言う訳でノルンちゃんは紅狼らしいよ?ふふ
僕に●を出してた宰君も偽物だねー 何者かなあ?
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
クラウス 「【おはようございます、昴殿を占いました、白でした】」
クラィス 「占いCO B●
そろそろ対抗占ってもええかと思って一番怪しいとこ占ってみた。
しょーじき●やなくても狂やとおもってる。PHP…ギリッ」
レオナルド 「あ?蘇生いんのか?」
「お兄さん嘘は言いませんよー」
「おはよう」
「ぶっ」
シェノ 「おはよう!」
サダファラ 「おはようです」
シャルロ 「占いCO サダファラ君○
グレー潰し続行だ」
ノルン 「おはようー。そしておかえりー」
クラウス 「ナユタ殿、おかえりなさいませ。」
「おはよう! お、ナユタ、おかえりー。」
ほむら 「あれ、猫又いるみたい?」
スズメ 「おはよう〜」
ファイ 「早上好! お、黄泉帰りネ。」
ヴォルフ 「クラィスを占った。
ヴェルナーに白出ししたクラウスがコピーしたんだ。十分あやしいだろ。
クラィスは村人……?ってことは、狂人か!」
「やーいくららやーい!」
「占い 昴○」
「…クラィス君?」
イクス 「ひよこ占い結果です。
ヴェルナー様は、男性でした。」
シェノ 「B死んでるけど。狐?」
「Bさんお疲れですー」
クラィス 「えっ…?!憑狼か?えっ…」
スズメ 「ナユタさんお帰りっす〜」
雅美 「おはよーさん ナユタおかえりな!」
コトノハ 「おはよっ おうむくん村人さん、でした!!」
ポルトフ 「ナユタ・・・おかえり」
ナユタ 「覚悟を決めて戻ってきたよ! 天人ですよー!!! ちょっと天まで遊びに行ってきた!!」
ほむら 「あれB君噛み?いらさいませー」
ヴォルフ 「ワリィ。クラィスは人狼表示、だから村人だ。」
ファイ 「クラィス氏、それ破綻じゃないのか…?」
サダファラ 「あらら、遺言・・・        (´・ω・`)
んー?ナユタ氏帰ってきたんですね」
「おや、猫又もいるのか」
騙咲狂子 「猫又さんがおるわけですかー頼もしい頼もしい…」
クラィス 「まって先生混乱してきた
なんで?え?」
イクス 「おや、おかえりなさいませ。ナユタ様。」
「ナユタお帰り」
シェノ 「クララがBに黒、Bは死んでる。 どういう事かな?」
クラウス 「…うん?」
「お? 俺に○? クラウスも宰もありがとーな!」
ロボファム 「クララ破綻か」
ファイ 「いや、憑き狼だったら可能性はあるのか…?」
ヴェルナー 「おはよう」
ポルトフ 「頭が追いつかない」
「おっとどういうことだろう」
クラウス 「……まった、クラィス殿。貴殿、本当にクラィス殿ですか?」
ノルン 「推理とかもう出来ないわ!」
ナユタ 「取りあえず、収穫! 戦は狂人系。狂子は憑狼。多分憑狼の心配ないと思う!」
クラィス 「憑狼としか考えられんな
信用なくなってきたからどっかに逃げたんやと思う」
雅美 「クラィスが破綻したってことなんかな…?」
「コトノハちゃん…お兄さんはカモメです…わざとかな…」
「クララ占ったんだけどなぁ…結局どっちだったんだろ」
「憑狼がいるのか?!」
ヴェルナー 「Bが●出されて死体があるとすると…憑き狼の可能性があるのか」
シェノ 「かもめんの遺言も面白いことになってるよねえ…」
ヴォルフ 「サンキュ、ナユタ!」
クラィス 「俺がもし憑かれてたとしたらここでB●だす意味ないけど」
イクス 「ん、収穫ですねそれは。ありがとうございます、ナユタ様。」
シャルロ 「ほう…ナユタ君素晴らしい情報だな」
「ところで僕の遺言は無視かい下界」
ポルトフ 「ああ、Bは噛まれたのに狼だって言ってんのか。破綻・・・・か?」
ノルン 「ナユタさん凄いー」
「ナユタくんないすううううううう!」
ファイ 「ふむ、だとしたらクラィス氏が破綻だな。 そしてクラウス氏も怪しくなる…。」
「え? 狂子が憑いた? それとも元々の憑狼がそのまま恋人で吊れた?」
クラィス 「ナユタ…狂子さんが本当のこと言うと思うん?鵜呑みにしたん?」
サダファラ 「はー、天人さんのCOが・・・
クラィス氏はこれで破綻?なのかな?」
「なぜ?<憑狼の心配ない」
シャルロ 「鴎君の遺言も大した情報だな…」
クラウス 「愚問でしたね…B殿がどこかに乗り移ってるのかもしれません…しかし、それでもクラィス殿、貴殿の中身がB殿なら、十分B殿黒があるのでは」
シェノ 「ここまでぶっちゃ蹴られるとなんか信じていい気がする<鴎ん遺言」
ほむら 「情報が激流すぎたんだろうねw>遺言するー」
ナユタ 「取りあえず言っておけば何とかなるかと思って…!!」
サダファラ 「んー・・・そうか霊界からの話だからって信用に値するかは不明か」
シェノ 「憑狼複数かもよ?」
ヴォルフ 「[占]
ヴォルフ:レオナルド● イクス● ヴェルナー○ クラィス●
クラィス:ナユタ○ ファム× スズメ○ B●
宰:ポルトフ○ 鴎● ノルン○ 昴○
シャルロ:シェノ○ イクス○ ファイ○ サダファラ○
B:クラウス○ シェノ○ 宰相○ (噛
クラウス(元神話):ヴェルナー○ 雅美× 昴○

[ひよこ]
イクス:鴎♂ ファイ♂ 昴♂ ヴェルナー♂

[霊]
ロボファム:レオ● (吊
コトノハ:レオ× ファム○ 鴎○

[巫女]
ほむら:狂子●

[恋人]
レオナルド−狂子(後追い)

[天人]
ナユタ

[吊]
レオナルド(狂子後追い)− ロボファム − 鴎 −

[噛]
戦(神話CO)− ほむら − B

[狐]鴎」
「ん? クラィスに狂子が憑いてるってことか?」
イクス 「鴎様の遺言を信じますか…?」
「鴎の遺言なんか狼の嘘っぱちだろ」
騙咲狂子 「いや、憑狼だけど恋人だから組する理由無いですって…」
シャルロ 「鴎君は信じてもいいかな…w」
「神話さんも来なかったからとりあえず村の味方をしてみたんだけど 信じて下界」
シェノ 「あれ、複数はでないっけ、どうだろ」
ポルトフ 「まとめありがと」
クラィス 「いや俺がここで吊られたらせっかく乗り移っても意味ないやろ…
村人目に破綻する意味がわからん」
サダファラ 「遺言は・・・うん・・・」
コトノハ 「Bくん憑き狼なら、占われたら憑依できないでしょ?クララ怪しい」
ヴェルナー 「憑き狼が実際に居たのに心配ないと言われてもな…」
シャルロ 「闇鍋だから複数でる可能性もある>憑狼」
「狂子は後追いだから今憑いてるのは無理では?」
シェノ 「とりあえず占い結果より先に挨拶する占いはちょっと信じにくいんだけど<宰」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「初日にくらら占っておけばこんなことにはゴロゴロ」
クラウス は 雅美 に処刑投票しました
シェノ は ノルン に処刑投票しました
宰 は クラィス に処刑投票しました
ファイ は クラィス に処刑投票しました
ノルン は クラィス に処刑投票しました
ポルトフ は クラィス に処刑投票しました
クラィス は ヴォルフ に処刑投票しました
雅美 は クラィス に処刑投票しました
昴 は クラィス に処刑投票しました
「狐の僕に●でノルンちゃんに○だから宰君夢だと思うんだけどなー」
イクス は クラィス に処刑投票しました
ナユタ は ノルン に処刑投票しました
ヴォルフ は ヴェルナー に処刑投票しました
スズメ は クラィス に処刑投票しました
「黒狐でも何でもないただの妖狐だし」
サダファラ は スズメ に処刑投票しました
シャルロ は 宰 に処刑投票しました
ロボファム 「この場合恋人なら引き分け狙いにするのが最善かぁ、なら狼の情報ガンガン与えてLWCOの狐1狼1村2の状況を作り出すのがベストか、もう狐吊られちゃったけど…」
ヴェルナー は ヴォルフ に処刑投票しました
コトノハ は クラィス に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
クラィス9 票投票先 1 票 →ヴォルフ
ノルン2 票投票先 1 票 →クラィス
スズメ1 票投票先 1 票 →クラィス
1 票投票先 1 票 →クラィス
ポルトフ0 票投票先 1 票 →クラィス
クラウス0 票投票先 1 票 →雅美
サダファラ0 票投票先 1 票 →スズメ
イクス0 票投票先 1 票 →クラィス
ナユタ0 票投票先 1 票 →ノルン
コトノハ0 票投票先 1 票 →クラィス
ヴォルフ2 票投票先 1 票 →ヴェルナー
シャルロ0 票投票先 1 票 →
シェノ0 票投票先 1 票 →ノルン
0 票投票先 1 票 →クラィス
ヴェルナー1 票投票先 1 票 →ヴォルフ
雅美1 票投票先 1 票 →クラィス
ファイ0 票投票先 1 票 →クラィス
クラィス は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「おつかれさまー」
騙咲狂子 「クラィスさんお疲れ様ですー」
コトノハの独り言 「さっぱりわからーん!」
ほむら 「いらさいませー」
ノルン(人狼) 「ヤベェ・・・・・・」
クラウスの独り言 「クラィス殿…すまない。」
ロボファム 「クラクラもヴォルフさんも宰さんも吊って大グレラン大会かなぁ」
「クラィスさんお疲れですー」
ナユタの独り言 「\泣きたい/」
クラィス 「んー、まあそうなるやろうなー、皆視点…」
ファイの独り言 「我の中では宰氏は狂人な気がするのだ…。」
イクス は 宰 を占います
「おつかれさま〜」
の独り言 「◆シェノ 「とりあえず占い結果より先に挨拶する占いはちょっと信じにくいんだけど<宰」

ですよねー。占い騙ってたのすっかり忘れてたとか」
ナユタの独り言 「\霊界に帰りたい/」
(人狼) 「宰すげぇな、すごい的確に狼を囲ってくる……たぶん夢だけど……」
サダファラの独り言 「ああ、うん。うん。正直、予想はした。うん。」
ヴォルフの独り言 「クラィスか…。破綻したからか。」
シャルロの独り言 「もしかして:真私だけ」
クラィス 「おつかれー
正直俺も頭がついていってない
どゆこと?」
ノルン(人狼) 「鴎お兄さんにばれてた・・・だと・・・・」
雅美の独り言 「あああログ取るの忘れてたああああああ」
シャルロの独り言 「ヴォルフ君夢は本物っぽいな」
「不審に思うなら誰かノルンちゃん占ってくれないかなーなー」
ポルトフ(人狼) 「宰はなんなんだ・・・・」
ヴェルナー(人狼) 「悪い、噛み先を誤ったみたいだな」
(人狼) 「あとクラィスが破綻って珍しいなぁ…… たぶん狂人だよな、あそこのペア……」
ナユタの独り言 「村人陣営13 人狼陣営7 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営2

陣営これだよね。」
ファイの独り言 「さて、クラウス氏はどうなるか…。」
「僕が聞きたいです 騎士様共鳴じゃなかったの?」
スズメの独り言 「ヒィいつの間にか夜になってた……!」
ヴォルフの独り言 「つうか、俺が狂人だっつってんのに、聞いてねぇ…!
くそ、どうやったら俺の声が届くんだよ!??」
ファイの独り言 「遠吠えは少ないな…。」
ノルン(人狼) 「きっと、宰さん狂信者なんじゃないかな・・・>昴さん」
サダファラの独り言 「んーーーーーーーーーーーーー。
・・・遺言が問題だよねえ コトノハ嬢が真ならかもめさん狂人か狐でしょう
狐だとするなら宰氏とノルン嬢は・・・」
ヴォルフの独り言 「ヴェルナー、ノルンが狼か。」
ポルトフ(人狼) 「狂人ペアとは・・・・・」
クラィス 「は?共鳴なんかしてへんで、あいつ神話コピーって言うてたやん」
ファイの独り言 「とりあえず、鴎氏の遺言を信じるかどうかなのだか…。」
(人狼) 「あ、宰俺たちが分かるのか…… 頼もしいぜー!」
ほむら 「憑かれたら霊界にはちゃんと本物の中身が来るはずだよねー」
シャルロの独り言 「頑張れ私の人外センサー」
ポルトフ(人狼) 「俺が噛んだのが狂人だったとはな・・・・」
ナユタの独り言 「何でQP希望で天人なの。・゚・(*ノД`*)・゚・。」
騙咲狂子 「クラィスさんが狂人系統でクラウスさん神話で狂人コピーでクラィスさん●だそうとおもったところを狼が噛みをしたじゃないですか?普通に」
ノルン(人狼) 「誰を噛もう・・・希望ある?」
ヴォルフの独り言 「騙り二人から囲われている昴を占う。」
クラィス 「ん、あれ、そうか
てことはどうなってんの?マジわからん」
「え、じゃあくららは狂がなにか…?それとも狼さんだった?」
ロボファム 「だね、Bさんの死体は本物だ」
(人狼) 「今日はノルンかな?」
シェノの独り言 「蘇生失敗したよ!
Bいってみるね…人外じゃなけりゃいいけど」
雅美の独り言 「鴎の遺言は若干当て付けっぽかってん…。本物っぽそうなんよね…」
シェノ は B に蘇生処置をしました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「霊界でも絶賛混乱中だね なにこれ」
「ボクは憑かれてもないし表示は真だったけどなぁ」
クラィス 「いや俺真占いやねんけど…
うん、もう自分でも怪しいのはわかってるけどさあ」
シャルロ は 昴 を占います
「えーでもボクに●だしたよね…?
ボク視点くらら偽なことになってるんだけど…」
騙咲狂子 「別にナユタさんの情報そのまま信じればいいんですよ?私憑狼だけど噛む前にレオさんの後追い自殺して霊界に居る狼です …クラウスさんが神話騙りとかじゃないなら矛盾は出ませんね」
ロボファム 「矛盾が起きているということは、誰かが嘘をついているんでしょう」
「神話って夢コピーだったら自分夢って解るよね?」
「夢なら騎士様が夢ってわかるよね?」
ノルン は シェノ に狙いをつけました
クラィス 「大体グレー潰す気のない真占いがどこにおるねん
くっそーなんでやろ、そんな役職あったっけ…?」
ヴォルフ は 昴 を占います
シェノ は無残な姿で発見されました
(シェノ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クラィスさんの遺言 占いCO
ナユタ○ ファム× スズメ○ B○●
シェノさんの遺言 \村にゃん/ というか毒のない方の猫?
わけがわからない!
朝日が昇り 6 日目の朝がやってきました
ロボファム 「分かりますね」
ポルトフ 「おはよう」
クラウス 「【対抗占いです、ヴォルフ殿を占いました、邪魔をされています】」
「おや シェノ君か お疲れ様」
「占い 雅美●」
シャルロ 「占いCO 昴君●
完グレがいなくなったので対抗の○占いに入らせてもらう」
クラィス 「俺が夢なら妨害くるかいな」
「シェノちゃんおつかれさまー」
スズメ 「おはようっす〜」
ヴェルナー 「おはよう」
レオナルド 「あ、狸か」
ヴォルフ 「昴を占った。
クラィスと宰、騙り二人から囲われ居てるからだ。
昴は村人。っつーことは狼だな。」
ナユタ 「おはよう。」
「おはよう! ん? シェノねこ?」
騙咲狂子 「シェノさんお疲れ様ですー 仙狸さんでしたかー」
イクス 「ひよこ占い結果です。
宰様は、男性でした。」
クラウス 「…くっ…まだ月兎がいますね…」
ノルン 「おはようー・・・シェノさん・・・」
レオナルド 「クラィス狂人じゃねーか・・・w」
「あ、内訳でてる」
「シェノさんお疲れ様ですー」
サダファラ 「おっと、おはようです」
シェノ 「B生き返らせようとしたのにー!」
雅美 「おはよーさん シェノの遺言どういうこっちゃ…」
クラィス 「シェノおつかれってあ、表示でたwww」
サダファラ 「んー・・・クラィス氏喰い」
ファイ 「早上好!んー、発言力の強い人を噛んだのかな。」
ロボファム 「あぁー嘘つきはクラクラかw」
「シェノちゃんたぬきさんだったかー」
コトノハ 「ん!?霊能結果:クラィス  ってなってて出てないんだけど」
クラィス 「狂人ですよ何か?w」
「毒のない猫?」
「おぉ、内訳出てる…って宰君火車か」
ほむら 「いらさいませー」
コトノハ 「ん!?霊能結果:クラィス  ってなってて出てないんだけど」
サダファラ 「えーあとすいません、スズメ嬢に投票しちゃった(´・ω・`)ノルン嬢・・・に・・・」
ポルトフ 「占い把握。クラウスが失敗でいいんだな」
コトノハ 「バグ??なんなのこれ」
クラウス 「…クラィス殿はやはり、乗っ取られていた…?」
シェノ 「つかさ、気になってたんだよ。
昨日占い誰も邪魔されてなかったよね?
狂人ぽいところ消えてなかったのに
スズメ 「毒のない猫って……??」
「あっ俺大人気! だがとりあえずヴォルフとシャルロが偽なことしかわからないな……」
イクス 「どういうことなんでしょう…」
「身代わり夢共有…wwwww」
ノルン 「シェノさんの遺言ってどういうこと?」
コトノハ 「失敗ってでるんじゃなくて、出てない」
ファイ 「ふむ、占い結果はヴォルフとシャルロで 昴がパンダか。」
クラィス 「あからさまな吊り稼ぎでしたけどね、サーセン」
サダファラ 「・・・火車、なんでしょうか?>コトノハ嬢
ううん・・・」
シェノ 「あとクララが寡黙占いはないわ!」
スズメ 「◆サダファラ 「えーあとすいません、スズメ嬢に投票しちゃった(´・ω・`)ノルン嬢・・・に・・・」

いいのよっす……!!」
ほむら 「うさぎなんていなかったんだ!」
雅美 「おお、俺●か。でも宰は信用薄いと思うわ。俺はヴォルフの結果信じるけどな。」
サダファラ 「あ、間違えてたシェノさん喰いだった そして遺言」
「バグ? 火車ではないのか?」
ファイ 「毒の無い猫は多分 仙狸じゃないかネ。」
「ヴォルフは方向転換した狂人?って思ってたけど、シャルロも狼陣営なのか……?」
シャルロ 「バグ…かな…?コトノハ君のは…」
「だって月兎いないもんねー」
ナユタ 「占い真っ黒だ…。」
サダファラ 「昴氏が二人から黒だし、と・・・」
シェノ 「というのに気付いた日には食われる そういう運命」
スズメ 「火車の可能性もあるっすね」
ヴォルフ 「村人陣営13 人狼陣営7 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営2

[占]
ヴォルフ:レオナルド● イクス● ヴェルナー○ クラィス● 昴○
クラィス:ナユタ○ ファム× スズメ○ B● (吊
宰:ポルトフ○ 鴎● ノルン○ 昴○ 雅美●
シャルロ:シェノ○ イクス○ ファイ○ サダファラ○ 昴●
B:クラウス○ シェノ○ 宰○ (噛
クラウス(元神話):ヴェルナー○ 雅美× 昴○ ヴォルフ×

[ひよこ]
イクス:鴎♂ ファイ♂ 昴♂ ヴェルナー♂ 宰♂

[霊]
ロボファム:レオ● (吊
コトノハ:レオ× ファム○ 鴎○ クラィス×

[巫女]
ほむら:狂子●

[恋人]
レオナルド−狂子(後追い)

[天人]
ナユタ

[吊]
レオナルド(狂子後追い)− ロボファム − 鴎 − クラィス

[噛]
戦(神話CO)− ほむら − B − シェノ

[狐]鴎」
「俺パンダか! 可愛いな、パンダ!」
クラィス 「だからその「クララが」ってやめようよwwww
グレーが寡黙っぽいとこしか残ってないんだもんwww

まさか真占いがグレー潰さないとは思いも寄らず」
シャルロ 「今日はどうする?クラィス君を吊ったんだ、クラィスコピーのクラウスはどうするのだ」
「占い偽ばっか」
ヴェルナー 「自分の役職を隠せる職ってあったかな?」
ポルトフ 「昴が2人から●出しか」
ヴォルフ 「俺は一度も狂人だなんて言ってねぇ。
夢を見ている占い師だ。
テメェは狼、大人しく吊られろ。>昴」
シャルロ 「憑狼吊ったら霊能だと憑狼と出るが…」
クラウス 「おそらく、昨日の時点でクラィス殿はB殿に乗り移られていたんじゃないかと思っています。」
コトノハ 「火車にとられたのとも違う表示なんだけど・・・入り直しとかでなおんないかな」
ヴォルフ 「クラィスは狂人だ。
クラウスも同じだ。」
「宰クラウスとヴォルフシャルロとどっちを信じるかだよなー。」
シェノ 「でも自分が怪しいと思ったら対抗の白も構わない派じゃないっけ?
って、こういうのメタになるのかな」
ファイ 「何もでないというのは無いのではないか…?分からぬが…。」
「(´3`)誰かノルンちゃん占うか吊ってくれよ…せっせと遺言こさえた意味がないじゃないか…」
「占い先フリーダムなのは本当に申し訳なかった/(^o^)\」
クラウス 「そして、ヴォルフ殿とシャルロの二人、私から見て偽者…月兎の可能性を考えています…とりあえずヴォルフ殿を吊りたい。」
「お前の答えは一つだろ>昴」
シャルロ 「バグっぽいな…すまん…」
クラィス 「3日目で誰が怪しいとかガチで決めてグレー無視して占えるほど僕心臓強くないです」
騙咲狂子 「だから私が憑狼ってどうして信じてくれないかなー私一応常識人ですよー?」
「ああ、宰とクラウスを信じるぜ!」
ノルン 「え、誰吊るの」
ヴォルフ 「吊りてぇなら、俺を吊ってもかまわねぇ。
たが、ヴェルナーと昴は狼だ。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「正直CO多すぎて自分の○しか信じようとは思わなかったですけども
しゃるるーがいてくれればなんとかなる…と思う」
クラウス は ヴォルフ に処刑投票しました
ノルン は ヴォルフ に処刑投票しました
シェノ 「役所は怪しいよ。
対抗の結果見てから結果出してる気がする」
クラィス 「狼がすんなりCOするはずないじゃんっていう」
ロボファム 「クララ吊った以上騎士さんも吊らないといけないはず」
イクス は 昴 に処刑投票しました
雅美 は 昴 に処刑投票しました
ポルトフ は ヴォルフ に処刑投票しました
ヴォルフ は 昴 に処刑投票しました
騙咲狂子 「つ 憑狼だけど【恋人陣営】」
コトノハ は ノルン に処刑投票しました
スズメ は ヴォルフ に処刑投票しました
ヴェルナー は ヴォルフ に処刑投票しました
クラィス 「知ってるけどwwww」
ファイ は ヴォルフ に処刑投票しました
ほむら 「これクララつってきしさまのこるのかー」
宰 は ヴォルフ に処刑投票しました
ナユタ は ノルン に処刑投票しました
「何で騎士様吊らないんだろ」
ロボファム 「いや、狂子さんは恋人だから狼の情報バラして狐狼村村の引き分け狙いの方が都合がいいはず…」
クラィス 「騎士様吊ってもいいのよ
吊り数稼げるし」
シャルロ は 昴 に処刑投票しました
サダファラ は ノルン に処刑投票しました
クラィス 「俺の結果が出てないからやろ>俺吊らない
あんだけ憑狼の可能性示唆したしな」
ロボファム 「ヴォルフさん吊りかぁ」
シェノ 「んでも寡黙だから占った、はやっぱ違和感あったんだよー
というのは墓下で内訳見たから言ってる訳じゃなくて夜にも思った。
根拠にするには弱いから昼間言わなかったけど」
昴 は 雅美 に処刑投票しました
6 日目 ( 1 回目)
ノルン3 票投票先 1 票 →ヴォルフ
スズメ0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
ポルトフ0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
クラウス0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
サダファラ0 票投票先 1 票 →ノルン
イクス0 票投票先 1 票 →
ナユタ0 票投票先 1 票 →ノルン
コトノハ0 票投票先 1 票 →ノルン
ヴォルフ7 票投票先 1 票 →
シャルロ0 票投票先 1 票 →
4 票投票先 1 票 →雅美
ヴェルナー0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
雅美1 票投票先 1 票 →
ファイ0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
ヴォルフ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クラウスの独り言 「………さて」
騙咲狂子 「ヴォルフさんおつかれさまですー」
ナユタの独り言 「\霊界に帰りたい/」
「ヴォルフくんおつかれさまー」
ほむら 「いらさいませー」
「狼君お疲れー」
シェノ 「おつかれさまー

これはだめかもわからんね」
「ヴォルフさんお疲れですー」
(人狼) 「……あれ!? 絶対吊られると思ったのに!」
雅美の独り言 「えええええええなんかもうPPやない!?そうやない!?」
ノルン(人狼) 「脅威は去った・・・」
イクスの独り言 「…おや、ヴォルフ様でしたか。」
ポルトフ(人狼) 「意味の無い毒だな・・・・」
コトノハの独り言 「ええーここでヴォルフくん!?」
ヴォルフ 「…信用を得るって、難しいな。」
ロボファム 「ヴェルナーさん狼が下界では浸透しにくいんだろうなぁ…ヴォルフさんが出しやすいところに●出した印象を受けた」
イクスの独り言 「…もう、わかんないです。というか、最初からわからないです…。」
クラウスの独り言 「まだまだ押すぞ…」
クラィス 「\だからその妙な評価をおやめいただきたい/
寡黙占いはたしかにめったにしないけどさ!wwwどこ占っても寡黙系なんだからしかたないだろ!ww」
クラウスの独り言 「くす、くすくす。」
ポルトフ(人狼) 「今日は俺か・・・・・」
「こりゃむつかしいねー 」
ヴォルフ 「泣きてぇ…。」
クラィス 「ヴォルフおつかれー」
ノルン(人狼) 「今夜はポルトフさんだね?」
(人狼) 「あと…… 俺が遠吠えたら宰たちが破綻する…… どうしよう……」
ほむら 「くろいよー騎士さまがくろいよー」
ナユタの独り言 「取りあえず鴎が告発してたノルン吊っておきたい気がする。…うわぁあん立ち回り全然わかんない。」
クラウスの独り言 「時間やばい…」
サダファラの独り言 「んーーーーーーーーーーーー・・・orz
・・・ヴォルフ氏夢、シャルロ氏真って思いたくなってまいりました(´・ω・`) 
しかしそれは単に「思う」ことでしかないのです 皆さんDO思いますか?」
「あれ?恋人いないのに回してるんだねw」
ファイの独り言 「んー、とりあえず、宰狂人系じゃないのか…?というかそうと思ってしまう。」
雅美の独り言 「俺視点ヴォルフ真やと思うんよ!夢的な意味で!」
スズメの独り言 「今日ヴォルフさんだからr……」
イクスの独り言 「うーん蝙蝠いないんですかねーやっぱり…寂しいです…」
ファイの独り言 「明日はノルン氏吊ってみてもいいかもネ。」
「よしよし泣くなよ狼君 男だろう」
ノルン(人狼) 「たしかに・・・まずいよねぇ・・・」
ほむら 「あってるよ!>サダファラ」
ヴェルナー(人狼) 「萌狼か…」
「下界はいつまで回し噛みする気だろうね」
イクス は クラウス を占います
ロボファム 「正解>ファラタソ」
シェノ 「\それだけクラクラは怖いんだよ/
相手が人外側ならそれにあわせてCOする位する、って気がするもん」
クラィス 「なんで天人は毎度「霊界に帰りたい」っていうかなwww」
(人狼) 「……ちょっと寡黙るぜ俺! ていうかもうむしろ吊られたかったー!」
シャルロの独り言 「死にそうだ…」
サダファラの独り言 「んー・・・宰氏とノルン嬢と、あとポルトフくんが気になるんだよなあ・・・
いや僕の人外センサーは(ry だけどさあ
なんで完全放置なのかなあ あとかもめさんの遺言が気になるんだ」
雅美の独り言 「狂子(死)、ロボファム(死)、ヴェルナー、宰、ノルン、昴 が狼やとにらんどる。あと一人誰や…!」
コトノハの独り言 「まずそー 勝てる気がしないよー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス 「いや実際この場合クラウスがそうやったしな
俺の月兎COにも対応してきたし」
シェノ 「大概混乱を極めてるときに蘇るからねえ…w」
ロボファム 「私は狼で霊能なんか騙らないって…」
騙咲狂子 「そして霊界情報でさらに混乱する」
「\遺言信じて下界/」
クラィス 「別にファム狼やって言うた覚えないのに吊られたからびっくりしたwww
まあよかったけどwww」
シャルロ は ヴェルナー を占います
「神話二人出揃ってて狐1って言ってるんだからわざわざ嘘書いたりしないよ!もう!」
「しゃるるごめんね…がんばって…がんばって…」
シェノ 「\遺言信じて下界/

\信じたよ/」
クラィス 「ん、シャルロがヴェルナー占ったか…」
「まさみん!くららくらら!」
ヴォルフ 「泣いてねぇよ!テメェに慰められたって嬉しくねえ!>鴎」
ポルトフ は ファイ に狙いをつけました
ファイ は無残な姿で発見されました
(ファイ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ファイさんの遺言 橋姫COアル!
リア充は須く死、あるのみ。

初日の吊りで仕事が終わった…。どういうことなのwww
憑き狼対策 6日目夜
ヴォルフさんの遺言 自分の遺言 占い師だ。夢を見ているがな。
レオナルド● イクス● ヴェルナー○ クラィス● 昴○
クラィス、クラウスは狂人だ。
ヴェルナーと昴は狼。俺を信じるなら必ず吊れ。
鴎の遺言を信じるなら、ノルンも狼だろうな。
朝日が昇り 7 日目の朝がやってきました
「シェノ君ありがとう☆ミヾ(´3`)ノ」
「ファイくんおつかれさまー」
「お疲れさま〜」
シャルロ 「占いCO ヴェルナー君●
引き続き対抗の○占いだ」
コトノハ 「昨日はヴォルフ君よりも、狐に告発されたノルンちゃん吊るべきだよ!!」
ロボファム 「まさみんいい線いってる、それ全部吊っておk」
サダファラ 「ん、おはようです」
騙咲狂子 「ファイさんお疲れ様ですー」
ナユタ 「おはよう。」
クラウス 「【ノルン殿を占いました…また邪魔をされてます。】」
「占い スズメ○」
ほむら 「いらさいませー」
雅美 「おはよーさん。」
イクス 「ひよこ占い結果です。
クラウス様は…失礼、女性でした。」
クラウス 「いい加減にしなさい…っ!!!月兎…!!!」
ヴェルナー 「おはよう」
「お疲れ様でしたー」
コトノハ 「また結果でてない!!なにこれーなんの情報にもならないんだけど・・・」
ファイ 「まさかの我噛み…だと…。ああ、迷走してた。」
ノルン 「おはよう・・・ファイさん・・・」
クラウス 「いく、いくす殿…!?い、いつのまに・・・!!!!」
サダファラ 「かもめさんの遺言がすごく気になります・・・」
ファイ 「お疲れ様ネー。」
ポルトフ 「おそよう・・・」
シェノ 「おつかれさまー!」
スズメ 「おはよう〜」
「遺言の狐COなんか信じるのか?」
シェノ 「◆イクス 「ひよこ占い結果です。
クラウス様は…失礼、女性でした。」

( ゚д゚)」
ファイ 「やっぱり宰は火車か。そこしかないと思っていた。」
ノルン 「え、クラウスさん・・・・女だったの」
ヴェルナー 「クラウスへの妨害が続いてるのか」
イクス 「いや、あの…申し訳…ないです…>クラウス様」
ポルトフ 「クラウスが、女!?」
「お?狼君遺言ありがとう?\信じて下界/」
シェノ 「どうでもいいけどレオ様、髪くらいしか生えてないって下もないの」
クラィス 「ファイおつかれー」
コトノハ 「あんなけぶっちゃけるなら信じちゃう!ノルンちゃん吊りたい!」
クラウス 「私以外妨害する所もないでしょう…。くっ…」
雅美 「クラウスって女やったんか…?」
イクス 「そうですね…ノルン様を吊りたいですね…」
ファイ 「やっぱり真はシャルロ氏かー。あー、結構ピンチネ。」
クラウス 「そうですね…ノルン殿、気になるので占いたいのですが…く…邪魔される…」
ナユタ 「クラウス女性だったんだww」
「◆シェノ(九鳥) 「どうでもいいけどレオ様、髪くらいしか生えてないって下もないの」

あ、それ僕も気になってた 髪以外の体毛はどうしたの(´ω`)」
レオナルド 「おいシェノそんなところ気にするな」
「オレ視点鴎は狼なんだ。なんの関係もないノルンに狼疑惑ふっかけてるだけだ」
クラウス 「あぁもう私が女だったというコトには触れないでくださいよもう!!」
シャルロ 「それはそうだろうなクラウス。君がそうやって妨害されていると言い張り続ければ私の信用を落とせるのだから」
ナユタ 「うん、俺もノルン吊りたい。」
サダファラ 「だって、狐じゃないのに狐ですなんて何の意味あるんでしょう
真らを巻き込んでの吊り稼ぎ? でも狐が減ったなら狼ばんばん吊ったっていいんですよね?
自分から狐ですっていう狼がいるのかどうかと正直分からないんですよ・・・」
レオナルド 「あるよたぶん・・・たぶん・・・」
雅美 「鴎のCOは狼たちへの当て付けに見える。この際言ってしまえ!的なノリやと思うんよ。信じたい」
コトノハ 「バグで霊能の情報得られなくてテンションだだ下がる・・・けど頑張る」
「コトノハちゃんがんばってるなぁ」
シェノ 「◆レオナルド(なっく) 「おいシェノそんなところ気にするな」

いやほら気になるよね?」
シャルロ 「今日はいい加減ノルン君吊りたいな」
ヴェルナー 「シャルロの占い先は俺か。
ヴォルフもシャルロも信じられないとは…残念だよ」
ヴォルフ 「狐が一匹しかいなくて、自分が死ぬ時点でもう勝ちはねぇんだから、
わざわざ遺言で騙る理由なんざねぇだろ。
…面白半分で遊ぶっつー狐なら、分からねぇが。」
クラウス 「コトノハ殿…!!ど、どうかがんばってください…!」
シャルロ 「コトノハ君すまんな…」
スズメ 「やっぱりあれバグなんすね……<コトノハさん」
「あんなけ占い居たんだし、混乱誘ってるだけだ」
イクス 「コトノハ様…頑張ってください…」
ファイ 「狐に見える狼職があるんだよネー。逆もアル。」
「お兄さん孤独だからね…ふふふ…どうせ死ぬなら村に貢献するよ?」
ポルトフ 「コトノハ・・・・頑張れ」
ノルン 「あたし吊っても良いけど、霊能結果出るかどうか心配だよ」
雅美 「コトノハ頑張れ…!」
シェノ 「狼なら騙るかもしれないけど、それにしては手が込みすぎな遺言だと思ったからねー
あと役所が怪しかった」
コトノハ 「霊視点の真贋つかないのでとりあえず今日はノルンちゃん吊りたい」
ロボファム 「狐無しで引き分けは難しいからねぇ」
「せめて仲間がいるなら嘘もつくけどさ 誰も来なかったんだもん」
ポルトフ 「どうするか」
クラウス 「私はこの有様で占えないし、生かしていてもノルン殿はノイズにしか…。すみません。」
ファイ 「鴎氏ありがとうだよ。謝謝。」
サダファラ 「クラウス氏が邪魔されっぱっていうのも正直どうなんだろうね
月兎がもし騙りしてると仮定するなら狩人さんに護衛されちゃいけないよね、信用はそこそこにないようにしないといけないよね
クラウス氏真ならまああれだけど、ぶっちゃけ占い見れないって誰にでも言えるし・・・」
クラィス 「先生俺が破綻した前の晩にクラウスが「憑狼に憑かれたふりでも」とか言ってる
何コレコワイ」
雅美 「とりあえず鴎のCO信じてノルン吊りしたいわ。」
ポルトフ 「今日はノルン吊る、それでいいか?」
クラウス は ノルン に処刑投票しました
「オレ視点ノルン○だもの。霊能結果出ないし無駄吊りだ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナユタ は ノルン に処刑投票しました
雅美 は ノルン に処刑投票しました
「サダファラ君鋭いなー」
シェノ 「やっぱりクラクラは通じあっている…」
ポルトフ は ノルン に処刑投票しました
「お、ファラちゃんがいいこといった」
イクス は ノルン に処刑投票しました
スズメ は ノルン に処刑投票しました
「結婚ですね」
シャルロ は ノルン に処刑投票しました
コトノハ は ノルン に処刑投票しました
「宰君自分が夢かもとは言わないんだ?いや火車だけどさ」
ノルン は コトノハ に処刑投票しました
クラィス 「わかった結婚してくるわ」
ロボファム 「宰さん視点ノルンさん○、しかし投票しないと結果が見られる、ジレンマ」
サダファラ は ノルン に処刑投票しました
ほむら 「まだ喧嘩してんのかいwwそういうのは猫も食わないっていうんだぞー」
シェノ 「殺し愛か」
「ふふー 盛大に感謝してくれたまへヾ(´3`)ノ いやごめん冗談>ファイ君」
ほむら 「あっ犬だっけ?」
宰 は ノルン に処刑投票しました
騙咲狂子 「とりあえず、私はレオ様に驕ってもらうぶんんリストアップ完了っと……万超えますが大丈夫です?レオさん」
ロボファム 「クラB終了のお知らせ!?」
クラィス 「犬やと思うけどwww  てか今のはBが結婚しろっていうからさー」
シェノ 「ノルン吊れても3Wか…厳しいなあ…」
ヴェルナー は 雅美 に処刑投票しました
ロボファム 「あー宰さん終わったw」
「おっ お役所入れたね まあそうするしかないんだろうけど」
昴 は シャルロ に処刑投票しました
7 日目 ( 1 回目)
ノルン10 票投票先 1 票 →コトノハ
スズメ0 票投票先 1 票 →ノルン
0 票投票先 1 票 →ノルン
ポルトフ0 票投票先 1 票 →ノルン
クラウス0 票投票先 1 票 →ノルン
サダファラ0 票投票先 1 票 →ノルン
イクス0 票投票先 1 票 →ノルン
ナユタ0 票投票先 1 票 →ノルン
コトノハ1 票投票先 1 票 →ノルン
シャルロ1 票投票先 1 票 →ノルン
0 票投票先 1 票 →シャルロ
ヴェルナー0 票投票先 1 票 →雅美
雅美1 票投票先 1 票 →ノルン
ノルン は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シェノ 「万ですむの優しいなあ」
ほむら 「いらさいませー」
クラィス 「まー宰もそろそろ吊られどきやろ」
「うー○ばっか引いてかきまわして死んでごめんよおおお」
シャルロの独り言 「私の○ばっかり死んでいるんだから信用してくれ…折れる…」
スズメの独り言 「むむー……」
「はっはー ようこそノルンちゃん、おつかれさま」
ヴォルフ 「だからヴェルナーと昴を吊れって…。」
シェノ 「霊能結果でないからなあ…」
騙咲狂子 「ノルンさんおつかれさまですー」
ポルトフ(人狼) 「ノルン・・・・すまない」
「ノルンちゃんおつかれさまー」
レオナルド 「・・・・・・ま、任せろよ万で済むなら」
ノルン 「ぬー・・・逃げられなかった」
クラィス 「ノルンおつかれー
囲えんですまんかったわ」
ロボファム 「ヴェルナーさんの投票がすっごい浮いてる…w」
イクスの独り言 「…正直まぁ、クラウス様女性なんじゃないかとは思ってましたけどね…?」
ほむら 「でないのってバグなの?」
(人狼) 「びっくりした!! 寡黙にするとは言ったけどまさか本当にブラウザつぶれて全ステするはめになるとは思わなかった!! びっくりした!!」
シャルロの独り言 「これもう狼全員浮き彫りなんじゃないか?」
サダファラの独り言 「・・・OK。頑張って喋ってるくせして村に貢献してる気が全くしないwwwwwwww」
ヴェルナー(人狼) 「ノルン…ごめんな」
「お疲れ様ですー」
「さっきからシャルルー全く注目されてなくて泣く」
雅美の独り言 「シャルロヴォルフが真やね。というかそうにしか見えんのやけど…。」
「というかノルンちゃんに入れてないの二人とも狼なんだけど」
シェノ 「正直シャルとBに白出された時点で仕事する前に噛まれるなと思ったCO」
クラウスの独り言 「…」
ナユタの独り言 「泣きたい。」
コトノハの独り言 「さっぱりわかんない・・・」
ポルトフ(人狼) 「今日は昴か・・・ガンバレよ」
クラウスの独り言 「ヴェルナー殿、昴殿…信じていいんですね?我が主だと。」
ヴェルナー(人狼) 「昴、お帰り。大変だったな。」
騙咲狂子 「宰さんが火車なだけですよー>ほむらさん」
シャルロの独り言 「クラウス自身が月兎か普通の狂人だろうきっと…」
の独り言 「とりあえず死体は盗む。
コトノハ、バグ取れても結局オレ盗んでるから一緒だよ… そして狼誰ごめん」
イクスの独り言 「んー…シャルロ様が蝙蝠ということはありえないでしょうからあと男性は雅美様ですか」
コトノハの独り言 「霊見れないのはきついよー!!><。」
シャルロの独り言 「泣くぞ…」
ポルトフ(人狼) 「わおぉぉん...」
雅美の独り言 「狂子(死)、ロボファム(死)、ヴェルナー、宰、ノルン、昴…あと一人て、もしかしてスズメか…?」
ナユタの独り言 「霊界のみんなー、みてるー? 俺には天人荷が重すぎたよー!」
(人狼) 「何だこのタイミング! 焦ったぞ!」
サダファラの独り言 「んー。シャルロ氏はヴォルフ氏の狼判定出したとこに狼判定出した。
これで偽とするなら、シャルロ氏狂人ヴォルフ氏狼って感じで、
狂人が狼と思った人についてってるってことになる?のかな?」
シェノ 「役所の投票した相手が吊られたら霊能結果でないの
あいつんちの倉庫いま死体の山だぜ」
ほむら 「なんか火車とも表示がちがうとか言ってたのは仕様なのかー」
ノルン 「うわぁー本当に狂人はクラクラだったのねー」
「猫又って言えば良かったんじゃないかな…」
イクスの独り言 「…まぁ、蝙蝠もういない可能性のほうが高そうですけどね、ここまでくると。」
「◆シェノ(九鳥) 「正直シャルとBに白出された時点で仕事する前に噛まれるなと思ったCO」

狸さんだとは思わなかった(ノ∀`)ごめんよおおお」
スズメの独り言 「昨日遠吠え減ったなぁって思ったんすよね……」
「かもめんそれ噛まれる噛まれる」
イクスの独り言 「シャルロ様を信じるなら、あとはヴェルナー様も黒ということになりますね。」
(人狼) 「えっ今日俺噛むの? そろそろPPとか無理かな 無理か?」
シャルロ は 雅美 を占います
クラィス 「そやでー
囲えなくてサーセン 俺狼だれも囲ってへんwww」
ほむら 「あいつん家ダンボールハウスで通気性いいからにおいの心配はないな」
ポルトフ(人狼) 「広告を押してしまう。」
シェノ 「猫又のCOタイミング分かんないんだよね…」
ナユタの独り言 「いっそもう占いローラーすればいいのに。」
クラィス 「猫又は毒持ちやから噛みにきにくいやろ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス 「まあ抗毒狼おったら別やけど」
イクス は 雅美 を占います
ロボファム 「ダンボールw」
シェノ 「◆ほむら(茶太郎) 「あいつん家ダンボールハウスで通気性いいからにおいの心配はないな」

公務員なのになんてかわいそう」
ヴォルフ 「サダファラ…!シャルロは真だ!俺は狼じゃねぇ!!」
「え、猫又って毒あるから噛まれないよね…?」
クラィス 「これ噛めたら蝙蝠入れてPP可能やけどなー。わからんよなあ」
「あ、そっか毒もちだっけねこまた
どうなんだろう毒で犠牲にしても噛みたいものなのかな?
ボクLWのときに生き返りまくって泣いた覚えあるんだけどw」
ファイ 「お疲れ様ネー。」
騙咲狂子 「蘇生能力ありますし、狼が多いときなら一匹犠牲にしてでも噛みに行きたいですけどね」
シェノ 「( ゚д゚)

orz」
昴 は イクス に狙いをつけました
イクス は無残な姿で発見されました
(イクス は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イクスさんの遺言 ひよこですよー。蝙蝠、みつかりませんねぇ…
もういないんでしょうかねー…寂しいです…
ノルンさんの遺言 注目の的ってやつねこれが(キリッ 
朝日が昇り 8 日目の朝がやってきました
ヴォルフ 「狼からも、蝙蝠が居るかどうかなんて分からねぇからな。>クラィス」
「占い ヴェルナー○」
シャルロ 「占いCO 雅美君○
対抗の○占い続行だ」
ポルトフ 「おはよう・・・」
「おつかれさまー」
ほむら 「いらさいませー」
クラウス 「【おはようございます。サダファラ殿を占いました、邪魔されてます】」
ナユタ 「おはよう。」
騙咲狂子 「イクスさんおつかれさまですー」
ロボファム 「お疲れ様です」
「いっちゃんおつかれさまー」
イクス 「あれっ噛まれた
お疲れ様ですー。」
ヴェルナー 「おはよう」
雅美 「おはよーさん ひよこ咬んできたな…」
スズメ 「えっあれっ……おはよう〜……っす……」
ほむら 「ノルンの遺言前向きだなw」
クラウス 「いっそ、いっそ殺していただけませんか…泣きたい…」
「お疲れ様ですよー」
ノルン 「お疲れ様ー」
「おはよう! 昨日は霧に巻かれて迷子になって焦ったぜ!」
ポルトフ 「ひよこ噛みできたか」
クラィス 「いっちゃんおつかれー」
「んー、蘇生率大して高くないらしいし狼1匹犠牲にするのは大きすぎる気がするけどね」
「ノルンちゃんの遺言かわいいなww」
シェノ 「おつかれさまー」
ファイ 「シャルロ氏は淡々と占い結果を上げてるイメージがあって一番真っぽいかなとは思っていたヨ。」
サダファラ 「おっと、おはようです」
コトノハ 「おはよ・・・あいかわらず結果でない」
ファイ 「お疲れ様ネー。」
「ひよこか…蝙蝠まだ居るのかな?どうなんだろう…」
サダファラ 「ああ、ひよこさんか・・・ううん。」
シャルロ 「すまんなコトノハ君…」
ポルトフ 「クラウスは、負けないで頑張れ・・・・」
ヴェルナー 「占いも妨害が続くと辛いよな…」
シャルロ 「ひよこ噛みか…」
サダファラ 「宰氏、シャルロ氏の白黒は僕にはきめうちはできない
が、狂人であっても狼を囲うことはできる。それは紅色でも同じ。・・・ううん」
雅美 「思ったんやけど、月兎なんてもうおらへんのやないかと思うで。クラウスの自作自演やないかな…。」
シェノ 「他の占いが目立ちすぎたんだよ…w」
クラウス 「私視点で灰はポルトフ殿、サダファラ殿、雅美殿となるわけですが…」
コトノハ 「黒でてて疑わしいとこでいいんじゃない?」
ナユタ 「吊り回数、こうでいいのかな…。

11>9>7>5>3>1」
イクス 「あー…サダファラ様でしたか蝙蝠…」
ノルン 「ほら、後暗いとばれるから(ばれてるけど >遺言」
ポルトフ 「あと狼って何匹くらいいるんだ」
「お?雅美君いけいけー」
「お、まさみんいいこと言った」
クラウス 「もう泣きたいです…なんの嫌がらせですか…えぇえぇ月兎…今日こそ血祭りにしてくれる…!!!」
シャルロ 「ああその通りだナユタ君>吊り回数」
サダファラ 「蝙蝠はー・・・遺言に何もないでしたからね、書かないタイプの人がそれなのか
まだおちてないかじゃないですかね・・・」
スズメ 「遠吠え回数は少なくなってくっすよね」
ファイ 「で、も今クラウス氏吊るのは危ないネー…。思ったよりも狼が多かった…。」
「狼何匹いるかなんか最初からわからん」
クラィス 「ノルン月兎にしたてるってこともできたんやけど…すまんなクラウスwww」
クラウス 「狼陣営が7人いることしかわかりませんからね」
騙咲狂子 「まぁ、これで騎士様つってもPP要請すれば勝てるんですよね…狼は」
「げ、すずめん不審者かー…」
「どうするんだ今日…」
ヴォルフ 「◆ヴェルナー 「占いも妨害が続くと辛いよな…」
◆ポルトフ 「クラウスは、負けないで頑張れ・・・・」

クラウス応援している奴ら、狼だろ…。」
サダファラ 「うーん、月兎は確かに同じ占い師を邪魔し続けることはできますが・・・うううううんorz」
ロボファム 「てか宰さんは自分の○に投票してるんだが…吊らないのか…」
ポルトフ 「遠吠えで判断はできないな・・・・」
「霊能居ないし残り人数わかんないな…… 俺はとりあえずシャルロが怪しいと思ってるけどな。狂人かもしれないけど。」
ファイ 「できれば最後に毒狼吊りたいものだが…。というか狼2人しか吊れてないネ…。」
ほむら 「だれも投票みてないのがもったいないw」
ノルン 「なるほど、月兎やってればよかったのか」
「全くその通りだw>ヴォルフくん」
クラィス 「ヴェルナーは純粋に前に妨害されまくった占いやからなwwww
下界もそれわかってるんちゃうか」
ヴォルフ 「クラウス狂人でヴェルナー狼って、さんざ言ったのに…。」
コトノハ 「霊はいるが無能なんだ>昴くん」
クラウス 「自作自演と思われても仕方ないでしょうね…。邪魔を続けられるコトで、覚悟しています…吊り手数稼ぎに使われると。」
「オレ視点雅美は●だったんだけど…」
雅美 「俺視点シャルロヴォルフ真。宰クラウス偽やと思ってる」
コトノハ 「私はヴェルナーくんにいれようかな」
ファイ 「◆ヴォルフ(タカハル) 「◆ヴェルナー 「占いも妨害が続くと辛いよな…」
◆ポルトフ 「クラウスは、負けないで頑張れ・・・・」
クラウス応援している奴ら、狼だろ…。」

フイタwww彼ら吊れば解決ネwww」
ヴェルナー 「俺から見れば真濃厚と考えられる占い師は宰だから、●出しされた雅美が怪しいと見ているよ」
雅美 「で、黒がヴェルナー、昴、宰なんやけどね。」
ポルトフ 「あぁ、俺もシャルロが怪しいんと思うんだが、どうなんだかさっぱりだ。」
クラウス 「今日は私から真偽のわからない灰三人からいきたいとこですが…」
「怪しいとこかなりあるけど下界に居たら気づけないよね…うーん」
ファイ 「コトノハ氏が頼もしい…。」
クラィス 「まあここまできたら正直数で押せるな」
ロボファム 「投票と吊り数の管理を村はもうちょい徹底しないとダメだね」
「シャルロは偽だなーオレと全然結果違うから」
ポルトフ 「俺はシャルロに入れておくことにする」
サダファラ 「んー、シャルロ氏はヴェルナー氏に黒だしましたよね確か。
これで偽なら、ヴォルフ氏を真と思わせたいことになりますよね。・・・よね?
でも、狂人であるならヴォルフ氏は?狼?誰だか分かりもしない人に結果を合わせるものなの?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雅美 は ヴェルナー に処刑投票しました
「ちょっとヴェルナー君ー僕狐って言ってるのに宰君真濃厚ってどういうことー?(`3´)」
ポルトフ は シャルロ に処刑投票しました
ファイ 「ああ、ノルン氏に投票して無い人が狼ネ。投票結果が怪しすぎるwwwww」
クラウス は シャルロ に処刑投票しました
ヴォルフ 「サダファラ、良いぞ!」
スズメ は シャルロ に処刑投票しました
昴 は シャルロ に処刑投票しました
「あーあー」
宰 は 雅美 に処刑投票しました
シャルロ は ヴェルナー に処刑投票しました
ノルン 「シャルロさんw」
コトノハ は ヴェルナー に処刑投票しました
騙咲狂子 「大丈夫です5万で済みますから…えぇ、50万とか100万とかばかげた子というわけ無いじゃないですか>レオさん」
ヴェルナー は 雅美 に処刑投票しました
シェノ 「すごい勢いで真を吊りに掛かっている狼」
クラィス 「だって狼だって仲間守るために狐COとかしたりして占いの信用削ること十分ありうるもんね

ていうか何日も前の遺言とか皆覚えてないぜきっと」
イクス 「あぁ…駄目ですねこれ…」
ナユタ は ヴェルナー に処刑投票しました
サダファラ は ヴェルナー に処刑投票しました
8 日目 ( 1 回目)
スズメ0 票投票先 1 票 →シャルロ
0 票投票先 1 票 →雅美
ポルトフ0 票投票先 1 票 →シャルロ
クラウス0 票投票先 1 票 →シャルロ
サダファラ0 票投票先 1 票 →ヴェルナー
ナユタ0 票投票先 1 票 →ヴェルナー
コトノハ0 票投票先 1 票 →ヴェルナー
シャルロ4 票投票先 1 票 →ヴェルナー
0 票投票先 1 票 →シャルロ
ヴェルナー5 票投票先 1 票 →雅美
雅美2 票投票先 1 票 →ヴェルナー
ヴェルナー は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クラィス 「う、再投票か…?」
ほむら 「おおまさかの」
「おつかれさまー」
騙咲狂子 「ヴェルナーさんお疲れ様ですー」
「お、やったー!」
ヴォルフ 「村のやつら…、しっかりしやがれ!!」
スズメの独り言 「ふむ……」
クラィス 「あああ
おつかれ、ヴェルナー」
サダファラの独り言 「わかんねーよ\(^o^)/」
シェノ 「あ、ヴェルナ結果出る」
ファイ 「この投票結果はおかしいヨwww狼もろバレじゃないか。」
クラウスの独り言 「く…」
ロボファム 「おぉーw」
ヴォルフ 「あ、ヴェルナーか…!」
シャルロの独り言 「私もうこんな村いたくないんだが」
「ヴェルナーさんお疲れですー」
シェノ 「お疲れ様ー」
ノルン 「うわぁぁ!お疲れ様ー!」
ファイ 「お疲れ様ネー。」
ヴェルナー 「お疲れさま」
ポルトフ(人狼) 「ついに二人か・・・」
ほむら 「いらさいませー」
イクス 「あっぎりぎり…!」
「ヴェルナーくんおつかれさまー」
クラィス 「シャルロwwwww」
シャルロの独り言 「どう見ても自作自演じゃないかあんなの…」
ほむら 「しゃるるはがんばれw」
イクス 「お疲れ様です。」
(人狼) 「ヴェルナああああ!!」
雅美の独り言 「よっしゃああああああ…」
ナユタの独り言 「\泣きたい/」
「今回狐1で神話も2人とも出てるんだよー?
\信じて下界/」
ポルトフ(人狼) 「ヴェルナーお疲れ」
ロボファム 「シャルロさんは泣いていいwwww」
イクス 「シャルロ様頑張ってください…!」
ファイ 「シャルロ氏投票吊ればもれなく人外だネ。」
サダファラの独り言 「宰氏はコトノハ嬢のことどう見てるんだろうか?
たしかコトノハ嬢はかもめさんに白だしてなかったっけ?」
「シャルロ君頑張れ 超頑張れ」
「しゃるるーごめんほんとごめん」
クラウスの独り言 「昴殿LW…でしょうか…だったらまずいですね…」
サダファラの独り言 「あとポルトフくん放置こわい 放置こわい」
ヴォルフ 「投票がすげぇ怪しいな。
気づけ!!」
クラィス 「てーかよく見たら狼陣営7どころか9になってたのかおいコレ」
ポルトフ(人狼) 「今日は俺の番か」
シェノ 「これで2W?
霊能結果出て役所破綻かな」
(人狼) 「ポルトフ…… いーやまだ宰とか仲間は居るぜー! たぶんクラウスも! クラ狐だったら嫌だけど! 」
ノルン 「ところで、下手するとポルトフさんだけになっちゃうよね・・・萌狼・・・で・・・」
雅美の独り言 「ポルトフが未だに灰やね…。でもポルトフは村人やないかな…。そんな感じする。勘!」
サダファラの独り言 「んーーーーーーーーーー・・・
\僕のPP時はいつですか/」
騙咲狂子 「実質狼陣営8ですけどね」
ファイ 「どうしても投票結果に吹く。」
クラウスの独り言 「……」
(人狼) 「……狐ってまだいるっけ?」
クラィス 「コトノハ噛めー!コトノハ!」
「ここまでごちゃごちゃした結果なのに宰君が夢を疑わないのも相当怪しいと思うんだけど」
ロボファム 「投票見てwwwお願いwwww」
クラィス 「…そうでした」
コトノハの独り言 「霊見れないんじゃー;;うえーんなんのために村にいるのさ!」
ポルトフ(人狼) 「あぁ、まだ仲間が居るもんな。サダファラ辺りでも噛みに行くか」
サダファラの独り言 「今回の蝙蝠さんは遺言残すタイプだよ!今は残してないけどね!!!」
ポルトフ(人狼) 「狐?狐はどうなんだろうな・・・」
(人狼) 「よし頼む! サダファラ美味しそうだよなー!」
クラウスの独り言 「これでコトノハ殿から黒が出たら…悲惨ですねぇ…」
ヴォルフ 「よし、サダファラ噛め!」
雅美の独り言 「あとは宰、昴、スズメ…かな。シャルロ真って見ると狼陣営(やと思ってる)のがすごい囲ってる感満載に見えてくる。」
クラィス 「すでに夢が出てるからなあ
ていうか宰が夢言い出したら狼陣営死ぬし」
の独り言 「順調に吠え減ってないか? すごく不安になるんだが」
「誰か前日と今回の投票みてええええw」
ロボファム 「おぉぉw毒蝙蝠www」
ポルトフ(人狼) 「サダファラをモグモグしてくる」
シェノ 「コトノハどんまい!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ 「ああ、サダファラ氏噛みだとPPの心配が無くなって安心だネ。蝙蝠にはかわいそうだが…。」
クラィス 「あっなんでそこでファラやねん昴兄ちゃん!!!
どう見ても役職やろコトノハやろおおお!」
シェノ 「おお、毒でつぶし合い?」
「お?毒噛んじゃう?」
シャルロ は ポルトフ を占います
ポルトフ は サダファラ に狙いをつけました
ポルトフ は無残な姿で発見されました
(ポルトフ は毒に冒され死亡したようです)
サダファラ は無残な姿で発見されました
(サダファラ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ポルトフさんの遺言 毒で死んだ村人は殺したことを後悔したそうな・・・何処の話だろうな(クスクス)
ヴェルナーさんの遺言 俺は村側の人間だ。村の勝利を願っているよ。
サダファラさんの遺言 自分の頭の中の質問を出すだけで手一杯とは情けない毒もちよのう・・・
僕って鳥?それとも獣?
朝日が昇り 9 日目の朝がやってきました
イクス 「毒蝙蝠きますか…?」
クラィス 「オワタ」
ファイ 「お疲れ様ネー。」
ほむら 「あっ不審者占いにいかなくてよかったぁ」
ロボファム 「ポルトフさん死亡なら村相当有利」
「きたこれー!ファラちゃんぽるくんおつかれさまー」
雅美 「おはよーさん。 ん?死体が二つ…?」
ナユタ 「おはよう。」
ノルン 「狐はあっさりとあたしの正体残して死んだよー!>下界の仲間」
「占い シャルロ●」
クラウス 「【ポルトフ殿を占いました、邪魔されてます】」
「おーやったね☆お疲れ様お二人とも」
クラィス 「ん、シャルロ破綻とかにならんかねこれ」
イクス 「お疲れ様ですー。」
騙咲狂子 「サダファラさんポトルフさんお疲れ様ですー」
シャルロ 「占いCO ポルトフ君●
引き続き対抗の○占いだ」
ヴォルフ 「よし、毒狼が来たぜ!」
ファイ 「これはかなり村にとってはラッキーネ!」
「お疲れ様ですー」
シェノ 「おつかれさま!」
コトノハ 「でたー!!!やったーー!!!ベルナーくん狼さんでした!!!」
ノルン 「お疲れ様ー」
「おはよう! ……ん? え? ポルトフ埋毒? サダファラ?」
サダファラ 「うおっと・・・お疲れ様でーす」
ヴェルナー 「お疲れさま」
クラィス 「ポルトフ、ファラおつかれー」
「死体二…遺言から見ると毒かな」
ほむら 「おつかれさまー」
シェノ 「蝙蝠はほ乳類なので獣!」
コトノハ 「もうシャル盲信ルートでいいや」
スズメ 「おはようー。……あっ」
イクス 「コトノハ様…!よかった…!」
ロボファム 「お疲れ様です」
ヴォルフ 「ポルトフが遺言で毒狼COしてる!気づけ!!」
クラウス 「ポルトフ殿毒でサダファラ殿が狼…ってコトでしょうか」
ほむら 「コトノハ可愛いよコトノハ」
ポルトフ 「あっれー?」
サダファラ 「おあー、かもめさんもヴォルフ氏も信じてよかったwwwwwwww」
クラウス 「コトノハ殿も偽者…だったとは…くっ…」
「毒遺言が二つだからちょっとややこしいっちゃややこしいね」
シャルロ 「サダファラ君毒持ちでポルトフ君当たったか」
ファイ 「コトノハ氏頼もしすぎるwwww」
「シャルコトライン繋がってる(*´ω`)」
シャルロ 「信じてくれるか?コトノハ君…」
「ん?コトノハバグ直ったのか?良かった」
ロボファム 「狼もここに来て霊能を抜かないのはどうなんだい…w」
雅美 「ポルトフ毒でサダファラが狼…なんかな?」
シャルロ 「おめでとうコトノハ君…」
ヴォルフ 「サダファラの遺言は蝙蝠だろうが!!」
ナユタ 「死体二つかぁ。」
シェノ 「個人的にはかもめんの遺言出た時点で占い全部噛むね」
シャルロ 「逆だぞ雅美君。サダファラ君が毒持ちだ」
「直ってもオレ視点偽だけどな」
ポルトフ 「毒蝙蝠かぁぁぁぁ!!!」
「あとおかしいとこ突いていけば村勝てるんじゃない?」
雅美 「コトノハ真と見ると、ヴェルナーに○出ししてる宰が破綻になるんやけど。」
「コトノハは妨害終わったのかー。おめでとーな! クラウス、どんまい……」
ノルン 「雅美さんちょっと違うねww」
サダファラ 「ポルトフくんは疑ってました超疑ってましたえへ 放置怖い・・・」
クラィス 「ほんまなんで霊能抜かんかなあ…頼むわあ」
シャルロ 「ついでにクラウスもヴェルナーに○出ししている」
クラウス 「コトノハ殿も偽者ですね…くっ…」
クラィス 「もうとりあえず破綻した占い吊っていけよ」
コトノハ 「毒噛みだから、シャル真でいいよ」
ヴォルフ 「村!!気づけ!サダファラは蝙蝠だ!<僕って鳥?それとも獣?」
「鳥か獣か…で蝙蝠とは気づけないかな?」
「え? コトノハは結果を隠しかった霊能騙りなのか?」
コトノハ 「今日は昴くん吊ろう!!」
「ファラちゃん夜中言ってたねww>放置怖い」
クラウス 「…………もしかして、PP?」
シャルロ 「有難うコトノハ君」
ノルン 「コトノハさんを噛んでー」
ポルトフ 「毒持ちなのにさっぱり吊られなかった」
ほむら 「コトノハかっけぇぇ」
「なぜ昴?」
ヴォルフ 「よし!コトノハいいぞ!」
「なんで俺ー!?」
「コトノハちゃんが頼もしすぎて泣く」
クラウス 「シャロルを吊ります。村側の皆様、どうか協力してください!!」
シャルロ 「ああ、昴君吊りだ」
ノルン 「/(^0^)\」
ポルトフ 「だめぇぇぇ!!」
ナユタ 「…ヴェルナー狼かー。じゃあ、ヴォルフはほんとに夢見人だったのかな。」
「よーしこいこい萌狼さん」
雅美 「せやね。昴吊りや。」
サダファラ 「わっしょーい、もっと蝙蝠って書かなきゃいけなかった系ですか?wwwwwwww
(´・ω・`)ごめんなさい」
ロボファム 「コトノハさんカッコイイ!惚れる!」
ポルトフ 「シャロルって誰だw」
クラウス 「もう一度、シャルロを吊ります。逃げ切られるわけにはいきません!!」
イクス 「コトノハ様頼もしいです…どうか頑張ってください…!」
ほむら 「シャロル」
「クラウス君落ち着こうか シャロルになってるよ」
「シャルコトがぐるで狼だったのかー! うわリア充ばくはつしろ!」
「なにこれどうすればいいの」
クラィス 「コトノハも偽の可能性あるんやから強引に村引っ張るんはどうかねえ
ナユタとかスズメとかすんなり信じるんやろかね?」
シャルロ 「それはこっちの台詞だクラウス」
ノルン 「クラウスさんがんばって!」
クラウス 「このまま妄信させてはたぶんPPされる気がします…。」
サダファラ 「萌狼吠えればいいのに。不審者のときも遺言で吠えたらしいし。」
雅美 「クラィス:ナユタ○ ファム× スズメ○ B● (吊
宰:ポルトフ○ 鴎● ノルン○ 昴○ 雅美● スズメ○ ヴェルナー○ シャルロ●
シャルロ:シェノ○ イクス○ ファイ○ サダファラ○ 昴● 雅美君○ ポルトフ●」
ファイ 「クラウス氏は村側では正直信じられないだろう。」
スズメ 「わ、わかんぬ……」
シャルロ 「結果が見れないなどとふざけた真似を…」
「でもオレの占いシャルロ●だからやることは一つか」
シャルロ は 昴 に処刑投票しました
ポルトフ 「クラウスいけ!!」
コトノハ 「今日は昴吊り!!!」
ロボファム 「シャルロさんかなりキレてるwwww」
クラウス は シャルロ に処刑投票しました
「ここで騎士様信じるのは狼だけだよねー」
雅美 「クラウス。それはこっちのセリフや。PPしよおもてるんやないの?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
昴 は シャルロ に処刑投票しました
雅美 は 昴 に処刑投票しました
ファイ 「うんうん、狼陣営だけだろうネー。」
「さてどうなるかな。PP要員になる蝙蝠はこっちにいるよ」
クラィス 「村側になんか決定的な事項でもあったっけ?
ないのに妄信されるのは納得いかんなあ、勢いだけで押されてる気がする」
宰 は シャルロ に処刑投票しました
コトノハ は 昴 に処刑投票しました
ほむら 「いつもと雰囲気の違うしゃるるがイケメンすぎるわ」
ノルン 「頑張ってー!」
スズメ は 宰 に処刑投票しました
ヴォルフ 「俺とシャルロを信じるか否か、だろうな。<村側の決定打」
シェノ 「分かりやすい方に流れるってのはあるよ。
占いが分け判らないから分かりやすい霊能を信じる、的な」
ナユタ は 昴 に処刑投票しました
9 日目 ( 1 回目)
スズメ0 票投票先 1 票 →
1 票投票先 1 票 →シャルロ
クラウス0 票投票先 1 票 →シャルロ
ナユタ0 票投票先 1 票 →
コトノハ0 票投票先 1 票 →
シャルロ3 票投票先 1 票 →
4 票投票先 1 票 →シャルロ
雅美0 票投票先 1 票 →
昴 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 俺パンダだぜ! ちょっと可愛いよなー。パンダ。 なぁ陽子パンダ飼いたいー!

陽子「いいかげんにしてください兄さん、そういうセリフはちゃんと世話できる人が言うんです!」
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2010/05/26 (Wed) 00:20:54
イクス 「あれっスズメ様?w」
シャルロ 「狂人ざまああwwwww」
「あ、すずめちゃん捨て票?」
クラウス 「あぁうん、ここでシステムなおるとかなんなの…orz」
ノルン 「うわぁぁぁぁん!また負けたー」
ヴォルフ 「やった!!!勝った!!!」
イクス 「あっ終わってるwwお疲れ様ですー!」
コトノハ 「やったー!!!!」
ポルトフ 「^p^」
「しゃるるーww」
ヴォルフ 「コトノハありがとう!!」
「わーいおめでとう!おつかれさま〜」
ファイ 「お疲れ様ネー!」
レオナルド 「すまん途中からあんまり見られなかったけどお疲れさん」
ほむら 「しゃるるキャラがおかしいよーwwwww」
シェノ 「お疲れ様!」
クラィス 「霊能偽の可能性もあるのに…?
実際月兎は偽とか言ってるのになんで火車偽って言いだす人がいないのかと」
スズメ 「わーwwww」
騙咲狂子 「おつかれさまですー」
シャルロ 「などと言ってみるなど」
「うわーごめんなさーい!! 超戦犯CO!! 俺ばかだー!!」
雅美 「おおおお勝ったー!!!!」
ポルトフ 「また負けたァァァァ!!!!」
ファイ 「ンー・・・下に居てクラウス氏の方が怪しかった。クラィス氏コピーでね。
あとシャルロ氏の方が真っぽいと思った。
これだと薄いかネ…。>シャルロ氏妄信」
「うわああ 役立たずでごめんなさい狼陣営!!」
シェノ 「よくあそこから村いけたなあ」
スズメ 「ていうか自分不審者だったのかwwwww」
コトノハ 「ベルナー人狼ですって表記がでたときの喜び!」
「お疲れ様ですー!狼さん何故私噛んだんですか・・・」
「\占いフリーダムですいませんでした/」
ロボファム 「妄信というか消去法じゃない?偽は大体確立してるから、残りを信じるしかないでしょう、全員偽ならお手上げとして」
サダファラ 「おつかれさまでしたー」
クラィス 「っておわってたごめえええん狼!!!
あそこで吊り稼ぎしたつもりだったんだけど!」
シャルロ 「いやだって本当に辛かったんですもん…サダファラ君超GJ」
ナユタ 「ぁ、よかった…」
ロボファム 「お疲れ様ですー!」
「くそー喋れねーよー! わおーんとか言ったら終わりじゃん! ごめん狼陣営の皆!!!」
レオナルド 「とりあえずシャルロイケメンは把握した あと俺は狂子に甘いモノをウン万分奢る」
ヴェルナー 「お疲れさまでした。村人勝利おめでとうございます。」
ポルトフ 「毒持ち狼なのに、吊られなかった!毒の意味のない狼だった^p^」
クラウス 「クララ超ごめん」
イクス 「コトノハさんすごい頑張った頼もしかったですよー
しゃるるーもお疲れ様です!」
クラィス 「だからその偽はどうやって確率したのかと聞いてるんだけど…

いやもういいや」
シェノ 「占いは6COで霊能は2COだもの…<霊能信じやすい」
「いやー正直どこが勝ったとて僕は負けなんだけどさ。おめでとう村陣営」
「バグってた時の死体は全部盗んでました。盗むと表示おかしくなるようです>コトノハさん」
クラィス 「いやこっちも超ごめん
いきなり月兎とか言いだして」
ナユタ 「天人もうやりたくない!泣きたい!!!」
ヴォルフ 「対抗がクラクラコンビとか、凄く辛い…!!」
クラウス 「あぁうん、最後はシステム治ってヴェルナーさん狼って出るんだろうなってやな予感はしてた」
ファイ 「コトノハ氏の頼もしさにわくわくした!」
クラィス 「あととりあえずなんかBが結婚しろって言ってたから結婚しよかクラウス」
ロボファム 「コトノハさん超カッコイイ!抱いて!」
シャルロ 「分かる…ヴォルフ君…対抗この二人は無いwwww」
クラウス 「なんでですかっ!?」
「コトノハちゃんよくがんばった…しゃるるもかっこよかったよー!」
ほむら 「怒涛の展開」
「LW萌狼とか辛いぜー!orz」
騙咲狂子 「ふぅ、憑狼でしたよー 正直意味無いですけど」
シャルロ 「ヴォルフ君はすまんかった…」
コトノハ 「でも盗まれましたの表示もなかった・・・」
レオナルド 「だから狂子はごめんて」
ヴェルナー 「◆クラィス 「っておわってたごめえええん狼!!!
あそこで吊り稼ぎしたつもりだったんだけど!」
こちらこそすみません。
クラィスさんとはどうもすれ違いがちで寂しいのう。」
「霊界でも何回か言ったけどさー狐1で神話2人とも出てるんだから信じてよ遺言ー(´3`)」
イクス 「吠えればよかったのに・・・>LW萌狼」
クラウス 「ヴォルフ君とシャルルーもごめーん…怖かったね…怖かったね…威圧してごめん…」
クラィス 「俺が破綻した前の晩に憑狼が云々ってクラウスが言うてるって言ったらこういわれた」
ファイ 「いや、正直初日に恋人吊れるとは思ってなくて、初日夜からニートwwwww」
雅美 「最後にシャルロさんとコトノハさんと心が通じあったような気がする」
騙咲狂子 「あぁ、レオさん同伴者にサダファラさんお願いしますねーサダファラさんぶんは私持ちですが>レオさん」
コトノハ 「抱く!!ファムちゃんぎゅー!!みしみし!! ゴメン吊っちゃって!」
ヴォルフ 「いや、俺が吊られても真が居るって思えたから好きに占えた。
サンキュ、シャルロ。」
シャルロ 「霊能のバグは追って調べて見ますね…」
サダファラ 「月兎って言われてぶっちゃけ疑いまくった・・・orz
いやまあ、ベクトルはまったく違う方向にだったけど・・・
あとかもめさんの遺言でほぼノルン嬢狼って妄信した 多分さっきの村の私怨・・・←」
シェノ 「正直占い6COは多すぎた。霊能になんぼか流れてたら判らなかったけど」
レオナルド 「な、なんでサダファラまで いいけど」
「戦さんまたオレコピーで狂人なのwwwwごめんwww」
「◆イクス 「吠えればよかったのに・・・>LW萌狼」

イクスが鬼畜だ! さすがLWのプロ……!」
クラウス 「私もクラィス殿も邪魔をされてない、つまりB君が入ってるからって言うしかなかったんだ」
騙咲狂子 「シャルロさーん 霊脳はバグじゃなくて火車!宰さんよーくみてー」
ほむら 「ばぐじゃなくて普通に火車なんじゃないかなあ 盗まれた表示が一回目だけってだけでさ」
シャルロ 「久しぶりに占い引いたら6COとかwwww」
ロボファム 「いいよいいよ!夢なんて騙りの嘘の可能性高いしね!」
クラィス 「◆クラウス 「私もクラィス殿も邪魔をされてない、つまりB君が入ってるからって言うしかなかったんだ」

うんわかってる、わかってるんだ 私が破綻したのが悪かった 正直二人とも狂人だから吊られればいいって思ってた←」
イクス 「プロ違うwwwwwそんなプロやだwwwww>昴さん」
ポルトフ 「毒蝙蝠なんて燃やしてやる」
サダファラ 「◆シャルロ 「いやだって本当に辛かったんですもん…サダファラ君超GJ」
何を言われているのか分からない ていうかどこがGJだったのかすら分かってない・・・」
ヴォルフ 「すげぇ怖かった…!<クラウス」
コトノハ 「占い2で夢1とか・・・wwwPHP様の心づかいに逆に混乱するわ!!」
シャルロ 「いやでも、盗まれたら盗まれたって画像が…」
「占い騙りでもしてみようかと思ったらCO多すぎてふいた」
「◆宰 「戦さんまたオレコピーで狂人なのwwwwごめんwww」

そういえばチェシャでコピーしたときも狂人でしたねwww
なんかいつも役職持ってるイメージがあったんですけど狂人でしたww」
ファイ 「どうしても狩人になれないwwww」
ナユタ 「正直特殊狂人が騙りに出るとは思ってなかった。」
コトノハ 「毒で食われたのがGJだよ!>サダちゃん」
クラウス 「正直私もさっさと吊られたかった…狂人って…狂人って…>クラィス殿」
「狼陣営ほんとごめんなさいでした うう…… でも囲ってくれた占い騙りさんたちすごく心強かった!」
ノルン 「鴎さんがバラすから・・・・・・! 宰さんがとりあえず囲ってくれてたから何とかなると思ってたのにorz」
「盗まれたって画像が出ないバグですねたぶん…表示なし=盗まれたってことだけど」
シャルロ 「サダファラ君が毒で相討ちになってくれたからだ…」
「しゃるるーごめんねごめんね(ノ∀`)」
クラィス 「まさかの狂人で俺が一番びっくりしたわ
一番引いてない役職やのに…」
クラウス 「いっきに狼囲めたのはよかったのに…なにこの人外センサー馬鹿なの…」
「ヾ(´3`)ノ 宰君ずっと夢だと思ってたわぁ…」
ほむら 「おまえんちーおっばけやーしきー!」
騙咲狂子 「というわけでサダファラさん、甘いモノ食べに行く同行者にレオナルドさんが入り増した」
シャルロ 「B君真だったんですかwwww騙りと思ってましたwww」
「うん、ファラちゃんにはお礼言わないとだ…w」
クラウス 「いやすまない…脅すつもりはなかったんですが…>ヴォルフ」
シャルロ 「妙なところ占うから…w」
「◆戦 「そういえばチェシャでコピーしたときも狂人でしたねwww
なんかいつも役職持ってるイメージがあったんですけど狂人でしたww」

オレの狂人は今日とあの時の2回だけですwwww」
ヴォルフ 「まとめ作ろうとして、こんなに混乱したのは初めてだ…。<占い5CO」
シェノ 「とりあえず猫又系で潜伏するのやめる(ノ-`)」
「◆シャルロ 「B君真だったんですかwwww騙りと思ってましたwww」

すいませんwwwwwwwww私も自分で酷いと思いましたwwwwwwwwww」
レオナルド 「とりあえず求愛者なのに最初に死んで若干拗ねてる(」
ポルトフ 「モグモグしたけどペッしたい」
サダファラ 「◆シャルロ 「サダファラ君が毒で相討ちになってくれたからだ…」
ああなるほど(´・ω・`) まあ、喰われろwwwとは思った。うん。蝙蝠だったけど。
後ろにくっついてきたのがポルトフくんとは露ほども思わなかったけど。いやまあ、彼が狼だったら嫌ねとは思ってましたが」
クラウス 「正直誰が何COしたか把握するだけでいっいいっぱい」
サダファラ 「◆騙咲狂子 「というわけでサダファラさん、甘いモノ食べに行く同行者にレオナルドさんが入り増した」
わーい」
クラウス 「占い師2、夢1、霊1夢1とか死ねるね!!」
ヴェルナー 「宰さんの占いが凄かった!正確すぎて途中まで夢だと思ってましたごめんなさい。」
シェノ 「3日目でまとめ諦めたw」
シャルロ 「火車の占い騙りとは面白いですね…勉強になりました」
「まとめてたら喋る暇がなかった」
ノルン 「騎士様落ち着いて」
シャルロ 「【役割】
村人陣営13 人狼陣営7 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営2

【占】
ヴォルフ[夢]/レオナルド●、イクス●、ヴェルナー○、クラィス●、昴○(吊
クラィス/ナユタ○、ロボファム×、スズメ○、B●(吊
クラウス[神話→クラィスコピー]/ヴェルナー○、雅美×、ヴォルフ×、ノルン×、サダファラ×、
シャルロ/シェノ○、イクス○、ファイ○、サダファラ○、昴●、ヴェルナー●、雅美○、ポルトフ●、
宰/ポルトフ○、鴎●、ノルン○、昴○、雅美●、スズメ○、ヴェルナー○、
B/クラウス○、シェノ○、宰○(噛

【霊】
コトノハ/レオナルド×、ロボファム○、鴎○、クラィス?、ヴォルフ×、ノルン×、ヴェルナー●、
ロボファム/レオナルド●(吊

【他CO】
イクス[ひよこ]/鴎♂、ファイ♂、昴♂、ヴェルナー♂、宰♂、クラウス♀、
ナユタ[天人]
ほむら[巫女]狂子●

【喰】身代わり君→戦→ほむら→B→シェノ→ファイ→イクス→

【吊】レオナルド(後追い狂子)→ロボファム→鴎→クラィス→ヴォルフ→ノルン→
クラィス 「正直でなかったら噛まれるとおもったから出たけど意味なかったねごめん(ノ´∀`*)」
クラウス 「騎士様冷静ですよ落ち着いてますよー>ノルンちゃん」
ロボファム 「狂人2火車2も大概だけどねwww」
サダファラ 「占いさん多すぎて誰が誰占ったのか追いきれる気がしなかった・・・
まとめありがとうございました・・・」
シャルロ 「途中まで書いてたまとめパーンしましたwwwなにこれ…」
ほむら 「文字がおおいなあw」
「◆宰 「オレの狂人は今日とあの時の2回だけですwwww」

えっwwwよし、宰さんコピーしたら狂人になる、覚えた(」
「ちょこちょこ黒出しして●吊りに持ってって死体盗る予定が無視されまくってました」
クラィス 「狂人2火車2は神話コピーのせいだし…なかったら狼超不利だったし…」
「ひどいまとめある…おつかれさま…おつかれさま…」
クラウス 「やべぇクララ出たよ、じゃあ私も出とこ。これで信用とれるだろ。ってノリで私もでちゃったえへ…」
雅美 「一日一言だけしか喋らなくて自分のふがいなさにげんなりしました…。でも勝ててよかった…」
ヴォルフ 「でも全然信用されなくて、狼だと言っている人たちがまるっと残されてて、正直泣きそうだった…。」
スズメ 「ああ、私真には占われてないのかだからかww」
シャルロ 「ひでぇまとめです…」
クラィス 「だって普通の狂人だったもん!!出ないと噛まれると思ったんだもん!www」
「凄い文字の量www」
ロボファム 「Bさんの占いフリーダムだな…w」
クラィス 「正直しゃるるーがスズメちゃん占ってくれればさらに吊りかせげたのになあと思った…」
クラウス 「でも出た後で気付いたんだ…クララ・クラウスって狼から見たら噛みたいとこじゃね?って」
シャルロ 「ヴォルフ君…すまぬ…ヴェルナーさん●でやっと夢って思えたのに…」
「すずめん占われたらやばかったねw」
騙咲狂子 「気がついたら霊界に居た、だから天人に役職ばらした毒狼がいることもばらして置けばよかった…」
クラウス 「先生、発言また小さくしようとして間違えた死にたい」
「◆戦 「えっwwwよし、宰さんコピーしたら狂人になる、覚えた(」

藺草さんが神話マニアの時はオレ狂人、覚えたww」
コトノハ 「ノルンちゃん告発あったのにヴォルフくん吊りにいったのは敵だなと思った」
シャルロ 「スズメちゃんは村っぽく見えたので…w」
「◆ロボファム 「Bさんの占いフリーダムだな…w」

すまぬーすまぬー/(^o^)\正直把握し切れなかった」
クラィス 「だから月兎騙りしたんだよ!!!
妨害されてるんなら放置でいんじゃねみたいなあつかいされるとおもってさ!」
スズメ 「やばかったっすww 「ヒィ私村人なのに黒判定!?」<Bさん」
ヴォルフ 「信用を得られるような発言が出来るようになりたいぜ!」
クラウス 「今気付いた、自分の占い先…なんで狼にだけピンポイントで白だした…ヴェルナー○→雅美?→昴○→ヴォルフ?→ノルン?→サダファラ?」
ナユタ 「マウスの電池が死んだ、今電池が家にない。泣きたい。」
シェノ 「B君生き返らせたかった(ノ∀`)」
クラウス 「ですよねー^q^霊で出ればよかったしまったああああ!!!!って思ったのに…のに…」
ポルトフ 「私、そろそろ落ちますね!!楽しかったですー!」
ファイ 「御免ヨ、ヴォルフ氏。」
シャルロ 「信用取れるように頑張る…村有難うコトノハ君有難う…」
「霊界でも大混乱だった 狐で良かったと思った まる」
ポルトフ 「では!」
雅美 「宰さんをかばい始めたときにもしやと思ったら周りが狼でした」
騙咲狂子 「おつかれさまでしたー」
シェノ 「お疲れ様でしたー!」
ロボファム 「お疲れ様ですー」
ほむら 「ペンタブでがんばれ!>ナユタ」
サダファラ 「おおー、お疲れ様でしたポルトフくん」
「おつかれさまですー」
スズメ 「おつかれさまですー!」
「お疲れ様です〜」
シャルロ 「かもめんもGJ」
クラィス 「おつかれさまー
3回戦はあるのかにゃ」
「◆シェノ 「B君生き返らせたかった(ノ∀`)」

ごめんねありがとうありがとう。・゚・(ノ∀`)・゚・。リア狂に足突っ込んでてごめんね」
ほむら 「落ちる方お疲れ様ですー」
イクス 「お疲れ様ですー」
クラウス 「正直ヴォルフ君とシャルロにはかなり威圧感与えた気がして申し訳ない…ダッテコンナニイキノコルナンテオモワナカッタンダモン…」
「x」
「お疲れ様でしたー!」
シャルロ 「頭パーンしてるでござる…」
ヴォルフ 「お疲れ様です!」
「お疲れ様でしたー!」
ファイ 「おつかれさまでしたー!」
クラウス 「落ちる方お疲れ様でした!」
ノルン 「では自分も落ちます。」
ヴェルナー 「お疲れさまでした」
ナユタ 「おつかれさまでしたー」
レオナルド 「お疲れ様でしたー」
「おつかれさまですー」
スズメ 「お疲れ様でしたー!」
クラウス 「あ、三回戦やるのでしたらどなたか建てていただけるとありがたいです」
「!? おつかれさまでしたって書こうとしたら謎のxが…… おつかれさまでしたー」
雅美 「私も落ちます!お疲れ様でしたー!」
レオナルド 「私も明日早いのでお先失礼しまーす」
「3回戦は人数次第で行きますー」
クラィス 「しかし皆、月兎であんだけ疑いもってたら次から真占い吊りかねんなこれwww」
クラウス 「まさみんもごめんね…狼に仕立てる気だったごめんね…」
サダファラ 「落ちる方々お疲れ様でしたー自分もおちますね
ありがとうございました お疲れ様でしたー!!」
ヴェルナー 「◆クラウス 「今気付いた、自分の占い先…なんで狼にだけピンポイントで白だした…ヴェルナー○→雅美?→昴○→ヴォルフ?→ノルン?→サダファラ?」
そのお陰で気付けましたので、うっかり噛まなくてよかったです。」
スズメ 「落ちる方お疲れ様ですーっ!」
ナユタ 「◆ほむら 「ペンタブでがんばれ!>ナユタ」

生き返った瞬間からずっとペンタブ装備だよ…!(」
「不審者…>昴」
イクス 「三回戦あるならいきますー」
「私も同じく失礼します!
村立てありがとうございましたー!」
ヴォルフ 「すげぇ良い経験になった。
いつか、テメェの威圧感すら物ともしねぇような力を手に入れるよう、頑張るぜ!>クラウス」
「落ちの方々お疲れ様です〜」
「アオォーン・・・」
コトノハ 「3回戦あるならいっちゃいます」
「落ちる方お疲れ様ですー!」
「吠wえwwww」
クラィス 「あー、んじゃ三回戦いける人挙手
人数次第で立てます」
騙咲狂子 「落ちる片お疲れ様です 何人残るのですかね?」
コトノハ 「落ちる方お疲れ様でした!」
ナユタ 「マウスがご臨終したので私もこれで失礼します…!!」
騙咲狂子 「ノ」
イクス 「落ちの方お疲れ様ですー」
ヴォルフ 「俺はここで落ちます!
村立ありがとうございましたー!おつかれさまです!」
イクス 「ノ」
「ノ」
コトノハ 「ノ」
クラウス 「私もここで、お疲れ様でした!」
スズメ 「ノ」
「ノ」
ヴェルナー 「私もこれでお暇します。お疲れさまでしたー。
3回戦に向かわれる方は頑張ってください。」
スズメ 「落ちる方お疲れ様でしたっ」
ファイ 「ノ」
シャルロ 「ちょっと死にそうなので大人しく落ちるます…お疲れ様でしたー!」
ほむら 「ノ」
「落ちる方お疲れ様です」
クラィス 「Σ大丈夫しゃるるー 」
ファイ 「落ちる方はおつかれさまでしたー!」
「わたしもここまででー。お疲れさまでした!」
ほむら 「しゃるるーいきて」
コトノハ 「Σシャル生きて!!おつかれさまです!」
「ノ」
クラィス 「私と初日含めて10人はいけそうだね
じゃあ立ててこようかなー
編成はこのままでいいですか?」
「生きてΣ」
シェノ 「ノ」
シャルロ 「大丈夫ですw長期戦と責任重大だったので頭がパーンしているだけですwww」
ほむら 「編成このままでいいですー!」
シェノ 「落ちる方お疲れ様です生きてー!」
クラィス 「落ちる人はおつかれさまですのー
そんじゃこのままで立ててきますね!」
ロボファム 「私もエネルギー残量切れなので落ちます、お疲れ様でした」
クラィス 「たてたよー」